構想とは、戦略、戦術どの違い [無断転載禁止]©2ch.net
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構想とは一体、どのような考え方なのか。
そうれは、戦略、戦術とどのように違うのか
理論と構想とは、密接な関係がありそう。
なぜなら、最善手は、構想するという考え方によって追求可能になるのである。
碁の方程式
http://www2.igosoft.co.jp/asp/real/index.asp(リアル対局場)
ここに、その重要性が詳しく書かれている。 辞書によると、構想とは、
「これからしようとする物事について、その 内容・規模・実現方法などを考えて、
骨組みをまとめること」と書かれている。
囲碁における、骨組みとは一体何なのか? 構想するとは、目先の実現可能なことを計画する思考手段ではなく、
囲碁において
@ 勝つための理想とする最善の目的や目標を見出し
A、それを達成せんがために、基本設計として、まずその骨格(幹)となるものを設定し、
B そこに枝や葉を組み合わせる
考え方になります。 構想では、着手効率とは何かという、根本的で理論的な法則に基づく考察基準が必要であり、この探求によって得られたものが、構想における幹になります。
これらの思考方法は。部分的な戦術や戦略として利益追求の考え方とは、似ているようでまったく異なったものといえます。 >5
格言は、戦術や戦略の選択条件として採用されますが、
構想との関係は乏しく、ほとんど活用できません。 ◆ ゲーム論として構想と最善手
構想の基本は、
@ 自分の構想は、相手の構想阻止を基本としてに生まれる。というゲーム論を碁の方程式で展開しています。
それは、最善手の追求においても、相手の構想阻止を絞り込む手順によって、見つけ出すことが可能になると考えています。 部屋がごみでいっぱいになりました
ドアを開けるrとごみが廊下に出てしまいます
この局面でどういう構想が考えられますか エアコンのリモコンが二月くらい行方不明です
発見するのにはどんな構想が考えられますか  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ rニ二二ゝ―‐、
構想は序盤の応酬も > /""""""ミヽ ヽハ
.含むかと思うんですが| / ミ| | |
その隅の応酬とかで |〈ー‐、 r―- ミ| ,ハ )
自分が既に悪くなって| =・=//=・=ア | ハ (
_____/ l // ,リ ノ) )相手の方が強い石が出来た、
. |(___つ (0) ( (強い形が出来た、なんてのは
∧ マニア ノ) ) )その時点で先が見えてますね
( ヽ ノ ( ( ( (やっぱ囲碁は布石からが
))))>― ´ /― 、) ) )一番大事でしょうけど
(/|\ // \((何をやっても序盤で敗勢に成る >11
不利になる場合は、相手の手に付いて行っています。
お付き合いしないことしか、対策はありません。 囲碁は。互いに相手の構想を制約するゲーム。
どうして制約しなければならないのか。
悪手とは、最善手とは何か...
このことを明らかにした、理論書...碁の方程式.... ◆ 制約条件の獲得差こそが、効率の基本となる。
構築するゲームにおいての絶対状条件は、構築するより破壊する方が効率がいいことである。このため、
公理 互いに自由に打てる未確定な状態では、効率が存在せず、
@ 地を囲とする構想より、囲わせない構想
A 石を取ろうとする構想より、逃げる構想
の条件獲得と優先が有利になる。
このことは、囲碁における、地を獲得する構築のための戦いの目的とは、
定理 構想での戦いの目的は、構築の効率が可能となる状態獲得、
つまり、相手からの構想阻を自由に打たせない制約の獲得(制約)にある
ことになる。 ◆ 制約の変化と構想、戦術、戦略
制約には、
1 ゲームルールとして決まった事項
2 石の強弱関係から生まれる事項
の2つの種類があります。
構想としては、1を活用することによって2を獲得し、そして獲得した2によって、地を囲うという動作になります。このことから、これらの違いが生まれるのは、囲碁における可能性の減少、確定性の増大、危険性の増減の3つの基本作用によって生まれています。
戦略、戦術とは、獲得または構築する目的がより明確になった状況で選択あり、
構想とは、戦略や戦術が可能にするため、見合いにより打診とその組み合わせによる準備動作、環境整備の選択になります。 >14
内容の偽りとは、
正解を打っ手も、もう手遅れの問題がある。
これは、出題者の能力の問題である。
(無理筋、強引な手をいい手と思っているようだ) >14
その問題を解く目的、意義そのものが疑問があり、
買わせるために、不安をあおる本になっている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ rニ二二ゝ―‐、
構想とは相手が打って > /""""""ミヽ ヽハ
.居なくとも自らの| / ミ| | |
方針を決める事なり‥ |〈ー‐、 r―- ミ| ,ハ )
戦術は三連星や中国流| 赱>//ィ赱ア | ハ (
_____/ l // ,リ ノ) )と言った形を取る事である‥
. |(___つ (0) ( (戦略はそれより遙かに枝分かれした
∧ヾニニア ノ) ) )局面の中で対局者個人の読みで
( ヽ ノ ( ( ( (有利と思う方向に持っていく事
))))>― ´ /― 、) ) )である‥
(/|\ // \(( 碁は確定状況によって、打ち方が変わる。
未確定な状況では、構想で打つしかない。
このため、上達できない理由に
確定した状況での勉強をいくらしても、無駄である。
なぜなら、相手のミスを前提に構想は立てれない。 ◆ 減らす手は効率がいいが危険
自分に地を保持する手より、相手の地を減らす制約の手の方が、地の効率としてはいい。
ただ、相手の勢力地領域に打つと、相手から攻められる危険が大きくなり、
相手の確定地になる確定率は、上がることになる。 例の本,在庫に困っているようなら今ワイドショーでよく取り上げられる
メルカリで売ったらいいんじゃね? /三ミミ、y;)ヽ、
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:} ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}::! { : :`、 ,´: : j !:! < そうですね、問題は相手の地を広義に言って
{:| -=・=i ! =・=-'|:} | 凹ませた後、自分の石がどれだけいい状態なのか、
「( / しヘ、 )j │相手の石には、ただ手順に囲わせて無いか、
g ! ` !-=‐!´ ,ノg │ もしそうだとしたら、ただ相手を良くしてしまった事になる
\._ヽ _´_ノ ソ \__________________それはうまく裁けたとは言えない
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈 碁の本の99%は、
ありえない悪手のミスを咎める練習本。(ほとんど効果なし)
本物は、碁の方程式と官子譜(ヨセ)ぐらいです。 1 ゲームの本質
着手効率の本質は、構想の自由度、着手の自由度が相手より大きほど、形勢がよくなり、効率のいい手になります。
この自由度は、相手との相対的な比較値であり、序盤においては、相手が有利にならないようように、
@ 相手の地を制約する。
A 相手の生きを制約する。
ことで、その結果
@ 連続した手が打てる。
A 相手から、手抜きや反発できない。
B 相手の手に対して、自由に対応できる。
になります。つまり。相手の構想を制約することで、自分の構想の自由度を有利な状態に保持できることになります。 ◆ 着手価値(地の可能量と確定率)
着手価値には、
「地の可能性に関する基本量」と
「地の確定性に関する確率の大きさ」
の2つの価値がある。
地の可能性の量は、地になる勢力域の大きさ、未確定地また確定地の保有量であり、地の確定性とは、勢力域を確定地する確率の大きさを表します。
一手の価値 =Σ(地の可能量 + 確定率の増減)
形勢の総量 =Σ(地の可能量 × 確定率の増減)
になります。
可能量の評価は、構想での方向性を決める指標になり、
確定率の評価は、構想での獲得目的(目標)になる。
このため戦いは、可能量より確定率が重視される。 ◆ 囲碁の3大特性
囲碁の3大特性とは、自由性、可能性、確定性になります。着手効率(一手の価値)や形勢は、この「着手の自由性」、「地になる可能性」、「地になった確定性」の3つの価値の大きで評価されて、着手が選択されます。この中でも最大特性が、「着手の自由性」になります。 ◆ 着手の自由性
着手の自由性とは、どこにでも打てるという特性です。
着手効率は、この自由性を制約すること、つまり、相手を、自分より自由に打てない状態にすれば勝てるゲームといえます。このため、構想の自由度、着手の自由度が相手より大きほど、形勢がよくなり、効率のいい手になります。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ rニ二二ゝ―‐、
でも結構たまたま > /""""""ミヽ ヽハ
.複数箇所も成功する| / ミ| | |
って事も有りますね |〈ー‐、 r―- ミ| ,ハ )
打ち込んだ自分の石を| 赱>//ィ赱ア | ハ (
_____/ l // ,リ ノ) )相手に攻められ生かす時に
. |(___つ (0) ( (こちらが守りながら相手の石が
∧ヾニニア ノ) ) )逆に取られる筋が発生し、
( ヽ ノ ( ( ( (相手が1手守った間に
))))>― ´ /― 、) ) )整形し、何とか眼形を築けた事が
(/|\ // \((有ります、普通はそこまで読み切る必要も有るんでしょうが ◆ いくら勉強しても強くなられない原因
いくら勉強しても強くなれない。また、囲碁を打つことが嫌になる原因に多くは、自分の打ったミスの手や考え方の間違いに、自分一人で気づけないことがあります。
@ いい手がどうして悪手に変わるのか
逆に
A 悪手であってもどうなるといい手に変化させることができるのか。
この意味がわからないと、ゲームとして楽しさが半減することになり、上達も遅れることになります。 ◆ 上達する人は難しい手を打つ。
上達できる人は、中盤における戦いの場面を、極限まで複雑化できる能力があり、
逆に難解な変化の場面を単純化して対応できると能力があります。
着手効率は、着手選択の自由度と比例するため、極限まで複雑化でき、
その後ゆっくり収束させる(確定させる)ことによって、周囲の状況に最も適応した構想になるのです。 ◆ 複雑化とは…
複雑化できる能力とは、確定させない価値、確定を遅らせる価値が打てる力になります。つまり最後の最後まで「形を決めない」という考え方になりこれは
法則 最善の手は、自分から形を先に決めずに相手の手によって、形を選択する。
という考え方になります。 >>33
◆ いくら宣伝しても本が売れられない原因
いくら宣伝しても書いた本が売れない。また、本を書くことが嫌になる原因に多くは、自分の書いた日本語のミスや考え方の間違いに、自分一人で気づけないことがあります。
@ なぜ自分で見直して日本語を満足に書けないのか
逆に
A どうして自分の書いていることに意味がないことに気がつけないのか。
この意味がわからないと、誰も本をまともに読んでいないことに気がつけず、本も売れないことになります。 >36
越田への、「嫉妬」もいいかんげんにしろ。
自分の無知を嘆くだけで十分 碁の真理
囲碁は地を囲うゲームでもなく、石を取るゲームでもない。
制約の働きのもとに、その制約を相手に活用することで、
自己の制約を解除し、構想における確定の働きを高めるゲームなのです。
このことを理解するには、勝敗にこだわるのではなく、
ゲームとして理論を基礎から学ぶ謙虚な姿勢が必要です。
プロがプロとしての能力があるのに、30を過ぎたプロが強くなれないのは、本当のプロになれないのは、
未来につながる理論を軽視し、マネ碁と相手のミスの研究を重視し、過去に生きているからです。
碁の神より...
囲碁における最善手が、
自分の構想の中にあるのではなく
相手の構想阻止での自己調和(実現)にあることを理解しなさい。
囲碁での変化が微細で無限である理由は、
自分の着手効率が、相手構想(目的)を阻止することから生まれていることに気づきなさい。 >>37
おやおや?
なぜ「本が売れてない」「日本語がまともに書けない」
のが越田のことを指していると思ったのですか?
越田とはどこにも書いていないのに、越田のことだとわかったんですね
まあ碁の神とやらが言ってるのだから越田のことを指していて
実際宣伝してるのに売れてないんでしょうな(^Д^) >39
越田への、「嫉妬」もいいかんげんにしろ。
自分の無知を嘆け >>40
「本が売れてない」「日本語がまともに書けない」
「自分の書いていることに意味がない」
ことを自分から名乗り出た人間にどうやったら嫉妬できるのですか?
「俺も売れない本が書いてみたい」とか
「馬鹿丸出しの日本語を書いてみたい」とか
いう感情がわいてくるとでも思ったのですかね?
嫉妬する意味を説明してくださいよ、できるもんなら 囲碁の効率は、制約という概念のみで生まれている。
本当の制約の戦いでは、
今までの、打たれた悪手を前提に勉強は、すべて無駄になる。
この意味さえわからない者が、多い。
それらはすべて、過去の勉強であるため、実戦では意味をなさない。
下手の打つ間違った盤面を勉強する。それは実戦では現れない。
構想するとは、理論(法則)によって未来を検証することをいう。
まともな人なら8パーセントの印税をもらって本を書く
優秀な人なら10パーセントの印税をもらって本を書く
馬鹿は自分で金を出して本を書く >44
越田は、神によって、真実を述べるために派遣された人です。
お前のような、金儲け主義で嘘の本を出す出版社とは、
無関係な教育者です。
消えなさい。
毒された馬鹿は、死ね。そして生き返れ... ◆ 効率の法則
地の効率は、距離の空間によって生まれ
形の効率は、打つ手順によって生まれる。 >46 続き
この法則の意味が解ると、
碁の戦いの本質と「構想」と「戦略」の関係が明確になり
、構想での「戦いの有効性と必然性」の関係がわかるようになる。
そして、検証としての「読み」手順の重要性と必然がわかるようになる。 本物の理論書(碁の方程式)以外の本は、
もう「購入して読む」必要がありません。
1980年以前に出された古本の方が、
新刊よりる」はるかに、いい本が多いです。
もうコピー本。テクニック本は一切不要です。
そこには真実は一切書かれていません。
ただし、
理論を知るための補助教材としては、一部有効なものがあります。 ここで自分の本が売れてないと勝手に自白してから
やたら外で暴れ回るようになってんな
本が売れないのは自分のせいなんだから
他の本をけなしたところで売れるようにはならんぞ 本物の理論書(碁の方程式)以外の本は、
もう「購入して読む」必要がありません。
1980年以前に出された古本の方が、
新刊よりる」はるかに、いい本が多いです。
もうコピー本。テクニック本は一切不要です。
そこには真実は一切書かれていません。
ただし、
理論を知るための補助教材としては、一部有効なものがあります / ̄\ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(^,_J^)≪ また負けて一つ悟りました
と(。人。)つ|小さな部分を無駄に押していくより
|χ| |それを途中で辞めてもっと大きな所に回らないと‥
し'し' \_____ そっちまで石が増えて、取り返しが付かないす >52
意味不明。戦いの目的不明確であることに、問題ありそう? >>51
「そんなに画期的な本ならアマゾンでレビューが全くないのはおかしい
書いた本人が必死に広めようとしている無価値な本に違いない」と
囲碁を全く知らない人にまでインチキを見抜かれて
指摘されてウィキペディアのページを強制削除されてからウン年
越田は全く進歩することなく同じことを繰り返しては
売れるはずもない本を必死に必死に売ろうとしているのであった ◆ プロの碁を並べる勉強目的と学習効果
プロの対局から学ぶ目的は
1 次の狙いの手を知っている。
2 弱い石か強い石かの判断力がある。
になります、つまり アマの勉強としてプロの碁を並べる目的は、「.石の強弱の判断と次の狙い」を学ぶことにあり。
このため、最低でも100局程度必要です。そして、単に
感覚を学ぶという意識は、間違いです。
自分にとって意味不明な手のマネは、
緩手や打ちすぎなどの悪い癖になり、かえって負ける要因になります。
碁の方程式 >54
自分の荒し行為を正当化する、
他人のせいにする、誠に醜いゴキブリ人間です。
自分が判断できない無能な人間なら、
生きるのをやめて、死になさい。.....
ゴキブリ人間は、現代社会の最悪の犯罪者です。
◆ 対局意識と関連の多い格言
1 相手の弱い石をつけて強くするな。
2 強い石は、懲り形にしなさい。
3 生きた石から、一番遠く離れて打つ。
4 絡み攻め、もたれ攻めが戦略の基本。
5 形と見合いを重視する。(ゆっくり大きく構える) ◆ 手抜き意識の重要性(ゲームの本質)
囲碁の着手効率は、有効な手抜きの判断と反発する意識によって生まれています。
このため、よく考えずに受ける手を打つ人は、強くなれません。
つまり、攻める狙いのない受ける手は、効率が悪く打てないのです。
逆に、相手へ、効率の悪い受ける手を、強制的に受けさせるといい手になり、
これが戦いの基本であると言っても過言ではありません。 211 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:04:20.00 ID:NBlheb+q [2/7]
予想としては、
下辺の黒は、上辺の白との振り替わりとなり、
黒が勝つのかな.....
212 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:23:13.50 ID:NBlheb+q [3/7]
黒77手
この進行の戦いは、白が悪そう。
213 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:26:12.87 ID:NBlheb+q [4/7]
この碁の流れは、
黒の木本の構想が、井山より勝っているように思えます。
214 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:28:13.42 ID:NBlheb+q [5/7]
この碁で木本が勝つと...
タイトルが取るのかな?....
215 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:32:44.75 ID:NBlheb+q [6/7]
>213
木本>>>本木に修正、
新しい本木時代が到来するのか。
255 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 16:12:08.54 ID:NBlheb+q [7/7]
形勢白がいいといったら、
投げてしまった。
中央の種石が取られたら、ダメですね。
※終局後にいきなり手のひらを返す越田大先生の形勢判断 ◆ 定石の勉強とその選択
定石の勉強は、次の手の構成とその必要性、有効性の勉強であるといえます。
定石の手順の変化を考えると、手順の1手目、
つまり定石の選択時ほど変化が多く(自由度が大きい)、
手順の中間ほど少なく、終盤になるとまた多くなります。
それは、手抜きした時に取られる石数が多くなる危険度の大きさと深く関係しています。
つまり、定石での次の狙いの可能性(変化)は、確定度と危険度の関係によって増減しています。
@ 目的達成ができない。(生きる、確定する)…危険の解除
A 取られる危険の増大
手を抜いた方がより危険性が大きくなるため、
このことは、手順の短い定石は、変化が多いため実戦での活用度も高いのですが難解であり、
逆に大型定石になるほど、変化が小さく必然度が大きくなるため、
着手効率としての必然を理解しやすいといえます。
このことは、開始からより厳しい定石ほど、囲碁の本質を理解できない人には安全であり、
理解できるようになると、避けるようになります。 本木は、感性としての頭はいいのですが、
未来の戦いの恐怖心に負ける碁になっています。
これは、囲碁の本質を知らないことが最大原因になっています。
つまり、追い込まれると「安全志向」になるのです。 ◆ 構想が正しいのなら…
相手の構想が正しいのなら、相手の構想阻止が、自分の構想実現より優先する、
つまり確定しない方向になるのですが、
相手の構想が間違っていたら、構想阻止ではなく、相手の構想実現の方向、つまり確定させる方向の手が選択される。
ただしここで問題なのは、その構想が正しいか間違っているかの判断である。
囲碁における正しいかどうか検証は、終局になるまで盤上に石を置くことでしか確認できない。 ◆ 次の狙いについて
次の狙いを作り、有効に働かすには、
@ 形を決めない。
A 重い石を作らない。
B 相手を強くしない。
ことが基本条件になり、打つタイミングとしては
C 2つの有効がある場合に打たない。
↓このため
D 相手の構想を打診してから打つ。
相手に一つになるように決めさす。
ことになります 形勢判断ができなくても、次の最大手は見つけられるか。 10年で七冠を達成した人がいて10年でコンピュータが世界で一番強くなったのに
10年間2chで宣伝し続けているのに、本が全く売れてない人もいる
成長は人それぞれやね ◆ 形勢判断と最善手
理論的に、
正しい形勢判断の方法は、
確率的で、全体的な評価値としては存在しない。
このことは、最善手においても同じになる。
つまり、これらは確率的な組み合わせによって評価値変化し、
その合計の取り方が、全局と部分になる。
その理由は、部分的な評価値は、連続手に大きく変化する特性がある。
また、評価値の合計が1以上の差にならないと判断ができない。
評価値は確定によって計算可能になるが、
次の狙いの評価との違いは、
次の狙いは石が取られる危険度が大きき関与するため、
最善手の加算方式そのものが制約するものになる。 ◆ 囲碁における効率の本質
囲碁における効率とは、確定性と次の狙いの可能性に集約され、
@ 良い手とは、確定を遅らせ、次の狙いの可能性を保持する手。
A 悪手とは、確定を早め、次の狙いの可能性をなくす手になります。、 ◆ 碁の本質(先行と手抜き)…上達とは
碁は戦いの本質は「手抜きの争い」である。「手抜きの争い」とは、守らずとも攻められず、大場や好点に先行して打つことで、取られそうな危険な石を取られなくする。このことが、手順進行による確定という特性によって生まれている。
これが、「攻めらず守らず」という真意でもある。
取れないまた取られなく理由は、
@ 取ると捨てられ、取ろうした側が後手になり、相手にさらに先行される。
A 先行の動作進行によって、徐々に取られる危険が確定によって回避される。
B 攻めても取られない状態に変化することで、相手ガら攻め筋が消滅する。 ◆ 守りながら攻める(中盤以降)
相手にも自分にも弱い石がある場合、相手の弱い石を優先して
@ 「攻めながら守る」
が基本なのですが、中盤以降の戦いでは、
A「守ることで攻める」
という構想が可能になる場合があります。
これは、予想される相手からの反撃を先に阻止する守りの手を先行させることで、
相手の守りの手を打診し、より厳しく連続した攻めによって
、確定地の確定率を上げようというものです。 ◆ 着手効率の原理1
囲碁における着手効率は、制約によってもたらされ、その制約は次の狙いの有無と深く関係し、「攻める」「制約する」「反発する」「守る」すべてにおいて、次の狙いがない場合には「手を抜くき次の狙いの多い広い空間に打つ手」が必然手になる。
このため、空間価値の小さく、次の狙いのない「受け」は悪手や敗着となり打てないのである。唯一打てる例外は、形勢が十分によく、「受けることで勝敗確定が進行し、勝てる確率が上がる」場合のみになる。
◆ 着手効率の原理2
形勢が互角、または劣勢の場合(通常時…自分の打つ手番では、形勢が悪いのが通常)であるため、単に「逃げる」「受ける」手は打ない。つまり「捨てる」、「反発する」「振り替わる」ことで、相手からの攻めを制約し、構想を制約することになる。
これらの原理は絶対、石の働きを追求するためには、
着手効率としての基本評価値が
@ 打たれた石の背後の活用空間の広さ
A 「生死に関する」戦いの関係性
がこれらが手順進行によって空間が狭くなり、石の強弱関係が生まれ、次の狙いの発生とその効力が縮小されるいうゲームルールを原因としている。 ◆ 構想の優先順序
着手効率理論からわかった構想の優先順序は以下になります。
@ 相手の地を制限する。
囲い難くさせるを優先する。
次の手を生む
A 自分の打った石の生存を制約されない。
逃げるより捨てるを優先する。
相手からの利き筋を与えない。
B 相手の弱い石を、生き難くさせる。
相手への先手や効き筋が生まれる。
C 先手や効き筋を活用して、相手の地を減す。
地を減らす手は、さらに次の手を生み易い。
D 先手や効き筋を活用して、自分の地を増やす。
地を確定させる手は、次の手を生まない。 483 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/06/09(金) 15:41:33.03 ID:ixnOq2FC [16/23]
碁は、最終的には、地合い勝負。
形勢がいいといっても微差。
黒も油断すると地会い勝負で負ける。
484 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/06/09(金) 15:44:32.18 ID:HgsweJnb
\(^o^)/オワタ
適当発言で強いふりをしてきたのに
微差と断言した直後に投了される痛恨のミスww >72
微差にも、勝てない微差があることを知れ。
また、微差であっても徐々に大きくなり、逆転できない流れと
大差であっても、逆転できるものがある。
このまま打っても勝てないと思ったら、
勝負手を連発して投了する。これも才能である。 いい加減なことばかり言ってると後で辻褄が合わなくなって、
言い訳考えるのが大変だなw >>59
前局では終局後に形勢判断をひっくり返し
2局続けて恥ずかしい思いをした越田先生、後がなくなりましたねw 勝てない微差とか使ってみたかったんだろうな、強いふりしちゃって
こんなに碁盤がスカスカなときに使う言葉じゃないぞw
しかも自分で「黒も油断すると負ける」って断言してるのにな
自分で矛盾に気づかないからいつまでも笑われるんだよ 着手の価値比較
◆ 手抜きによる損失と大場の優位性の比較
活用の大きい広い空間(好点、大場)に打てると有利になるため、できるだけ手抜きをして、大場に打つ構想が立てられます。しかし、戦いの途中で手抜きにすると、必ず以下の損失が生まれます。
@ 石が取られる危険が生まれる。
A 地として囲い難くなる。
B 相手からの制約を受ける。
これらの損失より、大場に打つ利益が大きい場合には、大場に先行することになり、損失が大きいと判断された場合には、手抜きはできません。このことから、棋力とは、
@ 手抜きをしても損失が小さい
A 大場に先行することで戦いを有利にできる。
能力が基本となり、また
B 手抜きをさせない力、
C 手抜きよる狙いを見つけ活用できる能力
が必要になります。つまり、棋力診断において
「次の狙いがどこかの」判断力と知識
すべて基礎力になります。
◆ 効率の本質
囲碁における効率とは、勝つためのテクニックや考え方ではなく、負けないためテクニックであるといえる。それは、「制約増加の排除」になる。
囲碁の着手や構想は、ゲームルールとして「どこにでも打てる」という自由性が大きい特性がある。しかし、勝つためには、どこにでも打てるのではない。なぜなら、手順進行によって制約条件が増加するからである。
この増加する制約条件を、「自己の制約を少なくし、相手の制約を増加させる」制約の有効性こそが、勝敗を左右することになる。
このため、悪手とは、制約を増加させる手であり、いい手とは、変化が多く制約を減少させる手になる。 ◆ 効率差が生まれる理由
【結論】
形勢差は2つの状況から生まれています。
1 徐々に、相手を制約することで形勢がよくなる。
徐々にゆっくり相手の制約を増やし、その関連によって地の効率に差が生まれ、石の流れや進行が逆転できない状況になる。
形勢が不利な方は、勝負手か強手を打っ手、一気に形勢の打開を図ろうとするが、これらの手は、相手のミスをさそう無理手(つまり着手ミス)であることが多い。
2 一気に形勢がよくな、勝負が決まる。
相手の勝負手(着手ミス)を打たせ、それを咎めることで、ゲームの勝敗一気に決まることになる。このため、相手の着手ミスを見つけ、咎めること能力が必要になる。
これらは高段者の場合であって、入門初級者の場合は
3 自分から悪手や緩手を打って形勢を悪くする。
悪手、緩手、最善手、強手の意味がわからない。
緩手とは、反発すべきところを受ける手を打って相手を強くする。また、攻めを継続すべきところを中止し、相手に守られ、攻めのチャンスを取り逃す手のこと。
4 相手の着手ミスが咎められない。
相手のミスを厳しく、一気にに咎めようとして、自分からミスの手を打ち、かえって形勢を悪くする。 >初心者なら騙すことが出来る、というかもう匿名掲示板の初心者くらいにしか
相手にしてもらえないという現実。
馬鹿、愚かとしか言いようがない。
本日の越田、この書き込みにぶちぎれて怒りの大連投w
誰のことと名指しされていないのに自分のことだと自覚しているのがすばらしい 現実はもっと残酷で初心者にすら相手にされない。
本人も半分それを承知しているが、自分より棋力が下の初心者に突撃するしかない
という情けなさ。 「一歩」時代から15年以上は越田のレスを見てきた(見せつけられてきた)が、
越田は15年前の時点で既におじいちゃんだったわけで、もういつ死んでもおかしくはない。
あと少しの辛抱だよ。 よく駅前とかで大声出してワケわかんねーこと演説してる人とかいるじゃん?
あれの囲碁版よ
なんの実績もない理論とやらも本人が級以者である以上説得力ない
おそらく、もう後に引けないんだと思うよ >85
馬鹿は消えろ。愚か..死ね。
検討はずれも、甚だしい。(大笑い) >>86
あんたの実戦例用いて、その理論とやらを解説してくれや
フワフワした文面書き綴るくらいなら中学になるかならんかくらいのガキでも出来るぜ ◆ 先行して、逃げ切るとは
「先行逃げ切り」これが碁の理想形になりますが、
ここで多くの人が、先行とう概念、評価を間違って理解しています。
それは、形勢がいいという判断基準にの共通しています。
形勢がいいという先行状態とは、
相手の構想に対抗する選択枝が多い、「石の働き」として「準確定の状態」が勝っている状態であって、地が多い、模様が大きいなどという、「確定を意識した状態ではない」のです。 >87
碁聖戦、山下ややピンチ...
おまえも、解説してみろ。
そして、神に選ばれた天才越田と、愚かで無能な自分とを比較しろ 白24手
黒15に 白16で機敏な急所の手、これで白がややリードした。
下辺、黒石の整形が難しくなっています。
形勢は白の方が良さに見えます。 881 名前:名無し名人 2017/06/22(木) 10:26:45.71 ID:L/2AFhHt白16手 急所の一手
白の16手が、非常にいい手である理由。、
右辺に、1間に挟んだ黒の手、コスミつけたk一連の黒の手が重くなり、
悪手になったいます。
また下辺にも影響する、1石2鳥の手になっています。 黒31手
全体的に、白の形はしっかりしており
黒の薄さが目立ちます。
この状態の形勢は、「白のややよし」でしょう。 >87
おい馬鹿...はたく解説しろよ。(私にはまかりませんと...)
嘘つきは、死ね こしだは今も昔も書いている内容はキチガイで変わりないが、
昔は誤字脱字が少なかった。
今はもう誤字も誤変換もメチャクチャ。
手がプルプル震えるようになってきてキーボードがまともに打てなくなってきたのと、
純粋な痴呆症の合わせ技だろうな。 自分の意に沿わない物事は「消えろ、◯ね」とか
サルみたいな理論もあったもんだな
そんなことしているうちに誰からも相手にされなくなったんだよ
まぁ、もっとも内容が内容ってのもあるが
もはやインチキな内容やめろとは言わんが少しは謙虚に理論とやらを語ってみたら?
関心持って聞いてくれるフリしてくれる人もいるかもしれないぞ 東洋7級だよ
ぬるい碁会所なら1級くらい認定してくれるかも 東洋6dの俺に13子置いて互角くらいの爺が
日本棋院初段の免状もらったと自慢していたことがあった
越田が免状6段だと俺に8子で互角か
それのら東洋3級くらいだな
意外と強いね 越田のじいちゃんは囲碁で勝敗にこだわらない
何故なら負けそうになったら逃亡するか、下手したら理論に反する手を打たれたから負けたとか言いそうだからな
恐ろしいのはそれで本当に自分自身納得しているところ
メンタルは最強!負けるけど ◆ 互角の戦いとは
互角の戦い(棋力)は、相手の構想に対して反発できているかで判断できます。この反発は、「石の流れ」や「振り替わり」での反転になります。
相手が攻め過ぎた場合にも、反発という反発が選択されます。棋力が低い人の対局では、相手のミスを「一手の手筋」で解決できる(石が取れる)ことが生じるのですが、強くなればなるほど、「石の流れ」「振り替わり」の反転しか効果が得られなくなるのです。
具体的な反転の例としては、
1 厚みの制約から地の制約(しのぎ)
2 地の制約から厚みの制約(後手で生きさせる)
となる攻守の逆点現象が生まれます。
つまり部分的な戦い流れの逆転させることで、形勢の逆転を図り、構想としての効率を高めようとします。 >101 102
馬鹿の愚かさも、ここまでくると、癌の末期症状です。 真面目に越田さんの囲碁理論についてレス読んでみたんだけどさ
マジわかんねえ
囲碁としてではなく日本語としてわからん 言い返せなくなると馬鹿とか癌とか愚かとか
自分の発言が批判に耐えないことをよくわかっているようで 囲碁始めた子供のためにお父さんが本をプレゼントしようとして買ってきたのが碁の方程式だった。
そんなケースもありうると思うと胸が痛くなるな。 どんなクソみたいな内容でも本人が満足出来ればいいんじゃないかな
多分、「勝ち」は目指していないと思うから ◆ 確定と確定率
確定の争いとは、地の確定率の争いをいう。
確定地 = 勢力地 × 確定率
であるため、勢力地の大きさと同時に、確定率が問題になる。
勢力地とは、地の可能性の保有量であるが、
勢力地がいくらあっても、確定率が低ければ、効率がひくい。
このため、「大場より急場」とい格言が生まれる。 ◆ 確定率の争いと構想の基本
@ 制約の大きい重い石を作ると不利になる。
相手に数多くの利き筋、先手を与えることになる。
A 取られていい、軽石が多いと、有利になる。
この状態は、確定率は互角であるが、勢力地は相手への制約が大きくなっている。つまり地の制約が達成できている。また、この相手の石を取ろうとすると、かえって取らされる制約が生まれる
@は相手次第であるが、Aは構想として自分から打つことができるため、
Aが構想の基本になる。 雑魚がいくら批判しても、
雑魚の考えは幼稚で雑魚でしかない。
真実、真理には、ゴミでしかない。
真実、真理に対抗できるものは、
やはり、真実、真理でしかない。 マジレスすると誰でも気づくか教わるかすることを、さも大発見したかのように声高に妄言入り乱れ本まで出したってのが、じいさんの囲碁理論 >>92
局面が進むほど複雑で形勢判断も難しくなるので
序盤30手までで止めといて偉そうに振る舞うのは理にかなってる
終盤までやって形勢判断を思いっきり間違え
恥かいた経験を生かして成長したんだな ◆ 強い石や厚い石は悪手になる。
強い石や厚い石の生成は、一般的に緩手であり、効率の悪い悪手なります。
なぜなら、
これらの石は、攻める、地を制約するという相手への制約行為によって効率が生まれるのですが、
最善手としての評価は、相手の動きによって決定され調整が必要であるのですが
自分から先に強い石を作ると、この最善手として調整ができないからです。 >>113
明らかにどっかのネット解説を流用しているだけだけどな
煽られた人も碁聖線スレで検討しているし 越田さん
せめて盤面書いて説明してよ
恥をかくのは悪いことじゃないよ
ただでさえ日本語不自由なのに >115
間違った知識を捨てなさい。
そして、自分で考えなさい。 >>117
わかりました
碁の方程式・越田理論捨てて自分で考えます ◆ 対局意識と構想
戦いにおける重要な対局意識と構想
@ 弱い石には、つけるな。(強くしない)
A 車の後追いしをしない。
強くして手がなくなる(確定する)
B 重い石を作らない。
C 攻めるターゲットの石数を増やす。(重くする)
D 自分から強い過ぎる石を作らない。
⓺ 次の狙いを残す。(形を決めない)
F 相手に構想や決めさせる。
G 相手を動かし、大きく攻める。
⓽ 単純に守る手は打てない。
(攻めながら守る)
I 当てて相手を逃がすな。
弱い石が、生きやすくなる。
J 複数の戦いの調整に注意する
K 絡み攻めを狙う。 誰でも無意識下に出来るクソ当たり前のこと書いて囲碁理論(笑) ◆ 攻める対象を識別する。(重いと軽い)
取られる危険のある石を弱い石といいますが、攻めるターゲット(目標)になるのは、重い石になります。
重い石とは、弱い石でありかつ捨てられない石をいいます。弱い石であっても、捨てるいことができる石は軽い石と呼ばれ、攻めのターゲーとにはなりません、軽い石をを攻めると手抜きされ、「捨てられる危険」があるからです。 「理論」だの「方程式」だのと言い張っても、内容が下らないんだよなw ◆ 攻める対象を優先するのですが..
相手への攻める対象の弱い石や自分の守るべき弱い石が明確になれば、
その石を中心に構想は立てられます。
攻める対象が未確定な場合、厚みを作るのはよくありません。
厚みは凝り形であるため、厚みではなく
模様という状態中央をやや厚くする構想が立てられます。 >125
馬鹿のおまえが、書けるものなら書いてみろ。 わかるように書けば全然たいしたこと言ってないのがバレる
わからないように書けば抽象的すぎて誰も読んでくれない
弱いのに強いふりをして文章を書くという矛盾は新たな矛盾をうむ
囲碁と同じだな ある意味可哀想だよな
妄想クソ理論に取り憑かれて碁を楽しめてない >128〜>131
具体的と抽象的という、関係が全く分からず、
こういう愚か者は、哀れとしか、いいようがない。
囲碁の理論では、悪手、最善手の具体的な的定義がもっとも重要になるかが、
こういう馬鹿は、
@ 自分ができていないことさえ気づいていない。
A どうして、この2つが重要であるかもわからない。
つまり無知であり、基本がまったくなく、
思考ではなく、比較でしかない石並べから卒業できない。
時間の無駄..碁を打たない方がいい。
>128〜>131
才能のない馬鹿でも、
最悪な奴は、自分の推論ができないことさえ気づいていない。
このような馬鹿、
すべての手を記憶で検証し、一致しているかでのみ判断する。
条件を満た一致でしか判断できない。
条件を見つけることは永遠にできない。
また条件を理解することもできないため、条件を記憶する。
そのことさえ、自分では気づいていない。
新しいパターンが生まれると膨大なデーターの記憶が必要になる。
そして記憶ができなくなると、20歳以下でもう死んだ脳になる。
当然、棋力も低下し、妄想による天才時代が終わる。
こういう人間が。プロ棋士や院生というわれる人間の95%以上を占めている。
つまり、記憶による膨大なデーターだけで、碁を並べている。 >128〜>131
馬鹿に質問しよう。
1 着手効率と着手ミスの関係とは?
2 どうして着手ミスが生まれるのか?
3 着手ミスは、どのような種類があり、分類可能なのか?
4 着手ミスを防ぐことはできるのか?
答えを想像すると、滑稽で馬鹿な奴らの姿しか出てこない。 どうして着手ミスが生まれるのか?
越田が弱いから。
着手みすを防げるか?
越田は勉強しないから無理。
以上。
文句あったら俺に勝ってから言えよ、東洋7級ちゃん >135
質問に質問で返す。
馬鹿がする定石です。 越田が気づいているのかわからんが、自分の劣等感を誰かにぶつけてるだけなんだよな
>133 なんかが典型的にそうだけど、自分の人生を振り返って
才能がなかった
論理的に推論ができるほどの能力がなかった
条件反射でしか打てないから限界を迎えた(自分で考えて打つ力がなかった)
20歳以降上達できなかった
あとは棋力が低下するだけ
というすべて自分がたどってきた道を振り返ってしまう羽目に陥る オレ30過ぎから停滞してた4dから上がって今は7dと8dを行き来している
なんのことはない、それまで避けてたことをやっただけなんだよ
詰碁やりまくって実戦で勝ったり負けたり繰り返して
中には口悪いやつもいてイヤな思いすることも多かったし、詰碁は地味トレでキツかった
越田様はしょうもない進歩と笑うかもしれないけどね
でも囲碁理論とかいう真空無菌パックの中で何言ってもダメだよ
結局、自分のクソみたいな理論が否定されたくないから負けることで否定されたくないだけ
なんで負けたか考えて改めることで一歩進めるのに相手を中傷することしかしてないじゃん 本当に自分の理論に自信があるのなら淡々と質問に答えれば良いだけなのに
批判するやつにことごとく馬鹿とかゴミとか罵ってるだけだもんな
そういうところから信用できないと思われてるのにいつまでも気づけないんだろうな ◆ 制約数とは
制約数とは
準確定状態で手抜きできる数(手抜き可能数)ではなく
、準確定状態から確定するまでに、相手の手に受けなければならない数(生き制約数)をいいます。
準確定とは、手抜きしなければ確定できる状態をいいます。捨て石以外は、すべて石は、完全に生きることを前提に打たれています。 >138->140
無知で愚かな馬鹿は、一切投稿するな。
消えろ..とっと死ね。
おめーらの来る場所ではない。 >139
意味のない勉強..それに気づく時がくればいいけど、
猛毒の覚せい剤を飲みなれた奴は、元に戻れない。
詰碁での手順を考察しているのではなく、暗記して打っ手いるだけ、
このことさえも、気づけない馬鹿が多すぎる。
単に記憶ロボットになることが、上達だと思っている。 死活や定石を勉強していうという連中の99%は、
必死で暗記しているだけで、手順に必然性などまったくわかっていない。
手順の必然性(効率)の考察は、その問題がどうしてできるのかであって、
解答の手順ではない。
幼稚園児の知能で、このことは永遠にわからない。 ◆ 生きの制約(先手制約)の量と価値
形勢に大きく影響するのは、「生きの制約数」の増減になります。
この値がプラスだと形勢が有利になります。
重い石になるとこのマイナス値が大きくなり、
軽い石の場合には、マイナス値が小さくなります。 私は暗記型の勉強、嫌いです。ゲームですし、自分で考える方が面白いです。
意味が分からなければ、実にも成らない。しかし、膨大な歴史の中の先人の
知恵という意味での、定石も大きいです。ある程度の所は、こういう形であり、
それがこの部分に置いて、最善とされている、という事については、ある程度は
覚えますし、勉強しなくてもどこかで知って覚えます。 >146
現在の囲碁で、強い連中の99%は、
正しいことを理解できる能力ではありません。
単なる記憶量の差だけです。
彼らの思考は。類似の探索であって、効率を知ってはいません。
互いに悪手を打った手であっても、定石といわれると、
定石の知識であれば、判断せず間違った手の連続によって手順が進行し、
記憶で処理しているだけです。...愚かですね..
碁の方程式 このような記憶馬鹿から脱出するには、
効率という概念を基本の基本から組み立て、再構成し
その意味を、理解できない限り、
悪魔の思考矛盾から解放されることはありません。
このことに、気づいていないプロ棋士の多いこと、多いこと..
これが事実です。 少し煽られたらスゲー連投してんのなw
基本死活は暗記するものだよ
意味もクソもない、こう打ったら打たれたら死ぬ生きるって内容だろがw
手の意味は後からわかるものだよ
おじいちゃん、手の意味とか定石書に書いてある文言そのまま言ってるつもりなんだろうけど死活だからね基本死活
その辺の基礎こさえる段階から変な宗教理論に走ってんからフニャフニャの碁なんだろうなw
ニ手打ち動画あげるような別のゲームやってる方は生涯たどり着けないかもしれないけど
お前が何言っても最後に言う言葉は「負けました」以外にないけどな 関西棋院からも見放されたから,プロの悪口も平気で書けるんだろうなあ
例の四コマ漫画,去年で打ち切られたんでしょう プロがAということがわかっていないと断言しているけど
Aをわかっている越田がプロより弱いなら
Aという知識は不要という結論にしかならないわけだがな プロ棋士の最大の才能は、
意味もない図形を数多く覚えられること。
つまり記憶力に関しては、ずば抜けています。
棋譜を覚える。手順を覚える。形を覚える。
これらについて、東大のトップクラスかもしれません。
しかし、論理的に考える力は、凡人以下かも?
ただし、変化図の記憶力は、抜群です。
だから..コンピュウーターには勝てない...納得です 対局において、論理的に正しく解析しようとすると、
持ち時間がたらない...こう言い訳するけれど..
それ以前、構想の読みそのものが、正しい手順の想定ができない。
これが本音かもしれません。 関西棋院の漫画..これこそ意味不明..
目的もなく、ただ資源の無駄、金の無駄..
スポンサーがお金を出して漫画掲載...これって広告?
永遠にコミック本にできないストーリー漫画。
これって、漫画志望学生の創作練習?.... プロ棋士が、
囲碁理論の本質について発信できない機関紙...
これでは、機関紙としての役割も威厳もない。 プロ棋士が理論書を書くと、もう支離滅裂..
基本となる効率そのものに、法則も根拠がない。
感性で書く理論書なんて...意味があるのかな?
筋場って何? 絶対計算って何?... 要するにお爺ちゃんは理論的思考において優れていると
消えろ ◯ねとか言う理論か
たいしたインテリだな
理論派どころかサル並の知能としか思えんわけだが
で、コンピュータはプロ棋士の棋譜を学習しているわけだが
なんとか腐れ囲碁理論ではなく 越田の脳では筋場も絶対計算も理解できなかったんだな
理解できなかったのを著者が支離滅裂なこと言ってると八つ当たりしているわけだ >>158
なぜ自分の理解できなかった話について
「支離滅裂」「根拠がない」「意味があるのかな」などと論評できるのか
根本的におかしいだろ。
理解してからすべて書き込め 「7級の越田が何を言っても無駄。強くなってから言え」で終了 ここでわかったこと。
囲碁が強い奴の多くは
理論をまったく理解できない。まるで壊れた記憶ロボット。
思考力なんてない。 ◆ 制約とは
制約とは、相手の目的達成を遅らせ。
確定事象を遅らせることをいいます。
具体的には、生き難くさせる、地を囲い難くさせる、
勝敗の確定を遅らせるなどがあります。 ◆ 形勢値とは
形勢値とは、形勢の優劣を評価する残存している可能性の多さのことをいいます。
制約数の多さから価値になります。
「手抜き可能数」も大きいほどプラス形勢値になり、
制約できる「生きの制約数」を相手から得た合にはプラス評価、
相手に与えた場合はマイナスの評価になります。 >160
筋場なんていう「おとぎ話」の妄想は実際には存在しない。
絶対計算という非現実の役立たない計算方法も無駄です。
「後手なら計算するより、覚える方が簡明でミスがない」 ◆ 生きの制約数と生きの最小領域
生きの制約数にもっとも影響するのが、「生きの最小領域」の認識です。
部分的な戦いでの最善手順の評価は、
相手の悪手によって生まれているため、
多くは、無意味な読みと戦いの時間になっています。
このことは、読みそのもののよって生まれる手順評価より、
相手を生きさせることで得られる壁(戦いの成果)の認識が
より重要となります。 壊れた記憶ロボットには、理論の認識力は存在しない。
このため、
すべての対局手順が、間違った記憶と評価で打たれている。 >169
36級のお前が、必死で越田から情報と正しい知識を得たいという思い(願望)は認めますが、
このスレッドから本物の知識を得ても
お前には無意味な情報であり、無駄な時間です。...消えなさい..死ね >>166
だからなんで理解できてないのに無駄と言えるのか論理的に説明してみろよ
あと「存在しない」っておかしいだろ
「間違っている」ならまだわかるが実際に本も出てんだから存在はするだろ
自分から話題に持ち出しといて「存在しない」と書くことに矛盾を感じないって相当頭おかしい ジジイの書いていること
まるで理解できない
囲碁抜きにして、読みにくい文章 >>170
俺は東洋6〜7段を行ったり来たりの実力だから、タコ焼きに3子でフルボッコにされた越田なんか寝ながらやっても勝てるわ
なんなら公開対局するか?w 誰かお爺ちゃんに詰碁出題してやれよ
理論がどうこう言って解答しないだろうけど 確か越田の実戦で、後手で死んでた棋譜があったはず
(既に死んでる石にもう一手かけた)
日本囲碁ソフトのサイトに級位者レベルの糞変化図と「解説(笑)」を載せては2ちゃんに晒されて即削除を繰り返すような馬鹿が
今でも東洋7級を維持しているのか疑問だな
もう実力は12級くらいに落ちてるんじゃないの >>176
ひどい自演
ここまで来たら生き恥だわwww 10年経っても、20年経っても上達できない
永遠の馬鹿は、とっとと死ね... 偉そうなこと言う前に,日本囲碁ソフトで
新しいソフト出せよ 追記
日本囲碁ソフトが出した現状最後のソフトウェアは
2003年の「対局囲碁初段6」だと思う ◆ 最善手と悪手 そして構想
最善手とは、勝敗に有利な確定状況を作るための
「絞り込み」と「読み切り」の構想動作をであり、
悪手とは、確定優先の手段や意識にる、可能性を減らす行為をいいます。
構想の目的は、確定の利益の手を打つことではなく、
最善の構想条件を確保する条件獲得、
つまり可能な制約数の保持と増加にあります。
その手段としては死活による制約行為を中心に行われます、
構想での戦いの方針は、
形勢差(制約数の量)によって左右されています。勝負としては、
@ 相手のミスをを誘う
A 人為確定を優先する。
などが行われています。 言い返せないときは長文のコピペを張って誤魔化す構想が最強です
碁の方程式 造語症
オリジナル単語を自然に創る症状。主に精神病疾患者が「一般的ではない、
辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように使う症状。
統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。
自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分
が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。
チョンゲといい、こいつといい… >185
造語..いい指摘です。
理論がわかればわかるほど、
造語が生まれる必然の理由が理解できるようになります。
越田の造語の概念には、一貫性と体系があるのです。
越田の造語が理解できると、碁の本質がわかるようになるのです。
そして、長文であることは、内容が厳密に定義され真実である証明なのです。 棋力差が最も顕著に表れるのは、
強い石への対応力ではなく、弱い石への対応力なのです。
具体的には、
@ 石を捨てる読み(効率)が内在している。
A 相手の弱い石を強くしないことを意識している。
B 相手を動かし、相手から先に構想を明確にさせている。
C 相手攻めながら、自分の弱点を補強している。
の4つになります。
これらの対局意識には、
確定の増大方向への意識こそが悪手の原因であり、
「次の狙いの有無」(可能性の意識)こそが、
着手効率と評価に連動している。
という真理が内在するからです。 じじい
碁聖戦の解説ごっこで自分は山下より強いとかぬかしてるな
山下とジジイじゃジジイは存在しないことになるよ
しかも自演で
こいつ絶対対局中に横から口出して注意されるタイプだろ?
負けたら歳のせいにしてポカした全然勝ちだったって嘆くタイプだろ?
実戦ほとんどせずに検討に割って入っていって煙たがられるタイプだろ? 白 ぽてまよ 黒 理論派 越田正常自称七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) >>191
グロ注意やん
理論覆して強い石に突っ込んでいくwカッコイイw >>193
もういいわw
越田誤性の実力は実力以前にとわかったわw
この碁でどういう相対性理論駆使したら自称七段とかなるんだよwかわいいかわいい級位者ちゃんじゃないかw 越田爺さんのことだから,自分の会社で出した
”対局囲碁初段6”に五子置かせて勝てるから俺は六段!と
思っているかも つーか,”6”ということは,1から5まであったということだな
何がどう違うんだ? 白に舐めプされすぎてある程度は撹乱されても仕方ないと思うが、
黒13手目の時点で3段以下確定
黒23手目で1級以下確定
黒43手目から数手の進行で5級以下確定
黒137手目以降は目が腐りそうになってそっ閉じ。7級どころか12級だなこりゃ 暗記をバカにしてるが要するに努力が嫌いなんじゃね? >191 ID:tefEuB6k .犯罪者..
嘘の記録を作る天才 ◆ 確定させない戦いの進行
実戦での戦いでは、できるだけ自然確定状態、つまり
@ 相手の石が強くならい状態
A 手残り状態..次の狙いを数残す
B 形を決めない進行..相手の手に対して変更可能
な戦いが続きます。つまり、
それは構想において相手への打診状態を含んだ進行であり、
自分から構想を決定するのではなく、
周囲の状況によって徐々に石を強くし確定させる進行になります。 ◆ 人為確定の手段と優先
人為確定の手段の選択は、
確定することの損失を理解しながら
A)必然重視…目的が明確であること。
@ 相手に手抜きさせないこと。
相手に受ける手を打たす。
A 攻めながら守る手
B)次の狙いの多い手を選ぶ
B 見合い条件を活用すること。
絡み攻め、もたれ攻め
C 相手の石に接しないこと。
離れて打つ。確定を遅らせる。
などの条件を満たす手が選択されます。
つまり、必然性が高く、次の狙いが大きく、確定性の少ない手が選択されるということです >>191の黒が越田ではない、捏造だと言いたい?
それなら本物の越田が解説してやればいいじゃん
悪手を指摘して理論に従って最善手を示してみ? 捏造しなくても、越田の解説したタイトル戦は年間50局もある。
つまり、
すでに200局近い解説があり、それを批判できるい者がいない。
トッププロを批判も数えきれない。
その批判の是非を論じる者もいない。 つまり、ねつ造以外に批判できない。...これが現実。
重要な碁の本質をいう。
囲碁の棋力は、
確定を遅らせるの能力と完全比例しています。
ここで問題.なのは、.「確定を遅らせる」
この意識概念を理解できる棋士は、一人もいない。
これが、学問の無さの悲劇である。
この学問の無さは、学歴ではない。
大学教授であっても、まったく理科できない学者もいっぱいる。 そんなに自分が凄いと思うのなら,大会に出て利用してみろよ
優勝すればみんな認めてくれるぞ しかし、妄言とはいえ最初はクソ当たり前の基本くらいは書けていたのに
最近は読むに耐えん駄文ばっかだな 既にさんざん批判されてきてるわけだが、まじで認知症なのか?
越田が堂々と形成レスした直後に、勝勢と断言した側が投了した例は一度や二度じゃないだろ
さんざん偉そうに講釈垂れた挙句に、大石の死活について質問してたこともあったなw >210
対局者のミスほ、予想できまん。
それ以外は、ゼロです。 >207
囲碁での棋力は、正しい手を打った量や質ではりません。
30秒という時間内で、大きな間違いの少ない手を、打ち続けたかになります。
この能力は、分析力ではなく記憶量の差になります。
一般のアマ6段の記憶量とプロ初段との差は100倍以上あります。
ミスの少ない手を打ち続けるかで、ゲームとしての勝負が決まります。
あなたの無知とうぬぼれは、この事実を知らないことを証明しています・ >>203
まあまて。
そもそも腰だの知能指数で棋譜に戻して読めるのか、という点ですでに無理だ >>212
俺は別にうぬぼれていないけど
理論が完璧ならあなたの棋力も高いのかなと思って >この能力は、分析力ではなく記憶量の差になります。
だからプロは強いし、お前は弱いと?そのとおーり >>囲碁での棋力は、正しい手を打った量や質ではりません。
>>30秒という時間内で、大きな間違いの少ない手を、打ち続けたかになります
どうして30秒という単位なの? いや、違うか。プロは手割から逆算して石の効率を計ってるから
分析力においても越田より格上。 囲碁における効率を測定する基本量は、
「次の狙い」という「可能性の数」であって、
地になる大きさという確定量ではありません。
勝敗は地の確定量の大きさで行われますが.....
このことの理解が、今までの間違った教育を受けた人には、
残念ですが、非常に困難なのです。....
特に、基本から理論を勉強していない人は、99%理解できません。
てか理論体系あるにしても暗記で基礎力つけなきゃ話にならんよな
順序の問題なんだよ
暗記→学習っていう
定石覚えてフルボッコにされて、そこで手の意味学習して初めて一個上達だろ?
才能あるやつは本読んだだけで定石ハズレやその後の打ち方も出来るけどな
基本死活は覚えた=ほぼそのまま実戦にアウトプットされるからプロもアマに口やかましいくらい重要視させる
手筋形も似た意味で効果出やすいけど異筋になる可能性がある分、死活よりアウトプット率が若干劣る
もちろん失敗体験を認識学習したら、手筋をケースごとに使い分けできてかなりレベルアップする
武宮いわく手筋を覚えて有段者、手筋を使い分けて高段者
今じゃ高段者までは言えないけど
この時点で3dくらいは見込めるとする。
ただ筋力がついただけだから1局の流れの認識能力と形勢判断能力に不足を覚えることになる。
要するにヨミで俺ツェー状態の時に馬鹿にしていた大局観について本格的に学ぶことになる。
ここで逆ヨセ手止まり等のヨセのテクニックを学ぶ(ヨセ手筋は修得した前提)、次に大体100手超えたあたりでヨセが効きそうな碁、追い込まれそうな碁という判断がついて「一局」をコントロールする力がついてくる。
段階を書いたけど詰碁・棋譜並べ・実戦って基本を繰り返しながら学んでいくしかない地道な作業だよ 理論を理解できないやつ(棋士含め)ができた越田より強いなら理論は役立たず
越田のいう「解説」は形勢判断も死活も間違える人間が
「間違えずに解説できる」ことを前提にしているので矛盾 >>221
>理論を理解できないやつ(棋士含め)ができた越田より強いなら理論は役立たず
この理屈だと理論は役立たずってことになるけどいいの? 越田の理論は役立たずだろ
現に越田自身が弱いんだから 完全に墓穴をほりましたね…
自分が弱い…理論が役立たず…
基礎訓練を出来ないものに理論はないのです…
碁の方程式 そもそも越田が解説なんかしたことないだろ
「動揺したようです」みたいな感情論か、あとは根拠も何もなしで「黒(白)が優勢です」と勘で断言してるだけ
終盤になっても目算せずに雰囲気だけで優勢・劣勢と決めつけるから、結果が正反対になったりする
「これは悪手」と断言するくせに、かわりの最善手を示すことはできない
いったいどこが解説なんだ?
京橋あたりの24時間営業の立ち飲み屋で平日の朝からべろべろに呑んだくれながら阪神の監督の悪口言ってるアル中と変わらん >>225 ID:jZc4e+Ml
虚偽事実を平気で投稿する愚か者。..死ね じゃあ,日本囲碁ソフトの会員に
「私の解説は役に立ちますか」とでも聞いてみたら? JIS会員はどうしてそこを利用してるんだろうか?
他の場所を知らないのだろうか >>224
「越田自身が弱い」と言ったのをしれっと
「自分が弱い」にすり替えててワロタ >>227->>229
どうして、必死でお前がこのスレッドを見てるのか。
それが真理でなければ、見るな。 別に必死になってませんよ
どうしてそこまで自分の考えた理論を他人に押し付けようとしてるのかと不思議に思っただけ 越田は碁が弱いのは事実だろ
越田がネットで打てないのは自分が弱いと自覚しているからに他ならない 越田さんの囲碁理論…
まるでなっていません…
強い石から離して打つ…これが真理であり極意なのです…
多くの方が誤解されるのは、強い石とは単に石数がある壁ではなく…眼のある石ということ…ここに碁というゲームの基礎が敷かれています…
第三の眼を作りにいくこと…これ即ち効率が悪く地合い・戦闘で遅れる原因となるでしょう…
…真・碁の方程式 >235
まったく無意味な意見であり、論外です。
囲碁での価値観は、強い石、生きた石を中心にあるのではない。
生きた石から遠くに打つという評価は、第一評価ではなく、
第二条件、第三条件でしかない。
この意味がわかってない。
また、
眼の強さが、評価の第一であるという間違った無知の勝ちのコピー記載がある。
投稿すればするするだけ、馬鹿の恥の上塗りになりますよ。
対局中の評価値は、「次の狙いという可能性」のみであって
生きた、地になったという勝敗評価(確定評価)ではありません。 ◆ 効率の原点
<基本と優先方向>
効率は、全局的な確定作用を低減させる動作、
つまり「次の狙いの可能性」を保持、増加させることを重視優先する選択から、
達成されます。
<確定意識は、2次的な方向性>
確定を優先する意識は、
@ 部分的危険性から生じる損失回避意識(危険回避)
A 有利な状況を安全に保持しようとする意識
に生まれますが、危険回避は、
Aの生きの確定、地の確定ではなく、
「効き筋の可能性の保持と増加」によって対処すべきというのが、
最善手への方向になります。 囲碁での価値観を理解しているはずの越田が7級という事実について >238
ID:IKcYNZNT
荒し、犯罪者、基地外、死ね。
どこの出版社? バカが…碁を何もわかっていないバカの考え…
相手に響く手を打つこと…これが眼を持つ強い石から離して打つということから自然に導かれる現象なのです…
そうすれば越田のように強い石に突進し返り討ちにあうことがなくなります…
利き筋といった狙いと狙いを見合いにする技術が勝つ碁です…
また、前に打った手を活かす一貫性のある手を打ち続けることはAIの台頭により見直されつつあるかもしれません
一手一手がストーリーとして繋がることがなくなってきているのです…
これは実は、AIが手抜きを複数箇所打つことで複合的利き筋を狙う高等戦術なのです…利き筋1つは増減するものではありません…点と点なのです…そして自身が優勢の時は露骨にも決めて勝負の場をなくすのも技術…それがわからぬうちは越田…消えなさい…真・碁の方程式 愚かな…
最善手とは、最善手とは、最善手とは、なんなのか…
わからない…
碁の方程式 白 ぽてまよ 黒 理論派 越田正常自称七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) <制約の目的>
制約の目的は、
@「可能性の保持」
A 危険性の回避
の2つの目的があります。ここでの危険性の回避も、相手の「可能性の低下」つまり「次の狙いの増加」による、相対的な
B 見合い条件獲得による確定確率の向上。
C 必然条件の獲得と確定率の向上。(反発の低減)
D 連続条件の獲得と確定率の向上。(構想の向上)
などから生まれています。 <形勢判断との関係>
可能性の追求(次の狙い)は、厳密な形勢判断を困難にしますが、
ゲーム性を高めることにもなります。
なぜなら狙いの可能性が大きいほど、予想を困難にするからです。
可能性がより数多く温存されていれば、相手に地を与えることはなく、
相手の地や構想を制約し、効率を阻止できることにもなるのです。 <最善手>
最善手の選択とは、「生きた」「地になった」という確定状態を、
人為確定の意識によって、自分から確定するのではなく、
「相手の構想を阻止する、ゆるやかな石の流れを選択することによって
自然確定を高め、着手ミスの危険のない必然性を高め、
さらに、相手に無理手を打たせ、相手のミスを咎める手を見つる」
手をいうのです。 まったく無意味な意見であり、論外です。
例えば、越田が20級の人に、対して打った最善手は、
勝ったから、最善手なのであり、全く同じ状態で、全く同じ手を、
井山に打てば、良くて普通、下手をすれば、それ以下なのです。
その上負けたとなると、もはや、最善とは、呼べません。
こんなことは、99%の人が、理解できますが、一部の不幸な1%には
理解できないのです… >247
人によって最善手の定義が違う・
おまえ、馬鹿認定。死ね >>247
本心が出てますよ
自分が「まあ勝てる」というのは20級だって
対局相手に関係なく最善手は最善手であってそれ以上でもそれ以下でもねーよ
最善手を打ち続ければ勝てると思っている時点でお前たいしたことないよ >>248が越田だぞ、念のため
・本人しかわからない造語が出る
・誤字脱字が必ずある
・一読して意味がわからない
・馬鹿とかアホとか根拠を述べずに言い出す
のがホンモノ。
>>247の文量で誤字がないのはニセモノ 囲碁の効率と特徴
<A> 確定するゲーム特性
1 一手打つと、人為確定と自然確定が同時起こる。
2 全局的確定と部分的確定とが同時に起こる、
3 複数同時の戦いが、同時進行し収束する。
4 地を囲う、生きるなど目的が確定するには、6つ以上のもの石数が必要である。
<B> 最善手の要件
1 構想には、目的達成スピードの違い法則が存在する。
2 自分の目的達成より、相手の目的阻止を優先する構想の方が効率がいい。
3 確定の進行は、一手ごとに徐々にゆるやかに進行し。
確定完了までには、4〜5手以上かかる。
3 いい手は、相手の手に対応した調整手(反撃)になる。
4 最善手は。読み切りでの評価になる。
5 読み切りには、絞り込みが必要である、
<C> 効率
1 悪手、緩手打たない。これらの概念を知る必要がある。
2 相手のミスを咎めることで効率差が生まれる。
3 絡み攻め、見合いなどに一石2鳥の狙いで生まれる。
4 相手の手に対して、変更、調整(反発)する手である。
5 効率よく地を囲うには、相手から邪魔されず打つことが必要である。
<D> 危険回避
1 打たれた石は、取られる危険がいつもある。
2 危険回避のための手戻しや守りが打てない認識。
手戻しならないように攻める。
次の狙いのない守りだけの手は打てない、
3 互角の戦いの結果は「れ振り替わり」と「生き生きの別れ」になる理由。
4 「攻めながら守る」という基本動作。
5 切断ポイントは、見合いの効き筋で守る。
<E> 基本知識
1 最低限の必要な生きるスペースの認識。
2 生きる構想は、勝てない構想になる。
3 弱い石を中心に起こる戦い。
4 強い石を作るのは不利なダメ構想。
5 弱い石は「捨てて打つ」のが効率がいい理由。
6 悪手、緩手、重い手の概念の知識と重要性。
7 弱い石にはつけるな。という効率概念
8「車の後押しは悪い」という構想理由
9 互に制約するという戦いの本質。
10 形勢判断は、「地の囲い合い」で行う理由。
11 次の狙いという「制約数」によって、勝負が決まる。
12 次の狙いが「先手」に変化する。
13 次の狙いは、相手への制約の手段にもなるし、相手からの制約解除にもなる。 本日の越田、発作が起こって全く関係ない話題を18回もとあるスレに書き込み
当然のように馬鹿にされて恥をかく 1 戦いの理想形(戦わずして勝つ)
戦いの最終目標と理想は、
@ 戦わずして勝つ、
A 攻めずして勝つ
B 守らずして勝
ということである。
これらは構想の選択によって勝つことを意味し、構想にるゆっくりした「自然確定」によって勝つことを理想とするものである。
構想の選択とは、相手の打つ手を制約する「人為確定」の悪手を打ちあうことであり、この悪手を互に咎める合うゲームであると理解することが重要になる。 ◆ 戦うという概念
戦いの基本は、戦いによって「相手の石を取る」というような、大きな利益を意識してはならない。
以下を意識して打つ。
@ 自分の弱い石を攻めながら補強する。
A 相手の構想を困難にする。
生き難くさせる。形を崩す。
B 自分から悪手を打たない。
確定する手は打たない。
次の狙いの多く生まれる手を打つ。
C 相手に打ちたく手を打たせる。
地を囲わせる。石を取らせる。
生きる手を打たせる。
懲り形の強い石を作らせる。
D 自分から確定の大きい手は打たない
相手に攻めさせる、また構想の選択によって自分から戦わずに自然確定の戦いを目標にする。
⓺ 次の狙いの可能性(制約ポイント)を重視する。
F 攻める目的は、地の確定や生きの確定でははなく、
次の狙いが多くなる手として打たれている。
G 弱い石を中心に、石が小野くならないように捨石を重視し活用する。
H 最善手への絞り込みと次の狙いの可能性を重視する。
徐々に最善手が明確に打てるように絞り込む。 誤字脱字が酷すぎて何言ってるか分からなくなってきたぞ。
もともと何言ってるか分からなかったが。
一歩時代が中学2年生レベルとして、今は小学3年生レベルに退化してるな。
痴呆症の進行をここまでリアルに見せつけられるとは。 >255
これほど、現在の価値観を否定しているように見える理論はない。
しかし、真理と事実は、この理論こそが正論であり、
現在の囲碁教育の間違いを、正しく指摘している論理である。
間違った現在の教育例の典型が、NHK囲碁講座で顕著にみられる。 理論の根本がすべてが、
ゲーム論として解析された囲碁ルールの解析にって発見された
絶対的な真理法則であることが、その重要性を保証している。 この解説は、囲碁理論の考え方を実戦を通じて知っていただくために行なっています。
最善手に関する解説は、新聞囲碁連盟の解説をごらんください。
また形勢判断に関しては、正確な読みの検証は行なっていませんので、ご了承ください。
参考図は、囲碁の理論をもとにした争点の流れです。
→囲碁理論では最善手はわからないし正確な読みもできないし形勢判断もできない(と越田が認めている)
つまり囲碁理論は実戦対局では何の役にも立たない
さて、では何の役に立つのでしょうか? ◆ 制約と確率と法則
効率が確率として評価される囲碁の着手では、
制約ポイントの数が重要な形勢判断の指標となります。
制約とは、相手の構想や着手選択の自由度を下げ(困難にする)、自分の構想や着手選択の自由度を高める(保持する)作用をいいます。制約には、大きく
@ 図形効率、場所効率の制約
A 目的達成スピードの違いによる制約
B 見合い条件による制約
C 9つの囲碁特性による制約
などがあり、それが格言といわれる法則を生み出し、
「次の狙いの手」とし盤上に現れることになります。 ・本名がばれてもなお何も失わない地位と名誉のなさ
・論破されて馬鹿タヒねと書き続けられる羞恥心のなさ
・日本語が間違いだらけなのにそのまま載せる注意力のなさ
・自分の書いていることに何の意味もないことに気づけない頭の悪さ
・誰にも相手にされてないのに自分は認められていると書き続ける空気の読めなさ
・1円の得にもならない2chに毎日長文を連投できる仕事のなさ
すべてを兼ね備えるなんて普通の人間は一生かかってもできない >258
理論を知らない人は、
5段以下のアマの棋力差は、記憶量と記憶力の差でしかない。
このため、いくら対局しても強くなることはありません。
構想力が高まる効果は、一切ありません。
また15路盤以下の対局では、理論を知っていても構想力は、つきません。
理論を知っている人は、
対局のミスから得られる知識量の増加によって、
特に問題を専門的な勉強をしなくても 対局数に比例して、
正しい知識量が対局にから得られるので棋力が上がります、
それと同時に、構想力も徐々に養われます。 何を理解しても実戦で役に立たないならなら強くなってないですよ
自分で矛盾しているのに気づかないんでしょうかね?
構想力とやらがあっても最善手はわからず形勢判断もできないなら
実戦で役に立たないじゃないですか ◆ 戦いの対局意識 (次の狙い)
1 相手への「次の狙い」が最大になるように打つ。
2 相手からの「次の狙い」が最小になるように打つ。
3 次の狙いの無い手は、終盤まで打たない。
4 逃げる手より捨てる手を優先し、次の狙いを減らす。
5 相手の石を取れる場合でも、取らずに重くし次の狙いの数を増やす。 >262
馬鹿...意味不明。
おまえ書いた文章を読んで、自己矛盾を反省しなさい。
もう脳が病気.
最善手がわかったら、ゲームでないことさえわかっていない。
実戦で役立つ???.なにが知りたいのか意味不明..欲ボケ
>特に問題を専門的な勉強をしなくても 対局数に比例して、
>正しい知識量が対局にから得られるので棋力が上がります、
>それと同時に、構想力も徐々に養われます。
つまり,”勉強せずに強くなれる”ということか
怪しい健康食品の宣伝文句みたいだなあ 矛盾しているならどう矛盾しているのか指摘すればいいのに
なんで「自分で読んで反省」しろになるの?
そんなに自分の書いてることに自信ないの?
だいたい「意味不明」なら相手が何言ってるのかわかってないってことだろ
理解できてないことに対して馬鹿とか病気とか、頭おかしいだろ >265
本来の上達は、構想力のみしかない。
構想力は、理論を基本と下対局によってのみ養われれる。 >265
>怪しい健康食品の宣伝文句みたいだなあ
お前が馬鹿で無知なだけ。
強欲で正しい判断力がない自分を反省しろ。 >263 で打てるようになると、
寄せの手順の「本当の難しさ」を実感するようになる。 越田のいう馬鹿とか死ねとかいうのは
「全く言い返せなくて悔しいが、何か否定しないと認めたことになる」場合の決まり文句だな リアル対局場に来なさい。
ボコボコにしてあげるよ。 リアル対局場の越田の棋譜
白 ぽてまよ 黒 越田正常自称七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) 白 井山 黒 山下
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) ◆ 確定から生まれる次の狙いと、確定させない最善手
囲碁の対局状態は、そのほとんどが中間の確定状態であるといえます。
早期の準確定が悪手になるのは、相手からの利き筋が増えるためであるので、
効き筋が増えない準確定や確定が優先されます。
この結果
効率を追求するとは、互いに確定状態への阻止であり、
知識の習得も、確定状態の有無になります。
いかにして、確定状態を阻止できるかが、
また確定しても効き筋の少ない選択ができるかが争点になります。
そのための勉強が、囲碁本来の勉強の基本になっています。 >実戦で役立つ???.なにが知りたいのか意味不明..欲ボケ
実践で役立つ理論を教えて下さい 理論を知らない人は、
5段以下のアマの棋力差は、記憶量と記憶力の差でしかない。
このため、いくら対局しても強くなることはありません。
構想力が高まる効果は、一切ありません。
また15路盤以下の対局では、理論を知っていても構想力は、つきません。
理論を知っている人は、
対局のミスから得られる知識量の増加によって、
特に問題を専門的な勉強をしなくても 対局数に比例して、
正しい知識量が対局にから得られるので棋力が上がります、
それと同時に、構想力も徐々に養われます。 ◆ 確定と次の狙い
法則1 形勢は次の狙いの多さに最も関係する。
法則2 次の狙いの多さは、確定度から影響を受ける。
法則3 確定度を増やす手は、悪手になる。
法則4 確定度を減らす手は、良手になる。 ◆ 悪手と良手
悪手とは、
相手への次の狙いを減らし、相手からの次の狙いが多くなる手。
良手とは
相手への次の狙いを多くし、相手からの次の狙いが減る手。 ◆ 4つの最善手と戦いの終了
最善手のパターンには、
@ 勝負を決める手
A 勝負手を絞り込む手
B 次の狙いを最大に増やす構想の手(絡み攻め)
C 逆転させないように、相手の狙いを消す勝ちきる手
に分類されます。
悪手、良手との関係では、Bが関係することになります。
一般的は、最善手はAとBになります。
このため、部分的な戦いの終了は、相手に効率の悪い守りの手を打たせることで終わりになります。 ◆ 2つの最善手
最善手には、
@ 正しい手順としての最善手(自然確定の追求)
勝敗確定をもっとも遅らせる手であり、制約の排除が中心になる。
A 効率としての最善手(人為確定の追求)
相手の悪手を咎め、勝敗確定をもっとも早める手
なり、制約の強制になる。
の特性の対立する2つが存在する。 ◆ 手順の最善手
手順の最善手とは、相手の構想を互いに阻止することから生まれている。それは
@ 一手で価値差の大きいではなく、小さい手。
終局までの交互の価値差のもっとも小さい手。
A 終局までの手数がもっとも長い手。
勝敗をもっとも困難にする手、
勝敗確定までの手数がもっと長い手。
別の言い方をすれば
B もっとも難解で変化が多い手。
C 危険を回避し確定を遅らせる手。
D 次の狙いの多い手。
⓺ 振り変わりが可能性が大きい手。
F 相手の構想を打診す、捨てることができる手。
となる。
悪手とは
@ 守りだけで次の狙いのない、
A 手戻しの生まれる手
であり、効率がわるく、打てないという法則がある。
つまり、勝敗確定を早める悪手は数多く存在するが、より戦いを難関にする手、確定を遅らせ変化できるは一つの集約されるのである。 ◆ 効率の最善手
勝負としての決着効率は、相手のミスを咎めることによって生まれる。このため、勝敗確定までの手順の最も短い手になる。つまり手順の最善手とは正反対になるが、大きな違いは、悪手への適応を前提にしていることである。
ここでは、咎める側は、最短の手順を追求し、悪手を回避する側は、手順の最善手を追求することになる。 詰まり、悪手を咎める側は、これは相手が良くないはずだ、自分が性交する
と思い、咎めを回避する側は、最善の逃げ道を考え、いいや、抜けきれるはずだ、
と考える。もし両者ともにこの枝分かれの先が完全に見えていれば、もう
勝負は決しているので、どちらかが既に投了するはずである >>286
おい、このスレは越田教祖が直々にたてたんだぞ
正しい日本語を書くなぞ言語道断
1言葉は常に誤字脱字
2反論は常に馬鹿志ね詐欺
3文章は常に意味不明
しっかる教組の授けた競技を守って上で書くように汁 囲碁の戦いの本質は、
「相手に効率のいい地を囲わせない」ことを目指している。
言い換えれば、「相手に効率の悪い地を囲わせる」ことを目指している。
これは、「地の可能性を減らす効率」を争っている減算ゲームであり、
「自分から効率のいい地を囲うのではなく、相手に地を囲わせないことを争っている」ことを意味する。 <悪手と良手>
「地を囲うとする手は悪手になり、囲わせない手がいい手になる」ことになる。
このことは、確定を高める手は「囲う手で悪手になり、
可能性を追求する手は、地を囲わせない、生きさせない手でいい手になる。 <次の狙い>
次の狙いの有無は、
「地を減らす手からは、さらに次の狙いが生まれる」
「生き難くさせる手からは、次の狙いが生まれる」
が
「地を囲う手からは、次の狙いは生まれない」
「生きる手からも、次の狙いは生まれない」
そしてこの次の狙いの多さが、形勢に大きく影響する。 >>286
最近使ったワードが一番上の変更候補にきただけじゃねーか <1> 戦いの本質
囲碁の戦いの本質は、
(1)減算ゲームであり、(2)制約ゲームである。
ということです。
(1)減算ゲームという意味は、
公理 囲碁の本質は、地の可能性を減らす争いである。
その意味は「自分から効率のいい地を囲うとするのではなく、
相手に効率にいい地を囲わせない」ことを優先するこを意味し、
このことで、自分に効率のいい地が数多く作れるのである。
また、「相手に効率のいい地を囲わせない」ということは、
「効率の悪い地を囲わせる」ことを意味しています。
る。
(2) 制約ゲームという意味は、相手の打つてを制約する....続く <7> 着手効率とは(確定性と可能性)
@ 着手効率とは、」
自然確定による
(A)形勢が互角または不利な場合
人為確定と見合い条件を活用することで、可能性を保持し、自然確定を遅らせる。
(B)形勢が有利な場合は、
人為確定によって自然確定を高める
行為をいう。
A 確定について
確定とは、石の生きや死が確定し変化しない状況が生まれる事象をいう。確定事象には自然確定と人為確定がある。
「自然確定」とは、
目的意思のない着手(ランダムな着手)によって、徐々に石同志の連結や分断が確定し、終局に向かう事象をいう。
「人為確定」とは、
対局者の構想や意思によって、「分断や連結」の手を打つこで部分的な確定度を高まる事象をいう。 (c)着手効率の手段と法則
着手効率の手段には、
法則1 部分的な人為確定の活用し高めることで、全局的な自然確定を遅らせる。
法則2 相手を制約することで、自分の制約を解除する。
法則3 「次の狙い」としての「可能性」を保持し、
見合い条件によって、生きの確定を高める。
法則4 相手の石を、切断しや分断することによって、自分の石の結合(生き確定、地の確定)高める。 <棋力と構想力>
棋力となるで基本能力は、
@ 自分の石が取られない読みの能力
A 相手の着手ミス(無理手)を咎める能力
B 効率として、優先される必然手順の理解力
があります。これらの能力は、構想力として
B 相手の構想を阻止する
C 自分の構想を実現する条件を獲得する。
ことを目的意識として実行され、実戦においては
D 相手の構想と自分の構想を調整する
ことが中心になります。Cの条件が揃った後に初め
⓺ 自分に有利な構想を実行する。
ことが可能になります、
自分に有利な構想の実現においては、Bの必然の石の流れ、戦いの流れという知識と制約の力が必要になります。 <実戦での思考との流れとは>
実戦での基本思考や知識は、
構想としてもっとも重要な⓺の目標達成能力になります。
この目標に向かって、CとDの獲得条件を満たしながら、
Bを優先させ対局しているからです。
この戦いにおいて相手の着手ミスが生まれ、
そのミスを咎めることで勝負が決着することになります。 ◆ 着手効率の特性とは
着手効率の特性は、
@ 相手への構想を阻止の手から生まれる。
1 相手の地を囲いにくくする。
2 相手の石を生き難くする。
3 相手の石を重くする。
4 相手に反発させない。
このように、相手への対応手段から効率は生まれる。
この結果 具体的には
5 相手に効率のいい地を作らせない。
6 相手に効率の悪い地を囲わせる。
ことを、優先する構想が立てられる。
A 自分から有利な構想ができるをするには、
1 獲得すべき前提条件を満たす必要がある。
2 相手からの制約原因となる重い石を作らない。
B 選択の優先
1 次の狙いの多い手、生まれる手を優先する。
2 相手の地の可能性を制限し、
相手の打つ手を制約する手を選ぶ。
制約するという行為が、次の狙いの効率を生む。 <相手の石につけない>…定石を打たない
戦いでは、相手の石につける手は、例外であり悪手になります。つまり、
@ 自分から定石を選択する手は悪手
A 相手を強くする受ける手は悪手
ということになり、いい手とは手抜きを前提に
B 相手を動かす手
C 手抜きできる手
D 相手を強くしない手
であり、最善手とは
自分の石を重くせず(強くしない)相手を動かす。
手になります。
このため、対局意識としては
E 攻める場合は相手につけない。
F 相手に手抜きさせない、また強くしない。
ことが基本になります。
相手に付ける定石の選択(つけ伸び)などは、
戦いにおける最終手段、非常手段であるため、
ほとんどの場合、定石を採用した側は悪手を打ったことになり、不利になります。 ◆ 戦いの基本構想と目的
戦いの基本は、根幹となる自分の石が重くならないように注意しながら、
その周囲にある自分にとってもっとも影響の少ない弱い石を取らせることで、
強くすることが第一目的になります。
このことによって、相手からの厳しい攻めに合わない状態になり、
相手への次の狙いの多い状態が可能になります。つまり
第一に、自分の石が重くならないように戦いながら補強する
第二に、相手への次の狙いを数多く残す。
ことが重要です。
具体的に、根幹の石(攻めに使える重要な弱い石)を戦いながら補強する方法としては
@ 弱い石を取らせるよう捨てて打って先手を取る。
A 捨て石を使い、「絞って懲り形」になるように打つ。
A 相手を生き難い形にして、大きく離れて包囲する。
B 分断の危険度を見合いの利き筋で補強する。
C 相手からの利き筋(次の狙い)の少ない手を選ぶ。
よりしっかりした守り手を選ぶ
などの手が打たれます。 ◆ 1石2鳥の同時目的と構想の優先
着手目的は、「生きの制約」を中心とした、「地の制約」として打たれますが、それは同時2つ以上の目的を1手で達成しようとして打たれています。
第一目的は、「自分の生きの制約解除」にあるのですが、その目的を戦いの中で直接追求することはできないため、まず、「相手への地の制約」から「自分の生きの解除」の達成という構想を立てることになります。
この順序となる優位性と必然性の理由は、「相手への地の制約」の手は、
@ もっとも確定度が低い
A 相手からの反発などの対応可能である
B 相手への対応として、相手への生きの制約を行いないながら、「自分の生きの制約解除」を行うことができるからです。
この「相手の地の可能性の制約」という特性には、その手の「確定度が小さい」というのあり、この確定度が小さいことが、相手からの反発に対して、失敗の危険性を低減させることできる大きな要因になっています。 ◆ 戦いの目的(相手への利き筋)
戦いの第一目的として、自分の生きの制約解除の獲得では、
@ 石の連携を強くする。(自分への制約を減らす)
A 相手への次の狙いを作る。(相手の制約を高める)
手を優先します。目的としての4つのパターンでは
@ 相手の地の可能性を制限しながら。自分の地の可能性を保持する
A 相手の地の可能性を制限しながら、自分生きを解除する。
B 相手の生きを制限しながら、自分の地の可能性を保持する。
C 相手の生きを制限しながら、自分の生きの制約を解除する。
があります。そして、次の狙いの中心は、
@ 相手の生きの制約。。
A 相手の地の制約。
による効き筋の獲得の多さになります。 初級者でも、知らないと強くなれない
囲碁上達と囲碁理論
前書き
第1部 概論
1 囲碁の上達過程
2 囲碁の勉強とは
3 勉強しても強くならないのは
4 囲碁の勉強における必須科目
5 強くなるため対局意識
第2部 対局意識と囲碁理論
<対局意識>
1 対局意思はどのように見つかった
2 格言との違い
3 どうして強くなるのか。
4 なぜ勝てるのか
5 最善手や悪手との関係
<囲碁理論>
6 囲碁理論とは何か
7 囲碁理論はどのように発展したのか
8 勝負はどのように決まるのか
9 勝負の流れと勝敗の確定
第3部 着手効率と構想の変化
1 囲碁ってどんなゲーム
2 9つの碁の特性
3 いい手、悪い手
4 最善手と悪手の定義
5 制約と着手効率とは
6 着手に関するの3つの特性
7 悪手を咎める(勝負を決める)
悪手、無理手、手抜き、緩手など
第3部 戦いの目的と基本原理
1 分断と切断
2 確定によるバランス
3 最善手とは
4 効率を高める可能性の見合い。
5 効率の条件(形を決めない)
第4部 囲碁理論の基礎
1 次の狙いが生まれる。
確定性、可能性、危険性
2 9つの基本概念(着手効率とは)
3 自然確定と人為確定
4 悪手、最善手との関係
5 見合いと振り変わり
振り変わり、生き生き、打ち過ぎと潰れ
6 効率の基本(手抜き、反発、捨石)
捨て石の有効性
意味ねー文字列…
碁の方程式
ケツ拭く程度には使えます 越田さん
あなたに解説できるものは何もありません
誰でもわかっていることを、さも大発見のごとく猿のように繰り返しているからです
解説者としてはこの板にいるどこの誰とも知らない人のレスよりも劣ります
悟りなさい 碁の方程式
こんな有害指定図書を間違って買っちゃった人いると思うと不憫でならない ◆ 間違った安易な大模様の構想
地合いを広げ(大模様)にして、
@ その大模様を利用して地を囲う。
A 相手の打ち込んできた石を攻めながら地にする。
という発想をしがちですが、この考え方は大間違いです。なぜなら、
法則 最善の効率は相手の構想阻止の中にある。
この原理と離反するからです。
さらに重大な間違いとしては、
B 構想目的を「相手への地の制約ではなく、自分の地の生成においていること」
C ゲーム論としての、相手の構想制約の過程の中に、最善手があること
D 相手の石を咎めることを、構想目的にしていること
E 得られる成果を地の大きさに求めていること
などがあります。 ◆ 構想力と棋力の上達(間違った勉強と対局)
勝負の成績と棋力の影響は、布石から中盤までは、構想力がその評価の中心になり、勉強の中心テーマも、構想力に関連した考え方、戦略、戦術になります。
構想力の概念が理解できていな人は、布石や定石、大模様や捨石、振り変わりなどの本質的な意味の理解がまったできず、基本戦略のない戦いしか行っていない状態となり、これが、「いくら対局をしても上達できない」という状況を作り出しています。
この結果、対局による棋力アップは、ほとんど期待できず、死活、攻め合いなどの不足した基礎知識の習得で強くなると思うようになってしまったのです。
構想を知らない勉強方法では、正しい状況把握(形勢判断と戦略)のできないを戦いが展開されることになり、対局によっての棋力アップが完全に停止することになるのです。この棋力の完全停止は、強くなるほど顕著になり、逆に棋力低下を引き起こす要因になっているのです。
◆ 構想概念とその目的
囲碁における3つの特性、確定性、危険性、可能性があるが、構想の最終目的は、地の確定効率の増大になります。
地の確定効率を増大させるには、地の生成に関係した連続した着手が問題になり、連続の効率が生まれると、同時に、石が取られる危険性、相手から自分の構想を阻止され危険性が増大することにます。
自分の連続性を確保し、危険性を低下させ、地の確定効率を上げるには3つの方法(手段、戦略)があり
@ 相手の危険性を利用する方法。
A 自分の可能性を活用する方法
B 自分の確定度をより高める方法
があります。 ◆ 戦いの選択と機能
戦いの選択や機能は、相互に部分的な確定量を増やすことで、自分の石が取られる危険性を減らすことが主目的で打たれています。
そしてその評価は、相手との相対的に「次の狙いの数がより多く保持した方が有利になる」のです。なぜならこの効き筋の数の多さの差が、中盤以降の形勢や構想に、大きな影響を与えることになります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています