田尻悠人 [無断転載禁止]©2ch.net
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ふむ 例えばの話、三連星が評価値が低く、
中国流が高かったとか、布石で評価値の優劣があると思いますが、あんまり興味ありません。
そんなところで勝負が決まるほど碁は狭くないからです。
田尻悠人(囲碁棋士) >>8
碁は狭くないってのは負け惜しみみたいにも映りかねないけど
言ってることは至極真っ当だよね 出身地金沢の囲碁コングレスには出してもらえなかったのが悲しい。
主催の関西棋院が狭量なのか、それとも日本棋院が狭量でその時期アメリカ派遣となったのか? >>6
>>7
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める。
「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」
堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるように思えてならないわ。
はよ昔の素晴らしいゲームバランスに戻せと言いたいわ。
DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟(地下遺跡の洞窟)」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。
不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。 >>6
>>7
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める。
「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」
この件で思うのは、堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるんじゃないかということ。
DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。
不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。 >>27
『おんな城主直虎』や『西郷どん』でも担当
(スポーツ&落語ドラマだった『いだてん』では出番なし)。 >>32
内田有紀に指導したとかうらやましすぎw
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/434842.html
特集ドラマ『うつ病九段』制作開始!
【あらすじ】
2017年7月。順位戦で先崎学九段(安田顕)は突然、思考停止に陥った。盤面に集中
できず、死のイメージが頭をかけめぐる。そのころ将棋界は不祥事に見舞われていた。
将棋連盟で広報を担当していた先崎は対応に追われ、さらに映画の監修も担当。
その合間に盤面に向かうという、休みのない日々を送り、うつ病を発症した。
先崎は精神科医の兄・章(高橋克実)が推薦した病院に入院。担当医は長期の休養と、
当面の将棋禁止を命じた。極度の集中力を強いる将棋は、治療の妨げでしかなかった。
囲碁のプロ棋士でもある妻・繭(内田有紀)は、同じ勝負師としてその復帰を信じ、
娘・春香(南沙良)とともに、先崎を必死に支える。壮絶な闘病の末、気力が回復した
先崎は退院。一方、繭は先崎のリハビリの場も兼ね、将棋囲碁教室の開設準備を進めて
いた。そのオープンの日、先崎も招かれ、若手棋士による対局セレモニーが行われた。
それを見た先崎は衝撃を受ける。まるで異世界のゲーム、うつ病で将棋のルールを全く
理解できない頭になっていたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています