面白そうなテーマだね
六段から伸びるかは如何に膨大な量の基礎を築いたかによるとおもう。
詰碁なら本屋くらいで手に入る詰碁、古典詰碁はほとんど解いた!だとか、棋譜は一万以上並べたとかそういった経験がある人には、六段になってもまだ伸びしろを感じる。