>>258
ミシェルド・マケドナルド「どうだ!」
ミネルバ「どうだ…ではない。なんだそのピエロもどきは」
ミシェルド「見てのとおりよ。子供たちに大人気のマスコットスタイル。これで客入り倍増間違いあるまい」
ミネルバ「そ…そうだろう…か…」
セリス「わぁぁ♪かっわいーい♪」(キラキラ)
ミシェイル「そうだろうそうだろう。セリスにも好評だ。これは」

>>261
ベルクト「おい先生!日曜は講習をやるのだろうな!というか、やれ!」
ベレス「うん?それは構わないけど、どうしたの?」
ベルクト「ふん、人を見る目の無い連中がこの俺様を地味野郎より低く評価しやがった。俺の力がその程度ではないことをわからせてやるためもっとステータスを上げてやる!」
ベレス「おk、じゃあ予定入れておくから受けに来てね」
ベルクト「もちろんだとも!」

職員室
ベレス「…ぶっちゃけ、学力だけならベルクトの方が上なんだよね。アルムの力は現場で磨いた実践力と人間力だし、でもライバル心が向上心に繋がってていい傾向かなぁ」
ハンネマン「おや独り言かね?」
ベレス「ええ、ちょっと嬉しくってつい」