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歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
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0001助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 19:00:16.48ID:0ryrbK/1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1587379304/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0024助けて!名無しさん!
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2020/10/18(日) 17:38:00.69ID:wgeW0LZU
クロード「うげぇ…まさかこの顔…」
ノール『ではクロードさんの開発したお仕置きくん1号と2号ですが、私達の方で葉っぱさん達へのお仕置き用に改良しました』
ベレト「ビ、ビラク顔にレックス顔…このドールはもしかして…」
ノール『2台ともガチホモ型に改良させていただきました。お仕置きモードとご奉仕モード…隠しコマンドで更に凄いモードもあります』
クロード「マスターコントローラーなんだけど持ってるのはノールさんだろ?」
ノール『私だけではなく、ルーテさんにハンネマン教授、貴方にも1台届けた筈です。
ガルグ=マクでの対葉っぱさんへのお仕置きは貴方達が担当していますからね』
クロード「おう…じゃあ早速隔離室機動するか」
リーフ「ちょっと!?アトスさんはともかく、何で僕まで!?」
アトス「葉っぱめ!ワシを売るつもりか!」
ベレス「リーフはリーフで出禁を破ったんだから当たり前じゃん」
ベレト「ヒルダまで泣かせたんだ、仲良くお仕置きを受けてもらうぞ」
クロード「さぁ、お仕置きくん達よ!学園の女子達を脅かす変態達の尻を存分に開発してやれ!!」
ヒルダ「お仕置きもご奉仕も良いよ…。2つ飛ばして隠bオコマンドでお滑閧「!」
ャmール『ではクャ香[ドさん、こbフコマンドを押bオてください、試рノ同人のネタbI』
クャ香[ド「よっ、bニ。間違いはなbゥったな」
『コマンド確認。イチャラブモードに移行します』
ベレス「名前で既に嫌な予感が…」
アトス「ま、待て!脱がすんじゃない!!顔を近づける…!!」ブチュウウウウウ
リーフ「辞めて!近づいて来ないでぇぇぇ!!」
ノール『大賢者と葉っぱさんのみをターゲッティングする様にしているので他への被害の心配はありません。暴走時の実験もしましたからね』
ベレト「世にも恐ろしいものを見た気がする…」
クロード「ひ、ひでぇ…」
リンハルト「深いの行っちゃった。これは見てられないね…」
ヒルダ「ふんっ、いい気味!」
ティニー「リーフ様×男性型ドール×大賢者…ハァハァ」
エポニーヌ「見逃すワケにはいかないわ!」
ベルカ「葉っぱが苦しむと聞いて」
ジェミー「あーっひゃっひゃっひゃ!!もう2人とも泣き入れてやんの!」
ピエリ「もっともーっと悲鳴を聞かせて欲しいの!」
クロード「どっから沸いてきやがったし…」
ベレス「まあ暫くは懲りるんじゃない?」
ベレト「だと良いけどな…」
クロード「俺しばらく外すわ…一旦マスコン渡しとくから代わりにお仕置き頼む…」
ベルカ「なら私に任せて欲しい。葉っぱを苦しめられるならこの程度はする」
ピエリ「ピエリもやるの!」
ジェミー「あたしにもやらせろ!金の級長も構わないっしょ?」
クロード「葉っぱ達の対処は任すわ、うぷっ、気分が悪い…」
ベレト「うぅ…俺も外させてもらう…」
ティニー「問題ありません。私達が見守りますので」

後日、クロードが2人を大砲で飛ばして処分しましたが、ガチホモ型ドールによってアヘ顔ダブルピース&レ○プ目にされていた2人を見たことにより、精神的にかなりのダメージを受け、授業を数日休む羽目になり、他の教員達も課題等の免除をしてくれたようです。
2人はラグドゥ遺跡まで飛ばされましたが、暫く彼らの周辺には魔物すら近寄らず、その状態の彼らを見かけたごく少数の人は根強いトラウマを持ちましたとさ…。
0025助けて!名無しさん!
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2020/10/18(日) 20:22:56.57ID:1MP5LvMZ
>>24
ローレンツ「…少しは懲りたらどうだね…君ら」
リーフ「諦めたら…そこで終わってしまうじゃないかあ…」
アトス「お主は喪のまま人生を終えろというのか」
ローレンツ「そ…そうは言わぬが…やることなす事どう見ても逆効果だと思うのだがね」
リーフ「ちっちっち、今のボクはレベルが足りなかったのさ。経験を積んでレベルアップしてまた頑張ればいいのさ。今度はどう進化しよう」
ローレンツ「それだ!いったいどうやって心臓を止めたのだ!?なんで生きていられるのだね!」
リーフ「…動かす事が出来るんだから止める事だって出来るでしょ。普通。止めたらまた動かせばいいんだよ」
アトス「いや、それはさすがに普通とはいわんぞ」
ローレンツ「刃牙の郭海皇のようだ…」
0026助けて!名無しさん!
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2020/10/19(月) 00:45:10.45ID:RHvvWtd7
ロイ「(prrrr)……あ、もしもしアルム兄さん。僕だよ」
アルム「ロイ、どうしたのこんな夜に?」
ロイ「前に頼まれたもの、ようやく手に入れたよ」
アルム「ホント?ごめんね態々お使い頼んで」
ロイ「いいよ別に。村の効率化を図ろうとに農業機械を取り入れる
兄さんのために頑張ろうと思ったからね」
アルム「うん、僕の村で機械を扱う人たちも入ってきてるし
あと僕も機械を使おうと思って資格も取ったからこれを機会にと思ってね」
ロイ「兄さんの村も一回り大きくなったって聞いたから大変でしょ?」
アルム「まぁね、それでも活気にあふれてるから苦じゃないさ」
ロイ「そうなんだ。あ、それと頼まれた機械なんだけど………」


―翌日・アルム村―
アルム「ん〜こんな感じかな」
セリカ「どうしたのアルム、ドラム缶で草焼いてるのだけど」
アルム「あぁ実はね、昨日ロイと連絡して農業機械を持ってくるから
その間、村の広いところで狼煙を焚いてくれないかって言われたのだけど…」
セリカ「なんで狼煙?わざわざそんな事しなくても車で持ってくれればいいのに?」
アルム「そうなんだけどね…でもなんか理由があるはずのだけど」
prrrrr…
アルム「電話だ。うん?ロイから??(pi)もしもし?」
ロイ「あ、兄さん。ちょうどよかった、もうすぐで村につくよ」バルバルバルバルバル・・・
アルム「そうなの?早かったね着くの、村の入り口で待とっか」
ロイ「ううん、その場でいいよ。ちょうど兄さんの炊いた狼煙が見えてるから」バルバルバルバルバル…
アルム「見えてるのか、でも大丈夫そこから車で行けれるの?」
ロイ「いや。車じゃなくて別の手段で来てるよ」バルバルバルバルバル
アルム「へ?どうやって??ところでさっきから変なノイズみたいなの聞こえてるけど??」
セリカ「ねぇアルムさっきからなんか変な音がこっちへ向かってるけど何!?」バルバルバルバルバル!!
アルム「みたいだね!ロイさっきから気になるのだけど一体何で来てるの!?」
ロイ「あぁそれはね…上を見て」
アルム&セリカ「「上??」」
バルバルバルバルバル!!(ヘリコプター六機が上空に見える)
ロイ「輸送用のヘリで持ってきたんだ」
アルム&セリカ「「予想の斜め上ぇ!?!?」」

その後ロイは農業機械をヘリから降ろして行きました
ロイ曰く、アルム村は陸路からの入り口はだめだと思ったからダメもとで空路からとという決断をとり
また一機だけでなく量産型リムステラ達と一緒にヘリ六機で運んできた
そしてアルム村に農業機械が入ったことで村の効率化が図られることとなりましたとさ
ちなみに輸送ヘリはコーネリア市(星狐のところ)から借用したとのこと
002726
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2020/10/19(月) 00:55:29.44ID:RHvvWtd7
>>26
最後の一文はコピペ間違えて入れてしまった
0028助けて!名無しさん!
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2020/10/19(月) 12:34:19.17ID:3EDFS0R6
アッシュ「もうちょっと煮込んだ方が味が締まるかなぁ…」
アッシュ「香辛料使った料理のレシピも増えたよね。よし、星5の熟成カレー!」
アッシュ「…タニアさん…ステージですっごく体使うしけっこう食べるんだよね。喜んでくれるといいな」
アッシュ「ああ……く、て、手が止まると…考えちゃうよ…占い師さんも言ってたけど…考えを変えないと…か…」
アッシュ「でもたぶんあの人はあの男が好きで…あの男もたぶんそうで…僕は……くうう…はぁ……」
アッシュ「と、とにかく今は楽屋にこれ持っていこう。そろそろ終わる頃だろうし。独り言もそろそろ限界な気がするし」
ガラッ
タニア「おー、いい香りさせてんじゃん」
アッシュ「た、タニアさん!?」
タニア「わりーわりー、腹減っちゃってさ。来ちゃった」
アッシュ「い、いえ、いいんですよ。ヒーローズ系のレシピも増えたから是非味見してってください」
タニア「あんがとー♪アッシュはいい奴だなー♪」にぱ
アッシュ ズキッ (い、いい奴…かぁ…そうだよね。いい人止まりなんだよね。僕)

タニア「でも……さ……他にほしいの…あるんだ」唇つんつん
アッシュ「は、はえ!?そ、それって…////」
お、おい!
タニア「言わせんなよ…バカ……ね…/////」
アッシュ「ななな、で、でも…あの人が……!」
よせ!
タニア「あたしが好きなのはさ…い、言わんなってば…い、いいだろ…キスして……」
やめろばか!
アッシュ「た、タニアさんっ!」ぎゅっ…
ギャアアアアアア!!!

ちゅんちゅん…チチチチチ


アッシュ「ふにゃ…すぴぃ…たにあさーん…僕は…僕は…Zzzzzz」ぎゅぅぅ
シルヴァン「んぎえええ! 寝ぼけるな起きろバカ! 俺だ!シルヴァンだ!」
アッシュ「僕もあなたの事が……んー……」
シルヴァン「ぎゃあああらめええええええ!? 助けてぇぇぇぇ!!!」

バァン!

イングリッド「悲鳴!? 何事! 大丈夫アッシュ!」
シルヴァン「い、いいところに来た! 助けて! 俺の唇が男に奪われる大ピンチ!」
イングリッド「あんた……女だけでなくとうとう男にまで夜這いを…」
シルヴァン「ちゃうわー!? 襲われてんの俺だっつーの! 朝飯に起きてこねえから起こしにきたら抱き着かれたんだよ! 助けろ!」
アッシュ「んふぁ……騒がしいなあ…何…え、ど、どうしてシルヴァンさんが僕のベッドにいるんですか! こ、困りますよ!」
シルヴァン「お前が引っ張り込んだんだよ! あの…お前ら…俺をどういう目で見てんの」
イングリッド「あんたの日頃の素行が悪いのよ…」
アッシュ「え…つまりボク…夢と間違えてシルヴァンさんを……す、すみません…」
シルヴァン「いいよもう…ぎりぎり助かったし…しっかし…いい夢見てたんじゃん?」
アッシュ「はうあ…」
イングリッド「目覚めたらがっかりだったパターンみたいだけど…」
0029助けて!名無しさん!
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2020/10/19(月) 20:16:28.02ID:1fdvYLV5
>>19

ベレト(茶虎猫)「にゃあ(何と言うか話を聞いた家族がみんな猫になりたがるとはな、俺たちもだが)」
ベレス(黒猫)「にゃん(でもこの視点も新鮮だね、なかなか楽しいよ、でもまた矢鱈なことは無いかな?)」
ベレト「にゃぅ(あいつも装置の今後の管理は厳重にするそうだ、それは信用してやる……が)」
エーデルガルト「ふふふ、前回弄られたぶん、たっぷり返しちゃうから」
リシテア「ですが流石先生と言いますか落ち着いてますね」
コンスタンツェ「そうですわね」
ハピ「猫のせんせー可愛い……」
リィレ「せんせーも一緒〜、嬉しいにゃん♪」
フレン「うふふ、猫の先生、とっても可愛いですわ♪」
ヒルダ「あぅ〜、もふもふふわふわで癒される〜、大賢者猫に傷付けられたこころ、このまま癒して」
レオニー「可愛いけどやっぱり先生がなっただけあって、凛々しくもあるよな」
リンハルト「あー、気持ち良い……このまま抱き締めて昼寝したい」
ベレト「にゃご……(どこから漏れたのかあいつらに早々に愛でられるとはな)」
ベレス「なぅ(良いんじゃない? エル達に遊ばれるのは気持ち良いし、そっちも満更じゃ無いでしょ?)」

アイク(黒ぶち白猫)「にゃ(これが猫の視点か……レテやラグズ達はこのような景色を見ているんだな)」
シグルーン「うふふ、とても可愛らしいですわ」
レテ「アイクが化身の私と同じ視点を……なんだか感無量だな」
セルジュ「ふふ、凛々しくて力強いアイクもこうなると可愛いわね」
エルフィ「ですが逞しさも感じます」

エフラム(三毛猫)「にゃー(これが猫の体か……動きなど色々違うな)」
ファ「猫のお兄ちゃん可愛い♪」
ソフィーヤ「あまり激しく弄っては駄目よ、エフラムさんが痛いわ」
サラ「兄様なら大丈夫……と、単には言えないわね、こうして側にいるだけでも、幸せだけど」
ベロア「猫のエフラムさん……もし野生を解放し激しくされるなら」
ノノ「凄いことになりそう♪」
ンン「お母さん達は相変わらずなのです」

エイリーク(シャム猫)「みぃ(これが猫になった感覚ですか、不思議ですが楽しいですね)」
ラーチェル「可愛いのですが、流石エイリークと言いますか」
ターナ「種類もあるんだけど、猫なのに凄く気品を感じて」
ティアモ「撫でるだけで畏れ多いと言うか」
アリス「流石はお姉様ですわ……」
0030助けて!名無しさん!
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2020/10/19(月) 22:09:46.48ID:3EDFS0R6
>>29
ヘクトル(メインクーン猫)「ぶにゃ」(ふ〜やれやれどっこいしょ)
ファリナ「重てぇぇぇ!? 何キロあるのよこのデブ猫!? 膝が潰れるっつーの!」
ヘクトル(メインクーン猫)「しゃー!」(そこまで言う事ねーだろ!?)
レーヴァテイン「アイスばっか食ってるとお前もああなる」
フィヨルム「う、運動してますから!ちゃんと」
レーヴァテイン「お前はもうああなってる。ぷにぷに」
スリーズ「きききき、気のせいです。ちょっと着ぶくれしてるだけです」

リン(ヤマネコ)「くるるるるる……」(ずるずる)
ライナス「こ、これ…猪…か? 仕留めたのか…マジで?」
ラス「野生のヤマネコは時に猪すら殺してしまうらしいからな。獣になることでリンの原初の野生、蛮性がよみがえったのだろう」
リン(ヤマネコ))「しゃーっ!!!」
レオン「うわっ、あぶなっ!?」
ラス「迂闊に手を出さん方がいいぞ。食事を邪魔されると獣は怒る」
0031助けて!名無しさん!
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2020/10/20(火) 17:35:05.81ID:T4ozImVD
アルフォンス「…………」
エラク「…………」
サガリア「…………」
0032助けて!名無しさん!
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2020/10/21(水) 21:18:40.95ID:C8nFx4UF
リィレ「あたしら本家も何かするー?」
レテ「いいから落ち着け」
0033助けて!名無しさん!
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2020/10/22(木) 20:01:48.52ID:treD3WAv
キヌ「狐茶屋とかもあったりするのかなぁ」
ミタマ「ないない、ありません」
アサマ「…巫女かふぇはあるそうですがね。ふむむ、お賽銭の匂いがしてきた気がしますよ」
サクラ「自重しましょうよ。アサマさん」
0034助けて!名無しさん!
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2020/10/23(金) 20:03:43.88ID:ag4cZRA1
>>31
フィヨルム「どうしたのでしょうかアルフォンスさん?何か死んだように黙ってるのですが」
アンナ「本編の新章で四部開始前から殺されたというのが判明されてね、あんな風になったのよ」
フレイヤ「アルフォンスは犠牲になったのだ…」
0035助けて!名無しさん!
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2020/10/24(土) 16:58:58.16ID:/pQRJr6+
リーフ「マリアンヌさんによるとどうやら僕は猫からすら恐れられているようじゃん」
ミランダ「人間だって猫だって魔物は怖いからね」
リーフ「でも僕、雑草は寄ってくるじゃん。好かれてるじゃん」
ミランダ「雑草は動けないけどね」
リーフ「つまり、マリアンヌさんに雑草の言葉を訳してもらえば僕のよいところがわかるじゃん。そこを伸ばしていけばやがては動物や人間にも好かれるかも」
ミランダ「…マリアンヌは動物の言葉しかわからないわよ。植物は無理よ。そもそもしゃべらないし」
0036助けて!名無しさん!
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2020/10/25(日) 08:22:45.31ID:eiAfyKWB
>>35

ミランダ「全くあの馬鹿、突拍子の無いことばっかり言うんだから」
マリアンヌ「私も、流石に植物の声は……」
ヒルダ「葉っぱは相変わらずなんだね〜」
タニア「騒動ばっかり起こすよな……ゴメンな、アタシの同級生が」
レオニー「タニアが謝ることじゃないよ、先生達だって申し訳なさそうにしてるけど、悪いのは葉っぱ一人なんだから」
ミランダ「そう言ってもらえると助かるわ」
フレン「でも何とか葉っぱや大賢者を押さえることは出来ないのでしょうか?」
ミランダ「この間は心臓とめて壁にどうかしてきたのよね、同化には壁や床に除草剤混ぜこんで塗るとか。
     でもそれも手間や資金がかかるし、それに永遠じゃないからね」
タニア「難しすぎる、あいつはどこまで変わってくんだ?」
マリアンヌ「本当ですね。」
ミランダ「難しいけど色々考えてみるし無駄かも知れないけどできるだけ止めるわ、だからみんなも頑張って」
ヒルダ「ありがとうミランダちゃん、ミランダちゃんのお陰で助かってるよ」
レオニー「防衛システムが良くなったのも、ミランダの意見のお陰だしな」
フレン「クロードさんも感謝してますわ」

ベレス「いつのまにかうちとトラキアの交流が進んでるね、仲が良いのは良いことだよ」
ベレト「それに託つけてリーフが飛び込んで来そうだがな、本気であいつは何とかならんのか?」
ベレス「んー、いっそのことミランダがこっちに来てくれればリーフ防衛の効率が良くなるかもしれないね」
ベレト「お前それに託つけて指導したいだけじゃないのか?」
ベレス「真面目だし教えがいがありそうだよね」
0037助けて!名無しさん!
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2020/10/25(日) 09:05:39.13ID:n3sCC7K0
>>36
セルフィナ「うちの中学とガルグ=マクの生徒とでお友達になったりお付き合いが増えてるようですね」
トラバント「あちらは高校だ。卒業後は進学したがる者も増えうかもしれんが…」
セルフィナ「…うちの偏差値…低いんですよね…なかなか難しいかもしれません」
トラバント「……んむ…もともとトラキアは木こりや鉱夫ばかりの土地…卒業したらすぐ働きに出る者が多い、読み書きと足し算できりゃ後は困らんって考えの者が多いから…」
セルフィナ「体育やスポーツは優秀なんですけれど」
トラバント「家業の手伝いで鍛えられたガチムチな生徒が多いからな。斧男率も高い。オスティアならスポーツ推薦で入れる」
セルフィナ「…おかげでリーフ君に行先があるのはよいのですが」
トラバント「本人が男子校はいやだと言い張っておるからな…選べる立場でもなかろうに。馬鹿者め」

リーフ「ミランダやタニアはガルグ=マクのみなさんと仲がいいでしょ。僕の事も紹介してよ〜」
タニア「だめに決まってるだろ。バカ」
ミランダ「そうよバカ。あんためちゃくちゃ嫌われてるんだからね」
リーフ「ぐむむ、ベレス姉さんとベレト兄さんにもガルグ=マク受験したいって相談したら、応募要項に葉っぱお断りって…ひどいやひどいや」
タニア「当たり前だろバカ」
ミランダ「今までを考えてみなさいよバカ」
リーフ「嫌われてるから好かれる努力をするんじゃないか」
タニア「ダメ押ししかしてないだろバカ」
ミランダ「もう近寄らないであげなさいよ。それが唯一できることよバカ」
リーフ「二人してバカバカとひどいや!?」
タニア「だってバカだろ」
ミランダ「そうよバカ」

リーフ「FEにおいては親の仇や宿敵だろうと隣接してれば支援がついて仲良くなれるんだから付きまとえばいつか結婚できるのは自明の理なのに。以前も成功した手段なんだからもう一度…」壁

コノヒトデナシー

レア「本日の朝礼ですが…まず、葉っぱが壁に同化しようとして除草剤を被って溶けて死んでるのが見回りの者に発見されました」
セテス「またか…危ないところだ…」
シャミア「懲りないやつだ……」
ベレス「お説教しても堪えないし…」
ベレト「叱られ慣れてるから…」
カトリーヌ「クロードの奴には苦労させっぱなしだな…予算増やしてやろうよ」
シャミア「そうだな。それがいいだろう」
ハンネマン「それで溶けてた葉っぱはどうなったのですかな?」
レア「見回りの者が捕えようとしたところ、意識を取り戻し地面に染み込んで逃走したそうです」
アロイス「どないせいっちゅうねんレベルですなぁ…葉っぱに侵入できない場所は地球上に存在しないのでは」
ベレス「ミランダをスカウトして対策してもらいましょう。是非、是非、飛び級で」
マヌエラ「ほんに教えたがりねぇ。ベルクトやジェミーの時もそうだったけれど」
0039助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/26(月) 06:20:55.46ID:QERSCWeZ
チキ「今回はねーニニアンお姉ちゃんをお誘いして新しい衣装作ったんだよ」
エフラム「ああ、よく似合ってるぞ。とても可愛らしい」
チキ「えへへ、たっくさん撮ってね」
ベルナデッタ「エフラムさんってほんとにいろいろやるんですねえ。俳優だったりカメラだったり槍だったりマッサージ師したり」
サラ「得手不得手はあるけどね。私たちと一緒にいろいろするのが好きなのよ」
キヌ「チキはしゃいでるねーかーいいなー♪」
0040助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/26(月) 13:43:20.71ID:hwrO7wEI
マルス「衣装と聞くと昨日確か」
シーダ「はいマルス様、私にもついに神装がきました」
マルス「それに続き昨日SNSで僕の神装が今度来るんだよね」
シーダ「FE30周年記念に合わせてとあと海外にFC版暗黒竜と光の剣も発売されるみたいですよ」
マルス「もうそんなに立つんだ…、あ〜でもリアル年齢に合わせると僕はアラf…」
シーダ「ストップ!」
マルス「…うん自分でもいうのが怖くなった」
シーダ「まぁ何はともあれ、FEも長く続いてうれしいですね」
マルス「だね。これからもプレイヤーの皆さんファンの皆さんに、『ファイアーエムブレムをよろしく』だからね」
0041助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/26(月) 21:50:22.50ID:9rOJr5ol
ならば兄弟が発売順だったら

マルス 1990年 30歳
投資家やってセレブ暮らししてるおっさん
学校は卒業済みで嫁が多い、長男になったためか懐に深さが出てきた

アルム&セリカ 1992年 28歳
森の奥で開拓村の村長&ミラ教団の重鎮
年取った事以外今とあまり変わりないかも

シグルド&セリス 1996年 24歳
今より若いので未婚&童貞
入社2年目の駆け出しサラリーマン
長男じゃなくなったので真面目度は少し下がって逆に要領良くなる気がする
セリスは……老ける印象が無いというか…なんでだ。外見少女なのはこの歳になっても変わらん気が…
マッケで正社員、相変わらず男性客に大人気

リーフ 1999年 21歳
中卒後にエロゲメーカーを立ち上げた社会人
兄姉が減り弟妹が増えたためかあまり年上に夢を見なくなるかもしれないがエロイのは変わらない

ロイ 2002年 18歳
末っ子じゃなくなる。年上ポジになったことで…彼の場合、もともとあまり少年らしくないので
外見が中身に追いつきそう

リン&エリウッド&ヘクトル 2003年 17歳
もともと真ん中らへん、歳もあまり変わらないのであんまり変わらない

エフラム&エイリーク 2004年 16歳
こちらもそんなに変わらないがエイリークは学校のお姉さま枠から上級生に可愛がられる妹ポジに変わりそう

アイク 2005年 15歳
ガチムチじゃなくなる。細い。貫禄の片鱗はあるにせよ未熟な面が多く出てきそう
学生、兄貴っぽさは大幅減するはずだがちょっと想像がつかないかも

ミカヤ&エリンシア 2007年 13歳
揃って大幅に年齢減、とりわけ長女じゃなくなったミカヤはユンヌと一緒に騒動起こすわがまま妹と化し面倒見が消滅する
しかし外見相応の愛嬌は増えそう
エリンシアは13でも20過ぎくらいに見えそう
しかしおかんポジはさすがに返上する

クロム 2012年 8歳
まだジャリガキ、泥まみれになってその辺で遊んでる
しかし年上のおねいさんにほんのりムッツリする

カムイ 2015 5歳
幼稚園児、家族のアイドル。かわいい
まだ手のかかるお歳頃

ベレス&ベレト 2019年 1歳
赤ちゃん。みんなで面倒見よう
0042助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/27(火) 15:16:43.74ID:E7+u38S4
>>41
ならこちらは原作年齢で加算してみます(例:キャラ原作年齢+現年ー発売年)

ミカヤ:36+α歳
シグルド:(親世代)およそ51歳(子世代もし生存してたら)およそ68歳
ベレト・ベレス:(第一部)22歳(第二部)27歳
エリンシア:(蒼炎)33歳(暁)34歳
アイク:(蒼炎)32歳(暁)33歳
クロム:28歳
エリウッド:(烈火)34歳(本篇終了後のおまけ)およそ42歳(封印)57歳
ヘクトル:(烈火)34歳(本篇終了後のおまけ)およそ42歳(封印)57歳
エフラム・エイリーク:33歳
カムイ:21歳
リン:(烈火)32歳(海外烈火)35歳(本篇終了後のおまけ)40/43歳(封印生きてたら)55/58歳
マルス:(暗黒竜)46歳(紋章)46歳(新暗黒竜)28歳(新紋章)30歳
アルム・セリカ:(外伝)44歳(共鳴)19歳
セリス:40歳
リーフ:35歳
ロイ:33歳

ごちゃっとさせてすいませんでした
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/28(水) 07:00:38.97ID:41n9+Ukh
グレイル「おう、健康診断とインフルエンザの予防接種、エーディン先生んとこに予約入れといたからウチの連中を連れていってくれ」
ティアマト「はい親方」
アイク「…………」ススス
グレイル「おい、逃げんじゃねえ」
アイク「ち、違う。俺は……今日の仕事を進めようと…」
グレイル「そっちは俺がやっとく。男なら苦手から逃げんじゃねえ」
アイク「…そうだ。俺は間違ってた。逃げん」

病院

ユミナ「はーい、腕まくって〜」
アイク(滝汗)
ユミナ(ああ今年もこの人は…注射よりよっぽど恐ろしい敵と戦っても平然としてるのに、どうしてこれくらいのものが怖いのかしら…わからんわ…)
ユミナ「じゃ、ちくってするわよー」
アイク「!!」サッ
ユミナ「…腕ひっこめないでよ。刺せないでしょ」
アイク「すすすす、すまん」
ガトリー「今年もやってるっすねえ…」
ミスト「ちょっぴり可愛い…」
シノン「けっ、腰抜けかよ!」
アイク「!?何を言う。俺は…負けぬ!」目瞑り
ユミナ「ナイスフォロー、はい今のうち」チク
アイク(無言で強く目をつぶり歯を噛み締め我慢中)
ユミナ(……漆黒さんの奥義エタルドとかデギンハンザーさんのブレスの方がよっぽど痛いと思うんだけど…)
ユミナ「はーいおしまい」
アイク「すまなかった。手間をかけた」
ユミナ「いいわよいいわよ慣れてるし。はい次の人〜」
0045助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/29(木) 04:56:05.35ID:Trnk53Fn
ヘクトル「おう、予防接種頼む」
ユミナ「はいどーぞ…ちくっと…あ、あれ?」
ヘクトル「どうした?」
ユミナ「肉付きすぎてて針が通らんわ! メタボ健康に悪いわ! 減量しなさい!」
ヘクトル「お、おう……」
リーフ「次は僕だね。お願い」
ユミナ「魔物に合う薬剤無いし、だいたいあんた病気しないでしょ。そもそも病院は出禁よ。帰れ」
リーフ「コノヒトデナシー…」
エリウッド「ああ…またリーフが乱入して…う、胃が…」
ユミナ「体調悪い人は予防接種できないわよ。先生に診てもらってって。お大事にね」
ノノ「そのかっこ可愛いねーナースルックでお兄ちゃんとお医者さんごっこっていうのも…あ、オグマさんとそういうのしてるんだよね?」
ユミナ「うるさい黙れ/////はやく腕出しなさい」
0047助けて!名無しさん!
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2020/10/29(木) 19:39:43.63ID:8HnbcRAU
ガトリー「ふー…今日も仕事疲れたぜ…こういうときはやっぱここだよなっと…どーもっす」
スカビオサ「あ、ガトリー…よく来るね…」
ガトリー「あれ、プルメリアちゃんは?」
スカビオサ「今日はお休み、体調不良で」
ガトリー「え!?最近寒くなってきたからそれで体調崩したとか?」
スカビオサ「昨日アイクにバックから激しく突かれまくったり上になって激しく動いてたりしたら腰痛めちゃって」
ガトリー「えぇ…」
スカビオサ「頑張りすぎで腰痛めるのって年齢関係ないんだってね、あ、これ言うなって言われてたんだった。聞かなかったことにして」
ガトリー「わ、分かったけど…じゃあ今日は甘い夢は無し?」
スカビオサ「そうなる、本日のおしながきはこわいゆめだけ」
ガトリー「はあ…プルメリアちゃんの甘い夢が数少ない癒しだったのに…」
スカビオサ「たまにはこわいゆめもどう?」
ガトリー「まあ…そうするかなあ、お化け屋敷みたいな物だと思えば面白いかもだし…じゃあそれで」

スカビオサ「…どうだった?普通のだと飽きられるから、最近は趣向を凝らしてみた」
ガトリー「…何か全然怖くなかったけど、どのあたりが凝ってたんだ?」
スカビオサ「あれは…『意味が分かるとこわいゆめ』…どんなのだったか思い出せる?」
ガトリー「えっと…何か…普通に過ごしてて…特に何も無く毎日が過ぎて行くみたいな…」
スカビオサ「よく考えて、ガトリーが大好きなある要素が全然出てこなかったはず」
ガトリー「…はっ!?そ、そういえば…夢で全然女の子と会わなかったような…」
スカビオサ「そう、あれは『一生女の子と縁が無く、彼女ができないし当然結婚もできない夢』」
ガトリー「うおおお!ホラーとかより全然怖え!そういう方向の怖い夢だったのかよ!?」
スカビオサ「はい、じゃあ満足したところで店閉めるよ。今日はガトリーが最後のお客さんだから」
ガトリー「あ、うん…怖かったけど…満足といっていいのかなあれは…」
スカビオサ「帰る前にアイクにメッセ送っとこ…」

スカビオサ:今日はプルメリアの分もサービスするから期待してて
プルメリア:夜は私も参加するのでご心配なく
スカビオサ:もう治ったの?
プルメリア:むしろアイクにラブ注入してもらって治しますわ
スカビオサ:本当に治りそう
シグルーン:愛で体調が良くなるのは当たり前のことですわ
イレース:そうですね
サナキ:特殊な例を一般論であるかのように語るのはやめい
アイク:まあ、気をつけて帰ってこいよ

スカビオサ「よし…はいじゃあ店閉めるから」
ガトリー「あ、ああ…よし…出会いの機会探すの頑張るか…あの夢みたいなのはごめんだよなあ…」
0048助けて!名無しさん!
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2020/10/30(金) 18:22:20.93ID:I+wdbgY1
ー学生ショップにて
マリアンヌ「う〜ん…う〜ん…」
ディミトリ「どうしたんだ、マリアンヌは?なんか電子マネーのカードを見て唸ってるが」
フェリクス「おい猪、今日何なのか忘れたのか?」
ディミトリ「へ?……あ、俺の伝承英雄実装日か」
フェリクス「全く忘れるなよオマエ、彼女がお前を思って引き当てようとしてるのだからな」
ディミトリ「そいつはすまなかった…」

ヒルダ「ところでさクロードくんは再来月に伝承英雄として出るの?」
クロード「そいつはわからんな。一度間隔置くか、もしくはそのまま登場するか」
0049助けて!名無しさん!
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2020/10/31(土) 00:44:15.39ID:eIBQLCTu
ルフレ♀「クロムさ〜ん、明日の晩ご飯はどうしましょうか♪」
クロム「折角のハロウィンだしローストチキンなんてどうだ♪」
ルフレ♀「まあ、それは素敵ですね〜♪」

ルキナ「…どうしたんですか、お二人とも」
マーク♂「ほら、このご時世ですからハロウィンイベントが軒並み中止になりましたから、ウチも含めて町中おうちハロウィンです」
ルキナ「…ああ、毎年この時期はお二人ともブルーでしたものね」
マーク♂「多分イーリス署の他の皆さんも胸を撫で下ろしているんじゃないでしょーか?」


ティアモ「…という訳で、今年は落ち着いてみんなとハロウィンパーティーができそうよ」
エイリーク「まあ、それは良かったです。でも、あのティアモの無防備な姿が見れなくなるのは、ちょっと残念ですね」
ティアモ「お、お願いだから忘れて頂戴!?///」
エイリーク「えー嫌です。ティアモって本当にいつも完璧だから、あんな風に隙を見せてくれるのって貴重なんですもん」
ティアモ「か、勘弁してよ!?///私にも歳上とか社会人とか警官とかとしての威厳というものが…///」
0050助けて!名無しさん!
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2020/10/31(土) 23:36:11.90ID:3ldR7hi9
ノノ「お菓子をくれたらイタズラさせてあげる!」
ファ「くれなきゃイタズラしちゃうぞー!」
ンン「なんで脱ぐです!ファもエフラムさんのズボン下げるのは止すです!お母さんの影響うけちゃだめです!」
エフラム「いつもツッコミ役すまんな…」
0051助けて!名無しさん!
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2020/11/01(日) 10:12:21.66ID:YZWcRXYa
ノノ「ん…ちゅ…んっ…」
ファ「…んむ…んっ…んん…っ!んく…っ…ぷは…ファのいたずらきもちよかった?」
エフラム「ああ…また上手になったな」
ノノ「ちゃんとみんなで教えてるからね、二人でしたんだから次はノノにも欲しいな?」
ンン「結局こうなるんですか…」

ンン「や…!ちょっと待…!胸吸われながらそんなに激しくされたら…っ!はあ…あ…凄い…来て…ちょっと今日は激しすぎでは…」
サラ「ハロウィンだからいいでしょ、兄様、次私の番だから…気絶するくらい激しくしてね」

ンン「あれ…朝…いつ意識を失ったか見当がつかないのです…」
ベロア「あ…!くうぅ…!ふうぅ…いっぱい来てます…もう何回目か分からないですけど、まだ大丈夫ですよね…?」
キヌ「ちょっとベロアずるいよー、アタシもう三回分は待ったんだから…」
エフラム「ああ、じゃあキヌ、行くぞ…」
キヌ「うん…来てぇ…あ…すご…!一晩中なのに…!まだ全然すごい…っ!」
ンン「相変わらず獣の人たちは元気ですね…一晩中付き合うエフラムさんも大概ですけど…」
ノノ「ノノも一晩中頑張ってたよ!」
サラ「私も」
ンン「そういう報告はいらないです」
エリーゼ「ふあ…おはよ…あれ、お兄ちゃんまた一日中頑張ってあげてたんだ…元気ある?大丈夫?おっぱい吸う?」
キヌ「ひう…っ!さ、さっきより…っ!」
ベロア「エリーゼの胸を吸いながら突くので元気が出てますね…」
大人チキ「ん…もう朝…あら…まだ頑張ってたのね…私のも吸う?」
ノノ「爆乳ばっかりじゃなくてノノのも吸っていいんだよっ」
ンン「朝から頑張りすぎじゃないですかね…?」
サラ「いいでしょハロウィンなんだから」
ンン「それは昨日の話なのです」
サラ「じゃあこれがうちの日常ってことで」
ンン「結局いつも通りじゃないですか!?」
0052助けて!名無しさん!
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2020/11/01(日) 11:18:31.44ID:/6E/xH1+
犬の日なので思い付いた。

ガルグ=マク学園敷地内

犬「ワンワン!!」
ベレト「今日も元気だな、ほら、ご飯持ってきたから食べると良い」つ 獣肉
犬「クゥ〜ン♪」
ベレト「相変わらず甘えん坊だなお前は、食べたらフリスビー持ってきたから少し遊ぶか」

ベレス「楽しそうだねベレト」
ベレト「ベレス、来てたのか」
ベレス「何となく気配を感じて、猫とは違うけどもふもふで可愛いね」
ベレト「まぁな」
ベレス「ベレスは犬の方が好き?」
ベレト「そうだな、猫も好きだがどちらかと言えば犬派だ」
ベレス「成程成程」
ベレト「なんだその相槌は」
ベレス「気にしなくて良いよ、それより今日は私も遊ぼうかな」
ベレト「そうか」

 その後二人で犬達とフリスビーをしたり一緒に走ったりと一杯に遊んだ。
 その日の夕、ベレトが犬耳をつけたヒルダ達に迫られたり夜に犬耳付きソティスに絞られたのはまた別の話。
0053助けて!名無しさん!
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2020/11/01(日) 17:36:54.54ID:UdVvOp8p
エレミヤ「アイク様、お願いが…」
アイク「ん?それはいいが…どうしたんだその付け耳は」
エレミヤ「まずはこれをお持ち下さい」
アイク「…紐か何かか?」
エレミヤ「そのリードは今私がしている首輪に繋がっていますので…」
アイク「今日はそういうやつか…」
エレミヤ「どうぞ私のことは犬と呼んで下さい、どんな命令やお仕置きにも喜んで従いますので…」

サナキ「また何をやっとるのじゃあやつは…」
シグルーン「エレミヤ様も中々…」
サナキ「…あの小道具もお前の差し金ではないのか?」
シグルーン「いえ、あれらはエレミヤ様の私物ですわ」
サナキ「う〜む…あやつも大概じゃのう」
シグルーン「当然サナキ様のも用意しているので、どうぞこの付け耳を」
サナキ「何が当然なのじゃ、…しかし今回は耳だけとは、お前もやっと加減というものを覚えたか」
シグルーン「オプションで首輪もありますし、それを着用する際は下着か水着か裸ですから」
サナキ「いつものお前だった。なぜいちいち脱がねばならんのじゃ!?」
シグルーン「それがアイク様の雌犬としての姿ですし」
サナキ「お前自分の主のこと雌犬って言ったか!?」
シグルーン「ちゃんと全員の分を用意していますので皆平等ですわ」
サナキ「そういうことでなくてだな…全員分といってもこんなのを付けるのは…」
イレース「これを付けて今夜本能を解き放てと…燃えてきました…」
カゲロウ「こういうものもある種の芸術とも言えるか…妻の務めともあれば…」
シェイド「知識だけじゃなくて何事もやってみなきゃね…別にこういう可愛いの付けてみたかったってだけじゃないのよ」
ニュクス「素直に楽しめばいいのに、私は可愛い格好研究したいから堂々と付けるわよ」
ミカヤ「本当に人生楽しんでるわね…じゃあ私もちょっとだけ…」
シグルーン「…さあ、サナキ様も」
サナキ「や、やめい!変な笑みを浮かべながら寄ってくるのは!」
0054助けて!名無しさん!
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2020/11/01(日) 23:13:27.12ID:fzujYlcO
マチュア「右を見ても左を見てもラブラブラブラブ、それに引き換え私は…と悩んだのも今は昔! セティ様とお出かけしてくるもんねーだ!」
アスベル「よかったですねぇマチュアさん」
ブライトン「逆レ&ショタコン成就おめ」
マチュア「うるせーうるせー、セティ様大人びてるからショタちゃうわ」
アスベル「老成してるというか、中学生らしくはないですね」
ラーラ「それで、今から待ち合わせ?」
マチュア「おうさー行ってくるー」
ラーラ「…ジャージとサンダル履きで?」
マチュア「うん」
ブライトン「おまえさ……近所のコンビニにビール買いにきたおっさんじゃねぇんだから…」
マチュア「え、え? なんかおかしい?」
アスベル「セティ様は気にしないでしょうけど……」
0055助けて!名無しさん!
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2020/11/03(火) 16:31:56.83ID:3AlJ1t8+
シャミア「……なあ」
カトリーヌ「なんだ?」
シャミア「私とお前を揃えたいってのは嬉しいが……課金しすぎじゃないか。新規英雄はオーブぶち込みまくれば確実に取れるとはいえ」
カトリーヌ「なんで知ってんだお前!? 私の金の使い道を!?」
シャミア「……やっぱりか。カマをかけたら」
カトリーヌ「げっ!?」
シャミア「わかりやすいんだよ。お前は。給料日前に泣いても知らんぞ」
0056助けて!名無しさん!
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2020/11/03(火) 19:31:21.74ID:E0+BGhkv
クロード「よっしゃ成功だ!最終調整も終わったし流石は俺!!」
ベレト「何を騒いでるんだ?まさかまた変なものを…」
クロード「まさか。前のタイムマシンを面白くしてみたものさ、良いように進んだ未来や悪い場合の未来とかが見れるって感じのな。改良してみるのもアリだろ?」
ベレト「未来、か…興味深いが自分で切り拓いて行きたいというのもあるからなぁ。正直なんとも言えんな」
クロード「その通りに進むわけじゃないよ。あくまでも自分の生き方を変えたりとかする参考にはできるだろって感じさ」
ベレト「ふむ…。数パターンの未来が見れるのか」
クロード「ああ、興味があったら試してくれよ。俺たちで既に試し済みさ」
ベレト「いつもの面子で試したのは分かった…ちなみにお前は悪い未来で何になってたんだ?」
クロード「ははは、悪い未来じゃ発明が理解されないで割とマジなマッドサイエンティストになってたっけなー俺らwww」
ベレト「…いい未来は?」
クロード「いい未来では盟主兼化学者だな、嫁さん貰ってたのには驚いたわー。俺と他の皆も時々ガルグ=マクに特別講師として教えに行ってたよ」
ベレト「うん、お前が良い未来に進めるように俺も今まで以上にお前を警戒しよう」
クロード「勘弁してくれよ…ちなみに使うならヒルダ達にリシテア達は呼ばないでくれよ。俺が言うのもどうかと思うが結構な騒動の元だからなアイツら」

ベレト「という訳で来たウチのメンバーだ」
ベレス「いやぁ、いいもの作ったねえ。今度化学同好会の予算増やせるように掛け合ってあげるよ」
クロード「よっしゃ」
ベレト「お前達は自重しろ」
エリウッド「なんだかんだで気になって…」
エフラム「俺も興味はあるな」
ヘクトル「不養生してないか気になるしな」
リン「無理っしょ。アンタが不養生しないなんて考えらんないし」
ヘクトル「うるせえぞ!」
エイリーク「折角なので私も…」
アルム「僕も気になっちゃって…」
マルス「面白いものを聞きつけたので」
クロード「なるほど、9人な。葉っぱに大賢者もいないしOKだ」
ベレト「アトスさんは学園襲撃者だから論外、リーフはゴネられると面倒だからな」
クロード「よっしゃ、じゃあ飛ばすぜ。転送開始っと」
0057助けて!名無しさん!
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2020/11/03(火) 19:32:02.49ID:E0+BGhkv
ベレト「さて風景は変わったが…」
エフラム「ん?紋章街の年号が10年後になってるぞ!」
ベレス「わお、本当に成功だね。リシテアやコニーも前は未来に行けたみたいだし」
ベレト「技術力と発明力は確かなんだがな…」
エリウッド「それならいい生徒なんじゃない?」
ベレト「それだけなら、な…」
エイリーク「リーフ対策は各区域で使われていて好評じゃないですか」
ベレト「変態対策の功績は認めるが、研究の半数近くは大騒ぎに発展しているんだよ…」
ベレス「トラブルメーカー且つマッドサイエンティストだけど、頭は良い方だし頼りになる面もあるから余計にタチ悪いんだよね…」
エイリーク「トラブル起こしても解決できるくらいの能力はありますからね、あの人も」
アルム「ところでまずは誰から見る?」
エリウッド「アルムから見てみるかい?気になってそうだし」
アルム「良いの?兄さん」
ベレト「ああ、構わんよ」

バレンシア地区
アルム「うわぁ…土地が拓けてるなあ。田畑に水路もより発展してるし、馬車や鉄道も走れるようになってる」
エリウッド「バレンシア地区も今より良いところになってるね」
リン「元々自然は多いから私は好きよ?」
エフラム「それにメシも美味いからな」
ヘクトル「ああ、野菜もみずみずしくて美味えんだよな」
アルム「ありがとう、世辞でも嬉しいな」
マルス「世辞なら僕らも買ったりしないって。これからも励んでくれよ、アルム」
アルム「ありがとう、兄さん」
ベレト「ところでアルムはどこだ?」
ベレス「うん…見かけないね…あっ」
ベルクト(未来)「ふ、ふん!田舎なりには発展してるじゃないか!まあ俺のベルクトシティーの足元にも及ばんがな!!」
アルム(未来)「うーん、都会化とかは考えてないんだけどなぁ。良ければ今度ベルクトのとこに遊びに行っていいかな?」
ベルクト「なっ…!今はまだ新しい施設を作ってる最中だ!出来たら来るが良い!」
アルム(未来)「うん、楽しみにしてるよ」
ベルクト(な、何故こんな地味野郎のとこに人が集まるのだ!?俺のとこよりも発展してるのが腹立たしい!)
エリウッド「ベルクトは相変わらずだね」
アルム「よく分かんないけどベルクトって僕に当たりがキツいんだよね…。僕はベルクトのこと嫌いじゃないんだけど」
エフラム(ライバル視してるのに肝心のアルムがあまり意識してないのがな…)
ヘクトル(向こうからすりゃ余計に堪えるんだろうな…)
エイリーク「アルムは未来でも元気そうですね」
0058助けて!名無しさん!
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2020/11/03(火) 19:34:21.33ID:E0+BGhkv
リン「次はヘクトルとエフラム兄さんね」
ヘクトル「まあ俺達が選んでみたのは悪い未来だな」
エフラム「改善点があれば改善したいからな」
エイリーク「では見てみましょう…そ、葬式!?」
リン「ああ、ヘクトル…不養生で死んでしまったのね」
ヘクトル「まだそうとは決まってねえ…ってマジで俺の葬式じゃねーかよ!?」
エフラム「お、俺まで!?」
エリウッド「エフラムまで亡くなってるのか…。何をしたんだ?」
エフラム「分かるわけがあるか!」
マルス「序盤から嫌なもの見たなぁ…。フツーに堪えるって…」
ベレト「…死因は?」
ミカヤ(未来)「ヘクトル、エフラム…。最近仲良くなって来たのにこんなケンカで相討ちだなんて…うぅ」
エリンシア(未来)「きのこかたけのこかで全面戦争ですものね…。お互い譲れないものはあったらしいですけど」
アイク(未来)「街1つを崩壊させたたけのこ軍ときのこ軍の激戦は凄まじいものだった」
シグルド(未来)「…更なる悪い報せだ。ヘクトルに味方したカムイとエリウッド、エフラムに味方したエイリークとリン…4人も消息を絶ったらしい」
セリス(未来)「ウソだよ…!うぅ…」
ロイ(未来)「そんな…そんなのないよ…!」
エフ・ヘク「「死因しょうもNEEEE!?」」
リン「よりにもよって私達の世代全員消息不明か死んでるじゃない!?」
エリウッド「…現実ではそんなしょうもないことでケンカしないでくれよ?特に君ら2人が本気でケンカしたら冗談抜きに大規模な被害が出るんだから」
エフラム「せんわ!?きのこたけのこ戦争がそんなガチな戦争になるなんて誰が思うか!?」
ヘクトル「そもそもあの戦争はガチな奴もいるだろうが、ネタでやってる奴も少なくはないんだぜ?」
ベレス「まあ何にせよこんな喧嘩には発展させちゃダメだよ。そしてヘクトル、お菓子で思い出したけど甘いものの食べすぎはダメだよ。体重増えたの知ってるんだから」
ヘクトル「筋肉増やしたんだよ!?」
リン「どうだか…」
エリウッド「本当だよ、今回は僕も手伝ったからね。ちなみにマジレスすると力士は太ってるように見えるけどKINNIKUもかなり多いからただの肥満とは違うんだ」
エイリーク「エリウッド兄上。いっそヘクトル兄上の体重管理やったらどうです?」
ベレト「エリウッドならヘクトルを甘やかさんだろうし出来るだろうな」
ベレス「健康管理から食事の管理も徹底してるもんね」
エリウッド「もしなったら今のあんこ型から少しずつソップ型に変えていくし、食べる量にも制限はかけるよ」
ヘクトル「勘弁してくれ〜!ただでさえお前の減量メニューかなりキツイのに!!」

続く
0059助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/03(火) 20:38:00.90ID:3AlJ1t8+
>>58
ミカヤ「実際、普段目立たないし意識もしないのに人は集まるわよねアルムって」
シルク「空気は普段意識しませんが、無いと生きていけませんから。アルム様の真価はそういうさりげなさではないでしょうか」
エキドナ「床下の柱みたいなもんさ。縁の下のなんとやらさね」
アルム(褒めてくれるのはいいけどたまには目立ちたい…)
0060助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/03(火) 23:22:23.92ID:7UYWqio+
乙です。

きのこたけのこ戦争で壊滅は不覚にも笑ったけどガチでやれそうなんだよなぁこの面子
0061助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/04(水) 23:15:49.10ID:zw9IKAbQ
前の続き

エイリーク「次は私とリンですね」
リン「さっきの2人のしょーもない死因見たら何か怖くなって来たんですけど」
マルス「心配しなくてもリン姉さんは立派な野生児にいいああああ!?髪の毛引っ張るのはやめて!リフさんになっちゃうよぉぉぉぉ!?」
リン「その頭丸めたるわぁぁぁぁ!!」
エイリーク「リン、髪の毛を引っ張ったら痛いのでバリカンは使いましょう」
エリウッド「うん、頭皮にも悪影響が出るしね」
マルス「そういう問題じゃないってばぁぁぁ!?2人共真顔でボケないでえええ!!」
アルム「またバカやってる」
ベレト「様式美だろ」
ヘクトル「アレお前らじゃね?」
エイリーク「…!!」
エフラム「バ、バカな!?こんな光景を生涯で見るなんて誰が予想した!?」
ヘクトル「あ…あり得ねえ…」
エイリーク(未来)「リン、どうですか?」Eカップ
リン(未来)「うん、姉さんの入れたお茶…とっても美味しいわ」ドレス着用
マルス「野生児がこんなもの着たところで豚に真珠…いだだだだだだ!!」
リン「アンタはよっぽど私に痛めつけられたいみたいねぇ…?」
エリウッド「元はキレイなんだからこんなオシャレくらいしてもいいと思うけど」
アルム「そうそう、旦那さん達にも見せてあげなよ。きっと喜ぶと思うんだ」
リン「アルムもエリウッドもありがとう!2人共マルスのバカとは大違いね!!」ギュ
アルム「うわっ、いきなりくっつかないでよ」
エリウッド「ビックリするじゃないか…」
リン「ふふふ、良いじゃない」
マルス「グギギギギ…」
ヘクトル「アイツも普通に褒めりゃ良いのによ…」
ベレト「やれやれ…」
エイリーク(未来)「それにしてもここまで効果が出るとは思いませんでした。ルーテ研究所とガルグ=マク化学部が作った豊胸剤」
リン(未来)「姉さんも拗らせすぎだったと思うけど…。でも願いが叶って嬉しいわ」
エイリーク(未来)「リオン達も喜んでくれましたがそのままでも良かったって言ってくれたのは嬉しかったですね」
エイリーク「…あの人達は5徹までは行けたはずでしたね…」つジークリンデ
ベレト「待てエイリーク!ジークリンデなんて構えて何を企んでる!?」
エイリーク「全ては胸を大きくするため!ルーテさんやクロードさん達にその豊胸剤を作らせます!!」
ベレス「ヤバい!こうなったら止まらない!エフラム、ヘクトル、これ飲ませて!!」つ錠剤
ヘクトル「悪ぃな、エイリーク」
エイリーク「離してください!私もGカップの巨乳になるんです!!」
エフラム「無理だ!薬を飲んで夢から帰ってこい!」
エイリーク「Zzz…」
ベレト「良かった…巨獣も2秒で昏倒する睡眠薬だから流石に効いたな」
エフラム「さっきの記憶も一部分飛べば良いんだがな」
ベレス「流石に脅しには行かないよ…多分」
ベレト「じゃあ次だ」
0062助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/04(水) 23:17:12.56ID:zw9IKAbQ
エリウッド「次は僕とマルスか…」
マルス「なーんか見たいような見たくないような…」
ベレス「び、病室…。まさか」
エリウッド(未来)「ねえ、みんなは元気かな?…リーフはまともに…ゲホッゲホッ」
ヘクトル(未来)「喋るな!身体に響くぞ!」
エフラム(未来)「そうだ!お前は他人の事じゃなくて自分を心配してれば良いんだ!」
リン(未来)「そうよ!ロイとセリスも自立して今じゃ立派な社会人だわ」
エイリーク(未来)「そうですよ。…リーフも真っ当に生きてます」
エーディン(未来)「失礼します。エリウッドさん、貴方がベルン大病院への受け入れが決まりました」
エリウッド(未来)「そうですか…ご迷惑をお掛けしました」
マルス(未来)「エーディン先生、ベルン大病院だけでなくマギ=ヴァル病院とかも手配しておいてください」
エリウッド(未来)「悪いね、マルス。君にも手間を掛けさせて…もう僕も長くはないみたいだね」
マルス(未来)「余計なこと考えてる元気があるならその元気を療養に当ててくださいよ。さっさと退院してください」
エリウッド(未来)「相変わらずだな、君は。けど嬉しいよ。暫くは会えないかもしれないけどまた来てくれると嬉しいな」
マルス(未来)「はぁ…全く。行かない訳がないじゃないか。リーフの奴がせめて変態行為を辞めれば良くなるのかな…。
…それにしても笑えてくるよ。事業家としては成功してお金もあるっていうのに大事な家族1人の命すら救えないかもしれないなんて」
エリウッド「もしかして僕…風前の灯火状態?」
マルス「何でこんなに嫌な形で堪えるのばっか出てくるんですかねー…」
リン「安心して、エリウッド。もしこれからリーフの変態行為が悪化するようなら…私達の手でアイツを去勢するわ」
エフラム「あぁ。リーフのポークビッツを切り捨ててお前の命が助かるなら俺たちがヤツを去勢してやる」
ヘクトル「紋章町の女性陣の為にもなるからな。お前がリーフの事で頭を痛めることは無いんだぜ」
エイリーク「そうですよ。もう少し気楽に生きてください」
アルム「物騒すぎるって…。リーフもまともになると思うよ。…多分」
マルス「いや、ないでしょ。仮に精神改造してもまともになる気がしないんだけど」
ベレト「俺達も頭を抱えてるんだよな…。リーフの更生プログラムを考えるべきか」
ベレス「ごめんエリウッド…ダメなお姉ちゃんとお兄ちゃんで…。リーフの更生か去勢は私達でちゃんとするから…」
エリウッド「最近は慣れてきたから大丈夫だよ。まあ胃痛が凄い時もあるけど…」
アルム「じゃあラスト。兄さんと姉さんだね」
マルス「エリウッド兄さん、ちょいちょい」
エリウッド「どうしたのさ、マルス」
マルス「早死にはしないでくださいよ。エリウッド兄さん本当にああなりかねないんですから。もっと図太く生きても良いんですよ」
エリウッド「ありがとう、マルス。そう言ってもらえるだけでも嬉しいよ」
マルス「やれやれ…本当に分かってるんでしょうかねえ。エリウッド兄さん達がリーフの事で謝罪回りする必要なんてないっていうのにさ」

また続く
0063助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/05(木) 18:15:11.23ID:uinuihP/
>>62
リーフ「ぞくっ!?」
ナンナ「どうしました?」
リーフ「なんだかどこかで誰かが僕のポーク…マグナムを断ち切ろうとか恐ろしい話題をしてるような気が…」
ミランダ「ベルカたちじゃないの。いつもの事でしょ」
リーフ「いつもだから困るんだけど…なんかこの感覚は…身内…気のせいかなぁ…」
0064助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/06(金) 18:25:25.22ID:2gcf7oOf
続き

ベレト「さて、次は俺か」
マルス「僕とエリウッド兄さんはランダムで悪い方引いちゃったけどベレト兄さんはどうなりますかね」
ベレト「俺とベレスもランダムだが何が出るか」
アルム「あれベレト兄さんだよね」
ベレト(未来)「(子供の名前)は元気だな。こら、(子供の名前)はそっちに行っちゃダメだぞ」
リン「あ、あれ子供じゃない!?」
エリウッド「ベレト兄さん…ちゃんと父親やってるじゃん」
ベレト「いい未来だったようだな。それにあの子供の顔つき…」
ベレス「髪の色といいヒルダにレオニーじゃん。そっちでも気持ちに応えてあげなよ」
ベレト「卒業したらな!?」
マルス(ベレト兄さんも妙に固いんだよねぇ。レア様がどうこう言うなんて思わないんだけど)
ベレト(未来)「ほら、お母さん達が来たぞ」
ヒルダ(未来)「貴方、(子供の名前)!そろそろ帰るよー」
レオニー(未来)「日も暮れてきたしな」
リンハルト(未来)「僕も女の子だったら子供持てたのに」
フレン(未来)「そんなことを言わないでください、リンハルトさん。貴方も立派なパパではありませんか」
ベレト(未来)「あぁ、帰ろう。俺達の家に」
ベレト(本当にこんな未来が築ければ良いんだがな…。俺次第、か)
ヘクトル「もし次に子供が出来るとしたら誰になるんだろうな」

ベレス「ベレトは幸せそうだったし次は私だね」
マルス「多分あの人ベレス姉さんだと思う」
ベレス「ベレトが幸せだったんだし私も幸せだといいな」
ピアニー(未来)「わーい。ともだちー、あそぼあそぼ」
ベレス(未来)「ふふふ、今日も来たんだね。今日は何が知りたいの?」
ピアニー(未来)「えっとね、きのうのおはなしのつづきききたーい」
ベレス(未来)「うん、いいよ。ふふっ、エルから告白されなくてこうなってショックだったけど…思った以上に良いね」
マルス「ベレス姉さん…ずっと1人で喋ってるんですけど」
ベレス「」
ベレト「こっちみんな」
ヘクトル「まさかアレ…妖精が見えてるんじゃねえのか?」
エフラム「確かに妖精が見えてる人間と同じ感じだよな」
アルム「確かにピアニーって言ってたし。けどそれも幸せだとも思うよ、姉さん」
ベレス「そ、そんな…!よりにもよって妖精が見えるようになってるなんて…」
エイリーク「…でもそれは心が綺麗な証拠ですよ!」
リン「そ、そうよ!そこまで酷いわけじゃないと思うわ」
ベレス「そんな…こんなのって…」orz
エリウッド「妖精が見えてる分、そんなに酷いとは思わないんだけどなぁ」
ベレト「順風満帆に行ってると思ってただけにダメージがデカいんだろう」
ベレス「うるさい…」
エイリーク「けど一部の可能性の1つです、そうなる訳ではありません。私も巨乳になれたのですから!」
エフラム(現実では億が一にもあり得んがな)
アルム(エイリーク姉さん…凄まじく希薄な希望を持っちゃって…)
リン「そうよ!ベレス姉さんはランダムな未来にしたんでしょ?」
ベレス「だよね!?あくまで絶対にそうなる訳じゃないんだから!!」
ベレト「そろそろ戻るぞー」
0065助けて!名無しさん!
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2020/11/06(金) 18:29:07.30ID:2gcf7oOf
クロード「よう、おかえり。未来はどうだった?」
アルム「うん、僕とリン姉さんとベレト兄さんとエイリーク姉さんはいい未来が見れたよ」
ベレト「まあ…理想図の1つだったな」
マルス「事業家として成功したのは良いんですけど周りがアレじゃあ喜べませんって」
ヘクトル「確かに悪い未来ではあったけどよ、死因がしょーもなすぎるって…」
エフラム「きのこたけのこ戦争で戦死…」
ベレス「30歳まで売れ残り…妖精が見える…」
クロード「どうしたんだベレス先生?」
エフラム「…妖精が見える未来が見えたらしい」
クロード「あー…エーデルガルトがヘタレを拗らせちまったってワケか…」
ベレス「クロード…痺れ薬と媚薬作ってよ…?部費2倍にしてあげるから、ね?」
エイリーク「私にも巨乳になれる豊胸剤を!」
ベレト「やめんかアホ共」
クロード「部費が2倍…!前者はイケるが、後者の研究もしてみるか…?」
ベレト「お前も乗り気になるなバカモン」
ヘクトル「いや、無理だと思うぞ」
エフラム「無理なら素直に無理と言っても構わんぞ」
エリウッド「うん、今までの全ての技術を尽くしても無理だったもんね」
マルス「どう足掻いても無理というか」
エイリーク「4人ともそこに並べ」
エフ・ヘク「「あ…」」
エリ・マル「「ちょっ、まっ…!」」
4人「「リーフじゃないけどコノヒトデナシー!」」
アルム「あーあ、4人とも血だるまになっちゃって」
エイリーク「ふふ、バカな事を言う兄上達には少し痛い目を見てもらいました…」
クロード(怖えよ…。断った方がいいかもしれんな。出来ない可能性が大だし、仮に出来たらフレンやリシテアのアホ共がうるせーだろうし)
ベレト「まあ落ち着け、エイリーク。お前の望みはルーテ研究所の力も必要になるかもしれん、今回は未来を見れただけでも良しとしようじゃないか」
エイリーク「…ベレト兄上がそう言うなら」
クロード「まあ何度も言うけどさ、可能性の1つが見れるってだけで本当にそうなる訳じゃないからな」
ベレト「何にせよ楽しめた。また面白いものが出来たら教えてくれ」
クロード「まあ色々励んではみるさー」

終わり。今度また級長達か他のキャラでやるかも
0067助けて!名無しさん!
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2020/11/08(日) 07:00:32.57ID:rN1MZBBc
ベレト「…ぅ…朝…か…?」
ソティス「ん…む…んん…っ!ん…く…ふぅ…先に起きたから始めておるぞ、今度は胸を大きくして挟んでやる…んっ…」

ソティス「はぁ…はぁ…来ておる…まだ昼じゃから全然いけるじゃろ…今度は後ろから…ああ…す、凄いのじゃ…!」

ソティス「今度はわしが上になってやろう、夜は長いからの…くぅ…奥…に…!」


ソティス「秋らしいこと全然しとらん!」
ベレト「何だ突然大声を出して…」
ソティス「こう…季節感が無いというか…今の時代の者たちの秋の楽しみとか全くやっておらんとか思ってのう」
ベレト「先月末の祭りとかは違うのか?」
ソティス「あれはあれでよかったのじゃが…よく考えれば普段の延長でしかない気がするぞ、衣装着て子作りするのは盛り上がったが」
ベレト「確かに…ハロウィンから次の日の犬コスプレで盛り上がったのはいいが連日ほぼベッドの上だったからな…」
ソティス「なので何か秋っぽいことをやってみたいのじゃ」
ベレト「それにしてもずいぶん急だな」
ソティス「人の世の季節、特に秋はすぐ移り変わるから積極的に楽しむべしとこの女神向け情報誌『17th century』にも書いてあったからの」
ベレト「どこが発行してるんだそれ…?」
ソティス「ほれ、何か色々あるんじゃろ?読書とか運動とかあるらしいではないか」
ベレト「どちらも学園で普段触れてるからな…秋は食が充実しているからな、それにしよう」
ソティス「ほう、食事か!では食べ歩きとかか、二人で秋の食材を食らい尽くすというデートか」
ベレト「いや、最近は子供向け媒体でも胃の限界を超えて食べる描写とかは不適切だとして自粛してるからな…教師としては別方向を行こうと思う」
ソティス「ふむう、人の子の世も複雑じゃのう…ではどうするのじゃ?」
ベレト「今回は量より質を追求してみようと思う、実は下準備はもう終わっているんだ。ちょっと待っててくれ」

ベレト「…出来たぞ、食べてみてくれ」
ソティス「おお…何やら凄そうじゃのう…そういえばお主は料理も出来るんじゃったか」
ベレト「旬の食材を選んで作ってみた。栗と茸の炊き込みご飯に秋野菜のグラタン、今が旬の魚のソテーだ。我ながらちょっと自信がある、早速食べよう」

ソティス「あー…食べたのじゃ…控えめに言って最高じゃった」
ベレト「今日は魚だったから明日は肉にするか…秋野菜と鶏肉のカレーにでもするか」
ソティス「聞くだけで美味そうじゃのう…もう腹が減ってきそうじゃ」
ベレト「それならデザートにこれはどうだ?ハロウィンのカボチャが余ってるからな、カボチャとチョコのクッキーだ」
ソティス「これも美味いではないか…料理上手の旦那を持ってわしは幸せじゃのう」
ベレト「それなら良かった。今度人前で披露することになってな…」
ソティス「ん?どういうことじゃ?」
ベレト「今度親子向けのイベントで『ガルグマくんの料理教室』をやることになって…今のクッキーを作ることになってな」
ソティス「料理といっても…着ぐるみでか?」
ベレト「大丈夫だ、着ぐるみの上から手袋をつける」
ソティス「…そういう問題なのかのう…今の人の世は謎が多いのじゃ…」
0068助けて!名無しさん!
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2020/11/09(月) 06:44:48.32ID:KBm8hAT+
リン「忍者になったからちょっと忍者的な事してくる。じゃっ!」シュタ!
クロム「お…おう……」

シラサギ城〜天井裏〜

リン「やっぱ時代劇のノリでしょ。忍者として。お城に忍び込んで諜報こそ忍者でしょ」
カゲロウ「曲者発見、成敗する……って、リンか。何してるのだこんなとこで」
リン「び、びっくりした。カゲロウ義姉さんじゃない……忍者的な事をしてみようとおもって」
カゲロウ「イケメンリョウマ様の事探りたいナーっと思ったのだろうが、あの方彼女いるぞ。そして忍者のおぶらーとで包んでもすとーかーになってしまうぞ」
リン「はぐあっ……」
0069助けて!名無しさん!
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2020/11/09(月) 10:51:20.96ID:jmZ1pC35
>>68
シグルド「ニンジャ死すべし、慈悲はない」
リン「アイエエエ!!ニイサン!?ニイサンナンデ!?」
0070助けて!名無しさん!
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2020/11/09(月) 23:59:19.21ID:+eutkFk2
>>67
エマ「秋にも色々あるけど、みんなは何してるかな?あたしはカードばっかだけど…」
ンン「読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋と色々ありますからね。それぞれ好きな分野で楽しんでるはずなのです」

ベルナデッタ「はぁ…はぁ…この体位しゅごいれすぅ…今度作る本の参考に…つ、次は…こういうのを描きたいので…これを…」
エフラム「分かった、行くぞ…っ」
ベルナデッタ「あうぅ…っ!」
サクラ「す、凄いです…後学のために本が出来たら読まなくては…!」

チキ「えっと…こういうポーズはどう…かな?芸術の秋っていうから頑張っちゃう」
エフラム「ああ、良い感じだ。いい画が撮れた」
チキ「はふぅ…お兄ちゃんにしか見せないけど…際どいポーズしてお兄ちゃんに見られてたら熱くなってきちゃった…このまま来て欲しいな…」
アクア「次は私も撮ってもらおうかしら…後のことも含めてね」

ノノ「えへへ、ノノがいっぱい食べてあげるからね…あむ…んっ…ぅ…」
エフラム「く…ノノ…っ」
ノン「んん…ぅ…ふ…んん…っ!…んく…あふ…もっと食べたいなあ…んっ…」
エリーゼ「もう…駄目だよ、自分だけお腹いっぱいになろうとしたら…お兄ちゃん、あたしのおっぱい味わっていいよ?ひゃうっ…!そ、そんなに強く吸…!」
大人チキ「あら、また少し成長した?ほら…こっちにもあなたのために成長した胸があるわよ…あ…っ…も…もっと強く…!」

スラシル「あ…くうぅっ…!はぁ…ふぅ…運動なんてやる気出ないけど…こういう運動で鍛えればいいのよね…さ、次のラウンドよ」
エフラム「…普段全く外出しないから、そういうのもありか」
ヴェロニカ「ちょっと何回連続でやろうとしてるのよ、自分のことでもそろそろみのがせないんだけど」
サラ「こういう運動は張り切るのね…まあ私もどっちかと言えばインドア派だけど、次は二人同時に行きましょ」

キヌ「んん…っ…!来てるぅ…あふぅ…はぁ…すごかったぁ…」
エフラム「森に遊びに来てもスイッチが入ると鎮めてやらければならないからな…」
ベロア「まあ人気が無いと色々開放的になりますし…私にもしてくれるんですよね?キヌみたいに立ったまま後ろから思いっきり…!ああ…は、激しいです…!」

エマ「…確かに…得意な分野で…」
ンン「いやーこのお義兄さんのカボチャチョコクッキーうめえなのです」
エマ「ンン、突っ込むの忘れてる」
ンン「はっ!?いつもの光景過ぎて失念していたのです」
エマ「ところで…カードゲームでエフラムさんとそういう雰囲気になるのはどうすれば…」
ンン「…ちょっとカードは得意じゃないので…」
0071助けて!名無しさん!
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2020/11/10(火) 12:19:20.11ID:VaomxZE9
>>70
ナンナ「カードでいい雰囲気……ん、エロゲでカードバトルものでも作りましょうか?」
ティニー「エロゲもノベルやアドベンチャーばっかりじゃありませんものね。RPG、シュミレーション、経営、格闘、麻雀等ありますしカード物も作れるでしょうし」
リーフ「ちょっとまって。それはそうだけどそれでリアルのカプ二人をどうやっていい雰囲気にするのさ。そんなのができるなら僕が作ってとっくにアルテナさんとカプってるよ!」
ミランダ「…エロゲって基本一人でプレイする仕様でしょ。そもそも」
ナンナ「…恋人が二人で楽しく協力プレイするエロゲとか…クリアすると画面にここでプレイヤーお二人でHしてくださいって表示されるとか」
ティニー「アーケードの音楽ゲーとかみたいにリアルのお二人が実際に何かするとこう…点数が入る…とか…」
ミランダ「無茶言うなし、だいたい喪で陰の者なあんたらにリア充の求めるものがわかるわけあるか」
リーフ「それを言っちゃおしまいじゃないか!?」
0072助けて!名無しさん!
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2020/11/11(水) 07:37:18.94ID:iGZJTvBa
セツナ「秋は雰囲気出るから…こっそり図書室でご奉仕したり、抱いてもらったりとか…」
アメリア「やっぱり同じところに通ってるのはいいなあ…でも何で図書室…?」
セツナ「秋はそういうものだって…」
アメリア「…どこで聞いたの?」
カザハナ「実は私も…昨日エフラムと訓練してるときに、くの一の装束でやってたら何かそういう雰囲気になっちゃってそのまま…」
ミタマ「あの装束はやけに丈が短いですし、秋の夕暮れは雰囲気が出ますからね」
カザハナ「そうなの…って、時間までは言ってないような」
ミタマ「敷地内とはいえ、寝室ではない場所で致すなら声に注意を…まあ屋内の訓練場ですし、あの『そこ!もっと!』といった声は私しか聞いてないはずですわ」
カザハナ「分かった!覗いてたな!」
サラ「皆も今の季節に合わせた活動を頑張ってるわね」
ンン「普段通りに見えるんですが…」
ファ「ファはねー、お兄ちゃんともみじみにいったんだよー」
ンン「ファの話は微笑ましくて良いですねー」
ファ「そのあとお兄ちゃんといっしょにおふろにはいって、いっぱいきもちよくしてもらっちゃった」
サラ「いいわ、教育の成果が出てるわね」
ンン「微笑ましい話で終わらなかったのです」
サラ「自分だけ楽しんでも駄目よ、ちゃんとファもしてあげた?」
ファ「うん、ファもいっぱいお兄ちゃんにしてあげたよ」
サラ「うーん、この愛の深さと有能さ、将来が楽しみだわ」
ンン「教える分野が偏ってません?」
ティナ「うぇーい、遊に来たよ」
サラ「出たわね…」
ティナ「遊ぼうよー、秋だし!」
サラ「意味が分からないんだけど…だいたい普段から来てるじゃないの」
ファ「ねーティナお姉ちゃん、いいものあげる」
ティナ「えっ!?…毛虫はいらないからね!?」
ファ「だいじょうぶ、こんどはもっとかっこいいのだから、はい」
ティナ「かっこいい…?アクセか何か…!?」
ファ「バッタさん」
ティナ「……………」
ンン「立ったまま固まってますよ!?」
サラ「ファは本当に賢いわね…お菓子あげちゃう」
ンン「どういう面を誉めてるんです!?」
0074助けて!名無しさん!
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2020/11/12(木) 19:08:54.60ID:oVs9vxAZ
エフラム「ファは虫が好きだな。うむ、覚えがある。俺も幼い頃は虫取り網片手に遊びにいったものだ」
マルス「……いつの間にか抵抗感じるようになりますよね。いつの間にか」
ベレス「生物の授業でもね。怖がらずに虫取りできるのってペトラとカスパルの二人だけなんだ」
マルス「待ってください。学校の生物で虫取りやるんですか?」
ベレス「うん、実際に表に出て歩いて見てみるのは大事だよ。温室にもいるけどね。虫」
エフラム「…今度ファを連れてってもいいですか?虫を見ると喜びますので」
ベレス「OKOK」
0075助けて!名無しさん!
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2020/11/14(土) 10:00:33.22ID:x7NT4vGZ
前回のおまけ的なモノ。エロネタに他作品ネタも少しあるので注意。

クロード「他はともかく、お前達まで来るとは珍しいな」
ディミトリ「まあその通りにはならないし、面白半分で覗いてはみたいなってな」
エーデルガルト「貴方達が馬鹿な事をやらないかの監視は必要だしね(師との未来…少しだけ参考にできるかしら?)」
クロード「OK。そんじゃあタイムマシンを起動するぜ」
ディミトリ「西暦は確かに変わってるな…」
エーデルガルト「最初は誰から行く?」
クロード「誰からでも良いけど」
ディミトリ「そうだな…」

ディミトリ「結局サイコロの数字で1番大きな数が出た俺からか」
クロード「まあ良いんじゃねえの?さて、どうなってるかねえ」
エーデルガルト「あれ…マリアンヌじゃない?」
クロード「…言いにくいけど女性と腕組んでるな」
ディミトリ「」
???「有難いな。まさか好き続けてくれるなんて」
マリアンヌ(未来)「当たり前でしょう、貴方だから好きなんです。例えどんな姿をしていても貴方が私の大事な人であるのには変わりません…」
???「嬉しいものだな…ここまで想われるのは」
マリアンヌ(未来)「ええ、これからも一緒です…ディミトリ」
ディミトリ「ファッ!?」
エーデルガルト「待って。事態が急展開で追いつけないんだけど」
マリアンヌ(未来)「貴方が解けない呪いにかかって女性になった時は驚きましたけど、この姿も可愛らしいです」
ディミトリ(未来)「…よしてくれ。この体も馴染んできたがな」
マリアンヌ(未来)「せっかくのお休みです。今日は楽しみましょう?夜は可愛がってあげますから…ね?」
ディミトリ(未来)「…お手柔らかに(///)」
クロード「言われてみりゃ確かに面影あるわ、マリアンヌの奴も積極的だな。それにしても解けない呪いねぇ…」
ディミトリ「そんなものにかかってたまるか!?少なくとも良いモノとは思えんぞ!そして他の面子との関係が気になってきた…」
クロード「覗いてみるか?」
ディミトリ「いや、怖いからやめておく…」
エーデルガルト「…」
クロード「エーデルガルト?さっきからダンマリだけどどうかしたのかよ」
エーデルガルト「…どうして」
クロード「はあ?」
エーデルガルト「どうして女の子になったディミトリの胸が私の胸より大きいのよ!?」
ディミトリ「胸を本気で掴もうとするな!?」
エーデルガルト「この乳が!この乳がぁぁーッ!!」
ディミトリ「落ち着け!俺に当たってもどうにもならんだろう!?」
クロード(さすがゴリラ義姉弟。弟も姉に劣らずの馬鹿力だから抵抗出来てるけど他の連中だったら間違いなくアウトだわコレ)
エーデルガルト「私は貧乳扱いされかけてると言うのに…どうして貴方は…!」
クロード「うん、取り敢えず次行くか」
0076助けて!名無しさん!
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2020/11/14(土) 10:02:03.91ID:x7NT4vGZ
クロード「続いては俺か…」
ディミトリ「ある意味1番怖いな」
エーデルガルト「何か恐ろしいモノを作ってるんじゃ…」
クロード「お前らは俺を何だと思ってるんだ」
ディミトリ「見えたな…。本を漁っているようだが」
エーデルガルト「凄い熱中してるみたいだけど」
クロード(未来)「分かったぞ…この紋章町の真なる起源が!更にこの事象が起こった頃、ミカヤさんは(ダキュン!)歳でレアさんやドーマ様は(ズドーン)歳!つまり彼らはこの世界に生物が生まれるよりも遥かにずっと前から…!」
天の声「貴方は知り過ぎた」
クロード(未来)「な、何の声ーーー」
クロード「そこは音声出すなよ!音声消せよ!この町の本当の起源やミカヤさん達の年齢なんて気になって仕方がないだろうがぁぁぁ!!」
つレクスオーラ+神竜のブレス+邪神のブレス
クロード「アッーーーー!?」
ディミトリ「彼らは別次元にまで攻撃出来るのか…」
エーデルガルト「迂闊に禁忌に触れるからよ」
クロード(未来)「…あ?大きな星がついたり消えたりしている…。あっはは。…あぁ、大きい!彗星かなぁ?いや、違う。違うな。彗星はもっとこう…バァーッて動くもんな!」
エーデルガルト「まさかの精神崩壊って…」
クロード(気絶中)
ディミトリ「本人は伸びてるし、次に行くか」

エーデルガルト「最後は私ね」
クロード「はっ!?俺は一体どんな未来を見てたんだ!?」
ディミトリ「…知り過ぎて精神崩壊したとは言っておく。あまり禁忌には触れるなよ?」
クロード「せ、精神崩壊…何を知ったんだよ…。けど軽く応えるな…」
ディミトリ「ああ、俺も少し応えている…。絶対にそうなる訳ではないのは分かってるのに」
クロード「さて、最後のエーデルガルトだが、吉となるか凶と出るか…」
エーデルガルト「まあ貴方達がババを引いてくれたし、輝かしい未来じゃないかしら?」
ディミトリ「見えた訳だが」
エーデルガルト(未来)「これは今日中に片付けてちょうだい。この取引は私が行くわ」
クロード「アドラステア社でバリバリのキャリアウーマンか」
ディミトリ「仕事は上手くやっているみたいだな」
エーデルガルト「まあこれくらいは当然ね」
エーデルガルト(未来)「今日はもう終わりね。それじゃあお先に!」
『ここから先は音声のみになります』
クロード「音声のみ?」
ディミトリ「何が起きるんだ?」
エーデルガルト(未来)「お願いします!リシテア様、べレス様!そろそろください!」
べレス(未来)「エルはこれが欲しいんだね…。いやしんぼさん…」
エーデルガルト(未来)「もう…もう我慢が限界なのぉ!」
リシテア(未来)「ふふふ。おねだりもちゃーんと出来てますし可愛がってあげましょう?コンスタンツェと一緒に…」
エーデルガルト「」
クロード「いやあ、流石はエーデルガルト皇女殿下。実に輝かしい未来だったな」
ディミトリ「ああ、身も心もMに開発済みとは恐れ入る」
エーデルガルト「あ、貴方達!今すぐに忘れなさい!?」
クロード「心配しなくてもこういうもんを見たら、対象となった人間以外の記憶を消してくれるようにセットしてるんだよ。少なくとも俺とディミトリの記憶は移動したら飛ぶ。ドン引きする程の酷い未来だったという認識だけは残るが」
エーデルガルト「だとしてもさっさと移動するわよ!?」
ディミトリ「じゃあ最後に先の未来でも見てみようか」
0077助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/14(土) 10:05:57.40ID:x7NT4vGZ
数千年後
クロード「遥か先になっちまったなぁ」
ディミトリ「そういえばエーデルガルトの未来も見たな。内容こそは覚えてないけど酷かったのだけは覚えてる」
クロード「同意見。けど思い出せそうにもないんだよなぁ。教えてくれよ、エーデルガルト」
エーデルガルト「秘密に決まってるでしょう!?(よりにもよってあんなのってウソでしょ…)」
クロード「ったく…お前は俺たちの未来の内容を知ってるんだから、自分の恥ずい未来くらい教えてもいいだろ」
エーデルガルト「絶対イヤ!これを見て帰るわよ!!」
ミカヤ(未来)「とうとう4000年以上経っちゃったわねー」
ミラ(未来)「そうですね。貴女達以外の人類こそは滅んだものの平和ですね」
ミカヤ(未来)「そうねぇ…」
エーデルガルト「よ、4000年って…全然姿が変わってないんだけど」
クロード「本当に何者なんだあの人たち…」
ディミトリ「それにしても人類がほぼ全滅か…。この未来は何が生きているんだろうか」
某イカ「マンメンミー」
ミカヤ(未来)「あらあら、イカちゃんにイカ君」
クロード「アイツらの時代かよ!?」
ミカヤ(未来)「あらあら、そうなの。ごめんなさいね、すぐに対応するから」
ディミトリ「なんというか…彼らもミカヤさんに懐いているな」
エーデルガルト「お婆ちゃん力高すぎるでしょ…」
クロード「まさかあの人に頼る問題って…」
ミカヤ(未来)「全く…!フェスで貴方達が変態行為をしたせいでハイカラシティ出禁にされてこうなってるんでしょうが」
リーフ(未来)「シュコーシュコー」
アトス(未来)「ブクブク」
ミカヤ(未来)「我が儘言うんじゃないわよ。イカちゃん達にタコちゃん達も貴方達を嫌ってるから、この葉力発電装置に加齢臭発電装置に突っ込んで永劫供給させてるんでしょうが」
スカビオサ(未来)「ルーテ研究所とガルグ=マク研究所の残した遺産のお陰でこんな形で封印できてる」
ナギ(未来)「もうずっとこのままでいいと思うの」
エーデルガルト「葉っぱ達もなんで姿形変わってないのよ!?」
ディミトリ「喪力に本人達の魔物性だろう。あらゆる所がブラックボックスだしな」
クロード「魔法を封じ、奇天烈な変化も無効化して本人達の自家発電などから電力のみを取る…あの装置の発明は考えないとな…。ミカヤさん達がフル装備な点、臭いだけはどうにも出来んかったようだが」

クロード「さて、終了だ。どうだった?」
ディミトリ「…頭が痛い。女性になってるなんて誰が想像したか…」
エーデルガルト「そんな…あんな未来が…」
クロード「俺も俺で話が本当なら精神崩壊は酷かったよ…。ところで葉っぱもそうだがミカヤさんって何者なんだ?」
エーデルガルト「確かに…4000年以上経っても姿形変わってないし…」
ディミトリ「考えれば考えるほど分からん…。葉っぱなんかと違うのだけは分かるんだが」
クロード「だが知ったらヤバい事になりそうなんだよなぁ」
エーデルガルト「紋章町の不思議の1つよね…」
ディミトリ「彼女は何年生きれるんだ…?そして老いるのか…?」
0079助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/15(日) 07:21:52.25ID:6/9bX7l5
>>77
ディミトリ「ぬむうう……いったい何があったんだ……俺が巨乳の女性になってるなどと…」(苦悩中)
フェリクス「猪の奴……悩みながら独り言が出てるぞ。しかも女になっただと?なんの妄言だ」
シルヴァン「うちの殿下は考え込むタイプだからな〜、でも何のことだかさっぱりわからんね」
イングリッド「……事情はよくわからないけど…このことが葉っぱの耳に入ったらまずいわ。口説きにくるわよ」
アッシュ「ははは、まさか…今現在男性なのに。いや、えっと……えっと……あるかも…」
0080助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/15(日) 20:56:35.29ID:XnFz8/EV
>>77
エーデルガルト「全く、何がどうなったらこの私があんなザマになるのよ!?」
ヒューベルト「ふむ……」

ベレス『やっぱりこのままズルズルと先延ばしにしていたらエルのヘタレは治らないし、私だって我慢できない。そっち方面でも私が導いてあげないと』
ベレス『でもエルは良くも悪くも意志が堅いからね。それをへし折るなら、私も容赦無く激しく行かないとね……』つ目隠し、ボールギャグ、手枷、バイブ、ローター

リシテア『もう我慢できません、エーデルガルトのヘタレにはウンザリです!!こうなったらこっちから行ってやります!!!』
リシテア『ふふ、天才のこの私を怒らせるとどうなるか、あの娘に教えてやりましょう……』つ[媚薬調合レシピ本][女体の責め方講座]

ヒューベルト「↑から、どんどんエスカレートして…とかでしょうか?」
エーデルガルト「」
ヒューベルト「…まあ、今でこそ待ってくれていますが、決断は早い方がよろしいかと」
エーデルガルト「………………………はい」
0081助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/16(月) 20:36:38.92ID:eejA0p8D
今日発表の新英雄にて
ロイ「マリナス…戦えるの?」
マリナス「戦いは苦手ですがやって見せますぞ」
ロイ「無茶…しないでね、不味かったら僕を盾にしてもいいよ」

ロイ「ギネヴィア校長…色々と盛りすぎですよ」
ギネヴィア「(σ*´∀`)エヘッ」
ロイ「エヘッ、じゃないですよ」
魔術士達「<●><●>」
ロイ「皆も落ち着いて、落ち着いて」
0082助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/17(火) 06:43:57.15ID:kSPb5WOd
ベルナデッタ「あー…にゅうぅぅ…」
エフラム「…どうかしたのか?最近寝不足じゃないか?」
ベルナデッタ「い、いえ…大したことでは…」
エフラム「そうか、それならいいけどな…」

ヴェロニカ「自分にはいいにくいなやみかもしれないからそれとなく聞きだしてくれって頼まれたんだけど…なにかあるの?」
ベルナデッタ「い、いや本当に大したことじゃ…まあある意味エフラムさんには言いにくいことかもと言うか…」
スラシル「むしろ言いにくいことを言える関係になったんだから素直に言いなさい。で、何なの?」
ベルナデッタ「あの…創作活動についてで…」
ヴェロニカ「ふーん…まあ読書の秋とかいうし、それで描くことがおもいつかなくて悩んでるとか?」
ベルナデッタ「違うの…逆に描きたいことが多すぎるのぉ!」
スラシル「…どういうこと?」
ベルナデッタ「みんなと一緒にいると描きたいことがどんどん湧いてきちゃって…描いても描いてもアイディアが湧いてきて…むしろ何からやっていいのか分からなくなるくらい…」
ノノ「分かる分かる、ノノもお兄ちゃんとするときにどの体位からするか悩んじゃって結局ご奉仕からしちゃうみたいな…」
ンン「ひっでえ例えなのです」
ベルナデッタ「描きたいこといっぱいあるし来月の大きいイベントに出すの描かなきゃだし小説も書きたいし絵本も描きたいしで…」
サラ「創作もいいけど、ちゃんと世の中のことも知らなきゃ駄目よ。女の子なんだからファッションのこととかも気にしなきゃ」
ベルナデッタ「あ、それも一応…ヒルダさんとお話したりして今のファッションとかアクセのトレンドとか教えてもらったり…それでまたアイディアが…」
ミルラ「そうですか…それなら安心ですね」
ベルナデッタ(色々教えてもらってる代わりにベレト先生×ヒルダさん本描いてって頼まれてそれでまた作業が増えちゃったんだけど…)
ヴェロニカ「原因がわかってよかったわ、でもそれならエフラムやみんなもすぐ察するとおもうけど」
ベルナデッタ「えっ、そうなの?」
スラシル「家の中でもよくメモ取ってるし、夜も抱かれた後に腰砕で半分意識失っててもネタ帳に何か書いてるの見れば分かるから」
ベルナデッタ「あぅ…」
0083助けて!名無しさん!
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2020/11/17(火) 23:37:39.17ID:GWOv6CeA
ベルナデッタ「すぴょーすぴょーzzzzzzz」
ヒューベルト「……夜更かし寝不足の結果居眠り…あるあるですな」
ジェミー「ケケケケ、イタズラしてくれって言ってるようなもんじゃん。でこに肉って書いてやろ〜〜♪」
ベレス「定番ネタだけどよそうね。休憩時間だしそっとしておいてあげよう」
0084助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/11/19(木) 06:42:54.65ID:VLnW9ywA
>>82
『い、いいですわ…もっと吸って…!…激し…!私…もう…は、はい…一緒に…!』
『んく…んっ…ふぅ…ご馳走さまでした…次は…こちらをお腹いっぱいに…』
『ああ…もっと…もっと激しくお仕置きして下さい…』
『ん…んんっ…!…はあ…あ…キスしながら注がれるの…凄く愛を感じますわ…』
『はぁ…はぁ…凄いわ…ちょっと吸収しきれな…次は口でするからそれで…ね?』
『も…もっとガンガン来て…!神様だから体格差とか大丈夫!…お…奥…すご…!ほら…アイク専用の無いおっぱいもあるよ…っ』

シグルーン「…他にも、このようなことが…」
イレース「話すこといっぱいあって迷いますね…」
エレミヤ「語りたいことが多すぎますね…飲み物を用意しましょうか」
プルメリア「全くもう…あの方は普段は特に欲がないのに愛を持って接すると激しいんですから…そこがいいのですけど」
ニュクス「まあ若い子が参考にしたいって言うなら構わないわよ」
ユンヌ「むしろ年単位で語ってやるわよ、神様だし」
ベルナデッタ「ふおぉ…お義姉さん方のお話が濃厚すぎます…全部メモしなきゃ…」

サナキ「…何をやっとるのじゃ、あやつらは」
ミスト「何かベルちゃんが創作のネタの参考になる話を聞かせて欲しいらしくて…」
サナキ「…創作やってる者にあやつらの話を聞かせるとか火薬子に油流し込むようなものだろうが…大丈夫か?」
0085助けて!名無しさん!
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2020/11/19(木) 07:39:48.87ID:AmNFdEoz
>>84
サナキ「もっとこう…普通に今度のためになる話はできんのか」
シグルーン「今までの話も重要だと思いますが…ですがサナキ様の命ならば、皆様にもお願いしましょう」

シグルーン「彼と結ばれたからといって安心してはいけません、むしろそれが始まりなのです。油断して女子力を磨くことを怠らないように」
ニュクス「そうね、結ばれてから生活が安定した時期になってるのに女を磨くのを怠ってがさつになるのは私に言わせれば彼への裏切りに近いわ」
イレース「…アイクさんとは同じ職場で働いているから分かりますが、彼の仕事や趣味に理解を示しましょう。間違っても『私と仕事どっちが大事なの』などと言わないように」
エレミヤ「将来的な話になりますが、彼の稼ぎも全て自分のものだと勘違いしないように。生活でもお互いを尊重しましょう」
プルメリア「そうですね、夫は自分の欲望を満たす道具ではないのは私でも分かります。互いに愛し合わなくては」
ユンヌ「長い間神様やってると女の風上にも置けないようなのも見るし、そういうのにはならないようにね」

ベルナデッタ「…は、はい…気をつけますぅ…」

サナキ「加減しろ莫迦!」
シグルーン「何がでしょう?」
サナキ「ためになる話をしろとは言ったが…萎縮してしまっているではないか」
シグルーン「それなりに柔らかく話したつもりだったのですが…」
サナキ「お前…あれ以上何を話すつもりだったのじゃ」
0086助けて!名無しさん!
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2020/11/19(木) 18:48:48.16ID:D+298Oam
リーフ「義妹にためになるお話してくれるなら義弟にもお願いしますハァハァ」
0087助けて!名無しさん!
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2020/11/20(金) 09:25:12.33ID:+dljzwpE
>>86

リーフ(ミイラ)「」カラカラ
ミランダ「うゎ! 何よこの血の海に沈んでるミイラは」
ナンナ「リーフ様ですよ、お義姉さんたちの濃厚な話で鼻血が止まらなくなった結果この有り様です」
ミランダ「こんなことになる前に止めれば良いのに、馬鹿じゃないの?」
ナンナ「そのエロパワーこそがリーフ様であり作品の原動力ですから。
    それにしてもとてもためになるお話でした、神将家のお義姉さんやサラ達覇王家の面々からも話を聞けて、これなら10作は作れそうです」
ミランダ「あんたも聞いてたんかい!! しかもそっちはしっかり聞ききるって……」
ティニー「リーフ様に液体肥料、注入しておきますね」
ナンナ「お願いします、回復したらビシバシ働いて貰わないと」
ミランダ「正直こっちに関してのバイタリティー、リーフ以上になってない?」
ナンナ「あ、ミランダも話を聞いたメモ、見ます? 次のコンシューマ作品の参考になるかもしれませんよ?」
ミランダ「遠慮するわ、直視に耐えそうにない気がするから」
0088助けて!名無しさん!
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2020/11/21(土) 06:00:06.17ID:RxL/vVNr
>>87
リーフ「おかげで新しい兵種をマスターしたよ!」
ミランダ「…おかげでって…どゆことよ」
リーフ「ミイラになったからね。マミーに兵種変更できるようになったんだ。ほら」ぼん
ミランダ「うわっ!? び、びっくりさせるんじゃないわよ!?」
ティニー「HP以外のステータスが軒並み急降下してるんですが」
ナンナ「それはマミーですからねえ……あれ…みなさん、どうしました?」
オーシン「けーけんち…」
タニア「レベルアップ」
アスベル「い、今のリーフ様を見てると…逃げない内に叩きのめさないといけない気がして…」

コノヒトデナシー
0089助けて!名無しさん!
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2020/11/22(日) 09:14:04.23ID:RG18ZV2j
サナキ「お前たちも何か義妹たちに話してやったりはしたのか?」
セルジュ「ええ、育児について色々…」
ベルベット「ちょっと気が早いかもしれないけど、子持ちとして話せることは話しておいた方がいいかなって」
ティアマト「社会に出る前に知っておいた方がいい知識とかを話したわ、歳をとっても意識しないと知らないことってあるから」
シェイド「成績だけじゃなくてそういうことも気を配ってあげるべきよね」
ルキノ「これから寒くなるし、温まる料理のレシピを教えてあげたわ」
エルフィ「私は筋トレの方法とか色々…」
サナキ「ふむう、やはり色々な方面で経験のある者の話なら役に立ったじゃろう」
シグルーン「何か欠けている気がしますわね…他にもありましたか?」
セルジュ「そうねえ…子作りこととかも…」
ベルベット「こっちは二人目三人目ができるのも全然気が早い話じゃないから…」
ティアマト「頑張り過ぎると腰を痛めるっていうことも…大人になると気をつけた方がいいことの一つだし」
シェイド「私はまあ…色々調べた夜の知識とか技とか…ほ、ほら、知識って活用しないと意味ないじゃない?」
ルキノ「薄着でキッチンで準備中のときにそのまま抱かれたときのこととか…でも他の皆も経験あるわよね?」
エルフィ「鍛えるならイくときに全力でしがみつくのは気をつけるようにって…まあアイクなら平気なんだけど」
シグルーン「よろしいですわ」
サナキ「何を確認した、何を」
0090助けて!名無しさん!
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2020/11/22(日) 17:05:31.50ID:iSi9Y4YJ
カゲロウ「皆色々なことを教えているな…私も何か…といっても私の芸術は一般受けしにくいらしいし…忍についてになるか」
カザハナ「忍のことってそんな簡単に話しちゃっていいの?」
カゲロウ「まあ話せる部分だけな…お前も白夜撫子を目指して色々嗜んでみてはどうだ」
カザハナ「忍のことならちょっとは知ってるわよ、この前の祭りで衣装着たし。あ、そういえば…」
カゲロウ「何だ?」
カザハナ「忍の衣装って本当に機能的なの?」
カゲロウ「な、何!?」
カザハナ「だって…私が着た衣装はやけに丈が短かったし…夜にエフラムとするのにはちょうどよかったけど」
カゲロウ「それは祭りのものだからだろう…それに忍の衣装は元々動きやすさを重視して…」
カザハナ「カゲロウの着てるやつなんて丈が短いどころか思いっきり胸の谷間出てるけど…」
カゲロウ「い、いや…私のは動きやすさに加えて私の体格的に…まあ…着たまま揉まれたりアイクのを挟んだり…って何を言わせるか!」
カザハナ「自分で言ったんじゃないの…」
0091助けて!名無しさん!
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2020/11/23(月) 09:03:04.51ID:velYHf6r
キヌ「ねー、白夜撫子ってどういう意味?カゲロウが言ってたんだけど」
サクラ「え、ええっと…厳密にはどういう意味でしたでしょうか?」
ミタマ「こういうときは文明の利器、スマホ検索ですわ、ふむ…『外見の美しさ、品位と教養、しとやかさと芯の強さを持ち、夫を立てることのできる女性』みたいな感じですわ」
キヌ「へー…すっごい、アタシでもなれるかな?」
ミタマ「お稲荷様は強さは十分なのですが、礼儀作法と座学と家事を頑張りませんと」
キヌ「えぇー…」
サクラ「私も母様のようになりたいとは思っているのですが…」
ミタマ「サクラは良い線を行っていると思いますが、気が弱いのがいけませんわ」
サクラ「あぅ…よく言われます」
キヌ「そういうミタマはどうなのさ?」
ミタマ「私?知ったことじゃありません、いいから引きこもらせろと言いたいですわ」
キヌ「うわー、ひどい」
ミタマ「まあ…夫を立てるというか…エフラムさんを立てるのはある意味で大得意なのですがねえ」
サクラ「い、意味が違っているような…」
キヌ「とりあえずしとやかさが足りてないのはアタシでも分かった」
ミタマ「夜の務めも重要ですわ。最近また少し胸が成長しましたし、よく揉まれ吸われしますし、挟むのも上達しましたのよ」
キヌ「むー、アタシも口でするの上手くなったってエフラムが褒めてくれるもん」
ミタマ「確かに発情したお稲荷様はかなり…この前も尻尾とお尻を振って誘惑して後ろから気絶するまで連続で突かれてましたし」
サクラ「確かにあれは凄かったですね…」
キヌ「いや、サクラもかなり…」
ミタマ「ですね、四十八手全て暗記してたり奉仕も凄いですし、上になったときはもはや別人…」
サクラ「わ、私はそんな大したものじゃ…」
アサマ「いつまで休憩しているのですか、神社にいるときはきっちり仕事をしてもらわないと困りますよ」
ミタマ「ちょっと、女の子が話してるときはもう少し気を使って欲しいですわ」
アサマ「私は精神修養を重ねていますから何が聞こえようが気にしません」
キヌ「こっちが気にするんだけど…」
アサマ「私は仕事に戻りますから、皆様も修業と仕事に戻られますように」
サクラ「分かりました…アサマさんは仕事は何を?」
アサマ「来月の準備ですよ、年末年始は一番の稼ぎ時ですからね」
サクラ「そ、そうですか…」
キヌ「やっぱりお金の話なんだ…」
ミタマ「一番修業が必要なのはこの人なのでは…」
0092助けて!名無しさん!
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2020/11/23(月) 19:11:30.41ID:/AMTzXGm
アサマ「皆さんしっかり働いて下さいよ、連休で参拝客も増えているのですから」
キヌ「分かってるってば、ふー忙しい」
ミタマ「まったくしんどいですわ…」
サクラ「忙しいですけど、あまり根を詰めすぎないようにしましょう」
キヌ「そうだね、ちゃんと誰か休めるようにしとかないと大変だし。子供できたときとか」
サクラ「そ、そういうこと言っちゃうんですね」
キヌ「先の話だけどいつかできちゃうからね、エフラムの子供。アタシも欲しいし」
ミタマ「やっぱり神だからか獣だからか、子供に関しては割と明け透けですわね…」
アサマ「その際には欠員が出たときには誰か雇わないといけませんかね…そちらの方が心配ですねえ」
ミタマ「…そういうことももう少し包み隠して言って欲しいですわ」
0093助けて!名無しさん!
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2020/11/23(月) 20:17:39.57ID:4tz8pL/1
>>92
参拝中
エイリーク「胸が大きくなりますように大きくなりますように大きくなりますように」
アルム「もうちょっと目立てますように目立てますように」
ベレス「もっとグレイトなティーチャーになれますように。エルとの仲が進展しますように」
ヘクトル「稲荷寿司食いてえ…」
リーフ「おっぱいのおっきい彼女ができますように…それが無理ならせめておっぱいを拝めますように…」
セリス「男らしく逞しい子になれますよーに」
エフラム「あー…なんだ…ご利益にも限度があるから…だな。あまり無茶ぶりしないでやってくれ」

オボロ「…なんか最近異人ばっかりじゃん!? 白夜の神域が穢れるわ!」
アサマ「異人さん向けに観光案内パンフ作ったり宣伝してますからねえ。土産物も売ってます。いやありがたいありがたい」
オボロ「……ヲイ……」
アサマ「何か?」
オボロ「………いっそすがすがしいわアンタ……」
0094助けて!名無しさん!
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2020/11/23(月) 23:43:17.37ID:+mdnghrT
ソティス「ほれ、これをやろう」
ベレト「花か?しかしなぜ…」
ソティス「今日の祝日はあれじゃ、勤労感謝の日とかいうやつなのじゃろ、お主は普段から真面目に仕事を頑張ってるようじゃからわしが労ってやる」
ベレト「…そうか、ありがたくもらおう。これはテーブルに飾って…ちょうどいい、食事にしよう」
ソティス「む、何やら今日は豪華そうじゃのう」
ベレト「勤労感謝の日の由来は知っているか?」
ソティス「いや、知らん。わしが寝てる間にできたんじゃろ?普段仕事を頑張ってる者を労うとかそんなのではないのか?」
ベレト「今はそれで間違ってはいない。だが実は五穀豊穣の祭りが由来なんだ」
ソティス「ほう、そうなのか」
ベレト「昔の人間は日々の糧を得るための農耕を重要視していた、それで労働で得た生産物である天の恵みに感謝する祭りから通じて勤労感謝の日になったわけだ」
ソティス「なるほどのう、人の子もなかなかやるではないか」
ベレト「そういうわけでアルムから野菜やら米やらをもらってきた。どれも良い食材だから味は保証するぞ」
ソティス「うむ…美味い!お主の腕もあるがやはりこの季節の食材はどれも美味いのう」
ベレト「ところで…神にも勤労感謝の日のようなものはあるのか?」
ソティス「ん?どうかのう…他の神がどんな仕事してるとかよく知らんしの、普段も適当に集まって話するとかじゃし…まあ何か問題があったら動くとかそういうのじゃろ」
ベレト(神の方がゆるい…)
0095助けて!名無しさん!
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2020/11/24(火) 06:29:53.00ID:bvB7EXWI
ロプトウス「なぁ」
ギムレー「なんだ?」
ロプトウス「お前って男なの?女なの?どっちよ?」
ギムレー「は?」
ロプトウス「だってさ。ルフレ男に憑いたら男口調、ルフレ女に憑いたら女口調になるのは憑いた相手の影響なんだろうし、お前本人の性別わからんじゃん」
ギムレー「そ…そういえばそうだけど、それいったらお前だって」
ロプトウス「え?」
ギムレー「ユリウス倒したらしぽーんと出てきて消えるだけじゃん。死に際にうごごーみたいな事言うだけで性別わからんじゃん」
ロプトウス「そ、それもそーだけど…」
ギムレー「どっちなんだろうな…」
ロプトウス「さぁ…」
0096助けて!名無しさん!
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2020/11/25(水) 06:11:58.77ID:e6DBWaMn
>>94
シルク「元は五穀豊穣の祭りということは…んっ…ミラ様の教えにも通じること…っ…地に満ちよと…ああっ…!…はあぁ…満たされてます…」
エフィ「次私ね、私アルムの子供いっぱい産んであげるからね…上になってあげる」
アルム「いや…もう祝日の日付じゃないんだけど…」
0097助けて!名無しさん!
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2020/11/25(水) 21:09:41.16ID:+GFNYjZM
>>96
エキドナ「何日ヤってんだい。ほら仕事仕事」
エフィ「はぁ〜〜い」
ジャンヌ(エキドナさん…マッシヴさで力強くダイナミックに搾り取ってる事には…気が付いてないんでしょうねえ)
0098助けて!名無しさん!
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2020/11/25(水) 22:17:02.63ID:FwlcsXIo
ミラ「私の信徒たちも日々励んでいるようですね、良いことです」
ソティス「わしも焦ってはいないがそろそろ産んでもいいかとは思うがのう」
キヌ「アタシもそんな感じだけど、もしかしたら一度にいっぱい産んじゃうかも…エフラムは何人がいいか聞いとかなきゃ」
ナーガ「私もできれば多く欲しいのですが…」
ユンヌ「ん、そうなの?何人くらい?」
ナーガ「それはもう何人でも…竜の少子化は割と深刻ですから、私が率先して対策を示しませんと」
アスタルテ「前から聞いているが、そうなのか?特に混乱など起きていないようだが」
ナーガ「年長者が悠長すぎるだけです。竜は長命なだけに未だに危機感を持っていない者も少なくないもので…私が若い方に分類されると言ってもよいほどで」
ロプトウス「…あれを若者に分類するのは無理がありすぎる」
ギムレー「どさくさに紛れて鯖読みすぎじゃないか」

ナーガ「…というような状況なので」
ソティス「…あの消し炭2つは放っておいて良いのか?」
ユンヌ「ほっときゃ復活するわよ」
ナーガ「だから今の竜の女子は本当に貴重なのです。幸い伴侶に恵まれた者が多いので、後は子作りですね」
ミラ「大変ですね、私も兄との子作りの合間でよければ指導なり説法をしても構いませんが」
キヌ「大丈夫じゃない?エフラムならたくさん産ませてくれるよきっと」
ナーガ「そうですねえ、実は私も自分のことはあまり心配していないのですよ。むしろ娘たちの方が…のんびり屋な子もいますから」
アスタルテ「種の存続がかかっているとはいえ直球過ぎではないか…?」
ユンヌ「いやだって…あっ…ごめん…独り身のアスタルテに振っちゃって」
アスタルテ「…お前わざとそう言ってないか?」
0099助けて!名無しさん!
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2020/11/27(金) 06:31:49.92ID:FQ+76Hg7
ナギ「………っ!…ん…来てる…わ…」
アイク「…少し休むか」
ナギ「……………」
アイク「どうかしたか?」
ナギ「何か…悪いと思って」
アイク「何がだ?」
ナギ「他の子みたいにもっと可愛い反応とかできればいいんだけど…私ってつまらない女じゃないかしら…寝てばっかりだし」
アイク「そんなことはない、お前は十分過ぎるほど魅力的だ」
ナギ「…ありがとう。ちょっと不安になってたのかしら…子供も早く作った方がいいとか思って…」
アイク「…不安にさせたのなら俺の責任だ。どれだけ大事に考えているのか改めて証明するからな」
ナギ「…っ…ん…揉み方…激し…あ…もう中で元気に…んっ…さっきより…!」

ナーガ「…といったように、1番心配な娘もなんとか上手くやっているようで」
エフラム「そうですか、それは良かったですね」
ナーガ「私も手本となるように励まねば…休憩は終わりです、次は3回戦くらい連続でしましょうね♪」
ンン「娘の子作りの話を肴に励むってのもどうなんですかね…」
ノノ「次ノノの番だから5回は連続で欲しいなあ」
ンン「雪だるま式に回数増やそうとするのはやめるのです」
0100助けて!名無しさん!
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2020/11/28(土) 03:38:47.33ID:b73jhGAZ
キャス「今日もローソンのお客さんを観察してると、いろんな人が来るわけで…
     あのヴェロニカって子は日中やってきて食べ物やゲームを買っていって…たまに駆けつけたサラに学校に引っ張られていくし、
     葉っぱはエロ本コーナーに直進、いつも5冊は買ってく。レジがアタシだろうとまったく気にしない。
     マチュアさんは缶ビールとコンビニ弁当。この人一人暮らしなんだっけか。
     アイクさんはたまに子供用品。あの人子持ちなのよね。
     いつもお菓子やアイスを買いこんでくリシテアって子は…糖尿病になりそう。あの子がくると炎帝さんがそわそわ落ち着かなくなるし。
 あ、フィル姉がマスクとグラサンで変装してこっち見てる。ちょっと過保護なんでないかい」
0102助けて!名無しさん!
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2020/12/01(火) 03:40:24.29ID:IArV3PBI
スラシル「まだ甘いわ。私なんて通販かメイドに買い物に行かせるし」
エマ「…ぐうたらを誇るのは…ど、どおなのかなあ…」
0103助けて!名無しさん!
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2020/12/01(火) 21:32:18.03ID:0N7N8J+U
フレイヤ「せっかく私とスカビオサのガチャが出たのに盛り上がらないみたいね」
流行りすぎれば廃れるものさ
フレイヤ「あら私、ブチ切れましたわ」
0104助けて!名無しさん!
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2020/12/02(水) 17:15:18.02ID:kn7MbnoW
プリシラ「女神様や妖精さんにもKINSINNが広まって…素晴らしい事です」
0105助けて!名無しさん!
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2020/12/03(木) 06:27:02.15ID:552APq4G
クラリーネ「だってだって兄様のお胸に抱かれる温かさは天にも昇る心地ですもの!」
プリシラ「今後もAKJの仲間は増え続けていく事でしょう」
ミラ「まったくです。兄上の触手に絡まれる心地よさは…」
フレイヤ「…それはニッチじゃないかしら…閉じ込める方が…」
ラケシス(シグルド様はキレるでしょうけれど、ここでみんなとお茶しながら兄語りするのは楽しいのですよね…)
ティニー(リーフ様が兄様に掘られれば最高なんですけどさすがに高望みしすぎですかね)
ジェミー(…ティニーの奴から腐ったような臭いがしやがる…)
0106助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/03(木) 14:42:07.00ID:Z9/EbDci
兄弟家のクリスマスの予定

ミカヤ:暁の団+ゼルギウス+ペレアスと温泉旅行
シグルド:ラケシスと二人
ベレト&ベレス:学園でクリスマス会
エリンシア:弁当屋の配達+ティバーンと過ごす
アイク:グレイル工務店と神将家とすごす
クロム:イーリス署員と巡回並び家族+ルフレsとクリスマス
エリウッド:嫁二人と聖夜をすごす
ヘクトル:あいさつ回り、横綱家と門下生でどんちゃん騒ぎ
エフラム:覇王家とロプト教団とクリスマス会
エイリーク:クリスマスのコンサート、優王女家で過ごす
カムイ:カムイグループのクリスマス休暇+パーティ
リン:狼女公一家と聖夜をすごす
マルス:星王子家と楽しい聖夜をすごす
アルム:アルム村にてクリスマス会
セリカ:同じくアルム村にてクリスマス会
セリス:マッケにて仕事、終わった後は姫王子家と聖夜を
リーフ:葉羽腐の新作ゲーム+コミケに向けて製作準備
ロイ:クリスマスにて行われるレースに参戦
0107助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/05(土) 06:27:13.02ID:h2dk/PeL
リーフ「贅沢は言わない…バスト100オーバーのおねいさん10人くらいとクリスマス会したい…1人くらいは110オーバーも…」
ミランダ「ポークビッツの分際で贅沢ぬかすな」
0108助けて!名無しさん!
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2020/12/06(日) 06:29:44.87ID:NAcmclu0
ベレス「……っ!」
リシテア「散策はじめると…相変わらず走ってばかりいますね」
エーデルガルト「師走だものね…」
ヒューベルト「くくく…ダジャレですな」
0109助けて!名無しさん!
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2020/12/06(日) 09:04:51.70ID:gk55AkjM
???「ヤ○ダくん!エーデルガルドさんの座布団全部持っていきなさい!!」
0110助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/08(火) 23:16:17.20ID:4A4OQbgU
アイク「ふう…今日の仕事の量も多かったな」
ベレト「ん?そっちも帰りか」
アイク「帰りが一緒になるとは珍しいな、そっちも忙しいのか?」
ベレト「ああ、まあな」
アイク「今の時期は経済的な事情や気分的な問題かはそれぞれだが、年内に工事や修繕を済ませたいという客が多くてな…割と忙しい」
ベレト「こっちもそろそろ期末試験だから問題の作成があってな…成績評価や冬休み中、次学期のことについても考えておかないとな…
    ああそうだ、休み中に受けられる研修の申し込みもしておかなければ…」
アイク「…大変そうだな、俺は学生の頃は教師が何をしているかなんて深く考えもしなかったが」
ベレト「まあ、教師と言えども労働者であることには変わりはないからな、出勤してから帰るまでは働いているさ。お前たちと変わらない」
アイク「それもそうだな、頭脳労働中心か肉体労働中心かの違いしかないか」
ベレト「…まあ、こっちも頭脳労働ばかりというわけではないけどな」
アイク「そうなのか?まあそっちも体が資本なのはそうだろうが」
ベレト「冬でもガルグマくんのステージがあるからな…屋外ステージはもちろんスケートをやったりとかもあるから練習しておかなくては」
アイク「…そっちの仕事の方が大変なんじゃないか?」
0111助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/09(水) 00:31:39.08ID:rRn+tXcR
紋章町に住んでいるのは人間だけではない
魔物、ラグズ、竜族、狐さんにガルーにタグエルに妖精に……
今回取り上げる種族もまた町の仲間なのである………


ガッチャガッチャガッチャ……

レギン「ふぅ……電圧OK…エンジンの掛かりもOK…マニュピレーターの調整も…と」

なんだか小さいのがスパナで機械を弄りまわしてる。
そう小人だ。レア種族妖精に続く新たなレア族である。
彼ら彼女らは機械弄りが大得意、スチームバンクっぽい世界観を作っていてファンタジックな紋章町では異端の一族である。
いざバトルの段では魔道アーマーっぽいのに乗って体格の不利を補っていたりする。ちょっとメタルギアっぽい。

レギン「ふぁ〜〜〜……なんだか物足りないなぁ…新しい刺激がほしいの…」

小人のこの彼女。自分の工房であれやこれや機械の調整に勤しんでいたがさらなるレベルアップに向けて悩んでいるらしい。

レギン「そおだ!紋章町の名物一族…きょーだいけの人たちならメカ詳しい人もいるかも。ちょっと訪ねてみるの!」

思いついたら善は急げとばかりにお出かけお出かけ。

玄関
レギン「こーんにーちわー!」
エリンシア「あら、お客様…? 妙ですわね。誰もいらっしゃいません」
レギン「下、下ー!下見てー!」
エリンシア「気のせいだったのでしょうか。そうですわ。明日はゴミの日ですし出す用意しておきましょ」ゴミ袋ドンッ
レギン「ぶぐぇっ!?」

しばらくして…
レギン「ひ、ひどい目にあったの…ゴミ袋に潰されるなんて…なんとか抜け出せたの……ううっ…」
袋の下からやっとこ這い出した小人の姿があった。
レギン「むかっぱらたったの…!こーなったら不法侵入してやるもん。きょーだいけにはレアアイテムも多いらしいし機械関係もなんかあるはず!見てってやるもんね!」
そう言って家の周りを巡ってみると…やたらボロい一角を発見。壁に亀裂が入ってる。
普通の人には通れないが小さい小さい小人なら余裕余裕。
するりっと亀裂から忍び込んでみるとそこは……
0112助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/09(水) 00:32:00.63ID:xxIGIi1F
リーフ「むほー!エロゲ最高〜〜〜!イヤホン付けてるのがもどかしいけどこの時間が僕にとっての至福さハァハァ」
レギン「げげげげ!?紋章町危険人物ナンバーワン葉っぱ!?なんてイカ臭い部屋なの!?掃除してないの!?エロ本が山のように…」
リーフ「ん?今何か聞こえたような…気のせいかなぁ…」
レギン「うわ気付かれそう…抜き足差し足…そーっとそーっと通り過ぎよう」
リーフ「気のせいか…よし続き続き…あ、そうだ。エロゲしながらエロ本も読もう。この辺から一冊」
積み上げた本の中から一冊抜きとったら…山が崩れた。
リーフ「うわ…たまには整理しないとなぁ…ジャンル別に…んー…本棚増やそうかなぁ」
レギン「ぐぴぴ……お、お、おもてぇ……」


レギン「ひどい目にあったの…エロ本の下敷きで死ぬのはいやなの……」
やっと抜け出してボロボロになった小人は、魔窟のような葉っぱの部屋を抜け出し廊下のすみっこをてこてこ歩いていた。
猫にでも遭遇しようものならピンチに陥りそうだが幸いこの家は猫は飼っていない。猫好きベレス先生はいるが。
レギン「ん、ここ、物置なの?きっとレアアイテムがあるの!機械関係もきっと!」
兄弟家にはみんなが扱うアイテム納めてる部屋がある。
見るからに物置というその様子に興味津々、しかし悲しいかな小さい小人は自力で戸があけられぬ。
物陰に隠れて誰かが開けてくれるのを待つしかない。
しかしその機会は思ったより早くに訪れた。

エフラム「稽古するか。槍、槍」がちゃ
レギン「チャンス!足元を抜けて倉庫に紛れ込むの!」
エフラム「これだ。今日はレギンレイヴを使おう」
レギン「れ……れぎ…レギンレイ〇………!?」
エフラム「何度も何度も(巻き藁)貫こう。きっと気持ちがいい(体動かすし)」
レギン「けけけ、けだものおお!逃げるの!こんなとこにはいられないの!」だっ
エフラム「む?今何か聞こえた気が…気のせいか…」


オッテル「かえってくるなりなんで布団被って震えてるのさ…」
レギン「怖いの怖いのあの家は恐ろしいの…」


ゲーム見てるとそこまで小さいわけでもない気はするけど思いっきり小人設定にしてみた
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/10(木) 07:03:27.63ID:JjRf/pUg
>>110
スカビオサ「この時期の人間は忙しいらしい」
プルメリア「そうですね、アイクも帰りが普段より遅くなることもありますし」
スカビオサ「人間は年の切り替わり人間やること多くて大変そう」
プルメリア「本当は私たちも色々面倒なこともありますのよ、店をやっているわけですし。まあ面倒な手続きはティアマトとシグルーンが全部やってくれましたけど」
スカビオサ「良い嫁仲間がいて助かった…」
プルメリア「でも本当に人間は忙しそうですわね、店に来る人間も特に癒される夢を求めているように見えますし」
スカビオサ「アイクも口には出さないけど疲れてるかも…こういうときこそ妻としての器量の見せ所のはず」
プルメリア「……?」

プルメリア「んっ…ふ…やはりこういうことですか…ん…」
スカビオサ「ん…どう…?ダブルおっぱいご奉仕…いつもより頑張るから…あむ…」
アイク「何か…いつもより積極的だな…っ…!」
スカビオサ「…ん…んく…っ」
プルメリア「ちょっ…また自分だけ先に…」
スカビオサ「口には出さない夫のを口に出させて癒す…ふふっ」
プルメリア「何上手いこと言った風になってるんです!?というかまた自分だけ…」
スカビオサ「…世に絶望しか見出だしていなかった私は死んだ。愛が希望になることを知ったから」
プルメリア「良さげなことを言ってごまかそうとしても無駄ですわよ」
スカビオサ「…まあ、次はプルメリアが満足するまで交代しなくていいから」
プルメリア「そ、そうですか?それなら…さ、さあ、次は私が癒して差し上げますからね」
アイク「…よくわからないが、相変わらず仲が良さそうだな」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/10(木) 18:01:44.88ID:+tn9PIWx
アスタルテ「やはり人の子はこの時期は忙しそうだな」
ユンヌ「そうねえ、アイクも忙しそうだったし」
ナーガ「エフラムも試験で忙しそうでしたからね」
キヌ「神には試験とかなくてよかったって思うよ」
ミラ「実りを得るために必要な労力というのもありますからね」
ソティス「そうじゃのう、あやつも忙しそうにしておったからの」
ユンヌ「そっちの旦那も忙しいんだ?」
ソティス「うむ、この前も…」

ソティス「ぬぅ…もうこんな時間か…スマホで現代のことを調べているとすぐ時間が経つのう…」
ベレト「ただいま」
ソティス「あー…お帰りなのじゃ…」
ベレト「また部屋から出なかったのか?」
ソティス「今日は寒いから気が乗らなくての…」
ベレト「とりあえず食事にしよう、すぐ作るからな…と、その前に脱げ」
ソティス「な、何じゃ…いきなり夜の務めか?まあお主が言うなら…」
ベレト「いや、その服昨日から着てるだろう、洗うから着替えてくれ」

ソティス「…などと仕事の疲れも見せずにじゃな」
アスタルテ「…待て、お前は神の仕事がないときでも働いて帰ってきた旦那に家事を全部やらせてるのか?」
ナーガ「SNSで発信したら確実に炎上案件ですね…」
ソティス「い、いや?普段はやっとるぞ!?家事の勉強も!あやつの子供産むし!でも人の世の情報が面白くてつい…」
ユンヌ「分かる分かる、私もスマホいじってたら1日終わってたとかあるし」
アスタルテ「お前…待て、まさか他の者も似た調子ではあるまいな」
ミラ「昨日は天気が悪くて説法を聞きに来る者もいなかったので…侍従が用意してくれたフルーツを食べていました」
ナーガ「昨日は寒かったからずっとベッドからでませんでした」
キヌ「昨日は神社にアサマいなかったから昼寝してたなあ、天気のせいで参拝客も来ないし」
アスタルテ「お前たちは…」
ロプトウス「…あいつら実は駄目なんじゃないか」
ギムレー「前からそう思っていたけどな」
ソティス「聞こえてるぞ、そこの黒い連中!」
ユンヌ「大体ねえ!神なんてのはどっかはおかしいもんなのよ!」
アスタルテ「開き直るな馬鹿者!」
ユンヌ「いいもーん、嫁としては全力だし。夜の務めも完璧だもんね」
ソティス「わしもそこは自信あるぞ」
ミラ「私もです」
ナーガ「もちろん私も」
キヌ「アタシも…頑張りたいなって」
ユンヌ「アスタルテも…あっ…ごめん…」
アスタルテ「…お前、わざと言ってないか」
0117助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/10(木) 21:09:57.23ID:ADwDIG0d
某双六ゲーネタ

ルーテ「どうも、こんにちは」
ラファエル「ん?クロード君なら今出てるぞ」
ヒルダ「クロードくんに用事って事は新しい薬とか?」
レオニー「それならアイツに渡しとくよ」
ルーテ「いえいえ、今回はゲームです。クロードさん達には今作の作成キャラのモデルになってもらったのでプレイしてもらおうと。ですが複数人いるなら丁度良いかもしれません、良ければプレイして頂けませんか」
アネット「どういうゲーム?クイズとか?」
ルーテ「ゲーム内でクイズは時々やりますが基本的には双六です。ちなみに名称はFE電鉄(仮)です」
ヒルダ「ちょw名前ストレート過ぎでしょwww」
リシテア「双六ゲームですか。悪くないかもしれませんね」
ルーテ「…5人ですか。本来は4人までですが、少しいじりましょう。優秀な私にかかれば造作も無いことです」
少し経過…
ルーテ「ではどうぞ」
ヒルダ「おおっ!本当に5人プレイが可能になっちゃった!!」
リシテア「内容は…ふむふむ。目的地を目指しながらお金を稼ぎ、物件を買いつつ増資。最後で最も総資産の多いプレイヤーが勝ち…。まあ元ネタとほぼ変わりませんね」
レオニー「まあ何にせよ、やろーよ」
アネット「そだね」

リシテア「ああっ!目的地まで後少しなのに!」
ヒルダ「えへへ、アーダンカードだよー!」
リシテア「う〜〜〜…しばらく1マスしか進めません…」
ラファエル「ならオデもエルウインドカードを使うぞぉ!」
アネット「あぁ、目的地から遠ざかっちゃった!」
レオニー「やってくれたなラファエル!」
リシテア「あぁぁぁ!?もはや目的地までの距離も含めて挽回が絶望的です!」
ヒルダ「むー、やるねー…」
クロード「おー、やってるやってる」
ルーテ「おや、帰ってきたのですね。例のゲームが完成したので皆さんにやってもらってます」
クロード「なるほどな、モデルになったり提案はいくつかしたから気にはなるんだよなぁ。今回は観戦させてもらうぜ」
ディミトリ「俺もモデルになったし、ゲーム内容も見てみたい。付き合うよ」
クロード「良いぜ。エーデルガルトはどうするよ?」
エーデルガルト「リシテアもやってるし観戦させてもらうわ」
ルーテ「どうやら目的地についたみたいですね」
ヒルダ「ふー、何とか逆転できたよー」
ラファエル「ううん、眠らされなければ勝ててたのによぉ」
アネット「本編通りだと貧乏神が憑いちゃうんだよね。今のビリはリシテアだから…」
リシテア「まだ序盤です!ここから逆転してやるんですから!!」
レオニー「ん…?これ…もしかしてフレンがモチーフなのか?」
ヒルダ「もしかして考えた犯人クロードくん?だとしたら本気で人間性にゲンメツなんだけどー」
クロード「んなわけねーだろ…。あの人は何やってんだよ…セテス先生にバレたら八つ裂きにされんぞ」
ルーテ「考えたのはノールさんですね」
ディミトリ「本編での貧乏神の悪行の一覧をそのまま移植してたとしたら、一部はとても女性にさせていい行動じゃないぞ…」
エーデルガルト「もし本気でそれをやったらヨゴレなんてもんじゃ済まないわよ…。フレンがあまりにも可哀想過ぎるわ」
ルーテ「そこに関してはご安心を。ウ○チに関してはメティオの練習の失敗、くしゃみや放屁に関してはエクスカリバーの練習での失敗に置き換えたので」
ディミトリ「本当に箱入り娘のお嬢様のドジみたいな感じになっていれば良いのだがな…」
ルーテ「大丈夫です、貧乏神級の被害は出しますが可愛らしいドジになってますよ。
女性がヨゴレ路線で行こうとしたのに気付いたハンネマン教授がノールさんに注意したので。因みに教授もフレンさんがモデルである事は知りませんね」
クロード「ハンネマン先生GJ」
0118助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/10(木) 21:17:54.25ID:ADwDIG0d
レオニー「お、ファルコンカードは有難いな」
ルーテ「そろそろですね」
『おや?貧乏女神の様子がおかしい…もしかして伝説のレディーボンビーになろうとしているのでは!?』
『3!』フレンそっくり
『2!』ソティスそっくり
リシテア「お願い!プチになってー!」
『1!』エーデルガルトそっくり
エーデルガルト「ちょっと!モデルにはなってあげたけど何で私がキ○グボンビーポジションなのよ!?」
『Gooooo!!』
リシテア「ぎゃあああああああ!!」
『レディ〜ボンビ〜〜〜!ふふふ、貴女の所は居心地が良さそうね!何とかしたいみたいだけどどう足掻いても無駄よ!
何?来月まで待ちきれないの?良いわ。サイコロを8個振りなさい!私が勝ったらその分貴女のお金を捨てるわ!まあ、私は20個サイコロを振るけどね!』
リシテア「こ、こんなの無理に決まってるじゃないですか!?」
『ふふふ、私の勝ちね。ならこのお金は捨てるわ!』
クロード「うへぇ、リシテアが一気に借金生活になっちまった」
リシテア「ひ、酷すぎる…。むっ、そういえばラファエル!今はあんたが最も近いマスにいますね!移動系のカードが無いはずですし擦りつけられるはず!」
ラファエル「やべえ!!頼む、良いカード出てくれぇ!」
『ルピナスカード』
ラファエル「確かに良いカードなんだけどよぉ…どちらかと言うと今は移動系か進路妨害系が欲しいぞお」
レオニー「でもお金増えるし良いカードじゃん。逃げ切れれば順位上げていけるしさ」
ヒルダ「次はあたしだね。うんうん、物件安いし独占しちゃおう!」
アネット「ヒルダが順調に順位上げてるなぁ。あたしも負けてられないぞー!あ、林業系統があるから買おっと!」
リシテア「お願いです!4が出れば完璧!もしくは5か6が出てくれればこのターンは凌げます!お願いサイコロー!」
『3』
『レディ〜ボンビ〜〜〜!リシテア女史!私は貴女がとても気に入ったわ!何?貴女も私を気に入ってくれたのね!安心して!ずーっと側にいてあげるから♪』
リシテア「このセリフは画面の中でなく現実の本人に言ってほしいセリフです!!擦りつけられないとか最悪なオチじゃないですかぁぁぁぁ!!」
エーデルガルト「ドサクサに紛れて何を言ってるのよ!?(///)
そもそもアレは私じゃないわよ!!」
ルーテ「最初は兄弟家の皆さんをモチーフにボンビーを作ってたんですけど被害が被ってくるんですよねぇ。
つるぺたボンビーとか地味ボンビーとKINSHINボンビーにメタボンビー、シスコンボンビーとかフラクラボンビーが思い浮かびましたが」
クロード「ネタ切れもそうだけど葉っぱも問題になったんだよなぁ。アイツは存在そのものがリアルキングボ○ビーみたいなもんだし、作ってみたらゲーム上の悪行の方が現実の変態行為よりマシに見えてくる始末だったよ」
ヒルダ「キングボ○ビーですら裸足で逃げるレベルでしょ、あれは…」
レオニー「現実より恐ろしい行為が思い浮かばない葉っぱってやっぱり恐いしキモいな…」
リシテア「」チーン
ディミトリ「独占が崩れ、ボンビラステア帝国に飛ばされて一気に最下位か…。このゲームの醍醐味と恐ろしさだな…」
アネット「後10年あるから巻き返しも出来るんだけど堪えるよねー」

続く
0119助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/10(木) 21:35:08.14ID:hdLcVg3v
>>118
ヒューベルト「ぼ、ボンビラステア帝国…ぷ。く…ククククッ……」
エーデルガルト「つ、ツボに入ってるんじゃないわよ!」
フェルディナント「…無念だが大きくとも古き帝国は中身は空洞化が進み財政もね。大きいだけに出ていくものも大きく政治上の問題も…」
ドロテア「真面目な話する場面だったかしらね。ふぇる君」
0121助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/11(金) 04:48:02.54ID:1V3G72e+
クレア「ぶぼひゅっ!!!」鼻血ブシャア!!
マトイ「あら大丈夫、服汚してない?」
グレイ「ほいティッシュ」
クレア「なんかあなた達リアクションがタンパクでなくて!?」
ジェミー「今更だろーが、普段のテメーの醜態思い返してみろや」
ロビン「クレアの鼻血芸ももう長いからな〜」
クレア「芸!!???」
マトイ「ついでに原因もわかってるからね、デューテの神装でしょ?」
クレア「うぐっ、た、確かにそうですが……」
ジェミー「テメー程単純でわかりやすい女そうそういねーっつの(笑)」
クレア「な、何をー!!?あ、貴女に言われたく無いですわ!!!」
デューテ「まーまー、折角おめでたい話題なんだから落ち着きなって」
クレア「で、ですが私にも面子というものが………ってデューテ、そ、その衣装はっ!!?」
デューテ(神装)「へへへ、さっき衣装合わせしてきたんだ!どう似合う?」
クレア「ええそれはもう!最っ高に可愛らしい、まさに妖精さんですわ!!!」
デューテ「やったー!まあボクかわいいから当然だけど!……所でさクレア、これ一応戦闘装束なんだよね」
クレア「はい、それが何か?」
デューテ「…多少汚しても、大丈夫だよ?///」
クレア「な、なああああああああ??!!!」鼻血ブッシャアアア!!

グレイ「…アイツ本当に小悪魔だなぁ」
ロビン「こりゃ今晩はデューテが独占だな」
マトイ「…私達も早く実装されるといいわね」
ジェミー「へっ、どーせ書籍キャラの私が実装なんて夢のまた夢だっての」
デューテ「お、じゃあアルフの妖精になったボクが夢を見せてあげよっか?」
ジェミー「テメーのただのコスプレだろーが!?」
0122助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/11(金) 05:21:40.62ID:htuVtIbN
>>121
クレーベ「妹たちの部屋が賑やかだなあ」
マチルダ「なんでもデューテが神装来たらしい。刺激に乏しい森奥のアルム村だしビッグニュースだからな」
アルム「領主様領主様ー今年の年貢について打ち合わせが…あれ、どうしたの?」
クレーベ「やあ村長。実はかくかくしかじか」
アルム「まるまるうまうま、そっかデューテが…おめでたいことだし便乗させてもらって村おこしに神装おめでとう祭りでもしようか」
クレーベ「よいのではないかな。委細は村長に任せるよ」
マチルダ(田舎の村の事、一人のめでたい話はあっという間に噂で広まるものだな)
0123助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/12/11(金) 16:11:38.21ID:8SKzdlli
マルス「あーマジで嫌だマジで嫌だマジで嫌だマジで嫌だ。なんで寄りにもよってアイツが来るんだ。ホントやーなるよ」
シグルド「どうしたマルス?なんかさっきからブツブツ言ってるが」
マルス(プイッ)
シグルド「お、オイどうしたんだ私何か悪いことしたのか?」
マルス「すいませんシグルド兄さん。兄さんには罪はないのですが今日は話したくないのですよ…」
シグルド「ま、マルス?どういうことだ??」
エリウッド「シグルド兄さん兄さんどうしたんですか?」
シグルド「エリウッド、いや実はなかくかくしかじか」
エリウッド「まるまるうまうま、なるほど…おそらくですけど原因はこれですね」つスマブラの公式動画
シグルド「これってマルス大乱闘大嫌いのはわかってるがまさか…。あぁ…納得」
エリウッド「考えられるのはそれしかないかと」
シグルド「ふむ……、…(ニタァ)」
エリウッド(あ…嫌な予感)
シグルド「マールースー」
マルス「(ブスッ)…何の用ですか兄さん?」
シグルド「絶 望 を 望 む な ら 送 ろ う か(片翼の天使口調」
マルス「」
シグルド「……マルス?」
マルス「」チーン・・・
シグルド「チョットやりすぎたか」
エリウッド「お茶目が過ぎますよ兄さん」
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