ファイアーエムブレム 紋章の謎 第59部
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アカネイア戦記といえば、カミユの部下たちたちは、事実上新紋章で登場だけど、暗黒戦争時はどこで何やって生活してたのか
実家が素封家だったのか
カミユについていく要素がいま分からんのよね >>800
どっかで盗賊相手とかで人知れず戦ってたんじゃね?
彼らも騎士だし実家は由緒正しき家柄だろうが、立派に裏切り者だろうし帰れそうにないしな
カミユは有能だったかなんだかで許されてたけど 戦記見る限り、カミュは殺されなかっただけで戦争終盤まで牢獄の中だったよな
トップが更迭じゃグルニア軍もガタガタになっただろう
部下達は適当に傭兵でもやって生活してたんだろう
戦記から暗黒戦争終了までせいぜい一年ぐらいなんだし >>796
無双のナバールかっこええな
チキとかサクラのような子供に対しても意外なほどよく喋ってるところに
ナバールの口は悪くとも根っこの部分での人の良さを感じる
にしてもあのゲームの服剥ぎエロいな(*´Д`)ハァハァ 個人的にDS以降は紛い物としか思ってない
勝手にキャラいじくって遊んでるだけだし、変なキャラ設定を追加されるのも勘弁してほしい
ああいうのが好きな人が一定数いるのは承知してるが DSはリメイクで実験作扱いしてたのが腹立つ
兵種変更、マイユニとかリメイクで入れるなよ >>806
設定かなり変わってるから話が繋がってないんだよな
SFCは全くの新作という認識でいい
>>807
マイユニをリメイクで導入するのは悪手もいいとこだった
意味不明な暗殺組織も酷いけど リメイクされた場合ゲーム性自体は洗練されて良くなってたとしても
話に不満って人は少なくなさそうだ 要は元の話とキャラの性格を大事にすることだよな
その辺がリメイクでは妙なことになってたから不満が出た訳で SFC版は続編とそのおまけとしてダイジェスト版だから別にFCとそこまで乖離してるとは思わんけどね >>812
戦争の期間が長くなってたり竜族に関する設定がかなり変わってる
他にも細かいところが結構変わってるんでパラレルワールドという感じ
FC時代にマルスがアンリの子孫じゃないなんて誰も思わなかっただろ 加賀の頭の中ではどうだったか知らんが、初代プレイしてる限りじゃ絶対窺い知れない事情とかが紋章の謎から出てきたのは事実だしな
暗黒竜は元々あんな暗い話じゃなかったし、元々無かったけど紋章の謎から固めた設定とかもあるのは間違ってないと思う
DSのは暗黒竜はゲーム性とか論外で、紋章はそこら辺神がってはいたがやっぱマイユニが無理だわ
一人であれこれ会話多すぎで俺からしてみりゃ浮いてた
キャラ掘り下げたいなら既存のキャラ同士の会話で掘り下げでやって欲しかった
リメイクでもう一人の主人公ポジなんて加えんなよ 加賀の頭の中ではどうだったか知らんが、初代プレイしてる限りじゃ絶対窺い知れない事情とかが紋章の謎から出てきたのは事実だしな
暗黒竜は元々あんな暗い話じゃなかったし、元々無かったけど紋章の謎から固めた設定とかもあるのは間違ってないと思う
DSのは暗黒竜はゲーム性とか論外で、紋章はそこら辺神がってはいたがやっぱマイユニが無理だわ
一人であれこれ会話多すぎで俺からしてみりゃ浮いてた
キャラ掘り下げたいなら既存のキャラ同士の会話で掘り下げでやって欲しかった
リメイクでもう一人の主人公ポジなんて加えんなよ 会話やセリフが少ないとかって言われるけど、どんなにゲーム会社の人が頑張っても
最初から完璧な物なんて、作られる訳じゃない。そもそも紋章だってファミコンのリメイク作だったので
戦闘でのグラフィックやマップの背景だって、当時としては最新の出来だったのかも知れないだろ。
発売されたのは1994年で、ネットも携帯も普及されていない時代だったし。 紋章は当時としては出来る限りのことをやった作品だと思うよ
15年近く後にリメイクされた作品と比べて会話少ないって言われても困るし
しかもあの支援会話は人物やストーリーの掘り下げできてなくて雑談レベルやんけ FC暗黒竜とSFC紋章は例えるならナウシカの劇場版と漫画版みたいなもん 小説は女キャラのお漏らしを書くべきだった
クーデター起こされた時のミネルバや処刑間近のミディアとかお漏らしが絶対必要だった ここで聞いていいのかな?
マルスとシーマって血縁関係あるの?
WIKIに又従兄弟って書いてあるんだけどそんな設定初めて知った あるよ
そもそもアリティアとグラが兄弟国なのはそれあるから >>825
聞きたかったのは、その設定はどこに書いてあるのってこと
兄弟国なのはグラがアリティアから分離独立したからであって、アンリやマルセレスとの関係への言及ってあったかな? >>824
公式設定ではグラ初代国王とアンリの関係は不明
仮にマルスとシーマがはとこなら、二人はマルセレス王の曾孫になる
となるとグラ初代国王がマルセレスの息子(アンリの甥)になってしまうが、流石にそれは有り得ない
父子の骨肉の争いでグラが独立したなら年表かデザイナーズノートにそう書いてあるだろう
マルス・シーマ又従兄弟説がどこから出たのかも不明
小説(高屋敷版)ではアンリは弟マルセレスにアリティアを、妹にグラを与えたことになっている
しかしこれだとジオルとコーネリアスが又従兄弟関係になる
漫画でも血縁関係には触れてないが、どっちにしても公式ではないからな >>823
奴隷市場でのお漏らし男装リンダ見たかった >>826
アンリが王だった時はグラ地方もアリティア王国だったから「兄弟」っていうだけだと思うよ
グラ王家はアンリとの血縁はないだろうね 箱田版だと「グラはアンリが興したもう一つのアリティア」みたいな言い方だな 共和制や百歩譲って諸侯連合として独立ならともかく王国として独立だからなあ
少くともグラ初代はアンリの弟とガチで後継者争いができる立場だった訳だ
世界観を考えたら王族なのは間違いないだろ
臣下が王を名乗って独立とか完全に謀反だし、その後は地みどろの戦争になるだろ
少くとも暗黒時に同盟関係であったことから独立にあたって決定的に関係が破綻することはなかったわけだしな というかハーディンも言ってるしマルス自身も言ってるように、アリティア国王はアカネイアの家臣だからな
中世封建体制においては家臣は主君のために命を投げ出す代わりに主君は家臣の領地を保護する義務がある
つまりグラの初代国王はアカネイアからもアリティアを割って王を名乗ることを追認してもらえるような立場だったということだろう
そんな立場の人間がアンリと血縁がないほうが不自然だと思うがね 気になったんで新旧・公式非公式問わずガイドブック等を見直してみたけど、アリティアとグラの血縁に関する記述はなかった
ただグラ独立の経緯は「THE COMPLETE」に詳しく書かれてた
アンリの死後に弟が継いだものの、王位継承で大いに揉めた結果、野心の強い急進派が民衆を率いて隣接する島にグラを建国、という流れらしい
考えてみれば、実弟とはいえマルセレスに王位を継ぐ正統性はないんだよな
戦争で功績があったわけでもないし、アカネイアにとっちゃただの平民なわけだ
アカネイアがグラの独立を認めたのは、アリティアが分裂してくれたほうが都合が良かったからかもしれん モデルは中世の欧州とかだろうし
領地を与えるなら個人にではなく個人の属する家にだろう
もともとアカネイア領内の開拓都市をアンリの功績を認めて領地として与え王を名乗ることを許可したわけだし
王として認めた以上ある程度の後継者候補は王族として認めざるを得ないわ アンリのアリティアが
アリティアとグラを合わせた大きなアリティアなのか
作中のアリティアと同じでグラはアリティアからの移民がゼロから興したのか
で全然違う気がする
後者ならグラの初代はアンリと無関係でもアカネイアからも王として認めてもらえて建国後もアリティアと同盟結べるのは変ではないと思うし
前者ならグラ初代は家臣に与えた領土を2つに割ってもアカネイアがなにも言わないくらいの人物ってことになるから、背景が全く設定されてないならそれこそおかしいよな グラの独立はアンリ死後の後継者問題に端を発しているらしいから円満ではなかった可能性は高いね
マルスも「アリティアとグラは元々一つの国だった」みたいな事を言ってたから、アンリ時代のアリティアは後のアリティアとグラを合わせた領土だったのだろう 信長が秀吉の功績を認めて大名に取り立てたら子供を残さず死んで、弟の秀長が継ごうとしたらお家騒動で羽柴領分裂って感じか
よくお取り潰しにならなかったもんだ
これで両家とも王家として存続を認められるとか、グラがアンリ血縁なんてのよりお家騒動自体がアカネイアの陰謀って方が納得できる ナーガって作中では神格化されてるけど、実際そこまで万能の存在ってわけじゃないし
アカネイアも、聖戦のユグドラルも、そこまで面倒みきれんでしょって思う。 結局アンリがキチンと子供というか後継ぎ残してくれれば、ややこしいことにならずに済んだ話だよな
やっぱ王族は好色なぐらいがちょうどいいんやなって >>839
アルテミス一筋なのは確かに美談ではあるけど統治者としては失格だよね、言い方キツいけど
アンリは英雄(勇者)ではあったが王の器じゃなかったのかもしれない マルスは何人かの女性に好かれてたからシーダ死亡エンドでも世継ぎは問題ない
その場合誰と子作りしたか気になるがな
チキは2000年後に俺の嫁になるからマルスにあげるわけにはいかない なんにせよマルスとシーマが又従兄弟ってのはデマってことで >>841
ゲームに登場した王族女性だとマリア・ユミナ・シーマあたりか、まあシーマは無いと思うが(サムソンの影に怯える日々になる)
カチュアはポストシーダとしては適任だが一騎士なのがネックかね 別に王族である必要はない。母親は庶民なんて古今東西いくらでもある。 >>844
それはわかるけど英雄王の嫁となるとそれなりの出自が必要かな〜と思ったわけさ
庶民でいいと言ってもマリーシアなんかはまた違うと思うし
まあそれ言ったらシーダだって辺境の島を統一した蛮族の娘みたいなもんだもんな
行軍に同行してない全くの未登場キャラとくっついた方がリアリティあるかもね 血縁自体はありそうだけどな、マルスとシーマ
分裂した国が同盟まで結べるようになるとか政略結婚くらいはしてるだろう 後継者問題で国が割れたって言っても、王の弟以上の適任者なんていたのだろうか ちょっと妄想も入るけど、グラの独立はアカネイアの思惑も多分に入ってると思う
アカネイア貴族にとってアンリはアルテミスをたらしこんだ田舎者で、アンリもアリティアという国も不快な存在だったのだろう
しかし庶民に人気のある英雄アンリのアリティアに表立って圧力をかけるわけにはいかない
そこで後継者問題にかこつけてアカネイアにとって都合のいい人物を王にしてアリティアを分割させた
目的は当然アリティアの弱体化で、アンリの後継者自体は弟だろうが別に誰でもよかったんだと思う それも有力な説だとは思うけど
そもそもアリティアの成り立ちを考えたら国民の大半はアカネイアからの移民だろ
アリティアは自分達がアンリと一緒に築き上げた国って意識はあるだろうし、子供ならともかく弟を主と認める気にはならなかったんじゃないかな
グラの初代は元アカネイアの有力者とかで独立に際しては昔のコネを使ったとか
なんというか、弟と並ぶような後継者がいて跡目争いってのとは違う気がするんだよな アンリの治世って40年近くあるし、その間に政治的に力を持つ人物が出てきたんだろう
そいつらとマルセレス派とがアンリの生前から政治的に対立してたと推測
それでアンリ死後に対立激化で分裂、と
もちろんアカネイアの陰謀説も大いにありだよな
アカネイアは戦後に独立した国には睨み利かせてるし、アリティアだけ例外ってことはないだろう >>837
>>847
意外と知られていないが、羽柴秀吉の跡取りは信長の息子だったりする。継がせる前に早死にしてしまったが
アンリも童貞こじらせて直系の子孫を作らないとこまでは仕方ないにしても、自分の死後のアリティアを考えるなら主家から養子をもらうくらいはしてもよかったはず
分家に王統が移行するより主家から養子をもらって本家を存続ってリアルでも有効なやり方 リアルなんて知らん
オレルアンだってアカネイアの属国だが王弟ハーディンが後継者だ ハーディンは王子だぞ?
現王からみて弟なだけで
現王からは傍系だけど代を遡れば直系というのと
初代からみて既に傍系というのでは全く正統性が異なる
後者は普通に王朝の交代だからな
家系図を想像してみればいい、マルスレスの線はアンリ朝アリティアの家系図ではアンリと繋がることがない
アンリ朝はアンリ1代で絶え、マルセレス朝に交代になるんだからそりゃ反対する人間は出てくるわ 王位継承権からすれば王に子がいなければ次の弟妹が一位なんだから、マルセレスが継ぐのが順当じゃないの?
推測の域を出ないが、アンリが神剣探しに行ってる間アリティアで奮闘してたのはマルセレスだろうから、後を継ぐのに国民の支持がそれ程なかったとは想えない。 >>854
マルセレス自身が前線で戦ってたかはわからないけど少なくともアンリの後方支援はしていた筈だよね、いくら英雄とはいえアンリ1人で戦争できるわけ無いんだし
豊臣秀吉に対する秀長みたいにトップの補佐や諸侯との調整に力を発揮したタイプなのかもしれん
まあ直系子孫のマルスが「アンリの再来」と言われたくらいにはマルセレスもアンリに近い雰囲気を持っていた人物だったのだろう
推測の域を出ないけども なんか勘違いしてないか?
アンリはアカネイアの戦士だぞ? なんにせよ弟に継がせたのは明らかに失敗だよな
秀吉だって功績のある弟ではなく姉妹の子供に継がせようとしてたしな
実績のある他の家臣連中からみたらマルセレスは同輩だろうし
やるならマルセレスの子を養子に迎えて小さい頃からアンリの後継者として育てるべきだった >>846
政略結婚しなくとも、宗主国の鶴の一声で同盟締結ぐらいするだろうさ
厄介な隣国だけど、アリティアが折れる形で友好関係を築く努力をしてきたんだろう
例えがアレだが、日米韓の関係に近いものがあるな
>>854
何代か続いてきた王家なら弟にも継承権があるが、アリティア王と認められたのはあくまでアンリ
マルセレスは王家の血筋じゃないわけよ
アンリの弟だから後目継いで当然とはならんのさ >>856
当時のアリティアはアカネイアの領土だが、地方の一開拓都市に過ぎない
アンリはあくまで田舎町アリティアの若者 アルテミスの悲劇の原因なんだもの
そりゃみなわかってるさ
結局のとこグラはアンリとなんらかの血の繋がりがある人物が作ったのか家臣がアンリ以外の言うことは聞けないと分裂したのか、それとも謀略で割られたのか公式には特に設定はないわけね >>860
そう
公式で言われてるのは「元々一つの国だった」事と、「アンリの死後、後継者問題により分離独立した」事だけ
あとは全て想像に任せるしかない >>859
そういう意味じゃない
アカネイアはドルーアに滅ぼされたはずが、アカネイア領の田舎町アリティアに王族の一人が匿われていたことがわかり遺臣たちが大集合して解放軍が結成、という流れだから
アンリは将としてアリティアを率いたとかそんな設定は全くなく、アカネイア軍の一人の兵士としてメディウスを討ったというだけ >>861
そもそもこの話題になったのは、公式設定でないものをさも公式のように吹聴する連中がいるからなんだよな
単なる思い込みか、わざと布教しようとしてるのかは知らんけど >>862
それも深読みしすぎじゃない?
以下アカネイアクロニクルより抜粋
アカネイア歴498年
辺境の開拓都市アリティアの若者アンリが神剣ファルシオンを得てメディウスを倒す。ドルーア帝国滅亡。アカネイア王国が再興される。
ちなみにザ・コンプリートでもほぼ同じ様な記載
この記載からアンリがアカネイア軍の一兵士(正規兵)なのか、軍に所属しない民間人なのかは読み取れない >>862
「アンリの道」のジェイガンのセリフを読む限り、解放軍にアリティアの民は加わってないように読める
解放軍の構成はパレス市民だけのようだし、アリティアは独自にドルーアと戦ってたんじゃないかね
もちろん解放軍とは協力してただろうけど
以下、コピペ
アリティアの民は王女を守り、全滅を覚悟で戦うことを誓ったのです。
王女が生きていることを知ったパレスの人々も解放軍を組織して再びドルーアと戦いました。
解放軍のリーダーカルタス伯爵はアルテミスから託された王家の盾をもって戦い、圧倒的な支持を受けました。
彼らのはたらきによって戦いは有利に進むかに見えました。
ところがついに地竜族の王メディウスが動きだしたのです。
地竜が吐く闇のブレスは、恐ろしい破壊力の上に攻撃する者の力を半減する作用があります。
その圧倒的な力の前にアリティアの抵抗もこれまでかと思われました。 ゲームの世界の話に、幼稚なイチャモンじゃなくて、こういうマジな考察は気分が盛り上がるな。 >>858
あー、そういうことか。古代ギリシャの都市国家の王とか戦国時代の地方豪族をイメージしてたけど、アンリは全くの平民な訳ね。 平民かどうかは設定されてない
ただアルテミスに近づける身分ではあったみたい
なのでアリティアではそれなりの家柄だったんじゃないかな、貴族ではないかもしれないが 平民から成り上がって王女と密会する仲だったんだろう
大航海時代の主人公みたいに >>868
ジェイガン「アカネイアの貴族達は平民であるアンリ様が自分達の王になること望まなかった」
ちゃんと設定されてる
かわき茶のリンク張ってあるんだから書きこむ前に読んでくりゃいいのに 加賀氏のインタビューによれば、アリティアやグルニアの民はパレスの人口膨張で移住した開拓農民だそうだ
となると平民の中でも下級階層だったと思われる
パレスの民は貴族でなくとも上級国民だろうけどな
アリティアの開拓農民は北方の蛮族に襲われることもあっただろうから、軍人並みに戦える連中だったんだろう
肝は座ってるだろうし、メディウスが動き出すぐらいに竜人族を追いつめたわけだし 蛮族に襲われるというか、蛮族の縄張りに植民していった気がするけどな
開拓すりゃそれなりに豊かになるような土地に先住民がいない訳がない >>876
そのとおりだが、襲われるという表現がおかしいと言ってるだけ
まあ、加賀としては蛮族は人間にカウントしてないから獣の縄張りに入って獣に襲われるって感じなのかもしれないが アリティアは宮廷騎士団が北方蛮族から民を守り、グルニアも騎士団が近隣の未開部族を切り従えて強国になった
それが肯定的に描かれている世界観だといい加減理解したら? 某所に蛮族扱いは差別だとか、マルスは差別主義者とか言ってる頭オカシイ奴がいたな
スレ監視してんだな こういうやつってアメリカの建国とかどう思ってるんだろうな
インディアンは白人入植者に侵略された被害者なんてリアルで言ったらキチガイ扱いされるだろw
少なくともこのゲームができた30年前には文明人による入植は善、原住民が土地を奪われることは仕方のないこと、って価値観が当たり前だったわけで >>881
さすがにその歳でわからないのは・・・
有色人種は蛮族だったのを白人によって文明社会に取り込んでもらったわけで
白人を侵略者みたいに話したらキチガイ扱いされるのは当たり前だろ?
インディアンの抵抗も獣を人間に調教する過程での軽い拒絶反応みたいなもので、侵略者から土地を守ったみたいな考え方はされてない
アカネイアからの入植者が蛮族を平定して人間にしてやってるのを侵略扱いとかどんな教育を受けてきたんだか ネイティブアメリカンに言ったら激怒通り越して憤死されそうなこと言ってんなお前な 古代中世ベースの物語の世界に現代の価値観を持ち込むことほど滑稽なことはないな 現代の価値観に照らしても問題ないだろ
中国がウイグルやチベットを併合したのだって土人みたいな生活してた連中が現代的な豊かな暮らしできるようになって感謝されてるんだし
文明社会が蛮族を平定して人間にしてやるのは現代の価値観でも善だよ >>885
どんな価値観・考えをもってようが結構だが、キチガイに餌をやるのはやめてくれ まあ俺らだって東北や北海道の蛮属を平定して領土を広げてきたわけでな
そんなの侵略とか言われても困るわな
というか設定上はあの大陸はすべてアカネイアの領土だろ
開発がされてるかどうかは別にしてさ
別に外国に侵攻してるわけでもなし、領内に蛮族が住んでる地域があるからといってそこを開発をしてはいけない理由はないよな アーダンンの血にゼイドの血を混ぜましたよ
そうすると光が降り注ぎ加賀さんと謁見できるのですよ アカネイアなんか屁でもないぜ
アーダンはこんなひとりごとをぶつぶつ言ってます。
かかってこいや 俺たち蛮族はどこに侵略してもらえば文明的なレスができるようになるの? 侵略者ってのは自分達も蛮族だという自覚は全く無いからなw選ばれた民が平定したのだと信じ込んでいる アーダンが野蛮なわけないだろうが!
百裂アーダンカオスがヴェスタリアを修復します。 >>890
AIかな
効率的で無駄の無い文明と生活をもたらしてくれるだろう
もちろんこれに逆らうのは蛮族な 歴史は侵略者に都合良く書き換えられる。それだけの事。
文化的な生活云々など、原住民にからすれば余計なお世話。 蛮族からすればマルスたちは侵略者かもしれない…みたいな考察は面白いし別にいいけど
それでマルスディスまでいっちゃうなんか違うって感じかな、個人的には
上の方のミネルバは統治者としてどうだったか考えるのはいいけど
ディスりまでいくとあーあってなるのと一緒 根拠がなけりゃ推測・考察にならないのに、憶測と妄想でディスり出す人がいるから手に負えない
加えて、ソースがあっても内容を曲解してることが多々ある
アンチは総じて理解力・読解力に乏しく、思い込みが激しい 敵対勢力と見た目が入れ替われば全部解決
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