歴代FE主人公が兄弟だったら 68章
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甘々ご馳走さま乙です
このまま空気の中ギャグモノを滑り込み投下です
《バレンタイン数日前》
デューテ「う〜ん、サラたちに手伝って貰ってチョコは用意したけど、せっかく恋人になって最初のバレンタインなんだし何かやりたいよね〜」
カムイ「そんなあなたに我が社の試供品をプレゼント!」
デューテ「わ!?カムイお姉さん!?」
カムイ「去年いろいろと頑張った後輩にご褒美ってね。実はこれ、ウチの会社で作った、チョコの香りがする……」
デューテ「おおこれは………にひひ♥」
デューテ「ごめんくださーい、ジェミーちゃんいますかー!」
ジェミー「な!?テメ、何しに来やがった!!?」ガチャ
ジード「お、ジェミーのダチか?」ヒョイ
デューテ「こんにちはー!いやぁ友達って言うか、同じクレアの」
ジェミー「わーわーわー!!ちょ、私の部屋来い!!」グイ
デューテ「わ、ちょ、引っ張んないでってば〜」ズルズル
ジード(…にしても、ダチが家に来るなんて初めてじゃねえか、アイツ?)しみじみ
ジェミーの部屋<ーーーーーッ!?!?/////
ジード「!!?」
ジェミーの部屋<ぜぜぜぜってぇやんないからなぁぁぁ!!?/////
ジード「な、何の話してやがんだ?」
《んで当日》
クレア「さあ、わたくしが腕によりを掛けて作ったバレンタインスペシャルディナーですわ!思う存分召し上がれ!」
\色とりどりの料理/
ロビン「おおおおお!すっげぇぇ!!」
グレイ「コレ、全部クレアが作ったのか?」
クレア「勿論全て手作りですわ。あなた達を想って作りましたわ!(レシピはエフィとフェルナンから拝借しましたけど…)」
クレア「まぁ相応の苦労はしましたので、お返しは期待させて頂きますが…」ニヤニヤ
ロビン「うっ!(汗)……や、やってやらぁ!!」
グレイ「はは、こりゃ骨が折れそうだ」
クレア(昼はグレイ達と、夜はデューテ達と……あー人生充実してますわぁ♪)
クレア「デューテ、ジェミー、今帰りましたわよ〜♪」
クレア「…返事がありませんわね?………あら?」
書き置き『お風呂で待ってます♥ デューテ&ジェミー♥』
クレア(いったい何を…そういえばお風呂から甘ったるい匂いが…)
クレア「二人共〜、来ました……わ…」ガララ
デューテ(スク水+ローションでトロトロ)「クレア、ハッピーバレンタイ〜ン♪」
ジェミー(スク水+手首リボンで縛り+ローションでトロトロ)「………/////////」ウツムキ
クレア「 」
デューテ(ふふふ、カムイお姉さんから貰ったチョコローションでクレアに美味しく頂いて貰おう作戦、どーだ!)
クレア「 」
デューテ「…あのー、クレアさん?」
クレア「 」
クレア「 」プツン
「え、ちょ、ま!?いきなり激し……ヒィ!?///」
「………もう、どうにでもな………あっ!?///」
♥Happy Valentine♥ デューテのアクティブさもかわええ
しかしAKJ組はクラリーネもジェミーも保護者にカミングアウトしたらどうなるんだろう
これまた乙
メイド1号「ご主人様の歯ブラシがチョコまみれだよ〜」
メイド2号「奥様方みんなのもね。何度もキスしたんだろうなあ…」
メイド3号「そんなとこから何を見通してる」
メイド1号「いや、想像つくでしょ」
メイド2号「いいなー…皆様が旦那様に贈ったいっぱいのチョコの中に一つまみ紛れ込ませるので精一杯」
メイド3号「そんな手で贈ったんかい!?」
メイド2号「モブにはこれが限界な気もしちゃうし」
ガロン ニコニコ
マクベス(なんとご機嫌なのでしょう…あの悪人面で満面の笑顔…キャラに合ってませぬと言いたいが言えません…)
ミコト「あら、ごきげんですねガロン様」
ガロン「随分待たされたがこれでもう安心だ。あの愚息もようやく結婚か。孫の顔も見れ…」
シェンメイ「そのマークス君ですが、彼女が卒業するまでは清い交際をするそうで、結婚や子供はそれからと」
ガロン「……ええいまだるっこしい奴め…今時小学生や幼稚園児とて結婚もすれば子作りもしておるというのに!」
ミコト「あら、卒業までほんの数年です。お相手も決まったのですから待つくらいよいではありませんか」
ガロン「ぬうう…しかし……ふん、仕方あるまい。あやつめ…40近くまで童貞を保ちおる気か…まったくもう…」 マーク♀「いやー、無事に終わりましたねえ」
マーク♂「ですねえ」
マーク♂「マークちゃんのサポートお見事でした!」
マーク♀「天才軍師の父さんの娘ですから! マークちゃんに出来ないことはありませんよー!」
マーク♂「ルキナさんの幸せそうな姿を見ることが出来て僕も嬉しいです!」
マーク♀「そういえば、この時代のマーク君もそろそろ生まれるんじゃないですか?」
マーク♂「そうみたいですね! これで家族が揃います!」
マーク♀「むむ…うちはノワール姉さんすらまだの気配ですからここはまた天才軍師マークちゃんの出番ですね!」
だ、そうです。がんばれルフレーズ ベロア「……おはようございます」
エフラム「ん……おはよう」
キヌ「おはよ……もうそんな時間じゃないけど。アタシもさっき起きたよ」
ベロア「バレンタインということもあって朝方まででしたからね……」
エフラム「結局学校も休んでしまったしな……」
キヌ「まだみんなほとんど起きてこられないみたいだし」
サラ「この時期は発情期だから二人ともさすがに元気ね」
ベロア「まあそれは確かに……起きてたんですね」
サラ「昨日から二人とも勢いに任せて獣みたいな体勢で尻尾触られながら激しく……」
キヌ「い、言わなくてもいいじゃん」
ベロア「心外ですね、他にも色んな体勢を試したり二人でご奉仕したりしましたよ」
エフラム「……反論するところを間違ってないか?」
キヌ「にしても体力ない方のサラがもう起きてるとか珍しいね」
サラ「それは……ん……っ……兄様がもう元気だから……」
エフラム「……悪い、昨日からそのままだったな」
ベロア「ずるいです、私も繋がったまま寝たかったのに」
キヌ「ベロアも何気にエフラムの手を胸までもっていってるじゃん! じゃああたしはちゅーしたい」
ファ「んー……おはよー……」
ソフィーヤ「おはようございます……ファ、口にチョコが……」
ファ「あ、きのうお兄ちゃんとチョコを口うつししながらしてもらったから……」
ソフィーヤ「……さ、歯磨きしないと虫歯になるから……」
アクア「う……ん……? か、髪! セットしないと! ちょっとこっち見ないで!」
ヴェロニカ「……あたしもシャワー浴びる……アクアほどじゃないけどエフラムのせいで髪ひどいし……い……っ! ……なんか踏んだ」
アメリア「あの……それ……あたしの手錠……」
カザハナ「うー……今起きた……ちょっと、チキ二人にノノとミタマ……いつまでもそこで寝られると……ちょっとだれが動かすの手伝って」
ンン「……起きてみるともうそこらで騒ぎが起こっている件についてなんですが」
ミルラ「……とりあえずまだ寝てる人を起こしてからです」 ミスト「昨日から凄かったね…」
イレース「…大満足でした」
ワユ「みんな気絶か動けなくされちゃったしね…今日仕事休んじゃったけど大丈夫かな?」
ティアマト「工務店には事前に連絡してあるから大丈夫。…私も今日は仕事するのは無理になると思ってたから」
ミスト「お父さんも孫の顔を見られる可能性のためって言ったらすぐ許してくれたよ」
ワユ「それで納得するんだ…ていうか言ったんだ…」
イレース「…社長の期待に応えるためにも今日も頑張らなくては」
ワユ「…どこまで元気なのあんたは」
シグルーン「昨日は最高でした…朝まで激しくして頂いて大満足ですわ」
サナキ「胸にチョコ塗ってアイクに吸ってもらうようなことをする馬鹿が本当にいるとは思わなかったぞ」
シグルーン「せっかくの日ですから楽しまないと損ですよ」
サナキ「それにお前…チョコに何か入れたじゃろ…昨日のアイクは凄まじかったぞ…私もまだ動けんのじゃ…」
シグルーン「おかげでサナキ様の激しくも美しいお姿をたくさん見れたのもよかったですわ」
サナキ「おい質問に答えんか。…今日の出社は無理じゃぞ、どうするのじゃ」
シグルーン「タニスには言ってあるので大丈夫ですわ」
マーシャ「あの…今日はお二人はどうしたんです」
タニス「バレンタインの次の日は休むと連絡受けている」
マーシャ「…どんな理由ですか?」
タニス「…聞くな」 ニュクス「昨日から朝までとっても激しかったのに明後日は誕生日で更にとか大変だわ…」
ミカヤ「何で満面の笑みで大変とか言ってるのよ…」 イドゥン「zzzzzzzzzzzzzz」
ネフェニー「イドゥンさんは…昨夜頑張ったあとは長く爆睡じゃのお…」
セツナ「私もねむたい…」
エマ「あ、お布団整え直しておきますねー」 メイドα「エマ様もお疲れでしょうから、こちら整え終えた布団でお休み下さいませ」
エマ「え? あ、どうも……」
メイドβ「お風呂は後程皆様で入られるでしょうけれど、一度お召し物を着替えられた方がよろしいですね」
メイドγ「お手伝いさせていただきますねー」
エマ「はい、ありがとうごさいまs……あれ? いつの間に居たんですか? メイドの人達」
ミルラ「竜王家のメイドさんたちは経験豊富ですから」
ンン「いつものことなのです」
メイドβ「お休み中のお嬢様方も着替えさせていただきましょうか」
メイドγ「はーい失礼いたしますねー、ほい完了」
メイドα「貴女達、無駄に口を開いていないで、終わったら撤収しますよ」
エマ「……あっという間に仕事していなくなっちゃった……。
白暗夜のメイドA先輩とかロプトの先輩達だけじゃなくて、竜王家の人達も凄いんだ……」
アメリア「大丈夫、すぐに慣れるよ」 何となく、竜王家派遣のメイドさんは、外見年齢二十代から三十前半の巨乳美女揃いなイメージ
リーフ「理想的なおねいさn
メイドβ「クリスナイフ案件を確認しました」サクッ
メイドγ「はーい。お還りはあちらでーす」シュババババ
メイドα「片付いたら兄弟家御本家の御庭に植えてきなさい。そのうち復活するそうです」
リーフ「まだ声かけただけなのにコノヒトデナシー」
リーフ「次回作はメイド物で行くよ!」
ナンナ「はい! その満たされない想いを創作にぶつけてください!」
ティニー「転んでもただでは起きないリーフ様……素敵です……!」
ミランダ「素敵かはともかく、学校でいかがわしいもん作るんじゃないわよ!」
リーフ「ツンデレメイドも描きたいから、ミランダ声当ててくれない?」
ミランダ「いやらしいシーンはお断りだからね!」
ティニー「えっちなのじゃなければ協力してくれるんですね」
ナンナ「ミランダですから。あのツンデレは、私もまだ表現しきれません」
ミランダ「聞こえてるわよあんたら!」 メイドβ「バレンタインも色々あったけど無事に終わったわね」
メイドγ「私たちのチョコもちゃんと食べてもらったみたいで割と満足」
メイドα「あなたたち……エフラム様に渡してたの?」
メイドβ「いやその、寿命の問題が解決しちゃったので」
メイドγ「ワンチャンスでお手付きに期待してもいいのかと」
メイドα「全く……竜王家のメイドとしての自覚を……」
メイドβ「でもメイド長も渡してましたよね? 知ってるんですよ私」
メイドα「あ、あれは……感謝の気持ちを込めたもので……」
メイドγ「どうせならその巨乳にチョコを挟みながら渡してたらそのままメイド長ごと食べてもらえたかもしれませんでしたのに」
メイドα「な、何を言って……」
メイドβ(メイド長、仕事一筋だったからこういうのに免疫薄そう)
メイドγ(むしろ陥落したら反動で色々ハマりそう)
リーフ「なるほど参考に……ちょっと無言で攻撃はやめて! せめて罵りながらお願いします!」
リーフ「色々面白い話が聞けたよ、次回作はやっぱりお堅いメイドが落ちる場面は入れたい」
ナンナ「その後に夜の生活にのめり込むまでがセットですよね」
ティニー「やっぱり現役の人からはいい話が聞けますね」
ミランダ「……せめて刺さった刃物抜いてから話しなさいよ」 メイド物のシナリオを書くにはメイドを知らなくてはならない。
特にキャラの心理や行動、内面、そういう描写も欠かせない。
どうやればわかるだろう? 実際に体験してみればいい。
ゆえにリーフはメイド服を着てメイドになりきった。
そして彼は言った。
「ねぇミランダ。僕、これから皿を割るからそしたらお仕置きしてちょうだい。このムチで尻を叩いてほしいんだ」
ミランダはムチどころかトロンをぶちこんだ。
リーフは焦げカスになった。
コノヒトデナシー 兄弟家でFEH続きー!
ユンヌ「あっFEHのTVCMやってる」
コクミントウヒョウジッシチュウ♪
リーフ「ってなんだよ最後のあの絵面!」
ユンヌ「センターがアイクなのは見栄えするし素晴らしいわね、エヘエヘ」
リーフ「あ、あんなん美女に取り囲まれるアイク兄さんの図じゃんか!ずるい!」
ユンヌ「ハッ確かに!私もアクアになって両脇からアイクを取り囲みたい!ずるい!」
リーフ「そう考えると両サイドの松の木さんが実はシュール」
ユンヌ「ところで☆5限レアキャラ達の中に☆4落ちした奴が一人紛れているのだけど」
サザ「んくしゅっ、誰かがまた俺のFEHでの強さを称えてるんよ」
アンナ「その頃アスク城は戦禍まっただ中!」
リン(ドレス)「私がボナキャラで回復役がいない、ボナキャラに赤がいない、ボスの魔王リリーナが緑」
マルス「要約:『お願い!相互援助とバフと戦闘で過労死してマルス!』で合ってますか」
リン「やだ、私もそんな鬼じゃないわよ。期間は長いんだし…」
ロイ(礼服)「待ってて重装エリウッド兄さんんん!!!(ドドドド)」
ヘクトル(礼服)「待ってろ重装用ブーツ聖印んんん!!!(ドスドスドス)」
リン「…さあスコア40000行くまで止まらないわよおおおバタバタバタ(マルスから目を背けながら)」
マルス「…ウッ(´;ω;`)」
エリウッド(待機中)「み、みんなはFEHをプレイする時は一時間に一回は休憩をとりながらやろうね!」
以下、ちゃんと予告通りに第一部おさらいやるよ!
マルス「言うて毎回同じ流れの紙芝居なんだよね…バシーン!!痛っ!!」
リン「…なんとなく流れで叩いただけ」
マルス「否定できてないじゃないですか!!!このDV姉!!!」
紋章の世界
マルス「ここはもう見ましたね、善良な異界の僕がリン姉さんにシバかれるとこ」
リン「オーブのためだもの、辛いけど仕方ないわ(棒)」
ヴェロニカ「つまんないの」
リン「はっ!ボスのおでましよ」
マルス「この娘に契約とか言われて今後も僕ら兄弟がいいように使われるんですね」
リン「それで今回みたいに嫌々でも力を示すだけで契約解除?悪役の癖に随分ホワイトね」
マルス「まさかそんなホワイトかつワンパターンなわけないでしょ
そのうちきっとデインの血の誓約みたいにえげつない展開が」
ヴェロニカ(言えない…ホワイトかつワンパターンの予定だなんて)
暗夜の世界
リン「ここにはうちの家族はいないわね」
マルス「あっ、マークスさん放っておけないってつまんね皇女について行きましたよ」
リン「意外な行動した割に今後大して出番はなさそうね(核心)」 封印の世界
マルス「ここから☆4でロイが仲間になってます」
ロイ「まだ銀の剣装備だけどよろしく!」
リン「あれ、つまんね皇女は?」
マルス「さあ」
覚醒の世界
マルス「ここからクロム兄さん(ry」
クロム「まだ銀の剣だが(ry」
リン「あれ、つまんね皇女(ry」
紋章再び、白夜、烈火、覚醒再び
リン「……」
マルス「……」
リン「って味気なさすぎ!!!」
マルス「ここまでドラマック全く無かったですね」
エリウッド「あっ、加入しました」
カムイ「☆3でですが」
ロイ「それは普通におめでとう」
リン「もうこれはネタにならないわきっと。さっさと別の話に切り替えましょう!!」
マルス「メタ的な英断乙です」
クロム「こんなんでいいのか」
(物陰)
アルフォンス「待ってくれ!君は…!」
仮面の男「ぐわあああ!(半裸)」
シャロン「魔道士なのにあのムキムキ…一体何リアさんなんでしょう」
アンナ「盛り上がってるところ悪いけど英雄たちが飽きて帰っちゃったわ!仕切り直しね!」
アルフォンス「えっ僕の出番…」
ブルーノ「俺の被弾…」
ストーリー一部打ち切り!?待て次号!!
次回!オーブ絶対獲らせねえ!ステと奥義の暴力絆英雄メドレー!
アクア「直近だと今日開幕の私達ね」
カムイ(男)「西と東に敵軍…僕は…」
アイク「そうね、両方に攻撃を仕掛けてみてはどうかしら」
カムイ「言うと思った!!!それネタになってるからね君!!!」
マルス「手強そうな軍師だ(真顔)」 投下乙。最初は内容が無いよう、な状態だったけど
聖魔外伝辺りからテキスト担当変わったのか、良くなってきてるのよねw
そして絆英雄戦のアクアは本当にあれ言うかと思ってたわw あっ、素で間違えてた!
見なかったことにしてちょ(と言いつつ修正)
×アイク「両方に(ry」
○アクア「両方に(ry」
マルス「アイク兄さんはそんなん言わないですよ、うちの兄さんの策はね」
ルフレ(大英雄)「この袋叩きの布陣をどう突破するか…あなたの策を見せて下さい」
アイク(伝承)「速さを盛った俺が入り口に立って切り返しで全壊させる」
ルフレ「それ以外で」
マルス「こうです!(ドヤァ)」
ロイ「実際にこれで歩行ミッションクリアできちゃうからね…上策かも」 アイク「ん…もうこんな時間か」
ニュクス「…誕生日だからって結局朝までだったから…」
アイク「…そろそろ起きないと出かける時間がなくなるな」
ニュクス「そうね、早く準備しないと…今日は思いっ切り楽しむつもりだけど…」
アイク「…どうした?」
ニュクス「二人だけで誕生日だから少し浮ついてるのかしら…火照っちゃって…起きる前にもう一回…いい?」
シグルーン「あふ…」
イレース「今日は夜まで寝ます…」
サナキ「あいつめ…ニュクスの誕生日で一日我慢するからといって日付が変わる直前まで全力で飛ばしおって…」
ミスト「イレースもね…」
サナキ「またメイド服など持ち出して…しかも自分があえて露出少なめなロングなのを着て、イレースが露出高めなのを着るのがいいとか意味不明なことを主張されたぞ」
ミスト「ま、まあそれはいつものことだし…」
サナキ「また私にも妙な服を着せようと…」
ミスト「それはもっといつものことだね」 ミカヤ「そろそろ出てくるはずだけど……」
ユンヌ「珍しいわね、ミカヤがこんなことするなんて」
ミカヤ「だって、弟と友達の誕生日デートとか長年生きてきて初めてだし……気になるじゃない」
ユンヌ「まあかなりのレアケースだと思うけど……あ、来たわね。フォーマルめ格好のアイクも最高だわハァハァ」
ミカヤ「耳元で息荒くするのやめて欲しいんだけど……ニュクスもまたずいぶんガーリーなファッションで……自分の年齢忘れたのかしら」
ユンヌ「開き直って自分の外見を活かした可愛いファッションで来たってことは相当気合入ってるわね」
ミカヤ「別にユンヌまでついてこなくてもいいのよ?」
ユンヌ「将来アイクとデートするときの参考になるだろうし」
ミカヤ「……じゃあばれないように様子を見るから、興奮して騒いだりしないでよ」
ユンヌ「大丈夫、私は面白いことに関しては真面目にやるから」
ミカヤ「安心していいかどうか全然分からないんだけど……」
ミカヤ「あら、スケートリンクじゃない」
ユンヌ「冬の定番ね」
ミカヤ「アイクは運動なら余裕だろうけど、ニュクスは滑れるのかしら……」
ユンヌ「あんまり慣れてないみたいね……アイクに手を引いてもらってるし」
ミカヤ「……いや、あれは失敗してもいいやくらいの気持ちでやってるわね。アイクに抱き留めてもらえるし」
ユンヌ「確かに……しっかりアイクに抱きしめてもらってるし。ああすれば人前で堂々とベタベタできるのね……」
ミカヤ「アイクも天空の要領で宙返りとかしなくていいから……変に注目集めちゃってるし」
ユンヌ「何か高級そうな店に入っていったわよ」
ミカヤ「ここから見る限りだと……多分アクセサリーでも選んでるんないかしら」
ユンヌ「誕生日プレゼントよね……二人で選ぶ派だったとか?」
ミカヤ「ニュクスだと占いで先が分かっちゃうから……サプライズとかないから最初から二人で選ぶことにしたんじゃないかしら」
ユンヌ「何買ったんだろう……リング? ネックレス? あーここからじゃ見えない!」
ミカヤ「だから静かにしなさいって」
ミカヤ「次は……あ、ここは綺麗なイルミネーションがあるって評判の人気スポットじゃないの」
ユンヌ「なるほど……ここでいい雰囲気になって熱いキスをしてもらうというわけね……羨ましい!」
ミカヤ「だから落ち着きなさいって……」
ユンヌ「私も……私もアイクと窒息しそうになるくらい熱くて深いキスをするような関係に……!」
ニュクス「騒ぐと周りに迷惑よ」
ミカヤ「ほら、静かに……あれ?」
ユンヌ「あっ」
ミカヤ「……気づいてた?」
ニュクス「……当たり前でしょ」
ユンヌ「あの、アイクは……」
ニュクス「向こうで待ってもらってる。で、どういうつもりかしら?」
ミカヤ「その……あなたたちが上手くやってるかどうか心配で……あなたも長年生きてきてこういうの初めてじゃない? それで……」
ニュクス「はあ……心配してくれるのは嬉しいけど、さすがにやりすぎじゃないかしら」
ミカヤ「はい……」
ニュクス「で……最初からついて来てたの?」
ユンヌ「満面の笑みでアイクと腕組んで歩いてたりスケートで堂々と人前でベタベタしたりのもばっちり見たわ」
ミカヤ「ちょ! ユンヌ!?」
ニュクス「……まあ、今日は機嫌がいいからそれくらいなら許すわ。これからついてくるのは流石に駄目だけど」
ミカヤ「それはもちろん……ユンヌ、帰るわよ」
ユンヌ「今夜はどっかにお泊りなのか家で熱い夜を過ごすのかどっち?」
ニュクス「神に言葉を奪う呪術が通じるか試してもいい?」
ユンヌ「あーあ、怒られちゃった」
ミカヤ「当たり前でしょ……」
ユンヌ「あ、聞き忘れた。今夜はやっぱり朝までかとかどんなプレイするのか将来の参考に聞けばよかった」
ミカヤ「……封印されないだけ運が良かったわね」 ニュクスさん可愛い!(万感
女の子女の子した服装でアイクに支えられながらスケートしてる光景を想像したら……ニュクスさん可愛いぃっ!!
アイススケートで宙返りできるアイクは、そのまま冬季オリンピックにでも……
あ、血液中のアイク物質が未知の薬物扱いされて出場できんか シグルーン「サナキ様のおかげで、何とか24時まで耐えられそうですわ」
サナキ「……この……さきゅ……ばす……」
リアーネ「だいじょ、ぶ……?」
サナキ「……ゎ……も……むり……」
イレース「食べても食べても……」モグモグモクモグ
エルフィ「満たされないわ……おかわり」モグモグモクモグ
ミスト「日中に、料理を大量に用意しておいてよかった……」
ルキノ「足りるかしら……?」
セルジュ「追加で作るなら、手伝いましょうか?」
ミスト「妊婦さんは休んでいてください」
ルキノ「私達が……その……授かった時には……」
セルジュ「……そうね。その時は、恩返しさせてもらうわ。ありがとう」 ニュクス「んぅ……っ……! ……はぁ……はぁ……」
アイク「……また朝までになってしまったな」
ニュクス「いいわ、別に……私も……その、良かったし」
アイク「何だ……お前が可愛らしくて……加減がな」
ニュクス「そこは綺麗って言うんじゃないかしら……嬉しいからいいけど」
アイク「……すまん、まだ……いいか?」
ニュクス「いいわ……と言いたいけど、ちょっと休ませて……かわりに私がしてあげるから……口で」
シグルーン「日付が変わってからの途中参加でも凄かったですわ……さすがアイク様」
イレース「ぅ……ん……ちょっと休んだらまた参戦します」
サナキ「……むしろ二人きりでテンションが上がった余波も含めて……より凄くなってる気がするのじゃ……動けん……」 スリーズ「紋章町でも各区から代表出してスポーツの祭典をやるべきです!」
スルト「冬季五輪に触発されおったか…スケートだのなんだのが己らのお家芸だからって」
ルドルフ「しかしなぁ…うちの者たちは畑耕すので忙しくってスポーツなどやってる者いないし…」
トラバント「トラキアは貧乏すぎて生活で精一杯だし…」
リョウマ「白夜の国技は白夜でしかやっておらんから各区対抗とかできぬ」 アイススケートなら、演技力とアクロバットを両立させた、聖戦の踊り子(☆100武器持ち)が有利かも
他は……とりあえず「コース等を壊さない」ってルールが必須かな >>291
カムイグループ経営スケートリンク
フィヨルム「〜〜♪」
流れる様に華麗に滑る、その内にタイミングを見極め鋭いターン。
直後ジャンプし4回転、そのまま見事に着地する。
フィヨルム「ふぅ、いかがでしたか? 私の滑りは」
ヘクトル「ああ、見事なもんじゃねぇか、五輪の選手とも劣らねえぜ」
フィヨルム「ありがとうございます、せっかくですからヘクトル様も滑ればよろしいのに」
ヘクトル「はは、俺は良いさ、あんまり慣れねぇし、それにファリナの奴から
『あんたが乗ったら氷が割れるでしょ!』
とか言われてよ」
フィヨルム「そ、それは流石に無いかと……」
ヘクトル「それなら俺の目を見て言ってくれや……まぁいいけどよ」
因みに嫁の姉妹は少し離れた所で手を繋ぎ滑っている。
フロリーナが少し覚束無いが流石に雪国イリアの出身だけありしっかり滑れているようだ。
ヘクトル「それにこいつを1人にするのもな」
視線の先には厚着をし震えているレーヴァテインの姿が。
場所が場所なので連れてくるのはどうかと思ったが本人が強硬に着いてきたのだ。そしてリンク内の寒さに震えているのである。
フィヨルム「あらあら、確かに1人は可哀想ですわね」
ヘクトル「まぁな」
レーヴァテイン「ぅ……うう、寒い……早くこっちに来い」
ヘクトル「あ、ああ……良いのか? お前俺の匂い嫌だったんじゃ……」
レーヴァテイン「汗臭いのはキライ……でもこの場所で厚着越しだからそんなに臭わないし……何より無駄にあったかいから今日は許す」
ヘクトル「全く……そう言うわけだからよ」
フィヨルム「仕方ありませんね、それなら今度は私も寄り添わせて下さいね」
ヘクトル「……もう少し暖かくなったらな」
それからフィヨルムは滑りながら2人と交流し、ヘクトルも言葉少ながらもレーヴァテインと会話を楽しむのだった。 バレンタイン以来、横綱家も盛り上がってまいりました!
これからどうなるかに期待!
ニフルは嫁婿不足とのことだが、スリーズ姉さんは果たして……もしや妹と一緒に……!?
リーフ「実現したら姉妹丼×2+褐色娘、か……」
クロム「羨ましi(トロン
ルフレ♀「はいはい帰りましょうね」
ナンナ「リーフ様も、まだメイド物が完成していないんですから」
ティニー「終わるまで部室に缶詰ですよ」
ミランダ「学校で作るなっての!」 マルス「いつの間にスケートリンクの経営なんて始めたんですか姉さん」
カムイ「時期は逃さない。そういうことかな。ニフル人は子供の頃から氷河の上でそういうスポーツに親しんでるけど。
国際大会は野ざらしってわけにいかないし急遽会場が欲しいって事でね。アタシの竜脈は最高の突貫工事ですよ」
エリウッド「見に来てみたのはいいけどニフルがこんなに寒いなんて…ごほごほ、このままでは風邪を引いてしまう…人肌の温かさと柔らかいものにうずもれないと…けほっ」
ニニアン「どうぞ。どうぞ」ぎゅっ
フィオーラ「お背中は私が」ぎゅっ
エロウッド「♪♪♪」
リーフ「ニニアンさんの胸に顔を埋めながらフィオーラさんも寄り添って…いいなぁ…」
アルム「あれだけ見てるとほんとに病弱なのか疑わしくなるね。エロの生命力発揮してない?」
セリカ(以前なら不潔!…って言ってたとこだけど。あれも愛…よね?…いやらしさが先立ってる気もするけど)
ヘクトル「ギャーッ!?助けてくれーっ!?」
ミカヤ「あっ!?リンクが割れた!?」
エリンシア「ちょっとやってみようと乗ったんですわね」
セリス「大勢乗っても大丈夫なリンクなんだけど。今何`あるんだろ」
エフラム「まったく仕方のない奴だ…」
レーヴァテイン「!?」
ロキ「仕方無いわねえ。この引き寄せのスキルで引っ張り上げ…び、ビクともしない!?」
フィヨルム「なら引き戻しも!……氷の割れたマスから動かせない!?重すぎて!?」
ファリナ「こ…これは…新スキル…メタボ!?…移動スキルを無力化する…」
ヘクトル「ぎええええ冷たい!?さささ、寒い!?」
ロイ「デメリットしかないじゃん!?」
アイク「いや、敵の叩き込みとかも無効化できるようだぞ」引っ張り上げ
ヘクトル「た、助かったぜ兄貴…」
エイリーク「あの太り…お、大きなヘクトル兄上を腕一本で軽々と」
フィヨルム「これはいけません!身体が冷えてます!外の川に使って温まりましょう!」
レーヴァテイン「いやまて。余計冷える」
スリーズ「水の中の方が温かいですよ?氷点下40度くらいありますし。今は。ニフル人はこういう時には湖や河で暖を取るのです」
マルス「いろいろおかしいよあんたら!?」
レーヴァテイン「…焚火でいいだろ…」シュボボボボボ
フィヨルム「うわあっちい!?暑すぎて眩暈が…こ、こんなのに当たってたら体調を崩し…」
ヘクトル「ふう、ぬくいぬくい。ありがとうな」
ミカヤ「年寄りにはこの寒さはこたえるわ〜、一緒に当たらせてもらいましょう」
フィヨルム「あるぇっ!?へ、平気なんですかみなさん…」
スリーズ「南の人たちはいろいろおかしいですね」
リーフ「ロキさん。寒いでしょう。僕の愛の籠ったハグで温めて差し上げます!」
スルト(ロキ変身)「これでも温めてくれるか小僧?ぐはははははははは!」
リーフ「見た目がそれでもロキさんが変身してると分かってるなら脳内変換余裕。それハァハァブババババ…」ぎゅっ
スルト(ロキ変身)「え…ちょっと…」
リン「リーフがスルトさん抱きしめてうっとりして鼻血出してる…」
シグルド「ロキさんが化けてるとわかってるといっても…奴の妄想力はすさまじい…」 ニュクス「スケートならアイクも凄かったわね」
ミカヤ「誕生日デートのあれね…結局私たちが帰ったあとどうなったの?」
ニュクス「そうね…凄く熱くて激しくて濃厚だったとしか言えないわ」
ミカヤ「…冬だけど急に気温上がった気がする」 兄弟家でFEH!
そろそろ、かな?(期待)↓
リーフ「フフッ、フフフッ」
ユンヌ「何ニヤニヤしてんのよ気持ち悪いわね」
リーフ「いやあ、もうすぐFEHの新英雄の発表じゃん?いよいよかな〜って」
ユンヌ「ああ、確かにもう来てもおかしくないわね」
リーフ「最後になったばっかりにこの僕がだよ?家族で一番ぶっ壊れ性能で来るかもなんて、
しかもFEHなら夢に見た専用の神器が与えられるなんて…考えただけでもうね」
ユンヌ「あんた…シミジミ」
リーフ「おっ、分かってくれる?」
ユンヌ「今ならトロン+が空いてるわよ…」
リーフ「何が悲しくて汎用武器で出た挙げ句ダイムサンダのせいで片身が狭い青魔に放り込まれなきゃなんないのさ!」
ユンヌ「ウソウソ、たまにはあんたの活躍期待してるわよ」
リーフ「あ、ありがとう…」
ユンヌ「同時にナンナが久々の強スキル持ち杖騎馬で来て話題持ってかれるかもしれないけど」
リーフ「それは十分ありえるからやめて!!」
絆英雄戦編
アンナ「絆英雄戦!それは」
マルス「報酬とPUは復刻しないのにすぐ復刻するゲンナリイベント(バシーン!!)あ痛っ!!」
リン「初回は楽しいでしょうが!!!」
マルス「初回も嫌ですよ!大英雄クラスのボスが二人もいるんですよ!」
シグルド「しかも割と身内率が高いと来た」
セリカ「はい、その通り!」
アルム「記念すべき初回は僕ら二人だよ」
アルム&セリカ戦
リン「何あれずるくない?籠城してるわよ」
セリカ「ずーるーくなーいでーすー(壁越し)」
マルス「防御床陣取ったセコいキャバ嬢がなんか言ってるよ」
ヘクトル「あの二人まさか隣接してると確定で奥義なんてことないだろうな」
マルス「ここはFEHの世界だからそこまで力は発揮できないみたいだね」
ロイ「そうだね(E封印の剣)」
セリス「そうだね(E無印ティルフィング)」
リン「こらあんた謝りなさいよ!!(バシーン!!)」
マルス「僕は何も言ってない!!!」
アイク「でもまずいぞあれ。奥義カウント1になってるから似たようなものだな」
エイリーク「確かに…こちらから一撃で倒すか、受けて反撃で倒すかしかないですね」
エフラム「しかしそこで防御床でワンパンを防ぎと風薙ぎで反撃も防ぐときた」
リン「やっぱずるいじゃない!!」
セリカ「ずーるーくなーいでーすー(壁越し)」
アルム「風薙ぎは空気スキルじゃなーいーんでーすー(壁越し)」
マルス「いちいち壁越しに言ってくるの腹立つわ」
リン「どうする?エクラが実際兄弟パ攻略したわけじゃないから勝利のイメージしにくいって」
マルス「読んでる方も分かりづらいですしね」
ロイ「メタ発言しすぎだよ」
アイク「よし、ここはただのネタの勢いでいくぞ」
マルス「出た!めんどくさい!突っ走る!、だ!」
クロム「要はあの二人と取り巻きを籠城から釣り出せばいいんだろう?」
エフラム「おっ、何か策が」
クロム「俺は知っているぞ。外伝式マップ勢がこれに釣られないわけがない」
つマミー君人形
ヘクトル「えらい懐かしいもん出してきた!!!」 マルス「まだクロム兄さんもカムイ姉さんもいない頃だね」
ロイ「メタ発言(ry」
セリス「い、いじめないでよう?」
ヘクトル「そうだアイク兄貴の鉄拳喰らうぞ」
クロム「大丈夫だ、囮として釣り出すだけ…」
ドドドド…
アルム・セリカ他「「「経験値の香り!!!」」」
マルス「エコーズ勢の食い付きやばかった!!!」
リン「ちょっと一気に押し寄せられたら無理よ」
カムイ「任せて下さい!ほらこちらにはif特製黄色ノスフェラトゥ君が!」
ヘクトル「分断させるんだな!っていつの間に作ったんだそれ」
セリカ「アルム!あっちのバレンシアにいない魔物もよさそうよ!」
アルム「でもあのマミーもただのマミーじゃない!きっとキングマミーだよ!」
カムイ「さあ!手分けして両方を攻撃してみてはどうでしょう!!!」
マルス「それ言いたかっただけだよね」
アンナ「こうして堅い絆にも負けない力が示されたわ」
アルフォンス「策とは」
セシリア&リリーナ戦
マルス「正直なんて危険な組み合わせなんだ」
ロイ「手強いね」
マルス「そういうことじゃないんだけど」
セシリア「ここだけの話、総選挙ロイは騎馬だそうよ。私とお互いに鼓舞し合う関係になるのは明白ね」
リリーナ「その緑魔騎馬に半年後もセシリアさんの席があるといいですね
私はバレンタインあたりに若くて可愛い緑魔騎馬が来ると思うんですけどねえ」
クロム「鼓舞し合う関係って何だ。エロいな」
ヘクトル「放っておいたらマップクリアできそうな様子だなあれ」
マルス「半年後の予定を仕入れているオスティア密偵恐るべし」
ヘクトル「いや単にエクラがこれ書いてる時期な」
アンナ「そしてまた堅い絆に負けない力が示され」
ヘクトル「絶対絆とかなかっただろ!!」
次回!季節は秋でも兄弟家実装は冬の時期!武器錬成と波乱の第二部!
ミカヤ「ここから私の実装までの道のりが思いの外長いの」
マルス「次は年中サンタ服のクロム兄さんですからね」
クロム「または年中春爛漫!!!」 投下乙っす。マミー君人形って凄い懐かしいネタだな。まだスレが一桁の時のネタじゃなかろうか
登場人物紹介に載ってるとはいえ、リアルタイムで見てた人は何人いるんだw
さて、新英雄にリーフは来るのか。覚醒子世代と言うズコーな可能性もまだなくはないぞw マリータ「…つーわけで、ウチにも彼氏ができました」
トラ中女子一同「「「「お〜!」」」」パチパチ
タニア「告白うまくいったんだな、良かった良かった!」
ミランダ「これでうちのクラスからは二人目の恋人持ちね」
ラーラ「あーあ、先越されちゃったな〜…」
ナンナ「私達が部室に缶詰めになってる裏でそんな事が…」
ティニー「ともあれおめでたいです」
カリン「恋人持ちの先輩として何でも相談に乗るからね!」
マリータ「みんなありがとうな。…ほんでカリン、早速聞き方事があるんやけど」
カリン「うんなになに?」
マリータ「………初キスってどんなんやった?」
カリン「うんうん……ファッ!?」
その他女子「「「「!!!」」」」
マリータ「いやほら、やっぱり恋人とのイベントで結構デカイ奴やろ?///経験談聞きときたいねん///」
カリン「いいいいきなりそんなヘヴィな!?」
ミランダ「…ごめん私も興味ある」
ラーラ「…後学の為に是非」
タニア「……ぁぅ///」
ナンティニ「「さあ話してどうぞ」」つネタ帳
カリン「ちょ待っ!?マジで話す流れ!?勘弁してよ!?」
ハルヴァン「あっちは随分と甘酸っぺぇ話しで盛り上がってるなぁ」
ロナン「それに比べてこっちは…」
リーフ「はい、新作のメイド物」
オーシン「おー待ってましたぁ!」
セティ「ふふふ、放課後が楽しみですね…」
アスベル「………」
リーフ「あれ、どしたのアスベル?」
アスベル「葉羽腐のエロゲーって、シナリオはリーフ様が執筆なさってるんですよね?」
リーフ「うん、そうだけど」
アスベル「そこまでの文才があるのなら、女性ウケのいいエロが絡まないお話などは書いてみないのですか?」
セティ「確かにエロゲの中には泣きゲーというジャンルもあるし、不可能ではないかも……?」
リーフ「あーうん……前にミランダに似たような事言われて、試しに普通の恋愛ストーリー書いてみたんだけどさ…」つ原稿用紙
男子一同「「「どれどれ……」」」
オーシン「……ナニコレ?」
ロナン「場面ぶつ切りで繋ぎも雑だし…」
ハルヴァン「登場人物の心情が訳判らんし…」
アスベル「そもそも話の筋がめちゃくちゃですし…」
セティ「いつものが文豪の名作なら、小説投稿サイトの底辺レベルだコレ…」
リーフ「ほら、僕の作品って僕のリビドーの強さがそのままクオリティに繋がるから」
リーフ「恋愛の心の機微とか情緒とか、僕全然興味ないし」
アスベル「そ、そうですか……」
オーシン(そんなんだからモテねぇんじゃねえのかな…) マチュア「んぐ…んぐ…ぷはーちきしょー!」
ブライトン「おいおい飲み過ぎだぞ、セティ様にちゃんとチョコを渡せたんじゃなかったのか?」
マチュア「渡したわよ!そしたら切ない笑顔と『義理でも嬉しいよ』って言葉が帰って来たわ!!」
ブライトン「それはまた……というかそれなら本命だって言えば良かっただろう」
マチュア「あの場でそんな事言える度胸があったら苦労しないわよ〜…」
ブライトン「…お前、普段はゴリr(オホン)…ガサt(ゴホン)…男勝りな癖に妙な所で繊細だな」
マチュア「何か言ったかヨワイトン」
ブライトン「誰がヨワイトンだ」
マチュア「あー、いっそ『お前の事が好きだったんだよ!』とか言って押し倒せば上手くいかないかしら」
ブライトン「……セティ様の朴念仁ぶりを見ると、それぐらいの荒療治でちょうどよく思えてしまうな。それ以上に強烈なトラウマになりそうだが」 マチュアさんの部屋はビールの空き缶とか散らばしてそう
掃除とか整頓とかできない気がする アトスから後継者候補にされてティニーと絡むネタが滅多に無くてグラついている今のセティなら、包容力を見せられれば転がりそうな予感
姐さん、いっちょ行っときやすかい? 投下させていただきます。最近のカップリング成立常居所を見ていたらふと思いつきました。
セーラ「うーん………って、何よ、呆けた顔して」
ドロシー「い、いえ……書類を前に考え込んでるセーラさんと珍しすぎる姿を見たのでつい……」
セーラ「煩いわよ、私だって仕事してるんだからね、人数少ないんだから企画考えたりしなきゃじゃない」
ドロシー「成程、それで何か案があるんですか?」
セーラ「案と言うかね、ネタ探しに過去の企画見てみたのよ、それでふと目に付いてね」
ドロシー「何がですか?」
セーラ「覚えてる? 昔バレンタインチョコ貰えた数を数えて、兵種別モテ度比較したことあったじゃない」
ドロシー「ありましたね、随分昔ですが、ひょっとしてまたそれを?」
セーラ「いや、流石にまた2回目はね、でもそれで少し気になって、今年の貰えたチョコ数を比較したのよ、そしたら少し前と変化があったのよね」
ドロシー「変化ですか」
セーラ「そりゃ前とは違うから変化くらいあるけど中々興味深くてね、少し考えてたのよ」
ドロシー「それで、どんな変化なんですか?」
セーラ「まず一番の変化がこれ『アーマー系』よ」
ドロシー「アーマー系……確か前回では非モテ筆頭クラスでしたね」
セーラ「ええ、貰う率も4人に1人一個レベルところが今年はこれよ」
ドロシー「……! 嘘、1人最低2、3個貰えてる率に……」
セーラ「私も度肝を抜かれたわよ、それで原因を探ったんだけどね」
ドロシー「何か解りましたか?」
セーラ「ええ、以前はアーマーは動きも遅く魔法に特効に弱いピザ……としか見られて無かったんだけど。
ここしばらくで女の子側の嗜好の変化でリリーナやデジェルのようなNIKU好き女子が現れたり。
ヘクトル様の横綱成功にあやかって角界に進出して人気が出たのもいるのよ」
ドロシー「そう言えば……」
セーラ「あのアーダンですら結婚に成功したのは驚いたけどはっきり言ってトンでもない出世をしたクラスなのよね」
ドロシー「成程、これも時代の流れなんでしょうか」
セーラ「そうね、もう1つの気になる動きをしたのが『剣歩兵系』よ」
ドロシー「剣歩兵……傭兵剣士系のランキング入りも果たしたモテクラスですね。
何か変化が………あまり変わってないじゃ無いですか」
セーラ「剣歩兵全体で見ればね、ところがこれを細分化すると……」
ドロシー「あれ? 傭兵系が若干増えてる代わりに剣士系が減ってる……」
セーラ「そういう事よ」
ドロシー「どうしてなんでしょう?」
セーラ「この名前を見て貰えば解るわ」
ルトガー
ギィ
ヨシュア
ドロシー「あ……」
セーラ「そ、揃いも揃ってカップリング相手が他の相手にくっついちゃって現状相手なしの状態なのよ」
ドロシー「で、でも、ナバール系の系譜なんだからイケメンだし……」
セーラ「そのはずだけどこいつらどうにも交遊関係狭くて、他は殆ど男しか無いのよ。
因みに、ヨシュアは一応母親から貰ってるけど、モテだから家族チョコは外したの」
ドロシー「はぁ……じゃあ傭兵系は」
セーラ「それなんだけどね、これは映像残っているからちょっと見て」 シーダ『あ、オグマ』
オグマ『これはシーダ様、俺に御用でしょうか?』
シーダ『これ、貴方にはお世話になっていますから、受け取って貰えます?』
オグマ『これは……宜しいのですか、シーダ様は……』
シーダ『お世話になった義理ですもの、それにマルス様も他の子達から沢山貰っていますし、これくらいは文句は言わせません』
オグマ『ははは……ありがとうございます、大切にいただきます』
シーダ『ええ、あちらに大切な子がいるようですし、あの子と仲良くね』
オグマ『はい、ありがとうございます』
クラリーネ『あ、ディーク』
ディーク『これはお嬢さん、どういたしましたか?』
クラリーネ『これ、受け取りなさいな』
ディーク『え、俺に?』
クラリーネ『ええ、私は最も愛するのはクレインお兄様ですが貴方も大切な家族ですもの。
家族として、そして貴方に守って貰う感謝を伝える位はしますわ』
ディーク『……ありがとうございます、味わって、いただきますよ』
クラリーネ『ええ、それからシャニーの事、よろしくお願いしますわ、大切な友達を、泣かせたら承知しませんわよ』
ディーク『解りました』
ドロシー「はー……」
セーラ「そ、こっちの場合、本来の彼女に加えて、護衛主からの義理チョコがあるから、若干増えてるのよ」
ドロシー「成程……ポイントは雇い主……ですか」
セーラ「あんたも気付いたわね。そうね、先に上げたナバール系は大抵敵に雇われてた関係上回りの人間はムサイ男ばかり。
味方に入っても交遊あんまり気づかないから本来の嫁候補がいなくなるととたんに相手が消えるのよ
逆に傭兵系は先に味方(なぜか女性が多い)に雇われる事で結果的に増えるのよね」
ドロシー「成程……やっぱり交遊関係は大事なんですねぇ」
セーラ「まぁそうね、まぁあくまで現在の結果だし、今後はわからないわ。
さっきあんたが言ったようにみんなイケメンだから、イケメン好き女子辺りに目を付けられるかもだし」
ドロシー「そうですね」
ドロシー「所で気になったのですが」
セーラ「なに?」
ドロシー「前の圧倒的なモテ筆頭のロード系はどうなのでしょうか?」
セーラ「相変わらずよ、ヘクトル様や神将覇王を筆頭に、義理を含めても平均1人10個は越えてるわ、但し、葉っぱは3個程だけど」
ドロシー「流石ですね〜」 おまけ
テティス「ユアン」
ユアン「あ、姉さん、何?」
テティス「その……ね、今日、仕事終わった後なんだけど……」
ユアン「……! ああ、成程、ジスト隊長とデートなんでしょ、多分マリカと一緒に?」
テティス「え、ええ……それで///」
ユアン「ああ、つまり今夜は泊まりか」
テティス「ええ、だからね」
ユアン「解ったよ、今夜はヒノカ先生の方にいくから大丈夫だよ……と言うか今日元々その予定だったんだけどさ」
テティス「そ、そうだったの」
ユアン「それにしても、姉さんも大胆だよね、風潮に乗って、早々にマリカと一緒に隊長に告白したんだから。
受けた隊長の器もそうだけどさ」
テティス「そうね……例えそうでも、あの人のこと、愛してたから。
でもユアンの方も良かったわ、始めびっくりしたけど、ヒノカさんがとても良い方で良かった」
ユアン「まぁね、僕もそんな先生に会えたことから、本当に良かったよ。
姉さんも楽しんで来てね。隊長……いや、義兄さんかな? にもよろしく」
テティス「もう、相変わらずなんだから、でも、ありがとう」 >>304
乙です、便乗させていただきます
ヨシュア「バレンタインチョコ、母上から貰った一つだけ…はぁ」
ケセルダ「ハハッ、名うてのサマ師ヨシュアサマでも女の心は掠め取れねぇ見てぇだな」
ヨシュア「余計なお世話だっの……それに比べてジストは今頃彼女二人とデート……一体どこで差が着いたんだか」
ケセルダ「そりゃあっちは頼りになる強ユニットの隊長、こっちはなよっちい放蕩息子のギャンブラーだからだろうよ」
ヨシュア「せ、聖魔の頃はソドマスが不遇だっただけだし(汗)……そーゆーお前はどうなんだよ」
ケセルダ「ああ、同僚のセライナから義理一個と、あとイシュメアからで二個だな」
ヨシュア「お前だってそこまで変わらねえじゃ………ん?ちょっと待てお前今誰からっつった!!?」
ケセルダ「イシュメアだよ、最近どっかのドラ息子の相談って事でよく呑んでんだ」
ヨシュア「そそそそうなのか(震え声)………(おおお落ち着け俺の話題で呑んでるだけならしょんな深い仲にははは)」ガクガク
ケセルダ「あ、そうだ、この指輪イシュメアのだよな?この間ホテル行った時外したまま忘r」
ヨシュア「あああああああああああ!!??(発狂)」
ケセルダ「そうそうヨシュア君新しいお父さんとか興味ある?(笑)」
ヨシュア「文字化ã譁ュ怜喧縺!!??(発音不能)」
ヨシュア「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!!!」つアウドムラ
ケセルダ「上等だ表出ろ!いい加減乳離れしやがれやマザコンバカ息子がぁ!!」つソードバスター、ホプロンの守護
マリカ「隊長、あっちで何かあった?」
テティス「なにやら騒がしいですけど」
ジスト「喧嘩みたいだ、巻き込まれねえ内に行くぞ(ダチのあんな姿見せらんねぇ…)」
そういえばヨシュアって支援相手の女の子所か男友達も全員恋人持ちなんだよなぁ… アトス「ヨシュアよ…お主も我らの仲間…」
ヨシュア「いやああ勘弁してええ!?」 ロドルバン「独身でも喪キャラすら付かず、大賢者候補から外れる場所……」
アサエロ「おいでよアルム村」
ヨシュア「生涯独り身一直線じゃねーか!?」
ゼト「そうでもない」
ナターシャ「ですね」
ヨシュア「当て付けかよッ!!」
聖戦代替独り身コンビを出したのは、特に理由はありません ロイ「・・・え〜、なんてこったい
FEHの新情報見たら、『闇に堕ちた英雄』ってそんなのあるの?
ギムレーverのルフレさんと、暗黒皇帝のハーディンさんに、・・・セリカ姉さん来たよ
そういえばサイファに『負の波動を当てられたアイク兄さん』通称:暴勇アイクが
来てたのを思い出したよ・・・
なんだろう・・・紋章町はいずれ『闇堕ち・暴走』ブームが来るのかな
洒落にならないよ・・・」
シグルド「洒落にならない絶望を望むなら・・・送ろうか」つ大太刀
ロイ「いやシグルド兄さんの場合は、本気が高いですy
って・・・その長刀はどっから持ってきたのですか!?
何構えてるのって・・・僕に何をするだああああああ!?」
ザンザンザンザンザンザンザン
シグルド「焼 き 付 け ろ」
ザァァァァン
八 刀 一 閃
ロイ「ウボアアアァァァァァァ!」
デーンデーンデーンデーンデッデデーン
シグルド「私は思い出にはならないさ・・・」
ロイ「僕ってイッタイ・・・」 2/22(にゃんにゃんにゃん)で、今日は猫の日と言うことで。
レテ「ぅ……あぁ! アイク……!」
アイク「レテ……大丈夫……か?」
レテ「あ……あぁ、もっと激しく! それに、尻尾も強くつかんで!……にゃあん!!」
アイク「ああ、お前の望みなら……!」
イレース「……激しいですね、羨ましいです」
サナキ「お主……また何かしたのか?」
シグルーン「あら、なぜでしょう?」
サナキ「いくら猫の日だからってあのレテが素直を通り越しあんな貪欲な様子を見せるなど怪しいとしか言えまい」
シグルーン「うふふ、せっかくなのでとっておきの試作型Eドリンクを」
サナキ「お前と言う奴は……明日は絶対に恥ずかしさに引きこもるなあやつ……」
シグルーン「そしてサナキ様にはこれを……」
サナキ「うわ!何を……頭に何を付けたのじゃ!」
シグルーン「うふふ」つ 鏡
サナキ「……猫の耳?」
シグルーン「せっかくの猫の日ですもの、彼女だけではなく私達も猫として可愛がって貰いましょう」
サナキ「ま、待て、抱えるな、放さんかこのサキュバスが!!」 サクラ「猫の衣装なら私も前に着たのが…!」
エリーゼ「こっちも今夜は猫のコスプレで…かな?」 《剣聖道場》
ギィ「おりゃー流星剣!!」ズバババババッ
シャナン「(ガキィン)っ!!かなりモノにしてきているようだな………だが、まだ甘い!」ズバババババッ
ギィ「(ガガガガガッ)っつぅぅ!!?くそ、俺は一発しか当てられねぇのに…」
ギィ「つうか、練習用の剣なんだから直接打ち込んでくれよ。わざわざ五発全部剣に当てるとか器用な真似しやがって」
シャナン「ははは、それはできん相談だ、君もまた私が守るべき相手だからな」
シャナン「練習用の剣だろうと、君自身から求められようと、君の体を傷付ける事はできん」ナデグリナデグリ
ギィ「だぁぁぁああ子供扱いすんなぁぁぁ!!!」
ギィ「ちくしょー!いつか絶対そんな事言えなくなる位強くなってやるからなぁ!!」
シャナン「ふふ、楽しみにしているぞ」
カレル「精が出るな、そろそろ休憩にしないかい?」
ギィ「あ、はい師匠!」
たまたま来てたアイラ「………えーと、あれは?」
カアラ「うむ、ギィの熱く純粋な夢への想いを聞いて、彼も護りたくなったとか何とか」
アイラ「…まぁ、今のアイツなら邪な考えは無いだろうし、まぁ」
キャス「…どーでもいいけどさ、母さんギィからバレンタインがどうとかいう話聞いた?」
カアラ「いや、私が知る限りでは以前も当日も以降も無かったが。どうしたいきなり?」
キャス「いやさぁ前にテレビで剣士系のモテ度が下がり気味って話しやってたから。ギィなんて原作で唯一色気が出るプリシラがあんなんだし、特にさ」
カアラ「まぁ、今は兄上達と剣を振っているのが一番楽しいのだろうし。彼の様に真っ直ぐな人間なら、いつか相応しい相手が現れるだろう」
カレル「おーい、皆もお茶にしないか?」
キャス「あ、はーい///」
カアラ「……兄上の様にあの歳になって相手が現れるという可能性もあるからな」ニヤニヤ
アイラ「ほうほう、青春だな」ニヤニヤ
キャス「な、何の話ぃ!!?////」 イレース「私は今日、獣になります……」
ワユ「いっつもじゃん」
ミスト「猫のコスプレしながらそんなこと言う人もいそうでいないと思う……」
カゲロウ「サクラ様から予備の猫の衣装をお借りしたが……猫耳はいいとしても……どうしても胸が出てしまうな……」
シェイド「私もシグルーンから猫のコスチューム借りたんだけど……サイズは合ってるんだけど胸がやけに出てるのはこれ最初からそういうデザインってことよね……」
ニュクス「よし……全然いける……にゃん」
ミカヤ「……なに鏡の前で猫耳つけながら独り言を言ってるのよ」
ニュクス「……見たわね?」
ミカヤ「やっぱり年甲斐もなく猫耳つけてアイクに激しく可愛がってもらおうと……呪おうとしなくてもいいと思うんだけど!?」 レーギャルン「父上…どういうことなのか説明してください…」
スルト「あっ…はい」
ヴェロニカ「なにこれ、スルトが正座させられてる。どういう状況?」
ロキ「見てればわかるわ」
レーギャルン「つまり…ニフルの思い通りになるのが腹立たしいから、フィヨルムさんの邪魔してやろうとレーヴァテインをけしかけて婿候補奪おうとした…と。
娘の気持ちはガン無視して」
スルト「だ、だってだって!レーヴァテインだって嫌って言わなかったし!汗臭くてゲロは吐いたけど!」
レーギャルン「あの娘は命令されたらなんも考えずにいう事聞いちゃうでしょうが!結婚なんて大事な事までそんな決め方でどうするんです!
だいたい体臭でゲロ吐くってどんだけ不潔な男性なんですか!?そんなのに可愛い妹をやれるもんですか!」
ヴェロニカ「ものすごい怒ってるわね」
ロキ「あの方。ちょっとシスコンだから」
ヴェロニカ「でも、ほんと、レーヴァテインはどうおもってるのかしら。フィヨルムに張り合って追っかけまわしてるけど」
ロキ「さぁねえ?クス」 兄弟家でFEH続き!
リーフドンマイの巻
新英雄登場!闇に堕ちた英雄!
ハーディン「誰が暗黒童帝じゃあああ!!!」
ルフレ(ギムレー)「クロルフもルフクロもやめろって言ってんだろうが腐リージぃぃぃ!!!」
セリカ嬢「ドンペリの本数こそ正義wwwww」
※イメージです。実物とは異なります。
リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「いや、いいんだ。待つのは慣れてるし。一周年後だから次こそはって勝手にちょっと期待しただけ」
ユンヌ「そうね、またすぐ次の新英雄が予定されてるしね」
リーフ「そうだよ、火の伝承英雄だってあるし。な、なんなら僕炎魔法使ってもいいし…」
ユンヌ「我慢しなくていいのよ」
リーフ「も、もうやだあああ!!!実装される気がしないよおおお!!!」
ユンヌ「大丈夫よ大丈夫、気長に待ちなさい」
リーフ「よりにもよってNTRの先駆者童帝ハーディンさんに出番をNTRれるなんてええ!!!」
ユンヌ「おおよしよし。ところでアイクの配付マダー?」
リーフ「意外とフォロー上手と見せかけて安定の雑さ」
以下総選挙特別編くらいから
アンナ「さてさて、今週(11月時点)のアスク城は?」
マルス「マルスです。フェーちゃんねる予告により満を辞しての暁ガチャかと期待に胸を膨らませるミカヤ姉さん、
蓋を開ければドルカスさんガチャで激おこ。あとなんか武器錬成が追加。
リン姉さんとエフラム兄さんが強化されるみたい。来週もまた見て下さいねー、じゃん、けん、ボヘェッ!!」
リン「ストーリー第二部は!!!」
マルス「グーで殴らなくていいじゃないですか!!!」
リン「だってサザ○さんの予告風にじゃんけん始めるから」
マルス「ならせめてパーの平手打ちにして下さいよ!」
アンナ「というわけで第二部が始まったのね!」
フィヨルム「くっ…スルト…スル…トォッ!」
マルス「何やらドシリアスな雰囲気ですよ」
リン「ちょっと私達のこのノリ自重しないと駄目かしら」
スルト「グハハハハ!!お前のヘクトルストックを全部使ってアイク、リョウマ、マークス、カミュ、
ドルカス、漆黒の騎士、そしてお前に遠距離反撃を継承してやったぞグハハハハ!!」
リン「恐ろしい…なんてむごいことを…」
マルス「ハイ、いつものノリで大丈夫そうですね」
アンナ「多くの大切なものを奪われボロボロになった氷の姫君と私達は出会ったわ」
フィヨルム「うっ…うっ…二重遠距離反撃なんてどうすれば…」
マルス「心中お察しします」
アイク「武器を持ち替えるしかないんだろうな」
クロム「とは言っても汎用武器は基本的に専用に劣るしな」
カムイ「そうですね(E闇のブレス+)」
クロム「すまん」
アンナ「ハーイハイそこで出番になるのがズバリ武器錬成よっ!!!」
ロイ「こうやってしょうもない展開から強引に話を繋げていくんだね…」 武器錬成編
エフラム「なるほどな、汎用武器でも錬成すれば専用に劣らない性能になるんだな」
リン「私(剣)とエフラム兄さんは特別な武器錬成もできるんですって」
シグルド「そのためにはガンガン錬成して神錬の雫とやらを貯めなければならないそうだ」
ヘクトル「よっしゃやるっきゃねえな」
フェー「どんどん錬成して下さいフェー」つ数個の錬成石
リン「ガシッ、ガクガク(胸ぐら掴んでる)」
エフラム「ブチッ、バリバリ(羽根をむしってる)」
フェー「」
マルス「リン姉さんエフラム兄さん抑えて」
リン「ソール・カティがポンコツだなんて烈火の時から知ってたのよ!!!
でもせっかく強化されるっていうから楽しみにしてたのに!!!」
エフラム「俺を特別錬成のプロモーションに使っておいていざ実装されたらまだ作成不可能ですってどういうこった!!!」
エリウッド「リン、ソール・カティの錬成効果を見て落ち着こう」
HP75%以下で攻め立て+刺し違え
リン「あ、ミュルグレでいいです。やっぱり剣といえばマーニ・カティね」
エフラム「ガクガク、ブチブチ(胸ぐら掴んで羽根むしってる)」
フェー「」
マルス「一方、絶対追撃効果が貰えるエフラム兄さんは諦めてなかった」
フェー「既に絶対追撃されてます〜(´;ω;`)」
次回!さあどこからでも突っ込め!重装扱いサンタコス&白夜の正月四人衆(うち純白夜1名)
ルフレ(冬)「ねえ、僕のこのポーズはどうかな?表情も固くなってないかな?」
クロム(冬)「固いどころか殴りたくなるくらいだぞ」 FEH新ストーリー・新キャラ追加にて
一発中の人ネタ*キャラ崩壊
レーギャルン「少し・・・頭冷やそうか」
サナキ「わぬしが言うと洒落にならん!」
エイリーク「あれはいろんな意味で・・・評価が分かれてますからね」
ルフレ♂「クロムが止まんねぇかぎりその先に俺はいる
・・・だから止まるんじゃねぇぞ」
クロム「いろんな意味で突っ込み満載のものを言われてもなぁ・・・」
セリカ「マイクチェックの時間だゴラァ!」
ジュダ「・・・借りを返しに来たのかセリカァッ!」ナグラレ
アルム「というより今の台詞二次創作・・・」
>>307便乗です。
エイリーク「リオンから聞いたところそう言う関係だそうですから、イシュメア様に手を出せば、ヨシュアさんからは勿論、ケセルダさんからも斬り捨てられますから肝に命じておきなさい」
リーフ「そ、そんな、未亡人ならNTRにならないからチャンスだったのに、あんな不良親父にかっ拐われるなんて!!」
リオン「いや、確かに悪ぶった外見と雰囲気だけど仕事はかなりの真面目なんだよ? 傭兵としての矜持はしっかり持ってるからさ」
ターナ(仮にフリーでも全く相手にされなかったと思うけど……)
リーフ「魅力的なお姉さんはどんどんとられていくし、今日は兄さん達は猫の日でお楽しみだし……
ふぅ……しょうがない、未亡人と猫耳っ娘物のシナリオでも書こう、今なら最高の物が書けそうだよ」トボトボ
ターナ「行っちゃったわね」
エイリーク「まぁえっちな物とはいえ、自身の不満で他人に迷惑をかけなくなったのは誉めるべきところでしょうか?」
リオン「そう……なのかな?」
エイリーク「ところでターナ、聞きたい事があるのですが」
ターナ「なにかしら?」
エイリーク「貴女もジストさんにチョコを渡されたと聞いたのですが」
ターナ「ええ、渡したわ、実家の方で雇ってた事があってね、お兄様が出掛ける度に盗賊に囲まれてタスケテになるから護衛してもらってたのよ」
エイリーク「そうなのですか」
ターナ「お兄様がヴァネッサと付き合ってから減ったけどそれでもよく助けて貰ってね、妹としてお礼にね」
エイリーク「そうだったのですね……」
ターナ「……ねぇエイリーク、突然取り出したその猫耳は何? そしてそのまま迫って来てるけど」
エイリーク「……私自分でも驚いているんです、私、こんなに独占欲強かったなんて……」
ターナ「そ、そうだったの?」
エイリーク「ええ……安心してください、別に酷い事をするわけではありませんから。
ただ、可愛い仔猫ちゃんを目一杯可愛がるだけです」
ターナ「わ……わかったわよ、お手柔らかにね……」
エイリーク「安心してください、せっかくですから、私も含めてみんな猫になりますから」
リオン「そ、それって僕も?」
エイリーク「そうですね、大丈夫です、リオンなら間違いなく似合いますから」
リオン(否定しきれないのが悲しい……でも猫耳のエイリークと愛し合えるのは嬉しいけどね) レテ「はぁ……ふぅ……はぁ……ぅ……」
アイク「……大丈夫か?」
レテ「……ああ……どうあれ私が望んだことだし……その……満足だったしな」
アイク「俺も途中から加減を考えてなかったからな……」
シグルーン「猫の日もあっという間でしたわね」
イレース「……その分濃厚な日でした」
サナキ「色々あったとはいえ、レテもシグルーンやイレース並だったのう」
イレース「……照れます」
サナキ「いや、そこまで褒めてるわけではないのじゃが」
シグルーン「レテ様も最初は攻められ触られ吸われ放題でしたけど、次第に自分からご奉仕したり上になったりと」
レテ「詳細に解説するのはやめてくれ……」
サナキ「あんまりはっきり言ってやるなと言うのに」
シグルーン「とにかく猫の日は大成功でしたにゃん、ということで」
サナキ「お前の歳で『にゃん』はギリギリというか……人によってはアウトで」
シグルーン「アイク様、サナキ様がまだ物足りないようなので全力でお相手してあげて下さいませ」
サナキ「おい本当にやめろ。まだまともに動けないんじゃぞ」 サラ「昨日のサクラも似たような感じだったわね、猫又だけに」
サクラ「あ、あんまり言わないで下さい」
チキ「私も昨日はちょっとがんばっちゃった…かも」
ミルラ「猫チックなステージ衣装からサクラみたいな猫又衣装までたくさん揃えてましたね」
チキ「衣装はたくさん持ってるからこういうのにはつい気合い入っちゃって」
ノノ「衣装に合わせたやり方も凄かったねえ、ノノも参考に…」
ンン「あんまり言ってやるなです」
マリーシア「私たちも盛り上がりはしたと思うけど…」
スー「…猫の格好してもマルスはやっぱり最初から胸を揉んだり吸ってばかりだから」
マリア「猫が効果あったのかぜんぜん分からなかったね…」 レーギャルン「父上が婿に望み、レーヴァテインが追っている男がどんな人物なのか姉として見極めねば…
ろくでもない輩ならたたっ切り……」コソコソ
ヘクトルルーム
ヘクトル「ぷっはー〜〜、体動かした後は熱くてだるいぜ」
パンツ一丁で缶ビール飲みながらだらける男の姿…
しかもムサい。むさ苦しくて暑苦しい。そしてメタボだ……汗だくでなかなか強烈な香りを放ち…
窓から見ているおねいちゃんのところまで香ってくる…残念ながらこの時点で女子の第一印象はかなり悪かろう。
レーギャルン「なんてだらしのない…!やっぱりレーヴァテインは間違ってるわ!」
ヘクトル「あ、やべえ。屁が出た」
レーギャルン「ぐはあ!?」状態毒
ヘクトル「うおっ!?なんだお前!?人の部屋覗いてんなよ!?」
フロリーナ「ヘクトルしゃまー、今夜の床の用意ができました////」
ファリナ「その前に絶対風呂入ってきなさいよね!…って、誰?」
レーギャルン「不潔、ズボラ、ガサツ…しかも女子二人も囲って好色…許ざん”!妹は渡さない!」
ヘクトル「ぎゃー!?剣は!赤属性は止せ!?」
フロリーナ「あっ!?ヘクトル様ー!?」
エフラム「お前、最近赤二人に狙われてるとか」
ヘクトル「ああ…レーヴァの奴は、拒否るなら斬るとかなんとかそんな調子だが話せばまあ…なんだが。
姉貴の方は問答無用で襲ってくるし、俺の足じゃ逃げきれねえヒーローズルールだから退場で済むが…他作品ならもう死んでるぞ…」
フィヨルム「…ムスペルの方のお姉さんは大反対してる様子です」
スリーズ「ニフル優勢の好機ですね。私は応援しますから」 レーギャルン「最近父がレーヴァティンを婿入りさせる案が大きく動いている
何としても阻止しなければ・・・」ブツブツ
アルフォンス「最近シャロンがあちこち応援(というなのアピール)でいろいろと動いているから
何とかいさめないと・・・」モンモン
アルレギャ「「・・・」」
「「ど、どうも・・・」」
妹に苦労する二人は、この後愚痴合いするために飲みにいった
レーギャルン「おじさんお代わりー!」ビールプハー
アルフォンス「もういいでしょうに・・・」ハァ >>319
ティアモ「ふぁ〜〜〜〜…」
スミア「…ティアモが欠伸なんて珍しいね」
ティアモ「ひゃ!?スミアいたの!?」
スミア「もう、さっきからいたよ!また夜通し何か頑張ってたの?」
ティアモ「え、いや、まぁ……」
スミア「ティアモが凄いのは知ってるけど、無理するくらいならちゃんと言ってよね。私の力なんて微々たる物だけど、私だって友達の力になりたいんだから」
ティアモ「…ありがとう、スミア。頼りにしているわ」
スミア「うん!」
ティアモ(言えない…その夜通し頑張ってたのが、エイリーク達とのにゃんにゃんプレイだとか、口が裂けても言えない…) 兄弟家でFEH!
アイクおめでとうだぜー!
国民投票1位が決定!
☆5で貰える英雄は、伝承の神将アイク!
リーフ「そんな、クリスマスサーリャさんゲットの夢が…」
ユンヌ「やっぱりアイクがナンバーワン、はっきりわかんだね」
リーフ「何してもアイク兄さんは1位を獲っちゃうなあ」
ユンヌ「エヘッエヘッ、配付が楽しみだなあ、ユーザー名を『ユンヌ、愛してる』にして遊ぶんだ」
リーフ「残念ながらアイク兄さんは全種『あんた』としか呼んでくれません」
ユンヌ「じゃあ『俺の愛するユンヌ』にして他ユーザーに挨拶に行かせる」
リーフ「なるほどそういう遊び方が…」
ユンヌ「それにはまずあんたは目当てのお姉さんを引くことね」
リーフ「なお現状↓」
マークス(裸)『わたしのだいしゅきなリーフきゅんは泳げるか?』
ユンヌ「いやお姉さん引いてからにしなさいよ腐リージ飛んでくるわよ」 以下二部開始あたりから
重装祭りのクリスマス編
クロム(冬)「これが祝いだ!」
マルス「え?重装?これアーマーナイト?」
クロム(冬)「こ、これが重装だ!」
ヘクトル「おいおいそんな装備で重装なら俺の立場ねえぜ」
リン「言うてあんたの鎧ダンボー」
ヘクトル「おいそれ以上言うな塗りの彩度が低かっただけだ」
クロム(冬)「ちなみにあんなのもいるからな」
サーリャ(冬)「赤く染めるゾ☆」
アイク「重装どころかほとんど着てないな」
マルス「まあ金属鎧よりあぶない水着が防御力高いゲームもあるんで…」
エイリーク「む、胸が重装だからセーフとでも言いたげですね…プルプル」 クロム「こんな俺達だがかなり強いぞ!なんせ重装だからな!」
シグルド「その袋にはありったけの石でも入っているのか」
エリウッド「威力的に入ってそうだよね」
リン「試しにアイク兄さん持ってみて」
アイク(斧)「叩き伏せる!」
アルム「これは大量の鉱物入ってますわ」
セリカ「強い(確信)」
エフラム「ヘクトルお前も装備できるだろ持ってみろ」
ヘクトル「あ?何でまた(装備)」
ロイ「これは中にニニアンさん入ってますわ」
リン「やっぱりあんたがやったのね…ニニアンを」
ヘクトル「一枚絵のニニアン殺害容疑ネタ無理矢理持ってくるんじゃねえ!!」 実家
ミカヤ「ハァ…私が実装されないまま年が明けようとしてるわ」
リーフ「まあ一周年までに主人公が出揃わないなんてことはないでしょ、あと少しの辛抱だよ」
ミカヤ「うん…?何かリーフが今フラグを立てた予感がするわ」
リーフ「えっ何々!?お姉さんとのフラグかな」
ユンヌ「だといいわね(棒)」
白夜?の正月編
カムイ「今回はifの出番なんですが」
セリス「うちのカムイ姉さんは公式では暗夜担当になりがちだからいないね」
カムイ「せっかくなのでカミラ姉さんから借りてきた正月武器で遊びましょう」
リン「え?カミラさん暗夜じゃあ」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「おっ、この門松は俺が使えそうだな」
カムイ「残念ながらそれは剣です」
ロイ「えっどう考えても突いて使う」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「よかったな、俺以外ほとんどみんな使えるぞ(棒)」
クロム(冬)「よ、よかったらルフレから借りたこのクリスマスツリーを」
マルス「クロム兄さんクリスマス商戦の期間は短いんだよ、早くそれ着替えなよ(白い目)」
クロム(冬)「ま、まだ戦禍も投票大戦も終わってないんだぞ!!文句なら運営に言ってくれ!!」
次回!満を辞してのミカヤ実装!弟妹の仇(ダイムサンダ)は私がとる!
兄弟大分揃ったね!てわけで振り返れ!投票大戦、戦禍の連戦、キャラいじり後半戦!
リーフ「ってだから僕は実装まだなんですけど!!!」
ユンヌ「ノリで後半戦とか言っときながらどうせ全部書かないから大丈夫よ(核心)」 リーフ「冬のサーリャさん欲しくて追剥で稼いだ数万G課金したのに出なかったよコノヒトデナシー」
ミランダ「あんた正月カミラさんの時もそうだったわよね…」 アトス「知っての通り、シグルド、マークス、クロム、リン、ヒノカ、サクラ、レオン…こうした喪が喪を辞めてしまい残るは我ら。
今こそワシらの団結が必要なのじゃ」
セティ「なして!なして私まで!」
リーフ「満たされないリビドーをエロゲと自家発電にぶつけるよ!」
セティ「あの…でも私、義理とはいえチョコ貰ったんだけど。いくつか」
リーフ「僕も3つは」
アトス「………………儂の後継者になるなら0個を目指しなさい」
セティ「後継者なりたくないです」
リーフ「僕も」
セティ「ふぅ…アトスさんに呼び出されるようになったらいよいよ危ない…しかし…ティニー…どうすれば君は振り向いてくれるのか…」
フィー「あの娘、ちょっと変わった趣味だから…身内のひいき目抜きにしても葉っぱよりお兄ちゃんの方がいいと思うんだけどね」
セティ「ありがとう…そう言ってくれるか…」
フィー「切ない顔しないでよ…こっちまで気が滅入るから…」
マチュア「セティ様ーちょっといいですか?」
セティ「ん?何?」
フィー「……♪……ちょっと用事あるから私は行くねー」
マチュア(サンクス!…おっしゃ!>>301で考えたようにいっそ押し倒−すっ!私だっていちおー高校ん頃に経験くらいはしたもんね!おねーさん的にリードしてやるんだから!)
セティ「それで話は何かな?」
マチュア「セティ様のっ!事がっ!」ガシィッ!?
セティ「ほわっ!?」(力、強っ!?肩!?掴まれたとこ、いたっ!?)
マチュア「好きなんですよっ!」ガバッ!
セティ「ぐべぇっ!!!!!」
マチュア「だ、大丈夫。怖がらなくても大丈夫!お姉さんがしっかり教えてあげ…あれ…なんで白目むいて泡噴いて…
しまった!?思いっきりホールドしすぎて背骨がヤバい事に!?き、傷薬っ!特効薬ー!?」
ブライトン「…つい力んで締め落としてしまってそれどこじゃなくなったと…」
マチュア「もーだめだわ…ぜってー呆れられたわ…呑む。呑むぞこんちきしょー…んぐんぐグビグビグビ…」
ブライトン「明日、大学あるんだからほどほどにな…」
ユリウス「な…なあ…僕もさ。考えちゃったわけよ。セリスも嫁さん貰ったし…君とならいい家庭作っていけるって」
フォレオ「ゆ…ユリウス君」
ユリウス「だから…さ」
フォレオ「え…A(キス)なら!S(結婚→子作り)はまだ勇気が出なくって…ごめんなさい!僕、ユリウス君の事大好きなんです!でも…」
ユリウス「あ、うん。急かさないから。僕ら学生だし、始めては大事だし、ね」チュッ
フォレオ「ん…ちゅっ……」ギュッ
ユリア(兄様がお部屋にフォレオさん連れ込んだ時は…長い事キスしてますけど一線は超えられてないんですよね。
まだカミングアウトの勇気が出ないみたいで)
ニルス「ユリウスの部屋の壁に耳当てて何してるんだか…」
フォレオ「で、でも!お口でなら…その…ご奉仕くらい…////」(男子な事内緒にしててごめんなさい!)
ユリア「!!!!!!!!!!」
ニルス「あの、これ以上は聞くの止めておこうよ」
翌朝 学校
セリス「おはよー…ん、どしたのユリウス?うっとりとして」
ユリウス「べべべべ別に////…やい見てろよ。僕もすぐにお前みたいに嫁さん貰ってみせるから」
セリス「うんっ、その時はボク、ケーキ作るからね!」 >>330
乙です、フォレオ尊い。
便乗してBLネタです。それもコレもFEHのゴードンが可愛すぎるのが悪いんや…
マルス「さて、久々にチームアリティアで集まったわけだけど……皆バレンタインの結果はどうだった?」
アベル以外「「「うっ!?」」」
マルス「あ、勿論クリス♀とカタリナがアリティア勢全員に渡した義理チョコはノーカンで」ニヤニヤ
カイン「一番カイン、ゼロでしたぁ!!」
マルス「おおー潔い」
カイン「ぶっちゃけ恋愛何か興味ないっすけど、やっぱりこうも町中ピンク色だと気になってくるんすよね…」
アベル「♯FEネタでヒーローショーでもやってみたらどうだ?司会のお姉さんとかと出会いがあるかも知れないぞ?」
カイン「いっそそれもいいかもな〜」
アベル「因みに私はエストと一緒にチョコケーキを作ったぞ」
カイン「もげろショタコン誘拐犯!(泣)」
ドーガ「一応私はノルンからもらいました、まあ義理ですが」
マルス「そういや二人って仲良いよね、付き合ったりしないの」
ドーガ「いやーアイツが私の事をそーゆー対象に見てるかどうかは……先輩として慕ってはくれていますが」
マルス「クリス兄妹は『憧れの伝説の先輩と幼馴染みがくっつくなんてめでたい、協力は惜しまない』とか言ってるけど」
ドーガ「…あのマルス様、いい加減あの二人の『全盛期のドーガ伝説』みたいなのの誤解、解いてもらえませんかね?」
マルス「えー、嫁と懐刀の夢を壊すのはちょっとなー♪」
カイン(ぜってー面白がってるな、ありゃ)
ゴードン「僕もゼロですね、渡したりはしたんですけど」
マルス「そっk…渡したって誰に!?」
ゴードン「ジョルジュさんにです」
ドーガ「えーと、お前とジョルジュ殿は弓の師弟であったはずだよな?」
ゴードン「はい。最近はライアンがヒノカさんに婿入りした事に気を使って、ご自身の仕事もお忙しいのに指導の時間を増やしてくださって…」
ゴードン「そのお礼として、ジョルジュさんの家の家事を手伝っているんです。チョコもその一環ですね」
カイン「そ、そーなのかー(汗)」
ゴードン「でも、ジョルジュさんあんなに喜んでくれるなんて、頑張ってフォンダンショコラ作った甲斐があったなー♪」ニコニコ
アベル「…あのマルス様、確かアカネイア社とオルレアン社って、ハーディン殿とニーナ様の婚姻を機に合併してましたよね」ヒソヒソ
マルス「そうだけど、それがどうし……あ」ヒソヒソ
アベル「そうですジョルジュ殿は現在ビラク殿と同僚関係です」ヒソヒソ
マルス「……これはちょっと大陸一(笑)とお話(意味深)した方がいいかもね」ヒソヒソ
ジョルジュ「ふぁっくしょん!?…風邪でも引いたか?」
ミディア「気を付けてよね、貴方はバカと違ってアストリアじゃないんだから」
バカ「誰がアストリアか!?…あれ?」
ジョルジュ「そうだな、まだインフルも流行っているし………それでゴードンの話の続きだがなアイツこの間のバレンタインにわざわざチョコレート
のお菓子を用意してくれたんだしかもフォンダンショコラなんて手を込んだものをだ勿論味も絶品で仕事疲れも一変に吹き飛ぶほどだったその事
を伝えると可愛らしい照れ笑いを浮かべなが『エヘヘ嬉しいです』ってその顔が最高に可愛らしくて俺の弟子が尊すぎてどうしようって話なのだ」
ミディア「そ、そうなの…(いつもの苦労を労って愚痴でも聞いてあげようと呑みに誘ってみたけど…)」
アストリア(いつまで続くんだこの弟子自慢トーク…)
ジョルジュ「あー俺の弟子マジ天使、結婚したい」
ミディアス((勝手にしてろ!!?)) ジェイガン「なぜに。なぜに誰もワシにはチョコ貰ったかどうか聞かんのかのう」
セシル(あら、真面目で頑固なジェイガン様が冗談を言うなんて珍しいわ)
ロディ(冗談…なんだろうし笑うとこなんだろうけど本気だったら笑っちゃまずい) リーフ「あれ、ティニーは?」
ナンナ「『資料収集と取材をしてきます』と言ってアカネイア・オルレアン社に向かいました。エポニーヌと一緒に……」
リーフ「噂を聞いて腐リージの血が騒いだのかなぁ……」 ティニー「ビラロシェは鉄板。ヘクトルさんにフラレて傷心のビラクさんを慰めるロシェさん!」
エポニーヌ「ニーナ様とうまくいかなくって失意のハーディンさんの心を癒すのは愛と忠誠に満ちたウルフさんよね!
妻ある男性との禁断の愛の行方はハァハァ」
ティニー「ザガロさんとトーマスさんも顔が似てますから愛し合っているに違いないです。FCじゃ同じ顔でしたし」
エポニーヌ「トムスミシェランは世界の常識」
ティニー「ジョルゴもいいけどジョルアスも」
エポニーヌ「アカネイアとオレルアンはみんなホモ。間違いないわ」 >>334
ミランダ「えーと……これって大丈夫なのかしら? なんか変な空気が出てる気が」
ナンナ「誰かに迷惑をかけるなら兎も角、妄想位なら大丈夫でしょう」
リーフ「そうだよ! 妄想するだけならタダなんだ! だから僕が人妻だろうと彼氏持ちだろうとおねいさんとラブラブなのを妄想するくらい……」
ミランダ「………」 つボルガノン
リーフ「コノヒトデナシー!!」
ナンナ「その妄想を次に活かして下さいね」
ザガロ「ああ、トーマス、明日休みだし、飲みに行かないか? ウルフも来るし、せっかくだからハーディン様も呼ぶ予定なんだが」
トーマス「あ、す、すみません、明日村の合同モンスター狩りなんで、早く帰って休まないと」
ザガロ「そうか、それは大変だな、無理するなよ」
トーマス「はい」(な、なんだろう妙に寒気がしたような)
ジョルジュ「ああ、アストリア、せっかくだから今日飲みに行かないか?」
アストリア「す、すまん、今日はこれからミディアとデートなんだ! またの機会にな」
ミディア「そ、そうなの、ごめんなさい!」
ジョルジュ「そうか、羨ましい事だな、私も今日はゴードンに連絡するか」
アストリア「そ、そうか、じゃあまたなジュルジュ!!」
ジョルジュ「余程デートが楽しみだったのだろうか? 私の名前間違えて行ったし」
ニーナ「なんでしょう……今なら離婚突き付けてカミュの元へ行ける気が……」 サラ「明日はチキの誕生日だけど、予定は大丈夫なの?」
チキ「うん、明日と明後日は休みにしたから。その分お仕事大変だったけど」
ミルラ「じゃあ大きい方のチキは……」
大人チキ「私も大丈夫、明日に起きていられるようにしっかり寝ておいたから」
ンン「同一人物なのにやってることが真逆なのです」 ヴェロニカ「伝承英雄エフラムきた、あの糞鳥締めあげてでも確保しなきゃ」
ミルラ「実家から500万くらい出させれば足りるでしょうか」
サラ「実はこういうときかなり過激よね、あなた」
ノノ「……あのさ、ノノちょっと気付いたことあるんだけど」
ンン「何です?」
ノノ「伝承英雄のお兄ちゃんってさ、相手が自分より数が同じか多かったりすると絶対追撃で奥義で回復もしやすいって感じだよね」
ンン「まあそうですね」
ノノ「てことはさ、夜に一対一やみんなで相手しても凄かったりずっと絶倫なのもそういうことだったのかと思ったんだよ」
ファ「そうなんだー、すごーい!」
ンン「ファが信じるからあんまり変なこと言うのはやめるのです」
サクラ「そ、そうだったんですか……」
ベロア「納得できる部分もありますね」
ンン「こっちもいたのです!?」
シグルーン「ということはアイク様も……」
イレース「こちらから色々してあげると蒼の天空で返してくれるのもそういうことだと」
サナキ「おいそこの二人」
シグルーン「金剛、明鏡の呼吸と攻撃守備封じって何だかとっても意味深ですよね」
サナキ「よし分かった、お前馬鹿じゃな?」 ミルラ「誕生日設定の無い私たちはいったいどうしたら…」
アメリア「す、好きな日を誕生日って事にしてネタにしてもいいんじゃないかなあ?」
イドゥン「メタい……わ……」
ソフィーヤ コクコク チキ「ん……ど、どうかな……お兄ちゃん」
大人チキ「じゃあ私が挟んであげる……」
エフラム「……っ……二人とも……」
チキ「私ももっと……」
大人チキ「それもいいけど……こっちに」
チキ「わ……ちょっと!」
大人チキ「変に遠慮しないで一年に一回の誕生日なんだから楽しまないと。ほら、エフラムによく見えるように」
チキ「う、うん……じゃあ……お兄ちゃん……」
大人チキ「どっちから、する?」
ミタマ「……のようなことになっているのではないかと」
サクラ「ありそうです……」
キヌ「妙に現実味のありすぎる予想だね……」
カザハナ「ちょっと盛りすぎな気もするけど……」
サラ「やっぱり最初は二人同時じゃないかしら」
エリーゼ「突っ込むところそこなんだ……」
ノノ「じゃあ最初どうするか考えてみる? 明日のおやつの半分とか賭けて」
ベロア「二人同時か小さい方が最初か大きい方が最初かの三択ですね」
ンン「やめなさいなのです」
チキ「……くしゅっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
チキ「う、うん……大丈夫、体調はちゃんと整えてきたから」
大人チキ「じゃあエフラム……どっちから、する?」 メイド1号「お食事お飲み物よーし」
メイド2号「ステージ衣装よーし」
メイド3号「お外でデートなされたくなった場合のお召し物もよーし」
メイド1号「じゃ、後はお呼びがある場合に備えて控えてよっか」
メイド2号「お誕生日はいつもこうだね」
メイド3号「奥様方のおめでたい日だからきちんとサポートしなくては」
メイド1号「それもなるべく目立たないように。ニンジャみたいに存在感を消して」
メイド3号「そう!それこそプロの技!」
メイド2号「…お手付き…なりたいなぁ…あぴーるしちゃだめかなあ…」
メイド3号「おいこら」
メイド1号「で、でも!お出かけのぱたーんある?丸一日致してる可能性も…」
メイド3号「ノノ様ならともかく…どこか記念にお出かけってお気持ちになる場合もあるかもだろ。支度はしとこう」
メイド2号「一日は24時間だもんね。致されるのは間違いないけど」
メイド1号「キヌさまの時はアウトドア中心のお誕生日だったっけ」
メイド2号「そしてお外で…だったっけ」
メイド3号「よせバカ」
リーフ「ブバアアアアアアアアアア……」
マルス「…通りすがりに漏れ聞こえたメイドの噂話だけでもう瀕死だ…」
クロム「大人のチキの話が混じってるからな…俺もルフレやルキナの誕生日の祝いは考えておこう。あとマークもそろそろ誕生させたい。ボタボタ」
マルス「僕は…」
リーフ「嫁のおっぱいをひたすら愛でるんでしょ。いつもと一緒じゃん」
マルス「そ、その通りだけど!デートしたり他の事もするし!」 >>340
姉ルフレ「あら、鼻血出してるクロム久しぶりに見たわ」
ロリルフレ「さすがクロムッツリ」 チキ「髪型変えて帽子に眼鏡に地味目なコーデと…これで大丈夫!」
エフラム「まあ、ばれないとは思うが…」
大人チキ「大丈夫でしょ…昔の私の変装はよくできてた記憶があるし。早く行きましょ、誕生日が終わっちゃうわよ」
セーラ「あれ…あそこ歩いてる連中って…」
シャーロッテ「チキがいるわね…私の目はごまかせないわ」
ドロシー「ロケの帰りにすごいの発見しちゃいましたね…お忍びのお出かけみたいですけど、取材に行きます?」
セーラ「…スクープは惜しいけどやめときましょ」
シャーロッテ「これで機嫌損ねてうちの局に来てくれなくなったら困るしね…」
ドロシー「そこは冷静に判断するんですね…」 マークス(ふう……期末テストの作成、これで一段落付いたな)
ルキナ「お疲れ様です、お茶をどうぞ」
マークス「ああ、すまんな」
マークス「………」ズズッ
ルキナ「………」
マークス「………ルキナ、一ついいか?私達は婚約者同士……だな?」
ルキナ「……はい//」
マークス「そして…その、そういう行為は、君が18歳になってからと誓ったな」
ルキナ「……はい//」
マークス「しかしだな、その、流石にそれまでの間に恋人らしい事を一切しないのもどうかと考えた訳でだな…」
ルキナ「…ええと、それはつまり//」
マークス「(ええい、勇気を出せマークス!)そのだな……き、キスぐらいならしても問題は無いと思うのだが//」
ルキナ「!!///」
マークス「も、勿論君が嫌だと言うのであr「したいです!!」
ルキナ「わ、私も!マークスさんと……キス…したい……です////」
マークス「ルキナ……///」
ルキナ「………///」メツムリ
マークス「…………///」スッ
〜〜〜〜〜〜〜〜
《白暗夜家食堂》
レオン「あれ、マークス兄さん顔赤くない?」
マークス「そうだろうか?」
レオン「インフルエンザとかやめてよね…」ヒタイニテヲアテ
\ジュッッ!!/
レオン「あぁぁぁっつぅ!!?」
ヒノカ「夕餉の献立は何だったろうか?」トビラガチャ
カミラ「確かタンシチューだったかしら」
マークス(タンシチュー………シチュー……)ボー
レオン「ちょっとマークス兄さんこれ明らかにヤバい………マークス兄さん?」
マークス(………し…ちゅー……)
╲ボッッ!!!/
レオン「うわぁぁぁ!?マークス兄さんが発火したぁぁぁ!!?」
《ルキナの部屋》
[壁]<フィンブル!フィンブル!
[壁]<早く消火器持ってこい!
ルキナ「………………/////」マクラニカオウズメ
ルキナ「………………」
ルキナ「………………!、!/////」フトンバシバシ
ルキナ「………………」
ルキナ「………………!!!/////」ゴロゴロゴロ クロム「あのマークスという男。喪男の上に童貞だと聞く。ルキナが転ぶ心配はないな!いやあ安心安心」
ルフレ「ちょっと前までクロムさんも同じく喪で童貞だったでしょうに」
クロム「なんでもよし!」
ルフレ(そのうち切り出さないといけませんねえ) チキ「は……あ……お兄ちゃん……すごい……の……」
大人チキ「ん……あなたが大きくした胸何だから、もっと好きにしていいのよ……」
エフラム「日付が変わるから気絶させる勢いでしてもいいと言ったのはお前たちだからな……」
チキ「……んっ! さっきより……っ……!」
大人チキ「……あ……ぅ! いいわ……加減しないで……もっと……!」
ノノ「日付変わったしこっちも負けてられないね」
サラ「それもあるけど……三月は兄様のお嫁さんの誕生日が集中してるから、色々忙しくなるわよ」 ユンヌ「いい加減あたしとアイクの仲も進展するべき!」
アスタルテ「……そなたのお気に入りの人間だったか?物好きな。たった数十年で鬼籍に行ってしまうというのに」
ドーマ「そやつの兄弟のエフラムなる者は竜と交わり続けてなにぞ力を増してるというし、その兄なら人の領域超えんじゃね?
逆方向だがアトスや葉っぱなる者は喪力で生命力強大にして寿命伸ばしてるな」
ミラ「その者の身内が我ら神の中にもいましたっけ。たしかそなたらでしたよね」
ヘクトル「供え物うめええええええええええ!!!」
キヌ「横綱ー、話しかけられてるよ?偉い神様に」
ヘクトル「あん?俺らみたいな下っ端神や人間から脱し切れてない現人神に?珍しい事もあったもんだ。んでなによ?」
ミラ「あ、あー……そなたの兄弟から人を超える者が何人か出てきそうだって。そういう話です」
ヘクトル「あー、まあなあ。アイク兄貴は超人だしリーフは変人だしロリコンはロリコンだしミカヤ姉貴は地球が生まれた頃から生きてるしな」
ロプトウス「ロリコンって。やっぱり人間とかろくな奴いなくね?滅ぼして竜族ワールドにしちまってよくね?」
ギムレー「強く同意する」
ドーマ「そんな事言ってたらナーガ様ブチ切れるぞ…今思い出したが最近ナーガ様見かけ無くね?」
ミラ「あの方お寝坊さんですから。ちょっくら寝こけてるんですよ。娘のチキちゃん産んで出産疲れもあるんでしょう」
ヘクトル「…チキって確か10歳かそこらだよな…10年も寝てるのか?」
ドーマ「…たった10年ではないか。寝過ごせばすぐに過ぎる時間だぞ」
キヌ「アタシらとはやっぱり単位が違うねー」
ナーガ「ふあああああ…おはよう…ございますー」
アスタルテ「あ、噂をすれば」
ミラ「寝ぐせついてますよ。これ、整えて差し上げなさいシスター」
イルマ「ははは、はい!」(ミラ様のお世話には慣れてるけど…紋章町の主神…最高神って初めてみた)
ナーガ「ちょびっと寝過ごしてしまいました…私が寝てる間、何か悪さしてませんかそっちの二人?してたらナーガぶちかまして量産方ファルシオン100万本突き刺します」
ロプトウス「めめめ、めっそうもない!?」
ギムレー「けっ!」
ナーガ つ ナーガ
ギムレー「ウボァー」
ヘクトル(つ、つ、つ…つえええええええっ!?強さの上限が見えねえ!?)
アスタルテ「ナーガよ。そなたが寝てる間にそなたの娘、結婚したぞ。あと未来から大人になった娘がやってきてその者も同じ男と結婚したぞ」
ナーガ「ふんふむなるほど……ブーッ!?」
キヌ「あ、お茶噴いた」
ヘクトル「そりゃ驚くだろ…」
ナーガ「え、うちの娘まだ10歳ですよ!?神々どころか平の竜族や人間の基準でも子供ですよ?それに未来からってなんでどうして?」
ドーマ「その辺は身内がいるから。ほら」
ヘクトル「お…おう、その旦那の兄弟だぜ」
キヌ「あ…アタシは奥さんの一人だよー」
ナーガ「なぜに親の知らない間にあっさり結婚してるのです!?」
ヘクトル「そりゃ寝てればなあ…竜王家のじいさんたちは承知してるぜ」
キヌ「やっぱ…好きだから、だよ。うん。へへ」
ヘクトル「それとチキはあんたが寝てる間に就職したぜ。アイドルやってる」
ナーガ「こないだ娘産んだと思ったらいつの間にか結婚していつの間にか就職して親離れしてた件」
ユンヌ「…一度くらい様子見に行ったら?あんた全然人界に降臨してないでしょ。神話や壁画に辛うじて記録があるくらいだっけ」
ナーガ「記憶にあるだけで…一万年くらい前でしたっけ…旦那がどんな者なのか気になりますし様子見に行ってきましょう」
義母上が来るの巻
シェンメイやアメリア母やミコト様も義母上 ミルラ「実家から誰か遊びに来るなら事前に連絡してほしいですね…」
サラ「そこはちゃんとしてほしいわね…ああなってることもあるから」
ノノ「チキ二人とも、誕生日は昨日なんだからいつまでも二人でご奉仕してないで代わってよー」
ベロア「そうですよ、次は私とキヌでしてあげる予定なんですから」
キヌ「い、今から言わなくてもいいじゃん」
チキ「…ん…っ!…はぁ…」
大人チキ「エフラム…次は後ろから…」
ヴェロニカ「ごく自然に延長しようとしてるけど…」
ミタマ「いっそ気絶させる勢いでしてもらえば早く交代してもらえるのでは」
アメリア「…確かに、いきなり来られると準備がね…」
サラ「まあね…今月は誕生日多いから特に」
アクア「私が3日で…」
エリーゼ「あたしが19日だよ」
カザハナ「あたしは28日だけど」
ンン「私が29日なのです」
エマ「4人もいるんだよね…メイドの先輩方も忙しそうだったし」
サラ「まあ、急に家族が遊びに来るなんてことにならないように、各自気をつけた方がいいわよ。いい雰囲気になったときにいきなり来られると困るでしょ」
ミルラ「サラが邪魔されたときに一番怒りそうです…」
ンン「簡単に想像できますね…」
サラ「…何か言った?」 マンフロイ「…事前に一回一回連絡せんでも…爺様が孫の顔見にふらっと遊びに行くくらいええと思うんじゃが…」
ベルド「ついうっかりイチャイチャしてるところに行っちゃってめっちゃ不機嫌にしてしまったんですな。わかります」
マンフロイ「へそ曲げて根に持つと長いからのう…」
ナーガ「来ましたよ。こんにちわ」ガラッ
チキ「お兄ちゃん…あむ…んちゅ…ファッ!?」ガリッ
エフラム「!?!?!?!?!?!?!?」
大人チキ「び、びっくりして槍を噛んじゃった!?き、傷薬ー!」
ナーガ「…日も高いうちから何してるんですか。まったくもう」
イドゥン「あの…ノックくらい…」
チキ「って、お母さん!?……10年ぶりくらいなような」
大人チキ「昨日誕生日だったしつい…明日からはお仕事や学校に行くわよ」
エフラム「義母上。お初にお目にかかります。かかりますが…その、ちょっと服を着てきても?」
ナーガ「ええどうぞ。そのままでも困りますし」
リーフ「大人チキやナギさんそっくりなママンができるなんて羨ましいよ…ミコトさんやシェンメイさんもママになったし!
今度は母娘丼物作るよ!」
ミランダ「ブレスの焦げ跡どうしたのよ。それ。だいたい想像つくけど」
ナンナ「こっちに来たナーガ様ナンパして天罰くらったんでしょう」 ナーガ「……とりあえず仲良くやっているようで安心しました」
エフラム「そ、それはどうも」
ナーガ「もし娘を泣かせていたら何をしていたか分かりませんでしたよ」
エフラム「そのようなことは絶対に無いと断言します」
チキ「そうだよ、毎日幸せだよ!」
大人チキ「まあ……別の意味では毎日鳴かされてはいるけど……」
チキ「ち、ちょっと何言ってるの!?」
大人チキ「あ……うん……いやもう見られちゃったし別に隠さなくてもいいと思って」
メイドα「早くお茶をお出しして!一番高いやつを!」
メイドβ「ナーガ様を見るの何年ぶりですかね?」
メイドγ「でも打ち解けられているみたいでよかったですよ」
メイドα「こっちの方が神経使う気がするわ……」 そっか、竜王家メイドにとっては三巨頭の更に上の御当主様なのか、ナーガ様
メイドα「おもてなしを! 一心不乱のおもてなしをっ!!」
メイドβ「気合いが入りすぎて何が何やらですね」
メイドγ「まー気持ちは分かるし、メイド長ならやる気が空回りすることもないでしょ」 乙です。ナーガ様降臨の流れに乗り前から動かしたかったこの方を動かします。
過去ネタ流用です。
ナギ「……………」
竜王家長女ナギは珍しく起きており、庭をぼんやりと眺めていた。チキを産んで10年、それ以前からもあまり下界に来なかった母ナーガが来訪し、彼女に起こされたからだ。その際軽く説教を受けた。
『竜王家長女として、そしてもう(ダキュンダキュン)歳にもなるのだからもう少しシャキッとしなさい』
『チキも好い人を見つけたけど、貴女はどうなのかしら?』
言われたときは眠さを堪えなんとか返事をしたものの本能である睡眠欲はどうにもならない。
そもそも妹であるチキ(大人)は勿論母ナーガも割と眠り癖があり更に出無精である。これも血筋と思いつつ再び襲ってきた睡魔に流され自身の寝床である石棺に入る。
眠りに墜ちる前に思い出した母の言葉『好い人』 自身は妹達の様に恋に生きるよりこうして好きに眠った方が幸せだ。
しかし……もし自分が好きになり自分等を好いてくれる人がいるのなら、それはどんな気持ちだろう?
そんなときふと1人の男性が思い浮かんだ。かつて自分の夢遊病の最中出会い、こんな自分を面倒見てくれたり家族にも呆れられる荒唐無稽な寝言を真剣に聞いてくれた人。
ナギ「アイク……さん………zzz」
その呟きを最後に再び寝息がたつ。それから暫くの後、彼女を乗せた石棺が振動の後、浮き上がる。
彼女特有の夢遊病だ、そして部屋を出、普段なら宛もなくふらふらと飛び回るのだが、今回は何かを目指すかの様に真っ直ぐと飛んでいた。 神将家
エルフィ「これは……」
カゲロウ「これは何とも奇っ怪な……」
サナキ「何故家の前に石棺があるのじゃ?」
リアーネ「ふしぎ……です」
アイク「これは………」
ワユ「? どうしたの大将?」
アイク「以前似たような物を、見たことがある気が……」
ナギ「……………」ヒョコ
レテ「な!!」
アイク「お前は……」
ナギ「……ぁ……これって運命?」
サナキ「突然何を言っているのじゃそなたは」
ニュクス「あら、竜王家のナギじゃない?」
ナギ「あ……ニュクス……さん」
セルジュ「この方、知ってるの?」
ニュクス「まぁ、昔からそれなりに関わりがあるのよ」
アイク「俺も前に会った事があったな」
ニュクス「また、夢遊病でここまで飛んで来たの?」
ナギ「ええ……多分……」
シェイド「夢遊病で……って、色々ぶっ飛んだ話ねぇ……」
シグルーン「それで、先程の運命とはどのような意味なのでしょうか?」
ナギ「その……ぇえと……」
アイク「以前もこうして移動していた彼女と話した事が会ったんだが……久しぶりだが元気だったか?」
ナギ「は……はい………///」
サナキ(おや?)
ニュクス(これは……)
彼女の様子を見て、少ししっかり話してみようかと思ったところ
くぅ〜〜
突然響いた所謂腹の虫の音、丁度夕食時の為イレースかエルフィかと思ったのだがよくみると目の前の女性が恥ずかしそうに俯いていた。
考えて見れば朝からひたすら眠り続け、母に起こされていた時も眠さが勝って何も食べずにいたのだ。
セルジュ「これから夕食だけど……一緒に食べていかれます?」
ナギ「え……でも……」
ニュクス「良いじゃない、普段寝てばかりで顔を会わせない貴女と久しぶりに会えたんですもの、皆で話をしましょう」
サナキ「そうじゃな、私もそなたと話してみたいこともある、せっかくだから寄って行くとよい」
シグルーン「お家への連絡なら大丈夫です、弟さんの家の妹さん達にお伝えしたから連絡言ってますよ」
ミスト「相変わらず抜かり無いよね」
ナギ「そ……それでは……」
それから、彼女は食事をご馳走になりながら嫁達に色々聞かれ、自分でも自覚しきれていないものの感じている想いを話した。
その後、竜王家からの迎えに連れられ帰宅した、その際………
ナギ「また……来ても良いですか?」
その問いにアイクはしっかりと頷き、他の者達も歓迎の言葉をかけた。ただし、次はしっかり起きて歩いて来いと釘も刺されたが。
それから、彼女の起床時間が少しだけ伸び、他の弟妹を驚かせた。 ナーシル「安心してナギを任せられる相手が見つかってよかったよ、アイクなら大丈夫だ」
ユリウス「あとはさっさと話がまとまって嫁にでも行けばいいよ」
クルトナーガ「話が急すぎるような気も…」
ユリウス「でも実際、あんな放っておけば一日中寝ているような人を任せられる男なんてそういないよ?」
イナ「それは…確かに」 ノノ「というわけで、ナギお姉ちゃんがちゃんと男の人と仲良くなれるのかをみんなで話し合いたいと思います」
ソフィーヤ「わー……」
ファ「ぱちぱちぱちー!」
ミルラ「……何ですかこれは?」
ニニアン「急に呼ばれたかと思えば……そういうこと……」
ノノ「いやさ、ナギお姉ちゃんは寝てばっかりの生活だったから男の人とちゃんと打ち解けられるか心配でしょ?」
チキ「確かに……お母さんも『長女なのに一番行き遅れになるんじゃないか』って言ってたし」
イドゥン「私も……話すのはそんなに得意じゃなかったから……アドバイスはしてあげてもいいと思う」
ノノ「はいじゃあノノから! ナギお姉ちゃんはスタイルはいいんだからおっぱい触らせてあげればいいと思う!」
ンン「お母さんはお願いですから考えてから発言するようにして欲しいのです」
ノノ「ちゃんと考えてから言ったよ?」
ンン「なお悪いですよ!?」
大人チキ「触らせるってのは直接的すぎないかしら……挟んであげると言うのは」
ミルラ「もっと直接的になってませんか!?」
大人チキ「いえ、想像してるようなこととは違うのよ、いずれやるかもしれないけど……こう前からでも後ろからでもいいから顔をぎゅっとしてあげるとか」
ソフィーヤ「いずれはやるんですか……」
チキ「それももう少し段階を踏んでからやるようなことな気も……」
イドゥン「……共通の話題を探すと言うのはどう?」
ニニアン「そうね……趣味とか仕事とか……私の場合だと踊りだけど」
ンン「やっとまともな案が出てきたのです」
ミルラ「趣味となると……寝ることになりますかね……どういう話題になるのか全然想像できないですけど」
ノノ「アイクのお兄ちゃんの方に合わせるなら……二人で手合わせでもするとか?」
ニニアン「周囲の被害が凄いことになりそう……」
ファ「ねー、ファもいい?」
イドゥン「……いいわよ」
ファ「えっと、なかよくなりたいなら『おともだちになって』って言えばいいんだよ。それで、いっしょにあそべばなかよしになれるよ」
ソフィーヤ「……そうね……ファの言う通りね」
ミルラ「あれ……何か目の前が滲んできました」
ンン「私もです……ファが一番まともなこと言ってるっていいんですかねこれは」
大人チキ「確かにファの言う通りだわ……でも進展を期待するなら別のアプローチも欲しいわね」
ニニアン「そうね、せっかく親密になってくれるかもしれない人が見つかったのに」
ファ「じゃあ『けっこんして』って言うの? それとお兄ちゃんにしてあげてるみたいにご奉仕してあげるとか……」
ノノ「よし、それもいただき」
ンン「せっかくいい話で終わりそうだったのに台無しなのです!?」
ノノ「よーし、じゃあ出た意見をナギお姉ちゃんに教えに行こう」
ンン「教えるって……今までの話を全部言うつもりじゃないですよね?」
ノノ「だめかな?」
ンン「駄目に決まってるのです! 教える内容は吟味するのです!」
ノノ「大丈夫だって、任せて任せて」
ンン「何をもって大丈夫とするのか全く分からないんですが……」 ルキナ「マークス様、失礼します」
マークス「ルキナか。どうした? 何かあったのか」
ルキナ「いえ、大したことではありません。母からマークス様に手紙を預かってきました」
マークス「ルフレさんからか?」
ルキナ「はい。その…私がこちらに就職することになったお礼の手紙だと聞いています」
マークス「そうか。それは嬉しいことだな。ありがとう。後でじっくり読ませてもらうよ」
ルキナ「はい!」
マークス「わざわざ手紙を書いてくれるとは…。やはりルキナの母親だな。しっかりしておられる」
マークス「ではさっそく読ませてもらおう」
マークス様へ
wtdjぎおとrjdgくいsjりふぉfhりえおdkfhふぃえお
ルフレ
マークス「…?!?!?!」
翌日〜中学校にて〜
マークス「マーク君。その、つかぬことを聞くが君のお母さんはペレジア文字というものを使われるのかな?」
マーク♂「はい? 何のことですか?」 ヘクトル「…時々サインせがまれるんだがよ」
エフラム「お前もか?俺も俳優やるようになってからたまに頼まれるな」
ヘクトル「俺…字下手だからちっとは練習した方がいいんだろうか…」
エフラム「…俺とて上手くはないが…喜んでもらえるのならいいじゃないか」
ミタマ「…アクア義姉様とお誕生日でお出かけになった先でうっかりバレてふぁんの方に囲まれてましたわね」
エフラム「なんで知ってるんだというのは野暮か…」
ミタマ「よろしければ筆の使い方などお二人に指南しますけど」
ヘクトル「ボールペンかマジックでいいって!?書道とかできねーって!?」
リーフ「先日…ナーガ様にフラれた僕だけど…以前リン姉さんに女性の評判回復する方が先と言われてたしそのために動こうと思う」
ナンナ「具体的にはどのように?」
リーフ「女性が喜んでくれる女性好みのエロゲ作るよ!これで僕への評判はうなぎのぼりさ!」
ティニー「となるとBLですか!そうですね!」
リーフ「そ、それも女性好みだけど…今回は乙女ゲーの18禁物でいこうかなと。と、ゆーわけでそっちに詳しいリン姉さんにどういうのがいいか聞いてくる!」
リーフ「ねえさーん!喪女時代にしょっちゅうプレイしてたイケメンまみれの乙女ゲーのエロいの貸して!
イケメンの素肌とかうなじとか剣とかどういうとこがたまらないのか知りたいんだ!それに絡み方や女の子の好きなシナリオも…」
リン「か、貸すかバカ!?自分の性癖人に晒せるかー!?」
リーフ「え、姉さんの性癖なんてもうみんな知って…って、なんで斬るのさコノヒトデナシー」 アクア「ん……エフラム……遠慮しなくていいのよ」
エフラム「そう言われてもな……これは舞踏祭のときの大事な衣装じゃないのか?」
アクア「いいのよ、それに……ステージに立っているときの私もあなたのものなりたいって思ったの」
エフラム「分かった……実は俺もその格好が魅力的だと前から思っていたんだ」
アクア「ふふ……それなら嬉しいわ……ぁ……や……はげし……っ!」
エリーゼ「アクアお姉ちゃん、昨日からずっとあんな感じだね……」
サクラ「誕生日だと翌日まで続きますから分かります、よく分かります」
ミタマ「よく見るとあの舞踏祭の衣装も割と扇情的ですわね」
ノノ「そのおかげかお兄ちゃんも盛り上がっちゃってアクアお姉ちゃんも声を聞かせ……ていうかいつもより声が出」
ンン「あんまり言ってやるなです」 ミタマ「お二人とも昨日からたっぷりお楽しみのようですわね」
アクア「まあ、せっかくの誕生日だったから…存分にね」
エフラム「何と言うか…まあ…」
ミタマ「ところで、サインの話が出ていましたけど…よろしければ本当に私が筆の使い方などお教えしましょうか?」
エフラム「まあ、字を書くのが上手いに越したことはないが…」
アクア「私は慣れてるからいいけど…サインは慣れないと上手くできないから教えてもらったら?」
エフラム「さて、始めるのはいいが…まずどうしたらいいのか…」
ミタマ「まず筆の持ち方からですわ、こう…」
エフラム「あ、ああ…」
ミタマ「次はこのまま試しに何か書いてみましょうか」
エフラム「なあ…このままお前が俺の後ろから手を取る体勢のままやるのか?」
ミタマ「ええ、この方が持ち方や力の入れ具合をお教えしやすいですし」
サラ「そうすれば堂々と兄様に胸を押し付けながらベタベタできると」
ノノ「いいなあ、ノノもやりたーい」
ヴェロニカ「ノノだと手の長さと胸の大きさがぜんぜん足りないでしょ…」
ノノ「絶壁なのはヴェロニカも同じじゃん」
ヴェロニカ「だから絶壁はやめて」
ノノ「あ、逆にお兄ちゃんがノノの後ろに回って書き方を教えてくれればいいんだ。それでそのまま後ろから押し倒してくれればいいんだよ」
ンン「筆の使い方と全く関係ない話になってるのです」 《涙目グリーンのいつものbar》
セシリア「……」ポカーン
アーダン「……」ポカーン
サザ「……」ポカーン
ウォルト「……」ポカーン
マチュア「んぐ、んぐ、はぁー……たまにはお上品なカクテルも悪くないわねぇ」
セシリア「え、ええと、失礼するけどどちら様かしら?」
マチュア「あ、どーも、私セティ様の仲間のマチュアです」
サザ「セティのお仲間さんがうちらに何の用なんよ」
マチュア「あーそれはですね……」
マチュア「セティ様に告りたいんで相談乗って下さい!!」ドゲザ
涙目緑-1「「「「え、ええ……?」」」」
セシリア「成る程、それで遂に押し倒そうとしてみたけど力み過ぎて鯖折り極めちゃったと」
マチュア「はい……」
アーダン(この前セティが病院に運ばれたのってそういう理由だったんか……)
サザ(魔道士のセティ相手とはいえ、抱き付きで簡単に落とすってどんなんなんよ…)ガクブル
セシリア「実際、セティ君の性格を考えればうだうだ言い訳する暇も与えずに押し倒すってのはいい方針だと思うわ」
ウォルト「正直無理矢理ってのはあんまり納得できないですけど、セティさんはは本当にずっっっとティニーさんしか見ていなかったですし、多少強引にでも他に目を向けさせるのもいいかも…」
アーダン「皆当たり前のようにセティとティニーは脈が無い前提で話してるな…」
セシリア「でも、実際にあると思う?あの二人」
ウォルト「無いですね」
サザ「無いと思うんよ」
アーダン「……そりゃ俺だって兆が一京が一にも無いとは思うが」
アーダン「ただよ……他に視線を向けさせても、その先にマチュアちゃんが居るとは限らねぇぜ」
サザ「……それ処かセティとの関係が悪化する可能性も高い、諸刃の剣なんよ」
マチュア「……それでも、今の土俵にすら上がれない状況よりはマシよ」
セシリア「マチュアちゃん……」
マチュア「もし襲って拒絶されたら、ごめんなさいして、酒呑んで元気出して次に行くから大丈夫ですよ」タハハ
アーダン「…そこまで腹決まってんなら、俺たちが口を挟んじゃ行けねぇな」
サザ「そこまで真剣に想われてるセティが羨ましいんよ」
ウォルト「失敗した後の事は考えなくて大丈夫ですよ、僕達がフォローしますから」
マチュア「あはは、ありがと」
セシリア「なら後はコトに及んだときに緊張しないようにしなきゃね…」
セシリア「…!(ピコーン)、そうだこれをあげましょう!」
\山のようなおねショタエロゲー/ドドーン
マチュア「ファッ!」
アーダン「ファッッッ!!??」
セシリア「いやぁアーダンと結婚して必要無くなったんだけど、ロイを追っかけてた約60スレもの間の長い付き合いだから、ただ売り払うのも忍びなくって…」
セシリア「同士たるセティ君の為になるなら喜んで譲るわ!さあどうぞ!!」
マチュア「ど、どうも……(引)」
アーダン「………!?………!??」アングリ
ウォルト「この残念っぷり……結婚してもセシリア先生はセシリア先生だった!!」カンルイ
サザ「涙目グリーンは永久に不滅なんよ!!」カンルイ
この後、謎の盛り上がりを見せたセシリアとウォルトとサザが景気付けと称してマチュアに好きなだけ呑ませた結果、会計の時には三人の財布がすっからかんになったのであった。
マチュア「えっと…折角貰ったんだしやらなきゃ失礼よね//」
マチュア「…うわ、すご//………最近のゲームってここまで//」 乙乙
涙目と申せどこいつらこれはこれで楽しそうで好きよ
便乗をば
病室
セティ「………………」
ユミナ「熱測りにきたわよー、体温計脇に挟むから腕あげて…そう」
セティ「あ…うん…はい」
ユミナ「済んだら体拭いてあげるからね。ライブはかけてるけどちゃんと直さないと腰んとこは癖になるから動かないよーに」
セティ(…なぜマチュアは私を極め落としたんだろう?意識が無くなってよく覚えていないが…何か知らない間に気に障る事をしたんだろうか?)
ユミナ「何ぼーっとしてんのよ。聞いてる?」
セティ「あ、ごめんごめん」
ユミナ「それとね。クラスの娘から届け物よ。入院中はヒマだろうからって」
セティ「な、なんだってー!?まさかティニーから!?…こうして離れてみて…いなくなってわかるあの人への想い…ああっ実は私セティ様の事を…みたいな展開が!?」
ユミナ「あ…あー…その娘だけじゃなくって他に三人連名で…聞いてないわね…時間が取れたら見舞いにくるって」
セティ「これか!おお、中にはメッセージカードも…どれ?」ガサゴソ
ドサリ 18禁BLゲームの山
『親愛なるセティ様へ。入院中の無聊の御慰みになればと思って心を込めて葉羽腐が贈ります。自家発電のお供にどうぞ。
ぜひぜひ感想を聞かせてくださいね ティニー』
セティ「…………」
ユミナ「/////////は、裸の男の人がいっぱ…いっぱい……ふ、不潔よ!」ドン引き
セティ「あ、ち、違うんだ!これは私の趣味ではなくって!行かないでってば!?」 >>361
エーディン「あらあら、中々お茶目な友達ね、ユミナもこれくらいで、まだまだうぶよねぇ」
ユミナ「ぅ……しょ、しょうが無いじゃない……今まで、こんなの見たこと無かったんだから」
エーディン「それにしても、最近のゲームって、キャラとかよく出来てるのね……でもアレは……ミデェール達と比べれば……」
ナターシャ「そうですね……ゼト様の銀の槍ならもっと……///」
ユミナ「うぅ……も、もう……そんな話……オグマの、思い出したじゃない……」
ラナ「セリス様のティルフィングと比べれば針にも等しいな」エーディンが忘れたお弁当を届けに来た
マナ「ええ、同感です」付き添い
セティ「怒られずに済んだけど先生と看護婦さん達で盛り上ってしまった……
おまけに皆シスターで僕より年下もいるのに皆進んでる件………orz」 エリウッド「就寝時間前にイヤホンつけてプレイする分には問題無いよ。入院中は病室で共同暮らしだしその辺に気をつければね」
アラン「そうそう。それに実際、一日ベッドでじっとしててヒマだしな。そのくらいはね」
セティ「BLを?」
エリウッド「いや…我々は男性向けエロゲだけど」
アラン「女性の入院患者さんはそういうのや乙女ゲーもやるかもな。病室別だからわからんけど」 >>363
クロム「夫婦の寝室でエロゲをプレイするときも嫁に気づかれないように…」
ルフレ「バレてないとでも…?」バチバチ
久しぶりのトロンは華炎必殺で炸裂した ティニー マチュア
身長 低そう 高そう
タイプ 儚げ サバサバ
年齢 年下 年上
趣味 BL 酒飲み
傾向 守ってあげたい 守ってくれそう
スタイル ひんぬー でかそう
KINNIKU 皆無 逞しそう
性格 繊細 ガサツ
と、なんかこう全てにおいて正反対の予感 ロイ「ようやくリーフ兄さんもヒーローズ入りが出来たね」
リーフ「やっとだよ、1年近くたってようやく・・・」感涙
ナンナ「長いようで短い感じでしたね、私やフィンも・・・」
ミランダ「ホントどれだけ待たせたのよって言いたくなるよ」
リーフ「ただね・・・出てきたのはうれしいのだけど」
ロイ&ナンナ&ミランダ「だけど?」
リーフ「即素材行きや二軍三軍入りっていうのは勘弁してください」
ロイ「まだ気が早いって」
ミランダ「悪い予感を言ってるんじゃない!」ハリセン
アダッ!
ナンナ「その間にオーブをためときましょうねプレイヤーの皆さん」
ロイ「メタいって」
ティニー&サラ「ところで私は?」
ロイ「待ちなさいって」
キュアン&エスリン&フィン「いくぞトラバント、オーブの貯蔵は十分か」
トラバント「お前たちも気が早いぞ」 ルフレ♀「きましたー!きましたよ!ついにマークがFEHに!」
ルキナ「これでやっと家族が揃いますね!お母さま!」
ルフレ♀「クロムさんも一緒に参戦なんて…夢のようです」グスン
マーク♂「僕もやっとみなさんの仲間入りです!」
クロム「しかし俺の必殺セリフはあれでいいのか」
マーク♀「みなさーん!この天才軍師マークちゃんのこともお忘れなく!」 FEHにマーク’s参戦おめ!
ルフレ♀「まず私が水曜の大英雄戦で!」
クロム「そしてファルシオンピックアップで俺と」
ルキナ「私が引かれる!」
マーク♂「更に今度は僕が!これで家族集合の策は完璧です!」
ルフレ♀「さすがですマーク!クロムさんもルキナも!」
クロム「しかしルフレ以外皆赤とは、青に対してルフレの負担が…水着のルフレは青だしな…」ボタボタ
ルキナ「お父様ティッシュをどうぞ。私が選挙で槍になるか、お父様がクリスマスするか、お父様と私がうさみみつけるか、ですね」
マーク♂「すみません、僕が赤で来てしまったので…」
ルフレ♀「いいんです、家族を守る為なら私、ダイムサンダもブレードも、レイプトもキラーランスも受けますから…」
クロム「ルフレ…!」ジ-ン
ルキナ「お母様…!」ジ-ン
マーク♂「母さん…!」ジ-ン
ルフレ♂「余ったオーブは青を狙って、僕も引いてね」
マーク♀「ひどい父さん!私も父さんと同じ青なのに!」
サーリャ「ひどいわルフレったら、赤の私を忘れちゃダメだぞ!(はあと)」
ルフレ♂「サーリャ、クリスマスは終わったよ…」
ノワール(私はいつになるの…?) ダグダ「おぅ、そっちもやっといてくれや」
マチュア「ちーっす」ドガドガドガ
マーティ「マチュアちゃん入ってる日は仕事が早くていいなぁ」
マチュア「ならバイト代弾んでよねー」
ダグダ「ガハハハ!OKOK!」
ブライトン「……お前、工事現場で何やってんの?」
マチュア「何ってバイト。大学の学費きっついし」
ブライトン「いや…金が無いならビール減らせばいいじゃん」
マチュア「私に死ねと?」
ブライトン「そこまで言い切るか…」
(しかし…ヘルメット被って首にタオルかけてツルハシ振るってるのが妙に似合う奴だ…
セティ様の好みとは多分正反対なんだろうけど) リーフ「ガテン系お姉さん、素晴らしいじゃないか!
安全性と季節から割と厚着だけどそれを押し上げる肉体、汗で濡れる肌がまた艶かしい、マチュアさん、お相手がいないなら僕と!!」
マチュア「悪いね、アタシはそんな貞淑なつもりはないけどさ、セティ様にしっかり思いを伝えて結果が出るまでは一途でいたいのよ」
リーフ「そ、そんな……」
マチュア「それにあんたポークビッツで有名らしいじゃん、身体はなよっちくても気にしないけど流石にそれだけはアタシも無理、ゴメンね」
リーフ「グハァ! 僕の一番痛いところを……しかもまた丁寧に返されたのがまたダメージが」
マーティ「オラ! 工事の邪魔だ、部外者が入って来るんじゃねぇ……って、てめぇ、葉っぱ野郎!!」
ダグダ「何だと!? この野郎、いつもタニアにちょっかい掛けやがって、丁度良い、ここでキッチリ始末つけてやらぁ!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています