女帝の上ってなんだろう。オーバークラスの女神?
でもユンヌとかはむしろ喪な気も
>>381
リリーナ「ねぇロイ。今、幸せ?」
ロイ「今はくすぐったいかな。脇腹ペロペロされると」
バース「すぐに慣れますぞ。やがて快感と愛に包まれてるような気持ちになります」
ゴンザレス「俺も…リリーナのぺろ大好き…」
ロイ「そ、そうなんだ…みんな凄いなあ…」
ボールス「女王陛下の愛もロイ様を婿の一人に加えて+を増している。しかし好みの範囲は広がるまいし女帝にはなかなか届かぬだろうか」
ウェンディ「いえ、女王でも十分凄まじいですけど」
ガレット「まあこういう奴だけど…よろしく頼むぜ。俺らの一員としてな」
ロイ「うん…みんなでリリーナを愛していこう」
リリーナ「ふふふ…嬉しい。私もみんなの事精一杯愛するから…脇腹からつつっと下がって…ここも…ね?」
ロイ「んっ…!?」
リリーナ「みんな…横一列に並んで?手とお口で可愛がってあげる…」
ゴンザレス「う…うが…」
バース「はっ」
ボールス「ど、どうぞ…」
ガレット「俺のもばっちり臨戦態勢だぜ?」
ウェンディ(男の中に並ぶ私って一体…いえ、リリーナ様の愛撫イイんだけど…)
ロイ(肌色だらけだ…ハーレムって凄いんだなあ…)


リン「きゃあ〜〜〜リョウマ様ぁっ、ああんっ♪稽古のお姿なんって素敵なのかしら!タオルお持ちしましたっ!」
リョウマ「……そのたおる…鼻血がついているようだが…」
リン「あっ、私ったら!?す、すみません…」
リョウマ「い…いや、かまわぬが…」
タクミ(兄さんが思いっきりのけぞってる…リンのあの勢い、いつも引くもんなあ…)
ヒノカ(レオンがむすっとしてる…彼氏の一人だし面白くはないだろうが…女公はいまだ至らぬところもおおし…なんだろうか?わからぬ世界だ。
    私もしょたはーれむに突入したらあのくらすになるんだろうか…いや、何を考えているのだ!?)

レオン「…っ……!」
リン「……はぁ…っ……どおしたのよ。今日、ちょっと乱暴じゃない?」
ケント「そうですよ。なんだかがむしゃらで」
レオン「別にっ!」
ラス(やきもち…か?わからなくはないが)
シャンブレー「がむしゃらっつーかリンのおっぱい無茶苦茶にしゃぶってる姿は赤ん坊ぽかったような」
レオン「う、うるさいな!人の事言えないだろ!途中から入ってきて同じ事してただろが!」
シャンブレー「だって胸は二つあるんだもん!」
リン「もう、喧嘩しないの!」
ケント(つ…疲れた…今夜は一番手だったが…ここがやはり一番体力絞られる…回復するまでみんな頑張ってくれ…)
リュシオン「〜〜〜♪」
リン「♪」
ケント「再行動させるの早いからあ!?枯れちゃうでしょ!?」

カムイ「……全員集まって愛し合うのは久々だったねぇ」
フローラ「…この人数ですからね。全員予定が合うのは結構稀有です」
ニシキ「そして…腰が痛い……」
ギュンター「ワシみたいな事言わんといて」
フェリシア「湿布はりまーす。きゃあぁ間違えてこんにゃくのせちゃいました!?」
カムイ「もー、フェリシアはドジだなあ」
ツクヨミ「なぜだ!?なぜ全員撃沈させておいてまだ元気そうなのだ!?」
カムイ「それはアタシの元気の源は皆に愛を注ぐ事だからかな」(ぺかー)
ツバキ「うわっ、まぶしっ!」
ハロルド「そして惹かれる…!」
ディーア「人は温かいものに惹かれるものだから…カムイは俺たちの太陽だし…」
カムイ「よしてよー照れるなー〜♪」
ジョーカー「一休みにお茶をどうぞ」
カムイ「うん、ありがと」