>>68
前に限界ダメージについて書いたが、自部隊があまりにも強くて敵部隊が弱い時は限界ダメージになる。
また、能力値は施設、改修、政策で補えるので、自部隊が強い場合は発攻や発守系の方がいいのかもしれない。
というのも、発攻を入れるとダメージを限界突破できる。ただし、有効的な発攻は差し引き100%まで。
そういう意味で、真の上限ダメージ直線の式は y=(0.048x+195.63)×2ともいえる。

発攻や突撃や射撃の発動がない時の上限ダメージ直線の式   y=0.048x+195.63←(近似値)
y:限界ダメージ  x:敵味方の総兵数


「有効的な発攻は差し引き100%まで」というのは、例えば、軍神が発動中に馬術が発動したら発攻+110%となるが
実際は発攻+100%(ダメージが2倍)が限度である。じゃあ、発攻いくら上げたって無駄なの?と思われるかもしれないが、
敵が発守+○○%を発動するかもしれないので、発攻は100%を超えても意味があることがある。

上の例でいうとこの時に敵が鬼などの発守を発動すると110-20=90となる。(ダメージが1.9倍)

ちなみに、姫武者は必ずダメージが0になるのではなく、発守+255%という特性である。
ということは、こちらが発攻+256%以上だと敵が姫武者を発動したとしてもダメージが通る。
なお、国人衆は共にいない状態で検証したものである。
これは立志伝をやってた時に検証したものだが、多分pkでも同じことができると思う。