【使用キャラ】片倉小十郎
【レベル】81
【武器属性】風斬・堅甲・神速・三極・吸生・伸長・勇猛・進撃
【ステージ(難易度)】激闘! 三國VS戦国(DLC 修羅)
【タイム/撃破数】
13:59:45/3996
【動画】
https://youtu.be/hYPG1JRnLls
【立ち回り】
C2〜5、神速アクション

安全確認後にC5による適度なバフ
武将は弾かれ覚悟でも良いので神速の弾を当てて氷結
後はC3〜C4で料理

全てこの流れでよし。主従共々、火力に関しては何かがおかしい。
斬の発動を妨げるが問題ないくらい削りに削る。むしろ氷の効果で安定度は非常に高い。斬属性の割合ダメージに超火力ダメージが入るときは瞬殺となる。

モブ武将ならC2で処理してもよし。
難敵ならC4一式で終わらせていく。
機動力こそ無いが前述の通り氷属性でカバーは容易。

【総評】
神器関係ない。
もちろん、ルーメンタラリアなら以前のレポートを上げて下さった方の言っていた通りのランクほどの安定感になります。神器が働かないが正解ですね。

氷属性ですがこれを抜くと厳しくなると思います。
三極は雷やら炎やら与えるので小十郎並に多段性能に優れた武将には一つの手です。
そこに風斬を足して神速で狩れない雑魚を狩れるようにし、追加ダメージ効果とガード不能効果を狙うようにしています。

神器が問題児で神術という選択肢が潰れてる点と、技の低い機動力を考えるならばA。神速の弾丸で先手を取り、状態異常を入れなければ彼は始まりません。
そこにルーメンタラリアを足すことでS-となる様な感想です。