水死体発見しちゃった奴集合 3体目
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10日午前5時ごろ、茨城県鹿嶋市清水のヘッドランド(人工岬)付近で、
釣りをしていたフィリピン国籍、龍ケ崎市の溶接作業員男性(25)が海に転落、波に流された。
男性の友人らが発見して引き上げたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警鹿嶋署で詳しい事故の状況などを調べている。 神奈川・横須賀市で2歳の女の子が海に転落した事故で、12日午前、
およそ4km離れた島の岸壁で、女の子とみられる遺体が見つかった。
8月9日午後11時すぎ、横須賀市の「うみかぜ公園」で、家族と釣りに来ていた
2歳の女の子が海に転落し、捜索が続けられていた。
警察によると12日午前11時すぎ、うみかぜ公園からおよそ4km離れた
横須賀市箱崎町の吾妻島の岸壁で、女の子と似た服装の遺体が
打ち上げられているのが見つかったという。
警察は、身元の確認を急いでいる。 9月26日午後4時20分ごろ、茨城県日立市十王町伊師地内の崖の上の遊歩道を散歩中の観光客が、およそ30メートル沖の波間に、人らしきものが波に揉まれて漂っているのを発見、即座に消防と警察に通報した。
10分後、駆けつけたレスキュー隊と警察官が周辺を捜索し、柵を乗り越えた海面から10メートルの崖上に残されていた靴を発見した。
近隣の宿泊施設はすぐさま宿泊者の安否を確認、全員無事であることが判明した。
レスキュー隊は海岸からの救出を断念し、ボートで沖合から収容に向かった。
その頃陸上では家族かもと名乗る男性が警察官から事情聴取を受け、収容された心肺停止状態の人物を確認した。
午後5時30分、身元の確認がとれ、ブルーシートで囲まれて救急車に収容されて、同35分に出発した。
直後、現地本部が解散された。 倉吉署は29日、鳥取県湯梨浜町泊の泊漁港で波にさらわれ行方不明となっていた倉吉市、
会社員の男性(46)を発見し、死亡が確認されたと発表した。
同署によると、鳥取市内の鳥取砂丘の波打ち際で、あおむけに倒れているのを観光客が見つけたという。
男性は23日、釣りをするため漁港を訪れ、海に落とした釣り道具を拾おうとして波にさらわれた。 東京オリパラの警備スタッフが確か有明かなんかに落ちて水死体で見つかったよな
有明ふ頭公園とか水の広場公園で見た釣り人いないの? 5日午前4時半ごろ、唐津市呼子町加部島の漁港で、瀬渡し船を待っていた釣り客の男性が、
浮いている遺体を見つけ、110番通報しました。
持っていた免許証などから、遺体は大牟田市の無職の男性(73)と分かりました。
死因は溺死でした。男性は、釣りに来ていて、5日朝に出港する予定でした。
目立った外傷がないことなどから、警察は事件性は低いとしています。 2日午後5時前、福島県いわき市常磐下湯長谷町で通行人から
「川の中に人が浮いているようだ」と通報。臨場した警察が遺体を発見した。
女性は40代から60代くらいと推定。身長は165cm前後で中肉からやや小太り。
紫色のベストに猫の絵柄の長袖トレーナー、額に絆創膏を貼っていた。
警察は司法解剖を行い、死因や身元の特定を進める方針。 12日午前10時55分ごろ、岡山県備前市日生町日生の産直市場「五味の市」近くの岸壁で、
岡山市東区金田、有馬安夫さん(76)が海に浮いているのを妻が発見し、119番した。
有馬さんは搬送先の病院で死亡が確認された。死因は溺死。
玉野海上保安部によると、有馬さんは妻と市場で買い物を終え、
岸壁近くに止めた車に戻った後、姿が見えなくなったという。
同保安部が誤って転落したとみて調べている。 13日朝、函館市の港で遺体で発見された男性は12日釣りに行ったまま
行方が分からなくなっていた男性であることが分かりました。
遺体で見つかったのは函館市山の手3丁目のパート従業員村上裕恒さん50歳です。
村上さんは12日、自転車で釣りに出かけたまま行方が分からなくなっていました。
警察が探していたところ13日午前8時過ぎ函館市浅野町の港に打ちあげられている
村上さんを近くで働いている人が発見しました。
警察は村上さんが釣りの途中で誤って海に転落した可能性が高いとみて調べています。 12日午前11時ごろ、愛知県岡崎市を流れる砂川で男性の遺体が見つかりました。
警察は事件の可能性もあるとみて調べています。
12日午前11時ごろ、岡崎市福岡町の砂川に「人らしき姿が沈んでいる」と
散歩中の男性から110番通報がありました。
警察が駆けつけ、砂川橋の下流20メートル程のところで、
体の左半分が水に浸かった状態で死亡している74歳の男性を見つけました。
警察によりますと男性は現場の付近に住んでいて、
赤色のコートに紺色の長ズボン姿だったということです。
男性が見つかった現場は、川幅およそ3メートル・水深40センチほどで、
川の法面には男性のものとみられる自転車が倒れていました。
警察は、現場の状況などから事件の可能性もあるとみて調べを進めています。 12日正午前、名古屋市守山区の庄内川で40代くらいの男性の遺体が見つかりました。
警察は身元の確認を進めるとともに事件性の有無を詳しく調べています。
12日午前11時半前、名古屋市守山区中志段味の庄内川で「死体らしきものを見つけた」と
通行人の男性から110番通報がありました。
警察と消防が駆け付けると、志段味橋の下流およそ150メートル地点で、
うつ伏せで倒れている男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと男性は40代くらいで黒のジャンパーに紺のジーパン、
グレーのスニーカーを身に着けていて、免許証や小銭、カギが見つかっています。
発見された現場は河川敷からおよそ3メートル・水深20センチほどの浅瀬で、
遺体に目立った外傷はないということです。
警察は男性の身元や死因の特定を急ぐとともに事件性の有無についても調べています。 16日朝、富山市の白岩川河口付近で近くに住む男性が遺体で発見されました。
16日午前5時頃、富山市水橋辻ケ堂の水橋漁港近くを流れる白岩川左岸の河口付近で、
富山市水橋町の相澤忠宏さん(67)が遺体で発見されました。
魚の卸売業の仕事に出かけた相澤さんが職場に現れないと連絡を受けた家族が
漁港付近を探したところ、相澤さんが乗っていた車を発見し110番通報しました。
警察と消防が周辺を捜索をしたところ、白岩川の水の中で相澤さんを発見したということです。
警察は、遺体に目立った外傷がないことなどから、相澤さんが誤って川に落ちた可能性もあるとみて
事件と事故の両面で捜査を続けています。 19日午後0時50分ごろ、兵庫県香美町香住区の香住漁港西港で消波ブロックの隙間の
水面に性別不明の遺体が浮いているのを釣り人が見つけ、110番した。
美方署によると、衣類は着けておらず、かなり腐敗が進んでいるが、目立った外傷はないという。 北海道・森町砂原の沼尻漁港で7日、海中に車が沈んでいるのが見つかり、
車内にいた男性の死亡が確認されました。
警察によりますと7日午前2時ごろ、漁師が海底にタイヤのようなものがあることに気が付きました。
夜が明けた午前9時半、再び現地に向かうと海中に車があることがわかり、
地元の漁業組合を通じて警察に通報しました。
車は海中から引き揚げられ、中から男性1人が救助されましたが死亡が確認されました。
遺体は腐敗が進んでいるということで、警察は男性の身元の特定を急ぐとともに、
事件と事故の両面で調べを進めています。 10日午後5時20分ごろ、埼玉県戸田市美女木北2丁目の笹目川に、
男性が浮いているのを車で通行した男性(32)が見つけ、110番した。
蕨署員が現場に駆け付けて、男性の死亡を確認した。
同署によると、男性は10~40代とみられ、身長約175センチの痩せ形。
深緑色の長袖トレーナー、黒っぽい色のズボン姿で緑色の運動靴を履いていた。
笹目川橋の直下で、うつぶせの状態で発見された。
目立った外傷や衣服の乱れはないという。身元の分かる所持品は見つかってない。
同署で死因などを調べている。 29日午前5時半ごろ、兵庫県明石市林崎の海岸で、男性が海に浮いているのを
通行人が発見し、110番した。男性は現場で死亡が確認された。
明石署によると、男性は40~60歳くらいで、目立った外傷はなかった。
黒のTシャツに紺色のズボン姿で、黒のスニーカーを履いていたという。
前向きに抱えたリュックサックを体に巻き付けており、
中に石や砂が入ったビニール袋が入っていた。
身元が分かる所持品はなかった。 6日、沖縄県名護市の沖合でスノーケリングの器具を装着している男性が
浮いている状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
死亡したのは東京都在住の少年向けの人気漫画「遊戯王」の作者の高橋和希さん、
本名、一雅さん(60)と確認されたということです。 奄美市名瀬漁港で4日夕方、男性が死亡して浮いているのが見つかり、
警察が身元を調べていましたが、43歳の施設作業員の男性と判明しました。
奄美警察署によりますと、4日午後4時ごろ奄美市名瀬漁港の岸壁付近で
男性が海に浮いているのを通行人が見つけ、警察に通報しました。
男性は引き揚げられましたが、その場で死亡が確認されました。
警察が身元の特定を進めていましたが、奄美市名瀬浜里町の施設作業員
中谷圭児さん(43)だと判明しました。
中谷さんは両親と暮らしていて、3日夜に自宅を出たあと行方が分からなくなっていた
ということです。
中谷さんに目立った外傷はなく、死因は水死とみられています。
警察が、事故と事件の両面で調べています。 きょう正午ごろ、山形県鶴岡市の湯野浜海水浴場で海に浮いている女性が見つかり、
その後死亡が確認されました。
女性を助けた人
「女性の方が浮いていたので旦那さんと一緒に陸の方に引き上げて
心肺蘇生法を一緒に手伝いました。意識もなくて完全に心臓も止まっていました」
警察によりますと、
きょう正午過ぎ、東京都に住む伊藤雅美さん(49)が海に浮いているのが見つかりました。
伊藤さんは救助され病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。
湯野浜海水浴場はまだ海開きは行われておらず、
目撃者などによりますと、伊藤さんは水着ではなかったということです。
伊藤さんは男性とともに鶴岡市に帰省していたということで、警察が事故の原因を調べています。 8日午前、八雲町の川で釣りをしていた76歳の男性が流され病院に運ばれましたが
まもなく死亡が確認されました。
8日午前10時半ごろ八雲町熊石の相沼内川で釣り人が流されたと一緒に釣りに来ていた
男性から消防に通報がありました。
警察や消防が付近を捜索したところ、流された現場から100メートルほど下流で男性が
あおむけで倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。
警察によりますと死亡したのは八雲町住初町の小野寺幸男さん(76)で、小野寺さんは
午前8時ごろから友人と2人で釣りに出かけ、川を渡ろうとしたときに転倒し流されたということです。
警察は詳しい状況を調べています。 奈良県警吉野署は6日、奈良県下北山村大瀬の池原ダム湖で男性の遺体を発見したと発表した。
6月28日に同湖でボートから落ちたとみられる堺市の40代男性の可能性があるとみて、
署が身元の確認を進めている。
吉野署によると6日午前7時20分ごろ、釣り客がうつぶせで浮かぶ遺体を発見し、
ダム湖近くのレンタルボート店の従業員が駐在所に通報した。
遺体が見つかったのは、6月28日に無人のボートが発見された場所から
東に約200メートル進んだ地点で、ボートには釣り具やライフジャケットが残されていた。 岐阜県郡上市の長良川で、釣りをしていて流された男性が遺体で見つかりました。
12日午前8時半ごろ、郡上市八幡町島谷の長良川で、釣りをしていた静岡県浜松市の
会社員井口敬さん(57)が流され警察と消防が捜索を続けていました。
警察によりますと、13日、流された地点から下流に約900メートルの川岸の岩場に
あおむけの状態で井口さんの遺体が発見されました。
司法解剖の結果死因は溺死でした。
井口さんは11日から1人でアユ釣りに来ていて、流された当時現場付近の水深は
1.16メートルで雨の影響で増水していたということです。 15日午後、オホーツク海側の置戸町で、釣りをしていた73歳の男性が
川で倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
15日午後0時15分ごろ、置戸町常元の常呂川で「頭が水につかった男性が
倒れている」と釣りに訪れた人から警察に通報がありました。
通報からおよそ30分後、男性は消防に救助されましたが意識不明の状態で、
町内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は、北見市留辺蘂町のパート従業員、亀田幸広さん(73歳)で、
友人と2人で釣りに訪れていて、友人は別の場所で釣りをしていたということです。
警察では、亀田さんの周囲に釣り道具が落ちていたことから、釣りをしている最中に
川で溺れた可能性もあるとみて、当時の状況を調べています。
現場の川は、置戸町の道道から数十メートル入ったところです。 12日午前7時ごろ、兵庫県神戸市灘区灘浜東町先の海上で、女性の遺体が浮いているのを
輸送船の船員が見つけ、海上保安庁に通報した。
県警神戸水上署によると、女性は40~50代くらいで身長約160センチ。中肉とみられ、
ともに紺のパーカとジーパン姿で額に切り傷があるという。 >>464
まさにこんな感じです
ちなみにニュースにはなりませんでした 16日、高知県越知町の川で、アユ釣りをしていた岡山県奈義町の男性が流され死亡しました。
警察によりますと、16日午後3時半頃高知県越知町の仁淀川で釣りをしていた男性から
「一緒に来ていた人が流された」と通報がありました。
警察と消防が捜索したところ約1時間後、2・5キロほど下流の岸に男性がうつ伏せで
打ち上げられているのが見つかりました。
男性は岡山県奈義町の理学療法士、鷹取秀明さんで、病院に運ばれましたが死亡しました。
鷹取さんは15日から知人2人と高知を訪れ、16日も朝からアユ釣りをしていたということです。
鷹取さんはライフジャケットを着ておらず、通報した知人は「流れが速くなってきたので
岸に上がろうと思い目を離した隙に流された」と話していて、警察が詳しい状況を調べています。 16日午前11時過ぎ、上越市直江津港内の黒井浜から約10メートル沖合の消波ブロック付近に
死体が浮かんでいると、海水浴客から第9管区海上保安本部に通報があった。
上越海上保安署によると、男性は同市内の70代男性で水死とみられる。
消波ブロックは陸続きで、ブロック上には男性の物とみられる釣りざおがあったことから、
同署は男性が釣り中に誤って転落した可能性が高いとみている。
消波ブロック上は立ち入り禁止とされている。 北海道東部の川で70代男性がうつぶせで水に浸かっているのが見つかり死亡しました。
男性が見つかったのは置戸町の常呂川です。
7月15日正午ごろ、近くで釣りをしようとしていた人から「頭部が水に浸かっている人がいる」
などと警察に通報がありました。
男性はうつ伏せで頭から肩口にかけて川に浸かっていて、心肺停止で病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
死亡したのは、北見市留辺蘂町に住む73歳の男性で、警察によりますと男性は
一緒に釣りに来た人と離れて午前10時ごろから釣りをしていたということです。
男性の近くには釣ざおも落ちていました。
男性が見つかった場所の水深は18センチだったということで、警察は男性が死亡した経緯を詳しく調べています。 22日午前3時20分ごろ、大津市晴嵐1丁目の盛越川河口の琵琶湖岸で、
男性が浮いているのを釣りに来ていた男性(39)が見つけ、110番通報した。
浮かんでいた男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
大津署によると、男性は40~50代で、身長約170センチの中肉。
緑色のTシャツと半ズボン姿で、白色スニーカーを身に付けていた。
目立った外傷はなく、同署が身元や死因を調べている。 宮城県岩沼市の海で遊泳中に行方不明となっていた18歳の男性会社員が19日、
遺体で発見されました。
警察によりますと19日午前4時半頃、名取市閖上の砂浜で釣りをしていた人が
男性の遺体を見つけ警察に通報しました。
警察が身元を調べたところ、18日に遺体発見現場から5キロほど南の岩沼市下野郷の海で、
遊泳中に行方不明となっていた18歳の男性会社員と確認されました。
男性は友人の男子高校生ら3人と海で泳いでいたところ沖に流され、
行方が分からなくなっていました。
男性以外の3人も沖に流されましたが、自力で海岸に戻り命に別状はないということです。
4人が泳いでいたのは遊泳禁止区域でした。 19日午後3時ごろ、三島市御園の新城橋付近で「人が流れている」と119番があった。
駿東伊豆消防本部などが捜索したところ、約1時間半後に、沼津市蓼原付近の狩野川で
男性の遺体が見つかった。沼津署が身元の確認を進めている。
同署によると、男性は50~70代くらいで、身長約175センチ。中肉で白髪交じりの短髪。
赤と黒の長袖パーカに、ベージュと黒の長袖ボーダーシャツ、水色の長ズボン、黒の運動靴、
腕時計を身に付けていた。 18日午後、西予市の川で高齢の男性が遺体で見つかり、警察が死因などを調べています。
18日午後2時ごろ、西予市宇和町の宇和川で男性の遺体が浮いているのを通行人の男性が発見し
110番通報しました。
警察のその後の調べで、死亡したのは近くに住む80歳の男性だと分かりました。
警察によりますと、当時、宇和川の水深は25センチほどで、男性は1人で外出していたとみられています。
遺体に目立った外傷はなく、警察は死因などを詳しく調べています。 19日午前5時半ごろ、埼玉県川口市弥平3丁目の芝川マリーナヨットハーバー内で、
60~70代ぐらいの男性が浮いているのを散歩していた川口市居住の80代男性が発見、
別の通行人の男性が110番した。
川口署によると、男性はあおむけに浮いていて、引き揚げられ意識不明の状態で
病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。目立った外傷はなかった。
男性は身長約160センチで黄色のチェック柄のシャツ、灰色ズボン、黒い運動靴姿。
ライフジャケットは着用していなかったという。
身元が分かる所持品はなく同署で身元の確認を進めるとともに死因を調べる。 20日午前8時半過ぎ、新潟県阿賀野市新保の阿賀野川右岸で、
行方不明者を捜索中の新潟県警ヘリが遺体を発見した。
阿賀野署によると、現場は安田橋下流約500メートルの草むら。
遺体は一部白骨化し、性別や年齢、身長などは不明。黒の衣服と運動靴を身に着けていた。
同署が身元などを調べている。
ヘリは7月初旬に届けられた行方不明者を捜索中だった。 22日、高知県安田町で鮎釣りをしていた男性が川に流され、死亡しました。
事故があったのは安田町正弘の安田川です。安芸警察署の調べによりますと
22日午前11時すぎ、「人が流されている」と消防に通報がありました。
この事故で高知市本宮町の西内功さん(76)が、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが
昨夜、死亡しました。
現場は集落活動センターなかやまの近くで、西内さんは1人でアユ釣りに来ていたということです。 登米市の用水路にドジョウを捕りに出かけた71歳の男性が23日朝、
水中に沈んでいるのが見つかり、死亡が確認されました。
警察によりますと、22日午後5時半ごろ、登米市米山町の農業、梅本昭雄さん(71)の家族から、
「自宅近くの用水路にドジョウを捕りに行ってから帰ってこない」と警察に通報がありました。
警察や消防が捜索したところ、22日、自宅近くの用水路付近で、梅本さんの乗用車のほか、
ドジョウを捕るための網やバケツが見つかりました。
23日朝も警察や消防などが30人態勢で捜索したところ、午前7時40分ごろ、乗用車などが
見つかった場所から300メートルほど下流の用水路で沈んでいるのが見つかり、死亡が確認されました。
警察によりますと、用水路は幅およそ5メートル、深さは22日の時点でおよそ2メートルあったということです。
警察は用水路ののり面でドジョウを捕っていて誤って転落したとみて、詳しい状況を調べています。 耐久性で言えばブラストのほうが上だからゴリゴリ使うならブラストだろうね 長野県箕輪町の天竜川で24日、釣りをしていた男性が川に流され、死亡しました。
24日午後5時ごろ、箕輪町の天竜川で、「釣りをしていた男性が流された」と
対岸で釣りをしていた男性から消防に通報がありました。
流されたのは、箕輪町中箕輪の会社員・黒田勝巳(くろだ・かつみ)さん48歳で、
消防が捜索したところ、およそ1時間後に700メートルほど下流の川の中から
遺体で見つかりました。
警察は、黒田さんが川岸で釣りをしていて誤って川に転落したものとみて、
詳しい状況を調べています。 26日午後、米子市の日野川で釣りをしていたとみられる男性の遺体がみつかり
警察が身元などを調べています。
男性の遺体が見つかったのは米子市八幡の日野川です。
26日午後2時半ごろ、「白髪の男性が、日野川で石に引っかかっている」と
近くの釣り人が消防に通報しました。
警察によると、遺体に外傷はなく、服装は上半身がグレーの服に、
釣り用の胴付き長靴を履いていたということです。
発見された現場は水深が浅く流れがある、アユ釣りの盛んな場所で、
警察は白髪の男性は釣り人とみて身元を確認するとともに死因などを調べています。 26日夜、鳥取県境港市の防波堤近くの海に70代の男性が浮かんでいるのが見つかり、
死亡が確認されました。
警察は、男性が防波堤で釣りをしていて転落したとみて調べています。
26日午後10時半すぎ、境港市の中野港の防波堤近くの海に人が浮いているのを
近くにいた人が見つけ、警察に通報しました。
消防が現場に駆けつけ、海から男性を引き上げましたが、男性は死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は米子市に住む70代で、防波堤には、男性の車と釣り道具などが
残されていたということです。
男性の家族は「夜に釣りに行った」と話しているということで、警察は、男性が防波堤で
釣りをしていて転落したとみて、当時の状況を詳しく調べています。 22日午前3時20分ごろ、大津市晴嵐1丁目の盛越川河口の琵琶湖岸で、
男性が浮いているのを釣りに来ていた男性(39)が見つけた。
大津署によると、男性は40~50代で、身長約170センチの中肉。目立った外傷はない。 7月17日、岐阜県関市の板取川で流された男性が行方不明になっていた水難事故で、
男性の遺体が約23キロ下流で見つかっていたことがわかりました。
名古屋市西区のアルバイト・水口光一さん(30)は7月17日、関市を流れる板取川の河川敷で
友人らとバーベキュー中、川に入った際に流され、その後行方がわからなくなっていました。
警察などが捜索を続けていましたが、事故から1週間後の24日、およそ23キロ下流の
美濃市内の川原で釣り人が全裸の遺体を発見、DNA鑑定などから遺体は水口さんで
あることが27日に確認されました。
事故当時、現場の板取川は前日に降った雨の影響で水位が70センチほど高く、
流れも速くなっていたということです。
関市の板取川では、25日午後にも男子大学生が流されて死亡する事故が発生しています。 22日午前3時20分ごろ、大津市晴嵐1丁目の盛越川河口の琵琶湖岸で、
男性が浮いているのを釣りに来ていた男性(39)が見つけ、110番通報した。
浮かんでいた男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
大津署によると、男性は40~50代で、身長約170センチの中肉。
緑色のTシャツと半ズボン姿で、白色スニーカーを身に付けていた。
目立った外傷はなく、同署が身元や死因を調べている。 広島市南区の京橋川で成人とみられる男性が見つかり、死亡が確認された。
警察などによると、午前6時40分頃、広島市南区大須賀町の京橋川で、
「川の中に人のようなものが見える」と通報があった。
流されていたのは成人とみられる男性で、午前7時すぎに引き上げられたが、
その場で死亡が確認された。
目立った外傷はないという。
警察は遺体の身元の特定を進めるとともに、詳しい状況を調べている。 24日の夜から行方が分からなくなっていた熊本県錦町(にしきまち)の10代の男子生徒が、
25日夕方、遺体で発見されました。
警察は川で溺れた可能性があるとみて調べています。
遺体で発見されたのは、支援学校に通う錦町の16歳の男子生徒です。
警察によりますと25日午後5時すぎ、球磨村(くまむら)の球磨川付近を通りかかった人から
「川の岩場に人が浮いている」と通報があり、警察が身元を調べたところ、遺体は濵田さんと確認されました。
遺体に目立った傷はなかったということです。
濵田さんは24日の夜、錦町の自宅近くで近所の住民から球磨川の方に歩いて行く姿を
目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていました。
警察は、濵田さんが川で遊ぼうとしておぼれた可能性もあるとみて、司法解剖を行い、
死亡した詳しい原因などを調べることにしています。 27日玉名郡和水町の菊池川で26日から行方不明になっていた南関町に住む
城門 延之介さんが遺体で見つかりました。
警察によりますと城門さんは26日朝から1人で鮎釣りに出かけていて
遺体が発見された場所からおよそ300メートル上流に城門さんの車があったということです。
警察は城門さんの死因などについて調べています。 24日午後6時ごろ、下呂市御厩野の竹原川に女性の遺体が浮いているのを、
近くを通ったツーリング客が見つけ、110番した。
下呂署によると、遺体はうつぶせで枝に引っかかった状態で見つかった。
腐敗が進んでおり、成人とみられる。身長は約160㌢で、ベージュの長袖フリースと
茶色のズボン、茶色のスニーカーを着用していた。
現場は野尻郵便局から北北東に約2・9キロ。署で身元や死因を調べている。 新潟南警察署は25日13時35分、新潟市南区新飯田地内の中ノ口川で、
身元不明の女性の遺体を発見したと発表した。
発見された女性は、60歳代から80歳代の女性。
茶色の半袖Tシャツとカーキ色のズボン、紺色のスニーカーを着用していた。
25日9時ころ、車で通行中の女性が中ノ口川に人が浮いているのを発見して110番に通報。
その後、警察と消防が中ノ口川の下流方向に人が流されているのを発見し、
救助して救急搬送したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
その後の調べで、死体は新潟市西蒲区居住の70歳代女性と判明した。
死因は溺死だという 二十七日午後六時二十分ごろ、愛知県西尾市一色町松木島の矢作古川で、
釣りをしていた男性から「人の下半身が浮いている」と一一〇番があった。
西尾署によると遺体は成人とみられるが、性別や年代は不明。
一部が白骨化しており、ズボンや靴下のようなものを身に着けていた。
署は事件と事故の両面で死因などを調べる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています