税理士試験 相続税法 Ｐａｒｔ．３６
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税理士試験 相続税法 Ｐａｒｔ．３５
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ヽ _ _, / | ＼ | 22世紀じゃ、税金鳥がいて、所得課税も資産
_＼ ／ L ＼ ＜ 課税も同じよ。貯金にも税金がかかるんだか
／ ＞ 、 イ ＼ _ ＼ | ら、しっかり秘密貯金しててほしいな☆
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ﾄ l | / ヽ i 計算も配偶者の税額軽減の計算パターンや贈与税額控除書いてると理論がギリギリになってしまう。
しかも講師から「読めません！」の減点も多くなる。
集計項目捨てるべきか。計算過程を略するか。 相続遺贈財産は集計しなくてもいいけど他は集計しないとまずくない？ 何分か前になったら個別評価止めて集計にかかるとかしないと終わらない マークさんのブログにそんなようなことが書いてあった記憶がある >>160
親族続柄は省略してもいいってのは昔から受験上の通説だよ。
だって、問題文に明記されてるからね。「乙」とかってのは便宜上の表記で、現実的には
固有名詞なわけだから他と交錯するはずもない。 >>161
ありがとう
初学で通信のみだからどうしたものかと思ってた 集計項目捨てなかったスカイさんは一回で合格してるからなんらかの配点はあるのかな。 確認テスト、間に合いそうにない
絞って貰えばよかった、、、 課税時期後に貸し倒れになった貸付金債権(担保なし)ってゼロ円評価？ 課税時期後に貸し倒れになっちゃったら誰がその債権を取得するかで揉めちゃいそうだな
課税価格アップするだけでもらってもしょうがない もう自分最強しか思わない
条文ひけるし、もう怖いものなしだわ ゼロ評価でも額面評価でもない
そういうときこそ原則に戻って時価評価 上の方で相続人等の続柄をどうするかって話出てたけど財産の種類書くときはどうしてる？
「宅地」と「貸家建付地」だとかなり画数違うからできるだけ全部宅地で行きたい 宅地、貸宅地、貸家建付地、借地権、貸家建付借地権などは財産評価通達見れば分かると思うけど省略不可な用語 だれか、>>151の質問に答えてやれよ。
俺も同じ疑問を持ってて、相続をやるべきかどうか迷ってる。ちなみに、大昔にちょっと
だけ相続をかじったことがある。昔の知識が生きてくる改正か、忘れた方がいい改正かく
らい、ちょいとご教授願えませんかね？<m(__)m> 民法改正にあわせて相続税法に大改正が入ったか？
そういうことよ 考えてたらこんがらがってきたので誰か教えて
甲が子Aに土地Bを賃貸借で貸してた場合で甲が死亡しAが土地Bを相続した
この場合の土地Bは底地権として評価すればいい？ >>179
その貸付条件が分からないとなんとも言えないよ
使用貸借にもなるしね
通常子に貸し付ける場合は固定資産税相当額で貸し付ける場合が多いからその場合は8割評価 >>180
失礼
固定資産税相当額は使用貸借だから100%評価だ やっぱ生粋の情弱でバカでブスの女を捕まえるからマジで超余裕〜
バカで情弱のコンボって年だけ食うだけだし。ポイントは根っからの生粋の情弱だってこと
あとはバカしか無理ね
超余裕！ 誰からも魅力に思われない女を捕まるだけだから超余裕！ 借地権ってむずいね
貸宅地の場合、同一生計の貸付事業とかを除けば、無償とか固定資産税以下の支払いで使用貸借ならなければ相当の対価って感じでいいのかな 大原の上級問題集3の総合1で相続開始年分の被相続人B'からの贈与は非課税で2,000,000引かれてる意味が分からないんだが B'から相続取得財産とかあったときは非課税財産でなかったときは課税財産だから
被相続人おそらく甲の相続税の計算が違ってくるような
知らんけど B'が死亡した年に贈与受けてるから相続税に取り込まれて配偶者控除適用後の残額200万は非課税
だから甲死亡時に200万を引いてるんだよ >>189
187だけどもう一つ聞きたい
B'死亡時の相続税申告では2,000万は贈与税の配偶者控除適用で生前贈与加算されてない
残200万は生前贈与加算されている
甲死亡時の相続税申告では2,000万は特定贈与財産だから生前贈与加算されない
残200万は相続開始年分の贈与税非課税だから生前贈与加算されない
ってこと？？？？？ >>190
B'死亡時の相続税申告では2,000万は贈与税の配偶者控除適用で生前贈与加算されてない
残200万は生前贈与加算されている
→おけ
当たり前だけど相続開始年分の贈与だから贈与税は支払っていないよね
甲死亡時の相続税申告では2,000万は特定贈与財産だから生前贈与加算されない
残200万は相続開始年分の贈与税非課税だから生前贈与加算されない
ってこと？？？？？
→そもそも甲死亡時にはB'からの贈与財産は生前贈与加算されないよ
甲からの贈与じゃないからね
そして200万は贈与税の支払いがなかったから贈与税額控除でも控除しないってこと >>191
ありがとう
頭の中ごちゃごちゃで甲死亡時の処理もよく分からなくなってたわ 宅地の評価をよく間違えてしまう
被相続人から相続人その他が使用貸借で借りるパターンやめて 大原ってワンミスでもすごく点数下がって簡単に三割以下になる。
一割以内の人はどうやって問題といてんの？ 放棄した人がいる場合の控除の計算がややこしい
未成年者控除、障害者控除…放棄しても適用あり、放棄したことによって相続人になった人には適用なし
葬式費用…放棄しても適用あり、放棄があって相続人になった人にも適用あり
債務控除…放棄した人には適用なし、相続人になった人には適用あり
これでいいよね？ >>196
いやそんなややこしい事考えないで未成年者障害者控除は法定相続人に適用があり
債務控除葬式費用は相続人と包括受遺者に適用あり
葬式費用は放棄者もOK
これだけやん 相続放棄があって相続人の順位が繰り上がった場合に混乱するんだよね
被相続人甲、子A、被相続人の弟Bの場合でAが放棄したらBが相続人になってこの場合は…？って考えてると混乱する それは理解が甘いからだ
もう一度基礎に戻って来年頑張ろうよ >>198
親族図表に相続人判定でマークつけるでしょ
その時に誰が相続人で法定相続人か一目瞭然じゃん
もしそれでも理解できないならホントに勉強不足だと思う 香典返礼費用と同じで恣意的に控除額増やせちゃいそうね 相続税法が受験1科目で2月から勉強始めたビギナーなんだが教えてくれ
小宅の区分てどこにメモってる？
俺は解答用紙余白の財産種類横あたりに特居とかってメモしてるんだが、試験官の心証悪くするのかな？
減額割合計算するときいちいち問題用紙みなくて済むから楽なんだが >>204
用紙の余白にメモ書きするのは普通じゃね？
他の税法の試験でもやってるし他の人もしてるでしょ
小規模は問題に出てきたその都度小規模の欄に書いてる >>204
それで問題ないよ
昨年の試験は解答用紙欄外にメモしたが受かったから
あくまでも欄外に書いてあるのは採点しないというだけ 理論暗記がきつい
通信でやってるが物納と納税猶予関係まだ授業やってない
ここから先いっぱい理論暗記ボリューム増えるかと思うとめまいがする 今年の改正理論の暗記量はどれぐらいになるんだろうかね TACの人に聞きたいんだけど今のところ理論マスターの内容を授業で何%くらいやってるの？
ここから先どのくらいの量を暗記することになるかを知りたい >>205
なるほど
そうか本試験だと小規模の欄与えられる事が多いのか
TAC速習なんだが欄ない方に慣れちゃったわ
ありがとうすげー勉強になったよ >>206
問題ないかありがとうおかげで安心した。
すごいな受かったのかおめでとう
俺も負けないように頑張るわ 初学だけど経験者合流してから上位20%の壁破れん。いっつも手前。不安なってきた。 経験者なんて一発で受からない言わばポンコツ
答練でしか点数取れない連中
本番で食ってやれよ 習うより慣れよ式でなるべく高得点とって、合否を決する問題でまぐれか奇跡を待つのが猛者
うっかりミスも割と多い
オレッチだ 地籍規模の大きな土地の判定をさせる問題って出るかな？ 理論マスター見てると納税猶予とか納税免除が結構な量締めてるんだけどこれってどのくらい重要なの？ そりゃ全部覚えて当然
上位陣の精度はハンパじゃない 上位陣()って今まで落ち続けてるやつらのことだろ？
何がすごいわけ？ >>221
まあお前もじきにその上位陣とやらになるから心配すんな >>222
それは失礼しました
初学一発で合格した身なので上位陣のお気持ちはわからなかったのです
こんな楽な税法科目は初めてでした 財産評価はなるべく正確に
集計表以降の数字は基本合わないから算式や適用の有り無しで点を狙う
こんな感じの解き方が常道なのかな 実際に英文読まなくても単語集の参考書やれば英単語覚えられちゃうタイプの人なんかはさっさと合格するんだろうな 講師が相続税法はミニ税法って言ってたんだけど分量的にはミニじゃないよね 相続はミニ税法じゃないよ
その講師は法人所得以外をミニだと思ってるのか Tの上級に合流した初学だけど、みんな点数高くてびっくりする
90点以上ばかりなんだもん
解くスピードも速いよね
自分はいつも課税価格の合計額すら出していない段階で終了時間を迎えてしまう
撤退がちらつくわ
分母になってあげられなかったらごめんな 相続税法のボリュームは財表くらい？
法人所得よりは少ないと思うけど 贈与で純資産なんとか法で株式の評価をすることになり、評価額はネットで調べて、本呼んで15日の申告に間に合うようにやれと言われた。1日でやり方マスターできるようなもんなのそれ？いきなり言われてさ >>232
方法の理屈自体はそんなに難しくない。ただ、法人持っている資産負債の種類によって難易度が変わるわ。
最終的にはチェックして貰うんだろ？早めに仕上げて見て貰った方が言いよ。 >>232
子会社とか土地とか持ってたら間に合わんね このレベルの質問するスタッフにそんなハードな仕事回すのか？
勉強がてらやらせてみようって意図だと思うけど。 物納の規定の、その財産により取得した財産ってどういう意味ですか？ 財産売ってゲットした財産ってことじゃない
売る以外に交換とか こんな感じらしい
（「当該財産により取得した財産」の意義）
41−7 法第41条第2項に規定する「当該財産により取得した財産」とは、当該財産を処分して取得した財産そのものをいうのであるが、次に掲げる財産は、これに該当するものとして取り扱うのであるから留意する。
ただし、（3）に掲げる株券又は出資証券で収納時に旧株券（旧出資証券）がある場合においては、当該旧株券（旧出資証券）を物納税額に充ててもなお不足税額があるときに限るものとする。（昭57直資2−177、平7課資2−119・徴管5−5、平18徴管5−14、平29課資2−14改正）
（1） 課税価格計算の基礎となった株券又は出資証券の発行法人が合併した場合において、当該合併によって取得した株券又は出資証券
（2） 課税価格計算の基礎となった株券又は出資証券がある場合において、当該株券の消却、資本の減少又は出資の減少によって取得した株券又は出資証券
（3） 課税価格計算の基礎となった株券又は出資証券の発行法人が増資を行った場合において、当該増資によって取得した株券又は出資証券 >>233
10分前に終わりました
子会社で同族会社なんで原則的な評価方法だけ、必要なところだけ読んで、突貫工事で仕上げました！
相続税評価額で有価証券だけにしましたぁ！
来年もやるので9月から相続税やりたいっす！実務に役立つとモチベあがりますね！ ただ、別表作成を申告書ソフト使うと勉強にならないからって全部手計算でやらされたので糞めんどくさかったですね！ モテるわ〜
相当魅力あるから君らはずっと張り付いてるw
ふつーすぐ忘れるのに 条文も読めるし機械にも強いし計算もできるし何でもできるのに、信じたくないwwmw 某社の実力確認テストやってたら「ここは研究論点です」って書いてあった問題が普通に出ててモヤっとした 理論マスターの括弧書きとか注書きって覚えなきゃならんのかな 括弧書きとか注意書きは一連の文章で纏めようとすると長くなるからそう書いてるだけで
書かなくてもいい補足説明というものじゃなくて書かなければその分説明不足になるから 相続の講師が他の税法の注意書は略してもそれほど問題ないが相続の場合は注意書や括弧書きが非常に重要だから略してはダメって言ってたわ 税理士試験初受験&初学&年明速習&仕事
なんだがさすがに落ちそうだな
DVDだし仲間いないから不安になってきた
この条件に近い合格体験記とかあったりする？
あったら勇気出るわ… >>250
なんか勇気出たわ
何もかも遅れてるがクソッタレ根性でいい報告してやるぜ 贈与税額控除の精算は還付があるのに暦年は還付がないのはなぜ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
