【401k】確定拠出年金うまく運用できてる?14【DC】
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○ 確定拠出年金って何?
確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です。
○ 初心者はどうすればいいの?
運営管理手数料がかからないSBI証券で口座を開設しiFree 8資産バランスを買いましょう。
厚生省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/index.html
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/employee/1610530996/ >>747
ヤバい
ちょーうれぴー
掉尾の一振、かもーんぬ 05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『想定どおり?円安・株反発』
日銀決定会合の結果発表時間がいつもより少し早め。
これなら、何もないなと思わせたが、マイナス金利解除はもちろんのこと、YCC調整など小幅な修正もなく「現状維持」。
しかも「必要ならば、躊躇なく追加的な金融緩和(金融引き締め、ではない!)措置を講じる」の文言も変更なし。
一部にあった「正常化」願望を完璧に打ち砕く決定内容だった。
市場の関心は決定だけでなく、終了後の記者会見での植田発言だったが、「粘り強く緩和を継続する」との基本スタンスに変化なし。
話題を集めた「チャレンジング」の国会発言については「仕事の取り組み姿勢を聞かれたので、気を引き締めていくというつもりで述べた」と簡単に交わされてしまった。
この方の、アノ発言がなかったことになるなら、相場も元に戻ってしまうことになる。
ドル円は一時、144円台まで急落し、株価は460円高と急反発。しかも高値引け。
この間上値を抑えた25日線の上に顔を出し、一段の上値を狙うかのような勢い。
昨日までの調整を踏み台に、いよいよ年末ラリー、と行くのだろうか。
米国株は18日まで8連騰。そろそろ一服してもおかしくない。代わって日本株が…。
となれば面目も立つ。果たしてどうか。
<12月19日記> 今どき無理やり分散投資ポートフォリオ維持リバランスは古い
今なら全世界を相手にしたインデックス投信一択 いいよ良いよ
自分は、そろそろ利確でお先に半分ほど退出しますが。
33753円超えられると、ドーンと動きそうですね 今週の【早わかり株式市況】続伸、緩和継続を受けリスクオンも米株急落で伸び悩む
12/23 06:40 配信株探ニュース
■今週の相場ポイント
1.日経平均は2週続伸、7月高値を一時上回る
2.日銀会合、大規模金融緩和策の維持を決定
3.一気にリスクオン、円安で輸出株に追い風も
4.木曜は一転売り優勢に、10日ぶり米株反落で
5.円高進行と手仕舞い売りで週末は伸び悩み
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比198円(0.6%)高の3万3169円と、2週連続で上昇した。
今週は日銀金融政策決定会合の結果にマーケットの関心が集まった。
結果は緩和維持となり、これが好感され全体相場は急上昇。
ただ、その後は米国株市場の下落を受けて大幅安となるなど、やや上下に大きく振らされる展開となった。
■来週のポイント
来週は欧米がクリスマス休暇に入り、市場参加者が減ることが予想される。
閑散相場のなか個人主体の売買が中心になるだろう。
為替は円高が進みやすい地合いにあり、円高メリット銘柄に関心が集まりそうだ。
重要イベントとしては、国内では26日朝に発表される11月の完全失業率と有効求人倍率、28日朝に発表される11月鉱工業生産が注目される。
海外では、27日発表の1-11月中国工業企業利益、31日に発表される中国12月の製造業PMIとサービス業PMIに注視が必要だろう >>747
運用利回り
初回入金来 直近一年
− 20.76%
初回入金来の値が表示されず、よくわからないけど
直近1年が上がっているので良しとしよう👍
今年の最後にもう一声、上げて欲しい所ではあるが、頭と尻尾はくれてやれで、週明けから半分くらい定期へ手仕舞うつもり。年齢相応のポジション?
そして新年、新春株価見通しを観て、またドドスコ、ドドスコ、ゼニ注入❤ 相談です。日経225連動インデックスとMSCIコクサイ(ヘッジあり)連動の2つから選ぶ場合、どちらのほうが見込みがあると考えますか?ヘッジなしであれば後者を選びたかったのですが、ヘッジありなので悩んでます。 我が社の確定拠出年金のインデックス商品は
海外ものはmsciコクサイヘッジ無し
国内ものはtopixだわ そもそも日経とMSCIコクサイだと投資対象が国内株式と海外株式で性格が違うんじゃないの?
よくある分散投資方法に従うなら、それぞれ一定割合持っておくのが定番だよね 今週の【早わかり株式市況】3週続伸、薄商いのなか7月高値更新ならず
12/30 06:40 配信 株探ニュース
■今週の相場ポイント
1.日経平均は3週続伸、7月高値は抜けられず
2.海外クリスマス休暇で週前半は様子見ムード
3.クリスマス明け米株高、東京市場も大幅高に
4.米利下げ期待で円高進行、輸出関連株に逆風
5.大納会終値3万3464円、昨年末比3割近い上昇
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比295円(0.9%)高の3万3464円と、3週連続で上昇した。
今週は年内の取引最終週となり、休暇に入った市場参加者も多く全体的に薄商いの地合いだった。
米早期利下げ期待を背景とした円高が全体相場の重石に。
日経平均は秋以降、何度もトライしてきた7月高値更新をついに果たせず今年の取引を終えた。
一年を振り返ると、今年の相場は東証の低PBR改善要請や米著名投資家ウォーレン・バフェット氏による
日本株買いをきっかけに春から夏にかけて急上昇し、33年ぶりの高値圏に躍り出る躍進の年となった。
日経平均の年間の上昇幅は昨年末比7369円(28.2%)高。
■来週のポイント
来週は1月4日が大発会で取引は2日間。
23年は日経平均の最高値更新は達成できず、その期待は新年に持ち越されることになった。
大発会の値動きはその実現性を問う最初の試金石となるだろう。
重要イベントとしては、国内では特になし。
海外では、1月3日に発表される米国12月ISM製造業景気指数、
4日に発表される中国12月財新サービス業PMIと米国12月ADP雇用統計、
5日に発表される米国12月の雇用統計とISM非製造業景気指数に注視が必要だろう。 >>573
2023年は大幅プラス(^^) 損益も500万円を超えてきました。
来年2024年はどうなるかわからないけど運用期間残り十数年……このままほったらかし投資でいく予定。
皆様良いお年を。
https://i.imgur.com/huUgARy.png 凄い
もう全額定期に入れて、
勝ち逃げでいいんじゃない? 拠出が終わっても受け取るまでは運用続けられるんだし、まだ逃げを決めなくてもいいんじゃない? 2024年01月06日06時40分
【市況】今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反落、波乱展開も急速な戻り足
日経平均 <週足> 「株探」多機能チャートより
■今週の相場ポイント
1.日経平均は4週ぶり反落、大発会に一時700円安
2.米ハイテク株安が重荷、半導体関連株に売り
3.元日に能登地震が発生、影響懸念した売りも
4.建設関連株に物色、復旧・復興需要への思惑で
5.米雇用統計控え様子見、連休前の持ち高調整も
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比86円(0.3%)安の3万3377円と、4週ぶりに下落した。
今週は年末年始の休場を経て木曜が大発会となったため、立ち合いは2日間のみとなった。
米ハイテク株安と元日の能登半島地震という2つの懸念材料に見舞われ、新年早々波乱の幕開けに。日経平均は大発会に一時急落するなど荒い値動きをみせた。
5日(金)は反発。前日に発表された米ADP雇用統計が堅調な内容だったことで早期の利下げ期待が後退し、米長期金利が上昇。為替市場でドル高・円安が進み、これが輸出関連株に追い風となって全体相場を押し上げた。日経平均は一時200円を超える上昇となった。
■来週のポイント
来週から1月相場が本格スタートする。新NISA開始による個人資金流入によって日本株市場は堅調に推移することが期待されている。
ただ、昨年同様に米金利や為替の動向に左右される展開も想定される。昨晩発表された米雇用統計や11日発表の米国12月消費者物価指数(CPI)など、
米景気指標に十分な注意を払う必要がある。
重要イベントとしては、国内では1月11日に発表される11月景気動向指数、12日のオプションSQ算出が注目される。
海外では前述の米国12月CPI、12日に発表される中国12月の貿易収支と消費者物価指数および生産者物価指数、
13日の台湾総統選投開票に注視が必要だろう。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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「日経、7月高値更新。33年10か月ぶり水準」
3連休明けて続伸。日経平均は23年7月3日に記録しした3万3753円を抜いて1990年3月以来の水準に。夏以降、3万3000円台後半に挑戦したのが4回あったから、今回は5度目の正直ということになる。ただ、僅か10円幅での高値更新。それも朝方は大きく上放れて始まって612円高まであったから、何とも頼りない終値だが、いつも言うようにわずか1円でも高値更新は高値更新。お屠蘇気分が抜けずにボッ〜として迎えた正月休み明けの頭には、何とも刺激的で幸先のいい出来事ではないだろうか。
その、ボッとした頭が忘れかけていたことでもあるが、今週から来週頭にかけて重要なイベントが控えている。
11日(木)の米11月CPIは市場で最も注目されている経済指標。かなり落ち着いた数字になりそう、というのが市場の見立て。国内景気を見るのは11日の日銀支店長会議と12日(金)の景気ウォッチャー調査。調査時期の関係から”街角景気”には能登地震の影響は反映されないが、日銀会議では言及があるだろう。この12日は今年初のSQ(オプションSQ)である。
13日(土)の台湾総統選挙の結果が判明する15日(月)には米国でもアイオワ州共和党の大統領予備選挙。一気に選挙イヤーの日程に遭遇する。この日、わが国では東証が「資本コストと株価を意識した経営」に取り組陰でいる企業の社名を公表する。こちらも企業の経営改革というテーマが復活する。ついでに言えば、11日にはJAXAがH2Aロケットの打ち上げを予定しており、関連銘柄だけでなく相場全般の打ち上げを鼓舞してくれる可能性があるだろう。
いい話ばかりではなく、下に降らされる可能性だってある。ボラティリテイの高い展開も覚悟しよう。
<1月9日記> 今週の【早わかり株式市況】大幅反発、33年11ヵ月ぶり高値圏へ一気に駆け上がる
01/13 06:40 配信 株探ニュース
■今週の相場ポイント
1.日経平均は2週ぶり大幅反発、3万5000円台突破
2.月曜は国内休場、米国ではハイテク株高の流れに
3.連休明けからリスク選好ムード、半導体株に物色
4.買いの勢い止まらず、先物主導で一気に上げ幅拡大
5.ファストリ好決算で急伸、日経平均押し上げに寄与
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比2199円(6.6%)高の3万5577円と、2週ぶりに大幅上昇した。
今週は終始買い気の強い地合いだった。日経平均はわずか1週間で2000円強も上昇。
これまで何度もトライしては跳ね返されてきた昨年7月の終値ベースの高値を一気に上抜け、バブル崩壊後の高値圏に突入した。
3連休明け9日(火)の東京株式市場は大きくリスクオンに傾き、日経平均は大幅高。
前日の米国株市場では長期金利低下を好感する形で
日経平均は終値で昨年7月高値(3万3753円)を上回り、バブル崩壊後の最高値を更新した。
10日(水)もリスク選好ムードが継続。終値でも678円高となり、3万4000円台に乗せて取引を終えた。
11日(木)も日経平均は600円超の上げに。連日の大幅高で一気に3万5000円台を突破した。米株高や円安を支えに投資資金の流入は衰えなかった。
12日(金)も買いの勢いは止まらず。
■来週のポイント
来週は15日に東証が公表する「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」が高い関心を集めており、プライム市場に上場する各企業の対応が注目される。
日経平均は3万5000円を突破し、目先達成感や過熱感が意識されるなかで水準を維持できるかが焦点となりそうだ。
重要イベントとしては、国内では18日朝に発表される11月機械受注、19日朝に発表される12月全国消費者物価指数が注目される。
海外では、15日発表の中国MLF(中期貸出制度)金利、17日に発表される中国10-12月期GDP、中国12月の小売売上高と鉱工業生産、
米国12月の小売売上高と鉱工業生産指数、18日発表の米国12月住宅着工件数に注視が必要だろう。 >>759
運用利回り
初回入金来 直近一年
6.82% 17.57%
海外株:国内株:定期=37%:28%:35%
押し目待ちに、押し目無しか。
配当によるインカムゲインが見込まれ無いため、売買値差によるキャピタルゲインで利回りを伸ばそうとしているが、続伸されると損した気分になる。
そろそろ利確売りの下落があると思っていたが、バブっちゃうかも新米。残りの利確は一旦下落するまで我慢のチキンレースかな。頭と尻尾はくれてやれって香具師。
こんだけ上がると反動の下落も大きそうだけど、続伸傍観では我慢出来ずにスイッチ先を定期から株にリスイッチして買い戻しちゃいそう。
今年も頑張ろう! 新NISA祭りの終わりの始まり、キターッ!
って事で、国内株を全部売って、19日からちょっとずつ買い戻す事にしてみた。
安く買って、高く売る。下がる前に売る。更に上がったら見なかった事にする。
ドドスコも暴落後に安く売ると、高値差分は全部損失だから、高い内にしっかり利確しとかないとね
まだ今月の拠出分は買付されていないだろうけど 退職一時金控除、公的年金受給までに消化可能な公的年金控除を超えそうになったら段階的に元本確保型商品にスイッチ、同時に、新規資金で埋められそうにない新NISA枠で同等商品を同額購入して非課税運用継続しようと思ってるんだけど、出口のベストプラクティスって人によって違うから情報あんまりないし悩むな。 DCで定期選ぶ人の感覚がわからん
来月からナスダック100ベンチマークの商品が選べるようになるのでそちらに全突っ込み予定
初回入金来 直近一年
11.68% 32.08% 今の金融政策で日本国債選ぶなんて増えなくて良いですよと言ってるようなもんじゃね? 定期の人の大半はそれを選んでるんじゃなくてログインすらせず放置してるだけだよ 定期の人は節税だけが目的なんだよ
投資には興味ない >>783
確かに在職時の23000円は少し少なすぎるよな マッチングアプリしないとかバカの極み
所得控除だぞ >>786
マッチングアプリって、出会い系か何か?
マッチング拠出じゃないの? 少子化対策の為に国がマッチングアプリを推奨してるみたいな >>789
収入と所得の違いすらわかってない人が大半でしょ
ちな今日FP2級受けてきた 2人に1人は自分が払ってる所得税の大体の額すら把握してないし
計算方法までちゃんと理解してる奴は1割もいない >>791
所得税の計算方法の理解をしてる人はほとんどいないね
収入-必要経費=所得金額
所得金額-所得控除=課税所得
課税所得×税率−税額控除=所得税額
説明して軽く理解できるのは人口の5%ぐらいじゃない?自ら説明できるのはたぶん人口の2%ぐらい >>786
結婚して3号被保険者になる話かと思った >>792
税率は知らんが、公式はだいたいわかるだろ >>794
そりゃ貴方が賢いからだよ
昨日FP2級に多分受かって、タックス分野はギリギリ合格点だったけどウロ覚えだよ 正直マッチングしたい
まいっちんぐもしたい
いやさせたい DBDC併用会社は雀の涙しかマッチングできぬ
2024年末に法改正されるらしいけど人事の皆さんが大変そう 上限が3万までとかなんだよな
会社積立の退職金とか自己都合退職のときに減らされるデメリットしかないから、全額DCにさせてほしいわ NISAが年360万までなのに、なんで会社員のiDeCoは月23000円だけなんだろ
年に276000円にしかならない
少なすぎ 新しくIfree ETF NASDAQ100が追加されたので100%スイッチングしてみた
開始以来年利11%で運用できてたけど、どうなることやら >>800
スイッチングって、何らかのロスは出ない?
株や普通の投信だったら頻繁に売買したら手数料損するじゃん うちのDCはスイッチング無料、回数制限なし、先月はいろいろ10回注文入れた
でも1週間くらい時間かかるのでタイムリーに相場を捉えられないのがネックか 方針がアクティブのやつだと手数料取られることあるな >>802
>>803
ならパッシブ、インデックス投資なら、商品を入れ替えまくっても、ロスは出ないわけか
お返事有難う >>801
以前の商品はDC初期の頃の商品だったから手数料バカ高かったんよ(1.1%/年利くらい?)
スイッチングするだけで手数料半分以下になるならいいかなって感じ >>805
一応手数料は半分だけどかかってるという事か >>800
年利11%という事は、今まで積み立てた総額に対しての含み益は5.5%ぐらいになるのかな? >>800
ああ、ごめん。807に多分トンチンカンな事を書いた 無視して下さい
失礼 確定拠出年金を拠出額の2倍以上にできなかったら無能な 制度始まってからは順調な相場だったと思うけど、今後はどうなるかな
出口で盛り上がってればいいけど >>809
期間によるでしょ
俺は、4年強で約26%増加だけど皆はどんなもん?
すなわち、現在で資産残高/拠出金累計≒1.26 年利率を計算すると15%ぐらい
ちなみに万一年利率15%の運用をずっと続けられたら資産残高/拠出金累計が10年で2=200%を超えるみたい
(直近に拠出した資金を含めての計算になるので)、資産残高を拠出金累計の2倍にするのは、なかなか難しいと思う >>806
新しい商品は手数料0.44%
一緒に追加されたS&P500は0.11%だったから迷ったけどNASDAQ100に全振りしてみた、
今思えば50%づつでもよかったかも。
>>811
定期から外国株に全振りしたのが2012年、
そこから11年ちょっとで運用金額の3倍になった 民主党政権末期にスイッチングできたのは運がよかったと思う、
当時は日経9000円弱、ダウは13000ドル、ドル円80円弱だったから >>812
資産残高/拠出金累計が3倍って事かな
それならすごいね
相場感のある人が、時間を味方につけ、運良く、ブレずに続けた結果かなと思う
個人的には、日銀が金利をボチボチ上げ始めて、日米の金利差が縮小し始め多少は円高方向に向かうかもしれないから、日本株へのインデックス投資でリスクヘッジを始めたところ
>>813
日経平均は4倍以上、ダウは3倍弱、ドルは2倍弱になったね 幸せ者だ 初回入金来9.52%
直近一年26.15%
狂ったように上がってる >>815
それ自体は喜ばしいけど、逆もありうるわけでその時の心理的負担はとても大きい 上がったときより下がったときのほうが、同じ割合でも印象が違うというからな >>818
リスクとリターンのバランスだね
そして適切なアセットアロケーションとリバランス
俺は、常に資産の半分を海外債券やゴールドで持っておいて、大暴落時には全額 株式にスイッチできるように準備している
今、海外債券はインフレの鈍化により金融引き締めが終わり利回りが下がりそう=債券価格が上昇しそうという期待もある >>820
ブラックスワンはいつ発生してもおかしくない
台湾戦争が勃発するかもしれない
ウクライナの原発がメルトダウンして東ヨーロッパに人が住めなくなるかもしれない
中国経済がますます悪化して政府が支えきれなくなるかもしれない
プーチンがブチ切れてキーウに核ミサイルを打ち込みNATOが参戦するかもしれない、
コロナより凶悪なウイルスが発生するかもしれない
大暴落だよ >>822
安易に人に聞くより
資産形成の本を読んで勉強するのがオススメ オルカンめっちゃ人気らしいな
もし暴落したら大騒ぎになりそう うちDCにオルカンないよー
それっぽい外国株式ファンド買ってるけど動きがマイルド オルカンよりSP500の方にしたわ
運用規模、利回りともにオルカンより上 SP500って大半が巨大ITで占められてるんだっけ
あまりリスク分散出来ていないのではないか?との噂 巨大ITの時代が終わったらまた別の勢いある銘柄の割合が高まるだけ
時代の変化を気にせず投資し続けられるのがインデックスのメリット オルカンもそうだけど株式だけだと、暴落した時泣き見るぞ 下がりっぱなしでそのまま償還になって消えた投信なんてたくさんある テーマ型とか地雷らしいな
DCにあるのか知らないけど >>828
S&P500やNASDAQ100はアメリカで調子のいい企業トップ100〜500みたいなもんだから、
落ち目になってきたら銘柄入れ替えされるだけ、
こっちは黙って拠出しておけばいいんよ うちの会社は制度導入した20年前くらいから取扱商品一切変わってない
仮にも金融機関の端くれのくせに終わってる 未だにフロッピーディスクを使ってる会社があるぐらいだしなあ >>839
昔の商品だと手数料高そう、
S&P500系とか選べなさそう SPとかは無いな
国内海外の株式債権、方針がパッシブかアクティブか、海外の中でも新興国を含めるか否か
それにあとはREITとか定期があるくらい ここ3年くらいでマイナスになったけど 今取り戻し中でようやく1%になった 10年ちょっとで
拠出金285万
評価額863万
になった >>847
計算したら年利率23%ぐらい。
すごい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています