MMT Modern Monetary Theory Part.104
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.103
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1650350442/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured MMT提唱者・ステファニー・ケルトン教授との対談動画
第一回:概論 MMT(現代貨幣理論)
youtu.be/sJG7gqRbsAI
第二回:MMTと日本経済の謎
youtu.be/1GmSBTFKeKo
第三回:MMTポリティクス
youtu.be/6NeYsOQWLZk
ケルトン教授の記者会見:テキスト書き起こし
https://drunksnufkin.hateblo.jp/entry/2019/07/18/003007
【MMT(現代貨幣理論)を「簿記(仕訳)」で検証してみた!】
youtu.be/_koJ5PDpJz4
【拡散希望】
財務省が慌てふためく!
『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!
(参議院財政金融委員会質問 令和4年3月15日)
youtu.be/N4hcBCOrE8Q 用語解説
「 名目バカ 」
実質を無視して、名目ばかりに言い訳や強弁などをし続けるアフォの事を 「 名目バカ 」と言う。
例: 名目バカ 「 G衛隊は(法的上)軍隊じゃない! 」 ← いいえ、法律でも変えれば、すぐさま軍隊として機能するので実質的に軍隊です。
代表的な名目バカといえば、中華(シナチク)メンツなどが挙げられる。
「 実質デフォルト 」
ハイパーなインフレになったり、大増税などしたりする等は、「 債務不履行をした 」のと同じようなことであり、これらを実質(的に)デフォルトと言う。
実質デフォルトは財政破綻です。つまり、自国通貨建国債の財政破綻とは実質デフォルトのことを指す。
通貨発行で返せばタダで済むわけではない。お金には実質(潜在)価値がある。
「 知的障害 」
※生まれつき知性に障害があることを指すものではありません※
掲示板などでの(口頭でも)対話や議論における知的障害とは、対話や議論にならない態度をとっている状態のことである。
それは、相手との言葉のやり取り(反論)が出来ずに、コミュニケーション不全に陥っていて、およそ論理破綻していると思われる悪足掻き!!
例えば、同じ主張や質問を繰り返すようになったり、質問を受けてもはぐらかし続けたり、罵詈雑言などで応酬するようになる。
もはや支離滅裂、対話不能、効く薬はありません。
反論できないMMTerは、詭弁屋だらけデ――――ス!!!! 用語解説
「 ゴミ金 」
実体経済で碌に回らずに、溜まり過ぎて余り腐っているお金を「 ゴミ金 」という。
それは、価値を得ようとして実体経済で回りだすと、忽ちインフレとなって消えていく価値の無いモノである。
お金可愛さにお金が溜まり過ぎてゴミ化してしまうのは合成の誤謬である。
ゴミ金は後々、経済に悪影響をもたらす様になる。
デフレでも、インフレでもなく増えたお金は利益ではなく、回らないゴミ金である。
「 バ金持ち 」
オラが金は日本一!とばかりにお金を貯め込み、ゴミ金とも分からずにその貯蓄額を偶像崇拝し続ける馬鹿を、「 バ金持ち 」という。
もはや手書きの預金通帳をひけらかす馬鹿と変わらないレベルである。
金融リテラシーに乏しく、お金を運用する能力に欠いて、本末転倒のケツ末を待つばかりである。
守銭奴は悪党!
2倍、2倍の利益君はなんとか星の宇宙人デ――――ス!!!! 知的障害の主な症状、いわゆる論理破綻の症状(要するに図星を突かれている)
・ただ単に否定(肯定)しているだけ。
(具体的に論理的に述べない、述べれなくなっている)
・堂々巡りで同じ主張や質問を繰り返すようになる。コピペ嵐の一歩手前!
(ループすることになろうがお構いなしの思考停止)
・碌に説明もせずにオウム返しをしただけ。
(「お前がオウム返しー」の無茶苦茶)
・言葉尻、揚げ足を取ったりとはぐらかしてくる。
(バカの一つ覚えで揚げ足自慢)
・惚ける、白を切る、嘘をつく。ふざける、揶揄う。
(シナチョンに勝るとも劣らない不誠実さ・破廉恥)
・駄々を捏ねる。
(「相手が僕の言うことを聞きいれてくない」と、イヤイヤちゃん!)
・相手のことを徹底的に見下してかかるようになる。何様?になる。
(「チョン人なんかの質問に答える必要なない」などと虚勢を張る)
・罵詈雑言、脅し文句、汚い手口など暴力性を現わすようになる。
(反則だろうと手段を選ばないマキャベリスト)
・ついには対話(議論)を避けるようになる。
(ほとぼり冷めた処で、またやらかしてくる知的障害)
・このように述べても理屈がわからない、羞恥心が無い、やらかしてしまう。
(モノ言えるレベルじゃない、『バカの壁』wwww)
よって、 対 話 ( 議 論 ) 不 能 デ――――ス!!
人格障害は、まともな対話が出来ない!! 対話(議論)のルール
・主張するときは、論点(争点)において出来るだけ(注1)根拠を示して、具体的に論理的に述べる。
(注1: 有りったけという意味ではない)
・相手の主張に対して同意できないのなら、やはり出来るだけ根拠を示して、具体的に論理的に述べて反論しなければならない。
「沈黙は暗黙の同意」
・反論するにおいては、自身の主張を繰り返すのではなく、相手の主張の間違いを説明しなければならない。
(堂々巡りの主張の繰り返しは、アウト!)
・相手の主張について、わからないこと・疑問がある場合は、具体的に問わなければならない。
(ただ単に「わからない」と述べたのでは、惚け通そうとしているだけで対話にならない)
・詭弁を弄しない、嘘を付かない。これらを受けた側は多大な負担にさらされることにもなる。
(詭弁・嘘が判明したならば損害賠償請求にもなりかねない)
・その他、揚げ足取り、言葉尻、罵詈雑言など、みっともない手段をとらない。
(論理破綻の症状)
・知的障害にならないように心構えを持つ。
対話(議論)のルールを守らないということは、”暴力主義と変わらない”ということです。 何かを買う時には「資産を減らす」と「負債を増やす」(MMT的にいえば「IOUを発行する」)の2種類の方法がある
「財源」が必要となるのは、前者の方法であれば何かを買う時だが、後者の方法では購入後支払いをするとき
そして(あたかも前者であるかのように偽装して制度設計されているのでわかりにくくなっているが経済実態的には)
政府が何かを購入する場合には資産を減らして何かを購入しているのではなく、負債を増やして購入している
したがって政府支出のタイミングではそもそも「財源」は必要ない
(2つの方法を明確に区別していない主流派経済学を勉強しただけだと分かりにくいが、会計学を勉強すれば
普通に理解できる話)
んで主権通貨を持つ政府の場合には「購入後の支払い」も「租税債権との相殺」という方法で行うので「財源」も要らない
「税は財源ではない」より「政府支出に財源はいらない」と表現したほうがまだ分かりやすそうかな 企業に勤務経験のある人間なら
「発注伝票を切る時点で銀行口座の残高は要らない。支払いのタイミングで残高がないと問題になる」
で理解できるはずなんだけどニートだと難しいんだよなあ
「財布が空っぽでも吉野家で牛丼を注文して食べることは可能。支払いのタイミングで空っぽだと問題になる」
という説明も考えたけどなんかピンと来ないし。 決済は別フェーズって考え方、分からん人にはとことん分からんみたいね。 まあ「財源ではない、財源は要らない」って言われると「ノーリスクノーコストでやりたい放題」
と言ってるように聞こえるのは仕方ない面もあろうし、もう少し上手い言い方がないかとは思うが。 >>7
>「IOUを発行する」)の2種類の方法がある
MMTのって一般社会の経済用語を一般社会とまったく違う意味で使うなって。
IOUはどういうときに使うかっていうと企業が資金調達をできなくなり、倒産寸前になって、最後の手段として発行する商業手形みたいなもんだから。
また、地方政府が財政危機になって財政破綻になったときに、最後の資金調達の方法として発行する短期借用書のことだから。
MMTって、新聞の経済のニュースをまったく読んだことないから、IOUがこういうもんだってものだってことすらまったくしらないんだろ。
MMTは一般社会とまるっきり違う意味で経済用語を使いすぎ。
もうしょっちゅうだぞ。
>JULY 3, 2009
財政危機のカリフォルニア州、IOU発行作業進む
[サンフランシスコ 2日 ロイター] 財政赤字の解消に向けた予算について合意に至らないまま新年度2日目を迎えた米カリフォルニア州は2日、手元資金の枯渇を防ぐため、一部の支払いを停止し将来の支払いを約束する「IOU」(借用書)の発行に向けた作業を進めた。
加州のジョン・チャン監査官によると、州当局は同州が発行した一般財源債の保有者などに支払う現金109億ドルを確保するため、月内に33億6000万ドルのIOUを発行する方針。監査官のスポークスマンは、2日に約5330万ドル相当のIOUを発行する予定だと語った。
>中国恒大、商業手形残高膨らむ-債務圧縮図る中で流動性懸念も
Bloomberg News
2021年7月8日 14:05 JST
同社はほとんど触れないものの、短期借用書(IOU)の発行が増えている。
銀行や債券投資家が長期資金の提供を控える中で、こうした商業手形への依存増大は恒大に対する流動性圧力が強まっていることを示唆している。
恒大の子会社が発行した一部の手形は今年に入り幾度となく支払いが滞り、流通市場では最高36%の利回りを示す水準で取引されている。 >>8
> 「財布が空っぽでも吉野家で牛丼を注文して食べることは可能
何言ってるんだ。
企業が支払するときに締め日があることなんか知らない人なんかいるわけないだろ。
テレビのCMでも請求書を締め日に送るのに、狂乱状態のなんか見たことない人はおらんだろ?
https://keiriplus.jp/word_dir/wordpress/wp-content/uploads/2020/01/cd66abc554f1471330ea7bc0b05a6075-2.jpg
それに90日手形も知らない人なんかおらんだろ。
MMTは自分をかしこいと錯覚してるけど、このスレのMMTは一般社会人とくらべたら最底辺だぞ。
一般社会人がふつうに会話できることすら、まったく理解できないし そういえば信用創造なんか一般社会人にとっては、高校で
ならった常識でバカでもしってる概念。
計算式もしってるし、なぜマネーストックが増減するのかの
理由なんかも常識。
でもこのスレは今でも、高校で習う信用創造をカンチガイしたまま
覚えてしまってるから、正しい意味を何十回説明しても、
嘘だと言い出す。
これは酷すぎるよ。
今の時代なら高校生でも説明できることすら、嘘だと言い張るって。
しかも銀行内部の信用創造のしくみも、今でも理解してないし。 2022年度歳入予算107兆のうち
税収 65兆
税外収入 5兆
国債費 37兆(借換債15兆を含む)
となっている
以上から、税収が6割を占めるので「税は財源ではない」という言い方は正しくない
しかも国債費37兆の中に借換債15兆が含まれているので、実質の国債費は22兆である
よって本来の歳入予算は107兆ではなく92兆となる
整理すると
2022年度歳入予算は
総予算 92兆(100%)
税収+税外収入 70兆(76%)
国債 22兆(24%)
即ち国債依存度は全体の1/4に過ぎない
で、この国債22兆の返済は、税収からではなく将来の借換債によって賄われる
別に何の問題もないし、ギャーギャー騒ぐのは馬鹿の極みw >>14
MMTerが言う税は財源ではないってのはそういう意味じゃないから もう日銀が目標とする2パーセント寸前じゃん。
値上げは現在でも増え続けてるから時間の問題
>首都圏 NEWS WEB NHK
首都圏 トップ
東京23区消費者物価 去年1.9%上回る 7年ぶりの上昇幅
05月06日 10時08分
天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数は、去年の同じ月を1.9%上回り、およそ7年ぶりの上昇幅となりました。
総務省が発表した東京23区の先月中旬時点の消費者物価指数の速報値は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として101.3となり、去年の同じ月を1.9%上回りました。
指数が去年の同じ月を上回るのは8か月連続で、上昇幅はおよそ7年ぶりの大きさとなります。
原油価格の高騰を背景に、電気代は25.8%、都市ガス代は27.6%、ガソリンは14.3%、去年の同じ月と比べてそれぞれ上昇しました。
また、原材料価格の上昇により「生鮮食品を除く食料」は2.3%上昇しました。 で、こうなるわな。
>[東京 6日 ロイター] - <08:45> 国債先物は続落で寄り付く、米長期金利上昇で売り優勢 国債先物中心限月6月限は前営業日比18銭安の149円19銭と続落して寄り付い た。 >>16
2%とは需要拡大による(デマンドプル)インフレであって、コストプッシュインフレは想定されていない
即ち、エネルギーと生鮮食品を除くコアコアCPIのことである >>18
> 2%とは需要拡大による(デマンドプル)インフレであって、コストプッシュインフレは想定されていない
MMTって完全なバカだよ。
物価があがって国民が苦境になって日銀が緩和でさらに円安にして
インフレをさらに加速させるって思ってたらアタマがおかしい。
おまえがインフレのことを書いたレスはぜんぶ間違っている。
ここまでのバカは、一般社会人ではひとりもいないレベルの
デタラメ。
なにから何までぜんぶが嘘だし、デタラメ。 >>18
あ、スレの早い時点で、バカMMTのワッチョイがわかったから
即アポーンする。 >>19
ただ事実を述べただけである
事実が間違いであるならそれを証明しろ >>20
反論ができないとすぐアポーンする
テンプレまんま >>15
大概の人間には金融実務メカニズム的には租税は財源になっていない(現に今既に)し、なり得ないという話と会計上事後的には政府支出額は国債発行純増額と徴税額の和におおよそ等しい(イレギュラーがある)という話が区別出来ないんだよなあ 現実の納税のメカニズムでは納税された貨幣はその場で破壊されるだけですよ、さらに金融機関から政府預金に振替される中央銀行準備はその都度中央銀行によって新規発行されていますよ
そういう話なので租税は政府支出の財源にメカニズム的にはなっていないしなり得ないということです
ただ、会計上事後的にはおおよそ成り立つ恒等式それ自体を否定してはいませんよ、という話な さらにおおよそ成り立つ恒等式のイレギュラーがMMTにとっては重要で、アメリカでは過去にインターバンクでの過剰な準備預金の吸収のためのファシリティ不足を救済する措置で財政支出なき国債発行がフェドの要請に応えるかたちで何度か行われている、という話
つまり国債発行自体にも財源の意味は無くて単にインターバンクレートを正の利子率に維持する為に政府支出に対して事後的に必要になるだけなのだ
という話 >>25
いや、国債発行しなければ財源不足で予算執行できないだろw >>26
そもそも君が言うように税収で国債を償還すると考えること自体が間違っていると、MMTは主張してるのよ >>28
じゃあMMTが現実離れしているってだけだな >>29
現実離れしてると思うのは、なぜMMTerがそんな結論に至ったのかを君が理解しようとしていないからだよ もしかして日本のMMTのオピニオンリーダーはYouTubeをやってる人? >>28
オレは税収で国債を償還する、などと一言も言ってないんだがw
年度予算の執行は3/4が税収で、残りの1/4が国債で行われる
>>14
国債の償還は特別会計の借換債で行われている あのなぁ、納税された貨幣は金融機関のもとで破壊される、で納税代行業者たる金融機関の中央銀行準備預金が政府預金に振替されるって書いてるだろ?
でだ、金融機関の準備預金から政府預金に振替される時は常に中央銀行によっファイナンスされているって話なわけだ
だからな、特別会計だとか借換債だとか国債の償還だとか全く御門違いなんだわ MMTが言ってるのは金融実務メカニズム的には政府支出に徴税も国債発行も必須では無いって話なわけだ
国債は単に政府支出によって事後的に過剰になる準備預金のインターバンクからの排除の機能しか果たしていない、現行制度では事後的に必要となる行程を事前に行っているに過ぎない、という話だ >>37
まず手本を見せなくては良いも悪いも解りません? >>36
で、その国庫短期証券とやらは国債発行総額1000兆円の何%に相当するわけ?w >>38
> あのなぁ、納税された貨幣は金融機関のもとで破壊される、で納税代行業者たる金融機関の中央銀行準備預金が政府預金に振替されるって書いてるだろ?
ここの手本は俺には書けんわw >>39
国庫短期証券の中で償還された分は債務残高には入らんだろ >>42
あのさあw
ここ10年間毎年190兆以上の歳出があるんだから償還してなかったら10年間だけで政府債務残高が1900兆円になるだろ
ところが実際は1960年代半ばに赤字国債や建設国債が発行されてから現在まで積み上がった政府債務残高は1400兆円
なんでこんな簡単な計算もできないんだw >>39
令和3年12月末(速報)
国庫短期証券(T‐Bill)
合計 145兆3,957億円
国債及び国庫短期証券(T-Bill)
合計 1,219兆6,245億円 去年1年間の国庫短期証券の発行総額調べてみたら良いと思うよ 国庫短期証券は一時的な資金繰りのために発行されるものだから
短期で借りて短期で返済する
国債残高全体で見たら別に騒ぐほどのものじゃないw MMTが「税や国債は財源ではない」という主張で伝えたいことは、
・政府は支出するにあたり(政府以外の主体から)その支出に必要なお金を前もって集める必要がない。
・税として徴収したお金はその時点で破壊される。
・国債はインターバンクレートの調整のための手段である。
このあたりやろか?
この辺を過不足なく簡潔に説明できる言い回しを考えたいね。 国債は国の借金だから
本来国民が税金で返済すべきもの
今返せないと次世代におおきなツケを残す
みたいなトンデモ論を池上彰や矢野康治らが振りまいているから
「それは違うでしょ」というのがリフレ派(その亜流のMMT)の主張だ ちょっと前に掘った話題、似たような話だからコピペしとくか。
>個人的には、もちろん歴史的な経緯があるのは承知の上で、
>「金/国債を『刷る』」とか「政府『紙幣』」とか、本来必ずしも実体を持つとは限らない概念に対して、
>さも実体があるかのような動詞、名詞を使うのが理解を妨げてる遠因なんだろうな、と思っている。
>何か適切な用語に言い換えられると良いのだが。 MMTも短期ですぐに償還できるものなら許されたんだが、アメリカの圧力もあって2000年初頭に調子に乗りすぎたんだよな。グリーンスパンも経済なんもしらんからリーマンショック招いたし。中銀総裁は総じてアホなんだよ。大理石の上で庶民のインフレなぞ知ったことじゃない。 たびたび言ってるが、「楽天ポイント」と「Tポイント」が別の物として区別されているように、
銀行与金や日銀当座預金を「りそなポイント」とか「三菱UFJポイント」とか「日銀ポイント」とか言い換えて
「お金」と呼称するのを廃止していけば結構色んな誤解が解消されるようになる気がするんだよね。 ロシアも西側に追従せず、コロナで何人死のうがMMTやんなかったからな。アメリカが今アワアワしてるときに隣国に侵攻した。ロシアは中銀視点では財政健全国だよ。 緊縮派は脳味噌が金本位制から脱してないから
「そんなにカネ刷れるわけないだろ!」と理屈抜きに思っているだけ
財務省から見れば、一番騙しやすい連中だわな >>55
をいをい
ロシアはとんでもない経済オンチ国家だぞw
ルーブル爆下がりで国が金利を爆上げして何とか元に戻したが
その付けをこれから国民が払うことになる
戦争に勝ったとしてもロシアは最貧国に転落する 「お金には始まりと終わりが必ずある」 「誰がいつどこで生み出したのか分からないお金は実在しない」
というのもポイントとして押さえておきたいところ
「そんなの当たり前だろ?」って
「税が財源である」「国債が財源である」って言っている人たちって一人残らず
「誰がいつどこで生み出したのか分からないお金」を前提としていて
しかも自分がそれを前提にしていることすら気がついていない
「税を集めて財源とする」「国債でお金を集めて財源とする」
じゃあその集めるお金は誰が・いつ・どこで生み出したものなのかという
教えれば幼稚園児にも理解できそうな理屈がなぜか理解できない 「MMTに対する主流派経済学者の反論」ってほぼ必ずと言ってよいほど
「誰がいつどこで生み出したのか分からないお金」が説明の中に含まれているんだよなあ
あれなんでなんだろ 「お金は何らかの代償が無ければ得られず、使えばなくなるもの。
それに沿わないお金は何かを歪めてるのでありその歪みは相応の代償をもっていずれ正される。」
という価値観が根底にあるんだろうなあという印象がある。 MMTerもねえ
「お金には始まりと終わりが必ずある」 「誰がいつどこで生み出したのか分からないお金は実在しない」
っていうポイントを前面に押し出せばもう少し理解者がふえそうなものなのに
そこで「spending first」とか言い出してしまって「本来だったら理解者にできたはずの敵対者」を増やしてしまっているのが
本当にもったいない >>62
なんとなくだけど、敵対する言論が先にあって、それへの反論、否定したいポイントを強調するあまり、
実態を過不足なく示す表現からズレてしまってそれが修正できなくなってるのかな?という印象があるね。 >>61
「使えばなくなるもの」
この時点でマクロとミクロとの区別がついていない大馬鹿者と分かるのに
その差も理解できない人間が幅を効かせているのもなあ
ルーカス批判によってもたらされた勘違いは本当に根深い 「税、国債は財源ではない」も先にある「財源どうすんだ論」を否定することありきで表現が選ばれてるって感じだよね。 >>64
素人はともかく学者連中はマクロでそうなる、ってのは理解してるんだと思うよ。
ただ、根底にある思想とコンフリクト起こすから「何か不都合が起きるに違いない」と
無理くり「でもこういう経路があるからアカン」みたいなロジック持ち出して
思想とのコンフリクト解消しようとしちゃうんだと思う。 まあド素人の印象論でしかないので、違うと言われれば引き下がるしかないけど。 ドイツは緊縮財政で政権取れるらしいが、日本はそうもいかんらしいからな。歴史に学ばない。 ドイツの緊縮財政って要するに「他の国にユーロの赤字を押し付ける」ってことで
それはたしかに永続性があるけれど(その分ギリシャそのほかのくにが押し付けられた赤字によって
地獄のような苦しみを押し付けられることを無視するとして)
日本の緊縮財政は「他の国に円の赤字を押し付ける」ことが不可能な時点で
すでに前提からどうしようもない
そしてこの差すら理解できないチャーム クォークよりも脳容量が小さい低知能は本当にどうしようもない いや確かに「一時的な政府収支の黒字」ならたしかに可能だよ
でもどこの国でも「一時的な政府収支の黒字」を達成した国の収支の偏移を確認すれば明らかに分かるとおりに
(ユーロ圏を除く)どの国であっても「一時的な政府収支の黒字」とほぼ同額の政府収支の赤字を生み出してようやく
経済的に落ち着いた状態に戻っている
それはどの国の統計情報を見ても明らかに分かるところ
そして「政府収支黒字」のときでも「政府収支赤字」のときでも
常に資本に対して金が与えられていき貧乏人から金を奪われていくのだから
このようなサイクルは絶対に許してはならない
というのは主流派経済学でなければ普通に共通認識にできるところだと思う
(主流派経済学は別ね。あいつら「貧乏人は死ね」以外のことは一切考えられないから) EUはユーロを共通通貨にしたことによって
マルク高だったドイツが超通貨安の恩恵を受けてしばらくは一人勝ちの状態だった
その分、ギリシャをはじめとする経済小国は大苦労している
自国通貨が安いことはメリット大きいんだよ >>50
インターバンクレートを過不足なく説明する時点で簡潔には絶対ならないので無理ですね いくらぶっても10年もたてばまた新理論が流行るんだろ
経済学そのものに信用がない 特に日本は >>72
そこをなんとかポイントを絞って・・・どうにかなりませんか ロイター「悪い円安は発生してない。むしろプラスに働いている」 まーたマスコミが煽っただけか [323057825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651834729/ >>8
そんな一回限りしか通用せん例えおかしいだろ 現実問題として税収を無視する規模の支出は
続けられんし許容されんのだから財源でよいだろう
国家が一年単位で見られるわけでもないし
日本だけが国家ではないんだから
税は財源でないは屁理屈以外の何者でもない >>60
今は金本位制ではなくマネタリーベース本位制と思えば良いぞ 現実の金融実務メカニズム的には今現在既に税も国債も財源にはなっていないですよってMMTはさんざんに繰り返し説明しているにも、相も変わらず税収での政府支出がどうのこうの事後的な恒等式の話してくる人間が立ち替わり入れ替わりやってくるんだから、そこから一歩踏み出すインターバンクレートの話なんか理解出来るわけ無いですね 要するにMMTさんは説得能力に欠けるってことね
オレが正しいから信じてよという宗教と変わらない
理論が正しいんなら正攻法で人々を説得すればいいだけの話
その能力のない奴が「理論は正しいのだ」とぶっても誰も信用しない
だから相手をアホ呼ばわりしないと決着がつかんわけだ 運動には必ず動力源がある
経済活動も結局は運動理論に帰着する
貨幣理論の動力源は何?
動力源が最終的に「国家は紙幣を発行できる」に行き着くのならこの理論は信用できないね
動力源が最終的に「人々の価値創造の経済活動」に行き着くのなら傾聴に値すると思うが MMTが税は財源では無いって言うのは金融実務としての話だからな、事後的な会計上の恒等式持ってきて反論した気になっても反論にはなっていないですよってそういうことだ
そこが理解出来ないにもかかわらず信仰の話な気分なら、そりゃあ反論した気になってる人間の知能指数に問題があるだろうよ >>79
完全に理解できる必要はなくて、押さえるべきポイントが誤解なく伝わる表現は無いかな?という話。
「財源でない、財源は要らない」の言い回しはどうしても「ノーリスクノーコストで増やし放題」のニュアンスが出てしまうので、
別の言い回しで誤解を減らせないかと思うのよ。 現状、日本におけるMMTの最大の問題は、MMTを正確に周知できてないことなんだよね
このスレだって「ぼくがかんがえたさいあくのMMT」を殴りに来る輩ばっかり
MMTを支持する/支持しないは別として、まずはMMTetがなにをどう考えてるかを理解してもらわないと、文字通りお話にならない 家計に例えると・・・
という説明は分かりやすいだけに多くの人が騙される
「借金して返せなくなってアコムから借りてる状態」
などと例えるのは国家財政の本質を全く理解していない無知の戯言
変動相場制で自国通貨建て国債を発行する先進国の財政は
家計や企業会計と本質的に違うということが理解できない輩が多い
著名な経済学者、大学教授、財務省役人でさえ間違える
理解できないからイミフな「倫理観」などを持ち出してくる
困ったもんだ 「ぼくがかんがえたさいこうのMMT」を押してくる輩も大量に居るからね・・・ 借金って印象操作に便利な言葉だよね。
暗に
・最後は収入から返済しないといけない(借金返済のために借金してたらいつか貸してくれなくなるから)
・借金は最終的に0にしないといけない
・借りすぎるといつか借りれなくなる(人間には寿命があるから、残りの寿命と現在の借金残高を理由に借りにくくなる)
人間には寿命があるから、例えば100歳近い老人が1億円借金してて、新たに1億円貸そうなんて人は居ない。
個人と政府を同列に考えて良いものか、今一度考えた方が良いとは思う。 >>83
>税は財源では無いって言うのは金融実務としての話だからな
とは言いながら税金は金融実務として世の中回ってるがどうすんだ ???金融実務メカニズムの話として?知能指数の問題かしら? MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
>>1 >>91
「金融実務メカニズムの話として」をよく解るように説明お願いします >>93
まあ学校で習う分には意味があるだろうがこのスレでは意味は無いな >>72
> インターバンクレートを過不足なく説明する時点で簡潔には絶対ならないので無理ですね
あのな、君は一般社会で使われてる経済用語の使い方が
すべてデタラメ。
ほとんどの経済用語の意味を、世の中と違う意味でつかっている。
IOUもデタラメだし、インターバンクレートっていうのは、経済用語
辞典を見りゃわかるが、銀行間の為替レートのことを指す。
もう、ありとあらゆる書き込みで、一般社会とまるっきり違う
妄想世界の独り言。
>銀行間相場
読み方:ぎんこうかんそうば
別名:インターバンクレート
英語:interbank rate
銀行などの金融機関と他の金融機関との間で為替取引を行う際に適用する相場のこと。
とにかく、世の中の経済の初歩の初歩、基礎の基礎を
まったく理解できてない。 だけど、MMTってあきらかに中学生が習う経済の知識がまったくない。
全部脳内妄想。
あのな、世の中の経済は単純に動いている。
単に政府が、国債を1000兆円発行して、それで手にいれた
1000兆円を使っただけ。
で、銀行が大量の国債を保有してたら、銀行から企業への融資が
増えないから、日銀が民間銀行の国債を500兆円買い取って、
民間銀行が保有する国債を現金化しただけ。
で、こんなの1000万回は報道され続けたことで、そんなことすら
理解できない、MMTバカは、そんな単純なことを、ああだこうだ、
違うぞ、嘘だ、バカって言って、わざわざ複雑化してるだけ。
で、それが完全に固まってしまい脳内が妄想で固まってる状態。
経済の基礎、初歩はおカネのやり取りで、もう小学生でも分かる
簡単なしくみ。
小学生でも分かる話しを複雑化して言い合いをして楽しむのがMMT。
だからMMTは中学で習う基礎知識すら知らない。 ■自国通貨で変動相場性の国はデフォルトしないんだって
行ってたって、世の中の過去のデフォルトは、半分近く
自国通貨の国だし、そんなのぐぐれば3分で分かること。■
■5ちゃんの中では日銀が刷る通貨は100兆円刷ると100兆円使えるっていう
とんでもない嘘が、広まりすぎている。■
■政府の金利払いはたった2パーセントで国民が24兆円を税金で徴収される。
日銀の損しつは70兆円にまり、日銀は政策を実行すらできなくなる。
さらに付利を上げることで、日銀は毎年5兆円の損しつを垂れ流し確実に債務超過になる。
さらに、国民のすでに契約した住宅ローンの変動金利、つまり8割の人は
支払が1500万円程度はふえて、国民が死ぬ。■ MMTの議論を見てると、大変申し訳ないんだが、なんでMMTってこんなにバカなんだろって毎回、真剣に思う。
もう議論してることが一般社会の常識とまるっきりかけ離れすぎ。
何から何まで、一般のサラリーマン層ですらしってる常識を知らない。
たとえば通貨論でも、商品貨幣論があ、とか通貨の発生があとか明治時代がとか、おそらく10万行くらい議論を繰り返してる。
でも、そんな過去の歴史を議論したって現代の通貨はまるっきり違うのよ。
たとえば日銀は2013年から通貨の大量発行を遣り続けたから、通貨量はいっきに5倍に増えた。
でも、インフレなんか起こらない。
つまり先進国が買いオペで通貨を発行するようになって、過去の常識とまるっきり違うのよ。
でも、いまだに5ちゃんの議論は過去が混ざり合ってる。
世界中がインターネットで繋がり、世界の通貨、世界の商品がだれでも通貨と交換できるように、とっくになってて、毎日、毎秒、その国に通貨を金やプラチナに交換できるから、世界の人が、その国の価値を注視してて、政治も加味して価格が決まる。
で、日銀が500兆円刷っても日本円の価値は変わらない。
当座預金にブタ積みとして溜まってるだけだから。
(もちろんこれは将来、地雷みたいになるが)
で、それが今の時代の通貨のしくみなのよ。
で、このスレの定住MMTは買いオペのしくみをまったく理解できない。
日銀が100兆円の買いオペをやると、民間銀行から国債を買い取って、民間銀行は資産が国債から現金に変わるだけ。
だから通貨を100兆円刷ったて、政府が使うわけじゃないから、日本全体の通貨は増えない。
つまる刷った通貨は、民間銀行が保有してるから、それを政府が道路を作るために使うなんかできるわけがない。
でも、いまだにMMTは日銀が500兆円発行した通貨は、全部政府が使っちゃったんだ、なんて1000回いい続ける。
もう、完全に脳内の妄想。
で、妄想が完全に固まってて、現実が一切見えなくなってる状態。
でもそれすらMMTは理解できない。
つまり日本の通貨論でもっとも重要だから、中学生が全員習うことをMMTは今でも理解できない。
それで議論するから、言ってることが全部嘘になる。
なんで日本の通貨の基本で、超重要だから中学生で習うことを、
理解しようとしないのかが、不思議すぎる。
理解できなきゃ、一生嘘のMMT論を10万回、一生いい続けるんだぞ。
買いオペなんか辞書を引けば3分で分かることも知らないで議論してたら、周りの人は、小学生以下の人と議論してるみたいなもんだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています