MMT Modern Monetary Theory Part.85
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.84
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1630985091/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>495
> 例えばさ、お前が銀行だとして俺が軽自動車買うことにしたとしてお前が100万円貸すとするだろ?
> その金を貸すのに、預金から借りる必要は無い。銀行が帳簿に100万円と記入すりゃいい話だからだ。
もう、ここまでアタマがおかしいサイトは異常すぎるよ。
全部間違っている。
あのねえ、1000億円の預金を預かっている銀行は、2000億円の融資はできない。
なぜなら、銀行の融資の原資は預金だから。
この預貸率は200パーセントになり、即座に1000億円を借金してこないと、倒産する。
なぜ、こんな馬鹿馬鹿しい勘違いが生まれてのか、っていうと信用創造の5チャンネルの中での勘違い。
たとえば、この2000億円の融資先が、貸し出す銀行と同一の場合には、この銀行は資産1000億円で、2000億円の融資をして、この融資した2000億円が、ふたたび、自分の銀行に戻ってくる。
だからこの銀行の預金は合計3000億円になるから、問題は起こらない。
預金3000億円で2000億円を貸してるから、預貸率は7割未満。
だから、信用創造を理論的に見たら、これはできてしまう。
じゃ、現実社会で、そんなことが起こるのか、って言ったら起こらない。
理論上起こるのに、現実社会でなぜ起こらないのか、なんて小学生でもわかる。
2000億円を借りてる人は、毎年何十億円の金利をずうっと払い続ける。
だから口座に置きっぱなしにするバカは現実社会には一人もいない。
借りたお金は、ビルを建てるために土地を買ったり、コンクリの資材をかったり、すぐに預金は下ろす。
そうすると、この銀行はもともと持っていた1000億円で、融資した200億円が新たに入ってきて、3000億円になっていたが、貸した相手が、それで土地を買ったら、預金を全部引き出して、いっきに1000億円の資産に戻ってしまう。
そうすると、資産1000億円の銀行が、2000億円の融資をしてるってことになり、借金しないと倒産してしまう。
これを絶対MMTには理解できない。
ただし、もちろん、この融資した2000億円が、土地代として、別の銀行の土地保有者に支払われて、そのお金が、フェラーリを買うのに使われたり、そうやって融資と預金を何千回と繰り替えすことで、信用創造マネーが、どんどん増える。
そして、再び、何千回も他銀行を経由して、再び、貸した銀行の預金として入ることで、日本全体の信用創造マネーが増えるっていう話。
で、MMTの人は、それが一回で起こるとおもってるが、現実では、預金と融資を何千回と繰り返すことでふえていく。
こんなの、高校生に教科書を見せてもらえば、義務教育出教えてることだぞ。 MMTってとにかく、↑のしくみを理解しろって。
理論的にはできるけど、現実社会の銀行にはできない。
また預貸率100以上の融資をする銀行は、必ず、銀行外から
借金しないと、融資できないっていう事実くらい、理解しろって。
こんな初歩から理解できないバカは、理解できるわけがない。
なんで、預貸率が100を超えた銀行が、銀行外からお金を
借りてきて、融資してるだんぞ、ってわざわざバランスシートを
貼ってまで説明したのに、このスレってそもそもバランスシートの
意味すら理解できてないだろ???
なぜ、こんな小学生での分かることを理解できない??
1 銀行が預かった預金に対し、融資した金額が預貸率
2 預かった預金以上の融資をする場合は、銀行は必ず借金をする。
(こんなのBSを貼ってまで説明したのになぜ理解できない?)
3 ただし理論的だと、1000億円の預金をもつ銀行が2000億円の
融資をして、その全額を、融資元の銀行に入れてもらえば一時的には
可能になる。
4 ただし、2000億円借りるひとは、それを使って商売するために借りたから、即座に預金はおろして、再び預金が減る。
5 ただし、融資したお金が、いろんなひとに振り込まれ、それが何十回、何百回繰り返されることで日本の銀行全体では預金がふえ、信用創想像は増える。
こんなくだらない議論をしてるのった、このlスレだけだよ。
なぜなら、こんなの高校で全員がならってることで、これをしらないやつって、高校の教科書すら理解できないひとだけだから。 >>488
金利が2%上昇したら、1,200兆円の国債残高の場合、政府の最終的な利息負担の学は24兆円ではないのか?
>>462には12兆円と書いてあるが。
>>489
当初の銀行の預貸率が通常な1未満だとすると、MMT論者が言うように「万年筆マネー」を創造したところで貸付金も同額創造されて
いるわけだから、結果として預貸率が1に達することはない。というのが>>349の不等式。
他の銀行に「万年筆マネー」が振り出された場合の話は資金決済の問題だから、この場合は考えない。 >>506
預貸率という規制と銀行の仕組みは別
大体預貸率100%の銀行も普通にあるし >>503
> おーい、お前が言ってる国債を預金で買うってのがウソ、国債発行で預金を作るのだと言ってるのに、無視してたらダメだぞ。
何をバカなことを言ってるんだよ。
日銀が500兆円の通貨を発行して、それで国債を買ってるって話は
何百回したと思ってるんだよ。
だから日本の通貨は紙幣が110兆円。
日銀が刷った通貨が650兆円。
信用創造でふえたお金が1600兆円。
個人金融資産が1900兆円。
つまり日常で買い物をしてるお金も信用創造マネーだし、
ガソリン代で払うお金も信用創造マネー。
信用創造が何万回も繰り返されることで、ふえたお金が
流通してるだけ。
だから個人が銀行にあずけているお金も信用創造でふえたお金。
で、それが銀行にはいり、銀行はそのお金で国債を買う。
もう、このスレの議論って、空前絶後のアホ議論。 それにしても不思議なのは、今の時代なんか、高校の
教科書には信用創造のしくみから、どうやってお金が増えるのかなんて、図解付きで説明し、テストにも出てくる。
だから信用創造のしくみは、高校の教科書を理解できる層なら全員が理解している。
それを勘違いするって、高校生の学力以下のひとが多いのかなあ。
預貸率でググれば、銀行が預金以上の融資できないことなんか
1000冊の本に書いてあるのに、それすら理解できない、って
ちょっと異常すぎるだろ。
なぜ1000冊の本に書いてあることが間違いで、自分だけ正しいんだ、
って発想がなぜ出てくる??????
あきらかに病気だろうが。 新聞くんは信用創造で増えたお金、つまり預金貨幣で国債を買えると思ってんのかな? >>509
だから、イングランド銀行はそれがウソだと言ってるんだよ、馬鹿だなwww
イングランド銀行(イギリスの中央銀行)の"Money creation in the modern economy"(現代経済における信用創造)というペーパーの概要を引用。
The reality of how money is created today differs from the description found in some economics textbooks:
• Rather than banks receiving deposits when households
save and then lending them out, bank lending creates
deposits.
• In normal times, the central bank does not fix the amount
of money in circulation, nor is central bank money
‘multiplied up’ into more loans and deposits.
今日における貨幣の創造の現実は、いくつかの経済学の教科書で見受けられる記述とは異なるものである。
・銀行が家計から預金を預かって貸出に回すのではなく、銀行融資が銀行預金を創造する。
・通常、中央銀行は金融循環内の貨幣量を固定することはできないし、中央銀行貨幣がより多くの貸付・銀行預金へと「乗数倍」されるということもない。
Commercial banks create money, in the form of bank deposits, by making new loans. When a bank makes a loan, for example to someone taking out a mortgage to buy a house, it does not typically do so by giving them thousands of pounds worth of banknotes. Instead, it credits their bank account with a bank deposit of the size of the mortgage. At that moment, new money is created. For this reason, some economists have referred to bank deposits as ‘fountain pen money’, created at the stroke of bankers’ pens when they approve loans
商業銀行は新しい貸付により、銀行預金という形で、貨幣を創造する。銀行が貸付を行うとき…例えば、誰かが家の購入のために借入を行うとき、通常は借主に大量の銀行券を手渡したりはしない。その代わりに、借主の預金口座に、借り入れた金額分の銀行預金が記帳される。まさにそのとき、新しいお金が創造されるのである。このため、経済学者の一部は、銀行預金のことを「万年筆マネー」と呼ぶ。銀行家が貸付を増やした時に、銀行家のペンの一筆で創造されるからだ。
https://i.imgur.com/K5KcASq.png >>508
> 預貸率という規制と銀行の仕組みは別
> 大体預貸率100%の銀行も普通にあるし
だから銀行の融資の上限は預金プラス純資産。
それに100を超えてる銀行は、全部貼ったことすら
理解できない。
その銀行は借入金で融資をしているだけ。
預金の1,5倍でも2倍でも融資をしてる銀行があるわけないだろうが。
そして預貸率以上の融資をしている銀行のバランスシートまで
貼って、信用創造で貸してるんじゃなくて、借り入れ金で
貸してるって数字まで貼っている。
ここまでやって理解できなきゃ、もう小学生以下の理解力のバカだと
思うわ。
もうアタマの病気。 >>514
バランスシートなら預金は負債側ですが
資産側にすらないのに純資産を足すの?w >>513
> 新聞くんはイングランド銀行の話は無視するからね
何をアホなことを。
おまえらアプリで見てるひとなら過去ログをググれるだろうが。
イングランド銀行が言ってることと、高校の教科書で教えてる信用創造はまったく矛盾なんかしない、って何10回以上説明している。
ぐぐれば過去の説明が何十回も出てくる。
しかも、この↑に具体的な銀行融資で、融資元と融資先がおなじ銀行の場合すら出してるうだろうが。
理論的にでっきても、現実社会では起こらないってことまで説明してるのに、それすら理解できなかったら馬鹿だよ。
このスレの定住バカMMTは完全にアタマがいかれてるが、一人のバカが
自演してるだけだろうが。
何を言っても理解すらできないレベルのバカ。
ほんとにこのスレ、定住バカしかいない時間帯は、ほんとに精神病棟の議論だよ。 >>515
> バランスシートなら預金は負債側ですが
> 資産側にすらないのに純資産を足すの?w
このバカって、ほんとに何を説明しても、1ミリに理解できない。
このすれは初歩の初歩からぜんぶバカ。
銀行は預金を預かり、そレを他人資本として運用する、って100回は
言ってるのの、その意味すら理解できない。
全部嘘だって言ってるから、10回言っても、1ミリも理解できない。
MMTがどうこうじゃなくて、単にアタマがおかしいだけ。 >>516
だからさ、このイングランド銀行の論点はとてもシンプルで銀行融資が預金を作ってるのであって、預金を元に融資をしてる訳では無いってことなんだが、そるがただしけりゃお前の方が間違ってるわけ。
なんでそんな簡単なことも理解できないほどお前は馬鹿なの?w >>492
まったくもっておっしゃるとおりなのだが、黙っちゃった。 >>495
「預金から融資するのではなく、融資したら預金が発生する」
全くその通り >>512
https://note.com/moka_wisdom/n/n33aa6a0dbb6f
日銀当座の移動がされるので、又貸しであるという事。
私が何度も言ってきているように
売り主側の銀行の仕訳が出来ないだろう?
〇〇 100 預り金 100
〇〇は日銀当座なのだから、振込元の資産(日銀当座)が移動したという事。
つまり、銀行の持つ資産以上の貸付は行えない。 アンチくんは現実世界の融資を理解するのが先だな
アンチくんワールドの融資を元に話をされてもね まぁた完全かつ最終的に滅ぼされた塵屑アンチbot理論を熱り冷めると出してくるいつものやつだな
アンチbotの熱り冷めると出してくるってプログラム上どうなってるんだろうな? おまけで言っておくと
森井じゅんだか何だかの説明も
借越残高からいくらでも持ってこれるみたいな説明をしているが
政府預金 当座勘定は
>国の支払準備として1,500億円を置くこととしています
https://www.mof.go.jp/policy/exchequer/summary/index.htm
借越上限はたったの1500億 >>521
どっから日銀当座預金がでてくるんだ?
預金を記入したら貸付金も同時に記帳する
以上 なんだろうなあ、資料がまるで読み込めない知能指数過ぎてもうちょっと
政府預金の当座預金残高を1日の終わりに1500億円以上になるよう財務大臣は調整するってだけの話なんだけど、アンチbotの知能だと借越上限になるって流石に塵屑過ぎひん? まあいいか、どうせいつもの完全敗北して熱り冷めるとまたやってくるアンチbotの平常運転だからな >>526
他銀行間決済に日銀当座預金が必要というのは誰も否定してないやろ 日銀当座預金が必ず必要なわけでは無いんだけどな
単に過去に発行した預金の決済には時に様々なファシリティが求められるって話で基本的に銀行はそのファシリティを常に保有してなんかいないから必要に応じて調達するってだけだし 現にアメリカなんかだと連銀リザーブは主たる決済ファシリティではなくなりつつあったりするしな >>499
でもイングランド銀行も担保を取るらしいな そう、日銀当座預金が必要であってもそれが原資でも貸出の上限になることはない >>499
戦後は国債を発行しなくても経済は回ってたんだよな
経済なんて大昔から続いてるんだから何処が初めと区切る意味がない
預金で国債を買う場合もあるかも知れないし国債を発行したらお金が増えるのも確かだし
意味ないじゃ〜んと言うほかないわな
現実的でないじゃ〜んと言うほかないわな >>533
では民間銀行の貸付によって預金総額が準備金を上回るケースではどうするんだ?
預金がされたら、一定割合で日銀に積み立てなければならないんだぞ?
今は超過準備が鬼のようにあるから、毎度毎度積み立てる必要がないが、
それがMAXまで来た後はどうするんだ? 準備金を上回るという表現は適切ではないな。
民間銀行総額としての、預金残高は日銀当座の影響を受ける >>535
正確に言うと、赤字国債は日本が軍事予算を拡張するために使われることを恐れたGHQの指示で禁止することになったんだよな。
つまり、GHQは日本の国力で4年間戦えたのは赤字国債の力だとみていたわけ。
だから、日本人が再び豊かな国づくりを目指すには赤字国債を活用するのが1番いいとなりますね。 信用創造とは銀行預金は投資や貸出では減らないというメカニズムを利用して
この定義のマネーストックを増やす事です
M3 = 現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は全預金取扱機関)
M2 = 現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は国内銀行等)
広義流動性 = M3+金銭の信託+投資信託+金融債+銀行発行普通社債+金融機関発行CP+国債+外債
M1 = 現金通貨+預金通貨(預金通貨の発行者は全預金取扱機関)
信用創造はたかだかこれだけの事と思うが何か付け加えたいの つまり、
銀行の持つ資産以上の貸付は行えないという事
日銀当座も法定準備しか無い状態で、国債も保有しないのなら、貸付を行えない。
それが現実だ
まぁ、他行から借りるなんて手法はあるが、金利が高くつくからな
そんな事を続けていけばいずれその銀行は破綻だろう。 終戦後の国債発行までの時期は銀行が社債(金融債)を発行して日銀当座預金を調達していたんだわな そもそも銀行法でも日銀当座預金に関する法令でも最初から相当程度資産がなきゃ銀行なんかまして日銀当座預金取引なんざ始められねえって話なんだけどな で?
社債を発行すれば、銀行には現金が増えるわな
資産以上の貸付を行えないという事に対する反論に全くなっていないが? ある程度の資産が無けりゃ様々なファシリティを調達出来ないって話と、持っている資産を貸出に利用したりなんかしてねえって話と区別出来ない知能なのはこっちには責任ねえからな >>538
軍人が統帥権を利用したんですよね
権力者は抜け道を考えるからね
ユルユルの統合政府なんて言ってると何処かの世代が足元を掬われる いやはや馬鹿もここまでとは、銀行は金融債発行して日銀に担保入れしてたんだよ、塵屑は少しくらい調べて書き込めよ そんなにアホみたいに社債を発行している銀行がAの評価を得られるとでも思っているのか? >>542
それも別に事前に必要なわけじゃないんだよ あのなあ、国債発行前の話なんだけど?当時の日銀の金融調節の主体ファシリティは公社債や事業債と金融債だったんだよ
金融債を日銀に担保入れしてたり直接日銀に売却してリザーブ調達してたんだよ 基準日までに法定準備が用意できなければどうするね? >>550
2000年の制定以前はどうなってたんだろう? >>554
社債は負債だわな?
そんなのは過去の話で、それからいくつもの銀行が破綻してきたんだよ
そんなに経営状態が悪い所に貸し付けると思うのか? >>554
食糧証券とか大蔵省証券とかはあったんじゃないかな。知らんけど。 社債は負債って当たり前でしかねえが?日銀当座預金も負債だが?知ってるけどさ、頭大丈夫か? >>559
日銀当座預金は、日銀にとっては負債、金融機関にとっては資産ですよね? >>558
多少の短期証券はあったけど数が少なかった、だから国債発行は不況以前から金融直接のファシリティとして求める意見もあった、下村治とかね 社債を発行したら経営状態が悪いって面白すぎるだろwww とりあえずアンチbotはテメエの塵屑満載の妄想をひとつひとつ片付けろ
話はそれからだ >>563
当時の日銀は特融になると銀行の経営方針に煩く口はだすし、出したくない内部資料出させたり、担保入れの民間資産も選り好みしたりで銀行としては最後の手段で、それよりは社債発行した方が楽だったんだよね 銀行史論点がずれてきたが、
>>521に論点を戻させてもらう
銀行の保有する資産以上の貸付を行えるのかどうか?
そこが争点 いいから、アンチbotは早うテメエの塵屑妄想をひとつひとつ片付けろや またいつもの逃亡して熱り冷めると出してくるパターンやろうとすんじゃねえぞ >>563
社債と株式の最も大きな違いは、社債は借金なので返済義務がある「負債」であるのに対して、株式は出資証券なので返済義務がなくその会社の「資本」であるという点です。 ...
https://www.manegy.com/news/detail/1300
ワッチョイ 9fd1-JJ4A
コイツがド素人なのまでは理解が出来た あと、昔の公定歩合は「商業手形うんちゃらかんちゃら」って名称だった記憶があるです。
役割も、銀行の調達金利の下限を規定するものから上限を規定するものに変わったはず。
インターバンクで取り込めなければ、日銀から懲罰的金利(=公定歩合)で資金を調達しなければならなくなったはず。
記憶を書いただけで深い意味はない。 >>569
お前の世界には金に困って借金する人しかいないの?w 小学生かよw 単に株式は日銀が引き受けていなかっただけの話なんだけどな >>540
コピペだろうが書いている意味を理解しているのか?
銀行預金とは、口座。即ち銀行に取っての負債であり、国民に取っての資産
(理解を深める為現金取引として説明
預金としても同じ)
預金
国民A
預け金100 現金 100
銀行側
現金 100 預り金 100
貸付
銀行側
貸付金100 現金 100
国民B
現金 100 借入金
銀行が貸付を行おうが、国民Aの預金残高が減る訳ではない。
銀行が貸付金ではなく、資産として国民の預金残高を勝手に増やせば、不正会計でホリエモンのように逮捕。 アンチくんワールドでは融資って現金を窓口で渡すことだからね ようはな、政府が赤字国債を発行する以前の銀行は以降よりはるかに日銀当座預金を調達する難易度は高かったんだわな、だから社債発行して日銀から調達してたりしたわけだ
とはいえ難易度高い話でしかない話なんで、それによって貸出を制約なんてことが起きてたりは歴史的には存在しないわけだ(なにせずっとオーバーローンだった) なぜ信用創造出来る銀行が何処からか貸し出しの為の資金を調達しなければならないんたい? 貸出に必要なわけでは無いって話が理解出来ないのはアンチbotの知能の問題だから仕方ないね 基礎的な金融知識がもうね、圧倒的に塵屑なんだわこのアンチbotは
だから最後になるとだんまりど熱り冷めると繰り返しての繰り返しなんだわ 現金貸出しかないアンチくんの世界では当然ながら事前に資金を調達する必要がある >>577
バブル崩壊によって貸し渋りなんて問題が起こったわな
無から貸付できるのなら、貸し倒れが起こっても銀行の損害は0じゃ無いのか?
なせ貸し渋りなんて事が発生するんだ? 普通に考えて
銀行に損害が発生するから、銀行の審査が厳しくて、貸し渋りなんて問題が発生した事は理解が出来るはずなんだがなぁ…
なんで洗脳されちまった奴らはそう事実までも湾曲し捉えるのかねぇ >>582
不良債権を中央銀行が買い取らなかったからだろ? 無から発生させられる
発生させたものが原因で損失が発生する
普通に矛盾なく両立する概念やろ。
主張の主題の当否はともかく論証方法がおかしい。 無から貸付出来るのならば、預金金利より貸付金利が高い事の説明もつかないわなぁ…
挙句の果てには銀行の破綻なんて起こらないなんて事になってしまう。
どれだけ不良債権が多くても、銀行の損害はゼロなんだろ?
無から貸し付けているんだから…
もうね、少しは常識的に考えろって話。
>>311で提示した全国銀行協会の説明すらスルーして
森永みたいに最後には陰謀論か?
アホかと… >>584
無から貸し付けているなら、なぜ不良債権になるんだよ
アホか
貸した物が返ってこなくても損害ゼロだろw >>585
ゼ〜ロ〜から貸し付けているのなら、銀行に発生する損害はゼ〜ロ〜だ
少しは常識を身に着けろ アンチくんの世界では融資と言えば現金を貸し出すことだ
その世界で万年筆マネーと言えば、現金を作り出すという意味になってしまうんだよね
銀行が現金つまり日銀券か日銀当座預金を無から作れるなら変なことが起きるからありえない、つまり万年筆マネーもありえないというのがアンチくんの論理だ >>588
ゼロから貸し付けてるんだから、損失はマイナスになるわけで。 >>590
は?
あんたは、何も貸していないのに誰かに貸した事にして
その貸した物が返ってこないと損害を被るのか? 貸し出した時に自分の資産が減っていないなら
返ってこなくても損害ゼロだわな? ただ帳簿上で貸付金を発生させて、資産の減少が伴わないなら
返ってこない事によって、何の損害が発生するんだい? 帳簿上に書くインク代の損失でもしたのか?w
もうね森永と同じレベルでしまいには陰謀論レベル
ただのアホ 貸出時には減らん。発生した負債について決済したら減る(場合もある)が、これは同時に負債も減るため損失ではない。
それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
全て別の事象。それを無理矢理紐付けて考えないと成り立たない話。 いやあ、アンチbot理論が塵屑過ぎてもう触れたくなくなるよ
銀行は貸付の場合は借主の発行した借用証文を資産計上して自らの負債である預金の発行を行うわけだ
で例えばその借用証文が塵屑になった場合でも預金自体は当然だけど消滅なんかされないわけ、そうするとその預金自体に懸かる銀行側のコストは垂れ流しになるわな 常識に異議唱えてる相手に「常識で考えろ」が意味ある主張になると思える程度の知能 繰り返しすがな、圧倒的に基礎的な金融知識が足りてないんだわなアンチbot理論 >>597
>それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
?
その債権は無から発生させた物ではないのか? >>587
貸出と購入した債権は別の話だろ
お前は何言ってるんだ? 銀行預金という銀行の負債は決済及び納税と払戻を銀行側が口座の残高を上限に応じますよって話なんだわ
だから見合い資産の無い預金はコスト垂れ流しになるに決まってんだろ
知ってるけどさ、マジで頭大丈夫か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています