MMTは「資源(天然資源・労働力)の使い過ぎ・使わな過ぎは良くないのでそれにリンクした調節をしましょうか」
という感じの話だと捉えた方がうまく把握できそうな気はする。※個人的な感想です
(だからこのスレだとインフレ「率」での調節を言った場合、ツッコミが入る)

だからJGPには
@資源(労働力)の有効活用・過剰利用抑制
?物価の自動調節機能
大まかに2つの役割を持たせることになる。

JGPの代替政策でも、これらが満たされるのなら議論対象にはなるんじゃないかとは思う。
もちろん議論対象なのだからそこから議論、ということにはなるだろうけど。
代替策を考えるときにネックになるのは【自動】での調節のところになるんだろうかね