【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part57
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
立てる人は本文の1行目に
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*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*作品名やキャラ名は必ずあげること
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part56
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1583912954/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 三郷は旧版はれっきとした真司との関係は恋愛込みだよマジで
母子、姉弟、上司部下、もう一人の自分、恋人とすべて混ぜた関係にしたかったらしい
家事は真司と三郷の関係に嫉妬してたのは公式設定だし 旧作でも大人の女、新劇でも(中身が)大人の女と恋愛させるなんてあの監督は年上女性と過去になにかあったんだろうか >>586
でも苺とか偽子とかもそうだったけどラブコメものにおいて自分からアピールしまくるキャラって賑やかし係じゃないか
一歩引いてるキャラが最後に勝つと言うか
皐月とか鞠ーのポジだと連載中ずっと思ってたよ<2と3 苺も偽も引いてた東や斧は負けたからなぁ
当初は東勝たせる予定だったけど西人気出る→西増やす→西選ばないと不自然な所まで来ちゃって結末変更したという噂は聞いたが
その手のセオリーだと5が勝つってわりと思われてたし 濡ーべーも押してた方が読者に人気出ちゃって勝ったな
初志貫徹するGS三上タイプもあるけど 苺は中学で終わってたら東エンドの予定だったんじゃなかったっけ
読み返すと思った以上に最初から西にでれでれだけど でも濡ー辺ーは実質、美菜子と雪目の三角関係だった
里葎子は「濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
それで濡ー辺ーは里葎子先生と結ばれる予定だったとしても
それも「雪目が死んで濡ー辺ーが未練持つ」「死んだ人には勝てない」という前提だったと思われる
あくまで作者は「ヒロインは死ぬべきというポリシー」を持ってたみたいだしね 物語ヒロインって話の導入のきっかけだったりタイトルロールだったりで
誰が見ても最初から明確かつ不動ってパターンが多いから交代を主張しにくいんじゃないかな
逆に恋愛ヒロインは登場遅かろうが出番少なかろうが作者の裁量次第で
近親とかでも無い限り誰にでも逆転チャンスがあるから声がでかくなりがちなんだと思う 訂正
〇「濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
×「里葎子を美菜子先生に似せたのは、濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
だった >>607の下3行で思い出したけで
もし好きな相手が死んで生き返らないとか、
実は血縁とかどうしようもない場合なら
誰とも結ばれずに独り身でいるべきじゃね?
好きな相手死んだとか血縁発覚だから、別の相手だと妥協や傷の舐め合いになるだけだし、
本命キャラファンとしても面白くない そういえば苺は後付けでも
「実は間中と東は血の繋がった兄妹だと判明して嫌々別れて、間中が妥協や傷の舐め合いで西とくっつく」という後味悪い終わりにしても良さそうだったけど
「愛し合ってた二人が実は兄妹発覚で悲しい別れになって、他の異性と妥協や傷の舐め合いで結ばれる」というバッドエンドは雑誌的に許されなくて
間中が本当に西一筋になるようにしたのかな 血縁はともかく死別は死んでからある程度時間が経ってる&死後結ばれる別の相手との過程がそれなりにちゃんと描かれてればアリかな
死に別れた相手への未練が完全に無くなる事はなくても結局過去の人だしね >>607
そもそも濡ーベーの前世の恋人って今日子だったりするんだよな 濡ー部ーは最近読んだら恋愛ヒロイン・バトルヒロインが雪目で物語ヒロインが実奈子先生か京子と感じたなあ
理津子先生は特別役割とか妖怪話とかに関わらないあくまで濡ー部ーが憧れてる脇キャラな感じだったし
連載当時追ってた読者はそうでもなかったのかもしれんけど >>554
そう言う人だったとしてそんな嗜好なのにカプ面が不満とか業が深いな その本命とやらが血縁とか死んだとかでくっつけない場合は他キャラともくっつけないのが一番無難だよな
愛し合う二人が血縁発覚または死んで悲しい別れになったせいで
妥協や傷の舐め合いで別キャラと結ばれるってオチはどっち派にも納得行かないような
本命キャラ派は「愛し合ってるのに血縁や死亡で別れて、他キャラに奪われる」
結ばれたキャラ派「公式カプなのに主人公の中で良くて二番手、最悪ただの利用」って感じで面白くないって反応
濡〜辺〜も雪目が一回死ぬ前に濡〜辺〜は雪目好きになったが雪目死なせたままにするつもりだった
それで読者の要望で復活させて、結婚までさせた
(好きな雪目が復活した以上濡〜辺〜が傷の舐め合いとか妥協で別キャラに行く理由もない) >>604
語と読めを苺っぽく考えるなら
4が東(思い出の子)で1が西(思い出の子と勘違い)で2・3が北(ラキスケありの強アピール)
5は南(ヒロインの1人だけど恋愛から遠い)って感じに見えた
作中の役割的にだけど >>571
単車シリーズは平成1期だと吸血鬼以外は
主人公からは誰にも恋愛を匂わせてなかったよな?
平成2期以降は主人公もヒロインだろうと別キャラだろうと誰かとフラグ立てること増えてね?
探偵もアニメ化が決まった漫画(テレビシリーズの探偵の続編漫画)だと新キャラが主人公とフラグ立てる 単車は主人公(1号)がヒロインとフラグ立たったり、くっつくのもあるけど
1号とヒロインはまるで兄妹・姉弟感覚や男女の友情感覚の絆で
ヒロインとくっついたりフラグが立つのは2号以降なキャラなシリーズもある 巨人は三笠が単独ヒロインてことで決着がついたけど意外にも母親になったのは歴史ただ一人だけなんだね
あれだけ複数の女性キャラが活躍してる作品なのに珍しい
鳴門は最後は大団円で多数カプが成立したけど歴史しか母親になってないなんて特に三笠は2巻で亡き母親との場面でなんとなく三笠も将来母親になる布石が入ってた感じだったし
なにより貴重な血統のハイブリッド種だからなおのこと子孫を残さないともったいないて感じだ 最終回読んでないけど三笠は未亡人貫く感じなのか?
絵練死んだんだし心には常に絵練がいたとしても再婚しても良いと思うが 三笠をドタイプの女の子として描いてるなら未亡人貫かせるような気がする >>621
亜留民「三笠はこんな女泣かせの事を忘れて幸せになるべきだ案外あっさり良い男とくっつくかもね」(正論)
江連「やだやだヽ(`Д´)ノ三笠には一生俺の事想っててほしい!少なくとも10年以上は俺の事だけ想っててほしい(´;ω;`)」
だったからなあ駄々っ子江連w
めぞんの響子さんみたいに死んだ夫の思い出ごと引き受けてくれる男性と巡り会えたらいいんだけどね
あと歴史の手紙の文章にハアハアしてる安定の来名ーさんにワロタw 誰とも付き合ったり結婚しなくても
兄弟とじゃ親でもないのに公式で他キャラの可能性が否定されてて、特定キャラしか可能性がない状態で
結局実質上の誰々エンドになることが多い気がする 誰とも付き合ったり結婚しなくても
兄弟とじゃ親でもないのに公式で他キャラの可能性が否定されてて(恋愛として見れない)、特定キャラしか可能性がない状態で
結局実質上の誰々エンドになることが多い気がする >>623
来名ーに関しては偽ったり演じる必要がなくようやく素で楽しそうってかバカな場面が見れてホっとしたよw >>580
重曹もリアリティショー編では干されてたからこの場合は双子のダブル主人公のはずが思った以上に藍玉に比重が偏っちゃった結果
藍玉の恋愛ヒロインの重曹の重要度が増加、紅玉の重要度維持のために恋愛方面への匂わせも追加になってしまった気がする
次章は第二恋愛ヒロインの天才舞台女優のターンがまたくるみたいだし重曹紅玉ともにフラストレーションためそう >>623
ベタだけど邪ンとくっつけばいいんじゃないのとは思ってる
江連との関係的にも彼なら許されそうだし 邪ンは最終回の描写見る限り三笠の事は吹っ切れて新しい出会いを求めてる感じだった
二部でも三笠の事より個弐ーや紗々との絆のほうが大事ぽかったし、とにかく三笠→江連の気持ちが鉄壁すぎるから早めに見切りつけてたんじゃないかなと思う
少年誌とはいえ残酷描写多い作品だったのに男女間のドロドロな性的な場面はなく主人公とヒロインは気持ち的には繋がってても肉体的にはプラトニックだったのがある意味凄い
主人公が死んだけどヒロインが実は彼の子を身ごもってましたとかいう割とありがちなラストにしないあたり作者は評価できる >>627
YJは読んでない感じ?
重曹VS茜の舞台編始まってる
ずっと重曹のターン&紅玉は空気なの確定 >>629
来名ーや或民の描写見るあたり作者は女の性的描写にはあんまり興味無さそうだし... >>627
藍玉に偏りすぎた比重をバランスとるチャンスが初舞台編だったのに
ユニットのセンターまで重曹にさせてアイドルパートの主役の座を重曹が奪い
しかも恋愛面では紅玉も土俵にだけは上げちゃって、本当は重曹が主役で紅玉が脇役だった?という困惑があるよ
形式としては藍玉と紅玉のダブル主人公と思われていたものが
藍玉が主人公のハーレムで重曹がメイン、紅玉がサブ以下の扱いに実質的になってる
でも今まで紅玉をまったく推してないからファンもおらず、荒れるまでいってないけど
紅玉に同情する層や重曹ばっか目立ってお腹いっぱいな層がポツポツ出始めているのが現状 >>604
斧ぜんぜんひいてないしむしろ何もしなかった棘が約束された勝利をそのままって感じだから
例えとして偽はあってないと思う >>608
近親ってより恋愛対象候補から外れてるやつこそが可能性ない枠じゃね?
血縁でもそういう感情があれば実質近親ルートになるけど(本人の気持ちでなく種族とか体の構造というどうにもならない所が傷害だし)
気持ち的に恋愛候補にあがらないやつは種族とか体とか関係なく無理 >>629
えー?新しい出会いなんて特に求めてないからこそ
未来の教科書を見る女学生になんて言ったんじゃないの? フィクションにおいてヘテロ恋愛とその結果としての妊娠出産エンドが定番になる風潮と
それが読者から叩かれる風潮
自分はそのどっちも嫌だったから
がっつり恋愛要素はありつつ妊娠出産には結び付かなかった進撃の巨人のラストは
ちょうどよくて好きだな 恋愛は良くて妊娠出産が嫌な心理がわからない…
そもそもその展開がそんな叩かれてる印象がないけども
現実的に考えたら孕ませておいてさっさと死ぬ男キャラが
無責任に思えるというのはわからんでもないけど 妊娠出産があるとキャラがセックスしたことが確定して生々しく感じるから嫌という意見は聞くよ
その手の意見を見ると子持ち夫婦や自分の親を見るたびにこいつらセックスしたんだなと考えてるの?と突っ込みたくなるけど >>630
本誌じゃそうなってるんだ
お察し通り自分はジャンプラで読んでる
でも次章の展開がそれでも根本的な問題は藍玉と紅玉の不均衡だって印象は変わらないな
>>637
色々あったけど妊娠出産すればハッピーエンドな風潮が嫌なのでは
なんか雑というかデウスエクスマキナっぽいというか
だから深劇で妊娠出産したのがモブと結婚した歴史だっていうのは新鮮だと思う
子供は希望みたいな雰囲気を過剰に押しつけてこない感じ
かといって愛のない結婚出産して不幸だーみたいなのもなくそれはそれとしてちゃんと家族を愛してるのも伝わるのがバランスいいなと思う >>635
まあ確かに邪ン自身忙しいからね、ピー区が自然に紗々の代わりに仲間のような感じでいるし案外彼女とくっついたりしても驚かない
邪ン→三笠の気持ちとしてはそもそも最初はまだ生意気な少年時代に出会った三笠の容姿が邪ンにはドストライクだったってだけで別に三笠の内面に惚れてたわけでないしね
あの幼馴染み三人組は最初は三笠超好み、江連やたらむかつく天敵、亜留民いつも二人にべったりしてるキモい奴みたいな認識だったのが
邪ンがどんどん人間的に成長していってからは三笠より江連亜留民のほうが評価高くなって存在感大きくなってる感じだったから今でも三笠に未練あったりするほうが意外に思える >>639
歴史の妊娠の辺り詳しくは知らないけど
王族なんだし政略結婚して子供産むとか普通な気がする 歴は幼馴染と再会して惹かれあって結婚して妊娠したって説明が普通に本編であったんだよ
政略とかでもなく恋愛結婚
でもその幼馴染が名無し顔描写無しのモブだったから主歴派と深読み考察厨が幼馴染の夫はブラフで歴妊娠させたのは本当主だって言い張って荒れたと言うか…
夫婦と娘の幸せそうな家族風景と、主と三が完全完璧な両想いだったってがっつり描かれた最終回後もなお歴の子は主派が残ってるのはある意味凄いなとは思う それ説明っつーか
「そういう事になってるので」的な政略結婚?産む機械化の正当化みたいな解説だし 歴史も正ヒロインではないものの重要ヒロインだったから、ファンとしては相手が主人公じゃなくても今まで十分見せ場のあった既存のキャラとかじゃなきゃ嫌だみたいな心理なのかも
相手のモブは昔自分を虐めてた男子で歴史としてはすごく愛してるてほどでもなかったかもしんないけど、心の交流とかはあったんだろう
この荒んだ世界で江連たちの苦悩もひしひしと感じててこうなることが一番よかったみたいな覚悟もあったんだろうし、ただ作者がそのあたり丁寧な描写しないから納得しないファンの気持ちもわかる
仲間は仲間、家族は別に作るてのは現実的だけど、ファンとしてはもっとドラマチックな展開希望だったんだろ 真ーレ編になってからの主人公が非童貞臭かったから父親説に妙な信憑性があったんだよね
最終回で童貞全開のムーブをかましたから強度の主歴オタ以外は父親説ないなとなったけど >>642
前にもそれで暴れてたのいたけどこれだけ突き付けられてもトンデモ理論でかわすって現実逃避してるだけとは言えスゲーよな 歴史の結婚相手がモブなの
由未琉との関係性に上書きしないために極力薄いキャラにする作者の配慮と自分は見てとったけど
それが裏目に出たのかな >>337
亀ですまんが武闘家は魔法使いを好きになったわけじゃないよ
魔法使いの気持ちに気付いてまだ仲間の一人だけど
魔法使いのことも戦士と同じように大切には思ってる
だからこれから自分の気持ちを考える時間をくれって言ってる
ネット見てると武闘家は魔法使いを好きだから
占い師とどっち選ぶか次第みたいに言われててもにょる
どっちかと言うと武闘家が戦士と魔法使いどっちが好きか選んで
選ばれなかった方が占い師か賢者とくっつくんだと思う >>648
ネットの意見なんておのおのが好き勝手に言ってるだけだから気にしない方がいい
アニメで改変入れてこない限りは武闘家は誰に恋愛感情持つかは
はっきりしないまま終わるが正しいと思うよ はっきりしないと言っても当人が魔法使い好きだと言ってるがな
若干唐突感あって説得力に欠けるのはわかる
おかげでモテてたはずの武闘家がハブられ気味なポジになってたし >>647
あーなるほど
作者的にはそうしたかったと考えると納得いくかも
死者が生き残った者の中でいつまでも特別であり続ける関係この作者好きそうだし
最終回の主三笠もそうだしな
歴信者の大半が弓死亡後は弓歴→主歴に移動したから納得いってない人が多いんだろうなと思った 武闘家の魂の力が他者への慈愛だから曖昧なだけでこの戦いが終われば自分のための愛をするようになるという戦士のセリフ、魔法使いの俺がフラれるバージョンでもいいから未来が見たい、のセリフから作中では結論がでておらずの流れであってると思う >>641>>642
最初政略だったとしてもちゃんと夫婦愛になるパターンなんていくらでもあるし 主は言葉にして三を好きと言ったけど三って結局のところ主をそこまで好きに見えなかった
最終的には主より世界を選んだ訳だし
恋愛じゃなくて家族愛なんじゃないの?
主歴はお互い矢印無いから論外だけど 義明日は主人公と魔女は恋愛では表せない関係かと思いきや
映画だかOVAだかで恋愛対象って判明して荒れたなのかな? ネタバレになるけどそうやって選択するように主に誘導されつつの結果有りきだったからなあ
三が世界より主を選ぶとデッドエンドになるから、主が自分を選ばないようわざと突き放してたわけで
てかあれだけ大虐殺していって自分のことは大嫌いって突き放して仲間切り捨てて大暴走してるの見てそれでも正しい付いてく!しないとそこまで好きだったとも恋とも思えないって判定地獄過ぎない?w >>655
少なくとも三部公開後ここの好かれ嫌いで一時期魔王魔女レスが続きまくったくらいには荒れてたのは見た >>654
今までの描写と最終話の民への返答まで読んでそれでもそう思うんならお前が思うならそうなんだろうなお前ん中ではな 明確に恋愛だと断定させて荒れることあるけど
その理由ってこれ?
・恋愛では表せない特別さを匂わせてたのに
「ただの恋愛でした」って言う茶番だから
・想像の余地を壊されたから >>659
これだけが理由ならちょっと残念と思う人が数人いるくらいで荒れるまでいかない 恋愛断定で荒れるパターンって年齢差があって親子みたいに見えてた二人だった場合くらいしか思い浮かばないな
それ以外は恋愛で残念という声もあるという程度で荒れるまではいかない気が 「好きだ」って口に出して無いと頑なに恋愛認めない層や逆にちょっとでも良い雰囲気あれば
途中退場したゲストヒロインでもくっついて欲しかったと希望持つ層居るからなあ
傍目から見て大幅に荒れるってことは無くても最後曖昧に終わった作品で
もし恋愛確定してたら不満出てた作品って結構あるんじゃない メインじゃなくサブパターンだと昔日曜でやってた小尾ギュは終盤でサブヒロインの佐倉子が実は主人公に恋愛感情あったと判明してちょっと荒れてなかったっけ
あれは主人公とメインヒロインは鉄板すぎてブレなかったけど 男女の関係の行き着く先が結婚しかない作風を嘆く人はまぁ確かにいるけど大きな声で恋愛なんて低俗な関係じゃないふたりだから尊かったのにがっかりみたいな言い方する人はだいたい対抗カプ厨か腐女子だと思う ファンの妄想とかでなく
公式自身で散々恋愛以外の関係というか家族的愛とか、特別な関係とか色んなものをテーマにしてたのに
最終的に「実は恋愛でした」「男女と言えば恋愛以外有り得ない」とかやった作品なら荒れても仕方ないな
そんな作品が本当にあるのかは分からないけど >>666
「そもそも恋愛要素自体いらねーよ」みたいに叩かれる作品もあるけど
それ等は全てのカプ厨と、恋愛要素自体をごり押しした作者やスタッフを嫌悪してる印象
とは言え脇役同士の恋愛要素まで否定するのはキリないと思うが
>>667
仲間との絆や戦いで輝く作品に恋愛入れて荒れるみたいな作品のことか?
ホビーアニメとか? 恋愛要素自体いらねーよって叩かれる作品って
仲間とか人外パートナーとの友情を育む方が輝く作品なのに恋愛に現抜かして株を下げるパターンだろ?
でもホビーアニメってか低年齢向けだとどんなテーマでも恋愛要素入れるイメージが強いんだよな
(原作付きでも原作で恋愛要素なくても低年齢も意識してアニメ化やメディア化でスポンサーの意向とかで恋愛要素入れてくることあるし)
ちなみに江波と同じ監督脚本の真・語時等はスポンサーからは恋愛入れるように言われてたけど
スタッフがそれに反対して恋愛要素を入れなかったって話がある 単車シリーズは主人公とヒロインがカップルにならないシリーズや
そもそも主人公(1号ライダー)自身が恋愛自体しないシリーズも幾つかあるけどこれはコンセプトとかの違いか?
でも空我は相棒の刑事が性別が男(主人公(なだけで、言動自体は主人公と恋愛する女キャラのそれだったので同性である必要性がなかった
実際十周忌の空我編では刑事にあたるキャラが女になってたからな
あと今度アニメ化される探偵の続編漫画では新キャラの女キャラが主人公の恋愛候補ってなってるが
主人公の相棒関係で「男同士でも恋愛は可能」みたいな台詞も出た
この相棒も性別が男(主人公(なだけで、言動自体は主人公と恋愛する女キャラのそれだったので同性である必要性がなかった 恋愛以外の尊い関係だと思ったのに実は恋愛でしたーで荒れたのって主人公と幼女の疑似家族物くらいしか思いつかない
そしてそれらがダブルヒロイン物だったかは知らない 幼女と年相応の女のダブルヒロインで幼女の方とくっつくパターンは何度か見たことある気がする
具体例はパッと思いつかないが 何とかさんちのお弁当は養い子と同僚のダブルヒロインで、最終的に養い子が勝たなかったっけ…
別に幼女とくっ付いてもいい派なんだけど、当て馬同い年キャラが出て来てこっちがフラれると途端に嫌悪感出る >>671
それは単に恋愛要素自体が不要だった作品じゃね?
実は恋愛でしたで荒れるのは、年の差云々より
作品のテーマだか題材的に恋愛自体が蛇足になるような作品のイメージがある
恋愛に現抜かして株を下げるとか 恋愛要素が必要な作品だったら年齢差、同性同士、エロゲ世界なら描写次第ではありだから年齢、同性、血縁は些細な問題だろう
ただどう足掻いても恋愛自体不要である作品だと
恋愛自体を求めるファンやテーマとか無視して入れてくるスタッフの方が悪いな >>673
それ当て馬にされてるのは主人公の方でさすがに主人公バカにされ過ぎだろ!って炎上した作品だよ >>672
何人もの幼女が惚れたり慕ってくるけど
主人公は同年代や年上が好きみたいなパターンの方が多い気がする >>677
そのパターンは龍王の姉弟子が真っ先に思い浮かんだ
少女漫画少女小説系では義父が育てた幼女ヒロインと恋愛的に結ばれるのたまに見るけど、兎泥とか蜂黒とか
少年向けで少年主人公が複数ヒロインの中から育て親の義母と恋愛的に結ばれるのはめったに見ないな
憧れの対象だった場合でも最終的には同年代のヒロインを選んで親離れ成長物語ばかり、やはり独立できないマザコンは禁忌なのか かく自分も恋愛要素自体が不要、入れたら蛇足になる作品ってのがいざ聞かれると思い付かないや
性別が同性なだけで、その相方が恋愛担当と大差なくて同性である意味を感じない作品もあるしな
あと真・語時等は恋愛入れなかったことで評価されたパターンだけど
逆に江波では主人公も脇役も恋愛入れたし 俺芋はアニメしか見てないからかもしれないけど兄妹愛だと思ってた
別に駄目ってことはなかったけど家族愛的なところが好きだったからちょっと残念だったな 単車シリーズでも空我はちゃんとヒロインや女キャラいるけど
同性愛が通用する世界じゃないなら刑事が主人公と同性である意味がないと言われたが
実際作中でも刑事が主人公の事で行動したり考えてる事で「彼女出来た?」みたいに言われるシーンがあったり
メインライターが描いた小説版、主人公への思いがまるで恋愛みたいな描写もあった ヒロインと家族っぽくて恋愛じゃない関係が尊い、で文豪犬の主人公と元暗殺者思い出した
ヒロインがクール系なので慕ってはいるが恋愛感情があるのが微妙なのがわりと好きなのだが、
アニメの関係者がヒロインは家族愛で主人公の恋愛ヒロインは元敵の年上の方じゃないですかね、
とか言いだした事があって荒れるような事言うなと一時ドキドキしたがスルーされてた
主人公の影が薄いとあまり荒れないんだなとおもった >>678
黒弾丸は同い年が好きで、籠球部は誰ともくっつかないendだと聞いた
竜王は最初9歳年上に惚れてた描写あった
くっついたのは結局2歳下だけど
母親だけでなくても姉的なのでもあんまりいないと思う
やっぱり男の年齢≧女の年齢ってのが一番人気あるし
1・2歳差なら年上ヒロインとくっつくことあるけど
目存一刻とか青豚とか ターゲット層が男寄りなら年上ヒロインより同年代か年下にいきがちなのはまあ分かる
逆に既に言われてるけど少女漫画とかだと女が年上パターンの年齢差ものは割りとあるしね
昔だと今なら完全アウトだろって年齢(男側が小学生とか)のも結構見かけたな 片思いだけど携帯獣でヒロインが恋愛したシリーズはあったけど従来の携帯獣ファンに不評だったらしい
携帯獣には恋愛要素自体が地雷、求めてないって反応 >>684
ヒーローが小学生の少女漫画で探したらオススメ5選みたいなの出てきたけど
見た目が大人とか俺が守るとか夜になったら迫ってくるとか
どれも年齢が小学生なだけみたいな感じだった
集めた人の趣味かもしれないけど 渋百科で年上ヒロイン一覧見てみたら
大ヒット作品幾つも並んでたんでそんなに避けてる話でもないかな
九九九、竿、美髪、葱鮪、加速世界、君縄、お願い先生
機動戦艦撫子、蔵等、まだまだあった 少女漫画で女主人公物だけど守護伽羅はアニメ2年目最終回での描写がクソだった
亜務が郁人への想い全否定する発言しやがったからな(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)
アニメ2年目最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>687
見てみたらペル祖名2が入ってなかった
年上ヒロインのはずでは...? >>689
そりゃ載ってない年上ヒロインはいっぱいいるのでは?
お姉さんやママさんが甘やかしてくる系のラブコメとかまだまだあるし
メインじゃないけどサブに年上が配置されてるラブコメも沢山あるし それこそ義明日も年上ヒロインだし新江波も概念的には年上か
ギャルゲーとかを差し引いてもそんなに珍しくない気がする
このスレの発端の竜探求5の金髪と最終幻想7の空気も年上 近年メインヒロインが先輩キャラの男向けラブコメ増えてきたと感じる 代の代望見も五角関係ばかり目立つけど
メインヒロインは二歳年上で
外見はもっと離れて見える >>693
今思うと代はもう少し大人っぽい外見でも良かった気がしないでもないな、周りのキャラとのバランスを考えると
中身も途中からはそんなに子供っぽくなかったし >>694
昔はチビの主人公と頭身高いモデル体型ヒロインの組み合わせは多かった気がする
手塚の三つ目とか松本の999とかの流れ 子供向けってのを強要するためにメインキャラが子供だったりすることは多いからね 代は最初から最後まで人気投票1位だったし読者年齢層にあってたんだと思う
ヒロインとの絡みも鉄板な割にベタベタせずに爽やかでちょうど良かったし
強いていやヒロインが年齢の割に大人っぽすぎるけど
あの作者女性キャラの描き分けほとんどできないみたいだからなー
年齢どころか長身とか小柄とかの区別すらほぼない >>695
逆に喜太郎は昔は喜太郎も猫娘も似たような頭身だったけど六期だと猫娘だけ頭身が上がっておねショタみたくなってたな 愛し合ってた二人が死別、血縁発覚、同性で引き離されて独り身や傷の舐め合いで別の血縁ない異性と…っての多そうだけど
作品によってはこれ等も引き離される理由にはならないよな
子供産む気がないならどれも変わらん
死別も魂が具現化する世界観なら関係ない
血縁同士もエロゲなら可能性あり
同性同士も同性恋愛がアリな世界観なら関係ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています