>>740
> 212億円の内商業が112億円、BL同人書店委託が100億円なら
> BL同人サークル直売12億円ぽっちでBL商業とBL同人誌全体の規模が同じになる

だからーそれはちゃんとしたデータがない以上貴方とわたしがごちゃごちゃ言い合っても仕方がないことなんだってばー
あと100億も貴方と同じくキリがいいように自分が勝手につけた便宜上の適当な数値でしかないよ

> BL同人の書店委託はサークル直売の8倍の規模になる

意味わからん
http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/4567665.htmlのどこにもそんなことでできてないよ
貴方が提示した資料にも書いてないよ見つけられてないだけだってならどの部分か抜粋して教えてください
今のサークルは書店卸もイベント参加も(一次ならDL販売も)同時にしてるんだからそれ全部含めて100億(あくまで便宜上の数値)に決まってるだろ

> 同人誌全体が767億円
> 女性向け同人のほとんどはBLなんだから女性向け同人は112億円にちょっと足して130億円程度
> すると、女性向け同人って同人誌全体の15%しかないって事になる

それはすなわち男性向け同人作品の占める割合(「規模」じゃなくて「金額」だから)が実はでかいだけか
一般向け作品が貴方が思っている以上にあるかもしれないっていう事だけかもしれないよ?

女性向け同人は昔から同調圧力強くて人と極端に違ったりする値段はつけられないし
男性向けみたいにB5/20p(オールカラーなら12pとか)のイラスト本/500円とかそれにアクキーとクリアファイルと紙バックつけて3000円なんて値段つけて売ったら
周りからなにこの守銭奴と思われるし二次同人誌が殆どだからグレーゾーンの同人で公式より儲けようだなんて許せんってぶっ叩かれる
女性向けの相場はB5/32pのちゃんとしたストマン/表紙フルカラーでやっと500円つけて良いって言うのが一般的な常識なんだよ
あとグッグ販売も男性向けに比べてずーっと少ない
理由は公式のある二次創作作品がほとんどだからに尽きる

ただ女性向け同人誌の割合が15%がどうかはわたしにだってわからん貴方にだってわからんからずーっと平行線のままで出口なんてないです