>>344
ん?だから?
その手の売れた数が幾つとかいう情報は明確なソースをお願いしたいので情報先Urlの貼り付けお願いします
まあそもそも流通に乗せられる商業ゲームと売り場が限られる同人ゲームを比べてる時点でなんなの?って思うわけだが
そもそも女性向け18禁ゲームはニッチ向けだってずっと自分いってるんですけどやってるプレイヤーの全体数が少ないんだから純粋に数を比較しても仕方ないし
でもとりあえず数で勝負したいってならラキドは同人ということもあってか調べられなかったんだけど
アニメの出来が散々だったーって愚痴ってたマヴラヴと同じ商業のBLゲーの咎狗の血の累計本数はほれどうぞ→ https://www.nitrochiral.com/pc/togainu/

電子書籍ってレンタとかシーモアとかで売ってる商業一次BLTL漫画のこと?
男性向けとほぼ同じじゃない?少女漫画、少年漫画、青年漫画、BL、TL、ハーレクイン系どれも売ってる所がほとんどじゃん
それでも先行してるように見えるならBLTL漫画と小説は「年齢制限がなくて安価だから」これに尽きる
ゲームが売れないのやっぱり高いからと年齢制限による羞恥心って理由が大きいのよ
男性みたいに必需品じゃなくてあくまで趣味の範囲の嗜好品だからね
ただの嗜好品にここまで出すのは……化粧品や服やバッグも買いたいし……って思っちゃう人が多いわけ

あとさっきも言ったけど女性にはドラマCDっていうものの文化があって人気BL漫画や小説のキャラをそのまま人気男性声優複数が演じるってものなんだけど
BLだから勿論エロシーンもほとんどの作品にあるけどそこも声優さんはちゃんとあたかもセックスしてます!って風に演じるからね
そもそものBL漫画や小説に年齢制限がないから勿論CDにもあるわけないし人気男性声優さんも表名だから声オタも釣れる
それがだいたい3000〜5000円程度で買えちゃうからね
女性はあんまり視覚に頼らなくても場面をイメージできるし漫画ならその漫画読みながら聞けばいいだけだから
まあ正直いろんなものと競合しちゃうのよね


>>345
男性向けにもそういう表名でエロ漫画の内容読んで喘いでくれる人気女性声優さんのドラマCDが単体売りで多数(総数5000本くらい?)存在するの?
エロゲの特典としてオナニーCDとかなら聞いたことあるけど