【気楽に】楽しく字書き生活19【楽しもう】
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書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活18【楽しもう】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/doujin/1567555897 自分はいつも抱きしめて終わる
本当にこれが多い
楽しく書ける時は不思議なことが起きるというか原作とリンクすることが時々あると気付いた
逆に書いてて微妙だなとか楽しくない時は解釈がおかしかったりキャラが誰だこれになる
書けない時は待つことも大事なんだなと思った自分の場合はだけど 話の最初の描写と被せて終わることが多いな
空の描写から始まったら空の描写で終わるし手を離して始まったら手を繋ぐとか
>>159
書いてて微妙な時は解釈おかしくなってるの分かる
最近長めの話書いたけど結論ありきで作ってるのが透けて見えてて反省しきりだわ わかる
自分も筆が乗らない時はたいてい萌え優先でキャラを動かしてたり無理にパロに当てはめてる時だ
キャラらしい展開や会話の時はするする淀みなく書ける 今キャラを説得するのに困っている
でもそれが大前提の話だから説得できないと進まない
いやでもこんな理由だけでこのキャラが説得されるか?となってしまう
キャラがしそうな行動と話の都合が合わないとき悩むわ
もう少し説得材料を探そう 思い切って環境を変えてみるのはどうかな
キャラの判断が鈍りそうな危機的状況を作る
説得するキャラクターに悪意がなければそれほど気にならないし、過程をしっかり書けばご都合主義とは思わないな そこを乗り越えて自分が納得できる理由見つけた時はもっと面白くなるよ
自分でちょっと納得いってないと何度読み返しても納得いかないし
読み返すのもじわっと嫌になったりするから
このキャラならと悩むのも楽しいよね このシチュエーション、こんな感情を書きたい!
って欲求が湧いてくるけどお話の形にならなくて唸ってるわ
何が足りないのか考えるのも楽しいね 絵の練習もしたいなぁ
自力で表紙絵や挿絵描けたらと思うことが多い それを気楽字書きスレで言うなら
描けるだろ
上手でも理想でもないだけで
好きに描きなよになるのでは 162だけどありがとう
お人好しで騙されやすいけど頭が良くて押しが強いというキャラなので
塩梅を間違えるとアホすぎる?とか疑い深すぎる?になる
色々試行錯誤してみるよ 最終的にはどんなに理解しようとしても原作者以外にキャラ解釈に正解なんてないんだしって割り切ってる
理解することを怠らなければいいかなって アップした後の小説を手直しして差し替えたりする?
後から読み返してより良い表現や言い回しが思いついたら黙って修正してたんだけど
それを相互の字書きに言ったら「なんでそんなことしてるの?」って反応だったからちょっと気になった 手を入れ始めたらキリないから基本はやらないけど
開けたドアをもう一回開けてたりしたら直してるや わかる読み返さないから直さない
もし読み返したとしてもストーリーが破綻してるなどの構造的なミスでない限り次作に活かす 私さんの二次小説は荒削りなところはあるけどシチュエーションはいちいち萌えるし展開は面白いし台詞はキャラが言いそうだけど他所では見ない意外性があってとにかく大好きです!
直線的な行為がないのにエロスを感じるのはなぜなんでしょうか??
いつも楽しみにしてます!!! 自分も手直ししないと言うかその前に読み返すことがない
自萌えしないし書くことは好きなんだけど書き上がった完成品に興味がない
自作読み返したり手直しする時間あったら次書きたい 直しは新作の作業が進まない時に気分転換でやってるな
誤字脱字や誤用のチェックのために直したりする
上げる前にも確認するけどたまに見つけたりするからなあ
あと細かい矛盾も見つけ次第直す
あくまで本筋を変えないのは条件として
修正の仕方次第でPVが改善されたりするんでまあ悪くないと思うよ
何度も読み返す人ってそういないからまず気付かれないだろうけど
新規読者が少しでも読みやすくなればなーと思ってやってる
簡単にリライトができるのはWeb小説ならではだね 一度べったーに投稿して支部に投稿する時に直すって形でやってるけど興味がなくなって放置してるのが結構ある ポエマーだった頃の過去作修正したくても怖すぎて開けない よく書けたと思って読み返したらなんだこれ…ってなったので
放置してたやつを今読み返してみたら悪くないじゃん?ってなったりするのなんなんだろう 私も書いてる途中でダメだなこれと思ったのを後で読み返すと傑作か?ってなるわ
毎度その勢いで投稿してる
原理は謎 自分はこれ最高にイイネと思って書いたのが補正かけてもただのシーン切り貼りだったから挿入できそうな長編を書く日を待ってるのがいくつかある ネタ出しから下書きまで紙にする派なんだけど最近縦長の細いノートと出会った
出先で書くのにちょうどいいサイズでなかなか嬉しい
カバンに入れやすい小さいの、てなるとノートじゃなくメモ帳になりがちだったから 今までに無い程、のめり込む好きな作品に出会って、あまりにも頭の中で妄想が渦巻きすぎるから、
初めて2次小説書いてみたら、すっごい楽しいね
こんなに楽しいとは知らなかったわ。サクサク書けるけど、原作が素晴らしすぎるからだろうなぁ やっぱり自分で書いたやつが一番萌えるけど
エロでもないしいちゃいちゃ度低いから伸びないのも理解してる
だけどこういうの好きだしコメやブクマコメで評価してくれる人もいるから頑張る 途中で推敲したり振り返ったりせず勢いで書き進めるから後から読み直すととんでもない矛盾が生まれてたりする
ある話を聞いたキャラが初耳だ!みたいな反応してるけどさっき同じ話を別キャラ同士がしてるとき横にいたじゃんとか
新しいたばこに火をつける描写もなく吸い殻を二回も三回も捨てたりとか
最悪先に帰ったキャラが話に参加してたりする
自分でもびっくりだわ、やっぱり大まかな流れはメモしといた方がいいね 吸殻を2回も3回も捨てるに草
自分は書いたそばから設定忘れることが多いから少し日を開けて読み直すと自分の考えた展開なのにすごく驚くことがよくある
あ〜そういう展開!?って
やはりメモ大事 酒飲みながら登場したキャラが車出すよとか言い出してたときはひやっとした
投稿前に気づけてよかった >>188
笑った
でも自分も似たようなことをプロット立てててもやらかすw
場面ごとに書いてたりしてある程度気の向くままにやってしまう
あとで手直しするからいいじゃん、未来の自分よろしく!で丸投げする 自分で書いたはずなのに後から読んだら説明不足すぎて話の展開がどうしてこうなった状態の時すらあるわw
でも筆遅いからサクサク書ける時はサクサク進んじゃうな
どうしてこうなったは未来の自分がきっとなんとかしてくれる >>192
実際未来の自分が気づいてくれてるからなw
サクサク書ける時は書けるだけ書いてしまいたいし
あまり筆が進まない時に足りない部分を書き足してたら展開がいい具合につながったりもする すごい萌える話思いついて、全部書ききるためにとりあえず最後のシーンを書いた
終わりが決まってれば全部書けるかと思ってさ
で、そのラストに萌えすぎてそれだけで満足して度々眺めてる 小説書くようになって成長した手応えってある?
絵のブログに、上達するためにも自分の成長記録をつけようって書いてあったんだけど、小説だと自分の成長って可視化しにくいなと思って >>195
小説書き始めた頃のスッカスカの文章とかシリアスもどきのポエムみたいなの見る度に
今でも上手くはないけど当時に比べればだいぶマシにはなったなと思う >>195
昔ポエムみたいなのを必ず冒頭と最後に入れてて本当に見返すと恥ずかしい…
一文がかなり短くて同じ言葉をよく使ってたわ
語彙力や推敲は今の方が増えたかもしれないけど前はとにかく勢いがあったなと思う
今は書いてて昔だったらこういう描写は書けなかっただろうなーぐらいには思うかな 冒頭と最後にポエムというか比喩描写使いまくったキャラの心情を表すような文章つい入れちゃう
なんだこいつダッサとか思われてるのかな
終わり方どうしたらいいかわからなくていつもそんな感じになってしまう ポエムとか心理描写で終わるの好きだよ
自分は書けない側の表現者だけど、読んでる側としては、中身忘れるほどぐっとくることがある
あと私はおバカなので、作者がいちばん言いたかった内容をコロンとまとめてくれてる感じ、後味が残ってイイネと思う
真似して書いてみた時期もあったけど、自分が言いたいことがとっ散らかってて無理だった ポエムの〆に、ポエムかよ…とキャラに内心セルフツッコミさせがちなので
それまでは好きに書いてしまう
むしろそのツッコミに違和感が生まれないように全力でポエムさせる 初めて二次小説書いてるんだけど、想像以上に難しいね...
みんなこんな大変なことをやっていたのか...プロットは楽しく書いたけどそれに当てはめて感情や描写を文字におこすのが大変
もっと他人の作品じっくり読もうと思った
とりあえずなんとか完成させたい 字書き始めたばかりの初心者なんだけど、支部に投稿してみたら、個人的に神だなぁと思っていた絵を描く方からブクマをされて驚いてる
気に入ってくれたようなら嬉しいんだけど、そもそも私の話を読んでくれたという事自体に驚愕してる この流れで思い出したけど冒頭ちょっと書いた後にデーンとタイトル入るのとかたまにやるんだがぶっちゃけどう思われてるんだろう そういう手法やる小説は大抵タイトルも格好いいから、おってなる
でも自ジャンルでは見ないな その手法って結構昔に流行って廃れたと思ってたけど復活してるのか
時代は繰り返すな
個人的に好きだったからちょっと嬉しい 映像作品だと定番だし、小説でも古いとか廃れるとかいう次元でもない気がするけど ぶっちゃけどう思うかというと
鎖巻きついた半裸キャラ(目に包帯か眼帯)みたいなもんで
ふふっとなるけど一度はやっとこ
たまにそういうの見たくなるんだよーと思う
ずっとだとこの人はこれが好きなんだなあと時間置くだろうけど
そういうのが見たくなる時もあるだろう 最後にタイトルでーん伏線回収しましたーってやつも好きだけどな
というかそこまで細かく考えてるのは同じ字書きじゃない?
ROMの頃はいちいち気にしてなかったよ 最後にタイトルもめっちゃ好き
ジャンルによるのか自分は最近全然見かけてないや
タイトル決めるのが苦手な自分は当然やれないし
タイトル決めるの本当に苦手 最後まで読めばタイトルの意味が分かるとか違った印象になる仕掛けの話は好きで良く書くけど
タイトルでーんは照れが出てやったことなかったな
一回ぐらいはやってみたい気もするけど相当ノリノリになってないと無理そう タイトルに自信がないと出来ないよね
自分はタイトル考えるの苦手だから羨ましい 〜〜が〜〜する話みたいな楽なタイトルばかりつけてる身としては感心したりしなかったり なんとなく語感がいいタイトルをつけたはいいが話に合ってるかどうか微妙な感じになりがち ちょっと書いてタイトルでーんは特に気にしないけど
ラストにでーんはサイト文化を思い出してしまう 巨タイ好きだったな
文字の色も工夫されてたりして面白かった この流れで自分が過去に書いたタイトルいくつか見てみたら「さよなら」もしくは「さらば」って単語が複数見つかった… >>216
そのタイトルでも仕掛けられるんやで!
まあ自分もラノベみたいにタイトルに集約するタイプなんだけど
二次創作が多いから、タイトル仕掛けよりオチを宣言する方向だな
楽だし
でもシリーズものでタイトルのルール決まってたり、タイトルが最後の一文に入ってたり、プロローグ(またはエピローグ)と本文の間にあったりするのすごく好き
読む側としては好き! オシャレな題名にしたいなと思いつつ、読んでもらえないんじゃないかと思って、
ラノベのタイトルごとくあらすじのような題名にしてしまう
すると、なんとなくギャグ風の題名になってしまって、内容は全然ギャグじゃないから、ギャップがあってまずいんだろうか ギャグじゃないのにギャグっぽい題名は違和感あるな
狙ってるならアリだけど
この流れでマイ神が「タイトルは本文の最終文に付け足すとしたらコレっていう文をタイトルにするといい」って言ってたの思い出した 抽象的なのやポエムチックなオサレタイトルたまに付けたくなって付けるけど
一覧で見た時に自分の過去作ですら何だっけ?ってなったりするから
あらすじ説明タイトルは一覧から探す時には親切だなーと思う みんなは1万字くらいの話書く時ってどのくらい時間かかる?
もちろん筆がのってる時と隙間時間で少しずつ書くのとじゃ違うと思うけど 2000字くらいなら1時間だけど10000字だと3ヶ月はかかる >>225
早くて1ヶ月だけど遅いと3ヶ月くらい
一回だけプロットから完成まで3万文字近くを6日って時があったけど
筆がのってる&連休の相乗効果だったので普段はまず無理 集中して一気に書かないと途中でやめちゃうから、数日で書き上げちゃう それでも4000字くらいで投げちゃうこと多いけど プロット込みで2週間くらいかな
一月で書き上げた話としては3万字が今のところ最長 ハマりたてで萌え滾ってる時は週一ぐらいで7000字〜2万字上げてた
落ち着いた今は月1、2で記念日やイベントあれば増える感じだわ >>225
文字を打つ時間って事なら多分合計5時間くらい
完成までにかかる期間なら、早ければ一日だけど遅い時は何日も書けないとかしょっちゅうだから1ヶ月以上
ムラがありすぎて辛いw 総字数によるなぁ
1万字の話なら一日で書く
それ以上は長くなるほど筆が遅くなるな
考えること増えるし、
序盤は必ず「これもう一生書き終わらないんじゃないか」病にかかる
推敲はできるだけ時間取りたいから可能な限り完成は伸ばす
推敲してる時が一番楽しい 1万字きっかりで終わる短編と10万字超えの長編のうちの1万時って全然難易度違う気がする 特に話を畳む最終話は一番難しい プロットが出来てればそりゃサクッと書けるけど
>>225が言いたかったのはプロット含めの話じゃないの?
今プロット考えてるけど頭の中ぐちゃぐちゃ
前にここでオススメされてたストーリーラインをメモるためのアプリ使おうかな
名前忘れたけど 筆がのってる時とか…
て言ってるから普通に執筆時間のことじゃないの
プロットは作らない人もいるし
短編なら自分は最近ほとんど作らない
よっぽど入り組んだ話とかミステリーとかなら別 234が言ってるのは多分ストーリープロッターってやつ
自分は普段の作り方に慣れちゃったせいか使いづらかったけど
使いこなしてる人いるのか
エラー出て怒られまくり プロットといえば宮部みゆきはどんな長編でもいっさいプロットは作らないで書く、って聞いたことがある
本当だろうか…だったら凄すぎる 頭の中でああしようこうしようとは時間かけて考えるけどプロットはかかずに書きたいシーンから先に書き始めちゃうわ
プロット書いてた時もあるけど書き始めたら予定の話から変えたくなったり推考してる内に微妙だなって構成ひっくり返したりするから
自分はプロット書く意味があまり無かった 自分はプロットっていうかシーンごとのキャラの感情をメモしないと描き進められないな
ここは少し照れる次は嫉妬するみたいな
自分でキャラの感情を詳細に理解してないと書けない プロット書いてない
終わり近くまで書いてマインドマップでおさらいしてまた最後まで書く
京極夏彦のプロット論面白いしなるほどとなる 短編とか原作に沿うような二次創作はプロットロクに書かないけど、オリジナル色強くなるとしっかりプロット書いてる
長編だと調べ構想に半月15万字を1ヶ月くらいが最短だけどその間は他のこと何もできないし気合入れないと無理だ キャラの感情はメモしないとさっき落ち着いたばかりなのにすぐ不安になったりして情緒不安定になりがちだな
ちょうど今二次CP話書いてるけど感情の流れに納得行かなくて詰まってるわ プロットは基本だからね
プロは時間短縮のためにあえて省略してるしそれができる技量があるってだけ いきあたりばったりでプロット作らなかったけど最近作るようになったら
エタらなくなったのと反応もらえるようになって嬉しい 技量というか本人のやり方によって要不要が変わるだけでは >>225
筆がノッたら一晩で4500強だったが
14000強に行くまでに一週間ほどかかった
途中で止まる ライターの書いた速筆ノウハウはすごく参考になるよ
後は別の職種と兼業してるタイプの作家が書いた本
徹底的に時間を意識して効率を重視してるから勉強になる
タイピングの練習も地味に効果あるな
スマホの入力が遅いからいい練習アプリがないか探してる >>237
ミステリの書き方だったと思うけど
基本的にプロットは作らない
プロットは頭の中にあって言語化していないんだと思う
みたいなことをご本人が言っている >>251
マジか…模倣犯やソロモンの偽証みたいな長くて複雑なストーリーでもそうなの?
設定ミスや伏線忘れとかないんだろうか
天才過ぎるわ プロットを言語化してないだけで、設定や伏線のメモ書き程度はしてる可能性ってのは? >>252
最近は人物表みたいなメモは作るようになったとは書いてあった
あと、文庫化してない原稿がいっぱいあるらしくてプロット作らないのは勧めないってのも言ってたよ
その本のアンケートではプロット作らない作家は1割、大雑把に作るのが大半だった
ミステリ作家ってきっちりプロット作るのかと思ってたから自分にとっては結構意外な結果だったな 自分ミステリっぽい作風なんだけどプロットは作らないな
謎にあたる部分の設問と解答は頭の中にあるし プロは自分が見るのとは別で編集に見せるための企画書みたいなプロットを作るみたいだね
それを元に書くから改めて別に作らないというだけでは? 頭の中で作るからメモもプロットも作らないや
本文書きながら整理されて細部が詰まってくるからプロット書いても別に意味ないっていうか
事件物は資料を集めて保存して置くことはあるけど 想像通りの大筋と文字数で結末まで一切詰まらずに書けたらプロットは作らなくてもいいだろうね
設計図通りに書けてるってことだから
そうでないなら何かしら脇道に逸れてるからプロットを作った方が粗が可視化できて効率的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています