【気楽に】楽しく字書き生活19【楽しもう】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活18【楽しもう】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/doujin/1567555897 乙保守!
ついでに今日4月に出す予定のお話脱稿したー!
らぶらぶいちゃいちゃな2人が書けて楽しかったー 保守
バレンタインの話しまだ書いてるけど可愛く出来上がりそうで完成が楽しみ〜! 保守
なかなか良い表現が見つからないけど言葉選びに悩む時間も楽しい タイトルテーマを回収しながら自カプのモダモダが書けて満足!残りも頑張るぞー 乙保守
全体の1/3ぐらいまで書けた
と思うとこれからもっといい案が出たり矛盾に気づいたりして増減するんだよなー
ひとまず勢いに乗ってるうちに第一稿は書き上げてしまいたい 自分はこの前7時間くらい集中した時は校正も含めて5000字くらいだったかな
ありきたりなネタでも表現が気に入らなかったりセリフに悩んだりしちゃうからワンライ参加できる人尊敬する スレ立て乙
ワンライはまた違うんじゃないの
時間内にどれだけまとめられるか早さも含めた総合力というか
そういう訓練に近い気がする
絵で言うとクロッキーみたいな 先週末7時間ぶっ続けで書いたからタイムリーな話題だ
だいたいの流れを決めた状態で書き始めて、プロットにはなかった細かいネタなどを書きながら追加しつつ7時間で16000字くらいいった
そこで体力尽きて寝てしまったんだがそれ以降ほぼ書けてない
やっぱり勢いそのままに書き上げなきゃダメだったね
自分は割と一気に書けた話の方が評価してもらえるな
だらだら書くと話もだらだらしてしまうのか、なんかダメだ
でも時間も集中力もなくて一気に書けることはかなり稀なんだよな 7時間って凄いな
でもそれだけ一気に書けたら読み返して推敲するのも楽しそう
書きながら何回も推敲するから途中で自分が飽きてしまって結局書き上がらないのが最近の悩みだ
でもその過程含めて完成した時が充実してて楽しいんだけどね 立て乙
しばらく文を書くことから離れてたけど最近また書き始めた
文章力はガタ落ちしてたけどやっぱ書くのは楽しい
ただ三人称視点はマジで書けなくなってたから練習します… ネタが思い浮かばない時どうしてる?
お題とか見ても全然思い浮かばないまま1日過ぎることが多いから
浮かぶまで待とうかなと思っても書かないと書けなくなるからこわくて無理やり書こうとしちゃうわ… 書かなきゃと自分を追い込むと更に書けなくなるからゲームしたりと気分転換することにしてる
もう書かなくていいやと諦めた途端に逆にネタ思い浮かんだりするし
自分が天邪鬼なだけかもだけど 一回離れるの大事だよね
完全に離れて好きなことをするのもいいし
ジャンルと関係ないようなことを軽くインプットしてみるのもいいし インプット対アウトプットを9〜8:1〜2くらいにしてるからかわからないけどネタには全く困ってない
でも実際に書く時間がなくなるので本末転倒 十年ぶりに復帰したんだけど更新の度に感想くれる人がいてありがたい ノリで追加したシーン面白いけど辻褄合わせが苦しい
こういうのが上手いことハマると気持ちいいんだけどなぁ
どうにか擦り合わせる為に頭搾るのもこれはこれで楽しいや もう書くのやめようって何度も思うのに結局やめられないのって好きだからなんだよな
久々に書いてみたらやっぱ楽しくてまだもう少し続けてみようと思えたよ プロット立てずに書いたものが最終的に一切原形を留めてなくて笑う
頭の中でA→B→C→?→D
くらいの話書きたいなと思ってたのに書き終わったら
ア→イ→ウ→エ→B→オ→……サ
みたいな流れになってる無計画性ぶり
まあ完結できれば上々か性格的に、とかこれはこれで楽しいしいいかと開き直ってる 着地出来ればなんだっていいんだよ
自分なんかきっかり始めから終わりまでプロット立てたのに連載途中で何故か違う話になって悩みながらも捻り出して着地したからな
きちんとプロット組んでた部分と終盤の場当たり的な部分のブクマ差が露骨で笑う
でも書いてる最中にそういう話にしたいって思ったんだ
他の話もエピローグに当たる部分はだいたい即興になっちゃっててそういうのがダメなのかなと思わんでもないが書いてて楽しいからまぁよし! 創作で食っていきたいとまでは言わないけど、ある程度自力で稼いでみたい
そういうの考えるなら絵の練習もしてみたいが……
何がどうなってる絵になるかわかんない 「打てば響くような痛快なやりとりが好き」ってコメントもらえてめちゃくちゃ嬉しかった
そう言えば二年前にも別の人に「この会話の打てば響く感じが流石」って言ってもらえたんだった
笑いのツボが同じってだけかもしれないけど嬉しい
またギャグ書こう >>26
あるあるある
プロット立ててやった方がいいかと思ってやったら
結局プロットと出来上がりが違ってたってのもある 基本プロットとか立てずに書くけど二泊三日で田舎の祖父母の家に行ったとき
どうしても浮かんでる妄想を形にしたくて100均のノートに書きまくったな
帰宅してからそのノートを元にPCで打ち直して更に肉付けしてって流れは初めてだったけどこれはこれで楽しかった
個人的にスマホだと何でか文章浮かばないからノートにシャーペンだったけど
消しゴムかける手間も惜しくて二重線で消したり枠の外から矢印で書き足してたりで読み返すと面白い 自分逆にスマホじゃないと文章浮かばない
スマホでガーッと打ってPCで見直す
スマホだと指が勝手に文章打っていく感じがする みんな色々だからスレッド見てると楽しい
自分はPCじゃないと進まないな…スマホで打てなくもないけど指が疲れて集中切れるから長文は厳しい
でも推敲する時はスマホで読むのが一番わかりやすいから、PCで書いてファイルをスマホに送って読みながらPCの元ファイルを修正っていう面倒な事してる >>33
同じことしてるわ
スマホに送ったらモチベ上げも兼ねてA5ページメーカーに落とし込んだりして
もしオフやったらこんな感じなのかなーとか1人で遊んでる 手書きでもスマホでもネタメモはするけど、がーっと思いつくままに書きたい時はキーボードないとつらい
スマホ何年も使ってるけど誤変換結構やらかすんでそれで消して書き直してって手間が地味に響く
推敲は縦書きの原稿テンプレに流し込んで印刷して書き込んでいく 自分はDropboxにテキストファイル入れてスマホでもPCでも直接編集してる
PCの方が打つの速いのはわかってるのだがそれよりもスマホの方が気軽にどこでも書ける
PCの前に座るとさぁやるかと気負ってしまって何も書けなくなる Evernote派です
スマホからもPCからも気軽に書けて、すぐ更新されるのが便利
良い時代になったもので…… 文章書く時はスマホじゃ浮かばなくてオンで上げる用もパソコンで縦書きしてる
そのあとわざわざ横書きに直して体裁整えて支部に上げてる
ネタ出しは>>31と同じく紙とシャーペンで思いつくままに書いて矢印や吹き出しで注釈入れたりするのがやりやすい
同じようなブレインストーミングができるソフトも色々使ってみたけど合わなかった
そういえば最近ストーリーとかプロット作る時にこのアプリだかソフトだかいいよって紹介されてたツイがプチバズってたんだけど知ってる?
探したんだけど見当たらなかった アナログ手書きしてみたら自分の字が汚くて萎えたし漢字が線一本足りないとかあってバカさに泣いた 手書きは手が疲れるのと自分の字が汚すぎて後から読めなくて泣いたw
色々とソフトに凝ったこともあったけど全てが面倒になって今は何にもないevernoteに落ち着いた
ズボラすぎて同期が一番のネックになってたんだけど最近はクラウドサービスが充実していいな >>40
自分が読めればいいじゃない
自分のも走り書きだから字は汚いし間違えてるし誤字もあったりするけど自分がわかればいいと思ってる
あと字を間違えたことに気づけるだけいいかなって… みんながどんな書き方してるかわかって参考になるわ
自分は広げられるときはスマホでBluetoothキーボード、広げる場所がないor寝転がりながらだとスマホ猿打ち
はい、フリック入力出来ない馬鹿です >>39
それそれ!
どうもありがとう!
使ったことある人いる? 思考に筆記の速度が追いつかなくない?
書いてるうちに忘れそう 手書きのこと?
重要そうなところはその時々で欄外にメモする 自分はアナログ書きで時々PCメモだけど皆の書き方参考になる
一度アプリ使ってみようかな
最近ずっと書けなくて苦しかったんだけど
ふと今までに書いたことのないカプ(いつか書きたいと思っていた)が急に書けた
何気ない会話してる短いお話だけど読み直してもすごく幸せな気持ち
自分で書いておいて何だが文章が書けて楽しくて嬉しい 今はスマホのメモアプリだけど書き心地のいいレポート用紙に安価な万年筆でプロットとか書きなぐってた時期がある
あとで見直すと勢いがあって面白い
思考にアウトプットが追い付かないのはパソコンでもスマホでもアナログでもあるね パソコンでも追いつかないときあるよね
レポート用紙に万年筆は割とはかどるからプロットのときによくやる プロットがどうしても作れない
書きながらじゃないと話が思いつかない
最初に話の筋道立てたりオチ考えたりができないから最後まで突っ走れないとボツになる
でも自分でも続きがわからないから書きながら読者気分も味わえて楽しい 苗まではスマホで気ままにぽちぽち育てる
それをクラウドとかでパソコンにコピペして
そっから先はWordの2画面でそれぞれ設定プロット完成させて、後はひたすらWord
フリックの速度だとイライラしてしまうわ いろんな書き方聞けておもしろいな
自分はGメールで書きながら下書き保存してる
新たにアプリ入れたりしなくてもどこからでも編集できるし
スマホとPCどっちでも気が向いたほう使うけど纏まった量じっくり書きたいときはPC
スマホは隙間時間に思いついたら手軽に書ける感じ
出来上がってサイトに上げたら下書きは自分宛に送信
初稿ってフォルダ作って纏めてる >>52
私も保存はGメールだ
Evernoteとかも使ったんだけどこっちのほうが手軽なんだよね Googleドキュメント派
自動でオンラインに保存してPCでもスマホでも編集できるという意味では
Gmail下書きでもいいけど
文字数カウントできたりコメントつけられたりする分ドキュメントの方が便利 >>54
私もGoogleドキュメント
同期と保存早いしめちゃくちゃ便利
パソコンだとブラウザで書けるし ここまでsimplenoteが出てないの驚き
自動で同期してくれるからスマホでさくさく打ってPCでじっくり書き直してる simplenote使ってたよ
使いやすくて好きだったけど
スマホで書いた後PCで開くとうまく同期されてなくて最新版が消えたことが何回もあってちょっと怖いんだよね 同じくsimplenote使ってたけどpc⇔スマホ間で同期反映されてないことが度々あって
ログインし直したりキャッシュ消したり色々やっても解決しなかったから面倒になって
今はnolaに落ち着いた 自分もgoogleドキュメント使ってる
というかgoogleドライブをよく使うからその流れで使い出した
スプレッドシートでその日書いた文字数管理したり
タブレットで編集した画像をスマホに送るのに使ったり
小説書くのに関係あるのを一つの場所でまとめられるのが便利 simplenoteもすごくいいんだけど文字数カウントが欲しいから
書く時は文字数カウントメモ使ってる
余白や行間の設定もできるから見やすくもできるし
ただ文字数カウントメモはなんか同期がうまくいかないから
PCに移動させるときはsimplenoteを使うというめんどくさいことやってる iライターズ(iテキストでも可)で書いてDropboxに保存してそれでPCと連携してるわ
PCはTeraPad使ってるけど基本スマホとBluetoothキーボード
PC周りには誘惑多いからスマホとキーボード持って何もないところで書くのが自分としては捗る
前にガストで5時間くらいぶっ続けで書いたときは集中しすぎてドリンクバー一切飲まなくてわろた >>63
大部分はiライターズとGmailでやってるわ
nolaも便利だけど自分の環境だとこっちが楽だった 自分もGoogleドライブ使ってる
同人専用のアカウントで同人関係の写真のバックアップやブレストできる機能を入れてプロット練ったり、オフ本の感想もGoogleフォームにしてるから同人活動を管理しやすい
ドキュメントのコメント機能って使ったことないんだけどどんなことコメントしてるの?
あとで書き直す!とかここもっと膨らませる!とか? >>62
simplenoteも文字数分かるよ
上のiアイコンをクリックすれば出てくる >>66
おおほんとだ気付かなかった
ありがとう!
欲を言えばもうちょい行間が欲しいんだけど
でもこれで捗りそうだ Googleドキュメントは過去に遡れるのがたまに重宝する
ローカルでもワードで別途保存してるけど
コメントは使ったことないな
直接書き込んでハイライトしてしまう >過去に遡る
過去バージョンを表示させて現行バージョンにコピペができるってことです スマホで書く派で小説ノートってアプリ使ってる
細かくファイル作れるのと自動保存と一気にクリップボードに丸コピペ出来るのとサクサク軽いのが好き
思いついたシーンから書き溜めてストックして置いて後で整理して纏める自分には一番合ってた なに使って書いてるかって話好きだな
みんないろんなの使って書いてるのがわかって面白い シーン切り取ってそんなに長くない話を書くことが多いんだけど
この2人エンドレスで話を始めてどこで切っていいかわからない
楽しい……楽しいけどそろそろ綺麗にまとめさせてくれ…… 三幕構成に挑戦してみよう!ハリウッド映画みたいにテンポよく進む単純エンタメ!
次々と主人公たちに襲い来る危機!困難!いったい次はどうやって乗り越えるんだ!
ってノリで書いてたけど最後まで来て肝心の問題を解決する方法がまるで思い浮かばなくて笑ってる
連載だったら詰んでたわ いいじゃん頑張って欲しい
前にここか脳板で見たアイディア大全って本が閃きにいいって見たよ
自分には難しすぎたけど 海外の人が反応してくれたのでなんとなく翻訳再翻訳してみたらすごく面白かったw
文章そのまんま翻訳できてて感動したり登場人物の行動が逆になったりセリフが支離滅裂だったりして楽しい
自分もファンフィクを頑張って読んでたことを思い出した 書き始める時、毎回神視点でいくか一人称視点で行くか迷いまくってしまう
個人的に一人称視点って結構書きやすいんだけど、なんか読み手受けが悪いイメージがある 神視点も書けず一人称も上手くいかず、結局三人称一元視点に落ち着くけど筆が進むからいいやってなった
自分に合う合わないも大事だね >>76
そうなんだ?自分は一人称じゃないとイマイチ話に入っていけないな
もちろんキャラっぽさがちゃんとあるのが絶対条件だけど
神視点はあだ名で呼ばれてるキャラも名字か名前になってること多いからそこに引っかかる 逆に神視点でキャラがいつもと違う呼ばれ方(いつもは名前だけど苗字表記とか)してるの個人的には好き
最近自分の文章があまりにワンパターンというか面白みがないので
地の文をですます調にして全く違う感じに書く試みをしたら割と楽しかった
ただ楽しさを感じたのは書いてる時だけで、読み返すとなんだこれ…ってなったからお蔵入りしたけど ハードボイルドじみた厳密な三人称客観こだわってやってたけどウケ悪いわ心理描写が弱いとか言われるわで、もう気にせず自由に気ままに書くことにした
神視点って評判微妙なことあるけどどうなんだろうなあ こういう話題の時その人が三人称多元視点と完全客観型のどっちを神視点って言ってるのか分からないからなんとも言えないんだよな
たまに三人称なら全部神視点だと思ってる人もいるし 神視点は心情入れない映画みたいな書き方なら読みやすい
というか自分は一番好み
読みにくいのは多元視点の方だな
視点が変わると場面がコロコロ変わるみたいで目まぐるしいし
それに台詞が加わったりすると「誰が喋って今どうなってんだ」って混乱する
大長編シリーズものとかなら登場人物もかなり多いし下手に章分けされるよりは多元視点のが見やすいが
単行本一冊分くらいの長さならそもそも必要ないから視点は固定してくれと思うな >>80
自分もそっちよりの文章だと言われるが
ハードボイルド系はとにかく淡々と進むから単調になりがちなんだよな
そういう文体が活かせる話っていうのも結構限定される
それに客観的に書くとなるとキャラの心情を動作とか情景描写で表現するわけだから
その分技術が必要。失敗すると伝わらない
とにかく素人がやるにはレベルが高いから
頑張って腕を磨くしかないね
特に海外ではそういう文体は人気だからやめることはないと思うよ 海外では人気とは
海外の人が日本語読むときに読みやすいってことかな 心理描写がないキャラ萌え小説ってかなり厳しい
ストーリーガンガン進んで謎が困難が敵が立ちふさがる
それをクリアするとまた次の障害が
とかならそれでも読むだろうけどそうすると今度は
モブがいっぱいオリキャラどんどん登場になったりする
好きキャラの二人が見たいんで
一人称か片方の背後霊固定三人称がいい そうそう
オリジナルの推理物とかなら心理描写なしの奴が好きだけど
好きなキャラやカプが読みたい二次だと淡白に見えて萌えが足りない文章に感じる 暗いニュースばかりの今だから、自分に書ける最大限幸せで優しい話を書いた
本当は明るく楽しいのを書きたいんだけどうまく書けないから
ヘタレなんで自己満でいいと思っていたら、一人だけほんわかしたって感想呟いてくれた人がいてくれて嬉しかったよ >>84
いや、海外ではそういう文体が普通に受け入れられるってこと
出版業界は海外では全然衰えてないし日本も少なからず影響を受けるだろうから、
主流でなくても気にする必要はない
むしろ自分の好みと個性を大事にした方がいい
それまでその文体にこだわってきたんなら積み重なって強みになってるはず
自分はハードボイルド文体で恋愛ものも(メインじゃないけど)書くが割りと評価もされてるし不便に感じたこともないな
一人称か三人称かでまた違う趣が出て面白いと思う >>88
日本語ではないならまた話が変わるのでは
なんか全体的にズレてるよ 邦訳されている海外小説はハードボイルドな文体がけっこう多いし
それを好きな日本人もわりといるでしょうという話かと 一般小説のハードボイルドと二次創作比べちゃうのかい?
別に三人称が悪いわけではないけど
出版業界とか海外とか日本も影響受けるとか
ちげーんだよなーそんなこと言ってねーよ的な
個人がいいと思った方向で書くといいよ
全員が一人称でもつまんないし
ただそれだけのこと >>91
何にキレてんのか意味不明だな
翻訳したもんはニュアンス含めてちゃんと訳してあるんだよプロなんだから
日本のハードボイルド小説だって似たようなもんでしょ
結論は>>88と同じなのに突っかかる意味が分からない 自分の評価を異常に気にする質なんだろ
他人は他人と割り切れないめんどくさいタイプだな アドバイスしてあげてるみたいなのはなんだかな…
海外どうこうとかそんな話してなかったのに海外ではウケてるって無意味だ そもそも翻訳された文章かつ商業小説とは全然別な話じゃね なんかずれた人だったな
元のレス先の人は言われるまでもなく自由に書くって言ってたのに 悪意のあるレスじゃないんだからスルーすればいいのに
ずれてるずれてるってしつこい人の方がよっぽどスレの主題からずれてる アドバイス厨がお怒りです
せめて元のレスをちゃんと読んでからアドバイスすればよかったのに 自分も話題に乗ってるのにやめようって言い出すのおもしろい 世間が物騒だからイライラするね仕方ないね
中々感想とかでは拾ってもらえないけど
原作ネタとか原作であったやりとりのパロディとか入れるの好き
なんなら自分の過去作のやり取りと対になるような会話とかも入れてしまう
後者は完全に自己満足だけど、前者は読んだ人があ!あの場面だ!ってなってくれてると嬉しいなと思いながら書いてる わかる
原作の小ネタ入れるの大好き
でもあんまりやりすぎるとこれだけ原作が好きなアテクシ臭がするんじゃないかと不安
まわりがあまりやらないからなおさら そんなアテクシ臭があるのか
やりがちだから気をつけよう 自分が自意識過剰なだけだから気にしないでw
あーこれ元ネタあれかーwって思える作品好きだよ 私もそういう小ネタ大好き
見つけると楽しいし嬉しくなるんだよね どんなソフト使って書いてるのかも気になってたけど、どういう環境で書いてるかも気になる
通勤通学時に書くとか寝る前に書くとか、音楽聞きながらとかそういうの 自分は無音だな
歌詞があると意識が持ってかれてしまう
歌詞がなくてもメロディがあると意識が持っていかれるんで無音か焚き火か水の音聞きながら書いてる スマホでソファとかベッドでゴロゴロしながら寝る前に書くのが毎日の楽しみ
書いたのを最初から読み返しながらチェックして修正するのが翌日の通勤中とか休憩中でこういう時は音楽聴いてる事もある
ちゃんと机に向かってやろうとするとサボりたくなって続かない 自分の家の階段に座ってスマホポチポチが一番落ち着く
もしくは車の中でスマホ
スマホはqwerty両手親指入力なのだがもしかして少数派なのだろうか イメソン流したり流さなかったりしながらどこでも考えて、思いついたらスマホでメモ
家でクラウドからパソコンに飛ばして、しっかり時間とってイメソンプレイリスト流しながら書く 無音でも書けるけど がっつりやるには集中できるまとまった時間が必要 自分はタブレット+無線キーボードが一番好き
どこでもすぐ書けるからカフェで打つ
何かつまみながらやると集中できるんだよな
ここ見てたら久しぶりにやる気わいてきた
今晩ちょっと書いてみよう 家のパソコンでしか書かないんだけど、イヤホンで音楽かけながら書くタイプ
聞く曲はそのときハマってる音楽で今はJPOPばっか聞いてる 自分も書くぞーって張り切らないと書けないタイプだからパソコンの前に座ってお茶とか用意する
音楽もストーリーに似た曲をずっとリピートしてインスピレーションをもらう 基本的にタブレット
タブレットが使えない時はスマフォ
音楽は国やジャンルや年代やアーティスト問わず好きな曲だけ入れたプレイリストをひたすら流す
それに飽きたらポッドキャストでラジオ聞いたりテレビでようつべで動画ずっと流したり録画した音楽番組や好きなスポーツ中継録画を作業用にする
コーヒー飲まないと書けないわけじゃないけど物足りないから飲んでるくらい 皆それぞれ違うの当たり前だけど面白いな
スマホだとどうしても字下げが出来なくて長い話書く時はしょうがなくパソコン向かうけど
自分もスマホで書くの好き 音は無音だったり音楽かけたり動画そのまんま流したりもする
あってもなくても差がないから気分次第だ
寝る前二時間くらいが作業時間 >>109だけど皆さんありがとう
やっぱり人によっていろいろと違うんだな
小説を書く環境づくりに迷ってたからすごく参考になったよ >>112
自分もqwerty両手親指入力だよ
パソコンで慣れてるせいかフリック入力より早い
でも少数派だよね 使いたいけどスマホだと表示されてるキーボードが小さくてな… 雨音かホワイトノイズで家のパソコン
少し良いキーボードに買い替えたらよく進む >>123
折りたたみできるもので安いのをいろいろ買ったけど
ちょっとお高いのにしたら捗る捗る
こういうところは多少奮発したほうがいいね 高いのだとやっぱり違うんだ
今使ってるキーボードがたまに反応しなくて近々買い換えるつもりなんだよね 合う合わないがあるから実店舗で叩いてみるのオススメ
とは言えあんまり種類置いてない方が多いけど
今の安いキーボードが気に入ってるんだけど弱ってきたから買い直そうとしたら当の昔に生産終わってて泣いた 自分が今使ってるキーボードも生産終了してたわ
壊れたらどうしよう悲しい 見た目が可愛いという理由で買ったキーボード
カシャカシャうるさいし重いけど可愛いから気に入ってる
でも外で使わないからこそだな >>125
高い分だけ作りはいい気がする
自分の場合は折りたたみ出来るのを優先してだから
ただ重たいんだよね…MOBOのやつ
携帯性重視しないなら折りたたみじゃないので探せば選択肢も広がりそう 人のキーボード談義聞くの楽しいからじゃんじゃんブランド名まで書いて surfaceだからキーボードもセットのやつ
キーを押す感触は好きだけどカシャカシャうるさいし上下左右のキーが小さい surfacegoだけどキーボードはエレコムのスタンド付きBluetoothキーボード
スマホでもsurfaceでもスタンドに差し込めば即使えるから便利 自分はREUDOの折りたたみ式のキーボード
調べてみたらもうここキーボード作ってないみたいでショックがでかい 今まではiPhoneのtatepadでポチポチしてたんだけど最近iPadとキーボードを入手した
両方から共有して書きたいんだけど何がいいんだろう >>135
縦書きにこだわるならアプリの縦式
なんでもいいならデフォルトのメモが意外と便利 >>130
MOBOの折り畳みって重いの?
機能的に自分が欲しいものを備えているから欲しいと思ってるんだ
もちろん多少の重さは覚悟してるし体感は人によりけりなのはわかってるけど
結局重くて持ち出さなくなっちゃうくらいの重さですか? >>136
ありがとう縦書きに慣れちゃってるから縦式試してみるよ!
デフォルトのメモ便利よねiPad買ってから便利さに気付いた >>137
本体もこういう品としては重量感あるし、それを保護するケースも重い
ケースは使うときにはスタンドにもなって便利なんだけどね
公式によれば本体286g、カバー172g
使うときには逆にこの重さが安定感に繋がるので重いな〜と思いつつも満足してる >>139
137ですが丁寧な説明ありがとうございました
実際キーを打って入力する時に安定感があるか否かは個人的に重要視していた部分なので
本体の重さが安定感につながるというのがわかってすごく良かったです!
購入することに決めました 気楽に楽しく字書き生活を送るため自分にとって本当に必要なことはなにかって考えた
その結果Twitterをスッパリやめてきた
交流ヘタなくせにかなり無理して周りに合わせようとして疲れてたんだよね
そしたら自分でも驚くほど創作意欲がわいてきてやっと楽しく物書きできそう
あースッキリ!気楽だー!これからは自分のためだけに好きなものをせっせと書くぞー! >>141
いいね!
自分が楽しいのが良いよね本当に また同じような話書いてるな、と思ってふと落ち込むことがある
またか、と思われてたら嫌だなぁ
個人サイトだから連投したところで他の人に迷惑はかからないけどなんかな
気楽に開き直りたい 見てる側はその味付けが好きで通ってるんだから大丈夫 いいじゃんワンパターン
安心のいつもの味ってことだし 良いと思う
自分なんか読んだ本とかにすぐ影響受けるから何回も書いた話読み返したりしないと維持出来ない
素直に羨ましい 自分もまったく一緒でいつも同じようなネタと流れとオチになる
でも自分はそれが好きで何度でも書きたいんだから仕方ないって今は開き直ってるよ
またかよって思う人はどうせ読まないだろうしこれが好きって人にだけ届けば充分よ そんなつもりなくても昔の自作品読み返したらこのシチュやこの台詞どれだけ好きなんだって気付く事は多々ある
ハッキリ自覚していた癖じゃなくて知らず知らずにやってた癖発見したらめちゃくちゃ恥ずかしくなる
まあ好きなんだから仕方ないんだけど 妄想を形にすることで自分の性癖って見えてくるよね
ROMだった頃はなんでも好き!って思ってたけど自分で書くと、出会って受けが攻めを諦めて最終的にくっつくハッピーエンドが特に好きだということがわかった 好きで読み込んでる人だと言い回しとかの癖も覚えてしまうから
いつもの表現・いつもの展開キターみたいなのはあってもうお約束みたいに見てる
ワンパターンっていってもシチュエーションとか変えれば案外雰囲気変わったりもするし 水○黄門みたいなものだね
ワンパターン即つまらないってわけじゃない
あえてそれがいいっていうこともある 自分の場合大体話の最後の方で桜とか海とか見に行く約束させちゃう
予定立ててる時の話の方が個人的に筆が進むから何処其処に来た!みたいな話は書かない
ただ思い出として別の話でちょっと出したりはする おきまりの展開とか得意なパターンがあると、敢えて外して遊んでみたりとかもできて楽しい
話の展開変えるのは難しいけど、視点とか雰囲気変えたりするだけでも新しい層の読者は増える気がする 書いてる内に今回はaだけどbパターンも良いしcも良いよなってifを色々思いついて
好きなシチュや展開は細部を変更して何回も書いてしまってるわ 過去作見てきたらカプによって終わらせ方違っててなるほどなと思った
いろんなジャンルとカプ渡り歩いてきたけど幸せなキスをして終了させたいカプとそうでないカプがいたんだな
今のカプはキスして終了がいいっぽい 自分はいつも抱きしめて終わる
本当にこれが多い
楽しく書ける時は不思議なことが起きるというか原作とリンクすることが時々あると気付いた
逆に書いてて微妙だなとか楽しくない時は解釈がおかしかったりキャラが誰だこれになる
書けない時は待つことも大事なんだなと思った自分の場合はだけど 話の最初の描写と被せて終わることが多いな
空の描写から始まったら空の描写で終わるし手を離して始まったら手を繋ぐとか
>>159
書いてて微妙な時は解釈おかしくなってるの分かる
最近長めの話書いたけど結論ありきで作ってるのが透けて見えてて反省しきりだわ わかる
自分も筆が乗らない時はたいてい萌え優先でキャラを動かしてたり無理にパロに当てはめてる時だ
キャラらしい展開や会話の時はするする淀みなく書ける 今キャラを説得するのに困っている
でもそれが大前提の話だから説得できないと進まない
いやでもこんな理由だけでこのキャラが説得されるか?となってしまう
キャラがしそうな行動と話の都合が合わないとき悩むわ
もう少し説得材料を探そう 思い切って環境を変えてみるのはどうかな
キャラの判断が鈍りそうな危機的状況を作る
説得するキャラクターに悪意がなければそれほど気にならないし、過程をしっかり書けばご都合主義とは思わないな そこを乗り越えて自分が納得できる理由見つけた時はもっと面白くなるよ
自分でちょっと納得いってないと何度読み返しても納得いかないし
読み返すのもじわっと嫌になったりするから
このキャラならと悩むのも楽しいよね このシチュエーション、こんな感情を書きたい!
って欲求が湧いてくるけどお話の形にならなくて唸ってるわ
何が足りないのか考えるのも楽しいね 絵の練習もしたいなぁ
自力で表紙絵や挿絵描けたらと思うことが多い それを気楽字書きスレで言うなら
描けるだろ
上手でも理想でもないだけで
好きに描きなよになるのでは 162だけどありがとう
お人好しで騙されやすいけど頭が良くて押しが強いというキャラなので
塩梅を間違えるとアホすぎる?とか疑い深すぎる?になる
色々試行錯誤してみるよ 最終的にはどんなに理解しようとしても原作者以外にキャラ解釈に正解なんてないんだしって割り切ってる
理解することを怠らなければいいかなって アップした後の小説を手直しして差し替えたりする?
後から読み返してより良い表現や言い回しが思いついたら黙って修正してたんだけど
それを相互の字書きに言ったら「なんでそんなことしてるの?」って反応だったからちょっと気になった 手を入れ始めたらキリないから基本はやらないけど
開けたドアをもう一回開けてたりしたら直してるや わかる読み返さないから直さない
もし読み返したとしてもストーリーが破綻してるなどの構造的なミスでない限り次作に活かす 私さんの二次小説は荒削りなところはあるけどシチュエーションはいちいち萌えるし展開は面白いし台詞はキャラが言いそうだけど他所では見ない意外性があってとにかく大好きです!
直線的な行為がないのにエロスを感じるのはなぜなんでしょうか??
いつも楽しみにしてます!!! 自分も手直ししないと言うかその前に読み返すことがない
自萌えしないし書くことは好きなんだけど書き上がった完成品に興味がない
自作読み返したり手直しする時間あったら次書きたい 直しは新作の作業が進まない時に気分転換でやってるな
誤字脱字や誤用のチェックのために直したりする
上げる前にも確認するけどたまに見つけたりするからなあ
あと細かい矛盾も見つけ次第直す
あくまで本筋を変えないのは条件として
修正の仕方次第でPVが改善されたりするんでまあ悪くないと思うよ
何度も読み返す人ってそういないからまず気付かれないだろうけど
新規読者が少しでも読みやすくなればなーと思ってやってる
簡単にリライトができるのはWeb小説ならではだね 一度べったーに投稿して支部に投稿する時に直すって形でやってるけど興味がなくなって放置してるのが結構ある ポエマーだった頃の過去作修正したくても怖すぎて開けない よく書けたと思って読み返したらなんだこれ…ってなったので
放置してたやつを今読み返してみたら悪くないじゃん?ってなったりするのなんなんだろう 私も書いてる途中でダメだなこれと思ったのを後で読み返すと傑作か?ってなるわ
毎度その勢いで投稿してる
原理は謎 自分はこれ最高にイイネと思って書いたのが補正かけてもただのシーン切り貼りだったから挿入できそうな長編を書く日を待ってるのがいくつかある ネタ出しから下書きまで紙にする派なんだけど最近縦長の細いノートと出会った
出先で書くのにちょうどいいサイズでなかなか嬉しい
カバンに入れやすい小さいの、てなるとノートじゃなくメモ帳になりがちだったから 今までに無い程、のめり込む好きな作品に出会って、あまりにも頭の中で妄想が渦巻きすぎるから、
初めて2次小説書いてみたら、すっごい楽しいね
こんなに楽しいとは知らなかったわ。サクサク書けるけど、原作が素晴らしすぎるからだろうなぁ やっぱり自分で書いたやつが一番萌えるけど
エロでもないしいちゃいちゃ度低いから伸びないのも理解してる
だけどこういうの好きだしコメやブクマコメで評価してくれる人もいるから頑張る 途中で推敲したり振り返ったりせず勢いで書き進めるから後から読み直すととんでもない矛盾が生まれてたりする
ある話を聞いたキャラが初耳だ!みたいな反応してるけどさっき同じ話を別キャラ同士がしてるとき横にいたじゃんとか
新しいたばこに火をつける描写もなく吸い殻を二回も三回も捨てたりとか
最悪先に帰ったキャラが話に参加してたりする
自分でもびっくりだわ、やっぱり大まかな流れはメモしといた方がいいね 吸殻を2回も3回も捨てるに草
自分は書いたそばから設定忘れることが多いから少し日を開けて読み直すと自分の考えた展開なのにすごく驚くことがよくある
あ〜そういう展開!?って
やはりメモ大事 酒飲みながら登場したキャラが車出すよとか言い出してたときはひやっとした
投稿前に気づけてよかった >>188
笑った
でも自分も似たようなことをプロット立てててもやらかすw
場面ごとに書いてたりしてある程度気の向くままにやってしまう
あとで手直しするからいいじゃん、未来の自分よろしく!で丸投げする 自分で書いたはずなのに後から読んだら説明不足すぎて話の展開がどうしてこうなった状態の時すらあるわw
でも筆遅いからサクサク書ける時はサクサク進んじゃうな
どうしてこうなったは未来の自分がきっとなんとかしてくれる >>192
実際未来の自分が気づいてくれてるからなw
サクサク書ける時は書けるだけ書いてしまいたいし
あまり筆が進まない時に足りない部分を書き足してたら展開がいい具合につながったりもする すごい萌える話思いついて、全部書ききるためにとりあえず最後のシーンを書いた
終わりが決まってれば全部書けるかと思ってさ
で、そのラストに萌えすぎてそれだけで満足して度々眺めてる 小説書くようになって成長した手応えってある?
絵のブログに、上達するためにも自分の成長記録をつけようって書いてあったんだけど、小説だと自分の成長って可視化しにくいなと思って >>195
小説書き始めた頃のスッカスカの文章とかシリアスもどきのポエムみたいなの見る度に
今でも上手くはないけど当時に比べればだいぶマシにはなったなと思う >>195
昔ポエムみたいなのを必ず冒頭と最後に入れてて本当に見返すと恥ずかしい…
一文がかなり短くて同じ言葉をよく使ってたわ
語彙力や推敲は今の方が増えたかもしれないけど前はとにかく勢いがあったなと思う
今は書いてて昔だったらこういう描写は書けなかっただろうなーぐらいには思うかな 冒頭と最後にポエムというか比喩描写使いまくったキャラの心情を表すような文章つい入れちゃう
なんだこいつダッサとか思われてるのかな
終わり方どうしたらいいかわからなくていつもそんな感じになってしまう ポエムとか心理描写で終わるの好きだよ
自分は書けない側の表現者だけど、読んでる側としては、中身忘れるほどぐっとくることがある
あと私はおバカなので、作者がいちばん言いたかった内容をコロンとまとめてくれてる感じ、後味が残ってイイネと思う
真似して書いてみた時期もあったけど、自分が言いたいことがとっ散らかってて無理だった ポエムの〆に、ポエムかよ…とキャラに内心セルフツッコミさせがちなので
それまでは好きに書いてしまう
むしろそのツッコミに違和感が生まれないように全力でポエムさせる 初めて二次小説書いてるんだけど、想像以上に難しいね...
みんなこんな大変なことをやっていたのか...プロットは楽しく書いたけどそれに当てはめて感情や描写を文字におこすのが大変
もっと他人の作品じっくり読もうと思った
とりあえずなんとか完成させたい 字書き始めたばかりの初心者なんだけど、支部に投稿してみたら、個人的に神だなぁと思っていた絵を描く方からブクマをされて驚いてる
気に入ってくれたようなら嬉しいんだけど、そもそも私の話を読んでくれたという事自体に驚愕してる この流れで思い出したけど冒頭ちょっと書いた後にデーンとタイトル入るのとかたまにやるんだがぶっちゃけどう思われてるんだろう そういう手法やる小説は大抵タイトルも格好いいから、おってなる
でも自ジャンルでは見ないな その手法って結構昔に流行って廃れたと思ってたけど復活してるのか
時代は繰り返すな
個人的に好きだったからちょっと嬉しい 映像作品だと定番だし、小説でも古いとか廃れるとかいう次元でもない気がするけど ぶっちゃけどう思うかというと
鎖巻きついた半裸キャラ(目に包帯か眼帯)みたいなもんで
ふふっとなるけど一度はやっとこ
たまにそういうの見たくなるんだよーと思う
ずっとだとこの人はこれが好きなんだなあと時間置くだろうけど
そういうのが見たくなる時もあるだろう 最後にタイトルでーん伏線回収しましたーってやつも好きだけどな
というかそこまで細かく考えてるのは同じ字書きじゃない?
ROMの頃はいちいち気にしてなかったよ 最後にタイトルもめっちゃ好き
ジャンルによるのか自分は最近全然見かけてないや
タイトル決めるのが苦手な自分は当然やれないし
タイトル決めるの本当に苦手 最後まで読めばタイトルの意味が分かるとか違った印象になる仕掛けの話は好きで良く書くけど
タイトルでーんは照れが出てやったことなかったな
一回ぐらいはやってみたい気もするけど相当ノリノリになってないと無理そう タイトルに自信がないと出来ないよね
自分はタイトル考えるの苦手だから羨ましい 〜〜が〜〜する話みたいな楽なタイトルばかりつけてる身としては感心したりしなかったり なんとなく語感がいいタイトルをつけたはいいが話に合ってるかどうか微妙な感じになりがち ちょっと書いてタイトルでーんは特に気にしないけど
ラストにでーんはサイト文化を思い出してしまう 巨タイ好きだったな
文字の色も工夫されてたりして面白かった この流れで自分が過去に書いたタイトルいくつか見てみたら「さよなら」もしくは「さらば」って単語が複数見つかった… >>216
そのタイトルでも仕掛けられるんやで!
まあ自分もラノベみたいにタイトルに集約するタイプなんだけど
二次創作が多いから、タイトル仕掛けよりオチを宣言する方向だな
楽だし
でもシリーズものでタイトルのルール決まってたり、タイトルが最後の一文に入ってたり、プロローグ(またはエピローグ)と本文の間にあったりするのすごく好き
読む側としては好き! オシャレな題名にしたいなと思いつつ、読んでもらえないんじゃないかと思って、
ラノベのタイトルごとくあらすじのような題名にしてしまう
すると、なんとなくギャグ風の題名になってしまって、内容は全然ギャグじゃないから、ギャップがあってまずいんだろうか ギャグじゃないのにギャグっぽい題名は違和感あるな
狙ってるならアリだけど
この流れでマイ神が「タイトルは本文の最終文に付け足すとしたらコレっていう文をタイトルにするといい」って言ってたの思い出した 抽象的なのやポエムチックなオサレタイトルたまに付けたくなって付けるけど
一覧で見た時に自分の過去作ですら何だっけ?ってなったりするから
あらすじ説明タイトルは一覧から探す時には親切だなーと思う みんなは1万字くらいの話書く時ってどのくらい時間かかる?
もちろん筆がのってる時と隙間時間で少しずつ書くのとじゃ違うと思うけど 2000字くらいなら1時間だけど10000字だと3ヶ月はかかる >>225
早くて1ヶ月だけど遅いと3ヶ月くらい
一回だけプロットから完成まで3万文字近くを6日って時があったけど
筆がのってる&連休の相乗効果だったので普段はまず無理 集中して一気に書かないと途中でやめちゃうから、数日で書き上げちゃう それでも4000字くらいで投げちゃうこと多いけど プロット込みで2週間くらいかな
一月で書き上げた話としては3万字が今のところ最長 ハマりたてで萌え滾ってる時は週一ぐらいで7000字〜2万字上げてた
落ち着いた今は月1、2で記念日やイベントあれば増える感じだわ >>225
文字を打つ時間って事なら多分合計5時間くらい
完成までにかかる期間なら、早ければ一日だけど遅い時は何日も書けないとかしょっちゅうだから1ヶ月以上
ムラがありすぎて辛いw 総字数によるなぁ
1万字の話なら一日で書く
それ以上は長くなるほど筆が遅くなるな
考えること増えるし、
序盤は必ず「これもう一生書き終わらないんじゃないか」病にかかる
推敲はできるだけ時間取りたいから可能な限り完成は伸ばす
推敲してる時が一番楽しい 1万字きっかりで終わる短編と10万字超えの長編のうちの1万時って全然難易度違う気がする 特に話を畳む最終話は一番難しい プロットが出来てればそりゃサクッと書けるけど
>>225が言いたかったのはプロット含めの話じゃないの?
今プロット考えてるけど頭の中ぐちゃぐちゃ
前にここでオススメされてたストーリーラインをメモるためのアプリ使おうかな
名前忘れたけど 筆がのってる時とか…
て言ってるから普通に執筆時間のことじゃないの
プロットは作らない人もいるし
短編なら自分は最近ほとんど作らない
よっぽど入り組んだ話とかミステリーとかなら別 234が言ってるのは多分ストーリープロッターってやつ
自分は普段の作り方に慣れちゃったせいか使いづらかったけど
使いこなしてる人いるのか
エラー出て怒られまくり プロットといえば宮部みゆきはどんな長編でもいっさいプロットは作らないで書く、って聞いたことがある
本当だろうか…だったら凄すぎる 頭の中でああしようこうしようとは時間かけて考えるけどプロットはかかずに書きたいシーンから先に書き始めちゃうわ
プロット書いてた時もあるけど書き始めたら予定の話から変えたくなったり推考してる内に微妙だなって構成ひっくり返したりするから
自分はプロット書く意味があまり無かった 自分はプロットっていうかシーンごとのキャラの感情をメモしないと描き進められないな
ここは少し照れる次は嫉妬するみたいな
自分でキャラの感情を詳細に理解してないと書けない プロット書いてない
終わり近くまで書いてマインドマップでおさらいしてまた最後まで書く
京極夏彦のプロット論面白いしなるほどとなる 短編とか原作に沿うような二次創作はプロットロクに書かないけど、オリジナル色強くなるとしっかりプロット書いてる
長編だと調べ構想に半月15万字を1ヶ月くらいが最短だけどその間は他のこと何もできないし気合入れないと無理だ キャラの感情はメモしないとさっき落ち着いたばかりなのにすぐ不安になったりして情緒不安定になりがちだな
ちょうど今二次CP話書いてるけど感情の流れに納得行かなくて詰まってるわ プロットは基本だからね
プロは時間短縮のためにあえて省略してるしそれができる技量があるってだけ いきあたりばったりでプロット作らなかったけど最近作るようになったら
エタらなくなったのと反応もらえるようになって嬉しい 技量というか本人のやり方によって要不要が変わるだけでは >>225
筆がノッたら一晩で4500強だったが
14000強に行くまでに一週間ほどかかった
途中で止まる ライターの書いた速筆ノウハウはすごく参考になるよ
後は別の職種と兼業してるタイプの作家が書いた本
徹底的に時間を意識して効率を重視してるから勉強になる
タイピングの練習も地味に効果あるな
スマホの入力が遅いからいい練習アプリがないか探してる >>237
ミステリの書き方だったと思うけど
基本的にプロットは作らない
プロットは頭の中にあって言語化していないんだと思う
みたいなことをご本人が言っている >>251
マジか…模倣犯やソロモンの偽証みたいな長くて複雑なストーリーでもそうなの?
設定ミスや伏線忘れとかないんだろうか
天才過ぎるわ プロットを言語化してないだけで、設定や伏線のメモ書き程度はしてる可能性ってのは? >>252
最近は人物表みたいなメモは作るようになったとは書いてあった
あと、文庫化してない原稿がいっぱいあるらしくてプロット作らないのは勧めないってのも言ってたよ
その本のアンケートではプロット作らない作家は1割、大雑把に作るのが大半だった
ミステリ作家ってきっちりプロット作るのかと思ってたから自分にとっては結構意外な結果だったな 自分ミステリっぽい作風なんだけどプロットは作らないな
謎にあたる部分の設問と解答は頭の中にあるし プロは自分が見るのとは別で編集に見せるための企画書みたいなプロットを作るみたいだね
それを元に書くから改めて別に作らないというだけでは? 頭の中で作るからメモもプロットも作らないや
本文書きながら整理されて細部が詰まってくるからプロット書いても別に意味ないっていうか
事件物は資料を集めて保存して置くことはあるけど 想像通りの大筋と文字数で結末まで一切詰まらずに書けたらプロットは作らなくてもいいだろうね
設計図通りに書けてるってことだから
そうでないなら何かしら脇道に逸れてるからプロットを作った方が粗が可視化できて効率的 プロの見せる用のプロットってあくまでも数枚の簡潔なものとかだし企画書とかプレゼン資料って感じで別物だと思う
大御所だとそれも書かないのかもしれない プロット作らない人も「こういう話を作ろうと思う」みたいなことは言える気がするんだよね
全然違う話になりましたもありそうな…
上に挙げた本のアンケートでは「書くのが楽しくなからなるからプロットは詳細に書かない」みたいな感じのコメントあった
やっぱ要不要は人によって違うってことだと思う >>260に付け加えて人によって受ける印象違うかもしれないけど
プロット立てる派の話も載ってて、プロット作るのを推奨してる人の方が多かったと思う
作れる人は作っておいた方がいいのかも >>260
プロット作る派だけどそれはなんとなくわかる
細かく書きすぎるといざそのシーンになったときの熱量が落ち着いてしまうというか
思いついた!書くぞ!みたいな勢いが弱まる感じ >>262
わかるなぁ
今回まさにそれだった
前回何も決めずに書き始めたからグダッたんで今回きっちり流れ決めて書いたらこれだよ
加減が難しいな
もうちょっとあっさり主だった流れをメモるくらいが自分にはちょうどいいのかも プロットにしろ萌え語りにしろ、文章にしてしまうと書く気無くなってしまうから箇条書きで大まかな流れや重要なポイントだけメモしてる 文字にするとそれだけである程度の満足感あるよね
書きこみすぎてはいけないけどこの展開の中でこの描写だけはどうしても入れてほしいんだよ未来の自分よ
と思って書き込みすぎるのがいけないんだろうな… >>259
いやしっかりしたプロットだよ
自分用でなく人に説明するからかなり細かく丁寧に書き込む
頭の中でのイメージと完成した話が全然違う、という人はプロットを作った方がいいと聞いたな
そもそもプロがやってることをそのまま流用しても意味ない
プロができることができるレベルじゃないんだから プロットないほうが楽しく書ける
でもプロットあるほうが達成感ある
経過が楽しいのは前者だな
後者は書いたことも忘れた頃に自分で楽しめる話になってるわ
誤表記とか修正して、もう一回浸れる >>267
達成感あるのいいなー
自分は何故かプロット消化が義務みたくなって辛くなっちゃうんだよな
後から読み直したら真面目にプロット立てた話の方がまとまり良いんだけどさ
書いてて楽しいのはノープランの行き当たりばったりだわ
エタる率も高いけどw 自分はプロット作って書くの楽しいタイプだなあ
プロットがあると書いてて今達成度70%くらいだな!とわかってテンションあがる プロット作って書いてても途中で「こっちの方が面白いじゃん!」って案が出てきて予定通り進まない >270
それはよくある
新しく思いついたのを書く方が楽しいしね
まあ最後は決めてるからそこに向かうように調整してくのが
難しくなるけど楽しくもある 構成が組み立てやすいというか勉強中だから必ずプロットは作る
書いてから修正するのはすごく大変だからね
その間に本文を断片的に書いておけば後で繋げられるしものすごく早く書き終わる プロット無視するとギャグとかテンポは良くなるけど蛇足は増えがちなんだよなあ
それを削るのを推敲っていうんだけど… 推敲を知らない字書きはいないだろ
書き終わるってのは第一稿が完了するってこと
プロットは推敲の質と効率性を上げる面でも有効だよ >>274
推敲っていうんだけど……(それが大変で難しい)
って意味です この流れで思ったけど「自分の伝えたいことが読み手に伝わるかどうか」は自分視点じゃわからないのって難点だな
ちょっと気取った言い回しにしたときとか言外に仄めかしてるときとか
でもそういう箇所に限って表現を気に入っちゃってるから変えたくない
一応補足するけど自分の作品に対して書き手目線でそう思うって話であり273の書き方が悪いから誤解を生んだと言ってるわけではないです 推敲なんてこのスレで何度も出てくるような単語だし274のような勘違いは特殊だと思ったよ
読み手にわかりやすくというのは大前提で書きたいけど意識しすぎると説明臭くなってくどくなることもあるし
そういう箇所は少しならあってもいいと思うな 正解がわからない部分というか想像の余地を残した二次創作がめちゃくちゃ好きなんだけどいざ自分で同じことやろうとしてもそんな部分残せなくてあちゃーってなる
まあ失敗しても書いてる分には楽しいんだけどね 表に出す前に気心知れた相手に読んでもらうのは大事だよね
自分はそういう人いないけど第三者視点で読んでもらうともっと気付きがあるんだろうな
特にシリアスとか長編ものは ひええ初めてエロ書いたけど私のエロめちゃくちゃ上手いなしかもかわいい
かわいいの大事だわほんとめちゃくちゃ楽しい
書くのに体力がすごい必要だけどがんばる 個人サイト持ちでここ10年くらいとあるカプABの話ばかり書いていた
好きになるカプはたくさんあったけど書きたいと思えるカプはABだけだった
最近久しぶりに書きたいと思える別のカプCDにハマって書いてみたら新鮮で物凄く楽しかった
書きたいとまで思えるカプにハマれて楽しいけどABもCDも書きたくて時間が足りない
複数のカプを同時に扱ってる人すごいなと改めて思った 自分は色んなカプを順番に書いてるけど、一つのカプをずっと書いてる人が羨ましいな
このカプの人って思われてみたい
それとフォロワーの人をけっこう待たせてるのが申し訳ないし
色んなカプを書いてるからワンパターンにならずに済んでるけど、引き出しが少ない自分が一つのカプを書き続けたら同じような話ばかりになりそう 10万字の長編書き上げてアップしてきた!
長かったけど楽しかったなあ。
反省点もたくさんあるから次に活かしたい。 >>285
おつかれさま
書き上げるまではまだしも漢字ミスとか表記揺れとか確認するのがめんどくせーんだよな
頑張って確認してもいつも誤字がすり抜けてるし 書きたいシーン以外のサイドディティールが苦手だなー >>284
このカプの人なんて思われるのはなかなかないよ >>284
私は書くの1つのカプだけだなぁ
単に書くほど興味が向かないだけで読むぶんには好きなんだけどね
できるだけ同じような話にはならないようにしてるけど読む側からしたら話運び似てるんだろうな カプものワンパターン日常モノしか書けないから毎回
好きかも?→好きだわ!→終わり
みたいな流れなんだけど
そういう典型を脱しようとして変わったシチュエーションとか書くと自分の中でしっくりこなくなる
ハピエンバドエンすれ違い死ネタetc色々書ける人は本当にすごい 付き合ってる前提での日常が多い
出会いから恋に落ちるまでも楽しいけど自分が書くとなると長くなってしんどくなるからもういいやで開き直ってる
プロになりたいわけじゃないしいいや! 自分も付き合ってる前提の日常が多いな
告白するまでの過程も大好きなんだけど自分はその後も読みたくて
前者は書いてる人が多くて満足してるのもあって後者に偏りがちだ
でも付き合う前にしろ後にしろカプものってワンパターンなくらいでちょうどいいと思ってる
あまり変化球にされても萌えきれなかったりするし、自分でもしっくりきてないならいつもの路線のほうがいいんじゃない 自分はハピエンもバドエンもすれ違い死ネタ恋愛じゃなくて信頼系となんでも書く
が、反応する人が全く違う
ハピエンにしか反応しない人もいれば、バドエン系にしか反応しない人もいる
だから読み手からしたら一方に舵切ってる人の方が安心して読めると思うよ そりゃそうよ
二次ではぶっちゃけカプ固定の系統固定が一番安心して読める
二次にそんなに文学的なものは求めてないし 自カプは付き合ってる前提の話が多いかな
友達になるにも障害がある2人だから自分はどう乗り越えて付き合うかをずっと書いてる楽しい 付き合うまでのもだもだがとにかく萌えるからそればっか書くな〜
付き合ってる前提だと関係が不安定になったり亀裂が入るようなあれこれが起きて最後は仲直りみたいなシリアスのちのハピエンって感じに偏る シチュエーション眺めてるだけで萌えた
ありがとうみんな! みんなは勉強の為に一般小説読んでる?
どうすれば今以上のものを書けるようになるのか悩んでる
インプットは必要だよね こういう雰囲気の話を書きたいとか文章表現を学びたい時にその方面で評判いい作家の本読んでみることはたまにある
普段は娯楽として好きなもの読んで勉強になる部分があったらメモるぐらいだけど 満遍なくいろんなジャンル、いろんな作家の小説を読むようにしてる
小さい頃から読書好きだし執筆の勉強にもなると思ってる >>298
一般小説はどうにも肌に合わなくて一切読まないなあ…文章上手くなりたい気持ちは強いので読めたら良かったなあとなるけどどれだけ読もうとしても無理だ
興味もつ作品があって手に取るんだけどいつもノリきれないというか起承転結の承あたりでギブする ネタストックと語彙増やすのにいろんなジャンルの本読むようにしてるけど
小説に限って言えば好きな作家とたまに気になった本を読むくらいかな
好き作家の文体や表現が好きだから勉強に書写したりしてる
>>298が自分の書くものに何が足りないと考えてるかによって小説読むかシナリオ技術指南みたいな別の本読むか変わってきそう 色んな著者の本を読む
理想の著者はすごく参考になるけど、そればかり読んでると自分の文の読みにくさに嫌気が差すから、あまり文が良くない人も読む
知らなかった言葉とも出会えるしね
小説読んでると、その人が普段一般小説を読んでるかがだいたい分かる 勉強の為には読まない
読書が趣味だから面白そうと思ったら読む 特に勉強と思って読むことはないなあ
単に好きだからなので好みのジャンルしか読まない
いわゆる「小説」は苦手でミステリーとかノンフィクションばっかだから
結局文章の勉強にはなってないな みなさんありがとうございます!読む人も読まない人もいるんだね
自分には話の引き出しや語彙がとにかく少ないような気がするので好きそうな作家の本を読んでみようかと思います
勉強の為に!って気張らず楽しみながら
書くのが上手で普段本を読まない人って一定数いるように思うんだけど
そういう人たちはどうやって文章力を身に着けたのかすごく気になる… それなりに読む人の言う「読まない」と本当にまったく読まない人の「読まない」は違うからなぁ あんまり読んでない(毎月四冊ぐらいは読んでる)とかいるもんなぁ
話の引き出しなら映画やドラマでもいいし音楽好きなら歌詞から語彙を学ぶこともあるし
普段から本を読まない人にとってはそういう人の作品の方が読みやすいってこともあるよね 字という媒体にこだわらないならいくらでもインプットできるだろうしね
上手い人なら耳で聞いて印象に残ったフレーズとかを文章に織り込んだりとかできそう 商業の一般小説って基本的に終始淡々としてる印象を受けるからそれを参考に二次創作書くとどうにもつまらないと感じるし色々と取り捨て選択するバランス感覚が必要かなと思う 商業の一般小説ならストーリーはあるから
二次の本当にストーリーがない話と比べてもしょうがない
本読まないで文章上達するってのは
地味もさだけどモテモテってくらい狭い世界の空想
異世界に転生すること夢見るよりも
髪整えたり筋肉付けたり勉強した方が実際はモテる 読書しません漫画大好きってな人でも上手い人は上手いし
逆にめちゃくちゃ本読むのにいつまでたってもhtrな人もいっぱいいいる
ままならないな >>315
でもそのhtrな人は本読んでなかったらきっともっとhtrだったんじゃないかな
生まれ持ったセンスが十人十色ならインプットが身になっていくペースも十人十色だと思う 一次やるなら勉強必要だなあと思うわ
導入(というか世界観を説明するところ)で、必要以上に情報詰め込みすぎていつも難産w
書いてていちばん楽しいところからいいけど、半分以上はそこの推敲に時間費やしてしまう
二次を筆頭に、ある程度設定が決まってる話の気楽さよ
むかーし渋でちゃんねる系小説?流行った時があったと思うけど、あそこまでガチガチに設定固めたら、めちゃめちゃ使いやすそう
半年ロムってる間にすっかりネタに対する情熱を忘れてしまったので不発だったけど、やりたかったな 一次なら勉強必須だよね
でも二次で商業一次のように設定から世界観から丁寧に前振りしながら書いても助長でウザい文って印象になるし
ストーリー作り込み過ぎても原作そんなんじゃねぇだろって需要と離れたりするし
一次と二次で読む層が求めてるものも根本的に違うから参考になるかは割と微妙だと思う 勉強の種類が異なると思うけれど
自ジャンルの舞台が学園だから数式や証明問題をもう一度勉強したことがあるw
日常の会話で勉強を教えてもらう場面もあったから某家庭教師動画を何回も見た
自分の場合は本よりも新聞を読んでる
連載小説や作家さんのコラムとか創作の裏事情を毎週読めてなるほどーって思ったりする
面白さより文体を優先してしまうせいかあんまり本は読んでなかったかも
このスレ見てるとなんか勉強意欲がわいてきたわありがとう そういや昔どこかで小説で書くのが苦手な描写やシーン=自分が読み手の時に斜め読みする描写やシーンと聞いたなあ 暇な時は裁判所のページで判例読んでる
無駄のない綺麗な文章だし事件も結構面白く勉強になるのでオススメ ストーリーを思い付いたきっかけって絶対人に話せないんだよな
めちゃくちゃシリアスな話も、親知らず抜いてる時にひらめいたりしたからな
しょうもなさすぎるし世界観ぶち壊すこと必須 >>322
親知らず抜いてる時に思いつくとか逞しいなw
ネタ思い付くときって散歩とか風呂とか洗濯物畳んでるとかが多いと聞くし
逆にそんな運命感じるタイミングで思いつくことあるんかな 寝る寸前とか起き抜けにネタが下りてくることが多いから枕元にメモ帳必須だわ
まともに意識があるときに閃きたい >>323
音やばい死にそう…ていう気持ちと話の山場のテンションがちょうど一致したのよw
不思議の国のアリスの作者なんかは、自分の病気(不思議の国のアリス症候群)を体験を元にあの話を書いたとか聞いた
発想力がすごいなと思ったが例外かもしらん 自分は仕事中手が離せない時とかに思いつきがち
現実逃避なんだろうな… 現実逃避中に思いつくのあるあるだわ…
で、勢いでパッと短時間で書いたやつの方があとから読み返しても面白い 風呂が一番閃くな
湯船に浸かって最初は雑念でも10秒も経てば何かしら思いつく
眠くても眠いなりに考えつくのが不思議
個室状態かつ他に気を取られることが少ないからかな
風呂上がる頃だいぶ忘れるのが惜しい
必ずしも思いついた通りに書かなくても起承転結のきっかけになったり 寝る前に色々妄想してこの話良い!天才かもといい気分になりながら爆睡するのが幸せを感じる
起きた時に半分は忘れてるが >>329
全く同じw
メモらなきゃとか思うけど、そのまま寝たいからメモとか無理なんだよなぁ アイデアを思いつきやすい三上(馬上枕上厠上)や4B(風呂バスベッドバー)って考え方あるよね
課題と向き合った後あえてリラックスタイム取ると頭の中が勝手に整理されてアイデアが浮かびやすいとか 一年連載してた長編を漸く書き終えた
途中スランプもあったけど清々しい気持ち >>332
おめでとう お疲れ様
自分も連載中だが各回ごとにスランプ感満載だ
この回で挫折するんじゃないかと怯えながら書いている 一作書き終わる度にすげースッキリして
当分書かなくていいや!満足!ってなってしまう
プロットの6分の1しか進んでない連載なのに 10万字書いて半分削って、その半分書き直したな
削りたくない場所もやってみれば不要だったことに気付く
そこからは躊躇いなくバサバサ削れる
なんか悟りを開いた気分だ
すごい大変だったけど構成の勉強には大分なったな
もうちょっと効率良く書きたいけども すごいなー私は削るのすごく苦手だ
書いてるのが二次ってこともあってストーリー的に不要でも大抵何かしら萌え要素を詰めてて削れずに残したくなる
構成としてもバランス悪くなってるんだろうけど萌えと完成度どっちをとるかよく悩むわ 書きたい萌えシーンばっかり書いてると蛇足になるから大幅に削るけど
完全にボツにするんじゃなくてこの削った部分を膨らませてまた新作書こうってやってる すごくよくわかる
そこでしか使えないようなネタは残したいけどそうすると冗長でテンポが悪くなる
でも確かになくてもいい部分なんだよな むしろ書きたいところは出し惜しみせずがんがん盛り込んでるわ 推敲してるとこれは本当に面白いんだろうかと虚無になってしまう
削るの大変なのわかりすぎる
全工程で一番苦手だ
早く悟りを開きたい 自分のために書いてるから自分もとにかく自分が読みたい書きたいところはどんどん入れちゃう
読みにくいだろうなとわかってはいるけど未来の自分のために入れちゃう
後々読むと書いてた当時蛇足だなと思ってた部分に萌えたりするんだよね
自己満足でしかないから読んでくれてる人には申し訳ない
でも一番の読者は自分だから
文字数が増える毎にブクマ数減ってるけど気にしない >>342
今日まさに同じこと考えてた
読み手を意識して天秤にかけそうになるけどそうだよね自分のために書いてるんだもんね
どっちがいい悪いとかじゃなくて自分が楽しめるのが大事だよね >>338
そういう感じ
詰め込みすぎると逆に書きたいテーマがぶれて伝わりにくくなるってことが分かった
(読んでもらった人の感想から)
ボツシーンは別の話で活かせるし、それを元に新しい話を思いついたりもするから全く無駄にはならなかったよ ブクマ伸びなくて落ち込んでたけどロム垢でフォローしてる字馬がブクマしてくれて元気出た
最後の投稿から数年経ってるからジャンル離れたのかと思ってた人だからなおさら嬉しい
これからも書きたいものを書いていこうと思った 新しいPC買ったんだけど、価格よりキータッチを重視した
結果入力は本当に捗るんだけどストーリーが思い浮かばない… みんなPCどういうの使ってる?
macとかVAIOとかメーカー教えてほしい
デスクトップからノートに買い換えるから参考までに… さすがにそれは気楽字書きスレで聞くことじゃないと思う すぐ上でキータッチとか話してる人がいるからじゃない?
ノートパソコンで文字打つ(小説書く)前提で聞いてるなら別にまあいいんじゃないかと思うが >>347
私が買ったのは富士通のFMVA55D3BCです
ノートだけどキーが薄くなくて打ち心地がいいと思う
あと、ディスプレイを開けるとキーボード側に傾斜がつくのでさらに打ちやすい
個人的におすすめ surface使ってる
キーも好きだしタブレットpcだけあって持ち運びしやすいから
なにより画質がいいので文字が見やすい
難点はusbとかディスクとか付属品いるところ いつも寝る前に部屋暗くして布団に入ってからスマホで小説書いてるけどいつの間にか寝落ちしてなかなか進まない
明るい部屋で書くのなんとなく恥ずかしかったけどやっぱPCの方が捗りそうだな 二年ぶりくらいに小説書いて満足したけど、閲覧数もブクマも全然伸びなくてちょっと寂しい
未来の自分に需要があるのは分かってるから良いんだけどね
今なんか筆が乗ってるから楽しいし 椅子にガタがきたから買い換えようと思うけど、みんなどんなの買ってる?
前のは買ってもらたったもので、聞いたら3000円でホームセンターで買ったとのこと……
特に部屋が狭い人の意見が聞けると嬉しいです ニトリのパイプ椅子
1000円くらいだったはず
いつか腰痛めそう >>355
家電が壊れたばかりですし、元の椅子が安かったので正直なところ一万で買えるくらいを考えています
勿論、これくらいは出した方がいいという意見もありましたら、ぜひお聞きしたいです 一万円 椅子 でぐぐるとお勧めサイトが出てきたよ
よかったね頑張って探してね
自分は普通のキッチンとかにある椅子に
一万五千円くらいだったエアウィーブ折り畳みクッション敷いてる
いい感じ 聞く場所がおかしいってだけだし家具板とか探せば
あるか知らないけど テレワーク増えてオフィスチェアは入荷待ちになってるお店ばかり
同じぐらいの予算で探したけど通販は売り切れ続出で今はすんなり買えないかも
自分は入荷待ちのを予約したけど五月中旬予定だった 書きながらちょっと読み返してこの最高に上手い文章誰が書いたんだってなる
半分くらいは推敲のときに「この下手くそ」に変わるけど
自分が書いたとは思えないときってあるよね >>365
わかる
読み返してると誰かが二人羽織りして書かせたんじゃないかと思ってしまう
実際PCに向かってると何かが降りてくる感あってそういうときほどスラスラできる いっぱい書いてたときの話読むとよくこんなの書けたなぁと思う時はある
久々に書いたりすると明らかに文章力落ちてたりする 最近全然文章書けない
ふとしたきっかけで大昔の推し熱が再発
昔過ぎて支部にもないから藁にも縋る気持ちでサーチ(古いww)とか検索して漁りまくった
そんで色んな人の色んな語彙力に触れたらぶわーっと目の前が開けた
そうそうこんな言い回しがしたかった!とか文章で推しの動きをなぞれる…!って感動した
自分はただ視野が狭くなってたのかもしれない
たまには苦労してサイト巡るのも楽しいね 土日3つも更新したからめちゃくちゃ暇人だと思われてそう
でも書くの楽しいんだよな… いいなー
なんてことない小ネタなのに全然情景が浮かばなくてもう1週間も苦戦してる
今まで意識したことなかったけど多分漫画にした方があってるネタだったかも >>366
同じく長らく降りてこなかった二人羽織が今日降ってきて勝手に書いていったわ
推しそれぞれの言葉も仕草も、見えるのを懸命に描写しようとしなくてもすぐに字になってしまった
書くべきを書いただけというシンプルな確信があった
彫刻家が埋まっていたものを掘り起こすってこんな感覚なのかな うらやまー
全然文章にならんわ
インドア派だから自粛生活余裕〜って感じだったけど、割とストレス溜まってるのかも >>371
それが成功体験として無意識で記憶されて
ギリギリまで原稿しなくなるのまで含めてあるある >>371
いまネタを煮詰めてるから自分も早く埋まってるのを掘り出したいな
焦らずゆっくり待つしかないけどね ちょっと相談したいことがあるんだけどめちゃくちゃ初歩的なことだったらごめんなさい
ググって小説の作法的なサイトをいくつか調べたんだけど答えが載ってなかったので…
例文
「おはよう」
Aの挨拶に俺が返事をせずに黙っていると「ほんと無愛想な奴だな!」と彼は笑った。
みたいな時に地の文のところの「」のあとに
●「〜な奴だな!」、と彼は笑った。
●「〜な奴だな!」と彼は笑った。
で鉤括弧のあとに句読点つけるのかつけないのかどっちが正しいのかわからなくて
それともどちらでもいいものなのかな
鉤括弧がない時なら『無愛想な奴だな、と彼は笑った。』って書くからどうなんだ…?ってなってしまって 小説自体に厳密なルールはないから好きにしたらいいよ
自分ならなんか気持ち悪いから括弧の後に読点は付けない まあ好きにしたらいいけど自分はつけない
ちなみに「」の前の句読点もつけない 括弧でひとつの区切りになってるもんね
商業の小説でもまちまちだったりする 自分も付けないなあ
でも付けたいなら付けていいと思う 正しいかじゃなくて口に出して読んでみて、自分で読みやすい方にすればいいんじゃないの
正しさより読みやすさだよ >>377-380
回答ありがとうございました!
自分も「」のあとに読点はどうにも違和感があったので自由でいいのなら好きにしたいと思います 自粛期間だから書き溜めてたネタを少しずつ消化してるけどどんなネタでも萌えを形にすると余裕ができるな
形にすることで脳のスペースに空きができて別の萌えネタを妄想することに集中できる感じ
書きながら「早く書いて次のネタについてじっくり考えたい!」って思ってる
htrだけど割り切って好きなようにやるわ >>383
あーわかる
このネタ形にしなければ…!みたいになってるから
新規に考えるのをセーブしてるとこある >>383
分かる
やりかけてるネタいくつも抱えてるとだんだんパンクしてくるから自分も連休でとりあえず書き出す作業してる この連休で色々ネタを消化できて書いていて楽しかった
投稿もできて満足してたけど今日いきなり意欲が削れたというか急に書けなくなった
最近楽しい時とその後の落差が激しくてしんどくなる
スレ違いだったらごめん まあ一休みと思って別のことしたらいいんじゃない
やりたいことやったら燃え尽きてしばらくなにもしたくないなんてよくあることだよ
気負いすぎずにのんびりやればいいさ あるある
そういう時は書かない
少し前の私もそうだったw
今は気力回復して放置してた作品手直ししてて、近々アップする予定
超楽しい 脱稿〜イベント後しばらくは次はこうするぞって考えるんだけど2、3日すると脱力してしまう
なんていうか燃え尽きてるような…
そういうときは一休みしちゃう GWネタ消化するぞと思ってたのに新しくハマった作品の二次を漁ってひたすら読みふけってしまった
当然なんだけどジャンルやカプが違うと作品の傾向や結末の持っていき方が全然違っておもしろかった 386です
後ろ向きだったけど少し前向きになれたよありがとう
また楽しく書ける時までお休みしつつ待つことにする
スレタイで過ごせる人がいっぱい増えますように 新参者ですみません。
ここに書き込んでる人は二次創作やなろう系に投稿してる人たちがメインなのでしょうか?
とある新人賞に向けて小説を書いてるのですがひとりで黙々と書いてると淋しくて……
同じ感じの人がいたら嬉しいです。 何故二次orなろうなのか…他一次創作の人だっているだろうに失礼だよ
なんにせよここ同人板だからそういうプロ目指した人よりも趣味の創作派が主流だと思うわ >>393
すみませんそもそもスレ違いでしたね。
不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ないです。
別のスレッド探します。 同人板で何言ってんだか
創作文芸板のほうが向いてるんじゃない? >>393
すみませんそもそもスレ違いでしたね。
不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ないです。
別のスレッド探します。 一人で黙々と書くのがさみしいっていうのなら5のスレ探すよりツイで物書きフォローした方が良い気もする 字書き生活でググるとここがトップに出るからじゃない?
他のスレって言えるくらい5に馴染みがあるなら板名見なよって話だけど >>397
検索もしたのですが二次創作やなろう系の人が多く少しジャンルが違うかなとフォローを躊躇ってしまっていました。 >>398
おっしゃる通りです。
スレッドのタイトルだけで飛びついてしまい、板名を確認していませんでした。すみません。 だらだらレスしてないで早く該当板かSNSに移動してくれ 確かにスレ違い・板違いだがあんまり強い言葉で注意しなくてもいいんじゃないか
質問者が求めてる雰囲気に合ってるかはわからないが同人板にもこういうスレがあるよ
創作小説雑談スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1587293507/l50 >>402
何度も書き込んでるからしょうがない気もする
最初のレスからなんか二次やなろうをちょっと小馬鹿にしてる感あるし え、どこが?単純に区別してるだけにしか思えなかったけど
被害妄想強すぎてこわ >>404は本人でしょ
いつまでも目的の違うスレにいないで移動してくれ ここ数年基本的に自分が見返した時萌えたらいいやくらいのスタンスで壁打ちしてた
最近そろそろどこかにアップしたいなと思い始めたんだけど
そうして見ると途端に自分の文章力のなさに気づいてしまった
書きたいシーンへの強引すぎる展開、重複しまくる表現、尻切れとんぼに打ち切り漫画かってくらいの超特急オチ
かといって文章と展開を整えると何故かイマイチ萌えないのでどうしたものかと悩んでる それが今の自分の実力なんだと受け入れるつもりで公開するとか?
多分そうやってここが駄目あそこはもっとどうにかしないとって考えてたら永遠に公開できないだろうし
誰にでも見られる場所に置くことで人目を意識して緊張感が生まれていいと思う とりあえず1個あげた
書きかけが一杯あるけどなんか続けたいほどの話がないので新しいのを考えよう
その前になんかインプットしようかな いつも初めは勢いで書いて細かい部分は推敲する自分に丸投げしてるんだけど
今推敲で詰んでる
Aが悩んでるのをBが察して励ますみたいなよくある展開なんだけどまずAが何に悩んでるのかが分かりづらい
そしてBの励ましが解決になってない気がするそもそも解決しようのない悩みなんだけど
色々考えてたらやっぱ面白くないな…って思っちゃうから一旦寝かすわ >>410
解決しようのない悩みの時は割とふわっと着地させてる
現状維持するしかないけど相手がいてくれて元気出たとかそういう感じで AとBそれぞれに分かりにくい&解決になってないって自覚してる表現を入れておけば問題ないさたぶん
…こういう言い訳臭さが自分のダメなところなんじゃないかーとたまに思わんでもない 似たようなの書いたときはそんなようなことをキャラに言わせたな
キャラ的に言いそうだったから 久々にオチまで綺麗にまとまった1本を書けた
ここ最近さっぱり書けなくなってたからすごく嬉しい、早く推敲して支部に上げたい 特殊性癖詰め込んだあまり伸びてない作品にたまにステキやブックマークが付くと嬉しい 二人称が公式でブレがちなキャラ
自分が書くときも言ってる本人の心情に合わせてブレさせてる
んだけどこの前ついに二人称統一した方がいいですよの指摘が来てしまった
やっぱり二人称ブレは気になるものなのかな…読みにくいなら統一すべきか…と悩んでる そういうキャラならブレさせてもいいんじゃないの
指摘が何人から来たかわからないけど、こだわってそうしてたんじゃないのなら直せばいいし
こだわりがあるなら原作に合わせてわざとブレさせてるんですよとでも返信すればいいと思う
自分はどうしたいのかじゃない 原作がそうならそれでいいじゃん
指摘した人がエアプだか読み込み不足なだけでしょ うちの仕事もそろそろ自宅待機が終了する
今回発見したのは、自分はメリハリがないと何にも書けない人間らしいということ
一ヶ月ちょい休みがあったのに一話だって書ききれなかった 自分もこの2ヶ月何もできなかった
いつでも書けると思うと先伸ばしになっちゃうよね
仕事があって趣味にさける時間が限られてるからこそ集中できる
早く連載終わらせたい わかる
待機前は放置してたネタいっぱい書くぞと思ってたのに何一つ書くこともなくひたすらインプットに勤しんでしまった
自分は少し時間なくて追い立てられるくらいの方がいいのかも 字書き友達の誕生日にお祝い小説書いてるんだけどあんまり長いと却って読むの負担かな
私の誕生日にその人からSS貰ってすごく嬉しかったからお返しも兼ねて書いてたんだけど
書いてるうちに筆が乗りすぎて短編ぐらいの長さになってしまった >>423
ありがとう
喜んでもらえるように頑張るわ 大体1万字超〜2万字を書くんだけど
見直しがすんげー面倒臭い
一区切りごとに見直して加筆修正して最終チェック1時間くらいしてるから尚更飽きる
その癖誤字や同じ表現を繰り返しているのを後々になって見つけてああああ!!ってなる
なんかこう上手い方法無いものでしょうか 誤字や同じ表現くらいならWordや他のソフトで簡単に探せる
わざと崩した表現にも赤付くけど長文ならそれを差し引いても楽 チェックはスマホのテキストエディターアプリを縦書き表示にして電子書籍をよんでいる気分で確認してる
思考を読者に切り替えて確認できるのでいい
自萌もするので別にアップしなくてもこれ読んでればいいのではという謎な満足感も得られる >>425
パソコン使える環境があるなら
NovelSupporter使えば言い回しや表現の重複や文末被り確認は楽だと思う
色分け表示してくれるから確認しやすいよ 同じ言い回しがちょくちょく出てきても読んでる方は特に気にならないよ
3000字弱の話で同じ言い回しが出てくるとさっきも読んだなと思うけど1万越えたらそんなもんだろってなる
あと意図的に言い回しを被せて冒頭で示した事柄を終盤で回収するの大好き人間だから同じ言い回しだ!とか言われるとめちゃくちゃ困る 同じ言い回しって進次郎構文みたいなものでしょ
冒頭と同じ表現とかそういうテクニック(?)ではないかと 428書いたの自分だけど(ID変わってるかも)文末被りって
Aは〜した。そして〜いた。それは〜だった。
みたいに最後が連続で被るって意味だよ
何か誤解させたんだったらごめん
個人的に勢いで書いてる時は気にしないけど後で見ると指示語多用や
だった。だった。した。した。みたいに続いてるとかしょっちゅうだし
書きながら気にし始めると今度は進まなくなる… たるたるにしたいってこと?
たるたるも意識しすぎるとテンポおかしくなるし難しいよね
〜た。〜る。以外の文末ももちろんあるから適度に混ぜてはいるけど それたるたるって言うんだ
テンポよく進めたい所は〜た。が連続するわ
その辺は書き続けないと掴めてこないよね したしたが続くからわざとたるたるにしてたけどそういう名前がついていたとは
こいついつもたるたる構文だなって思われてたかもしれん
文末は難しい みんな気になるんだな
私も気になりすぎて筆止まってる たたたになるけどあまり気にしてなかったな…注意してみよう 馬でも〜た。が連続してる事あるから多分大丈夫だろと思いながら書いてる 馬というかプロの小説読んで勉強した方がいいと思う
BLじゃなくて一般小説ね 商業小説も〜た。が続くことあるしむしろたるたるになってる方が少ない
ラノベとかはたるたる構文意識してそうな文章多いけどもっと一般までいくとそれほど気にしてなさそうだなって感じ たるたるどうでもいいな
自分が好きな小説読んでる時語尾がどうなってるかなんて気にならないよ そうなんだよなぁ
今読んでる話時系列分かりづらくてよく分からないところあるし矛盾とか疑問とか湧いてきて自分だったら修正するポイント山盛りなんだけどめっちゃ萌えるし熱と勢いがあるから読み手としては些細な問題なんだなって思う この流れで聞きたいんですけど
今書いている話が時代劇で古くて硬い感じを出したくて文末が「〜した」「〜だった」になるように書いているんですが
そういう文章を読んだら変に思いますか?
これも書き手だから気になるのであって読み手はあんまり気にしないかもしれないのかもしれませんが まず「〜した」「〜だった」が別に古くて硬い感じの文章ではないよ 時代小説いろいろ読んでどういう文体なら雰囲気が出るか掴んでみたら? 「〜した」「〜だった」より「〜である」とか「〜なのだ」とかが硬いかなと思う >>445です
ご意見ありがとうございます
いくつか時代小説を読んでみてそういう文体だったのでその通りに書いていたんですがそうじゃないものもあるんですね
もっと探してみて考えます
皆さんの意見を聞いて硬さよりも淡白さを求めていたのかもしれないと気付きました
すでに起こったことを俯瞰的な視点で淡々と述べるフラットさのような
普段の文章は硬くもなく柔らかくもないものだと思います
何人かの方から読みやすいと言われたことはあります
文末は「〜た」があまり続かないように気を付けていますが続いてしまうこともあるよねくらいの意識です 原作で好き嫌いが描写されていないので、小説に料理を出すときは大体スープとか焼き菓子とか品名を出さずに書いている
これは質問ていうかほぼ雑談なんだけど、みんなは「柔らかく煮込んだ料理」と出てきたら何を思い浮かべる? >>455
ポトフ
ビーフシチュー
牛スネ肉のワイン煮込み >>455
洋物だったらポトフ・シチュー
和物だったら肉じゃが・角煮 >>455
ポトフ
ビーフシチュー
牛すじ煮込み
角煮 ビーフシチュー食べたいな
私は全然ブクマとか取れないhtrなんだけど、たまにすごい自分好みの一文が書けるんで書くのをやめられない ポトフ食べたい
考えたとおりの流れとか表現ができるとこの満足感のために書いてんだなぁってつくづく思う 牛すじ食べたい
思いがけなく良い文章が書けると自分天才じゃね!?ってテンション上がるからやめられないわ
まぁ翌朝見たらそうでもなかったりするけどw 開いて何のスレかと思ったわw
肉じゃが食べたくなってきた
翌朝見たらそうじゃないあるある
寝る前の数時間で傑作だと満足して書き上げて翌日推敲しようとしたら
全然いい出来じゃなくて昨日の私は何でそう思ったのかってなる 角煮かなぁ
とりあえずお肉を想像した
寝る前に微妙だなって思っても、起きたら割と良くね?ってなることもあるから
何が正解なのが未だにわからん…… 豚足煮込み
鶏手羽煮
微妙とか割といいとか書いてみないと分からないからとにかく書くわ くたくたに煮込んだキャベツが入った何か
ジャンルが和か洋かでもわかれそう
とりあえず一旦置くことが大事だよね 大根の鳥手羽煮込み
煮込んでやわらかくなるもの数十年かなと思ったから 完成直後はよし書けた!これは傑作だ!ってなって
翌朝見直して全然ダメじゃん…ってなって
見直しを繰り返してるうちによく分からなくなってくる ちくしょうこのスレで飯テロされるとは思ってなかった
書いてるときも翌朝もなんか微妙……ってことが多い
数年経つと思ってたよりは良いなってなるけどそこまでが長すぎる
私は今萌えたいのにな! ぶり大根は不人気なのか…?
熟成期間が必要なの自分だけかと思ったがそうでもないんだな
何度も読み直して書いてるとつまらない気がしてきちゃうから
内容程よく忘れる辺りまで一度寝かせて書き上げるようにしてる
なんか自分のコンディション?によっても面白く感じたり感じなかったりするよね
文章変えたわけでもないのに一日ごとに面白いと面白くないを行ったりきたりする >>475
柔らかく煮込んだ料理のイメージでぶり大根は出てこないなあ ポトフかなあ
わざわざぼかしてるんだからメインがある煮込み料理じゃなくてごった煮のイメージ 二次で個人的に心がけていること
『自分が愛しているキャラ以外を登場させる際は、お客様を迎える気持ちで丁寧に書くこと』
原作の言動をよくよくチェックして、災難が降りかかる展開ならフォローは絶対
そのキャラのファンが納得してくれるような立居振舞と扱いをするようにしている ?よくわからん
愛してるキャラなら丁寧じゃなくても良いってこと? 愛してるキャラなら気を使わなくても丁寧に大事に書ける
正直どうでもよかったり嫌いだったりするキャラを出すときにないがしろにしがちなのをばれないように取り繕っているという話だろう 推し以外は設定の把握すらテキトーなんてざらにあるしね 特に自分の推しキャラではないからといってぞんざいに扱わないというのはわかる
どのキャラでも読む人にとっての推しかもしれないし大事に書きたい 原作でぞんざいに扱われることで輝くキャラは愛を持ってぞんざいに書く わかる
メイン以外の口調や設定が間違ってるのって結構萎えるもんね 推しと関係があるキャラの大まかな設定や口調はさすがに把握して書いてるなあ
でないとそのキャラに失礼な気がするから
細かい部分までは把握しきれないこともあるけど 仕事がごたついてて何もかもが嫌になって文字打つこともできなくて5年
仕事辞めて落ち着いたら意欲がわいてきた
箇条書きのあらすじ書いたけど楽しすぎた
今までは思いつくままに文章打ってたけどあらすじ書きも楽しいね
アウトラインで書いてみるのも楽しそう >>486
よかったね
自分も仕事辞めたら創作意欲戻ってきた
ノートに書きためてストーリーが目に見えてくるの楽しい >>487
ID変わってるかもしれないけど486です
ありがとう
心に余裕がないと創作てできないんだなって
思い描いたものが形になってくと嬉しいよね
今は誰に見せるでもなく何も気にせず気ままに書いてみようと思う 1日から書き始めていたんだけど全然終わる気がしなかった
でも昨日結構進んで今日でやっと終わったよー
自分で言うのもあれだが最後の一行を書き終えた時涙ぐんでしまった
これから推敲頑張る >489
お疲れ様
いい作品に仕上がることを祈ってるよ >>489
おめでとう!
自分も書きかけのものがあるからあやかりたい シリアス長編書く前に明るい軽い話書いた
書いてる話によって日常生活の気分も少しだけ引き摺られるからなんとか梅雨のうちに書き上げたい 他の人のすごく面白い作品読んだら自分の作品がすごくチープで浅いものに思えてならなくなった
面白くないとはまた違ってて(それもあるけど)構成力というか話の土台というか...
頑張って上手くなりたい >>494
わかる
自分が書く必要ないなって思ってしまう
必要なくても書きたいから書いて本も作るつもりでいる
夏に発行するから夏の話
リアルの季節に合ったものって書きやすいんだね リアル季節に沿った話書くの楽しいよね!
今なら梅雨とか夏か
季節全然関係ない連載書いてる途中だけど、なんか季節もの書きたくなってきたなw
ネタは無い リアル季節に合わせた話を書くと書き終わる頃には終わってそうで怖い
梅雨やお盆に合わせて話を書く予定だけどまだ全く手をつけてない
梅雨終わるまでに間に合わないやつだわこれ 季節とか記念日とかイベントに何としてでも間に合わせなければって尻を叩いて頑張って仕上げてるところがある
何もないとズルズル書きかけのまま中々完成しない 梅雨もお盆もまた来年再来年と来るから…
とか思ってるうちに途中で詰まったままの未完成品が溜まりまくってきたw
完成するやつはさくっと書き終わるんだけどなー何だろこの差 自分も去年のお盆辺りに上げようとしてたのが未だにできてない
仕事で気力持ってかれてたから
今は少しずつ進んでるから今年こそ完成させるぞ 二年前の梅雨前に書き始めた話、何かが気に入らなくて書くの止めて放置してるのを思い出したよありがとう
何が気に入らなかったのかは思い出せない どうでもいいところの描写が楽しすぎる
たとえばコーヒーが出てくるシーンがあったら色合いとか風味とか話の根幹には全く関わらないところをだらだら書くのが楽しい
公開するときは削るんだけどね
心理描写と合わせられるならそうするときもたまにあるけど一文で済むようにするし >>502
分かりすぎる
どうでもいい描写を長々と書いて、たまに気に入った文章になったときは話の筋を少し変えることもある
それもまた楽しかったりする >>502
わかる
古い建物とか、ちょっと荒れた自然とかの風景と、色だの匂いだのを描写するのが好き
冗長になるんで泣く泣く削るけど、うまく情景描写を残して書いている人がいて憧れる
頭に絵が浮かんで、そこにいる人物が安定するんだよね 今書いてる話が軽いノリの予定だったんだけど殺伐としてきた
プロットの流れはあまり変わらないのに地の文やセリフが刺々しいというか
そういうのが得意だし好きな自覚あるし我に返るまでは楽しく書いてたんだけどw
書き直すかそのままにしてみるか迷う 楽しく書けているならそのままいったほうが良い仕上がりになりそう そのままの方がいいかなあ
こんなはずでは…ていう違和感というか戸惑いもあってさ
例えるならケーキの取り合いで口喧嘩する予定がガチの殴り合いになってたみたいな
何やってんのお前らwてのと
いやそこまでする…?ていう気持ちがせめぎ合ってる 殺伐が得意とか関係なくケーキの取り合いでガチ殴り合いって
キャラ崩壊とかそっちの心配した方がよさそう 例えって書いてんだから何もかもがそのままなわけないだろ ギャグならケーキの取り合いでもボコスカ殴り合いしそう >>511
この例えなら例えなのを前提としてもキャラ崩壊大丈夫?って思うけどな 作中ではケーキの取り合いがきっかけでブチ切れにしか見えなくてもそのキャラクターたちにはそこに至るまでの流れがあるわけで
投稿予定の「AとBがケーキの取り合いする話」には書かれていない前日談(作中でサラッと匂わせるだけでいい)でAもBも鬱憤を溜めまくってて
ケーキのことで爆発したって展開にしたら? どうしてそうなった系の話自分は好きだけどなw
予定通りバージョンと2つ書いても良いんじゃない
凄い別物になりそうな気がするし >>513
はしょって書いてんだろ
ここでフェイクにしても起承転結全部書けってかw うまく伝えられなくてすみません
やっぱ自分はへたくそなんだなって
当初はギャグ寄りのイメージでプロット書いてたものがなんか壮大になってたというか…
読んだ人がこれで納得してくれるかわからなくなったというか
一度通しでボイスロイドさんに読みあげてもらうことにする
それで客観的な判断ができるかはまた別の問題だけど 重箱の隅をつつく人の事は放っておいていいと思うけど
とりあえずそのまま完成させてみるか2パターン書いてみるのは自分もありだと思う
それで別の着地点が見えてくる可能性もあると思うし
プロットや本文書いてるうちに最初の予定と違う方向になってくるのって
戸惑うこともあるけど楽しいよね
全く書けないし何も浮かばなくてずっと落ち込んでたけど
久々にふと思いついて短い物一本最後まで書けたら楽しくて
他人に見せる気ないから好きに書いてもいいかって別パターンとか色々書いてたら
調子戻ってきた 同人板だけど二次じゃなくて一次の小説の話も大丈夫かな?
支部に投稿してる二次小説のネタとして考えてた歴史パロのネタが
オリジナルでやったほうがいいような気がしてきたので投稿先を検討してる
どこに投稿してもあまり読んでもらえないだろうとは思うが、硬くて地味な内容なら
ハーメルンやなろうよりはカクヨムのほうがまだ合ってるかな なんかやたらキレてる人がいるけどこの例だと危惧されてもしょうがなくない? キレてる人なんていないと思うけど大丈夫か?
あとしつこいって言われない? >>519
同人って二次だけじゃないから大丈夫だよ
どのサイトも傾向に偏りがあるから自分の好きな所に投稿したらいいと思う
個人的になろうも悪くないと思うけどね
人気の作品傾向に偏りがあるけど落ち着いた雰囲気の作品も探せばわりとある >>519
規約でOKなら◯◯にも投稿していますって書いて複数に投稿してみるのもありでは レスありがとう
複数のサイトに投稿してみるのもいいね
今まで支部以外の投稿サイトをまともに見たことなくて今回初めて調べたんだけど
支部以上に玉石混交っていう印象だ
評価されるかはともかくとして数百文字での投稿もあるし100話以上も続いてる連載もあるし
この中から探して読んでもらうのはなかなか大変そうだと思ったわ 少し堅めの一次やってるけど
いま投稿サイト選びはほんとに悩ましい
なろう系列はなろう売れ筋で先鋭化しすぎてて
それ以外のパイが年々小さくなってる感じ
ノクタ・ムーンは性癖さえ合ってりゃゴリゴリ堅く書いても読んでもらえるから楽しいけど
カクヨムは知名度ある作者の移籍以外は
主に互助会会場って感じで読者がいない
作者しかいない
一次に関しては今後は電子書籍なのかなーとぼんやり思ってる 書くのが早くなるのはどうしたらいいでしょうか
楽しいのに時間がかかり過ぎてきついです
プロット書いてるし頭の中で場面が動いてて先の展開が決まっていてもさっぱり出力できない
1万字の作品書くのにプロット作るところからだと2週間弱かかっちゃうんです >>527
1万字2週間が速いか遅いかは人によると思うけど
プロットできてて頭の中で動いてるなら平易な言葉でいいから先に全部書いてみたら?
綺麗な文章書こうとして止まってしまってるのかもしれないよ
先に流れだけ書いてしまってあとから言い換えたり肉付けするのもありだと思う 止まっちゃう原因は自分で分かってたりする?
語彙が少なくてサクサク文章を組み立てられないとか凝った言い回しを追求しすぎてしまうとか
分からなかったらまず原因を探ってみたら解決策が見つかるかもよ それぞれのやり方があるし、無理に早く書かなくてもいいよね
いつもそれで締め切りに間に合わず割増になってしまうとかならまだしも
ただ止まる理由が他の人が挙げてるような部分にあるとしたら
試してみたら効率アップしたりするかも 527です
色々考えてみたんですがちょっと性格的なものが大きいような気がしました
メールの返事が遅いタイプなんです
ツイッターよりも5chが気軽に話せる
早く出力できる人に憧れていて、自分もそうなりたいんです
より平易な言葉で早めに出力する訓練を試してみます
ありがとうございました 性格的なもの分かるなぁ
自分の周りで書くのが速い人って普段からよく喋るし遅筆な人はあまり喋らない傾向ある 速さもいろいろあるから
コンスタントにスピード出せる人もいるしムラが大きい人もいる
初稿は速くても推敲に時間が掛かる人もいる
考えて止まっちゃうところは空白にするとか「***」みたいに決まった記号を入れるようにして後から埋めてくといいかも
記号決めておけば後から検索かけてゆっくりそこ埋めるだけだから 未来の自分に託すのはありだけど
大抵面倒なところだから過去の自分丸投げすんなと思う 後で丸投げでもいいけどどういう雰囲気の文章を書きたかったかってだけでもメモしといた方がいいと先人からのアドバイス
まるっきり空白でいったいどんな文章で埋めたかったんだ?って虚無になったことがあった >>536
それはプロットの方に書いてあるから大丈夫 「ここで大体いい感じに話がすすむ」
って書いてあって、過去の自分をはったおしたくなった 進めるじゃなく進むってとこに
未来の自分への全幅の信頼を感じる
今日のお前は昨日のお前が信じたヒーローだ 寝ている間に小人が勝手に書いててくれたらいいのに… >>538
あるあるw
「ここに何か入れる」とだけプロットに書いてあって
修羅場中にブチ切れるパターン >>542
自分もやったw
いい感じになる台詞を言うとだけ書いて余計悩んだことがあった
書いている時も楽しいけれど最近書き終わった後に楽しくて一人ふふってなる
上手く言えないけど余韻みたいなものが残ってて幸せな気持ち 頑張って書いてるのにエロシーンに辿りつかねえ!
もう状況説明全部セリフで済ましちゃダメかなギャグかな >>535
あるある
結局なかなか書けなくて前後見直して余計に時間かかったりね 状況説明
えろ1
会話
えろ2
状況説明
場面転換 1-2
えろ3
アホか!こんなプロットやってやれるか!帰らせてもらう! 「ここでなんかいちゃいちゃする」
「頑張れ自分」
お前さあ… 分かる
でも事細かにプロットを書き上げるとそれで小説が完成した気になって書くのが遅くなる自分もいる 頭の中に思いついた文章を書き出してくれる機械がほしいw
メモしてる間に忘れてったりする
でも精神的に余裕ができたからか色々浮かんで楽しい
だからこそ自動出力機がほしいw スゲーいい話思い付いた!天才では!? …て意気揚々と始めるけど
思い付いたのって結局いくつかのシーンでしかないから後日の自分が苦労するんだ 大体寝る前ギリギリに思いついて明日の自分に祈るんだけど良いアイディアがあった事しか記憶に残ってない 寝る前に閃いて一気に話書き上げると、翌朝読んだときに
誤字脱字や重複表現の多さが気になって嫌いになりかける
内容は自分の趣味がダイレクトに表れててむしろ好みだったりする
変に気取ってなくていいじゃん…って思う 書き上げて勢いでアップしたら後悔しそうだけど読み返して誤字脱字と重複表現を何とかすれば
内容が好みで文章も良い感じの最高な作品ができそう 事件解決の話でも閲覧者はキャラの会話や関わりが読みたいのであって
その事件の細かい背景や経緯は求められてないとわかっていても考えずにいられなくて
全体の流れは決まってるのに目詰まり起こしてプロットが進まなくなったりするわ
いま詰まってる話について昨日寝る前に布団の中で「いいこと思いついた!」となったのに
起きたら忘れてて悲しいw
スマホ起動してメモるのも億劫だから就寝前に何か思いついてもそのまま寝ちゃうのが良くないだろうな 自分もそう考えて長期間悩んでたけど最近は開き直って書きたいことを全部書いてる
読み手さんは自分が読みたい部分を拾って読んでくれてるみたいなので特に閲覧数が落ちることも苦情が来たこともないな
起きたら忘れるあるあるw 二次創作なんて自分の書きたいもん書いてなんぼだから自分も書きたいと思ったところ全部書いてるわ
それで読む人いなくなってもしゃーない
未来の自分が読むために書いてるところあるし最大の読者は自分なんでそれでいいと割り切ってる
でも自分で読んでも長ったらしいなと思う箇所は流石にやばいなと思う
思いつつも書くのが楽しくてやめられない 長々と事件に至るまでの犯人の心境とか過去回想編までガーッと書いて
後から見直した時に長いし誰得だコレって冷静になって消して短くしたりする
無駄な時間かけてる気はするけど思いついて書きたくなったものは一度アウトプットした方が満足感あるよね ファンタジー世界の話書いてるんだけどその土台になるような情報調べるのが楽しい
これとこれを組み合わせてこんなシーンが書けるなと考えるのが楽しい
気をつけないと情報の押し付けになっちゃうけど 調べ物楽しいよね
書いてるのは二次なんだけどオリジナルのアイテムを出そうと思って、色々調べていくうちに某食品会社の論文みたいなのに辿り着いたことある
自分でも意味わからなくなった 事件とか生活習慣とか歴史とか調べることについて楽しいと思える時は
ついつい調べちゃって書きすすめるのが遅くなっても辛くないんだけど
調べるのが億劫で「こんなところまで詰めなくてもいいんじゃないか」って思いながらも
細部に矛盾やご都合主義がなるべく生じないように…っていう義務感でやってるときはしんどくなるわ
今の私です
整合性をとることを放棄するわけじゃないが、架空戦記やファンタジーの名作にあるような
本当のこととハッタリとのバランスが取れていて迫力とケレン味のある文章に憧れる >>567
わかる
ここまで必要か?て気持ちには何度もなる
でも最近じゃ知らないよりは知ってたほうがいい、いつか別の機会で使うかもしれない、でとことん調べてる
大事なのは引き算だよね 自分が書いた話って久しぶりに読み返すとすっごく良いわあってなる 分かりみしかない
後から読んでも苦労して書いたところとさらっと書けたところの差が分かるのちょっと面白い 苦労したところは後から読んでも結局グダグダしてる感じなのが面白い
苦労した箇所が後々素晴らしいと思えるのは自分の場合は稀だ
さらっと書けた部分は後々読むとやっぱいいなってなる わかる
苦労して書いたのは後から読み返してもイマイチに思えることが多い
書いてる間に読み返しすぎて「面白いのか?」状態になることも多い
心理描写や展開がうまくいったと感じられる場合は苦労した甲斐があるけどね
ハマりたての勢いで数日で書き上げた20000字のほうが、数年後の現在に
何度もプロット練り直して1ヶ月以上かかった20000字よりも面白いような気がするわ ハマりたての勢いってあるよなー
ハマりたてだから書き慣れてなくてたどたどしかったりするんだけどさ
あの情熱よもう一度…は無理なんだよな 商品名を使わないのに、読んだ人がパッと頭に浮かぶ表現を考えるのが楽しい
セリフにする場合自然な言い回しの難易度が上がる
クロックスとかカルピスとかアポロとかそういうやつ 「柔らか穴あき雪駄」
「クロックスのことじゃな」
イヨーッ ポン! ジャンルハマりたてで書いた処女作は熱量がすごい
ジャンル変わるたびに処女作書けるビッチ処女みたいなのを前にどこかで読んだ わかる
ハマりたての時に書いた作品は拙いけど今よりも楽しんで書いてたのが伝わってくる ハマりたてって「これが書きたい!」で参入することが大半だしね
もちろん落ち着いた今だってこれが書きたいはあるけどやっぱり熱量が違う 初期に書いた話を読むと原作やキャラの好きな要素を躊躇なく全部載せしてる
今はジャンル内で擦られた表現とか自分の中での被りとか気にしちゃって全く同じようには書けない >>581
>「これが書きたい!」で
まさにそういう動機で書き始めたよ
原作で報われないまま生死不明になるキャラだったからハッピーエンドを考えたかった
紆余曲折の末に幸せになる結末を想像したら自分の中で気が済んだわ
それからも書いてるけど初期ほどの勢いも熱もない うわー分かる
このパターンで書いてる人が少ないし、私ならこう書くのに!って思ったのが創作のきっかけだった
処女作から一番エネルギーを感じるわ 閲覧もブクマも減ってるし今はもう過去作程の熱量で書けなくなってる 心理描写ってめっちゃ難しいな
額面通りに書くのは野暮ったくて悩む
楽しいけどむずい >>586
私も心理描写苦手
感情類語辞典買ってみたけど、自分の話に落とし込めるかは分からない...勉強にはなってる 逆に心理描写書きすぎて文字数増えまくってどうしようか困ってるところだ…
思い入れが強すぎると一人よがりになってしまってだめだね
読み手のことあんまり意識できなくなってる今 イベントが開催されるようなら入稿しよう、と思って完成原稿2冊分貯め込んで、今3冊目の執筆途中
あまりモチベ落とさずに続けて書けてるのは嬉しいけど、イベントの空気吸いながら新刊頒布したいな
去年はたくさん行った展示場がとても遠く感じる >>589
おお…それだけ書き続けてられるのすごいなあ 3ヶ月前に書き始めたものの何となく手が止まりがちになってた短編がようやく完成した
…と思ったけどこれもう一ひねり入れたらもっと良くなるんじゃないか?ってこね回してる
今のままでも悪くはないし改善案を盛り込むと分量が3倍ぐらいになりかねないんだけど
そうなったらなったでオフ本にしちゃってもいいな〜ってグダグダやってる
楽しい 今まで6インチスマホ(とBluetoothキーボード)か10年前に買ったノートパソコンで書いてきたんだけど
スマホだと画面が小さすぎて読みにくくて、ノートパソコンは起動とか書き始めるまでに時間がかかるから
どうにか作業環境を変えたいなと思ってたんだけど、今日ついに買ってしまった!
廉価タブレットとスタンド付きBluetoothキーボード!これで作業がはかどりそうな気がする!やるぞ! >>589
すごいなあ…見習いたい
今書きためて…って思いつつ全然書けてないから見習いたい
イベントの空気が恋しい >>592
おー仲間がいた
おんなじ理由で給付金使って10インチタブレットとスタンド付きbluetoothキーボード買ったよ
お陰で原稿が超捗ってる
592さんも頑張れー 地の文しか思いつかないときと会話文しか思いつかないときがある
ある程度なら会話の応酬でもいいと思うけど全部はさすがになあ プライベートに気も時間もとられてたけど落ち着いたら書きたくなった
リハビリ短編のつもりが長くなって連載になりそう
でも自分が好きな物を書くのって楽しい
自分が自作の一番のファン
やっぱり人様の作品に理想を求めるより
自分で書いちゃうのが一番だね オチが思いつかない時どうしてる?どういう終わり方にしようか悩んでて困ってる…
ハッピーエンドになるのは確かなんだけど全然思いつかない 2人は幸せなキスをして終わり
朝日の中微笑んだり祈ったり願ったりして終わり
冒頭のセリフや場面をアレンジ加えてもう一度
お好きなのをどうぞ >>597
自分の場合はそこで一旦切るというか終わりにしてる
会話で終わらせる時もあれば〜というお話。で終わらせたり
昔読んだラノベか何かで〜だったとさで強制終了なのもあったような
あとはもう少し時間を置いてみるのもありかもしれない
一週間後くらいに突然オチが思いついたこともあったよ >>598
>>599
幸せなキスも良さそう
寝かせたりするのも手かー思いつくまで書きつつ待ってみるわ
ありがとう 急にパッタリ書けなくなって苦しい
ネタはあるのに筆が進まない、何個かカプ同時並行してるんだけどどれも駄目
このまま書けなくなったら…と思うと怖くて堪らない
こういう状態って誰でもあるもん? あるある
そのうち書けるようになるからインプット期間だと思って気楽にいこう あるあるある
私は「今はインプットの時期」と思い込むことですら肩に力が入ってしまっていたから、本当に何も考えず空想だけするようにしてた
そしたら何のきっかけか、大河のDVDを一気に全話見て、今は司馬遼太郎の本を読んでる 自分もネタはあるのに急に書けなくなることあるけどそういうときはワンライに参加してる
他人が考えたお題なので自分とは発想が違って新鮮で意外と書けたりする
書くの自体が苦痛になってたらしばらく離れたほうがいいと思うけど
書いてて楽しいのが一番だし 自分は今お休み期間
書いてるときは同カプの人の話読めなかったので今ゆっくり読んだり自分の話読み返したりしてる 風景描写とか文章の順番とか気持ちの流れをあれこれ気にしだすときりがなくて
これは面白いのか? ってだんだん分からなくなってくるのは辛いけど
書きたい話が書けるのは嬉しいなあ
ニヤニヤしながらキーボード打ってる
もうすぐ書き終わる見込みだが終わったら寂しくなりそう
このジャンルで書くのはこれが最後かもしれないから名残惜しい感じがする
続きがありそうな終わり方だけど構想はないからその旨を注意書きに入れておこう… 私は今地の文が全然書けない
書きたいネタの会話文ばっかり書き出してはいるけど説明台詞っぽくなってだめだ
地の文しっかりしてる話が好きだし今までもそういう話書いてただけにこの状態で公開はしたくない 会話しか書けないときと地の文しか書けないときあるね
できるだけテンポ良く読めるようにと思ってやってるけど地の文はともかく会話の連続はどこまで許されるんだろう 文字が好きだから自分の頭の中に浮かんだ景色を文章と言う形でアウトプットしている
でも小説より音楽や歌詞の方が好きなので自分の書く文章はどうもポエムっぽい
最初は自分の作品があんまり好きになれなくて矯正したりしたけどそうすると今度は読み返して萌えない
今はありのままを受け入れて書いてる
若干厨二臭くても小っ恥ずかしくても自分の好きな言葉を使うのが一番楽しいや 久しぶりに楽しんで書けて萌え萌えで楽しい(小並感)
まだまだ終わりには程遠いけど絶対エンドマーク打つんだ! しばらく休んでたけどちょっとずつネタ出し始めた
すぐに書けるかわからないけどこんな話読みたいな〜と構想段階から楽しい 久々にスイスイ筆が進んでとても嬉しい
ドエロなんだけど細かいこと考えなくていいからよかったのかも 理想とする文章と書いてて楽しい文章の系統が全然違ってて悩んでたけど、一度楽しい方に振り切って書いてみたい 数年前に書いたものを読み返すと文章力というか表現力が劣化してて愕然となった
どうしたら取り戻せるんだ… 劣化感じるのキッツイよな…
自分も回復方法を知りたいわ
プロでも昔のが読みやすかったとかあるから回復は難しいんだろうか 自分も知りたい
年々似たような言い回し簡単な単語で構成された文になっていく
昔書いた話を読んで、よくこんな文章書けたなと驚く
若い頃の瑞々しい感性が取り戻せないのは仕方ないけど、文章劣化は避けたい 劣化わかる
自分は昔ほどきちんとした文が書けなくなってきた
悪い意味で自由な文というかポエムっぽくなってしまう >>616
まさにその心境
まったくといっていいくらい同じ
あの頃の表現力を全部は無理でもせめて半分でも取り戻したいよ 分かるなあ
劣化っていうか、若さと熱量の違いなんだな…と思うよ
技巧の面でみれば今の方が上達してるはずなんだけど 自ジャンルの字書きみんな神
自分だけhtrすぎてやばい この文章劣化を防ぐ方法の話もそうなんだけど
趣味の創作って
あくまで感覚的にできる範囲で楽しみたい人と
技術や知識の話も楽しいよって人と
両方いるから難しいね
こういうときどうしてる?
どうしたらこれができるようになる?
って聞かれると
雑談レベルの話でもグッと言葉に詰まることがある
相手はどっち派なのかなって
自分は技術と知識ベースで書いてるとこあるから
素直に正直に答えるなら技術話になっちゃうけど
相手が感性派の人だったらそんな話は退屈な知識自慢に聞こえるかもしれないし
結局自分なりに頑張ってますっていうフワフワな言い方で逃げてるとこある 流れ見て数年前に書いた作品見返したら文末「〜て。〜で」が続いててうわってなった
内容にかかわらずむず痒くて読めない >>620
わかる、みんな神に見える
すぐに私なんかが書く意味とは…ってなるよ
でも、甘い人ビターな人エロい人がいる中で私は中途半端な人として書き続けるんだ 自分が楽しいから書くんだよ
それで誰かが喜ぶかは二の次 >>621
どんな方向でもありがたいから劣化回復のヒントがあれば教えて欲しい… >>625
10年書けなかったけど
ボツ覚悟で書き続けてるとそのうち元に戻る
錆びた水道管の水をしばらく出しておくみたいな感じだった
回復途中のボツ文は書いてる最中は
どうしてこれがボツかなんてさっぱり勘が働かないけど
回復後に読むと分別がつくようになってた >>625
自分がダメダメな文章になってるときって
・字数の見積もりが甘くなって過不足が常習化
・慣れからくるシーン構成条件の見落とし
これが同時に起こってることが多いと気づいた
自分で見てモヤモヤするときは
小さいパートごとに厳しめの字数制限決めて
シーン構成条件クリアしてるかを見直してる
(自分でいろいろ本読んで作ったチェックリストがある)
自分の中で
この文章なにか足りない→何が足りない?
を明確にする作業がしたいのかもしれない
感性でできなくなってることを理詰めで追い込む作戦
でも振り返ると文章「だけ」劣化することってあまりなくて
自分で文章劣化したなと思う作品はもっと根っこの基本構造の部分にクリティカルな問題があることが多い
無理して話の上っ面繋いでるから文章が劣化する… すごく参考になります
本当に回復させたいから全てヒントにさせて貰って試行錯誤します
ありがとうございます >627
シーン構成条件のリストってどんなもの?
苦労して作ったんだろうから教えたくないかもしれないけど
例として一つとかでもあげてくれると嬉しい >>629
それだけ?って笑われそうなぐらい基本的なことだよ
誰でもすぐ使える例でいうと
興味を引くフックやひねりがあるか
キャラの価値基準はどうなってて
どんな対立や葛藤になって現れるか
心情変化のどの段階にあるか
そのシーンで出した決着結論がちゃんと次のシーンを突き動かす原動力になってるかみたいな
でもいざチェックかけると
この受け答えの言葉選びじゃ全然シーンの目的を反映してなかった
この仕草描写じゃ心情変化の前段になってなかった
とか愕然とすることが多い
この作業で一番大事にしてるのは字数制限は短めに設定して絶対増やさないってこと
(空虚美文マン説明マン予防) >630
細かく例書いてくれてありがとう!
自分で自作をちゃんと分析できるってすごいな
心情変化の段階はくっつく前提で書いてると忘れそうだけど
大事だから注意しないとなあと自戒 >>630
凄くわかりやすい
そこで字数を抑えておかないと満足しちゃうから本格的に書き始めた時に自分は熱量が減っちゃうなぁ
あくまでも作業に徹しないとって思う
自分は連作だと一話一話で区切って矛盾がないかラストまで作ってる
次に何を書くかわかるし自分の中でストーリーを整理する時間も取れるから更新が安定した
同人から数年離れたら昔より表現力が落ちてて最初は悲しくなったけど、構成のやり方を見直したらくどさが抜けて読みやすくなったと友人に言われた
他の人のやり方は読むと勉強になる >>630
とても参考になる!
自分がいまどうしてうまく書けないのかがこのレスに集約されているようだ
終わりまである程度のプロットを立ててるから停滞せず書けるだろうと書き始めたけど全然思うように書けなくてへこんでた
でもよく考えてみたら流れは決めてたけどシーンごとのキャラの心境とかなんでその行動を取るのかっていうのが全然掘り下げられてなかったんだなぁ
初歩的なことかも知れないけど感覚で書いてるから目からうろこが落ちたよ
ありがとう 本を作ってみたいと思うようになったが越えるべきハードルが多い
表紙を作って遊んでるだけなら楽しいんだけど入稿できるデータを作らないとならない…
一太郎は同人向けだと聞いたことがあって興味あるんだが使ってる人はいますか?
「きまるスタイル」っていう機能で印刷向けのレイアウトに変換できるらしい
canva・かんたん表紙メーカーのロゴで遊んでたら「この表紙で本を作りたい」ってのが出来たが
表紙データを確定するためには背幅を求めないとならず、背幅を求めるためにはレイアウトを整えて
ページ数を確定させないとならないから先が長いわ
あとはキヤノンの「おうちで作る同人誌」のツイートやサイトも面白くてモチベ上がるね >>635
一太郎めちゃ楽だよ
Wordで煩わしかったことがほぼストレス無く出来る
今年のはモリサワフォント付いてるし今後オフやる予定なら買って損はしないと思う レスありがとう
やっぱり欲しくなるなあ >一太郎
word使ってたら乗り換え割引みたいなことで安く買えるのに
キングソフトっていうoffice互換ソフトを使ってるから一太郎を買おうとすると
30000円(通常版)くらいするんだよね
その上にもっと色々ついてる40000円以上のバージョンもあるけど
通常版で事足りるかな?
どうせコロナ自粛で旅行にも行かないから、この際、40000円出しても良いような気もするw >>637
特別優待版は月額のATOKパスポートでも大丈夫だったはず
ただ数年前の公式情報だから確認取った方が良いかもしれない >>635
まずは一冊だけ作れるところでお試しにやってみるのがいいと思う
もう少しノド取った方がいいなーとか試行錯誤してみるといいよ >>637
Windowsで游明朝持ってたら不要かもしれないけど
高い方についてくるリュウミンが汎用高い
表紙自分でやるなら他の書体も使える
あとのおまけは自分は使ってない >>637
個人的にはプラチナ版を強くおすすめする
今回のはフォントが良すぎる キヤノンの同人誌企画、面白いよね
コピー本を作ってみたくなる
ホチキスどめの中綴じなら表紙は背幅を考えずにA4サイズで作っていいから
最初の一冊を作りやすいんじゃないかな
手作りにこだわらないで印刷所に頼んできれいな本を作ってもらうのも勿論良いと思う >>635です
8%引きのクーポンが配布されてたことと
パッケージ版よりDL版のほうが3000円くらい安いことにつたれて
一太郎プレミアムを買ってしまいました
勧めてくれた皆さんありがとうございます
出先にいるからまだインストールも何もしてないけど楽しみすぎる
小説書くくらいしか趣味がないからもっと充実できるといいな
超マイナージャンルなので本作っても片手以下しか需要はないと思うが、今年中に
自分用の支部再録1冊でもいいから何か作って形にしてみたい… テンション高くなってるせいで誤字をしてしまった
すみません
>パッケージ版よりDL版のほうが3000円くらい安いことに「つたれて」 → つられて
一太郎2020プレミアムDL版の値段は34000円くらいでした いいお買い物だね!
私は小説でオフ本出したことないけどそういう準備してる話はワクワクするなあ ワードに慣れてると戸惑うこともあるだろうけど一太郎は使い慣れれば便利で良いソフトなので
頑張って使いこなしてね!応援してるよ おけパのせいで他人の小説に反応しないのが
嫉妬のせいだと思われてウへる
同カプだろうがhtr字書きの小説は読んでも反応しない
小説の程を成してない作品は目が滑る おけパ漫画に嫉妬で反応しない要素あったっけ
どれも勝手に憧れて勝手に頑張る話だったような パソコンのスペックの問題なのかもしれないが夏場に一太郎で作業してると
筐体が発熱するので心配になる
ノートパソコン用の冷却器を買ったほうがいいのかもな
いつも、googleドキュメントで書いてから一太郎のテンプレートに流し込んでる
記号がひっくり返ってたりダッシュが途切れてたりして直すのに手間がかかって
こうならないで済むやり方があるんだろうなと思いつつも不勉強
ついでに推敲すれば丁度いいかと思ってちまちまと直してるよ ここにいる人達で感情類語辞典使ってる人いる?
感情表現ってワンパターンになりがちだから買おうか迷ってる。 感情類語辞典は暇なときにめくって「こういうときこのキャラにこういう反応させるの面白そう」みたいな感じで使ってる 類語はとりあえずはグーグル検索で間に合ってるかな
辞書があれば便利だろうけどね
個人的に欲しいのはコロケーション系の辞書だな
一時期たくさん英語で文章を書いてたんだけど英語の場合は電子辞書に英英辞典とコロケーション辞典があってかなり重宝した
さっき二次小説書いてる時にとある単語のコロケーションを調べてたんだけど検索じゃ上手く出てこなかったよ >>652
持ってるけど、自分はあまり役立てられてない
語彙を増やす事は出来ても自分の文章の中で自然に使えないし、難読レベルのものとかだと読み手も意味わかるか?っていう >>652だけど使いこなせるかはわからないけど、買ってみようかと思う。
レスありがとう。 辞書辞典の流れで書き込むけど、てにをは辞典が小説書くときの必需品になってる
言葉の意味を調べるものじゃなくて、言葉に繋がる言葉を調べる辞典
小説書く人にはとてもおすすめしたい >>657
ずっと気になってたんだよね
てにをは連想表現辞典より、てにをは辞典のほうが使い勝手いいのかな?
いい加減どっちか買いたいと思ってる >>658
両方買ったけど、自分は連想類語のほうは本棚からめったに出さないほぼ新品
てにをは辞典はしょっちゅう使うからサイドテーブルに平置きだし、だいぶ使い込んでボロボロ
もちろん好みや用途の問題かもだけど
ずっと前に購入したときは値段に怯んだ記憶があるけど
今は値段以上の価値がありすぎて信者化した
特定の言葉の前後に置きたい言葉に悩んだとき、すごく力になってくれる
ネットの検索では補えないお役立ち紙辞書だと思う ID変わってたごめん
>>657=>>659です
うまく具体的な説明ができないんだけど
大きな書店とかなら置いていることもあるから
現物を確認して実際役に立ちそうか判断してみてほしい てにをは辞典ググってみたら確かに多少覚悟のいるお値段だね
でもサンプル画像を見て、直感的に探せそうだと思った
欲しいものリスト入れました iPadで書いてる人いたら教えてほしいんだけどどのアプリで書いてる?
しっくりくるのがなくて困ってる >>662
Pages
だけど他にいいのないかなと思ってる >>662
iライターズ
ここだった他の字書きスレだか忘れたけど勧められてからずっと使ってる
全角スペースも入れやすいから不満はない
書くときはずっと横書きだけど >>662
Googleドキュメント
結局これが手軽で自分にあってる Ulyssesってアプリが3000円で悩んだ末に購入したんだけど気に入ってる
今はサブスクになってるから買い切りの時に買って本当に良かった 答えてくれた人ありがとう〜
教えてくれたの全部入れてみて他にも合うの探しながら書いてみるよ 今のジャンルで一年ぐらいコツコツ書いてたら海外の人からも感想が届くようになってすごく嬉しい
元々海外での人気が高いジャンルだからその分ファンの母数も多いんだけど、それでもわざわざ翻訳して読んでくれて感想も書いてくれて、本当に書いてて良かったなぁって思ってる
日本人にも海外の人にも読みやすいようにもっと丁寧で綺麗な文を書こうって気合が入ったわ
頑張る 今年初めて本を出した(イベントには出られなかったけど)んだけど
本を出す前に思い切って一太郎買ったよ!めちゃくちゃ楽で良かった
プラチナぱっと見高いけどソフト充実だしフォント充実するので買ってよかった
特別優待版のDL版で30,000ちょい
ワード持っていない人はJUSTシステムでATOKのベーシック月額プランを契約してから買えばお得です
確かに初期投資高いけどコンスタントに同人活動をしてオフ活動もするなら有意義な投資 オフ出すかわからないから一太郎もずっと検討中だったんだけど
ちょっと前向きに考えてみようかな
フォントとか見るの楽しそう
オフで活動してる人は買った同人誌の使ってるフォントとかわかるものなのかな >>670
フォントわかるよー
でも興味ない友達もいるし人それぞれだとは思う
紙や加工に詳しい人がいたり興味持つ部分は人それぞれ 字書き初心者なのですがオフ用の本を作るとしたらどのフォントがいいんでしょうか?
ワードしか持っていません
本といっても身内用なのですがこのフォントはやめておいた方がいいとかおすすめのフォントなどはありますか?
フリーフォントを使われる方はあまりいないのでしょうか 一太郎持ってるけど本にするとき使うのはフリーのこぶり明朝かIPAex明朝
なんとなく自分の本に合ってる気がして好き >>672
癖のない明朝ならなんでも良いと思うよ
ただ縦書きにすると結構印象変わるから何種類か試し刷りしてみたら?
個人的にフリーならIPA明朝がしっくりくるかな 私もフリーならこぶり明朝おすすめ
MS明朝は細いので印刷所によっては飛ぶ フォントワークスのmojimo契約してUD明朝使ってる
読みやすくて好き >>672
やめておいたほうがいいのはゴシック系やポップ系 私もIPAex明朝が読みやすくてよく使ってる
でも他の人の本で使われてるのはあまり見ないんだよな アドビ税払ってるから自分の本はリュウミン使ってるよ 672です
皆さんアドバイスありがとうございました
こぶり明朝、IPAex明朝をダウンロードしてきました
MS明朝と並べて試し刷りして比べたいと思います 今回出した本はリュウミンにした
一太郎プラチナを買うきっかけでもあった
ただ8.5ptのリュウミンLだからか、オンデマでもちょっと飛んでるきがする >>685
仕事で商業誌作ってるけど
リュウミン使うなら基本RでLはほとんど使わないな >>686
そうなんですね
本にする前に検索していたらリュウミンはLがきれい
商業っぽい Rはくどい
というような意見が結構あったように思えたのでLにしてみたら
パソコン上で見るよりも読みにくかったので…
次はRにしてみようと思います 書きたいものと読みたいものが致命的に違う
マイナーCPだから自分で作るしかないのに淡々とした文章を書くほうが楽しくてどうにも向いてないみたいだ
うーん >>688
別にいいんじゃないかな?
他にもそのマイナーカプに飢えてる人がいるかもしれないし
その人は688さんの作品を気に入ってくれるかもしれない
そんな誰かが触発されてそのカプを書いてくれたりして
それが688さんの好みだったりするかもしれない 似たような感覚なんだよね
自分が書きたい話は自分にしか書けないから書いてるけども、私は自分の書く話には萌えられない
気持ち悪いかもしれないけど、自分で書くキャラクターたちはなんか自分の子供みたいな感覚になってて
でも読み手さんからは萌えた系のタグたくさん付けてもらえるからこれで良いんだって思って書き続けてる
自身の萌え補給は他の作家さんから頂いてる感じ 二次創作で人様のキャラ借りてるから、そういう「うちの子」感覚は一切ない
ただ公式で個体差があると認められているジャンルだから、原作寄りも誰おま崩壊も全部「個体差」がまかり通ってしまうし気軽に「うちの子」呼びしてる人も多い
だからこそ他者の作品読んだら解釈違いで萌えられないってのが多々あって結局自分で書くしかないに戻ってくる 自分も自萌えしないんだけど飢えて5年くらい前に書いたの読み返したらめちゃくちゃ萌えたわ
どこかスレで未来の自分の為に書くって見たけどこのことかって思った 一次書きだけど作品やキャラ=自分の子供って感覚が分からない
自萌えするタイプだから萌えを形にする為に字書いてるだけであって
当然キャラにも作品にも愛着はあるけどそれ以下でも以上でもない感じ
まあ自分の子供のように思ってたらドエロなんて書けないけどww 自分が書きたい話を書いてるから萌えないことはないんだけど展開やオチが分かってるから毎回コレ本当に面白いか?って悩まされる
昔の話に萌えるってのは分かるな
恥ずかしさもあるけど 自萌えしないし昔の自分が書いた話読み返して萌えるってのもよくわからん
読み返しても「ここ表現変じゃね書き直したい」とか「ここの展開急だな」とか「ここ調べるの面倒だったな」とか
反省会にしかならない 一次書いてるけどプロットを書かないで勢いで書いていくので書きながら「えぇそうなるの」とか「こういうことか、それでさっきあんなセリフがあったのか」とかなったりする
誰とくっつくかもわからない時がある
早く続き知りたいから書かなきゃっていう状態
話の続きはたぶん親指だけが知っている(スマホで書いてるから)
出来上がりは自分好みの話なのでとても萌えるし何度も読み返す
でも自分の子という感覚はないし自分で書いたという感覚すらないときがある わかんないならわかないでいいんじゃない
そういう人もいるんだねで終了 読み返すと本当にこれ自分が書いたの?めちゃくちゃ萌えるってなる時あるね
冷静に反省会出来る人は成長が早いんだろうな
自萌えも過ぎるとただの独りよがりだなって思うけど一次だからいいやと開き直ってる >>690
萌えは他の作家から頂いてるってあるから多分二次創作なんだろうけど
二次で自分の子供みたいな感覚〜とかマジで勘違いだからやめた方がいいよ
原作者と原作ファンに失礼だよ >>700
自分の感覚を押し付けたいだけならスレチ いや他人のキャラクターを勝手にいじくり回してうちの子扱いは無いわ
一次なら好きにせい まぁ思うのは勝手だけど二次創作でうちの子って公言してる書き手を見つけたら速攻で痛い奴認定して近寄らないかな
こっからは完全に偏見だけどそういう客観視出来てない人の作品って多分そんなに面白くないだろうし 携帯獣とか卵っちみたいに育成要素あるやつだと我が子感はちょっと分かる
同じ電気鼠でも旅パで育てた電気鼠と野生や他人の電気鼠じゃ違う気がする
まぁただのデータなんだけどね >>704
ゲーム系とかキャラメイク要素あるとそうなるのはありえるから二次一律アウトみたいなこと言われてもね >>704
これは分かる
でもそれ以外で漫画やアニメのキャラを我が子とか思ってるのは正直言って引くよ >>707
うちの主人公とかそんなのでしょ
過剰に否定したいなら絡みでやってくれ うちの子=私の解釈、くらいのつもりだったからそんな過剰反応返ってくるとは思わんかった
確かにキャラメイクものの二次ジャンルではあるけど
>>696
自分はまさにこのタイプ >>711
同じく
解釈は人それぞれだから、あくまで自分の解釈ですよって意味だったり
穴埋め用に多少捏造が入ってしまっていたりする場合に
自分の解釈が公式馬鹿が凸って来ないための「うちの○○は」って表現 スレタイ読めっつの
他人を貶してまで自分を正当化するな うちの子表現がダメって意味じゃないぞ
字書き生活を楽しむレスじゃなく愚痴りたいなら相応のスレに行ってくれ 自分の脳内で考えるAならこうするBならこう
てのを略してうちの子だろうよ
うちの子呼びが嫌って人はそういう時なんていうんだろう?
「ウチだと〜になるかなー」とか友人と話にならない? ここまで否定的な意味と肯定的な意味や客観的な意味を併せ持つ単語はポジティブな雑談スレでは使わないほうがいいという訓話でした
マイナーキャラの二次創作をしてるから閲覧はなかなか伸びないけどその分濃い感想が貰えて嬉しい 一次の一部の人の逆鱗に触れたっぽいけど一次のうちの子とは違うからなあ… キャラクリ界隈はどこも魔境だから黙ってられないんだろうな 自分解釈自分設定のキャラに萌えられないってのすごくわかる
その感覚をうちの子我が子って表現するのもよくわかる うちの子 っていうとオリキャラみたいになるけど
二次の場合は「うちのA」「○○さんちのAB」みたいな言い方は珍しくないと思う
絵でも字でも多かれ少なかれ作り手の好みや主観が入るんだから原作と同じではないよね うちのABとか割とある表現だし自分も普通に使うなあ
同じキャラやカプで二次創作していてもカプにしたときにどう動くかとか違ったりするから
うちのAB(の設定)だと〜みたいに使う
原作と同一視したり私物化してるわけではない うちの〜は他の書き手の解釈を否定してる訳じゃないって意味で使うな 恋愛要素強めや甘めのいちゃいちゃ話が尽く地雷なのでこのカプで自分好みの話が読みたいってなると自分で書くしかない
自分で書いた話は地雷要素は入ってないけど自分で書いたものだから展開知ってるし読んでても反省会になるので萌えられない
書いたことすら忘れた昔の作品だと拙さは目につくけどどんな話か忘れてるのでネタや展開自体は割と楽しめる
自萌えといえば自萌えなんだけど書いたことを忘れるまでが長い…… ここ楽しくスレなんだけどな
談話室もあるんだからネガ込みの雑談ならそっち行けばいいのに >>727
昨日からうちの子表記でギスギスしたりひどいと思ったよ >>724読んで
自分は自萌する人間なんだけどなんに萌えてるかって言ったら文章そのものに萌えてるんだなってわかった
好きな人の本は何度も何度も読み返すけどその時はどのページからとかどうでもよくて開いたとこから読み返す
話の展開よりもその人の書く文章が大好きで点滴のように摂取していたいからだけど自分の書いた文もそれと一緒でたとえ五行ほどのメモのような文でも気に入ったのは読み返す
むしろ展開知ってたほうが文章に没頭できると思った
自萌する人ってそんな感じ? 支部にあげたSSを絵描きの神がブクマしてた
めちゃくちゃドのつくマイナーだからかなとは思うけどブクマされた事実が嬉しくて恥ずかしくて嬉しい 急に書く気力がなくなってしまって悲しい
カプは好きなんだけどな…インプット時期なんだと思って本読んだりするか >>729
自萌でも他萌でも文章そのものってよりかはこのシーンが萌える!って感じだなぁ
イチャイチャだったりすれ違いだったり分かっていても萌える展開ってあるしピンポイントで読み直すとしたらそういうところを読む
稀にこの文章が好き!ってところもあるし自分がそういったフレーズを書けた時は達成感ある
他の書き手で一人だけ全ての文章が好みで萌えるって人がいてその人のことを字神認定してる
地の文も台詞も本当に凄くてプロじゃないかなってこっそり思ってる
おこがましいんだけどこんな風には書けないなって初めて思った人で嫉妬とかそういった感情を超越してしまった >>728
ギスギスした流れが終わった後で言い出すのが臭い >>729
自萌えしてるけどそんな文章そのものへの萌えじゃないな…そこまでナルシストにはなれない
萌え方は人それぞれだからそういう人もいるんだろうけど >>733
わざわざ蒸し返すことじゃないだろ
>>734といいモメサかよ
絡みでやれよ 自分は違うなーというだけならいいが
「そこまでナルシストじゃない」なんて相手を貶すような言い方する必要ある?
ここはゆるく雑談するスレだから突っかかりたい人はよそでやって下さいお願いします
字書きスレは他にもたくさんあるんで自分の雰囲気に合うとこ探して
このスレがギスギスしてんのはほんと勘弁 自萌えするってほどじゃないけど自分の好みで書くから自分の好きな風に必然的になるよね
自分の地雷要素とかは盛り込まないし好きな展開にもっていけるし
ある意味自分の作品好きなのは当然だと思う
自分が時間かけて苦労して書いた分も加味されて心理的にもいいものに感じるんじゃないかな
萌えはしないけど好きな文体に好きな要素を詰め込んで書いてるからやっぱ自分好みだよね 書きたい文章と読みたい文章違うので
好きな作風か?と言われると微妙… 書きたい文章、好きな文章、読みやすい文章が全部違って、更に自分が書ける文章が中途半端な気がしてたけど珍しく感想を貰えて、文章を褒めてもらえたからやる気出た
我ながら単純だけど、嬉しいものは嬉しい! 今すごく落ち込んで自信なくしてるんだけど、書きたいものが出てきたので少し浮上してきた
無理矢理ひねり出したネタより勝手に湧いてきたネタの方が断然筆が乗るから、評価気にせず書き切りたいな >>738
自分の場合は自分で書いてるから文章として書き切れてないところを脳内で補完しながら読んでるから
実際より良い風に見えてるんだろうなあと思ってる
そのときは頑張ってるけど足りてない部分が必ずといっていいほどあるんだけど
書いてるのは自分だから勝手に補足して読んでしまう 完全に記憶喪失になった状態で自分の小説を読んだら面白いのか体験してみたい >>742
これあるよね無意識によく見えてしまうの
気をつけないと色々な補正がかかってよく思えてしまう
萌えるか萌えないかでいうと一回読んだものだとどうしても萌え低下するからな〜
やっぱり人の書く最高の文章には萌えは敵わない
自分好みが揃った文書く作者を一次でも二次でも自分は常に探してる 書き上げた後のテンションだと補正ききまくってるけど時間置くと少し冷静になって客観的に見れる気がするからすぐ上げずに割と寝かせてから手直ししてる
でも鮮度とか勢いみたいなのも大事だよなーとも思う >>745とは別だけど有償で感想書いてくれるサービスに依頼したことある
最近炎上したのとは違うやつ
感想とは言うけど描写が足りない点や疑問に思う点を指摘してくれたし
ここがいいって点は褒めてくれたから自信になった
自分の傾向として長所と短所がわかったのは助かったよ >>749
虚しいけど来ないよりはマシだし
有償だからすごくボリュームのある感想もらえる
値段もそこまで高くないし満足してるよ それって感想をコメ欄とかに投稿してもらうのか個人的にもらうのか
後者なら単なる批評というか校正してもらうやつでは >>753
個人的なやり取りでもらう
こちらからの質問に答えるという形で指摘してくれるから
書いてて○○が××なのは説得力に欠けると思ったけどどう感じた?
という質問すればそれについての答えが返ってくる
基本的には褒めてくれるから感想うまい人から長文感想もらった感じ
サービスの説明も批評や校正ではなく感想
読者からの感想だと弱いところは見つけられないし
知り合いの字書き同士でも作品の短所の指摘って難しいから
お金払って第三者に読んでもらうのが一番後腐れない気がする マロとかやってる?
支部壁打ちでぼちぼちコメントくるけどエロだから直接送るのは気が引ける人もいるのかなと思ってツイ始めてマロ置くか悩んでる
一次だから感想貰えるとモチベになるし筆が乗らなくても頑張れる気になるから沢山感想ほしいや 私は支部専だからマロ使ってないけどツイやってる作家さんへの感想送るなら
マロがあるほうが送りやすい
DMや支部のコメントだと匿名にはできないからね 支部専だけど前ジャンルまではスタンプすらもらったことなかった
今のジャンルにきたら少しコメントとかスタンプとかもらえたりして
マシュマロ設置したらもうちょっともらえたりするのかなと期待しないでもないw
htrのくせに自意識過剰と思われるかもだから設置しないけど
反応あるとモチベあがっていいね 自分も一次二次両方やってるけどツイやマロはやってないな
ヨイショされるの苦手で正直な感想が値千金と思ってるからエゴサして野良感想読んでる
濃厚エロだから感想書きにくいですよねっていつも言ってる二次の知人いるけど
マロ乞いしても特に増えるわけではないとぼやいてた
マロでもいつもの面子=交流喜ぶタイプの固定読者が反応してるみたいだと
エロは恥ずかしいから書きにくいというよりは
賢者タイム的に満足しちゃって感想送る行動に出にくいのはなんかわかる 今のジャンルで小説を書き始めて二年
去年商業から声掛けられてデビューした
へこむ事も沢山あったけどこのスレを見て楽しい気持ちを思い出して頑張った
まだまだ今の二次小説も楽しく書いていきます >>741
分かるわーそうなんだよね
捻って捻ってそれでも浮かばなくて、じゃあこねくり回さなくてもいいか…って妥協すると、これも結局気が乗らなくて書けない
天から降りてきたとか大層なものじゃないけど、閃きの取っかかりが掴めたかも、って思えるだけでもモチベが戻ってくる 前ここで話題になった感情類語辞典とてにをは辞典買ってみた
感情描写が下手だから感情辞典のほうが使ってるけど文が詰まったときはてにをはも便利そう
ツイとかだと絵描き向けのハウツーはよく回ってくるけど字書きのことはあんまり回ってこなくて困ってたから助かった! 感情は持ってるけどてにをはもいいのか
リビングのテーブルで作業してるからあまり手元に資料置けないんだよな
作業するときには持ってくるの癖付けようと思った流れだ 自分も自室で書くと誘惑が多いから寝静まった夜にリビングで書いてるけど
書くとき用のバッグに必要なもん全部入れてそれ持っていけば済むようにしてる
でも時々どっか出かけるの?とか言われてしまう 書くとき用バッグ!
それ良いね、自分もそうしてみよう
自分もだけどリビングで書く人結構いるね 辞書は入れてないけど自分も似たようなバッグある
タブレットとキーボードとノートや資料をひとまとめにしておけるから便利だよね 年齢制限つき二次小説で自分としては最中の描写を頑張ったし、エロメインの話のつもりだったのにもらう感想が全てエロじゃないところだった
感想頂けるだけで嬉しいんだけど、表現が露骨過ぎたのかその逆なのかもわからず困惑してる
自分の感覚がズレてるのかちょっと不安になったわ エロへの感想って脳死か変態か親父か全部の合わせ技になりがちで躊躇するよね… エロの内容や描写の感想を書くとしたら…と考えてみたけど思考が止まったわ
難しいもんだな エロの感想もらえると嬉しいんだけどオカズにしますとかのいわゆるシコり報告みたいなのが入るとちょっと引いちゃう エロ感想はエロが全部エロかったみたいな感想が嬉しかったな
でも言葉選びが難しいよね 露骨なエロ書いてるからシコり報告みたいなド直球の感想でも嬉しいや
こんなものを書いてるあなたに興奮しましたみたいな作者で抜いてます報告は引くし気持ち悪いけど作品に対してだったら嬉しい
本当人によるから感想送る方は大変だなと思う >>772
わかる
ドチャシコでしたみたいなの貰ったことあるけど普通に嬉しかったな
ツイ構文っていうか大袈裟な言い回しなんだろうなとしか思わなかったし >>773
ドチャシコという言い回しならネット用語的な感じで看過できるかも
女性から抜きました!だとかオカズにしてます!だとか割と生々しくくるんだよシコり報告
エロ書いてるから仕方ないとはいえ 昨日までは何を書くにも楽しくて楽しくてサクサク書けてたのに今日は全然駄目だ
どうしても他の字書きさんと比べてしまって自分のhtrさに嫌気がさす
自分の書きたいものを好きなようにもっと楽しんで書けるようになりたい! 原稿執筆パックでもなんでもない、普通の朝夕食事付きプランだけど
今度の3連休は地元の県内の温泉ホテルに連泊の予約を入れてみた
自粛生活が続いてたので地元はいえホテルに泊まるなんて久々でワクワクする
何度も行ったことがある土地だから今回は観光はしないで新作を書き進めたい!
首都圏からの旅行者も多くてコロナ感染は心配だけどできる限りの対策はするし
ほとんど部屋に引っ込んで一人で過ごすだろうからリスクは低いはず
職場からの行動自粛のお達しだと県外は☓で県内は○って感じだからセーフだと思う…
すっきりした気持ちで行ってくることはできないけど、楽しく過ごせるといいな 従業員は普通マスクしてるでしょ
朝夕の食事が部屋なら大丈夫じゃない? ウィルスは服とか物に付着してもしばらく死なないからマスクだけしてればオッケーってわけではないような >>784
テレワでほとんど家から出ないし帰ったらすぐシャワー浴びて着替えてるよ
いくら客室に篭るといっても県外から不特定多数が出入りするようなところに滞在するって理解できないな
消毒がどれくらいされてるのかもわからないしね >>785
年単位で繰り返してたらストレス溜まりそう
無理しないでね >>789
>>1
楽しく字書きスレだからスレチはお前 久しぶりに楽しくかけててやばい
早く完成させたいな! >>779
それ凄くいいね
自分も通販限定とはいえ原稿あるし
地元の旅館が地元客来てくれーってやってるから原稿合宿がてら行ってみようかな すごく私好みで私以外誰も好きじゃなさそうな話を書き終えた
一応支部に投稿したけど爆死するに違いない
あらすじも決めずにキャラの自由に動かして、書いてて楽しかったし達成感がある
こんなに人の目を意識せずに書いたのは初めてだったわ >>793
お疲れさま!
自分好みに書けるとすごく満足感あるよね 書きかけの長編が何してもやる気出てこないまま二ヶ月
これはダメだと思って推敲チェック表作ってみたら使いたいって気持ちになって進まなかった長編が一日で第一稿完成した!
明日からこれ使って推敲チェックするの楽しみだしもっと活用したいってやる気湧いてきた書くぞ書くぞ >>796
どんな項目作ったの?
参考までに知りたい 自分もまさに今長編やる気がでなくて進まないからぜひ教えて欲しい 二ヶ月も経ってたのにまたエンジンかけられたのはすごいね
私は数日から一週間でペースが戻らなくなる
平日は仕事のせいで時間がなくて進まないから土日のうちになるべく進めるけどままならない >>797
完全に自分用だし多目だから簡単にだけど
文章レイアウト、語彙、視点、流れ、キャラごとにブロック別にして
レイアウト→一万字に三回以上スマホ画面一面文字だらけになっていないか(特に冒頭)
語彙→少し、ようなの回数とか重複単語、語尾が単調じゃないか
視点→視点キャラの相手キャラの心情も読み手に不都合なく伝わるか
流れ→突然服装は変わっていないか、太陽の位置が瞬間移動していないか
キャラ→自分の解釈で譲れないところを書いて、それに反することをしていないか
みたいな感じ >>800
ありがとう!
めっちゃ面白そう
参考にさせてもらうね >>792
似たようなことをしたことがあるけど楽しかったよ
朝夕二食付き、部屋に風呂があって海も一応見えた
近くにコンビニがあったので昼食はそこで買ったけど
他は本当に引きこもって原稿したりkindleで読書したり動画配信サイトで映画観たりした
チェックイン時に約4万字まで書いてあった話に+1万字書いて、全体的に推敲して
構成を少し変えたりして完成させることができた
自宅にいるのと、やってることは変わらないんだけど「原稿缶詰」って気分になるのは良かった
また行きたいな 贅沢だけど有意義なお金の使い方だね
生活に余裕が戻ったらやってみたいなあ 近場の温泉旅館で一泊8000円くらいだったよ
料理や部屋の質はお値段なりだけど私には充分だったw 八十年代九十年代のスマホが一般化されてない時代の話を調べて書くのが好きなんだけど
三十年前、四十年前の話は現パロじゃないし、かといって時代物パロ表記を入れるほど昔じゃないし
そういう時みなさんはどうしますか? 原稿旅行いいね
コロナが落ち着いたらやってみたいな
旅行先と作品の方向性どっちから先に決めるか悩む 県内の、ひなびたところなら現在でも行けるんじゃないかな
状況は人それぞれだから一概には言えないけど
私は今月末に2泊3日で予約してしまった…
行ったはいいけどダラダラとネット見てて終わり、なんていういつもの無為な休日と同じことにはならないように、
その日までに新作のプロット程度でも作っておかねば 自分が感染者かもしれないことを考えると
ひなびたところに行く方が怖くない? >>810
あんまり気構えすぎずにのんびりやったらいいんじゃないかな ひなびた地方に住んでる
県単位では感染者出てても地域ではゼロだから、県内移動で対策してるって言われても持ち込まれたらと思うと……
これだけだとスレチになるんで
最近読み専してるジャンルで好みの文章書く方を見つけてテンション上がったうえに、刺激ももらえたみたいで自分の筆も進んだ
久し振りに書いてて楽しい、馬よありがとう 絡みに書いたら県内旅行で対策した気になってる人に伝わらないってことでしょ
今は気にして帰省すら出来ない人もいるのに
まぁずっと部屋にこもって小説書くだけならまだ全然マシな部類の旅行者なんだろうけど なにも考えずに行こうとしてると決めつけるのは失礼じゃないか 自分はうつさない自信があるなら行けばいいんじゃない >>816
むしろ今のは県内のひなびた場所ならセーフやろって対策した気になってるのがどうなんだって話だから
何も考えてないじゃなくてちゃんと考えた上で微妙な行動になってるあかん人って扱いでは
何も考えてない人よりたちが悪い ギスギスするからコロナ落ち着くまで原稿旅行の話題はやめようや じゃあこの出掛けられない状況になって以降の原稿のお供の話が聞きたいな
書いてる最中にラムネ菓子を囓ってると無になれて捗ると気づいた
合間に立ち上がってミロ作るのも気分転換になっていい感じ 別に前と変わらないかな
音楽流したり映画流したり
意外とみんな出掛け好きなんだなと思った 今までは気分転換にカフェで原稿やってたんだけど出来なくなったなあ
隣のテーブルでお喋りされると飛沫がどうしても気になる >>825
私も今はない
前に電車で座ってスマホで必死に書いてたら(なんかアイデア降りてきた)、前に立ってる人にクスクス笑われたのがトラウマ
覗かれたかどうかは知らんけど、必死にスマホ打ってるのがみっともなかったのかなあって 小説書いてる時自分的には澄ました顔してると思ってても案外顔ニヤついてるから注意な >>826
そういう場面を見かけると
「勢い大事!がんばれ!!」ってついニヤニヤしちゃう不審なおばちゃんになってしまう
正直すまんかった 他者からは画面の小さい文字なんて見えないと思いながらも緊張してしまうから
外では壁を背にしていて両側に誰もいない状態じゃないと書けないな
図書館で資料調べながら書くときはレファレンスコーナーの座席を利用してた 筆遅いのと家でフリーになれる時間が少ないから電車で移動中とか休憩とかの隙間時間使ってる
寝る前もベッドでゴロゴロしながらスマホで書くけどすぐ寝てしまう >>822
書くときのお供は温かい紅茶とビターチョコレートだ
苦いやつと甘いやつとついでにビスケットも用意する
毎回チョコ食べてるからかチョコの味で頭切り替わるようになってきた気がする
あくまで気がするだけだが
某有名作家が本ごとに噛むガムの味を変えてこの味はこの作品とパッと切り替えられるようにしてるとか話してたけど
味覚と記憶はがっつり繋がってるものなんだな
素人にゃそこまで器用には出来ないが 結局お供は温かい紅茶とビターチョコなのか
それとも甘いチョコ苦いチョコビスケットなのか >>832
後者です
ビターの中でも99%のめっちゃ苦いやつと80%の甘いやつ(甘くはないけど99%と比べると甘い)を用意してる
だから一般的に言えばどっちもビターチョコの部類だけど苦いやつと甘いやつがあるという感じ
読み返してみると意味不明だったな
起き抜けだったんでごめん >>806
>>807
ありがとうございます。タグ付けの参考にさせていただきます。 >>833
99%ってどんな味か想像できない
以前自作を何個も晒されてぶっ叩かれた
それから書く度に「またやられるんじゃないか」と怖くなって書く気力無くしてたけど最近ようやくまた楽しめるようになってきた
素人なんだし欠点があって当たり前だと思いながらゆるく描き進めよう 一日かけても1000字も進まなくて深夜に必死で帳尻合わせしてる
全然真面目に書き進められないし自分の文に緩急が無 起承転結の転まで進んだけどキャラの会話がこれじゃないって気がしてしまう
もっとキャラらしい自然なやり取りができたらなあ
原作の読み込みが足りないのか一人暮らしで誰とも話してないからなのか… 誰とも話さない時期が長いと少し不安になるよね
リモートワークしてたときそうだった
画面越しに喋っててもアレ?これで良かったっけ?みたいな
自分はついつい「うん」とか「ああ」とか相槌まで文字で書いてしまうんだけど
他の人の作品読むと相槌ってあんまり文字にされてないような気がして不安になる
もちろん「うん」だけで一行じゃなくて「うん。○○だよ」みたいにはなってるんだけど
だらだら喋ってる感出したいときは「うん」だけで一行使ってしまったりする
どうなんだろうこれ >>840
そのキャラらしさが出ていたらいいんじゃないかな相槌をよく打つキャラっているし
あと一言の「うん」でもそこに色んな感情が含まれていてそれを相槌で表現したいときとか >>840
相槌良く書いちゃってた
みんな書かないものなんだ 相槌書いても推敲の時消すやつが多いな
上にあるようにダラダラ喋ってる感出したい時なんかは残してる 相槌は地の文で書いちゃう
会話が続いた時に一息入れる感じで使ってる 原作でもよく相槌打つキャラならいいんじゃない?
自分は書いても推敲で消しちゃうこと多い 相槌は私大好きだからいれちゃう
あと「あーそうだよね」の「あー」とかも 会話、相槌、会話ってやり取りが続く場合は相槌も書いて
そうじゃない時は地の文に組み込んだりするな >>846
あーそれ好き
うーん。みたいなやつも
言い淀むときのあーとかうーんとか好きすぎて毎回書いてしまうけどうざったいと思われてるかもしれない 相槌や感嘆は前後の文脈によって入れたり入れなかったりするものだから一概にどうとは言えない 10年ぶりに自分も書きたいと思えるジャンルに出会って勢いで突き進んだらブランク長すぎていろいろとへっぽこだったけど楽しかった
友達が読んでくれてすぐ感想くれてめちゃくちゃ嬉しかったから懲りずにまた書きたい 読んでくれる友達がいるのはいいなあ
ネタが固まらなくて書けない状態が続いてるけど、>>850の「楽しく書く」って気持ちで机に向かえるようになりたい やっと自分が一番書きたかったシーンにたどり着いた
超遅筆だけど、なんとか半分まで来た
あと半分
ラストのシーンまではまだ遠いけど、頑張って完成させてみよう 生まれて初めて3万字以上の作品を書き上げた…
書きたいシーンを詰め込みつつ流れに破綻がないように仕上げた
疲れた、でも満足 どこでやる気スイッチ入るかわからんけどなんだか今スイスイ書けてる
ちょっと詰まることもあったりするけど、それでも前と比べたら書けてる方だ
やっぱり書けると楽しいね ツイだと小説って全然読んでもらえないのね
閲覧数の少なさにへこんだわ 個人的には小説作品発表するにはやりにくいし短いのを画像とかにして出したところで読まれないし
萌え語りしたら書くネタなくなるし他SNSの宣伝したところで来てくれると思えないしで字書きとしてツイやるメリット全くない気がするんで垢作ってない
上手く運用できてる人ってどうやってんだろって思う >>856
ツイだとメーカーで画像化しないとなかなか読まれない気がする
個人的にはべったーか支部誘導がありがたいんだけど >>857字書きとしてツイやるメリットない
まさしくそれを実感しているところw
垢消そうかと思うくらいメリット感じない
>>858メーカーとか短くまとめる才能がないから使えないんだ
一応べったーは使ってるんだけどね ツイは萌え語りや交流もガンガンしたいタイプじゃないと流れ早くて絵や漫画はパッとチェックしても読むの時間かかる小説には不向きって感じだよね
こっちも小説読みたい時は支部行く ツイは完全に自己満足でやってるな
画像ならそこそこ読まれるジャンルにいるけど反応は支部に比べたらさっぱりだよ
そういうものだと思うようになってから気にならなくなった
それとツイと支部だと閲覧者の層が違う気がする
これもジャンルによるかもだが 自分は交流ほとんどしないし萌語りとかも滅多にしないけど、新作上げた時の宣伝に使ってる
勿論ジャンルによるとは思うけど、初動が全然違うから評価欲しいならやって損はない気がする ツイを上手く使いこなしてる人はホント凄いと思う
私なんか、パッと目をひくアイコンすら作れないんだぜww 最近文字書き始めたけど、黙々と書きたいもの書いて載せるの楽しいね
ログが増えてくと言うのが楽しい
楽しいしもっと書きたいから書けるネタないかなって探すようになった、楽しい 書くのが楽しいっていいな
羨ましい
自分は人の反応ばっかり気になって
楽しくなくなったわ 今度仲のいい人たちで合同で本を作ることになったのですが私は字書き初心者です
尚かつ合同本はマンガやイラストもありでB5サイズなのですが原稿の体裁は
二段組、文字9P、上下左右余白20mmくらいでも問題ないでしょうか?
主催の方からはB5内に収まってれば何でもいいと言われてきまりもないです
調べても小説の同人誌はA5の体裁しか見つからなかったのでアドバイスいただけたら助かります >>867
問題ないと思う
B5で小説ってなかなか見かけないもんな…
似たような機会があって自分は3段で原稿作ってみた >>867
昔装丁に凝るタイプの字書きさんがいていろんなサイズの本作ってたな
余白を利用してセリフの文字を散らばせて演出したり
飾り枠つき3段の体裁とかあって素敵だった
読み易ければなんでもいいと思う >余白を利用してセリフの文字を散らばせて演出したり
>飾り枠つき3段の体裁
どっちも読みやすくないしこのスレで聞くってことは
B5で漫画と合同ってのは
気楽に絶対読まれないこと覚悟しとこうね
その覚悟があれば初合同誌楽しいーって思えるよ
漫画やイラストの人に感想があって自分はスルーとか「あとで落ち着いてから読みますね」
それっきりとかあるあるだから 文字書きの私1人、絵描き3人で合同本何回か作った事あるけどすごい楽しいから杞憂しないでね
素敵な経験になりますように 8ページまでにおさまる時はメーカーの画像でTLに流してる 自分も8ページ以内に収まる健全ネタならメーカー使ってる 867です
レスくれた皆さんありがとうございました
問題なさそうで安心しました
初心者なので飾りつけとかはダサくなりそうなので怖いですが慣れたらやってみたいです
絵描きさんたちとの合同本初めてですが
仲のいい人たちと作るので楽しみたいと思います! SSメーカー画像だから苦手な人の目にすぐに入りにくいってのは利点なのかも >>881
画像サムネを押さなければそれが苦手な人もスルーしやすいってことなのでは
イラストだとサムネの切り取られ方によって分かる時は分かっちゃうし
違ったらすまん ワード検索に引っ掛からないからだと取ったけどこれも違ったらすまん 数を数える、指を指す
口に出すと何でもないのに文章で同じ漢字が続くのなんかイヤだー 無理してキャラに当てはめてるつもりはなくて、あくまでも「このことはネタになりそう」って思えることが前提だが
自分の仕事とか趣味とか経験(旅行や食べ物関係など)が作中に生かせると得した気分になる
実体験である分だけ詳しく書きすぎて削ったりすることもあるんだけど、読み手からしてみれば
この部分は実際の体験に基づいてるのかどうか何となく分かるものなんだろうか
具体的な地名を出してる土地の描写や、ちょっと珍しい業界の仕事とか
フェイクだけど前に自衛隊の仕事内容をすごく詳細に面白おかしくネタにして書いてる人がいて
さては経験者なのかと思ってたら別の作品ではサトウキビ農家の仕事について同じくらいの密度で書かれてて驚いた
そう考えると、(取材はするとはいえ)見てきたかのようにいろいろなことを書けるプロ作家はやっぱり凄い 行ったことない場所の描写を行ったことある人にそのまんまだって言われたときは嬉しかったな 大きいジャンルにかなり遅れてハマったんだけどもう既に界隈が出来上がってる時どうしてる?
最初はハマりはじめの熱でわーっと書いて繋がりなんかもないまま支部とかツイに無心にあげてたけど振り返るとびっくりするほど見てもらえなくて少し落ち着いた今若干の虚しさがある
反面イラストが描ける人は特に界隈との繋がりが無い人でも新規参入でワーッといいねRTついてて羨ましい
あまりにも羨ましくて何年かぶりに描いてみようかとトライしたけど何描いていいか全然浮かばないんだよね
絵描きっていうのはこういうの描きたいってイメージを持てる能力もいるんだなあって思って無理だった
字を書いてる時は楽しい
でも誰にも認知されず虚しい…楽しさを虚しさが上回りたくない 交流したいならフォローしてブクマいいねRTしたり作品の感想とか送ったり仲間に入りたいアピールしてみたら
イラスト描いても絵馬じゃないとスルーだと思う >>888
認知されてないから閲覧が回らないのか、作品のクオリティのせいか判断つかないからとりあえず交流というか自分からアクションしてみては?
それでもスルーされるならドンマイ
889も書いてるけど絵ならなんでも評価される訳じゃないし、そういう思考でいるのは字書きとしても絵描きとしても半端者だと思うよ
最初の質問については読んで欲しいなら宣伝は必要だし、多少は交流もしないと存在すら知ってもらえないからとりあえずツイでアクション起こす 字と絵を比較してもしょうがないからなあ
絵ならぱっと目に入ってそこからうまくRTで波に乗れることもあるだろうけど
字だとぱっと見てもわからないから比較するだけ虚しくなるよ
絵だろうと字だろうと出来上がった界隈にいたら、新規チェックに余念がない人がいるかどうかでも全然違うし
認知されるだけのアピールは絵だろうと字だろうとしっかりしていかないと厳しいよ
結局、字なんて…ってなってる話で終わるならスレチだし 同じような状況だから気持ちわかる
交流の輪に入っていけば見てもらえるんだろうかと思いつつ界隈の雰囲気が苦手で遠くから見てる状況だ
1年以上書いてるけどまだCPの書き手に数えられてない気がする
でも少ないながらブクマしてくれてる人はいるし文字での感想をくれる人もいるからそれを心の支えに頑張ってるよ
無理に交流してCPごと嫌いになりそうになったことあるならそれよりかは壁打ちがましと思って割り切るようにしてる 無理に交流して〜がわかりすぎる
前々回のジャンルはそれだったわ
考察が盛んなジャンルで自己顕示欲の高そうな考察好き多数と交流してたけど
作品読まれていちいちこうじゃないああじゃない間違ってると文句言われてブチ切れてツイ垢も何もかも全部消した
今もジャンル自体は好きだし原作も読むけど一時期マジで作品ごと嫌いになりかけたし
本当に嫌いになりたくないからツイでも支部でも絶対作品名は検索しないようにしてる 同じ壁打ちだけど感想貰えるの羨ましいな
全然読まれもしないから同CP者と交流とかアクションすべきなんだろうけど
前のジャンルが炎上とヲチの多いジャンルだったから交流らトラウマ
安全に楽しむ為に壁打ち以外の選択肢を自主的に消してる 10年前とかの個人サイト全盛期の頃の作品にハマるとマジで支部に作品が少なくて、Twitterでアップしてる人もいるけど内輪で満足したのか全然アップしてなくて、仕方ないので一人で天下を取ってる
気楽に細々とブクマ来て2年でやっと2桁。過去の人を抜いたぞ 以前は覇権現在斜陽の自界隈は交流無くても新規チェックに余念が無い勢がいるおけげで作品さえ良ければ新規でも壁打ちでも伸びる
ツイは交流やフォロワー数でいいねRT数全然違うけど渋は作品のクオリティとブクマ数はわりと一致してると思うな
まあ自界隈の場合はだけど 自分のとこも新着チェックしてる人が多いおかげで見てはもらえるしリプしたときとかたまに感想もらえるけど仲良しグループには入れる気がしない
ちょっと羨ましい それなりに人がいるのに見てもらえないジャンルってROMが少なくて書き手が多いのかな?イメージが湧かない
ジャンル内で認知されてないならワンドロみたいなカプ内でタグがあるやつ書いたらどうだろ?
後は同じように無交流でも見てもらえてる人の作品を研究して需要に合わせていくか
それなりの規模ならまったくROMがいないってこともないと思うからそこの需要掴んでいくか交流頑張るしかない気がする ROM専がそこそこ残ってれば壁打ちでも伸びるからね
書き手も交流する気ありませんって感じの壁打ちにはわざわざ近付かないだけで全く見てないって事もないと思う
ある程度非公開ブクマあると書き手の人が付けてるんだろうなって感じだし >>898
全体の人数が多すぎるとすぐ流れるみたいだよ 読んでも「で?」っていう作品は反応しづらいよ
キャラがひたすら考え事してるだけのやつとか性格が原作とかけ離れていたりとか短文だったり
それをさあどうぞ萌えるでしょ反応よろしくと言われても…全然に響かなかったですとしかいえない物もあるんだよね
だから黙ってるけどよっぽどキャラっぽかったりなるほどって感じならrtしたり感想いうよ ワンドロとかあったら参加してみるのも手かもよ
ワンドロ垢がRTしてくれるからいろんな人の目に触れるし ワンライも継続して投稿すればその人に地力があるならという条件は付くが伸びると思うんだけどね >>888
反応ほしさに絵を描くってのは別に良いと思うけど挑戦もせずにすぐに諦めるのはどうかと思うぞ
字もそんな感じで中途半端なのかなぁって印象
諦めが肝心ともいうし絵はきっぱり諦めて本読むなり映画観るなりインプットしたりだとか字の方の練習や努力をしてみては?
支部でも別にいいねブクマが0ってわけではないんでしょ? プロットが出来上がって嬉しいんだけど明日から金曜日まで仕事で、まとまった時間がとれるのは
土日まで待たないならない
スキマ時間に書こうとしてもエンジンが掛からなくて上手くいかないから今週は悶々として過ごすことになりそうw
プロット無しで書くこともあるがちゃんとした枠組みを決めてから取り掛かろうとする場合は
謎の緊張感があって、もう書き始められるはずなのにダラダラとネット見て時間を浪費してしまったりするのは不思議だ
書きたい話がこれで書ける(はず!)っていう感覚でそわそわしてしまう 枠組み決めてから書き始めると〜ってくだり完全に同意だ
自分の場合は緊張感というよりも枠組み決まったから余裕だろみたいな感覚に近いかも
あとやっぱり書き始めるのが怖くて無意味にネットサーフィンをしてしまう 自分もまさに今これだ
冬にオフ本にするって告知しちゃったからすごい焦りはあるのに何故か書き出せない
パソコンの前に座って書こうとはするんだけどまったく集中出来ない 逆に決まってないと書けないや
行き詰まったときほど細かく練り直してる 自分も頭の中でストーリー完成してないと書けないタイプ
プロット作り終えたら好きな部分から大雑把に書き始めて〜みたいな感じ
書き方が人それぞれで面白いね >>908
そういうときは15分だけやってみようとかするといいらしいよ
最初の一歩へのハードルをぐぐっと下げるといいみたい メモとか頭の中でも8割くらい決めてから書き出すけど、結末で思わぬ方向へ進んで面白いなこれ……ってよくなる
勢いとか人を選びそうな展開もあるけどキャラが生きている感じがして楽しい
逆に何か分からないけど違和感感じたらじっくり考え直すようにしてる
字を書いて2年目でようやく感覚掴んだ感じ 1万字超えるのは結末まで決めてから書き出すけど
5000字程度までだと書きたいテーマひとつ決めたらもう書き始めちゃう
自分で思ってたのと違う話になるの面白いよね
ROMだった頃は、全部自分で書くのに思い通りにならないの?って不思議だったんだけどやっと分かった しっかりとした枠組みがあると書けない
結末分かってると自分で飽きちゃうのかも
ふわっとしたイメージのまま進めることが多いな 結末が決まってるとそこへ向けて書けばいいだけだから絶対最初にオチを書くって人がいたな
自分はオフ用の長編はプロット立てるけど、その他は気分で色々やってるわ
好評な作品は、きっちり準備したのも手が動くまま書いたのもあるからわからないね 枠組みが固まっていくほど書けなくなるな……
頭の中にある理想の完成版をそのままアウトプットできない自分の力量に嫌気が差してすぐ手が止まっちゃう 頭で枠組みが固まってるつもりでも書いてるうちに流れが変わってくるんだよね
いやこのキャラはこういうことをする奴じゃない、みたいな
アニメでも脚本後の絵コンテ段階でバッサリ変わるのはよくあるし、そのときは流れと解釈に任せてる >>911
ありがとう!
確かに自分でハードル高く設定してたかも
ちょっとずつ書き出してみる >>907
>書き始めるのが怖くてネットサーフィン
すごく分かる…何でだろうね
なんか及び腰になるんだよね 書き始めると書き終わるまで余暇をすべて費やす勢いで書かなきゃいけないみたいに意気込んじゃうのかもね
少なくとも自分はそれだな めちゃくちゃわかる
生活のルーチンに組み込んで程よく書いたほうが生産性上がっていいんだろうけどバカだから夜中から書いてしまう 夜中って何か効率上がるんだよね
この辺りまで書こうと思ってたのが一気に最後まで書けちゃったり 二次なんだけど話中の初日だけの部分でやたら躓く
地の文とかキャラの回想(カッコ付きで内心語るやつ)がずるずるのびる
会話も程よく混ぜてコンパクトにできないなあ キャラの声が脳内再生できればOKの基準で書いてるから行き詰まるとどうにも打開策が見つからない
キャラ掴めてない
原作見直すか >>923
例えだと思うけど実際に()カッコ付きで独白してるんじゃないよね?
必要な回想ならちゃんと入れた方がわかりやすいと思うよ
初日ってのがよくわからないけど(作中で何日が時間経過があるってことかな)
序盤に回想入れると掴みが悪くなるかもっていうなら回想はもう少し後ろに持って行ったら?
序盤に説明不足でわけわからんってことになるより説明過剰なくらいが親切だから地の文が多すぎってのは気にしなくていいのでは
それが嫌ならド頭会話文から始めるとか 書き始められないっていう話題に便乗
私も同じ状態に陥ってるんだけど新しく思いついたセリフや描写をプロットに追加するのは
なんの躊躇もなくできるのでプロットの分量が徐々に増えてる
完成したら40000〜50000字くらいだと予想されるんだが、メモ書きも含めたプロットの文字数が
9000字くらいあってさすがに多すぎるんじゃないかと思う
本文(?)を書く!と気負ってファイルを新規作成するよりはこの9000字のファイルに肉付けしたら書けそうな気がする
書こうとする内容によっても違うだろうけど皆さんの場合は完成原稿とプロットの文字数の比率はどれくらいですか? それくらいあってもいいんじゃないの
具体的に比較したことはないけど下書き状態であと肉付けしていくだけくらき書くこともあるし その程度なら普通じゃない?
実際に本文中には含まない、世界観を自分の中で理解するための設定なんかも書きだすことあるから
自分の場合は本文よりプロットが多いこともあった
特に文字数は関係無いんじゃないかな 926だけどレスありがとう
プロットの分量なんて人それぞれだわね
平日は気力が湧かなくて「これを肉付けすれば…」と思ってるだけで終わりそうだから
金曜日の夜からの自分の頑張りに期待する
土日で完成させるのは無理でもなるべく進むといいな みんな推敲にどれ位時間割いてる?
ただでさえ遅筆なのに、推敲始めるとあれもこれも気になって永遠に文章こね回してしまう…短期間でばんばん作品上げられる人ほんと尊敬する 前は執筆時間の2倍以上かけて推敲してたけど疲れるから辞めてしまった
最近は誤字脱字チェックぐらいしか出来てない
明らかに劣化してる
推敲って大事やね… 本にするときは推敲一週間弱くらいかける
pixivにあげるときは2日くらいかな >>930
自分もほぼずっと推敲してる
スマホでやってるから1万字超えてくると結構しんどい
こね回してるうちに、これ果たして面白いのか?って賢者モードになったりするし…
支部は締め切りがないからどこで切り上げるかいつも悩む なので最近は5000字以外の短いのをちまちま書いて
ある程度まとまったら上げてるんだけど気楽で楽しい
長いちゃんとした話は他の人に任せたわ 昔はとにかく一定の文字数超えて書かないとダメな気がしてたけど、そのこだわり捨ててからはほんと気楽
とっ散らかったまま完結しない長編よりきちんとオチのついた短編だわ 2、3万字でも書いてる途中から計20回くらい推敲かけて、げーげー言ってる…
良くないなとは思うが評価がやっぱ違うからまだまだひよっこだよ 長くて1万2000字くらいのしか書けない
同ジャンルの他の人みたいに独自の設定とか展開を考えられなくて、結局推しカプの二人だけしか出てこない1つのエピソードを書くしか出来なくてずっとコンプレックスだった
短編も長編も好きだから長編を考えられない書けないってのがしんどかったけど、>>937読んで少し気が楽になったありがとう
とりあえず書けるものを書いていこう… >>939
937だけどまったく同じコンプレックス抱えて延々書けもしない長編にチャレンジしてた時期あるからめちゃくちゃ気持ちわかるよ
どうしても長編諦めたくなければ、短編連作だと割り切って馴れ初め・発展・喧嘩・エロみたいにざっくりテーマ決めてそれぞれ4000字ずつ書けばあわせて1万6000字だ! 推敲は、個人誌のときは印刷して2回
寄稿とか企画ものは印刷して3回にべったーにパス限で自分用に上げてスマホで最終確認
あくまで、本文完走してからの話
書きながらちょいちょい見直してる分入れたらそれで十分な気がしてる
あんまり何度も見直してると疲れちゃうし、個人誌の場合は〆切までの残り時間との兼ね合いもあるし 推敲し過ぎて疲れるという現象が一般的なものとわかりちと安心してる
確実には良くなってるだろうけど、日数開けないとゲシュタルト崩壊みたくなって効率悪いよね
インプット兼ねて頭のリセット挟みつつほどほどにするよ 長編で本作ったときは本当に推敲、校正?大変だった
ずっと読み続けることになるし人に頼んだほうがよさそうなレベル
1万くらいの短編をオンに上げるときはざっと見直すくらいだな 自分は表現に迷うところには記号(アットマークとか)置いてとにかく最後まで一度書き終える
そのあと記号の箇所に戻って書き直す
それからようやく推敲なんだけど同じような書き方してる人いる? 早く書くためにはそういうやり方がいいってノウハウをどっかで読んだよ
それと第一稿を早く上げるのも大事だって
自分もなるべくそうしてる 表現が出てこないよりもどれを使うか迷うという事の方が圧倒的に多いので
迷ったらひとまず中黒かスラッシュで区切って思いついた表現全部書き止めて次に進む
10万字以下の話なら全文で検索かけて他の箇所で同じ単語使ってないか確認して
一度でも使ってる表現の方は候補から外す 930です。みんなありがとう!参考になった!
絶賛万超え推敲中でしんどいけど、どんどん理想の文に近付いていくのが楽しくってやめられないとまらない
程々に見切りつけて、今週末には支部に上げたい >>944
初めて知ったけどそれわかりやすくていいな >>944
ほぼ同じだけど自分は見落とさないように色つきの絵文字にしてる >>944
これいいね
表現に迷ってつまづく→書くのが億劫になってくる
の繰り返しだから、まずはキリのいいところまで書き切るようにしたい >>944
やってた
とにかく先に進めるからいいよね >>925
ググったりしたら三人称で登場人物が内心考えてることを()カッコつきっていうのは
普通にあるっていうけど同人界隈だとおかしいんだろうか 知り合いに>>944と似たような目的で迷ってるところにラインマーカー引いたように色をつけている人がいた
それ自体はなんの問題もないんだけどその人がオフで本出したときにラインマーカーの設定消し忘れで
グレーに色が乗ってしまってる状態になってた
色にしろ記号にしろ消し忘れだけは注意しないとだね
自分も後で確認したいところに★マーク使ったりすることあるから気をつけたい >>944
私も後から調べるとかそういう場所はラインマーカー使ってとりあえず進めるけど
アットマークの方が検索かけたら一覧出るし消し忘れを探しやすくていいかも >>944
似たようなことしてる
後で見直すつもりで書く文の頭にコロン置いて
:〜〜〜〜〜。
ってしておく
コロン以下はちゃんとした文でなく要素の羅列だけでもいいことにしてる >>952
横だけど最初に923が「キャラの回想」と言ってるから()カッコの中で長々と語るなら変てことじゃないかな
内心を書くのは別におかしくないと思う ()カッコ使って内心語ったり独白するのって普通なの?
自分の読む小説や自ジャンルではあまり見ない表現だからびっくり
でも国語の教科書に載ってたタイトル忘れたけどなんかの話も()使ってた気もするし割とよくある表現なのか むしろ自分はごく普通の表現方法だと思ってたけど
人の読書歴ってそれぞれ違うね ちょっとググったら心の声を()でくくると描写を怠る印象があるとか出てきてびっくりした
地の文が一人称か三人称かでも変わってくると思うし別に変なことじゃないと思うけどな 私も昔は()使ってたけどどこかのスレで(ファミチキください)みたいって言われてからダッシュを使ってしまう
()の方がダッシュよりさっぱりしてて好きなんだけどファミチキに見える人もいるんだなって思ったら使いづらくなってしまった 別にかっこつけなくてもそのまま書いたらいいんだって思ってからそのまま書いてる 地の文に他愛ない相槌みたいなセリフと心の声を両方入れてる
前は心の声はダッシュ使ってたんだけど今はよほど強調したいときだけになったかな
好きな作家がそんな書き方をしてて、淡々と読みやすくて真似した ()使うときもあれば使わないときもある
読みやすさ伝わりやすさを重視してる ()で心情よく使う
一人語りを書くのが好きなので読んでて平坦にならないよう間に挟んだりとか
強調したいことはダッシュ 一人称視点で書くこと多いから心情も地の文に全部入れるけど
台詞っぽく内心でツッコミ入れる時とかだけ()使うな >>956
いろいろ意見もらえてありがたい
自分で書く時は()で心情書くのは1〜2行で留めておいて
主に地の文で描写するようにしてるけど
()使うの今時おかしいって書かれてたのを見かけて不安になった
今の形式のままで書き進めていくことにする
スレ住人さんたちに感謝 三人称単視点だから心情は地の文に全部混ぜちゃってる。 三人称視点で地の文に心情混ぜ込めるのすごいな
どう書いても説明文になってしまうから結果一人称視点ばっかりになる
三人称難しい >>973
自分もそうだな
その人が知り得ない情報も神視点なら言えるし
キャラの心の中のツッコミとかはそのまま地の文に書いて、〜と○○は思った
とかにしちゃう
一人称は語彙を語り手のレベルや性格に合わせるのが難しい…
あと回想にはなかなか使えないけど、心情を天候とか小道具で説明するのも楽しい
悲しい気持ちのときに、そのキャラが好きなはずの食べ物がモソモソして妙に粉っぽく感じた とか
いつもなら気にならない雑音が妙に耳障りだとか(フェイクだけど) 一人称視点での心情での俺、自分、私をキャラ名に変えて、やや俯瞰的にかつ地の文は作者の言葉で書くから、三人称単視点やりやすいよ。
心情も、〜と思った。を、〜と首を傾げた。みたいに動きで繋いで地の文への流れとリズムもたせたりしてる。
事件とか起これば本人の知り得ない情報も混ぜたりね。 自分は一人称の方が楽
キャラを憑依させてその言葉で書けば良いから風景心象描写が楽
いっけなーい!遅刻遅刻!のノリでコメディとか書いちゃう
でも普段は三人称で書いてる 三人称一元視点(単視点)なら行変えたりダッシュ入れたりしてほんの時々だけど直接キャラの心境書いちゃったりする
普段は〜と思った系の文章つけて地の文に書く
一人称は前に挑戦してみたけどそのキャラが知り得ないことは書けないってのが難しくてやめた
三人称一元視点はほぼ一人称みたいなもんだろと思ってたけどやっぱり全然違うっぽい
一人称書ける人はすごい 一人称は本人が知りえないことを書けない、は裏を返せば
読者へのミスリードや伏線を仕込みやすいということだから
そういう作品を書きたいときに使えばいいんじゃないかな
三人称も一人称もそれぞれ難しいところあるよね 三人称はどこまで書いていいか分からなくて
一人称でしか書けない たまに一人称で書くけどなりきりみたいになるのが嫌だな 一人称はいわゆる信頼できない語り手だよね
自分は三人称でめっちゃミスリードも伏線もするけど、一人称だと読者により構えさせることもできるんじゃないかな 普段三人称一元で書いてるんだけど
試しに一人称で中編書き始めてみたら吾輩は猫であるみたいになってしまった
無理に砕けた喋り口調で書くこともないとは思うんだけど自分のは硬すぎる…イメージだけで甘く見てたわ、一人称難しい >>980
分かるw
途中で恥ずかしくなって結局いつもの三人称一元視点になる >>985
乙
一人称はリアルタイム一人称と回顧録一人称とでだいぶ印象変わると思う 一人称で書くことが多いけど語彙力の無いキャラ視点で書こうとすると「こいつはこんな熟語知らないだろ…」となってそこで暫く詰む 一人称視点で書いてみるのもそのキャラの言い回しとか口調掴むためには良いのかもしれない 素直じゃないキャラが心の声でも天邪鬼なこと言って行動と矛盾してるのとか楽しく書いてる >>985乙
野生児だから語彙が乏しいキャラの一人称で書く時は
よく「Aが教えてくれた」「Bが言ってた」って感じで語彙力あるキャラを引っ張ってきてる
語彙力が豊富なキャラ視点とはまた違う楽しさがあるから結構好き 最近まで理路整然を理論整然だと思ってて本文でも出しちゃってたんだけどバカキャラだったから助かった事があったの思い出した バカキャラは理論整然にしろ理路整然にしろ
どっちも使わなくね 自分ならバカキャラだったらリロセーゼン?みたいな書き方するかな。
なんにせよ書き手の頭の足りなさをキャラに被せんなよ さすがにそれは書いてる人の知能が伝わっちゃう
バカキャラだからバカやっちゃってるよって伝わるように間違えないとだめだよね
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