るろうに剣心 強さ議論スレ
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神 比古
SSS 剣心 志々雄 縁(狂経脈)
SS斎藤 宗次郎 縁
S 抜刀斎 宇水 蒼紫 碓猛襲型 不二 刃衛
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 安慈
B 鯨波 張 雷十太 般若 外印 左之助 戌亥 尖角
C 白虎 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上 左之助(初期) 式尉
D 玄武 中条 火男 飯塚 弥彦 蝙也 操
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
前スレ
るろうに剣心 強さ議論スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1659240820/ >>1
おつ
そして今更だけど蝙也さんもうちょい高いのでは...という気がする
しかし弥彦に負けたのが痛いか >>前スレ1000
「しかし」には逆接の用法以外にも、前後につながりのないことを述べるために話題を転換する用法もある。
明鏡国語辞典第三版(大修館書店)より引用
1.前に述べられたことを受けて、それとは対立する事柄を述べ始めるときに使う。けれども。だが。
2.前の話題からそれることを述べ始めるときに使う。
2の用法は「目的地までまだ遠い。しかし今日は暑いな。」などのように使う。
この場合は「しかし」を「それにしても」に置き換えても意味が変わらず通じる文になる。
1文目が無く、いきなり2文目だけを述べる場合にも使える。
これを踏まえて斎藤のセリフ。
「緋村剣心(こいつ)は剣を振るう毎に自ずと知らず徐々に しかし確実に人斬り抜刀斎に立ち戻っている」
これは2の用法とも違うように思われる。
言い換えの候補としては下記のような例があるかと思う。
「緋村剣心(こいつ)は剣を振るう毎に自ずと知らず徐々に それでも確実に人斬り抜刀斎に立ち戻っている」
「緋村剣心(こいつ)は剣を振るう毎に自ずと知らず徐々だが確実に人斬り抜刀斎に立ち戻っている」 原作通りの斎藤のセリフは教科書通りの文法ではないとも言えるし、
かといって「しかし」は教科書通り以外にも使える場合があって、そういう用法をたまに見かけることがある。
それを置いても、この部分だけで完結するなら特殊な用法に見えても、場面全体の展開から考えればおかしくはないのではないかと思う。
これより前に剣心は不殺の誓いに従っていることを述べたり、幕末の抜刀斎であった頃と比較して弱くなってしまったことが描かれている。
こういう描写と対比して、「弱い剣心であろうとする本人の意思に反して、本人も知らずのうちに抜刀斎に戻りつつある」
と捉えれば自然に受け取ることができる。
https://i.imgur.com/GrBEcG0.png
この場面に関してはこれで上手く受け入れられるんじゃないかと思う。
それよりもるろうに剣心にはもっと明確にフォローのしようがないレベルで日本語としておかしな文法などが出てくる。
例えば左之助のセリフで、「~るは、~るは」というのがどこかにあったはず。
これはよく指摘される「~るわ、~るわ」が正しい表記になる。 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) しかしの文法がおかしくても場面見てれば何を言いたいかは分かるんだけど
「おのずと徐々に」の徐々には抜刀斎に戻っている過程の事だけど
その後に「しかし」がいるかなと昔から違和感あった
牙突一撃目より二撃目の時の反応の方が速くなっていたから
昔の抜刀斎の強さに戻りはじめている過程の事を「徐々に」と表現した
まあ別に言わんとしてる事は分かるからどうでも良い話だが、たまに見返すとどうしても違和感感じるんだよね 斎藤は刀折られた時点で、剣速自体剣心より劣ると証明したようなもんだし
龍巻閃の時、真剣だったらとっくに首が飛んでいた
宇水の時も、最初から足じゃなくて顔面刺されてたら死んでた
彼の強さは剣技じゃなくて運の方 >>11
すまん瞬速四身一体みたいな技だ変換候補が荒ぶったのだ
こいつらみたいな一発屋の技とかもちゃんと設定あるのだろうか 原作本編では志々雄の秘剣カグヅチですら全ては描写されなかったのに、作者ですら存在を忘れてそうなキャラにちゃんと設定あると思う?w もう昔過ぎて阿武隈と四星の顔がどっちがとっちか覚えてないレベル >>10
運と言うか歴史的に死なないのは確定してるからな
まさしく「歴史が奴に味方している」状態 流石に顔の違いはわかるな
正確に言うと和月の作画が変わりすぎて分かる 蒼紫って初期は結構禿げてたけどいつの間にかフサフサになってたよね 初出の数話の間だけ前髪がほとんど無くてバンコランみたいな顔だったな 心眼はとにかく聴力だけなら「瀬田宗次郎≒ウスイ」。
蒼紫と斎藤が東京で話してる時(斎藤はどうみても、けしかけるような話し方ではなかったがw)、
宗次郎は望遠鏡でこの2人を観察しているが、
なぜか会話内容まで宗次郎には聞こえている。
いや単に唇を読んだのかもしれないが。 次スレ立つ前に埋めるなよ。
関係ないけど実写版映画のるろうに剣心は、縁編の出来がなんであんなに低いの、と思った。
2人も奥義どころか技も使わずただ斬り合ってるだけだし、
いわゆる「名台詞」もなかった(例:俺に守りは必要ない、俺の守りたいものは貴様に奪われた)し、
脈縁も出てこなかった。
映画だけで言うなら志々雄>縁だね。 定期的にいろんな強さ議論スレで議論になるが、
SSとかS+とかでなく
普通にAから始めればいいのにってある。
俺もそう思う。
もしSを入れるなら、比古とか、カプコンのゲームで言う隠しキャラの真豪鬼とか、そういうのでしょ。
というわけで。
(同一ランク内は同格ではなく、左ほど強いとします。そういう注釈も入れてほしいよね)。
S 比古 服部
A 最終左之助 剣心 縁 宗次郎 雷十太=抜刀斎=斎藤=最終蒼紫
B 修羅蒼紫 安慈 不二(才槌コンビ) 最終薫 初期蒼紫 不二(単独)
C 偽抜刀斎 初期薫
刃衛の入れどころは迷うな。
北海道編隊で軍隊が剣客兵器に手も足も出てないのはとにかく、
無印では軍隊が出れば志々雄一派を殲滅できる設定だった。
しかし、刃衛は「心の一方」で銃を、おそらくは戦車を操縦してる人間を無効化できるため、
対軍隊の場合、ある意味、志々雄よりも強いかもしれない。相性ってやつか。
縁が対飛天に特化してるから飛天には相性がいいが他にはどれほどか分からんし(それでも最強候補だと思うが) >>3-4
前スレ1000は俺ではないが、
最初に言葉の話題を振ったのは俺だ。たしか「奇貨」だったかな?
スレ違いでない範囲でこのスレは
語彙力というか国語・言葉の勉強になるわ。
「あいまった」とかも20年間以上、ずっと何のことか分からなかったし。
あとは
機械翻訳にかけると
斎藤がウスイに言った「死線をくぐりぬけた志々雄はそれ以上に強くなっていた」
の「それ」を文法通りに解釈してしまったり、
くびき語法に対応してなかったり、
志々雄の「蒼紫、お前は緋村より偏狭な枠組みを持つものの〜」というセリフも、
「緋村寄り」という意味で翻訳されてしまう
(正しい解釈は当然、「寄り」ではなく、「緋村と蒼紫を比べたら、蒼紫は、緋村と比べると偏狭だが」という比較の意味。
また、志々雄の「てめーの物差しで語るんじゃねーーよ」は
そのままグーグル翻訳などにぶち込むと、「物差し」が「定規」という意味で出てくる。
日本語をちょっと変えて、「お前の尺度で語るな!」とやると、おそらく意味の通じる英語が出てくる。 >>22
縁編みてないけどそんなショボい出来なのか 凍蔵 sssとss2人ががり
雹辺 ssと最低s以上2人がかり狙撃手、銃手モブも多数
もぐら aとa〜b2人がかり
服部 ssと最低s以上2人計3人がかり
上位ランカー複数人相手にするこいつらは何なんだ おっこるーでしかっし おっこるーでしかっし おーこおこるで おこるでしかっし
怒るでしかし!! >>4
左之助にそこまで文法的に言い訳の効かない誤った日本語あったっけ?
あと国語辞典ではそこまで書いてなくても
言語学の「くびき語法」を理解してれば
『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影がしげーちに言ったセリフが出来たりする。
ちなみに、あなたが使っているのは明鏡国語辞典の何版?
初版は「誤嚥」が載ってないなど使い物にならなかったが、改訂を重ねて、
今では類語辞典的役割も兼ね、
「着用」「職員」などの定義が広い三省堂国語辞典(三省堂)や
収録語数の多い新選国語辞典(小学館)や
意外に少ない「可もなく不可もなく」の学研現代新国語辞典(学研)
などと並んで重宝する中型辞書だと思っている。
(三省堂でも新明解国語辞典は「誤嚥」の説明が明らかに誤りで語釈が破綻してる。実際、医学書云々以前に明鏡国語辞典の「誤嚥」の項目でも、誤飲との使い分けが載っていて、明らかに新明解国語辞典の誤りが分かる)。 >>4
左之助にそこまで文法的に言い訳の効かない誤った日本語あったっけ?
あと国語辞典ではそこまで書いてなくても
言語学の「くびき語法」を理解してれば
『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影がしげーちに言ったセリフが出来たりする。
ちなみに、あなたが使っているのは明鏡国語辞典の何版?
初版は「誤嚥」が載ってないなど使い物にならなかったが、改訂を重ねて、
今では類語辞典的役割も兼ね、
「着用」「職員」などの定義が広い三省堂国語辞典(三省堂)や
収録語数の多い新選国語辞典(小学館)や
意外に少ない「可もなく不可もなく」の学研現代新国語辞典(学研)
などと並んで重宝する中型辞書だと思っている。
(三省堂でも新明解国語辞典は「誤嚥」の説明が明らかに誤りで語釈が破綻してる。実際、医学書云々以前に明鏡国語辞典の「誤嚥」の項目でも、誤飲との使い分けが載っていて、明らかに新明解国語辞典の誤りが分かる)。 >>4
左之助にそこまで文法的に言い訳の効かない誤った日本語あったっけ?
あと国語辞典ではそこまで書いてなくても
言語学の「くびき語法」を理解してれば
『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影がしげーちに言ったセリフが出来たりする。
ちなみに、あなたが使っているのは明鏡国語辞典の何版?
初版は「誤嚥」が載ってないなど使い物にならなかったが、改訂を重ねて、
今では類語辞典的役割も兼ね、
「着用」「職員」などの定義が広い三省堂国語辞典(三省堂)や
収録語数の多い新選国語辞典(小学館)や
意外に少ない「可もなく不可もなく」の学研現代新国語辞典(学研)
などと並んで重宝する中型辞書だと思っている。
(三省堂でも新明解国語辞典は「誤嚥」の説明が明らかに誤りで語釈が破綻してる。実際、医学書云々以前に明鏡国語辞典の「誤嚥」の項目でも、誤飲との使い分けが載っていて、明らかに新明解国語辞典の誤りが分かる)。 なぜか連投になっちゃいました。
連投、大変失礼しました。 斎藤は抜刀斎と同等だろ
零式は幕末からあったし縁宗次郎に勝てるとも思えん 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) >>25
映画、前後編の双方のエンディングロールに入る、
「動物虐待はしてません」ってなんだったんだろう。
いや言葉通りの意味だろうが、そもそも動物なんて出てきたっけか。 >>29
「明鏡国語辞典【第三版】(大修館書店)」で、左之助のセリフは>>5参照。
他にも有力な国語辞典は岩波があるね。
明鏡を選んだ理由は、語彙力の厚みを強化する目的に最適だと思ったから。
言い換え語の知識を増やせる品格語の収録を特長とした新版の刊行を特集したネット記事を見て買った。
その前には新選国語辞典第七版(小学館)を20年以上使ってた。 他に気になるのは、俺が持ってるジャンプコミックスDIGITALカラー版では、
第二十二幕の蒼紫のセリフで、「何人たりとも愚弄することは許さん!」というのがあるけど、
「愚弄」が「卑下」となっている同じコマの画像を見たことがある。
この場合は「卑下」を使うのは誤りだけど、本誌掲載時やコミックスの初版の時点で実際どうだったのか、知ってる人がいたら教えてほしい。
ちなみに同じページには誤用されやすい言葉として有名な「姑息」が使われているセリフもある。 メンタルヘルス板の単語・用語辞典(事典)を作るべきか?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1679491686/l50
のような特殊な専門用語はとにかく、
一般用語だと、
「単語」と「用語」の区別(使い分け)が出来てない人をよく見る。
あと「句読点」を逆に覚えてるとか、
「5分弱」を「5分00分と02秒」と覚えてるとか(正しくは4分58秒とか)。
「〜年目」というのも本来の使い方は違ったような‥。
まあ、「植木に水をあげる(正しくは「やる」」でも今は多分いいし、
的を得る、全然ある(肯定文での「全然」)、なども認められてきて、ある程度は変化もするのかな。
「お疲れ様」と「御苦労様」も昔は同義だったみたいだし、
「貴様」が丁寧語だった時代もあるみたいだし。 >>37
「実は意味の知らないカタカナ語」とかでカタカナ語を実は知らない人が多いってのはたまにニュースになるように、
「姑息」「確信犯」も誤って使ってる人のほうが多そう。
石原慎太郎も「姑息」を誤用してたし。
かといって確信犯(本来の意味)とか書いたら、嫌味・皮肉に思われそう。
話が逸れるが、東京都は23区・市町村・島しょ部で構成されているが、
23区を中心に考えている人が多いので、
「東京都(多摩地域含む」みたいに誤解や語弊のないように書くと、
人によっては嫌味と取るみたいで、表現が難しい。
「東京都(23区含む)」と書けばギャグっぽくなるけど。 >>4
結局、斎藤の「しかし」の使い方が良いのか悪いのか、どっちなんじゃ?
ちなみに「多雪」など、本来の日本語にはないから国語辞典には載ってないが、
和英辞典には載っている日本語というのもある。 >>40
俺の個人的な見解でいいのなら、悪くはないと思う。
この用法を使うことによって、剣心が「自身の意思または意識に反して」「抜刀斎に立ち戻りつつある(いずれ流浪人ではいられなくなる)」ことを引き立てる効果があると思う。
>>39
スレの趣旨から外れすぎるから詳細は書かないけど、最近個人的に気になる日本語の誤用、またはおかしな言葉は下記のようなものがある。
「一生」「軽率」「少なくても」「~してるっけ?」「適応(適用の間違い)」「永遠と」「有効的」「ほぼほぼ」「真逆」「重複(読み)」 全く強さ議論に関係ないからせめて本スレでやってくれるか? 新選国語辞典は収録語数が多い「だけ」だからなあ。
岩波国語辞典は語釈が難しい。
ちんみに新選国語辞典を超える収録語数を誇っていた集英社国語辞典は確かもう新版は作られていないはず。
「(試験が)難化する」みたいに日常的に使うものが広辞苑に載っていなかったり
「重傷」「軽傷」はそれぞれあるのに「重軽傷」は広辞苑 規模の辞書でないと載って無かったり(重傷と軽傷を個別に引けばいいってもんでもないと思う)。 >>41
「ほぼほぼ」は流行りのようなものでしょう。定着しそうだけど。
「重複」は「じゅうふく」も「ちょうふく」もどちらも読みとして認められているはず。
他は何がおかしいのか分からん。
ただ、本を「読めれない」とか言う人が最近結構いるのは気になる。
俺は「ら抜き言葉」自体は賛成だ、受け身か可能か分かりやすいから。
ただ、「読めれない」はら抜き言葉とかそういう次元じゃないし。 いまいち分からないが、比古が
「本当は俺が出れば一番手っ取り早いが、今更そんな面倒くせえのは御免だ」
と言った時に皆がズッコけたのはなぜ? 「少なそう」
「少なさそう」
このへんはどちらでもいいが文法的にどうか説明できる日本人は少ないだろう。
ら抜き言葉も誤りと分かっていても国文法上なぜ誤りか説明できる人は少な(さ)そう。 手加減なしの比古の九頭を食らっても死なない不二は耐久力だけなら十本刀3強あるかも。ってか牙突零式食らって死んだ宇水よりも耐久力は強いのでは?
攻撃力は明らかに「比古のクズリュウセン>斎藤の零式」だし。
ところで相手によらず比古は手加減抜きなのか?手加減なし真剣の九頭なんて大抵のやつは死ぬだろ。
不二が3強扱いされないのは才槌とセットが前提なのと、
単独だろうが才槌とコンビだろうが、耐久力は3強級でも総合力では3強に及ばないとかがあると思う。 国語ネタと無理矢理絡めて語るなら、
志々雄って話が噛み合ってないよな。
剣心「生きようとする意志は何よりも強い」
志々雄「違う、何より強いのはこの俺だ」
話が噛み合あってない >>47
才槌に操られてる時の不二は本気を出してない
その状態しか志々雄たちは知らないから評価が低い 例解国語辞典は分かりやすいが中学生くらい向けゆえ
収録語数に難があるka.
>>50
志々雄が不二の真の実力に気づいてないだと?
あの男がそんな阿呆なわけがないだろう。 不二の攻撃力が強くても単調だから、かわしやすい。
左野がライジュウタに言った「俺の斬馬刀の時のように、威力が高くても当たらなければ意味がない」。
3強には通じないだろう不二は。 なんでウスイさんは
「志々雄が自分の陳腐な自尊心を見抜いてるが
気付いてないふりをして利用している」
ことに気付かなかったの?
瀬田宗次郎のように感情がまともでない人の心情思考心理でさえ、ある程度は読めるのに。 斎藤に見抜かれてたけど、心理は読めても思考は読めてなかったよ
それに志々雄ほどの使い手になると、殺気や剣気で宇水がどこまで本気かというのを見抜けるからじゃね >>49
なぜそう感じたのかなんとなくわからなくもないけど、別に噛み合ってないなんてことはないと思うよ。
剣心は奥義の会得のときに、ネガティブな要素を持つ死以上に、
生きる意志と力が如何なる困難をも乗り越えると悟ったからこそそのセリフを言った。
つまり、生きる意志を持つ者が何よりも強い(→生きる意思を持つ者は誰でも強い)
これに対する志々雄のセリフは、そんな意志でも、ましてや誰でもが強いなんてことはない、
この世は弱肉強食の世だからいちばん強いのは「この俺」であって他の誰でもない(→俺がいちばん強くて特別、世の頂点)
ということを言っている。
これを受けてその話数のラスト、「時代が生きるべき者を選んだんだ」という剣心のセリフ(?)につながってる。
両者のセリフをさらに掘り下げてみると、志々雄は弱肉強食の世においては最も強い者が生き残って弱い者から死んでいく、
強大な力を持った個が強くて、それが自分であって自分こそが世を統べる頂点に君臨すると言っている。
剣心は生きる意志を持つ者がいちばん強く、その意志を持つことができれば誰であっても強くなれる、
つまり、平和な世を作って懸命に生きようとする人々こそが何より強い、新時代明治が訪れて今はそういう時代だと言っている。
そういう時代を作ろうとする人々が強いのだという主張。
少し話数が離れてつながるのが、志々雄の「時代が俺を恐れて奴に力を貸した」というセリフ。
確かに志々雄と剣心とでは、志々雄の方が個人としてはわずかに強かったんだろうと思う。
でも剣心は個人としてだけではなく、人々と時代のために戦った、時代をバックに背負っていた
(→時代を作る一部であろうとした)からこそ、個人としてではなく、時代の総力として勝ったということを表現している。
と、俺は解釈した。
いかんな、クソ真面目に書きすぎて縮地くんみたいな言い方になってるw ↑
言ってることは分かるが
そもそも
志々雄>剣心
は、ない。
万全の状態の剣心ならあそこまで苦戦しなかった。 和月が志々雄のが上手って言っちゃってんだから無理です
志々雄≧剣心ぐらいだとは思うが 和月って強さの描写下手くそよな
志々雄と斎藤は作者の考えてる設定ほど強く見えない そもそも九頭龍閃と天翔龍閃に対応できないのに何を持って志々雄の方が強いと言えるのか気になる
よく言われる作者の発言について知らんのだけどどうやってその二つの技を破れると言ってたの? コミックスのあとがきかどこかで、志々雄の勝ち逃げって言ってなかったっけ? 強ければ生き弱ければ死ぬ
これは奴自身が言っていたことだ 剣心対志々雄戦を読み返してたら、>>55のレスを書いた当時には記憶から抜け落ちてたけど、
この内容と似たようなことが16巻最終話に描かれていたのを見つけた。
志々雄が剣心に噛みつき攻撃をしたあとの会話。
ついでに、志々雄が終の秘剣カグヅチと技名を先に宣言したとき、
由美と方治がそんな技知らないという素振りをする描写があったけど、
これは後の外伝にあたる志々雄の過去編でカグヅチを出すところを由美(と十本刀)が目の前で見ていたのと矛盾するな。
さらに志々雄がアジトで試し斬りしていた場面で、方治が焔霊の炎に驚いていたけど、これも矛盾する。
外伝の方が後付けだから仕方ないことだけど、外伝の扱いをどうするかには注意が必要だな。
先日の方治がライフルの名手で戦闘力があったのかなかったのかの話題にも影響するし。
(さらについでに言うと、北海道編で後付けされた牙突零式の件も) >>58
シシオはともかく斎藤は強くみせる気すらあるのか
最強格とはとても言えず、上の下って言葉がぴったりくるけど 昔からずっと疑問だったんだけど、神谷道場で剣心が斎藤の牙突に苦戦した理由は何だったんだろう?
京都編導入の回想(夢)シーンで幕末当時に斎藤が抜刀斎に牙突を撃つ描写があるほか、何度か対決したと両者が語っているのに、
なぜ初見でない牙突を初見であるかのような対応をしてあっさり追撃を許してしまったんだろう?
幕末当時に抜刀斎として牙突を受けたときはどうやって対応したのだろう?
神谷道場での描写的には、斎藤は壱式しか見せていなかったと思われるけど。 「奥儀の伝授がなろうがなるまいが明日が今生の別れか」
って結局どういうことだったの? >>68
伝授失敗→本気の九頭龍閃を返すことができないので剣心死亡
伝授成功→九頭龍閃返しで奥義が成功するので比古死亡
どっちにしても今生の別れ >>66
公式発言で宗次郎相手に刺し違えても破りそうな人扱いだからな
命懸けで破れるかどうかで基本は一つ劣る程度なんだろう 和月的に斎藤は割とお気に入りキャラっぽかったのに北海道編を見るに意外とそうでもないのか?と思ってしまう お気に入りだから圧倒的強さとかじゃなく苦戦してる姿描いてるのかなって思うけど、そもそも戦績が悪すぎるし
斎藤が率いる討伐隊!とか隊員は全滅してミッションは失敗して斎藤だけ生き残ってそうだからなあ 正直斎藤より蒼紫と縁がどんくらい強くなってるかの方が気になる 斎藤は基本的にやることが牙突とその派生技しかないから、強さだけで表現したら大抵の相手が瞬殺になってしまうからでは?
キャラが活躍する場面を描こうと思ったら、苦戦する場面も描写しなければ、単調になってしまうからではないかと思う。
そういう視点からは、人斬り抜刀斎として伝説になるほどの剣心だって苦戦しすぎということになる。
るろうに剣心に限らず創作物の主人公は、活躍する場面を描くために苦戦する場面もセットになるものだから。
和月自身も斎藤は強すぎて表現に気を遣ってると発言しているし、お気に入りのキャラとして主人降格の扱いを受けてるということだと思う。
全く苦戦せずに目の前の試練を突破していくキャラなんて、SAOのキリトくらいのもんやで。 初登場時に一撃で必殺すれば技が看過される問題なんかないから牙突のみを鍛えてる
とか言っちゃったせいで他の技なんも追加できないっていうね まあそうだろうね
準主人公的に描くせいで苦戦する姿が頻繁に描かれてしまう
しかも扱いにくい主人公と違って五体満足だし牙突も破られてどうって技でももはやない扱い
というかほとんどの敵に一度は攻略されてる 純粋な実力なら
宇水さん>>>>>越えられない壁>>>斎藤
なのは明白 斎藤VS宇水戦が、純粋な実力以外の要素で決したような描写あったか?w >>80
斎藤の煽り、口八丁、精神攻撃
そういうのなしなら宇水さんの完勝だったのは確定的に明らか まあ真面目にそういうこと言ってる奴北海道編に出てきたからな 糸魚が持ってる黄金玄武から、無敵鉄甲の匂いがするな 剣心と志士雄がお互い万全で助っ人無しの五分の勝負を始めたとして九頭龍閃と天翔龍閃が有る限り志士雄に勝ち目ないと思うんだがどうにか出来るんかね
その二つの技がなければ間違いなく志士雄>剣心だろうけど >>67
抜刀斎モードの時に「いかな牙突も四回も見せられれば」と言ってるから
幕末時代に一回、神谷道場で手加減牙突二回、抜刀斎モードを確認して本気牙突
の計四回だとしたら、幕末時代は一回しか見てないので、10年ぶりの牙突となれば
初見と変わりなくなるのは仕方ないかなと
最初の手加減牙突をかわされた後の対空の牙突参式を含めれば五回になるけど
あくまで牙突壱式での回数だと思うので、幕末時代からの続きの回数で言ったとすれば
神谷道場で対峙するまで一回しか見てなかった可能性がある
「10年ぶりの決着がこれしきではあっけないだろう」と言ってるから、抜刀斎モードになる事で
完全に幕末から続く戦いの続きになって、その流れで牙突はこれで四回目という意味だと思う >>85
正確には「こんな短時間に四回も見せられれば」なので、それだと辻褄が合わない 志々雄は大火傷の後遺症で常に慢心創始の状態だから
十本刀を糧に穴埋めする事で初めて今の志々雄の万全状態だから
最初から剣心と対峙するのはフェアじゃない
志々雄の敗因は天翔龍閃の全貌を暴き切れてなかった事
飛天御剣流が隙を生じぬ二段構えである事といった歴史ある洗練された流派である事の調査不足
剣心より強い比古に対してまったくのノーマークだった事
歴代13人の比古によって磨き上げられてきた流派の歴史に志々雄の才能だけでは覆せなかった
志々雄は何か一つを極めるという事をしてこなかったのだろうな >>86
抜刀斎モードの剣心は幕末の京都で戦ってるのと同じだから
時間の経過は当時のまま
だから間に10年あろうと抜刀斎は幕末の時のまま時間が止まってるから関係ない そもそも幕末の剣心と斎藤って乱戦の中で何回か打ち合っただけでまともに戦ったことないんじゃなかったか 対決の詳細が描写されてないから想像しかできないけど、幕末時点で一度だけしか見ていないというのは感覚的に違和感があるな。
京都編導入での描写は乱戦ではなく1対1の対決になってるし。
仮にその一度だけだったとしても、その牙突にどう対応したのかは謎が残る。
もしその牙突でそれなりの傷を負わされていたのだとしたら伝説になるほどではないだろうし。 追憶編の締め(21巻)でも斎藤が抜刀斎に牙突を撃っている描写があるから、少なくとも幕末の間に2回は見ているね。
このときの斎藤のセリフから考えて、これが抜刀斎と斎藤の初対面初対決だと思われる。
京都編導入のときの対決は、先に戦っていた沖田を下がらせて入れ替えで戦った。
これも斎藤のセリフの内容から考えて二度目以降の対決だと思われる。
なお、OVA版追憶編ではラストに抜刀斎と斎藤が対決するシーンがあるけど、これは沖田との交戦を描いたあとに斎藤が入れ替わるので、原作の両方の要素を合わせた内容になっている。
まあこれは原作ではないから考慮外とすべきか。 神谷道場で抜刀斎が斎藤の予測を超えた動きを見せた時の突きは牙突ではないよな
牙突参式除けば抜刀斎が破った時で三回目
幕末から数えて四回目 このスレ、ゼロ式くんとか縮地くんとか、定期的に無理筋な主張をする奴が現れるけど何なの?
全部同じ奴が何かの目的があって考え出したトンデモ理論で荒らそうとしてんの? 牙突は本来確実に仕留めるための一発技であって、何度も見せるような技じゃない
だから幕末時代一度だけ使ってきて、どう対処したかは不明だけど、恐らく互角の競り合いで終ったってとこだろう
神谷道場では幕末時代から数えて四回目の牙突だったので、既に見切ってたので
競り合いで斎藤の刀を折れた
アニメだと斎藤との対決の回想シーンで牙突と競り合う時に「これが牙突」と言ってたから、牙突を受けたのはこの時が初めて
追憶編の締めの時の斎藤との対決はこの回想シーンと同じだと思うが、作者が細かい描写を忘れて別のシーンのようになってしまっただけだろう
いずれにしても幕末に牙突を見たのは一度きりの可能性が高い
何度も見せてれば幕末時点で既に刀折られてるでしょ 斎藤の化けの皮が剥がれたのが志々雄戦だな
牙突を莫迦の一つ覚えと一蹴され、心理作戦も通用せず牙突零式も余裕の一言で簡単に破られた
斎藤の戦い方の本質は志々雄への奇襲一発牙突壱式が全てであり暗殺
剣心や蒼紫のように長時間チャンバラをやり合うような洗練されたものではない
牙突が失敗すればそれも志々雄に言わせれば莫迦の一つ覚えに成り下がるだけ
ただ小賢しいサバイバルに優れているので、運よく生き残ってきただけだ
斎藤の弱点は間を置かずに即行で殺しに来られる事
抜刀斎モードの時に刀を折った時点で間を置かずに直ぐにトドメにいけば死んでいた
龍巻閃の時点で本来なら死んでたも同然だけど 「無名だが幕末から現在に至るまで数々の苦難を払いのけてきたこの技と愛刀」
と言ってるから、抜刀斎と何度も小競り合いで牙突を見せていたら刀を折られるか
損傷してなければおかしいし、この時の抜刀斎は逆刃刀ではない
でも神谷道場で折られるまで、幕末時代から10年以上も損傷無しに使い続けてきた刀という事は
幕末時代は牙突を一度しか見せてなく、その時の競り合い一度きりで、戦いは終わってた可能性が高い 切り札の零式が天翔と違って事前情報なしの完全初見だったのに、志々雄にまるで通じず涼しい顔で余裕で対応されたってのがね…
あれはマジで斎藤の評価が地に落ちた感ある 新月村で刀ボロボロになった宗次郎相手に何も出来ずに見送ることしか出来なかったのも地味に酷いよな
雑魚に囲まれて身動き取れなかったとか宗次郎の縮地に追い付けなかったとか理由付け位してやれ
ただ突っ立ってるだけの案山子かよ 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) 奇襲つまり不意討ちしながらも斎藤は志々雄に返り討ちにあったが、
それはさておき、
不意討ちありなら、
気配を消せる雷十太と瞬天殺を持つ宗次郎の2強かな?
縁はふだんは脈縁になってないから剣心にわずかに劣るスピードだし、
不意討ちありルールなら瀬田宗次郎が最強だろうか。
志々雄や剣心でも不意討ちで瞬天殺されたらさすがに防げないと思う。
ただ瀬田宗次郎は相手が誰であっても不意討ちをするような性格でないってのはあるか。 宗次郎には剣気が無いから動きの予測が出来ず、いきなり瞬天殺で来られたら反応出来ない
新月村までの宗次郎なら剣心に勝てた
それ以降は弱肉強食への迷いから弱体化してた ここは議論スレであって、妄想を語るスレじゃないんだよ 斉藤については剣心が「あいつは牙突しかないししょぼいけどそれ攻略しただけで勝てるならとっくに決着ついてる」
みたいなフォローしてなかったか? 青龍戦で「斎藤一が牙突を返した程度で斃せるのならとうの昔――幕末の京都で拙者と斎藤の決着はついているでござるよ…」 でも明治の戦いで初めて返されたっぽいし幕末の頃には攻略出来てなかったんだよな
幕末に龍巻閃でカウンター決められてたら即死してたよな スレがしばらく止まると、「縮地くんも山のにぎわい」とか碌でもないことを考えてしまうな ゼロ式君はそこまで荒唐無稽とも思わないし、
まあ北海道編で幕末からゼロ式があったことになったから結果論的には合っているとも言える。
しかし縮地は……
志々雄が縮地をかつて使えたという理論も謎だが、
「技は教わって初めて出来る」というのも謎だ。
そうすると、じゃあ志々雄に技を教えた奴もいるわけで、一番最初は誰なんだ?と、堂々巡りやループというには違うかもしれないが、
最初に教えたのは誰なの? ってなる。
タイムマシンが出てくる作品でいう「時間逆説(タイムパラドックス)が、時間移動機を使ってないのに起きることになっちまう。 「後の先」ってのはつまり「カウンター」って意味なので、あしからず。 ゼロ式くんはぶっちゃけ零式に関しては一理なくもないと思ってんだけど
他にも言ってること全体的におかしいしなんか一方的に自分の話してるだけで会話にならないからな 牙突零式が幕末からあったという設定を北海道編で追加することは、そうしても本編の内容に矛盾しないからできたこと。
ゼロ式くんの何がおかしいかというと、本編連載時に零式が幕末からすでにあったと「みんなが認識していたしそれが当然だった」と主張していること。
さらにゼロ式くん自身が、連載当時か少なくとも北海道編連載前の段階で、本当にそう思っていたのか証明できないこと。
別にゼロ式くんが当時からそう思っていたのならそれはそれで何も問題無いんだけど、
その主張を裏付ける根拠として主張したことが妥当性を欠いていたりご都合主義的すぎることなんだよね。 どうも誤解している奴がいるみたいだが、技というのはある程度剣術の基礎と型が出来上がってる上での
応用であって、最初から何も知らない剣術ド素人の宗次郎が誰にも教わらずに縮地が出来るわけがないという事
一番のポイントは繰り返し言ってるけど、縮地は宗次郎オリジナルではなく昔からある体技である事
もし宗次郎が志々雄に剣術を教わってある程度基礎と型が出来上がった上での応用で特殊な足運びを
覚えた事で物凄く速く動けるようになったのなら、それは宗次郎オリジナルの縮地であって
昔からある体技と同じ縮地になる事はあり得ない
宗次郎オリジナルは瞬天殺だけど、それも志々雄に教わった抜刀術と縮地という土台があっての事
志々雄の技も我流だろうけど、それも誰かから教わった、或いは盗んだ剣術の基礎というか、そういう積み重ねの上での
土台があったから、それを応用した志々雄オリジナルを作り上げたという事
だから宗次郎は間違いなく志々雄から縮地を教わっています
志々雄は学習能力がスバ抜けているので、いろいろ道場破りをしながら様々な流派の良いとこどりをしていったのだろう
縮地もその一つにすぎない 縮地って強靭な脚力で初速から最高速を出せる説明なんだけど特殊な技術なんかいらないだろ
百歩譲って特殊な技術があって志士雄が教えたとしても脚力のない志士雄に縮地は使えん 縮地君は1から10まで作中の描写や設定に頼らず自分の妄想をベースにして語ってるのが凄いよな 初速から最高速に達するだけの速い動きなら、縮地何歩手前なんて区別する必要はなく、宗次郎が言うように何歩手前と区別してる縮地は本当の縮地ではないが、二歩手前で剣心の神速を超えている
これだけ速いのに何故縮地ではないのか?
違いは何なのか?
それは体技と言われる様に、技として特殊な足運びがあるという事
それをやりきらない縮地何歩手前は宗次郎に言わせると縮地ではないとなる
剣心の神速は技ではないので、明確な基準はなく、初期剣心と抜刀斎とではスピードが全然違っても同じ神速として扱われる
技として速く動く縮地と、そうでない神速の違いがここにある
だから縮地はただ速いだけでなく、技としての特殊な足運びがあり、それを教えたのが志々雄という事 >>119
天翔龍閃を受け止めるには相当な足腰がないと無理
だから志々雄の足腰は相当強いし元々抜刀術も速い
左足の踏み込みで抜刀を加速させる天翔龍閃が良い例だが、刀を素早く振ったりパワーを伝える要は足腰にある
だから志々雄が縮地使えても何の不思議もない 宗次郎が縮地を身につけたのは幼少の頃にパシリをさせられて足腰が鍛えられたからって結論が出ただろ 教わった事を土台としてオリジナル技を作り出せる奴もいれば
教わった事を忠実にやる事しか出来ない奴もいる
志々雄が前者で宗次郎が後者
これは剣心の九頭龍閃の隙を狙って背中を斬りつけて仕留められなかった時に
「僕は何一つ間違えなかったのに」と言ってたので分かる
この辺の戦い方は当然志々雄に教わったものであり、それを忠実に守ってやる事しか出来ないのが分かる
瞬天殺もあくまで教わったものの組み合わせにすぎず、それは志々雄に教わった抜刀術と縮地によるもの
宗次郎はオリジナル技を作り出すタイプではない
つまり体技である縮地は志々雄に教わらなければ出来ない事は直ぐに分かるし、ただ足腰が強いだけで出来る技ではない
瞬天殺はある意味宗次郎版天翔龍閃みたいなものだけど、だからといって同じ技だとは言えないのと同じで
縮地がもし宗次郎が独自に身に付けたものだとしたら、本物の縮地と何かしら違いが出なくてはおかしいが
昔からの体技と同じ技とされている
つまり宗次郎は自身で縮地を覚えたのではなく、志々雄に教わって出来るようになったと見るのが自然だという事 奥義会得には実力不足だとして一瞬間比古が剣心に稽古をつけていたけど
それで何が変わったかと言えば間違いなくフィジカル面であり
それによって今までより動きが速くなった事が宗次郎の感想で分かる
まあ昔の抜刀斎の時、もっと言えばその前の修行を中断して山を下りる直前の強さを取り戻したとも言える
その後に教わったのが九頭龍閃で、それは一度見て比古曰く完璧にやって見せた
何故直ぐに出来るようになったかと言えば、一週間みっちり稽古をつけてもらった成果であり
つまりこれが飛天の基礎になり、土台でもあるという事
技はあくまでその土台を活かした応用にすぎないという事
宗次郎が志々雄にどのように鍛えられたかは一切描写はないけど、稽古をつけるぐらいはやってるだろう
そうしてフィジカルを鍛える事で縮地の土台を作っていった
飛天もそうだけど、剣心が下山せずに修行を続けていたとしても縮地の速さにはなれないし
縮地特有の特殊な足運びを覚えなければ、その速さにはなれない
宗次郎との最初の競り合いでほぼ互角の攻防だったけど、あれが二人のフィジカルの差で殆ど差はない
縮地四歩手前とかではなく、そうした技抜きで普通に動いた時の二人に差はあまりなく
若干剣心の方が抜刀が速い程度
その直後から縮地三歩手前を使いだして、左之助から見ても「あの動きはなんだ」と由美に尋ねるぐらい動きの質が変わっていた
つまり縮地はただ速いのではなく、体技としての特殊な足運びがある事が左之助の反応からも分かる 縮地くんさ、君の文章は長ったらしい上に読みにくいんだよ。
アホな主張をすることを容認するわけではないが、せめて読みやすい書き方をしてくれないか。 縮地くんは、改行(正確には2行以上の改行)を入れてほしい。
つまり、「段落」を入れて文章を投稿してほしい。 改行(段落)が無いから読みにくいのはその通りだけど、それ以前の問題として文章力が無くて読みにくいんだよね。
長文だからといって読みにくいわけではなく、文章が下手だから読みにくい。
つまり縮地くんの文章は短文でも読みにくい。 「小姑」はとにかく、本来「姑」は
血縁関係を表すだけで「いじわる」って意味はないのに、なぜ「意地悪」という意味が定着したんだろう。 >>124
↓は飛躍してるというか無理がある。
宗次郎が作ったオリジナル技が「なにひとつ間違えなかったのに当たらなかった」という意味の可能性もある。
「何一つ間違えかったのに」から、教わった通りのことしか出来ないとするのはちょっと飛躍している。
↓
教わった事を土台としてオリジナル技を作り出せる奴もいれば
教わった事を忠実にやる事しか出来ない奴もいる
志々雄が前者で宗次郎が後者
これは剣心の九頭龍閃の隙を狙って背中を斬りつけて仕留められなかった時に
「僕は何一つ間違えなかったのに」と言ってたので分かる 宗次郎は志々雄の弱肉強食教に心酔しているから、強くなる事こそが正しい生き方
だから一番強いと信じている志々雄に教わった通りに強くなる事こそが正義
そんなだから教わった通りにやる事しか出来なくなっていたし、それしか考えられなくなっていた
本当の自分を心の奥底にしまい込んでしまったので、主体性を失い自分の頭で考える事が出来なくなってしまってた
だから志々雄の教えたとおりに動く戦闘マシンと化してしまったので教えられた通りにしたのに
剣心を仕留められなかったので「僕は何一つ間違えなかったのに」と困るしかなかった 新月村時点の宗次郎なら失敗しなかったけど、無意識の迷いのせいで後ろをとって斬りつけて仕留められなかったのは
志々雄に教わった通りにやる事を無意識に拒んだため
強い者が弱いものを殺すのは当たり前で、今までは志々雄に教わった通りに大勢の人間を殺めてきた
今までは失敗なく出来てた事が、剣心相手に失敗してしまったので、志々雄に教わった事しか出来ない分
それ以外の自分の心の迷いだとか、別の原因を探る事が出来ず、困るしかなかった
宗次郎は玩具を手にした子供と同じだと言われてたけど、刀を玩具代わりに、教えられた通りに
誰よりも上手く振り回せているにすぎないんだよね
だから教えられた通りの事しか宗次郎にはできません 縮地くんがコテをつけてくれたら、俺はすっごくうれしいな >>122
じゃあなんで志々雄は縮地使わずに剣心に敗れたの? 和月も何がしたいのかよく分からんよな
志士雄の方が強いって言い張りたいならもっとやりようがあっただろうに
あれじゃどう見ても剣心の勝ちにしか見えんわ 死んだ方が敗けってのは志々雄と斉藤も言ってたしな
志々雄は後で言い訳してたけど 和月の「志々雄の勝ち逃げ」発言から、単純な強さだけなら志々雄が剣心よりわずかに上。
勝負の決着としては、生き残った剣心の勝ち。
強さだけが勝敗を決めるわけではなく、様々な要素とその時々の巡り合わせによって結果が左右されるということでしょ。
その要素として強さが圧倒的最大の割合を占めているのは間違いないけど。 勘違いされてそうだけど志士雄最強に異論はないよ描写が下手だから剣心の方が強く見えるって言ってるだけで
天翔破れないのに勝ち目ないじゃんとは思うけど作者が言うなら仮に薫が志士雄より強いとされても受け入れるしかないのは分かってる そもそもあれは言い訳か?
このスレでそれ言ってるの一人か、多くても二人しかいなくね? >>135
ただ速いだけでは剣心というか飛天には通用しない
宗次郎の感情欠落が飛天の読みを封じる事が出来た上で
縮地の速さが活かされる計算だったので、志々雄に感情欠落はないし
その縮地も天翔龍閃に破られてしまったから、今更志々雄が縮地使っても意味がない
それに志々雄にとって剣心の脅威は天翔龍閃だけだし、それをどう破るかどうかの問題だったので
真っ向から斬り合っても不利な事は宗次郎の瞬天殺で証明してくれたから
左足の踏み込みに注意して、一瞬の抜刀の瞬間さえ捉えられれば勝てると計算していたから
最初から縮地使う事は全く視野に入ってないから使う以前の問題
昔はもっと縮地使って積極的に攻めるスタイルだったかもしれないが
今は無駄な動きを避けるためのカウンター狙いの戦法でそれほど動き回る事はしない
縮地を使わないのは昔と戦闘スタイルが違うためでもある 仮に志々雄が縮地を使えたとして、使わなかったら使う場合より速度が落ちるのだから、使った方が勝ちやすい。
そもそも縮地くんさ、キミは志々雄が縮地を使えたのは火傷する前って主張してたんだから、
剣心との対決で縮地を使わなかった理由を問われて答えるべきは、「使えないから」以外にあるか?
そこにわざわざ使わない理由を長々と並べてる時点でおかしい。矛盾だらけだ。
無駄な長文投稿するな。
347 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/25(土) 19:02:50.95 ID:???
火傷前の志々雄は縮地が使えたと思うし
だから宗次郎に教える事が出来たと考えると
もし火傷せずに10年で更に強くなってたら、比古にも負けない強さを手に入れたかもよ
縮地は宗次郎オリジナルでもないし、才能で自然と身についたわけでもなく
幻の体技としてあった技だから、火傷がなければ宗次郎みたいな戦い方なんだと思う
確かに火傷がパワーアップさせた部分はあるが、そういうリスクなしに強くなれる可能性があったという意味で
それを潰した大火傷というハンデを背負わせた時代に敗北したというのは間違ってはないと思う 良いランクだけどSは左半分と右半分でワンランク差があると思う Sに刃偉居るの高くね
こいつ抜刀斎には瞬殺されてるから張とそんな変わらんと思うが このスレ立てたのは俺で、ランク表は特に修正の要請が無かったので前スレのをそのまま貼り付けた。
ストーリーのどの時点を基準とした強さかというのが明確でないから曖昧になりがちなところはあるけど……
以下全部個人的な感想。
宇水と蒼紫で宇水が左なのはちょっと意外かな。
東京初期の剣心に傷を負わせられる刃衛がSにいてもいいと思うけど、その左に不二がいるのもちょっと意外。
そもそも十本刀は宗次郎>宇水>安慈なので、安慈よりも上にいるのがおかしい。
さらに十本刀になれない尖角が鎌足の上にいるのもおかしい。
蝙也さんはちょっと弱そうだけど……。
張ももう少し下げた方がいいと思う。
それ以外では鯨波、般若、翁が高すぎると思う。
翁は先代御頭と互角に戦えたということと蒼紫を相手にしたことで評価を上げたと思われるけど、
相性の関係で得をしてるだけで、総合力で見ると1ランク以上落ちると思う。
乙和も弥彦に負けるくらいだし1ランク半か2ランク下げてもいいと思う。
辰巳は幕末の抜刀斎を苦戦させるのにそのランクなの?って感じ。
同じく徒手空拳の安慈と比較しても、刀を持ってる相手と戦ってるのに評価低すぎだと思う。
だらだらと長く書いたけど、まずは基準作りのために十本刀だけで序列を決めてみてもいいのではないかと思う。 どうも誤解してる奴がいるが、縮地は間合いを侵略して相手を仕留めるのに利用する技なので
攻めのスタイルで威力を発揮する技
志々雄は攻めではなくて受けのスタイルだから、速く動くより見切りと情報収集に力を入れているから縮地やる必要がない
天翔龍閃の時だって真っ向から斬り合うのではなく、左足の踏み込みに全神経を集中させて一瞬の抜刀を捉えようという防御の姿勢に
縮地はまったく必要がない
初速から最高速に達するような動きは体への負担が大きいだろうし、志々雄が使えば体温の上昇を早める結果になる
今でもまったく使えないわけではないが、異常体温に合わせたスタイルを確立しているので、縮地に頼る必要がないので使わないだけだ
そういう意味で火傷前は縮地が使えたと言ったけど、今は使えないという意味ではない
正確には昔は積極的に使うスタイルだった
この辺は俺の書き方も悪かったけどね 速さは必ずしも正義とは限らない
縮地は速すぎるが故に外した時の隙が大きいし
縮地の一歩手前の時だったけど、宗次郎の怒の感情で剣心に先読みされて仕留められそうになった
だから志々雄が縮地使えるなら使った方が勝ちやすいという理屈は正しいとは言えない
宗次郎の縮地が有効に働いた要因は速さだけじゃなくて、飛天の読みを封じる事が出来たからだ
言い方を変えれば宗次郎は速さに頼り過ぎていたとも言えるし、縮地を有効活用できるだけの技量はなかったかもしれない
だから先読みされると案外脆いし、先読みしなくても宇水のようにその速さに対応できる技量を持ってる相手には
逆にその速さが弱点にさえなりうる もういいから黙れ。
このスレの結論は、志々雄は縮地を使えないということで確定してる。 十本刀の集結シーンを見ていて気付いたが、宇水はなんで夷腕坊の中身に気付かんかったんや。
気付いてたけどスルーしてただけか? うすうす気付いてはいただろうけど眼中にないから気にしていなかっただけとか
宇水って実は志々雄への復讐は諦めてなくて、安慈を仲間に引き入れて志々雄を倒そうとしてたり
方治を尋問して志々雄が仲間を裏切ったと思わせようとしたり
いろいろ考えてはいたんだよね
警官50人を殺したのも、単なる憂さ晴らしではなくて、心眼に磨きをかけて強さを高めるためでもあった
由美曰く「宇水の心眼は血の臭いをかぐたびに冴え渡る」との事で、その後志々雄のアジトで
志々雄に襲い掛かった時に「また腕を上げたな」と褒められていた
宇水なりに強さを高めて妥当志々雄への努力はしていたと思う 宇水は蒼紫と同じ間違いを犯していたんだよね
修羅に落ちる事で現状の自分から逃げようとしてた
斎藤と戦ってしまった事で宇水の気付きを奪ってしまったけど
もし剣心と戦っていたら、宗次郎と同じように北海道編での再登場もあり得たかも
生き方を見つけた宇水は最強格に近くなるというか、宗次郎よりは確実に強くなると思う 剣心と宇水さんの戦いも見たかった
あ、龍鳴閃はなしで 縮地くんの長文に挟まれた普通のレスを見落としそうになるから迷惑すぎる 縮地くんをNGにするために、次スレはワッチョイ導入すべきかどうかを話し合いたいが、
このスレ回してるのある程度固定メンバーだろうから、実質的にコテになりそうなのが悩ましい。 無視をすることはアホな主張で議論に介入することを防止するという意味では対策になってるとは思う。
ただ、やたらと無駄な長文を連投するから、他の人のレスを遡って読みたいときなどに、
いちいちスクロールさせられる量が多すぎて邪魔になるのが鬱陶しいんだよね。
文章が特徴的だから、縮地くんと間違えられて読み飛ばされる恐れはそれほどでもないと思うけど、
縮地くんの長文に紛れて読み落としされる恐れは気になる。 でもワッチョイって土曜日(以前は木曜日)で変わっちゃうからあまり意味なくない? 都度NG指定にはなるけど、それで十分だと思う。
NG指定することの最大の目的はスレを読みやすくすることだから。
縮地くんの長文があると他の人のレスも読みにくくなってしまうし、
その影響か、長文連投に埋もれて普通なら意見が続くような話題が埋もれてしまってる。
といっても、このスレは進行速度的に次のスレ立てまで遠いから、別の対策の方がいいかなと思い始めてる。 変な主張だと決めつけずに一つの意見として受け入れればいいだけでは? 志々雄の勝ち逃げって言うのは連載時からずっと違和感あるなぁ
剣心を追い詰めたのだって女を盾にしての完全不意打ちだろ?
勝てばよかろうの精神だとしても斎藤の言うように死んだから負け確定
手負い3人片付けたと言っても、剣心は万全の状態の青紫と宗次郎を2枚抜きしてるわけで
試合でも勝負でも剣心が勝ったとしか思えねえ
つーか復活前はなんでさっさと九頭龍閃や天閃使わなかったのかと
超必ゲージ溜まってなかったのか? さっさと奥義撃てよってのは最もだけど、まあ漫画的な都合でしょうな
志々雄の勝ち逃げってのは俺も納得できないけど、和月が志々雄贔屓してるから明確に負けってしたくなかったんじゃね
まあ、最後まで自分を曲げず、弱肉強食の理論を崩せなかったって意味では剣心の敗北なのかも? そのあたりは、勝敗と強さの上下は別問題ということでいいんじゃないかな。
勝利条件は「生き残ること」(=死は敗北)で、強さは無関係。
描写としては、志々雄が先に立ち上がって斎藤に志々雄の方が一枚上手かと思わせるほど。
しかし剣心も最後の最後で死力を尽くしてなんとか立ち上がった。
それでもまだ余力は志々雄の方が大きく、立っているのがやっとの剣心に最後の一撃を入れようと刀を振り下ろしたところで発火した。
これによって志々雄は死んで、剣心が自力で志々雄に最後の一撃を入れる機会は失われた。
和月の言う「勝ち逃げ」の意味は、劇中に言う勝利条件の勝ちのことではなく、
強さ比べとしての純粋な強さは志々雄の方に分があったと捉えればいいと思う。
で、仮に志々雄が発火しなかった場合は最後の一撃が入っていたはずである(という描写で、)
強さでは勝っていたけど、劇中に言う勝利条件では剣心が生き残ったので勝ったということでいいんじゃないかな。
和月の勝ち逃げという言葉のチョイスの問題なのかなと思う。
単純な強さは志々雄の方が上だったけど勝負には剣心が勝ったと素直に言っておけばよかった。
志々雄が奥義や九頭龍閃に完全に対処し切れていないとしても、それでも技そのもので死んだわけではないし、
剣心の側にも技は当たっても志々雄を倒しきれなかったし、志々雄の攻撃を防ぎきることができなかったとも言える。
それと剣心は不殺を守る必要があるから、志々雄が剣心の一撃ではなく発火で死ぬのは予定していた展開だろうね。 まあ斎藤なら由美を無視するか由美ごとトドメ刺してただろうからな
女が庇う瀕死の相手に武士の情けで剣を収める甘さ優しさってのは剣心の弱さでもあり強さでもある >>164
奥義打たないどころか真っ先に使った技が以前見せた龍翔閃で普通にカウンター取られるとか舐めプしてるとしか思えん 志々雄は志々雄で、紅蓮腕とかいう謎技やっちゃうし(んなもんやる暇あるならそのまま突き刺せやw)
それで気絶してもさっさとトドメささず、もうちょい勝利の余韻に浸らせろとか言い出すし、舐めプ云々はお互い様って感じかな… まあ結局プロレスみたいなもんで決着に収束するから
お互いハンデ込みで和月の言うように志々雄がやや勝るってことなんでしょ 舐めプありのプロレスで志々雄が強いのはそうだけどガチでやるとどうなの?って話でお互い初っ端から決着付ける気でやり合ったら天翔龍閃攻略できずに吹っ飛ぶしかないんじゃないのか 剣心も志々雄も、どちらにも手加減・舐めプ的なものがあるから、
プラマイゼロというか公平でいいんじゃないかと。
例えばドラえもんの強さ議論をする時に、
神様読者様の冷静な判断力で適材適所な道具を
サクサク使い分けて戦ったら、ってのは違うと思う。
緊張して慌てふためいたら、「あれでもない、これでもない」と
ガラクタが出てくるのがドラ。それを含めてのドラの強さ・弱さ。
冷静にサクサクやるのは、「ボクの考えた最強キャラ」であって、
ドラではない。
剣心や志々雄も、そういう要素が色濃くあると思う。
ドラについてついでに言うと、「あれでもない、これでもない」がないとしても、
ポケットに手を入れて取り出して使用、にはそれなりの時間がかかる。
近距離で向かい合って「試合開始!」というルールでやるなら、
ガンマンやボクサーに瞬殺されて負けというルートは充分あると思ってる。
ドラ本人の身体能力は、小学生と互角の殴り合いする程度だからね。 >>171
志々雄は奥義ワンパンで沈まないから原作通り泥試合になるだけでは 奥義食らってフラフラたったしもう一発食らえば流石に沈むんじゃね? 何で出せないの?
1試合一発みたいな制限あったっけ? あんだけ負担かかるって言ってんだから少しは間置かないと連発は無理でしょ 立ってるだけでやっとの状態なのに奥義が出せるとは思えない。
ましてや剣心が飛天御剣流自体を使えなくなる引き金になるほど負担の大きい奥義なわけだし。 立ってるだけでやっととは?
もしかして北海道編の剣心の話してるのか?
だとしたら連発どころか一発目も打てん なぜ原作も読まずにこんなスレに来てるのか理解できない
志々雄戦で奥義打った後剣心も死にかけてたでしょ
体に負担がかかると言うのは縁編でも言われてたし 縮地とか脈とか、二重とか心眼とか、
そういう「これがあるから強い」ってのがないから、
印象的にどうも「強い」って実感を得にくいんだよね。志々雄は。
きちんと分析すれば、強いのはわかるんだけど。
「一度見た技は通用しない」ってだけで刃を摘んで止めたのは
凄いと思うけど、その特性もそれっきりだったし。
言葉通りにとるなら、最終版では天翔の一段目も二段目も
志々雄にはもはや通用しない、奥義が無効! となるけど、
流石に志々雄側のコンディションがボロボロだし、
そこは剣心側も同じだから、あまり意味のない話になるし。 そもそも天翔龍閃の初段止められるだけでも相当だよ
まずそこまで出す前に縁以外一撃で終わるからな 作中の言葉通りに取るなら師匠が「万全の状態で打てば不敗の奥義」と言ってるしな
天翔龍閃特化技持ってる狂経脈縁でも最後は破れなかったし真正面から破れるのは師匠くらいしかいないわ 鬼滅のあれと同じ
縁壱は黒死牟に剣術は勝ったけど寿命で死んだみたいな 由美を盾にするのは卑怯というのは分かるけど、志々雄にとっては由美も含めて糧でしかなく
そういう糧を利用するのも志々雄の強さの一部であり十本刀全部含めて志々雄の強さ
時間制限がある分、それを補うのが十本刀であり、それと戦う事は志々雄の一部と戦うのと同義
だから由美を盾にするのは志々雄にとっては卑怯な事ではなく、それも技の一つと言える
剣心も意図的ではないが斎藤や蒼紫、左之助が回復の時間稼ぎをしてくれたから蘇る事が出来たわけで
それも十本刀と同じように剣心を支持する仲間の思いが剣心の力になってくれたとも言えるわけで
そういう意味で志々雄が由美を盾にするのも、剣心が仲間に助けてもらった事と何ら変わりがない 確かに志々雄の勝ち逃げって表現は正しくないかもしれない
勝負に勝って時代に負けた
志々雄のバックには十本刀を筆頭とした反政府組織がついている
剣心には斎藤、蒼紫、左之助の三人の仲間だけじゃなくて、そのバックには明治政府がついてるも同然
何故なら志々雄の火傷は明治政府によるものだからであり、剣心が結果的に生き残る事が出来たのは明治政府のお陰でもある
つまり志々雄と剣心も戦いは、明治政府と反政府組織の戦いとも言えるわけで、時代を作る事において最も重要な
民の思いであったり意識で合ったり、望みであったり、そういうものの集合体が一つの国の形をなしていくわけで
多くの民が望む時代は今の平和な世の中であって、志々雄が望む弱肉強食ではなかった
志々雄一人の思いがいくら強くとも、それだけでは時代を作る民全員の思いの強さには勝てなかった
だから剣心との勝負には勝っても、時代の流れを変える事が出来ず、その思いが炎となって焼失してしまった >>183
このスレでもそうだけど志々雄が強い根拠って「作者が言ってたから」しかないんだよな
縁とかはスペックがヤバいから分かりやすいけど 天翔龍閃は他の技と違って、一度見せてから、やらせて覚えさせるようなものではないからな
左足の踏み込みという共通点はあっても、特に決まった形はない技で
強い気持ち一つでやる技だから、いつでも出来るというものではないと思う
連続使用できないのはこれが理由 当然体への負担もある 志々雄は天翔二段目喰らって反撃できるからな
剣心では勝てない
そら最強よ
ただし師匠は除く >>158
ワッチョイって土曜日(昔は木曜日)にリセットされるのに実質コテハンになるの?
IPならそりゃ実質コテハンになるけど。 >>195
ワッチョイは1週間で変わるけど、文字列の内に変わらない部分とか変わっても法則性がある部分がある。
それと合わせてこのスレは住人が少ないから、個人をかなり識別しやすくなる。 ただでさえ過疎ってるのに縮地くんのためだけにワッチョイ入れる意味を感じない
縮地くんはアホだけどぶっちゃけこれの相手してるくらいしか話題ないだろ おそらく作者としては、志々雄の強さは、
スタプラみたいな「シンプルな強さ」を描きたかったんだと思う。
単行本の幕間コメントでも、ラスボス戦はシンプルに刀対刀がいい、
とか言ってたし。
だがそのスタプラだって、パワーや精密さの描写がしっかりあった。
対して志々雄は、剣心との開戦早々の「安心したぜ~」も、
最後の最後の「ここで死ね!」も、剣心との鍔競り合いを
結局押し切れてない。特にパワーがあるわけではない。
紅蓮腕の無意味っぷりは誰もが解ることだし、
焔魂に至っては、わざわざ「殺傷力は高くない」とか
解説されてしまってる。せめて、刀身が炎に包まれ隠されることで
間合いを読みにくくするとか、そういう効果でもあれば良かったのに。
どうにも、上手くいってないんだよないろいろと。
ボスとしての威厳はあるのに残念。……と考えてみれば、
強さ描写は充分だが威厳のない縁と好対象だな。 志々雄って技がことごとく糞だよね
あんな大道芸みたいなネタ技なんか一切出さず、シンプルに斬り合いしてたほうが強いんじゃねーの?
基礎スペックは申し分ないんだし
ただ、漫画的にそれだと地味で映えない、ってのはあるけども 基礎スペック高いかな
パワーはボロボロになった剣心が力負けしない程度だしスピードも特段速くはない
耐久力だけはトップクラスに高いけど 確かによくよく考えたらタフさが異常なだけて、パワーは連戦でボロボロの剣心と同程度、スピードもめっちゃ速いってわけでもないな…
洞察力っていうか一度見た技は二度と通用しないっていうどこぞの聖闘士みたいな強みはあるけど 志々雄がそういう印象を持たれるのは、型のある技が描写されてないからかな。
焔霊は刀に炎を纏わせる技だから攻撃力を上げるためのもので、斬り方や動き方には決まった型が無い。
紅蓮腕は型と言える余地が欠片も無いとは言いにくいけど、少なくとも剣技ではない。
カグヅチは焔霊の上位互換っぽい感じだけど、本編では技を出し切るところまで描写されていないし、
外伝でも大まかにしか描写されていないから、技としての動きが不明なので型があるのか無いのかはわからない。
飛天御剣流の技や牙突や回転剣舞六連は技としての型が決まっているのとは対照的。
志々雄の技はFFでいうところのまほうけんみたいなもので、強さは基礎的な能力の高さが主体として説明されるものになる。
色々な意見が出てるけど、俺個人の印象としては志々雄が弱いとかクソとかはなく普通に強いと思ったけど。 弱いとまでは誰も言ってないぞ
剣心にはぶっ飛ばされてるけど斎藤なんかは普通に完封出来てるし強いは強いだろ 斎藤って剣心と同格面、ライバル感出してるけど志々雄戦見るに到底剣心と肩を並べられるとは思えないよね… 天翔龍閃の一撃目を止めることが出来たのは作中に志々雄しかおらず、二撃目まで破ったのは縁しかいない。
縁の虎伏絶刀勢は天翔龍閃に対する相性がドンピシャだったから破れたわけだけど、
縁に限らずそういう特性が無い技で対応できるキャラや技はあるだろうか?
そういう意味で志々雄は基本的にかなり強い。
ところで虎伏絶刀勢は天翔龍閃対応以外にはどういう使い方をする技なんだろうか?
最初に伏せて相手の攻撃をかわすということは技の特性としてはカウンター技なのかな。 比古>志々雄>剣心
のトップ3は確定
神の声がなきゃ志々雄は縁はおろか宗次郎より弱いって暴れる奴もいて一生そこらのポジションは収束しなかったろうな 縁の狂経脈って皮膚は巻きあがる砂の一粒一粒まで感じ分けるって言ってるから、
珍ポジが悪いときはめちゃくちゃ気持ち悪いだろうなあ >>206
天翔龍閃は言ってしまえば超速い抜刀術だからな
天翔以外でも普通に横薙の攻撃を避けてカウンター決める技なんじゃね >>205
事前情報なしで繰り出しても余裕で対処出来る零式と事前情報ありで対策してもモロに食らってしまった天翔龍閃
同じ切り札でも差が有りすぎますね 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) >>>196
そういうことですか、ありがとう。過疎スレだもんねここ。確かに実質コテハンになる。
非過疎スレならワッチョイの部分被りなんていくらでもあるから実質コテハンにならないけど。
(逆に言えば特定のワッチョイをNGしたくても、被りがある以上、被ってる人も巻き添えでNGにしてしまうため、NGができない)。 北海道編には師匠はいつ出てくるのかな。
もし出てくるなら、師匠の天翔龍閃が見てみたい。
二撃目など出すまでもなく相手は木っ端微塵だろうな。 不二の全力打ち下ろしは威力だけで見たら天翔龍閃超えてる気がするんだけど漫画的には天翔龍閃の方が強いんかね >>216
モノを叩いて壊す力ってだけなら流石に不二が上だろうけど、
超々テレフォンパンチとも言えるからね。 この漫画で2つ分からないことがある。特に1つ目。
1つ目。
師匠が「本当は俺自身が出れば一番手っ取り早いが今更そんな面倒なのはごめんだ」
と言って周りがずっこけていること。
2つ目。
斎藤がウスイの心理を見抜いて笑った時、なぜウスイも呼応するように笑い、〆が「何が可笑しい」なのか。
どちらも強さ議論と関係ない疑問で済まない。 疑問一つ目
結局出ないなら最初から期待持たすような事言うなよ
みたいな突っ込みをずっこけで表現したようなものかな
疑問二つ目
宇水は笑いたくて笑ったんじゃなくて、斎藤に志々雄コンプレックスを見抜かれた恥ずかしさを
笑う事で誤魔化そうとしたんだけど、いつまでも笑う斎藤に頭にきて「何がおかしい」と怒りの感情が湧いてきたんでしょう
人に触れてほしくない内面に土足で踏み込んでこられて、笑われたら怒りもする 北海道編は正史だとして、
スピンオフやパラレルワールドの本やビデオっていくつ出てるの?
ビデオで言うと、
星雲編だっけ?そんなんで何個かあったと思う。
拡大解釈すればアニメ新京都編もパラレルか?
本だと、志々雄の「炎を統べる」もそうだが、
それ以外にも2シリーズくらいなかっけ?
蒼紫ではなく斎藤が外印と戦ってる奴とか、
剣心が最初から奥義を持っている奴でしかも不殺のまま幕末のままの強さとか(たしかこれは奥儀が九頭で、天翔は読み方が「てんしょうりゅうせん」と普段の音読み訓読みになっていた) >>220
劇場版(実写映画版)もあるぞ。
たしか
・るろうに剣心(無印)
・京都大火編(前編・後編)
・伝説の人斬り編(前編・後編)※由美を志々雄が貫くタイミングと剣心の奥義のタイミングが原作と逆
・2020年公開予定がギリギリになって2021年に延期になった、延期したやつ。副題は忘れたが、要は縁編。
前編・後編あり。撮影にあたり動物虐待はしていないとエンディングロールだがいつ動物が出てきたんだろう?
アクション映画としてみれば満足でも原作ファンからすれば物足りない映画とも言われる。
エヴァンゲリオンQで渚カヲルが言った「はじまりと終わりは同じということか」の実践?がされている。
つまり、劇中の最後が、無印の最初に繋がっている。 >>221
京都大火(前編)と伝説の最期(後編)な
縁編はFinalとBeginning いや北海道編ではなく無印リメイク(って日本語で言うとなんだ)でしょ。 沖田総司の一芸ってやっぱ常人には一突きに見える超連続の突きか? 久しぶりに来たけどまだ縮地クンいて草
ああいうタイプって自分の事を「僕は頭がいいから考察が凄く得意」と勘違いしてるのが可愛い
自分の考え(なお妄想)を疑う事を知らないからいつまでも気が付かない >>232
?
そうではなく、新作アニメで
「かみやかっしんりゅう」と言ってたから、
ずっと「かみやかつしんりゅう」と俺は勘違いしていたな、と。 >>226
新作アニメで「落伍者」が「落後者」の字幕になっていたのが気になった。
検索したところ、誤りとも言えないが基本は誤りとあったが、
逆に言えば誤りとも言えない。
でも、原作に合わせて「落後者」でいいのに。
「辻斬り」はずっと出てきた単語で、
原作の時は剣心が
「てめー、名前も知らずに来たのかよ」
「いえ、拙者はてっきり”辻斬り抜刀斎”という名前でござるかと」
って挑発に感じたけど、
ちゃんと調べたら、
「辻斬り」には、
「無差別斬り」みたいな意味があるのね(現代でいう無差別殺人)。
だから比留間は「人斬り」ではなく、神谷道場を貶めるために
「辻斬り抜刀斎」と最初から言ってたのか。細かいけど原作からの変更点だね。
つか、既に原作またはアニメを見たことある設定か、
オープニングで左之助だの津南だの出てきたりしたな。次回予告が文字だけってのが残念だった。
揚げ足取りすれば逆刃刀でも人を殺めることはできるんだよな(刃衛に対して逆刃でトドメ指そうとしてたし) >>222
「最期」って言いながら次を出すってのがなんだかまあ。 >>201
一度見た技は食らわないのは志々雄に限らないだろ。雷重太戦のときに左野が
「一度見た技を食らうのは二流だろ」と剣心のこと言ってるし。 >>198
幕間コメントって通常版コミック(完全版とかミニ版でない)のカバーまえがき? >>187
「てめえの尺度で語るんじゃねえよ」と言ってるように、
由美にあれが幸せだったんだろう。斎藤だけはあの場面で動じてなかったね、蒼紫でさえ驚いていたが。
(鎌足ごとに由美が嫉妬してたってのがピンとこないが) >>207
神の声って作者?
剣心>志々雄だろ。
万全の状態からなら剣心の圧勝。
というかそもそも剣心が意識戻した時点でも志々雄は万全だったし。
まあ蒼紫とかが時間稼ぎして、志々雄にダメージ与えられなかったけど
発火させる時間稼ぎにはなかったか >>183
一流の剣客には一度見た技は通用しない、志々雄に限った話ではない >>162
さげで書くとID出ない板でどうやって都度都度NGする方法ってあるん? >>172
ドラえもんの本気は素手でジャイアンを瞬殺できる
(回路の壊れたドラえもんより) 新アニメは原作に忠実に行くのかな。冒頭で抜刀斎(十字傷あり)が斎藤と戦う前に雑魚を大量斬殺してたが。
原作だと、7巻冒頭で抜刀斎が大量惨殺してたけど、
巴編の回想だと、あの時初めて斎藤と対峙した、かつ、雑魚に「退けば命は助ける」と言ってるんだよね。作者もこの時点では十字傷の深い意味は考えなかったっぽいし。 新京都編があるから、単純に「旧アニメ」「新アニメ」と言っただけじゃどれか分からなくなるな。
今やってるのは「令和版アニメ」とでも呼ぶか。
アニメでは原作と違って由美はウスイが志々雄をガチで狙ってると思ってたような気がする。
(原作では「ウスイさんも地獄のどこかに来てるはず、本当の仲間にしてあげましょう」発言があるから、志々雄同様、ウスイの本心を解っている)
ただね、ウスイさん、
志々雄に「また腕をあげたな」と言われてるし、あれがお世辞でないとしたら、
コツコツ努力したら、いつかは志々雄より強くなってた可能性はあると思うぞ。 答えを見出だして迷いを捨て強く大きな一歩を踏み出した宇水さんが最強で結論が出てる 斎藤ってアンジ対左之助の時、やけに左之助のことを気にしていたけど。
これって、本人の言うように「左之助はどうでもいいが奴に死なれてお前(剣心)の士気が下がるのが嫌」なのか、
それとも、本当に左之助を心配していたのかな? >>248
いずれにせよ、もう斎藤の中でサノスケは「どうでもいいヤツ」にはなってなかったんじゃない。
ところで、るろ剣の最初の1年密度濃くない?
弥彦やサノスケとの出会い、黒笠、御庭番衆、雷十太が全て詰まっているので。 師匠と志々雄は発音が似ているな。
で、師匠は耐久力がゴミだから作中最強はない。
奥儀とはいえ逆刃の一撃を食らって死にかけている。
修羅蒼紫は「しばらく立てない」で済んでいるし、
志々雄にいたっては最大攻撃力の2撃目を食らってもなおも剣を振れるほどの体力を残す。 では耐久力が紙の師匠ではなく、作者の言うように志々雄が最強かというと、
作中で剣心(しかも重傷というハンデ付きw)に負けているキャラが最強ということはない。
マンガでも現実でも「必ずしも勝った方が強いわけではない、油断とか運とかもある」ものの、
志々雄に油断はなく、むしろ由美を貫いて攻撃していたように、どちらかというと剣心側に油断(詰めの甘さ)があった。
誤解してる人が多いが、作者の言う「志々雄が最強」というのは、
十本刀などの組織力のことだよ。個人としての単体の強さではない。
「組織力なら警察や政府がバックにいる斎藤じゃないの?」となるが、
外国の顔色をうかがって軍隊を出すことができないような政府だからこそ
斎藤一・緋村剣心が派遣されてるわけで、組織力としても「志々雄>日本政府」なので、斎藤最強にはならない。 煉獄なども手に入れてしまえる志々雄の組織力
(仮に軍隊出しても志々雄に勝てたかどうかは今の北海道編を見ると怪しいけどな、軍隊が囮で斎藤が本命になってたりするし) 左之助の中の人と宇治木の中の人は「封神演義」の魔家四将だな 剣心皆伝では比古の戦闘力は∞で蒼紫の戦闘力は斎藤や宗次郎や志々雄や縁や扇会得後剣心や抜刀斎と互角程の戦闘力と書いてあった 本編の最終蒼紫って大したことない相手に圧勝して終わりだから強さよくわかんないんだよな
奥義抜き剣心と互角からサラに強くなってるらしいから宗次郎並みでもおかしくないはずだが
早く北海道来てどんくらいの格なのか書いて欲しいわ 外印は強いよ
蒼紫が強すぎたから大したことなく見えただけ 万全の状態の剣心をそこそこ追い詰めて、奥義まで使わせてるからな
ジジイの素顔晒した途端に小物化したのは残念 沖田って三段突きの人だっけ
九頭龍閃は沖田の3倍の攻撃なのかな 剣心は腕相撲ならば縁や蒼紫どころか左之助や弥彦や鯨波や不二や薫や操にも敗けそう 流石に剣心なめすぎだろ
歴代比古に比べたらってだけで別にそこまで露骨にもやしでもないから またアニメ見逃した。刃衛と、それに伴う抜刀斎立ち戻りってもうやってしまった? >>265
二話と三話目で弥彦が仲間になったとこ
四話目で左之助の回になる予定っぽい 縁が島に居る時に腕の骨折と顔が腫れてたから誰にやられた怪我? 観柳や黒星は銃が無かったら弱いけどビュー・バンズは銃が無くても強い >>266
そうか? 腕相撲が弱いとか、重い荷物を持てないとか、
そんな描写は特になかったと思うが。
あと、魚屋や百姓の天秤棒担ぎなんかが代表的だが、
長くて重い物を扱うのは、技術による重心コントロールで
かなり大きく負担の軽減ができる。一流の「刀使い」なら、
そういったこともかなりのレベルだろうしな。 そもそもそんなに腕力なかったら志々雄とかとつばぜり合いできないからな
縁からも力は俺よりやや弱いって評価もらってるし 剣心が志々雄に挑むのは蟻が虎に挑むのや鼠が恐竜に挑むのと同じ様なもの 志々雄や縁は素手でも人をぶっ飛ばせるけど剣心にはそんな描写はないしな
唯一素手で攻撃したのは張に対する肘打ちだけど特に大したダメージもなかった
斎藤戦ではお互い素手同士になった時刀がないと勝ち目がないとまで言われてる
普通に考えれば素手でも腕力自体は変わらないはずだけど和月の中では刀を持ってないと大して戦えない設定なんだろ 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った) 北海道編で安慈は早いやつに弱いと判明した
無傷で済まない宇水さんはそんなに早くないということか そもそも志々雄評で安慈と戦って無傷な奴は居ないらしいから宗次郎か縁ぐらい速くなきゃ無傷は無理なのでは 宇水さん盾で相手の攻撃捌いて死角から手槍が基本だし最初から盾に向かって二重の極みでこられたら戦法崩れるもんな 牙突を涼しい顔で余裕で捌ける宇水さんなら、二重の極みも捌けるはず >>281
同意。「牙突の先端が触れてから刺さるまでの間」に角度をずらしてるわけだからな。
二重の一段目と二段目の間にズラされたら二重は成立しない。
骨や筋肉の音からモーション先読みもできるわけだし、
斎藤との戦いだって最初は盾を使ってない。先手必勝で自分から打ち込んでいくとか、
体の動きだけでスイスイかわしてもいい。
左之と斎藤の初対戦時、左之は身動き一つできずに牙突を喰らった。
左之と安慈の初対戦時、左之は安慈の拳を華麗にかわして懐に飛び込んだ。
牙突を易々と捌ける宇水なら、安慈の拳なんか回避も捌きも余裕では?
しかも設定に沿うなら同僚だから二重のことを知ってる、というオマケもつく。
詳しいからくりまでは知らずとも、警戒はしっかりできる。
一方、安慈は心眼のからくりを完全に知ってるとしても、だからってどうにもならない。 忘れがちだが、安慈には遠当てがある
飛び道具は宇水相手には有利な技と思われるがどうだろう?
六聖拳のシュウ相手に紅鶴拳使う先輩もいることだし 上半身と下半身を結合したサイボーグ宇水さん北海道編に出てこないかな~
宇水さん人気めっちゃあるし絶対盛り上がると思うんだよね、戦力的にも申し分ないし 武装錬金はハガレンより幽白に似てると思うな、カズキのルックスは元服弥彦に似てて死んで生き返ったのが浦飯幽助に似てる ハガレン要素は錬金術だけだしそもそも錬金術もハガレンオリジナル用語でもないしな >>283
あれは地面を振動が走ってるんだろうし、
心眼にはパワーウェーブが見えてると思う。 >>1
十本刀の3強は
1位 瀬田宗次郎
2位 魚沼宇水
3位 悠久山安慈
と作中で明言されてるから不二を安慈の上に置いたらあかんわ(不二は4位) 個人的には宇水より安慈の方が強いと思う
ゲーム版でのCPU安慈バリ強いし(リザレクションは脅威)加筆版では口から二重の極み出せる設定だし操の処遇巡って火花散らしてた時先に退いたのは宇水の方だし 心眼の宇水が槍ぶっ壊されるまで接近に気づけなかったからな 張はたぶん十本刀で3強不二の次点だろうけどそれ以下とかなり開きがありそう
とりあえず鎌足や変也みたいに薫や当時の弥彦が間違っても勝てる相手じゃないはず 宝剣宝玉百花繚乱
ってなんでこんなネーミングしようと思ったのかな雨水さん 夜寝るとき布団に入って技名をどんな感じにしようか考えてる宇水さん想像したら可愛い 北海道編はまだ見てないんで、新事実が出てたらごめん。
秘伝武術=継承されてきた歴史ある技、であって我流ではないんだから、
ネーミングしたのは過去の人では? >>309
京都だからだろ。遠い。東京と往復してたら旅費も時間もかかる。
その問題がなければ赤べこ同様、葵屋を砲撃してたと思うぞ。 そもそも人誅編の外印以外の敵方に師匠の存在を知ってるキャラっていた?
京都編での翁の発言からすると、師匠は(剣客としては)存在自体がそれほど知られていないように思われるけど 二重の極みは猫パンチや蝦蛄パンチに匹敵する程の速さ なるほど。ケンカ一番と噂されるだけあって、
なかなかいい拳打をしている
だがそれも明治という太平の世での話。
幕末の京都においては、この程度の拳打は
全く、通用しない 一体何をどうやったら不二の巨体に9つの斬撃を同時に喰らわせることが出来るのか
比古も巨体じゃないと無理だろ >>319
アニメの描写だと、降下していきながら頭に九発、胸に九発、腹に九発……
のような感じで、いくつもやってる感じだったな。
それで、脳震盪や内臓ゆさぶりが累積されてKOと。 原作だと普通に九回決めてたな
剣心が初めて九頭を撃った時の「出来た!」の後に比古が九頭で相殺したくだりや
宗次郎に回避されたことに気付かなかったくだりを見るあたり
作者の中では斬撃ではなく9本のビームになっちゃってるっぽい 突進終わった後に宗次郎に避けられるの気づくのは九発同時に撃ってないとあり得ないよなあれw 九頭同士で相殺って意味分からんくね?師匠は逆向きに撃ったの? 設定上「9発同時」になってる以上、物理的に不可能とかそういうのは無視して、
作中世界では同時ってことで納得するしかない。
だがあくまでも同時なだけ、1発目から9発目までの間隔がゼロなだけで、
その速さ自体が無敵なわけではない。
例えるなら、刃を9つ生やした板を撃ち出すようなもの。
9つは間違いなく同時に刺さる、だから1つや2つの刃で防御するのは不可能だが、
飛んでくる板自体よりも速く動けば回避は可能、と。
そう解釈して、師匠や宗との戦いは納得できてたから、戦嵐刀勢との相討ちにはがっかりした。
あれは回転運動だから、どんなに速くても「相手とは反対側に回ってる時間」は
必ず存在するわけで、「9発同時」とぶつかれば、1発とぶつかったと同時に
他の8発が刺さるはず。
しかし相討ちになった。これにより、9発同時はウソであり、
ただの凄く速い9連発ということになってしまった。残念。 >>324
>>325でも書いたけど、「9発同時」は9発の発射が同時なだけであって、
打ったと同時に刺さるとは言ってないよ。9発の塊が飛んでくるのを見て、
同じ塊をぶつければいい。
もうちょっと違う例えをするなら、アシュラマンの6発パンチ。
6本の腕で同時に拳を突き出せば、6発同時になるだろ?
で、同族が向かい合って同じことをすれば、拳と拳をぶつけることは可能だ。
これで6発同士の相殺になる。 宗次郎は初見で九頭の斬撃をすべてかわしたのがヤバい
志々雄や縁ですら初見のときはすべて喰らってるのに
反射神経や体のこなしも超神速の域に達してそう それが、北海道編の最初の方の弥彦が九頭龍のたしか3発目まで防いでたんだよな
なので、同時では無いよね
弥彦が同時に3発打たない限りは 縁はぶっちゃけ途中から設定盛って強くなってるだろ
最後の方技の発動前に顔面殴るとか訳分からんことになってるし 白羽止めで三発まで止めるってよくわからんよな
白羽止めの状態から刀動かせるなら手首切り下ろされて終わりじゃね?
一発目で完全に止めるか一発目で失敗するかしかあり得んだろ >>329
実際に強くなってると作中で言われてる
一戦目は殺すつもりがなく半分舐めプみたいなもんだったし >>331
ただ一戦目の描写だと縁も必死にやってなんとか痛み分けみたいな感じであんま強そうに見えなかったんだよな…
後から出た描写の方が正しいものだから縁の強さに疑問の余地はないが 一戦目の目的は生き地獄、二戦目の目的は本当の地獄だから力の入れようが違っていてもまあ 己に向いた刃は、
やがておまえを苦しめることになるぞ 志々雄「ワークマンで空調服を買った俺様に死角はない」 志々雄って熱くなっちゃいけないのに闘技場炎ボーボーにして、馬鹿なのかな? 最新号・・・といっても明日発売の最新号ではなく現時点の最新号。
鎌足が「後詰めだから、次、張が行って」みたいなセリフなかった?
「後詰(ごづめ)」って辞書引いても載ってないんだがどういう意味? 九頭龍閃といっても完全な同時撃ちじゃなくて、感覚の短い
九連撃にすぎないのと、それを突進しながらやるだけだから
刀が伸びるわけじゃないので、突進スピードを上回れば避けるのは難しくないし
抜刀ではなく、最初から抜いた状態なので、最初の一撃目を見極められれば
残りの八つを捌くのは難しくない
防御も回避も不可能というのは言い過ぎで、それは飛天の神速に対する自信からきてるだけだと思う そこらのやつにとっては回避も防御も不可能なだけであって、一流クラスの達人には回避や防御されてしまうってことだろうな 宗次郎と縁に関してはそもそも飛天御剣流と同じもしくは速く動いてるからなんとかなってるだけで
技術的にガードできたキャラはいないのでは まあ剣心の初九頭龍閃はしっかり比古の九頭龍閃で防御されたわけだしな >>347
最終戦の脈発動前の縁が9撃全て防御しとるよ >>349
その時は縁が剣心のスピードは自分よりやや上って言ってたから神速で動いて防いだんだろう 九頭龍閃はパワー系の技なので、比古みたいな体躯に恵まれた奴じゃないと威力が出せない
突進の勢いを利用して一撃の威力を高めているので、腕力と体重が肝になる
もし比古の九頭龍戦を防ごうとしたらパワー負けして弾き飛ばされる可能性がある
体制が崩れた所に再度九頭龍戦をやれたらひとたまりもない
剣心の場合は体重も腕力も不足しまくってるから、その速さを見極められるだけで防がれてしまう 不二が比古の元で真面目に修行して御剣流を極めたら最強なのでは…? いくら体格あっても天賦の剣の才能がなかったら御剣流は修められないぞ 飛天御剣流ってあんだけ速さを謳ってる割にはマッチョしか使っちゃダメという マッチョは出来れば欲しい要素で速くないとそもそも成立しないから
スピード>マッチョではある
めちゃくちゃ速いマッチョが適正だな 素早いマッチョが最強だよな
マイクタイソンとかあの階級であの素早さはズルい あの重り付きマント付けた状態でも強いのがデフォだろうから、そう考えると剣心は歴代で最弱クラスなのだろうか… 強さだけで言えば最弱だろうな
逆にその弱さが活人剣としての飛天御剣流を完成出来たとも言える
比古ではパワーがあり過ぎて、手加減しても生きてられるのは不二くらいなものだ 志々雄は勝手に萌え死んだから殺さずの誓いは破ってないでござる
刃衛も勝手に自殺したから殺さずの誓いは破ってないでござる 飛天御剣流は基本剛剣だから、その威力の反動に負けない
強い肉体が必要だからこそ、修行するほど自然とマッチョになるのが普通だけど
剣心はそこまでなる前に下山してしまったのが失敗
安慈が二重の極みを会得するために筋肉を鍛えたのと同じ
二重の極みはその威力の分だけ体への負担が大きいから、それに負けないための肉体作りが
マッチョな安慈を作り上げた
ただ安慈の場合は必要以上に筋肉を付けすぎて逆にスピードに影響が出てしまってた マッチョな剣心とか想像つかないけど、あのまま修行ずっと続けてたらマッチョになってたの? そもそも剣心は体格相応に筋肉はあるぞ
足りないのはマッチョじゃなくて体格だから 剣心があのまま修行を続けていれば、今よりはマッチョになっていただろうね
それでも体格はどうにもならないけど、体の歪の問題は起きなかったはず
そもそも剣心に飛天御剣流自体無理があり過ぎた >>363
服脱いだ時はヒョロガリにしか見えんのよな
腕力ある左之助も細いから絵柄の問題なんだろうけど
安慈とかは筋肉書けてるのにな 志々雄って連戦で体力ズタボロ状態の剣心とパワー互角って、カスじゃね?w 剣心が非力という認識があんまり正確じゃないからな
あくまで比古と比べたらもやしってだけだから
実際に斎藤や志々雄と戦って力負けしてないんだからそんなに致命的になる問題でもない 剣心が素手で戦う描写って殆ど無いけど張に入れた肘鉄がノーダメだったんだよな
志々雄なら素手でも軽く吹き飛ばしてそのまま気絶させてる 張って志々雄と闘ってねじ伏せられて配下になったんだっけ 約1kgあると言われる日本刀を超速で振れる時点で非力ってことはなくない? 不二は大猿ベジータと同じ位の身長だから剣心より強そう 剣心vs不二も攻撃回避しつつ腕とか足を順に痛めつければ剣心の勝ちなんだろうけど比古ほどの圧勝は不可能だろうな 大人の左之助や大人の弥彦や成長した剣路は志々雄や縁より強い チビなこちにコンプレックスある独身無職の糞老婆さんこんにちは 斎藤には力負けして壁際まで押し込まれてたから
非力とは言わないけど、所々体格差におるパワー不足は出てると思うよ
志々雄に連戦の疲れを感じさせない力を褒められてはいたけど
志々雄は天翔龍閃の勢いを止める程の力だから、こういう所にパワー不足は出ている
もし比古の天翔龍閃だったら、止めるなんてできないし、そのまま刀ごと斬られて終わり
斎藤の牙突は当たりさえすれば、零距離でも宇水の上半身ごと吹っ飛ばすほどの威力
剣心の技でここまでの威力を出せるものはない 手負いとはいえ打たれ強い左之助をワンパンでKOして離れた壁にめりこませた志々雄と
抜刀術の撃ち合いでパワー互角の剣心・・・
良く分からんけど腰のひねりや体重のかけ方や踏み込みなどで志々雄のパワーに対抗していたって事かな? 剣心も素手で左之助をワンパンできる可能性は無いんか? 剣心と蒼士がガトリングにお手上げだったと思うと獅子男って普通にガトリングガンで殺せそう 宗次郎の超神速「縮地」は
「目にも写らねェ」速さなんだよ 既に斎藤には圧勝してるから
敵の中でも大分強い方なんだろうな 描写は、銃の捌き方見てもかなりインフレしてるからな
警官隊の一斉射撃なんかじゃ、まったく通用しないけど、無印だとガトリングに御庭番衆3人くらいやられて、お頭、剣心でも苦戦するのが普通だったのに
でも、きっと志々雄の方が強いんだろうな アニメ見てると改めて思うけど
この時代の漫画はほんとに展開早いな
たった10話で薫と出会って弥彦助けて
左之助、刃衛倒してそろそろ蒼紫戦て アニメで思い出したけど、刃衛、御庭番衆の後に雷十太先生の順なんだな >>388
アニメはそうだけど原作はここまで50話くらいじゃなかったか 成長弥彦は恵体巨漢キャラに勝てるようになったんだろうか
技量はともかく獲物が竹刀だからなー >>391
せめて木刀だよね
竹刀ってすぐ割れるし >>390
観柳邸で般若に対峙するまででちょうど三巻終了20話 雷十太先生は旧アニメだと普通に人殺してたのはちゃんと直してくれるんだろうか 救われなくばならぬ者を救うため
今こそ救えぬ者に罰を与えねばならない
その為に私は十本刀“明王の安慈”に────
人に罰を下す憤怒の化身 不動明王になる
ことを受け入れたのだ! 元アンジュルムメンバーのかっさーの強さも是非議論よろしく
produce101japan_official
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
✧ 笠原桃奈 ( #KASAHARAMOMONA ) ✧
#LEAPHIGH15秒PR *໒꒱⋆
#日プガールズ #日プ
#LEAPHIGH #笠原桃奈
#Lemino #10月5日配信スタート
https://www.tiktok.com/@produce101japan_official/video/7277853777598696712 >>392
日本刀は構造上、細長くてうすっべらい板なので、
鋭さはあるが横からの力には案外脆い。技量さえあれば
木刀使いが真剣使いの刀を叩いて折る、あるいは曲げてしまうのは
充分可能である……と、某小説にあったな。
あと、ちょいと厚めの肉や魚を料理する時のことを考えればわかるが、
紙をハサミで切るが如く、肉を刃物でスパッと斬るなんてのは、
「肉を斬る技術」がしっかりないと無理。
ザクザクやってるマグロ解体ショーとか、プロ職人だけの凄い技術だろ?
素人じゃ、力を込めてもなかなか刃が肉に食い込まない。
多分、俺らが日本刀で戦って人間を斬ろうとしても、
骨でガキンか、肉でボヨンかで、出血はさせられてもなかなか深手にはならない。
「肉を斬る技術」を練習してないという点では、おそらく弥彦も同じだろう。
木刀でドツキ倒す方がおそらく強い。対真剣の戦力も上記通りあるしな。 l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族友人に紹介して、追加で¥4000をゲットできる。
https://i.imgur.com/1jsxceZ.jpg 強さ議論あったから来たけど
武田観柳withガドリングガンは検証されてないのか… 宇水は仲間内から志々雄除いて敗北を悟られてなかったから実力以上の
評価をされてたが、実際は安慈より弱いんじゃないかと思う。
北海道編の安慈を見たら、宇水じゃどうやっても安慈に勝て無さそうだし。 宇水は仲間内から志々雄除いて敗北を悟られてなかったから実力以上の
評価をされてたが、実際は安慈より弱いんじゃないかと思う。
北海道編の安慈を見たら、宇水じゃどうやっても安慈に勝て無さそうだし。 京都編時点では作中の言及の通りだと思うよ。
斎藤や他のキャラも言ってるが、修羅場や死線をくぐり抜けたら強くなるのだから、
宇水は生き残れず、安慈は生き残って経験を積んで強くなったということでいいんじゃね。
元々十本刀で序列が一つしか変わらないレベルで実力伯仲なわけだし。 能力より実績を重視すべき
雷十太先生の飛飯綱とか能力としてはすごいけど実際は雑魚扱い
地味な宇水よりド派手な安慈の方が強そうに見えるけど、左之助と同程度の安慈より最強格の斎藤を完封しかけた宇水の方が間違いなく強い ティンベーを破壊出来れば、安慈の勝ちだろうけど、こればかりは作者にしかわからんな
宇水の攻撃力は低いというのもマイナスポイント 回天剣舞って最初は斬撃じゃなくて流水の動きの方がメインだったよな
先読み特化の剣心でも読みにくい動きなのに全然使わなくなった 決闘に変更は無え!
ぐだぐだいってねーで
てめーはさっさと十本刀を呼んでこい! 一部セリフが変わったり一回こっきりの菱卍がひしまんになってたりしたけど、
前川宮内はちょい役とはいえ名前の読みが完全に変わってしまったな 剣心の独白や台詞でサノを頼もしいとか強くなったと持ち上げても、毎回運良く打撃系の敵としかマッチングしてないから説得力ない サノが剣使いとやったらスパスパ斬られて終わりそうだしな
まあ漫画上の都合だろうねぇ… 二重以外の技量が全く上がってないしな
いつまでもうたれ強さだよりで防御がおろそか
通常の拳打も斧手のおっさんに指摘されたように勢い任せで斎藤との勝負から変わってなさげ 原作末期でかなり強くしてたのにそっから全然変わってないよね… 今日は北海道編9巻の発売日
8巻まで紙の本で買ったけど9巻以降は電子にしようか迷う
どっちがいいかな 時間制限なしなら志々雄真実が一番強そう
冬の北海道とかで戦ったら比古師匠でもやばいかもな 釣りか?
志々雄と比古がガチでやりあったら志々雄なんて5秒も持たないだろ 冬の北海道が比古師匠に不利になるなら志々雄にとっても不利にならん?
体温が高いから有利っていうこと? まぁ体温高いくらいじゃ師匠相手にはほぼ無意味よなー 北海道編展開がgdgdすぎて8巻までの内容もうさっぱり覚えてねえ…… て言うかまだ9巻とかなんだな
もう長いことやってたような気はするけど 宇水さん自体が最強無敵なんだからその弟子も強いに決まってる 本編の京都編が7巻から17巻、人誅編が追憶編も含めて18巻から28巻
北海道編はエピソードひとつとしてはもう十分長いし、まだ終わる気配もなければラスボスすら見えてない
話が全然進んでないし戦闘描写が動きのわかりにくい派手なだけのドカーンだし、惰性で読んでるけど正直かなりおもんない 何らかの最終目標があるという意味では進撃の巨人に近いけど、風呂敷を広げるだけ広げておきながら、
にもかかわらず謎が少しずつ明かされていくとかの進展も無いから、あまり印象に残らないし満足感が無い 左之助や十本刀の雑魚要らんかったよな
雑魚の戦闘で話数稼ぐの辞めて マジで蒼紫はいつ北海道に来るんだ
来るって言ってから5年は経ってるだろ 凍蔵、師匠、服部、志士雄、縁がtop5かな
服部は雹辺と変えてもいいかもしれんが 凍くらは天翔を生身で受け止めてやっとその並びに入れるんじゃないかな 普通に志士雄は越えてる
瞬天殺と二十七頭食らってピンピンしてるとか師匠以外倒しようが無いんじゃないか? 剣客兵器はホムンクルスや人造人間並みの化け物だから出る漫画を間違えたな 凍蔵って身体を凍らせて斬撃を防ぐ能力なんだから志々雄とは相性悪い気がする
斬るのと焼くのを同時に喰らわせるわけだし
無限刃が凍蔵攻略の鍵になるのかな 少年漫画板のるろうに剣心スレが新スレに移行しました
【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編65【ジャンプSQ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1699677674/ 北海道だけでSS〜Sを10人くらい出しそうな勢いあってワクワクしてる
永倉は斎藤くらいのランクかな 確かに6年ぐらい連載してまだ強敵の紹介してるからこれ畳めんの?ってワクワクするな ワクワクする?
俺はもうええ加減にせえや……って思ってる
本編はそれぞれのエピソードのラスボスが最初に示されてたけど、北海道編はそこらへん全部不透明
ちゃんと物語が結末に向かってるのかさえわからないからさすがに辟易する 新アニメ見てたら展開凄い早いんだよな
1話で般若と式尉
お頭でも2話位で終わってる
でも、戦闘描写はしっかり出来てるんだよな S以上は固そうな未戦闘の部隊将があと5人いて
その部隊将の下にはA以上は硬そうな戦闘員が3人ずついる
ランク上位は兵器ばかりになりそうだから永倉や闇の武には頑張ってほしい インフレやばすぎよな
本編は剣心が最強格筆頭で上にいるのは志々雄と師匠だけでバランスとってたのに
剣心以上が他にもでてきて他も強キャラ多すぎ 本編では、描写ひとまず置いといて設定や格的には
師匠>(作中最強の壁)>志々雄>(ラスボスの壁)>剣心≧斎藤≧縁≧宗次郎≧蒼紫≧抜刀斎>>その他
志々雄や斎藤は作者が強くしすぎてやばいという割に描写はうーんって感じで強さ議論では常に悩みの種だった 志々雄と斎藤は作者のお気に入りなんだろうけどその割に描写は伴ってないんだよな
宗次郎の縮地や縁の狂径脈とかは解りやすく反則級の強さなのに スピードは宗次郎や縁の方が速いけど総合的には志々雄の方が強いんだろうな
縁なんて超神速を超える速さで息をするように剣心の背後を取ってたけど志々雄には勝てないんだろうな 斎藤はともかく志々雄は天翔の初撃捌ける時点で最強格で問題ない
超神速見えるなら縮地も見えるで問題ないし 志々雄に強さの伴った描写がない説をとなえている人が一人いるみたいだけど、俺はそうは思わない
天翔龍閃止めてるのも他の人が言ってる通りだし、斎藤の零式を捌いたり、その他の攻撃防御ともに格が全然違う 北海道はハンターの蟻編みたいにインチキキャラが出てるな 斎藤は剣心側に回ったがために苦戦する描写が必要だった
このスレの58あたりから始まる話の繰り返しだな >>455
斎藤って剣心のライバルと言うことで自動的に剣心と同等にされるけど実際は宗次郎の一つ下で蒼紫よりちょっと強いくらいだよな
そもそも互角なのは奥義剣心ではなく抜刀斉なんだけど 北海道編は強さ議論においては本編とは別物扱いでいいんじゃね 北海道編の斎藤は明確に不調の扱いだから弱くても問題ない
問題は本編でも描写的に弱いこと
>>464
いちおう斎藤は抜刀斎より強い設定
剣心も斎藤も幕末を越えて強くなってる 斎藤は肝心の牙突が弱いのがなぁ
牙突を中心に搦手や意地で戦うやつだけど
牙突が当たり前のように防がれまくってるせいで全然強さに説得力がない
志々雄は描写以上に能力がしょぼい
剣技とスピード攪乱の宗次郎
牙突と勝ち切る意地の斎藤
器用万能な剣心
メンタルスピードパワーを兼ね備えた師匠のような
強さの理由が見えてこない >>459
見えてるわけじゃなくて足の踏み込みでタイミング計ってたんじゃねえの
素で見えてるなら宗次郎の情報無意味やん 宗次郎の情報なしで完全初見だったら志々雄も天翔は防げなかったと思う 部隊将は猛者図鑑とかいう情報アドバンテージで強く見えてるだけ
初見なら牙突や瞬天殺で首飛ばされてるはず 部隊将、普通に銃の一斉射撃防げるから、観柳のガトリングを防げなかった無印よりかなり強い描写だけど、実際は派手に大袈裟になっただけよな
北斗の拳の修羅の国みたいに >>468
そもそも足見える時点で超神速見えてるだろうしあの情報になんの意味があるのかわからん 天翔は左足の踏み込みが要の抜刀術なので、左足にさえ注視してれば奥義の発動をいち早く察知できるってことでは? 初見の技と情報ありの技だとどんなことしてくるか分かる分からないで反応に大差あるし、実際志々雄だけじゃなく
縁も一度見ていて相打ちにならずすんだ言ってるから技の性質知れてるのは大きいだろ >>466
>いちおう斎藤は抜刀斎より強い設定
これは文字通り公式の「設定」ってこと?
それともこのスレでの見解とか判断って意味?
公式ならどこで公表されてるか教えて 格を気にしてなのか有耶無耶にしてるけど原作描写だと奥義剣心>抜刀斎=斎藤だよね 花札の6強に斎藤は入ってるけど蒼紫と抜刀斎は入っていなかった
剣心が奥義習得して抜刀斎超えしたように斎藤も幕末の頃より強くなってると考えられる >>467
宇水八目はともかく弥彦に負けた四星とか言う雑魚に破られてるのは不味いな 斎藤は切り札、奥の手の零式が事前情報なしの完全初見だったのに志々雄にまるで通用せず、涼しい顔で余裕で対処されたってのが痛すぎる
足の怪我を差し引いても、株を落としすぎだろあのシーン あれは斎藤が株を落としたんじゃなくて、志々雄が株を上げたんだろ 仮にこれが斎藤の株が落ちたと表現するなら、剣心は天翔龍閃が入ったのに志々雄に対する決定打にはなっていないから株を落としたという論理が通用してしまう 斎藤は宇水さんの尊い命を無惨に奪った時点でゴミカスクズ野郎 志々雄は斎藤の必殺技を(足のケガというハンデはあったが)余裕でしのげる
志々雄は検診の必殺技をふせいだが、事前情報ありきな上余裕もあまりない
その上二段目にやられる
これで比較すると検診>志々雄>斎藤に見えるんよ
和月的には志々雄>検診=斎藤で書きたかったんだろうけど >>481
物は粉々になるけど人体には効かないんだろ
佐之助と安慈も何十発と食らって骨の一本も折れてないからな
ただのパンチと変わらん >>482
作者がそういうつもりで描いてることは承知の上での話でしょ 二重で殴り合ってるように見えて、実は僅かに極み外しをしながら
やりあってただけだよ
二重が完全に決まったのは殴り合う前の左之助の一撃
胸にしまい込んでた位牌のお陰で助かったけど
あれがなければ終わってた 志々雄相手に斎藤が株を落としたんじゃなくて
本来の株に引き戻されただけだ
要するに志々雄にとって斎藤は雑魚でしかなかっただけ
神谷道場での抜刀斎相手にだって真剣だったら死んでた
志々雄>抜刀斎>斎藤
これだけの話 ないない
斎藤は剣客としては二流
といっても飛天御剣流と比べた場合の話
世間一般では一流でも、流派としての強さの壁と
志々雄みたいにその境地に辿り着ける化け物じみた才能と
比較したら斎藤は雑魚に成り下がるだけ
要するに斎藤と志々雄や剣心の住む世界は別って事
宇水が死なずに蒼紫と同じ気付きを得ていたら、志々雄に負けない強さを手に入れていた
宗次郎もその口かな
要するにこの二人の才能もずば抜けていた
そんな化け物と斎藤を比べる事自体間違い 口八丁という、剣に生きる男として卑怯な真似をしなければ宇水さんに手も足も出なかった情けない斎藤
純粋な戦闘力、実力では宇水さんには絶対に勝てないと悟った結果があれ
ダサいにも程がある 斎藤は剣心や志々雄、蒼紫と違って純粋に剣で勝負を挑んでいるわけじゃなくて
生き残る事に重点を置いて戦っている
だから時に逃げたりもする
彼の口八丁は剣の勝負から逃げてるのと同じ
そうして相手から距離を取って、油断している所を不意撃ちする
要するに斎藤はまともな勝負なんか最初からする気がないという事
牙突の目的が確実な一発狙いなのと同じように、彼の戦いのスタンスは悪く言えば不意打ちなのよ
これを理解しないと斎藤の評価を大間違いする
斎藤の本来の戦い方は志々雄への奇襲一発牙突
それが失敗した時点で勝敗は決まってた 反対側から衝撃を与えて極み外しをしなくても、攻撃の瞬間体をズラすだけで
極みを無効化する事は出来ると思う
安慈が言ってたように、衝撃の伝導は物凄く速いので、素早く二撃目を入れないと極みが成功しないし
左之助はそれで偉い苦労していた
だから少し体をズラされるだけでタイミングがズレ、極みが成功しなくなる
恐らく二人が殴り合っても倒れなかったのはこれが理由だろう
志々雄の顔面に極みがクリーンヒットしてもダメージなかったのは、僅かにタイミングをズラしたからだ
当然志々雄は極みの事を知ってたし、左之助がそれを使える事も知ってたから事前に対処法が確立していた なんだそれ?
それは「口八丁」を理由に勝手に斎藤の評価を下げてるだけだろ
しかもその口八丁の出所ってたしか剣心のセリフでなおかつ戦闘に無関係だったよな
斎藤本人がそれを誇ったこともない
北海道編での言及とはいえ、宗次郎の縮地を破れる3人目として挙げられている
そんな言いがかりはお前が個人的に斎藤が嫌いなだけだろ あと、不意打ちがどうとかって、そんなもん修羅場とか死線にはまったく関係無いことだろ
斎藤自身もやられる覚悟があるからこそで、やられた側が悪い
志々雄だってそれはわかってるしやる側でもある 漫画だから仕方ないけど志々雄に不意打ちするときに扉の向こうからその甘さが今も昔も貴様の命取りだとか喋ってたの不意打ちの意味なくねと思った
アニメだと志々雄が「ん?」という顔でゆっくり扉の方を振り向いてたし どうも勘違いしているようだけど、剣心や志々雄、蒼紫みたいに
まともな剣の勝負で挑む奴の方が珍しいんだよ
そいつらに感化されるから斎藤が卑怯に見えるだけで、斎藤みたいな奴の方が多いんだよ
だから斎藤をディスってるんじゃなくて、剣術莫迦の志々雄達と同列に比べるなと言ってるだけだ
世間一般から見たら志々雄達の方が変態というか、才能自体が化け物で宇宙人も同然なんだよ 宇水にやられた警官50人が何をしたかと言えば
甘い言葉で油断させて左右から不意打ち
まあ宇水に簡単に読まれていたけど
こういう勝つための卑怯さは戦場では当たり前というか
斎藤のやってる事と変わりない
まともな剣の勝負で、しかも天翔龍閃にまで付き合う志々雄の方が遥かに変態的
卑怯な事すればいつでも勝つ事は出来た
斎藤は卑怯な事をしても全然ダメだった
斎藤と志々雄では次元そのものが違うという事 S:比古 覚醒蒼紫
A:志々雄 覚醒宇水 宗次郎
B:剣心 抜刀斎 修羅蒼紫
C:斎藤
ざっくり言って斎藤はこの位置 ゼロ式くん、縮地くんに続く、斎藤嫌いくん(仮称)の爆誕か。
不意打ちくん、卑怯くんあたりも名称候補か。 莫迦だなあ
俺は斎藤は好きな方だよ
そういう汚い部分も含めて受け入れるのが本当のファンなのではないかい このスレはなぜこうも一人で妄想を垂れ流すアホが定期的に発生するのかねえ 誰かと思ったらこいつ80から100までの間で暴れてた奴と同一人物か。
剣心の牙突初見の時期を本編内での描写と明らかに矛盾する時期を主張してたアホだな。 斎藤嫌いと言うより斎藤信者の方じゃないかこいつ
斎藤が弱いって言われはじめてから暴れだして全員ガイジと言うことにして有耶無耶にしようとしてる気がするわ というよりこいつが斎藤弱いって言ってる筆頭格じゃね?
>>99なんかわかりやすいし、他にも97、100あたりもこいつのレス。
85と87もこいつのレスだけど、87を見ると志々雄も弱いって言ってる奴だな。
最近のレスの流れで斎藤と志々雄に強い描写がないって言ってる奴と同じってことか。 斎藤は俺もあんまり高く評価してないけど流石に抜刀斎と互角なのは劇中で描写してるのに疑う意味ないだろ 宗次郎に「刺し違えてでも縮地を破りそう」と評価されてるから宗次郎の一つ下で抜刀斉と互角が妥当な線だとは思う 公式本で花札で最強の6人に置かれているのが検診斎藤師匠志々雄宗次郎縁なんよ
で、抜刀債はそこから漏れる扱い
だから斎藤>抜刀債は公式で確定
作中で抜刀債と斎藤が互角という情報と照らし合わせてみると、幕末の斎藤は抜刀債と互角で、明治になって二人とも昔の自分をこえたと解釈するのが自然
宗次郎が縮地を破れる発言であげた以上、斎藤は宗次郎より格自体は上でいいんじゃないか
刺し違えてでもという言い回しが気になるけど、あの発言は、作者からのあの3人は宗次郎より格上ですよというメッセージととらえていいだろう 斎藤なにより、覚醒蒼紫とか覚醒宇水とかの妄想なんなんだ? 縮地を破りそうだから確定で破れるわけではないんだよなしかも命懸けと言う前提付き
しかし斎藤は死なないことが確定してるから刺し違えて破れたら生き残って勝ちになるシステム
格と言うか戦闘力自体は宗次郎の方が上だけどトドメ刺された瞬間に牙突零式でカウンターして両者共倒れの後斎藤だけ生き残るみたいなのが和月の描くシナリオだと思う 斉藤が毎回のごとくいろいろ言われるの結局描写が雑魚だからだろ。作者がどんだけ言っても全然強く見えないもん
しかも出るたびに微妙さが酷くなっていくし。志々雄も似たようなとこはあるけどあっちは評価点も多々あるからな 志々雄は宗次郎より圧倒的に上で剣心よりもやや上なの断言されてるから疑う余地もない
斎藤は設定面でもふわっとしたことしか言われてないからもやもやする
それでいて格下げするようなことはほとんと言われないし せめて牙突がもっと強ければなぁ
剣心志々雄クラスを牙突だけだと倒せないのは仕方ないけど、牙突を打ってるだけでネームドを倒す実績くらいほしい
斎藤を強く見せるために敵を弱くしてしまうらしいけどそのせいで格下狩りにしか見えん
宇水とか雑魚化させずに元の構想通り宗次郎に匹敵する強敵として斎藤とバチバチやり合ったほうが斎藤の株も上がっただろ >>512
ウスイは金のローチン装備版
誰にも負けないと剣核兵器に断定されてる 于水、八つ目、青龍
斉藤が倒した相手って全員
剣心が最序盤で倒した刃衛より弱そう
北国編でも誰一人タイマンで倒せてない始末 刃偉って雰囲気は強いけど描写だと抜刀斎に瞬殺されて終わりだからな 牙突がどうこうってより技一つ縛りが表現的にきついんだろうな
剣心だって初手で技破られるが更に奥の手が~って流れで毎回バトルしてんだし
牙突しかないとワンパンマンか苦戦マンかどっちかにしかならない 牙突を防いだ位で勝てるなら決着は幕末でついてるって剣心が言ってるんだけどな
うろ覚えだけど いやいや
志々雄に牙突防がれて決着していただろ
繰り返し言うけど、牙突は本来暗殺用の技で
奇襲や不意打ちで最大限威力を発揮する技
真正面から仕留める技じゃない
確かに雑魚相手になら通用するけど、強敵相手には完封されてやられるだけ 抜刀斎と斎藤は互角ではない
神谷道場での戦いでハッキリしたように、逆刃刀じゃなければ
龍巻閃で首が飛んでた
それに刀を折られるという事は、スピードやキレが遥かに劣ってる証拠
宗次郎と剣心の僅かな抜刀の速さの差で宗次郎の刀に罅が入る世界なので
折られるってことは剣技の差がかなりある証拠
しかもこの時の刀は逆刃刀影打で真打ではない
何度も言うが斎藤信者は評価を大間違いしている 志々雄のアジトで斎藤へのマークが外れて、本人曰く
「これで影のように動きが取れる」と言っていて、その通り
誰にも気づかれる事なく、志々雄へ牙突が出来るまで接近していた
そして奇襲一発牙突壱式
これが暗殺者斎藤の戦い方なんだよ
だが失敗した後、志々雄に逆転されて負けたのは実力の差
剣心や志々雄みたいに真正面から正々堂々戦うと
宇水に完封それそうになったり、志々雄に莫迦の一つ覚えと言われたり
抜刀斎に殺されそうになったり散々な結果となる https://www.youtube.com/watch?v=ETsis5qL0oQ
この動画を見てください
誰ですか?牙突を防いだくらいでなんて言ってる人は?
牙突防がれて負けてますけど 青竜倒した時の牙突と見せかけて顔掴む技あるじゃん
あの構えで突っ込んで顔掴めるならもう顔面に刀突き刺せるよな
紅蓮腕に近い突っ込みどころだが 巴は婚約者・清里の仇・抜刀斎と結婚した尻軽女の雌豚で抜刀斎を庇って犬死した愚かな女 新撰組は集団戦法が主らしいからタイマンが多い明治で弱いのはしょうがなくね?
札幌では永倉や警官隊と一緒にS以上の相手二人を倒したんだから >>533
5ちゃんでキャラヘイトで憂さ晴らしする負け犬独身無職の糞老婆さん
あなたは巴よりよっぽど惨めな人生送ってますね!!!!! >>533
5ちゃんで20年以上前のキャラに怒りを向けて惨めな人生の憂さ晴らしをする何も出来ない独身無職老人さんって無様ですね >>511
相討ち出来るかどうかって評価は格上に当たるのか?
格下に見てるように聞こえるんだけど ハチ金ぐらい貫けよ牙突
無理でもそのまま壁際まで吹っ飛ばすとかさ
あれだけ勢い付けて突進して牙突したのに鉢金に当たった瞬間勢い止まっちゃうて志々雄の踏ん張りが凄いのか牙突がしょぼいのかどっちなんよ
九頭龍閃と互角なんでしょ?九頭龍閃は鉢金砕いて壁際まで吹っ飛ばしてるのに 互角なのは突進力だけで威力は凍座への反応とダメージから比較にならんくらい牙突のほうが弱いぞ
というか初見なのに片手で掴まれてるしインフレ進んだとはいえここまで雑魚技になると思わんかったわ
凍座のダメージと反応からして
27頭龍閃>>>九頭龍閃>>>零式>>>牙突くらいだぞ 「牙突に貫けぬものなどない」
いやいや有りましたけど
鉢金が
それにしても何で頭狙ったのかね
志々雄が頭に銃弾食らった経緯から
頭が弱点だと思ったのかな? 不意打ちの時の牙突は岩の破片?に当たって威力が軽減されていたのかな
夷腕坊と剣心の戦いの時は外印がそんな解説してたけど >>539
山中での戦いで足場が平らじゃなかったから突進技には不利で受け手有利な環境だったのを忘れてはいけない
結局逮捕に持ち込んでるから斎藤が負けてるわけでもないし本人が言ったように死なない限り斎藤に負けはない 牙突零式って単なる大振りな突き同然だよな
上半身のバネを使ってとかいってたけど
要するに体を捻って勢いつけての平突きだけど
そんな動作してたら、例え零距離でも志々雄みたいな猛者には初見でも簡単に見切られるのは当たり前だわな >>539
なんで上半身の撥条だけしか使わない零式より全身を使って突進してる一式の方が威力が弱いんだよ >>544
考え方がおかしい
密着状態だから動きと威力に関して頼れるのが上半身の撥条だけという話であって、大振りしてるわけではない
描写的にどうみても早さ命の技だろ >>546
あれは速さじゃなくて相手の意表をつく技
速さを重視するなら、神谷道場で抜刀斎モードの剣心が向かってきたときに
カウンターで立ったままの平突きで当てに行こうとしたみたいなのをやるのが自然
威力を出すために捻りを加えて、より前に突き出すようにするのが零式
悪く言えば大振りな平突き
だからいつも相手が油断している所に零式使う事が多いんだよ
じゃないと読まれてしまうし、意表をつく事で反応を遅らせる事に意味があるのが零式の正体 斎藤が縮地を破れるなんて悪い冗談だし
縮地と瞬天殺はセットだぞ
その瞬天殺は天翔龍戦と同等の速さだ
その速さはマント脱いだ比古の九頭龍閃よりも速い
つまり瞬天殺なら同じ事が出来るという事
斎藤に本気モードの比古の九頭龍戦を破る術があるか?
ないよな?
まして宇水の宝剣宝玉百花繚乱に傷つき
弟弟子の伊差川糸魚にも同じ技でやられている
二度も同じ技でやられるような奴に瞬天殺が破れるとは到底思いえない
作者の歪んだ斎藤愛による願望としか思えないが
書いてて段々斎藤を活躍させる事が難しくなってるとしか思えない 斎藤を弁護すれば牙突のために、本来刀の反りの少ない奴を使うのがベストで
今使ってる刀では本来の威力が出せてはいないらしい
少なくとも幕末から神谷道場で抜刀斎に折られるまでの刀は牙突向きの刀だったのだろうけど
その後の京都編から北海道編の現在までの間でどうなのかは不明 >>547
お前の言う通り零式は意表を突く技だが、意表を突くために早さが必要なんだろ
大振りしてたらバレて反応されやすくなるんだから、大振りする平刺突なんてのは矛盾してる >>549
それは北海道編の6~8巻のどこかで、刀は全部で4本持っていて、凍座戦で折れたのが最後の一振りって言ってたはず 北海道編はインフレが酷いのとオールスターにするために調整が入ってるから、
本編の強さ議論に参考にすることはあっても根拠にまではすべきでないだろう >>550
だから志々雄に簡単に反応されてカウンターの手套を入れられていたでしょ
「言った傍からまだ油断 莫迦は死ななければ直らない」と言いながら零式撃つ時に
一瞬志々雄が戸惑う表情を見せるが、余裕の一言でカウンター入れられたのは
志々雄にとって一瞬反応が遅れても対処できるぐらい、大した速さではなかったという事
天翔龍戦の時みたいに全神経を左足に集中するぐらいのものとは程遠い
当たれば凄いが、全貌がわれれば逆に諸刃の剣となる危険な技でもある
結局その大振りな動作で自滅して、志々雄の手套が深くめり込む結果となった
これが零式の全貌であり弱点でもある >>554
論点をずらすな
お前が最初に>>544で零式は大振りな突き同然と言ったんだろ
大振りか大振りでないかではない話は関係無い 要するに斎藤の位置づけは抜刀斎よりも下という事
それだけのことさ
奥義会得した事で一応抜刀斎の時より強くなった扱いはされてるけど
奥義以外の動きであったりキレであったり、フィジカル的な部分で言えば
むしろ抜刀斎の時の方がキレはあったのではないかと思ってる
少なくとも抜刀斎の時は殺人剣としての飛天御剣流本来の威力そのままだからね
だから抜刀斎が今よりも弱いとは一概に言えない気がする 結局お前は斎藤が弱いって言いたいだけだろ
お前の名前はこれからは斎藤嫌いくんな 零式くん、縮地くんについで3人目のネームドだよろこべ斎藤嫌いくん 斎藤は志々雄や剣心、宇水と比べたら雑魚だけど
それは比較対象が化け物すぎるだけで、世間一般から見たら斎藤は強い部類に入る これから斎藤の話になる度にこいつが出てきてはぐらかしていくんだろうなと言うのが容易に想像できる >>556
初手天翔されたら抜刀斎は双竜か通常の抜刀術で防ぐしかないけどさすがに勝ち目なくないか そもそも殺人剣でなくても最強の剣心が奥義剣心って蒼紫戦でご丁寧に説明されてるのにキレが上も糞もない 天翔龍閃どころか抜刀斎じゃ九頭龍閃にも対処出来なくね
まぁ全ヒットしても精神が肉体を凌駕で立ち上がってくるだろうけど 張の攻撃を超反応で避けて追撃した時みたいに反応できればワンチャン破れそう 抜刀斎=修行後剣心で新技持ってるんだから基本的に修行後剣心は抜刀斎の上位互換でしょ
老化でスタミナ少なくなってるからその点は抜刀斎のが上かもぐらい 身も蓋もない話すると剣心が万全の状態で初手天翔龍閃したら上位互換の天翔使える師匠と超スピードで逃げられる脈縁宗次郎以外太刀打ち出来ないよね
志士雄は耐えられるけどもう立ってるのがやっとだったし 牙をかわしても吹き荒れる風に体の自由を奪われ爪で引き裂かれるから縁や宗次郎の超スピードでも逃げれなくない? あれ空振りでもブラックホール作られるのインチキだよな 柄が緩んで最弱の威力の天翔ですら師匠が倒れちゃったのに最大最強の威力の2撃目を喰らって立ち上がる志々雄って凄すぎない 二撃目はテイクバック少ないから威力が弱いとかあったり 凍蔵倒せないし天翔出しそうだな
誰か師団長が天翔破るだろうからそこで弱点も描写されるかも
関係ないが北海道で師匠と戦う相手はすごいインチキキャラになりそう >>570
師匠に打った本気天翔以外は一撃目だろうが二撃目だろうが手加減してる
強いて言うならラストバトルで縁に撃った武器破壊目的の一撃は本気で撃ってても問題はないけど >>569
でもニ撃目についても言及してたから
師匠も過去に一撃目を防がれた事あったんじゃない? マント脱いだ師匠の天翔一撃目を凌げる奴はるろ剣の世界にはいないだろうな 基本、奥義継承で死ぬらしい飛天の師弟で二撃目を口伝することはできないだろうから実体験だよ
比古清十郎の天翔龍閃一撃目を防御なりギリギリで回避なりしたやつがいたんだろう… 師匠は御剣流継承者の中で最強とかの設定はないから師匠が平均クラスの戦場もあったのかもしれない 本来飛天御剣流は師匠みたいなムキムキな奴が使うと本領発揮するんだよな?
過去には師匠の筋肉量を凌ぐブロリーみたいな奴がいたのかもな >>576
九頭龍閃すらいないと思うぞ
巨人不二を九頭龍閃1回で沈めてるからな 剣心が飛天御剣流を使うのには不適格で、師匠がデフォなんだよな
歴代継承者の中には師匠を大きく凌ぐ使い手がいても不思議ではない
初代飛天御剣流とか神話レベルに強そう そう言えば過去回想以外で大小二本差しってジンエくらいしかいないな 蒼紫は防御に優れている設定をもっと強く描写すべきだったと思うわ
他キャラと比べて強みがわかりづらい 返し技として使われた龍巻閃をあっさりガードしてたな そういう防御力に優れてそうな細かい描写はあるけど
もっとガッツリ強調してほしい
小太刀二刀流ゆえの隙の少なさとかを 流水の動きはとらえられてなくない?
いつも攻撃にうつる隙を狙われてる 観柳邸での蒼紫は鉄壁の防御から相手の隙をついて少しずつ削っていくカウンター型の戦い方だったけど、
小太刀二刀流になってからは防御力は落とさずに攻撃的になった先手型の戦い方になったように感じる。
拳法ではなく直接小太刀で攻撃してるから一撃ごとが大きいし、名前のついている技が増えた。
防御が優れているところをアピールする必要が無くなったと同時に、攻撃力が上がっていることを示す描写があると俺は感じた。 流水の動きは柔よく剛を制すじゃないけど剛剣の飛天御剣流に最も効果的な戦法だと思う
まるで北斗の拳のトキが柔の動きでラオウの剛拳を受け流してのカウンター狙いとソックリ
だから蒼紫が覚醒して完璧にこの戦法を極めたら比古にも勝てる 剣心の場合いきなり天翔龍閃は難しい
天翔龍戦は特に決まった型はないし、自らイメージして作り上げるもの
全体像は共通していても継承者オリジナルというか、細かい部分で言えば各自オリジナルになる
剣心の天翔龍戦は逆刃刀との信頼関係、己の心根、生きようとする意志、様々な思いが一つになって初めて使える極めて難しいやり方
だからいきなりは難しく、戦いながらその状況にならないと威力を発揮できない 逆刃刀は一定の速さを超えると釘が緩むようになっている
あるいは赤空の思いと剣心の思いが一つになる事でそういう現象が起きて殺傷力を抑えられる
どちらにしても逆刃刀との信頼関係が重要になる
だから手加減という言葉は適当でなく、どの相手にも剣心は本気で使ってる
でも志々雄への二撃目は殺さずを破ってる
あれ食らって急に苦しみだしたし、志々雄は最初から満身創痍で戦う事自体が自殺行為
だから殺さずの誓いの外の事として本気で殺しにかかったも同然の二撃目 斎藤嫌いくんってこういうくっさい語り方がどうにも縮地くんと同一人物っぽさを感じさせるんだが実際どうなんかな。
たしか以前にそれを問われたときは、同一人物説を否定していたはずだが根拠も証拠もない。 剣心が抜刀斎の上位互換は少し違うというか、二人の飛天御剣流は別物だと考えた方がいい
キレは抜刀斎の方が上
だが気持ちは剣心の方が強いから、粘りやしぶとさは上
短期で抜刀斎、長期で剣心 桂が「志々雄は抜刀斎と腕は互角」と言ってたから志々雄は抜刀斎と互角ほどの戦闘力 そもそも何で抜刀斎と志々雄が同等なのかと分かるのか疑問だった
奇兵隊の入門テストで桂の目にとまったのは抜刀斎が見せた双龍閃が決めてだったけど、それに匹敵する抜刀を志々雄は見せたという事になるかな
抜刀斎と違って志々雄の抜刀は技ではないし、通常技が飛天御剣流の技に匹敵する意味じゃ二人は互角ではなく、志々雄の方が上だし、当然炎技や縮地だって見せてないだろう
当時の志々雄は宗次郎の上位互換も同然
結論として志々雄の方が強い 志々雄って肌燃える後に宇水の開眼をはるかに凌ぐほどに強くなってるって斎藤の考察あったから昔はそんなでもないのでは 志々雄は炎ドーピングのお陰で一瞬の爆発力はあるけど
その分スタミナが奪われている
むしろ火傷前の方が安定感はある
後は火傷のお陰で弱肉強食への思いを強くして、ブレない生き方を見つけた事も大きいから
迷いのない強さというか、そういうメンタルの強さが宇水にとって脅威に感じられたのかもしれない
剣心との舌戦の時も斎藤曰く「おされている」と言ってたし
あとは情報収集に力を入れる慎重ぶりだし、鉢金で頭を完全ガード
昔との違いは強さというより、事前準備による戦略面だと思う
強さだけで言えば昔の方が厄介だと思う 散々宗次郎に縮地見せられて、それを破った剣心相手に今更縮地見せて意味あるのか?
それに昔と今では志々雄のスタイルが違うから、縮地を活かす事は出来ない
志々雄が「一度見せた技は俺には通用しない」と言ってるから尚更縮地をやる意味が志々雄の中でない
だから天翔龍戦を破った後の最後の最後まで終の秘剣・火産霊神をとっておいたんだよ 原作に全く描写されてないことを勝手に妄想して、あまつさえそれが当然であるかのように押しつけて共通の認識のように語るな。
お前の居場所はこのスレではなく病院だ。 >志々雄が「一度見せた技は俺には通用しない」と言ってる
ということから、志々雄に通じないというのならともかく、剣心に通用するかしないかは別の話だろ。
自分で言っていることと自分の中ですら整合性を取れない低脳なんだから消えろ縮地くん。 剣心クラスになると見切りはそれほど難しくない
技は極限まで鍛え上げたフィジカルや型の応用にすぎないから
一度見れば直ぐに全貌が分かるから、二度目は通用しない
同じ技が何度も通用するほど学習能力がない雑魚と志々雄が戦いを楽しもうなんて思わないでしょ
だから当然志々雄本人だけじゃなく、剣心に対しても同じ技が何度も通用するとは思ってない
縮地は既に宗次郎相手に攻略されているから、今更同じ技を志々雄がやる意味がないし
昔とのスタイルの違いで、それを活かす事はできない
今の志々雄はカウンター狙いが主だから、縮地使って積極的に攻める事はしない
情報収集による事前準備に力をいれて、戦う前から勝利の方程式を作り上げ、万全の状態で戦いを挑めるようにする戦い方を確立している ここはるろうに剣心の原作の話をするスレだから、そういうのがやりたいならここでやらずに同人活動でやれ。 これだけ独りよがりな妄想を尽きることなく延々と語れるということは、縮地くん=ゼロ式くんの説もあり得るかもしれないな。
こんな逸材がこんな過疎スレにそう何人もいるとは思えん。 桂も大久保も「志々雄は抜刀斎と剣の腕は互角」と言ってたから志々雄は抜刀斎と互角の戦闘力なのは確実 >>611
自分の好悪の主観でしか物事語れない独身無職の糞老婆さんこんにちは!!!! 北海道編で獅子男実は生きてましたとならないかな
旧作で縁と獅子男と比古だけは部隊長ワンパンで倒せるだろ 地獄で閻魔相手に国盗りとか言ったり、剣心の心の中に語りかけたりしてるからあり得んな 目の前で持ち主ごと燃えたはずの抜き身の刀が何故か鞘付きで再登場はしてる 北海道編はここでは無関係ということにした方がいいと思う。
物語の続きを作るために後付けにしたことだからね。
それが通るなら、本編最終回で剣心は髪を切っていたのに北海道編ではそれがなかったことにされていた問題もある。
しかも北海道編内の本編回想シーンでは髪を切っている描写まであった。 一応本編のシーンを確認してみたが、無限刃も志々雄といっしょにが燃え尽きたかどうかはっきりしないという見方もできる。
志々雄が燃え尽きた後に、その跡地の全体像が描写されているコマは無い(描写外の位置に存在すると考えられる余地がある)。
さらに由美の持っていた時計は残っているから、他にも燃え残ったものがあると考えられる可能性は無いとまでは言い切れない。
それはともかく、その話は志々雄が死んだことが確定的であるか否かという話の直接の答えにはならない。 斎藤が本編の最後らへんで拙者の前から永遠に姿を消したと書かれてたのにあっさり再会したという問題もあるな >>621
北海道編の一番のがっかりポイントは、正直これだな
あのてのキャラはなんだかんだ馴れ合って仲間になるやつが多いけど、斎藤はそうならずに孤高を貫いて姿を消したってのがよかったのに
もう志々雄や宇水さんが実は生きてましたって展開が来ても驚かないわ 上半身と下半身くっ付けてサイボーグ宇水さんとして復活したってことにすればワンチャン >>614
爆風で吹き飛ばされただけかも
でも志士雄はあの火力で攻撃できるんだから北海道まで含めても最強キャラすぎる アニメの方はいよいよ斎藤の登場か
牙突が左之助に炸裂するわけか 漫画だから何でもありだけど
俺はやっぱり瀬田宗次郎が最強にしか思えないな
本来剣は突き刺せば1発で終わりだから
必殺技とかいらない
まーそれいうと剣心と志々雄戦は龍翔閃で志々雄死んでるとかになるけど
強経脈縁や宗次郎が本来負けるってありえないと思うよ 新月村の宗次郎だったら剣心に勝てたよ
剣心が修行前とか関係なく
志々雄のアジトでの宗次郎は弱肉強食への迷いが生じて
本来の実力が発揮しきれてなかった
瞬天殺にしても、剣心が指摘してたように乱れた心だったから
本来の威力を発揮できてなかった >>631
まーそうだねあれは宗次郎の心が乱れていたっけね だれが一番強いかはあまり興味ないけど
一番面白かったのは
やっぱり剣心VS志々雄かな 剣心が不殺じゃなかったら迷いが生じることも無く縮地の二歩手前で九頭をかわしてからの背後からの一撃で終わってたかもな 脈縁が剣心に決定打を入れられなかったのは漫画的な都合が見え隠れしすぎだよなw
拳で殴るとか意味分からんことやってたし、あのスピードで真剣使ってるんだからガチで殺りにいけば秒殺できたはず 宗次郎や脈縁が最強に見えるとは昔からよく言われてたな
切ったら終わる世界観なんだから速いやつが強いだろうと
九頭龍閃が回避不能なのは速いから
九頭龍閃をかわせるのは九頭龍閃より速いから
こういうロジックでバトルが進むから速さが正義に見える
速さに対抗できる理由と能力がもっと描写されていたらなぁ
心眼で動きを予知できるとか二刀流で隙が少ないから速さに対抗しやすいとか 狂経脈縁は剣心の技をかわして背後に回り込むとかする必要もなくデフォでいきなり剣心の背後に現れるレベルの速さで
わざわざ刀を剣心の前に回してギロチンみたく斬ろうとする余裕まである
何なら脈を発動する前でも殺そうと思えば簡単に殺せるので刀を放り投げて自害を要求する余裕まである 志々雄さん、5連撃喰らってどうした?それが終いか!?とドヤ顔で立ち上がって言ってたけど、あんた真剣勝負だったらとっくにあの世逝ってますから~、残念! まあ志々雄は志々雄で紅蓮腕(笑)なんてやらずにそのまま突き刺してれば勝ってたからそこはおあいこって感じだな 龍鳴閃の時も意味なく空中から襲いかかってやられてたしな
超スピードで動けるのに自分から動きを制限してどうする あそこは龍鳴閃やりたいだけってのが丸分かりで萎えたな…
そもそも龍鳴閃自体が、脈縁を攻略するためだけの後付け技感がすごい るろ剣はサムスピだから3寸斬られたくらいじゃ死なない 精神が肉体を凌駕していればいくら殴られても斬られてもセーフ理論 宗次郎や縁の移動速度がいくら速くても天翔龍閃は抜刀が最速だからトータル同じ速度って超理論設定あるから結局どうやっても剣心には勝てないと思うぞ
まあ宗次郎はまだしも縁に関しては突然刀捨てて爪で引っ掻いてボコボコにする謎描写あるから言いたくなるのもわかる 縁の場合は移動速度じゃなくて反応速度が速い
剣心が後ろを取られたのも、一つ一つの動作が常人の何倍も速いので
それで剣心の読みが遅れて、逆に剣心の方が反応が遅れてしまう
運動性の縁
機動性の宗次郎 心を乱してない新月村の宗次郎の瞬天殺なら天翔龍閃と互角だったかもしれない
心に迷いがあると剣速に影響し、そのせいで新月村では剣心の方が抜刀速度で負けて刀を折られてしまった
志々雄のアジトでは宗次郎の方が心を乱していたので、それがなかった場合お互いの刀が折れた可能性もある 中学生時代の弥彦は九頭龍閃を受け止めたから宗次郎並みの速さ 反応速度が速いから向かい合った状態から後ろを取れるのは草生える 和月の中では神経による反応速度が高まると運動能力も上がることになってるんだろ 剣心より速いから後ろを取られたというより感覚のズレだね
縁みたいな動きする奴なんて初めてだし、そのせいで剣心の反応が一瞬遅れてしまった
タイミングとかリズムとか、今までのセオリーを無視するかのような反応速度に面食らってしまった
要するに縁の動きにタイミングが掴めず、慣れなかったという事 ガンダムに例えると縁の脈はサイコフレームみたいなもの
だけど推力は変わらない でも作者によると狂経脈の縁は純粋に超神速よりも速い超々神速という設定らしい 超神速は先読みしたらタイミング合わせられるけど縁はそれすら無理ってのは劇中でも言ってるけどね
まあ天翔龍閃なら結局当たるけど 縁は我流だし先読みしにくいってのはあるんじゃない? 感情欠落状態の宗次郎や脈縁と師匠が闘ったらやっぱり師匠が勝つと思う? 剣心だって宗次郎も脈縁も含めて奥義は不敗だから奥義使われたら無理だろ
奥義縛りなら勝てるかもねぐらい 中学生時代の弥彦は九頭龍閃を受け止めることが出来るならゴムゴムの銃乱打を受け止めることも出来そう 師匠なら奥義や九頭龍閃すら使わずに龍巻閃シリーズだけでも撃破出来ちゃうだろ
不二の攻撃すら簡単に受け止めちゃうし狂経脈状態の攻撃ですら通用しなそう でも剣心の発言見た感じ師匠でも神速止まりだからそこまで楽に行くかね
まあどうせ盤外の最強キャラ扱いだからまともに戦わないしどうでもいいけど 上海よりもっと安全な逃げ場があるぞ
地獄という逃げ場がな 比古はマント着て剣心と同等の動きなのは
九頭龍閃の撃ち合いの時に分かる
つまりマント脱げば剣心より速い可能性があり
剣心が縮地三歩手前だとすれば比古は二歩手前ぐらいの速さかもしれない
それにマント脱ぐと素振りだけで風が起きるぐらいだから
刀を振るだけでも必殺級
これで技を発動させた時の威力は計り知れないし、剛剣としての飛天御剣流本来の威力は作中では描かれてない
天翔龍閃なんて受け止めようものなら、刀ごと真っ二つだろう 北海道編で斎藤みたいな雑魚を出したのは失敗だな
宇水を殺したのも失敗だし、本当なら斎藤の代わりに宇水を出しておくべきだったな
斎藤が剣心と戦う理由がなくなった時点で無印28巻で書いてたように
二度と姿を現わさなくてよかった 宇水なんか出したところで話になんの広がりもねぇだろ 不二と闘ったら時でさえ、マント着けた状態だったしなぁ
マント脱いで開幕同時に本気の九頭龍閃ぶっぱなせばマジで必勝だな 弥彦が逆刃刀をあっさり返却したのもそうだし、剣心達の前に二度と姿を現さなかったといわれてた斎藤と普通に再会してたり、なんつーか色々と残念だな…
もう宇水さん復活させるしかないな 斎藤は既に神谷道場で抜刀斎に刀を折られた時点で負けたも同然のキャラで
既にこの時点でオワコンキャラだったんだよ
その後の登場は作者の優遇 縮地くんの妄想ポエムは相変わらず読みにくくて長ったらしいのに中身が無くて説得力皆無でキモいな >>661
独身無職の糞老婆さん相変わらず卑怯ですね!!!! >>671
独身無職の糞老婆さんこんにちは!!!! 漫画の展開上仕方ないが敵も味方もトドメの決定打を受ける以前にやたら被弾してる描写が多いのがな >>676
まあそれは仕方ない。漫画だからね。
昔、剣心のPS2のゲームに対して
「刀でこんなにザクザク当ててるのに、なかなか死なないのは~」
なんて批評してた人がいたが、ゲームに対してそんなことを言うなら、
無双シリーズなんかどう見てるんだろうと思ったわ。 伝説の武具で百花繚乱クリーンヒットしたのに打撲だけな続編 零式あり斎藤>宇水>零式なし斎藤=抜刀斎だから
蒼紫が零式なし斎藤を宇水以上にあそこまでボコれない限り
蒼紫が宇水より上にはならないと思う 幕末の頃から零式あったから零式無し斎藤と言うのは存在しない 神谷道場で逆刃抜刀斎と戦ったのが零式なし斎藤
遊撃剣士剣心と戦ってたのが零式あり斎藤
遊撃剣士の頃は逆刃じゃないから抜刀の鞘走りが速くなる
剣心も遊撃剣士と明治の剣心がキレた抜刀斎とではその時点での最強技双龍閃の速さが違う
抜刀斎モード剣心の抜刀術1段目をギリギリ躱せたが刃衛も遊撃剣士剣心だと初段で首飛んでる おいおい縮地くんとゼロ式くんのマリアージュかよキモいな 幕末で剣心とやりあった時も使ってないだけで零式持ってた上で抜刀斎と互角だから無しとありで別に戦闘力は変わらんだろ
零式使って仕留められるチャンスあったら普通に使ってただろうし 北海道編で初出の情報は混乱の元だから、このスレでは本編のみの情報と描写で考えるべきだと思う 刃衛戦での最速の抜刀術を使ってない抜刀斎と五分だったのが警官の斎藤
斎藤は新月村で剣心が抜刀術やろうとした時やはりそれだろうなと知ってた
刃衛戦での最速の抜刀術より速い抜刀術が使える抜刀斎と五分だったのが新選組の斎藤
つまり抜刀斎も斎藤も幕末>明治となり強さが違う 抜刀斎≒斎藤
奥義なし剣心≦斎藤
奥義あり剣心>斎藤
かな? 斎藤は抜刀斎と互角なんかじゃなくて格下
刀を折られた時点で負け確定
牙突零式は単なるバリエーションであって、強さとは何の関係もない
相手の意表を突く奇襲が目的で、基本的に牙突が奇襲向きの一発技
全貌がわれてしまえば、雑魚に成り下がるだけ
斎藤を倒すには考える暇を与えず、先に仕掛けてしまえば脆いものだよ >>684
とは言え公式でそうなってるのにこのスレでは幕末斎藤は零式使えない前提で議論しますってのもおかしな話だろ 幕末から使えたって設定だと使っても使わなくてもそこまで変わらないってことだから
斎藤にとってはあんま有利な要素にならんよね >>690
いくら公式といっても、北海道編に出すためだけの後付けの調整が入ってるから、本編の内容や情報がかなり歪んでしまうからね。
元々は北海道編は描くつもりがないという前提だから、調整が無理矢理すぎて破綻しかねないと思う。 なんでそんなに必死なのかは分からんけど無印の方でも幕末にはなかった技とは言われてないんじゃなかったか?
無印とも矛盾してない公式設定ならもう疑う余地はないだろ ここは議論スレなのに意見を出したら必死ってそりゃねえわ。
例えば本編では斎藤が牙突について宇水に対して説明するとき、(全ての型であるかのように)零式から参式までは説明したが、四式は説明しなかった。
このことからも、零式が幕末から存在する設定が後付けされたことが矛盾はしないとしても、
北海道編で四式の存在自体を付け足すことが想定されてなかったのは明らかと言ってもいいはず。
北海道編の展開のためにそれまで成り立っていた本編を引っかき回したようになっている。
極端なことを言えば、北海道編は本編とは平行世界とか別の漫画だと言えるよ。 残念ながらここでは作者の意見が最優先だ
四式が後付けなのは間違いないとは思うけど四式も零式も幕末からありましたと作者が書いたならそれを受け入れなきゃならない
並行世界に見えると言う一読者の意見は聞き入れられない 斎藤どころか左之助にも勝てないと思う
左之助の攻撃も当たらないだろうけど剣心側も決め手に欠ける 剣心の格闘描写はクロスカウンターで肘打ち当ててほぼ効いてない奴が絶望的すぎるからな 素手だったら不二か安慈が最強クラスかな
左之助は右手でしか二重の極みを使えないから安慈と比べてかなり不利なず 志々雄と抜刀術の撃ち合いで力負けしてなかったりヤクザを天井に吹っ飛ばしてめり込ませたりという描写を見ると素手でもかなりイケそうな気はするw 刀持ってる時は普通に怪力なのに素手だと急に貧弱になるよな剣心 そして素手でも間違いなく強いんだろうなーと思わせてくれる比古清十郎 UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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・スレッド作成時の規制を緩和します。
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・書き込みが規制されているプロバイダーからでも書き込みができるようになります。
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5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。
最後まで御精読いただきありがとうございました。 >>695
作中で方治が安慈を「十本刀三強」剣心にも安慈は「三番目の手練れか」
と読者にキャラの強さ設定が伝わるように作者がそう説明させてんのに何で不二が安慈の上になん? >>705
それは表の方が間違ってる
このスレでも宇水と安慈の方が強い勢の方が多い
昔は宗次郎や縁の方が強いと言う勢力もいたけど志士雄の方が上になったのは作者が最強と言ったから まあ方治が言ってるだけなら戦力を読み間違えてる可能性もあるとは思う 彼岸島の明を考えると解り易い。
明は空を飛んだりビームを撃ったりすることなく、刀や槍だけで
巨大なバケモノを倒している。が、明が宗や縁や剣心たちと斬り合って
勝てるようにも見えない。であれば、剣心たちも巨大なバケモノに勝てるはず、と。 ヒルマや鯨波に負けた薫弥彦も十本刀に勝ってるし
恵体巨漢キャラは技量以上に一定の火力がなきゃ倒せないがその条件を満たしてるキャラには瞬殺される >>707
「抜刀斎が覚醒しても十本刀には宗次郎と宇水がいるから問題ねえ」
って志々雄が言ってるから流石に三強は公式見解扱いでいいと思う 安慈の遠当てが不二の間合いの外から攻撃できるなら不二の脚も無事では済むまい
左之助は精神キマってたから耐えられた設定だが本来なら一撃必倒で鉄も粉々になるから
宇水より強そうに見えても実際不二が斎藤を宇水以上に痛めつけられるかどうかで考えると… まぁ宇水の本心に気づいてる志士雄なら不二の真の実力にも気づいてるでしょ
それで方治の3強発言に加えて剣心にまでわざとらしく安慈は3位だと言わせてる
デカいからアジトに入れない→入り口で迎え撃てばいいだけだし >>705
才槌に操られた状態の不二は三強外
解き放たれた不二は強い つまり解き放たれた不二は三強内でランクは不二>安慈>鎧不二にするのが正しいと思ってると 安慈はあの剣で斬りかかったり防御に使うことはしないのかな
初期の蒼紫みたいに 斎藤があの男は剣客ではないって解説台詞入れてるから多分できないだろ 安慈の技は確かに一撃必殺の威力はあるけど
あまり実戦的じゃないというか、剣心みたいな素早い奴相手は相性が悪い
彼の技は悪く言えば曲芸だね
彼の強さは二重の極みよりも、精神力とタフさ
強さ自体は宇水や宗次郎に遠く及ばない 宇水に勝てるかはティンベーで二重をいなせるかどうかの差だろう
実際やってみないとわからないからな なるほど、捌けるとしても無傷では済まないのは、宇水さんの攻撃力の無さかな?
斎藤の足もわりと動いてたし、タフな安慈なら構わず接近する事も出来そう 京都大火未遂の際に睨み合いになって膠着状態だったのは
安慈が横からローチンを極みで破壊してたからであってタイマンならそうはいかんはず
刃がない宇水には鉄球しか攻撃ないから安慈とはやりたくなかった かわせた、かわせずヒットした、対処できた、の実績からして、
宇水の反応速度>牙突>左之の反応速度>安慈の拳
だからね。安慈の拳はそうそう当たらんよ。
>>722の言う通り、宇水側は攻撃力の低さがネックだから、
刃牙の花山のように「受けながら前進」をされたら危ないかもだが、
現実的に考えればナイフ一本を急所に刺せさえすれば、
小学生がプロレスラーを殺せるからな。
刃物ってのはモノが違う。強い・弱いで測る打撃とは土俵が違う。
殴っても昼寝から起こせなさそうなクリリンの、
気円斬にはフリーザ第二形態が冷や汗かいてた。
ショットガンを至近距離で受け止めるオリバが、
日本刀の斬り下ろしはしっかりかわしてた。いわば即死魔法。 斎藤が牙突零式じゃなくて、通常の壱式で来てたら
顔面に槍を突き刺して殺すつもりだった
その前に両足を刺したのは、動きを鈍らせるため
宇水の技は一発で倒すようなものではなく
徐々に削って最後に急所を狙うか、最初から急所を狙うかといった
点の攻撃何だと思う
剣心の攻撃は面の攻撃
北斗神拳と南斗聖拳の違いに近いかな
いくら安慈がタフでも顔面刺されればひとたまりもない 志士雄の見立てでは安慈は剣心斎藤相手でも一発入れるくらいは出来るみたいだけど想像つかんね
遠当ても普通にジャンプで避けられそうだし 宇水が斎藤の脚ザクザク刺した後に言ってたでしょ「貴様はひと思いには殺さん」って
いつでも盾の裏から顔面を突き殺せるけどそれじゃ腹の虫が治まらんからいたぶってたって考えるのがスジ >>726
遠当てはネタ知ってても左之も一発目は喰らってるからネタ知らない勢なら当たっても不思議でないと思う
実際やられるまで斉藤も剣心もなにするか分らんかったし。剣心に至っては剣持ってることを疑問に思ってもいなかったからな 薫が剣心と比古が年齢より若く見える事に驚いてたけど今だったら驚くことじゃないよね 今ならあのくらい若く見える28歳と43歳がいても驚かないってこと 明日郎も普通に剣心に「どけよオッサン」とかいってたな 鎌足を倒した薫を圧倒したせいで伍兵衛が十本刀レベルに見えてしまうが
実際は赤末とかべし見にも負けそうな気がするわ伍兵衛 警官隊まとめて倒せる伍兵衛なら宇治木いけそうだが
宇治木にすら勝てるか微妙なのが前川先生 現実ではどうか知らんが、漫画の中では町で道場を開いてる
剣道家や柔道家なんかが警察署内の練習場でコーチしてたりする。
前川先生がそのレベルなら何とかなるかも。
あと真剣の扱いでは宇治木の方が慣れてそうだから、
竹刀で面胴を打ち合う試合では前川先生、真剣で斬り合う実戦なら宇治木、
ということもあり得るかもな。 自分で若いとおもってるやつは70%くらいいる世の中。実際他人からみると年相応。 上のランクで抜けてるが雷十太んとこの出来る奴はEくらいはありそう >>665
追憶編で野盗のこと木っ端微塵に切り刻んでたなw マント以前に逆刃刀じゃないから鞘走りの加速上昇で天翔龍閃が剣心より速いはず 作中に「維新志士」という言葉が何度となく出てくるけど、まだ維新が成立してない追憶編でも出てくる。
史実では「維新(志士)」という言葉ができたのはいつ頃なんだろうか?
新政府成立を目指す運動を実際に行っている人として「志士」という言葉は維新成立前にもあったのだろうと思うけど、
歴史的な出来事として明治維新が成立したのとは別に、それが「維新」という言葉で呼ばれるようになったのはいつだろうか?
「維新」という言葉が通用していなければ「維新志士」という呼称も無かったはず。
ググって歴史を調べようとしても、単語の都合から、明治維新成立前後の時系列的な事実の話しか出てこず、
「維新志士」の成立時期がわかる資料に当たらなくて困ってる。 ちなみにこれまでに調べてわかった範囲では、明治維新成立直後には、維新そのものを「御一新」と呼ぶ人が多かったらしい。 維新という言葉自体は日本書紀にも記されてるくらい古い言葉
「すべて改まり新しくなること」という意味だから、幕末の時点でも新しい世を作る志士ってことで維新志士という言葉が使われてた可能性はある 延々敵の必殺技公開するだけで何年潰してるから話すことねえんだよ 何言ってんだ
本編は何年前に終わったと思ってるんだよ 上のランクで抜けてるが雷十太んとこの出来る奴はEくらいはありそう
この話題ふったのにだれーも反応しなかったじゃん 上のランクで抜けてるが雷十太んとこの出来る奴はEくらいはありそう
この話題ふったのにだれーも反応しなかったじゃん すぐ上で師匠の天翔龍閃の話してんのに維新志士を語りだした奴が悪い どっちもただの感想だし、延々敵の必殺技公開するだけで何年潰してるから話すことねえんじゃなかったのか? 雷十太んとこの出来る奴の強さランクへの意見、師匠の天翔龍閃の速さに対する意見
その感想に反応すればそれだけで強さ論議になるのにそれをしないで強さ関係ない話をしてるのがお前 >上のランクで抜けてるが雷十太んとこの出来る奴はEくらいはありそう
これが強さ論議の話題ふってるように見えんのかね 話すことねえって言っておきながら突っ込まれたら後から話題があったことにしてることを突っ込んでるわけだが話を逸らすなよ 結局自分が興味ないキャラの話題なんてしてくないからスルーしてるし自分が納得できないレスは荒らし認定してる自己中共の集まりだから 比古師匠は奥義伝授のとき軽い振りで地面切ったからな…
雷十太の必殺技がデフォルトで斬撃に付いてるなら九頭龍閃も全部かまいたち纏ってる可能性すらあるw 雷十太先生、威力だけなら作中最高本質だよな、ダイヤモンド斬れるのが本当なら
経験と技量がお粗末だから避けられるってだけで
相手が避けないイテクラや盾で受けようとする宇水さんならひょっとしてがない? >>757
猛襲型を相手に剣心がガチ天翔やった時は
竜巻みたいな感じで吹っ飛ばしてた
比古の天翔ならヤバそう 剣心のは逆刃刀だから衝撃をモロに伝えるけど、師匠の場合は真っ二つにしかなりようなくね? そう考えると一思いにスパッと斬ってくれる比古のほうがまだいいな
剣心の場合生かさず殺さずって感じで痛みや苦しみが長引きそう 抜刀斎を超えた状態で蒼紫戦より強い剣心に蒼紫以上に深手を負わせ天翔龍閃まで使わせた
猛襲型って普通に蒼紫より強そうなんだが 中身の小物ジジイのせいであんま強そうに見えないけど、万全の剣心に深傷を負わせて奥義まで使わせた時点で相当強いと思う 蒼紫は人誅編で京都と比べ物にならないくらいパワーアップしてるらしいから京都の描写より強くてもあんま意味なくね 蒼紫が京都編からそんなパワーアップしてんのに剣心は京都編のままの強さの訳ないよね S 抜刀斎 宇水 蒼紫 碓猛襲型 不二 刃衛
そこまで蒼紫が強くなってる設定あるなら抜刀斎の左に名前置いてもよさそうだな、夷腕坊も同じく
>人誅剣心に強くなる要素←こう考えるのはナンセンス
蒼紫より遥かに強い志々雄と宗次郎戦での経験でレベルアップしてる人誅編の剣心>蒼紫戦の剣心なので 剣心や斉藤に比べて蒼紫や左之助は若い分伸びしろが大きいんじゃないかね
大雑把な数値的にいえば剣心が初期8から奥義10になったとして蒼紫は初期6くらいから人誅9に成長してる感じで 蒼紫は剣心と比べてプラスマイナス1歳くらいでほとんどタメだろ 剣心28 刃衛36 蒼紫24 雷十太33 斎藤34 宇水37 志々雄31 比古43 蒼紫は歳より幕末で戦ってないからまだレベルアップする余地あるって感じだと思う あの世界観では幕末を経験していることが強さに圧倒的に寄与する描写だけど
まあ蒼紫は戦えなかったとはいえ、(その時代に強さを磨いたから)幕末経験者として扱われているっぽいけど 桂が剣心に腕はお前と互角に立つと言ってたのが火傷前の志々雄
その火傷前の志々雄に目つぶされたのが宇水でその宇水が心眼手に入れてリベンジしようとしたら
再開した志々雄は死線をくぐり抜けてもっと強くなってたからビビって仲間になった
心眼なら抜刀斎レベルの志々雄に勝てる気だったであろう宇水が諦めるほど幕末の戦いでのレベルアップはデカい レベルアップの余地というよりは、幕末を経験していないことは実力に限界があるというイメージ
例えば社内昇進試験に合格していないと係長止まり、みたいな なるほど。ケンカ一番と噂されるだけあって、
なかなかいい拳打をしている
だがそれも明治という太平の世での話。
幕末の京都においては、この程度の拳打は
全く 通用しない その幕末の京都で戦い抜いた抜刀斎を超えた状態の剣心を苦戦させた猛襲型夷腕坊
幕末の剣心だともっと苦戦するって事な上に奥義ないから勝てるか怪しい
抜刀斎と蒼紫になら勝てる可能性ある宇水も猛襲型夷腕坊は相性終わってる
やっぱSランク筆頭でもおかしくない強さあるよ猛襲型夷腕坊 幕末の戦闘経験が成長に影響するのは確かだと思うけど、それは技量の問題よりも心の強弱の方に強く影響してると思う
志々雄の強さは異常体熱ドーピングもあるが、弱肉強食の信念を元にした生き方を確固たるものにした事が大きい
だから一切の迷いもブレもなく、それは戦いにも表れている
でも経験者全員がそうだとは限らず、逆に剣心は心の傷を深めて、吹っ切れるまで10年かかった
斎藤は最初から悪即斬の信念に全くブレがないまま幕末を生き抜いて、同時にサバイバル能力を強くした
宇水はまだ生き方を見つけられてないから、その心の弱さが斎藤戦で仇となったが、実力は斎藤を上回ってた 宇水さんが生き方を見つけて迷いを捨てこの目に映る人達とまだ見ぬ笑顔に会うために強く大きな一歩を踏み出したら最強だよね 黄金ティンベーとローチンあれば敗けなかったとか後付されたしな 外印が言ってた蒼紫が強くなってるっていうのは
修羅蒼紫と剣心との奥義対決の直前に本来の自分に戻って覚醒した蒼紫との差異の事を言ってるのでは
人誅編以降強くなったという描写は特に無かったはず 修羅蒼紫は抜刀斎超える前の奥義なし修行後剣心より弱いのは明らかだったが
さっきまでとは目が違う蒼紫に修行後剣心が奥義なしで勝てたか分からんからここのランク付けが難しい 奥義も九頭も無しなら厳しいかもね
超神速で紙一重だから多分神速だろうし 作中の左之助の解説によると回天剣舞は超高速
師匠の最大神速の九頭龍閃より遅れて出してもカウンター取れるのが超神速の天翔龍閃
刃が首に触れた瞬間に天翔龍閃を出してもカウンター取られるのが回天剣舞
だから随分とぶ厚い紙一重だ…ったと 修羅蒼紫が自らの心の弱さに気付いて、昔の自分を思い出したけど、まだそこまでで終わってて、まだ生き方だとかを見つけてはいなかった
一旦心をリセットして、新たに前に進める準備が出来ただけの段階だから、特にそれで強くなったという事はないと思う
その後暫く座禅をしながら心の静養をして自分を見つめ直し、新たな生き方を見つけた結果が、外法の力は外法の力をもって更なる闇へ葬り去る事
気持ちを強くした事で、それは剣のキレにも表れ、外印から見たら志々雄のアジトで見た時とは別人のように思えたのだろう
人誅編の蒼紫は普通にチャンバラで戦ったら剣心よりも強い 宇水は蒼紫と同じ間違いを犯し、修羅に徹して血の臭いをかぐたびに心眼が冴え渡る強さを身に付けたと思ってたけど、実際は心を弱くして本当の強さではなかった
志々雄コンプレックスが原因だけど、何故志々雄が強いのかという根本の所が理解出来てなかった
剣心が生きようとする意志が大事である事に長い間気付けてなかったのと同じようなもん
志々雄の強さを支えてるものは絶対にブレない弱肉強食の信念
志々雄へのコンプレックスをずっと抱えて生きてる宇水と自分を殺そうとした明治政府を怨むのではなく、逆にそこから学んで弱肉強食に従って明治政府より強くなろうとした志々雄とでは強さに差が出てしまうのは仕方がない
比古みたいな導き手が宇水にいれば、全然違って最強に近い強さになれるだけの才能はあった 縮地くんそういうのはここでやらずに同人漫画でやって アバンストラッシュと抜刀術はどっちが強いの?
ていうかアバンストラッシュって雷十太の飯綱なのでは? アバン流刀殺法の抜刀術は見えない敵も心眼で斬れる空裂斬で
100mくらい先にある山が吹っ飛ぶ威力なのでるろ剣ワールドの剣客では勝てません 上の弥彦のDランクは人誅編の強さだろうけど
最終回の元服弥彦、最終回から半年後の剣心の竹刀の九頭龍閃を5発まで止めた弥彦
それぞれC、BはあってもBとAの壁が厚すぎる 剣心が天生牙を使えば過去に彼に殺された人間を生き返らせることが出来る 落合陽一(↓ →← 陽 −)
↑
↓
和月伸宏(+ 月 ↑ ←→) 天翔龍閃かわせる=瞬天殺もかわせる
天翔龍閃を止められる=瞬天殺も止められる 脈が任意発動な以上縁は確実に宗次郎クラスだろ
超神速で動き回りながら志々雄不二以外はおそらく勝ち目ない怪力ブッパしてくんだからな 相手が剣心以外の時の縁の強さは作中で最終決戦前に明言されてる
通常縁で四星4人と互角、狂経脈状態だと四星4人+全兵隊総掛かりでも到底かなわない
朱雀1人に手こずってた蒼紫は斎藤とそこそこ戦えた青龍と朱雀の2人がかり相手でもキツイはず >>800
宗次郎クラスどころじゃなくて確実にそれより強い
単純なスピードが互角だとしてもパワーは確実に上だし相手の動きを見切って対応する瞬発力もあるし技も多彩だし 朱雀&青龍と極みなしでも余裕だったであろう白虎との差が酷い
10歳児に腕力で五分られた玄武は問題外 >>117
久々に来たが、俺は北海道編が始まる前から「幕末からゼロ式はあった」と言ってるぞ。
あと「零式君がそこまで思慮していたかどうか」みたいなレスもどっかにあったと思うが、
このレスだと部分引用で文脈がないから「そこまで」が何を指すか分からないと思うが、
ちゃんと俺は「そこまで」の思慮はあったぞ。当時はアクセス規制の巻き添えかなんかで書き込めなかったから言えなかったが。 重要なのは幕末に零式あったかではなく幕末で剣心と引き分けた際に零式を使っていたか
SS斎藤 宗次郎 縁
S 抜刀斎 宇水 蒼紫 碓猛襲型 不二 刃衛
幕末で斎藤に使ったってソースあるなら抜刀斎はSSになる SS縁 宗次郎
S 斎藤 宇水 抜刀斎 蒼紫 碓猛襲型 不二 刃衛
零式持ってる上で引き分けたのと引き分けた状態から新しい技を習得したのとでは全然違うでしょ 零式を幕末で使ってた斎藤と引き分けだったら幕末の遊撃剣士は明治で零式あり斎藤と同じSS
幕末で使ってなかったら新選組斎藤は零式が使える警官斎藤より落ちる事になるつまり
SS 零式使ってた場合の新選組斎藤と幕末抜刀斎 零式使った警官斎藤
S 零式使ってなかった場合の新選組斎藤と幕末抜刀斎 逆刃抜刀斎=零式なし警官斎藤(もう殺す言った後は刀の攻撃を体に食らってない) 使ってない技があるから~って理屈だと描写はされてないけど抜刀斎の方も全ての技を一度の戦闘で出しきってないだろうな そういう意味じゃなくて、使える技があるからこそ対応の仕方に幅が出るから、
それでもなお引き分けたのなら相手側にその幅に相当する実力があるって意味だろ 斎藤のランクはほぼ京都の描写でつけてるから零式あってもなくてもあんま変わらんだろ 本編で零式をとっておきって言ってるから幕末は使ってないんでしょ 零式あるなしでランク変わるのは零式ないと一方的にボコられてた宇水戦で明らか そう、だから幕末斎藤のランクが上下すると幕末斎藤と五分だった抜刀斎のランクも上下するって話 厳密には決着がつかなかっただけで五分とは限らないけどね
どちらも組織の一員としての立場で戦っただけだし 剣心曰く一、二、三番隊組長とは「幾度」か一対一で闘ったが決着つかなかった
何回も殺り合って互いに一生物の傷すら無いから差ないよね 使ってないと言うことは零式を使って仕留めきれる位置に来ることは無かったと言うことかな
牙突の斎藤と神速の剣心の組み合わせでは零距離で停止することが殆ど無さそう 零式あり斎藤と抜刀斎が互角なら抜刀斎より強くなってる剣心と比べて上がり目ない斎藤の評価悪くなるのでは 志々雄は紅蓮腕をするくらいならば刀剣で突き刺せば勝ってた 強ければ生き、弱ければ死ぬ弱肉強食論を持つ志々雄は剣心との戦いで死んだ(負けた)から剣心より弱い!!!! 零式あり斎藤>宇水>零式なし斎藤なので
幕末で剣心に零式使ってて引き分けてたら抜刀斎も宇水に大差で勝てる可能性大
幕末で剣心に零式使わず引き分けてたら抜刀斎も宇水に一方的にやられる可能性大
だから幕末で剣心に零式使ったか使わなかったかは重要なポイントになってくるので明確な公式ソースが欲しい 斎藤が志々雄に「その首貰った」と牙突をした時志々雄の首でなくて額にヒットしたのは何故? 「骨を折る」って言ったら本当に骨折したと思ってしまう人ですか? 斎藤一が殺る、もう殺す、お前を殺すにはな、その首もらった
斎藤が殺す気で本気の牙突やったのはこの4回だけかな
八ツ目と青龍の時は殺す宣言してなかった、だから格下の相手でも捌けた感じ >>825
独身無職の糞老婆さん
比喩表現って言葉知っていますか???? 一、二、三番隊組長とは「幾度」か一対一で闘ったが決着つかなかった
とは言いつつ神谷道場での戦い見たら牙突参式を知らなくて驚いてたし、幾度かといっても小競り合い程度で終わってた可能性の方が高いだろう
調度実写映画のるろうに剣心ビギニングで沖田と戦った時みたいな感じで、当然剣心の方も奥義を出し尽くすまでいかず、単なる時間稼ぎ程度の小競り合いで終わってた
小競り合いでない戦いは神谷道場が初めてで、その時に 一、二、三番隊組長とは「幾度」か一対一で闘ったが決着つかなかった
とは言いつつ神谷道場での戦い見たら牙突参式を知らなくて驚いてたし、幾度かといっても小競り合い程度で終わってた可能性の方が高いだろう
調度実写映画のるろうに剣心ビギニングで沖田と戦った時みたいな感じで、当然剣心の方も奥義を出し尽くすまでいかず、単なる時間稼ぎ程度の小競り合いで終わってた
小競り合いでない戦いは神谷道場が初めてで、その時に 牙突を出し惜しみすることなく使ってきて、剣心もそれに応えるように龍巻閃や龍槌閃を使ってきた
それでどうなったかと言えば、真剣だったら龍巻閃で死んでたし、斎藤の刀が折れた時点で剣の勝負は抜刀斎の完勝
小競り合いでは分からなかったお互いの実力差がハッキリして、抜刀斎の方が強い事が分かっただけの事
零式が有る無しはハッキリ言って実力に関係ないし、あれは相手の意表をつく技で、何度も見せられる技じゃない
全貌がわれてしまえば諸刃の剣に成り下がり、その威力がそのまま自分に跳ね返ってくる危険な技でもある
志々雄相手に零式が諸刃の剣に成り下がり、志々雄の手套が斎藤の体に深くめり込む形となってしまった
その抜刀斎よりも宇水や宗次郎の方が強いと張が言ってたので、宇水と斎藤の実力差は相当あったのは間違いないし、実際零式使われるまでは宇水の完封勝利も同然だった
宇水自ら墓穴を掘った格好なので、冷静でいれば零式も難なく対処は出来ていた 宇水は蒼紫と同じ間違いのせいで心を弱くして、そのせいで墓穴を掘る形になったけど、実力では斎藤を遥かに凌いでいたし、宗次郎にも負けてはいなかった
斎藤のせいで蒼紫と同じような成長の機会を失ってしまったけど、もし剣心と戦っていたら成長の道はあっただろう
結末は蒼紫の時と同じで、天翔龍閃で敗れるが、それで逆に吹っ切れて新たな道へ進むキッカケとなってた
今まで志々雄以外に負けた事が無い中で、剣心にも負けたとなれば体裁を保つ意味もないし、逆にそれで吹っ切れるキッカケになったはず
宇水なりに苦しんではいたんだよね 今のままでは志々雄に勝てない事を受け入れられずに体裁を保つ事でギリギリプライドを守ってきたけど、内心は自分を偽る事に疲れていた
そんな自分を剣心なら作ってやる事が出来たと思う
斎藤はそんなの関係ねぇの悪即斬で斬り捨てて終わった 迷いを捨て答えを見出だした宇水さんがるろ剣の中で最強なのは確実 幕末に「人斬り抜刀斎は三番隊組長斎藤一が殺る」って劇中に明確に書いてあり完全に殺す気で出した牙突
それなのに小競り合い程度とか… 脳内ソース出す前にちゃんと読んで そりゃ当時の戦いは常に殺し合いだから、そう言うだろうよ
だけど本当に殺すまで戦い続けたら、特に斎藤の方が死ぬか重症負うだろ
剣心ばかり相手にしてるわけにはいかないから、決着つくまでやらず、小競り合い程度で終わらせて、お互い撤退してたと考えるのが自然
神谷道場の戦い見てたら、あのまま戦いを止めずにやってたらどうなるか想像すれば分かるでしょ 道場で龍巻閃を食らった時は力量を調べてた状態
その後「もう殺す」で本気になってからは剣心の刀を体に食らった描写なし
つまりガチだと抜刀斎が逆刃刀でも真剣でも結果は同じ
剣心も刀をベルトで飛ばされて刀を拾えず最後は鞘と素手だったからあのまま戦っても剣心の勝ち確まではないと思う
むしろ古くて耐久落ちてる刀を折られて大幅に不利な状況であっても引き分けまでもってける斎藤のがちょい上まであると思う >>837
>道場で龍巻閃を食らった時は力量を調べてた状態
これは間違いなく大きいよな。志々雄の九頭龍閃なんかは
「真剣だったらこれを喰らった時点で死んでる」に対して言い訳できないが、
斎藤のこれについては、斎藤が真剣(勝負)のつもりで戦ってたら
そもそも食らってない、というのが充分考えられる。
意図的な手加減の真っ最中であって、隙でも油断でもないのだから。
志々雄は志々雄で紅蓮腕のこととかあるから、今俺が言ってるのは
あくまでこの部分だけの話、それぞれの龍巻閃と九頭龍閃については、
ってことな。 紅蓮腕は和月先生も描いててこれはおかしいぞ…?ってならなかったんだろうか
そのまま突き刺せよ!とるろ剣読者なら誰もが1度は思うだろうw >>839
先生は草薙流古武術弐百拾弐式・琴月・陽やりたかっただけだから…
当時の読者も草薙京だー!ってノリノリだったから… 決着つくまでやらないというだけで、抜刀斎モードになった時から本気出してる
その本気牙突をかわして龍巻閃入れてたんだから、真剣ならこの時に勝負ついてる
龍巻閃食らった後から本気出したわけじゃない
ただ龍巻閃食らって斎藤も熱くなってしまっただけだ
牙突も防がれ刀は折られで斎藤は負けていた
小競り合いでは分からなかったお互いの力量差が抜刀斎の勝利でハッキリしただけの事 紅蓮腕の時に刺せば死んでたがその前の龍翔閃の時点でも1回殺せてた
左手1本で受け止めて剣心は両手使ったまま硬直中で志々雄は刀持ってる右手がフリー
地面に刀刺してから剣心の両肩掴んで噛みつけるほど志々雄には有利時間があった 決着つくまでやらないというだけで、抜刀斎モードになった時から本気出してると思う
その本気牙突をかわして龍巻閃入れてたんだから、真剣ならこの時に勝負ついてると思う
龍巻閃食らった後から本気出したわけじゃないと思う
ただ龍巻閃食らって斎藤も熱くなってしまっただけだと思う
牙突も防がれ刀は折られで斎藤は負けていたと思う
小競り合いでは分からなかったお互いの力量差が抜刀斎の勝利でハッキリしただけの事だと思う
作中発言や描写を無視した自分の脳内ソースが一番でちゅ語りする時は思うを付けたほうが良いと思う 剣心は剣心で最初に本気天翔でぶっ殺せば一瞬で片が付いてたんだけどな
結局プロレスよな 天翔龍閃はやらんかったが宗次郎と志々雄戦は開幕に通常の抜刀術やって五分の速さだった
これは宗次郎と志々雄の抜刀術も神速ということなのでは 宗次郎は瞬天殺に神速設定ついてるからまあそうでしょ
志々雄は特に言及ないけど描写的には神速対応完璧だな 瞬天殺は縮地(超神速)+天剣抜刀術(神速)だから
剣心ダッシュ(神速)+天翔龍閃(超神速)と総合的な速さはほぼ互角 >>836
もしかして戦い止められた時も剣心が逆刃刀を持ってたと勘違いしてた? 木刀や竹刀で真剣相手に勝ってる薫や弥彦が真剣を使えば最強 逆刃刀食らってもピンピンしてる斎藤
鞘は逆刃刀よりリーチも威力も無い
斎藤は拳だけで剣心を吐血させるほど
あのまま戦いを止めずにやってたらどうなるか想像すれば分かるでしょってのは斎藤の勝ちのことかな 志々雄には剣心を仕留めるチャンスが3回はあった
1回目は龍翔閃を止めた時で相手の武器を素手で封じて絶好のチャンスなのに何故か刀を捨ててガブリw
2回目はご存じ紅蓮腕
3回目は「まだ物足りねえ、もっと痛めつけられないと力を出せないのか」とか言って剣心の首を掴んで持ち上げてる時
まだ天翔龍閃も出してねえってのにとか言って悔しがってたから完全に余裕の手加減してたわけだ >>851
それを言うなら脇腹を斬られた剣心もピンピンしながら抜刀斎時代のキレッキレな動きで斎藤を圧倒してたな
斎藤が実際ピンピンしてたのかどうか分からないけど、逆刃刀のお陰で首が飛ぶことはなかったけど、相当な勢いで吹っ飛ぶほど強烈に叩かれて血反吐も吐いてた
ピンピンしてたんじゃなくて、お互い精神が肉体を凌駕してただけだろう
それに斎藤の刀は折れたけど、逆刃刀は折れてないし、ただ落としただけだからな
牙突はやぶれ、刀は折られ、例え鞘でも飛天の技は使えるが、斎藤は素手でしか戦えなくなってる
素手で飛天の技を防ぐ事は不可能だし、あのまま戦ってたらどちらが勝ってたか分かるよね
繰り返すけど、逆刃刀は落としただけで、折れてはいない
例え鞘でも武器には変わりないし、飛天の技は使える
力量を調べるだけだったのが、もう殺すと熱くなった時点で、龍巻閃が相当効いてたのは確か
左之助に殴られても何も反応しなかったのは、全く効いてないから熱くもならなかった
つまりピンピンしてたんじゃなくて、むしろ逆 鞘でも黒傘の肘関節を砕く事は出来てたからね
剣心が使えば鞘でも立派な凶器になる
双龍閃で鞘を使った二段抜刀術でも分かるが、飛天の技は刀だけじゃなく鞘も利用してる
そんな鞘をもった剣心に斎藤が素手で勝てるわけがない
拳を入れられたのも、引く事を知らない斎藤を憐れんで油断した所にベルトが飛んできて刀を落とされたせいで完全な剣心のミス
あの時の剣心は斎藤に勝ち目がない事が分かって、それでも引かずに向かってくる斎藤を憐れむ心の隙というか、刀を振り下ろすだけに決着つく状況だったので、イージーな攻撃で気が緩んだ可能性大 蒼紫は握り潰したんじゃなくて折ったんじゃなかったっけ
志々雄が握りつぶした脇差は赤空の作品かな?
宗次郎が持ってるのを見て、高そうな脇差だと言われてたから、結構値打ちもんだったのかもな 道場での剣心と斎藤のダメージは五分だ、もうどっちも余力がなくて次が最後の一撃
って作者が読者に分かるようにわざとらしくハッキリ作中のキャラに言わせてんのに
勝手に◯◯のが重症とか武器は拾えるとかの妄想や捏造は強さ論議ではお門違い 縮地くんは自分の個人的なキャラの好き嫌いで強さをランク付けしようとするから有害だね 格闘弱い剣心ですら牙突の威力乗った鞘より硬い折れた刀を左手で弾いて右手で反撃できる
剣心より格闘強い斎藤ならどうなってたかって話 牙突の威力なんてのってないだろ
あれはただ投げつけただけ
牙突の構えを見せたのはただの見せかけで、意表をついて投げつけて隙を作らせる際作戦 牙突の威力乗ってるのにあんな虫を払うように軽く退けられたら斎藤の面子丸つぶれだな 牙突は剣心の九頭龍閃に匹敵する突進力があるって作中で言われてたからそのスピード乗ってんじゃねーの ノーマル状態の剣心の折れた刀の飛龍閃ですら鞘で防げない薄刃乃太刀を止めるしなぁ
ノーマル状態の剣心よりずっと強い斎藤の折れたとはいえ柄よりも鋭い刃側の飛牙突の威力を考えると
牙突の助走もあるから薄刃乃太刀を止めた飛龍閃より1〜2段階は上の威力ってとこか >>863
のってねぇよ
なら直接ぶっさしにいかなくても、そのまま投げつければ飛び道具としても使えるじゃないか
それをしないのは投げつけたんでは体重が乗らないから威力が出ない
剣と体は一体なんだよ
その一体となった体ごと勢いよく突っ込むから絶大な威力が生まれるのさ
何度の言うけど、投げつけたのは牙突と見せかけたフェイントで隙を作らせる作戦 どちらにしても神谷道場での戦いは抜刀斎の完全勝利
これは揺るぎない事実であり、例え鞘でも剣心が持てば立派な凶器であり、実際飛天の技は鞘も使うしな
その鞘で黒傘の肘関節を破壊した
鞘でも十分殺傷力はあるし、飛天の技も使えるから、素手の斎藤に勝ち目はまったくない ベルトで剣を叩き落とすのが起死回生の一手だったんだろうけどそこから抜け出されてはもう勝ち目無さそうだな 勝負あったいくらあの男でも徒手空拳じゃ
って言ってた解説役の左之助に鞘と素手だと生か死かそれとも相討ちか
って作者が言わせるくらいの差だから素直に五分にしとくのがスジでは
確定事項ではないのに決め付け押し付けは良くない 何か意地になってどっちが上か無理に決めようとする輩がいるがそういうときの為の同ランクだかんな
発言を無視してまで決めようとしなくてもいいでしょ ×素手の斎藤に勝ち目はまったくない
◯自分の中で素手の斎藤に勝ち目はまったくないと思う
作中の表現・発言がその可能性あるのを示してるのに何故それを無視してまで絶対ないと断言してしまうのか
作中の表現・発言を無視した妄想するなら断言せず「自分の中で」や「思う」を付ける
そうすれば間違いを指摘されて反論できない時も悔しい思いをしたまま逃げずに済む
自分の中でだったら何言っても自由だがその意見を人様に強要するような書き方はNG 斎藤が素手でも強いのは確かだけど、攻撃だけ見たら左之助とたいして変わりないからな
ただ左之助が斎藤に一方的にやられたのは防御を知らなかったため
その左之助と同等の攻撃では剣心を捉える事は出来ないし、鞘で叩かれまくるのが関の山だろう
結果は左之助の時と同じようになるんじゃないかな?
倒れないけどボロボロで戦闘不能状態 こんな血で血を洗う修羅共が蠢く
この現世(うつしよ)こそ
地獄と呼ぶにふさわしくないか? 比古でも亀仙人に勝てなさそうだな、武装錬金キャラやエンバーミングキャラならば全盛期初代ピッコロに勝てそうだけど 狂径脈はチーターと同じように短距離ならば縮地より速いけど長距離ならば剣心より遅い >>874
設定を厳密に見るなら、よーいドンのドンを聞いてから
最初の一歩を踏み出すまでの間隔が縮むだけであり、そこから
1メートル2メートルをだだだだと走る時の「足を動かす速さ」
つまり脚力は変わらないはずなんだけどね。あくまで神経だけのことだから。
でも作中描写を見てると、全能力アップの界王拳だよなアレ。 脳みそは神経の塊、言い方を変えれば神経の親玉が脳みそ
ということは、神経が強化されるということは脳みそが強化されることと同義
というわけで普段使ってない人間の潜在能力が云々の北斗神拳的なもんだと思えば良いのでは 縁って終盤にかけて上方修正かかってて再戦時はデフォでも剣心よりやや遅い(おそらく神速ラインは行ってる)ってなってるから脈使ったら剣心より明確に速いでしょ 宗次郎なんかは何の説明も、というか何の根拠もなく「こいつは速い奴なんです」で速いからな。
少なくとも剣心に対しては戦う動機が濃厚で、
修行もしっかりやってる縁の脚力が鍛えられてても不思議はないっちゃないけどね。
ただ、脈の原理と脚力アップとを結びつける根拠は薄いよなあと。
龍巣閃みたいな連打技を「凄い反射神経で」楽々打ち返す、なんてのが
脈の見せ場としては一番納得できるんだが、
上位互換の九頭を早々に(なんなら第一戦で)無力化してるからなぁ。 そもそも剣心が速いのも読みの速さと始動の速さ込みって設定だから別に脈で速くなってもおかしくなくない?
どっちかというと腕力上がる方が謎な気がするが 縁の反応速度の速さに剣心の感覚がズレて対応が後手後手になってるから、速くなってるように見えるだけで、速さそのものは変わってない
あくまで反応速度が速くなってるだけで、機動力は筋肉の問題で神経は操るのが役目 飛天の読みも脳神経を通して考えるという動作が必ず入るし、普通の相手ならそれで対応が間に合うが、縁みたいに対応が間に合わない程の反応速度で動かれると、逆に剣心が動けなくなってしまう
だから物凄く速くなってるように見えるが、実際は速さそのものはそれまでと変わりない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています