タイムパラドクスゴーストライター考察スレ
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ジャンプ24号より新連載
原作:市真ケンジ
作画:伊達常大 主人公は1日で読み切りネーム47ページ描く頑張り屋さんじゃないか 溶けて開かなくなった冷蔵庫気になるな
中どうなってるか 1話で佐々木が言ってるホワイトナイトの概要って暗喩か?
終わらない夜が災害のような概念として訪れる世界→未来から毎週傑作の載ったジャンプが送られてくる今の世界
夜の支配者「ゴースト」を倒さなければならない→「ゴースト」はゴーストライター(?)を自認している佐々木のこと、佐々木の描く漫画を倒さなければならない
なによりも主人公のキャラがいい→主人公とは藍野伊月のこと、藍野が爽やかでいいヤツだから好感が持てる〜云々
結果的に藍野が佐々木を倒す暗喩なんじゃないかと
現状のままだと佐々木は送られてくる以上のモノは産み出せないから
原作者がこのセリフにネタを仕込んでいるのだとしたら面白いが果たして あとゴーストライターの意味が一般に言われてる使われ方と違うな
この漫画では未来からやってきたアイノイツキの傑作『ホワイトナイト』を現在の世界に描いてる人って意味だな
未来のホワイトナイトが倒すべき「ゴースト」ならそれを原稿に描いてる佐々木はゴーストライターになる
※一般的に使われているほうの「ゴーストライター」は名義人の代わりに影で代筆している人物のこと よく見ると1話で未来のジャンプ24号は冷蔵庫の脇に落ちてるだけだし2話で主人公が膝ついてる脇にジャンプ24号あるから
別にこれ読んだら消えるわけじゃないんだな
永遠に主人公の部屋に物的証拠が残るわけか…
処分しないと後々問題になりそうだが主人公は処分するかな 連載開始前のジャンプ23号の予告にこの作品のこと「時空揺るがす問題作 爆誕!!」て煽りあるから編集部にもネタが際どいって認識あるんだな ホワイトナイト連載始まって一線を超えたら闇落ちする佐々木哲平ありそう 哲平は読み切りを読んだ宗岡編集に続きが読みたいと諭されて自分がアイノイツキのホワイトナイトを描くことを決めた
諭されなければ哲平自身はホワイトナイトで連載するつもりは無かった←ここ大事
あくまで続きを楽しみにしてる読者のために描くんだよな
哲平本人もホワイトナイトを傑作だと思っているから 哲平の信念は
盗作をしてでもみんなを楽しませたい!だから最悪だなあ
みんなを楽しませたい!の中の”みんな”には本来の作者は入っていない
本来の作者が現れた時に
どんな手を使ってでも作者交代することにして代わりに描いてもらえばいいのに
そうしないことからも
パクリ元を踏みつけて盗作する理由をなんとか見つけたいだけのクズ主人公だね
続きを楽しみにしてる読者は
本来の作者から盗作したパクリ漫画に感動してるだけで可哀想
本来の作者が得るはずの報酬を奪っておいて
読者のためだからしょうがない!して悦ってる最低の主人公
りんご泥棒が盗んだりんごを売ってることを
お客もりんご食べたいからしょうがない!今後も売り続ける!してるだけ
×漫画でみんなを楽しませたい! 〇みんなを楽しませた漫画家になりたい! >>114
でも本来の作者さんからホワイトナイト託されたらその気になっちゃうじゃん?
タイムマシン見せるために女子高生のアイノイツキを無理矢理部屋に連れ込むことも出来ないじゃん
逃げちゃって住所も知らないんだから 主人公ってホワイトナイトの魅力に取り憑かれてない?
ホラー作品でこういうのありそう
未来のホワイトナイト7話までだかを読んで取り憑かれたようにネーム書き始めてるし >>115
なんねーよ
×託された
〇天文学的な確率で偶然に被っただけで盗作ではないと勘違いされた
これが真実なんだから
頭イカれてんのか?作者か?
別にタイムマシン見せなくても
実は貴方の原稿を不法侵入で見つけてパクってしまいました!とか法螺吹きゃいい
逃げられたってのが放置する理由になるなら
次に出会ったら土下座で作者交代してください!するんだな?絶対だな? >>117
不法侵入してないやん
家の場所も知らないのにそんな嘘ついても取り調べでバレるで >>118
>法螺吹きゃいい
日本語を部分的に読めないのか、自分の都合のいいようにしか理解できない脳なのか知らんが
病院いけ 託されたわけじゃないことは認めたな擁護w
タイムマシンを信じてもらえなくても
未来のジャンプ数冊を編集部に持ってって
「これをパクったんです!ごめんなさい!
ホワイトナイトの本当の作者を見つけたのでその子に連載代役させてください!
本当の作者が見つかるまで連載は作者急病とか告知して休載にしましょう!」
とでも言えば
頭おかしいと思われるだろうが、言うとおりに対処されるだろう
物的証拠の未来ジャンプを見れば主人公がパク作者だってことはわかるだろうし
未来ジャンプを誰かに見せたところで特に問題はないんだから
世界線移動説とやらでタイムパラドックスは回避されてる想定だし
主人公が痛い目を見たくないだけで保身に走ってるのがはっきりわかったな3話目 >>120
不法侵入したなんて言ったら確実に訴えられるんだが >>122
もうパクリをやってしまった後なんだから訴えられて何か問題あるのか?
なにも問題ない。主人公がやったこと相応の痛い目を見るだけ
証拠がないから信じられない?
警察に信じてもらえなくても、アイノに信じてもらえればいいだけだし
パクリ漫画という状況証拠があるんだから
物的証拠がなくても警察も真面目に不法侵入説を疑うだろう 本スレにバレ投下されたけど
予想の斜め下だし胸糞感が段違いだった
これはジャンプ買うの止めるわ >>125
>>127
つまんねーんだよゴミ
寒いし白々しいんだよ関係者
面白いネタも言えないなら書き込むな
矢吹のヒロイン以外に胸について語ることなんかねーよ >>127
そのうちシャワーシーンが来るのはお約束 タイムパラドクスゴーストライター単行本1巻は8月4日発売なんだな
キャラプロフィール等あるといいな 当たり前だが現時点では未来のホワイトナイト>未完成な藍野伊月のホワイトナイト構想
だから藍野伊月は読み切りのホワイトナイトが本当に自分が10年後に発表した作品だと思えなくても仕方がない…?
どこか疑ってる段階に過ぎないから東京まで確かめに来たけど割りとあっさり納得して帰ってったわけで 未来の元の世界線のアイノイツキがどういう人生を歩んで来たのかまだ不明なんで(未来版ホワイトナイト連載まで10年かかってるし)
現時点で藍野伊月が佐々木に人生めちゃくちゃにされたと判断するのは時期尚早
10年後は藍野伊月は27歳で連載まで10年もかかってるのが気になる 佐々木が先に未来版ホワイトナイトを読み切りで世に出したことで10年前の藍野伊月の覚醒が早くなるのであれば結果オーライ?
タイムパラドックスは起こらずに世界線が分岐してしまったが未来からジャンプを佐々木ん家に送ってる人物の狙いは過去を変える以外に無いから 黒幕が居るのなら個人的には岡野が怪しいと思ってるんだが
フューチャーくんが引っかかる
あと佐々木のよき理解者だから
アイツ >>137
主人公の人間味が詰まってるとか言うなかなかの節穴
そんなんだから主人公にすら負けるんじゃね 1話の主人公は風船取ってあげる好青年だな
爽やかでいいヤツじゃないか おいage
漫画サロンは作者と編集の日記帳じゃねーぞ 男のほう25歳だろ
少年漫画的には高校生のヒロインのほうが主人公なんじゃねえの
性格もいいしな >>143
作者と編集が慌ててsageで即レスしてんだろうけど
もし普通の人なら
編集部やツイッターできるくらい暇人の漫画家が5chしてないと本気で思ってるなら
もっと社会を知ったほうがいい 仮に編集と作家だとして書き込む意味がわからねえw
茶番かよw どうでもいいけど3話で本スレ9スレ目ってよくわからん世界だな
何話してるか知らんが 作者と編集に言いたい事あったら編集部に手紙を書けばいい
内容によっては作者まで行かないかもしれんが編集は必ず目を通すから言いたい事は伝わるだろ
住所は全部書かずに町名くらいまで書いとけば問題ない これバクマン。みたいなジャンプのプロパガンダ漫画なんかな
もっとジャンプ漫画家志望増えてほしいみたいな意図があるような >>150
アイノイツキに自分を重ねて漫画賞に応募してくる女子増えそう 未来で藍野伊月のホワイトナイトの原案(未完成)を元にアイノイツキ名義でゴーストライターをやってるのが哲平だったらミラクル
タイムパラドクスを起こそうとしてるのもゴーストライター要素も空っぽの凡人でも傑作が作れることも全部回収できる
10年後の藍野伊月が病気で長くないから未来の哲平はタイムパラドクスを起こそうとしているとか >>152に追加
原案(未完成)を元に哲平が考えて味付けして作品として連載してるのだったら盗作であるという問題すら解消される
未来の自分の作品を過去の自分に見せただけになるのだから 3話のサブタイトルが『同類』
藍野伊月も実は天才じゃなくて哲平と同じ凡人だったりしてな
哲平に見せたホワイトナイトのネームは話の流れもキャラも全然違うし面白さも劣るっていう話だし ヒロインが連載掴んだのが10年後
それを横取りは酷い >>157
10年後のアイノイツキが本当にヒロイン本人なのかはまだ不明
ペンネームだけアイノイツキなのかもしれないから
実際に10年後のアイノイツキの姿の描写が出るまでは確定しない ジャンプ普通にコンビニに売ってたんで4話読んだ
熱いじゃん
少年漫画してる
哲平って意外と負けず嫌いなんだな(失礼) >>158
10年後のアイノイツキが藍野伊月であることは間違いなさそう 人に言えないチート能力で苦悩する無能な主人公というとリゼロを思い出す
リゼロ好きだからこれも面白いわ やはり未来からジャンプを送って来てる人物は哲平の性格をよく知る人間
あと10年前の藍野伊月にすでにホワイトナイトの構想があったってのも知ってる人間だな
ジャンプを10年前に送ったら2人が過去でどんな行動を取るか予測して送って来てる 10年後でも哲平と藍野伊月が出会っていて何かしら関係があるのはほぼ間違いない よくあるストーリーだと10年後の世界で作者が死亡or病気で連載が続けられなくなり、
作品を完結させるために10年前の世界に送った、的な感じ?
これだと、どうして事情を手紙等で知らせずにジャンプだけを送ったのかというのと
作者が藍野伊月で確定なら、なぜそれを佐々木哲平のもとに送ったのかというのはは真っ先に疑問になる もし10年後の作者が死亡したなら近いうちにジャンプは送られてこなくなるはず
そういう展開もまた楽しみ >>164
未来からジャンプを送ってきたのは作品を完結させるのが目的な感じはするよな
「自分がホワイトナイトを最後まで描いて読者に届ける」って哲平が言ってるのがキーワードっぽいし
未来の世界ではホワイトナイトが連載を完結できない事情がありそう
あと手紙をジャンプに添えて送らないのは確かに疑問だな
なにか送れない理由でもあるのか
藍野伊月じゃなくて哲平に真っ先にジャンプを送ってきたのは哲平が未来のアイノイツキの関係者だからだろうな
赤の他人ではなくて 藍野伊月の死亡を前提にした場合、未来で主人公がゴーストライターやる選択肢を取らなかったのは引っかかる
危険な過去改変に手を出すくらいだから単に作品の継続以上の狙いがある気はする どうでもいいけどホワイトナイトのカズマの武器が殴打系にしか見えないw
斬るってよりぶん殴る武器だろあれ ホワイトナイトの主人公の顔のキズってまんまルフィの顔のキズじゃん 現在の藍野伊月もレベル高い
ホワイトナイトの構想(未完成)はただ練り込んだ時間が足りなかっただけな模様 普通に哲平と伊月の漫画力勝負をする構図になってきた
哲平は未来のアイノイツキと現在の藍野伊月の2人を相手にしている
哲平にとって
未来のアイノイツキ←ホワイトナイトを未来と同じレベルの作品にして世に出したい、追いかけてる存在
現在の藍野伊月←10年後の未来に伊月本人が出すはずの作品を奪ってしまった、せめて自分が描くホワイトナイトの出来でガッカリさせたくない存在
哲平はたとえ作画の面でだけだとしても藍野伊月に認められたい
(ストーリー設定等は未来のアイノイツキ考案のものだから) ホワイトナイトって『白馬の騎士』と『白夜』にもかけてるんだな
特に白夜…真夜中になっても薄明になってる現象だから
終わらない夜が災害として訪れるホワイトナイトの作中の世界においては
ホワイトナイトが明かりを灯す存在になるという
作中作だがここら辺の設定なかなか凝ってる 10年後前の時点でも藍野伊月は相当漫画上手いようだな
他のアシも哲平も編集も認めている アシスタントの五十嵐肇いいキャラしてるな
メガネでたまに片言になるの面白い
赤石元気は藍野伊月とよくケンカしそうな立ち位置かな
歳も近いし 藍野伊月はやはり心のどこかでホワイトナイトを描きたい気持ちがあったんじゃないかな
だからアシスタントとしてでもいいからホワイトナイトの製作に関わりたいと思い上京してきた 藍野伊月がいつも制服を着ているのは自分は虐められて不登校だったけど
本当は学校で普通に高校生活を送ってみたかったという心の奥底に秘めた願望のあらわれ
高校を中退するのに未練が無さそうな素振りしておきながら制服を着続けるところに彼女の隠れた本音が見えていじらしい 藍野伊月は表面上は明るく振る舞ってても心の奥ではどこか傷を隠している切ないキャラという印象
哲平からホワイトナイトのキャラ絵の出来を尋ねられたときも無意識に唇を噛みしめて寂しさを隠してるようなとこあるし
この寂しさってのは自分がホワイトナイトを描きたかったなって思いと
この程度じゃまだ満足できないけどしょうがないという気持ちからくる寂しさ 藍野伊月はどこか切なさを感じる良キャラ
これ10年後の未来でもなにか伊月にアクシデントが想像できるから切なく感じるのかも しかし限られた時間を一生懸命生きてるな藍野伊月
たとえ不登校であったとしても 最初に藍野伊月の描いた絵を哲平が見たとき
その絵の上手さに藍野伊月が望むなら真相を明かして藍野伊月本人にホワイトナイトを執筆してもらおうと思ってるだろ
しかし真相を伝えたら伊月はショックを受けると思って伝えるのを躊躇った
そりゃそうだ
10年後に自分が考えた作品だろうが今の自分はまだそこまで考えていないんだから
そして藍野伊月に対しては171ページ3、4コマ目の結論にいたるんだな
ひょっとして現時点でも絵の上手さは藍野>佐々木なのかも
今の2人の間にそこまで絶望的な差はないとしても 哲平はせめてもの罪滅ぼし(藍野伊月への)に出来る限りの本物に近いホワイトナイトが描きたい
しかし実際に作画の実力が足りないのが問題になってる
実力の差を埋めようと努力しているわけだが…
この時に174ページで無言な藍野伊月の心境としては(自分も絵はイマイチだと思っていたが何故書き直しているんだろう)
ってところか
哲平が書き直したキャラの絵は藍野伊月のイメージに近いものに変わっているはず 4話ベタだけどキャラがぐぬぬ…してるのいいな
イツキと元気 しかしアシスタント陣のキャラ配置バランス取れてるな
赤石元気→熱血小僧
山根次郎→やわらかベテラン
五十嵐肇→クール片言メガネ
藍野伊月→10年後の天才女子 哲平は本物のアイノイツキの絵に出来るだけ近いものを描いて掲載しなければならないという責任感で漫画を描いてるよな
でなければこの作品をムダにしてしまうことになってアイノイツキ(藍野伊月)に申し訳ないと思っているのだろう
目の前に藍野伊月本人が居るから尚更な
掲載の機会は一度きりなので魂込めてる 〆切りまで残り9日
少なくとも1日6ページ仕上げなければ間に合わない
間に合うか? 「自分が未来のホワイトナイトをできるだけ完全な形でこの世界の読者に届けることが藍野伊月へのせめてもの罪滅ぼしになる」という思いか
〆切りまで残された時間は少ないけれど、現在の自分と天才アイノイツキの差を埋めようと必死な佐々木哲平
作品を本誌に掲載できるチャンスは一回限りだからな
熱い 未来のアイノイツキが何らかの理由で執筆を続けることができなくなるから
未来のジャンプを過去に送って過去を変えようとしてるのが容易に推察できるから
現在の藍野伊月の行動がどことなく切なくいとおしく感じられるな
作者はこれ狙ってやってると思うが、いい物語だ 主人公の「出来る限り本物に近いホワイトナイトを届ける」発言からすると
読み切りの時と画風を変えたのは10年後のアイノイツキで、それに伴って主人公も画風を変えたってことでいいのかな >>194
違う
哲平の家に届いた未来のジャンプに掲載されてたのは連載版ホワイトナイトの1話
読み切り版は届いていない
現実の世界でホワイトナイトの読み切り版を執筆する時に哲平は自分の画風でホワイトナイトを描いた
これを連載版では未来のホワイトナイトの画風に近づけたいがために哲平は自分の画風を変えてアイノイツキの画風を模倣しようとしたってこと >>195
そうか
ホワイトナイトの読み切りを描いた時は哲平はホワイトナイトを自分が夢で作り出した自分の漫画だと思ってるから自分の画風で執筆してたってわけだな 伊月ちゃんは自分から佐々木哲平のアシスタントを志願してるんだよな >>197
藍野伊月は哲平を『同類』だと思ってるから少なからず哲平に親近感と興味を持ってるような感じ
3話で哲平のことを『同類』って言ってたのがアシスタント志願の動機に繋がっている あと哲平のアシスタント志願の動機は藍野伊月もホワイトナイトを構想してたってのがデカイな
偶然にしては出来すぎてるし運命みたいなものを感じて哲平のホワイトナイトに関わりたいと思ったのだろう 藍野伊月が仕事場で制服なのはあまり私服持ってないんやろな
元が引きこもりの不登校やったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています