タイムパラドクスゴーストライター考察スレ
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ジャンプ24号より新連載
原作:市真ケンジ
作画:伊達常大 藍野伊月の今週最初のセリフ本音が出ててワロタ
「『ホワイトナイト』を少しでも良くできるよう頑張ります!」
読み切りの出来にちょっと不満だったのかな 背景はアシスタントがデジタルで別に描いてるから哲平がキャラの絵さえちゃんと描ければ間に合うんだよな
あとで合成するだけだから 10年後の未来でヒロインはもう亡くなってて主人公がアイノイツキ名義で連載してるんだと思うわ
ヒロインの夢を代わりに叶えたいみたいな感じで 今週のホワイトナイト1話のページでカズマが顔に傷を付けてるコマあったわ
あれワンピリスペクトやろな 10年後のアイノイツキの絵が今の藍野伊月の絵の延長線上にあるのだとしたら
伊月は描き直した主人公のキャラ絵を見て「なんで私の絵に似てるんですか?」って思っていてもおかしくない 元女子高生の藍野伊月ちゃんは頼んでもいないのに学校辞めてまで上京してきて主人公のアシスタント志願してくれてるんやな
なんやモテモテやな主人公
こういうシチュエーション夢があってええな ちなみに今週主人公が破いたのは自分がが描いたキャラ絵を自分で破いとるだけやで
アシスタントさんがどうですか?って見せに来た背景を非情に破り捨ててるのとは訳が違うんや 哲平はアイノイツキ本人が目の前に居るから妥協した作品を世に出すわけにはいかないと思ってる
自分が『ホワイトナイト』をアイノイツキから奪ってしまったせめてもの罪滅ぼしとして出来るだけオリジナルに近いクオリティで本誌に掲載したい
もうこの世界では『ホワイトナイト』を作者として発表できるのは哲平だけになってしまったから、哲平がやるしかない 主人公努力してる描写めっちゃあるよな
哲平は空っぽの凡才だけど努力家なんだよ 形式上だが10年前のアイノイツキ本人に真実を話した→本人にホワイトナイトを託された→だから「代筆」ってなるんだよな
(真実を聞いたとはいえアイノイツキは真実を理解してないが) まあ10年後の傑作を10年前の世界の読者に届ける話だよな
今のところ 哲平は信じてもらえてないけど一度は正直にレンジでタイムマシンのこと藍野に話したんだから
藍野伊月が気になって哲平に尋ねてもおかしくないな
「例のタイムマシン見せてくださいよー」 引きこもりで不登校の藍野伊月が、上京して漫画家のアシスタントをしたいって言い出したから
彼女の引きこもりで困ってた彼女の両親は彼女が外に出ようとしてるのを喜んでとりあえずやらせてみようってなったんだな 主人公だけが何故かガラケーなのが気になる
何かの伏線だとは思うんだが お金が無いんじゃないの
傘買う金にも困るくらいだし せっかく原作作画と分かれてるんだからストーリーに頑張ってほしいところ
絵は悪くないんだから 宗岡担当編集が拾ったキャラ絵は伏線になるな
哲平が描いたキャラ絵、藍野が描いたキャラ絵と似ているとか 藍野さんは模倣が「完璧ですね」って言ってるんですね
→誰の模倣?って考えるとやっぱり藍野伊月の本気キャラ絵に似てるんだろうな
哲平が書き直して破り捨てた原稿のキャラ絵
完璧な考察ですね、こりゃ! なんか今週も普通にコンビニでジャンプ売ってたから5話読んだけど面白いな
ギア入ってきた
地方はたまに前倒しで土曜日に発売になるから得した気分 哲平が藍野伊月と話してるとき、現在の藍野伊月と10年後のアイノイツキがダブって見える
これは真相を知ってる哲平も感じてるであろうが読者も読んでて同じ感覚に陥るの、面白い
例えば5話の「どうして私に聞くんですか?」の辺りとか >>223に補足
これ、この物語の中で原作者は狙って演出してるんだろう
この作品を読んでて面白いと思うところ タイムパラドクスゴーストライターは10年後の傑作をアイノイツキから奪ってしまった哲平が
謀らずも10年前のアイノイツキと一緒に漫画製作をする事になって彼女との対話の中で自分を漫画家として成長させていく物語なんだな
『ホワイトナイト』を最後まで連載させる事を決意したのは読み切りを掲載してしまった事で
彼女から『ホワイトナイト』を発表する機会を奪ってしまった事への罪滅ぼしのため
たくさんの人を楽しませる事が出来る未来の傑作を哲平の世界線で連載させることが出来るのは哲平しか居なくなってしまったから
富とか名誉が動機じゃないんだな
哲平はまだ富も名誉も得ていない
今後の展開と哲平の行動に注目 哲平は空っぽな自分に悩みながらも沢山の人に楽しんでもらいたくて漫画を描いている
『沢山の人を漫画で楽しませたい』ってのが哲平が漫画を描く原点なんだよな
で、『沢山の人を漫画で楽しませたい』ってのは藍野伊月が哲平を『同類』だと思ってるポイント
厳密に言えば『空っぽな自分でも沢山の人を漫画で楽しませたい』という思い 藍野伊月は天才キャラとして描かれているな
彼女ならホントに10年後のホワイトナイトを超える傑作を描いてしまうのかもしれない
器がデカイし、底が見えない
自分を虐めた人すら自分の漫画で楽しませたいとか言ってるしな 藍野伊月は17才という年齢でアシスタント未経験なのにアシスタントに採用されてるとこ見ると漫画描くの相当上手いんだな
10年後の天才は伊達じゃないか
中卒でも編集が声をかけたのは将来性を見越してのことなんだろう
賞はまだ取ってないが宗岡編集もジャンプ期待の新人だって言ってるし編集部からの扱いは破格だと思う
ジャンプ編集部内でも既に注目されてるかもな
天才中卒女子あらわるって
アシスタント募集に応募→優れていたので編集が声をかける→学校辞めて上京
の流れだろうな
学校を辞めたのは編集が声をかけたのがきっかけだろ 5話で哲平と藍野伊月の心理的距離がちょっと近くなったかな 未来から10年後のジャンプを送ってきてるのは哲平だと思うが
10年後は哲平は35才で藍野伊月は27才
なんらかの理由で過去を変えたくて10年前の世界にジャンプを送っている
10年齢の世界で2人は知り合いなんだろう
タイムパラドックスを起こそうとしてジャンプを送り続けているが世界線が分岐しただけで現状まだタイムパラドックスは起こっていない
10年後のジャンプを見た哲平がいい作品を世に出そうと努力するところは見ていて気持ちがいい
もはや元の世界線とは違う歴史を歩いてるんだと思って漫画を読むと面白い 哲平とホワイトナイトとアイノイツキに対する考察
哲平は最初、10年後のジャンプを自分が
見た夢だと思っていた
それで読み切りを書いたわけだから盗作しようとする意図は全く無かった
その後10年後のジャンプが夢ではなかったと知って、他人の作品を盗作してしまった事実に気付く
10年後の作品とはいえ自責の念に苦しんでいた哲平はその後、アイノイツキに襲われた(?)時に
現実世界のアイノイツキ本人に真実(タイムマシンのこと)を話して謝ろうとするが事実が奇抜すぎて信じてもらえず
…この時にアイノイツキから『同類』だと認められ(>>226参照)、ホワイトナイトを連載することを託される
ここで真実を誤解したままだがアイノイツキにはホワイトナイトに対する執着は無くなる
アイノイツキは走り去ってしまうが哲平は彼女に真実を、もう一度話して謝りたかった
…が、哲平は気づいてしまうわけだな
ここでアイノイツキに謝っても彼女を傷つけるだけになるんじゃないかと
(これは哲平が可能性の話、ここストーリーの分岐ポイント)
その後すぐに哲平の所にアシスタントに来たアイノイツキと再会するが
哲平はアイノイツキを傷つけない為に真相を伝えずにホワイトナイトは自分が最後まで代筆する決意をする
現在のアイノイツキにはもうホワイトナイトへの執着は無く、彼女は真っ直ぐに夢を追いかけているのだから >>232
哲平が可能性の話×
哲平が感じた可能性の話○ まあ天才アイノイツキならホワイトナイトを超える作品描けるよねって話
そう思わせるくらいに現在でもレベルが高いんだろう
楽しそうにアシスタントもしてくれてるし
哲平がアイノイツキに真実を伝えたら傷つくだろうし彼女の未来を奪うことになるんじゃないかと危惧してるわけだな
10年後の傑作のみならず現在のアイノイツキの未来も奪ってしまうのはなんとしても避けたいと哲平は思っている 原作者にはな
もっと主人公の気持ちをわかりやすく書いてほしいんよ
流れでは察っせるがある程度集中して読んでまとめないとハッキリと掴めない
主人公の心情と変化は大事なところだろ?
がんばってほしい 菊瀬→聞くぜ(とりあえず)
宗岡→胸を貸すぜ
有澤→当たり障りなく
佐々木→さらに先へ
藍野→ああ、いいのよ >>234
哲平はアイノイツキ本人を目の前にしてたら
彼女は夢に向かって真っ直ぐだし才能あるし年下だしでこれ以上未来を奪ってはいけないって思ってしまうよな
最初アイノイツキから逃亡したのもアイノイツキが自分に復讐に来たと思い込んでて
彼女が事件沙汰を起こしたら彼女の未来が無くなるからそれだけはマズイと思って逃げ出したわけだし 主人公の心情の変遷がわかりづらいからまとめてる
まとめてるがスッキリとした短文にならないのがもどかしい 10年後のジャンプの巻末コメントが出てこない謎
あれで作者の人柄や近況、いろいろと情報得られるだろうに
そのうち描写されるかな 10年後のアイノイツキはホワイトナイトが初連載なのかどうか気になる
初連載なら10年前でこのレベルなのに初連載まで時間かかりすぎな気がする
なにか問題でもあったのか
今の世界線の藍野伊月はそのうち賞取ってデビューしそうな感じなのにな サブタイトル
第1話 週刊時空をジャンプ!
第2話 始まってしまった物語
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物 5話のサブタイトル『本物の偽物』ってクロスアカウントみたいなサブタイトルだな
原作者違うけど サブタイトル4話『贋作』と5話『本物の偽物』って同じ意味に見えるけど
4話の贋作はただの偽物って意味で5話の本物の偽物はキャラに魂の入った本物の偽物って意味なんだな
何言ってるかよくわからんと思うが
アイノイツキ版のキャラに魂が入ってる本物の絵をようやく佐々木版のキャラに魂が入ってる絵で真似ることが出来たって意味 しかし言語センスっつーかなんつーかわかりづらいから原作者には頑張ってほしい
作中で言いたい事、狙いは悪くないだけに惜しい
考察に考察してようやく理解できるレベル
原作者はもっと読み手の感覚になって作品を見ないと 哲平が4話でキャラ絵がなんかアイノイツキの本物の絵と違うって悩んでたのはキャラが生き生きとしてるかしてないかの違いだったんだな
ただアイノイツキの絵を真似ただけではキャラに魂をこめる事が出来なかったと 予告ページ見ると次号29号は大人気御礼大増23ページなんだな
プラス特集の考察ページもあるようで
初期のアンケート結果が良かったのかな
人気あるようでなにより 藍野伊月はただキャラの絵を真似ただけの哲平の絵を見てなんか窮屈そうに描いてるのを見抜いて「完璧ですね」って作り笑いの答え方したんだな
模倣が完璧というか自分(藍野伊月)の理想の画風に近かったから完璧と言ったというか しかし藍野伊月に「完璧ですね」と言われても当の哲平本人は自分のキャラ絵に全然納得できてなかったから
藍野伊月がお世辞を言ったんだとすぐにわかってしまった 哲平は真面目だね
『沢山の人を楽しませる漫画を描きたい』からホワイトナイトという傑作をこの世界の人に届けたいから
自分では実力が足りないけれどもホワイトナイトを出来るだけ『本物』に近い形で読者に届けようと必死になって足掻いてる
だから藍野伊月にどこがダメなのか詰め寄ったんだな で、藍野伊月が嬉しかったのは哲平が「藍野さんの感性を信じてる」って言ったところ
藍野伊月は哲平を『同類』だと思っている
『同類』だと思っている点は『沢山の人を漫画で楽しませたい』って思い(>>226参照)
楽しませる為に妥協を許さない哲平の姿勢が藍野伊月には嬉しかったんだな
年下の自分にプライドとか立場関係なしにアドバイスを求めてきたから
自分も沢山の人を漫画で楽しませたいし哲平のキャラ絵を見てイマイチだと感じていたから
簡単に言うと私にアドバイス求めてくるなら喜んで答えますよって感じかな あとで律義に哲平のとこにアドバイスしに来てくれてるからな藍野伊月 哲平の悪足掻きでトレースした時のモノローグ「俺の気持ちなんかどうでもいい」
でも実際は大事なのは『沢山の人を楽しませたい』ってお前の思いなのが見事に真逆になってて面白い 哲平へのアドバイスの仕方を見ると藍野伊月はもう完全に天才キャラとして描かれてるね
これもう本人天才として覚醒してるんじゃないか
賞を取って読み切りデビューするのも遠い未来じゃなさそう 上にも書いたけど哲平が藍野伊月に尋ねて伊月が「どうして私に聞くんですか?」って返してくるシーン
10年後のアイノイツキと現在の藍野伊月がダブって見える
哲平は10年後のホワイトナイトの作者アイノイツキを現在の藍野伊月に重ねて聞いてるからそう見えるのだろうが
なかなか不思議な感覚を味わえる面白い演出 同ページの哲平の返答
藍野伊月に真実を話すわけにもいかず返答を考えに考えて「…そうだ!」以下の返答が今まさに思い付いた感あって笑える
そうだじゃないよそうだじゃ 藍野伊月が「私の中に答えなんかありませんよ」って言ってるところは何か切なさを感じるな
あれだけ構想してたのにもうこの娘にホワイトナイトへの未練は無いんだなって
未来の自分の作品との決別と天才アイノイツキの器の大きさすら感じる 哲平へのアドバイスも的確だしやさしいしいい娘だな藍野伊月 しかしこれで藍野伊月は完全にホワイトナイトから切れたわけだがタイムパラドックスは起こらないままなのか
世界線が分岐したまま継続するのかが気になる
次号に注目 哲平は年下の藍野伊月にアドバイスを求めたり迷惑をかけたアシスタントの皆にちゃんと頭を下げて謝罪したりできるのがいいヤツだなって思う
あと哲平にアドバイスしたことで藍野伊月ちょっと調子乗ってるなw
手にした完成原稿に満足してるのもあるのか
彼女的には哲平はライバルで公言しちゃってるところも調子乗ってる
彼女の最後の笑顔は本心からの笑顔なのだろう
未来のホワイトナイトの作者に自分が描いたホワイトナイトが認められたのが哲平には嬉しかったのだろうな
目には涙が浮かんでる 作者は哲平を善人として描いてるよな
悪人としては描いていない
哲平は夢だと勘違いしてホワイトナイトの読み切りを書いてしまったのを発端にやむなくホワイトナイトを連載する決意をしたに過ぎない
読み切りを発表した時点で今の世界線でホワイトナイトが10年後に連載される事はなくなってしまったわけで
たくさんの人を楽しませる事が出来るホワイトナイトという作品を哲平が台無しにしてしまった事になるわけ
この傑作を自分が闇に葬ってしまう事に哲平は耐えられなくて、代わりに自分がホワイトナイトを執筆する事で罪を償おうとしてる
たくさんの人にホワイトナイトを読んで楽しんでもらいたいから
あと藍野伊月に真実を見せられないのも、彼女を傷付けるだけなんじゃないかとかいう気持ちからそうなってるだけで
悪意があってやってることじゃない
哲平という優しくて弱くてひたむきで真面目な人格だから今こんな感じになっちゃってるんだよ
このキャラだからこういう行動を取るってのは基本だけどこの作品ちゃんと描いてると思う 歴史の復元力で哲平がホワイトナイトの連載半ばで息絶えて10年後にアイノイツキがホワイトナイトをアレンジして再連載するという微妙に変わった未来
あってもおかしくない 考察もふわふわなんは仕方ない
わかりづらいもん、この漫画 あー 確かに哲平が邪悪に見えてもしょうがないか
「俺が描いてこの世界に届けるしかないんだ…」の辺りとかな
まあ誤解だけど
次のページで「罪悪感から逃れたい」ってモノローグあるしな 善人に見えるように描いてるんじゃないか
主人公って人気でるもんだしなルルーシュとか 哲平は中身空っぽで自分の描きたいもんに拘りが無いから内容丸写しの作家活動を続けることが出来るんだな
どんなに傑作でも内容トレースするだけの作業によくモチベーション保てるな 主人公の成長物語だぞこれ
いつか中身を見つけるのさ タイムパラドクスゴーストライターは
主人公が漫画家として成長していく物語
ヒロインとの恋愛模様
SFサスペンスの行く末
この3点を楽しむ漫画なのは間違いない
1話のアンケートに質問として書いてあるから なら7話目で大きく展開かわんのかな?
このまま続いてても引きが弱いし 原作と作画別なんだからどんな引きで巻跨ぐかぐらいは考えてくれてるはず >>270
担当編集が哲平に言った締切が朝6時で藍野伊月は哲平(の描くホワイトナイト)が気になって眠れなくて目が覚めて哲平にアドバイスをしに来た
…と考えると藍野伊月くっそ可愛い 藍野伊月の母ちゃんは不登校で引きこもりの娘が家を出て漫画家のアシスタントとして働くって言い出した時は嬉しかったのだろうか?
結果的に藍野伊月が高校辞めて上京してきてる事から察すると
引きこもりをやめて働きたいって言うのなら娘の望むようにさせてみようってなったのだろう
娘が絵を描くのが上手いのは見ればわかるし
描写は無いが藍野伊月の家庭での経緯も考察すると面白い
藍野伊月の親視点で見ると娘は1回目の上京の時に都会の様子を見てきて向こうでの暮らしに憧れて
帰ってきてから漫画家のアシスタントの募集に応募して向こうで働きたいって言い出したって感じかな 上京してアシスタントやることになって藍野伊月は妙に明るくなってるし親としては良かったんじゃね 皆を楽しませる作品が描きたいだけならそれこそ主人公本人が描かなくてもいいんじゃね?
世の中に面白い作品はいくらでもあるんだから
ホワイトアウトって最初は自分の深層意識が考えた作品だと思ったから描こうと思ったはずなのになんかズレてってね?って思った >>279
主人公が読み切りを掲載してしまったからホワイトナイトを連載するにはもう主人公が描くしかなくなってしまったからやで
なぜ他作品じゃなくてホワイトナイトを描かなければいけないかは編集が感動して泣くほど面白かったのと
ただの新人の読み切りに続きが読みたい読者のファンレターがたくさん届いてかかざるを 途中送信したやで
>>279
ただの新人の読み切りに続きが読みたい読者のファンレターがたくさん届いて描かざるを得なくなったから
主人公はこの世界の読者にホワイトナイトという傑作を最後まで届ける責任があると思ってるんやね 原作者に言いたいことがあったらファンレター書いて送るといい
ファンレターはダイレクトに編集と作家に伝わるから
特に原作者は新人作家だから運が良ければ返事をくれるかもしれない
ファンレター山のように来て大変なんて無いだろ 主人公は悪党として描かれてない
根が善人だから隠蔽工作なんて念入りにするはずもなく
未来のジャンプは仕事場の引き出しに入れたまんまだから割りと早く誰かにバレるかも 藍野に未来のジャンプが見つかってからが本番
いや修羅場
藍野「佐々木先生、このジャンプ何ですか?」 >>281
それは判ってるんだ
なんでホワイトアウトを描いてるのかは
ただそれで主人公が満足しちゃうなら今まで漫画家目指していた意味なくない?って思う
自分の作品が発表出来ない状況なんだから 1話の時点では主人公は未来のジャンプを自分の深層心理だと思い込んでるし悪意があったわけではないのに
原作者の描き方が悪いせいで主人公めっちゃ叩かれてんな
Twitterとかで >>289
満足してないで
ホワイトナイトを代わりに連載するのは未来の傑作をアイノイツキから自分が奪ってしまった罪滅ぼしなんだから >>291
主人公は気の弱い善人だからな
誤解してるヤツ多すぎ
読解力無さすぎ >>291
もし主人公に悪意があった場合
10年後のジャンプを読む→この新連載面白いな→10年後の作品だしパクってもバレないだろ→これがあれば天下獲れるって流れになる
まあ万が一タイムパラドックスが起こって未来からの供給が止まればそこで詰むんだけどな 今週哲平がアシスタントに頭下げて謝ってて安心した
ちゃんと謝れるんだって
藍野伊月がホワイトナイトを超える傑作を描けるようになったら彼女にもちゃんと真実を話して謝ってくれ
今度は未来のジャンプの実物を見せて >>292
自分の名前てイツキの作品を発表し続ける事はイツキに対するなんの罪滅ぼしにもならないし
読者に対する責任は有るとしても自分の作品より道義的責任を優先するのはクリエーター失格だし
そう言う人間がなんで漫画家を目指してたんだ?ってなるやん >>296
横からすまんが読者に対する責任あるならいいじゃん
その責任を果たそうとしてるんだろ
主人公は責任持って最後まで果たせよ アイノイツキちゃん、俺の初恋の人にめっちゃ似てるから続いて欲しい。かわいい >>278
なんだかんだ引きこもりが直って良かったよね
明るい伊月ちゃん可愛い 未来でホワイトナイトが10年後まで世に出なかったのは藍野伊月の引きこもりが原因だったのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています