読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
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前スレ
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その150
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1559228289/
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレの>988にあった。
「長編終わってまたすぐ長編が始まる展開」
確かにこれは連載で見ているときにならんが単行本で見るとキツイ。
手塚治虫の『スリル博士』っていう冒険活劇物読んでいるときに感じたが、
エピソードが終わりそうになるとその回で同時に次編が始まるので
いわゆる、「これにて大団円」的な部分がなくて読んでて疲れる。
これ、単行本化の際に大幅に描きなおしている(注)ので、
その時に適当な所で分割できなかったのかな?
注:
割と読んでいて気が付きやすいのが終盤の「ベッタラ国皇太子の『遠い遠い所から来た』とい場面」
ベッタラ国はチベットの隣だというので、かなり日本に近く「遠い遠い」というのは変。
実はこのセリフは当初「宇宙人のふりをして主人公を騙そうとした」という場面だったんだと。
その後宇宙人と思わせる場面が削られているのでなんか意味不明になっている。 >>1乙
知性や食事の必要もある悪役が
無計画に人類皆殺しの勢いで暴れ全てを壊滅させてる展開
意志の疎通すら出来ない怪物だとか
完全不老不死で食糧も必要としてないとか
とにかく人類全て憎い殺せるなら自分もどうなっても良いキャラだとかで動機があるなら解るけど
知性もあり食糧どころか娯楽も欲しがってるような性格でただ殺して暴れてるだけのラスボスが出てくる漫画とかはアホ過ぎて萎える 得意科目が体育と給食的なのも定番だが、その手のキャラって大抵は苦手科目が算数なんだよな。何故算数なのかな?
そういった風潮を逆手に取ったように感じたが、行け!南国アイスホッケー部のロボ月斗回。
主人公月斗を模したロボが月斗と対決するという、ギャグ漫画ではよくあるタイプのエピソードだね。
そしてロボ月斗は全教科書をインプットした高性能なのだが…
留学生を相手にした英会話対決ではロボが惨敗。
そもそも月斗はカナダからの帰国子女だからね。
一方、日本の学校英語では文法ばかりで生きた英会話が出来なかったのだ。 >>4
アーカードの旦那が敵の吸血鬼に対して、「倍々ゲームで人間なんぞ絶滅して共倒れだ」と言ってたのを思い出した。
平和とか人類滅亡とかがかかわる展開だと、主役サイドなんかでもあほかと思う奴いるんだよな。
平和のために便利or必要なアイテムを持ってる奴なんかが、主役たちに非協力的で渡そうとしないとか。 いじめに対する復讐など、被害者側にも相当非があるタイプの殺人事件なんかで、生き残った被害者が全く反省している気配もなく「あいつはクズ殺人者だ」とか言い出す展開。
作者は、こんな屑を生き残らせて不快なセリフを吐かせて、いったい何がしたいんだろうと思う
(警察などに「お前があいつに殺人をやらせたようなものだ!」などと説教でもされればまだましだが)。 >>9
「クズはやっぱりクズ」と「違法な手段での仕返しはクズに罵られても正当化できない」と言いたいんだろう >>5
以前書いたかもしれないが『丸出だめ夫』の主人公のだめ夫の好きな(≠得意)科目で、
体育があげられているのは何かおかしいと思った。
こいつのび太みたい(というかだめ夫の方が古い)に運動も不得意なのに・・・ 体育は苦手だが算数は得意な眼鏡君が
算数の授業中に教師に褒められて
その姿が気に食わないガキ大将に八つ当たりされるシーンを何かの漫画で読んだ記憶がある
国語ではなく算数なんだよな大抵
社会は絶対違うね >>12
現実でもできない奴はとことんできないのが算数だからだろ
他の教科と比べても特に過去に習った内容を使う必要があるから一つ躓くと連鎖して後の範囲もできなくなるんだもの >>13なんとなく理数系の方が根暗なイメージがあるからかも、と思ったり >>4
彼岸島の吸血鬼がほぼ全て残虐性全振りして知性が低下していると丸わかりなのがいい 吸血鬼で思い出したが前スレ終盤でもあった「吸血鬼キャラなのに吸血しない」奴。
百歩譲って「人間を襲うキャラにしたくない」というのは分かるよ。
でも、血液を食うだけなら人間以外でもいいのでは?
昔見たラノベで吸血鬼も国民扱いされている世界観で、吸血鬼狩りは違法だが
吸血鬼が人間を襲うのも違法なので家畜の血を食っている設定のがあって
それでいいじゃねぇかと思ったことがある。
トマトジュースや赤ワイン飲むよりはよっぽど自然だろう。 人間の一般的な観念や常識と逆のキャラを考えようとして何かよくわからんことになってるヤツ
自分以外の人類皆殺しにしようとしてるヤツとか皆殺しにした後どうすんだ?って思う
悪こそが正義なのだとか言ってるヤツとか何言ってんだお前?って思う
なんかそんな感じで、人間の敵みたいなキャラを出したものの
何か訳のわからん理論で悪事を働くキャラだと呆れる 吸血鬼で俺も思い出したけど、
人間の血を吸わないと生きていけないとか、人間を食べないと生きていけない
みたいな種族が、考えなしに人間皆殺しにしようとしてるの見ると、
お前らそうやって人類絶滅させたらその後どうすんだ?って思う
たまに出てくる、家畜みたいに人間を管理して効率よくエサとして育ててる
みたいな設定もアレはアレでどうかなーって思うけどさ >>18
悪こそが正義といえば、バスタードの悪魔たちが天使と人間を滅ぼした後は
自分達でどんな社会を作りたいのかがさっぱりだったな
ベルゼバブは「正義だけで法を行おうとすると矛盾する」とか尤もらしいこと言ってたけど >>19
未だに自分の中で結論が出ていないのが幽遊白書の魔界三大勢力の首領
雷禅以外の躯と黄泉も生きるために人を食うタイプの妖怪じゃなかったっけ?
煙鬼が首領になった以降は人間界と交渉があったから何らかの裏取引の可能性はありそうだが 養殖人間でおk説もあるけどそれだったらあんなに揉めないだろうしな >>16
とはいえ彼岸島の吸血鬼は
食糧じゃなく薬として人間の血液を欲している
一定期間飲まずに居ると邪鬼か亡者に変態し
邪鬼はまだしも亡者は醜く悪臭と膿を発生させるだけで動きすら鈍くただデメリットしかない怪物だから
それを避ける為に飲まなければって設定だからいくらアホと言っても普通に意志も知能もあるのに
人間だー殺せ殺せヒャッハーでしかない連中はやっぱり違和感強い >>18
人間なのに人類皆殺しにすると言ってる奴は
自分以外の人間が居なくなった後どう生活するつもりなんだと思う >>21
幽白の世界では人を喰う妖怪が相当いるらしい割には、大多数の人間にそれが認知されてない不自然さや
魔界で暮らしてるそういう妖怪は扉が閉まってる間は何喰ってたんだとか
扉が開いても混乱が起きないのはなぜ?とか、その辺の設定がフワフワだったな >>25
割と無難なのが「最初の方の話は嘘でした」だな。(本編中でも蔵馬がそういっているし)
特に結界の件は露骨に矛盾点があったし。
仙水編の序盤:コエンマ「この結界は強力な代わりにB級以下の妖怪を素通ししてしまう。」
仙水編終了直後:北神「霊界の結界はD級以下の妖怪は通れる。」 人間vs人を食わなきゃ生きられない人外→新開発した人工肉で解決
仇討ちマンvs決して悪人ではない仇→第三者が真犯人でした
こんな感じで決定的対立をあっさり解決する手段が出てきちゃうと
今までの対立はなんだったのかって感じになる >>27
そういうのはガッカリさせられるね。
あちらを立てればこちらが立たずの状態をどう解決するかが作家の
腕の見せ所なのに。 >>18 >>20
そういう「実は悪魔こそが正しくて、神こそ真の悪、偽善者だったんだ!」みたいな
イタい主張って、たしか漫画じゃデビルマンがその走りだっけか?
俺にはサッパリ理解できないが、グノーシスとかいう思想がテーマだとか何とか
永井豪が何考えてたのかよう知らんが、その手のデンパくさい思想には
全然共感できんな・・・・ デビルマンって原作しか知らないがそういう主張あったっけ?
あれは悪魔の側も特に正義じゃないし普通に人類の敵だったと思うけど デビルマンは単に悪魔側にも言い分というか理由はあったみたいなのじゃ デビルマンのシリーズでデーモンらを想像した神(?)の存在を出したのはグリモワール
最初の原作ではデーモンは人類とは違う知的生命体というだけ 「俺(たち)は別に正義の味方とかじゃない」
本人にそれ言わせるとなんか自分に酔ってるみたいで寒い >>33
正義じゃないんだから多少のクズ行動は大目に見てよ
でも敵側の真正クズよりかは遥かにマシなんだから全否定はやめてよね
って予防線が聞こえてくるから正義じゃないアピールは嫌い 主人公の肉親(母親、姉妹)になりたがる血縁関係のない他人
最近こういうキャラ設定増えてきたけど大概「母(姉、妹)だから!」を大義名分にして迷惑行為をゴリ押ししてくるから嫌い 前スレの延々と続くバトル展開で思い出したが
「行間で少女漫画みたいこと(恋愛、日常ギャグ)やってるんだろうな」と想像できる少年漫画はあるのに
「行間で少年漫画みたいこと(男同士の硬派なバトル、女同士の百合っぽい付き合い)やってるんだろうな」と想像できる少女漫画はないこと
あったとしても、馬鹿でもその解釈ができるように作られてないこと
なんで『ジャンプみたいなキャラ、戦い』が『ジャンプ本家』にしかいないの?
少女漫画ってイケメンがモテる話だから男はラノベやエロゲーじゃなくて少年漫画とリンクしてるはずなんだよな
っていうか、ラノベやエロゲーも少年漫画風の男の外伝か
ラノベやエロゲーにブサメンが移動して硬派な少年漫画にイケメンが移動するなんて誰も決めてない 全てが同じ一卵性双生児キャラが「誰も俺達を見分けられない」と悩む展開
顔や体格、声が似てるのは仕方ないが
髪型やファッションまで自分達で同じにしといて何言ってんだ
見た目を変える以外にも口調や仕草を別にする等他人に区別してもらう方法はあるだろ >>38
ああそういうの苦手かも
双生児とかじゃなくても特殊なステータス持ってるやつが「自分を見てもらえてない」って悩むパターンも基本無理
見てもらうための努力がある程度描かれてるならまだしも 思いきり親の七光を使ってる奴が「誰も“自分”を見てくれない」とかな どう見ても慕ってくれてる仲間や部下がいるのに「俺は孤独だ…」とかムカつく マクロス7の漫画のやつにファッションや髪型や仕草や喋り方まで女子なのに
女扱いされたらキレる
意味不明な男キャラがいたな いわゆる「男の娘」
デザイン(アニメなら声も)がモロに美少女なんだから、そりゃ可愛いわな >>40
「ペコペコ頭を下げてくる奴らも本当は俺を見ていない。俺の後ろにいる親父を
見てるんだ・・・」
いや・・・家出でもしたらよくない?って思うな。
>>41
暴走して散々被害出しまくった末、主人公に倒されるラスボス。
「ありがとう・・・誰かに自分を止めてほしかったのだ・・・」
満足しながら死ぬな、迷惑受けた人間に謝ってから死ねと言いたい。 >>38
毒親に同じ服を着せて学校に通わされて
それを視聴者が「可哀相」じゃなくて「面白い」って言ってる地獄絵図も嫌い 男の娘は一人称が俺僕じゃないと認めない
私はオカマ エロ漫画以外の男の娘キャラはいろいろと無理がありすぎて不快 「何でも話してくれよ!仲間だろ!」的なキャラ
親友だろうがなんだろうが話したくないことぐらいあるわ 言ってるキャラの方も本当に何でも話してほしいとは思ってないわな この組織は全員がこうって設定に合わないキャラを出してくる >>33
こういう連中って、「その通り。お前たちは偽善者だ」と指摘されたら激怒しそうだね。 >>44
小説を書いて認められようとしてる奴は真っ当だな >>51
いい人を自称したわけでもないのに突然偽善者呼ばわりされても(何言ってんだ?こいつ)ってなるだけじゃね? というか、本当にいい人なら「偽善」者にはならないよな?
だって善人なんだから。善を偽ってないだろ
それに対して偽善者!偽善者!叫ぶ敵キャラも馬鹿の一つ覚えで不愉快だわ もはや「偽善」の定義が何かで揉める時代だしこの単語自体NGでいいよ
お前らがって意味じゃなく面倒だから漫画で出すなって話 >>54
悪役のいう偽善って
大勢の人を救いたい主人公→当然取りこぼしも出てくる→偽善だ!
平和のために戦う主人公→でもそのために敵を殺してる→偽善だ!
こんな感じの難癖だからな 悪役のいちゃもんって大抵悪い意味での完璧主義なんだよなぁ 偽善っていうと
コミュニティーの一生の凡人ポジションが思い浮かぶ 必殺仕事人の「俺たちゃ正義の味方じゃねえ 金もらってんだから殺し屋だ」は至極まっとうな主張だったなあ
ちなみに「なぜ普段は悪い奴見すごしにしてるんだ」って問いに対しての答え >>57
一部の人間に酷い目にあわされた→人類滅亡させる!
みたいな奴も珍しくないしな >>42
逆パターンで『おとこのこ妻』(タイトルで分かるが主人公の嫁が男の娘キャラ)で、
主人公がやたらと「ユキ(奥さんの名前)は男なんです!」ってアピールするのが違和感あった。
(自分の家族とかにカミングアウトならまだしも通りすがりの他人にまで大声でいう。)
ユキさんは女性の外見で女性として生活しているんだから黙っていろよW というか幽白の大竹が気の毒だわ
幽助はただ仙水と喧嘩したいだけなのに
特防隊の仕事にケチつけて
最終回ではやっぱり正義の味方役やって
大竹はテロリスト設定にされたり >>57
>悪い意味での完璧主義
そういう意味だとそれ自体が行動理念のDr.ドゥーム(ファンタスティックフォー)は、見事なヴィランだよな。 >>62
大竹が幽助の魔族覚醒の責任を取って辞任したのは気の毒だが
その後テロに走って結果死んだのは自業自得じゃないか?
元々入信してた宗教かもしれないし メタな話でも大竹がテロリスト設定にされたのは幽助関係ないと思う 「一部の人間に酷い目にあわされた→人類滅亡させる!」は短絡的だけどまだ分かる
「誰かに酷い目にあわされた→その時正義の味方(ヒーロー、警察、騎士団etc)は助けに来てくれなかった
→だから正義の味方は滅ぼす!」みたいな八つ当たりな悪役は読んでても困惑する ハーレム系というか恋愛系?とかでライバル同士がやたら仲が良いやつ
なんか主人公通り越して作者が見えるようで不快
上手く言えないが作者の自己投影してる様な感覚がある >>68
というか漫画に限らんが、主人公から見た敵同士(別系統・目的も違う)が協力し合って当然なノリは違和感ある。
「主人公相手には手を組まないと勝ち目がない」とかなら分かるけど。 ハレのちグゥ
1巻でおもしろいと思ったけど
いけ好かないおっさんが出てきてしかもそれが主人公の親父となったとき
なんか萎えてその後はしらん 特撮だけど、スーパー戦隊のVSシリーズ(2つの戦隊が共闘するシリーズ)は戦隊の敵組織側も手を組んで協力するけど、
トッキュウジャーVSキョウリュウジャーではトッキュウジャー側の敵組織が戦隊と組んでキョウリュウジャー側の敵を倒してたのは新鮮だった >>70
あの医者が作者の理想男なんだろう
避妊失敗でデキ婚してたぞ 昔の漫画で受け付けない三大要素
1.煙草関連
例:回らない寿司屋のカウンターで吸ったり、煙草吸えないと扱いが悪かったり
2.男性ジェンダー関連
例:男のくせに甘い物が好きとか、男らさとか
3.残業関連
遅くまで感心とか >>71
戦隊ものの敵組織は結構シリーズごとにピンキリだからな
終始血も涙も無いようなのもいれば仲間内で和気藹々としてるような奴らもいたりする 戦隊だと「ゴーオンイエロー 姉」でググると胸糞悪くなれるぞ
味方の身内とは思えぬクズっぷり >>73
今の嫌煙はもはや喫煙者差別だからなー。今は今で行き過ぎた感じで怖いわ
あとジェンタ−関連だとセクハラ(中には普通に性犯罪)をシャレで済ませる雰囲気がキツイな >>76男へのセクハラは今でもシャレで済ませるのがキツい 自分の非で男の裸を見た女が男を殴るとか普通に不快。 >>78
あるある、あと自分の非で裸を見られた女が男を殴ったりとか… 結婚できない女をネタにするのとかはジェンダー感覚20世紀かよって思うわ >>80
逆に19世紀の中央アジアが舞台の『乙嫁語り』で20歳のヒロイン(アミル)を、旦那の親戚のおじさんが
「年寄り」扱い(さすがに面と向かってではないが)してくるのは世界観がよく分かって納得した。
そしてそこで脇役だった近所の女の子(パリヤ)が後でクローズアップされた際、
「アミルさんだって20歳で結婚したんだし、私もまだ縁談来なくても大丈夫だよね。」と思っていたら、
「政略結婚を実家が吟味しすぎて遅れただけで縁談はもっと若いころからあった」と知り、
ショックを受ける展開があってなお笑えた。 綺麗に終わった作品の続編で主人公が闇堕ちしてるところから始まる作品 猿空間に捨てたゴミを拾ってくるのもルールで禁止スよね ラブコメ要素が一定以上ある漫画で
何の決着も着けず最終回
恐らく付かず離れずの平和な関係を壊したくないっていう作者の動機があるんだろうが
告白しよう!→良い所で邪魔が入るみたいな展開散々繰り返しておいて
成就どころか告白もせずに終了するとかバカにしてるのかと
正直その位なら失恋オチの方がまだマシ
そもそもバトル漫画のオマケでちょっと恋愛描写があるだけだとか
メインキャラは決着済み脇役は放置とかはどうでもいい
でも主人公クラスのメインキャラで散々ラブコメやっといてそれはない ToLoveるダークネスってあれだけ引っ張って結局なあなあで終わったよな >>87
ToLoveるは元々初代の時点で立場的に一番強いララが「ハーレムエンドOK」だったし、
それ以外の連中も「他の女がリト君に近寄るな。」というような独占欲強いのいないからな。
(一時期ルンがそれに近かったこともあるが、登場回数が少なくダークネス編では角が取れてたので無問題。)
このメンツだとああいう展開にならざるを得ない気もする。 >>88
完全なハーレムエンドで吹っ切れよといいたいんだろう ハーレムエンドは男側もそれなりに強気じゃないと難しいからな キャラの髪色がほとんど現実の天然ものであり得る色(黒・茶・金・銀・赤など)中、
なぜか人外でもない1人だけがパステルパープルの髪という展開。
ゲームだと『はぴねす!』(渡良瀬準)がいるが、最近読んだ『少年の初恋は美少女♂でした』で、
カラー裏表紙で1人だけ紫で若干浮いていたレギュラーキャラの司馬っていう子が
読んでたら劇中設定でも「薄紫の髪」と分かって吹いたのがw >>86
鉄板なのは分かり来っててもらんまの延長戦エンドには唖然としたわ
40巻近くやってというね >>86
バトル物で主人公とライバルが決着つけないのももやっとするわ
優劣付けて欲しくない!みたいな声も大きいし決着をつけない美学みたいなんも分かるんだがね >>86
それ街の真田と辰野がどちらも最終回まで告白しなかったのはすげーモヤった
準レギュの浅井は恵比寿と仲良くなる→惚れる→告白→なんやなんやで成就と丁寧にキッチリ描いてるし
それは良いけど真田や辰野もちゃんと決着着けてやれよとこっちの方がメインキャラなのに
まあ真田は歩鳥が車に轢かれて天国行きになる回でも最後まで存在丸ごと無視された位だし
作者にとってはどうでも良い奴だったのかもしれんが
改悪多くて全体的には嫌いなアニメ版だったがそこで真田達の描写が補完されてたのは
普通ならこれが当然の扱いだよなあと思った 中国の歴史を題材にした漫画で、物語に登場するキャラたちの名前が、あっち読みの名前と日本語読みの名前の両方に分かれてる事。
そういう一貫性のないチャンポン状態はモヤッとする。
実在人物なら日本語読みで統一してくれないと、かえって混乱するけど。
けど作者オリキャラの場合は、『キングダム』みたいに全員日本語読みの名前で一貫させるか、『月賓(ビン)〜孫子異伝』みたいに全員あっち読みで一貫させるか、のどっちかで統一しろよ。
『龍狼伝』みたいにオリキャラたちが、あっち読みの奴と日本語読みの奴の両方混じってるのはどうもな・・・・・ >>95
アニメの封神演義では日本語読みだと発音が同じ人物を中国語の発音で区別するという力技で通したな >>95
そういうのだとキャラ名じゃないが『蒼天の拳』の上海マフィアで、「青幇」は「チンパン」と中国読みなのに、
対立組織の「紅華会」は「こうかかい」と日本読みだったのが気になった。
まだ紅華会が上海や中国征服にやってきた日本の組織ならおかしくはないのだが、
劇中ではっきり「章烈山(れっきとした中国人)将軍がボス」と明記されているし。 バキだと龍書文だけ読みが「ろん」だったな
劉(りゅう)海王もいたからかもしれんが 名前の一貫性がないと言えば、カタカナ表記で「名前・苗字」のキャラと「苗字・名前」のキャラが混ざっているのはやめてほしい。 >>93
魔法少女プリティベルで主人公の親友が敵方魔法少女になったんだけど、もうひとりの主人公とは戦ったけど、
肝心の友人同士の対決がないまま和解したの思い出した >>88
漫画だから仕方ないけど、男がいつまでたっても一人を選ばないのにヒロインが
怒らないのは気持ち悪いもんだな。 嫉妬するヒロインはキャラ好感度に響くから嫉妬とかさせづらいのでは >>102
そういえば『ラブひな』で終盤に浦島妹(厳密には養子になった従妹)が登場して、
比喩でなく唐突に出てきたくせに態度がでかく嫉妬どころではないレベルで他ヒロイン排除してたんだが、
赤松先生によると、皆が結集して倒すラスボスみたいな憎まれ役で連載終結用に出したらしいな。 「ヒロイン意外のキャラが主人公に告白」する一連のくだりは、告白する側もされる側もそれを相談されるキャラも皆一定以上ガイジ化するからすげえ嫌い >>103
アニメ版と漫画版で主人公の髪型が違う、主人公のアバウトさのほうがもっと不快だった 教師が彼女or彼氏いない歴年齢な設定
教育者として大丈夫か心配になる >>103
主人公がメスシリンダーを持っただけで浮気認定して殺しにかかる奴はなかなかいないと思う >>93
一度共闘すると有耶無耶になるのが実に多い
共闘して倒す強敵からのそいつと決着戦になるとスケール小さくなるのはある
のだろうけど 人の命を救うためとか困ってる人を助けるためみたいな理由があっての規則違反や遅刻をルールはルールだとバッサリ切り捨てて罰を与えたり資格を剥奪する展開
リアルでいいと持ち上げられがちだけど漫画にリアルを求めてないし正しいことをして罰せられる理不尽さはやはり胸糞悪い >>111
刑事ドラマとかでもあるよな
人を救うために他の所轄の事件に手を出して解決したら始末書を書かされたり
頭が固くて縄張りと自分の出世しか考えてない上司に嫌味言われたり
人命よりメンツの方が大事なのかと 学園ものだと教師の言うこと聞かないと退学だと脅したり
親子だったり上司と部下みたいな絶対的に力関係の差があるとどれだけ正しいことをしようが理不尽な罰を与えられる展開が多くて無理
シリアスでも苦手だけどギャグだと余計に嫌悪感がすごい理不尽さを笑いにするギャグは笑えない そういう不利益を受けると分かっててそれでも人助けをするから美しいって話なのに
結局作者の力で都合よく不利益受けないで終わるほうが俺は嫌いだわ レディコミの合コンネタで不細工を人間扱いしない、しかも不細工を出した意味すらない展開。
ヒロイン「今日は初めての合コン頑張るぞい」
イケメン「タッキー似イケメンです」
超イケメン「Gackt級です」
不細工「草薙つよし風です」
ヒロイン(不細工は論外・・・やっぱ超イケメンくんがいいかな)
で、この後超イケメン狙いで動くも、合コン初心者のヒロインは他の女に出し抜かれて敗退。
半ベソかきながら帰ろうとした所にタッキー似が登場し、
イケメン「俺、ヒロインさんの事いいなって思ってました。一緒に帰りませんか?」
ヒロイン「イケメンくんやさすぃ・・・」
こうして、男の優しさに癒されて終わるのがテンプレなんだけど、
合コンの間、イケメンが優しさアピールする展開がほとんどなく、寧ろ後半フェードアウトする不細工が場を仕切ろうとして積極的にいい人ぶってるんよ。
優しい人が一番という話にしたいからヒロインと不細工をくっつけるべきだし、
優しさも大事だけど最低限のルックスがないとダメという話なら不細工を登場させず、合コン中に話しかけてくるのをイケメンにすべき。
無駄にいい人な不細工の存在のせいでヒロインは嫌な女に見えるしイケメンはただのハイエナに見えてしまう。 >>111
まず程度として犯罪レベルの行為まで達してるのはアウト。「ちょっと借りるぜ」とか言って人の物を道具としてぶんどったり、大騒動になって周囲に損害与えまくってるやつとか
これとか事後どうなってるんだと思うけどロクに振れられてないのも多かったりする。結局組織に尻拭いしてもらってるのだろう
ルール守ってれば縮小出来た可能性は言われて当然だし、処分されても文句言えない
それ未満でも具体的な処分はともかく苦言はちゃんと呈して欲しいわ。結果オーライでスタンドプレー賛美するだけの作品の方が違和感ある
今回は成功したからと言って今後の本人や真似する周辺がとんでもない失敗をやらかす危険性を組織として見逃すことになってしまう >>115
そもそもそれヒロインが誰を選ぶかがテーマの話か? >>111
その手の奴は明らかにどうしようもない状況でそれしか出来る事ない位なのに
助けて処分や批難を受けるのは嫌だが
脳筋系の主人公だとガチでいやそこまでやる必要ないだろむしろ余計危ねーだろ
1人助けてもイタズラに被害を拡大させる位に酷い暴れ方してるだろってパターンで
あくまで人助けだから仕方ない心の綺麗な奴だ立派だと美談扱い
またはギャグで済まされ批難する奴を悪役にするパターンもあって
こっちはこっちで同じ位に胸糞悪い
人助けに限らずピンチ打開する為に名もなきモブを酷い目に遭わせすぎ
こいつの事情で何人怪我して何軒の民家が破壊されてるんだよ
みたいなのを息する様に行動するって
キバヤシ漫画でありがちな事だと思ってるけど >>111
スーパードクターKでKAZUYAの指示で救急隊員が医療行為(違法)を行い人命救助するも
結局クビになって本人は医者を目指すわってエピソードがあったが救済できんものかなって思ったなぁ
医者目指すとかいばらの道ってレベルじゃないし >>108
処女厨はヒロインが主人公と出会う前に恋愛経験あると発狂するんだよ 犯人はこの中の誰かってのが分かってる状況なのになぜか分裂して行動を始める人たち(その理由も大抵説得力がない) 逆のパターンで、まだ医大生だから医療行為はやれない、俺は医者になりたいから助けないんだと言って目の前の怪我人を見殺しにした展開を見たことある。 >>119
その子とに文句言うモブがクズ扱いされたりすんだよな 多分IDとか変わってるかもしれないけど111です
自分が想定してたのはまさに>>119前半のこういう展開
>その手の奴は明らかにどうしようもない状況でそれしか出来る事ない
他の脳筋自己満足キャラがやらかしたことは知らんけど理不尽すぎる展開はうんざり 大怪我してるのに真面目に治療を受けない主人公格のキャラ
敵の脅威がヤバすぎるとかで単純に休んでる暇がないと焦らせられる状況下というなら
無理をしてでも立ち上がろうとする動機には納得も行くが
別に何もないのに病院からすぐ逃亡するとか寝てれば治るぜと宣って医者を突っ撥ねてるような奴は理解不能だし
それで実際余裕で戦えるほど自己治癒力が凄まじいなら良いけどこういう奴に限って
いざという場面で無理が祟って倒れピンチになるから糞ウザイ
何がしたいのか知らんが好意的に見れる要素が1ミリもない >>126
それと違うが、「再生力は常識の範疇でただ単にひるまないだけ」の奴が、
骨折レベルの損傷受けてて平気で活動しているパターンはいまいち納得できん。
例としてジョジョ1部のタルカス
・「高所から落ちたので全身の骨がボキボキに折れている」とスピードワゴンとツェペリさんが説明。
・ゾンビのタルカスは吸血鬼のような再生能力はないとも明言
・にもかかわらず人間の原型保ったまま襲ってくる
ここはぐちゃぐちゃの肉隗になったタルカスがずるずる這って襲ってくるとかでは? >>111
理不尽な扱いも次の展開の布石になるならいいんだけどね。 敵に仲間を人質に取られて、無抵抗でいたぶられる展開
どうせこのままだと二人とも殺されるんだから一か八かで抵抗すればいいのに >>125
>他の脳筋自己満足キャラがやらかしたことは知らんけど
組織人ならそんな風に脳筋自己満足認定されるのは容易だろう。組織人として行動する時点で組織の力を使ってるのに、ルールは共有しませんなんてダブスタ
が通じるのは特段の例外。本当に「それしか出来ることない」と言える範囲は狭いってことが前提
もし条件を充たして成功と言えても賛美されるのは違和感ある
追認されても今回はたまたまだが、次も上手く行くと思っていたらくらいの釘を刺されるのがちょうど良い(そういう作品もある) >>127
タルカスのあれは、単純にツェペリさんの見立て違いだと思う
骨折れた描写なかったし
たぶんタルカスは、生前に同じ事やっても大丈夫だった >>131
>たぶんタルカスは、生前に同じ事やっても大丈夫だった
なんかすげぇ説得力ある説を見たw 社会派漫画を気取っても「急増、凶悪化する少年犯罪〜」みたいに書かれると
途端に説得力がなくなるんだよなあ
怨み屋がまさにそんな感じ、死人が出ない御近所トラブルはまだいいが
作者の思想が垣間見える回は引く どこかの教授のtweetでもあったなあ
「少年犯罪が凄く増えていて〜」と言う学生に対し
増えていない、減っていることをちゃんとデータを交えて説明したら
「それでも増えているのです、とにかく増えているのです、減っているけど増えているのです、増えていないと困るのです」と反論された話 少年犯罪が増えていることにしたくて仕方がない人種は意外といる
そういう人種は
・死んだ虫の電池を取り替えようとした
・魚が切り身の姿で泳いでいると信じている
といった逸話が大好きな印象
40年以上前からある逸話な
これの発展系がやってTRY 「昔は皆が助け合っていた、今は皆自分勝手〜」
みたいなのも嫌い
やはり怨み屋でもあったわ
三丁目の夕日的な懐古主義は嫌い
日本人って常に現代が最悪の時代と思いたくて仕方がない民族だからね
2009年頃は、100年に一度の不況というフレーズを
あちこちでどこか嬉しそうに使っていた印象 少年犯罪関連だとモンキーピープルが酷過ぎる
未成年は全て犯罪者みたいな描き方、これが誇張でないのよ
作者に真実を伝えたらどんな反論されるかな
2000年代であんなにステレオタイプで描けるのが逆に凄い モンキーピープルはこんな話
新薬開発に勤しむ製薬会社の研究所に南国から新種のコオロギが送られてきた。
なんとこのコオロギには万病を完治させる作用があるのだ。
その一方で、噛まれると心筋梗塞で確実に死に至ることが2名の研究員の犠牲で発覚する。
人類にとって天使にも悪魔にもなるコオロギがもたらすパニック!
…が大筋ではあるのだが
キャラを使った作者の腹話術やステレオタイプが酷い酷い
怨み屋以上に酷い 研究員のリーダー格・美杉の妻が13歳の少年にレイプの末に殺された。
現場に居合わせた母親まで巻き込まれてしまい
少年法により裁けぬ少年に美杉はコオロギで復讐を果たした。
その後、美杉の部下・東町(因みにコオロギで癌を完治させた)が飼育箱の蓋を閉め忘れる失態をやらかし
コオロギが研究所内に解き放たれてしまった。
犠牲者も出さずに回収した…かに見えたが実は数匹脱走しており、
美杉が放った雄コオロギと交配し繁殖してしまった。
それを美杉達は知る由もなく新薬は完成し、研究員達は一躍世間のヒーローとなった。
時同じくして、街では心筋梗塞による死者が急増し…?
一見よくあるバイオハザードものなんだが少年法のくだりがくどい。 モンキーピープルは虫の恐怖だけ描いてりゃいいのに
一時期は
企業利益がどうのこうの→こんな人類滅びた方が云々→殺人コオロギ大暴れ→ボクやっぱり警察に〜
の繰り返しだった印象
しかも当時は隔月連載だぞ
2ヶ月ぶりに読んでも話がまあ進まない モンキーピープルだとストーリーとは無関係に
電車内で女子高生がハンマーで乗客を撲殺するシーンが唐突に挿入されたこともあったなあ。
人を殺して有名になりたかった、という理由で。
ギャグなの?
モンキーピープルはこのスレにうってつけ そもそもモンキーピープルは2005年に隔週のBJで連載が開始。
単行本1巻だけ出し休載続きでフェードアウトを確信したかと思いきや、2007年4月に月1連載で復活。
単行本もまた出るようになるが、同年11月に隔月増刊のBJ魂に島流しされてしまった。
その後はなんやかんや連載を続けていたが、2010年にBJおよびBJ魂は休刊してしまった。
一部作品は後継誌であるグランドジャンプに移行したがモンキーは雑誌と運命を共にした
…かに見えたが
2013年に出版社を変えコンビニ本で復活!完結に向け1巻から復刊。
しかし
確か3巻まで出し、ラスト数話が新規分になった時点で次巻発売未定、何度目の凍結か。
…かに見えたがKindleで今度こそ完結!?
案の定こちらも遅々としているようです
肩を痛めたかららしいが モンキーピープルの作者はハッピーピープルの頃と比べて劣化した
少年法叩きや若者叩きや死刑叩きが酷過ぎて
ハッピーピープルおよびモンキーピープルの作者
いくつかはわからないが経歴からして60は過ぎているはず
デビューだか受賞だかが1976年だからね
すっかり老害か
壊滅的に長編に向いていない
ハッピーピープルは世にも奇妙な物語的な一話完結オムニバスだったからまだ良かったが 少年犯罪に限らず、同じ事件を繰り返してるマスコミ報道を真に受けたのか現代日本をどこぞの異国
みたいな治安に描いたり、もっともらしきキャラに「凶悪犯が増える一方だ」みたいなセリフ言わせてる作者には銃社会アメリカ
を圧倒して世界屈指レベルに治安が良いデータを見せてやりたくなるわ >>136
3丁目の夕日の凄い所は大ウソで塗り固めた美しき昭和世界を描いて
昔は良かったって解るでしょー?と詐欺るのではなく普通に古き悪しき風習や貧困から生まれる人間の醜さなどを描いておきながら
この古き良き風習は今はもうないが〜とナレーションで語ったり
貧しき故の嫉妬や集りに走る庶民のクズっぷりを描いた癖して最終的には「金や便利さがあるからこんな事になるんだ貧しい何もないけど暖かい世界って最高だなー」
オチへ無理矢理持って行く所
若い頃は極貧で喰うに困る生活だったが仕事に成功し裕福になって幸せになった姿を描いて
「でも貧乏だったあの頃の方が暖かくて幸せだったなあ」とかキチガイすぎる あと病気やアレルギー体質への無理解はガチで有害レベルだと思うあの漫画
食わず嫌いじゃなく頑張って食べようとしても吐いてしまう程受け付けない体質を持った女の子供時代を描いておきながら
大人になって酒飲むようになったら好き嫌い全部治りました〜一件落着!とか
気管支の病気で煙草の煙が受け付けず咳き込む子供の前で笑顔でスパスパ吸う親父と
バス電車映画館でも喫煙推薦だった昭和時代で苦しんだ男が大人になって独立した後煙と無縁の綺麗な生活を送れる様になったら
親父の煙草が懐かしいな〜と美しい思い出として語るオチ描いたり
色んな意味で正気かこのボケジジイと思うわ モンキーピープルの登場人物
美杉:研究員のリーダー格。妻と母親を殺した少年やオヤジ狩りの若者(このシーンが露骨)をコオロギで殺害
東町:美杉を慕う部下。語尾に〜ッスを付ける。コオロギで末期癌を完治させた
氏家:東大卒の才女。スパイ疑惑を持たれたこともある(スパイは副社長だと後に判明)
古市&薄井:コオロギに噛まれ死んだ
真見&藤:古市と薄井の代わりに配属された
二本木:特にエピソードのないお調子者。別にコメディリリーフではないしこの作品にそんなシーンはない
この作者、全体的に名字が珍しいのはハッピーピープルの頃からの特徴 >>145
「犯罪率激増した世界」だと『ワイルド7』が見事だったな。
そもそも「裁判にかけずに標的をぶっ殺していい」のを「首輪付きとはいえ元犯罪者の集団に政府が認可」の時点で想像できるが、
劇中で私団体が平気で武装集団(ヤクザの殺し屋レベルではなく堂々銃器を持って真昼間からうろついている)を出してきたり、
私設で邪魔な奴らを入れれる刑務所持ってて、その存在自体はワイルド7も知っていたり、装甲車保有のゲリラがいたりする。 >>136
昔は良かった論はメソポタミアの粘土板にも記録があると言われる人類の宿痾だわ
古代ギリシヤ、春秋時代ですでに過去の君主の善政を理想的な社会としているから
今が世が超サイコーとしているのは中共くらいなものだ ラーメン発見伝で「思い出のラーメン」を探し当てるもバッサリと切り捨てたのは凄かった
今食べると恐ろしくマズい。これを旨く感じてたんだなあと
他作だとそいつ主観で最高に旨いと語らせるだけのお涙頂戴デフォルト。材料や技術の進化には言及しないからなあ >>151
中国はAIと監視カメラ駆使して治安が劇的に向上してるから
今が一番良いのは事実じゃないか
生活も都市部は豊かだし >>152
玄人のひとりごとという漫画で、祭りでカルメ焼き屋を見つけた主人公が、「ガキの頃食ったけどうまかったなー」と懐かしんで涙を流しながらカルメ焼きを作って食べるも、
いざ食ってみると、主「なんだこれは、甘いだけじゃねえか!」店主「実際のカルメ焼きなんてそんなもんなんだよ!」というやり取りをしていたのを思い出した。 >>147
タイトル含め雰囲気は「古き良き日本いいですよね」感満載なのにALWAYSなんて単語いちいちつけるところに言葉では表せないなんともいえない忌避感があってパスしてたけど、そんなんなんだあれ
観なくて正解だった >>145真実を知らずにもっともらしく語るのが嫌展だな >>147
同じ作者の「鎌倉ものがたり」もたまに似たような話やるよな 三丁目の夕日で読んでてモヤモヤしたのが
「子供が○○なんてするべきではない」
「子供が○○に興味を持つのは好ましくない」系のお説教エピソードだな
いや、確かにその当時はそう言う価値観だっんだろうけど、作者は現在進行形でそんな価値観で生きてそうなのがなんとも… >>152
あのマンガはあのマンガでニユーウエーブ系を持ち上げ過ぎだったとこあるけどね
その需要や価値は認めながらも無茶苦茶にけなしまくってた二郎系が天下取った時悔しかっただろうなあ キャラをリストラしといて、空いた枠に似たようなキャラ入れる展開。
バクマンでエイジのアシスタント(中井さんじゃない方)を退場させで同じ様な生意気系キャラの福田を出したり、
コミュ障の静河をフェードアウトさせ入れ替わる様に平丸がメインキャラとして動き出すのを見て、
「なんで本名不明のアシスタントや静河じゃダメだったんだYO!」と叫びたくなった。 ハーレム物でたまにある
異性に興味はあるようだし女にセクハラしまくるけど喜びもしないし眉一つ動かさない主人公設定
作者による女相手に焦ったりしない俺ドヤァなのかもしれないけど寒いだったら女に興味ない硬派にしとけよ
女に興味津々でひどいセクハラするけど喜びも照れもないとかアンバランスで気持ち悪すぎる 主人公の男にいろんな美少女が寄ってくる系の漫画でよくいるサブキャラで
すぐ裸になって筋肉を見せたがるマッチョが大嫌い >>160
二郎系ディスってたか?
どきゅんのオヤジの扱いは悪くなかったと思うけど >>162
バクマンはところどころキャラを使いこなせてなかった印象 悪堕ちさせられてノリノリで悪行を行っていた奴が、正気に戻った後にノリノリで悪行を行っていたことを覚えていて後悔したり、
逆に悪堕ちしたいるときに悪堕ち前のことをのことを覚えていたりする展開。
それなら悪行を行わないように抵抗しろよって思う。 >>162
それと違うが「誰もが思いつく○○という手はできない!」と言い切るのに「○○」で解決する展開。
だったら言い切ってその手を封じる真似をするなよw
例:『もやしもん』のミスコンの回
結城蛍を女装させて出場させたはいいが、決選投票で「水着姿で」と言われ、いくら蛍でも水着で女装は無理と、
これまでに2人登場したそっくり女子に替え玉を頼むと双方「都合が悪く無理」と言われ、替え玉作戦不可能。
じゃあどうする?→それまでレギュラーでいた女子がよく見たら蛍そっくり(ここで唐突に言われる)、替え玉頼む。
結局替え玉作戦するなら、素直に既存のそっくりさん使えよw 女装絡みは展開に無茶が多すぎるからなあ
「理由にならない理由」のオンパレード
好きな漫画でもそういう要素あるパートに入ると相当冷める >>152
現実は「思い出補正だ」って言われてたものが全然思い出補正じゃないこともあったけどな
漫画のクオリティーとか景気とか大人向けよりキッズ向けのが面白いこととか… 相手が知らないルールなどを違反したことを指摘して、責めたり罰したりする展開。
そのことを知らない人間を責めたりするのは人間としてどうなんだと思う、「こういうことがあるから今後しないように」と注意するぐらいにしろよ。
グルグルで、呪いでブタになってしまったロンロン王子をブタ呼ばわりしたニケが罪人呼ばわりされていたこととか(他にも罪状を述べていたが忘れた)。
お前らは自分たちが見てないところで王子がブタになって自分たちの前に現れても王子だと一目で分かるのかよって聞きたい。 何%〜で101以上の数字を使うやつ
バカっぽいのでやめてほしい
100億万円とかと同じ >>173
「原価の130%の値段で販売しよう」とか? >>173
ジンバブエドルの一ヶ月の最大インフレ率知ってるか? >>172
捕まったのは立ち入り禁止の泉で泳いでたせいじゃなかったっけ 戦艦とかの「出力120%!」とかも気になっちゃうんだろうなぁ >>176
王子を豚呼ばわりしたことも罪状の一つとして数えられていた。 「お前は俺が絶対守る!」みたいなかっこつけたセリフ吐いたけど
運や仲間の助けがなかったら守れなかっただろ、的な演出される展開
あと、それに合わせてどう考えてもいつでも殺せるやろっていうのに
舐めプ続けてなかなか殺さないおかしな敵
本人も知らなかった覚醒がなかったらヒロイン殺されてたやん、とか
偶然別の仲間が横から助け入れなかったら殺されてたやん、とか
人質捕まえて銃つきつけてる状態から自ら人質手放して向かっていく敵、とか
なんかご都合主義が見え見えの演出見せられると萎える >>179
そっちは余罪みたいなもんで、メインの罪は聖なる泉に立ち入ったことだよ
何も言ってないキタキタおやじが泉で腰蓑洗ってただけで捕まったんだから >>155
映画で暗部描いてたっけ?
漫画のほうはともかく >>150
シティハンターも意図的に犯罪率すごくしてるな
いくらなでも連続強姦殺人事件が
この街ではそんなことが多すぎてね警察も手が回らないってのはない 殺人事件が起こった現場で、探偵や警官などが「犯人はお前だ」などと指摘したとき、「私が犯人?何を根拠に言ってるのかしら?」などとニヤニヤしながら言い始めるキャラ。
人が死んだ場でにやにや笑うのは正直不謹慎すぎると思う、余裕かまして犯人じゃないアピールをしてるだけだとしてもむかつく。仮にそいつが犯人じゃなくても人間性を疑う。 推理物で「○○な人は××だからこういう時には△△するはず、なのにあの人は◻◻していた怪しい」
みたいなガバガバ理論で犯人を特定する主人公が嫌い 「200人」
「あ?」
「俺が今まで倒してきた戦士の数だ」
みたいな会話
そんな格好つけた倒置法で喋る奴おらんやろ〜
不自然すぎて毎回引っかかる >>185
主人公個人が勝手に疑う理由にするならともかく皆の前で証拠のように提示出来る話
ではないんだよな。同様に「あの時あんな発言したのはおかしい。あなたが○○なんて
知っていたはずはない」とかも。憶測語りがたまたま当たったり、主人公一行が知らない
範囲のどこかで知ってたとかいくらでも崩れるからな >>185
疑うきっかけにするのはよく見るけど、それで犯人特定する推理モノってある?
大抵他に具体的な証拠が出てくると思うんだけど >>188
QEDやCMBは短編型ってのもあるだろうが、謎解き場でこんな感じで詰められると犯人が勝手に自滅するのが多い
185と自分が187で言ったのや、犯人はこの三人しか可能性ない。と前置いてAさんが犯人ならもっと簡単にやれた、こんな痕跡は残さない
Bさんが犯人ならこうはいかない、こういう痕跡を残すはずというような否定しながらCさんあなたしか考えられないと詰めると周囲のお前かよ
という視線からCがあっさり自白など
他のでも具体的証拠ないの自覚しつつ、刑事が居たりする周囲の門前でこんな感じの攻撃して反論から決定的な矛盾指摘(「みんな聞いたか?」、「その言葉が聞きたかった」と念押し)、罠を仕掛けたり
する後追いカマかけ式は良くあるパターンだろう。探偵役スゲーの演出で用いられがちだが、ギリ博打(失敗すれば名誉毀損カウンター)がたまたま上手く行っただけでボロ出しを見込んでるのが甘いからむしろ真逆だわ 手塚治虫とかの「探偵漫画」と呼んだ方が近い古典作品だとハッタリ→犯人自滅パターンが異様に多いの思い出した。
自白重視だと「俺は犯行当時○○してた!お前の言う××だから犯人というのはあり得ない。」は、
確かに確定要素なんだろうが・・・ 推理モノなら犯人が探偵に問い詰められたときに冷静に「証拠はあるのか」と反論するのが気になるな
そもそも、そんな風に「疑われた場合の心構え」をしている時点でめちゃくちゃ怪しいんだが……
逆にものすごくうろたえて「俺じゃない俺じゃない!」って叫ぶだけだけの方が犯人に見えない 金田一の犯人は証拠突き付けられても「俺じゃない」と自白しないで、周りに逆ギレされてやっと自白みたいなパターンありましたね >>192
タロット山荘の自白は間抜けだったね
違う、俺が殺したのは…! >>192
浅野や麗美みたいに
図星を付かれて焦ってるのがバレバレの演技するほうが腹が立つ
悟られないように普通に話せよ そういえば推理物で「探偵が容疑者一同そろえて推理披露→犯人はあなただ!」っていつからあるんだろう?
(漫画じゃなくて小説時代なのは確かだろうが)
超古典のデュパンやホームズなどでは一切なかったし・・・ 同じ条件でその場にいたり事件に巻き込まれてるはずなのに探偵やその身近なレギュラーキャラだけが容疑者から外れて警察の取り調べを免れる展開 「名探偵 皆を集めて さてと言い」という川柳?茶化しがあるけど
日本では戦後すぐの本ではよく聞いた、戦前本では自分は見たことない
戦中に洋本が入ってこなくて戦後に米兵がドッともち混んだので
時代的にクリスティーあたりのスタイルを茶化した言い回しなんじゃないかな >>196
普段は都合良くアリバイがあるんだよなあ。みんなでその時居たとか >探偵やレギュラーキャラ
逆にない時は犯人から濡れ衣役として狙われて仕組まれてたりで極端
この時ほど面白くない時はないんだよな周囲からはこいつだろと拘束
されたり、追われたりするけど読者視点じゃ犯人じゃないのモロ分かりだし >>196
容疑者から外れる系のネタだと、デビルサマナーソウルハッカーズに酷いのがあったな。
スプーキーズという集団のリーダーと女メンバーのヒトミ以外がネット犯罪者として指名手配され、
メンバーのユーイチ(敵に洗脳されていてこいつが仲間を売った)が「リーダーが指名手配されてないからリーダーが犯人なんじゃないか」と指摘して仲間割れが起こって解散するんだけど、
「なんでヒトミが指名手配されてないことには誰もツッコまないんだよ」って思った。 >>199
ヒトミはほぼカツオと行動していてロクに機材に触れていなかった可能性 >>199
うろ覚えだけどそこらへん無茶だった記憶は確かにあるな 客寄せのため視聴率のため人気集めのために女キャラに脱げとか際どい服を着ろと強要する展開
新聞部キャラやスクープを常に狙うキャラが他のキャラの恥ずかしい姿を「売れるから」という理由で勝手に撮りまくる展開
オープンセクハラなら潔いから許されるみたいなノリだけど相手が嫌がってると普通に胸糞悪い >>202
メタな話だと思っていたが
漫画の中でそういう社会風刺的な展開があるのか 女が着たくない際どい服を強要する展開もあれば
女が着たい優雅なドレスを破る展開もある
正しいスカート、正しいズボンを避けさせる
正しい孤独、正しい交流を避けさせる(間違ってるほうは幽白のOP)
キャラが多人数のほうが面白い時はキャラを二人だけにし、キャラが少人数のほうが面白い時はキャラを沢山出す
常に読者が望んでる展開と逆の展開を流行らせる 養子嫌いな義理の親でもないのに
10代の子供をわざと脱がして至近距離に置いて視姦して性的虐待する毒親
「思春期、反抗期の子の扱いは難しい…」って感じの扱いじゃなくて
親の権限を最大限に活用して、十代の子供というプレミア品の性的消費を楽しんでる
優れた子供と出来損ないの子供を比べて、後者の劣等感を煽る親
後者が「好きな子供だけをかわいがって下さい」って遺書を書いて自殺したり
カインとアベルみたいになったり(後者が前者を殺害)
自分が後者に殺害されたり
前者が世間でメアリー・スーみたいな扱いを受けて誰にも好かれなくなったりしたらどうするんだろうといつも思う そもそも、優れた子供と出来損ないの子供は全体的なステータスの差があるのか
得意分野が違うだけなのか
容姿の差なのか
どっちかが発達障害なのか(それだと、優劣の基準が難しくなる)
親の好みの問題なのか 敵キャラを強く設定しすぎた結果、主人公を勝たせるために敵を自滅させること
設定だけ見たら到底負けるはずがないキャラが自滅って主人公が負ける以上に白ける
自滅描写による敵sageがある一方で別に主人公側がageられるわけでもない誰得展開
さらに「作者が勝たせる方法思いつかなかったんだな」と製作の裏側が垣間見えて余計に冷める >>207
わかる
強すぎる敵が自滅するの前の展開では主人公たちは一度も勝てず何度も負けて散々辛酸舐めさせられて読者もフラストレーション溜まってる場合が多いのに最終的に倒すんじゃなく自滅というのが酷すぎる >>205
(原作は『ZOO』収録の短編小説だが漫画の方見たので)
子の格差だと『カザリとヨーコ』なんかマジで母親の態度が意味不明すぎるんだよな。
タイトルの二人は一卵性の双子なんだが、母親はヨーコだけ可愛がって、
カザリには暴力ふるってボロ着せて残飯食わせる。(ちなみに父親はすでに死去)
被害妄想とかでもなく、むしろカザリは虐待されていることを分かっていない。
(さすがに怒られるのはイヤだという程度の判断力はあるが、他の人に助けを求めるとかはできない。)
しかも母親自身2人を見分けられないらしく、終盤でカザリと間違えてヨーコを殺害しているし。
何この格差・・・ 漫画アプリでオリジナル作品ではなく
元々単行本化されてた漫画をスキャンしてるやつで
ページが露骨に傾いてたり紙の汚れごとスキャンされてるやつ
調整修正くらいしろボケ
あと元は1話として描かれた話を勝手な部分で分断してるやつ
当然作者はそんな場面で区切る事前提に描いてないから不自然極まりないし
酷い場合ちょうど半分ページずつとかじゃなく本当に基準不明な所で細切れにして
同じページ数の話が2話分にされたり3話分にされたりしてる
どっちも無能編集スタッフ死ねよと言いたくなるわ 敵がワープで逃げる展開
「こんなのワープ使い続けられたら一撃で倒さない限り永久に倒せないじゃん」って気分になる
直接対決の時はなぜかワープしないし 主人公の目的達成したのに関係ない話がまだ続く漫画
話に関係ないキャラが登場人物紹介で筆頭に挙げられる、つまり主人公扱いというズレがイラつく ゴンがジンに会ったのに、暗黒大陸偏とか言う糞長そうなのが始まったな。
しかもゴンの出番が全くないし。 やっぱりクラピカの話してる?
正直、ハンタって何が目的でどういう風にすれば終わる漫画なのか分かんないんだけどね >>212
「ワープ破り」みたいなもの主人公たちが習得して、追いつめられた敵が戦闘に持ち込むならわかるんだがね。
ゲームだがポケモンBW2で、何度も「敵アジト侵入→つまみだされる」やって最後だけ普通に敵が付き合ってくれるのは納得いかんかった。
(RPGなんだから勝てないやつはそれ対策のキーアイテム入手して対決だろ・・・魔界塔士SAGAの頃からあっただろ。) 一応ジンに会うって目標があったけどそれは達成した
今はゲームでいうならクリア後出たダンジョンまわってるみたいな感じ
ヒソカとの因縁?あんなんもう(ゴンが条件つきとはいえ蟻幹部余裕で倒せるようになっちゃった時点で)無いようなもん さんざん既出だとは思いますが、
○○を極めるため、
とかいう理由で、幼い子供と奥さん置いて家を出て行った男が、求道者扱いされる展開 ゴン編キルア編は終了して今はクラピカ編
大陸着いたらレオリオ編とみせてジン編
こうだろう >>207
ダブルゼータがもろそのまんまw
途中までこのままハマーン勝利か? とすら思わせせたがグレミーの突如反乱でグダグダ
クインマンサ、ドーベンウルフ、量産型キュベレイと強力なMSを率いての反乱だからシナリオの都合としか思えない >>207
敵の能力を強くしすぎて対策思いつかないからって能力を消してしまうのも嫌い
めだかボックスの球磨川の大嘘憑き(概念でも存在でも全てを無かったことに出来る、自分の死を無かったことに出来るので不死身)を脚本作り(相手を自分と同じ強さにする)に変えて戦い始めたときはずっこけた >>207
それでも主人公を負けさせるよりはマシだわ
こんな強い敵、一体どうやって倒すんだ!?→いや勝てるわけないでしょwwww
とか最悪な思考放棄だわ >>220
反乱からの内ゲバ崩壊が伏線を貼りつつ、しっかりした出来なら良かったが、正統を訴えるにはグレミーの出自が
名門出って以外は曖昧だったり、キャラがいきなり変貌したりして急ごしらえなのがモロ分かりだったからなあ 漫画的なお金持ちより賑やかな貧乏が素晴らしいみたいな展開
何不自由なく育てられたが家族は仕事で忙しく部屋は広いけど孤独だ〜とか言って貧乏一家の家に行くことになった時貧乏メシに感動したり一つの部屋に親兄弟だガヤガヤしてるのを羨ましい俺もこういう家に生まれたかったとかいうガキは年取ってくると腹立つな
それはお前が貧乏一家からゲスト扱いされてるからいい思い?してるだけで、何週間何ヶ月暮らしたら絶対何で子供の俺がこんなに働かないとダメなんだとか同じような飯ばかりだとか部屋狭くて息苦しいとか服が少ない臭いとか不満言うに決まってるんだから 金持ちの家に生まれて暮らしは不自由なかったけど両親が仕事で忙しかったから孤独だったみたいなのも甘ったれてんじゃねえって思っちゃうわ ちょっと上に出てた「誰も僕のことをわかってくれない」系に通ずるものがあるな 自分で苦しむのは勝手だが他人を傷つける事件やらの動機だと判明した時は失望や怒りしか沸かない
作者は同情させようとしてるから温度差が凄いわな 金持ちキャラが貧乏人に飯を奢ってもらった時、これはカップラーメンというのか?う、うまい!こんなうまいの王宮でも食べた事無いとか言う金持ちは味覚障害にしか見えんw
カップラーメンとかインスタント食品を美味い美味いという漫画アニメ結構見るけどそれは作者が本当に美味しいものを食べた事無いだけだろ >>230
ゲートって作品にもそんな場面があるらしいな >>230
脂肪や糖分を摂取は本能的欲求なので、ファーストフードを美味というのは大いにありうる。 異世界なろうはさておき、未だにカップラを貧乏の象徴みたいな認識で捉えるのは
流石に昭和脳すぎてついていけんわ何時まで浅間山荘で記憶止まってんだよ
高価格帯のイノベーションは昭和の頃じゃ信じられないレベルだけどな
世間の認識だってラ王スパ王あたりでとっくに変わってるっつーの
これほど企業努力を身近に感じるジャンルもないって
まあそれだけ「カップヌードル」がカップラ界の馬場猪木って事なんだろけどね 現実はジャンクフードくらい上流階級の人間だって食べてるし
庶民が行くようなバーやクラブでご学友達とハメを外してたりしてるからなぁ
漫画の中の御子息御令嬢はいつまで経っても箱入りだけど >>227
ベルセルクのファルネーゼも、食うに困るほどの貧乏人の珍しくない世界で
広い屋敷で孤独な子供時代を過ごした過去を描かれても
「じゃあノリノリで火刑をするような女になっても仕方ないな」とか同情できなかった 時代が止まってるといえば、エロ本
学校にエロ本を持ち込むとか、男子の部屋にエロ本を隠してるとかいうネタ、そんなエロ本今どこに売ってんだって思う
今あるのはエロ漫画と年寄りが買うDVDだけ 今の時代スマホ、PCでいくらでもエロ画像や動画が出てくるからな
エロ本なんて買ってるのは中年のおっさんかじいさんくらい ネットでいくらでも無修正画像見れるのにエロ本、エロ漫画を買おうとは思わん 悪党の仲間になってる奴に対して、ただひたすら「改心して足を洗え」とだけしか
言わないような、安直な説得をする奴。
そういう時って説得してる奴はたいてい、実際にそうする事によってそいつが
どんなリスクをしょい込む事になるかなんて、全く考慮してなさそうなのがイラッとくる。
そいつが足抜けしようとする事で、裏切り者と見做された挙句、リンチに掛けられるとか、
粛清されるとか、どんな無惨な結末が待ってるかって事に思い至らない程に想像力が
欠如してるとしか思えん。
そういう時は何の智恵もなく「これ以上はもう止めろ」と言うだけじゃなく、
そいつが身の安全を守れたまま足抜け出来るような策を考えてから説得しろって。 >>233
自分にとって貧乏の象徴的食べ物はパンの耳なんだが釣り餌や油菓子の材料に使いまくってた少年時代
当時の貧しかった人ゴメンね >>231
あの手の異世界転生物とか、信長の○○的な作品書く人ってどうなんだろう?
個人的には、ものすごく志の低い人にしか見えないんだけど・・・・ 時代が止まってると言えば、未だにあちこちで聞く「九時五時」って言葉だな。
今、ハロワでも転職サイトでも何でもいい、検索してみろ。
九時スタートの普通のサラリーマンなら、定時は六時であって五時じゃねーよ。
五時定時なんか、全体の一割もあるかどうか。いつの時代の感覚だ?
ある不動産屋のHPで「当社社員の一日の生活」ってのを
紹介してたが、その中で「退社後はそれぞれのアフターファイブを〜」と
文章で書いておきながら、案の定、定時は五時ではなかった。で
指摘してやったら、「退社後はそれぞれのアフターを〜」に訂正された。
「アフターファイブ」も、正しくは「アフターシックス」だっての。 >>242補足
「俺のところは九時五時だぞ」って反論があるかもしれんが、
それゃお前さんのところが、幸せな一割ってだけのこと。
繰り返すが、転職サイトで無作為に、
「九時スタートの普通のサラリーマン」を百件見れば、
九十件は六時か、もっと遅いかだよ。
昼休みを二時間にしてその分伸ばす、とかあるからな。 >>237
どこの家にもPCあってスマホにはフィルタリング無しってのも微妙に時代遅れなイメージだと思うけどな >>242
そりゃ別に説明することじゃなく労働基準法の基本じゃね?
「8時間労働の場合は休憩時間が1時間以上必要」
「休憩時間は労働時間に含まれない」って決まっているんだよ。
だったら8時間労働なら出社して退社は残業抜きで8+1=9時間。
5時退社は幸せどうこうじゃなく7時間労働なだけ。
(ちなみに7時間労働なら休憩は45分でいいので、もし昼食休憩が1時間あったら15分は企業からのおまけ。) 「俺(や俺の家族)はこいつに酷い目にあわされたから、こいつの家系の奴ら全員殺す」とかそんなことを言ってる奴。
そいつの家系の奴がその悪行に加担したとか、「そいつを苦しませたいからそいつの家系を殺す」とかだったらまだ分かるが、
そういうわけじゃないなら、「そいつの悪行とその家系の人たちは関係ねーじゃん」としか言いようがない。 >>247
大体そういうキャラは外道設定が普通なので、そいつが血統を(狂気レベルで)重んじる奴で、
「あんな悪人を生み出した一族は悪の遺伝子を持っている。絶滅させることこそ世のため人のための正義!」
ぐらいやっていると倒されても良心が痛まない気持ちいい悪党なんだがなw こういう作中で悪い行いとして描かれてることに対して悪いから嫌いって言う人は悪役が出てくる漫画全部嫌いなの? 「殺意が強くて対象のまわりにいる無関係な奴ごと爆弾でぶっ飛ばす」くらいだと話がでかいけど
「殺意が強くて(?)対象の家族親戚調べて探し出して地道に殺す」だと別の気持ち悪いタイプになるな 結局、何でそんなことをしたのか最後まで分からない話は嫌いというか気持ち悪い
名探偵コナンの一番人気の話で、警察官に逆恨みした爆弾犯が、爆弾が爆発する直前に次の爆弾仕掛けた場所の暗号を表示して、
暗号解けてもその爆弾解体していた爆弾処理班が殉死、
ビビって爆弾止めたら次の爆弾仕掛けた場所分からなくて多くの犠牲者出して警察の名誉を傷つけるという罠用意したんだけど、
そいつは結局、一人の警察官をその罠で殺した後は三年間音信不通だったんだよ
だけど、それをコナン作中の時間軸で何の前触れもなく同じことしようとしたんだよ
三年前ので恨み晴らしたんじゃないんか?恨み晴れてないんだったら三年間何してたんだ?
それらが全部説明されなくて、好きな話なんだけど気持ち悪い 別のキャラに転生したり人格が乗り移る設定
そいつが転生する直前までその身体には元の人格?魂?が存在してたはずなんだけど
どこいったんだ?
他人の身体と家族、その人が本来送るはずだった人生を強奪して生きてるのが不快 ゲームだけど風来のシレンで、亡霊武者に化けたシレンが敵に乗り移ったら意のままに動かすことができ、元の姿に戻ると乗り移った敵が完全消滅するという、地味に恐ろしいものだったな。 >>226-227
その手の展開やられるたびに、「金だけ出して干渉してこない親とか最高じゃん」てガキの頃から思ってたわ 「●●ですがなにか?」とか「●●な件について」ってタイトルの漫画
主にラノベの漫画化っぽいが 〜〜の○○さん、○○さんが××でどうたらこうたらみたいなタイトルも最近やたら多いな >>247
現実にも犯罪者の家族には連帯責任が有ると考え嫌がらせするクズは居るぞ >>259
誰もいないなんて言ってないし、いないからと怒ってるわけでもないのに、いるぞって言っても仕方ないだろ キャラの、「つまらない方面や不自然な方面のアホさ」を世界観に組み込んでしまってる展開
ワンピースの世界にいたら普通は
「悪魔の実TUEEEE! とにかく悪魔の実探そう!」
「カイロウ石、能力者に対して有効すぎ! カイロウ石で出来た剣とかあったほうがどう考えても強い!ほしい!どこかにないものか!」
となりそうなもんだが、そういう類の会話や展開が一切ない。
実はほぼ「最初から食ってる、キャラの個性の一部」みたいになってて、
会話やストーリーにほっとんど関係してこないし出てこない。 登場時頃のキャラ言動が後と矛盾してるやつ。インパクト強いし「あの時のアレは」とずっと引っかかる。読み返しでもまず
目が行くし。ちゃんと劇中で掘り下げるか未定でも裏設定的に固めてから登場させて欲しい >>262
アホさというか「読者から見てどう見ても有効な攻略法があるのにそれを試しすらしない」ってのは確かに気になる
ワンピだと「悪魔の実二つ食わす」っていうどんな能力者も倒せる攻略法があるのに誰もやったことがない
「二つ目口に入れた時点で凄まじい拒否反応が出るからまず不可能」みたいな理由も出てない
DBで「ゲロ倒せば人造人間現れないじゃん」って提案を「共通の敵がいないとベジータが危険」って理由つけたのは上手かった もうだいぶ前に読むの止めたからウロ覚えだけど
海楼石の武器持って戦う奴や悪魔の実集めて能力厳選してるやつとかいなかったっけ? >>265
ジョジョとハンタはそのオンパレードだな
言動どころか説明つかない謎能力使ったりもするし
果ては初登場時の顔や体型が全然別人
どっちも漫画自体は好きな方だけどこういうのは個人的に嫌な部分だ
外見変わりすぎとかも大体ガッカリする
絵柄の変化で違って見えるとかは仕方ないけど明らかにそんなレベルの話じゃない サブタイトルでその後の展開が分かってしまう問題
ゴルゴ13のような サブタイトルだと内容が一切解らんタイプも嫌いだ
というかサブタイトルに限らず表紙イラストとかにも言えるが >>262
ワンピは、すごい能力持ちでドヤ顔してる連中も、悪魔の実食ってないと一般人レベルでしかないと思うと苦笑いしてしまう。 >>271
その手のツッコミはヒロアカでもできそうだな。
身体能力だけで、ブースト系二人と飛び道具+α一人を同時に相手にしていたステインは真の化け物だと思う。 >>272
ステインみたいな体術だけで相当強い奴が出て来ると個性がないだけで全て諦めてた主人公の立場がなくなってしまうな >>266
そうそれ
まさにそんな感じ
鳥山明はそういうの上手いと思う
DB以外でも、彼の漫画はそういうことを説明するコマをさりげなく入れてることがわかる。
「〜すればいいじゃん」と読者に思わせないことがいかに重要かを鳥山は分かってる。 >>271
そうなんだよね
せめて悪魔の実を入手するのも本当の実力がいる、みたいな描写でもあれば別なんだが >>273
そもそも企画段階ではデクは個性なしの知恵だけでくぐり抜けるヒーローにする予定だったらしいからステインはそのころに作ってたヴィランなのかもね >>274
鳥山明は矛盾点多かったりするから結構見逃されてるけど話の詰め方自体が結構うまい
シリーズボスとの決戦は
それまでにいくつかの攻略法を用意して一つ一つ潰しながら最後の決定的な手段で決着させると見せかけてそれも失敗してから一捻り
という少年漫画ならではの王道かつ意外性を伴うパターンで徹底されてる
必要のない風呂敷は広げないし
実はかなり理詰めな人なんじゃないかって気がする >>269
彼岸島のサブタイトルは作者と編集以外のタッチしていない誰かがつけているとしか思えないほどミスマッチ 同人誌のタイトルに他の漫画のタイトルをそのまま使う >>277
なんかパッとピッコロ親子思い浮かんだわ
マジュニアに魔封波使ったり結構律儀よな
ちゃんとシェンに体返すあたりもw
両者とも倒し方も文句なしに素晴らしい
何より内容云々の前に1枚の絵として完成されてる >>273
いうてもステインの体術は自分の個性を生かすのを前提に組んであるしなあ
縋れるものがちょっとでもあるか完全にないかの1と0は大きな違いだと思う >>252
転生の概念は宗派によって違うが、日本の場合は大抵「人間は魂が本体で肉体はそれの乗り物」って発想が大半。
だから入れ替わり以外では「元の人格や魂」なんて概念はそもそもない。乗り物だから魂が宿る前はただの物。
自動車で例えれば製造直後の新車(新しい肉体)に乗り換えた人間(魂)に対し、
「前の持ち主の人格は?」→「この車の前のドライバーはどこ行った?」(新車だからいない)
「子供がよその人間に乗っ取られた親はどうなる?」→「製造工場の立場は?」(作っただけでドライバーとつながりはない)
というようなもの。 実は知り合い、因縁アリとか繋げることで人間関係が狭くなってスケールが異様に小さくなる
どのキャラもそうだったりすると世界規模からご近所レベルになったり
有名人を見かけて、一般から完全に他人反応で眺めたり、語ったりしてたのが実はとかも
ちゃんと伏線を貼ってるの以外は後付だろとしか思えない >>275
海軍では実力者にストックしてる悪魔の実を与える描写はしてたかな
それぐらいで他は運だけ 夢落ち・妄想落ち・精神病や洗脳落ち
これに加えて今までずっと一緒に過ごしてきたメイン格の奴が実は妖怪or幽霊or宇宙人だったとか判明した上で存在消滅
主人公以外の全員存在も覚えてません
写真も何も残ってないしあいつは一体何だったのだろう・・・
みたいなパターンも上記と同じ臭いがするから嫌いだ 酔ったキャラとかが他人にゲロをぶっかける系のギャグ
絵と分かってても気持ち悪くなる 最近は電車で脱糞する奴もいるんだ
悔しいだろうが事実は小説より奇なんだ >>284
ちょっとなら必要だと思うけどやりすぎは逆効果だね
好きな漫画が今そんな感じでちょっとキツイw
繋がりすぎだろと >>290
「ラブコメの『幼馴染は負けフラグ』は違う、結局皆幼馴染にされるから『それだけじゃ勝てない』だけ。」
っていうのをアニメ板の方で見たけどホントそうだと思うわ。
なんで転入生とかを後日「実は小さい頃あってました」にするのかね? >>291
つっても、「小さい頃からずっと一緒」と「小さい頃に仲良かった」はもう別の属性じゃないか? >>288
その場面自体を隠してあれば平気だし
ぶっかける場面があっても漫画チックな描写なら我慢できるけど
この前のチェーンソーマンのゲロまみれで口移しのシーンは
気持ち悪すぎて一回本閉じたわ
あれ誰得なんだよ 強敵と戦って辛勝しボロボロになった主人公たちの前にさらに強敵が現れる展開
連戦は見てる方も疲れるしボロボロの状態で勝ってもご都合主義にしか見えないし
強敵に負けたり不意打ちで仲間がやられたら普通に胸糞悪い
戦わずに追い払ったら何しにきたのって感じでつまらない嫌いな展開 >>296
っでぼろぼろの主人公たちに勝って、「お前たちはかなりの実力者だと聞いていたがその程度か」とか見下したセリフを吐いたりすると、「お前の目はどこについてるんだ」って聞きたくなる。 リンカケのゼウスみたいな
その流れで出てきて負けて雑魚化とどっちがマシなのか >>296
これ本当解る
更に嫌なのが強敵とのしっかりしたバトルじゃなく雑魚の嫌がらせで事故に遭うとかモブチンピラに夜道を襲われたとかで
取って付けた様な負傷をした上でライバル等の因縁の相手や大事な勝負に挑む展開
言われてる様に勝ったら勝ったで御都合過ぎるし負けたら負けたで胸糞悪い
敵が既存キャラで強さが確約されてたりすれば尚更ここまでボロボロで勝てるなんて実は大した奴じゃありませんでしたとでも言いたいのかと腹も立つ
怪我をおして戦う主人公燃えるだろと多用されるが誰1人得しない展開だと思う 思い浮かんだの2つ
・特別な力を最初に手に入れたけど、最後にはなくなって名実ともに一般人になる(一話完結内での話ではなく)
・謎として話を引っ張って来たのが、主人公やヒロインが実は忘れていただけ(誰かに覚えているはずと指摘されて思い出す) >>301
とりあえずろくぶるの葛西と戦う前に肋骨を雑魚に折られた前田と真島くんすっとばすで主役と戦う直前に刺された野々宮を思い出した
特に足刺された相手に負けそうになる主役にはガッカリな展開だった 葛西は葛西もアゴ割れてたし、
ケガ人対ケガ人で適度に本当の実力をうやむやにしてたのは上手い演出だと思った
本当の実力は葛西のほうが上なんだろうからガチ同士だったらストーリーが進まないしね >>301
戦いのピークはとっくに過ぎて最終回だけど
ホーリーランドの読後感ふわふわしすぎで嫌い
以前助けたキモオタに刺されてなんか時が流れて・・・結局どうなったんだよw
ある意味ではキモオタと言う物をよく現した場面だけどね
ボコボコにシバき倒すと萎縮して丸くなるけど
手を差し伸べるとツボからあふれた水のように無秩序に流れ込んでくる、みたいな 無限の住人は宿敵(最初からのターゲット)がボロボロで主人公が万全。「悪いがやらせてもらう」
であっさり勝ったが(万全同士なら首チョンパされない限り回復能力があっても分が悪かっただろう)、逆状況が多すぎるからこういうのもアリだなと好印象 主人公が不利な状況で戦い勝つと相手は雑魚だったということになってしまう >>145
少年犯罪が増えていることにしたがる人種って、真実を突きつけても
そんなはずない物ばかり豊かになって人との繋がりが〜
的に認めたがらないイメージ
少年犯罪が増えていないって寧ろいいニュースなのに
何故認めないのかね???
ね? >>151少年犯罪絡みはもっと色々な思惑を感じてしまうな マスコミの言ってることを真に受ける奴を馬鹿にする奴のソースがTwitterだったりする地獄な >>298
志々雄は本人も全身大やけどの重傷患者じゃないかw
多分あれぐらいは怪我のうちに入らないってことなんだろう。
>>308
それに限ったことじゃないが、昔の文化や野生動物の生態を「平和で優しい世界」にする必要あるのかと思うわ。 「私はリミッターを外し100%の力を出せる」系のキャラがそういう設定のないキャラと互角の戦いをしてしまうと
素の実力はどんだけ低いんだよ…って感じてしまう 似たようなので、寿命と実力が人間より上のはずの化け物が人間に負けるような奴。
普通に「何負けてるんだよ」って思う。
その化け物が圧倒的な強さを見せるも、人間側の策に敗れたとかならまだしも、1対1で明らかに人間の方が強かったりすると、「この化け物弱くね?」って思う。 つーか何で連投してまで2週間前の話題蒸し返してるんだ?
2週間前に同じこと言ったんだからもういいだろ >>304
そもそもあれは最初の戦いで勝ったはずの葛西の方が再戦の時にダメージ引きずってたのはどういうわけなんだ
前田の負傷は直前に雑魚にやられたんであって前戦ではあばら折りも免れてたはず >>317
むしろリミッターを外す()時点でクサくて駄目だわ
機械ならええけど >>315
>昔の文化や野生動物の生態を「平和で優しい世界」にする
わかる
リアル(ネット)でもたまにいるから困る >>318
そういうのだとワンピの魚人は人間の十倍筋力あるって設定なのに
普通にパワーで負けてる印象しかないな
あとジョジョの柱の男は知略もあったとはいえ一ヶ月だか修行しただけの奴に
三人とも負けたってのは不甲斐ないといえば不甲斐ない
>>321
脳リミッター説自体が嘘だって分かったらしいしな
俺は信じてたクチだけど >>323
いやリミッター自体はあるけどさ外しますよーとかわざわざ言うのがダセェわ
というより口で言ってる内は全然外れてない、そもそも任意で都合よく付け外しできるようなもんじゃない
外さない方がいいからついてんだぜリミッターって、便利な道具だとか奥の手だとか勘違いしちゃいけない
少し話それるが今のキン肉マン失敗してるのもこれが結構大きいと思うわ >>324
むしろ外さない方がいいからこそリミッターなんだってのは、つまりスラムキングの甲冑みたいなモンて事か?
あるいは外すと理性を失ってバーサーク化して、仲間にまで危害を加えるからとか。 リミッターというか全力で戦ってたはずなのに潜在力がとんでもなく残ってて逆転するやつ
主に仲間に危害がトリガー(敵が挑発的に誘発したり)。今度は敵が赤子同然化でイキり返し >>325
物にもよるが筋肉なら全壊にすると壊れるからリミッター装備。
つまり解除して問題なく行動できるならリミッターの必要がない。 >>327
こち亀の何かの回で、派出所で電化製品大量に使う両津がブレーカーやヒューズに止められないように、
・ブレーカー→針金で留めて動かないようにする
・ヒューズ→電線で結んで溶けないようにする
とやって全部のスイッチ入れたら配電盤が焼き切れて二度と使えなくなったというオチ思い出したw 作戦勝ちみたいになっているけど、「うまくいかない可能性もあったんじゃないか」と思わされる展開。
「失敗するか可能性もあったがなんとか成功した」ぐらいならまだしも、「成功して当然だった」ぐらいで描かれてると疑問に思う。
藤崎封神演義の孫天君戦で、ケ蝉玉が出された問題に対して、「奈良漬」と答えて不正解で人形にされたけど、正解されたらどうするんだって思った。 孫天君は蝉玉の事をよく知っていたからカピバラで誘い込む→遊びに乗せる→
頭悪い蝉玉には解けもしないクイズを出して人形化までトントン拍子に進めたんだよ
むしろ陣に入った途端に太公望や玉鼎が先手必勝とばかりにゲーム云々を完無視して
畳み掛けてたり人質?知らんがなズンバラリンしてきたらどーすんのと思ったり >>330
個人的には『探偵学園Q』の最終エピソードで、
「被害者たちは十数年かけて黒幕にお互いに組み合うように細工され殺し合ったのだ、
それもこれも全部黒幕の狡猾な作戦通りだった。」という、
全部黒幕のせいにして終了という投げやり展開思い出したw
被害者たちの恨みの矛先がループして全員殺される展開なら、1人でも死んだりしているとアウトなんですが…
あと被害者連中がバカすぎて命狙われていると分かっていながら、
「これは私が入れたコーヒーだから大丈夫だ!」ゴクリ→コーヒー豆自体が毒入りで死亡。など
ダーウィン賞物の最期も多くて・・・ 十天君はなぁ…
「空間を使う」「宝貝技術が進んでる」と強そうな設定ひっさげて登場して
モンスター軍団なデザインも気に入って個人的にはかなり期待してたんだけど
蓋を開けてみたら一人一話ぐらいであっさりやられるかませ集団で残念だった
別枠といっていい王天君を除けば一人も崑崙勢を倒せてないし
挙句聞仲からは「全滅するの計算通り」と死体蹴りされるし本当に「こいつら何だったの」って感じ
一応フォローしとくと原典だと出てきてはやられるを天丼のように繰り返す役割らしいから
これでもまだだいぶ見せ場貰えた方といえるのかもしれないが >>333
演出も含めて強そうだったよなあ
金光聖母とか桃天君とか
ああいう影かかった姿で引っ張って弱いのはなんだかなーって思う >>330
『キン肉マン』シリーズはそんな御都合主義の塊みたいな漫画だな。
ムチャクチャなコジツケだらけの作戦ばっかりで、「上手く行かない可能性もある」どころか、
「それ絶対に実現不可能だろ」ってのばかりなのに、ほとんどが成功に終わるという・・・・ 主人公に最後まで子供が生まれないまま当人は死んだけど、当人の先祖の代で枝分かれした傍流の血統の子孫とか、
当人の血縁者(甥とか姪とかが多いパターン)とかがいきなり都合良く登場して、そいつが新しく後継者(新主人公)になる御都合な展開。
『スーパードクターK』とか。『20世紀少年』は最初からその予定だったのが分かるからまだいいけど。
その他は『リングにかけろ2』や、『ソード・ワールド』シリーズの『混沌の大地』みたいに前作主人公の子じゃなくて、
前作主人公のライバルだった奴の子が新主人公になるってのもどうも抵抗あるな・・・ 仙豆みたいな都合のいいアイテム
病院で絶対安静の患者を一瞬で治してしまう
それを見て医者が呆然とするんだけど
その医者は「そのアイテムがあれば世界中の苦しんでる人を救える!(大儲けもできる!)」って
なんで思ったり行動したりしないんだろって小さい頃からずっと思ってる
とくに仙豆は全人類が全力で量産に挑めばできそうに見えるからなおさら
まーあの漫画の世界観はホイポイカプセルですでに狂ってるんだけど >>333
十天君を次々に撃破→聞仲一人に全部ひっくり返される、という展開がスリリングなので
下手に対十二仙で一進一退するより良かったと思う。十天君の格は王天君だけで保ってるし。 >>337
自由人HEROで、ヒーローが怪我をしたとき、サクラが薬草を自在に咲かせることができると聞いて、「サクラはその薬草を使えば金儲けができるぞ」と言ってるシーンがあったな。
なせかサクラはヒーローのそのセリフで機嫌を損ねてたけど、「金にがめついこいつならやればいいんじゃないのか、何を怒ってるんだ?」って思った。 悪玉が人類皆都合のいい夢見続けるマッシーンを使おうとした時の善玉の反論が、
『夢は自力で叶えろ』とか『現実から逃げるな』とかフワフワしたものばかりなんがやだ。
もっとこう、『システム維持に誰か起きてないとダメやん』『宇宙人が攻めてきたら無防備で侵略される』『子供生まれないから人類滅びる』みたいか反論がいいです。 >>337
仙豆に関して言えば元々カリン様の所有物だからな
んでカリン様はっつーと亀の知り合いだから
そこら辺は面倒にならん様亀の方からも内々に根回しすんじゃね
場所柄出入りする人間もごく限られるし
量産出来ないのも特殊な高山植物と考えればごくごく自然な話かと
実際一介の医者が訪れたところでボラとカリン塔そのものに阻まれるだけだろ
過去そういう「挑戦者」も大勢いたんじゃない? >>337
言ってもそんなモブ医者が主役と仙豆の交渉しだしたりしても時間の無駄というか尺稼ぎにしかならんからいらないだろ >>340
ナルトの無限月読で夢は自分で〜ってのが説得力イマイチだったからか後でこのままだと白ゼツの養分になって死んでしまうから無限月読はよくないよみたいな要素がプラスされたな >>337
対ベジータ戦で悟空が全身バキバキに折られてピンチだった時も、仙豆がもう一粒あったら
1人でも逆転できていたろうと思うと、影響力デカすぎなアイテムだなと思う。 仙豆って、悟空が天下一武道会でマジュニアに勝った後、もうちっとしか続ける予定がなかったのでチートアイテムにしたら、
延命させられてストーリーに影響が出るレベルになったので、制限を付けざるを得なくなったとかそんな感じなのかな。 >>345
一時期、これが最後の何粒とか言ってたけど、うやむやだったな。
敵味方の一方だけベホマ使えるようなもので、ものすごいバランスブレーカーだな。 「最近は作ってなかった」って理由が弱いんだよなあ
せめて「ピッコロかなにかの悪の気のせいで神聖な豆は育たなくなってしまった」とか適当な理由つければいいのに
鳥山さんらしくなかった >>336
紋継ぐや将太2もそれだな
ただ前作主人公の非直系主人公って前作パターンの安直な焼き直しを防ぐという意味では有効ではあるんだよね
あと前作主人公の現状をウヤムヤにできるというメリットもある 仙豆はファンの間ではヤジロベーが食いまくったせいってのが半ば定説になってるな
やりかねないし
ヤジロベー哀れ >>336
正当な続編というよりスピンオフ読んでる感覚になるから
前作に比べて今一つ話に入り込めない感じは確かにある >>350
逆に「傍系でいいだろ・・・」って思えたのが『ニセコイ』の後日談かな。
本編の十数年後で楽と小咲のそっくりさんたちが出会う物語で
あれ作者的には「小咲ファンのためにサービス」のつもりなんだろうが、
それなら小咲は妹がいるんだから姪にすればいいのに、なぜかわざわざ小咲の娘と説明された
知らない名字(=本編に出てきさえもしないキャラと結婚)の女子を登場させ、
さらに一条家の存在すら全く知らない(=親同士疎遠)という小咲ファンの感情逆撫でしまくる締めw >>344
そこらの戦い以後はスタミナ差なんて関係ない何度回復しようが同じだ
くらいの実力差にしてたなあ。それが敵味方シーソーゲーム状態で キモオタはキモイオタクだからキモオタなのに、オタクらしさが微塵もないキャラがキモオタとして扱われる漫画。
休み時間ずっと寝たフリしている奴とか、
弁当一人で食べてやる奴とかのどこがオタクなんだよ。
一番酷いのは、作中で流行っているアイドルやゲームの話題を普通のキャラに語らせて、キモオタ君は蚊帳の外、なのにキモオタ扱いされるのはキモオタ君の方という展開。 彼氏が若い女と一緒に歩いていたのを目撃しただけで浮気呼ばわりする女キャラ。
会社の同僚とか先輩後輩とか家族とか、考えられることはいろいろあるだろうに、その女単細胞すぎるだろう。
彼氏に姉がいるって話を前もって聞いていたくせに、姉と一緒にいる彼氏を浮気してるとか言ってた女すら見たことがある。 >>354
オタクというと「オタク」の一ジャンルだけでサブカル全般が詳しい人にしているのもなw
例えば「特定のアニメはクソ詳しいしそれにお金をつぎ込んでいるが、別作品はさっぱり知らん。」
というようなオタクがいてもいいというか、それが普通だと思うのだが。 >>356
遊戯王は『オレ自身のデッキは熟知してるが他は全く知らん』という奴ばかり集まった結果、毎回相手のカードに驚いてたな。 >>353
前期にあった悟空vsジャッキー・チュン、悟空vs天津飯のような善戦という
概念がなくなったな。 一瞬の油断が即死に直結するとか評する敵の目の前で
敵に背中を見せて仲間と口論するみたいな致命的展開に加えて
敵もそんな決定的チャンスに攻撃しない展開 敵の攻撃をガンガン受けてぼろぼろになった主役サイドのキャラが、喰らったら死ぬであろう攻撃はしっかりと避ける展開(速度が遅くてよけやすいなどということはない)。
都合よすぎやしないか。 >>360
似たようなので「銃撃などがほとんど効かないキャラが麻酔弾だけくらって寝る」ツッコミがあるなw
「あいつのは麻酔弾だから当たっても死ぬことないや」とかいった油断でついくらっちまったではなく、
敵がガチ殺しかねない状況下なのに「通常銃弾→かわしたりはじく」「麻酔弾→直撃で寝る」って感じ。 これ一発でも喰らったら終わりって攻撃をなんとなく耐えちゃう展開も萎えるな
岩を粉砕しかすっただけで吐血する二重の極みで殴り合ったり
あと勇次郎の鬼哭パンチを喰らってもバキが思ったより平気だったとこはガッカリした 志々雄がわざと左之助の攻撃を喰らったのも意味が分からん、あれが二重の極みだったら死んでたんじゃないのか?
それとも二重の極みだったらちゃんとよけてたんだろうか。 作中でその話を作者が持ち上げる時が嫌い
感動的な回想シーンとかをして実際にいい話なんだがその後作中キャラが「いい話だな〜」って作者の自画自賛みたいに言いだすと読んでて「あ、う・・うん」ってなる
スポーツマンガによくあるが実況者とか観客が「この試合は間違いなく歴史に残る名勝負」とか作者の自画自賛にしか見えないセリフが入ると冷めた目になってしまう
しかも名勝負だとか試合中に言いだす試合は大抵糞試合なことが多いから作者と自分の認識の違いにガッカリする事多い 二重だけど耐えた説と二重になってなかった説があるな 女しかいない島って言う設定時々出て来るその度どうやって存続してるのか気になる アマゾネスは男をさらってきて子作りした後殺す
産まれたのが男だったら殺すだっけ >>367
左之助や安慈だって何発も食らった上で戦えてたんだから
志々雄が同格以上に打たれ強いなら別におかしくないだろ
>>368
不発なら作中でそう言うだろ ししおは剣心の5連撃まともに喰らっても立ち上がる打たれ強さだからな
二重の極みの1発や2発余裕よ >>369
まだそういうのは可愛い。
性のマイノリティネタに便乗して何にも考えてないとニコニコニュースでたたかれてた、
「同性愛と異性愛の価値観が逆の世界(異性愛者は変な奴と差別される)」という漫画がある。
・子供はどうやって作るのか?
・仮に「同性でも子供が作れる」方法があっても前述の価値観なら男同士、女同士でしか交配しないはず。
それはもう男女ではなく「無性生殖できる種族A・Bが共存している世界」ではないのか?
・だったらそれは異性愛がタブーなのではなく獣●がタブーなのと同じでは・・・ >>371
一撃目の時点で骨がいってサノスケが痛がってる描写が挟まれてるからな
刹那の内に打てなくてただの2連撃になった説も有りっちゃ有り 倒した悪役がその後楽しそうにやってる描写がなんかもやもやする
牢獄で楽しそうにしてるネウロの犯人たち
ぶっ飛ばされた先で王に返り咲いたワポル
レクター博士みたいになってる高遠
それぞれパワーアップして帰ってきそうなバキの死刑囚
幽霊になって安心はないとはいえ楽しそうにやってる吉良吉影
悪は永遠に許されちゃダメって考えもはっきりいって歪んでるし
悪役のその後や再登場に需要があるのも分かるんだがね… >>374
たとえ打てても骨折した時点で二撃目の威力自体が落ちてそう わざわざ二重の極みと叫ばせておいて実は不発と察しろって読者への要求高いな >>375
バキが一番疑問だな。
なんで死刑になってないの。一回脱走されて大被害被ってるのに。
>>362
勇次郎パンチもそうだけど、両耳パァン→脳内出血、のダメージが無視されてるのも
気になった。 おまいら思い出せ。斎藤の牙突を額に受けた時何で耐えられたかを。
頬の周辺も鉄板を仕込んでたんだよ。 どんな内容でも
問題が発生したどうしよう!からの
実はその問題自体が誤解でした実際は問題なんて起きてませんでした
で解決するオチは萎える
ギャグ漫画の場合は大抵誤解だってのが最初からバレバレの茶番劇見せられて
場合によってはキャラが池沼化させられるし
シリアスの場合は風呂敷畳めず苦し紛れの後付やらかした様に見える事が多い 明らかにノリノリで悪いことをするも後悔し、それを償う行いをすると言う展開。
騙されて仕方なくやらされたとか理由があればともかく、明らかにノリノリでやってたやつだと、「初めからやるなよ馬鹿か」って気分になる。 >>380
ギャグはそういうの多いな
転校・転勤するかも→別の人だった・話がなくなった
重い病気かも→別の人だった・せいぜい胃潰瘍
ダイエットしなきゃ→体重計故障してた
オチは分かり切ってるんだから過程はうまく見せて欲しいわ >>382
いちごましまろだったかな、ガキが体重増えたのでダイエットしようって話を最後までもっていって、「成長期だから当たり前」ってつっこまれて終わるあほな話があったな。 >>382
ダイエットネタは「体重が減ればいい」という本末転倒が多すぎてもはやツッコミどころしかないw
ギャグとしてもじわじわ来る怖い話にあった「食べてばかりいたけど明日体重が10s減る」
(=肥満による糖尿病で足が腐って切断手術)ほどブラックユーモアの点でも面白くないし。 巨乳キャラがダイエットで悩んで「胸が大きなっただけ」オチとかね >>381
ぬらりひょんの孫の一般人みたいな騙されてるけどノリノリな奴らはセーフ? >>381
それどころか「悪役に脅されて仕方なく」とか「本当は良い奴」みたいな説明が明かされる癖して肝心の悪行シーンは
どう見てもノリノリで楽しんでるっていうどうしようもないパターンもあるな
後付かなんか知らんが嫌悪感しかない 何らかの特殊な手段で大金を得て、詐欺などで借金を背負わされたキャラの代わりに金を払う展開。
詐欺師ごときに大金をくれてやるなよ。そういうのじゃなくて、詐欺師を倒して借金を帳消しさせた方がすっきりする。 芸能系の漫画によくある無実のキャラをバッシングする大衆とかだと
後になっても後悔・反省すらしないのが多いから余計に嫌になる
暴挙に反撃する術もなく結果出す事でしか対応できないとかも更に >>389
今まで批判していた奴が掌返して、「私は初めから信じてたわよ」とか言うのは不快すぎる。 >>389
まさに現実でもたくさんいるな
バッシング自体が目的と化してしまってるような人たち でも漫画のやつってこりゃ疑われるだろ状況を自発的にせよ嵌められるにせよ
作ってしまってるのに、「何にも分かってない世間は。大衆は」みたいなのを理知扱い
キャラに言わせてるような、そりゃ違うだろが普通に多いからな
原因キャラが軽率を反省したり、犯人探しを徹底するなりを疎かにしてそういう方向に誘導するような >>390に限った事じゃないが、そういう「無責任で不愉快なことをする奴」が出てくるのは別にいいんだが、
「そいつらが劇中一切非難されないor言われた方が『自分の方が悪かった』とウジウジ」は嫌いだわ。
誰かがバッシング大衆に「てめぇらこそあんなこと言ってたくせにご都合主義だなw」と嘲笑ならOK。 誤解が解けても、引っ込みがつかなくなって
「俺は認めねえからな!」と言って去っていく奴かいたら、大体そいつ一人にヘイト集まって、残りの連中はなあなあで済まされるよな。 最近のはやたらとネット批判にも行くのがウザい
然るべき状況作ってるくせに「真実味なし。好き勝手に喚いてるだけ」と押し付けられてもな
作者が作品批判にピリピリしてんのかとしか 人間と平穏に過ごしてる無害な人外を殺そうと襲う奴が正義の味方面する展開
逆にそういう奴を敵として皆で一致団結して討ち果たす展開なら好きだが >>395
嘘喰いでネット批判があった時はちょっと「あーあ」って思ったな
嘘喰い自体は好きな作品だが 実力のある老兵 vs 敵の実力者 って必ず老兵がかませになって負けて面白くないけど
このパターンで勝つマンガってある? >>396
逆に「無害な人外が正義ぶった人間に襲われる」かのような構図になってるけど
実際は違うだろと引っかかったのが東京グールの笛口母子のエピソード
リョーコやヒナミは自分では人を殺して無かったようだが、親や旦那が狩ってきた人間の肉を貰ってたのは間違いないし
これからは死体探しで暮らしていくといっても、あんていく組だってそれだけでは足りずに殺すこともあるんだから
彼女らも結局は自分で殺すか、仲間のグールが殺した分を分けてもらうことになるんだろうし
生きている限り多くの人命を消費することになるのは間違い無いんだよね
トーカは「リョーコさんのどこに人間に殺される理由があるんだ」と激高してたけど理由ありまくりなんだが
ネットの感想見て回っても、演出に流されてそれに気づいてない読者が多いようだな そういえばX-MENも「なんでミュータントがあんなに迫害されるんだ」ってよく言われるけど、
ヒーローとして活躍する連中は危険がない奴か制御できているのが大半で、
一般人ミュータントは能力が制御不能で悪意なしに周囲に危害を加える連中もいるのが忘れられやすい。
ちなみにミュータントではないが、マーベルワールド初の超人・初代ヒューマントーチ(FFの奴はこれの襲名者)は、
「空気に触れると全身から意志に関係なく火を放つ」という理由で危なくて仕方がないので怖がられていた。 >>397
あの作者Twitterでやらかしてレスバしてたよね
作品は俺も大好きだけどそれ知って少し萎えた >>398
ノッキングマスター次郎vsブルー二トロ数人
江田島平八vs藤堂の配下三名
シルバーマンvsサイコマン
ランサー李書文vsアサシン岡田以蔵
愚地独歩vs天内悠 >>395
実際ネットなんて無責任な勘違い正義マンがデマを真に受けてデマ拡散したり、無関係な人を糾弾したりとかザラじゃね? >>404
法的義務がある捜査機関やごく身近な一部の人間しか知り得ない事情
やら真実を持ち出して、外形を備えてしまってるのにバッシングされると
そんなことしてやがる世間やネットは馬鹿、こいつら毎度こんなもんという露悪表現が問題
過大な要求している甘えでしかないわ。もし外形が誰かに作られたものなら作ったそいつが悪いで済むだけの話
よくあるマスコミ使って嵌められるとかもそう。嵌めて利用した奴がドクズな元凶なだけなのに、そっち
のけみたく事実無根報道しかしてないマスコミ、それを鵜呑みにする大衆は馬鹿みたいな風刺
やりたいだけだろなのが多いこと >>405
それ、仕方ないと言い訳してるだけで
結局大衆はデマに踊らされてバカなことをしてしまうという漫画の描写は事実だと認めてないか? 大衆には本当のことなんて分からないんだから
それらしい立場の奴が本当っぽいこと言ったら騙されても仕方ない
悪いのは騙した奴であって大衆ではないのだから責めるのはおかしいってことじゃないの? 味方キャラに2人の世界を作って他をあまり寄せ付けない設定のキャラがいること
本筋の話そっちのけで2人の過去話で尺を取ったりお互いを守るためとか言ってあっさり主人公の敵になって足を引っ張るのがうざいことこの上ない
恋人で男女のペアが一番うざいけど同性でも主従設定だとこうなりがちで不愉快 >>405
マスコミを悪といかなくても無能みたいに描くのは結構古くからあるよな。
超古典推理小説の『マリー・ロジェの謎』(エドガー・アラン・ポー)も内容の大半が、
「いかにマスコミはいい加減か」に対するデュパンの愚痴。 ストーリーを進めるうえでジャマになるキャラはあっさり殺す ただ戦闘力の高いものを集められて作られたような組織なのに人格がどうとかとても上の地位にそぐわないものがいる展開 >>412
修羅の国とティターンズの悪口はよせーっ! そういう組織に「強い奴と戦いたいぜ」的な幹部がいると
「なんでお前はボスに挑まないんだ」っていつも思う ちゃんと志士雄に向かって行くポーズを付けてる宇水はオッケーやね >>413
そいつらは元々が殺し合いでの実力至上だったり、地球至上の極右軍閥だったり、組織前提がアレだからな
アレな人格なのが多くても違和感はないかな
実力面の方が主人公側ニュータイプパイロットでさえ苦戦率が高いちゃんと強いティターンズに比べると名もなき修羅以降は
デフレしまくりな修羅の国の飾りっぷりが悲しいが >>413
南斗六聖拳中のユリアの方がおかしい。こっちは組織じゃないけど。 >>417
「ユリアはトキみたいに南斗聖拳を医学に使用というキャラでよかったのでは?」という説を聞いて最もだと思ったことがあるわ。
ただ、これだと南斗聖拳の性質的に手刀で外科手術とか言ったすげぇ治療になりそうだがw >>418
血を行ってきも流さずに腫瘍だけをえぐり取るみたいな拳法を使いそう 単行本化した際に、雑誌ではあった扉ページのタイトルロゴが消される風習
元々タイトルロゴを載せる前提で扉絵が描かれてるから無くなると妙にスカスカした印象の絵になるのでそのまま残してほしい 後で悪いことが起こることが確定する何かが起こる展開。
こういうのは「どんな展開になるのか」とドキドキするより、碌なことが起こらないことが確定してイライラする。
何か作戦を立てているときに、盗み聞きをしてたやつがいてにやりと笑って去るとか、
序盤に「あんな最悪な事態になるとは思いもしなかった」とか予告してくるのとか。 >>423
そのパターンでベルセルクは好きだった
蝕のせいで仲間が死ぬみたいなことが最初からわかってて黒犬騎士団だったかな?
あいつらが暴れてこれが蝕なんかな?とかドキドキしてワイアルド倒して、お〜蝕を切り抜けたやん!とか思ってたら本当の蝕が来て絶望したわ >>420
北斗ワールドでも南斗聖拳ではないが修羅の国のカイゼルがそんな技使ってきたな。 ワンパンKOレベルじゃないそれなりの強敵が煽りスキルだったり殊更に醜悪
やっつけるカタルシス狙いなのかもしれないが、それまで続くイライラが堪らないし
やっつけたら人格改造レベルで良い奴化したり、もともと悪い奴じゃないんだよとかわざとらしいフォロー描写が入るのも釈然としない
だったら最初からやるなと >>420
ミキサー大帝のフェイバリットのはずがフェニックスのデモに堕ちた抜骨術 剣使い、銃使い、槍使いなどなどいろんな武器使う奴が出てきて、どんどん素っ頓狂な変な武器が出てくる 魔法関連も似たようなことがあって、
雷とか火とかスタンダードな属性の魔法を使えるのは主人公周りに限られて、
後から出てくる奴らは闇とか肉体強化とかどんどんネタ切れしていく >>430
悪魔の実のネタ切れ感はマジ残念やわ
ネタ切れになるくらいならあんなに初期に乱発しなきゃ良かったのに
レア感も薄れるし ジョジョも6部以降のスタンドはわけ分からんの多くなったな >>432
説明しづらいのが増えたよなあ。
マジシャンズレッドのシンプルさが懐かしい。 >>428
反面、敵の耐久は異常にショボくて終始圧倒されてたのに技一発で逆転パターン >>433
ナットキングコールは久々にスティッキイフィンガーズばりに分かりやすい上にキャッチーなスタンドなのに肝心の常秀の出番がないという
もったいない >>428
聖闘士星矢なんか、何度同じことやってんのと思ったねえ・・・。 >>428
セスタスの被弾の少なさは稀有な美点だと思う
1発の価値が段違いの競技で何発かいいの貰ってはいるけど ループ、過去に戻る、並行世界に飛ぶ等の「ちょっとだけ違う世界」に行く展開
ゲームのエンディング分岐の回収動画を延々見せられてる気分になる
飽きるし退屈 >>430
悪魔の実は無理に「この世に1能力につき実は1つだけ」ルールにしなくてもよかった気がするんだよな。
(そもそも木の実なんだから同じ木に同じ種類の実が複数ある方が自然だろう)
そもそも動物系は「〜〜の実:モデル○○」ってやって品種さえ違えば重複させているんだし。
能力重複に関してもエース(炎)と赤犬(マグマ)があるし。 >>436
聖闘士星矢は青銅が何度も立ち上がるシーンの印象が強いから、そんなイメージになる(実際後半はそればっかり)けど、途中までは強い敵は普通にしぶとかった
蜥蜴座のミスティ
ガードすり抜けた流星拳ヒット→倒れず
新技彗星拳ヒット→倒れず
新技ローリングクラッシュで苦手な水中に落とされる→それでも立ち上がってくる(その後力尽きる)
双子座のサガも同じように必殺技メドレー食らったけど立ち上がってきた
何度でも立ちあがってくる敵は作者もしんどいから、モチベーション高くないと描けないのかもしらん 将棋漫画のテンプレ打ち切り展開
・主人公、なんやかんやで奨励会に入る
・この世代は才能溢れる若人がわんさかいる黄金世代だ!
クール系「フッ」→終生のライバルとなるなんかすごい強いやつ
データ系「私は数十万という棋譜を全て記憶している!」→こんなのデータにない!!?
崖っぷち「年齢制限でもうこれ以上負けられないっ」→やっぱり才能ある主人公には勝てなかったよぉ引退するぉ
筋肉「ガハハ」→おまえと対局(なぐりあえ)て……楽しかったぜ……ガクッ
・とはいうものの、特に面白いキャラ・展開・台詞・画があるわけでもなく、当然のごとく打ち切り
・最終回。数年後、プロになった主人公とライバルがタイトルをかけ対局。
アナウンサー「この二人は奨励会の時からのライバルで〜」「因縁の対決ですね〜」
良いこと言ってる風なポエムをモノローグして、ドヤ顔で初手を指す主人公。ご愛読ありがとうございました。○○先生の次回作にご期待ください。
将棋漫画ってこういうの多くない? 登場キャラみんなが覚悟を決めすぎで
体の一部を平然と捨てたり、自分が死ぬ前提の作戦・戦術を平気で提案したりする漫画
自分を犠牲にしたりプロ根性に徹するってのは確かにかっこいいけどあんまり安売りされると…ねえ ジャンプで将棋漫画が短期打ち切りになるのを見ると
地味な奨励会時代から始めないでプロからスタートでいいんじゃね?といつも思う 物語のスタート地点(入部、同行、ノルマなど)が他者による主人公は嫌々の脅迫まがいで設定される >>446
ヒカルの碁や月華の棋士なんかは奨励会時代から面白かったからいきなりプロ編やれば面白くなるってもんでも無いと思う
身も蓋もない言い方だけど作者の実力よね >>440
放尿はまあいいんだけど
その小便が顔にかかったり、水と間違えて飲んだりするシーンは大嫌い >>448
下の世界だからこそ描ける面白さは絶対あるからな
それ逃してる時点で実力に疑義ありだわ ジャンプなら、対戦相手も若い棋士が多い奨励会のほうが合ってると思うわ
スポーツ漫画だってプロより学生スポーツを題材にしてる場合多いし 敵を倒した後に
ヒロイン風の女がいきなり説教したり、どうでもいい会話して
それを周りの仲間が生暖かい目で見守っていて
やられたフリしていた敵に刺されたりする 無能な働き者が一番の害悪
を体現してる脇役キャラ
一応主人公等の為にを目的にはしてるけどKYでポンコツでまともに役に立つ事は皆無
独断でコッソリやった事が空回りで失敗し足を引っ張るも主人公の必死のフォローでようやく何とか無事丸く収まる
それを繰り返す奴とかただただウザくて死ねよと言いたくなる
気の弱い善人系も対抗意識剥き出しの熱血腰巾着もどっちも同じ位ウザイ
ハッキリクズ野郎として扱われてるだけ悪役の方がよっぽど好感持てるわ 駄目な奴が真面目に一念発起した時くらいは成功フラグであってほしいわ
それでも駄目な結果出させたらこいつは今後不要な存在の烙印を作者自身が押してるようなもんじゃねぇか 無能な味方側キャラがそれを自認、前置きしつつ主人公に助言という形でやるならともかく
それを棚に上げての批判、説教トーンでやられると内容以前に胸糞
そういう時に限って作者は良識キャラとして使えてるぞと酔ってるのか、周囲から「ちゃんと役に立ってる」と謎ヨイショされたりな >>446
ジャンプの将棋漫画は萌え漫画でもないのに女の子目立たせすぎだと感じる
将棋漫画なら”将棋に対する熱さ”を重視しないと 料理がすごく下手な奴が、周りに誰もいなくなった隙に、誰かが作った料理の中に要らないものを入れる展開(もちろん糞まずくなったり殺人料理になったりする)。
一から作るんだったら、まだぎりぎり「料理するのが好きな料理下手」ぐらいで解釈できるが、誰かが作った料理に何かを入れる展開は意図すらわからん。
「誰もいなくなってから」という点も、ダメだと分かっててやっているという点でますます意味が分からん。 >>456
ジャンプに将棋漫画ってそもそもあったっけ?ってぐらい印象薄いんだが。 ジャンプは10週打ち切りの将棋漫画を連発してなお諦めないイメージ
将棋版「ヒカルの碁」を生み出したい日本将棋連盟の陰謀とかいろいろあるんでしょw >>458
定期的にやっとるぞ
打ち切られたかどうかは知らんけど今もなんかやってるはず >>459
ヤンジャンでならハチワンががヒットしてんだけどなあ 時代風俗の勘違い系で、ジャガイモ警察の逆ツッコミ要素(普通にあるのに珍しい扱い)。
そこまで昔をなめないでおくれよ・・・
例、
江戸時代舞台の料理漫画でそれなりに食通同士が料理の調味料見て「これは何ですか?」
「胡椒です、西洋の料理に使う調味料です。」と大真面目にやってた。
(胡椒は江戸時代初期時点でもう知れ渡って入手も比較的容易。
『雑兵物語』で唐辛子と並んで雑兵たちに「戦場に行く際用意しておくといい」と言われるほど。 ) >>460
聖闘士星矢のロシア系キグナス氷河は、ちゃんと
「カリツオー」「ホーロドニースメルチ」
...と、ロシア語で必殺技叫んでた
アニメで変な和製英語に変えられてたのは痛々しかった(´・ω・`) 原作付きの漫画(コミカライズ含む)で原作より好評なのは本来喜ぶべきことなのだが、
原作が糞過ぎたりドクズだった奴がマシになっていると「改竄」な気がして喜べない。
(例:けものフレンズ2) 偶然にしてもありえない再開のしかた
片方が意図的ならいいけど両者偶然はイライラする
ウッドストックでメンバーが揃うまでの偶然には笑えた
100人ぐらいしかいない村かよw >>453
えっ、同じ値段でステーキを!?
(無能な味方も尻拭いするのも全部主人公というレアケース) 逆に会えそうな感じになったのにすれ違って会えないってのもむかつくな(片方はバスに乗った、もう片方はその直後にそのバス停を通り過ぎたとか)。
それも、その手のすれ違いを何度もやる奴。 互いに主語が抜けた会話で勘違いしたまま話が進む
あれでモヤモヤしないでいられるのがホントわからん 別にそれは嫌いじゃないがそれをアンジャッシュと呼ぶ奴は嫌い 現代劇で、凄腕ハッカーが敵のスマホをハッキングするやつ
「ハッカーがスマホをハッキングする」で解決するのって卑怯だと思う 最近は少しマシになってきたけど一時期はもう
「機械が相手なら何でも遠隔操作で自由自在な魔法使い」みたいな扱いだった>ハッカー
こないだ久しぶりにジャンプでハッカー漫画みたいなのやってすぐ消えたな ジャンプのやつは「一昔前のハッカー漫画でもこれはちょっと…」というガバガバさだったな
スマホやプリンターハッキングして発火・炎上させるとか >>475
よく仮想世界で魔法で戦うみたいなので表現されてたよな
逃げ道を塞がれたり鎖で縛られたり >>466
カミュに教えて貰った時にそういう名前だったんじゃね? キャラの器の大きさをアピールするため関係ない話や意味不明な話するやつ、漫画が嫌い
例、誰の料理のマナーが正しいかどうのっ話になった時偉い奴が「そもそもマナーとは最初に考えた奴が勝手に作っただけにすぎん、本来は自由に食べていいのだ」みたいなこと言い出して登場人物が「なんてスケールの大きい人なんだ」とか関心するパターンとか
こんなもんなんの解決にもなってないし最初に社会のルールとか誰かが決めない、守らない人間なんて原始人と変わらなくなるんだから好きにしなさいみたいな言葉に関心するとこじゃない >>479
それは不毛な議論を打ち切るための方便だろ >>479
そういうシーンをやる時って大抵
マナー守れ側の人が「マナー守らない奴は殺す!」と言いかねないキチ○イとして描かれるから
フェアじゃないなって感じるわ >>479
>マナーとは最初に考えた奴が勝手に作っただけにすぎん
この言い方からして、マナーの中でも具体的に誰かに迷惑かかるからみたいな理由がない細かいマナーに関して言ってるわけで
それを社会のルールだなんだと飛躍させても仕方なくね? それってマナーにうるさいやつをビール瓶でブン殴ってKOして『さあ、楽しい食事を続けよう』というのとどうちがうのか >>446
主人公が天才としても、敵のレベルが徐々に上がっていく楽しさがあるからな。
ヒカル、月下の棋士とも、今読み返しても良く出来てるよな。
>>463
将棋で日本征服とか、大真面目にやろうとしてて素敵だったな。
>>465
オーロラ・サンダー・アタックな・・・中学生の俺ですら、もうちょっとましな
名前はないのと思った。
>>475
そういう万能タイプのハッカーって、敵側にいたら面白いけど、味方側にいると
便利過ぎて萎えるな。 >>486
ギャラクティカマグナムとかくっそカッコいいじゃん 技を星座のモチーフ由来に拘らないのは大したものだと思う
乙女座とか天秤座とか山羊座とか 星座モチーフというと『ななしのアステリズム』で、
・主人公:白鳥(はくちょう座)
・主人公の思い人:鷲尾(わし座)
・鷲尾の思い人で主人公に片思い:琴岡(こと座)
と、七夕伝説的に負けフラグなネーミングが主人公というのは斬新すぎたw >>457
>意図すらわからん。
お前さんの、その言葉に感動した。
最近は、若者言葉というか流行語というか、を使いたいんだろうが、
「意図」や「根拠」や「原因」などを使うべき場面で、何もかも「イミ」と
言ってる奴が多いからなあ。「イミワカラン」って。
酷いのになると、その「イミ」を自分で丁寧に説明しといて、
「〜ってことなんだぜ? な、ひどいだろ? イミワカラン!」
なんて奴もいる。お前が今、延々と述べた不満、
それがその件の「意味」だっつーの。
イミワカラン=俺はこの件が嫌だ、不満だ
になってしまってるんだよなあ。わかるかわからないか、ではなく。
わかっていても、不満なら「ワカラン」と言ってる。 >>488
廬山百龍破は紫龍(百頭竜ラドン)の師だからと無理矢理解釈
山羊座はアーサー王が山羊にしか見えない動物に騎乗するモザイク画がネタではないかと 具体的な理由が無く人間であることが良しとされている
例えば、幽白で戸愚呂が妖怪になった事がボロクソに非難されていたが、
より強くなって寿命も延びてデメリットが無いなら妖怪になった方が良くね?って思う >>493
そういうので
人間より遥かにスペック高い人外が「人間は時には(人のために)非合理なこともするからすげえ!」
「寿命が短い中で頑張るからすげえ!」と人間を褒めても
お前のがよっぽどすげえから…っていう白々しさしか感じないわ
ヘルシングの吸血鬼とか白々しさしか感じなかった >>493
・100%を超えると衰弱死する(人間は感情によって1000%越えられる)
・俺は品性あるからと言いながら兄以上にばーちゃんディスるわ桑原刺すわ客巻き込むわで完全に力に溺れている。(兄は殴られ損)
・単純に見た目キモイ。(40%以上だと銭湯にもはいれなさそう)
デメリットばかりなんだよなあ。 そもそも戸愚呂は自分を罰するために妖怪化したんだからメリットあったら意味ないだろ 戸愚呂の場合は強くなるための妖怪化云々よりも
仲間は捨てただけ、一つのことを極めるには他全部捨てられない
のは未熟者と自己正当化の理論武装、押しつけするのが批判されたんじゃないの?
幽助から結局逃げただけだろと 元から老い衰えることを恐れていてその後弟子を殺されてからは
自棄+理想で妖怪化したんじゃなかったか FF3の人間としての生命(寿命)をもらったザンデについて、ウネは「三人の中で一番いいものを貰った」的なことを言っていたが、
理由を言ってなかったし、「何言ってるんだこいつ」ってなった。 悟空道だと仏陀の元へとたどり着いた悟空が寿命が欲しい、というのだがこれは玄裝とともに生き朽ち果てるのを望んだと解釈できる 玄奘達が死んで悟空一人生き続けるより
生まれ変わってずっと一緒にいたいってのはなるほどなと思ったわ >>499
あれ俺屍の短命の呪いみたいなもんだよな >>493
妖怪人間ベムはアニメ初期案だと「妖怪人間は強いが寿命が1年間のみ」という恐ろしい設定で、
だから「(長生きできる)人間になりたい」という説得力ありまくりなセリフだったらしいが、
結局本編ではその辺採用しなかったので「見た目が醜い」だけだったんだよな。
(しかもベラ・ベロは人間そっくりにもなれるし) 不老不死になろうとしてる奴を阻止しようとしている主人公側の主張が
凄い薄っぺらいというかフワフワした主張だったりすると萎える 不老不死の苦しみで、個人的に一番納得したのは
「ゴールのないマラソン走り続けるのって、とんでもなく苦しいぞ」
ってヤツだったなあ(何で読んだか忘れた)
ああ、生きるってそういう事なんだな、と >>506
けっこういろんな作品でそれについて語られているぞ
人間を超えた存在のデメリットだと、
普通の人間とは結婚できないってのもあったな
いくら愛していても対等の存在じゃないと破綻してしまう
なので数千年を生きる強大な力持つ魔女は愛する男(ただの人)のために人間になることを神に望むが、
「一度得た力を奪うとかできねーから男の方を超人にするわ」
と斜め上の回答をされたために夫婦仲良く超越者になったそうな マジで不老不死になりうっかり地球が太陽に潰されても生きてたらもう拷問でしかないな >>508
その頃には宇宙ステーションが完成してるんじゃね >>508
完全不死ではないが戸愚呂兄や痴皇は第三者が介入しないと永遠に苦しみ続けるという不死のデメリットを表現している
ボスは・・・ジョルノが介入できるか不明なので 不老不死なんて現在健康で何の不自由もない生活を送ってる幸せ者の戯言だよ
きっとお前らはそういう生活を送ってるんだろう
でも、それがいつまでも続くわけはない ・不老不死を目の前にして、主人公に阻止されて死ぬ
・不老不死の力に欠陥があって即座に老化したり爆発して死ぬ。
・不老不死になると同時に知能が低下して歩くガン細胞みたいになる。
・不老不死になっても主人公にぼろまけし、拷問永久ループされる。
・不老不死になって人類がなくなっても生きていく。
どれが一番マシなんやろ。 少女漫画で、幼女の頃、男に苛められて男嫌いになって
今では女子校で女子高生やってて
「男がいないからせーせーしてるわ」とか言ってて
思春期らしく男の子に恋して男嫌いが直って…って話
幼女の頃男に苛められる女は、高確率で男尊女卑のルールを利用する女=名誉男性
(美人と比べてブスを貶す奴、嫌いな女と不細工をカップリングさせようとする奴、男と一緒になって少年漫画を褒めて少女漫画を貶す奴)にも苛められるから
「女だけが味方」ってことはまずない気がする
味方の優しい男は、女によっていたりいなかったりするが
「男を消そう」じゃなくて
「味方(逆ハーレムでも男女半々でも女だけでもいい)と協力して、男尊女卑のルールを蔓延させるラスボスを倒そう」とか
「男が女を犯しやすい環境をなくそう」とか
「底辺家庭育ちに多いサイコパス(顔の善し悪しは問題じゃない)から逃げよう」って言ってるほうが自然じゃないのか あと、自分は名誉男性じゃないが、90年代の少女漫画が少年漫画と比べて貶される理由は即分かったし、今でも間違ってたと思ってない
(紅一点論でおかしさを指摘されてたしな)
なんで少女漫画を貶された時に少女漫画信者は
「名誉男性だ!」「少年漫画と別のコンテンツなだけだ!」「お前が少女漫画に偏見を抱いてるだけだ!」
って逆切れするんじゃなくて「恋愛だけやる内容がいけなかったんだ!少年漫画みたいに恋愛以外の本筋+恋愛って形式に直さなきゃ」
って素直に反省しなかったのか まあ、少女漫画にありがちなヒロインに対して、取り巻きまでけしかけてさんざん自殺に追い込むレベルのイジメをしてたくせに
実はヒロインの事が好きだったんです今までの事は好きな子についついイジワルしちゃう
オトコノコ特有のかわいい男ゴコロだったんです
みたいなのは自分も嫌いだけど 苛めの種類も気になる
苛めは一種類じゃないし
精神攻撃なら、どういう方法の精神攻撃なのか具体的に描いて欲しい
悪のあるあるが見たいわ 相手がもうすぐ死ぬことを占った後、相手が激怒したり、そいつが死んだ後に「お前があんな占いをしたからあいつは死んだんだ!」とか責められる展開。
聞かれてもいないのにいきなり「死相が出てるぞ」とか言ったならまだしも、占うように頼まれて死相が出ていることを伝えただけなら、
聞かれたことを答えただけなのにここまで責められたりするのは不条理だと思う。 >>506
永遠に生きるのはゴールが無いから虚しいと不死を否定しても
あの世や幽霊が普通に存在する世界でそれを言っても、死後も意識や個体性は残るので説得力が無いと感じる
例外なく人格リセットされて転生することになってるのならまだ分かるけど 他キャラやモブは黒髪・茶髪・よくある目の色なのにメインキャラだけ妙にカラフル
画面映えや読者が見分け易いように記号で色を派手にしてるんだろうってメタ理由は分かるけど
作内世界(特に現代日本が舞台の作品)でどういう扱いなのか気になる
読者にはカラフルに見えてるだけで作内設定では黒髪黒目扱いなのか
作内世界でもピンク髪だの金眼だのしてるけど誰も言及しないだけなのか ToHeartは、来栖川先輩は黒髪、レミィは金髪と言われていたが、他の青髪とか紫髪のキャラなどは髪の毛の色について触れられてなかったな。 >>520
頭のいいアニメだと、
メインキャラはカラフル、モブは茶髪と暗めのカラー髪(色は決まってる)が半々って描き方だった アニメだがしかし妖怪で人殺してた殺生丸を退治する設定の僧が
使命感のためにその仕事しているのに
七宝とか小妖怪に尊大な態度取らせて嫌な奴なレッテル張ってるところ
りんには野盗を持ち出して人間のほうが怖いといわせてるし >>520
なぜかパステルパープル髪は天然にありうる髪色にしれっと混じっていることが多い謎。
『はぴねす!』の渡良瀬準あたりが有名だが、最近見た『少年の初恋は美少女♂でした』で、
レギュラーキャラの司馬が劇中で「紫髪」(ウィッグで女装中だが地毛も同色)と言われている場面があり、
どういう設定なんじゃwと吹いたことがある。
(他キャラはタイトルの男の娘が金髪、残りは全員黒か茶色。このためカラーで勢ぞろいすると1人だけ浮いている。) >>520
暗殺教室の全校集会シーンでE組だけやたらカラフルなのを思い出したw 『ネギま!』は意外に変な髪色が人外オンリーなんだよな。
あとは茶色イメージらしい赤茶っぽい子(明日菜など)と、
黒髪イメージらしい黒か紺色っぽい子(のどかなど)ばかり。 不老不死で自分の肉体がどんなに破損しても再生する人って
再生した姿が全裸のパターンの時に髪の毛が再生してるのは非論理的だと思う
毛や爪は肉体ではなく老廃物なんだから、毛を再生できるなら服だって再生できるだろって 俺のレス読んで「こいつは服を老廃物だと言ってる」って解釈する人間がこの世にいるんだなー 患部が治るのはともかくそれまで流血等で汚れてた肌や衣服まで綺麗になるのはどういうわけなんだ? >>527
ラノベだけどバッカーノ!の不死者(不死の酒を飲んで不老不死になった存在)は
不死の酒を飲むと細胞が酒を飲んだ時点での状態に戻ろうと働くようになるため
大怪我しても飛散した血液は肉体に帰って行くし、細胞も元の状態に戻って結果的に傷が治る
ただし飲んだ時点で肥満体の者は痩せることができなくなるし
病人だった者は病状が悪化しない代わりに完治もしない
って設定だった
一口に再生と言っても「逆再生のようにして元に戻る」か「無から新たな肉体が生じるか」で違うのかも
因みに作中ではこれを応用して容姿を磨いて最も美しい状態になってから不死になるキャラもいた >>529
え?俺のレス読んで「こいつは服を老廃物だと言ってる」って解釈されたと思ったの? 急に殺傷力高い技を使わなくなる展開
気円斬連発してから太陽拳でフリーザの動きを止めたクリリン→なぜかベジータに攻撃を頼む
猛獣の爪のような攻撃を繰り出してから刃牙の片目視力を奪って攻撃し放題になった昂昇→普通のパンチキックで攻撃 中学生や高校生が妊娠する話で
「○歳か、相手の男と相談してどうするか決めなさい」だの
「妊娠○ヶ月ってのは赤ちゃんが生まれてくる時なのよ!」だの
医者や保護者が現実であるまじき反応を見せる奴
他に言う台詞ないのか、と思う
特に、前者は医者に自己投影してる作者が
「十代が妊娠するシチュ抜けるー…」って思ってるのが伝わってくるので
ストーリーの皮被るの止めたほうがいいと思う
「これは抜き要素のあるストーリーじゃなくて、完全に抜きに特化した現実と無関係のロリコン漫画です」って名乗ったほうがいい
命を馬鹿にし過ぎてる >>533
NARUTOの中忍試験で、ザクアブミにサクラが噛みついたとき、ザクがサクラを振りほどく時に、くないで刺したりせずに殴りまくってただけだった展開とかな。 >>533
昔「悟空は元気玉より気円斬とか覚えた方が敵倒せるんじゃないか」と思ったことがある(最終的にはセルやブウには通じないタイプの技になってしまったが)。 気円斬とアクマイト光線は速度が遅すぎて当たらんという致命的な問題をなんとかせんと 聖闘士星矢のシュラが使ってたエクスカリバーみたいに手刀と気円斬を組み合わせれば…… ベジータの攻撃>気円斬
つまり気円斬がフリーザに通じるなんてのはただの幻想、妄想、希望的観測 まあ必死に避けてたから当たったらダメージは入っただろう >>533
そりゃさすがに先入観が強過ぎるw
気円斬が直撃する前提で見てるから なんで??ってなっちゃうだけ
瀕死退場からデンデの回復で「こっそり戦闘復帰」して「死角」から気円斬を放つっつー二重の不意打ちをかまして尻尾しか切れないんだぞ?
目視不能状態にしたぐらいで気円斬が直撃するなら不意打ち気円斬も直撃するよw
気円斬は当たらないのだから、53万フリーザと一応渡り合ったベジータに期待するしかない アクマイト光線は作者本人から絶対的なものじゃないのは断言
されたけど、どの程度なら逆転出来るのかは不明なままだよな
あの時点でピッコロ大魔王辺りが倒せるなら相当な大逆転技だが 主人公が合宿的な修行をやった結果、
最初の時点では勝てなかった同じ年くらいの相手を打ち負かす展開
相手ももっと前から同等以上の修行をやってたのにあっさり抜かされるのが嫌い
師匠的なキャラにハンデもらって右手を使わせたら勝ちとか帽子を奪ったら勝ちとか
そういうので成長したことを表現するのはいいんだけど
もっと前から練習頑張って主人公より強い位置づけになってただろうキャラを
あっさり修行で主人公が打倒すのはすげー腹が立つし、主人公を嫌いになる 作中最高の血統と才能
幼少の頃から修行漬けだった
師匠は主人公より多く達人級10人
これだけの好条件で一年程度修行した主人公にあっさり抜かれたどころかちょっと後に他の連中に「俺達は日々成長するから今はあいつより俺の方が強い」みたいなこと言われる程度の差しか付いてなかった叶翔とか言う男 >>544
修行の成果が主人公にしか適用されないっては、昔からよく言われてるな。 効果的な修行と効果的じゃない修行ってのは存在するからな
間違った修業は能力を上げるどころか下げることになる
あるいはそれがそいつの成長限界とか 逆パターンとして主人公が死にそうな修行や新装備入手で設定上は大幅パワーアップしたのに
元々互角だった敵やライバル勢と大して差がつかないって主人公弱くね?
って文句も見たことあるからバランス調整は難しいわね 自分と関わったら拷問、頃される危険性大なの知っているくせに
知り合いの家に寄ったり、親切な人のやさしさに甘えて泊めてもらったりして
案の定そいつらは頃される展開
あずみとかAzumiとか >>548
BLEACHで隊長クラスの一護が仮面被ってパワーアップしても苦労して戦ってるエスパーダ相手に普通に隊長達が戦えてるのは未だに納得いかない スポーツ・料理・芸術系等殴り合いじゃない勝負で戦うはずの作品で敵が夜襲で主人公サイドを大怪我させるとか
一服盛ったり手を回して勝負の場に上がれなくする様な妨害工作が何度もある展開
実力者とされたライバル達が主人公とまともにやり合おうともせず
手下に放火させるだの道具を盗むだ壊すだの
家族を人質に取って辞退を強要してくるだのを連発されると作者の引き出しそれしかねーのかよと呆れる
とりあえず犯罪者化させたらそりゃ敵が絶対的な悪になって簡単に主人公をageられるわな
まっとうな実力同士の戦いを描く技量がない奴の逃げだと思う >>551
キン肉マンスーパーフェニックスはそんなんばかりやってきてウンザリしたな ひたすら醜悪に煽って来たり、マスコミや観衆に総アンチ工作、判定者に贔屓させたり、ライバル
的な実力者なのに読者にとって主人公正義、倒すべき悪やりたいだけだろみたいなの本当に嫌 >>552
特に大阪城の地下迷路の罠の件はスグル達を公衆の面前で隠す気もなく罠にはめていたよな。
「儀式」なんだから「決勝戦の前に迷路をクリアしないといけない」ぐらい言われ、
双方で迷路を攻略中にフェニックス側がこっそり妨害とかならわかるんだけど。 誰かに選ばれて力をもらって強くなった主人公って設定
ビィトもヒロアカも作品自体は好きだけど、主人公のその設定は好きになれない
いくらその後で努力してみせてもその設定考えるとやっぱいろいろ思うところがある
毎日みんなを幸せにすることだけ考えていて誰かを幸せにすることだけに力を使ってますみたいな
聖人君子が力をもらってみんなを幸せにする話とかならいいんだけど、
読者の共感を得るためにいろいろ欠点もある人間臭い感じのキャラづけをされてるから
主人公が何かしらの欠点を見せた時に、なんでこいつが選ばれたんだろ?っていうのが頭に浮かんできてしまう 個人的には感情が欠けてるレベルの純粋キャラって気持ち悪く感じてしまうな
言語道断で残酷な外道敵キャラ相手にはちゃんと殺意抱いてほしいし
自分自身を愛してないとしか思えない利他主義自己犠牲キャラにはふざけんな自分をもっと大事にしろと言いたくなる
空気読まないで相手の事ズバズバ言って怒られても全然反省せず周りからは怒った方が悪いとかされたりする
逆に自分が酷い目に遭っても全然堪えてなくてクズ相手でも誠心誠意尽くそうとしてしまう
こういうのって周りが注意して欲しいと思うけど
漫画じゃ逆にそれがいい事のように描かれてて誰も咎めないもしくは直す気ない、全く聞く耳持たないでイラッとくる事がよくある
改善しようと頑張る展開とか入れてもいいんじゃね?と思うんだが… 高校生前後の主人公をパパと呼ぶ年下の女キャラが出てくる展開
血の繋がってない女キャラが主人公をお兄ちゃん呼びもあざとくて苦手だけどパパ呼びはより気持ち悪い
主人公が調子に乗って女の子を父親のように管理しだすとより気持ち悪い >>552
あそこまでやりたい放題だともはや委員長の方に疑念がわく
お前運営丸投げしてんだろw わざとやってるとしか思えない、全力で死ににいくキャラ。
肉のレオパルドンは単なる実力不足で許せるが、
鬼滅のサイコロステーキ先輩やミンサガのかーちゃんやエアマスターの鬼頭さんみたいな「今ここで死ぬ為に過程無視してシュババりました」感がもろだしなのは勘弁。 言う事聞かずにこっそりついていった結果
人質にされてめちゃくちゃ強いキャラがそのせいで死んだり戦えなくなる
そのくせ悲劇のヒロインぶって復讐とかに酔っているキャラ >>559
新幹線アタックでも、線路内に子犬の侵入を許した不手際でなく、子犬を助けるために新幹線を止めたテリーマンを失格にしたぐらいだからな。 強力チーム
ビッグボディ ペンチマン レオパルドン ゴーレムマン キャノンボーラー
飛翔チーム
マリポーサ ホークマン ミスターVTR ミキサー大帝 キングザ100t
技巧チーム
ゼブラ ザマンリキ モーターマン バイクマン パルテノン
残虐チーム
ソルジャー ニンジャ アシュラマン ブロッケン バッファローマン
知性チーム
フェニックス マンモスマン サタンクロス プリズマン オメガマン
キン肉マンチーム
スグル ミート テリーマン ロビンマスク ウォーズマン ラーメンマン ジェロニモ ネプチューンマン
一番卑怯なチームはどれや >>560
サイコロステーキ先輩はニコニコ大百科に単独記事作られてたが
本当に何もわかってないバカではない描写があるにもかかわらず
無謀すぎるのがツッコミどころだといわれてたっけなw
参考:何もわかってないバカではない描写
・味方がやられてピンチであることは自分で説明できるほどわかっている。
・「安全に出世したい」というからには無謀な性格でもない。
自分が強いとは思っておらず「(こんな弱そうなのなら)俺"でも"殺れるぜ」と謙虚。 >>563
戦争とラーメンの飛び入りはゼブラチームが容認していたからセーフ(計6人なのはツッコまないで)
ネプはフェニックスも卑劣な真似しまくりだからお互い様 >>565
自分(フェニックス)が試合形式を勝手に決めたり、敵の進路にだけ罠を張るのを
許される代わりに、スグルが次々メンバー交代するのを認める。
意外とフェニックスはバランスの取れた奴なのかも。 主人公サイドと敵サイドでのドヤ顔合戦で
どんでん返しの連続が逆にスベッてるやつ
お前がそう来るのは解ってたぜ!
→となるのもこっちだって解ってたぜ!
→俺は実は○○だから攻撃は10倍になるぜ!
→じゃあ俺も真の姿になって本気出すぜ!
みたいな今まで触れられてもなかった奥の手を次から次へとドヤ顔で出し合うのを
1つの勝負でやられると何こいつらって感じでひたすら寒い 目的のために全部集めろ系だったが、既に多数を集めてくれてるキャラが出て来たり(敵味方含めて)、これだけが必要で
全てはいらなかったのだと判明するやつ。大人の事情で捲くってるんだなというのが丸見えなのが苦手 >>568
ハンターハンターのGIはその辺ハメ組とゲンスルーで上手くまとめた印象 普段赤点(俺の高校では欠点と言ってた)ばっかの奴が
「次のテストで一つでも赤点があれば、今やってる何かを禁止!」ってなって
数日間猛勉強したら赤点回避できる話 親子ぐらい年齢が離れている子供に「おばさん」と呼ばれて(明らかに悪意のある呼び方などは除く)キレたり、「お姉さんと呼びなさい」とか言ったりする女キャラ。
超みっともない、超痛々しい、ギャグでもつまらない。 物語の佳境で何かしらのことが起こって心が折れた主人公が自分の使命を放棄する展開
ショックすぎて何も手につかないし悲しむ時間も与えられないのは気の毒に思うけど何話にも渡ってうじうじと悩む姿を見せられるとうんざりする
主人公が悩んで足踏みしてるせいで味方が死んだら胸糞展開すぎて作者にドン引きだし
最終的に味方キャラが主人公を殴って目を覚まさせる展開だと最悪
「いつまでそうしてるつもりださっさと目を覚ませ」とか味方キャラが主人公の気持ちも考えないで偉そうに説教してるとイライラしかない 地獄戦士魔王みたいに
ロリ巨乳だけがアニメや漫画の奇形絵(女性限定)のように説明されること
漫画の中でも「僕たちも一緒だよ」と突っ込まれてたとは言え
奇形絵(女性限定)なら、他にも
・馬面(大人の輪郭)なのに目のパーツだけが子供(デカ目)の絵
・平面的な複雑骨折絵
・体の半分以上が足の巨人絵
・顔が大人なのに首から下が子供の絵(男でもよく見た)
・イケメンに胸付けた女
・美少女にチンコ付けた男
とか、色々あった訳だが?
特に一、二番目は、ロリコンじゃなくてもロリ巨乳と比べて殴りたくなる理由が分かる
ロリ巨乳は奇形の中で
定型に近い絵柄だから流行っただけとしか思えない
背が高くも低くもない、痩せても太ってもいない、化粧が濃い顔でも冴えない顔でもない絵とロリ巨乳は似てるよね ウジウジ鬱な展開は作者自身が悩んでるのを投影してるのがなあ。キャラが哲学
にフケりだしたり、やたらダラダラ、やむなく抜けた後でも引きずって以前のノリには戻ってないとか
危ない落とし穴の一つだわ ゲス悪役のせいで大切な人を殺されたり酷い目に遭わされたりした主人公が
ブチギレながらも「何より許せないのは守れなかった俺自身だ!」とか泣いてる展開
アホな事してて事故や災害に巻き込まれたというなら怒りのぶつけ所がなく自己嫌悪に陥るのは解らんでもないけど
明らかにゲスがただの悪役の状況でそんな風に言われても胸糞悪いだけなんだが
というか当のゲスを成敗した上で己の未熟さも悔やんでいるってならまだ良いが
大抵ゲス自体は野放し状態でこれ言ってるから心底イライラする
全然「他人攻撃じゃなく自分を戒めようとする主人公カッケー」とか思えんわ 前半から中盤にかけては、どう考えてもゲス悪党として描かれていた人間が
終盤になって、
実は偉大な人で、一見ゲスな行為もやむにやまらずやった行為だった
みたいな、妙なフォローを入れ始める展開
ゲス悪党として描くのなら、人気が出ようなどうだろうが、そのまま描いてほしいし
本当は偉大な人なら、ちゃんと伏線を這って描いてほしい 主人公と疎遠、険悪だと周辺にもゲス野郎でしかなかったのが、主人公と友好的になると
唐突に他人にも優しくなる(実は以前から良い人エピも頻出)ような奴
主人公への態度が変わるのは説明がつくが他人に対してはおかしいし、最初の主人公(他人時代)への態度はなんだったのかと
ずっとモヤモヤする >>579
そいつらと悪魔将軍でいわゆる定番の「三大」 >>581
肉スレとかじゃ間違っても言えんけど高潔な悪魔将軍あんま好きじゃないわ >>576
そりゃ作者も人間なんだから価値観や哲学が変化するのは仕方ない
特に若いうちは
昔はそこまでガッツリ変化する前に連載終わってたからなあ 悪党が主役たちが悪行を行っているというデマを広め、それを信じ込んだ奴らが主役たちを攻撃したり捕まえようとしたりする展開。
その悪党が堂々と悪行を行うような奴らだと、信じ込んでる奴らがすごく馬鹿に見える。
ギャグシーンはもちろん、シリアスシーンでやられると「こいつらマジもんの馬鹿かよ」って思う。 >>584
現実でもデマに影響されて暴走するバカは多いからなぁ >>583
変化なら変化でスパっとすれば良い。一緒に悩んでしまうのが問題
悩んでるキャラを描くという客観化出来るがか線引きという感じ
作者ものめり込んで一緒になると極論すればどのキャラも分身だから
誰もが共有状態、ダラダラ、外から急かされたから脱出するがまだ引きずったり
作品自体が一体化してしまう >>584
魔王の側近クラスのヤバいのが無力な民を皆殺しにするのと引き換えに主人公を差し出すくらいまでやればまだ分かるんだけどな バトル中にイチャラブ持ち込む展開
こないだの七つの大罪での戦闘中プロポーズはめっちゃ寒かった >>587
その展開だと、「その極悪人が約束を守ると思ってるのか?」と思ってしまう。 >589
確かに腹は立つけど理解はできる
主人公が粘っている間に逃げられるかも知れないじゃない >>586
作者自身が変化する事によって既存キャラに共感できなくなったりするから共に悩む事を選択しちゃうんだろう
作者が主人公の行動原理に疑問抱いてるようじゃ読者が納得できる展開にはなかなかならんだろうし
とは言えそのウジウジ展開が読者にとって望むべきものかと言うとそりゃ必ずしもそうではないんだろうがね
作者はある程度作品と距離とってドライに接する事が望ましいんだろうが若いうちのそういう距離のない熱量が魅力的って作品も少なくないからまあ難しいところではある >>584
見覚えある展開だと思ったらデビルマンだ
了は善意の人を装おってたしデーモン研究の第一人者の息子で説得力抜群だったからなあ 語り手がコミュ力なかったり、聞き手が理解力低くても回想シーンが終わったらその場の全員が同じ様に過去を理解した事になる展開。
例えばGTOプリズンですこし前に『イケメン先生とそいつを騙るパチモンとパチモンに騙されたJkと女装した鬼塚』の四人が一ヶ所に集まるシーンがあったけど、獄中の連中は回想シーンなんて便利なものではなく、鬼塚の一人四役顔芸祭りを見ているはずなんよ。
あいつら本当に鬼塚の話理解できてんのかなーって気になって夜も七時間しか寝れない。 デビルマンはちょっと違う気が
不動明=デビルマンが人類守るためにデーモンと戦ってたなんて、誰も知らないワケだし
周辺住民が知ってる情報は「最近牧村さんちの明くんが別人のごとく豹変した」だけ
あの状況で騙された住民非難するのはどうか、と今なら思う
悪魔じゃないの判ってて牧村夫妻他多数を拷問してた奴らは、明の言う通り「外道」だけど
地球侵略してきた見るからに悪そうな宇宙人が
「ウルトラマンは本当は地球侵略しに来てるんだぞ!」
地球人「な、なんだってー!?ウルトラマン許さん!」
...くらいのバカっぽいシチュエーションを言ってるんだと思う トランスフォーマーでそういうシチュエーションあったな。
メガトロンが「コンボイはこのような悪さをしているのです、私たちはこの悪行を阻止しようとしているのです」と捏造映像を人間たちに見せつつ訴え、
怒った人間たちがコンボイたちをポットに入れて、地球外に追放すると言う話があったな(その際メガトロンはポットの軌道を太陽に変えるも、コンボイたちはなんだかんだで助かった)。 ウルトラマンがいるから怪獣が襲ってくるような話があったような >>594
何の根拠も証拠もなしにお前が仲間だと思ってるあいつは極悪人だぞ!と敵サイドの奴に言われてすんなり信じる展開はいくらなんでも池沼過ぎて作者の手抜きっぷりに引く
マルスの出任せ即信じたジェイドとか デマに関してはそれが大元(出自や素行)とそこからの作られ方によるわな
出来上がったものがそれなりの時に元凶である張本人よりも世間や民衆に批判、皮肉が向かってるような作品はそれは違うだろと思うし >>598
あ、あの時はまだスカーは仲間と信じてたし、
レーラァは普段から飲んだくれの暴力親父だったし。 中堅以下の商業漫画や格好付けてる厨二漫画よりも
小学生以下のガキが描いてる趣味のラクガキ漫画やお人形遊びのほうが面白い現象
からかい、思い出補正、身内補正じゃなくて絶対にそうだと思う
売り物や名作ではないが「面白い」点は確かだと思ってる >>601
それはお前自身が「厨二」だからだ
本物の「厨二」はフィクションの「厨二」を嫌う >>602
それは「高二病」って言わないかな?
そういう物なのか巨大ロボット物(作風はリアルロボ系)で異様に出力が低い設定が時々あったな。
ロボットの重量が数十トンで1000馬力程度しかないというの。
多分
「現実の乗り物だと原子力空母が20万馬力ぐらいだから数十トン程度の物体が万単位の馬力なんて非現実的!」
「巨大ロボサイズのディーゼル機関車は数千馬力単位だからこれこそ適正!」
とか思っているんだろうが、船とか機関車は自重のわりに恐ろしく出力が低い機械(だから加減速が悪い)。
機動性の高いジェット戦闘機とかだと数十トンで数十万馬力級も普通にある。 そういえば大きさも武装も性能も余り変わらないのに重さだけ10倍とかそういうモビルスーツも有ったな 大きさの割に重さのバランスが悪いロボやら巨大生物が出てくる作品があるな というか強いという設定で数字をやたらめったら盛るとか
ものすごい数の部下の数を出していざ戦うと瞬殺とか
今まで居た彼女の数自慢する先輩とか
ヒッジョーにイライラしてくる 柳田理科雄の言うところによると
あの手のロボットがあのサイズで数十トンしかないのが軽すぎるそうだが そんなんだからワンピースのウソップにギャグにされると笑えて笑えて仕方がないんだろうな >>607
>ものすごい数の部下の数を出していざ戦うと瞬殺
数ってのが全然意味をなしてないとモブの兵士や部下は何のためにいるんだろうって気分になるな キングダムなんかも雑魚が何人いようと武将は武将でしか倒せないシステムになってるもんな ワンピは覇王色の登場で一定レベル以下の奴はなんの戦力にもならなくなったから
「俺は部下が○人いる!」みたいな自慢があまり意味をなさなくなった >>612
そのシステムを劇中で語らせたのが余計に謎なんだよな
先に言っておくからもう突っ込ませないぞというやつなのかね >>615
将を殺すことが出来るのは相応な将のみ みたいなのを前から言ってる
途中までの信は兵でしかなく資格がなかったけど、一騎打ちで相手将軍格を倒した時に資格を得たみたいに演出されてたし
逆に言えば雑兵が群がって将を討つことが無理なのが前提 キングダムってそういうシステムになってたっけ?ずっと読み通してるけど、作中で誰かがそんな事言った記憶ないや・・・・
最初は主人公たちと敵対する敵キャラとして登場したけど、戦った後に主人公の仲間入りする元敵キャラならよくいる。
けど敵だった時は禍々しかったり、グロい描写をしてたくせに、仲間入りした途端に理由もなくそういう描写が消えてるのがひっかかる。
飛影とか、花京院のハイエロファント・グリーンとか。 >>617
ポルナレフって味方になると逆に
すごく俗っぽくなっちゃったよね
そういえば >>617
敵じゃないが『探偵学園Q』でステレオタイプ文学少女な外見のゲストキャラが、
事件解決後転入してきて仲間になったら急に髪染めて化粧して派手にイメチェンという、
ゲストキャラのレギュラー化の意義があったのか疑問の展開があったなw 飛影は暗黒武術会編でも敵相手に嬉々として技解説してたから、もともとそういう面はあったんじゃないのかと思うわ >>617
花京院は、仲間になって間もないときだけ口悪かったよね。
おぞましいスタンドには、おぞましい本体が付いているものよ、と。
>>614
>先に言っておくからもう突っ込ませないぞ
笑った。将は将でないと倒せないって、そりゃほとんどの場合そうだけど、
ルール化して明言しちゃうのもどうかな。大軍の恐ろしさって、ちゃんと描けば
面白く演出できるはずだし。 >>614
なんかゲームのボスみたいな感じだなそれ。
「人間だけどボス格だから即死無効」とかそんなレベルの。 >>616
よく分からんのだけど、兵が将軍格倒してるんならそんなシステム無いってことじゃないの? つまり捏造設定で叩いてるってことか、どうしようもないな 仕事をやっている人間を怠けてないか見張っているだけのキャラ。
手伝わずにあえて仕事のやり方を見ているとかならまだしも、ただ怠けていないか見張るだけとか無駄だろう、こいつも働けよ。 >>617
花京院に関しては、フツーに承太郎に救われて心入れ替えた、でいいんじゃなかろうか
涙流してたし 花京院とポルナレフ以外のディオの手下全員の肉の目を抜いておいた方が、今後のためにもよかったし、仲間も増えたかもしれないとか思ってしまう。 だけど肉の芽埋め込まれた花京院は救いようのないゲスだったから、もしかしたら他の奴も抜いたらチャンスが・・・ ディオの部下ってそんなに肉の芽埋まってたのか?10回位読み返してたがはじめて知ったぞ >>629
そもそも肉の芽を植え付けられたのは信用できない人間だけで手下全員じゃない
だから特に言及が無いなら肉の芽無しの敵だと考えていいと思うぞ ああ、そういう感じなのか。
前髪めくってから初めて肉の目が見えることとかあったから、見えなくても二人以外にも埋め込まれてる奴がいるかと思っていた。 >>606
商業漫画と書いてジャンマガサンとルビを振るなよ >>614まあ戦場で将自らが切り込むってのも
時代考証の結果古代中国じゃそんな戦だったつーなら仕方ないが
隆慶一郎小説も「名だたる将の中で暗殺された将はほとんどいない」なんて書いてたけどね >>637
作中でモロに加藤清正暗殺してるのになw >>633
そういえばジョジョ系のスレで考察されてたが、
1:肉の芽は宿主をDIOに忠実にさせるがそのうち脳を食い荒らして宿主は死ぬ。(ジョセフが明言)
2:金で動くスタンド使いは元々これで殺し屋などをやってたものもいる(デーボに対するアブドゥルの説明)
以上より、肉の芽を使われているのは「能力的に魅力的だが言うことを聞かせられそうにない」スタンド使いで、
死ぬまでの間の使い捨て用。 つまりDIO側から見ても例外的な状況だという説があったな。 とうか信用してた部下が錯乱したからわざわざ信用できる部下に金を持たせて肉の芽を埋めに行かせる始末だからな >>629
イチイチ全員やるのも漫画的にくどいだろ毎回承太郎ジョセフ共に立ち会うわけでもなし
逆に言えば「お約束」にも出来るだろうがエンヤ婆はその点印象的ではあったな
全般的にグロいエピソードだけに更なるインパクトと読後感の悪さがあった
無駄な場面を省かない漫画のテンポと構成の悪さは今だと肉が非常に分かりやすいな つーかジョジョの吸血鬼って日光当たれば致命傷って腹立つほど弱いな メチャクチャ強くて主人公の敵ではないが完全な味方でもなくて
俺は主人公を見守るぜ〜的なスタンスなんだけど時折気まぐれに出てきては強さ見せつけて去っていって
だけど本気を出す描写もなく醜態晒す描写もなくかっこいいまま終わる……的なキャラ
鼻につくし作者のお気に入り臭がキツイ >>646
その条件と少しずれるけど、封神演義の申公豹を思い出した。
こういうキャラも最終的に戦いに参加し、汗みどろになるべきだ。
>>644
逆に言えば、日光の届かない場所にいる限り、普通の人間相手では無敵なんだよな。
いいバランスだと思うよ。 申公豹は格好付けたような感じだけど、展開に絡めず
描けないまま話が終わったための残念キャラもいるよな
強さ議論だと強いのは分かってるけど上位でもどの辺か議論になりまくる
実力や人間性の底を見せないまま終わった消化不良感が引きずるから好ましくない
のは確か 原典の申公豹は主人公に救われたのを逆恨みして散々陰から陥れた挙句にとっ捕まって死亡というジャギみたいな奴だった
安能務の翻訳で一番改変されてんじゃないのか >>648
というか日光で吸血鬼が死なないと、第1部でディオがチンピラオヤジの吸血鬼にやられて終ってたからなw それ以前に古代文明が滅びず世界観ごと変わってたかもな >>648
申公豹太上老君師弟は最後まで底見せない感が好きになれなかったな 一話目からローアングルからのパンチラがあったらホント腹立つ
昔は颯爽と登場するカッコいいアングルだったのに >>648
>普通の人間相手では無敵なんだよな。
スタプラとワールドのパワーがほぼ互角、
むしろワールドの方が強めってことは、
スタンド同士ががっぷり四つに組み合って固まってしまえば、
DIOvs承太郎のタイマンにできれば、DIOは超楽勝できたよな。
ジョセフとの本体同士のタイマンなら、
逆にDIOはあっさり完敗してただろうが。
石仮面の吸血鬼って二部では北斗のモヒカン並のザコだったし。 >>656
一応劇中設定だと同じ吸血鬼(石仮面で直接なった奴)でも個体差があって、
ディオやストレイツォとかはテンション上がったとはいえ割と冷静に行動できているんだが、
ディオに石仮面被らされたチンピラとかサンタナに食われた老人とか大半の個体は
ほとんど食欲だけで人を襲っているんだよな。
なんか意志の強さが関係しているのかも? >>656
それ以前に、ディオはヌケサクの処刑なんかより、承太郎たちを殺すことを優先してれば、棺桶開けた時点で終わりだったんだけどな。 >>656
スタンドに動けないほどの力が加わったら本体も動けなくなるから本体同士の戦いにはならないんじゃない? またスレタイから脱線した特定作品の雑談になってるな ジョジョといえばセリフや名場面をパロディで使う漫画やラノベが多すぎるのが嫌い
他の漫画、例えば恐怖の場面でキャラが楳図かずおタッチになるとかは平気なんだけど
ジョジョの場合、ストレートにそのまま使われすぎてなんか嫌になる
更にジョジョの漫画が存在しないような世界観、SFとか時代物とかでパロディされるとウンザリする パロディはパロディで結構だけど、自分がネタを生み出す側という
意識の欠けたクリエイターは別の仕事探して欲しいわ
セルフパロも度が過ぎるとただただ寒気がする
圧倒的知名度もあるけどジョジョとかあの辺のジャンプは偉大よな 意味の解らんシルエットキャラ
毎回シルエットとか首から下は普通に服が描かれてるのに顔はコナンの犯人みたいな真っ黒人間に描かれてて
実は誰か既存のレギュラー陣営のキャラの裏の顔だったりするとか
それとは解らない様に登場させた脇役・新キャラを実はあのシルエットマンだったと見せてくるつもりかと思ってたら
普通にそいつである事がバレバレの演出で怪しい人物として普通に顔出しさせたり
挙げ句の果てには最後の最後までシルエットマンのまま終了とかは何がしたいんだ?としか
あとシルエットに見せ掛けて誰なのかハッキリ見える絵にしてる場合
ギャグなら良いけどそうじゃないならマジで何がしたいのか謎すぎる 元々シルエットだったキャラが顔出しした時、シルエットとあまりに輪郭が違うと
正体判明よりも体型ビフォーアフターの方が気になってしまう >>665
上のジョジョもなぜか第3部でDIOの顔に陰がかけられていたよな。
あいつ第1部から登場しているし、第3部でも速攻「DIOだ」って言われてて実際そうなのに、
なぜわざわざ顔を隠して描かれていたんだろう?。 敵キャラデザを読者に応募させる漫画
およそ受け入れられないヘンテコなものばかり >>666
大豪院邪鬼はそこが突っ込まれてるよな。初登場時のシルエット姿の時と、
素顔晒した後とのガタイの差があまりにあり過ぎて・・・・
けど宮下が完全に開き直っちゃってるから「しょーがねーな・・・」で
済まされてるんだろうけど。
>>667
そこは俺も不可解な演出だなと思った。第1部の時と顔が変わってた訳じゃなし、
第1部で最大の敵だったDIOだと思わせておいて、後の方で実はその正体は全くの
別人でした〜なんてミスリードを狙ってた訳でもなし。
第3部DIOの顔をわざわざシルエットにする必然性を全く感じなかったわ。 互角であることを強調するための「○時間戦った」とか「○日殴り合った」みたいなやつ
すげえというより「お互いどんだけ攻撃力ないんすか」って感想が出る >>646
汚れ役を一度も買わずに、高みの見物ばっかり...自分も腹立つわ。隠居した猛者とか、審判とかの中立も描けば良いのにな >>671
RPGの隠しボスにも似たものを感じるな。
めちゃくちゃ苦労してボスを倒したと思ったら、実は隠しボスがいました。
ボスとは仲間じゃないし、倒そうと思えばいつでも超余裕で出来たけど、面倒
なので様子見してましたとか、世界存亡の危機の裏にこういう余裕こいたのが
いたと思うと、もやっとする。 恋愛漫画によくある「高身長がコンプレックスの女主人公」の身長が170センチ以下のやつ
今どきヒール履けば170以上になる女なんてゴロゴロいるのに、そのくらいの身長でコンプレックスとか共感も何も出来ない
小人しかいない集落とかが舞台なら分かるけど、大体が現代社会のしかも都会が舞台だったりするんだよな >>673
ゴロゴロいるってほどでもないでしょ。
170なら男子高校生の平均に近いし、実際側にいたら威圧感があるぞ。
バレー部みたいな集団内なら別だけど。 >>674
170くらいの女で威圧感とかどんだけ小さいのよ… 身体スペックは極論いえば「155p・53s(BMI22)ぐらいでも太っていると思い込んでダイエットする女子」がリアルにいるので、
大したことなくてもそいつが気にしているとすれば別にいいんだが、ナレーションとかもそれが異常なように書いているのは気になるよな。 BMI22は健康に悪いような肥満ではないが、見た目の印象はポッチャリになるし
世間の標準よりは確実に太ってるから、そのくらいの体型の子がダイエットするのは自然だと思う
漫画キャラの体重設定はBMIで考えても痩せすぎなのにダイエットのエピソードがあったりするな なんかのキャラ設定(おそらく男作者の)で、154cm・44s(BMI19)の女がポッチャリ女子として描かれてたんだが
痩せてるのに太ってると思い込んでダイエットする女子はそういうのにも洗脳されてるんだろうかと思った 逆に少女漫画で身長180cm体重50kgの男とかゴロゴロ出てくるから
男女お互いに見果てぬ夢を見てるんだろうなぁ ぽっちゃり好きだからまさにスレタイ通り
なお俺は20歳の頃178cm55kgだったが今は68kg 面白い流れだな
社会問題に片足つっこんでるように錯覚してしまったぞ
でも女を知らない男の書いている女の3サイズもかなり現実離れしているかもしれないな >>679
BMIなら15.4。
でも、服脱いだら大抵細マッチョだから、50kgはないだろと思うな。 体重が軽い方が夢があるってのもよく分からんけどな、見た目の方が大事じゃないのか?
女からすれば自分よりずっと長身の男なのに、体重はあまり違わないって嫌じゃないか? 実例をあげると身長180cm体重50kgだとアンガールズになる サムスピの4コマで、180p以上で48sのシャルロットがダイエットをするネタがあって、「それ以上痩せてどうするんだよ」って思った。 >>685
サムスピの場合、本家の時点でウェスト33cmのタムタムが「腰の細い女が好き」と無茶苦茶な設定だったからなw
(タムタム知らない人のために言うと、初代などに出てくるマヤの戦士でガリガリに痩せた大男<258p・55s>) 殺し屋・元殺し屋なキャラが一般社会に溶け込まなきゃいけない場面で嫌な奴に会った時に
「あーこいつ殺しちゃうのは簡単だけど今はそういうわけにはいかないんだよな〜」的思考するのが嫌い
実際にやれる力はあるとはいえイキってる感じが恥ずかしくなる >>686
身長体重ネタでサガット超える奴っているんだろうか 格闘ゲーム「わくわく7」のサブキャラ 間 夏美(はざま なつみ)
身長167センチ 体重65キロ
多くのゲーマーに衝撃を与えたと言われている(かどうかは知らない)
マイナーなゲームのキャラではあるが、デブ扱いされてるのは見たことない >>689
サガットさんは後のシリーズで体重増量されても尚軽すぎるっていうおまけつきだしな…
身長高すぎるのも原因なんだろうけど 同じ身長と体重でも筋肉のあるなしで見た目の印象は結構違うもんな >>686 >>689 >>691
サガットってタイ人て設定の割に、何であんなにガタイが良過ぎるんだ?
現実のタイ人は体格小柄だし、巨漢のタイ人なんて見た事も聞いた事もないな。
現実のムエタイだって本場タイに限定すると、ヘビー級までなくてミドル級が最重量級だって言うし。
だからサガットみたいにあんなに背が高くて、筋肉ムッキムキでゴツイのは不自然だな。 >>690
メインキャラじゃないし、がたいが良いからだと思う。 二人一組で力を合わせる必要がある戦いや競技で主役2人の中が悪い事
戦いでピンチになる理由が2人がいがみ合って足を引っ張り合ってるせいとかだと間抜けすぎて呆れるしずっと喧嘩してるところを見せられるのは読者としても気分悪い
他のキャラに主役2人の仲が悪いことを指摘されて説教されたり罰を与えられるのも胸糞悪い
敵やライバルの方がよほど仲間同士で協力しあって戦ってるのにいざという時しか力を合わせない主役がその場の勢いで勝つ展開は結局絆より才能かよと萎える
仲悪く見えるけど実は信頼しあってる仲なんですとか必ずフォローが入るけどいがみ合ってるシーンの方が多いと説得力がない A「○○さん、僕にもそれやらせてください」B「お前にできるわけないだろ、やめとけ」A「やってみないと分からないですよ」B「できねえって言ってんだろうが(むきになって否定)」
A「一回ぐらいやらせてください!」B「分かったよ、やってみろ!だけどできなかったらただじゃおかねえぞ!」みたいなやりとり。
Aがそれを失敗したらBが被害を受けるというならともかく、そういうわけじゃないならBがむきになって止める理由もないし、できなかったからと言ってAが仕置きされたりする筋合いはないだろって思う。 >>696
コンビネーションがウリの敵二人を仲悪い二人が倒しちゃうのはなんだかなぁって感じがする
テニヌのリョーマ桃城がダブルス得意な二人を倒すのとかは元々格下だし納得できたけど >>696
ハイキューの日向と影山思い出したわ。
戦略上では良いコンビだけど...今はどうなんだろ (殆ど読まない) >>688
確かにいきってる。主人公側がやってると一層イタイ。
>>696
「ムジナ」(忍者漫画)で、仲間なのにいがみ合い続けていた主人公とライバルが
共通の敵にいよいよ追い詰められた時、最後くらいちゃんとやろう、と協力したのは
良かったな。 >>688
ファブルの事か?
殺し屋ではないけど寄生獣でもあったなそれ というか、「自軍が現代の大国の軍隊並みかそれ以上に強い」という設定の作品だとしばしば、
「通常部隊が破れると最後の手段で核攻撃などで焼き払ってしまうから負けるわけにはいかない」
とかいった敵の勝率0%のバトルで緊迫感出すという展開が時々あるよな。 ハンタの蟻編も人類がガチればメルエムたち勝ち目なかったんだよな 「双子は凶兆だから片方は殺す」ってやつ
歴史上実際にあったことなのかな
どうしても理にかなってないしきたりだと思う
誰か実例知ってる? >>707
現実のオスマン帝国で「皇帝は即位後兄弟を全員殺す(暗殺ではなく堂々と処刑)」が、
15世紀半ばから17世紀初頭まで"公に認められてた"ことに比べると理解できる範囲だろう。
1603年に皇族が10歳前後の2人だけ(前述の処刑システムのせいで傍系はいない)という
非常事態発生でやむを得ず弟の生存を認めて幽閉システムに変更になったが、
この後も時々皇帝が保身のために幽閉された弟などの皆殺しをやっている。
(弟がいると皇帝を追い出してそいつらを後釜にすえるクーデターが時々起きたので) 家督争いがあることは理解できるし多くの兄弟で競い合わせることは合理的だけど
産まれたばかりの子どもを殺すのはあまりに非合理的でしょ
ましてや昔の乳幼児の死亡率はハンパないのに、貴重な家督候補をわざわざ減らすか? イケメンが見た目も性格も悪い不細工(顔形に関係ないキモオタ?)を殴るシーンがそれらしく見えない展開
不細工がいかにもなチョイ役、やられ役で印象が薄かったり
超高身長、ドヤ顔、ヤンギレのイケメンがやや高身長、ビビリのイケメンを殴るだけだったり(前者のほうが性格悪そう)
メタな表現で「これだ!」って感じのないかな
最近のラノベの主人公にありがちなうんこやゴキブリの擬人化みたいな「ヌチャッグチャッ」とした絵柄の男を
誰が見てもイケメンなイケメンが殴るとか
容姿レベルが違うっていうより、絵柄からして違うみたいな >>576
そうは言うけどあしたのジョーは名作やん? それは読書にそんなもんだと受け入れられる余地があったからであって… スポーツ漫画の主人公校vs強豪校でありがちな序盤に大差つけられて逆転する展開
逆転されてる時の強豪校がポンコツすぎて… >>714
今チャンピオンで連載されてる「いっぽん」
さすがに主人公側の逆転無理だと思うが逆転されたら萎える >>707
江戸時では双子は畜生腹と言われておりどちらかを養子に出す習慣があった
家康には双子の弟がいて岡崎帰還後再会、以後は影武者役を務めたという説がある >>695
ウーって実体化出来る幻みたいな怪獣なんでない? >>715
点の取り合いは、作者は工夫せずに済んで楽だし、読者にも分かりやすいんだけど、
何回も何回もやっていると飽きる。先駆者のドカベンが1−0などのロースコアゲームを
面白く描いてたんだから、そういう展開にも挑んでほしかったな。 >>709
逆、「子供の死亡率が高い状況」ってのは食糧不足とかが慢性的にあるケース。
同時に育てることで負担の高い双子を親が嫌うというのは分からんでもない。 プロやきうニンジャ対ニンジャスレイヤー。
大量失点する強豪ではこれかダントツやね。 カードを武器に使う設定
魔法のカードとか、呪術で護符(お札)とかを武器に使うのならいいんだけど。
そうじゃなくてカードを物理的な攻撃用の武器として、特に投げ用の武器として使うのが、どうも昔から何だかなと思ってた。
そういうのの使い道としては・・・
●『ブラックエンジェルズ』の飛鳥みたいに人体や物体に投げてグッサリ突き刺す。
●『キャッツアイ』のキャッツカードみたいに、盗みに入る前段階の予告状として使う。
その際に壁に向かって投げて壁に突き刺す。たまに相手に投げて当てたりする。
●銃口を向けてる相手の、銃を握ってる方の手を狙ってカードを投げて、カードが当たった衝撃で銃を手から落とさせる。
とまあこんな感じの使い方が主だけど。
紙とかプラスチックなんかの軽くて脆い素材で出来てる筈のカードが、投げたらあんなに勢い良くスピード出してまっすぐ飛ぶ上に、人体や物体にグッサリ突き刺さるとか、不自然さばかり感じて仕方がない。
そんなに貫通力や殺傷力があるんならそのカード、一体何の素材で作られてんだよ?
紙製やプラスチック製じゃなく金属製だってんなら、わざわざカードにする意味あんのか?
そんな使い方するんだったら、ハナから手裏剣やナイフとかでいいだろ。 >>646と被るが、黒幕の勝ち逃げエンド。主人公の踏み台、やられ役扱いも嫌いだけど、誰にも怪しまれずにほくそ笑んで画策する、見物する奴に殺意が湧く >>721
食料が足りてる筈の中国の皇族も子供の死亡率は高かったぞ
日本の大奥の子供も死亡率は高かった >>723
バイスクルってカードだと結構な威力にはなるけど射程がね >>723
「鋼線」もツッコミ受けやすい武器だな。
同じ物で相手を縛る、人体切断するを使い分けていると、特に。 作中でも悪習として描かれてるものに不合理だってツッコんでも不毛じゃね?
そんなこと作者も読者も分かってるだろ >>289
ギルティギアのファウストとサムスピのタムタムがどっちも280cm台55kgというギャグみたいな体型だった
それでもネタとして話題になるのはサガットだろうなw >>727
つーか本来(?)は斬る斬らないを自在に操れるから「スゴイ」って話だったんだけどな
そこらへんが「技」だっていう説明はしょられるようになったから、そういう疑問も出てくるようになった
カードなんかも同様で、達人ならカードどころか葉っぱ投げても鋼を斬れる
そこらへん説明しなくなって読者にツッコまれるようになったのは、「お約束」が通じすぎた弊害か 人間なら悪党でも殺したりしないが化け物ならしっかり殺すタイプのキャラが、化け物になった元人間はしっかり殺す展開。
その化け物を殺した奴がそれなりに食いていたりしていればいいが、当然のように殺してると「こいつは人間じゃないからノーカン」みたいな考え方が見えて正直ひく。
ワンパンマンとか、東映スパイダーマンとか。 >>731
ウルトラシリーズの外伝作品で、怪獣保護を唱える過激団体(人間の安全<怪獣の命)が、
なぜかジャミラだけは「こいつは人間だから殺してもいい」とあっさり自前戦力で瞬殺ってのがあったな。
お前らなんでジャミラの真相(極秘情報)知ってんの?
しかもそれでいて原作では侵略兵器のノスフェルは「怪獣で保護すべき存在」として守ろうとしているし。
都合良い所だけ詳しく悪いところが無知なのがご都合主義的で嫌いだった。
(自衛隊は宇宙人の侵略関係という事で許可なしに出動できない描写があったので本編と設定が違うわけではない。) 超兵器を作れる博士なんかが、悪の組織に家族を人質にされたりしてその超兵器を作らされた後、「作ったところで私たちは殺されるだろう」とか言ってる展開。
じゃあ初めから作らずに潔く死ねよ。殺されるの分かってて何で協力してるんだよ? 人間ってそういうものじゃね?
戦時中の記録を見ると、よく「自分の死体を埋めるための穴を掘らされた後に殺される人」が出てくるよ >>733
協力しなければ即殺されるからだろ
製造過程で故意に欠陥を仕込んだりヒーローの介入を期待するしかないだろ 結果を先に知る読者ならいざ知らず、当事者だと
博士「そういやあの頃はそんなこと書いてたけど死なずに済んだわ」
となる可能性が絶対ないとも言えないだろ >>735
欠陥仕込むのは賛成だが、ヒーローの介入を期待するのは楽観的すぎないか?その糞低い可能性にかけて超兵器を作るのはどうかと思うんだが。
読者なら「どうせ殺される前にヒーローに助けられるんだろ」とか思えるけど。 昔新聞の漫画で読んだので
独裁者が作らせてたミサイル兵器が実は緑化機械だったってオチあったなぁ
兵器名もサタン(悪魔)と見せかけて実態はサターン(農耕神)だったという まさに言うは易しだな
断言してもいいがID:wP06Z4Im0がその博士と同じ状況になったら潔く死んだりなんてしないだろう 死ぬ以上に怖いことなんてそうそうない。というか死に繋がるから怖いんだってことがわからないんだろうな ましてや>>733が言うように「家族が人質」じゃな
目の前で妻や娘が拷問や殺害されても言いなりにならないなんて人間、そうそういないだろう こういうことする悪党や展開自体が不愉快で嫌いって言うならスタレイにも沿うし理解出来るのだが
被害者叩き論調だからそりゃ賛同されんわな 悪気がないとは言え相手に危害を加え、相手が仕返しに来たところ、何らかの方法でそれを退けて「丸く収まった」みたいにしている展開。
謝罪してたとかいうならともかく、そういうこともなくただ相手を退けて終わりとか、危害を加えた奴がむかつく。「こいつちゃんと仕返しされろよ」って思う。
題名は忘れたが、猫が犬のしっぽを踏んで逃げていたら、最終的に偶然穴があってそこに犬が落ちて気絶して「よかったよかった」みたいなギャグを見たことがあるんだが、
「この猫とりあえず犬にボコられろや」って思った。
後は、ジョジョのスージーが、ごつい男をカメラで撮って怒らせて、スージーが詰め寄らているところをローゼスが蹴り飛ばした展開も、スージーにむかついた。 >>743
だけど悪党の悪行を責めても「悪党が悪行を行うのは当然だろ」とかどや顔で反論する奴とかいるからな。 >>742
今回みたいな「こうすればいいだろ」系と「悪いことするキャラが嫌い」系は異様に既出が多い印象 >>745
それは作者も読者も悪行と分かってるのに、いちいち悪い理由を上げて指摘してやった感出すからだろ >>746
「こうすればいいだろ」と「悪いことしたキャラには因果応報があるべき」系は好き嫌い語りじゃなくて自分の価値観の押し付けだからね
さりげなくスルーされる事が多いんだろう
でも本人は自分を疑わないから話を受け入れられるまで何度でも同じ事繰り返すんだろうな
嫌展スレだから「なぜ嫌い」を語るのはいいけど「だからこう正すべき」とか言われても知らんがなって話なんだがなあ 家賃を滞納してるのに、住み続けてる主人公
年一回とか、どうしても遅れる理由があれば仕方ないと割り切れるけど、何かの手柄を立てる、大家さんと打ち解けて免除される展開が一番もやっとする (後払いでもいいから全額払えよ) >>749
金欠主人公と大家さん・借金取りのコントは昔は微笑ましく見れたけど
今見ると主人公ただのクズやんって思えてしまうな その点ついでにとんちんかんの大家さんは
容赦なく家賃を取り立てる世界最強キャラに描かれていてわろた かりあげクンで、「孫二人をスケートに連れて行ってくれたら滞納した家賃を帳消しにする」と言う話があったが、さすがにサービスしすぎだろうって思った。 特に何もやっておらず人頼みのキャラなんかが、戦って負けたりした人間を「だらしない」「役立たず」とか言う展開。
「こいつら何もしてない分際で何様なんだよ」って思う、ギャグ描写にされてるとさらに不快。 >>750
それで思い出したんだが、ジョジョ4部でどうしても引っかかったこと。
吉良吉影が化けてすり替わってた男の家賃滞納を大家に言われて、
大家のカバン(他からも集金してた)から金パクって4か月分(滞納2+今月+先払い1)払うんだが、
この方法だと「ここで集金した分だけ金が消えた」(しかも盗んだ際にカバンを壊している)って
大家が一発で気が付くんだが・・・ >>754訂正
あとで確認したら先払いは2回(合計5か月分)だったわ、すまん。
被害金額は52万円だし、勘違いとかでごまかせるとは思えんのだが・・・ 子供にぶつかられたら財布すられてましたって展開
同じ展開多すぎて飽きたしスリが成功しても失敗して子供が反撃にあっても胸糞
スリした子供を責めたら被害者が悪者扱いされる展開もうんざり 女子供が敵に襲われてピンチの時に突然強いヒーローが天から降ってきたり地からわいたりして現れるという展開 >>737
ヒーローの介入の可能性とか以前に、助かる望みがほぼ無かろうと
兵器を作ってる間だけでも生き延びられるならそりゃ従う理由になるだろうよ
自分達の僅かな延命のために世間に迷惑をかけるくらいなら死ね、って考えなのかもしれんが
どうしてすぐに殺される方を選ばないのか分からないと本気で思ってそうなのが怖い シチュエーションが抜けるのにキャラが薄くて絵が臭いエロ漫画
男が全然イケメンじゃないのも勿体ない
エロ漫画じゃない、キャラが濃い人気漫画のキャラがこのシチュエーションに当てはまってたらなーと思う
思春期の子供にとっては、本気で惚れてるキャラを脱がす
(それも、面倒な問題が絡まないパラレルで)から嬉しいんだろうよ
ストーリー漫画におまけでエロで入れるのも違う
エロだけに特化されてるのにキャラがめちゃ濃い、おなじみのキャラが使われている、って感じのないかな
二次創作はキャラ崩壊が激しいから合ってるような合ってないような >>757
スリガキが可哀想な奴ってことであんまりお咎め受けないんだよなその手の展開 >>721
慢性的な食糧不足だと女の生理が止まるからそもそも子供が生まれないんだが >>762
お前さんは食糧供給が「問題なし」と「生理が止まるほどひどい」の二段階しかないと思っているのかい。
その理屈で言うなら「慢性的な食糧不足なんて存在するはずがない、食糧不足なら人は死ぬ。」になるぞ。
大体飢饉っていうのは通年で起きるものじゃなく何年かごとに一度あるものだぞ。 >>761
ブラクラのアニオリ演出では主人公がスラれた事に気付きつつも俺は金に困ってないし相手子供だしとスルーしてたら
代わりに取り返してきた相棒から
「今見逃した所で味しめて更に金持ちそうな奴の財布を狙う様になったら結局報復にあってガキが殺される未来しかないんだぞ」と
自己満足を指摘されるってのもあったけどな 冷静さを失って悪い判断をしただけかと思いきや、時間が経ってもその判断のまま変わらない奴。
「冷静さを失ったからじゃなくて、元からこういう馬鹿な判断をする奴だったか」と思わされる。
殺人現場にいた人間を人殺し呼ばわりした人間が、その後も考え方を改めずにそいつを人殺しと決めつけてる展開とか。 >>765
それ単にあんたの先入観がひどいだけだろう >>765
過去に「冷静さを失ってるんだから仕方ないだろ」って反論されたのを気にしてるのか?ってくらい不自然な限定だな >>754
カバンが壊されてるとか、現金が足りないとか、おかしいと思っても、スタンド能力が
ない人間には、川尻から必要な現金を全額受け取ったという事実が残るので、なにも
言いようがない。 >>765
実際のとこ、無実の罪を着せられた人に感情移入して不快なだけじゃね?
ぶっちゃけ冷静かどうかとかの部分どうでもいいでしょ 勘で正解にたどり着いちゃう展開
敵がやるにせよ味方がやるにせよ露骨にご都合すぎて ミステリーで、味方側の偶然の行動で真相に気付くとかそういうのとかな コナン金田一ってそういうのばっかだよな
偶然誰かが何かをしなかったら、迷宮入りしてたであろう事件がかなりある 金田一は金田一自身が恐ろしく頭が良い犯人、もしアレがなかったら気づかなかったとか冷や汗を述べてるだけマシな気がする
偶然を得意顔になってるのはアレだが ありえない場所から侵入した敵なんかを「わずかに物音がした」「俺が敵だったらこうする」といった根拠や理由もなく
「なんとなく嫌な予感したから」程度の理由で看破しちゃうと敵が可哀想になる >>771
仲間そっくりに化ける上記憶もコピーできるやつを倒すのに普通に殴るだけとか
あいつならこの程度攻撃は効かないか躱せるor本人だったら後で謝っとけばいいやとか何も考えてないも同じ もしかして刃物や銃器で武装してるから強いみたいに言われてんのか?って感じのキャラ
それでそいつが勝てなかった相手を主人公が素手で楽々倒してもうたら
武装してて勝てんそいつはアホやないのかとしか思えん レストランで食事が終わって会計しようとした時に財布がない事に気が付く
店はいる前に財布と中身確認しないの? 変な服を着せられて「なんだよこれー!?」ってなる場面は着る前に気づけよって思うわ
服を見て「こんなの着れるかよ!」なら分かるけど >>780
その場合が、美少年が無理矢理女物着せられて…
なら大好きw 主人公が周りの人間から出来損ない扱いされてて実際ランク付けやテストがあったらダントツ最下位
本人も他人から好かれる努力どころか嫌われる発言や言動多いから周囲から全く理解されない嫌われ者で鼻つまみ者
それにひきかえライバルは何をやらせても完璧でイケメンで老若男女問わずモテる設定
主人公の成長物語でここから人間関係が少しずつ変わっていくならまだわかるが物語が進んでもこの設定がずっと変わらないのは作者ひねくれすぎじゃねと思う のび太にライバルとかいなくね?
出木杉は恋のライバルなようでそうでもないし 大人に気を遣う子供とそれに気づかない大人の構図にイラッとすることあるな
ラブコメだと二人きりにさせるよう画策するガキとか
仕事に疲れて帰ってきた父親に話しかけるのを我慢する子供とか
歳とってきたからかもしれん >>784
メタ視点でいうならほぼ既定事項になったのびしずに対するカウンターとして登場したキャラではあるが ドラえもんが来なかった場合の規定路線はジャイ子だよな ジャイ子って(最初期除けば)普通に出来た性格だし天才漫画家という才能にも恵まれてるし
実のところしずちゃんよりお買い得物件な気がする >>782
もて王サーがかな。大蔵は最上位から最後まで成長しない糞扱いだった。 ギャグならキャラの立ち位置維持させるのも重要な事ではあるからなぁ >>790
もて王って主人公のライバルポジションなんか居たっけ?
ただギャグ漫画だとあの手の何の魅力もない外見も内面もゴミクソ野郎な主人公ってのはちょいちょいあるな
つかもて王は常日頃から主人公と悠から散々悪意や自己中な動機から酷い目に遭わされるだけで
心底迷惑していたはずの阿久津が最終回で唐突にそいつらとの友情に目覚めて奔走する展開は
説得力皆無過ぎてスレタイだな
あの手の「それまでの関係がどう見てもロクなもんじゃねえのに最終回等で別れが決まった途端に友情だ絆だと言い出す似非いい話」
本当腹立つからやめて欲しい
逆にこの作者前作だと最終回で別れとなった途端変態ジジイはともかくスピンの事は可愛がってた主人公が
迷惑ばっかの存在と離れられて幸せだと2人まとめて嫌ってたみたいな描写だったのが違和感しかなかったし
何でこんな極端なんだよと当時色々納得行かなかった記憶がある
(その前作メインキャラ全員もて王にも続投させてるがその時はやっぱり主人公はスピンの事を可愛がってるし本当に最終回だけ不自然) 多分編集に起こられたんじゃないかな作者の言動を省みるに 少女漫画の
ブスで苛められる女主人公
↓
男が「俺はお前の顔が(恋愛対象として)好きだよ」で元鞘
って展開
普通は
「あんたは美人でもブスでもないって!一般人顔だって!その顔が駄目だったら女の9割が死んでるよ!」
↓
女主「私化け物顔じゃないんだ!バンザーイ」
とか
恋愛至上主義者たちが、街中の人たちの顔をヤレるかヤレないかだけで採点してる
↓
レギュラー陣がヤレヤレ目線で見下し
※レギュラーの中にカップルはいるが恋愛は全体の流れにならない
とか
男は全員を、女は若い美人だけを人間扱いするルールを強いる独裁者がいる(※若い美人でも、ルールに従わない女は対象外)
↓
若い美人が男たちの性的慰み者にされる
↓
残った女性陣「あのルールに従わなくて良かった…ホッ」
とか 2000年代頃の
少女漫画の女と萌え漫画の女ってどっちも美人じゃなかったな
少女漫画→顔の上半分がデカ目、顔の下半分が馬面(普通は小さい目+馬面だろうが)、複雑骨折体型
萌え漫画→判子顔、アンパンブス、少女漫画よりも体に立体感はある
ワンピの女キャラ→判子顔+乳デカお化け
美人の肖像が有名無実化してた感じがした なんかライバルって言葉の厳密さにこだわってる人多いけど
>>782の要点は主人公の評価が常にドン底なまま進む話が嫌いってことであって
ライバル云々は「流石ライバルくん、それに比べて主人公は〜」的にドン底な状況を強調する存在くらいのニュアンスだと思うぞ せめて普段はダメから普段は目立たないに変えればいいのにと思うのは金田一だな >>797
最早それすら説得力ないけどな
クラスメイト等からは男女問わず見下されダメダメ扱いモサ男認定喰らってるのに
そこ以外では常に美女からモッテモテになる辺り多分顔も本当はイケメン設定なんだろうし 数多の難事件を解決してるのになんでクラスメイトは金田一を見下してるんだろうな
初期ならまだ分かるけど、最近でもそんな感じだし 主人公の立ち位置、人間関係を変えたくないから
いくら結果を出してもダメな奴扱いなのは珍しくない >>799
金田一は自分が事件解決してること公にしてないので・・・
金田一がモテるのも顔じゃなくてギャップだと思うよ >>802
ギャップとか関係なく初対面から好印象持たれて色目使われる事多いんだが
顔が物凄く女受けするか最強フェロモンでも出てるとしか言えんぞ 結果だけ見ると
主人公サイド 死人0〜1人
敵サイド ほぼ壊滅状態
な展開
主人公サイドにほとんど傷跡を残せなかった敵軍が哀れになる
少年漫画なら仕方ない部分もあるけど >>776
パタリロで偽マライヒを見分けるためにバンコランが「本物なら俺の銃がかわせるはず!」と
本物ニセモノ両方を銃撃→ニセモノが咄嗟に避けるが本物は突っ立ったまま
マライヒ「馬鹿だね。彼がボクを撃つわけないじゃないか」で見破ってたのを思い出した ドラクエ自体が、1人や数人でモンスター倒しながら世界を救う話だし 自分らの組織の中に敵にあっさりスパイとして入り込まれてたり
敵の中に化ける能力を持ってるヤツがいて正体見破れず好き放題されたり
割とあっさり敵に入り込まれてる設定
入り込んだヤツがすげー危険な人物じゃないから、ただ情報を得るだけとか
何か目的だけ果たしてさっさと去っていくくらいで終わってるんだけど
そんなに簡単に敵に入り込まれてたらすぐ壊滅させられんだろって思う
あと、何かの力で様子を遠くから戦いを監視していたり、
唐突にワープで現れたりワープで消えたり、みたいな都合のいい能力も嫌い >>801
その系統は本当に嫌だわ。結果出してるんだからその辺が変化するのは当然
なのにな。主人公を自己投影しやすい等身大にみたいなのもあるかもしれんが勘違い甚だしい
いつも役に立たない優等生や先輩キャラの方がずっと上の扱いだったり、「今度ばかりは運は通用しない」みたいに身内からすら
ディスられるのはウンザリ >>809
主人公の理解者は限られている方がいい、とは分かっているが、
無能な先輩がいつまでたっても上から評価、大勢もそれに同調って見ていてつらいな。 それまでギャグにしていた
重度の不運・病気・貧乏などのマイナス要因を急にシリアスモードで深刻な物として扱い出す展開
事ある事に倒れたり吐血したりを主人公一同からまた○○が死んでるよwと流され
次のコマじゃケロッと復活してた脇キャラが実は末期癌で死亡確定なんですと息を引き取る日までを悲劇的に描いたり
常にセコケチ術乱発させるばかりか
自販機の釣銭口を漁る様子等を露骨にギャグとして描いて
友人もやれやれと笑ってた奴が明日の飯代にも困ってて家族もろとも生きるか死ぬかの瀬戸際なんだと
残飯噛りながら金策に走る様を泣きながら助ける主人公達の話描いたり
なんかもう作者はどういうつもりで今までの話描いてたんだ?ってすげー胸糞悪くなってくる
リアルにあったら洒落にならん境遇なのは確かだがそれをギャグ漫画のお約束のごとく
散々笑い物にしておいてこの手の平返しって意図が理解不能 >>810
『鋼鉄の少女たち』っていう漫画がその逆をやってたな
何の戦果も出さない無能な上司の下で、主人公達が特攻で多数の犠牲と引き替えに大戦果を挙げるんだけど
主人公の昇進と引き替えに左遷されることになった上司が
「お前達は味方をいったい何人殺した。せっかく俺がのらりくらりと犠牲を最小限に留める戦い方をしてたのに……」
と恨み節を残してた(読んだのずいぶん前なんでうろ覚え) >>813
何だったかの仮想戦記で日本軍がレイテだったかミッドウェーで逆転勝利(第1巻)した所、
ソ連などがこいつはヤバいと宣戦布告、アメリカも本気を出して両方から占領という最悪コンボで、
戦後日本が分割統治されているという設定で第2巻が始まるというのを思い出した。 人は身体能力では化け物に勝てない、だから武器や知恵で立ち向かうのだ
…的な作品だったはずなのに
普通に身体能力で化け物を圧倒する人間が出てきちゃうような展開
その前提は崩しちゃいかんだろと思う >>813
現実でもかつてはあったから難しいな
欧州中世の傭兵団同士で八百長試合を行いなるべく死傷者がでない戦いをしているのに
雇い主がスイス兵投入してガチ殺し合いが始まるとか 前提が崩れるのはそういう超人がスタンダードみたいになったときだな
どのみちその頃にはもっとすごい化物がいたりして構造は変わらなかったりもするが スタンダード化にも2種類あると思うわ
そういう超人キャラが増えていって敵味方問わず戦力がインフレする場合と
超人キャラは1人だけどその後の戦い方が全て超人在りき(超人中心)のものになる場合
個人的に前者以上に後者の方が話の幅が狭まる印象 人間しか出ないものでも知略で勝つ的なキャラだったのが変わったらガッカリする 似たようなので肉体派同士でも「パワー系・スピード系・テクニック系」って個性付けたはずなのに、
・パワー系:皆と同じぐらいの力で他は劣る
・スピード系:素早さと力を併せ持つ
・テクニック系:多彩な技と力を併せ持つ
みたいな、パワー系の強みを奪うような流れになっていくパターンも。
(なぜか「パワーがあるなら速いに決まっているだろ」とかにはならない) >>819
作者にひいきされ過ぎたのか、卑怯を含む知略で戦うのが特徴だったキャラが
それを封じられた状況になり、どうするのかと思ったら、「普通に戦っても強い」で
圧勝ってのがあったな。 >>821
あいつ何で金剛番長に負けたの?
負ける要素皆無では? >>820
ちょっと違うかもしれんが
そういうパワー特化の不遇キャラというとバキのオリバを思い出す
腕力だけなら作中ナンバー1!な描かれ方をしてたはずが
小柄な主人公に殴り負け、作中最強キャラにパワー勝負で惨敗、
上位互換なピクルが登場、それと力比べで張り合える武蔵、
トドメに新キャラ宿禰に惨敗
もう目も当てられない ああ。宿禰って自分の中で最悪のキャラだ
ポッと出で、何がしたいのか分からないし何考えてるのか分からない
それでいて作品内での評価は高くて強キャラ扱い
そういうキャラに、愛着のあるキャラを壊されるのは哀しい 味方同士で全力で戦う展開
意見が対立してぶつかり合わないとどうしようもない展開ならしょうがないけど
修行の成果を見るためとか本番の敵と戦う前の力試しみたいなほぼ意味がない戦いはイライラする
他に戦うべき敵がいるのに殺しあうレベルで戦って致命傷を負ってたら馬鹿としか思えないし適度に手を抜いてギリギリで寸止めも意味がない戦い感すごくて無理 >>824
オリバって単なる脳筋じゃなく、知能も高いキャラのはずだったのに。
作者の「飽きたら大恥かかせて放り出す」の的にされてしまった。 もはやバキはそういうものという意識がもうできあがってしまってるわ >>826
「鍛える」と言って一歩間違えたら死ぬような修行とかしてるのって何か萎える
結果的にそういう修行はギリギリ危険回避したりするんだけど、それは結果オーライなだけで死んだときのこと考えてるんかいと Y氏の隣人で腑に落ちなかったエピソード
今回の主人公は強欲男。
主人公はザビエール的な人物に欲を抜き取られ、弁護士になり人々の信頼を得た。
ザビエール的な人物は、その姿を見てもう大丈夫だと抜き取った欲を返したのだ。
実は強欲男は、欲を返してもらうためにずっと無欲になったフリをしていたのだ。
これでやっと元通りかと思いきや、それすらもザビエール的な人物に見透かされており本当に無欲になってしまったというオチ。
真意はどうあれ弁護士として多くの人を救ったのは紛れも無い事実なのにそこまでしなくても…と腑に落ちなかった。
確か強欲なだけで犯罪者とまではいかなかったし。
基本的に因果応報の漫画だがちょいちょい理不尽。
Y氏の隣人とか笑ゥせぇるすまんとかアウターゾーンとか、このスレにもってこいな展開が多い。 Y氏の隣人は
口から欲の塊を抜き取るアイテムや
幸運前借りアイテムが多い 能力発動までのプロセスが複雑でうっかり人前で発動なんてしないのに、
その能力のせいでどこへ行っても化物扱いされて迫害されてきたと話す敵キャラ。
最初の町では軽い気持ちで見せびらかしたかも知れないけど、遠い所に引っ越した後のはおかしいだろ。
仮に最初の町の誰かが悪意を持って広めたとしても、しらばっくれればいいんだし。 >>834
そりゃ本人が違うと言っててもしらばっくれてるだけかもしれないんだから信じない奴もいるだろ 作品観ないとなんとも言えないので>>834が何の話をしてるのか教えてほしい >>266
悪魔の実って2つ食べたら体爆発とかそんなんだったと思う >>829
ふとやってるシーンも多い真剣(斧や槍とか含めて刃物)を用いての稽古って萎えるわ
最後は寸止めするし武器を狙って攻撃してるのかもしれんが危険が凄まじい
作劇上はそういうのが起こらないのが分かってしまうのがページ外に視点が引き戻されて嫌な気分に 週刊ストーリーランドでアニメ化もされた、アウターゾーンの1エピソード。
手に入れた透明化の能力を悪用する今回の主人公。
だが気付かれないままトラックに轢かれてしまい、結局誰にも気付かれないまま死ぬという一見すると因果応報のオチ。
よくよく考えたら、本人も知らないままに人を轢き殺してしまった運転手が不憫。 知ってても罪にならないような状況で知りもしないことのどこが不憫なのか分からん >>840
まあそうなんだが、読者視点だとね
一見すると因果応報だが無関係な人物を巻き込んでいるのもモヤモヤ
交通事故系はいくら被害者に落ち度があっても難しい >>839
ジョジョ4部の「突然錯乱して飛び出した(ホントはスタプラに殴られた)吉良をひき殺した救急車の運転手」みたいに、
罪でなくても罪悪感残る展開ならまだしも、そもそも知りもしないのは気の毒でも何でもないかと。 読者視点でよくよく考えても、なんの実害も不快感も与えられてないモブが気の毒だとは思えんわ いくら透明とはいえ、衝撃はある訳だから違和感持ったりトラック凹んだりしなかったのかな 人間ほどの物体轢いて車のほうに何も無いとは言い難いが
そこに焦点当てても時間の無駄だしな
展開云々の前にまず無駄を無くす努力が先決だわ
所謂老害とか聖域とか揶揄される漫画家全般に共通して言える事だけどね 最近の弱虫ペダルが滅茶苦茶面白いんだけど、ここの住人は嫌いそう 自分は読んでないけど、ロードバイク好き(大会とか出てる)の友人が愛読してて
「え?なんでマウンテンバイクで山走ったりしてんの?????」って大混乱してるw >>831
馬鹿→莫迦とかも普通にバカや馬鹿じゃダメなん?と思ってしまう >>849
馬や鹿の存在しない世界観ならやむをえなくね? 師匠キャラとか古風キャラが使うぶんにはいいけど
シャレオツ感を出すためだけに使ってると、なんだかなぁと思うな
なんとなく大暮維人の漫画にありそう >>849
マジレスすると莫迦はサンスクリット語の『Moha』由来の愚者の意
馬鹿はもともと指鹿為馬(鹿を指して馬という)の故事から
宦官超高が鹿を馬だと云わせ、皇帝ですら訂正できなかったことから無理を通すが本来の意味 >>843
あの話のオチは、死体は異次元にあるので見えないけど、腐臭だけが漂って、みんなが
首をひねる、だったかな。謎の異臭に悩まされる付近の人々だけは気の毒。 >>837
悪魔の実二つ食ったら死ぬから
強敵出てきた時に食わせれば倒せるじゃん、って話だろ >>855
「馬鹿」の故事が「バカ」の語源、という発想が実はただの当て字
「鹿」を「か」と読むのは訓読みだから、本当に中国の故事成語ならありえない造語法 毒というとまるでアクセサリーのように「毒無効体質」とか「訓練したから毒平気」なんてキャラ見ると
毒を舐めるなって気分になる
別に毒属性にそこまで思い入れがあるわけでもないんだが
まあ強キャラが毒であっさり死にましたなんてやられてもそれはそれでこのスレに書かれかねない展開ではあるが ジョジョ3部をリアルタイムで読んでて友達から単行本借りたら
1部があまりに暗くて救いがなかったので驚いた記憶
まあスピードワゴンは2部までかっこよかった >>860
ラーテルは毒を食らっても寝てれば治る
人間の場合稀にチフスが発病しない体質があるから >>860
ゲームの毒技もひどいよな。
DQ5みたいに「戦闘後から効果発揮」なのに、味方に習得させたり(敵が戦闘後にどうなろうが無意味)、
ポケモンみたいに搦手要素が強そうに説明して、実際は体力減少オンリーの脳筋技だったり。
珍しく強力な攻撃手段だったディノクライシス(敵を即死させる猛毒弾)だとボスのティラノには刺さらなかったり。 あまり露骨にボス補正があるのも確かに違和感が出るがそれだけのためにここまてまやるか普通って感じ 力自慢や金持ちや軍隊等、本来は強いはずのものが噛ませ犬にされるというのは漫画含む大衆娯楽が黎明期から持ってる逆張りの美学なんだ >>863
SFCの真Tのジオはめ
雷神であるトールやタケミナカタすら何もできなくなる公式チート このスレがまさにとりあえず人気のあるものに逆張りしとけばいいってスレじゃないか
しかも本当に読むたびに腹が立つほど嫌いなのかと言えばそうでもなく
明らかにお前そういうの好きだし楽しんでるだろってレスも目立つ >>865-866
タイミング的にSPY×FAMILYな気もする >>868
ラスボスに色んな特殊攻撃効くメガテンは、あれはあれで潔いと思う
マンガでも「ボスだから、主人公だから必殺の攻撃はあたりません」ってのはやっぱモヤッとするし >>871
真メガテンのボスたちは神様なので、人間が普通に攻撃しても当たらない、
だから、スクカジャ(命中率を上げる魔法)を使える仲魔が絶対ってのは
妙に腑に落ちた。 ラスボス強いやん!勝てへんわ!というときにふと思いついて
そこら辺にいた序盤ザコ悪魔を捕まえてブフ(氷結魔法、1ターン行動不能)連発させただけで
あっさり勝てたFC版メガテンIIの思い出 >>871
「強敵には効かない」描写があるならまだ分かるんだが、イメージ的に特に問題なさそうな補助技を封印する展開も入れてくれや。
例えば「使うと相手が石化する」という技を持つ奴がいて、ザコにはこれでガシガシ石化して粉砕とかで無双。
そこで初対面の強敵が出てきたぞってなると急に素手の殴り合いとか剣で普通に戦い始め、石化を一切使わないというような感じ。
「本人が『ああいうのには前使ったが駄目だった』と発言」「実際に使ってみるがかわされたり無効化される」なら分かるんだが。 個人的な感覚としてはゲームなら毒や即死無効と言われてもそういうものねと受け入れられるけど
そのまま漫画に持ってこられると途端に違和感を覚えるな
ゲームシステムから漫画の世界観に落とし込んでほしいというか >>876
そこら辺大ダイの「大魔王からは逃げられない」は良かったな 訓練で毒克服ってのはいいとしても
「毒で容姿が変化」「体が毒素を持ってしまった」「寿命は長くない」みたいなリスクや背景がないと
本当に都合のいいだけのアクセサリーって感じ 普通なら世代を重ねて行って特別変異を起こさないとそこまでといったかんじ 蛇に噛まれることを繰り返したら耐性が付いたという話があるようだ ヨーロッパのどこかの国の王様が暗殺を恐れて普段から少量の毒摂取し続けて耐性つけてたって話を聞いた事がある
革命か何かで捕らえられ幽閉中服毒自殺を図ったが耐性のせいで死ねなかったらしい
面白すぎて作り話っぽさ有り有りだけど よほど防御力に長けた敵か無効にする技術でもない限り、当たっても強い敵には効かない漫画は昔から冗談抜きに面白いと思えなかった。今もそこは変わってない
続きが読みたくなる漫画の強敵は強い技に当たらないから面白い。当たったら勝てるのに、という緊迫感
自分はB級ゾンビ映画好きだけど、あれも噛まれなきゃ生き残れるっていう入りやすいルールがあるから楽しい
噛まれても斬られても死なない人間が屠殺していくだけの映画なら一本見れば充分
勝てる可能性って大事 >>887
そう言うのだと自分もゴジラで一番人間との力関係が面白かったのは『ゴジラの逆襲』だったりする。
前作で「ゴジラはどういう奴か」を人類は知っているがゴジラを倒す力はない。だけど「被害を減らす対策」はできる。
ゴジラもあくまで本能のまま暴れているだけで人間の裏を掻こうとかそういう事はしないけど、事故ることで対策失敗もある。
これぐらいの力関係あたりが個人的には好き。 腹は立ってないけど、主人公側が群れていたら仲間を頼って何が悪いとか主人公はもっと仲間を信頼すべきだ
ってなって敵が群れていたら1人じゃ何にも出来ないとか本当にそのボスが好きなのかとか
どうすればいいの >>887
彼岸島は感染の設定を48日後から投げ捨てたな
アクションに制約でかねないから仕方ないのか 境界のRINNEはせめて鯖人の悔悛か破滅かを描いてくれりゃあ良かったんだが
クズのまま終わっちまったんで胸糞だゼ >>892あの作者がそんなんねーよwww人魚とかシリアスならまだしも。 反省成長が無いのが高橋留美子キャラの特徴だから、どの作品も30巻くらいで苛ついて読まなくなる >>890
仲間思いな主人公vs孤高な猛者(敵)だと、ほぼ確実に主人公が勝つんだよな...凄くもやっとする (逆パターンないのか?) >>895
仲間を信頼しないクールな主人公や未熟で我儘な時期の主人公が部下思いのライバルエースパイロットを倒す展開ならガンダムに度々ある
このパターンの場合、機体性能のゴリ押しが殆どだけど 悪役が悪いことをしてない・立場上仕方ない行動を取ってても主人公側がキレるやつ
幽白の例:
樹「君達四人が力を合わせても忍は倒せまい……だが力を合わせて逃げることはできるかもしれない」
桑原「てめェはどこまで……」 仲間至上主義で思い出したけどスポーツ物に絆ブースト持ち込まれると冷める
実力差はあったけど絆の力で勝ったんだ!とか敵には仲間を思う気持ちが足りない(だから負けた)
みたいにどれだけ仲間思いかで勝敗が決まるやつ
やだよそんな精神論に支配された試合 個性がなくて読者に嫌われるキャラ
行動が一貫してないから読者に嫌われるキャラ
オタクの設定や不潔の設定がないのに見た目が汚くて読者に嫌われてるキャラ
主人公を他の同性と取り合ってる設定、自分より見た目がいい同性が嫌いで機嫌が悪い設定がないのに、読者にその性格ってことにされて嫌われるキャラ
悪人だが、主人公にとっての恋人、仇、ラスボスじゃなくて、そいつを倒す流れが主軸じゃなくて、バハラグみたいにヒロインがそいつに惚れる伏線がなくて
「独裁者」「いたずら好き」って説明だけがあって、具体的な悪さをするシーン、具体的なキャラを苛めるシーンがないのに読者に親の仇みたいに叩かれてるキャラ
ぶっちゃけ、空気ry
公式のラスボスのほうが主人公との因果関係が作り込まれてるし、悪役としてキャラが立ってるのに、なんで読者はこっちを叩かないの?
個性があるor作者が最初からラスボスや恋敵として描いてるor作者から最初から不細工として描いてる
キャラで嫌われるキャラは味があるから好きだ >>871
ヌギャーとかいう麻痺があまりにも強すぎるクソゲー七英雄
>>879
影慶とかいう設定ひっくり返るレベルで劇的に克服した毒手使い
今ならボコボコに叩かれるんかなぁ、アレはでも勿体無いくらいのカッコよさだな この世に純粋なる毒という物質は存在しないらしい
あくまでも分量や性質に応じた反応を見せる有機体に過ぎないという事であろう
あらゆる生命体に等しく損傷を与えられるとしたら、それは毒ではなく武器と呼ぶ方が相応しい
もし人間が人体に強烈な毒となるはずの有機体や細菌に対して適合出来てしまったとしたら、それを自在に分泌出来る体質に変貌したとしたら、
その外見は僕達人間とどれほどかけ離れるのだろう
大切な事はその後の本人の体にとって毒となっているか否かである
もし毒人間になれたら、僕には始末したい奴が沢山いる >>9002
この世でもっとも強い毒は酸素、ってやつか 何でそいつがそんな重要な役任されてんだ?って感じの展開 ギャグキャラみたいな敵幹部はよくこいつクビになんねーなと思うことがある(空島の番長とか)
それを補って余りある能力なのかあるいは人材不足なのかってところだろうが >>906
それに限ったことじゃないが「どうしてそんなので今まで成り立ってたんだよ?」な世界観もなんか嫌。
壊れたら大惨事の超重要設備が日常的によくある粗相程度で崩壊とか、魔法が日常的にある世界で魔法対策が皆無とか。 主人公マンセーで叩かれる作品に良くあるパターンかな
主人公の凄さを見せるために周囲がバカや醜悪になってるやつ
主人公の言うことやることだけ抜き出せば有り体のことでしかない
見せ方、話作りの下手さがモロに出るところ >>898
>絆ブースト
うまいこと言うな。
身内(親、兄弟、恋人)の姿を見たとたんパワーアップするのも、ありがちだな。
第三野球部では何度も身内登場→ホームランをやってた。もちろん、主人公側だけが
恩恵を受ける。 小池一夫とか武論尊の
飽きて?緊張の糸がブッツンしてのグダグダ展開もしくは唐突に終了 納得いかないブーストというと覚悟ブースト吹っ切れブーストあたりも ゆーて、精神状態がプレーに影響するなんて当たり前に起こることじゃね? >>910
分かるぞー
主人公が作者が投影した作品はこれと両立するともうリアリティが消えて無くなる >>913
精神世界でその場にいない人と会話すんのも絆ブーストになるんかな
ポテンシャルは一級なのにメンタル面で実力を発揮できない不遇の天才が仲間の存在で開眼みたいなのは胸熱
格上相手に謎の精神力効果で勝てててしまうとブーストつーかドーピングっぽい >>910
銀英伝もそんな感じでイライラすること多かった
ヤンやラインハルトを有能に見せる為に敵をとことん無能だったり醜悪にしてる >>916
タッチはビミョーなところだよな
あれ須見工戦の最後でいきなり和也憑依と思い込んでたけどこないだ読み返したらちゃんと前にネタ振りがあって驚いた
実は和也が自分に取りついてるんじゃないかって自己評価の低い達也が自嘲気味に言うシーン >>918
あれは一卵性の双子で片方が死亡て前提があるのがまだ説得力になってる
憑依というか死者の念?が火事場の馬鹿力の源でもおかしくない間柄な訳で タッチって本当は達也の方が才能があったのに、和也の念に囚われていて
フォームも何もかも和也の後追いしてしまった、って話だと思ってたんだけど 新田は柏葉にあいつは世界が違う、勝負するなと言わせる天才だからな
全体として和也よりも才能はあるけど荒削りな達也が打たれてるのは仕方ない
物語的な要所だけは達也が気迫でなんとか抑えたって感じだろう(新田が甲子園決勝
エラーのようにここぞに弱い伏線もあり)
この辺のバランスは良く出来てたと思う >>916
ジョジョ3部終盤のジョセフの幽霊は「実は承太郎の幻覚だった(死んでなかった)」というオチなのだが、
ちゃんと「なぜか承太郎が止まった時の中で動けるのを知っている(ジョセフは気が付きようがない)」
という伏線があるのが読み直すと笑えたw 家業を継がせたい父と自分のやりたいことで食っていきたい主人公
色々あって結局父は主人公を認め、家業はというと実は家業を継ぎたかった主人公の弟あたりが継ぐことになる展開
一見誰も不幸になってないWIN-WIN-WINな展開なんだけど
主人公の弟が事態を丸く収めるために作られたような存在に感じられて少しもやっとする >>923
・ジョセフは最終的に輸血と心臓マッサージで復活した(=まだ魂は抜けてない)。
→にもかかわらず「幽霊みたいなジョセフ」が昇天していく描写がある。
・ジョセフは承太郎が止まった時の中を動けることに気が付く前にやられた
→にもかかわらず「幽霊みたいなジョセフ」はそのことを知って解説している。
(仮に幽霊化してから観察にしても時間停止中の事は分からないはず)
ここまで別人ならあれはジョセフの幽霊じゃないと考えるのが妥当だろう。 >>924
一話完結のゲストでも多いよな。主人公達が子供の味方して後を継がないことが決まって、親が残念そうにしてると弟、妹が名乗り出て解決
都合良く全て丸く収まったところといい出来レース見せられた気分 五部にも同じ魂の描き方あるので、何とも言えない
幻覚と言えば幻覚だし、ジョジョの強引な雰囲気重視の作風だよって言えばそうだし
まぁどっちにしても三部ラストって精神的には承太郎優位が多かった事に加え実は同じ能力のスタンドってオチだったし、切っ掛けが何であれ承太郎は勝てただろう
必ず何とかしてくれるキャラだし ジャンプまとめ速報とかああいうまとめブログにたむろしてる奴らとかネット民、漫画読み様、意識高い系オタク、サブカル評論かぶれ、スノッブ、亜インテリに受ける漫画ってパターン決まってるんだよな
・非西洋(「西洋ファンタジー=なろう=無教養なオタク系作家の専売特許」と見下してるから非西洋というだけで褒める)
・実存主義的なテーマやプロット(悲惨な世界の中での特定個人の選択・決断や生の在り方とか存在論的なテーマが強調される)
・残虐、グロ、ダーク、露悪、鬱(日常萌え系や優しい世界への逆張り。「オタクは厳しい現実を見ろ」とか言いたがる)
・汚い画風(小奇麗なだけの絵は安っぽいとかオタクっぽいとか言って叩く)
・退魔(敵の異質性を強調することで味方キャラ同士の掛け合いとか連帯感が強調されるのでキャラいじり大喜利とかが好きな層が飛びつきやすい)
・作者がインテリ気取り(あくまで「気取り」であってインテリではない)
・映画や小説の本歌取りが出てきたり作者が映画好きアピールしてる(なぜか「映画詳しい=ステータス」というのが漫画読み様の世界での常識)
・序盤で主要キャラっぽい雰囲気とか設定つけただけのモブが死ぬ(緊張感が凄いとか言って褒められる)
・主人公が比較的上司に従順な社畜メンタル(主人公が「身の程知らず」でも「卑屈」でも叩く。上に言われたことを卒なくこなす主人公を好む)
・オタクや萌え文化に対するアンチテーゼが入ってる(「あんな無教養で低俗なだけのオタクと俺は違う!」とホルホルしたい奴らが群がる)
大体信者の選民意識が強くてネットで気持ち悪い持ち上げ方されてる漫画って上記が7〜8個くらい当てはまってる >>930
あれは花京院回だっただけで承太郎が中心の話だったら似た様なやり方で暴いてデス13殺してる
、と思いたい ジョジョといや、アレッシーがリタイアした時ついでの様に中年独身男性である事が交渉されたのがちょっと嫌だった。
話の流れと全く関係ない事でディスる事もそうだが、独身男性は別にアレッシーだけじゃない(むしろDIO配下は大体未婚と思われ)だろうになぜこいだけ言われてるのかと。 舞台が西洋でも東洋でも面白けりゃいいんだけどゲームステージみたいな箱庭世界観は好きじゃない
実際の中世でも交易はあったというのにろくに他の文化圏の存在を認知していなかったり
逆に狭い所に集まりすぎてて絶対そこまでの差異がうまれるはずないだろな距離感とか >>935
それわかる
組織や部隊ものでもいざという時に機能しない序列や命令系統は虚しくなる >>932
承太郎なら花京院みたいにテンパって当て身食らわないだろうから同じようにスタンド持ち込めるかは疑問
スタプラで自分を殴って無理やり気絶とかしそうだけど >>931
>序盤で主要キャラっぽい雰囲気とか設定つけただけのモブが死ぬ
これ嫌いだわ
作者のドヤ顔が目に浮かぶし読者を驚かせるためだけに造られたキャラって感じでなんか不憫になる アバン先生はモブではないでしょう(そもそも死んでない)
「私が家庭教師です」って言った直後にハドラーに首もぎ取られたりしたら立派なモブだけど 最近で死亡じゃないけど、防衛大を舞台にしたあおざくらの如何にもライバルになりそうな野心家キャラが速攻で退学したやつ
は純粋な驚きじゃなくそういう嫌さが勝ったな 初期は賢いとこもあったキャラがどんどんただのバカになる展開
よく言われるのはルフィだけど
花山が宮本武蔵を時代劇のキャラだと思ってたってのはちょっと >>938
ある日突然違う世界に放り込まれた系
(異世界転生やタイムスリップや拉致レベルの強引さである組織に入れられた等々)で家族の事を思い出したりそれまでの生活を微塵にも気にかけてない主人公とか不気味すぎる
元々が天涯孤独だったり人生に絶望し自殺しようとした流れで〜ってんなら解るけど
酷い場合貧しい家庭で両親や弟妹を助ける為日々必死に働いてますなんてキャラなのに
転生したり大富豪権力者の組織に連れていかれた先でチヤホヤされるのに平然と馴染んで
「これで主人公は喰うに困る生活脱せたから助かったよね」と言わんばかりの空気で過ごしてる奴とか居るからな プリティフェイスにおける主人公の親問題は
1話目で「息子が死んだと思った傷心でどこかに引っ越した」で片づけられてそれっきりという
ご都合であっても孤児設定にした方がマシな扱いだった >>943
連載漫画で、複雑な人間味を持ってたキャラが
連載が進むにつれて、単純な記号化していくのは嫌だよな キャラの単純化といえばギャグや応答で同じネタしかしなくなるやつ
新キャラ増えてきて古株になった時にありがち >>943
武蔵=時代劇の登場人物と考えるのはべつにおかしくない
新免武蔵という人物がいたのは確かだが息子の伊織が盛って語っている可能性は常にあるし
現代人の武蔵像は吉川英治の小説やそれ原作のドラマでしょ >>944
帰還が目的でないなら天涯孤独か家族がクズで戻る理由も未練もない設定にしとけやっていつも思うわ >>943
ルフィはワンピースを発見する、海賊王になるための青写真が何にもないから
いくらパワーアップしましたと言われても、賢く見えないんだな。
見えない何かがおあつらえ向きの状況を用意してくれる、ばっかだし。
>>935
めだかボックスでは教師がホントに最後だけ出てきたけど、学園物で彼らの影も形も
ないって不自然過ぎたな。作者がそんなこと百も承知なのは分かるんだけども。 >>935
教師と生徒、親と子を恋愛関係にしない目的もあるのかもな >>946
アメリカは同じタイトルでもライターが複数でシナリオ制作を分業している(ハウスネーム制)せいで、
「初期設定以外ライター全員で把握できないのでキャラが成長できない」という問題が1930年代からあってな。
そうした欠点をカバーするために多くのライターはマンネリ打破をどうするのかというと、
「初期設定をエスカレートさせる」というイメージを共有しやすい事で変えていったらしい。
結果、正義感のヒーローがサイコパスっぽい残忍な奴になったりとかもあったらしい。 日本でシナリオ分業というとゴルゴだけど初期のお喋りゴルゴは言うまでもなく
ライターによって妙に甘かったり鬼畜だったりぶれがあるな >>945
確かにあれは酷かった
そもそも御都合過ぎる無理矢理な前提で始まったメチャクチャな物話なんだから孤児でも何の問題もないだろうにな
事故で顔が潰れて運ばれた先で
医者が主人公の持ち歩いてた好きな娘の写真を見て男と承知しながら主人公本人の顔だと判断し整形手術で女の顔に造り上げるとか
主人公本人からツッコまれてるとは言えあまりに酷すぎる
ヒロインの姉に成り代わる流れも姉本人がなんのかんの言いつつ成り代わり続行頼むとかも本当にメチャクチャ過ぎてまともな部分すらない漫画だったし >>952
アメリカに限らず複数人で話書いてる作品だと色々弊害はあるが
953みたいに書く人によってキャラのブレが酷い方がやっぱり問題だと思う
多少の差ならまだしも主人公の根底に関わるような部分がおかしくなってるのはなあ ゴルゴ13の場合、欠番になっている話の一つにダブルブッキングするのがあるが
これは根底に関わるのでバチカンセットや告発の逆十字と違って消されても仕方ないと思った 読者の恋愛対象にしない為にわざと事実よりもかわいくなく描いたロリとショタ
児童ポルノ好きに媚びたロリとショタ
どっちもそれぞれ嫌い
どっちもそれぞれ虐待されそう ある章ですごく苦労して会得した技が
次の章ではもう効かなかったりつなぎ技レベルに落ちぶれたりする展開
悲しくなる 記憶喪失
重要な事をキレイサッパリ忘れてポッと出の奴に都合のいい事を吹き込まれ既知の大事な相手の話はろくに聞こうともせず誤解拗らせ敵視してくるウザキャラ化
しかし本人には責任がない病気だから責められず胸糞悪さだけ残るが適当なタイミングで全部思い出して解決の御都合主義
基本的に腹立つ展開に仕上がってる >>959
最近だとワンピでビッグマムが記憶喪失になる展開は驚いてどうなるか読めねえなって思ったが
やったことは記憶喪失で大暴れして絶体絶命のルフィ達を救う→記憶を取り戻して悪同士カイドウと組む
という予定調和の域を出なかったなという印象 >>958
他キャラが真似したくらいで使えてしまうような安売りとかな
そうなると必然的に大したものじゃない扱いになる バキの最トー決勝戦は酷かったな
バキが転蓮華、紐切り、マッハ突きを、ジャックが渋川流をコピーするというイカれぷり 害しかないような親を排除しようともせず
ただ被害を受けるのを続ける子供って設定
虐待されているけど飯などは食べさせてもらっており、
捨てられたら自分ではどうにもならないから虐待を我慢してる
とかならまだ理解できるけど、
ギャンブルにハマってたまに現れては金をせびるようなクソ親とか
どう考えても主人公にとって害しかないんだし、殴られたことを理由に逮捕させるとか、
そうじゃなきゃ児童施設に逃げ込むとか、他の場所に行くとか
逃げたり排除したりすりゃいいのにしないのが理解できない
親に虐待されて洗脳状態になっていてまともな考えができなくなってるならわかるけど
普段はまともな言動していて、正常に物事を考える力あるように見えるんだよね >>963
やられっぱなしでなんの抵抗(他者に頼ることを含めた)もしないいじめられっ子もそうだな >>964
うーん、個人的にはいじめられっ子はそれほど違和感はないかも
現実もそうだけど、いじめに対して有効な解決策なんてないし、
親に頼んで転校させてもらうくらいしかできなくない?
いじめられっ子キャラの場合、元々性格とかも気弱に設定されてるから
誰かに相談できないとかいろいろなところがなんとなく理解できるのもあるかな
仲いい友達がいたり、先生と楽しく話せていたり、まともなコミュ力とか
問題解決力があるように描かれてるキャラが適切な対応しないと違和感を覚える いじめられっ子で情けなくないのなんてほとんど居ないだろうし
だからいじめられて当然みたいなのとは話が違うし、加害者擁護には全くならんけど >>962
マッハ突きに克己がウソだろ・・・と情けない顔してたけど、読んでるこっちも同じだったな。
苦労して会得した技術をこともなげに再現されたら、立つ瀬がないわ。
>>961
必殺技@が破られた→新たな必殺技Aを開発しないと、その敵に勝てないという流れなら
一応分かるが、誰でも破れるわけじゃないんだから、必殺技@を終わらせちゃうのも
もったいないと思う。 でも親を警察に突き出すのとイジメチクるんなら、圧倒的に前者の方が精神的難易度高くないか? >>968
俺の観点は精神的な話よりは、解決策の有効性ってところ
親を警察につき出すのも完璧ではないとはいえ、
法的保護が受けられるからまだ安心感があると思うんだけど、
イジメの場合、加害者が未成年だからよほどのことない限り
少年院に数年閉じ込めてしまえるとかいう状況にならないでしょ?
先生の注意程度で終わったらそれこそ何チクってんだよってエスカレート、
退学にできたとしてもお前のせいで退学に〜って報復あり得るし、
行動に出ることによるリスクが大きい割に得られるものが少ないと思う みんながみんな、有効かどうかなんて理屈だけで生きていけたら世の中から自殺なんてとっくに無くなってるよ 動物は自由に暮らした方が幸せなのって野生に戻す展開
いきなり戻されても死ぬだけでは…と思ってしまうようになった 外に戻すなら外で生きていけるための訓練をしてからじゃないとな スレ立てられなかった
次のかたお願いします。
前スレ
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1566212655/
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>971
タイトル覚えていないが「自由に生きるって大変なんだな」というオチでこういう漫画があったな。
同級生が自分で会社を興して成功、人手が足りないので「うちに来ないか?」と誘ってくれる。
自分は上司に命令されて怒られ続けるうだつの上がらない平社員で、自分で道を切り開いた彼がうらやましく思える。
>>973
じゃあ立ててみます。
ところが転職の準備を進め辞表を今の上司に出そうかと思ってた時、同級生の会社でトラブルがあって、
急成長を遂げてはいたけど、まだ小さな会社だったそこは耐えられずにあっさり倒産してしまった。
その直前に主人公が飼っていたペットを「自由に生きろ」と離したら速攻野生動物に食われて死ぬのが象徴的に描写される。 次スレ↓
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その152
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1572781738
>>974
なんか変な位置に>973へのアンカー来ているけど気にしないでくださいw(本当は文末に入れるつもりだったんですが) >>9
屑や悪人になら何をしても良いと言うの?中世以下の独善的価値観で怖いね。 >>9
屑や悪人になら何をしても良いと言うの?中世以下の独善的価値観で怖いね。 >>971
クニミツの政なんてアパートで飼ってたハムスターを放す展開があったな
一応自殺を考えてたからこれからお世話出来なくなるし自由に暮らせよって流れなんだがそんなもん即行で死ぬわとしか言いようがない
真面目系クズでウザいネタキャラの話だったから放されたハムスターが自分から帰ってくるオチまで着いてきたが色々と酷かった 互角の名勝負→「実はどっちかが本気(本調子)じゃなかった」みたいな展開
・悟空vsMベジ(互角だったのは悟空が超3温存してたおかげ)
・猪狩vs金竜山(金竜山的には相撲に徹してなかった) 猪狩vs金竜山はバキ史上でも五指に入るベストバウトだと思うし同意しかねるなあ
「猪狩の土俵」で勝負させられる流れも含めて名勝負だと言いたい
バキなんかもっとノせられてるし猪狩の役者振りを褒めるしかない
大体相撲に徹するもなにも「最大トーナメント」じゃん
ズールや夜叉猿に至っては趣旨を理解して参戦したかどうかも怪しい >>983
いやベストバウトの一つだと思うから「相撲に徹してればな〜w」みたいなこと言う金竜山が残念だったって話ね ダメージ入れるにはタネを暴く必要がある敵
↓
タネを暴いて一撃入れたら勝利
腹が立つというか単純につまらない
戦いというか謎解きだし
テンポは悪くなるかもだがちゃんと基本的な戦闘力を備えてた方が好き アイドルとかバンドの女が自分のステージ始める前に「楽しもう!」って言うのすごく嫌い >>986
タネ暴きもなく力ゴリ押しで攻略するのもひどい
時間を止めるとか、未来予知とか、心を読むとかで、
無敵みたいな力を誇ってたキャラを力押しで能力無効化して殺す
みたいなの >>986
俺は逆に1つの戦闘にテーマ詰め込みすぎてるの嫌いなんで
謎解きがテーマの戦闘なら謎が解けた後はサクッと終わりにしてほしいな 北斗の拳とか、幽白とか、昔の漫画見るとビックリするくらい1つの戦闘があっさりしてるよね ボスクラスじゃない相手なら謎解いたらサクッと撃破の方が個人的には好きだな
謎解き数話→本戦闘に数話とかだと長く感じてしまう 細かいエピソードでも後の展開の謎や伏線散りばめて各話が物語の引きばっかりになる
見返したり、考察を語り合ってる時は楽しいが冷めてから見ると要らないエピソードだったりする >>991
そう言えば「死んだのにあっさり復活展開」でも、
「大物相手の死闘の末やっと決着」と「事故的に大したことない奴によって死ぬ」だと、
前者は白けて感じ悪くなるけど後者は「やっぱそうでなくちゃな!」って気がする。 リアル路線の漫画で食生活と体型が一致しないの。
ドカ食いしまくってる刃牙が鶏ガラボディで糖質制限しているタフが脂のった外見なのは逆じゃないかといつも思う。忌憚のない意見ってやつッス。 そもそもバキは鶏ガラどころかガチムチにしか見えないんだが俺の目がおかしいのか 大食い美少女(ただし太らない)も食傷気味
でも需要あるんだろうな 何故か料理がクソまずい女の子同様いなくならないよな
そこまでイイものなのだろうか >>996
昔あさりちゃんで読んだ話で
周囲の男子に少食と大食いどっちが好み?と聞くと好き嫌いなくいっぱい食べる子の方が見てて気持ちいいよと口を揃えて言うのに
じゃあデブと痩せどっちが好きと聞けば痩せ一択で見映えしか考慮しない第三者の意見はそんなもんだってのは確かにそうだと思う
しかしその後デブ美少女とガリブス少女ならどっちが好きかと聞いてもガリブスの方が多少マシと言われ徹底的にデブだけは差別される
って展開になったのは微妙だが
ここは一般的に考えりゃ半々〜デブ美少女寄りになると思うんだけどな
まあ話のオチは「外見関係なくあさりはすぐ人を殴る糞だから嫌がられてるだけだボケ」で上手く纏まってたが あさりちゃんは小学生だからな
大人目線ならデブ美少女の方が圧倒的に男受け良いと言えるが
小学生なんて性別無関係にデブガリじゃ絶対デブの方がイジメの対象になる程受け悪いよ このスレッドは1000を超えました。
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