俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 26
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NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 25
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1416789425/ 保守を兼ねてdat落ちした前26スレのレスを貼っておこう
2 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/02(木) 09:03:03.19 ID:??? [0回目]
>>1乙です 3 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/03(金) 09:02:56.60 ID:??? [0回目]
スレ立て乙
【オレたち人間を傷つけることを何とも思っていない……そんな連中から皆を守るための「力」が必要なんだ】
BORUTO17話、モモシキの同類の危険性を説くナルトの発言。
「人が本当の意味で分かり合える時代が来る」と信じていた少年も現実を知り大人になったようだ。
子供のたわ言を真に受けて死んでいった長門がピエロに成り下がったような気もするが。 4 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/03(金) 09:18:52.24 ID:??? [0回目]
だが待って欲しい長門がピエロじゃない時期は有っただろうか 5 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/03(金) 09:38:48.42 ID:??? [0回目]
長門死んだ直後に白ゼツなら殺戮でもOKなどと言ってる人だから最初から大ボラだった可能性
実際動物でも人間と対等なキャラが多い世界観で、白ゼツとミツキ達クローン人間の違いなんてナルトと岸本にはわからないだろう 6 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/03(金) 10:54:52.48 ID:??? [0回目]
>>4
容赦ない正論ワロタw 7 マロン名無しさん sage ▼ 2017/11/05(日) 01:51:09.61 ID:??? [0回目]
白ゼツって映画バイオハザードのゾンビみたい
白ゼツの屍骸山積み場面とか狂気を感じた
他の少年漫画家なら白ゼツの哀愁とか人間の醜さとかもちゃんと描いてくれるんじゃないかと思う
キッシーは他の漫画からパクること多いけど、もっとそういう部分も上手にパクって調理できれば良かったのにね 乙
ナルトが虐殺しても無問題なのに、サスケが逃げる白ゼツ燃やしたら残虐行為みたいに演出してくるから困る 【宇宙人は人間ではない】
騎士本先生時代から一貫している、我らが教祖様も辿り着いたステキでSF的な結論。
遠慮なく黒幕の似非全知全能を任せ、遠慮なく殺せる相手を作り、遠慮なく息子に殺らせるため
無限の大宇宙まで風呂敷を広げドーみても心や人格がある宇宙人をこのように扱う。
自らが(気分的に)描けない「息子が諦めた親父を超え宇宙人と友情を築く展開」を後継者たちに任せようと
前作クライマックスから”違和感”を仕込む騎士本先生の手腕には舌を巻くばかりである。 見出しが駄目だったかな
【宇宙人は心を持ってない、人間ではないからノーカン】 忍しか出てない狭ーい世界観で宇宙人とか無駄な所をスケール広げんなだよ
群馬県がイスラム国雇ってる感じの世界観で宇宙人なんて出さないでください!! >>11
心を持っていないからノーカン理論がまさか続編のための仕込みだったとは
騎士本・・・やはり天才か・・・ 心がないからノーカン理論は
「長門やオビトにはしつこく対話を試みてたのになんでカグヤは問答無用?」って
ツッコミを予期していなかったのかよ岸本ってのがまずあって
慌てて出してきたのが「俺が心を持っていないと認定した奴に人権はない」っていう
お手盛り回答だったのが、うん、逆にすごいなって思った
もう連載を終わらせることしか考えてなかったんだろうなあ当時の岸本…… 早く終わらせたい中でもリンとナルトに大量殺人鬼を讃えさせることは絶対的ノルマだったんだな
何しろナルトに次ぐ岸本の分身だから 後先考えないで倒せない敵をポコポコ出すからカグヤなんて出さなきゃならないハメになるんだよ 【我は安寧秩序を成す者… 名をハゴロモと言う・・・。】
否、厄災と混沌である。 長男の中二病も防げず、尾獣のチャクラバランスも滅茶苦茶でその自称をできる面の皮の厚さが凄い 仙人キャラは数あれど、あそこまでぶん殴ってやりたいキャラも珍しい >我は安寧秩序を成す者…
ふざけんなクソジジイ、だわw 【狢強盗団】
ショジョジが率いていたチンケな強盗団。
構成員のレベルは高くなく、作中の評価も「あんなチンピラ」「そんな小物」と散々だが、
狢を貶めれば貶めるほど、彼らに計画の一端をチラ見された殻の評価が下がることには気づかれていない模様。 チンケな強盗団だからこそサスケも厳しくなるんだろうな
やっぱり五影殺すとか木ノ葉皆殺しとかBIGな発言しないと デカいこと言わないとヤンキーからは評価されないか…… ナルトは男キャラは説教わかるってばよできるけど
母ちゃんに対しては説教もわかるってばよもできないってことだよな
カグヤは「宇宙人だし」「心が無いし」におさめておいたほうがいいってことなんだろう 【木ノ葉の里絵画コンクール】
アニメBORUTO33話で開催された絵画コンクール。
七代目火影の娘うずまきヒマワリのヘタク…ゲフンゲフン独創的な絵が最優秀賞に選ばれた。
尚、表彰式にて賞状を渡したのは七代目火影であり、一部の参加者からコネとの疑問の声が挙がったが真相は定かではない。 うへぇ……
影の薄いヒマワリにスポットライトを当てようとアニスタも無理したんだろうけど
結果としてリアルな生臭さ漂うネタになっちゃったな…… 四代目の息子+三代目の弟子の弟子+六代目の弟子とコネの濃度も歴代一 【ゴリ推し】
もはやヒナタの名前を目にするだけでも浮かぶ言葉
かつてこれほどまに公式に愛され逆にファンからは敬遠されるサブキャラがいただろうか。
スタッフが自分達の理想を詰め込んで押せば押すほど、ヒナタを好きな原作ファンは消えていくというなんとも皮肉な結果になっている。
※なお、ヒナタ自身は原作を部分的にしか知らない層の間ではアニオリで混同した状態で今も讃えられている。しかもその姿は原作のヒナタの面影は完全にない別の何かであった。 原作のナルトがお面を割りながら「お前は誰だぁ!」っていうシーンが浮かんだ
アニメのヒナタ貼り付けたらピッタリだな
コラ画像流行ってる頃だったら格好の素材だったろうに
あれほどにわかにしか愛されないキャラも珍しい (知らんけど教祖様が普通の人になってるんだったら別にいいんじゃねえかな…) >>32
伊達がヒナタのゴリ推しは裏の事情があってイヤイヤやってたっぽいのをTwitterで匂わせてて吹いた 【ヒナタの白い闇】
昔からアニスタに愛されているキャラとして語られていたが、メインキャラ達のアンチが目立ったNARUTOにおいて、サブキャラで出番が少ない分アンチもいなかったヒナタは人気キャラとして認識されていた。
人気キャラなら脇キャラでも推されて仕方がないと思われていたところを、ゴリ推しによってメイン級に目立つようになったところ実はさほど人気がないのが次々とソースつきで発覚し反感を買った。
需要のない実態とは裏腹に続くゴリ推しと、元アニメ監督がTwitter上で公式の異常ヒナタの贔屓に裏があるのを匂わす発言をし、ヒナタの闇が密かに話題を呼んでいる。 NARUTOアニメの最終回もヒナタゴリ押しでやばかったやん
あれ上手くまとめられる人いないのか NARUTO最終回は水影の負け犬姿を晒さない優しさも感じた
BORUTOでも老人会はやめて欲しい 幽霊ネジをダブルピース死体蹴りしてるし
ナルトがイルカからボロクソ怒鳴られてて
常にヒナタ最優先に考えないのは悪って公式の価値観くそこわかった 【カカシのアンチエイジング能力】
写輪眼を失ったカカシがその代わりに手に入れたと思しきスキルのこと。BORUTOではやや下のイルカやヤマトが還暦並みの老け具合だったり、タメの5代目水影がほうれい線と中年太りを晒す中、ほとんどかわらないその姿は綱手に匹敵する術なのでは?と噂されている。
強さより美貌優先なのはサクラにdisられた先代リスペクトであろうか。 イルカやヤマトの容赦ない老けさせられっぷりと比較すると明らかになんか謎の力が働いているよな
こう・・・・カカシを老けさせると商売に差し障りが出るじゃん的な大人の事情パワーがw >サクラにdisられた先代
【私は若作りする必要がない分ね!】だっけか
ぜひ関連項目に加えてほしい……って思ったら意外にも辞典ネタになってないのね 【ボルトが欲しがっていたゲマキカード】
さんざん引っ張ったわりには何のひねりもなくサスケのカードだった。
あまりにも予想通りすぎて読者の反応も無風状態。逆に「まさかそんな単純なオチじゃあるまい」と
深読みしていた読者が困惑する始末。
予想は裏切らないが期待には応えない、小太刀流脚本術の極意を垣間見た瞬間である。 抜け忍や監視中()の犯罪者がカードになってるって凄いよな
厨二病を刺激させてくれそう しかもSSR
希少価値が高いってだけでも特別視する子供が出てくるだろうに ゲームといい保護者面談といい、犯罪者をさもフレンドリーな師匠や親にしたてようとする公式の努力は涙を誘うな 9-11月期の更新完了しました。
今回は>>39まで。 中忍試験の時に試験とは無関係の人も殺しまくって
木の葉を潰そうとした我愛羅が許されいい人になって風影になってる世界観で何を今更 あまり我愛羅のこと言われないのは、風影就任には砂上層部の、汚い大人の思惑があるからだと作中で言及があるからじゃね
ナルトも老害並みに汚い大人になったってことなら仕方ないな 被害被ってる木の葉側なんだから砂の上層部の思惑描写あろうが関係なくね 万単位の死人を出したカブトが許されるんだから宇宙人以外なら反省するポーズ出しとけばセーフ 【一万六千人】
アニメBORUTO28話の長十郎の話から確定した「カブトの自分探し」及び「オビトとマダラの自己満」に巻き込まれて命を落とした雑魚の人数。
実際には「総数(八万)の五分の一以上」なのでもっといる可能性もある。
もっとも岸本先生の価値観において悪いのは宇宙人だけであり、またこの人数よりカブト一人の方が価値があるため、カブトが孤児院の代表面するのは全く正しいのである。 初日で四万死んでた気がするが犠牲者数まで誤魔化してる可能性あるとか怖えな その8万って全部忍者?
忍者アカデミーの規模からすると数おかしくねえ やっぱ数おかしいじゃん
ナルトの同期で忍者になれたのは9人のみ、ふるいに掛ける前の段階でも100人いなかった
他の里が似たような制度持ってると仮定して8万っての変だな
世界観の割りに数だけがデカすぎ >>55
初日の4万は死傷者数だから死者だけでなく怪我人も含まれていたはず 八万のうち七万九千五百人くらいが侍だったんだろ
初日は全員怪我人
その後はネジら忍数名と侍一万五千九百八十人くらいの死亡
侍は教祖様の掲げた全忍の協力に含まれないから殺してもノーカン
よってカブトは無罪です うしおととらの白面戦みたいなのがやりたかったんだろうけど
ほとんど殺されに来たようなものだったな
上忍でさえ、まるで役に立たなかった
マダラの言うとおり有象無象は家で寝てたほうが良かった、ほんとこの人集団戦描けんな 敵も元木ノ葉
まともな戦力になるのが木ノ葉のごく一部
お助けキャラも元木ノ葉
その他の里は忍連合軍の術(意味なし)と綱引き(意味なし)要員
五大国で心を一つにして戦ったというより、あまりの差に反抗するための心が折れたってところだろう 九尾の力を雑魚共に分けたのも足引っ張り描写にしかなってないし
あれならオラにチャクラを分けてくれ展開で王道やったほうが盛り上がったと思います 二万人(弱)が孤児院のファーザーとサスケの親戚に殺されたとはっきり言えば良いのに五分の一って遠回しにしてるのが姑息だわな
カブト本人といい読者は覚えてないだろって舐めてるのが透けてる
【この世の中に自分の居場所がなくなってしまったと思い込み 皆を巻き込んだ】
悲劇のヒロイン症候群の患者が上機嫌で四万人以上の死傷者を出したこと。 前のカブトくんはイタチの愛溢るる説得(お前は間違っているお前は間違っているお前は間違っている…)で消されたので
今のカブトくんは木の葉の忠実なファーザーなので 【壁面歩行】
足裏にチャクラを集めることで垂直面に張りつく忍者の基本能力の1つ。
前作ではいったん習得したらわりと気軽に使用されていた印象だが、
BORUTOにおいてチャクラと集中力が無視できないレベルで削られる能力だったことが明言された。
科学忍具の有用性を示すためなら前作が積み上げてきたイメージも積極的にスルーとは
小太刀右京、大した脚本担当だ……。 【ヤモリ手袋とヤモリブーツ】
先端技術研究所が開発した科学忍具の1つ。
ブーツはともかく手袋は素人が見ても一目瞭然の失敗作である。
ファンデルワールス力とやらは応用できても「ミトンなんかはめたら印が結べない」ことには
気づかない先端技術研究所のお歴々ェ……。
なお手袋に比べて欠点の見当たらないブーツだが、
BORUTO1話冒頭にて壁面に片膝立ちするボルトが履いているのはお決まりのサンダル。
当初はそこまで考えていなかっ……ゲフンゲフン、どうやら実用化には至らなかった模様。 あけおめです
【漫画表現の限界】
NARUTOの作者がその作品を通じて挑み続けたもの。ちなみにこの限界とは下限のことである。
擬音語・擬態語を中心に見てみても、
イタチの須佐能乎お披露目が「スゥー…ススゥー…スゥー…スゥー…」と何やら涼しげだったり、
カカシが「穢土転生…この術は許せない…!」と言っている後ろでモブが\わあああ/とシュールに吹っ飛んでいたり、
挿し木の術が「シュピピピ」と子犬が尻尾を振っているかの如き音とともに放たれたり、
外道魔像を口寄せしたら術者がゲソソソとげっそり痩せたりと、
限界に挑み続ける漫画家の「もうこれ以上の(稚拙な)表現はできないってばよ…」
という魂の叫びがそこここから聞こえてくるようである。
なお漫画においては、人物の心理や人間関係の機微、世界観など、
「表現しにくいものをいかに効果的に描写して読者の心を揺さぶるか」がもっとも重要と思われるが、
この点についての作者の「限界への挑戦」の結果は言わずもがなである。 あけおめ
>>72
限界は限界でも下限のことだったのか!w
そこに気づくとは>>72……大した奴だ…… 岸本「漫画表現の限界を感じる(上限とは言っていない)」ですね分かります 擬音のセンスないよな(ゲソソソとか
って言いかけて
擬音のセンスもないよな
って言い直す、そんな漫画 漫画の表現云以前に国語の勉強から始めて欲しいよ岸本さん IQ200のインテリ設定シカマルさんさえ頭が良いようには見えないんだよなあ
おお凄い!とか、流石だ!と周りにベタ褒めさせることでしか頭の良さを表現できない 【ウルシ】
推定年齢9歳で忍びを志して孤児院を去り、以来15年一度も会っていないカブトの生存をかたくなに
信じる鋼の心を持つ男。
第四次忍界大戦中に「ずっと任務で帰ってきていない弟(カブト)が帰ってくるかもしれないしな」
「今度こそ帰ってくるといいな…カブト」とか考えているが、まさかダンゾウはマザー亡き後も孤児院へ
偽カブトの写真を送り続けていたのだろうか。だとしたら大した律義者だが、そうでなかったら
ウルシは木の葉隠れの里で手配人になっている「医療忍者」の「薬師カブト」という存在について
ちょっと考えを巡らせてみるべきであろう。 最後には孤児院の代表ポジまで犯罪者に奪われて可哀想
全部秘密にされてるなら別の意味で可哀想 >>79
・手配書のチェックしてねーのかよ!
と、
・チェックしてたんなら「カブト」の名前に引っ掛かりを覚えねーのかよ!
の、隙を生じぬ二段構えw 【カキカキ】
サイが絵本を描きあげる場面に添えられた擬音。
なお、使用している筆記具は筆である。 >>82
もはや安心感すら感じるさすがの擬音センスw >>72
>後ろでモブが\わあああ/
読んでた当時これ滅茶苦茶気になってたわ…カカシvs忍刀七人衆のあたりでやたらとこの演出あったのよね…\ぎゃああ/みたいなの
臨時のアシスタントなのか岸影のセンスなのか知らんけどシリアスな敵との戦闘でギャグ漫画みたいな演出されて萎えるどころじゃなかったな
【THE LAST】
・孤独な幼少期ナルトに「一緒に居たい奴真面目に考えろや!」とキレるイルカ
・ナルトは二代目の巻物を盗む前から影分身を知っていた(そして不完全ながら使っていた)
・ナルトは幼少期からヒナタをいじめっ子から積極的に守っていた
・九喇嘛はナルトの身体から分離して別行動が可能
・ナルトがサクラの事を好きだったのはサスケへの対抗心のため
・ナルトはラーメンが好きなことのと恋愛の好きの区別ができていなかった
・カカシの勘は良く当たる(本人談)
・なぜか拡大しない螺旋手裏剣
等等、原作既読者からするとあまりにも突っ込みどころのある場面が多いため、
劇場版の内容そのものに、ヒナタがかけた都合のいい幻術の疑いがある 【サイに後ろから拘束されるカブト】
ひそかに真上から襲撃したナルトの影分身を見もせずに大した後ろ回し蹴りで対処して
おきながら、サイに後ろからガバッと両脇を固定されただけで捕まってしまったカブトのこと。
ギャグシーンでの怒り狂うキャラに対する拘束よりも拘束感がなく、カブトがサイよりも背が
高いこともあって、「いや振りほどけるだろお前?」感が強烈。
その違和感を消すためか、カブトがやたらと動揺しているが、「君ってまだ信用できないから
部屋の鍵は外からかけとくよ」程度の信用しかしていない相手が裏切ったくらいでなぜ
それほどに動揺する必要があるのか謎である。
結局、最後まで抵抗する素振りすら見せないまま、ヤマトの木遁でバームクーヘン捕縛された。
アニメではこの場面が改善されており、サイはカブトの腕を背中に捻り上げて拘束している。 >>84
これは ひどい
媒体変更の際、設定改変はある程度やむなしと思ってるが
ここまで改変する必要性を感じない項目が多いと・・・・
>>85
カブト「台本にそう書いてあったんで・・・・」
NARUTOキャラが岸本の操り人形でしかないことがよく分かる一幕ですな
アニメは原作のフォロー頑張ってんなあw 【潜入はあくまで音も無く…】
大蛇丸のアジトに地下から土遁で潜入しようとするも、岩で囲まれていることが
わかり、「螺旋丸でぶっ壊してやるってばよ!」と息まくナルトにヤマト隊長が
放った正論。
その後、ヤマト隊長は硬い岩に刻まれた小さな亀裂を慎重に探り出し、木遁で
慎重に少しずつ亀裂を広げ、最終的に「ガラガラガラ」と音を立てて岩を破壊し
潜入口を確保した。その際、一抱えほどもある岩の塊がアジト内側に落下して
いるため、かなりの音がしたことが予想されるが、当のヤマト隊長は潜入口を
作成したことで「ホラこの通り」とご満悦だった。 「音もなく」→ガラガラガラ
ギャグだよなw
長門の回想でも
「物音を立てないように」→ザッ(足音)
とかやってるのを見て
ああ岸本先生の持ちネタなんだなと確信した 【こんなヘロヘロのもやしヤローに利用されるとは”暁”も地に落ちたな…】
暁のサソリが穢土転生体として復活した際にカブチ丸を見て言った言葉。
しかし、サソリは生前から、「こんなヘロヘロのもやしヤロー」が大蛇丸の右腕と
気づかずに自分の配下として大蛇丸のもとにスパイとして潜り込ませると言う
失態をやらかして暁の情報入手に利用されていたので、いまさらの嘆きである。
ちなみに「もやしヤロー」という蔑称は岩隠れの黒ツチも使うが、カブチ丸
(というかカブト)は中肉中背の普通体型であり別にもやしなどではない。
蛇ローブのぶかぶかさが体型をある程度誤認させたにしろ、「蛇人間かよ
こいつ」な容姿や「そこまで人外化しといてなおメガネかけてんの?」のような
突っ込みどころからあえてハズれた罵倒を各自で思いつく二者、大したやつだ。 この漫画の男はみんな同じ寸胴体型に見える
筋肉質設定のキャラさえ他のジャンプキャラと比較したらもやしだよな >>89
普通ローブを着た相手の体型についてあえて言及することはないよな
インテリ=もやし な 岸本先生の固定観念がうかがえる見事なセリフだと思いました(小並感) 正直マダラとかガイくらいは腹筋割っとけよと思ってたな…流石にあの体型だと強キャラ臭薄れちゃうって言うか
これがよくいるチート系ショタキャラとかならまだわかるんだけど、天道ペインもナルトサスケもよその漫画だったら
間違いなく筋肉質に描かれてるキャラだろうに ガイやリーの方が雷影やビーより千倍努力してるはずなのにあの体格差なのは、前者の努力が足りないのか後者がステロイド使ってるのか 超えられない人種の壁
ガイリー アジア系
エービー アフリカ系 【柱間の眼力】
主にうちは関連で正論を述べたり当たり前の行動をとろうとする
弟・扉間を脅しつけるときに使われる。
物理的破壊力を持つほどの荒ぶるチャクラも併用されるため、
感知系の扉間にはこうかはばつぐんのようだ。
柱間細胞、木遁の始祖、一瞬で仙人化など、わけのわからない一代限りの特性を
やたらに持っていることも鑑みると、この眼力は四つ目の瞳術「柱間眼」で、
移植すれば誰でも扉間をビビらせることができるようになる…という可能性もある。 流石マイルドヤンキー七代目の前にアシュラに憑かれてただけあるな
柱間以前の転生者もヤンキー気質だった可能性高い 【初代の細胞】
二部初期では「初代の遺伝子情報を子供の細胞に組み込もうとしたが
拒絶反応がひどくバタバタ死んでいった」という大蛇丸による凄惨な
実験の結果が語られている(唯一の生き残りがヤマト)。
しかしなぜか、細胞を埋め込むことによる拒絶反応はないようだ。
その点ではカブトをカブチ丸と化した大蛇丸エキスよりは大人しいと言える。
「遺伝子情報を組み込む」と「細胞を埋め込む」の違いは、
遺伝子情報→木遁、尾獣コントロール能力(弱)、致死性高度
細胞→木遁、身体・回復能力向上、まれに初代の人面瘡が体表に表出
謎なのは遺伝子情報がなぜそんな致死性を持ったのかということ、
なぜヤマトだけが適合したのかということ、そもそも初代の遺伝子情報で
木遁などが発動できるようになるなら初代にいただろう娘・息子、および
存在が確認されている孫2人には受け継がれなかったのかということである。
この謎をぜひ初代の細胞に精通した大蛇丸もしくはカブトに解き明かして
もらいたいものだが、両者は子育て真っ最中なので残念ながら無理だろう。 【成長期の子供のほうが柱間細胞の増殖に適応するかと思ったけど 逆にダメね】
アニメオリジナルストーリーカカシ暗部編での大蛇丸のセリフ
この後大蛇丸は「子供じゃ体力もなく耐え切れないわ」と分析していたので
耐えきったヤマトは幼少期から大した体力の持ち主だったと思われる
さすがはペインによって潰された里を木遁で復興させた功労者
彼の真価は木遁よりもその驚異的な体力かもしれない
→関連語句【初代の細胞】 柱間細胞って血液感染する病気のウイルスみたいだよな
C型肝炎ウイルスは感染力が弱いから性交渉や体液で感染する事はないけど
輸血や注射針の使いまわしで感染するそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています