俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 25©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 24
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1383192526/
まとめ(更新停止中……)
ttp://konoha.the-ninja.jp/
二代目まとめサイト
ttp://homepage3.nifty.com/konohagakure/ 【オレ達は出しゃばるよりすぐに雷影様に報告したほうが懸命だ】
雲隠れの忍、ジェイが発した台詞。
しかしジェイはこの発言の直後に鷹を尾行し、
案の定香燐のチャクラ感知で見つかり、
あっさりサスケェに殺害されてしまっている。
後輩ことケーには先輩の轍を踏まぬよう、
研鑽を積んでもらいたいものである。 【おいろけの術】
現実世界ではくのいちの必修科目と思われる術。
ところがこの漫画では使用したのは男のナルトただ一人であり
沢山登場したくのいち連中はただの1人も使用しなかったのは謎である
【おいろけの術】
実はサクラは凄腕の使い手だった事が判明した。
何せ面と向かって「お前は本当にウザい」と言われるほど、
好意を持たれるどころか、ゴキブリのように嫌われていたほどのサクラが
サスケェを落とし、サスケに異常な執着を持つナルトェをさしおいて
サスケェとまぐわり、子供までも授かったのだから。
相当強烈なお色気攻勢を仕掛けたものと思われる。
だがちょっと待ってほしい。そもそもサスケェとまぐわった
その幸せな記憶は本物なのだろうか。
ひょっとして月讀の術にかけられ、
長期的に見せられていた幻を現実と混同し
いつの間にかメガネをかけたよその女が産んだ子供を
押し付け…いや托卵された可能性もある。 スレ立て乙です。
更新作業はもう少しかかりそうです。今しばらくお待ちください。 【共通の敵を前に団結した集団が共通の敵を排除したあと再び対立し始める可能性】
650話でオビトが、696話でサスケが指摘した問題。
これに対する主人公の明確な答えは最終回を迎えた今も示されていない。
凡百の漫画家なら「作中で提起した問題には曲がりなりにも答えを示さねば」という固定観念に陥りがちなところを
颯爽とぶん投げるフリーダムな作風には鬼才岸本の本領を見る思いである。 >>9
これってオビトとサスケの答えは何だったっけ? >>10
オビト「敵なんかいない世界へみんな連れてってあげるよぉ〜」
サスケ「俺が永遠に全世界共通の敵となってやんよ」 >>10
ありがとう
ナルトが答え出してたとしてもろくな答えじゃないだろうと思ってるけど
二人がコレじゃそれでも納得しそうだ
答え出さずに最終回になったことは置いといてくれ 【コムシ】
アニメオリジナルキャラクターの一人。
生前はサソリの伝書鳩兼通訳として活躍。
死後は人傀儡第一号として生まれ変わるが、
確認されている武器は掌から飛び出す短刀のみと
かなりショボく、アニオリの宿命かその後戦闘に使用された様子はない。
本人にしてみれば根暗で傀儡がお友達なサソリへの純粋な親切心だったろうが、
「君子危うきに近寄らず」を我々視聴者に実感させてくれる
キャラクターである。 時折>>6のようにサラダ=サスケとカリンの娘説を唱える輩がいるけども、そんなにサスケとサクラがくっついたの認めたくないのかね そもそも二人が親密な男女の仲になるシーンが一切本編にない
それで子供ができたとか言われても不自然きわまりない
あと刺されたにも関わらずサスケにまだ未練タラタラで執着している
香燐のその後が、なぜか描かれていない >>18
アンチとかどうとかは抜きにして
まったく「納得」できないんだよね、サスケとサクラの結婚?が
その状況でサラダがサクラの子だと言われても
刑事ドラマで状況証拠が一切ないのに無関係の人間を犯人と名指ししているみたいで
モヤモヤする どっちでもええねんけど、ここまで来るとカプ厨論争に巻き込まれないイノって本当に勝ち組ですね(棒) カプ厨がこんなとこでも大発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お待たせしてすみません。前スレ975まで、更新しました。
約1年ぶりの更新か……いくらなんでも更新間隔開きすぎだろェ……。
連載も終了し、今まで以上にスレのペースが緩やかになるだろうことを踏まえると
今後は期間を区切って(3か月ごとに、とか)更新するべきかなと考えています。 しかしサエイズム面白れーな
とてもサソリの作者が描いたとは信じられんわ >>24
981 :マロン名無しさん:2014/11/23(日) 07:05:08.29 ID:???
【しゃーんなろー】
プロレスラー・アントニオ猪木が
興行で気合を入れる際によく使っていた言葉。
「しゃあっ!」「コンニャロー!」
(「おいコノヤロー!」の意)を縮めたもの。
こんなニッチな言葉を口癖にしているところや
バトルのスタイルが徒手格闘技である事から
実はサクラ母娘はかなりのプロレスファンだと思われる。
↑これ無視かよ 【エンチュー】
某魔法律漫画の悪役。
一人の死がきっかけで闇堕ち、
主人公たちの属する組織を憎む、
闇堕ち関連は全部ラスボスに仕組まれていた茶番、
最後は乗っ取られかける、
努力家、主人公たちによって悪の原因を取り除かれる、
元親友と、どことなくオビトを彷彿とさせるキャラ。 >>28
976以降は次回更新時に反映されますのでご心配なく。 【月打(ムーンストライク)】
藤田和日郎の漫画『月光条例』に登場する用語。
何十年かに一度、青い月の光に打たれることにより、
おとぎ話の登場人物が発狂し、物語が壊れるという現象。
NARUTOの登場人物たちは、主人公以下ほとんどがこの
月打にあっており、二部に入ってからは物語の崩壊が
顕著である。岩崎ないし宮沢氏による一刻も早い
条例執行が待たれる。 NARUTOの用語辞典に他作品の用語を載せるのはどうなの 面白ければ良いんでない
>>30>>32はつまらんけど 確かにつまんねーなその2つ
まったく読む気すら起こらん >>30>>32
どうだ、公開オナニーの味は
気持ちよくイケたか?ww 【血涙】
万華鏡写輪眼以降の眼から時折流れ落ちる赤い涙。
瞳術を使いすぎた危険信号のようなものであるが、
作者のさじ加減に左右されるので単に疲れ目という意味合いでしかないことも多々ある。
例外的に天照は術の使用前には必ず血涙するという兆候があるので、
敵に「これから天照使いますよー」という合図にしかなっていない。 >>38
初期は過度の負担を示す描写としてそれなりに機能してはいたんだよな。
安易に多用するからハイハイ血涙血涙wみたいな扱いになっちまって……。 【劇場版NARUTO】
2004年 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!
2005年 大激突!幻の地底遺跡だってばよ
2006年 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ
2007年 劇場版 NARUTO 疾風伝
2008年 絆
2009年 火の意志を継ぐ者
2010年 ザ・ロストタワー
そよかぜ伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!
2011年 ブラッド・プリズン
炎の中忍試験!ナルトVS木ノ葉丸!!(2011年)
2012年 ROAD TO NINJA
2013年 (なし)
2014年 THE LAST
2015年 タイトル不明 【THE LAST】
「最終回のその後」を描いたNARUTOの劇場版第10作目。
映画最終章。
→ 関連用語:ファイナルファンタジー 【THE LAST】
lastは単に「最後の」という意味と思われがちだが、「(現時点で)最後の」のニュアンスの方がより原義に近い。
よって意訳するならば「最新のNARUTO映画」だといえよう。
そう考えて初めて、あえて疑問を抱かせることで言葉の様々な意味に目を向けさせる教育手法が用いられていることに気づく。
そこには客寄せの謳い文句などという低俗な思惑などないのだが、そう誤解される覚悟と高潔な教育理念を持つスタッフには感服するほかない。 ラスト詐欺やられるとは思わなかったね
>>37
前スレにも来てたアスペだと思う >>40
>・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。 >>44
どこにあんの? それ
(歴代映画一覧表) >>43
ああ、いたいた
前スレで全然関係ないワンピースの記事書いて
スレ中から総叩き食らった生ゴミ野郎がw >>46
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
大丈夫?読める?意味分かる? 【うずまきボルト】
ナルトとヒナタの息子。
性格はウザいホモストーカーだった父親ソックリ。
これで瞬身の術まで父親から受け継いだら
「世界最速の男 ウザイん・ボルト」という渾名で呼ばれる事になるだろう。 >>47
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
大丈夫?読める?意味分かる? 基本的にどんな用語を投下するのも自由です
基本的にどんな用語を投下するのも自由です >>50
この流れでオウム返しはADHD疑われるからやめとけ
誰も聞いてないのに自分が面白く無いからって
空気悪くする奴がアスペルガーを疑われてるだけなんだから
>>34-36と>>48のスレのレスやってることが同じ過ぎて笑える >>47=48
さっそく顔真っ赤にしたワンピ馬鹿が釣れたな
いまだにスレ中から失笑された事に
根深いコンプレックス抱いてるのが丸わかりだわ
このドクズw >>52
この流れで>>34-36叩くのはやめとけ
誰も聞いてないのに自分が面白いからって
>>30>>32書いた馬鹿と同一人物かと疑われるだけなんだから
>>47-48>>52と>>48のスレのレスやってることが同じ過ぎて笑える >>55
いや、そいつとそれ書いた奴同一人物でしょ
前も同じ名前のワンピの月歩だかいう技について書いてたし
反応もまったく一緒 面白いって言ってる人いないよね
面白くないって言ってる人はいるけど >>48
自分が書いたつまらないミノムシ記事と
それに続く見苦しさ丸出しの自演擁護レスの山が記録された
失笑もののログ提示して
何がしたいんだ このアスペルガーは? また>>48みたいに草生やしてマウンティングしてるアスペと汚言症のアスペが
ネガレスが空気悪くしてるの分からなくて自演認定の流れか >>58
恥の上塗りがしたいんでしょ
ドMの精神病者ってほんと嫌ね こんなにスレ荒れてるのはなにもかも>>1読めない奴のせい >>1
>基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
>・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
こんなにスレが荒れてるのはなにもかも>>1を読めない奴のせい
目見えてるの? アスペは変わり者の天才だから面白くないものにはうるさいんだよね 【自分の恋路を邪魔して楽しんでいるウザイ奴】
初期のサクラによるナルトの評。
恋愛最優先で好きな男以外の男以外にはとことんまでに
冷たいサクラの性格の悪さを表している…のだと思われていたが
映画「THE LAST」にて「実はナルトはサクラを好きじゃなかったんです!
あれはただのサスケへのライバル意識で本命はヒナタ一筋だったんです!」ということが判明
それによりこのセリフは自分のことを好きでもないのに10年近くも散々付きまとい
サスケに化けて無理やりキスを迫りサスケへの嫌がらせのためだけにサクラを物にしようとした
ナルトの身勝手な性格を的確に表しているものであることが約70巻越しに判明した。
主人公のクズ化を見越してこんなに初期から伏線仕掛けておくとは岸本…大したやつだ こんな超初期に伏線を仕込むとは岸本はやはり天才だったか… いやいや、ヒナタのこと好きとか後付けでしょ。
NARUTOも言ってたじゃん、ウジウジして変な奴としか思ってなかったって。 浄化されてたらナルトがヒナタに恋してた複線もわかるようになるらしい 映画ザ・ラストって、終わりかと思ったらまた続き出すのかよw 【大筒木トネリ】
幻術や誘拐などでナルトの恋心を刺激し自分が不利になる状況(ヒナタの心が
自分に向かない状況)を作ってしまったドジな人。しかし角都や飛段など華麗
なる紳士を輩出してきたNARUTOにおいて、まさに最後の映画のボスを務めるに
相応しい紳士力を持つ人物と言えるであろう。 【ゴジラ FINAL WARS】
2004年に上映されたゴジラの最終決戦映画。
それまでは数年ごとに国内でゴジラ映画が製作されていたが
この映画を境にまったく新作が作られる事は無くなった。
そのため、タイトルが示す通り、これが最後のゴジラ映画とされた。
…と思いきや、唐突に12年ぶりに新作が製作される事が決定した。
ならば映画サブタイトルの「FIANL」とはいったい何だったのか。
→ 関連用語 『NARUTO劇場版 “The Last”』 >>79
後ろに「関連用語」って書いとけば何でも載るんじゃないのこれ 【真っ直ぐ自分の言葉は曲げねえ】
…という忍道のために自分自身の認識のほうを捻じ曲げるのがナルト流のようだ
「仲間も守れない奴が火影になれるかよ」
→「目の前でネジが死んだけど心の中で死んだからノーカンな!」
初恋の人はサクラ
→「実は最初から初恋はヒナタのほうでサクラちゃんは
サスケへのライバル意識で奪おうとしていただけだってばよ!心変わりはしてない!俺一途!」
見ようによっては途中で意見変えるよりよっぽどタチが悪くて最低に見えるかもしれないが
それが忍道というんだから仕方ないね ミスった
「目の前でネジが死んだけど心の中で死んだからノーカンな!」
→「目の前でネジが死んだけど心の中で生きてるからノーカンな!」 オモイ「こいつは口にしたことを曲げねェタイプだ(称賛の眼差し)」 >>42
この皮肉の利かせ方がいかにも辞典スレっぽくて好き >>82
主張は曲げず解釈を曲げる、ナルトは弁護士や政治家タイプだな
火影になれたのもうなずけるわ 【日向ネジの犠牲】
憎まれ役を買って出る事でヒナタとナルトの恋の切っ掛けを作り、
最終決戦で身を盾にする事でヒナタとナルトの恋をゴールまで導いた。
この様に彼の肉体や精神へかかるダメージはヒナタの好感度と連動しており、
彼は己の人生を投げ捨ててヒナタの恋愛成就に尽していたのだ。
犠牲においても日向は木の葉最強と言わざるを得ない。
そして、犠牲の天才ネジの命をもってようやく撃破が可能になったサクラ、
彼女もまた、たいしたヒロインだったのだ。 >>77
自ら当て馬になってくれるとは……大筒木トネリ、大した紳士だ……。
>>82
>→「実は最初から初恋はヒナタのほうでサクラちゃんは
> サスケへのライバル意識で奪おうとしていただけだってばよ!心変わりはしてない!俺一途!」
これマジで!? むしろ最悪じゃねえかw まあそれが忍道ならしかたないな(棒 一応サクラの見立てらしいからなんとも言えないけどなぁw
別にどうでもいいんだけど、惚れるのあの大戦後でも良かったんじゃないかねぇ
サクラに惚れた理由さえ最悪になるしw サンクス、サクラの見立てなのね。ナルトに直接そう言わせるのはさすがにまずいと判断したかw
その判断ができるなら「ナルトがサクラにアプローチしてたのはサスケへの対抗意識」って部分を見直そうぜ映画スタッフ……。 >その判断ができるなら「ナルトがサクラにアプローチしてたのはサスケへの対抗意識」って部分を見直そうぜ映画スタッフ……。
インタビューによるとそこは岸本が何度も言及した部分らしいぞ
映画スタッフは見直したくても出来なかった可能性がある
映画.com
http://eiga.com/movie/79681/interview/
>「ナルトとヒナタの関係性がどうやって、原作の最終回に至るかを描いてはいるんですが、
>僕が大切だと思って何度も何度も打ち合わせで言及したのが、サクラとナルトのあるシーン。
>この映画はある意味で、当初からずっとサクラのことを好き好きと言い続けてきたナルトとサクラの訣別の物語でもある。
>最終回を読んだ読者の方が抱いた疑問やモヤモヤをここでキッチリと解消し、すっきりしてもらえると思います!」 まあ二部の辺りからナルトがサクラそっちのけでサスケ一途になり
「お前は一体サクラのどこに惹かれたんだ?」という疑問はあったんで妥当かなーとも思う
【THE LAST】
ナルト旧世代最後の締めとして送り出された、非リア充対象殲滅兵器。
特にラスト10分辺りの殺傷力は抜群で映画スタッフの本気が伺える逸品。
余談だがついでに邪…雅な趣味をお持ちの女性の方々とかが一緒に殲滅されたらしい。 ナルトは二部でサクラの風呂を覗こうとしていたので
貧乳好きなのかと思っていた
ペイン編で巨乳のヒナタに命がけの告白されてもスルーしてたし >>91
岸本本人の意向だったのかー! 知らぬとはいえ映画スタッフへの言いがかりスマンカッタ……。
そうか、これが岸本の考える「ナルトとサクラの訣別」なのか。
>>最終回を読んだ読者の方が抱いた疑問やモヤモヤをここでキッチリと解消し、すっきりしてもらえると思います!」
本誌最終回でナルトとヒナタがくっついてたのは「ふーん」で流せたが
サクラとの訣別に至るいきさつを聞いたらむしろモヤっとしたものが溜まったんだがw 【幻術】
非ナルト読者がナルトコラを見たとき、たとえば日向最強コラではマダラを山ごと吹き飛ばすヒアシ様を見て「こいつめっちゃ強いじゃん!」
と感嘆し、RTN読み切りの温泉ヒナタにマダラを張り付けたコラを見たときには「この子かわいいなぁ」と萌えてしまう
ケースが度々見受けられることから、コラ職人たちも得意としているのではないか、と思われている
【長十郎】
六代目水影に就任したことから皆から認められたのだろうが、読者からすると彼の目立ったところといえば、
強さがよくわからない黒ゼツを一コマであっさり斬った後、逃して最終決戦まで棒立ちしていたことくらいである。
本来なら戦犯とまではいかなくとも、里長としての信用など無いに等しいはずなのだが…
先代水影が個人としてやたらと彼を気に入ってたのも少々怪しいところである。まあ五影就任にコネが効かなかったことがないので
彼がちょっと使えない人間だったところで支障は出ないのだろう。
関連項目【黒ツチ】 >>95
長十郎の水影就任は「世代交代アピールしたい!」だけが先走って説得力が全くないよな。
オオノキは高齢だから引退やむなしとしてもメイはまだ現役イケただろうにさ。 無念 Name としあき 13/06/22(土)13:41:07 No.201019427
>最近はマダラも噛み付かれるのだ
腐影が便乗して寒いホモネタ延々垂れ流すようになってるのでまとめて叩かれるのだ
俺もコラ作った時の臭い反応でやっちまったなと思う時があるのだ
無念 Name としあき 13/06/22(土)13:48:03 No.201020469
>汚いマダラコラでぷんぷん丸されたら成功なのだ
スレ影が腐ってると即削除なのだ… >>81
気持ち悪い
まだこんな事言ってるバカがいるんだ 【綱手】
既に還暦を過ぎていると思われる最終回でも独身の模様。
千手の血統はどうやら彼女の代で最後のようだ。 >>99
どうした?
何か嫌なことでもあったのか? >>102
まとめサイト二代目管理人とかいう犯罪者のゴミ野郎の
顔色伺ってスレにレス投下しているようなバカが
どうやらまだいるようだって言ってんだよ >>105
お前なんでこのスレに来たの?
去ったほうがいいよ
ゴミ野郎からIDとパス教えて貰って
二代目まとめサイトとかいう無断コピペサイトにでも書いてろ
二度とここに来んな >>104
>>80が「何でも載る」と言ってるから「んなこたぁない」と返したかっただけで、他意はないんだ
少なくとも俺は顔色伺ってレスしたりしてないから安心してくれ
よし、これで万事解決だな
スレ汚し失敬 まあ厳密に言えば確かに2chの内容は
全て2chに著作権があり、2ch内以外には転載禁止なんだよね
最初の投稿画面で投稿者は著作権を放棄し
内容の著作権は全て2chに帰す事に承諾します…
云々の文が出てきて、それに承諾しないと投稿できないようになっている もう解決して終わった話なんだから、厳密にとかなんとかあーだこーだ言わなくて良いよ 【影の功績】
忍世界では最も尊ばれるはずの行為。
たいした実績はないように見える長十郎が水影になれたのも、
ギャンブル狂いの綱手が縁故で火影になったように見えるのも、
何の事はない、全ては世を欺く仮の姿であり、
本来は里のため日夜働いていたからだと思われる。
しかしページ数の都合からか、作中での描写はない。 >>111
あの若さで水影の護衛として同伴した長十郎は、一応当時から期待のホープって事ですむが、
綱手は10年以上外を放浪していただけだからな……ww 【霧隠れの忍刀】
霧隠れに伝わる七本の刀。概ね一度の見せ場が与えられると空気になる存在。 【ネジの死体の前で手をつなぐナルトとヒナタ】
里の壊滅を「イーブン」と
表現する岸本先生なので、
この程度は許容範囲である。
むしろこの程度で「作者頭おかしいんじゃないの」と言ってはいけない。
岸本先生は漫画というメディアを通して、
我々読者の忍耐力を試しているのである。 【NARUTO単行本64巻の表紙】
アップで手を繋ぐナルトとヒナタ、バックに姿を覗かせる十尾とその他大勢、
中央に鳥っぽいチャクラを纏った謎のポーズで背を見せているネジの構成。
どうも岸影様はその巻で目立つキャラをネタバレ防止も兼ねて背中を向けさせるようだ。
→関連語句【歴代火影】【六道オビト】 >>114
>里の壊滅を「イーブン」と表現する岸本先生なので、この程度は許容範囲である。
なんという説得力w
忍耐力を試すのはいいが耐えられずに脱落する読者が続出してるぞキッシーw 【三代目風影】
自分よりはるかに出番の少ない
初代、二代目の名前は明かされたのに、
ついに最後まで詳しいプロフィールどころか名前すら明かされなかった
歴代風影でもぶっちぎりで不遇なお方。 >>117
全米が涙するレベルw
【酸の海の空間】
カグヤが保有していた時空間の1つ。
バトルフィールドとして口寄せされたことはなく、作中の実績はオビトが(誤って)開けた
時空間の穴から噴き出した酸がサクラのベストを焼いたのみ。
サスケが送り込まれた(送り込まれただけ)砂漠の空間とどちらの扱いがマシだったかで
レベルの低い争いを繰り広げているとかいないとか。 【NARUTO最終回に涙する読者】
「それでも最終回はきちんとまとめてくれるはず…」と期待してしまった
読者たちの、「岸本の行動を読めなかった未熟さ」に対しての涙であり、
断じて感動や作品が終わる寂しさから来るものではない…と思いたい。 【THE LASTに涙するNARUTOファン】
「最終回は何も解決しなかったけど原作者監修の最後の映画なら…」と
淡い期待を抱きつつ「699.5話」「原作のその先へ…」等の煽りにつられ
高い金払ったり前売り複数買い等のお布施をしていざ映画を見に行った層。
しかし実際は何故か設定が盛られて白眼の姫等という大層な呼び名までついたヒナタと
サクラの恋心はサスケへの対抗心と「自分の心に嘘をつく奴」であったことが判明しフラれて任務放棄するナルトの
昭和時代のような恋愛劇が映画の8割を占めており、キーアイテムのヒナタの手作りマフラー編みに尺を取ったため
出番マフラー以下のキャラが続出するという最後の活躍を期待するキャラ厨涙目の映画となった。
またカグヤの関係者と思われたトネリはヒナタに求婚しナルトの嫉妬を煽りカップル成立を後押しする大した紳士で
結局カグヤ絡みの謎は何一つ解決することもなく放置された伏線を真面目に考察していた層も涙目となった。
そしてナルトとヒナタを結んだネジの出番は映画最後の結婚式への遺影参加のみで
回想シーンも全てスルーであり、インタビューでは岸本自ら「ナルトとヒナタのキューピッドとしてお亡くなりになった」などと
死してなお「オビトカッコいい」等の死体蹴りが続き何のフォローもないことがよく分かった。ネジファンは泣いていい。 >>119
>「岸本の行動を読めなかった未熟さ」に対しての涙
あの最終回見て泣くとしたらこの種類の涙しかないよなw
中盤以降の茶番アンド茶番を見てもまだ岸本に何か期待できるってある意味すごいけどw
>>120
>キーアイテムのヒナタの手作りマフラー編みに尺を取ったため出番マフラー以下のキャラが続出する
スタッフどんだけマフラー推しなんだよw 【担当編集からの圧力】
岸本の矛盾を指摘、もしくはキャラのブレ具合を嘆いたりすると
必ず信者が使ってくる言い訳の一つ。
「岸本先生は本当はこういう展開にする予定だったのに、
担当がダメだったから…」という意味なのだろうが、
オビトの設定を16話で決めていたなら
トビが登場するまでの長い期間でもっと設定が練れただろうとか、
じゃあカグヤは担当のせいで登場したのかとか言ってはいけない。
彼らは我々とは別次元で連載されているNARUTOを読んでいたのだから。 【日向ネジ】
最終盤でぶっちぎりの不幸王に輝いた青年。
その死の理由について、かばう性格だからと言われたかと思えば、
ナルトとヒナタのカップル成立のキューピッドとしてと言われたり、作者の発言は二転三転。
まさかそんないい加減な雰囲気でいとこを殺されたとは、当のヒナタも驚きだろう。
てっきり中忍試験で「日向を変えてやる」と啖呵を切ったナルトの行く末を見届けると思っていたファンも、
このフラグクラッシュには驚きである。
もう死体蹴りはやめてやれというファンの声だけが、彼の唯一の慰めである。 >>122
むしろ作品がヒットして編集者が手綱を握れなくなってからのほうが破綻度合いが大きいような……
って別次元のNARUTOではそんなことはないのかw
>>123
常々「自分の言葉は曲げない」と公言する主人公に「仲間は殺させない」って言わせた直後にアレだから
確固たる展望を持って死なせたのかと思えばこれですかいw>作者の発言は二転三転。
作者がネジに対して何の思い入れもないことだけは伝わったよ、うん……。 【寄大蟲】
シノが十尾の分裂体に仕掛けた新しい虫。
分裂体とはいえ「十尾の肉を食った虫」が誕生したことになるが特に意味はなかった。 彡 ⌒ ミ ノ
( `・ω・) 彡 ノ
/ \ ブオー!! ノ
レ'\ .γ三ミ ノノ ミ
> ((((:: ::)))) 〆⌒ ヽ彡 〜
乂Ξ彡 (´・ω・`) 獲物を前に舌舐めずりは三流のやること
これフルメタが元ネタだと思われてるみたいだけど、
実は船戸与一の「猛き箱舟」の終盤に出てくる台詞なんだよね。
ハードボイルド物読まない人には馴染みが無いだろうけど
別PNでゴルゴ13の原作を書いてる人と言えば分かるかな。 IDがかぶる理由
IDは例えば○÷7の余りって法則でIDを作ってるとしたら、○=16だと余りが2になる
しかし、○=30だとしても余りは2になる
これがIDがかぶる理由 >>125
百年後、十尾の肉食って異常繁殖した寄大蟲に存続を脅かされる人類の絶望的な抵抗を描く新章NARUTOへの伏線だな!
【お前ら兄弟(柱間・扉間)がかつての力を出しきれないのには理由がある】
放置された伏線の1つ。
エドテン扉間を返り討ちにした生マダラが661話で思わせぶりに発言していたにもかかわらず、
作中でその“理由”が明かされることはなかった。
【仙術チャクラに呼応してマダラを縛る術】
放置された伏線の1つ。
かなり無理やりな理由をつけて柱間がサスケに託したにもかかわらず、日の目を見ることなく最終回を迎えた。 【オビトの設定は16話で大体決まっていた】
岸本の新たな失言の一つだが、後付けと言ったほうが正しいかもしれない。
なぜなら、この発言が真実だとすると、
中盤からのグダグダ展開やマダラのピエロぶり、
読者をガッカリさせた闇堕ちの動機まですべて決まっていたことになるからだ。
他の漫画家に描かせれば、どのようにオビトを調理したのかと考えると、
筆者は残念でならない。 安倍政権の長期化を警戒する中韓
国営新華社通信は同日、今回の衆院選を「アベノミクス」への賛否に
とどまらず、安倍首相の「政治暴走」に対する信任投票と位置づけた。
そのうえで、「最大の(解散の)動機は、可能な限り首相の座にとどまり、
それによって、在任中、暴走の勢いを増し、任期内に憲法改正、
国防改造など個人的な政治野心を実現することにある」と報じた。
こうした見方は、安倍政権に批判的な日本の野党や一部メディアの主張と、ほぼ一致している。
在日本大韓民国民団(民団)のHPを見ると、民団福島本部が11月14日、民主党政権の
評価を失墜させた鳩山由紀夫元首相を招いて特別講演会「友愛と日韓関係のあるべき姿」を
開いたことが紹介されていた。
ttp://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141203/plt14120320470022-n1.html >>130
え、16話でだいたい決まってた設定ってのは「任務中に致命傷を受けてカカシに写輪眼を託した」ってレベルの話じゃなくて?
闇落ちから魔王化まで決めててアレだっつったら自分の構成力の欠如を宣伝してるようなもんじゃん……。 【世襲】
火影の千手一族、もしくは有力一族による世襲をはじめ、
木ノ葉ではごく普通に受け入れられている思想だが、
現実の某国家では二世議員の地盤の引き継ぎが認められず、
自分の力で選挙に打って出なければならないという決まりがある。
まがりなりにも民主主義を掲げる木ノ葉なら、
いち早く撤廃すべきものである。 【五大性質】
当初は輪廻眼の持ち主のみ全てを扱えるような触れ込みだったが、
実際は柱間・扉間・ヒルゼン・カカシ・大蛇丸も扱えることが陣の書で判明した。
むしろ輪廻眼や六道ドーピングの連中よりも上記の彼らの方が凄いのかもしれない。 【最終話時点のキバ氏】
『火影への憧れをこじらせる』、『火影の友人ポジだが他の友人よりも微妙に距離を置かれてしまっている』など
歴代ボスの辿ったルートを綺麗になぞりながら年齢を重ねた要注意人物。
『大切な存在(愛犬&彼女)との別れ』も恐らく秒読み段階だろうし、
どのみちろくな奴じゃねーんだ 悪堕ち次第殺るぞ!! >>134
師匠や元チームメイトが五大性質変化を使いこなせてるのに、
さも長門が特別なんですぅって口ぶりだった自来也ェ……。
>>135ワラタw
火影の夢をあきらめたのはしょうがないとしても
「あきらめたわけじゃねーよ? 譲ってやっただけだよ?」とか
見え透いた負け惜しみを垂れ流すキバなんて見たくなかったよ……。 【こいつは口にしたことを曲げねェタイプだ】
ナルト「キラービー救出に協力するってばよ。"暁"の情報もあるだけ渡す」(453話)
ナルト「やっぱりサスケを売ることなんてできねェ…」(454話)
を受けてのオモイによるナルト評(455話)。
一見すると数分前にナルトが前言を翻したことをオモイが忘れてしまったという謎展開に思えるが、一連の会話は連載期間で言うと2週間(単行本では巻またぎのため2ヶ月間)続いていることを忘れてはならない。
ライヴ感を何よりも重視しているNARUTOにおいては、各キャラクターが把握している情報を読者のそれとリンクさせるという巧みな作劇手法(神の視点)を用いている。
そのためオモイにとってナルトの「サスケの情報を渡す」という発言ははるか昔の出来事なので、忘れてしまっても仕方がないのである。
仕方がないのである。 さすが岸本、キャラクターの認識にメタな時間経過を導入するとは大した漫画家だ・・・・ ネジが殺された後もリアルで大分時間が経ってたせいか
なんか昔の出来事みたいに扱われてたりね… ナルト「オビトはカッコよくしか見えねえよ!ネジ?なにそれ」 オビトのネジ殺し〜オビト死亡までグダグダ展開で一年以上経っていたし
メタ的な時間経過を考慮するなら同僚その3程度のネジが
一年くらいで忘れられてその仇を称賛するのも無理もないな
主人公を薄情者といわれることも恐れず画期的な時間経過の概念を導入するとは大した奴だ… >>133
四代目が二代目の孫設定がまだ生きてるなら
三代目とカカシだけ別の一族から火影になってて凄いな でも3代目は2代目の、カカシは4代目の弟子だし
NARUTOは血統とコネが一番大事だということを少年に教えてくれたね 【選挙】
木ノ葉では永遠に導入されないであろうもの。
そもそも、里のトップである火影すら、
里の住人の直接投票ではないという時点で
全く民意は反映されていないので、
一週間に一度くらいは小規模なデモがあっても
よさそうなものだが、
洗脳が行き届いているのか、住人は大人しいものである。 >>143
いやこれもやっぱりコネありきだろ
初代(里の考案者)
二代目(初代の弟)
三代目(二代目の弟子)
四代目(三代目の弟子の弟子)
五代目(初代の孫)
六代目(四代目の弟子)
七代目(四代目の息子) >>145
ナルトの世界は封建社会なんだろう、大名の存在的に考えて
……誰にでもチャンスがあると見せかけて実質血統かコネしかないってのより、
最初からそういうもんだと公言された方がすっきりするけどな! 【尾獣達を放してやってくれ…あいつらと仲良くなったから分かんだ…もう悪さはしねェーよ】
693話、地爆天星で尾獣を拘束し遠くない将来の抹殺を示唆するサスケに、彼らの解放を要求するナルトのセリフ。
暁クラスの忍び1〜2人に生け捕りにされバッチリ悪用される尾獣達に悪さをする気がないことが何の保障になるというのだろうか?
救世の英雄たる教祖様の目にどんな光景が映るのかは知らないが、少なくとも「現実」は見えていないようである。 三尾もデイダラ達に捕獲する前は別に悪さはしていないようだったよな
拉致されて利用された被害者なのに「もう悪さはしねェ」と言われる
三尾が気の毒です >>147
>ナルトの世界は封建社会なんだろう、大名の存在的に考えて
実力の無いヒナタがネジに「ヒナタ様」と呼ばれるのに違和感を感じていたのだが
最後までそのままだった
階級はネジのほうが上なのに なら、ハナビが日向家を継ぐヒナタにも呪印をしてれば面白い 【正しいNARUTOの楽しみ方】
(1)まずはBOOK-OFFに行きます。
(漫画喫茶のほうがゆっくり読めますが、
わざわざお金を払うので、もっと面白い漫画を読みましょう)
(2)中忍試験終了まで立ち読みします。
ここまで読めたからといって、買う必要はありません。
たとえ1冊108円としても、塵も積もればなんとやら。
野菜がどれだけ買えるかなどを考え、落ち着きましょう。
(3)家に帰り、ナルトスまとめを見ます。
わからないシーンはググって、コラ画像を作った職人の才能を、
しみじみと味わいます。中盤からの展開を思うと、
その努力に敬服する限りです。
(4)最終回をネットで見たらもう大丈夫。
分からないシーンやキャラクターはWikipediaなどで補完しましょう。
作者の思考回路を笑えるようになったら、あなたも立派なNARUTO博士。
時間もお金も最小限で忍耐力、集中力が訓練できるこのプログラム。
あなたもぜひ! 【灼遁・過蒸殺】
常に複数保持できて遠隔で操作ができ、当たれば一瞬でミイラ化という対人戦では
塵遁や求道玉顔負けの血継限界。
もちろん主要人物に使うわけにはいかないのでモブ忍が人柱となった。 殺傷力が高すぎてメインキャラにはまともに当てられないってのはまんま求道玉だねえ。
つーか過蒸殺で学ばなかったのか岸本よ……。挿し木の術→求道玉→共殺の灰骨と同じ轍踏んでるし。 【共殺の灰骨】
強すぎる攻撃は作劇上どうでもいいモブや退場が内定しているキャラにしか命中させられないため、
岸本先生は長らくこの「強い技ほど強さをアピールできない」ジレンマに苦しんできた。
この技もその例に漏れず、「共殺」と物騒な名前が付く割に
退場を先延ばししていたオビト一人を始末しただけだった(厳密には退場させられなかった)が、
技自身と作者を共に苦しめるジレンマを持つ技としては、これ以上ないネーミングなのかもしれない。 【沸遁・巧霧の術】
強酸性の霧を散布する。術者以外には有害なので味方にも被害を及ぼし、
事実上タイマン且つ密閉空間でしか使えない、恐らく最も使えない血継限界。
術者の照美メイも自覚があったのかマダラ戦では専ら溶遁と水遁を使用していた。 【七つの大罪】
主人公、ナルトが抱える業…もとい、
カトリックにおける「人間を罪に導く欲望」のこと。
憤怒=「うるせェー!!」
傲慢=「わかるってばよ…」「自分に嘘をつくやつは嫌いだ」
貪欲=「火影になる!!」「雨隠れも平和にする!!」
嫉妬=「こんな奴のどこがいいんだってばよ」
色欲=お色気の術
暴食=奢ってもらっても罪悪感なし
怠惰=アカデミー時代のナルトの一日の学習時間
上記はほんの一例であり、
7つ全てを網羅した主人公はナルトくらいなものである。 あけおめ
>>157
すげえ限定状況下でしか使えないのに取り立てて威力が高いとかそういう描写もないというw
沸遁の存在意義とはいったい・・・うごごご
>>158
結構当てはまるもんなんだなw
教祖化するにしたがって“嫉妬”は薄れていく一方、“傲慢”は加速していったイメージ。 >>158
七つ全部当てはまる主人公ってなかなかないな
特に嫉妬に関しては他の追随を許さないレベルだぜナルトさん >>134
やっぱ風遁使えるじゃないかカカシェ…角都の雷遁に雷切つかったのは
なんだったんだ…
【ガガガッ】
この効果音が発生した攻撃の威力はゼロとなる。
主に白兵戦で使用され、戦闘シーンの引き延ばしに一役買っている。
尤もこの漫画のNINJAは、何回デイダラの爆遁に巻き込まれようが(サスケ)、何回神羅天征で吹き飛ばされようが(カカシ)、
岸本先生が都合を投じない限り倒れないので、この効果音の役割は薄いのかもしれない 【日向の呪印】
実質分家扱いであるはずのボルトたちには刻まれないらしい。
どうやら木ノ葉で最強の日向といえど、
火影の権限で簡単に呪印すら使用不可になるようだ。
この、某一族を思わせる威厳のなさや権限への締めつけから言って、
そろそろ日向内部でも七代目火影に対する反発や、
クーデターを計画する者が出てきてもおかしくない。 >>162
本来党首になる予定の嫁貰ったんだからセーフセーフ
っていうのは置いといて、真面目に考察するとあの戦争の後に呪印するのは止めたんだろう
ヒアシでさえそもそもそれに疑問を抱いていて、中忍試験の時に分家のネジに土下座したくらいだし
ナルトもそういうの火影になって変えいきたいって言ってたし
じゃあ呪印止めたら仮に日向の秘密が他里に漏れるんじゃないか?とか言われても
実際もう片方だけとはいえ白眼パクられてるっていう
だから色んな意味でそもそも呪印をすることに意味なんてねェ 片目を白眼にしていた青は本部諸共あぼんしたからセフセフ 教祖様の嫁にみっともないもん付けられるかボケェでおk
漏洩の危険や統率など諸々の影響は教祖様のお花畑脳が世界に蔓延したので無問題 【鮫肌】
尾獣の中でも強力な個体の八尾のチャクラすら短時間で吸い尽くすチート刀。
鬼鮫の手からキラービーへと渡ったが、そんなものが味方の武器となって活躍するはずもなく、
別に大したことのない豪火球を切り裂く、神樹の枝を折る等の地味な扱いのまま終わった。 【サクラの嘘告白を見ぬいたナルト】
とても、ラーメンと恋愛感情の区別がつかない男とは思えない
鋭さを発揮した、ナルトの数少ない洞察シーン。 【サスケとナルトの新たな関係】
結婚式にすら呼ばれない程度の仲のこと。
公開前にやたらスタッフが煽っていたが、
結局今までと大差なかった。 >>166
ゲームとかでよくある、敵だった奴が仲間になると弱い展開をリスペクトしたんだよきっと。
>>167
キャラクターの洞察力も作者の都合次第ってのがここまで露骨な漫画もなかなかねーよなw 【熔遁・灼河流岩の術】
四尾のチャクラで老紫が使用した溶岩の弾。
溶岩は水中で冷やされると表面が固まるが後続の溶岩が突き破り前進する。
灼河流岩は精々バスケットボール位のサイズで、
老紫を仕留めた鬼鮫の態度からも老紫が人型の尾獣化を扱えていたとは考え難い。
鬼鮫の水遁&鮫肌のコンボにはそりゃ敵う筈もなかった。 >>168
むしろナルトとヒナタの結婚式に出て
祝福しているサスケが想像できない(サスケファンだが・・・)
「勝手にしろ」と突っぱねた姿は想像できる
・・・何も変わってないな、うん 【日向分家の運命】
当主のヒザシも跡継ぎのネジも死亡してしまったので
結局何も変わっていない気がするが、
当のヒナタはマフラー編みに夢中、
ナルトは墓参りにすら来ないようだ。
古今東西、分家の扱いなど所詮この程度である。
何も期待してはいけない。 ナルト「つれーわー、火影の仕事忙しくて墓参りにも行けない俺つれーわー」
日向の因習も雨隠れの処遇もぶん投げて「火影になる」という部分だけまんまとゲットなされましたね教祖様。 >>173
日向の因習はナルトの血が混ざって白眼消えたからセフセフ
五大国が安泰なら小国なんてほっといても大丈夫だってばよ 日向のそういう悪い風習は俺が断ち切るって言ってたじゃん?
ネジがナルトを庇ったわけじゃん?
結果的に描写されてないってことは分家あの二人だから全滅じゃん?
結果的に断ち切ったのはナルトじゃん?
有言実行だってばよ! ナルサク信者「大勝利ってヒナタは何に勝ったの?(煽り)」←負けを認めないウンチ雑魚 【直巴】
故マダラ氏が遺した暗号。
現在解読が試みられているが、判明しているのは写輪眼に関係すること、
マダラとサスケがそれに該当することの2点のみであり、詳細は一切不明。
全容を知るマダラ氏が逝去したこともあり、今後の解読は難航が予想される。
陣の書で何か説明あったんだろうか……? >>175
「分家なんて汚らわしい連中全員居なくなれば日向問題も解決だってばよ!
でも俺の嫁のヒナタと息子たちは火影の家族だから
日向の分家とか関係ないしOKだってばよ!」 エリートを集めたカンクロウの奇襲部隊に日向の分家がいたけど
彼はネジ以上の逸材だったのだろうか 【まだ須佐能乎は使えるか?】
仙人カブト戦、イザナミを仕掛ける最中のイタチに向けたサスケの台詞。
イザナギと同じ瞳術=眼を犠牲にする瞳術という推測から来たものと思われるが、
後にマダラが両目のない状態で須佐能乎を出しているので無用な心配だったようだ。 >>180
案外、偵察に関しては逸材だったのかも知れん ネジは燃費の悪い術を使ってすぐばてるカカシタイプの天才というイメージ
ガアラ奪還編でも戦争編でもへろへろになっていた 【目玉乞食】
主にアンチスレにおいて使用されるカカシ、
及びカカシファンのアダ名。
これほどぴったりなのも珍しいと言われてきたが、
ついに本編で両目神威化という、ファンにとっては夢の、
アンチにとっては悪夢の展開となった。 【土遁・山土の術】
外道魔像や十尾に対して用いられた、恐らくマダラ隕石に次ぐ大質量攻撃。
使った相手が相手なので当然破られたものの、一時でも足止めができる大した術。
黄ツチもまた木の葉にて最強と同じく、血の滲む鍛錬の末に力を付けたのだろう。 >>181
>後にマダラが両目のない状態で須佐能乎を出しているので無用な心配だったようだ。
あれは瞳術の設定を根本から覆す描写だったと思うわw 血のにじむような鍛錬の末に力はついたがネーミングセンスは身につかなかったんだよ……。 【ナルト よせがきプロジェクト!】
http://www.naruto.com/j/yosegaki/
NARUTOの連載終了を記念して開催された公式の寄せ書きサイト。
だが、検閲がザルだったせいでカプ厨やら2ちゃんねらーの格好の的となり、開始程なくしてコラ画像や18禁画像で溢れかえる焦土と化した。
「人が本当の意味で理解しあえる時代が来ると信じている」とは自来也の弁であり、NARUTOの一つのテーマではあるが、この惨状を見ても同じ事を言えるのだろうか? >>189
自来也だったら18禁画像は喜ぶんじゃないか 【ワシ(九尾)以上に禍々しいチャクラ…うちはマダラと同じだな…】
309話、ナルトの精神世界に入り込んできたサスケを見た九尾の発言。
この発言からマダラが九尾以上に禍々しいチャクラを放っていたことが示唆されているが、
その後戦争編で実際に蘇ったマダラを見てチャクラの禍々しさに言及する者は1人もいなかった。
ひょっとすると九尾のチャクラは本人の評価ほどには禍々しくない(よって、それ以上とされる
マダラのチャクラも取り立ててコメントするまでもなかった)のかもしれない……。 ナルトのチャクラがあまりに禍々しくて白はビビってたが、
つまりあれはナルト本人が禍々しかったのか… 【日向ヒザシ】
ネジの父親。宗家当主ヒアシの双子の弟。
ヒアシの影武者として差し出され命を落とし、ネジが宗家に恨みを持つ原因となった。
忍界大戦ではカブトに穢土転生されて復活、ヒアシと交戦する。
特別にクローズアップこそされなかったが、ヒアシの戦闘力が伊達ではないことが十尾戦で証明されたため、
その場に参戦していたアスマやダン、角都は元より、
九尾のチャクラを持つ金角銀角兄弟すら霞む超次元バトルを繰り広げていたことになる。 >>192
なんかワラタw
二部に入ってからのナルトは禍々しい表情が増えたし、白はこのことを見越していたのかもしれんw
>>193
木の葉にて最強の一族同士の闘いだもんな。
描写はないがうかつに近づいて消し飛ぶモブとか一撃で地形が変わったりとかあったに違いないな! 【サムイとアツイ】
戦争序盤、金角銀角兄弟の噛ませとなって即封印された雲の忍者姉弟。
その後は雲の英雄の片割れ銀角と同居し、
カグヤ扮する魔像に放り込まれて尾獣たちと同居しながら十尾の体内に置かれつつ、
六道仙人と化したマダラに吐き出され、無事に三泊四日のツアーを終えて生還した。
漫画の作劇キャラとして死んでたのは言うまでもない。 【ゼツ封印とそれに伴うナルトの主張】
カグヤ戦開始時
ゼツ「お母さんと一緒だわーい」
ナルト「いい加減親離れしろよ!」
カグヤ戦終了時
ゼツ「母よさらば、いつか助けに行くから」
ナルト「お前、母ちゃんと一緒にいたいって言ってたから望み叶えてやるぜ!」
流石ナルトは自分の言葉を覆さない男だぜ! 【いるんだよなァ…こういううっとーしいタイプのじじいって!】
臨死体験中に六道仙人と対面したナルトの第一印象。
語り口が小難しいという理由だけでこの評価。
ヤンキー漫画ならまだしも連載15年目の少年ジャンプ連載の主人公がこれって…。 基本的にナルトって初対面の相手に否定的な評価から入る印象。フカサクとかビーとか。
評価を改めた後は無駄になれなれしくなるのもセットで。 >>197
>ヤンキー漫画ならまだしも
ナルトのメンタリティってまんまヤンキーじゃないですかー!
罪を犯したダチはなりふり構わず庇うけど、ダチに迷惑かけられた人たちの痛みは一顧だにしないとか 【サスケに殺された人の気持ち】
正しい少年漫画なら、主人公であるナルトが
まっさきに考慮し、サスケをかばおうとする人々を
一喝すべきところだが、
この漫画でこれが省みられたことは一度もない。 >>200
「分かってて被害者感情から目を背けている(サスケのほうが大事だから)」ですらなく、
たぶんナチュラルに意識外なんだろうなと思わせるところがヤバイな・・・・ 周りが信者だらけで敵一人を大勢でボコる時は「民主主義!」
身内の国際犯罪者擁護するときは「誰にも口出しさせねえ!」
流石一度行ったことは曲げない男だ… まあ過去の悪行をスルーする展開自体はよくあることなんだけどさ
ナルトみたいに作中で散々問題提起させといてスルーはあんまりだよな 【神の御業】
691話、六道仙人がカグヤ封印におけるカカシの功績を称賛するフレーズ。
「よくぞ皆を導き母を封印してくれた。これこそ神の御業よのう」「おまえは迷いながらもオビトの友であり続けた。
でなければ母は止められなかっただろう」
魔道に堕ちた元チームメイトを説得することも殺しきることもできずにウジウジしていたら
棚ぼた的に事態が好転しただけにしか見えないカカシの一連の行動も、過大評価の天才六道仙人にかかればこの通り。
まあ“神”にもピンからキリまであるしね……。 【完全体須佐能乎】
イタチとサスケが使用した鎧を纏った須佐能乎。
イタチは十拳剣と八咫鏡という二つの霊器を装備して強さをアピールしていたが、
サスケは炎遁を使った剣と勾玉の特に変わり映えしない武装で白ゼツ相手に無双する微妙な初披露となり、
さらに須佐能乎に下半身が生えるようになってからは完成体を使用して影の薄い形態となってしまった。
カカシとの戦いで垣間見せ、イタチの眼が馴染むまで引っ張っておきながらこの顛末とはさすが岸影様である。 完全体須佐能乎「解せぬ」
完成体須佐能乎「足は飾りじゃないんですよ。偉い人にしか分からんのです」 【二部作目ってのはたいがい駄作になる】
551話でエドテン長門が師弟関係を三部作構成になぞらえて発した自虐。
NARUTO第二部が駄作とそしられているのも、岸本先生が長門のこの発言を守るために、あえて駄作たらしめたからだと言われている。
自キャラを嘘つきにしないためなら自作品を貶めることも厭わない岸本先生の自キャラ愛には感服しきりである。
ところで、弟子が続編扱いになるなら二部と三部を担当するのは長門とミナトで、ナルトは四部作目になるのでは……? ミナトは犠牲になったのだ
教祖様をageる…その犠牲にな… 551話を読み返したら三作目=完結編とまで言っちまってるんだなw
ってか駄作を自認しながら弥彦や小南をさしおいて自分が自来也シリーズ続編を名乗るとか
自虐しているようでいてなかなか傲慢だな長門 >>209
ど根性忍伝には長門の言葉が引用されているから
長門は自来也シリーズ続編を名乗ってもいいんじゃないか
自来也の弟子であの小説に関わっているのは長門とナルトだけだし
ところでNARUTOの第三部で完結編となるであろうボルトの話はどんな感じになるのだろうな
流石に第二部以上の駄作にはならないとは思うけど ボルト……やるの? マジで? 本当に? 知らないよ? と念を押したくなる気持ちw
落ちこぼれ主人公とエリートライバルの対比とか主人公だけに許されたリスキーな切り札とか
初期NARUTOのウケそうな要素をことごとく削ぎ落としたボルトで客をつかめるんだろうか。 ボルトは大コケした鬼神伝よりは稼ぐだろう
鬼神伝の監督はNARUTO映画二作目の監督なんだよな 【右目は隠した…】
オビトが自分に移植当初から行方不明だった右目の輪廻眼。
長らく放置されていた読者の疑問への作者のアンサー。
「瞳力を持て余していたのなら片方は処分すればいいじゃん」、
「隠すならそれこそ神威の時空間で良くね?」という疑問を生み出すオチとなった。 オビトが本気で何かを隠すなら神威空間だよなあ……。
こういう詰めの甘さが作劇上の都合でしかないってのが透けて見えて、こう、モヤっとすることが多いんだよな、この漫画。 神威空間はアレだよ
クナイとか爆風とかダンゾウの部下とかが吸い込まれてくるデンジャラスゾーンだから隠し場所に向かないと思ったんだよ デンジャラスゾーンワラタw
それぐらいの説明でもいいから作中で不自然さをフォローする姿勢さえ見せてくれたらなあ。 【物語は最後の“結び”の出来で決まる】
382話にて自来也の口を借りて発した作者の創作論。
「波の国編までは名作」「中忍試験編まではよかった」なんて軟弱な感想は求めちゃいねー! 700話の出来のみでNARUTO全体の評価を下せ!
という漢らしい姿勢にはさしものアンチも脱帽である。 【最終巻表紙のナルト】
裾に炎をプリントされた白一色の上着にはシンプルな書体で七代目火影の文字、
チラリと見えるオレンジに黒縞のシャツ、そして金髪のツンツン頭。
時が流れNARUTOが過去の漫画になった時、この最終巻を手に取った子供は
君達に聞くだろう。「これヤンキー漫画?この人ゾクの総長?」
その時は微笑みながら訂正してあげよう、「これは宗教漫画でその人は教祖だよ」と。 >>218
アレ見て絶賛している読者もいるんですよ!(震え声)
>>219
ラスト一行で声出して笑っちまった。ちっくしょうw 【フウ】
原作ではナルト達が知らないうちに退場となり、死亡後の出番における台詞も極わずかと、影が薄い。
しかしナルト不在時の中忍試験を描いたアニオリにて、生前の登場機会をついに射止めた。
友達が100人欲しいと公言する、明るく奔放な性格に描かれている。
テンテンや我愛羅曰く、その振る舞いは12〜3歳当時のナルトを思い出すとのこと。
2人揃って活動する機会があれば、さぞ意気投合したことであろう。
性格の類似性もさることながら、彼女はナルトと同じ人柱力であり、
つまり主役のポテンシャルを秘めているということに他ならない。
NARUTOではなくFUUでも良かったんじゃね?という疑惑がにわかに浮上したとか、しないとか。
仮に主役だったら、「分かるってばよ」の代わりに「友達になるっす」を連呼していたかもしれない。 >>221
>テンテンや我愛羅曰く、その振る舞いは12〜3歳当時のナルトを思い出すとのこと。
>2人揃って活動する機会があれば、さぞ意気投合したことであろう。
同属嫌悪(ナルトが一方的に)の予感しかしないw
そして「友達になるっす」を連呼する主役はきっとウザい(確信) 【あまり時間もない。ワシの言う通りにしてくれ】
686話、歴代火影の前に現れた六道仙人が質疑応答の時間を惜しんで彼らを急かす台詞。
六道仙人の要求は「歴代五影を浄土から呼び寄せるからチャクラを貸せ」であり、
歴代五影を浄土から呼び寄せるのは「カグヤの空間からナルトたち七班をこちらの世界に口寄せするため」であった。
……のだが。
カグヤ封印前に七班を口寄せした場合、カグヤも追ってきて歴代五影を含む全員を自分の空間にご招待=今度こそ元の世界に戻る手段を失うわけだし、
逆にカグヤ封印後であれば半日やそこらは七班が野垂れ死ぬおそれはないはずである。
時間がないとは何だったのか……。 「あまり時間(ページ)もない」
忍の祖だからね
岸本神に匹敵する神の視点を持ち合わせてても不思議ではない、よね、うん >>224
くっそ、先に言われたw
【あまり時間もない。ワシの言う通りにしてくれ】
「もう連載期間も残り少ないから最後に作者がやりたかった歴代五影勢揃いだけやるよホラホラ急いで!」
という意味のNARUTO語。
聖闘士に1度見た技が通用しないのと同様、NINJAに神の視点が備わっているのはもはや常識である。 【飛雷神二の段】
502話で四代目が仮面の男ことオビトに対して使用した技。
のちに灼遁・光輪疾風漆黒矢零式とか螺旋閃光超輪舞吼参式といった装飾過剰なネーミングを披露する人物とは思えない
簡素かつ地味なネーミングである。
このときはまだ四代目のキャラが固まっていなかったということだろうが、主人公の父親のキャラ設定を固めていないって
どうなんですか岸本先生。
四代目本人もまさか珍妙なネーミングセンスという方向でキャラ立てされるとは思ってもみなかっただろう。 >>226
元々小説(というかなんかラノベっぽい)の主人公の名前(珍名)を子どもに名付けるセンスの持ち主ではあったからな… 子供への命名の時点であの珍センスの片鱗を見せていたんだなw 【「NARUTO展」特典つき前売り券発売記念両面ポスター】
週刊少年ジャンプ2015年11号に付録としてついてきた「NARUTO展」宣伝用のポスター。
咆哮する九尾をバックに、ナルト・サスケを始めとしてまずまず納得の顔ぶれが立ち並ぶ。
スケールだけなら作中最大のラスボス、その意を受けて歴史の裏で暗躍してきた黒幕、両名がいないのに
「納得の顔ぶれ」と言わせるあたり何かが間違っているような気がしないでもないが。 【両目をあんなキモいもんにされて…かわいそうなユギトだ】
564話、右目を写輪眼、左目を輪廻眼に入れ替えられたユギトの風貌に同情を示す八尾のセリフ。
なお、その「キモいもん」は作品最終盤にてサスケが到達した最強の姿でもあるわけだが。
時間を超えて主人公のライバルの最終形態をもディスるとはさすが八尾、侮れないタコである。 【天手力】
サスケの輪廻眼に宿ったオリジナル瞳術。
ぶっちゃけると距離限定の入れ替わりテレポート。
術の即効性以外は全部神威に劣る微妙な術。 >>231
写輪眼(三貴神三種の神器イザナギイザナミ別天神カグツチ)
輪廻眼(天手力)
この写輪眼でメジャーどころ使い果たしちゃった感w
せっかくマダラが輪墓持ち出してきたんだし、輪廻眼の能力は神曲から引っぱってくればよかったのに。 前回更新から3か月、>>228まで更新しました。
前回更新分の新着表示がそのまま残っていますが意図的なものです。
(前スレ1年分の蓄積が3か月で総入れ替えになってしまうのはもったいないと考えて)
閲覧の際には各記事冒頭のNEWマークの違いを目安にしてもらえたらと思います。 【自分にとって大切なものを守りぬくことだ!】
668話、父マイト・ダイが息子に本当の勝利について語り聞かせた際のセリフ。
木の葉の忍2人から息子を守らず大怪我を負わせた辺り、どうやら息子は守るべき大切なものの内に入っていないようである。 ダイは無傷だったから息子を庇わずに放置したんだろうな・・・
あの回想はガイ以外は見事にクズしかいないとか恐ろしい 当時5歳そこらの幼児が大人二人(しかも仮にも戦闘のプロ)にボコられているのを
何もせずに見守っている親父
あかん 親父のために怒った息子を庇わないで後で息子に怒った理由を聞いてる所も酷い
作中トップクラスのダメ親父だわ アニメではあの5歳児リンチ事件をどう表現するのだろう 【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】
1991年から1997年まで月刊少年ガンガンで連載されていた漫画であり、
ドラゴンクエストを題材とした漫画ではダイの大冒険に次ぐ知名度を持つ。通称「ロト紋」。
岸本先生はこの漫画に非常に影響を受けたらしく、随所にその名残りが見られる。
(例)
・ロトの紋章には「車輪眼」を持つ特別な一族が存在するが、NARUTOには「写輪眼」を持つ特別な一族が存在する。
・「車輪眼」を持つ主人公の仲間の一人「キラ」はその一族を皆殺しにした兄を持つ。
「写輪眼」を持つ主人公の仲間の一人「サスケ」はその一族を皆殺しにした兄を持つ。
・35巻124Pでヤマトが二つの属性を合体させる描写がロトの紋章の「合体魔法」とほぼ同じ。
などなど至る所にロトの紋章に対するパk……リスペクトが存在するが、驚くべきことに、NARUTO単行本の「生い立ちヒストリー」ではロトの紋章の事については一切触れられていない。
……どういうことだってばよ?!
※参考
車輪眼(ロト紋)
http://i.imgur.com/pZYTGmp.jpg
写輪眼(NARUTO)
http://i.imgur.com/NnShmSQ.jpg
合体魔法(ロト紋)
http://i.imgur.com/7yQliY5.jpg
二つの性質変化(NARUTO)
http://i.imgur.com/jJwjz7p.jpg 言うほど似てないと思うがなぁ
少なくとも合体魔法と血継限界がどうこうよりも剣王爆斬剣と肉弾戦車の方が似てる FF10でアーロンっていうガッツのパクリキャラが
初紹介された2001年だったかの数ヶ月後
油女シノっていうビジュアルがクリソツなキャラ出した事のほうがヤバいだろ
ちなみにシノの能力はジャンプのバトル漫画
Bastard!!のバ・ソリーのパクリだろうな サクラは劣化ハーマイオニー
母親が赤毛なのを見てハリポタみたいだなと思っていたらオチもハリポタのようだった 【忍の人生とはどうやって生きてきたかではなく死ぬまでに何をしたかでその価値が決まる】
382話、死に瀕した自来也が自らの人生観を語る言葉。
どうやって生きてきたか(極めてプライベートな理由のために何人も欺き操り殺めてきたこと)
ではなく
死ぬまでに何をしたか(辛うじて延命されたあと残された時間を教祖様のために費やしたこと)
でナルト教聖人の席に列せられたオビトのための伏線である。 【特異な能力者とはそれほどに恐れられるのです】
単行本4巻36ページ、血継限界を持って生まれたがゆえの過酷な体験から学んだ人間心理を指摘する白の台詞。
「その特異な能力のため様々な争いに利用された挙句、災厄と戦禍をもたらす血族として恐れられたのです」
「おそらくあの少年(=サスケ)も辛い思いをしてきたはずです。特異な能力者とはそれほどに恐れられるのです」
うちは一族が大ハッスルした結果危うく人類を滅ぼしかけた第四次忍界大戦の顛末を見れば、
血継限界を持つ一族への風当たりは白の体験以上に強くなっていてもおかしくないはずだが、
そのような描写は確認できなかった(血継限界持ちが影に就任、サスケは普通に子供をもうけている)。
人類を滅ぼしかけても血継限界への印象が特段悪化しない世界で、族滅される勢いで忌み嫌われた白の一族は
いったい何をしでかしたのだろうか……。 うちは一族も日向一族も内ゲバはあれど別に虐げられてはなかったよなぁ… サスケを巻き込んで一般論化してるのに当のうちは一族は別に異能を理由に虐げられてないっていうねw
もう波の国編限定の設定だったとでも思うしか・・・・>特異な能力者とはそれほどに恐れられるのです >>246
日向一族は味方から恐れられるほど強くないからなあ
天才ネジも戦争で大した活躍はしなかったし
便利な眼を持っているから他里に眼を狙われたり奪われたりはしていたけど >>248
>もう波の国編限定の設定だったとでも思うしか・・・・>特異な能力者とはそれほどに恐れられるのです
白が世間知らずだっただけじゃないか
ナルトは白に配慮してサスケが女子にキャーキャー騒がれていた事は黙っていたのだろうな 【赤ツチ】
戦争編前哨戦で姿を消すも、700話で黒ツチの側近としてしれっと復帰していた忍者(忍ぶ者)。
第四次忍界大戦ではほぼ功績のない彼が土影の側近を務めているのは、
読者の目からすら逃れおおせるその忍術(忍ぶ術)が評価されたからだとまことしやかに囁かれている。
そこ、「そもそも岩隠れのネームドキャラ自体が選ぶほどいないし」とか言わない。 >>251
そもそも土影になった黒ツチも第四次忍界大戦での功績がないよなあ
黄ツチは大活躍してたけど >>252
黄ツチは犠牲になったのだ……世代交代アピールの犠牲にな……。
カカシが火影やってた時期は黄ツチが土影やってたと脳内補完してるんだがどうなんだろーな。 戦争編で既にいい歳だった黄ツチが現役だったら浮いてるもんな… 赤とか黒とかネーミングが雑過ぎて誰が誰やら思い出せぬ >>254-255
エーと大して変わらないんだよな
雲と違い岩はオオノキの長期ワンマン考えりゃ本来700話の時点でもやってておかしくないんだが… 新五影の選考にはナルトの同期がそろって子作りしてたのと似たような作為を感じるんだよな。
示し合わせでもしない限りあんな若手ばっかりそろわんだろ普通っていうね。 旧五影は七十代・五十代・四十代・三十代・十代とバラけてたのが面白かったんだけどなぁ 【影分身の術】
ナルトが終盤まで使用していたメインウェポン。
チャクラ量ではナルトを凌駕しているはずの強キャラでも何故か使えない世界の掟がある。 皆が皆使いだしたら主人公の特色が薄まるっていう理屈は分かるんだけどねえ。
脇役は主人公様の特色を薄めぬよう、つつましく振る舞うのがNARUTOでのたしなみ。
もちろん、作画の手間を増やすなどといった、はしたない真似が許されるはずもない。
(今さらマリみてネタなんて誰が分かるんだ) 燃費の悪い糞技ばっか多用して莫大なチャクラを無駄遣いしてたカグヤは酷かった
いくら扉間が後世で開発した新術とはいえ一般忍者から見ればただ高難度なだけの術を
六道の力を修めた者が使えないはずが無いし カグヤは悪い意味ですごかったw
バトルステージ切り替えがまるで神だとか持ち上げられてたけど(持ち上げたのはカカシだけど)
緊急回避的に使うばかりで息切れする体たらく
「今ここはオレの空間だってばよ」ってドヤ顔で多重影分身したナルトに対して
「無限に分身を作る程度、術式は違えどワラワにもできるぞ」ぐらいはやってもよかったのにな 最初のマグマステージで氷ステージみたいに氷を操ってたら
少なくともナルトとサスケ以外の3人は仕留められたのにな ラスボスが術だけ豊富で
頭が悪過ぎたのはよろしくないな 【天之御中】
カグヤの輪廻眼に宿る瞳術。
ナルト世界でNo.1のチャクラ量を誇るカグヤがあっという間にガス欠する燃費の悪さを誇る。
その割に緊急回避などの用途にしか使われず、もっと上手く立ち回りさえすればぶっちゃけ使う必要すらないはずの術。
始球空間と呼ばれる空間が基点となっており、
そこからは無限月読で捕らえた人々からチャクラを徴収してパワーアップも可能。
だったら始めからそこで戦えばよくね?と思うのは素人考えだろうか。 アメノミナカヌシっすか。また大げさな名前つけたなあw
カミムスビとタカミムスビがどっかそのへんで出番待ちしていそうだ。 >もっと上手く立ち回りさえすればぶっちゃけ使う必要すらないはずの術。
ほんとこれ
カグヤのスペックなら余技にすぎないはずの術なんだよな 高コストなだけの残念技の大盤振る舞いでごりごりMPが削られるラスボス
ある意味新しいな カグヤちゃんはプロ淑女だからなw
莫大なチャクラというアドバンテージを残念技連発で自ら潰すのはもはや義務と言ってもいい
・・・・プロの淑女ってなんなんだ(哲学) >>267
技名後付けでよかったと思うわマジでw
やってることはその場しのぎでしかないのに発動するたびに
天 之 御 中 !!
とかやられたら人前で吹く自信があるw >>270
>・・・・プロの淑女ってなんなんだ(哲学)
子供と遊ぶ時に本気でやってる振りをしつつ手を抜いて相手を勝たせるのが得意な淑女の事じゃないかな 【火影の法則】
初代→バカ
三代目→いいかっこしい
五代目→信じる力()
という様に奇数代の火影は問題ある人間がばかりである。
ナルトが七代目になったのは果たして偶然だろうか・・・ これは四代目と六代目に問題がないと思わせる高度な作戦
さすが>>273、かなりの切れ者…… 【卑劣】
NARUTOの世界において貴方はNINJYAではなく忍者ですよ
という最上級の褒め言葉である。 代名詞ともなる二代目は偉大だ、ということですなw
「忍者」少ねえなあNARUTO世界……。 【サラダはあのうちは一族だからァ〜余裕なんでしょーけどもォ〜!】
チョウチョウセリフからすると、未だにうちは一族は
エリートという認識の様である。
おそらく忍界全土を巻き込んだ戦争を起こした一族として
迫害を受けずにいるのは、七代目教祖様の働きによるものなのだろう。 【サラダはあのうちは一族だからァー余裕なんでしょーけどもォー!】
チョウチョウセリフからすると、未だにうちは一族は
エリートという認識の様である。
おそらく忍界全土を巻き込んだ戦争を起こした一族として
迫害を受けずにいるのは、七代目教祖様の働きによるものなのだろう。
文字化けしたのでもう一度投下 【サラダ】
ジャンプネタバレで香燐の娘である事が判明した。
やっぱりかよ。 特典ネタバレでそれは釣りってわかってるけどまさか知らないのか >>280
サスケはともかくとして、マダラやオビトがやらかしたことまでなかったことになってるかのような扱いは軽くホラーだなw
七代目の御威光でこうした邪念とは無縁の生活を送れる木の葉の民はなんと幸せなことでしょう 憎しみの連鎖を断ち切る鍵は権力だったってばよ!
侍?なにそれ? 【黒ゼツ】
写輪眼も輪廻眼も持っていないのに
うちはの石碑を改竄できる大した奴
【水影】
陣の書によると最強者がその座に着くらしい
当たり前のようでいて当たり前じゃないように
感じるのは気のせいだろうか・・・ >>287
>陣の書によると最強者がその座に着くらしい
いや、うん、分かっちゃいたが……うん……。
軍隊のトップを選び出す基準が群れのボス猿の決め方と同じなのな……。 【大筒木カグヤ】
月に封印された十尾の本体(十尾とは神樹と融合したカグヤの事)。
よく間違われるが「かぐや姫」がモデルではなく、
「古事記」に登場する垂仁天皇の妃・
大筒木迦具夜比売命(おおつつきかぐやひめのみこと)がモデル。
ちなみに「大筒木」とは竹の事である。 【お前(サスケ)の望みが聞き入れられ今までの行為が免責されたのは】
699話、カカシが戦後処理について語る一節
……って、それはサスケ自ら「今までのことを罪に問うな」と要望したってことか!?
698話で死をもってけじめをつけようとしていたのと同じ人物とはにわかに信じがたい変わり身の早さである。
作中短期間にころころ言動を変え続けたサスケらしいといえば極めてサスケらしいが。 そこはどう読もうとしても、ナルト(ペテン師)カカシ(極端な身内贔屓火影)サスケ(反省ゼロ)のいずれかが屑になるっていうね
台詞のみで読者を誤魔化そうとしたら逆に失敗した さすがにナルトが洗脳したことにしてもらわないと
サスケの(株)がストップ安だからやめてほしいわナルトと 戦ってやっとそれなりに評価されるようになったのに >>291
>台詞のみで読者を誤魔化そうとしたら逆に失敗した
ほんとこれ
「しかるべき場で糾弾されるサスケ」と「大戦での功績を挙げて擁護する誰か(できれば木の葉以外の人間)」のシーンを1コマずつでもいいから差し挟んでおけば・・・・ >(できれば木の葉以外の人間)
貧乏くじになるな…
エーやミフネは自国の被害者のことを考えろってなるし、我愛羅はナルト教狂信者乙と言われるのがオチ
消去法でオオノキとメイになるか… 誰がやっても貧乏くじだから名前挙げられんかったw
サスケ擁護シーンを入れるとしたら雇われた弁護士的なモブにやらせとくのが無難だろうか モブに説得される五影ェとミフネェ……
岸本先生が描くとなると擁護側に糾弾側がぐぬぬする図しかイメージしかできませんね (イタチの功績だけど)オオノキがエドテン解除した奴を英雄だと絶賛してたのはここでいう貧乏くじ役になったんだと思ってた
実際にはそんな役すらなく暗殺未遂&隠蔽の犠牲になったがな! >(イタチの功績だけど)オオノキがエドテン解除した奴を英雄だと絶賛してた
あったあったw
知らんとはいえ味方してやったサスケに後ろから撃たれるオオノキさんェ……。 土影の過去の項目を見ると登場時点でのボロカスっぷりとマダラ戦あたりでの掌返しっぷりが面白い
あの頃褒めてた人は今の死に損ないのピエロとなったオオノキさん見て何を思うんだろう…? どうだろうなあ
こう言っちゃあなんだが褒めるにしろ貶すにしろ所詮ネタだし
そこまで入れ込む人も少ないんじゃねーかなー 【随分とこっちの手の内を調べてやがったな…大蛇丸め】
515話、捕らえたヤマトの動きを木遁の力を抑え込む毒で封じて「ゼツ達には使わない」と保証するカブチ丸に対するオビトのモノローグ。
機を見てこの毒でゼツ軍団の動きを止めて主導権を握るフラグかと思いきや、結局その後生かされることなく終了した。
VSグルグル仮面(withヤマト)で大蛇丸あたりが使って逆転の一手になるのか!? との期待も、彼が使ったのは「呪印」だった……。 【だが娘よ…お前は女だ。せめてワシの孫となる子に火の意志を託せ!】
503話、九尾襲来に際して若年世代を隔離し死地に赴く紅パパの遺言。
「お前だって忍びだ、いつまでも生きていられるわけじゃない…。
だが娘よ…お前は女だ。せめてワシの孫となる子に火の意志を託せ!
それを父との約束にしてくれ……お前を信頼してるぞ」
女は子を産め! どうせ死ぬなら子供を産んでから死ね! パパとの約束だぞ!
という意味のNARUTO語である。 【ヤマト】
忘れているかもしれないが彼の本来の名前はテンゾウである。
初登場から十数年後までヤマトと呼ばれているのは
誰も彼の名前を憶えていないのだろう
ナルトスのようにセクハラと名付けられなかったのは幸運である >>302
なお、産む機械にすらなれないくのいちは水影のような惨めな負け犬になります なんでや!綱手とシズネはNARUTOではまだマシな扱いやったろ!
なおアンコは 綱手は本命と再会したしな
自来也への死亡フラグ台詞は単なる悲劇のヒロイン症候群だったんだろ
年頃の女の子(54)に多いそうだし 年頃の女の子(54)ワラタw
>>302
娘に一番に期待することが「孫を産むこと」っすか
イヤな父ちゃんだなあ・・・・
普通こういう場面は抽象的であっても「幸せになってくれ」とかじゃないんすかね >>303
大蛇丸の監視という嫌な任務やらされて可哀相
六代目がメモしろとか言ってるし、名前も任務内容も七代目に覚えられてないらしい 【ボクは刃で心を殺し忍になりきる】
25話、「忍」という字が「刃」と「心」から成ることを使った言葉遊び。
のちの岸本節の萌芽がうかがえるが、まだ最初期ということもあって見逃されていた。
この刃+心=忍の図式は岸本先生のお気に入りなのか、369話にて「容赦ない強い刃の心」で再利用。
時が経っても変わらぬ下手の横好きっぷりを見せつけた。 【悲劇のヒロイン症候群】
ミツキによると年頃の女の子がかかる物らしいが
自分の事を哀れな母親と言った黒ゼツを否定しなかったり
ナルトやサスケに息子達の面影を重ねて涙を流していた
大筒木カグヤ氏(約1000)も年頃の女の子なのだろう 【オビトに輪廻眼がある以上それはやるべきではない】
オビトがカカシとツーマンセルを組んだ際、マダラが輪墓を使うか否か思考したモノローグ。
後に輪墓は輪廻眼持ちや六道仙術を修めた者には感知されるという弱点が明らかにされたが、
単純に頭数が増え、少なくともカカシには感知のしようがない輪墓の使用を躊躇う理由は無いんじゃね?と思うのは素人考えだろうか。 「影分身を使うか…いや、敵に視覚がある以上やるべきではない」なみの理屈だw
なんちゅーかもう無理やりなんだよな、作者の構想通りの展開に持ち込むための言い訳が。 【サスケ…ちょっち耳貸せ】
682話、自分が立案した「カグヤの隙を作る作戦」をサスケに耳打ちするナルトの言葉。
「一流の忍びなら拳を合わせただけで相手の考えていることが分かる」という設定は、
この一瞬だけ失効していたようだ。
カグヤの聴覚が超高性能だったらどうするつもりだったんだ一流の忍びよ……。
まあNARUTOで設定が生えたり消えたりするのはいつものことだが。 【ここでオレが死ねば六道仙人の言う永き因縁も終わるだろう…】
698話、「カグヤを封印してもインドラとアシュラの因縁が残ってる限り後世の憂いなしとは
いかないんじゃねーの?」という読者の懸念をやっつけ気味に払拭するサスケのセリフ。
インドラ「ちょwおまw俺と弟の因縁を勝手に終わらせようとしてんじゃねーよw
おまえ転生者ったって記憶も人格も共有してねーじゃんw なに代理人っ面してんだよwww」
サスケ&ナルトがインドラ&アシュラの転生者であるという設定が、
六道仙人パワーを譲渡するための口実でしかなかったことがよく分かる言い草といえよう。 【志村一族】
六代目にしてようやく一族から出た火影を里抜けしたうちはに殺害された挙句、
出戻ってきた当の実行犯は英雄扱い、うちは一族は相変わらずエリート扱いという現状にも
異を唱えず耐え忍ぶ者たち。
NARUTO世界の完成形は少数のサイコパスと多数の耐え忍ぶ者によって構成されるのだ。 【磁遁】
陣の書によれば四代目風影が持っている性質変化は風水土である。
NARUTOの世界では磁力と電気(雷)は無関係のものらしい。 【水遁・天泣】
奇襲を仕掛けたもののマダラに敗れた扉間が問答の後に繰り出した術。
含み針状にした水を無音で放ち相手の急所を狙う。
どこかのバチバチうるさい暗殺用の術より実に忍者らしい技。 >>317
NARUTO世界を支配しているのは岸本物理学だから(震え声)
>>318
あれ遁術だったのか! ふっつーに含み針だと思ってたぜ……。
ってか「黒い杭で点穴ぶっ刺されてチャクラが練れないから含み針」じゃなかったんかい。
「チャクラが練れない事態まで想定して含み針仕込んでる二代目さすが!」とか感心してた俺ハズカシイw 【奴の仲間か……?】
父親との再会を涙で喜ぶサラダに対し、サスケが放った第一声。
写輪眼とその外見から容易に娘だと分かりそうなものだが、
どうやらサスケの視力は読者の予想以上に低下しているらしく、
刀まで突きつけてしまっている。何年も家庭を放置して働きもせず諸国を放浪し、
養育費すら払わない父、サスケのとどめがこれとは……
後々誤解が解けた後もサラダに許してもらえるとは思いがたい。 【アカデミー卒業者用の額当ての発注】
「多忙を極める」七代目火影の業務として岸本先生が例示した案件。
もちろんこれは、そのような些事にまで携わる七代目の細やかな気配りを示唆するための描写であって、
岸本先生に「それっぽい軍事司令官の通常業務」が思いつけなかったわけでないことは言うまでもあるまい。 >>321
本人もひどいが未だにこんなことを止めきれずにいるシカマルもひどいな
ボルトに「火影は里が家族だから多忙も仕方ない」の実情教えたら怒り通り越して呆れるかも >>322
同意
人に任せるべき仕事は任せるってことも覚えずにトップになるな、教えずに側近面すんなってな 【火影なんてクソよ 馬鹿以外やりゃしないわ】
七代目火影が自ら額当ての発注という業務を行おうとしていたことから
事務方がうまく機能していないことが伺える。
昔、綱手が言った事は馬鹿になって仕事しなければ
火影なんてやってられないという事だろう 3−5月期の更新完了しました。
今回は>>319まで。 【火遁・豪火球の術】
うちは一族が使用する「とりあえず牽制に撃っとけ」と言わんばかりの術。
本編中では大抵避けられる残念技であったが、ナルト外伝「七代目火影と緋色の花つ月」では
一応メインの敵であろう二人に大ダメージを与える功績を見せた。
連載15年における下積みが遂に報われた瞬間である。 【ナルトの三年間の修行】
三忍の一人の下で行ったにも関わらず覚えた術もろくになく、体術も並み。
九尾暴走が悪化しただけで全く意味の無かったもの。
その後行ったお手軽チート影分身修行で「あの三年間は一体何だったのか」と突っ込みが殺到した。
ていうか影分身の術が編み出されてから誰も経験知蓄積に気付かなかったのっておかしくね? >>325
乙です
>>329
>ていうか影分身の術が編み出されてから誰も経験知蓄積に気付かなかったのっておかしくね?
岸本先生は、そこに気付いたカカシ先生カッケェー!さすがシカマル並みの頭脳()を
やりたかったと思われる 【平和は人としての進化を止める…まさに今のお前らだ】
外伝の敵、うちはシンの台詞。
その瞳力の前に不覚を取ったナルトやサスケを揶揄したもの。
なお、平和であっても日夜鍛錬に励んでいる者が活躍できるかどうかとは別問題である。
リーとかリーとかリーとか。 ナルトサスケであれだと黒ツチとか大丈夫なのかよと思ってしまうな 【言い聞かせる】
NARUTO世界においては大声で威圧して子供の追及を封殺すること。
地面粉砕パンチと併用するとより効果的。
例:「サラダにはちゃんと言い聞かせてるつもりだったんだけど…」 【そんなのはオレがやっとくから】
700+2話、ナルトにアカデミー卒業者用額当ての発注個数を問われたシカマルの返答。
この返答から、木の葉には火影の元に上がってくる書類にあらかじめ目を通し、
優先順位をつける役職の人間がいないことが分かる。
NARUTO世界では秘書を置くという発想に至るにはIQが200あっても足りないようだ。 一応綱手の時はシズネが秘書っぽいことしてたけど秘書っぽいってだけで秘書ではないのだ
何にでも形から入る岸影様 岸本は秘書=社長のデスクに書類の束(無選別)をドサッと置く女
ぐらいに考えていそうw >>337
マブイさんっていつ死んだっけ?って思ったけど
本部に尾獣玉食らった時か シカクとかいのいちとか比較的有能(っぽい)人達は死に、自称総大将と参謀として動いてた人はトンズラに成功して生き延びる
世は無情だな 【へその緒】
どうせ「サスケが持っていた“サラダ本人のへその緒”を香燐がこっそり盗み出していた」んだろ。 【ウチの机はウチの体の一部みてーなもんだからぜってー勝手に触んじゃねーぞ!】
なおセキュリティはガバガバの模様。
全てはサラダに「愛の喪失()」を体験させ写輪眼を開眼させるための舞台装置である。 【秋道チョウチョウ】
チョウジとカルイの娘。
重度の悲劇のヒロイン症候群を患う、空気の読めないコメディリリーフ
……とは仮の姿。
その正体は、「本当の両親を探す旅」を切り出してサラダに家出を使嗾する、
目的地直前で疲労を訴えサラダを単身先行させるよう仕向けるなど、
作者の見えざる手の代行者である。
特に後者はそれがなければサスケがサラダに刀を突きつけるシーンが
描けなかったことは明白。ナイスアシストと言うほかあるまい。 【もっといいこと思い出しちゃって】
700+8話、幼いころのサラダに「パパとキスしたことはあるか」と問われたサクラの返答。
「もっといいこと思い出した(キスしたことがあるとは言っていない)」。 【片手印】
いつの間にかサスケもできるようになっていた。
カカシを驚かせた白の専売特許も、寵愛するキャラに何でも盛り込む神(岸本)の手にかかれば隻腕のハンデを補う便利オプションの1つに早変わり。
サスケが失った左腕をそのままにしたのは印を結ぶことで発動するほとんど全ての忍術を捨てることで「けじめ」とするものとばかり思っていたのだが、
どうやら日常生活で不便を背負い込む以上の意味はなかったようだ。
問題は作中におけるサスケの日常描写が皆無に等しいことである。 作者が寵愛するナルトやサスケに救済策与えても、結果として放置されてる雷影(作者的にただのかませ)はハンデ抱えたまま働いてて偉いねになってしまう だよな
ハンデを負っても神様の救済マシマシなキャラが偉いわけないんだよな
ホントこの作者ナルトとサスケ以外はどうでもよすぎだろ 【クローン】
大蛇丸曰く影分身の上級版らしい。
即時発動できて間違ってもオリジナルに反逆など起こさず気兼ねなく捨て駒に使え、
本体に経験値を還元できるチート忍術以上は絶対に有り得ないと思います。 ヤマトの捨て駒っぷりを見てるとそれこそ影分身の一人や二人大蛇丸監視に使えばいいのにと思います >>349
あの大蛇丸の発言はわけ分からんかったw
発動(培養)に手間と時間がかかるって一点だけでも影分身に大きく劣るだろうに。
ついでに「消えない」んじゃなくて「消せない」んだろと。 つーか影分身とクローンって全く別もんの技術だよな
なんで無理やり一緒くたにして序列つけているのか……
【おでこトン】
外伝のサクラ曰く「キスよりももっといいこと」。
結婚して子供までいる妻が、交際前のキープ宣言(としか見えない)を至高の親愛表現のごとくニヤける姿には空恐ろしいものを感じるが……。
たった一言でサスケとサクラの貧しい交際を匂わせる巧みな台詞回しはさすが岸本先生である。 【いたずらに不安を煽ることはない】
新五影がカグヤ級の敵の存在を五影会談だけの秘密事にした理由。
その判断は支持するが、ならばこそ機密を知る者は備えを怠ってはならないはずである。
ポッと出の小物に不覚を取って「鈍ってる」と断言された七代目火影のことですがね。 小国はともかくせめて鉄の国くらいにゃ教えてやってもいいんじゃないですかね
ミフネか後任がそれで動じるわけもなく、過去にどれだけ迷惑かけたか考えたら情強になる権利くらいあげていい ホントにな
しかしNARUTO世界では
侍ごときに情強になる権利はなく
NINJAは迷惑をかけられたことは覚えていても
迷惑をかけたことは忘れる生物だから・・・・ 【孤児院】
路頭に迷ったクローン人間数十人(巨人含む)をぶちこむ施設。 あれが育ったらますます木ノ葉一強になるよな
五大国はバランス崩壊どころじゃないだろ 【NARUTO外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜】
本編終了後、WJ2015年22-23合併号から同32号にかけて掲載された短期集中連載。
しかしその内容たるや、昼ドラも霞む悪趣味なドロドロっぷりに「正式タイトルは“NARUTO外伝〜サラダの母親はどっちでSHOW〜”だろ?」との声が相次ぐ始末。
同年夏公開の映画BORUTOの宣伝として掲載された本作であるが、はたしてどの客層に向けた宣伝だったのか、凡人の頭ではちょっと理解できない……。 >>358
誰と誰がどういう風にくっついたのかが気になってしょうがないカプ厨向けの宣伝でしょう
ナルトとヒナタがくっつくまでの経緯を描いたLASTの収益が良かったからその路線で行く事にしたんじゃないかね
映画の宣伝ページでもミツキの親は誰でSHOW〜をやってるし
カブトのその後が気になっていたのだけれど知らないほうが良かったと思う
戦争首謀者の一人なのになにしれっと孤児院に戻ってるんだアイツ 孤児院の孤児のうちカブトのせいで親が死んだ子は何千人いるんだろうね いくらカブトがキレイになったからと言っても戦争の首謀者の一人なのにな
何も知らない子ども達は自分たちの親の仇をお父さんと呼ばなきゃいけないんだぜ
こんな残酷なことってあるかよ
誰だよカブトの処遇決めたの >>361
綱手じゃないか
だらしないカカシが火影になったのはその後だろうし 六代目と英雄が目立ち過ぎてるだけで、五代目も相当頭おかしいわな
綱手は一番大変な時期をカカシに押し付けた屑とカブトや大蛇丸を無罪にしいたずらに不安を煽る(>>353)屑、どちらに転んでも屑になってしまう そうか綱手か…ひでぇことするな
柱間が知ったらぶち切れんぞ
しかもナルトの代までその決定が継続されてるってことはカカシも安定のクズか
木の葉ブラック過ぎだろ 綱手が火影辞めたのって老化じゃなく批判の矛先をカカシに向けるためじゃないの?
実際読者の間では>>362の言う通り一番戦犯の可能性高いのに継承したカカシやナルトばかり批判されてるし 今新たに火影のクソなところが分かるとは大したスレ住人だ 【薬師カブト】
後日談の外伝では孤児院に戻りウルシと共に孤児達の面倒を見ている模様。
目の隈取と体の鱗からして懲りずにまた大蛇丸の細胞を取り込んだようだ。
あるいは大量の写輪眼にビビって急遽仙人モードで対面したのかもしれない。 >あるいは大量の写輪眼にビビって急遽仙人モードで対面したのかもしれない。
ワラタw
木の葉に忠実に尽くしてきたはずのウルシを差し置いて
当然のように園長の座に着いてるカブトにもワラタ… 【NARUTO外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜】
多感な時期の子供を、両親を筆頭に周囲の大人たちが精神的に追い詰めておきながら、
それっぽい言葉でハッピーエンドを装うという胸糞悪いお話。
株を下げたキャラクターは多いが上げたキャラクターは皆無。 ヤマトは株上げたというか同情されてるだけというか
評価が始まる前からどん底の七班はさておき、個人的株下げワーストは無意味に黙って読者を苛つかせたシズネさんでした
次点は無能補佐のシカマル チョウチョウちゃん空気キャラから外伝唯一の癒やしキャラになったし(震え声) >>372
里の為に任務についている大人をコイツ呼ばわりですよチョウチョウちゃん
まあ心の声だからセーフだけどね >>342
惜しい。さすがの岸本も香燐に盗ませるほど非常識ではなかったようだw
【へその緒】
サラダの母親をミスリードさせるために作者が用意した小道具。
外伝10話にて、NARUTO世界の一部地域では助産師への報酬として手渡す風習があったことが判明した。
香燐の机に入っていたへその緒を水月がごく普通に香燐のものと推定したことから
「へその緒は少なくとも他人が持つものではない」という認識は岸本先生も持っているようだが、
持った上でミスリード()のためなら躊躇なく投げ捨てるその姿勢には敬服するほかはない。
さすがは「マンガを描くとき重要なのは読者の意表を突くこと」と語る岸本先生、意外性bPの漫画家の面目躍如である。 わざとらしい描写しといて「信じた!?信じた?でも違うんだよーん」ってやる
ただのゴタゴタはミスリードとは言わないと思いますよ岸本先生
どうでもいいミスリードもどきのためにメインキャラの株も家族愛も
全て投げ捨てるさまはある意味いさぎいいですけど >どうでもいいミスリードもどきのためにメインキャラの株も家族愛も全て投げ捨てる
これなw
「予想を裏切り期待に応える」の前半に固執するあまり後半を見失った感がひしひしと
いや前半すら達成できてるかどうか怪しいもんだが 【(うちは)シン】
「外伝執筆に当たって悪役が必要になったんで」という大人の事情臭漂う急造キャラ。
なんかよく分からない理由でサラダにちょっかいをかけて因縁を作り、
サクラをさらって特に同情すべき事情も共感できる行動理念もなく遠慮せずぶっ飛ばせる悪であることを教えたあとは
禍根を残さずすっきり退場するNARUTOの敵キャラの鑑である。
うちはを名乗りつつ結局うちはじゃなかった肩すかしの達人シン、
あとからまとめサイトを見る人たちは【うちはシン】で探すのかただの【シン】で探すのか
些細なことだけどちょっと気になってたり。 イタチの名前思わせぶりに出しといてなんの回収もなかったのにはびっくりした これからもイタチの名前だけ出して客の興味を煽る手法続けるんだろうな・・・・ イタチ真伝とか発売前からすげえ肩透かしになる予感しかしない
>>377
シンだとサイの兄貴分と丸かぶりだからうちはで探す方が多そう 【(うちは)シンの万華鏡写輪眼】
元はうちは一族の誰かの持ち物と思われる眼。
接触してマーキングした武器を遠隔で操れる。
操作できる武器の数は眼の数に相乗するらしく、シンは手術を行ったり大量の手裏剣で即席の義手を作ったりしている。
磁遁の親戚のような地味な能力だが、平和ボケしたナルトとサスケに対しては有効に作用した。
しかし所詮は忍具の域を出ておらず、完成体須佐能乎の前にあっさりと敗れる。力こそパワーだ! >>381
あんな地味な能力で「お前の瞳力に負けてないだろう?(ドヤァ)」には
リアルに「えっ?」ってなったなw
>力こそパワーだ!
すごく・・・ナルト教の教義っぽいです・・・ >>378
これが岸本先生渾身のミスリードという奴なんだよ >>380
ありがとう。そういえばサイの兄貴なんてキャラクターもいたね。
まとめサイト収録の際には(うちは)込みでおねげーしますだ>管理人 【うちはサスケ】
外伝で株を下げたキャラクターの代表格。
身重の女性を伴って贖罪の旅(笑)
家族写真の1枚も残さずに十余年放置
子供の顔を忘れる
夫婦の絆を子供(顔も忘れていた)の存在でしか証明できない
それ以上の追及は必殺デコ遁でうやむやに
毒親、ヤリ逃げ、スケコマシなど、読者の評判は散々である。
本編終了時点ですでに底値と思われたサスケの株価をさらに下落させる岸本先生の卓越した手腕には感服しきりである。 何か理由があってのことだろうと思ったら全然そんなことはなかったぜ
ナルトが家族を顧みないわりにサスケとは高頻度で会ってるのも特に説明なかったし 【香燐】
本編では兎に角サスケに都合の良いキャラであったが、
外伝ではあの一家にとって都合の良いキャラへとランクアップしていた。 >>386
サスケが家族との連絡を絶っているのには何かわけがあるに違いない……
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
>>387
だがちょっと待ってほしい
果たしてそれは本当にランク アップ なのだろうかw 香燐もきついがこの二人も同等かそれ以上にry
【鬼灯水月】
本編の時代には忍刀七人衆の完全復活を目指していたが、外伝では相変わらず
大蛇丸と一緒にいることが明らかになった。
作者によって夢は捨てられたようだ。
【重吾】
本編の時代には自らの殺人衝動をサスケが檻になって止めるという発言を信じていたが、
外伝では相変わらず大蛇丸と一緒にいることが明らかになった。
作者によって問題は振り出しに戻ったようだ。 鷹ェ……。
相変わらず用済みになったキャラへの待遇は徹底しておざなりだなこの作者。 本編、サスケ1人じゃ間がもたないから鷹メンバーを同行させようって意図は分かる・・・・スゲーよく分かる・・・・
なんせサスケは無口な上にモノローグすら満足に描かれないキャラだからな・・・・
だが外伝で作者自らが鷹メンバーがサスケに同行した理由ぶん投げるってのはどういうことだッ!?
鷹メンバーそれぞれの理由はサスケに同行させるためだけにとってつけたようなものですって白状したも同然じゃねーかッ!
読者をナメやがってクソックソッ! 超イラつくぜェーッ!
・・・・まあ水月あたりは外伝待たずとも本編時点で破綻してたと言われればそれまでですが 憎しみの連鎖とか尾獣問題とか全部ぶん投げた作者に今さらという気もするがw
【胸が大きい子が好きなの?(笑)】
週刊少年ジャンプ2015年34号に掲載されたBORUTO公開直前スペシャル対談にて、
対談相手(の1人)の好きなキャラクターがヒナタだと聞いた岸本先生のリアクション。
即座に「そこじゃないです(笑)」と否定されている。
もちろんこれは否定されることを見越した“ツッコミ待ち”“誘い受け”の発言であり、
自分の描いたキャラの魅力を岸本先生自身が分かっていないなんてありえないことは
賢明なる読者諸兄に改めて説明するまでもあるまい。 その対談はリーが影の主人公発言が一番衝撃的だった
この人本当にその場しのぎのことしか言わないんだね 岸本「僕自身もリーにはすごく共感できるんです」
俺「はあ!?」
あんだけ作品内で自分の願望垂れ流しにしてる岸本が
本当にリーに共感してるならあんな待遇になるわけねーw 岸本「僕自身もリーにはすごく共感できるんです」
俺「えっアンタ誰かに共感する能力あったの!?」
漫画からはかなり共感性に乏しい人物像がうかがえたもんで……。
【リーは影の主人公的存在です】
週刊少年ジャンプ2015年34号に掲載されたBORUTO公開直前スペシャル対談にて、
対談相手の1人(ヒナタが好きと答えた人とは別)の好きなキャラクターがリーだと聞いた岸本先生のリアクション。
光の主人公ナルト:あきらめなければ夢はかなうよ!
影の主人公リー:なわけないじゃーんwww才能もコネも補正もない奴があがいたところで
負け犬にしかなれねーんだよwwwコイツを見て分をわきまえろ読者どもwww
……という意味ですね、分かります。
書き出しがほとんど>>392の丸写しになったが反省はしていない。 >>394
ナルトはライバルのサスケに勝って里のトップの座についたけど
岸本はライバルの尾田には一度も勝てずジャンプのトップにはなれなかったので
そういう点ではリーのほうに共感出来るかもな
リーは努力し続けたけど天才で努力家のネジには一度も勝てなかったし 【六道仙術】
六道マダラと最終ドーピング後のナルトが会得した六道仙人由来の仙術。
主要な能力として求道玉と恐らく全ての血継限界(淘汰)、肉体の再生や飛行等を行える。
尾獣チャクラを使い切ったサスケ戦以降、ナルトがこの形態になれるのかは不明。
輪廻眼に比べて汎用性に富む能力が多すぎるので両目神威同様一回こっきりの登場かもしれない。 【六道仙人モード】
ナルト最終形態。六道仙術を扱えるようになる。
会得には「如何なる苦難にも向かって行く鋼の信念」 「諦めを知らない根気強さ」 「巡る輪廻と運命の導き」 が必要。
「巡る輪廻と運命の導き」 …つまり凡夫には絶対に扱えない主人公補正の最たるものといえる究極のコネ形態。 >>397
まあ1回こっきりだろうなあ……。
扱いきれない能力はさっさとなかったことにする岸本のことだしw
>>398
さすが なるとさま
えらばれるべくして えらばれた しゅじんこう だぜ 【手裏剣義手】
外伝の悪役シンがサクラに対して披露した小技。
瞳力で操る小型の刃物を組み合わせて失った腕の代わりにする。
が、その義手で行なったのは「同じ刃物をでかい手裏剣状に組み合わせたものを投げつける」だった。
シンの万華鏡写輪眼の長所(変則的な軌道のオールレンジ攻撃が可能)を投げ捨てた紳士的な技は、
違いの分かる読者をうならせたとかうならせなかったとか。
まさに瞳力の無駄遣いである。 隻腕にしても義手だの片手印だのでデザイン以上の意味が全然ないよね
そのぶん救済のないガイやらエーやらの痛々しさが目立って、結局血統だよねと白けることもある 隻腕がファッションでしかないんだよな
しかもシンの場合は拒絶反応がない特異体質っていう設定との噛み合わせが悪すぎる
誰か適当なやつ拉致って腕を移植しない理由がないし 【春野サクラ】
外伝で株を下げたキャラクターの1人。
徹頭徹尾「サスケの女」であることに全力を尽くす一方で
「サラダの母」としての立場を放棄したような振る舞いが
最安値更新の大きな原動力となった。 娘には簡単な昔話で誤魔化し、夫に写真くらいたまには送れよとさえ言えなかったと判明した8話 【手裏剣義手】
バラバラに使えば強力なのに何故か固めて敵にぶつける…
シンはイタチではなく三代目風影をリスペクトしていたに違いない。
→関連語句【砂鉄】 【はたけカカシ】
THE LASTにおいて他の影達が自分の術で里を守っている中
指示だけ出して突っ立ていた人。
壊し損ねた隕石を再び破壊したのがサスケだと認識できただけでも
たいした忍ということだろう。
隕石だったらカウンターの心配もないし雷切を使えば
よかったとか思ってはいけない。 >他の影達が自分の術で里を守っている
忍体術?なにそれ美味しいの?
今度の新五影かっけーと言われる一方、旧五影は最後まで微妙だったな >>407
ここで三代目風影につなげるとはw
さすが>>407さん、着眼点はかなりのもの……。 【うちはシン(オリジナル)】
かつて存在した紳士集団に憧れ、彼らの様に生きようと誓った男であり
外伝のもう一人の主人公とでも言うべき男。
映画前なのに腕がなまっているナルトたち相手の手頃なトレーニング役として接待を付くし、、
彼らのカンと友情が回復するのを見届けた後は息子たちが背負う罪をギリギリまで軽減し退場。
紳士として生きたかった男は立派な紳士として散る事が出来たのである。 こうやって見ると大蛇丸カブトに比べなんと立派なことか
割とマジで 【うちはサスケ】
子供二人を連れたナルトが小休止を挟んで割とすぐ辿り付けた場所をうろちょろしていた。
年単位で家に帰って来ない理由が分かりません。 >>413
サクラがうざったいか放浪してるとかっこいいからだろうか?
ここら辺を絡めて改訂すればもっと良くなるよ >>411
オリジナルさんマジ紳士w
ナルトたちをageつつ自身も本懐を遂げてまさにwin-winの関係だな! 【口寄せ 土遁追牙の術】
忍犬が地中から対象を追尾し捕縛する術
カカシはこの術の後に雷切を使っていたが
対象の動きを止めているため雷切の弱点である
カウンターを警戒する必要が無いという利点がある
間違っても初期のほうが合理的に術を使っていたと思ってはいけない 特別巨体でもない口寄せ犬に動きを抑えられるのは当時から違和感あった >>416
忍犬もそこがピークであとは転がり落ちてく一方だとか言ってはいけない(戒め)
後期の忍犬「匂いの元が近づいてくる…」(対象とすれ違う)「ダメだ、匂いが離れていく…」(追跡しない)
はたして後期の忍犬に地中から対象を追尾することが可能かどうか… 犬塚流人獣混合変化・参頭狼
これぐらい強力なでかい犬を複数召喚できたら戦力になったかもな 【鬼灯満月】
忍刀全てを使う水月の兄という設定がありながらアニメでさえもまったく触れられなかった可哀想なキャラ。
いったい何のために岸本先生は彼を生み出したのだろうか。 【鬼灯幻月】
マユ無しで強烈な印象を残した二代目水影の本名。本編では名前が出なかったが後に陣の書で明らかになった。姓から水月と同族であると推測される。
鬼灯一族内でも優秀であった水月がいつの間にか夢を捨て、霧隠れの里を捨て、かといって大蛇丸の研究から積極的に学ぶわけでもない気楽なニート生活を送るのを見たら、一族の大先輩として何を思うであろうか。 >>420
満月は犠牲になったのだ・・・・気まぐれな作者の犠牲にな・・・・
たぶん水月が忍刀を集める理由と絡めて登場させてみたものの
ふじょ・・・・雅な趣味を持つお姉さん方の反応が芳しくなかったんで
収拾をつける労力すら惜しんだんだろうなあ
思い入れのないキャラに対する岸本の冷淡さはガチ 満月はアニオリ引き伸ばし用に提供されたキャラだろうけど
口調や性格が分からないし岸本の気まぐれで水月が突然回想したら矛盾が生じるから
アニメで一言もしゃべらないまま退場したのだろうな
サイの兄貴や他の忍刀や血継限界の持ち主はガッツリ引き伸ばしに使われていたよ 【うちはマダラ】
夜ガイの傷を回復していた時、肉体だけでなく服も一緒に再生していた。
我々が服だと思っていた物は実は肉体の一部であり
六道仙人化後のマダラは全裸で戦っていたのだろう。 ホモ疑惑ばかりか露出狂疑惑まで浮上するマダラさんェ・・・ >>424
元々上半身裸で十尾が抜けたら上半身裸に戻ったから
やはり… もうやめて! マダラの威厳はとっくにゼロよ!
【サクラはサスケ中毒ですから(笑)】
WJ2015年34号のスペシャル対談で、「サクラはナルトとくっつくと思っていた」という趣旨の発言を受けての岸本先生の返事。
結婚・妊娠・出産に踏み切るまでの女性の心情を「中毒」で済ませる非常識さもさることながら、続く台詞がまた秀逸。
「サクラがサスケを好きになる理由はあえて描いてません(笑)。なんだか逆に嘘くさくなるような気がしたので」
「ちゃんと考えてはあるんだけどねー描かないだけなんだよねーみたいな言い方ウゼェ」
「描かなければ嘘くさくないとでも? 今のサスケとサクラの関係が?」
「香燐がサスケを好きになる理由は描いておいてその言い草は“なんだか逆に”嘘くせー」
「つーか嘘をいかに嘘くさくならないよう描くかがプロの腕の見せどころじゃないの?」
等々、多彩なツッコミを可能にする名言である。 サスケが処刑はおろか投獄免れる理由も嘘臭くなるから飛ばしたんですね
カブトが孤児院やってる理由も嘘臭くなるから飛ばしたんですね
ナルトが大蛇丸の息子をうちはの娘や三代目の孫と班を組ませた理由も嘘臭くなるから飛ばしたんですね 嘘くさくなるんじゃしょうがないよなー嘘くさくなるんだもんなー(棒)
もう岸本に何かしゃべらすのやめろよ
口を開けば開くほど自分と作品の評価を貶めていってるぞw 【七代目火影】
外伝、劇場版BORUTOで多忙を極めているが、鉄道開通の式典はともかく
下忍の任務であるはずの買出しや老人の荷物持ちまで行っている
おそらく木ノ葉にとって火影は体のいい使いっぱしりだったのだろう。 >下忍の任務であるはずの買出しや老人の荷物持ちまで行っている
火影になる前からやっているならともかく火影になってから急にやり始めたならただの点数稼ぎにしか見えない 中忍や上忍といった中間管理職のキャリアを積むことを拒んだから、その辺りの違いがわからんのだろう なお火影になる前のナルトは
【そんなショボイ任務ノーサンキュー! オレってばもっとスゲェー任務がやりてーの!】
第9話、子守り・お遣い・農作業の手伝いなどの任務を提示されたナルトの反応。
火影就任後の彼が雑用に奔走しているのは、ショボイ任務をあてがわれて不服に感じていた当時の自分と同じ気持ちを現在の下忍たちに味わわせたくないからなのだろう。
七代目様が雑用を率先して片付けてくださっているおかげで、前途有望な少年たちは今日も分不相応なでかい仕事を任されて散っていくことができるのです。 「火影様!家が壊れました」
柱間「木遁・四柱家の術!」
「二代目様、出前をお願いします」
扉間「飛雷神の術!」
綱手・大蛇丸「火影なんてクソよ…バカ以外やりゃしないわ」 【ド】
作中、極めて独特な描き文字が高い頻度で用いられる擬音。
二画目を「丶」のようにトメるのではなく「ゝ」のように強く大きくハネるのが特徴。
ゴシック体や明朝体では再現することが難しいせいか、辞典スレでネタにされることはまれ。
数少ない例にネタ職人の苦心がうかがえる。
→関連語句【h'iy Hiy】 【無限月読】
月に己の眼を投影する大幻術らしいが
NARUTO世界に月ができたのはハゴロモ、ハムラによって
十尾(カグヤ)が封印された後である。
月もないのに無限月読が行われたのはミステリーである。 【無限月読】
月に己の眼を投影する大幻術らしいが
NARUTO世界に月ができたのはハゴロモ、ハムラによって
十尾(カグヤ)が封印された後である。
カグヤの時代は月もないのに無限月読が行われたのはミステリーである。
少し修正しました 【LASTの日向ヒナタ】
原作の三重瞼からパッチリ二重瞼に整形を果たし見事メインヒロインの座を射止めた
ちなみに髪色も原作の明るめの紫色から黒髪に染め理想のヒナタという形態に進化した >>437
そこに気づくとは……
437が指摘するまで気づかなかった自分のマヌケさを呪いたいw 6−8月期の更新完了しました。
今回は>>439まで。 乙
【江頭スタイル】
上半身裸に黒タイツ(ズボン)という某お笑い芸人の格好を指したもの。
作中では終盤でオビト・マダラ・ガイの三人がこの格好を披露していたのは印象深い。 雷影の江頭を見た後にそいつらの江頭見たら可哀相になってくる
強さは圧倒的に上なのに >>442
>>424-426で露出狂疑惑かけられたからって仲間を増やそうとしないでくださいよマダラさん 【BORUTO-ROAD TO "B"-】
週刊少年ジャンプ2015年36号に掲載された、劇場版BORUTOの宣伝漫画。
前半を岸本先生が、後半を平先生(「ロック・リーの青春フルパワー忍伝」「うちはサスケの写輪眼伝」)が執筆しているが、
平先生担当パートについては割愛する(人によって合う合わないはあれども、まっとうにギャグ漫画している)。
問題は岸本先生が担当した前半パート。
新キャラミツキによる木ノ葉丸小隊のメンバー紹介……と見せかけたメンバーの血縁紹介が淡々と続く。
ミツキ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『ボクは自分が所属する小隊のメンバーを紹介していたと思ったら小隊メンバーの両親(と祖父と叔父)について話していた』
な…何を言ってるのか分からないと思うが(ry」
ボルトにしろサラダにしろ全くキャラが立っていない以上こうなるのは必然かもしれないが、
「ボクの小隊を紹介しよう」から始まる漫画なのに小隊メンバーの情報が名前だけしか出てこない構成はプロとしてどうなんですか岸本先生。 >(と祖父と叔父)
あの映画のオチのためにここで長々やったんだろうから性格悪い
そして七代目の人選がクズ過ぎる >>446
あまりにも無神経だよな。
木ノ葉丸がうちは一族だったら、闇落ちの果てに世界を滅ぼしかねないレベル。
【木ノ葉丸小隊】
祖父を殺害された孫と、祖父の仇の子を、同じ小隊に配属するという人事の妙が光る編成。
もちろんこれは「木ノ葉丸ほどの忍びなら任務に私情を挟むことはないから大丈夫だ」という
七代目火影の信頼を示すものであることは言うまでもあるまい。
信じる力である。 【木ノ葉丸小隊】
@木ノ葉の里を壊滅寸前にまで破壊した九尾が封印された男の息子
A五影会談を襲撃し、犯罪組織に所属していた男の娘
B木ノ葉崩しをした忍の息子
面倒な人間を一纏めにしているようにしか見えない小隊である。 カカシ小隊も九尾とうちはの生き残りを一緒に見させる重すぎ人事だからなあ
サクラちゃんは癒しやでほんま
写輪眼指導を出来るのはカカシだけだとしても、ナルトはヤマト班でもあつらえてやったほうが良かったな 【BORUTO-ROAD TO "B"-】
ヒナタについては「ヒロインの座をぶんどった」、サクラに対しては「自称ヒロイン」と、
この期に及んで両キャラのファンを煽るような表現が目を引く掌編。
わずか3ページで作者の人間性に疑問を抱かせる巧みな手腕はさすが岸本先生である。 宣伝マンガということが頭からすっぽり抜け落ちてるんじゃないかと疑いたくなる内容だったな
サクラもヒナタもほとんど映画じゃ出てないのに 【大双剣ヒラメカレイ】
本編・外伝を含めて漫画ではついに双剣状態が描かれなかった不遇な武器。
NARUTO世界における「双剣」の定義は我々が持つそれとは異なるのかもしれないが。
柄が2本ある意味とはいったい……。
せめてアニメではフォローされていることを願うばかりである。 いつの間にかカカシの手から消えていた人斬り包丁
ビーの手に渡ってからはろくな活躍のない鮫肌
特に目立たなかった他
なんだったんだろうな boruto映画の長十郎も分離させるどころか対して強くないまま
キンシキ戦の大半は黒ツチに任せていた模様
まじでこいつどうして水影なれたんだwwww
前水影に甘やかされてたのもあってろくな印象ねーぞwwww 霧隠れは人手不足だからねしょうが無いね
メイが老いてザブザや鬼鮫始め忍刀達や青も居なくなった現状ではモブ隠れの里と化してる メイが老いたといっても本編の綱手や雷影かそれよりやや下くらいじゃないか
世代交代の名目でリストラさせたり水月を大蛇丸の犬にしたりするからこんなことに >>455
不遇なのはヒラメカレイだけじゃなかったw
>>456
映画でもフォローされてないのか……。
【悲報】ヒラメカレイ、BORUTOでも分離しない 【三代目火影の2本の右腕】
木ノ葉丸の両親の異名。
……そこは“両腕”でよくね? “両腕”だと「どっちが“右腕”か」で血みどろの夫婦喧嘩に発展するんだな、たぶん。
右腕つながりで1つ。
【左腕に未練などない。なぜならワシは右腕を2つ持っておるからな】
528話、サスケの五影会談襲撃で雷影の左腕欠損を防げなかった失態を詫びるダルイに対する雷影の返答。
「自前の右腕に加えて右腕的存在すなわちダルイがいるから両腕がそろっているも同然であり何もくよくよする必要はない」と、
豪快一辺倒に見えて気落ちする部下への配慮を忘れない雷影の細やかさがうかがえる名言と言えよう。
自前の両腕+右腕的存在(before)から自前の右腕+右腕的存在(after)だったらやっぱりプラマイでマイナスじゃんなどと
指摘しないのが紳士のたしなみである。
雷影の左腕欠損を機に奮起したダルイが右腕的存在に成長した、というなら話は違ったのだが。 避けようと思えば簡単に避けられた天照の鎧に殴りかかった挙句サスケも殺せず左腕を失うエー
そしてその脳筋が勝手に捨てた腕に関して謝罪する部下というシュールな図 同じように利き腕をなくしたナルトは柱間細胞のおかげで戦闘生活ともに何一つ不自由のないまま
一方ハゲるほど年取っても相変わらず腕はないままのエー
血統は何よりも大事だと教えてくれる 光速転送術に無傷で耐える雷影の腕を天照如きで燃やし尽くせるとも思えん 【BORUTO-ROAD TO "B"-】
隊長の祖父は誰それで叔父は誰それ、隊員Aの両親は誰それ、隊員Bの両親は誰それ、そしてこのボクの親は……
おーっと紙面が尽きちゃった! ボクの親が誰か気になる? 気になるでしょ? 知りたかったら映画を観に来てね!
どうやら岸本先生はポッと出の新キャラの親が誰か? の一点突破で映画館に客を呼べると判断したらしい。
NARUTOにおいて「そのキャラクターが誰の血縁であるか」は読者が思っている以上に重い情報であったようだ。 【…大蛇丸…お前がもっと早くそうなってくれたなら自来也も死なずに…】
635話、自分含む五影を助けにきた大蛇丸の変化を感じ取った綱手様の言いがかり。
偵察任務を強攻に切り替えて半ば自殺した自来也の死に対して
大蛇丸の責を問うには「風が吹けば桶屋が儲かる」どころじゃないほど
屁理屈をこね回す必要があると思うのですがいかがでしょうか。
【それはそれで自来也が変わってしまったかも…】
635話、綱手の言いがかりを受けた大蛇丸様の返答。
自分が早めに改心していたら自来也が暗黒面に堕ちていたかもしれない、
つまり自分の悪行は自来也の闇堕ちを防いでいたとも言える、とでも言いたげだが、
起きてもいない“好ましくない状況”を仮定して自らの罪を正当化するのは
大蛇丸様にしてはお粗末な自己弁護だと思うのですがいかがでしょうか。 我愛羅「お前がもっと早くそうしたらクソ親父は死なずに…」
毒親とはいえ仇に恩を売られ免罪与えるとか情けないな風影様 大蛇丸が里抜けしなかった場合は大蛇丸に雨隠れを偵察させる気だったんじゃないか
ツナデは
ジライヤがそこそこ長生きしたのは大蛇丸を探す為に木の葉から離れていたからかもな まー大蛇丸なら推測を確信に変えるためと称して死地に飛び込んでいったりはせんだろうなw
普通に帰還して諸々の情報と一緒に「これ推測だけどアイツら(ペイン六道)遠隔操作の死体かも」って
言ってくれるだけで木の葉は対応考えられるわけだし
綱手「自来也…お前が引き時を見誤らなければ死なずに済んだのに…」 【NARUTO外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜】
家族のために頑張ってるのに家族から疎まれるかわいそうなパパたちの福音となるべく、
岸本斉史によって記された大人のためのおとぎ話。
自分は家庭人としての義務をこれっぽっちも果たさず好きなように生きるが、
妻は一切文句を言わず卑屈なまでに従属し、
反目していたはずの子供は(父親は何一つ変わらないのに)「パパ大好き!」になるなど、
リアルで不遇をかこつパパたちの願望を余すところなく描き切った完璧な作品である。
この作品が、とうてい大人の鑑賞に堪えるものではないという点を除けば。 【シンのオトモ】
外伝の悪役シンにつき従う一つ目のハニワみたいな珍獣。
人語を解し、神威に似た時空間忍術を使いこなすが戦闘能力には乏しいらしく、アドバイス&サポート役に徹する。そのポジションは魔法少女につき従う小動物系キャラを彷彿させる。
次世代編のマスコットキャラとして大成する野望を抱いていたが、キャラ人気が食われることを恐れたサラダによって撲殺された。
早すぎるその死は多くの読者から惜しまれ、「そんなのいたっけ?」「つーかどうでもいい」「せめて個体名ぐらい出しといてくれ。ネタにするとき見出しに困る」等々、
追悼の言葉が相次いだとか相次がなかったとか。 【完全体須佐能乎】
スーパーサイヤ人のバーゲンセールと化している代物。 ゲームではオビトやシスイも出せるって聞いたな>完全体須佐能乎
まさにバーゲンセール状態w 【陽の九喇嘛】
ナルトに当初から封印されていた方の九尾。
マダラによってナルトから引き抜かれた後そのまま外道魔像に封印され、
解放されたと思ったらレボリューションを企画したサスケに今度は地爆天星で封印された後解放された。
しかし当のナルトには既に陰の九尾が再封印されており、既に陽の彼には入る巣がなかった。
最終回では毛皮が暗い色をしている、明らかに陰の九尾と思われる個体が眠りこける姿のみが描かれ、
陽の彼は崩れた岩から這い出た姿が描かれたきりでその後どうなったのかは一切触れられていない。
ねえ陽の九尾はどうなったんですか岸本先生。 逆に考えるんだ、描写がないってことは陽の九尾だけでもナルトの支配から脱して自由に暮らしている可能性もあるさと考えるんだ ひっそりと更新。>>440からここまで。
更新報告する前にスレが落ちないかが最大の懸案でした。
>>477の保守に感謝。 【BORUTO連載決定】
2015年12月19日、ある者を「やったーNARUTOの続編が読めるー!」と歓喜させ、
ある者を「カスカスになるまで搾り取るつもりだな集英社」と呆れさせ、
またある者を「まだやんのかよ、やっと終わってせいせいしたのに」と憤慨させたニュース。
辞典スレ住人としては岸本先生が監修の立場に退き、脚本家(と作画担当)がつくことで
岸本節を始めとするネタ分……ゲフンゲフン、突出した個性が薄まらないかが気になるところである。 増築(後付け)を重ねに重ねて土台から歪んだ違法建築みたいな原作に
新たな物語を継ぎ足さなきゃならない作画担当と脚本家には同情したくなるw 金にならない仕事は好き勝手にやるという脚本家らしいのでそれなりのものができるだろうよ >金にならない仕事は好き勝手にやる
うへえ、こんなこと公言してるんだ……。 【戦争編】
全72巻にも及ぶ大長編漫画NARUTOの掉尾を飾る最終章。
第四次忍界大戦編、略して忍界大戦編とも。
しかしその実態は引き伸ばしと迷走によって破綻した作劇に、
作者の過度の自己投影による主人公の神格化、
および、リアル親になった作者の押しつけがましい親の愛アピール、
「カースト」と揶揄される贔屓キャラとそうでないキャラのあからさまな格差、
最終的に諸々の問題を投げっぱなしジャーマンするぶん投げエンド等々、
作品の晩節を汚した章として名高い。
少年漫画でディストピア成立までの過程をじっくり見たいという奇特な方に
是非お勧めしたい逸品である。 抜け忍テロリスト(殺人犯)を主人公のコネと力で免罪にするという衝撃的な結末
憎しみの連鎖を解決するためには被害者を黙らせるのが一番ですね 雲のJ先輩は雷影もヒナタ誘拐未遂からのヒザシの犠牲とかやってるからまだしも
鉄の国は完全に被害者だからな あけおめ
戦争編は岸本の集大成(悪い意味で)
>>485
ナルトにしか出せない結論、岸本にしか描けない結末だったな!
いやもうホントすげえよ、アレで良しとする作者といいソレを通す編集といい・・・・
>>486
そのへんうやむやにして謎ポエムで〆る作者の倫理観が心配になるレベル あけおめ。
【みたらしアンコ】
700話にて激太りした姿で登場し、ファンを愕然とさせた暗黒忍者。
禁術を用いてまで相討ちに持ち込もうとした大蛇丸との因縁は語られずじまいだった。
やはり放置(される側)の女王は格が違った。
その後の大蛇丸が火影公認で研究者ライフを満喫中だと知ったとき彼女がどんな顔をするのか、
月イチ連載が決まったBORUTOにかかる期待は大きい(期待しているとは言っていない)。 BORUTO小説ではアンコは一人で一国を落とす伝説の忍にされてたらしいな >>488
逆に大蛇丸絡みのストレスで過食に走ってるのかもよ
一見好物たらふく食べられて幸せなのはミスリードで、本当は以前より深刻化 【青】
右目の白眼の扱いを巡って
大戦終結後の木の葉と霧の関係が悪化する危険性に気づいた
岸本神の手によって大戦中に謀殺された悲劇のNINJA。
偉大なる救世主様がもたらした平和な御代に、
争いの火種が生きる場所はないのである。 木の葉には溢れかえってて三大瞳術で最もぞんざいな扱いの白眼も
諜報活動には普通にチート性能だからなあ
肝心の木の葉は目元も隠さず白目&血管ビキビキのせいで能力も発動もバレバレだけど >諜報活動には普通にチート性能
「諜報活動」が岸本に描けなかったことが
白眼にとってはケチのつき始めだったな
生まれる作品を間違えたばかりに……
>>493
シカク、いのいちは巻き添えにされたのだ…… 青がシカクの巻き添えになったような気がしないでもないがw
仮にシカクが生き延びると完全下位互換のシカマルが火影の補佐役になれる目がなさげってことで 【輪廻写輪眼】
カグヤ、マダラ、サスケが開眼した通常の輪廻眼に勾玉模様の入った眼。
それぞれ固有の瞳術を持つが、万華鏡写輪眼に比べて些か扱いは地味だった。
カグヤは黒ゼツ諸共封印され再復活は非常に困難な状態、マダラはカグヤに力を奪い尽くされ絶命したが、
六道仙人によりドーピングされたサスケの輪廻写輪眼は未だに現存しており、後世に残せば火種になること請け合いである。
物語の元凶と言っても差し支えないうちはの血筋を脈々と受け継ぐサラダを作っている辺り、
果たしてサスケはこの目玉を晩年潰す覚悟はあるのだろうか。 罪の意識があるなら贖罪の旅()に出るよりまずその目玉を潰すのが先だよな。
ついでに去勢も。 カグヤ以上の脅威は輪廻眼じゃないと探せないって設定あるじゃん いるかどうかも不確かな第2第3の魔王のために破壊神野放しって判断もどうだろう?
しかも外伝見る限り、カグヤ級の敵が存在するかもって情報は新五影になってから提示された可能性も。
そうすると699話の時点では作中キャラに輪廻眼を温存する根拠が特になさそうなのよね。 で、699話で輪廻眼潰してたらカグヤ級の敵の手がかりさえ掴めなかったやん むしろあれだけ家族犠牲にしたサスケが掴んだ手がかりってあれだけかよと突っ込んだ 輪廻眼のほかに頼れるものがなく確証のないものを一人で探させたからこうなったんじゃ 隻腕だから何するにしても時間かかるんじゃね?
カグヤを凌ぐ脅威がくるかもしれないなら生やせばいいのに >>501
それは結果論だね。
大戦終結直後の世界にとって輪廻写輪眼に危険性しかなかったことは変わらない。
にもかかわらずサスケはそれを潰すほどの罪の意識を感じてなかったと。 はあ、キャラアンチと信者の抗争は他所でやってくれませんかね っつーかおまえらどっから湧いてきたんだよw
>>497以前はめっちゃ過疎ってたやんけw narutoが終わって残念なのは辞典スレが更新されないこと
自来也忍法帖終わったけどこのスレ的には面白かったのかな
途中や最終話付近をちらっと見ただけだとよくわからんかった キャラの性格は改悪されてるしストーリーも原作の超劣化焼き直しだし作画しか褒めるとこなかったわ 綱手の潜在意識が「オオノキエーメイが死んでも構わない」であると判明した衝撃的な小説 【カルイ】
次世代猪鹿蝶トリオのためだけにチョウジの「産む機械」にされた雲隠れの忍び。
もっとも「産む機械」はNARUTOの女性キャラのヒエラルキーにおける最上位なので、
岸本先生的には最大級の厚遇かもしれないが。
全く接点のないチョウジと彼女との馴れ初めは当作品におけるアンタッチャブルであり、
深く追求する者はことごとく謎の失踪を(メモはここで途切れている……) 【産む機械】
NARUTOの女性キャラのヒエラルキーにおける最上位。
仕事はもちろん子供を産むこと、そして夫にひたすら従属することである。
以下、
産む機械予備軍(未成年女性)
助産師
産む機械にもなれねェカス(最下位)
と続く。
作者の女性観が如実に伝わってくる序列といえよう。
--------
えと、一応言っとくけど女性蔑視の意図はないからね!?
デイダラのサイ評に倣った最下位の表現とか自分でもビビるぐらい過激になったけど! 最終回のおかげでカスばっかになってしまったね
水影様なんて綺麗なまま死んだら良かったのに
(作者の意図に反して)あのザマを普通に笑ってる人見たことないわ メイは不思議なほど扱い悪いよな。
人気が出なかったから(それこそサイみたいに)あの仕打ちかと思いきや
登場当初から婚期ネタでいじってるし。 水影は全体的に扱いが粗いというか
二代目水影が一番マシだったな >それこそサイみたいに
サイの扱いもさ、サスケの後釜にもなれなかったって言わせてるけど
そもそも作者自身に本気でサスケの後釜にする意思があったのか激しく疑問
インタビュー等で作者の人となりを知るにつれて
「サスケの長期離脱が決まったことで編集に新キャラ投入を進言されたけど
俺の理想の仲良しグループ(カカシ班)に異分子はいらないってばよ!
万が一にもサスケをしのぐ人気が出ないように微妙なラインを狙うってばよ!」
だったりしたんじゃねーの?とか邪推が捗って困る >>497
本当に贖罪する気があるなら輪廻天生の術で自分が殺した侍とかついでに戦争で死んだモブ忍も蘇生して目玉を潰すべきだよな 12−2月期の更新完了しました。
今回は>>518まで。 おつーん
【新五影】
教祖1名、高弟1名、ヒラ信者3名からなる、NARUTO世界最高の意志決定機関。
ヒラ信者3名に許された仕事は、五影会談が教祖独裁の場ではないことをアピールするため、
教祖様の遅刻を形式的に咎めることぐらいである。 >>522
実質的には裏火影が仕切り役という…
カカシ呼ばずにサクラ呼んだのもただ女を侍らせたかっただけだな 五影会議なのに五影の発言少なすぎて笑ったw
あれならまだ旧五影会議のほうが会議っぽさが出せてた気がする
サクラにしても意味のあるセリフもらえてなかったし・・・・ 影は火影以外の扱いが酷くてバランス悪いなー
風影は我愛羅も含め三代連続で暁関係者に殺されて踏み台、我愛羅は信者化
水影もやぐらは傀儡でメイは笑いもの、雷影と土影は悪人・老害扱い オリジナルの火影を持ち上げるためだけの存在
大戦で露呈したあまりの雑魚ぶりに戦後は大名も予算削減しまくってそう 火影を除く四影を役立たずの無能にすることで
「これなら最強の火影と木の葉に支配してもらった方が平和なのでは?」
と読者にもNARUTO世界の住人にも思わせ
現在の教祖独裁体制に疑問や違和感を抱かせないのが作者の狙いかな 【旧五影】
対マダラ戦で死に損ねた綱手、エー、オオノキ、メイら、前世代の影を指す言葉。
新五影にも名を連ねる我愛羅は含まれないことが多い。
“失敗した世代”の象徴として老醜をさらし続けるさだめに耐え忍ぶ彼らこそ真の忍者と言えるだろう。
→関連語句【五影】【新五影】 まさかガイの踏み台になるとは思わなかったな
あの瞬間永遠に比較され馬鹿にされ続けることが確定した
真面目に「死に損なった」哀れな存在だと思う 戦後処理の一番面倒な時期に交代してたなら綱手を軽蔑する 戦後なら火影綱手より医療忍綱手の方が需要大だから
カカシに交代してちょうど良かったかもしれん あの時期の綱手のノウハウなんてせいぜいおじいちゃんの死体いじりにしか利用されてないよ
つまりナルトとサスケのためだけ
他の欠損キャラはあの放置からすると早々に見捨てられたかな 【くのいち総選挙ヒナタファン不正問題】
Twitterで行われたナルコレくのいち総選挙においてヒナタファンが大々的に行った不正事件の事である。
ヒナタは不正なしと思われる出だしては女キャラ6位。
最終的に二千票ほどの不正で3位までに登り詰めた。結果と引き換えに、別のなにかを失った悲しい事件である。
【産卵】
ヒナタファンがTwitterでのくのいち総選挙において用いた不正方法が、大量の新規垢=卵アイコンのままの垢を量産しての連投だったために、その凄まじい卵の量は産卵と揶揄された。
【養鶏所】
Twitterでのくのいち総選挙においてヒナタのいいね覧のみが異様な量の卵アイコンで埋め尽くされた様がそのように揶揄された。 【母親は何やってるんだ?】
BORUTOの宣伝番組においての芸人の言葉。
父親に不満抱くボルトのぐれ方が、母親がいるようには見えないものだったために、うずまき家における母の在り方が疑問視された。
BORUTOのヒナタは主人公の母親ではなく、いつまでもナルトに片想いする女のようであった。
【特攻】
ヒナタの特技の1つ。
ナルトのピンチにはじっとしていられない健気なヒナタ。
仲間の命も、息子の命さえもどうでもよいほどに、ナルトのためだけにその命を賭ける。
なお、本編で命と引き換えにナルトを守ったのは特攻したヒナタをさらに庇った日向ネジである。 >>535
くのいち総選挙の事纏めるなら
先にナルコレのくのいち総選挙についての用語あった方がいいのでは その前にナルコレだな
ナルコレネタ何気にまだ記事になっていなかった 【ナルコレくのいち総選挙】
2016年1月から急にヒナタプッシュが激しくなったNARUTOのソーシャルゲーム「ナルコレ」で、3月3日の雛祭り企画としてヒナタをバナーのセンターに沿えて開催されたくのいち人気投票企画。
雛祭りとヒナ祭りをかけたヒナタプッシュ企画の1つではないかと噂されている。
誰もが想像しなかった事態が次々に起こり、「ヒナタファンの不正問題」のまとめが作られるまでの騒動に発展する企画となった。 >>535,539
この二つはNARUTOと関係ないと思うけど辞典に載るの? >>540
普通に関係ある事柄だと思う
ナルストもまとめられているし、
こんな2chバレスレ住人の発言さえも辞典に入るんだから
ナルコレ関連がNARUTOと関係ないとはならないだろ
>【つまらないから本バレェ】つまらないからほんばれぇ
>NARUTOネタバレスレッドで真偽不明のネタバレが投下されると飛び交う言葉。
>バレスレ住人ですらつまらないと評する漫画だが、コミックスの売り上げは好調なのは、騎士元先生が大した天才だからに間違えない。
/だが、それ以上に恐ろしいのは、NARUTOのつまらなさを許容するバレスレ住人の寛大さなのかもしれない。
辞典見ていけばそれこそ本当に関係ないこともまとめられていると分かる
http://homepage3.nifty.com/konohagakure/ >>541
辞典にはNARUTOと関係ないようなネタが有るのは分かるけど
【産卵】 と【養鶏所】 これは関係なさすぎるでしょう >>542
ヒナタ信者のやった行動がそう呼ばれたという事だから サクラ信者等の寄せ書き荒らしみたいなもんだな
あっちは採用された こんなのが纏められてるくらいだし深く考える必要ないのでは
>【To Loveる】とらぶる
>角都の愛読書。
>週刊少年ジャンプで連載中の美少女漫画。
>単行本は現在6巻発売中。
>【ルビカンテ】るびかんて
>FFWに登場するボスキャラでゴルベーザ四天王の一人。
>紳士としても有名で戦いの前に主人公ご一行様を回復してくれる。
>全国紳士連盟会議で暁メンバーと交流があるとかないとか。
>【ブラックジャック】ぶらっくじゃっく
>失明すら治せなかった大したことないやつ。
>NARUTO世界なら無免許医どころか医大にすら入れないだろう。
>【BLOOD-C】ぶらっど-しー
>騎士の紳士を伝承したアニメ。
>主人公が守る守る言いながら対応が後手後手に回り被害が甚大になっていくさまはなかなかの淑女ぶりである。 どうしても気になるなら不正問題の記事に纏めてしまえばいい
【くのいち総選挙ヒナタファン不正問題】
Twitterで行われたナルコレくのいち総選挙においてヒナタファンが大々的に行った不正事件の事である。
ヒナタは不正なしと思われる出だしては女キャラ6位。
最終的に二千票ほどの不正で3位までに登り詰めた。結果と引き換えに、別のなにかを失った悲しい事件である。
ヒナタへの投票者のみが異様な量の卵アイコンで埋め尽くされていったその様は産卵や養鶏所とも称された。 これはいい提案
【産卵】や【養鶏所】がNARUTOに関係ないとは思わんけど
扱い方としては余談的に触れる>>546ぐらいのが好き >>546
これでいいと思う
その方が分かりやすい ミス
【デイダラ】
穢土転生で復活した後は広範囲の自爆攻撃やナノ爆弾が使い放題だった事から、
作者によって速攻で始末された不憫な忍者。 >>550
適当に自爆と再生を繰り返されるだけでも忍連合軍やばかったもんな。
散り際の無茶だから許された一発芸を安易に蘇生させるから持て余すことに……。 きゅ、究極芸術はそう何度も見せるものじゃないから!(震え声)
【究極芸術をそう何度も世に出すのはダセーから】
518話、「なんでエドテンデイダラは自爆→再生→自爆の永久ループやんねーの?」
という読者のツッコミに答えるデイダラの美学……という名の作者の言い訳。
なお、その美学がカンクロウの安い挑発で撤回される程度のものだったことは
ここだけの秘密である。
【ふかしてんじゃねーよ色々と不発ヤローが!】
589話、完全に拘束されたデイダラの低レベルな罵声に対するカンクロウの嘲笑。
かつての人気キャラをリサイクルして人気再燃を図ったものの、
不発に終わった作者の心の声を代弁しているのではないかとも囁かれているが、
真偽のほどは定かではない。 あの辺りの作者のメタ台詞っぽいやつは目立つよな
サイへのデイダラの罵倒とか 【サソリ】
穢土転生では人傀儡ではなく生身ベースで復活。当然体に仕込んでいた武器は使えない。
さらに忍刀七人衆の刀の殆どを回収できていたカブトも破壊された三代目風影や百機までは流石に用意できず、
恐ろしく弱体化した状態で忍界大戦に駆り出され、案の定さっさと成仏して退場した。
カブトも穢土転生の制御を知るために捨て駒にした節があり、
御都合的に消されたデイダラと異なりこちらは計算通りだったのだろう…たぶん。 作者的にはデイダラと違って成仏させてやりたかっただけなんだろうな
カブト的には頑張って三代目風影とかを穢土転した方がよかったと思う
そもそもサソリ生前はあの生身パーツだけでどうやって見たり聞いたりしてたんだろう
死体でしかない人傀儡が生前のチャクラ使えるのもよくわからんけど 成仏ありきの人選だなってキャラクター他にも何人かいたよな
しょっぱなのサソリ(とサイの兄)で読者の反応が「成仏(笑)」だったからか
その後は成仏そのものがなかったみたいな扱いになったけど サイ兄成仏はともかくサソリ成仏は作者の自己満だな
今度のミツキ外伝も好き放題描いた感じですごい誰得感 相変わらずの「ド」と言葉遊びへのこだわりには苦笑い>ミツキ外伝
【NARUTO外伝〜満ちた月が照らす道〜】
週刊少年ジャンプ2016年21-22合併号に掲載された読み切り。
続編BORUTOにおけるメインキャラの1人にしていまだ謎多きミツキの前日譚を描く。
子供が望み通りの行動を取るまで何度でも記憶を消し続ける大蛇丸の姿に、
子供との関係がうまくいかないパパの「やっべー子育て失敗したわー
リセットしてやり直してーわー」という願望がだだ漏れ……ゲフンゲフン、
高いメッセージ性がダイレクトに伝わってくる、小品ながらも名作と言えよう。 もう完全に親目線でしかストーリー作れなくなってんだな・・・・
こりゃ少年誌での活動は限界っぽいな(青年誌に行けとは言っていない) 【愛のためなら何をしても許されるべき】
ミツキ外伝にて人工的な生命創造を非難された大蛇丸様の反論
……と見せて、連載終了後も収まらぬうちはバッシングを憂えた岸本先生のうちは擁護。
「うちはの数々の非道も全ては愛ゆえに発した行為なんだから
許されるべきだろ常識的に考えて」ですね、分かります。
強調文字にしてまでうちは無罪を勝ち取りたいという熱意だけはひしひしと伝わってくるが、
残念ながらそれは常識的な考えではないのでバッシングが収まらないのです、岸本先生。 愛してるなら妊婦を里に返さず犯罪者のアジトで産ませて子育て拒否してもいいそうです
それって愛っていうのか? 大蛇丸には方便でも「愛」なんて言ってほしくなかったなあ……。
純粋な(それだけに狂的な)知識の探究者であってほしかったんだが。 狂的であっても木ノ葉がザル監視で済ませる理由がどこにもない
大蛇丸可愛さに木ノ葉が糞になってしまう 【愛こそが全てを可能にする】
「俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない!」
「いきなりどうしたんだキバヤシ」
「ナルト記第670章15節は知っているだろう?」
「当然さ、ナルト教の前身に当たる大筒木教の開祖アシュラが『愛こそが全てを可能にする』と悟った場面だな。こんなの基礎教養だろ」
「そう……。従来の学説ではこれは『愛=万能の力』と解釈されてきた。だがこれを見てほしい」
「そ、それは……! ナルト記外典ミツキ伝! げ、現存していたのか!」
「つい最近NASAの極秘研究所に保管されていたことが判明したんだ。これは写しだが……その35節、ここを見てくれ」
「“大蛇丸は言った、『愛のためなら何をしても許されるべき』と”。大蛇丸というのはナルト教に帰依し全てを許された極悪人だな。
しかしこれがどうかしたのか?……い、いや待て、これは……まさか!?」
「そうだ、ナルト記第670章15節“アシュラは『愛こそが全てを可能にする』と悟った”とは
“アシュラは『愛のためって言っとけば何やってもOK』と悟った”という意味だったんだよ!」
「な、なんだってー」
MMR理論によりアシュラさんが大蛇丸顔負けの血みどろサイコパスだった可能性が急浮上。 それを踏まえるとアシュラの「己の努力と他人の協力」とかもなんか不穏な響きがw 「愛のため」と言いつつ不幸な過去アピールすれば完璧
デイダラ角都飛段あたりはNARUTO界の世渡り方法を知らなかったんだな 贔屓キャラの免罪符だけは念入りに用意するんだよな〜
不幸の次は愛か 友情・努力・勝利じゃなくて愛・不幸・無罪って感じか
そう考えると「オレ達は孤独で愛に飢え憎しみを募らせたガキだった」にNARUTOの哲学が詰まってる気がしてきた 【凄い事になります。】
週刊少年ジャンプ2016年17号、「僕のヒーローアカデミア」アニメ化を祝して
岸本先生が寄せた応援メッセージで多用されたフレーズ。
「おそらく凄い事になります。」「どう考えても凄い事になります。」「世界でも…とにかく凄い事になります。」
わずか220文字強のコメントで中身のない称賛を三連発して文字数を稼ぐスタイルに、
読者からは「小学生の読書感想文かよw」と感嘆の声が寄せられた。
具体性に欠ける称賛、貧困な語彙、アニメ制作会社に言及するオタク臭さ、
最後に「コレ言わされてるわけじゃないですよ」と言わなくてもいいことを言ってしまう等、
岸本先生にしか書けないオンリーワンの輝きに満ちたコメントである。 個人的には「アニメ化を肌で感じる」って言い回しに岸本節を感じたw
あの短いコメントの中で2回も使ってるから岸本の中では普通の日本語なんだろうけど
俺の中にはない表現なんで直感的に理解できなくてすげえモヤモヤするw 【ここでは「父ちゃん」はよせ。「火影様」か「七代目」だ】
BORUTO第一話、息子ボルトの公私混同を戒めるナルトのセリフ。
三代目を「じいちゃん」、五代目を「ばあちゃん」呼びしていたナルトの成長を示し、
しかし同じことをしてもたしなめられなかった前作はどこまでナルトに甘い世界だったのかと再認識させ、
なおかつ、注意されても改めないボルトの姿に血は争えないなと思わせる
一石三鳥の名場面である。 「だってばよ」は遺伝だから!
あれ改めるのは「別の生物になれ」並みの無理難題だから! 【穢土転生】
1.生者を生贄に死者を口寄せして戦わせる二代目火影の卑劣な術。
2.知名度のある完結作品を生贄に続編を口寄せして金を吸い上げる出版社の卑劣な(錬金)術。
NARUTOを生贄にBORUTOが口寄せされた事例が記憶に新しい。 【後はオレがやっとくから…もう帰って休め】
BORUTO第一話、ナルトが過労で倒れるまで手掛けていた仕事が
火影にしかできない仕事 で は な く 、
シカマルの権限でも処理できる仕事だったことを明示したセリフ。
部下の権限でも処理できる範囲にまで手を出して
「働き詰めだわーwww」「家族サービスもできねーわーwww」は
公人としても私人としても無能の証明にしかならないって
それずっと言われてるからー!
(サラダ外伝から)まるで成長していない……。(安西先生AA略
→同義語【そんなのはオレがやっとくから】 【うずまきナルト】
アニオリ・劇場版でこそ極悪キャラを片っ端から螺旋丸で葬り去っていったものの、
一応原作中では不殺を貫いた主人公。
また、岸影総指揮かつ原作続編のBORUTOでは、
NARUTOの劇場版にありがちなテンプレ悪役・モモシキの登場により
岸本作品での不殺記録が止まるかと思われたが
息子に螺旋丸あげて代わりに殺してもらうファインプレーに成功。
見事に不殺主人公としての立場を守り抜くことができた。 ファインプレーワラタw
父親の不殺を守るために息子に手を汚させるのは
何かが間違ってる気がしないでもないが気のせいだな! そこまでして守るナルトの不殺が、信念のない不殺ってのがもうねw
「殺す気でぶち込んだけどたまたま相手が生きてた」が何度あったことか。
>>575
これのせいで「木の葉は火影の裁可がないと鉛筆の1本も購入できない
火影集権体制なんです!><」っていう逃げ道すら塞がれてんのよね。 【あなたはお父さんの時とは違う…! あなたにはお父さんがいてくれる…!】
多忙()な父親への不満を口にするボルトをなだめるヒナタの台詞。
「父親が家庭を顧みない」ことに不満を感じている子供に対して
「父親がいる」ことを訴えて何の解決になるのかは分からないが、
どこかの父親の「いるだけでありがたがれコノヤロウ」という本音だけは
痛いほど伝わってくる名言である。 【もしかして…! 父ちゃん…! 帰ってきて…!】
ヒマワリの誕生日パーティーがすっげえ気まずく終わったあと、自宅のチャイムが鳴るのを聞いたボルトの反応。
チャイムを聞いた直後こそ「もしかして」止まりに留めているが、
玄関を開けると同時に殴りかかるのは来訪者が父親であるという確信がなければできないことである。
次世代にも木の葉の信じる力が脈々と受け継がれていることを示唆する名シーンと言えよう。 【かっけ――――――――!!!】
サスケに対するボルトの第一印象にして読者を置いてきぼりにしたセリフ。
このときまでにサスケがボルトの前でしたのは
ボルトの不意打ち気味のパンチを受け止め、二言三言話した
のみである。
ボルトがサスケの何に対して格好いいと思ったのかが不明確だが、
(このボルト様の不意打ちを捌くとは)かっけ――――――――!!!
ということだろうか。
木の葉ではたかが下忍の不意打ちですら対処できる忍びは多くない
ということかもしれない。前世代以上に人材難が深刻である。 人材難だから干からびたヤマトを大蛇丸の監視なんかにいつまで使ってるんだろう >干からびたヤマト
ひでえw
前作中忍試験編の上忍たちには、当時のナルトが不意打ち仕掛けても
軽くいなせると確信させるに足る風格があったんだがなあ……。 >>581
うずまき一族のDQN体質を考えると
いきなり殴りかかっても怒らない=かっこいい大人
の可能性もw 【帰って休んでる場合じゃなさそうだ…すぐ解読に回そう】
帰還したサスケから写輪眼でも解読できない巻物を見せられたナルトのセリフ。
解読を解読班に任せるならナルトは帰って休んでてもいいんじゃね?
いやいや、一見矛盾しているように見えるこのセリフは
「木の葉の解読班は優秀だから“写輪眼でも解読できない巻物”だろうが
オレが帰って休む間もなく解読してくれるぜ」という信頼の表れなのです。
過大評価はやめてほしいと泣いている解読班の姿が目に浮かぶ。 【人傀儡】
原理は不明だが、傀儡に死者の生皮を被せると生前のチャクラが利用できるらしい。
制作できるのはサソリのみ。作中ではさほど注目されてはいないが、
アニメオリジナルストーリー「自来也忍法帳〜ナルト豪傑物語〜」(第669話)では
メイ・オオノキ・エーというカースト底辺影をdisるために活用された。
本編での生き恥に加え、綱手の夢の中とはいえ殺されて人傀儡にされ、ナルトらの手で
無残に破壊される彼らの姿に、真の「忍び耐える者」を見た視聴者も少なくないと思われる。 >カースト底辺影をdisるために活用された。
活用の仕方が斜め下すぎるだろ!w
アニスタの発想はおかしい(真顔)
旧五影の面々は忍び耐える者の鑑やでェ・・・・ むしろ「綱手の」夢なんだから、彼女が深層意識でこいつら死んで欲しいと思ってたのが小説という形で反映されたんじゃないだろうか
我愛羅は省かれてるあたり、このキャラにこんなことはさせられないって意志を感じる そういう意味では綱手もディスられてるよな。
「この女、腹の底ではこんなことを望んでるんでっせw」的な意味で。
んで我愛羅だけは保護。完全に旧世代狙い撃ちじゃないですかー! グレーゾーンに片足突っ込んでるネタをどこまで拾うかは永遠の課題であることだなあ……。
ネタ職人の皆さん、いつも乙です。
3-5月期の更新完了しました。
今回は>>580まで。
管理人のスタンスは「できるだけ拾う」です。
理由はいくつかありますが、最大の理由は辞典への記載段階で弾かれたネタはその後評価される機会をほとんど失うから(それは避けたいから)です。
結果として辞典がカオスと化しているのは、うん、まあ、ごめんね! と言うしかないわけですが。
閲覧者の皆さんには広い心でお付き合いいただきたく……。
なお、以上の書き込みは>>545を見て「我ながら無節操にネタを拾ってんな」と感じたのが発端で、今期グレーゾーンネタがあったわけではありません。 >>590
いつも乙です!
【苦労した】
サソリが人傀儡を出す際によく使う言葉。原作266話、アニメ669話で確認可能。
具体的描写なしにキャラの強さをアピールする、NARUTOお馴染みの表現技法。
…ところで、NARUTOキャラの強さや待遇が作者の依怙贔屓で決まる現実を考えれば、
成仏させてもらえるくらいには作者から気に入られているサソリと、
作者・アニメスタッフの思い入れはおろか読者人気もない影たちとの力の差は歴然であり、
サソリが計四人の影を噛ませにするのはむしろ容易なことと言える。
それにも関わらず「こいつらを人傀儡にするのは苦労した」「殺す時苦労した」と
苦労を強調するのは、里長でありながらモブに等しい扱いに耐え忍ぶ影たちの名誉を
これ以上傷つけまいとする、紳士サソリのせめてもの思いやりなのかもしれない。
→関連語句【依怙贔屓】【恩寵】【○○は××に勝ったというエピソード】【五影】 >>592
>サソリが計四人の影を噛ませにするのはむしろ容易なことと言える
四人じゃない三人だ 三代目風影は名前ないし
生前の姿も歴代五影口寄せで一コマ出ただけだからよく忘れられるな
我愛羅の父ちゃんが三代目って呼ばれてるのしばしば見かける
まあサソリに箔つけるために急に出したキャラだから無理もないか
風影全体の評価はダダ下がりだけど 歴代四影もまさか木ノ葉の連中が自分達の後釜への殺人未遂を隠蔽するとは思わなかっただろう 作者自ら火影以外の影なんて虫けらみたいに扱ってるのに、マイナス面だけは同罪としてやはり木ノ葉側に断罪されてしまう 【歴代五影勢揃い】
690話、歴代五影が一堂に会し、協力してカグヤの空間から7班その他を元の世界に呼び戻す。
こう書くと何だか凄そうだが、火影を除く歴代四影からすれば謎の仙人に突然呼び出され、
会ったこともないナルトたちを口寄せさせられ、無限月読解除を見届けるでもなく、
用が済んだら残す言葉もないままサヨナラという振り回されようである。
挙句、助けてやったうちの一人は後になって現役五影の処刑を宣言する始末。
NARUTO終盤は「協力」がやけに強調されたが、ここでの四影の「協力させられてる感」を見て、
主人公の語る「全忍の協力」がどんなものになるか察しがついた慧眼の読者も多かったことだろう。
→関連語句【忍連合の術】【第四次忍界大戦】 >ここでの四影の「協力させられてる感」
これなw
NARUTOにおける「協力」は「一方的な奉仕」の誤植じゃねーのかといつも思う 【監修】
1.著作物の内容に矛盾や書き漏らしや世界観の逸脱などがないかを確認し、
もしあれば指摘するお仕事。また、それをする人。
NARUTO読者もしばしば行なうが、“仕事”ではないのでお金は発生しない。ガッデム。
2.知名度の高い自作品をエサに関連商品の売り上げをピンハネするだけの
簡単なお仕事。また、それをする人。名義貸しとも。
NARUTO連載終了後の岸本斉史氏の新たな職業。 >>594
スマン 三代目風影の傀儡の事を忘れてた
そういやあいつも影だったな 火影以外の影とナルト以外の人柱力と九尾以外の尾獣は
作者の目には他キャラのための踏み台としか映ってなかった感じだな
木の葉以外の里はろくに描く気がないし
大戦とか全忍とか言ってても世界の狭さは隠し切れなかった 実際作者の思考からしてナルト以外は踏み台かナルトのアクセサリーでは
女なんか特に都合良い道具扱いなのが目に見えるし
そりゃカプ厨が望むあまーい恋愛模様なんて微塵も無いわけだ >>602
世界狭いよな。
創造神だの破壊神だの万の軍勢だのとフレーズばかり大仰で
実態はヤンキーグループの町内抗争レベルのスケール感。
国と大名と隠れ里の関係は
学校と(弱腰の)教師とヤンキーグループ程度の関係に見える。 第四次忍界大戦は町内ヤンキー連合VS伝説()のヤンキーってところかw
【贖罪の旅】
第四次忍界大戦終了後、投獄を拒否したサスケが選んだ道。
……なのだが、たいてい深い森の中で佇む姿が描写されるばかりで
具体的にどう贖っているのかが全く見えてこないので(ゆえに「森の番人」と揶揄されることも)、
監視もつかない単独行なことと合わせて自由気ままな一人旅と解釈されている。
それだけならまだしも成果も出ないうちから子作りしていたことがとどめとなった。
贖罪の旅() まず贖罪したいなら被害者がわざわざ作ってくれた義手を完成手前でキャンセルなんて失礼な真似はしない
出発前から破綻してる 【うずまきボルト】
確認もせず来客に殴りかかり、これから師事しようという相手に対して
背後から手裏剣を投げつけるクソガk……たいへんげんきのよいおこさま。
ナルトが木ノ葉丸(ボルトの直接の指導教官)に「お前は何を教えているんだ」と
ボルトの態度の悪さを叱責するシーンがあるが、
そう言うお前は父親として我が子に何を教えたというのかと。
【うちの里の子供たちはしつけはいい方だと思うんだけどよ】
サラダ外伝におけるナルトの発言。
自分の子供の躾も満足にできないダメ親父の自虐だったことがBORUTO第一話で判明する。 下忍火影だから先生どころか班長の経験もない癖に文句だけは言う モンペすぎるw
あのシーン、ナルトがしゃべっててボルトが聞かずに生意気ぬかして
いきなり「木の葉丸!」ってくるから !? ってなったw
ボルトはクソガキだが「今、先生はカンケーねーだろ!」は正論だわ 【うずまきボルト】
恵まれた境遇にあってもクソガキはクソガキであることを身をもって立証し、
「ナルトがクソガキだったのは不幸な生い立ちのせい」という擁護を正面から粉砕する、
ゲロ以下のにおいがプンプンする新主人公。
環境でクソガキになっただと? 違うねッ! うずまきは生まれついてのクソガキだッ! 【うずまきヒナタ】
ナルトと結婚してめでたく二児の母親となった女性
しかし子供が同伴しているにも関わらず放置して特攻→返り討ちという相変わらずの芸人っぷりを晒したり
子供が悩んでいる事に父親よりはマシと返したり、挙句子供の不正に気付かない始末
悪い意味でも相変わらずである >子供が悩んでいる事に父親よりはマシと返したり、
ヒナタの背後に「子供より夫の味方をしろよ!夫の!俺の!」と叫ぶ
岸本の顔が透けて見えるからこのシーンがキモくてしょうがない。
NARUTOのキャラはみんな中身岸本のハリボテだけど、
結婚後のヒナタはハリボテ臭が一際きつくて哀れみすら感じる。 【後はオレがやっとくから…もう帰って休め】
このセリフのあとなぜか「後はオレがやっとく」と言ったシカマルが姿を消し、
「もう帰って休め」と言われたナルトが居残っているという不思議な現象が確認されている。
これは偉大なるナルト様に対して差し出がましく意見する輩は消されることを暗示していると同時に、
他人の忠告に耳を貸さないナルトの性格が改まっていないことを表す描写だと考えられている。 【奈良シカマル】
サラダ外伝でサスケが何者かに襲われたという情報を知りつつ
その娘が里から出ることを容認(というよりも後押し)したことで
一部読者から無能呼ばわりされる男。
しかしその評価は早計にすぎるのではあるまいか。
彼は忍界最大のトラブルメーカーうちは一族の血筋を絶やすために、
サラダをあえて里外に出し、襲われるよう仕向けたのではないか。
残念ながら襲撃者うちはシンの力不足によりシカマルの策は成らなかったが
世にうちはのある限り第2第3のシンが現われるであろう……ウボァー 【うずまきナルト】
ライバルへの対抗心という理由で女キャラのキスを奪おうとするのは作品によっては悪役のする事である
恋愛漫画でも無いのに恋愛感情を向ける相手を変えた事で株を下げてしまった主人公 初恋に破れたことにしたくないからって男として下劣だったことにするとは……
なんだろう、こう、水溜まりをよけて肥溜めに突っ込むみたいなw >>617
>ライバルへの対抗心という理由で女キャラのキスを奪おうとするのは作品によっては悪役のする事である
ジョジョ第一部のディオを思い出した
本気で相手に惚れていたとしても他に好きな男がいる女キャラにとっては迷惑な話だけれど 失恋なんて格好悪い
最初からライバルへの対抗心で言い寄ってた事にしとこう、約束守れないのに告白云々言ってたけど告白して玉砕も格好悪いからナシ!←結果男として格好悪くなった件
【プライド】
格好悪いところは見せたくないという気持ちは誰でもあるものだろう
ただし格好悪くなる事を過剰に回避しようとすれば別の問題が生じる事もあるので気をつけること >>613
thelastの時点でラブコメシーンでは相変わらずナルトに対してウジウジしてたり
シリアスシーンではトネリ相手に一人で相談もせずに勝手に動いて悪人説得の参考書丸暗記したような説教したり
ヒナタAGEの映画だったくせして株ダダ下がりだったからなあ
なんというか、ヒナタはナルトとの距離感以外少年期→青年期→thelast→borutoと年重ねていって
変わったといえる点が一つもないのがもうね >>620
キバ「火影の夢を諦めたわけじゃないし! 譲ってやっただけだし!」
ナルト「失恋したわけじゃないし! ただの対抗心だったし!」
本質的に同じに見えるが、キバの例は格好悪いと認識しているっぽいのに
ナルトの方はこれでプライド守られたと考えていそうな作者がなんだかなあ。 >>622
よく岸本さんはズレてる言われたりするけど、それここに極まれりって感じの例
プライド云々どころか言い訳格好悪いぞ主人公としか思えないのがまた
せめて告白してフラれてたらそりゃ仕方ないわなという感じで見れたのに >>623全文同意
別にNARUTOの恋愛模様なんか興味なかったけどこのオチにはガッカリだ
一部の頃のナルトにはきっちりフラれるだけの男気があったと思えるだけに なんというか、恋愛模様興味無くても好きだった女の子から逃げた(傷つきたくなくて好意すら無かった事にした)のは少年漫画主人公として格好悪いとしか思えない
最初に好きな女の子には好きな男が居る、二人幸せになれよ→うん
フラれる?そんな格好悪い事しねーよ最初から本気じゃなかった→ファッ?! >傷つきたくなくて好意すら無かった事にした
これな
唖然とした
少年漫画の主人公としてあるまじき姿
トップクラスのみっともなさ 告白して玉砕してから自分を好きな子に気付いてどうこうはわかるけど
ライバルへの対抗心だったから!で前者の過程すらふっ飛ばし、ライバルとヒロインの為に身を引く健気さすら台無しにしたのは凄い
そこはヒロインが好きだったからこそ身を引いて彼女の幸せを、とか
ライバルも大切だから愛されてて良かったなと見守るとかじゃないのかと思った
特にそういう格好良いのは無かった でもナルトってそこまでサクラ好きにも見えなかったけどな
本気の恋愛ですらなかったので失恋も何もって感じ 【恋路の邪魔者】
初期にサクラがナルトへ行った言葉
しかし後に的を得た言葉である事が判明してしまった
好きな男へのアプローチを邪魔されまくったり割り込まれた上にその理由が対抗心、そして当のナルトはのうのうとヒナタと恋愛
これが邪魔者でなく何が邪魔者なのだろうか >>628
それだとナルト不誠実すぎるな
自分に嘘をつくような奴は嫌いってお前サクラの事で過去に何言ったかやってたのか忘れたのかと
仲間とか約束とかも薄ら寒くなる >>628
好きじゃないならサスケと二人で居させて放っといてやれ、ついでにサクラに好かれてるサスケにも突っかかるなと思います
うざい主人公似なってしまう 【ギャアア!!】
黒ゼツに体を貫かれたマダラの断末魔。
長々と紙面に出続け余裕の態度を崩さなかったマダラに
ポピュラーな断末魔の中でも一際惨めなこれがチョイスされるとは皮肉である。 大物ぶってはいるものの性根は小物にすぎないマダラにはふさわしい、って意味で二重に皮肉だなw ギャアア!!でめっちゃ不本意な退場を強いられたのに
再登場時には賢者モードになってたのも謎 黒幕マトリョーシカの関係者だったり逆恨みが理由だったりするからなあ
ナルトの悪役に足りないのは信念と合理性だと思うよ真面目に >>637
それはNARUTO全体に足りないことでは 【もしかして…! 父ちゃん…! 帰ってきて…!】
「表面上どれだけ反発していても根っこの部分では父ちゃん大好きっ子であってほしい」という父親の欲求丸出しの台詞。
ボルトのキャラ造形は犠牲になったのだ……とある父親の“息子に慕われたい願望”の犠牲にな……。 息子に慕われたいけど家族大切にとかはめんどくせー
妻?イエスマンが都合良いね!
コレ 実家庭への不満を作品世界に反映せずには済まない負の情熱が怖いわw 【鉄の国】
かつてNARUTO世界に存在した中立国。
第一回第二回五影会談の舞台となったが、所属不明のテロリストに乱入され
警備の侍に多数の死傷者を出した事件もろとも歴史の闇に葬られた。
上記事件がよほど誰かにとって都合が悪かったのではとささやかれているが、
もはやその国名を口にする者もなく真相は藪の中である。 あれほど大大的に暴れさせて憎しみの連鎖をしつこく取り上げてきたのに、解決方法が被害者泣き寝入りとかマジ終わってる
サスケの贖罪()の成果が伝えられてないから許してやった見返りも皆無だ 「憎しみの連鎖はよくない!」←うん
「だからおまえらが我慢しろ!」←ファッ!?
雷影のところに押しかけて「復讐の連鎖になるからサスケに手を出すな」っつったときから嫌な予感はしてたけどさあ・・・・ 五影会談を五大国のどこかで開催し、そこでサスケが暴れて
人死にが出たらその後改心させるにしてもしこりが残る……
っていう問題は岸本も認識できてたんだろうな
ただ、その解決方法が
じゃあサスケが暴れる用に使い捨ての舞台をでっちあげよう!
使い捨てだから用が済んだあとは一切触れないよ!
なのは岸本らしいとしか言いようがないがw サスケは世界救ったから許されて当然とか言われてるけど
遺族に「お前が救った世界で生きていたくないから自分と一緒に死んで」って言われたらどうするんだろう サスケはお得意の「……」だな。
代わりに偉大なる教祖様が頭を下げます。九尾のチャクラをちらつかせながらw 世界救ったからと過去の全然関係ない人殺しが許されるなら、今後ナルトが罪のない奴を殺しても罪に問われることはないよね
過去の栄光で下忍火影になったり、試験不正者がテレビ取材でちやほやされたりそんなんばっかだな >>646
人の命って数字じゃないから「プラマイしてプラスならよし」にはならんのよね
>サスケは世界救ったから許されて当然
傲慢なだけでなくて冷酷な考え方だなあ・・・・ 仮にそれが正しいとすれば何故圧倒的にマイナスが上回ったままのカブトがファーザーなんかやってるんでしょうな >>645
ジェイやエーの腕はしこりにならないと思ってるのがな
あくまでも雲のせいでサスケは無罪だと思ってそう
だからナルトとビーが対面してもナルトは謝らないし、あの図々しい態度をとれる 【大事なのはちゃんと伝えていくことだってばよ】
BORUTO1話、火影としてインタビューを受けるナルトの台詞。
なお、サスケの悪行、第四次忍界大戦におけるオビト・マダラの所業、
うちは一族の遺伝的危険性などについてはちゃんと伝えていない模様。
大事なのはちゃんと(都合のいいことだけ選んで)伝えていくことだってばよ!
→関連語句【サラダはあのうちは一族だからァー余裕なんでしょーけどもォー!】 チョウチョウにあの関連語句を言わせるのがいやらしいw
カルイはサスケの悪行やそれを無罪にした木ノ葉のことを口止めされてるんだろうな 後世に残していく情報を勝手に決めるってMGS2のAIを思い出す
ナルトのやったことってあれと変わらない気がするんだが 【池本幹雄】
NARUTOの公式続編BORUTOの作画担当。
岸本先生のアシスタントをしていた縁からBORUTOの作画に指名される。
BORUTOの評判が悪ければ自身のせいにされ、よければ岸本先生の功績になるという茨の道を歩む苦労人。
その癖の強い絵柄はBORUTO第1話掲載直後から賛否両論を巻き起こしている。 >>650カブトの穢土転生でたくさんの死者が出たけど
サスケを助けた功績でチャラなんだよ
死んだ忍の遺児はファーザーカブトが育てる 戦争や憎しみの連鎖をどうするかなんて岸本が扱うにはほとほと無理な話だった
改心して人助けすれば刑務所にも入らなくていい犯罪者に超優しい世界が答えとか >>656
サスケもダンゾウが世話すれば復讐されずに済んだな 大蛇丸なんて改心しないまま相変わらず児童虐待してるのに許されてるのが笑える
結局作者に優遇されてるか否かで全てが決まるよね 不便なクローン作ったり
何度も記憶消して理想の選択するような子供に調教したりな 大蛇丸は旧四火影を穢土転させ世界を救ったからチャラ
オビトは改心してカカシに協力後、死んでわびたからチャラ 大蛇丸の功績はサスケの功績に比べたらカスみたいなものだし、罪もサスケとは次元が違うのにサスケよりあっさり許される不思議
(サスケが無罪になるべきとは言ってない) 首謀者も元木ノ葉
有力な味方も木ノ葉
お助けキャラも元木ノ葉
世界観だけは大きいが中身はやくざの内輪もめでそれに忍四大国()と世界が振り回されるだけの物語だよな
四大国の役目は木ノ葉のかませ兼木ノ葉の持ち上げ役に終始してる ナルトってメアリー・スーなんじゃねと思う時がある
主人公sugeeeeeeのためここまで周りがsageられる漫画もそうあるまい 大蛇丸とサスケは元暁
暁を利用したことのある里は裁判になり、一時的に参加のサスケと違い
情報量の多い大蛇丸が余計なことを、暴露したらヤバイと考えてそうだ
カブトも暁の元メンバーとカウントしていいのかな? >>666
殺せばいいだけ
世界相手に革命企てるサスケさんなら余裕ですね
あと里同士で相殺するつもりなら木ノ葉の悪事がぶっちぎりなので他里はむしろ喜んでやるよ 霧なんてやぐら時代(三代目はしらね)はうちはのせいでどん底だったから裁判ノリノリだよな
鉄は言うまでもない 暁の犯罪の裁判になったら里同士の責任のなすりつけ合いで修羅場になるよ
やっと平和になったのに、余計な情報が出て
再度争い、第五次忍界大戦が勃発するかもな
大蛇丸は情報提供と交換に司法取引をして無罪、釈放を勝ち取るか
あることないこと言い出して、裁判をめちゃくちゃにして楽しみそうだw 余計な情報出る前に殺せよ
霧がうちはに嫌がらせされたのは自明だし、サスケのテロで鉄に被害でたのも自明です 簡単に殺せるような相手じゃないし、殺したら殺したで
裁判の証言が中途半端で終わり、被害をこうむった里はキレるだろう
真実を明らかしたい里と、悪事を隠したい里との争いが始まる
ここまで長期間に渡り悪事をすると、責任の追及は簡単に収まらない
ナルトが力で憎しみの連鎖を終わらせ、チャラ(泣き寝入り)にしたのは正しいかもな >>669
「首謀者うちはの管理をできなかった木ノ葉が悪い」で四国の基本は一致だろ
カブトの悪行がバレたら更に四国の結束は深まる >>664
>首謀者も元木ノ葉
カブトは元サソリの部下でスパイとして木の葉にいただけだから木の葉出身じゃないなと思っていたら
戦争編で元は木の葉のスパイだったという事が判明し
「こいつも木の葉の抜け忍かよ・・・」とガッカリしたな 【ヒロイン詐欺】
ヒロインと思ったのがヒロインじゃなかった!となる現象
初期からメイン張ってる女キャラがファンからこき降ろされ、脇役が主人公と恋愛してヒロイン呼ばわりされるこの作品にも発生している
作者ェ >作者ェ
ヒロイン関係はこの一言に尽きるw
岸本に「女性」「恋愛」が描けないことが全てなんや… ヒナタをヒロインなんて呼んでるのはヒナタ厨しか知らないんだが
マダラオビトは愚か準主人公とも言えるサスケとも全く関わらなかったヒナタがヒロイン…? 「ヒロインの座をぶん取った」って
他でもない岸本が明記したんじゃよ・・・・ >>677
サスケと会話すらしてない時点で脇役なのは確かだけど、作者が変に弄んでるからなぁ
本編との関わりの薄さとヒロイン扱いがあんまりにもアンバランスすぎる
この作品の駄目なところの一つだな 【ナルトは君(サクラ)の事が本当に好きだって事ぐらい――このボクにだって分かる!!】
458話、黒歴史と化したサイのセリフ。
「このボクにだって」は「機微に疎いサイにすら」サクラに対するナルトの好意は分かる
という趣旨だったはずだが、
都合の悪い発言はミスリードだったと言い張ればいいと考える作者によって
「やっぱりサイは機微に疎かった」ことにされた悲しき発言である。 >>680
ナルトとサクラの恋愛関係フラグをミスリードと言い張る為にどれだけの描写やキャラの台詞、伏線が蹴飛ばされたんだろうな
ナルトとヒナタの組み合わせが納得できないのはカプ云々以前にこれが原因だわ >>681
わかる
積み重ねた描写から「ミスリード」の一言で逃げようとする作者の不誠実な態度に呆れる 男にもてるヒロインの事は性欲の対象として見ていただけで
本当に愛しているのは地味で目立たない別の女性だった
というのは風と共に去りぬでもやってたけど
あれは地味な女性が本命でヒロインへの気持ちは浮気心だというのが
見ていてかなり分かりやすかったからなあ
ナルトはペイン戦後に大怪我した直後のヒナタに声をかけたりしていなかったから
「こいつヒナタに全く興味無いんだな」と思っていた 【ミスリード】
受け取り手の予想を的中させない為に誤った方向へ導くテクニック…だが
既に過去に積み重ねた描写を無かった事にしたりひっくり返す事はミスリードと呼べるのだろうか、謎である >>682
読者に対して不誠実なだけじゃなくて自分の作品に対しても不誠実なんだよな。
>>683
>ナルトはペイン戦後に大怪我した直後のヒナタに声をかけたりしていなかったから
アレはほらアレだよ描写しないことでミスリードを図る高等テクニックなんだよ!
……ウン、あのへんナルトが非人間的すぎて怖い。
>>684
ちゃぶ台返しをミスリードと言い張るのは
「ミスじゃないリード」をきちんと入れてからにしろ……
そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 【BORUTO】
原作者岸本斉史を監修に据え、作画に池本幹雄、脚本に小太刀右京を迎えて送るNARUTOの公式続編。
冒頭からオリキャラカワキによって木の葉崩壊というショッキングなオリジナル展開をぶっ込むも、さほど大きな反響を得たとは言えず、
むしろ原作に似せているようでいてどこか決定的に違う絵柄に戸惑う声が広く聞かれた。
ただし冒頭の木の葉崩壊がスルーされ気味なのは絵柄のせいとばかりも言えない。
「どうせ幻術だろ」「木の葉一強による偽りの平和がぶっ壊されてよかったね!」「(ナルトの死が示唆されているが)どうせ死んでないんだろ」「(同じく)どうせ生き返るんだろ」……。
前作の残した爪痕は深い。 【霧隠れの3つ子】
BORUTO3話で科学忍具の噛ませとして散った脇役。
三つ子だから顔が同じなのはともかく、髪型から服装、得物、使用忍術まで共通という手抜き……ゲフンゲフン、
1人分の労力で3人分デザインしたのと同等の効果をもたらす、デザイナーに優しい捨てキャラの鑑である。
BORUTO3話掲載号には池本先生のデザインセンスを称賛する岸本先生との対談記事も載っているのだが、
三つ子を見る限り池本先生のデザインへのこだわりはあまり強くなさそうだ……。
【センスは本当に抜群ですよ】
週刊少年ジャンプ2016年32号に掲載された岸本・池本両氏による対談記事(螺旋対談という
ネーミングはどうかと思う)での岸本先生の発言。
「センスは本当に抜群ですよ。時間がないときとかモブのデザインを任せたこともあります。
大きなところでは再不斬と白のデザインかな」
波の国編で評価されたのはあくまでもストーリーラインで、再不斬と白のデザインは
貶されてはいなかったが褒められてもいなかったような……。 >>687
乙嫁語りの双子みたいに「いつも一緒で仲良しな完全コピーから徐々に分化」なら話になるが、これはただの手抜き… 池本先生には時間がない時にモブのデザインを任せられるアシスタントがいないんだよ・・・
たぶん 【霧隠れの3つ子】
3人そろって堂々と敵の前に本体で現れ、
全員同時に限界まで影分身を出し、
真正面から突破を図るNINJA精神の継承者。
最初に現れた3人のうち1人は影分身だったとか
あらかじめ死角に影分身を潜ませておいて隙を突くといった
“忍者っぽい”戦闘をこの作品に期待するべきではないと
知らしめてくれた功労者でもある。 BORUTOに忍者を求めるのは間違っているだろうか(ラノベのタイトル並感) 【奈良シカダイ】
「射程限界は基本的に術者の影の面積まで。それ以上に広げる場合は他の物体の影を利用しなければならない」
という影真似の術の基本設定をあっさり無視した忍術を使いこなす天才。
もちろんシカダイが使ったのはここ十数年で開発された新術であることは言うまでもなく、
小太刀・池本両氏が影真似の術の基本設定を失念していたなどということはありえないが、
あえて言葉による安易な説明を排し、描写のみで忍術の進歩を示唆する両氏の巧みな手腕には
“岸本後”に不安を抱いていた読者も一安心である。 【多重影分身の術】
禁術指定は解除されたのか、BORUTOの時代には霧隠れの下忍にまで習得が許されている。
これも七代目火影が積極的に情報を開示した成果であろう。サスケの悪行は秘匿するがな(ボソ
なお、多重影分身の術が禁術指定されていた理由は「未熟な者が使うと生命に関わるから」だったが、その点をいかにクリアしたかは言及されていない。
平和な時代であっても子供に「下手すりゃ死ぬ術」を覚えさせる隠れ里の“力”への飽くなき追及にはドン引きするばかりである。 影分身は一体だけで後は実体の無い分身という高度な騙し技だった可能性は無いだろうか その発想はなかったw いやマジで。
>>694……やはり天才か……。 【ヨド】
中忍試験第三次試験、伝統のタイマンバトルで奈良家の男子と対戦する砂隠れの紅一点、
いわば次世代のテマリ枠。
イヤホンをしながら里長の訓示を聞き流す不遜な態度で実力者っぽさを醸し出しておいて
個別のセリフも与えられずに敗退するという体を張ったお笑い芸人ぶりが光る期待の逸材である。 BORUTOキャラのほとんどが 次世代の○○枠 で説明できてしまう件
つーかキャラ立てする気がまるで感じられないが大丈夫なのかこの後の展開・・・・ 血統が全ての漫画で、次世代他里は初っ端から残酷なまでに人材不足を強調されてるな
親世代の貴重な人材のテマリも木ノ葉に流出したし、カワキの木ノ葉崩しは他里喜んでるんじゃないか 戦争が終わって平和になると小国の里の忍はリストラされて悲惨だと長門は言っていたけど
そういう問題はどうなったのだろう
サスケは木の葉に帰れたのだから水月も霧隠れに帰れば良かったのに
戦争前から人材不足が深刻だったぞ霧隠れは >>699
うちはに念入りにボロボロにされたからな デイダラをスカウトしたりガアラ誘拐に協力したり
人柱力から尾獣を抜くのに協力したイタチもけっこうあちこちに迷惑振りまいてるよな
次世代の子供達はうちは一族が戦争でやらかした事をよく知らないようだけど >>699
オワコンの里より大蛇丸の下でニートした方が遥かに楽チンだとわかったんだろう
刀集め関係の夢はポイ 忍刀って今は全部霧隠れに揃っているのだろうか
サメ肌とかどうなったのだろう >>704
そうなのか・・・
雲隠れは八尾がいるのだから霧隠れに返してやればいいのに >>705鮫肌は自分の意志でからビーを選んでいるから無理 【○×クイズ】
ボルトたちが参加した中忍試験の第一次試験。
知識を問うと見せかけて別の能力を試すのは、
かつてナルトが参加した中忍試験の焼き直しである。
昇進の評価基準に座学の成果など加味してなるものかという
忍界の揺るがぬ流儀を感じさせられる見事な試験と言えよう。
まあ座学さっぱりでも火影にはなれるしね!
……どこまでも脳筋に優しい世界だなあ。 6-8月期の更新完了しました。
今回は>>706まで。
※ お知らせ ※
今まで利用していたHPスペース提供サービスの終了に伴い
urlが変わります。
ttp://konohagakure.la.coocan.jp
旧urlでの閲覧は今月25日までとなります。ご注意ください。 おつ
【影真似の術】
NARUTO本編以前(シカク世代?):影しばりの術
NARUTO本編(シカマル世代):影真似の術
BORUTOでは(シカダイ世代):影しばりの術
と、世代ごとに呼称の揺り戻しが見られる術。
岸本先生が執筆したサラダ外伝でも「影しばり」表記なので、
小太刀・池本両先生のミスというわけでもなさそうである。
かつてシカマルの術を影しばりと呼んで時代遅れ扱いされた音忍は
影しばりの復権に草葉の陰で何を思うのだろう。 【要するにドーピング頼りの卑怯者じゃねェか、そんなもン本物の力じゃねェ!!】
BORUTOにてモモシキと敵対したナルトの口から飛び出した、「え、この漫画でそれ言っちゃうの?」と思わざるを得ない爆弾発言。
「ドーピングするならするでもっと痛い目を見ろ!」という隠されたメッセージがあるに違いない。 >>713
まだ読んでないけど、えっ、マジでこんなこと言ってんの?
ナルトさんいつの間にブーメラン使いにジョブチェンジしたんだw >>713
これ映画BORUTOではなかったセリフだってマジ?
前作批判とはやるなあ脚本担当w >>709
乙です
今更だけどなかったみたいなので
【オビトはずっとがんばったじゃない…!ずっと…見てたんだよ】
九尾事件でミナト夫妻をはじめとする里の人々を死に追いやり、暁を操って各里の人柱力を殺害するなどし、
第四次忍界大戦で更に多くの犠牲者を出したオビトに対する、初恋の人・リンからの優しい言葉。
このリンが幻か本人かは意見の分かれるところだが、前者ならオビトは最後の最後まで自分に都合のいい妄想野郎だったということになり、
後者なら、「里のために自害した高潔な少女」と考えられていたリンが実は大した異常者ではないかという疑惑が浮上するため、
作品の質やキャラクターの人物像にとっては決して優しくない台詞である。
何にせよオビトの重ねてきた罪が罪だけに、NARUTOでは数多く見られる「そこだけ切り取ると感動的だが
前後のつながりを考えると明らかに違和感がある」迷場面の中でも、群を抜いて印象深いシーンと言える。
→関連項目【うちはオビト】【のはらリン】【火影になろうとしたオビトは…オレには……かっこよくしか見えねェーよ!!!】 >>716
こうして改めて見てもやっべぇ台詞だなぁw
優しいはずの言葉が
全然優しく見えないし
実際に作品にとっては優しくない(むしろ破壊力抜群)というこの皮肉w >このリンが幻か本人か
どっちに転んでもお寒い展開にしかならないって逆にすげーよなw あのリンはカカシへの関心が薄すぎてオビトの幻覚としか思えない 【オビトはずっとがんばったじゃない…!ずっと…見てたんだよ】
理想の世界を実現する為に「ずっとがんばった」結果大惨事を引き起こしたオビトを労うリンのセリフ
アニメでは前半の「ずっと」がカットされて「オビトはがんばったじゃない…!ずっと…見てたんだよ」というセリフになった
この変更によってリンがナルトの味方になってからのオビトの頑張りだけを労っているようにも見え
原作とはだいぶ印象が異なる場面となった アニメスタッフの苦心がうかがえる台詞変更だw
がんばったのはオビトじゃないよアニスタだよ! 作者が“吐き気を催す邪悪”を無理やり救済しようとするから周りが苦労するはめに・・・ >>722
完全な憶測だが、岸本にはオビトを「無理やり」救済してる意識はないと思う。
「オビト? 当然救済されるべき、かわいそうな子でしょ?」←こんぐらいは思っていそう。 オビト見てると岸本にとってネジはどれだけどうでもいい存在だったのかと思えてくる 【オキスケとウラカク】
ミフネの側近として登場した五影会談編のゲストキャラ。
漫画を読む限りではどっちがオキスケでどっちがウラカクか判然としない。
台詞こそ少ないものの、五影会談編ではそこかしこにウォーリーを探せ的に配置されている。
これは新キャラがぞろぞろ出てくる五影会談編にノリきれない読者を飽きさせないための
岸本先生の巧みな工夫であるが、賢明なる読者諸兄には今さら説明するまでもあるまい。
その後、鉄の国もろとも存在を抹消された2人の消息は不明である……。 【連載の途中で文字ネームに変えた】
ジャンプGIGA2号に掲載された岸本斉史×冨樫義博両氏による対談の中で明かされた衝撃の事実。
岸本先生の文章力で文字ネーム……だと……?
なるほど、NARUTO後半のあの惨状は、担当編集が岸本先生の文字ネームを解読するのに精一杯で
内容の吟味にまで手が回らなかったことが原因だったようだ。
ちなみに対談に同席した進行役の人物も岸本先生の文章力については先刻承知なのか、
「編集さんも読み解くのに苦労しそうですよね」と暗に皮肉っているが、
岸本先生には伝わらなかったようで「納得いく作画のためにはネームに時間かけられないんで」と、
邪気なく答えていらっしゃる。
納得いく作画、か……。岸本先生が気にかけるのは“作画”であって“作品”ではないのだなあ……。
この調子なら現在構想中だという次回作にも別の意味で期待できそうである。 【アラヤ】
そのほとんどが「次世代の○○枠」で説明できてしまう、と言われるBORUTO世代のキャラの中で
傀儡使いポジションをシンキに奪われ、アイデンティティーを脅かされる次世代のカンクロウ枠
……とは呼べない砂隠れの少年忍者。
せめてものあがきに珍妙な仮面をかぶってキャラ立てを試みるも、残念ながらその先に待つのは
暗部=モブ化の未来である。
はやく(イケメン素顔を出して腐女子媚び)しろっ!! 間に合わなくなってもしらんぞ――――っ!! 抜け忍を殺すどころか火影様公認で好き勝手やらせてるのに今更暗部なんているんでしょうか
里違っても風影は熱狂的火影様信者なのに そもそも7代目の時代になっても暗殺任務があるんだろうか
完全に平和になったなら忍の仕事って護衛くらいしかないと思うんだが
牧場の手伝いや子供の世話は別に忍じゃなくてもできるし >>730
科学忍具作ったりしてるから戦闘能力が必要な任務はそこそこ多いんじゃないか
失業した忍者が犯罪者集団になっててそれを暗殺する任務とか
長門も戦争が無いと小国の忍は失業して悲惨だと言ってたし おきれいな教祖様が暗殺の価値を認めてくださるかどうかだなー
>失業した忍者が犯罪者集団になって
「その程度なら九尾のチャクラを背負ったオレがひと睨みすれば物理的に消し飛ぶってばよ!」 >>732
現場に残った痕跡から犯人を追うという点にかけては教祖様はあまり役に立たないからなあ
里長でないと出来ない大事な仕事が沢山あって家族の誕生日に
本人が家に帰れない程忙しいから里を長期間離れる事など出来ないだろうし
額当ての発注をわざわざ里長がやるのは人件費削減の結果人手不足になったからではなくて
他の人に任せる事が出来ない重要な仕事だからだよな
やっぱり木の葉も管理職は残業代が出ないかね >>728
実は女の子だった ことにして一発逆転狙おうぜw
「ウッス」とか言ってたのはこのさい目をつぶるとして 仮面キャラで一発逆転を狙うならオビトルートもあるな
アラヤ?がオビトルートに乗るには設定やら因縁やら盛らなきゃいけないものが多すぎるけどw >>728
「次世代のカンクロウ枠」っていうのが何か面白いw別にその枠作らんでも…
カンクロウ関連で何か記事にできることないかと思ったけどほぼサソリの記事になってしまった
【アンタは傀儡を操る一流の忍だった 誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ】
518話、敗北したサソリに対するカンクロウの台詞。
表題の台詞を含むカンクロウの言葉によってサソリは「永久の美」という自らの信念を改めて見出し、
父母の傀儡をカンクロウに託し、更にそれらを後々まで引き継いでいくよう求めて昇天する。
「一流の忍だった」にも関わらず親を失った程度で闇堕ち・里抜けし、悲劇の天才アピールして死に、
芸術家としての信念は思い出すが忍としての本分は最後まで思い出さなかったサソリのようなゲスでも
朽ちる事のない魂とやらを受け継いでもらい昇天できてしまうこの展開は(違う意味で)感動的である。
贔屓キャラはたとえ悪役であっても何を差し置いても優遇する作者の揺るぎない姿勢が、
この後の展開においてもますます加速していったのは今更言うまでもない。 >>736
列挙されることで改めて浮き彫りになるサソリの「薄っぺらいクズ」感w
そんな薄っぺらいクズに過度に肩入れして読者をしらけさせる悪癖は最後まで治らんかったな…… ナルトの悪役は黒幕マトリョーシカとその小物人形に操られる薄っぺらい小物ばかりなのがキツイ
一本筋を通して退場出来た悪役っていましたっけ・・・? 飛段は再評価されてしかるべき
シカマルは大蛇丸やカブトが許されてるんだからあいつを掘り起こしてやれよ 憎しみの連鎖を断ち切るんなら飛段だって許してやるべきだよなw 功績!カブトと大蛇丸には功績がありますから!
数万人殺して遺族も苦しみ続けてるけど世界の救世主サスケ様の命の方が遥かに重いから二人は無罪!終わり!閉廷! この二人が中途半端に改心したせいで過去編やアニオリで負の要素を背負わされてるダンゾウの可能性も・・・ NARUTO世界は命の格差が激しいな
最下層は飛段とかダンゾウなんだろう
墓すら作ってもらってないのかもしれん >>737
サソリというキャラ自体には何の魅力もないけどサソリ戦はいろんな意味で面白いと思うw
【サソリ戦】
第二部開始早々に行われた名バトル。岸本先生の生み出すNARUTOならではの魅力を堪能できる。
・チヨバア+サクラ>サソリ>風影という予測不能のパワーバランス+予定調和の紳士バトル
・他作品のパクr…もといリスペクト(イノセンス、からくりサーカスあたり)
・「……」「大した○○だ」など、味わい深い台詞の反復使用
・いともたやすく忘れられる重要な設定
問1.死体から作られる人傀儡が生前のチャクラを使用できる理由を四百字以内で述べよ。
ただし、次の言葉をすべて用いること:身体エネルギー、精神エネルギー、チャクラを練る、印を結ぶ
・ネタ切れと見まごうセルフオマージュ
木の葉崩しのキャストを、昔と変わらぬ姿で現れた大蛇丸→サソリ、敵の過去を知る三代目火影→チヨバア、
死後敵に利用された初代火影・二代目火影→三代目風影と変えてみれば、サソリ戦の一丁上がり。 >>744
大蛇丸はミツキの人格6回殺しているのでまだ現役外道丸
>>741
カブトは戦争加担者だからサスケ救助の功績よりマイナスのがまだでかいかな >>746
サソリ戦は見どころ満載(辞典スレ的に)の名勝負だよなw >>745
飛段はともかくダンゾウは暫定火影まで行ったんだから葬儀は盛大に・・・と思ったが殺したサスケ本人は英雄扱いだから無理だろうな
せめて遺体だけは木の葉に帰れたのかね >>744-745
ダンゾウはアニオリで罪が増えたけれどフォローっぽい事もされてるよ
死後のカカシを火影にするかどうかの大名を交えた会議でダンゾウを六代目として認めるかどうか揉めた時に
コハルがダンゾウの事を庇ったりとか
ダンゾウを襲撃した般若衆の件も暗部編のアニオリだと非があるのは般若衆のほうで
ダンゾウは逆恨みされたような感じだったし >>736
>【アンタは傀儡を操る一流の忍だった 誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ】
操られる奴はゲスだが自分の意思で里長をぶっ殺して傀儡にする奴はゲスではないという事なのだろうか
「誰かに操られるような二流じゃなかったハズだぜ」というセリフじゃ駄目だったのかね
傀儡を操る技術が一流だったのは確かなのだし >>750
罪が増えるのは構わないけど暗部編の三代目暗殺計画と火影の椅子に座って笑顔でクルクルーは酷過ぎるキャラ崩壊だったがな >>751
オビトと同じく悪事や被害者のことは岸本の頭からきれいさっぱり抜け落ちてるよな
もっと言うと「環境のせいでそうなったんだから当人に責任はない、むしろ救済されるべき被害者」という認識
というかこの台詞のせいでカンクロウもひどい奴になってるな
技術的に優れていようが、身勝手な理由で自分のところの里長殺した奴の魂継いでどうするんだよ サソリは大蛇丸と組んで色々やってた時点で普通に外道だよな
だが現実にはそんな奴が救済されて大蛇丸は今も好き勝手に児童虐待 >>753
>もっと言うと「環境のせいでそうなったんだから当人に責任はない、むしろ救済されるべき被害者」という認識
ハゴロモの話だとカグヤも昔はああじゃなかったらしいけれど
教祖様は不幸話をしない奴は放置だからな
長々と不幸話をする奴のほうが洗脳して手下にしやすいというのはリアルだが 【BORUTOカレンダー2017】
BORUTO(映画のほう)に題材をとった2017年度版カレンダー。
全7枚(表紙+2か月ごとに1枚)の描き下ろし美麗イラストがキミの1年を彩る!!
なお、全7枚のイラストのうち、タイトルにも名前を冠するボルトが出ているのは2枚のみ。
しかも1枚はうずまき家としてナルト・ヒナタ・ヒマワリとセットでの登場である。
一方ナルトは全7枚のうち表紙を含めた6枚に登場。ちなみにサスケも同じく6枚。
販売元が客のニーズを正確に把握していることが残酷なまでによく分かる商品と言えよう。
※
ちなみに描き下ろしっても岸本描き下ろしじゃないし、オール描き下ろしかどうかも不明。
JAROに怒られないよう注釈入れとく。 【まるでかつてのナルトのような状況だ…母と妹がいるだけまだマシだがな】
BORUTO6話、中忍試験での不正が明るみになり額当てを剥奪された上、モモシキ・キンシキの襲撃により
父親が消息を絶ったボルトの境遇を評するサスケのセリフ。
「今のおまえの立場は父ちゃんに似ているが父ちゃんのほうがもっと不幸だった! つまり父ちゃんはおまえより偉い!
敬え! 崇めろ! ひれ伏せ!」という意味のNARUTO語である。
子供相手にも全力でマウントを取りにいくあふれんばかりの岸本イズムに思わず顔がほころぶ名言と言えよう。 老害にありがちな発想だよな
痔が辛いだ週刊はもう無理だ言ってる岸本に先輩漫画家の頑張り紹介すればいいんじゃね >>757
そこまるでボルトが諸悪の根源みたいに言われてて可哀相だった
ヒナタなんて子供達を放置して勝手に特攻したのに何でボルトが責任感じなきゃいけないんだ >>757
隙あらばナルトageをねじ込むスタイル・・・・コレは紛れもなくNARUTOの後継作 >不正が明るみになり額当てを剥奪された
なお特に何もしないうちに返却された模様。
木の葉の罰則の与え方と許し方どうなってんだ……。 外国での殺人を揉み消したときから本格的に狂ったのさ 殺人すらもみ消せるんだから試験での不正をうやむやにするぐらいどうってことないなHAHAHA!
……仕切り直しで軌道修正できるチャンスだったってのにNAUTOまんまの倫理観で突っ走る気かよBORUTOェ……。 ボルトが真面目に処分に従ったら師匠かっけーも親父すげーもできないから… 額当て取り上げ→返還は出発時にボルトが額当てを着けるシーンでナルトにダブらせるためかなって
>>764
メタな事情働いてるよな
【こんな時……父ちゃんはどうしてきたの?】
BORUTO6話、自分の今の境遇がかつての父のようだと聞かされたボルトのリアクション。
「それを知ってどうする? 大切なのはお前が何をしたいかだろう?」などと弟子の自立を促すサスケなんていなかった。
息子は黙って父親の後追いをしていればいいという上位存在の意志の介在を感じさせる名場面である。
サスケの役目はボルトをナルトのコピーとして育て上げるというのが正解なのだ。 自分で抜け忍のままでいると決めたならあの額当て捨てろよな
木ノ葉は嫌いだけど利用しますってサスケの図々しい本音が透けてて嫌 【うずまきヒナタ】
特攻と書いてヒナタと読み、ヒナタと書いて特攻と読む。
木の葉において特攻→返り討ちを様式美の域にまで高めた第一人者だが、
なんとBORUTOでは特攻シーンをはしょられるという悲劇に見舞われる。
この暴挙に、識者からは「ヒナタから特攻を取ったら何も残らないというのに
作者は何を考えているのか」と抗議の声が上がったとか上がらなかったとか。 【現状の戦力を考えればこのメンバーがベストだろう】
BORUTO6話、サスケ&四影にボルトを加えたナルト救出メンバーを評するシカマルの台詞。
連れていける人数に限りがあると明言されている状況で、シカダイに実力負けするボルトを
ベストメンバーに数えるのはストーリーの都合以上の意味があるのだろうか。
リー、キバ、シノ、チョウジ。木の葉には人材が豊富にそろっていたはずなのだが。
それとも彼らは画面外でモモシキの攻撃の余波を受けてダウンしていたと脳内補完するのが
正しい読み方なのだろうか。
次世代になっても相変わらず読者の信じる力が試される漫画である。 【ほざけ下等種が…!】
BORUTO7話、四影に乱入されたモモシキさんの強者の余裕に満ちたお言葉。
しかし、直後の場面転換を経て再び視点が戻ってきたとき、
そこにいたのは下等種と見下した我愛羅とダルイ相手に背を向けて逃げるモモシキさんの姿であった。
前述の暴言との落差に当のモモシキさんが何を思ったのかは残念ながら分かっていないが。
モモシキさんの強者の余裕は犠牲になったのだ……ナルト親子の会話およびキンシキ戦の犠牲にな……。
そろそろマダラじゃなくてマダラさんと同じカテゴリに入った感のあるモモシキさん >>769
下等種だからタイマンだったら余裕で勝てるけど数が多いと分が悪いんだよ >>768
>ストーリーの都合以上の意味があるのだろうか
火影の顔に泥を塗った駄目息子に汚名返上の機会を与えようとするシカマルのイメージ戦略だろう
ここでボルトの名誉を挽回しないと父親である火影の威信も地に落ちるし >>771
土影様が「馬鹿息子」と全部息子が悪いと断じてるから大丈夫です
土影様ご自身は祖父を人前でジジイ呼ばわりしてたことどう考えてるのかお聞かせ願いたい >>770
なんかワラタw
モモシキ「こいよ下等種! 1人ずつ順番にかかってこい!」
2人以上はノーサンキューなら4人そろってるときはもうちょい謙虚にするべきだと思うの 「下等種」という言葉には「紳士的な一対一の戦いをしようとしない野蛮人」という意味が込められているのかもしれない >>774
フイタw
辞典スレ的にもこれはいい解釈w 9-11月期の更新完了しました。
今回は>>768まで。 おつ
【お前(モモシキ)は他者の術を吸収し、それを放って攻撃できるが、それらの「弾」は使い切りの消耗品…だろ?】
BORUTO7話、サスケの すごい どうさつりょく のシーン。
1度しか見ていない能力を決め打ちで分析し、なぜかそれが正解しているという
往年のNARUTOを彷彿させる作劇はさすが続編……大した元アシだ……やはり神の視点か……。
また、サスケのこの分析を救出メンバーに伝えるシーンを省略したために、
まるでボルトが神の視点を共有しているかのようなセリフがあることも見逃せない。
岸影の異名を持ち神の視点を自在に操る稀代の漫画家の後継者は自分だと言わんばかりの
作者の自負が伝わってくる名場面と言えよう。
……代わりに失ったものが大きすぎる気がしないでもないが。 あけおめ。
【大筒木キンシキ】
BORUTOにて中忍試験を襲撃した敵。
カグヤに連なる大筒木の一族だが角を折られたことを根に持つなど、
「立派な肩書きに反して口を開けば小物臭全開」というNARUTOにおける敵キャラの伝統を踏襲する。
無から武器を生成するような描写が見られるが、その能力が特段活かされることもなく、
戦果としては長十郎に浅手を負わせたのみである。
しかしその際の「胴体ががら空きですよ」「そちらもですよ」という紳士的会話の応酬は
特筆するに値する名場面と言えよう。
最終的にドーピングアイテムと化してモモシキに食われて果て、死に際にも正義の味方の手を汚さない
という紳士的気遣いには胸を打たれた読者も大勢いたとかいないとか。 映画のキンシキはモモシキの親代わりで糧になる際はお互いを尊重してたような気がするが
漫画は本当にドーピングアイテムだな >映画のキンシキはモモシキの親代わりで糧になる際はお互いを尊重してたような気がするが
マジか
映画と描写変えるなとは言わんがこれは変えた意味が分からんぞ
代わりに別の描写が加わったわけでもなし、そのせいで漫画のキンシキは印象めっちゃ薄いし 尺の都合ってわけでもないだろうになあ。
次世代キャラの掘り下げ不足といい、なんかやたら急ぎ足じゃね?>漫画版BORUTO
映画と違ってモモシキ倒して終わりじゃないんだから
中忍試験を利用して次世代キャラを掘り下げとかないとと思うんだが。 >>782
>次世代キャラの掘り下げ不足といい、なんかやたら急ぎ足じゃね?>漫画版BORUTO
アンケートの結果が芳しくないのかもしれない アンケ取れてないのかな。
やっぱりヒット作の続編を別の作者が描く難しさってあるんだろうか。
コミックスは売れていると聞いたんだが……。 アンケは関係ないんじゃねーかな(取れているとは言っていない)
連載開始前からアニメ化は既定路線だろうからアンケに一喜一憂する必要はないはずだし 【シンキ】
砂隠れの次世代の一人。
いかにも大物そうな感じから、BORUTO世代における砂の中心人物は間違いなく彼…といいたいところだが、
幼い頃の我愛羅に似た雰囲気にカンクロウを思わせる隈取り、能力は磁遁に傀儡(セットで使う意味があるのか?)と、
前世代の砂隠れ出身キャラの特徴をとにかく寄せ集めただけのキャラである。
ボルトのライバルか宿敵にでもなれればよいが、そこは既にカワキに押さえられている感があるし、
「我愛羅の養子」という点にスポットが当たったとしても、そもそも砂の里が前作でろくに掘り下げられていないため、
ほぼ完全な後付けのストーリーにしかならなさそうである。
下手をするとシンキより、素性も素顔も不明のアラヤの方が、キャラとしての将来性は僅かながら上かもしれない…
すべては今後の「BORUTO」の展開次第である。 寄せ集め感もアレだけど
養子設定の、今後の展開に活かされる気配のなさときたらもうねw
いやホントどうすんの
「実は養子であることにコンプレックス抱いてて」とかやられても
ボルトじゃ「分かるってばさ」できねーぞ 我愛羅二世は欲しいが結婚させたくないゆえの苦肉の策()なんじゃね
ネグレクトクズの家庭でもファンは素敵な最強一家扱いしてくれるんだから配慮しなくていいのに そういえばカカシやイルカにも家庭の影を感じないな
これも「配慮」した結果なんだろうか 【長十郎】
再不斬から続く由緒正しいギザギザ歯キャラの系譜に連なるNINJAだったが、
BORUTOでは整った歯並びになっており歯列矯正疑惑がかかる男。
なんということでしょう、肉食獣を思わせるあの歯並びがなんの変哲もない人並みのそれに……!
再不斬は池本先生がデザインしたという話だが、あのギザ歯には別にこだわりはなかったようだ。
いや、ギザ歯にこだわりないからって長十郎のデザインを安易に変えていい理由にはならないが。 【憎しみの連鎖】
これを断ち切る事を自来也が長年悩みながらも答えを出せなかった、NARUTOにおける命題のひとつ。
全700話、約15年に渡る連載で導き出された答えは
「他を圧倒する絶対的パワー」、「権力者の座に就く」、「真実の隠蔽および弱者の泣き寝入り」という何とも無常なものであった。 ナルト「オレは憎しみを断ち切った。だから大蛇丸に家族を殺されたお前らも耐えられるよな?な?」 ナルトの憎しみの対象は勝手に死んでくれただけなんだがな(笑)
長門もオビトも私刑をせずに済んだだけ >>793
結果として作中で否定したはずの「力の前にただひれ伏せ」なマダラを全肯定しているという皮肉w みんな忍なんだから殺し殺されは覚悟の上だろ、って言い分は便利だよなあ
そんなに殺伐とした世界観なら憎しみの連鎖なんて題材持ち出すなよと思う
この漫画は忍のくせに身内を殺されようが憎む方がおかしいって話なのか シカマルの復讐は綺麗な復讐
オビトの八つ当たり霧支配やサスケの復讐は加害者こそが可哀想なので仕方ない
雲の復讐は汚い復讐 【「(父ちゃんは)今まで通りでいいってばさ!」「時間あるときは昔の話を聞かせてくれよ」】
BORUTO7話、実子でありながら偉大なる教祖様に反抗するばかりの不肖の息子であったボルトがナルト教に帰依した記念すべき瞬間。
「父親(俺)は変わる必要はない、歩み寄るべきは常に他の誰かである」のブレなさは相変わらずだが、
今回はそこに「父親の武勇伝()をありがたく拝聴するのは子供の義務である」まで加わり、
さらにそれを帰依した息子の口から言わせるに至ってはちょっとそのこじらせっぷりにうわぁ……となること請け合いの名場面である。 >>799
あの世界は父親にとって都合のいい子供だらけだよな
ミツキの場合はリセットしまくった結果だから当然といえば当然だが 岸本がナルトの次にお気に入りなのって大蛇丸なんじゃね
あいつだけ好き放題に生きすぎだろ 監視が全く無意味かつ本人が世界最強の火影の癖にアジトの場所も知らない無能にされてるからナルト以上の寵愛だな つーか影クラス二人側近クラス二人いるのにヤマト一人じゃどうにもならん カカシとナルトに無意味な捨て駒生活させられてるだけ
仮に殺されても火影様は一年くらい気づかなそう >>805
木の葉にいた頃は色々と耐え忍んでいたんじゃないか
カブトの回想みたいにダンゾウの部下として働いたりとか
自来也が里に帰らず孤児を育てた頃や傷心の綱手が外でフラフラしていた時も
里で仕事していただろうし 【砂の三姉弟】
長女は大戦終結後、結婚してあっさり木の葉に流出。生まれた子も木の葉所属。
長男は先々代の風影を殺した抜け忍を「一流の忍」だったと称賛、その魂を継ぐ。
末っ子は(酷い親とはいえ)父を殺し、二里間に戦争を起こした張本人を野放しな七代目火影の信者。
二部以降、五代目風影とその側近として砂隠れを背負う存在となった彼らだが、
自里への愛着や誇り、先代を重んじる気持ち等はあまり強くなかった様子。
もしかしたら砂は木の葉崩し後、木の葉の属国となり、独立国ではなくなっていたのだろうか。
そうだとすれば彼らのふるまいもあながち不思議ではない。 火の国との戦力差を見たら属国化はまともな判断
霧の終わってる感ひどいしな
しかし属国化しても守ってくれないのはうずまき難民やビー放置で証明済み 長女は旦那が大蛇丸Jr.を自分の息子の級友に(転校生として)無理矢理させたことも知らなそう
作者の大蛇丸贔屓で作品の崩壊進み過ぎだろ
(元から崩壊してないとは言ってない) >>807
>自里への愛着や誇り、先代を重んじる気持ち等はあまり強くなかった様子
チヨ婆も孫がぐれたの里のせいにしてたしなあ >>808
>しかし属国化しても守ってくれないのはうずまき難民やビー放置で証明済み
「属国化すれば潰さないでやる」ぐらいの感覚なんだろうな
大国の木の葉と深い関係にある渦潮の里を狙って滅ぼした里ってどこなんだろう 海から攻めるなら渦みたいな相手の本土に近い島は奪取したい場所ではあるな
木ノ葉は全力で守るべきだった
結果難民を放置しクシナの次の人柱力候補も用意できないまま嫁を孕ませた無能が誕生してしまった
あと綱手はペインに大国にも痛みはあると言ってたが、亡きバーチャンの前でも同じこと言えるか聞いてみたい 木の葉も砂も自国の防衛手段がお粗末だよな
いつもテロリストに好き勝手されてる
風影とか他の忍が出てこないからか簡単に死ぬし
うちはが消えたあとの警備部隊もどうなってんだかわからん もう八代目火影は大蛇丸でいいんじゃね
どうせあいつナルトやサスケが死んだ後も普通に生きてるだろ 祖父のクーデターも伯父の一族虐殺も親戚のテロも父の殺人揉み消しも知らない憐れなエリート一族の末裔よりは安全だよね
ついでに木ノ葉丸にキバよろしく捨て台詞吐かせたら完璧 【ン】
BORUTOの登場人物の話し言葉に頻出する表記。
「分かってンよな!?」「…めンどくせェ…」「ンだよちくしょう…」など枚挙に暇がない。
キャラ付けのつもりにしては性別・世代・出身を問わず広く使われており、
あろうことかサクラ・サラダ母子のお決まりの掛け声まで「しゃーンなろー」表記である。
たぶン何か狙いがあってやってるンだろうが、何を狙ってンのかが分からンので
多用されてもセリフに引っかかりを覚えるだけというのが正直なところ。
「なンて顔してんだよ」「そんな時間があンのかよ!?」など、ひらがなとカタカナが
混じることもあるンだが、その使い分けの基準が分からンことが違和感に拍車をかける。
誰得なンだいったい……。 前作に蔓延してたマイルドヤンキー臭を表現しようとして滑ってる感 あえてマイルドヤンキー臭を狙う…そういうのもあるのか!
そう考えると「ン」をほとんど使わずにマイルドヤンキー臭まき散らしてた前作はすごかったんだな(よかったとは言っていない) うるせぇーー!!とかな
責任感を持たせず主張だけさせてたからヤンキーっぽかったのかね Q「この大戦であなたが生む憎しみにどうやって向き合うのですか?」
A「オレをなめんじゃねーぞ」
モモキン亡き今こそクラマさんは同じ質問をすべき やったのはボルトだってばよ
超大馬鹿息子の尻拭いで責任をとる俺超カッコイイてばよ
我々の惑星じゃお前ら遺族の同胞カグヤさんのおかげで多くの憎しみや悲しみが生まれたがググッと我慢したのでそこわかれや >>821
「どうやって?」って聞かれて
「ナメられた」ととらえるあたりが
いかにもヤンキーっぽいなw
BORUTOに足りないのはこれだよ! >超大馬鹿息子の尻拭いで責任をとる俺超カッコイイてばよ
子育て失敗した超大馬鹿親父七代目… ボルトの事で木の葉丸に文句を言うナルトを見て「嫌な大人になったなあ」と思った
そりゃ息子も反発するよ
自分の事は棚上げして人の批判するような父親だったら
昔からそうだったけどそのまま大人になるとは思わなかった 【ビデオレター】
疾風伝版木ノ葉秘伝において、ナルトとヒナタの結婚に先立って用意された。撮影は猿飛木ノ葉丸。
被写体の一人として彼の祖父を殺した大蛇丸も参加している。大した罰も受けず無能の監視つきでの自由を謳歌する眼前の大蛇丸を撮影する木ノ葉丸は真の忍び耐える者であろう。
なお、ビデオは結婚式に参加する砂の三兄弟の前でお披露目される(はず)。平和の尊さがわかるレターである。 えぇ・・・・・・(ドン引き)
アニスタ何考えてんの
なにかんがえてんの ドン引きどころかファンはSD風大蛇丸に大喜びだったよ
SD風にすれば憎しみの連鎖が消えて何でも許されるなら、ダンゾウもSDの住人になれば良かったね 木の葉丸じゃどう足掻いても大蛇丸には勝てないから忍び耐えるしかないよな
腕も治った万全の状態だからぶっちゃけ六代目火影のカカシ(写輪眼無し)より
大蛇丸のほうが強いだろうし 色々擁護してたつもりだけど大蛇丸と馴れ合う木の葉丸だけはさすがに無理だわ
そんなに憎むことが悪だって言うなら飛段さんも掘り起こして結婚式に呼んでやれよ 大蛇丸が裁かれないせいで他のキャラが次々に(キャラとして)死んでいくw
木の葉丸や砂の三姉弟が大蛇丸を見て何も感じないとしたらそいつらも終わってる 普通に殺しとけばよかったのに本当なんで生き返らせたのか
エドテン需要にしても他にやり方あったよな… 処刑はアウトでも終身刑にすれば良かったんだ
岸本氏のヤンキー価値観ではムショがダサいのかもしれないが 【(モモシキとの戦いに)あえてお前を連れていくのには理由がある】
BORUTO8話、6話で読者から「なんで実力的にはっきり劣るボルトをナルト救出に連れてくの?」と
突っ込まれた作者の回答。
「理由はあります! 万が一に備えてです!」というのがそれだったわけだが、
つまり「作劇上ボルトが活躍するシーンがお膳立てされてるから」だったんだよ!
うん、知ってた。
作中人物も読者もメタ視点を共有できる稀有な漫画、それがBORUTO。 【消える螺旋丸】
消える原理について「無意識にチャクラの性質を変化させた」というフワッとした説明で済まされたボルトの一発芸。
せめてどの性質変化を加えたかぐらいは明言しようよ……。
投射体が途中で見えなくなるメリットはこちらに気づいている敵でないと生かせず
(気づいていない相手には見える術も見えない術も同じことなので)、
しかし気づかれていた場合、普通の敵は螺旋丸投擲に反応して回避か防御か相殺に動くため、
メリットを生かせる相手が吸収能力を過信して棒立ちしてくれる紳士ぐらいしかいないあたりが一発芸のゆえんである。 まず親父が仙術を修得してやっと投げられるようになったのを
ただの螺旋丸で実践できてる点が全然褒められないという なんかいつの間にか投げれて当然みたいな空気になってるよね
螺旋丸は飛び道具じゃなかったはずなのに 【モモシキ最終戦】
「ドンッ」「ビッ」「バッ」「ガンッ」「バキッ」「ギュルルッ」「キッ」「シャッ」
擬音の使い方、構図、アクションの随所に古き良きドラゴンボールリスペクトが見られる戦闘。
締めすら巨大な超自然エネルギー弾のぶつかり合いとあっては気難しいDB懐古厨も大満足である。
しかしそこはもちろんNARUTOの正統後継漫画BORUTO。
まだ息のある敵の目前で呑気におしゃべり(2回)、影縛りから解放された四影は以後棒立ちと、
前作顔負けの岸本イズムも忘れてはいない。
他作ファンの取り込みを図る一方NARUTOファンへの目配りも忘れない巧みなマーケティング……
さすがは小太刀・池本両先生である。 >>840
木の葉丸やミツキもそのうち棒立ち要員になるのだろうか
ミツキは大蛇丸のような高みの見物タイプかもしれないけど >ミツキは大蛇丸のような高みの見物タイプかもしれないけど
ありありと想像できて困るw
小太刀には紳士バトルからの脱却を期待していたんだがなあ・・・・
巨大螺旋丸VS尾獣玉(?)を優先して
大人たちに雁首そろえて傍観させるようじゃなあ・・・・ 12-2月期の更新完了しました。
今回は>>839まで。 乙
辞典の充実はホント嬉しいねえ
【「(父ちゃんは)今まで通りでいいってばさ!」「時間あるときは昔の話を聞かせてくれよ」】
なお、今まで通り(の仕事量と処理能力)だと昔の話を聞かせる時間は取れない模様。
七代目は「父ちゃんの話は長ェぞ?」とかほざいてる場合じゃないと思う。 その台詞、イタチとサスケの回想にあった「たまにいてくれれば〜」のやりとりまんまだよな
兄から父親にジョブチェンジしただけで、自分を慕う身内が都合よく従ってくれるのが好きなんだな ボルトが悪戯をしてナルトの仕事を邪魔するのを止めれば
少しは自由になる時間も増えるのではないだろうか
とりあえずナルトは火影がやる必要の無い仕事は部下にまわすようにするべき
額当ての発注のような雑用を火影にまわす部下のほうにも問題はありそうだが >>847
>自分を慕う身内が都合よく従ってくれるのが好き
ホントこれ
原作のほとばしる自己愛を分かってて再現したんなら脚本担当は大したもんだw 額当ての発注はなあ……
火影として仕事してるよ!ってのを見せる絶好のチャンスで
なぜよりにもよって雑用なんだよっていうね ばあちゃんの荷物持っておんぶしたり
食料の買い出しまで火影が自分でやってんだぞ >>850
平和になったらしいから、火影らしい暗殺任務を命じるシーンとかできないんだわ
ましてや自分の手を汚さない忍だ
平和になったら仕事が減ると何度も強調されてたから、今の火影はただでさえ少ない任務のパイを独り占めしてるんだよね マジかよ火影最悪だな
雑用じゃなくても暗殺指令じゃなくてもいろいろあるだろー!
大名との折衝とか第〇次整備計画のための会議だとかー!
そのための資料の束をシカマルに渡されて普通に受け取って火影としての自覚を
ちゃんと持ってるところを見せてもいいし
それじゃナルトらしくないと思うなら嫌そうな顔させてシカマルに軽く説教させてもいいし
「いつも言ってるだろ、議論も交渉も俺らがやるけど最終的に判断するのはお前だ
『俺らが今なにについて議論しているのか』は把握しとけ、って」とかさー! >>837-839
ペイン戦読み返してたら螺旋丸に対して「アレは(螺旋手裏剣と違って)投げられない」って言っててワロタw
いつからかは分からんが世界の法則が変わったのは間違いなさそう
【あの術は投げ飛ばせない】
442話、ナルトが螺旋丸を発動するのを見た天道ペインのコメント。
「あの術は投げ飛ばせない…。五秒…この距離ならいける」
螺旋丸は(螺旋手裏剣とは異なり)投擲できないので、
彼我の距離を考えれば(神羅天征のリキャストタイムである)五秒を満たすには充分だ、という意味。
当時は「螺旋丸は投げられない」が敵味方共通の認識だったことがうかがえる。
螺旋丸を飛び道具扱いしてはばからないBORUTOの登場人物がこれを聞いたらどんな顔をするのやら。
なお、「螺旋丸は投げられない」問題に対するナルトの答えは「術者ごとぶん投げる」であった。
→関連語句【オレが諦めるのを諦めろ】【螺旋丸ダイブアタック】 螺旋丸は飛ばせないというより作者が飛ばしたくなかったんだろう
何故ならサスケの千鳥と何が何でもぶつけなきゃいけなかった(義務感)からだ
馬鹿の一つ覚えのノルマさえ達成したらあとは飛ばそうが無問題 >>855
これありそうだなあ
「ノルマさえ達成したらあとは無問題」から漂う岸本感よw 作中で
「まさか螺旋丸を投げるとは」
「やはり神童か」
とか言って螺旋丸を投げる事の凄さを褒め称えればいいのに
右京はシカマルを作中でやたらと褒め称えていた岸本をもっと見習うべき >>857
こういうセリフなりシーンなりが欲しかった
木の葉丸に(科学忍具経由とはいえ)螺旋丸射出させちゃう小太刀には望むべくもないが 【大筒木モモシキ】
「尾獣のチャクラは元をたどればカグヤのもんだろ、返せよ」とか主張しちゃうと
既得権益にしがみついて放さないナルトたちにも非があるっぽく見えてしまうので
あえて問答無用の強奪者を演じ、ダメ押しに相手を「下等種」と見下すことで
“同情する余地のない悪役”に徹した名優。
NARUTO世界の平和()はこうした“気遣いの人”とのプロレスの上に成り立っているのだ。 【サスケの吸収能力】
輪廻写輪眼の能力の一端。
術はおろか、未発のチャクラでさえも対象に触れている状態なら吸収できる。
続編では
五影+サスケがモモシキの影縛りで一網打尽の大ピンチ! さあボルト様出番ですよ〜!
をやるためだけに存在を抹消された。 【ユルイ】
「一網打尽にしてしまう」ことを「ダジッちゃう」と表現する雲隠れの次世代キャラ。
その独特の言語センスについてのコメントは差し控えるが、
トーナメント形式の試験で「一網打尽」は不可能だとは言っておきたい。 【キィーン】【キィィィィン】
螺旋丸発動時の擬音。NARUTOでは「キィーン」、BORUTOだと「キィィィィン」。
高圧縮されたチャクラが乱回転する音だと思われていたが、
ボルトが消える螺旋丸を繰り出した際、誰も音に関して言及しなかったので
アレは単なるイメージ以上のものではないという見解が主流となりつつある。 【大筒木モモシキ】
ぎくしゃくする父子関係を修復するために舞い降りた天使。天(=作者)に使われてる的な意味で。
なおその役回りはサラダ外伝におけるうちはじゃないシンと同じである。 >>863
モモシキがいなかったらボルトは汚名返上出来なくて大変だったよな
過去に木の葉を襲撃したオビトや大蛇丸やペインと違って名有りキャラは死なせないし
まさに天使(ペインは殺した後で生き返らせたけど) 下手したらモブにすら死人出てないかもしれんw
直接立ち向かったヒナタでさえギリギリ生かしておく優しさ
破壊規模も歴代ボスで比べたら下から数えた方が早そうなレベルだし
最終決戦の場も周囲に気兼ねする必要のない異空間に設定する配慮
モモシキさんマジ天使w えっ、待って
>名有りキャラは死なせないし
ビー生きてんの!?
モモシキのかませとなって以降エピローグにも姿を見せないから
死んだものと判断してたよ! >>866
ヤフー知恵袋の「ボルトでキラービーは尾獣抜かれて死んだまま放置されてませんでしたか? 」という質問への返答は
「エンドロールのワンシーンにて、水の底から浮かび上がって来る、ビーと八尾のコミカルな姿が
白黒の漫画タッチのイラストで描かれています」
だった
サスケ戦の時みたいにたこ足分身でも使ったんじゃないか >>867
ありがとう、生きてたんだ
「あーん!ビー様が死んだ!小太刀先生のカバッ!」的に
ネタにでもしようかと思ってたけど早まらなくてよかった……w
ビーから抜き取ったチャクラに「これっぽっちか」とか言ってるシーン
あれ伏線だったのね、たこ足分身的なサムシングの
いや分かんねーよ! 劇場版見てない人間には!
漫画しか読まない客には用はないと申すか制作者ェ…… ビーは次世代ものでは邪魔過ぎるポジかつ噛ませとしてあまりにも便利なキャラだからな
小太刀は物語から消す方向なのか、近いうちにまた噛ませにするか見もの そういや漫画だとビーは放置されたままだったな
映画では死んでないキャラを漫画で殺したりはしないだろうけど
このままスルーだと死んだように見えるな >>868
読まない客に用があるなら夕顔とか守護忍なんとかズとか原作読んでればわかんねえことはねえ… 【まどかテントウ】
主人公の前にタイミングよく現れた「年少の」「主人公と同じ悩みを抱えた」「VIPの血縁」。
……って木ノ葉丸だコレ――――!!
こんなとこまで前作なぞらんでいいだろ作者ェ……
せっかく「ここからは俺の物語だ」とかなんとか言わせといてさあ…… テントウ君よりその父親(大名)に火影様が敬語使ってるかの方が百倍興味あります 七代目が敬語使えるかどうかは大名が来てるこの機会にはっきりさせてほしいよな
どうせ会談シーンはすっ飛ばされて大名が去り際の挨拶してる一コマ(七代目は無言)で
済まされるんだろうなーって思っているがw 会談シーンはあれだろ
シカマル同席のもとで
大名⇔シカマル
シカマル⇔ナルト
の会話しかないんだろw 敬語どころか目上の人を失礼極まりない呼び方しまくった奴が俺を様付けしろということの不自然さに気づかない岸本の思考ってどうなってんの
しかも同じ映画内でテレビなのにタメ口 ボルトはそれでも父親の偉大さ()に心打たれて()呼称を改めたが
ナルトは前作では意地でも改めなかったからなw
たしなめられた例自体が少ないが、たしなめられてなお徹底してる
フカサクのときとか↓とか
【そこは二代目様でいい】
NARUTO641話、ナルトに「オッチャン」呼びされた二代目の指摘。
なお、ナルトが改めることはなかった模様(644話参照)。 誰かを様付けで呼ぶと死んじゃう病にでもかかっているのかナルトはw 抜け忍テロリストのサスケ殺したくないからビーは死ねや(意訳)のときもタメ口だったもんな
サスケの命より敬語使いたくないってプライド()の方が上回ってる その安っぽいプライドがマイルドヤンキー漫画と評される所以だよな。
敬語を使う=相手に敬意を払ったことになる=自分が劣っていると認めたことになる
→ゼッテー使わねー!! みたいな。
“大名に敬語で接するか問題”も「里と国は対等である」っていう建前を盾に
タメ口で押し通しそう。 使った場合こっちの世界の信徒がより一層騒ぎ立てそうなんだよな >>877
ナルトが失礼を働く→形だけ咎める→ナルト改めない→うやむや
前作のこの流れ嫌い
>>880
お互いに敬意を払うことが対等な関係を築く基本なんだがねえ・・・
マイルドヤンキーには理解できんのかもしれないが 何も謙譲語使えってことではなく、目上に様、ですますだけでジャンプなら十分なんだけどな
「サスケを始末するのを止めてもらいてーんだ」が人にものを頼む態度として成立すると思えるのは、岸本のマイルドヤンキーな作風故だな >>881
「火影様と呼べ」のときに「これはナルトの人間的成長を示すもの!
少年期の言動を持ち出して叩くアンチはフェアじゃない!」とかのたまった信徒たちなら
敬語使ったぐらいでまさか騒ぎはせんじゃろ(適当) 岸本的には「主人公様が土下座までしてるのに敬語使えとか何言ってんのww」なんだろうよ マイルドヤンキー的価値観から見れば土下座は耐えがたい屈辱だろうからな
雷の国からしたら「一兵卒が下げる頭にどんだけの価値があると思ってんの?」だが >>885
その感情が自然とカカシやヤマトの台詞に反映されてそう
他里の里長を尾行した上うちはとは全く関係ない昔話持ち出されて、タメ口の話を真面目に聞いて貰える方がおかしいんだが……
ナルトよりは常識ある設定だから余計狂気が目立つ >>841
>ミツキは大蛇丸のような高みの見物タイプかもしれないけど
先週のアニメがまさにこれだった
ボルトとシカダイが敵を何とかしようと走り回っているのを見ているだけ
アニメでのミツキが今後ずっとこの調子ならこのスレでネタに出来そうだ >>884
アニメで義父ヒアシにやっと敬語使ってたな
アニメスタッフも岸本そのままじゃマズイと思ったか?w >>889
おお、マジか!
【朗報】ナルト、やっと敬語使う【アニメで】
……冷静に考えたらできて当たり前のことなんだよな…… あのカカロットやベジータですら使うイメージのない義父への敬語を成し遂げた英雄 【頑張りゲージ】
リンクをはじめ、プレイヤーキャラクターにおけるスタミナのゲージである。
キャラクターによって、頑張りゲージの消費量、回復スピードが異なる。
全力でダッシュしたり、崖や壁などによじ登ったり、泳いだり、貯め攻撃をしたりすることで消費する。
頑張りゲージが尽きると、キャラクターの行動が制限され、崖登りの最中では落下したり、泳いでいる時では溺れたりする。
力を多く使う行動をした時に、キャラクターの右側に表示される緑色の丸いゲージが頑張りゲージである。
はしごを登る際には、頑張りゲージは少ししか消費しないが、はしごでジャンプしたりする時には頑張る必要がある。 【まどかイッキュウ】
火の国の大名。
多忙ゆえか親子の会話の時間は持たないが、忍者がいかに素晴らしい存在であるかは
息子テントウの耳にも入るぐらい吹聴せずにはいられない忍者大好きマン。
たぶんゲマキもコンプリートしてる。
テントウからゲマキの話題を振られたが公務中のため涙を呑んでスルーしたシーンは
名場面として語り継がれている。 【ゲマキ】
BORUTO世代の子供たちに大人気のトレーディングカードゲーム「激・忍絵巻」の通称。
“げ”き・しのびえ“まき”でゲマキ。
岸本語っぽさを存分に再現した略語センスには旧来のファンもにっこりである。
対戦要素もあるらしいがバランス調整は甘いようで、「弱い」「使いどころが分からない」と
断言されるカードも存在する様子。 【パパがいつも言うんだ。忍者はしんよーできる人たちだって】
BORUTO11話、火の国の大名イッキュウの息子テントウの発言。
忍者が信用できる……だと……?
独断専行、私情優先、豆腐メンタル、逆ギレ逆恨み体質、自分たちで火種を撒いて
他人を巻き込む大火に育て上げる、ダブスタDQN集団が? 信用できる人たち?
どうやらイッキュウ氏は無限月読が解除されていなかったようだ。 3-5月期の更新完了しました。
今回は>>897まで。 【屍分身の術】
「対象の脳を生きたまま食らう」ことを条件に「対象の記憶を引き継いで」「対象の姿形を取る」ことができる術。
つまり条件は厳しいがその分高度な変化の術である。
というかBORUTO11話で初めて屍分身の名が出た直後のコマでシカマルがはっきり「変化」って言ってるし……。
なんでこの術に「分身」の名を冠したのか、これが分からない。 ○○で術者の写し身を作り出すから〇〇分身
っていう分身の術の命名規則からも外れてるしな 【お前は忍者なんかじゃない】
BORUTO13話、ショジョジの言行を非難するテントウの台詞。
ショジョジに忍者の資格があるかどうかはまあどうでもいいが、忍者の卵ですらない大名の小せがれに
「忍者とは忍術を扱う者」という持論を否定された大蛇丸先生の意見をぜひうかがいたいところである。 忍者についてロクな認識を得られないような教育しか受けられないんだな、かわいそうに
水の国の大名暗殺事件(黒幕は木ノ葉出身)とか絶対知らないだろ >>903
紳士大蛇丸さんなら「見解の相違ね」と相づちうってくれるよ! >>904
木の葉出身の若い忍が木の葉崩しをした大蛇丸の事を知らないような状況だからな
第四次忍界大戦で色々やらかしたうちは一族はエリート一族だと思われているし
あの世界の歴史教育ってどうなっているのだろう 大戦後うちは一族は徹底してエリートとして扱う一方で根は犯罪者の如く迫害していた事がアニメボルトで判明した模様 カカシのクズな部分がまた増えてしまったな
あそこまでサスケカブト大蛇丸を優遇できるならダンゾウ残党の保護なんて楽勝だろ カカシは親父をイジメ殺されたりナルトの差別で木の葉の陰湿さを十二分に知ってた訳だから都合のいいスケープゴートが必要だと思ったんだろ
まあクズではあるけど悪い意味で納得は出来るな 根も実は火影になりたかったと宣言すればかっけーってばよで庇って貰えたのに カカシが根を放置したのは里に忠誠を誓ってる根が迫害を受けても復讐するハズが無いという信じる力だったんだよ! ヒルゼンのナルト迫害放置さんざん叩かれてカカシがスルーされるのはイケメン無罪 紳士道から外れた忍びの風上にもおけない卑怯者のダンゾウさまの部下なら仕方ないなあ 【ショジョジ】
老執事ヤマオカの姿のままではテントウが混乱するだろうとわざわざ正体を現し、
自分たちがテントウをさらった目的を親切にも教え、
生きたまま脳を食らうためなら頭蓋骨をものともせずにかぶりつくワイルドさを併せ持ち、
「認識外の攻撃でないと私は倒せませんよ」と攻略法までアドバイスしてくれる紳士道の権化。
これはテントウが「お前は忍者なんかじゃない」と断じるのも当然といえよう。
彼は忍者などではなくNINJAである。 【まどかテントウ】
ほんの数日間の練習で煙幕の中の敵に手裏剣を的中させる超絶技能を会得した天才。
前作で顕著だった天才病もここまできたかと違いの分かる読者をうならせた。
【煙幕】
前作から相も変わらず見通せるのか見通せないのかはっきりしないもの。
いや、見通すも見通さないも作者の都合次第、ということははっきりしているのだが。 >>917 「認識外の攻撃でないと私は倒せませんよ」
>>918 煙幕のずさんな扱い
で
脚本担当に抱いていた期待がしおしおと
そこまで忠実に岸本イズムを継承せんでもええんやで・・・・ >>919
そこは辞典スレ的にこうじゃね?
【小太刀右京】
BORUTOの脚本担当。岸本イズムの継承者。
当初はその手腕を危ぶむ声もあったが、
劇場版後追いのモモシキ編を経てオリジナル展開のショジョジ編にて
受け継がれし岸本イズムを遺憾なく発揮。
ポスト岸本時代も安泰であることを広く内外に知らしめた。
→関連語句【ショジョジ】【煙幕】 【相手を倒す力は相手が持っていればいいのだ】
「認識した攻撃はすべて反射する」風伯楯の術を自慢するショジョジのセリフ。
直後に風伯刃とやらで「相手を倒す力」を誇示しているのは、おそらくショジョジ渾身のギャグである。 【うちは流手裏剣術「雷」三連】
手裏剣に電気を付与して投じる技。BORUTO14話でボルトが使用。
「うちはといえば火遁」と言われる一族の名を冠する流派に明らかに雷遁系のこの技を組み込むことで
「脚本は設定を理解しているのか?」「監修は仕事してないの?」と思わせる高等テクニックである。 【オレも似たようなモンだと思うんだが…なんでねえんだろうなァ〜〜】
BORUTO13話、大蛇丸がゲマキに収録されていて自分は収録されていないことを聞いたショジョジの発言。
実質野放しな大蛇丸の処分に対するBORUTO脚本担当の精一杯の抗議ではないかと噂されているが真偽は不明である。 アジト複数持ち
クローン実験
児童虐待
ゲーム出演
ヤマトの監視無駄過ぎだろ 実効性すら不確かなアジト監視・・・・
どっちかというとヤマトに対する罰(これなんて罰ゲーム?的な意味で)だよなあ
ヤマトはそろそろマジギレしても許されると思うw 児童虐待さえ「他里のことだから関係ない」と正当化する七代目の信徒の皆さんには驚かされるばかりです ミツキ外伝の恐ろしいところは岸本がアレを
子供の自立を見守る(強制しない)良き大人の物語
として描いている可能性があること 【大蛇丸のアジトの監視】
前作終了後ヤマトに与えられた任務。
文字通り「アジトの」監視でしかないのか、アジトの中で大蛇丸がどんな実験を行なっているかに関してはノータッチ。
それに何の意味があるかは凡人には察することしかできないが、おそらく自発的な退職を促すための閑職なのだろう。
平和な時代にあってはヤマトほどの有為の人材ですらリストラ対象になりうる忍者社会の悲哀を描く巧みな演出はさすがの一言である。
ヤマトはさっさと土木建築業界に転職するべきそうするべき。 本当に無意味なんだよなぁ
ファンも説得力のある話してるの見たことないし、「つい最近監視始めたんだもん!(><)」と脳内設定垂れ流すのが関の山
もっともその場合は場所も把握してない七代目に不名誉だから詰んでる 完全に「大蛇丸を放置したらダメなことは分かってますよ」っていうポーズでしかないよな
つーか邪推になるけど岸本は分かってなかったよね
誰かに指摘されて「チッうっせーな分かってまーす」っておざなりに取り繕った結果がアレだよね 罪と罰のバランス感覚がおかしいことには定評のある作者だからなあ ヤマト隊長何も悪いことしてないのにその職務待遇は何だよと思ってたが
もしかして忍界大戦のグルグルまとってる時に木遁ぶっぱで大妨害されたこと
みんな恨んでるのか?? (グルグルが悪いんだけど
中身ヤマトと知ってるの三代目だけだったと思うけど木遁でバレた??
あとあんまりやり甲斐のない仕事を振りすぎると
孤独とか辛さとかにつけ込み上手な大蛇丸にほだされても抜け忍になってもおかしくない
カカシやナルトはそこのところ分かってるのだろうか。 カカシは犯罪者の教え子の保身の為に自分の立場をかける里からしたら迷惑な奴だし、ナルトはアジトの場所も知らない上に木ノ葉丸にミツキを押し付けるから論外だし 私たちを仲間だと心底思い知らせてくれるって事をよ
これ日本語おかしくねえ、もぞもぞする
作者頭大丈夫か? 息子投影したボルトに、自分投影したナルトの昔のかっこよさを「知らしめたい」とか言っちゃう人だからね
なお息子投影したキャラには人殺しをさせる模様 >>934
わかる
私たちを・仲間だと・思い知らせる
ケツの据わりの悪い言い回しだよな
たぶん
ナルト→サクラ以下モブ
仲間だと認めてやるよ
サクラ→ナルト
こんな私どもを仲間だと思ってくださってありがとうございます
の
2つの矢印を一緒くたにして言語化するもんだから
こんな据わりの悪いセリフが出てくるんだと思う
そもそもお前たちは俺の仲間だってわざわざ「思い知らせ」ないといけない関係が歪だよね 「思い知らされる」の肯定的活用形「思い知らせてくれる」も地味に岸本濃度高いよなw
当時すでに岸本の日本語能力が低いことは周知だったから「収まりが悪い」程度の台詞は流されがちだったな 編集って高学歴しかいないのに日本語変ですねって誰も言えなかったのか
言えるような立場ならあの似非昼ドラなんか通らないか 「せりふに違和感あるところは大体わざとだし!」
日本語変ですよって指摘しても岸本にはこれがあるから >>938
あの似非昼ドラは
編集:もう描いてくれるなら何でもいいです
想定する客層:岸本の画でさえあれば何でもいい読者
だったんだろうなって せっかく女の写輪眼使い出てきたんだし父を探して三千里
サラダの冒険ダイジェストでもやりゃ良かったんじゃないですかね
使い方もったいない >私たちを仲間だと心底思い知らせてくれるって事をよ
「誰が」「誰に」「何を」「どうする」と分解して考えると
やっぱりおかしいのは私たち“を”かなあ
誰が………ナルトが
誰に………私たち(サクラたち)に
何を………私たち(サクラたち)が仲間であることを
どうする…思い知らせる
なので
私たち“が”仲間だと(いうこと“を”)心底思い知らせてくれるって事をよ
とすれば不自然さが減るんじゃないだろうか ああ分かった
(ナルト"が")私たちを仲間だと(思っていること"を"、私たち"に")心底思い知らせてくれるって事をよ
岸本的にはこうか
分かったところで据わりの悪いセリフには変わりないが 思い知らせてくれるってのが対等じゃない感じがして気になる
私たちを仲間だって、一人じゃないって・・・繋がりを感じさせてくれる
直すとすればこんなところか、これでも最後が変な気がする 岸本がキャラクターを対等だと思っていない表れだよな>思い知らせてくれる
いくら台詞で仲間だ仲間だと言わせたところでこういうところに本音が浮かび上がる 6-8月期の更新完了しました。
今回は>>931まで。 大号泣してたカグヤに心が無い、俺の母ちゃんクシナで良かった発言酷くね
力を手に入れた代償に失ったものだってあったかもしれないのに
柱間に向かって俺の親友マダラじゃなくて良かったわとか言うようなもんだわ
親離れを喜ぶのが母ちゃんってのも16歳の糞ガキには言われたくないセリフだ
教祖様にすんならナチュラル鬼畜発言させるなよ >>946
乙です
>>948
教祖様も力を手に入れた代償に人間性を失ったんだよきっと >親離れを喜ぶのが母ちゃん
あれは完全に作者(子持ちのおっさん)が主人公に乗り移ってたなw
丁度お子さん反抗期でしたか? 嫁が愚痴りましたか?
仕事にかまけて育児に関与してなかったくせにしたり顔でこう言ったんですか?
とか、ゲスな勘繰りが捗ってしょうがない これに限らず終盤は作者が自分と主人公を区別できてない感じがして怖い>親離れを喜ぶのが母ちゃん >>934に触発されてあのへん読み返してたんだが
改めてネジの死周りの処理ひでーな
ナルト「仲間は死なせねえ!」
オビト「仲間が死んだけどまだ何か言うことはあるか?」
ナルト「仲間は心の中に生きてるからノーカンな!」
オビト「心の中で生きてりゃオッケーならリアル仲間は必要なくね?」
ナルト「屁理屈こねてんじゃねーぞコノヤロー!」
先に屁理屈こねたのはてめーだろコノヤロー オビトとの会話だけじゃないけど
敵サイドの理屈・屁理屈に対してナルトサイドの理がフワッフワだから
基本的に会話が噛み合わないんだよな サスケかサクラ殺されてりゃ
あんな屁理屈言う余裕絶対ないわ >>954
これが全てだよな
仲間の死から立ち直る展開をやりたいなら「こいつが死んだら立ち直れないだろう」と思わせる関係性を築かないと
ネジはそこまで描けていなかった サスケが火傷しただけで発狂して息子に始末させるのがナルトの本性です
ペイン戦のカカシの死を悟った頃から退化し過ぎだろ >>952
個人的には
ナルト「仲間は心の中に生きてるからノーカンな!」
から
オビト「心の中で生きてりゃオッケーならリアル仲間は必要なくね?」
まで10話近く間が開いているのが興味深いw
岸本は「仲間は心の中に生きてるからノーカンな!」でネジの死は消化できたと思っていたんじゃないだろうか
ところが「心の中で生きてりゃオッケーならry」って意見が思いのほか多かったか身近な人から突っ込み食らったかで
タイミングを見てオビトに言わせて改めてナルトに論破させた(論破できたとは言っていない)のかなって ネジと言えば最初の頃にエリートと落ちこぼれが云々、運命ははじめから決まってるのさ的な
セリフ吐いてナルトが否定って流れがあったと思う
それが最終的に盛りにもった後付け設定のせいで主人公がすべて肯定してんのが笑える
そりゃ火影の息子どころか転生者(笑)でうずまきの血を持った相手には敵わないわな
ネジは何一つ報われずに父親と同じように宗家の人間を庇って死んだ、分家って縛りから解放されなかった
少年たちに何伝えたかったんですかね
これ関連で面白いの作れそうだけどセリフ探さなきゃな >>958
あったなあ
セリフ確認したいから古本屋に行きたいが雨降ってるし('A`)
>少年たちに何伝えたかったんですかね
考えるほどに夢のない結論しか出そうもないなw 巧みに変わる発言の「ネジはキューピット役で死んだ」
こちらの世界の信者は頭がフットーしていなさったが
これってそれ以外の無茶苦茶さから信者の目を逸らさせる作戦では… それで頭がフットーする信者ってすげえな(白目)
こっちは目の前で人が死んで隣の異性を意識するっていう心理が分からんから
キューピッド発言自体「?」だってのに >>960
同じ番組?で「香燐は痔の痛みから生まれたキャラ」とか言ってたし作者が無神経なたけだと思う
香燐の名はアシの娘さんから拝借したそうだが、こんな発言テレビでしたらいじめに遭いかねないとか予想できないんだろうね よくある漫画の展開としてはヒアシがネジ庇って対比させるとかそんなんだよな
マジ犬死 漫画で(岸本の)嫁の父を殺したらあとでどうなるかわかんないだろう(キチモト先生の)常識的に考えて 【果心居士】
謎の集団「殻」の「内陣(インナー)」の一員。
登場直後、抹殺対象者の背後を取りながらわざわざ声をかけるという古き良き紳士精神を誇示して
今後への期待をいやが上にも高めた自称暗殺者。 【国一つ買えるだけの金をドブに捨てたというの?】
BORUTO16話、「器」が失われたと聞いた「殻」内陣メンバーの女性が発したセリフ。
さりげなくサソリリスペクトとは侮れない淑女である。
→関連語句【オレはこれで一国を落とした】 言葉だけでスケールを大きく見せようとする手法はBORUTOでも健在か… 言葉だけでスケールを大きく見せようとする手法はBORUTOでも健在か… ナルトで言う国って里レベルなんだろう
地図みた限りじゃ現実世界で言う日本周辺の一地方で忍者が争ってる感じで
他にも国いっぱいありそうな感じだったぞ
でもそれだと無限月読ってのは世界全体にかなりはた迷惑なことになるな
忍者そのものが憎まれても仕方がないレベル、核落とされても文句言えんぞ 一口に国って言っても色々あるから指標にならないって
サソリ先輩が身をもって残した教訓をなぜ活かさなかった小太刀ェ・・・・ 【和解する】
教祖に洗脳されること。
この世界では異なる主張(正義)を認めあったり譲歩し合うという考え方は存在しないのである。
関連用語→【オレが諦めるのを諦めろ】 非の打ちどころのない正論ならまだしも常にフンワリした主張しかなさらないからな教祖様 【TNJ(Talk No Jutsu)】
最強幻術わかるってばよの英語訳版。
↓こっから先辞典じゃない。
あっちでもTNJへの反応はこっちと同じようなもん。
長門へのTNJは糞だったとか、連載中はマダラだけはTNJに掛からないで悪役として綺麗に散ってくださいお願いしますとか
Q.TNJに勝てそうなヴィランは誰?A.バットマンのジョーカー・レクター博士/メルエムにTNJは利くのかワンピの赤犬にTNJ対決してほしいだのそんなノリ トークの術ワラタw
わかるってばよ、海外でも似たような扱い受けてんじゃねーか!w わかるってばよは地味に人選んでやってるからメルエムとかには
たぶん最初からやらない
心がない人扱いで終了 しかしうちはマダラが悪役として綺麗に散ったかと言ったら
あれ本人も無念じゃ無いのかなあ
長門とオビトはまだTNJ効いた分マシだったような気になるんだよね
マダラの最期思うに >>632だもんなぁ
海外であの断末魔のニュアンス伝わるか知らんけど 理想はナルト達と戦い敗北するがマダラの信念は最期まで貫くって形だけど
岸本には描けないだろうなあ
悪役の散り方としては勝手に燃え出した志々雄とか好きだな ダンゾウとか結構良い線行ってたと思うけど駄目すかね 教祖様の洗脳を回避と黒幕マトリョーシカとは無関係なのは貴重だったな マダラはカグヤからペッされた後、妙にしおらしくなってたから
あそこに教祖がいたらヤバかった ダンゾウと直接対決見たかったなあ
一度くらい口撃が効かない挫折経験させてやりたい
しかしダンゾウはヒルゼンコンプがあるから、そこを上手いこと攻めれば攻略できるかもしれん ダンゾウの説得に失敗したままダンゾウに死なれると勝ち逃げになるから一度も対面させなかったのかもな 木の葉の闇の象徴みたいなもんだから、火影を目指すなら対決すべきだったのにな 【殻】
登場直後に内輪揉めで人死にを出し、結束力の低さを見せつけた集団。
登場時点で脱退者(大蛇丸)を出していた暁とどちらがマシか、最底辺争いに期待がかかる。 最底辺争いは木ノ葉と暁の二強だからぽっと出の連中なんか足元にも及ばない か、殻にはここから底辺ポイントを稼いで追い上げるチャンスがいっぱいあるし(震え声) 【どうでもいい】
BORUTO世代の新キャラミツキの口癖だがどうでもいい。
さっぱり定着していないがどうでもいい。
なにしろミツキの描写そのものが薄いせいだがどうでもいい。
ひょっとして「主体性のないキャラ」でキャラを立てる気か? 仮にも主人公と同じチームのメンバーのキャラ付けがそれでいいのか? とか思ったりするがどうでもいい。
読者からはミツキ自体がどうでもいいとか思われていそうだがどうでもいい。
ここまで書いといてなんだけど、実は外伝で「どーでもいい」が1回、「どっちでもいい」が1回、BORUTO本編で「どっちでもいい」が1回なんで、見出しは【どっちでもいい】にするべきかもね、まあどうでもいいんだけど。 「どうでもいい」がゲシュタルト崩壊してきた気もするがどうでもいいな!
次スレ落ちてる?
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