鬼滅の刃 愚痴スレ Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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※関連スレ
鬼滅の刃 信者愚痴スレ part3 [無断転載禁止](c)2ch.net
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鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】 [無断転載禁止](c)2ch.net
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※前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレ Part2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1497292395/ 何を持って打ちのめされているのかねｗ
尊敬する煉獄さんの訃報を伝えに来ただけで俺もろともボロクソに言われてる
事に対してだったら妄想被害も甚だしすぎる 分かってたけど煉獄の死は本当に日の神神楽に繋げるためだけのものだったな
それにしたって死ぬ必要なくない？と思うが そのために癸でも少なくとも自力で術にかけられているのに気づいたものを
最後までうたた寝と認識する間抜けにさせられ
宿敵化を期待させられた強敵は速攻で炭治郎しか目に入らなくなり
禰豆子を認めるシーンや一番の偉業のはずの列車崩壊防止シーンはカットされ
こんなにも簡単に見られる手記に見向きもしないキャラにさせられた煉獄 手記簡単に見られるのほんと拍子抜け
親父が肌身離さずとかならまだ擁護もできたものを 最近クソ雑だな
上弦が出て盛り上がったかのように見えて一瞬だけだし 糞爺が突然発狂して謎(の一部)が明かされるとかひどすぎない？ 上弦登場でうっかり期待してしまったからなぁ
「書いてあった」という台詞が説明的すぎかつ間抜けすぎで力が抜ける 初期はまだ荒いなりに丁寧に描写してたのになどうしてこうなった 本当幼稚なガキだなあ主人公
ジャンプでここまでの奴も中々いないだろ 親父を悪者みたいに描いておきながら今後炭治郎が成長すればするほど親父の言うことが全部正しくなるという嫌な構図 >>14
確かにw
やっぱ日の呼吸つえー、日の呼吸でなきゃ無残倒せないわーってなるのが目に見えてるもんな 修行描写見るに作者的には伊之助や善逸が遊んでる中炭治郎きゅんは人一倍頑張ってるんです！才能があるからじゃありません！とかいうことにしたいんだろうな
そのために周りをサボらせるってのがそもそも最悪だと思う 手記を詠み込んだ訳でもなく驚愕の事実発見も拍子抜けすぎる
奥義でもなんでも無さそう 煉獄父ただの解説要員じゃねーか。
ここまで引っ張ったんだから、もっとドラマチックにならなかったのか。
炭が怒ってるのも、煉獄を侮辱されたからなのか自分の力量の無さからの八つ当たりみたいなもんなのか。 俺の言ったことは間違ってない！おかしいのはお前だ！間違っているのはお前だ！
の台詞から嫌な予感はしてた
今となってはこれ精神異常者の常套句だよ 「逃げんなよテメェ！俺達はお前の都合の良い時間に戦ってやってんだ！煉獄さんの勝ちやぞ！」
「調子に乗るかよ！俺が今どれだけ傷ついて打ちのめされたと思ってんだよクソジジィ！」
主人公のセリフとは思えんわ 傷付いて打ちのめされてって自分本意凄いよな
傷付いてって部分も最近の流れ見てると(心が)ってより(体が)に見えてくる
結局、自分が弱かったことが悔しいだけなんだな >>17
「夢を見て思い出した」→「手記あるよ」だったもんなつい最近 本編外とはいえGIGAの宣伝を煉獄コラでやるの鬼畜過ぎワロタ
煉獄のとこなんて「猗窩座に敗れて死亡」としか書いてないのに
炭治郎に嘘でも「煉獄さんの勝ち」と言わせておいてこの扱いってだけでも酷かったのに
煉獄好きの傷口にひたすら塩を塗り込んでいくスタイルｗ
ガチでご愁傷さま 気持ち悪すぎて途中までしか読んでないんだけど、炭の「俺が今どれだけ打ちのめされてると思ってるんだ！」みたいなセリフがキツすぎる
自己愛強すぎか？ そこかよーって感じだよな
あといつの間にそんなに打ちのめされてたの感
お前丸一日も煉獄と過ごしてないじゃん… あくまで常中使えるようなって早く刀振りたいとか言って調子乗ってたのに
まるで通じなくて悔しい悲しいだからな
少なくとも心から悲しんでる弟の前で酷い奴だわ
>>24
素材は良かった 聖人推しの時の方がまだましだったぞ
こえーよなんだこいつ
ケンカシーン入れたくて両方イキってる風にしてる感あるけどそれにしてもよ 煉獄と一ヶ月間修行したり仕事に付き合ったりしてたんだったらまだ感情移入出来たのにな 親父も炭も「これだけ顔変えるほどキャラ達が一生懸命なんですよ」アピールなんだろうけど、表情グニャらせすぎ
表情づくりが下手すぎる… 糞爺発言すごい違和感感じるんだけど信者は何とも思わないのかな？ あの優しい炭治郎がクソジジイと言うなんて
炭治郎は本当に煉獄さんのこと思ってあげてるのねさすが優しい（ハート
というのが信者の反応ですよ 俗っぽい人間味があって安心したとか言うやつもいるし
つまり今までのキャラや扱いに違和感あったんだな絶賛してたくせに 暴力的でキレやすいのはいいとしてもやけに威力の高い頭突きはこれからずっと推していくんだろうか
いつか人殺しそうだな 炭治郎は頭突きと正論で悪を正面からぶっ飛ばしてくれるスッキリする主人公らしいな 聖人キャラが気持ち悪かったからこれで良い(マシ)派
聖人の炭治郎が暴言を吐くくらい怒ったのは煉獄さんを慕う良い子だから派
主にこの二つで支持されてるな
しのぶとカナヲ(とその他)から好意を寄せられる話を描きたかったんだろうけど蝶屋敷とウユニ小人は不要だったと思う 慕ってさえいればそいつにケチつける奴(しかもそいつの親)に瞬間湯沸かし器的に噛み付いていいってことにはならんし
そもそもその「慕い」が説得力ないし そもそも自分にとって大切なものを悪く言われたら即ぶちギレで一発入れるし絶対許さない！ってスタンスだから
包容力とか聖人的な優しさとはあまり相性良くないのでは 弟もなぁ
死んだ兄を馬鹿にされて何も言えなかった
代わりに怒ってくれてありがとう、なんて間抜けなキャラにする必要あっただろうか
言いかけるが暴力振るわれて途中で途切れてしまう程度じゃダメだったんか？ っていうか炭は煉獄の何をワカったつもりでいるわけ？ >>46
信者ごときが教祖様の活躍を奪ってはいけない むしろ直接聞いてない善逸の方がまだ煉獄の遺言実行してる 父と弟を情けなく描けば描くほど
煉獄の行為や気持ちは全く正しく伝わっていなかったことになる
その分炭さまの活躍の幅は増えるが >>35
ここで言うのはマナー違反かもだが、ネタバレスレでは最初嘘バレ扱いだったよ
糞爺なんて言わないだろって 聖人炭治郎が好きな人はここで振るい落とされ、結果的に純度の高い信者が残るってスンポーよ 正確にはウユニ塩湖とかの聖人描写と
それ以外の自分本位の自己満描写が矛盾することに
眼をつぶるのに必死な病みが入った信者だろ？ >>48
キレるポイントが煉獄への恩から発せられてるもんじゃないよなこれは
一連の関係で炭治郎が煉獄の内面に深く触れてたわけでもないだろうに
せっかく修行したのにと嘆いてたのがむしろ自然に見えたんだが 慕っている人間の悪口がどうのこうので糞呼ばわりはただの危ない奴なんだよなぁ
聖人どころか心に幼さとコンプレックスを抱えているだけのガキ 鼻がきくなら煉獄父の言葉の裏に何かあるって分からないもんなの？
マジで悲しみも絶望も怒りも嘘もない心からの発言だったの？ >>55
実際そうだろ
せっかく一つ身につけたのにまだ大きな壁があって悔しいなんて言ってたキチガイだぞ
こんなに強くて優しい人が亡くなって悲しいとかじゃなくて もう千枚通しの傷がめっちゃ痛くてクソイライラしてましたって言われた方が納得できるキレっぷりだろアレ…
煉獄自体は執拗な過去描写で結構好きになったくちだけど、炭治郎父母とのあれこれ知らないわけだよな
列車一緒になって寝て目覚めたら戦いの指示されてアカザに負けてなんか唐突に理解者になってただけでそこまで打ちのめされるもんかね 何かのミスで互いの夢同士が繋がり
あの荒れきった煉獄の心象風景見てしまったとかならまだしもね
ほんま煉獄のこと表面でしか知らない奴が何言ってんだって感じ
逆も然りだが 人間味というよりかはヒステリック野郎になってきている 心に余裕がないのは分かるけどもうちょっと言葉選べって感じ 澄んだ空ウユニ湖光の小人でしつこいくらい広くて優しい心の聖人アピしといていくら恩人？罵倒されたとはいえ糞爺とかカッとなってキレるの矛盾してるわ 先週までは好きでも嫌いでもなかったかど今週でこの主人公嫌いになったわ 聖人アピールするなら
本当の家族（弟）の前でたかだか数時間場を共にしただけの自分が
知ったような口を叩いていいわけがないと気遣う様子見せろや 人の内心にズカズカ踏み込んでいく様なキャラになりかけてるようにも感じる
正直そういう方向にだけは行かんでほしいんだがなぁ
咎める奴がいないし 兄はキチガイだし妹は人食いだし父親は寒い中外で踊り出すし呪われてんな 元からガキのくせに目上の人間にも妙に説教臭かった
それを長男だからで誤魔化してたから長男ネタが凄い苦手 俺はお前は許さねぇ！つーか気に入らねぇ！うぜぇんだよボケ！
のキャラになりつつあるな 咬ませの人ネタにされてるけど炭治郎のだめだよせ君でははイラっとした
お前でも当然無理だっつの ブロック状になって死んだモブ隊員のことか
昔は気にならなかった台詞も今のヤバイ人物と化した炭見た後だと引っかかるものがあるな 命の恩人に言う言葉が大量殺人鬼の服踏まんといて！！！だし 相手の事情も知らず知ろうともせず自分の感情だけで暴れまわった上にそれを何も言わずウジウジしてただけの奴に後から肯定されるとか最悪だわ
ワンピースのルフィも気に入らない奴はぶっ飛ばすってキャラだけど全然印象違うぞ、ジャンプの大先輩で日本一売れてる漫画なんだから作者は序盤くらい読んで見習ったらどうだ ツッコミのいないルフィ
やることやってないアスタ火の丸
そんなやつが所構わず啖呵切ってもね ルフィはツッコミいなくてもナミが自分の力で動いてる間は静観してたしベラミーの煽りも流してたしでただの単純馬鹿の瞬間湯沸かし器なんかとは比べるのも失礼 あそこで親父にキレ返して頭突きしたのは本気で引いた
相手は元柱といえど一般人じゃん
炭が親父が元柱だって知っているかも怪しいし鬼殺隊は一般人に暴力で言うこと聞かせる組織なんですね
いい人押しされたから余計に最低な奴に見える
そこはぐっと抑えてこそ聖人でしょ 煉獄守れなかったお前に煉獄ディスる親父にキレる資格はねえよ 弟突き飛ばしたのを見て初めて怒るとかならよかったけど最初からイライラ隠そうともしてないから殴る口実にしたようにしか見えない 信者って炭治郎の行動の批判を擁護する時「未熟だから」とか「現実の人間はこんなもん」みたいなこと言うが普通の漫画ってそんな現実を意識させるような言い訳そもそもさせないしそもそも未熟を未熟として描いてたらそんな批判滅多に起こらないよな そもそも煉獄との関係は炭治郎も伊之助も善逸も同じぐらいの密度と時間なはずだけど
三人で共有して今回の話ならともかく、炭治郎が一人で背負って煉獄の為にキレてるみたいになってて
内心で勝手に作り上げた煉獄像がいわれなき批判を浴びてるので思わずブチギレにしか捉えられん >>85
未熟を未熟として描けてたなら批判的ニュアンスで「未熟」って言われないわな
未熟に限らんけど結局「そういう風に狙って描いてない」のが明らかだから指摘したくなるのであって
あと、そんな「現実さ」はいらんw
こういう擁護される漫画はなぜかみな信者がカルト臭い 未熟キャラで暴走キャラなら、以前からそういうキャラとして設定して言及してそうなもんだけどな
ジャンプ作品だってワガママで自我コントロール出来ない主人公は多いけど、横で手綱を引いてるキャラはいたからな
その手の未熟キャラを想定してるなら成長を促すにしても叱責するにしても、読者の代弁者的なキャラが配置されてるもんだがな
現実的な人間がどうたら言い出したら、現実の人間は千差万別の思考があるから社会的な規範の正解以外ならどれが正解だとは言えんのでね 今週なにやった？
親父と口論して手記のぞいただけ？
圧倒的な画力や構成力・セリフの妙みたいなもんがあるなら「やったことの項目数」自体が極端に少なくても満足感得られるから全然許せるんだけどさあ
先週も先々週も、それこそここ最近ずっと、一週一週の「やったこと」が少ないよね 唐突な最強認定見るとなろう系っぽく感じるな…
相当いい編集に添削されないと自分で客観視ができないタイプなのかも
堀越みたいに自分が大の苦手な人格を主人公にしてるわけでもないからきついとこあるな 押し付けがましいんだよな
主人公も作者も
海老蔵一家のしかも子供にまでいちゃもんつけて良い人面してる連中に似た気持ち悪さ
伊之助がそばで泣いてたの知ってるだろうに自分だけが辛いですー、遺言聞いたんで特別ですー
って勘違いして遺族に押し付ける厚かましさ
ドン引きですわ
こりゃ今まで相当編集頼りでストーリー作ってたんだな
つまらない回はそこそこに有ったけど常識的にドン引きな行動あんましてなかったし ギリッギリ「世に出せるレベル」にしてただけだったんだな 主人公自分一人だけが頑張ってて辛いみたいな態度がマジで鼻に付くわ
久しぶりにこんな不愉快主人公見たレベル
優しいキャラ押し売りしてるから余計に周囲への心配りのなさがイラつく 恩人の家族のところに追悼しに来た人「俺がどれだけ打ちのめされてると思ってんだ」
？ｗ こんな展開のためにあと８人柱が死んでいくんだよな
一応味方の最高戦力設定の奴らが
ああしのぶと義勇は贔屓対象だから都合よく生き残るかな 打ちのめされた〜は本当に擁護出来ない
自分のことしか考えない性格がよく現れてる
兄亡くしたばかりで急に押し掛けてきた名前も知らない失礼な客に大人の対応してる弟の方が人間出来てる 命を救ってもらった煉獄さんにお線香上げに来たとか遺族への遺言を伝えるとか二の次で
手記読ませてもらいに来たのがありありと分かる自分本意っぷり 自己中自体はいいんだよ
主人公だしさ
でもそれならあんな聖人描写すんなや矛盾してんぞ 本来、門前払いくらってもおかしくないからな
部下だからって、追悼訪問しにきました→はいそうですかって家入れてくれるのを当たり前に思ってたらいかんよ
ましてや息子失った親にキレて頭突きとか
煉獄弟がいい子だから結果的に家入れてくれただけなのに >>101
でもその弟ですら
短時間の付き合いなのに煉獄のために怒ってあげる優しい炭ageのために
あれだけ自分を思ってくれていた兄を馬鹿にされても何も言えない情けない子供にされるわけで ルフィとか自己中主人公だけど仲間達から散々自己中で我が儘、自分勝手って評価されながら
それでも仲間達にフォローされながらお互いに信頼し合い、あいつが締める時は締める！って扱い
仲間との信頼関係も描けず口だけで妹にはいつまでも我慢だけ強いて仲間は無視の炭治郎とは違うな 非常に今更なんだが
人を食えないねず子の食料問題を一切扱わないとは思わなかった
ねず子でもせめてらこれなら食べられるだろうかとか
そういうこと一切やらなかったよね
飲まず食わずで放置してよく平気だよな妹思いの兄がさ
ヘルシングでも吸血鬼になってしまったセラスが人の血を拒否し
人の食事を摂ろうとしては吐き戻してしまう描写があったように何か描くんじゃないかと >>105
そもそも初対面の遺族に開口一番言うべきは「私は先日杏寿郎さんに命を救われた者ですが...」じゃね？って思う
自分が煉獄を助けられなかったことしか考えてなくて守ってもらったと思いもしてないから父と殴り合いになるんじゃ 頭突き万能説は正直萎える
ギャグだけならまだしもシリアスな場面で使うから悪目立ちしてないか 客が来てる前で親子喧嘩始めるわけにはいかないだろ
言い返してくれてありがとうも社交辞令に見えたわ >>109
そうなんだよなー
あくまで「自分が」あれ出来なかったこれ出来なかった悲しい悔しいなんだよ
思うだけならまだしもそれを口にして前面に出すから救いようがない >>109
そうすると思ってた
炎貶す父親にそんな人に自分は助けられたと諭すのかと
実際は俺がどんなに打ちのめされたと思ってるんだ！俺に酷いこと言うな！ そういうとこも子供だし仕方ないと思うんだよ
過剰なお優しい描写がなけりゃな！ 最初に炭治郎が煉獄さんに助けていただいたって言ってたら煉獄父もお前俺たちが弱いって思ってんだろとか繋がらないし
弟もこの人体調悪そうだけど兄に改めてお礼しに来たんだなとすぐに分かるし炭治郎が元凶だな
恩を感じてないのかな？ 親父に蹴られようが殴られようが土下座してでも助けて貰ったことを説明すべき
なお現実は頭突き >>113
煉獄父に煉獄さん貶められて
「俺は弱くて何も出来なかった！だから杏寿郎さんは俺達を守って戦ってくれたんです！
杏寿郎さんは本当に強かった！杏寿郎さんがいなければ俺も皆も死んでたんです！悪く言わないでください！」
こういう反論なら分かるわ... 妹は善逸に預け一人で煉獄家に謝罪しに行く炭次郎
弟に土下座して自分の力不足と煉獄の死を謝罪
後から出てきた煉獄父は暴言を吐く
土下座したまま煉獄の強さと優しさを擁護
キレた煉獄父が炭次郎を蹴り付ける
蹴られながらも煉獄を擁護し続ける
弟が父親を止めに入り、父親は気分が悪いと捨て台詞を吐き酒を買いに外出
煉獄父に暴力を振るわれ怪我した炭次郎を弟は家に入れ治療する
本の話へ
総括するとこんな流れだったら納得したの？ 仲間や主治医らしきしのぶに煉獄家に行きたい旨伝えたあと煉獄家でお礼じゃね普通なら
謝罪って発想の時点ですげー上から目線だわ あとで補完することに気が回るなら最初から描いてるよ >>121
助けてくれてありがとうだけだと俺ならイラっとくる
足引っ張ってすみませんも必要だと思う
逆ギレ頭突きは論外 足引っ張ってすみませんは別に要らねーだろ
主人公パーティーがオフなのに乗り合わせて手伝ってなかったら下壱戦の時点で乗客に多数被害出てたからトントン さすがに主人公が煉獄家を訪ねてる間に修行してるんでは
蝶屋敷にもいなかったよね？ しのぶ経由でアポ取るとかの発想すらないんだもんな
目上の相手の家を訪ねるのに 否定するわけではないが
炭次郎程度の力量じゃ、足引っ張って〜すら傲慢・失礼だと思う 守って貰ったのも助太刀出来なかったのも炭が弱かったのも一因だから俺も謝罪はいる派
感謝＋謝罪がベター 百歩譲って「煉獄さんを侮辱するな！」までならわかるけど
「俺がどれだけ打ちのめされたと思ってるんだ！」は無いわ
煉獄の親父が知るわけねえだろお前の気持ちなんて 読者にすぎない以上○○しろとは言わんが
少なくとも「俺がどれほど〜」だけはやめてほしかった 炭次郎の実力がよう分からん
蝶屋敷の特訓で強くなったけど柱とはまだ壁があったってことでいいの？ 謝罪がいるかどうかはともかく「俺がどれほど〜」で逆ギレはキチガイの所業としか言えない 何度も言われてるけど
煉獄＋かまぼこで一章挟んでくれたら良かったのに
常中身につけた後の実力披露も兼ねて 下壱戦がよく分からない精神力勝負でせっかく特訓したのに成果が見られないのは残念だった >>108
ラブコメ()相手の善逸の盗み食い設定はやたらと強調するし変な感じがする 違和感や矛盾は担当に伝わってると思うし少ししたらまともに戻ってくれると信じてる 作者もしやあんま深く話考えてないのか？
信者からはやたら持ち上げられてるけど >>141
先のことなんて考えてないでしょ
階級も癸と柱の間すっ飛ばして柱と仕事しちゃってるし
設定とか活かす気全然ないよ >>141
かんがえてないだろ
キャラの強さや言動や一人称ですらほんの数週でブレまくってんだから 現行連載漫画との唯一の差別化項目・売り(=一番力を入れるべき)である「肉親が異形になっちゃった」関連の各描写がこのざまなんだから
深く考えてるわけがない ぶっちゃけ柱は能力が主人公どころか善逸にも劣ってるからな 柱がエンムの技にひっかかって
炭治郎たちより覚醒に時間かかったのは本当にふざけてる 妹を助けたくて戦い始めたのにすっかりヒーロー願望入っちゃったからもう他の漫画と差無いな 可愛い女子との鬼ごっこ（）やってる暇があるなら
煉獄との激しい修行でも見せてほしかった
それで炭治郎だけじゃなく禰豆子や善逸や伊之助の実力や才能が
柱である煉獄に認められる描写が欲しかった >>148
修行編で煉獄も出してれば煉獄の強さや炭治郎達の関わりも増え
読者も感情移入出来るしあの最期も感動できただろうにな かまぼこと一括りにして善逸伊之助もちゃんとしたレギュラーとして描くのか
あくまで生存率高めのゲストキャラで
炭＞＞＞＞＞＞ねず＞＞＞＞＞＞＞善逸伊之助という扱いでいくつもりなのか
はっきりしてほしい
まともに描く気ないなら中途半端に出すな
形だけの出番でアンケ釣るのはやめてほしい ウユニと小人が悪目立ちする巻で大した活躍の無い伊之助単独表紙
これはもう今後伊之助大活躍の展開ねーな ウユニ小人で「主人公は真っ直ぐで清らか！」みたいな主張するくせに実際の人格は悪意に敏感ですぐキレるし俺が俺がの自己中 この作者には真っ直ぐな性格の聖人主人公を描くのは向いてないってか無理だろ
蝿庭のジグザグみたいな毒のある主人公の漫画描かせた方が良さそう 信者的には殴ったら殴り返すのが当たり前らしいけど
炭治郎ってそれを実行したら一番アカン人間だった気がするんですがそれは 煉獄さんマジでアンケの為に殺されたようなもんじゃん… 戦闘員の中でもトップの実力の柱が下っ端の頭突きもろにくらったり敵の術受けても攻撃とすら認識できてないとか強キャラ感全くないのがなぁ…
せめて煉獄の列車脱線阻止シーン描いてたらまぁ凄さ分かるけど丸々カットだし 炭治郎視点以外で話を描いたら牛丼吐いてしまうんだろうか作者 ムダスレ荒れてんの草
案の定ここで予想されていたコメントばっかじゃん >>20
どこの60年70年安保の学生運動だよこれ… 炭治郎の言動はどう見てもカルト宗教かテロリストです
あさま山荘事件の犯人やオウム事件の犯人もこんな感じだった 自分は蝶屋敷の炭治郎までは全然問題なかったし
むしろ大好きなくらいだったのにどうしてこうなった 最近内外の展開酷すぎてちょっと前まで手放しに絶賛してた連中にも徐々に見放されつつあるな
このまま終わった方が面白いから作者の好きにやってくれ、まぁ話の根本である主人公に疑問持たれてるから好きにやらなくても終わりかもしれないけど まさしく手放しで絶賛してた
列車編から疑問が芽生え始めてたのを見て見ぬふりしてたけど最新話滅茶苦茶でさすがに目が覚めた
ここ来てみたら既刊含め色んな指摘あって今まで何でその粗に気が付かなかったのかって少し落ち込んだ まぁ楽しめてるうちは細かい粗なんて気にならないしな、それが普通だ
読んで素直に楽しめなくなる最近の展開は本当に酷いよ ぶっちゃけつまんないんだよね
面白くなる気がしない もともと善逸伊之助加入した鼓屋敷でハマったにわか勢だから今の炭治郎マンセーが続くと離れるのは仕方ないんだが
信者的には展開が気に入らないから批判してるクレーマーなんだろうな
まあそうなんだろうけど二人以外に楽しめる要素が見付けられなかったのは感性の違いだからどうしようもないね 炭治郎を盲目に愛で賞賛する狂信者以外には普通につまらない展開続きっぱなしだから主人公厨以外は振り落としてる真っ最中だよ
主人公を普通のいい子と思ってた層も振り落とし対象
いくら少年漫画だからと言い訳しようが主人公マンセーする以外ワクワクドキドキも無いんじゃ少年漫画としてもつまらん
日の呼吸凄い！も世界観バラシどころかただの炭治郎ageでしかないからちっとも面白さに寄与してない 前も書いたかもしれんけど
「許せてた(おもしろく読めてた)過去の描写まで芋づる式に疑問符がわいていく」くらいダメな展開を描く漫画は未来ないよ
最近でいうとトリコ、ナルト、ブリーチなんかは俺のようなファン目線でみても終盤明らかにおかしかったけど、過去まで遡って「そういえばあの頃からおかしかったよな」「目が覚めた」なんて言ってる人いないし俺も勿論思わない 他を捨ててまでやってる炭次郎ageもなんかいまいちageれてない気がする
主人公厨とかいう人種もくすぐられないだろこれ 名作って途中つまらない展開あっても読み返して粗があってもちゃんと面白いもんな
昔の楽しめてた展開も一度疑問持ったら楽しめなくなるってどんだけ雑に描いてんのかと 煉獄父にも炭治郎にも好感もてないから戸惑ったな、今回 しのぶと蝶屋敷の面々にまったく魅力を感じないんだがどうしてだか分からない
可愛いけど可愛いだけというか
禰豆子や真菰や女医の鬼は好きなんだが そいつらの絡んだ展開が変だからじゃね
キャラの魅力の良し悪しはキャラだけで決まらないから >>182
分かるわ
しのぶ出てきた時、確かにキャッチーだしウケるだろうなとは思ったが
そこまで優遇するほど良キャラとまでは思えなかった…… 柱会議以降からまともに読み始めたクチなんで
作中の目立たせぶりや本スレとかのしのぶしのぶ盛り上がりっぷりを先にみてて「しのぶってキャラは過去にそんなに凄い活躍したのか」と思ってた
で最初から塁編までを単行本で読んでみたら、うん、まあ、はい まぁよくあるサイコパスキャラというかドＳもどきというか
キャッチーではあるが薄っぺらいんだよな
実際もう過去の話も解説終わって炭に夢を引き継いでで
キャラとしての説明も役割もあっさり終わってしまう程度のものだった
言っちゃなんだが善逸とかの方が独自色あるし
煉獄の方がまだ深められそうな素地があった
せっかくの鬼設定なのにろくに活かされていない禰豆子は言うまでもない 森の時は良かったんだが過去一気にベラベラ喋りだしたあたりでキャラが薄っぺらくなった しのぶは、サイコ系キャラ→普通に会話通じるし普通に優しいキャラへの変遷がちょっと積み重ね足りないと思う 本心を伏せて夢()を押し付けようとするとか人を舐めてる人間だと思う バトル描写が下手くそなんだよ
画力ないのもあるけど〇〇の呼吸ってのが種類違っても中身が大して変わらない
呼び方が違うだけ
だから日の呼吸が凄いとか言われても？？となる 呼吸ごとの違いはまあわかるけど
同じ呼吸の別の技の違いはよくわからん 周りが面白いと絶賛してると面白いと感じない自分がおかしいのかと思い(この考え自体おかしいが)
違和感に蓋をしてずるずると読んだ結果どうにも変な展開で目が覚めた感じる
バレスレの手のひら返しを見るに自分の感性に自信を持てない奴が信者には多そうだ しのぶの優遇は加害者を許せないのは当たり前が作者の本音だからだろ キャラの深掘りがされないうちに主人公と親しくなっていくの多くないか？
信者は幕間の一緒に過ごした時間で親しくなってったんだよだの
一から十まで描かれないとわからないのかよと言うけど妄想で補ってるだけだろ
描写がない限り信者しかついて行けない漫画になって先細りするのに 同じ類の東京喰種は途中経過まで描写を入れてるからセーフだしな
こっちの煉獄に至っては挙手制で活動報告をしているだけ しのぶが冨岡がらみで叩かれ出した頃はああやっぱり女性には嫌われるキャラだよなと思ったもんだけど
まさか男女共に持ち上げられてた主人公がここまでボロクソ言われる筆頭になるとはな 炭次郎好きだったからこそ駄目な所に気付いてからは崩れ落ちるように嫌いになった
炭次郎って微妙なバランスの上に成り立ってた主人公だったんだな 見返してみると可笑しなシーンも多いし全て炭次郎中心だから炭次郎が駄目だと全部苦手に見えてくる
他のキャラの掘り下げも無いせいでサブキャラの今後が気になるから我慢して読もうとも思わない
ずっと単行本買ってたんだけどもう無理かも
炭次郎苦手になったらもうこの漫画読めないよ 人物相関図であらわすと主人公から矢印出てるor向かってるキャラばかりだからね
それが悪いとは言わないけど(大抵の少年漫画は少なからずそうだろうし)
根っこがダメなら矢印の先もダメになる レギュラーといえるキャラが少ない割にそいつら独り立ちさせられてないからなあ しのぶ煉獄両方のdisになってしまうけど
煉獄より先にしのぶ死なせるべきだったと思う しのぶは鬼を人に戻す薬で絡んできそうだからすぐには死なないんだろ
煉獄と違って今後も出しゃばりそうな要素がてんこ盛り そもそも煉獄ってモブに毛が生えたとまでは言わないけどはじめから錆兎真菰みたいなひとつのエピソードでのゲストキャラみたいなもんだと思ってた
なんかすっかり準レギュラーみたいな扱われ方だけど 準レギュラー張れそうな素材だったにも関わらず
やるべき描写も積み重ねもなしに殺してしまい
そのくせ形だけ準レギュラーのように扱おうとしてるからタチが悪い 盛り上げるために死ぬ予定のキャラに上辺だけの中身スカスカのいいセリフもどきを言わせてただけ たかだか何週間でここまで慕われ愛される煉獄さんジャンプでも類を見ないさす兄貴！描写できる作者のキャラ立ての力量すごい！という信者の頑張りっぷりが虚しい 逆に考えればいいんだ
作者のスタイル的にこれ以上出ても空気になるか醜態を晒すだけで少なくとも読者が望むような活躍や掘り下げは無かっただろう 口だけ説明や設定発表ばっかりだからとにかく薄っぺらい、かと言って説得力のある描写入れられる力量もない >>209
ほんとそれ
もったいないし扱い方下手くそだよね フツーに描くだけで良キャラになれる煉獄のようなタイプのキャラをこんな使い方できるのは確かに「類を見ない」わな 鬼に対してはただ斬るだけのキャラだったから最初から退場予定の小道具だったのが窺える 主人公が好きじゃなくなると苦行になるだけだから読むの止めた
回を追うごとに主人公が苦手になるとか勘弁してもらいたい 主人公よりヒロインがメインのラブコメだって主人公の扱いには気を遣ってるのに主人公の活躍を見せたいストーリー漫画で主人公嫌いにさせるって浅はかすぎ >>216
主人公が最低限の好感度なければ、それに惚れるヒロイン達も当然好感度あがらないからね
クロアカがそれを地でいってるが >>217
クロアカはヒロインもあの主人公に惚れるってのを差し引いても魅力ないと思うが信じられないことにあれでも「ヒロインは可愛い」みたいな評価が一定数あるんだよなぁ
本当に一部の少数だとは思うが 煉獄の後付け活躍はあの口だけ説明であちこちで納得されてるのを見るともうそういう時代なのかなと感じるけど今週の主人公がやらかしたのは流石に致命的だな
キャラがあちこちブレたり敵でもないのに理由もなくクズ行為や醜いエゴを押し付けているのを受け入れられるのは本当に何も見えていない盲目な信者しかいない 煉獄だけがしょぼいだけでなく柱全員の格も下がるし
それをトップにしてる鬼殺隊までしょぼい組織になってしまう 柱にしろ上弦にしろ初の顔見せみたいなもんなのにあれとかナメてるわな
最初の奴が一番強かった、強そうだったってのはよくある文句だが組織や部隊の最初の奴ってのは読者に「こんな凄い奴が他にもいるのか」と先の展開に期待を持たせなければいけないわけでこの漫画にはそれすら出来てない 作者の中で煉獄が強い「つもり」なのは分かるんだよ
だけど実際は最下級の隊士ですら解除に成功した術に
最高位の隊士が術にかけられた自覚すらなかったという図だからな
煉獄というキャラだけの問題じゃねぇ サブキャラの活躍ほぼ描かない漫画なんて今のジャンプ作品群でも見ないから
やっぱこの漫画は特殊だよ
前担当の指示があったであろう時期はこのまでおざなりじゃないしな 本スレの人達は嫌いそうだけどこの漫画すごい「ライヴ感」重視だよね 「術に気づいてなかったわ」って主人公を主軸に動かすための足枷だからな ほんと術解除のくだりは煉獄部分だけでも描き直してほしい
他二人についてはもう諦めるから 主人公偏重の弊害出てんじゃね
煉獄と伊之助の活躍主軸で列車編動かしてたらまだマシだった
それでも炭治郎のクソさはさして変わらんけど >>226
長男だから我慢できたとかやっちゃう漫画だしな
それがクソだとは思ってないけど綿密に考えられてるとは言い難い漫画ではある 7巻何故か伊之助だけど
まともに活躍なんかさせてもらってないんだよな
ちゃんとキャラ描写しないくせに
主人公以外のキャラファン釣ろうって魂胆がせこい 煉獄弟の一人称が違っていたのも
普通なら何かしらの理由があるんだが
この作者の場合は単に忘れてしまってただけなんだろうなと思ってしまう 列車編は煉獄の顔見せエピソードになると思ってたわ
蓋を開ければ煉獄の活躍はロクに描かれず文字通り降って湧いた敵に殺されるという始末
侮辱されて発狂するほど炭治郎にとって重要な位置づけになるキャラだったならもっと描写を積み重ねて欲しかった しのぶよりよほど重要なキャラっていうな
下手したら富岡よりも 義勇とか禰豆子の動向が命に係わるキャラとは思えないほど空気だな
何でしのぶより影薄くなってんだよ 未だに掘り下げがないから何考えてんのかさっぱり分からないというね 人間相手に頭突きしたけど誰も見てないからスルー
鬼殺隊として認められて良かったね 列車で一緒に行動してたからってより表紙にするために一緒に行動させたのかなって思ってしまう
一緒に戦って一緒に煉獄の話聞いたのに放置されてるから
なんでも邪推するようになったのが悲しい モヒカン蝶屋敷で出した意味あるのか
一言も喋らんしずっと放置
血液採取の猫も鬼の攻撃防げる強度の服とか 途中で送信すまん
出すだけ出してほったらかしとか無かったこととかもやもやする 炭の人ばっか叩かれるけど掘り下げがある奴はだいたい自分勝手な気がする
小説酷評されて人殺したり
自分のことを好きなことにつけこんで人間から鬼にしたり
自分の罪で両親を地獄までついてこさせることになんの反省もなかったり キャラ全く掘り下げないよな
掘り下げても下手で糞人物になるからなのかw >>245
作者のキャラ作りが元々そういう傾向なんだろうな
ただ主人公は常に絶対正義扱いだからこそこれだけ不快感強いわけだし叩かれても仕方ないわ >>245
そんな「悪役」として描かれてるその章限りのゲストキャラに突っ込まれても ほんまあの煉獄の死で感動したとか
悲しいけど満足とか言える連中の気が知れない 妄想での脳内補完能力が高いんだよ
そしてそれを本当だと思い込む力も キャラ厨と言ったら蔑みのようになってしまうが
本当に煉獄のキャラ好きになってた連中こそ納得できねぇだろあんなの
感動したとか言えるのは炭治郎至上主義の
炭治郎を盛り立てるための格好の道具が増えたと喜んでるような奴らだ 今週はネタバレ嵐もルール守らず不満書きにくる奴もいないし来週は落ち着いた内容なのかな
良かった >>255
煉獄好きだからこそ列車編以降のこの漫画には言いたいことが多すぎる
煉獄に、というか煉獄をこんな風に終わらせて作者にヘイトがたまってるよ
批判レスは一応「煉獄について」で書くけど、脳内ではその煉獄の奥にいる作者に向けて書いてる よくあんな描写で好きになったな
煽りとかではなくて見た目が気に入ったとかそんな感じなんだろうか >>258
あんな描写ってのがどこらへん指すのかしらんが
初登場〜列車での再会回までは好きだったよ
炎系キャラは贔屓目で見てるから、期待値込みでな >>258
歌舞伎役者みたいな見た目が気に入ったのもあるが
初登場の時点で鬼へのヘイトとか個人的な感情持ち出さないこととか
炭治郎の身の程知らずの宣言にも普通に感心したこととか
好きになる要素は普通にあった
普通に下弦に眠らされたのはかなりがっかりしたけどな
だがその後でもあの夢とかアカザとの対戦の時の静かな感じとかは普通に好きなだよなぁ キャラを魅力的に描くのは上手いんだろうけどその後がな
何というか尻すぼみ フワッと兄貴描写でもこんなに好きになってくれるアホがいるんだから作者は楽だよな
そりゃ脇役の手抜きに拍車が掛かりますわ アカザはちっとも魅力的じゃなかった
煉獄の強さもイマイチ伝わらなかったのは残念
エンムも弱かったし今後の敵に期待できない 煉獄はふわっとした設定や描写で
せっかく好きになりそうだったのに
あんな適当な形だけの感動シーンで終わった所為で
その好きになりそうっていう期待だけが宙ぶらりんになってしまって気持ち悪い
列車編が顔見せでこれからも地味に出番があれば確実に好きになってた 作者は最初から死なせるつもりで出したのか？あんま深く考えてなさそうだけど 脇というか作者の推し以外の描写が適当だと見透かされて見限られる >>263
むしろそれだけ好きになれるキャラ設定にも関わらず
雑な扱いしてその期待をヘイトに変えてしまう作者がアホなんだよ >>263
お前は「好き」という単語を1と100の二極論で区分けするのやめたほうがいいよ >>262
善逸が大好きなはずの女相手に窃盗働く癖つけられたり
ちゃんとした描写もなく禰豆子を特別に好きになったことにされたり
一応盛り上がった章でおまけ扱いされたりするようになるとは思わなかった 善逸のような異性に好意撒き散らしタイプのキャラがねずこを"特別に"好きになるのって、それこそちゃんとした描写が必要だと思うんだよな 正直現時点で善逸や伊之助好きになってて安心できることって
柱と違っておそらく最後まで死なないってところしかない そもそも善逸って禰豆子を特別好きって描写あるか？
普通に可愛い女の子の一人って感じだと思ってた 人の愚痴にイチャモンつけてるバカ信者沸いてるの笑う
二極論じゃなくて二元論だろバカかよ >>273
蜘蛛山で「たった一人」の守る相手として禰豆子を挙げていたり
夢で禰豆子とのデートが描かれていたり
一応作者の中では禰豆子の相手を善逸にしてるんだろうなという描写はある
言い切るには描写が足りないけれど 人に好き勝手文句つけておいて自分が文句つけられると喚くんだな どう見ても最初に>>263がイチャモン付けてるよね
>>263=>>274なら頭炭治郎すぎる 自分が他人にイチャモンつけるのはいいけど他人が自分にイチャモンつけるのは許さないとか炭治郎かよ もともとこんなんでよく好きになったなとはよく言われてたじゃんこのスレ
糞爺からこのスレ来たの？ 別に言うのは勝手だよ
自分からイチャモンつけておいていざイチャモンつけられたらイチャモンはおかしいとか言ってるダブスタっぷりが叩かれてるだけ 煉獄殺されておこなんか知らんけど
愚痴スレ来ても批判許せない信者性が抜けてないの草 アホには作品自体の批判と作品読んでる人間の批判の区別もつかないのか… キャラについても漫画そのものについても期待値込みで好きになるって事あるからな
そこから肩透かし食らって愚痴になってる 愚痴っていうのはそもそも期待してるからこそのもんだしね >>281
信者の批判許せないって読んでる自分が批判されてるわけでもない普通に読んでるだけの他人の作品への感想に噛み付いてくることでまさしくお前がやったのと同じことじゃん 期待値ばかり大きくて実際は残念な作品なんていくらでもあるしまあ煉獄はぽっと出で終わって被害少なかったかもな
これが何年もかけて中身は肩透かしだと落差でアンチ大量発生 >>287
まあおそらく他の柱よりはずっとマシな待遇だったと
後から判明するパターンだとは思う
次の被害者は風柱あたりだな
あれも一時的なアンケは釣りやすいタイプのキャラだから 10巻も行かないうちに気づいたんなら傷も浅いんじゃね
前は好きだったが自分でも驚くほどあっさり読むの止められたからもういいや >>288
柱があと8人も生き残っているという現実
一体何人が炭治郎ageの犠牲者になるんだろうか >>274
国語の先生気取る前に会話の流れを読む力をつけなよ まあすぐに死亡退場したから早めに見切りつけられてよかったとは思う 風はキャラ的に炭治郎ageの犠牲になるのは避けられないだろうが
岩はあくまでモヒカンとの関係で
他はそれぞれ単独で殺された方が良さそう、色んな意味で ていうかこの文献が炎柱のとこしかないって何故断言できるのかね
他の柱達の屋敷にも情報貯められてそうなものだが 炭治郎と関係のある富岡としのぶは犠牲者確定なんだよなあ
というかしのぶに至ってはすでに夢託すことになってるし >>294
むしろ生き残ってたら空気になってた可能性大 >>298
空気でも生き残ってたら想像の余地があるんだから良いよ 目の作画に手間かかってそうなら贔屓対象だと思う
ロンパリの煉獄とおかめ納豆の富岡はお察し 目のデザインは朱紗丸とか善逸伊之助のほうがむしろねず子とかより手間かかってるよな
あと描きやすい冨岡とかの方が顔やら戦闘の作画気合い入ってるような ムダスレでも国語の能力低いだろ？つって批評にケチつけてた奴いたな
同一人物だろうか？ みんな炭治郎ばかり叩きすぎ！
主人公でもないくせに贔屓されてるのは義勇やしのぶなんだからそっちだけを叩いてよね！ しのぶよりうんざりするほどカナヲのターンが控えてそうなので大丈夫です カナヲが可愛いから楽しみにしてる人には申し訳ないが炭治郎との恋愛を期待している炭治郎信者待望の展開がこの先待っているのかと思うと憂鬱だ この先コイントス以上の狂気が待ち構えていると思うと恐怖で身が震える カナヲのターンってカナヲ自身の描写より炭次郎ageに終始しそう
初登場があれだし 主人公はageられて当然だけどな
叩くべきはしのぶと義勇 ageられるのはいいんだよ主人公だから
問題はage方が不自然な上に矛盾してること
お兄様みたいに笑えたり微笑ましかったらいいけど炭次郎のそれは意味が分かると怖い話だから その辺のバランスがすごく上手くて
主人公にも主人公の特別待遇にも好感しかなかったのが以前の鬼滅だったのになぁ 勘がいい人は蝶屋敷前からいや柱会議辺りからおかしさに気付いてたよ 蝶屋敷からおかしくなっていたのかもしれない
色々理屈付けて納得しようとしたが善逸伊之助が訓練サボってフェードアウトさせたのは違和感あった
最初はあの二人が好きだからそう感じるだけかと思ってたが 爺に無理矢理修行付けられてた善逸はまだ分かるけど伊之助が不貞腐れてるのは違和感あった >>317
柱会議でおかしいと感じたのは炭治郎よりもその信者たちだな
鬼を殺すのが悪い、治療法が見つかるまで施設に隔離しておけとか頭おかしいのかと >>319
分かるわ
たとえ炭治郎が疲れ果ててダウンしても一番ムキになって取り組みそうなのにな >>323は>>320あて
いや善逸でも違和感あったけどな
人前では泣き喚いて拒否しながらも寝る時間削って練習してた根性ある奴なのに あんだけゴリ推しされてても買わなかった奴らの見る目たるや >>324
そう言えばそんな過去もありました
俺も忘れてたから作者も忘れてるんじゃなかろうか >>324
作者にとってはそういうキャラではなかったもしくはそうではなくなったんだな
初めにチラ見せで理想を妄想させておいて実際はガックリってやつだ キャラ立て方が上手いだの最初はクズだったのにあっという間に愛されキャラになるのが凄いだの言われてるけど
今から思うと持ち上げと良い子描写が急すぎてキャラがブレまくってただけに見えてくる 善逸はじいちゃんの期待があったから頑張れた説で納得しようとしていたが
盗み癖の追加設定で都合の良い幻想だったのかもしれないと思い始めた
努力家なんて美味しい設定は持ち上げ要員には相応しくないということなんだろう 努力家は炭次郎様の固有スキルだから次は努力家描写が来るぞ >>330
分かるぞ……
大好きな女子たちの前なのになんでだと思いつつ
ギリギリそれで納得してたのに
女の家での盗み癖設定追加と強制睡眠能力相手なのに全く活かされなかったことと
キャラ掘り下げのための夢がネタ扱いでしかなかったことと
煉獄への関わらせ方が強引過ぎたこととで
あ、こりゃあかんわと思い知らされた
善逸伊之助登場前のアンケ地獄から今はもう脱したから
作者の中でもうこいつらの役目は終わったんだなーと ギャグ描写とはいえ親切にしてくれた娘さんを自分のことが好きなんだと思い込み往来で力づくで引き止めて大声で泣き喚きながら求婚するのに比べたら
ちょっと女の子のものを盗むくらい全然大したことないぞ(白目) 寝ると強いキャラってもともと伸び代ない気がするわ
もう強いんだし 女子のものだから盗んでるのでは？
リコーダー盗んだり体操服盗むタイプ >>333
いやはやまったくその通りですね（白目） ギャンギャン喚き立てたり顔芸オーバーリアクションなシュールギャグがウケた
それを崩しにくい炭治郎よりやりやすかった
それだけ 最初にここ見たとき善逸ファンぽい書き込みが多かった
今はそれっぽい書き込みが少ないからファンはもう諦めたのかな そういや善逸登場で毎週熱心に感想語ってた人が
いつからか鬼滅についてはとんと触れなくなったな……
もうかまぼこ解散してくれ
中途半端にネタ要員持ち上げ要員として出されるよりは
妄想の余地がある分一度出番なくなった方がマシ 善逸伊之助退場しても禰豆子が何の危機感も無い現状では初期の雰囲気も戻らない
恋愛ヒロインや蝶屋敷の過剰なヨイショとモヒカンのマウント取って炭様ｻｲｺｰな流れになる
読みたくないな ふと思ったけど三人柱にするためにあと二人は殺すか引退するか鬼になるんだろうな雑に かまぼこ隊って本編でもあった呼び名なんだっけ？普通に使われてるけど伊之助の名前間違いでのセリフしか覚えてないや 柱が死ぬこと自体はいいんだが……
かまぼこたちが最低限柱レベルになるのに三、四年はかかるだろうし
それまでには五人くらい死んでても構わん
その死の描き方が問題になるだけであって 柱の力がどれだけ格上なのか描写できるといいんだけどな アカザが無惨の命令通り執拗に炭治郎たちや乗客狙ってきて
それを全て守りながら戦ってくれてたら
炭治郎のあの信者たち絶賛の叫びにも説得力があったし
柱の強さもそれなりに描写できたんだがな 気持ち悪いとは思わないけど
俺も柱会議辺りまでは同じこと思ってたし 例の布教漫画でハマってから読み返すと地味だった初期から普通に面白かったとか言ってたから
冷めてから読み返すと面白かった部分もガバくてひどいってことになりそう 柱会議あたりから鬼滅読んだけど
絵の崩れっぷりとか変なタイミングでギャグ挟んでくるのとか全体的な流れみた感じ、糞漫画的な楽しみ方するものなんだなと思ってた
デモプラとか塩とかみたいな系統の糞漫画ね
でも本スレ数日覗いてみたら、なんか違うみたいだった 最初は糞漫画愛好家やネタ厨的な楽しみ方してるのが多かったんだけどな
コラやAAがやたら量産されたり語録やwikiを用意して内輪ノリを作り上げたり
そのままのノリでガチ崇拝派の信者へ移行しちゃったらどうなるかの答え 善逸と伊之助が出た頃は描写の丁寧さの割合が
炭：善：伊＝4：3：3くらいだったのがいまは8：1：1になってるし
もう何にも期待できないから読むの止めたよ まあ序盤の首を切るかどうか迷ってたら朝になっていたという件とか
ボケにしては笑いどころが曖昧すぎるし狙ってるにしてはワザとらしすぎるので
大半にはシュール漫画な扱いではあった 塩を頭からつま先まで食らってた感想はいかがでしょうか 癖が出始めたのはまあ試験辺りかね
1,2話以降からウユニ湖畔の判断が間違いでしたって展開がない
打ち合わせの時点で作者のウユニ湖畔推しが見えたから1,2話はかなり改善して出したんだろうな >>344
かまぼこ隊は痛い信者が用いる代表的な鬼滅用語だよ 初期は先の展開が気になってワクワクしてたのに最近はそれもなくなってきた アカザも煉獄も今回は顔見せで終わればよかったのにと
この先何度だって思うことになりそう 作者と現担当はストーリー作りに対して勉強不足
カタルシスを得るには積み重ねが大事なんてこともわからないのか >>362
因縁の相手にしたほうが面白かっただろうね アカザはちゃんと一日も過ごしてない大恩人を殺された炭治郎に夜明けだからと情けなく逃げ帰ろうとしてるところを背中から刺され説教されたことで因縁の相手になっただろ！！！！！！！ いつからアカザの活躍のピークがまだ過ぎていないと錯覚していた…？ 因縁も薄っぺらければアカザ自身も薄っぺらいし主人公まで薄っぺらくなってきて漫画自体が薄っぺらくなってる でもこの漫画の信者はやたら他漫画を薄っぺらいと言ってるというね それはビビる
マジかよ……個人的に一番面白いと思ってた時期だって
そんな風に考えられたことねえわ その筆頭が発行部数がジョジョに次ぎキン肉マンより上のジャンプ歴代7位のBLEACHだよな
多分信者には漫画としての深みのなさから来る薄っぺらさと展開が遅いことによる話の薄さの区別がついていないんだと思う １話の時点で発生した一番の問題であるはずの
妹の人喰い鬼化ですら
兄の修行に合わせていつのまにか眠ってくれてて
あとは飲まず食わずで生きてられるようになりました♪で済ませた漫画なのに
水の呼吸と火の呼吸の違いすら分からないくらい最低限の能力設定すらない漫画なのに
バトルになるとまともな心情描写なんて完全に吹っ飛ぶような漫画なのに
マジで何言ってんだ？そいつらは こんなんに2500円くらい払った奴らがいるってマジ？ ギリギリだった
電子版で一気に購入するところだった 3巻まで出た時に勢いで買って蜘蛛山くらいまでは続きも買おうかと思ってた
なお 蜘蛛山までは買ってよかったと思っている
今でも以前ほど面白くは無いが嫌いではないな
単行本買うくらいには好きだ
前ほど続きが気になるということは無くなったが 善逸が出てから買おう買おうと思ってたんだが後回しにしてたのを
煉獄とアカザの対戦で一気に揃えようと思ったのに
感動シーンがおざなりすぎてガックリきたわ
こんな〆じゃアンケ出してたのも後悔するレベル 流石にあと二人の掘り下げ来ると思ったんだがなぁ
主人公を蔑ろにされるのも嫌だが、ちょい飽きるな 話も絵も不満だらけ
ただの手抜きを簡単作画とか言うのやめてほしい 今のジャンプU19とかポロとかクロアカみたいな群を抜いて酷いやつを除けば大体毎週面白いと思ってて鬼滅もその中の一つのはずだった
最近の展開のおかしさからここで言われてるツッコミどころ確認するために読み返してみたら、全然知らない展開や場面ばっかりで、ずっと前から内容一切頭に入ってなかったことに気づいた
覚えてるのは人名と寒気でゾワっときた慈悲の刃くらいなのに、一体何を面白いと思っていたのか自分が情けない 炭治郎の優しさはさりげない気遣いとかではなくて俺は長男だから！と同じように作者の強調したい褒めポイントだから
存分に褒めていいぞ… 設定が生えてくるのは(特に初期は)打ち切りと戦うがゆえの弊害ってことで多少は目をつぶる
ただ人間関係というか各々の感情の矢印の向きや太さを唐突に生やすのは許せん >>373
もうなんかどこがウリなのかわからんよな
こんな言い回しするのは自分でも嫌だけど、この漫画じゃないと味わえない要素ってのがない
どのジャンル・カテゴリにもはまらないように回り道抜け道で進めた結果、何にもなれてない漫画と化した キャラが良いから設定の雑さは見逃そう（むしろ見逃せる面白い）と思っていた時期もありました
だが今回のでそれも期待できなくなってしまった 話の都合だけで動かす・殺し・やりたいことのためにキャラ改変っていうキャラに対してやっちゃいけないことを悉くやりやがったからな 列車という舞台にワクワク期待してたけど主戦場は夢の中だったというガッカリ具合
列車じゃなくてただの宿ならまだマシだったのかもしれない
やっぱりダメかもしれない 一番不満に思ってるのは他キャラの別の扱いだけど
殺しをやってしまうかどうかはデカかったよな
殺してしまったらもう挽回のしようがないから しかも大した活躍も見せ場もないまま殺しちゃったというね それでいて形だけは主人公たちを心から認め
主人公たちは思いを引き継ぐ、なんていう感動ものに仕立ててるから
却って胸糞という重ね重ねのクソ仕様
感動の道具に使うくらいなら普通に殺してやれや 煉獄て鬼は斬首する！派だったんだから
尚更ねず子と煉獄の描写を省いたら駄目だったろ 煉獄が禰豆子を認める過程をだいぶ省いたせいで
今後も同様の展開はあるだろうけどだいぶハードル下がってしまってるな
絶対に殺す側と殺しつつも守る側の対比一発目が雑なオチになるとは 前にも出てたけど、ちょっとの間でも師事してたら違ったかな
良いキャラだけど、一晩でそこまで入れ込めるかって言うと？ 強さももっと見たかった もう今後はどんなに他のジャンプ作品との相対的に人気が出ても
単行本買わないしアンケも出さないだろうけど
煉獄中心のスピンオフでも出たら買うと思う、小説とか
原作では残念キャラだったが主人公と切り離されて単体で描かれたら
かなり好きな部類のキャラだったろうから せっかくの良さげなキャラっつーか
下手に描くほうが難しいくらいの少年誌の鉄板炎系熱血兄貴キャラを
こんな使い方してしまうとは ベテラン作家による柱スピンオフは面白いだろうなー（棒） そんな贅沢な待遇もらえるくらい成長できるといいな… ねず子認めるイベントマジでまともにこなして欲しかった
ちゃんと感動したかった 先週で脱落した
キャラの死をよくもまあこんなに味気なく描けるものだ あっさり死なせたわりにはなぜか炭治郎が煉獄の代弁者状態という
配分がようわからん 代弁者にするんだったらも少し絡ませてくれ
てかそういうエピソード描いてくれよ 少しでもちゃんと過程が描写されてたら
どれほど感動できたかと思うよ
炭治郎関係でも禰豆子関係でも よく誰々が褒めてくれた評価していたという書き込み見かけるけど今の話だとまた違った評価になる気がする ここだと細かい不満はいろいろ違うだろうけど、全体的に噴出してる愚痴の根元は略せばいい程度の小ネタにばかり注力してたのか
汽車編から最終的に物語の根幹に関わる話なら何故にそこまでの過程を描く事に筆を振ってくれなかったというのが一番大きそうだから 独特な台詞回し？みたいなのもどんどんなくなってきてるような 独特というか単に日本語不自由というか
作者コメも含めて典型的なオタ女の話し方をそのまま文字にしてるみたいな感じ
展開がまともであったなら俺もここまで思わないとは思うが あの独特な台詞回しはぶっ飛んでるアシさんの発言参考とか以前どこかで書いてなかったっけ？
最近シリアスにしても個性感じる台詞ないしアシさん違うとこ移動してたりして 本当に変わっちゃったな
炭治郎自身のキャラもその扱い方も
無理矢理ジャンプの王道仕様に変えようとしてひたすら悪い面ばかりが出た 初期の炭治郎なら糞爺なんて絶対言わなかっただろうに 言う前に鼻で相手の感情を探ろうとしたり
大事な息子が亡くなったばかりで荒れてしまってるのかもしれないと疑ったりしてたよな
間違っても遺族の前で俺は打ちのめされてるアピールなんてしなかった ウユニやらなんやらで散々良い人アピールしといてこの思慮の浅い行動は無いわー 特に「良い人」設定されてないキャラでも今回の炭のような言動はしないと思う
それぐらい酷い 俺の方がもっと悲しんでると言わんばかりの逆ギレとクソジジイ呼ばわりは狂気の化身ですわ 子供が親に殴られてるの見てしまったから糞爺はかろうじて許容範囲としても
遺族の前で
とうに遺体が遺族の元に運ばれていることすら知らない、想像できないほど
薄い関係の人間が「俺は打ちのめされてる」はふざけすぎだわ 息子を殺された親が怒りのぶつけどころを探して荒れ狂ってるのは割りと想定の範囲内
優しくあんたも大変だったねぇって家にあげてもらえると思ってたのか 「息子さんを亡くされたばかりですものねお察し致します」
→「いえ実は父が荒れてるのは何年も前からなんです」
これが普通の流れだよなぁ
なんで家に着く前からそれに思い至らないのか
それも匂いで感情を探れる設定持ちの炭治郎が 蓋開けて見ると家族を亡くして悲しみの余り暴れてる身内に対して
俺がどんだけそいつが死んで悲しんでると思ってんだって頭突きするただのキチガイみてーな話になったな 画はちょっとな
上手い下手じゃなくあの力抜いた箇所箇所はなんなんだよォオラァア 長期連載でもないのに既に手抜き覚えた感じ
カラーとか仕事多すぎなのもあるんだろうがちょっとなぁ 煉獄のような云々と抜かすなら
まず煉獄が唯一教えた止血法使ったら？
苦しい痛いけど頑張る僕に浸る前に
それともほんのすこし前のことなのに作者も炭治郎も存在すら忘れたのか？ 呼吸で何が出来て何が出来ないのか作者もわからなくなってそう 天然というか認知症？
上弦の鬼の訪れた理由も行動と全く一致してなかったし
編集も作者の実力に対して過剰な仕事量課してる後ろめたさとかで
そんな当たり前のことも指摘できない状況になってんのか？ 欠損したページを治す薬品とか欠損ページの呼吸とかで
もしくは描写も言及もないけどいつの間にか修復される ヤバい一つ一つの炭の台詞が気に触る……
俺が助けられたらって何言ってんだとしか思えないんだが
足手まといにならなければとか一緒に戦えればとかだろせめて
柱に対してあまりに図々しすぎない？先週に引き続きこんな奴だったっけ 真面目系クズだな
なんとなーく良いこと言ったり思ってるようにみえて、冷静にみると実は凄いクズっていう
真の邪悪だな 一瞬で煉獄さんを助けられるくらい〜って
考えて何の意味があんの
そんな強化方法があったとしても事は済んでる以上
煉獄に関しては何の意味もないのに これ先週と先々週の合わせて１回にまとめられたんじゃね 結論「近道なんてなかった」だもんな
何の意味もねぇ 刀鍛冶のような出落ちギャグキャラは書き込み多いんすね 貰い物報告は乞食みたいでキモいよね
欲しい物リストでも作ってTwitterで晒しとけよもう 近道はなかったと結論出してるが
むしろ近道があると思ってた方がびっくりなんだが
３週もかけて今更言うまでもない結論を繰り返しただけ
まるで列車での炭治郎の美しい過去おさらい編のようだ 近道ないことなんて初期の頃から理解してそうなんだけどなぁ
炎柱死んで悟ったことがそれかよ 炭治郎は蜘蛛山で血を流しすぎたせいで人格が変わったと思うことにした
成長とは違う 継子がいないのも弟に才能がないのも、炭二郎に炎柱を継がせるためなんだろ？
としか思えない あの面倒見の良さと責任感の強さで
継子とらないまま放置していたのは
炭治郎の勧誘さえなければ未だ剣士になることを諦めない弟のために
枠を空けていたとこじつけられたんだがなぁ ああやっぱ親父のあれは子を想う気持ちの裏返しだったのね
そこは夢の時点からそうなんだろうなって感じだったけどそういうつもりで描いてたのに主人公が逆ギレとか糞爺呼ばわりとか何考えてんだ この主人公全く煉獄さんに助けてもらった守ってもらったって感謝がないな
俺なら一瞬で煉獄助けられたんじゃないかとか自分以外を馬鹿にしたようなしょーもないことだけ考えてグズグズ八つ当たりしてたのかよ
俺達が成長するって信じるって言われたなら頑張るしかねーだろって即分かった伊之助のがよっぽど煉獄の気持ちを汲んでて優しいじゃん
蹲ってても仕方ないから前に進むしかないんだって言ってた善逸の方が煉獄の遺言守ってんじゃん また頭突きしますに引いたな
なんでも暴力で解決するキャラになってしまった
炭次郎は糞爺もそうだけど最近そんなキャラだっけ？と思ってしまうわ 頭突きネタも俺の刀ネタも
真面目なところでやられるとただ不快だ ラスボスに頭突きだってありえない展開でもないのが怖い 早く次の章入んねえかな
その時の善逸伊之助ほかゲストキャラの活躍具合で最終判断をしたい
この漫画が炭次郎以外の活躍を描く気があるのか 誰か一人でも、一言でも炭治郎の傲慢さを指摘するキャラが出たら
手のひらひっくり返してやるわ 炭治郎が聖人で誰よりも健気で優しくて戦闘指揮も出来て炭治郎の使う流派が万能最強で他の流派は全部劣化
なろう系主人公かよ
主人公が締めを持っていくなら分かるけど味方陣営は全部主人公の劣化扱いの少年漫画とか面白いか？ 最初異色の説教系漫画として売り出したのはどうなったんだ？ｗ 一時はキャラの良さと掛け合いのテンポになりかけた
鼓屋敷あたりな 画風だろうから仕方ないとはいえ骨格や筋肉はタッチもたどたどしく大男でも控えめなのに
血管は人でも鬼でも誰彼構わず部位問わずすぐビキビキしてるのがキモい
というかとりあえずビキ…させておけば怒りやパワーアップを簡単に表現できると思ってそうなのがなんとも 頭突きをやけに推すのが
オタ特有の「一度や二度はたまたまウケただけなのに鉄板ギャグかのようにTPO考えず定期的に繰り返す」みたいな感じがして痛い >>471
割とマジでない
いくつか思い浮かべたは思い浮かべたけど、ウリというにはあまりに力が足りないから挙げれはしないなー…と 初期の禰豆子と善逸伊之助辺りのキャラは良かった
冨岡のモノローグ説教は印象的だった
沼鬼や矢印鬼、毬鬼、姉蜘蛛のような敵も面白かった
全てが遠い過去のようだ １話から醸し出されてた厳しさと儚さはどこにいっちゃったんでしょうか >>474
鋼塚もな
緩急のつけ方最高！とか言ってるの見ると本気で愕然としてしまう
真面目に描くことができないから逃げてるだけだろあれ 単行本の巻数まだ二桁すら行ってないのに既に作風が初期の頃からブレまくって別物になりつつある やっぱり伊之助も連れてけよとしか思わなかった
煉獄の戦いや死を見てたのは伊之助もなのに
なんで炭治郎だけ？ 妹を屋敷に預け伊之助連れていく
煉獄父の暴言に伊之助キレるのを炭治郎が止める
これじゃあかんかったんか 次の番外編が伊之助らしいけど本誌に載せるほど重要な話ではないんだな メタ的な理由は分かるがちゃんと本編で
二人に黙って炭治郎だけが行く理由を描いてほしいもんだわ
ヒノカミ神楽でお手軽パワーアップという目的のある炭治郎より
伊之助の方がよほど煉獄のことを大事に思った言動させてしまいかねないから
突然空気化させたのは分かるけど >>483
それの方がキャラに合ってるよな
煉獄関連は美味しい所は全部炭治郎だけが持って行くし
そのくせ列車ではほったらかしだったねずこを無意味に連れてくしブレブレじゃんか おまけのように煉獄に全員認めさせるしな
そんな半端な真似して媚び売るくらいなら初めから炭治郎にだけ関わらせとけよ ちゃんと全員と関わってる描写があったら納得出来たし違和感も感じなかった 蜘蛛山までに築いてきたものが加速度的に崩壊していくのをリアルタイムで見てる 古味みたいに本人の考えは客観的にかなりおかしいと言わざるを得ないけど
努力と編集の力でどうにか一般向けに合わせてる奴は個人的には嫌いにならんのだが
吾峠は編集が変わった翌週からもうキャラ萌え同人誌状態だからな
新人として良い傾向とは言いがたい >>496
いや連載の世話してもらった担当で無くなった途端我を通すのが駄目だと言いたかった
足りない部分があっても長期連載で担当が変わってもやる奴は努力したり新担当も尊重したりでどうにかやるんだし 本スレのスレタイのノリが完全に塩とかコンドルとかデモプラみたいな糞漫画のソレだったから期待して開いたらカルト宗教だったのにはびびった
あんなノリで語録だのAAだの作っといて糞漫画じゃないってどう考えもおかしい >>498
編集変わったのは蜘蛛山途中から
完璧に前の編集が有能だったと思ってるよ
作者にそこまでの力がないってわかった 読んでても謙虚さっつーか作家としての貪欲さを感じないんだよな
ストーリーもどっからか持ってきたやつの寄せ集めだったりするし
省エネ気取りの点目作画とか作家としてそれを世に残したいのかっていう 新人編集になったから新人があんまり漫画分からないのにいい気になって好き勝手に描いてるんだろ
蜘蛛山の途中から新人編集に代わったから兄蜘蛛戦辺りくらいまでは前編集が作者を軌道修正してたんだろうと分かるな ちょっと絵がうまい(好きな)素人同士のおえかきのみせっこのノリで漫画描いてる
変なとこで手抜き絵したりギャグ入れたり
今週なんて顕著だけどギャグだけは力入れたり 新人編集が相手なら作家自身が気を引き締めていかないといけないのにな
今週のコメントも芋もらった報告だし地下アイドルのツイッターかよ 片山編集＝連載初期(バクマンブラクロとか)
不明編集者＝ほんの一瞬だけいたらしい誰か不明
戸谷編集＝軌道に乗るまで見てくれた(BLEACHとか銀魂とか見てたベテラン)
高野編集＝入社したてのド新人、累戦辺りから
こんな感じじゃなかったか ああだから何でもかんでも主人公に集約させましょう、なんて
悪い意味でのどテンプレに走ってしまったのか…… 鼓屋敷も蜘蛛山も
炭治郎とは完全に切り離して善逸、伊之助それぞれの
戦いが描けていたのになぁ
前のノリのままならアカザも炭治郎だけに執着する安い敵にならず
普通にアカザ、煉獄の興味深い宿敵関係を作ってくれたように思う 戸谷→高野で漫画が別物になってしまったのを目の当たりにすると
編集の存在の偉大さがわかるわ 前までのノリなら>>483くらいやってくれてたと普通に思う
何のための炭治郎優しい設定や善逸と禰豆子の関係描写
煉獄の死闘を見ていた伊之助という前フリだったんだ その間に善逸にネズコ預けとけば関係の掘り下げにもなったよな
最近の妹の扱いが完全にペット感覚 >>513
二人にはハドラーとアバン先生みたいな関係になって欲しかったが、この作者には描けないだろうな…残念 炭治郎炭治郎炭治郎
そんな話が見たくて好きになったわけじゃねえや
しかも本当に悲しい家族の前で
俺が打ちのめされてる〜と俺が俺がとアピールする奴に変わり果てたクズなんて >>519
ニッチな作品から人気作品に化けるきっかけをみすみす逃したな 蜘蛛山の善逸バトルは回想含め好きだったなあ
今は惰性で読んでる
作者のもらった報告にもうんざり 貰った報告本当にいらない
自分でもよく分からんけど不快感が凄い 同人女のTwitterのノリというか
まさに教祖と信者ごっこ状態だから気持ち悪いんだよ
こんなの貰うくらい人気のある私アピールをしたい作者と
作者から自分の贈り物をピックアップしてもらって悦に浸りたい信者たち
ますます悪化していくやつだよこれ コメントで取り上げてもらえなかった信者は次こそはという想いで、取り上げてもらった信者はまたこよこよにコメントしてほしいという想いでより高いものを貢ぐ ジャンプに限らず、ファンとの交流をアピールしだすと
途端に作品からも客観性が失われていき
クソ化するのは残念ながら非常によくあるパターンだよな 王道ってこんなんだっけ
こんな主人公ばっか目立つ話だっけ？ 少年漫画の王道って仲間がそれぞれ見せ場作って主人公が締めだと思う
蜘蛛山編までは少年ジャンプしてた
それ以降はなろう系 同格の仲間だけじゃなく
主人公より圧倒的に強いはずのキャラを
ただの踏み台にしてしまった時点でなぁ…… 息子を殺されて悲しむ父親の気持ちも自慢の嗅覚ですら判らず
大事な妹をほったらかしにしてもマンセーされる主人公様だから 煉獄家訪問は
・信者１（煉獄弟） を手に入れた
・アイテム：煉獄の刀の鍔 を手に入れた
という形だけのものにしか見えなかったわ
下手に主人公と属性が近かったせいで
これからも煉獄親子は主人公のためのアイテムとして使われ続けるんだろうな 列車編ちゃんと煉獄さん活躍させてほしかったわ
そうしたら7巻の表紙になれたかもしれないのに 主人公たちより強い先輩キャラは
それこそ蜘蛛山のように使ってほしいんだよ
主人公たちが苦戦していた相手を一瞬で屠る先輩たちっていうやり方
主人公と同じように相手の術に落ちたどころか
解除すらできないって酷すぎる 伊之助なら4巻で炭と表紙飾ったのになんでこのタイミングでまた表紙に？
顔出しで釣る気なのかな
あとツイで今週を丁寧なつなぎ回って言ってる人見かけてびっくりした 単独ってのも意味分からん
それなら先に出た善逸じゃねえの
せめて善逸＋伊之助とかさ
ほんとただ顔出しで釣ってるようにしか見えない 炭治郎を除けば掲載範囲内で一番活躍したから
善逸は空気だったから表紙になる方がおかしい
あれでも活躍した方というのがそもそもおかしいと思うが 活躍……ああ炭治郎のために敵の首見つけましたね
その時こいつらは前3両のどこかにいるはずなのに
何故かここ一番後ろじゃねえのと言うくらい
先頭車両から離れたところにいましたが ８巻表紙は煉獄単独じゃなく親子３人とかで済まされそう やたらツイとかでダイマageされたタイミングで本編のクソ化が加速するとか笑えないや
編集変わらなかった世界線に行きたい 前の担当さんは上手く調整してくれてたんだなあとしみじみ思うよ 今週「俺自身が弱かったのが問題」→先週「俺が今どれだけ打ちのめされてると思ってるんだ！」 >>523
報告の頻度が高い
貰い物の内容が細かい
貰ってる物が特別笑いになる物じゃない
これらが原因だと思う
これ読んだアスペが「作家に笑いを求めるな」とか言ってきそうだけど 他の先生もうんざりしてんじゃねえかなとすら思う
プレゼントくらい皆贈られてるのにいちいち自慢すんな恥ずかしいって >>546
先週のセリフがあるせいで俺ガー俺ガーとうるさい奴にしか思えなくなってきた
無駄に責任背負いこんでる奴に書きたいのかもしらんけど、自惚れキャラに見えるぞ 鬼に家族を殺されて気持ちの整理もついてない時期に遺族の元にわざわざ鬼を連れて行って「俺がどんだけ辛い思いしてると思ってるんだ」と吠える自分のことを優しさの化身と思い込んでる精神異常者 まあ編集がどうこうだろうが
作者の力不足が根源にあるってとこは読者の共通認識だな >>548
ひそかにヘイト溜めてる作者いそうだよな
まーたこいつ貢ぎ報告かよ...wみたいな 漫画家に限らずこの手の人気商売って物貰って当然だからな
いちいち毎度毎度言及することじゃないんだよ 普通いちいちお礼を言わない所を毎度丁寧にお礼返す律儀さ謙虚さアピじゃね？
なんか主人公のズレたいい奴描写にも納得つーか… 貢ぎ報告、不快に思ってる人がいて良かった
これまでの漫画では、「買ってくれてありがとう、読んでくれてありがとう」が殆どだったから
こういう人もいるんだなあ位に思ってたけど
別に、「こうあるべき」っていう姿を押し付ける気は毛頭無いがやっばり変だと思う >>550
とにかく今回の訪問の気持ち悪さの根源はこれ こんな酷い「主人公が自身の力不足を嘆く一連の流れ」、他の漫画でみたことある？ まず俺が煉獄さんを助けられたら〜なんて思うこと自体がおこがましすぎるし
人の死を前に常中身につけたのに役に立たなかったよ〜と嘆くのも不快
遺族に対しても俺が打ちのめされてると怒鳴ったり
俺が助けられなかったから煉獄さんが死んでしまったと言うようなことも信じられない 自分の力が足りなかったという言葉は別にいいと思うんだよ
せっかく修行したのに敵とは大きな差があるという事を自覚したわけだし、むしろそれぐらいあっさりしてる方が
煉獄との描写関係としては辻褄が合うつうか
炭治郎が異常なぐらい煉獄に感情移入してヒステリックになってるわりに、喚くほど深い関係を築いていたとは思えんから
挙句に父親への反論が煉獄さんdisすんじゃねーですらなく、自分は心底悲観して傷ついてるんだ的な絶叫だから
何か物凄いものを読まされてる感があるな あくまで自分＞＞＞＞＞＞＞煉獄なんだよなー
仮にも助けてもらった側なのに
こんな形で使い捨てされた煉獄がマジで気の毒 修行編を煉獄指導にして全員とちゃんと関係描写するか
列車編を煉獄顔見せ回にして次に死なせるかにしたら全然違ったのに 煉獄父の言葉そのまま受け取って「俺がどれだけ打ちのめされてると思ってるんだ！」からの頭突きボコー
炭治郎が普通の15歳の少年ならこの展開でも分からなくはないけど
あれだけ優しい心の持ち主って描写されていて更に匂いで人の感情を察する事が出来る炭治郎があの行動は無いわ
煉獄父が酒に逃げて荒れてるだけなんて読者ですら察してたのに
初連載の作家に新人編集当てたらこういう無惨な結果になるんだな 炭治郎は善逸と合った時みたいな人にああだこうだ言う我の強さに
自分が鬼を守ってる故に鬼の哀れさを汲み取れる同情心のある奴という癖と
そういう炭治郎には反発するポジションの伊之助というとこまではバランス取れてて
汽車戦やってる時にこのバランスが崩れるとアレなんじゃねえのかと、このスレでも言われてはいたが案の定よ そらそうなんだろうが
なら酒のにおいがどうだこうだと描かなきゃ意味ない 結果的に悲しんでる遺族に頭突きした上にその後反省したはずなのにまた頭突きしますって意気揚々と言うバカになってるからな 描くべきことが描かれてないってもう漫画じゃないじゃん マジで頭突きネタ寒い
要所で出せばそういえばそんな設定あった！と感動するけど連発されると寒いだけ
受けたネタ連発されてしらける状態に似てる その頭突きも敵への攻撃手段やおまけでやったのならまだしも
「俺は痛い思いをしてるから！クソジジィ死ねや！」って発狂しながら出した最悪の手段だしな
優しい という設定が 気に入らなければぶっ飛ばす 系の主人公になってやがる ルフィでもあの状況であの暴れ方わめき方はしない
BOYのハレルヤでもしない(しても岡本達がとめる描写を必ず入れる) アカザと無惨のやりとりも
この前の下弦殺しがウケたから脈絡なく繰り返しただけだろって感じ
無惨の命令とアカザへの締め付け具合、
ほんの数回前のアカザの行動が矛盾しまくってんじゃねーか
アカザはあれでなんで鬼になれなんて散々勧誘してたんだよ 「無惨という上司」に100年単位で仕えてる幹部があれだけ謎の熱意持って勧誘したのが
悪い意味でただの独断っていうね
信者がブラック上司ブラック上司ってやけに無惨を良キャラ扱いするからまたブッこんだのかな？と邪推する 普通にアカザには特別に許可してたとかでいいのに
なんで数週前の展開とすら辻褄あわせられないんだ 無惨がアカザに切れるシーンも無駄にページ多かったな 根拠もないし命令もないのに
あんなに一人で大騒ぎして鬼になると言わないと死んでしまうぞとか
勧誘続けてたってアホすぎる
無惨の命令に反した行動する動機も何も考えられないくせに
一時のウケ狙いで矛盾した行動させるなや 無惨がキレてアカザの顔ミシミシなってたけど、あそこよくわからんかった ああして熱心に勧誘してたからには
上弦の鬼は相手の同意があれば鬼化可能とか
無惨の血を持ち歩いているとか
無惨がアカザには特別に鬼にしたい相手を連れて来ていいと言ってるとか
何かしらの理由があるのかと思わせておいて
全部放置で前回と同じブチギレ無惨ネタ繰り返すだけだったからなあ
ネタはネタとして番外編なりおまけページなりでやればいいのに 煉獄父への炭治郎の反応は「違います！」「どうしてそうなるんですか！」「話を聞いて下さい！」ぐらいで良かった。頭突きもあまりに煉父が締め上げてくるからついやっちゃった程度で良かった。煉父の現状だけ見せれば良かった。...気がする! 遺族に理不尽にキレられたからキレ返すなんて明らかに炭治郎のキャラと合ってないもんな
あそこはキレ返すんじゃなく丁寧な言葉で心開かせるパターンの方が炭治郎の優しいキャラに合ってるだろ 身内失ったらそりゃ荒れもするだろ
普通の人間ならそこで申し訳なく思いはしても逆ギレはしないし俺の痛みを分からん糞爺扱いもしない
なんで一番悲しんでる遺族を喪中に訪ねて自分を慰めて貰おうとしてるの？バカなの？ 頭突きネタをやりたいが余りに本来設定したはずのキャラがぶれさせるって勿体ねぇ
単純に遺族の前では俺可哀想発言は胸糞だったし 心にウユニ塩湖と小人を持つ男の考えはよくわからんな 何せ優しさの化身持ちだからな
炭治郎様に意見する者は万事に値するぞ あちら側に勧誘してくる鬼っていう他とは違った立ち位置に期待したけど結局主人公を狙うよくある小物になったしとにかく敵に魅力が全然無い
最近の展開で過剰な主人公上げと頭突き等の描写にゲンナリしたので全体的にどうでもよくなってる 人気投票入れたのを後悔している
でも今の方がウケがいいのも理解している 言い得て妙
ワートリ信者が大量に鬼滅に流れ込んだとは前々から言われてたことだけど
その所為なのか作品や作者までワートリと同じ道辿ってしまった
主人公の真面目系クズ化とそれを誰にも指摘されず主人公だけが特別視され
他の仲間が装置化人形化するのとか
過剰な贈り物する信者とそれを喜んで報告して加熱させる作者とか 蜘蛛山までで人気出て新人の短期打ち切り漫画から
編集部が押す作品に変わったのに、なんで新人編集と組ませて
人気出た要素スポイルしていってんの？ ゴリ押し対象になってるのはビシビシ感じるけど、なんか上手くないね
長い間週刊マンガ誌のトップ張ってる癖に、オトナノチカラの使い方ヘタクソすぎだよ集英社
大学出てんのか？ってレベル 修が特別視されていたのって香取戦ぐらいじゃね
それ以外は王子とか司会に「実際弱いよね」「勝てるわけないやん」と切り捨てられてるし
本人もそれを自覚して高望みもしていない ワートリの話題よく出るがちゃんとした愚痴スレもあるらしいしそっちで存分にやった方が
貶すにしろ褒めるにしろいちいち他作品引っ張ってくるようじゃ鬼滅信者と同類だし 炭治郎はオレたちが足手まといにならなければどころか自分が一瞬で煉獄を助けられたらって後悔してたって
煉獄父の「お前俺たちをバカにしてるだろ」って言ってた通りじゃん
自分達には到底敵わない敵に一番強い煉獄さんが命を懸けて戦って守ってくれたとは思ってなかったんだろ
自分が煉獄さんよりずっと強かったら煉獄さん助けられたのになーってぺーぺーの新人設定の癖に柱舐めすぎ 完全に炭治郎が偽者になったと思った瞬間だわ
平然とそのスタンス貫いてるあたり作者も編集も頭おかしいんじゃねえの ジャンプが本当に落ちこぼれ系主人公やってことごとく失敗してるのナルト(とブリーチか？)の
影響だろうなあと思って見てる
あれで良かったのに変に才能の無い新人作家編集が勘違いして落ちこぼれ主人公描き切ったるとか勘違いしてんだろうな 調子乗るなよ小僧って言われて乗れるわけないだろうがって返しセンスないわ
ってかちょっと笑ってしまった >>603
真面目で健気なように見えて実はものすごく傲慢で礼儀知らずっていう最悪の人種だな >>606
そもそも最初は落ちこぼれで馬鹿にされてたけど秘めていた才能を開花させて強くなるって何も矛盾しないんだよなぁ
ネットの意見なんぞ真に受けて作ったところで糞になるだけよ ねずこ治さなくても無惨倒さなくても普通に生きていけそう ねずこに関してもいろいろ雑
無惨に濃い血を与えてもらったらしい
いつの間にか血の呪縛を解除したらしい
突然冬眠状態になって人を食わなくても良くなったらしい
こんな重要な情報をずべて字で説明するとか ねずこってだいぶ持て余してるよなって思うのが特に昼間のシーンには出せない縛りなところ
昼間活動してる他のキャラとろくに絡めないし
場面が昼間だと出れないし 炭治郎は初期の周りの助力と努力で過酷な運命と戦う善人というジャンプでは珍しい主人公なところがよかったのに
今はジャンプ貴種落ちこぼれとなろう俺SUGEEとメアリースー最低系の悪い部分の寄せ集めになってる 煉獄死んだときもう朝日出てたよな？
ねずこ普通に箱から出てきてたけど このままの調子で行ったらどうなるんだろ
打ち切りもありえそう うわっ今週ひでぇな…お前を柱とは認めないとかまだ懲りてないのか 大ゴマで下書きっぽいとかやばすぎないか
明らかに作画作業間に合ってないだろ 下書きってどれだ
たんに絵が汚いだけじゃね
蝶屋敷編ずっとあんなもんだったけど 絵が汚い
むん！が気持ち悪い
柱に敬意を払えと言われたの忘れてる
話の導入が強引すぎる
クソだな 炭治郎がどんどん頭突きだけの阿呆になっていってる
やっぱ担当編集って大事なんだな
初期の、鬼に対しても優しさを持つ性格が好きだった
こんなすぐキレるキャラじゃなかったのに むん！って何…？
ほんと気持ち悪かった
そんなぶりっ子みたいな激寒行動するキャラじゃないと思ったが 唐突に音柱きたな
こいつもどうせ実は良い人展開やるんだろうなと思うとゲンナリする >>628
ほんと新しい担当くそすぎるわ
読みきりとか鬼滅序盤の作者のいいところつぶしにきてる 「流石ワニ先生今週で手のひらクルーですわー」という
寒い信者の反応目当てに
わざとらしく音柱sageてんのが見え見えなのがまた寒い
そのために音柱のキャラも鬼殺隊の組織や命令系統もぐちゃぐちゃに
柱を尊敬しろというセリフもなかったことに 普通知り合いの家から女児持って行くか？って違和感しかない
後でこじれるって絶対わかるじゃん
露骨なsageにしても違和感ありすぎ 継子以外ならおけーって言わせても、それ以前の段階で違和感あるよな…
さらうより普通に話通せば？？？とか女隊士の知り合い全くおらんの？？？とか
女装展開したいんやろな〜とは思うけど、それならそれで普通に話通せば…？？？としか
柱のキャラ付けのためかもしれんけど、不快感しか無いぞ カナヲのヒロインオーラゼロでわろた
ただのサブチョロインやんけ 音柱は特に不快要素無かったが炭治郎はいい加減態度弁えろと
文句言うにしてもせめて敬語使えよと
お前が認めないからなんなんだは正論にしか聞こえなかったけどこれ小物描写のつもりなんだろうと考えるとゲンナリする 音柱の都合良く動かされてる感が酷い
無理矢理蝶屋敷に来て無理矢理炭たちに絡ませようとしてる 普通にカナヲを連れて行くんじゃダメなのか
アオイもアオイで、隊員なのに何故そんなに嫌がってるんだよ
そんなに鬼が怖いのに、あの試験は突破して隊員にはなれたのか？
お前が着てる隊服は何のためにあるんだ >>624
そもそももともと、「間に合わな」くなるほど描き込みのある作家じゃないべ これで女装ないなら、それはそれで話の運びがおかしい ・かまぼこを遊郭に連れていきたい
・ぼくちんはお前を柱とは認めないもんね！と可愛い炭治郎を描きたい
っていう願望ありきで話進めてるから
任務で女が必要なのに手配しない鬼殺隊とか何故か蝶屋敷を拠点としてるかまぼことか
その辺がめちゃくちゃな事になってんだよな >>642
×かまぼこを遊郭に連れていきたい
○炭治郎を遊郭に連れていきたい
仮に女装だとしても美少女顔設定の伊之助と炭治郎はかわいらしくても善逸は化け物のパターンだな 女装やったらもうすっぱり読むのやめられるからむしろやってくれ GIGAでは炭治郎ブスで善逸ちょいブスだったんだけどな >>648
作中において不細工では無いという御墨付きがもらえる
俺ツエー系では必須要項 ラノベじゃなくても結構あるぞ
女装して可愛い可愛い言われてヨイショするのは 自称平凡な男子高校生
しかし母親そっくり（そして母親は姉と間違われるほど若く美人）というのは
定番中の定番 好意を寄せるヒロインたちから可愛い似合うとチヤホヤされるイケメン寄り主人公と
あまりの美少女ぶりにヒロインたちが敗北感を味わう美少年と
不細工で女たちから酷評されてディスられる非モテ引き立て役と大体決まってる 今週の中身の無さ酷くね
柱「隊員借りるぞ」
主人公「そいつ事情があるから俺達が行くわ」
柱「あ、そうおｋ」
これだけの話に1週 むん！が想像してたより気持ち悪い絵だった
本格的に受け付けなくなってきた >>656
強いて言えばカナヲの心情変化が見どころか…？
個人的にはコレジャナイだったけど >>647
安っぽい「ネット民の中での一瞬の盛り上がり」って意味ではage どうせ音柱が死にそうな展開きたら皆手の平返すんだろうと思うとモヤモヤする >>656
それなら伊之助たち置いて一人で煉獄のとこ行ったことについてとか
下弦討伐に絡んだ昇級の話とか
蝶屋敷で世話になった経緯とか
そういうのちゃんと描けば良いのにな 煉獄のとこ一人で行ったのは必ず咎められると思ったからキンクリでビックリしたわ それを描くならこれ先に描けよ
それ描いたならあとにこれ描けよ
っての多すぎる 糞爺も違和感ありありだったけどむん！もかなり違和感
しかも不快 展開的に日の呼吸ヒント手記読ませたり主人公成長させたいから煉獄殺したかと思ったら手記読めないし成長どころかむん！なガキ化
展開的に特殊な新しい刀出したいから投げ捨てたり煉獄鍔ゲットさせたりしたのかと思ったら特になし
刀投げ捨てはただアカザと主人公に因縁持たせたかっただけだったんだなぁ 蝶屋敷って、いつの間にか治療所＆訓練所みたいになってるけど
他の平隊員は一人もいないのか？
全集中の呼吸とか鬼殺隊に入ったら一番に教えなきゃいけない事なんじゃないの
ていうか、しのぶの鬼を殺す毒を全員が仕込んどけば煉獄も死ななくて済んだのにね
荒がありすぎて、全然物語に入れん もう既に柱クラスと主人公勢意外はついていけなくなってそう もう大ゴマ以外は、全部変な丸っこい溶けた様なデフォルメの描き方になってるし
炭治郎ですら、顔の作画が安定しない 正直蝶屋敷の三人娘を初めて見た時は単行本で修正されないか期待したくらいだ
あの子らのシーンが続いただけで自然と手抜き作画感出る
単行本のおまけ頑張ってるんだろうけど個人的には本編の作画の修正がんばってほしい 他のキャラや普段の作画がちゃんとしてたら、あの三人娘の手抜き感が逆にキャラ立ちになったのにな(っていうか作者もそういう意図なんだろう)
いろんなところで手抜きヘタクソ絵ばっかりだから逆効果 簡単作画としてもあの最初から諦めたようなヘロヘロな手抜き感は出ないようにしてほしい
ざっくりでも少ない線で綺麗に仕上げればうまく見えるもんだし
この作品のデフォルメって輪郭が妙にAGOってて可愛くないんだよな >>667
いつ明かされるんだよ？って設定多いよね むん！！
どう思って(思わせたくて)これ描いたの？
なんかもうちょっと気にくわないことあったら大声出してキレて暴力して回る「近所で有名なオツムの弱いアレな子」になってるw アカザ君は4か月も何してるんですかねえ
炭治郎が強くなるの待ってくれてるの？ ほんと炭治郎可愛がりたいだけの作品
ご都合主義だらけのつまんねー漫画になったな 作者のその「可愛がり」もなんか過保護な毒親みたいな感じなんだよなあ
本人は愛情という名の労力を注いでるつもりなんだろうけど、対象には悪影響にしかなってないっていう >>680
ほんとアカザの炭治郎との因縁化（）不要すぎた 炭治郎持ち上げるために色んなキャラヲタのヘイト集めちゃってる感はある
ウユニ塩湖と小人に対する我が強いギャグ無意識領域、煉獄家への訪問蚊帳の外
→善逸、伊之助ヲタ
アカザの因縁の敵があっさり炭治郎へ、あと特に理由なく手記読んでない描写
→煉獄さんヲタ
日の呼吸以外の呼吸の使い手は二番煎じの劣化版、才能なし
→柱含むオールキャラヲタ せっかく良い感じに各キャラファン付きかけてたのにね
そんなに長く連載したくないからあえて切り捨てる方向にシフトしたのかと思ったよ あと禰豆子好きや鬼そのものにドラマ性を感じてた層も不満だろうね
ただのモノ扱いで 思えば蜘蛛山の時は禰豆子が奪われたり善逸が敵を単独撃破したり伊之助が成長しながら協力バトルしたり毎週やってたんだよな
今となっては空気から違いすぎる 柱は柱でちゃんと実力見せたしな
毒についてはそんなもんあるなら全員に配る努力しろって思ったけど 毒を配らない理由も説明されないんだろうな
それを指摘すると信者に行間を読めと言われそう
それが他の隊員に配られてたらアカザ殺せたし煉獄も死ななかったのに >>685
一番やっちゃいけないこと見事にやりきったな
炭治郎だけ愛されてれば良い、美味しいとこ持ってけば良いっていう
「主人公総受け」主義の奴らには最高の展開だろうけど >>687
俺がそのパターン
他連載陣が単純明快・爽快な漫画だから(それ自体は全然いい)、箸休め・珍味的に味わえる漫画が来たなと思ってた 心がない系ヒロインが主人公に「心のままに生きようよ」されたけど
それを思い出す(つかう)のがこんなときに…ってなぁ
しょーもな 炭治郎達が柱になるまで待っててくれる敵優しいね…… 普通に考えたら鬼側が勝ち確定みたいな状況なのに何で倒せないのか不思議でしゃーない 炭治郎に関わる諸々に比べたら些細なものだけど
無惨の設定変更もがっかり
鬼の親玉が人間として暮らしているばかりか
人間の妻子まで持っているということに
いつか炭治郎がこの嫁さんや子供に会ったらどうなるんだろうかとか
色々なドラマ性や地味なエグさを感じてたのに
優秀な子供のふりして保護されてるっていうめちゃくちゃよくあるパターンになってしまった あの子供は、ハガレンのセリム劣化版にしか見えん
と言うか唐突に化けてる姿を見せられても、「ふーん」としか思わんわ
実は味方として絡んでるキャラが無惨でしたとかなら面白いけど
しかも、わざわざ養子にならなくても薬くらい力で脅して作らせれば良いのに >>686
特に主人公以外の呼吸劣化は一番萎えたし本当にやっちゃったなーと思った
義勇、煉獄の柱の圧倒的強さやそれでも届かない上限のヤバさで熱い展開を見せても
主人公の呼吸最強その他劣化版で全部台無しだし
善逸、伊之助の成長も楽しみだったのに所詮は主人公の劣化版かと思うと微妙
本スレやバレスレは自分と同意見の感想書き込む人がいただけで
耳飾りの時点でわかりきったことだし主人公が特別なのは少年誌の王道なのにキャラ厨乙とか
批判はアンチスレに書き込めとか気に入らないなら向いてないから読むのやめろとか
少しでも否定的なこと書いた人を人格否定する勢いでこわっと思った
好きな故の今後の展開への不安とか普通にあるだろうに
劣化版は父寿郎が言っただけなのに気にしすぎとかいう意見もあったが
結局それもフォロー入らなかったしそもそも作中キャラにそんなこと言わせる時点で萎えた
音柱掘り下げでなんらかのフォローが入るかもしれないと未だに淡く期待はしてる
つーかフォローしないと今後の柱掘り下げは全部主人公劣化版フィルター越しに見ることになる 四ヶ月の間しのぶに煉獄家回に関する各種話題を尋ねた描写が微塵もない 信者は、「せっかく自分が必死こいて蓋をしてるこの漫画への疑問や違和感」を他人がさらっと言ってるのが嫌なんだろう ・死にました
・四ヶ月経ちました
ほんとこれだけだからな ふつう、そこそこ大きな章のあとって、誰々がこうなりました・どこそこでこうなってます・そして今…みたいな説明入れるよな
作者的には煉獄アカザ戦〜炭次郎弔問は大きな話として描いてたはず キャラ厨と言われるかもしれないが善逸が一人で任務行けるようになったってかなりの大事だと思うんだがそこ省略ってどうなんだ
意図的に実力を発揮出来ない戦えないというのがあのキャラの課題のひとつだと思ってたんだが
四人で連携という場面も無かったからいつの間にか信頼できる仲間になってて違和感ある 煉獄の死を受けてって感じにしたかったんだろうが絡みがほとんど無い上に寝てるんだかおきてるんだかわからんからなあ 日の呼吸が最強という設定自体は構わん
信者じゃないがそれこそ分かりきってたこと
むしろ問題は蝶屋敷〜列車・煉獄家訪問までの章で
全てのキャラは炭治郎を目立たせるための踏み台として描いていくという姿勢が
明らかになったことだよ
炭治郎を引き立てるために他キャラの強さや性格の良さや過去の描写は全部無視される
だから他の柱の登場にも期待できなくなるわけで >>706
個人的には葬式のシーンとか描いてほしかったわ 善逸って自分が鬼を倒してる自覚がない設定だったのにな
正一が代わりに倒したと思いこむくらいに 正直、すぐに打ち切りになる掲載順じゃないんだから主人公以外にスポット当ててみたり
幕間があっても良いのでは？と思う
柱が鬼殺隊を支えてるのに、その1人が死んでも柱合会議が無かったり(これから回想で出てくるかもしれんが)
アカザに関する情報共有や敵勢を整理するシーンがあっても良いのに
ダイジェストの様に進んでいくから違和感ある 主人公以外にスポットを当てることで人気が出てきたのに
安定した途端に肝心なところで主人公以外を排除しだす醜さ 仮にも100年近くの間一方的に柱を殺されるだけだった
上弦の鬼の情報が手に入った貴重な機会だったのに
お館さまや他の柱への報告無しとかふざけてる
軽く始末し終えた下弦の鬼の報告すら村田とか呼び出してやってたのに 無惨と遭遇した後にほっといて他の任務行ったり適当過ぎ 今週のむん！って反応きつすぎたわ
本スレ見たらタイトルにそれが入ってて
好評なんだと思ってそっとじしたわ
一応まだ遊郭編に期待してるけど
ノリのきつさはどうにもならんなこれ 遊郭編はちゃんと他のキャラにも見せ場があるよう期待してる >>702
飛天御剣流は最強の剣術だけど仲間たちは剣心の劣化ではないし剣心が最強だったわけでもないしな
少年漫画こそ仲間たちの強さ描けないと失速すると思うわ 「人には人の事情があるんだから無神経に色々つつき回さないでいただきたい」
お前煉獄家で自分が何やったか覚えてないのか… 正直今の人気は炭治郎だけの魅力じゃ成せなかったものだと思うのに他キャラ蔑ろはモヤモヤするわ 作者が言わせたい事言わせてるだけでキャラがわからなくなってるんやな 列車編から１週前の内容すら踏襲出来なくなってる
その回限り、一時的にアンケートとれればそれで良いと言わんばかり
真面目に単行本買って読んでる人間を馬鹿にする仕様
他キャラ好きとしてはつまらなくてもアンケート出さなきゃ打ち切りになるし
好きなキャラ人質に取られてるようなもん
でも見せられるのは矛盾しまくりな炭治郎を褒め称えるばかりの
かつてとはまるで違う作品 シチュエーションに合わせて言うこと変わるからキャラのポリシーが微塵も感じられない
やり口が完全に２ｃｈのレスバトルと同レベル 主人公が怒りを表す時にいつも目をガン開いて相手を怒鳴りつけながら罵るパターンになってしまった >>722
うわマジだ
完全に屑野郎になってるじゃん >>727
ないと思うけど手記の全取得みたいな記述から炭治郎が全呼吸会得みたいなことになったらさすがにもうアンケ出さないわ
他キャラの個性も潰されるしそうなったら作品も好きなキャラもどうでもよくなる
主人公マンセー他マンセー要因の道化の漫画が読みたいわけじゃないし そこはほぼ確定だろ
五大呼吸は間違いなく犠牲になる
さらに日の呼吸で身体がボロボロになり
周りに危険だと止められながらも戦い続ける健気な炭治郎たん萌えまでセットでくるよ アンケ出さないってのをいまだに選択肢にしてるの笑う 蜘蛛山まではほぼ毎週出してて、裁判や蝶屋敷では一部出し
猗窩座登場でまた出したけど65話以降は一切出せなくなった
あんな形だけの感動シーンなんて白けるだけ なんか主人公が調子づいたガキになっちゃったね
それ以外はすごく好きなんだけどな 今週は耐えたけどノリがしんどくなってきた
次回女装するのかわからんけど
ギャグじゃなく女装姿似合うかわいいみたいな展開ならもう切るわ
なんかDグレがしんどくなったのと同じ気配がしてきた >>733
最終的に霹靂一閃とか炎虎とかを炭治郎がやるってこと？
それルフィが煩悩鳳とかディアブルジャンプとかやっちゃうようなもんだよね
個人的にはすげー興醒めだけど
主人公だけに思い入れてたら気にならないどころかむしろ熱い展開なんかな 蜘蛛山が面白すぎたからこそいまめちゃくちゃがっかりしてる 良くも悪くもノリがキツくなってきた
読むのがしんどいというか 人が死んだぞ悲しー
代わりに炭治郎様が怒ってやったぞよく言ったー
むん！って怒ってる炭治郎可愛いー
遊郭＆女装展開キター
って薄っぺらいものの連続になるとは思わなかったなぁ やっぱりこの作品についてる腐って炭治郎好きが多いの？それとも善逸か伊之助？
炭治郎好きな奴は今萌えてそう
ますます主人公のモンペが増えそう 柱が死んでいく度にお涙頂戴やるつもりなのか……？さすがにないよな あのキチ顔見といて萌えれる神経もわからん
白目剥いてたで 散々言われてるけど大事なとこ端折りすぎだろ
作者が今描きたいのは炭治郎だけなんだろうけど、隊服着てるくせに任務行きたがらないあおいに対する音柱の反応(ていうか隊員だったのか)とか善逸がいつの間にか任務一人で行ってたりとか、見たい部分を悉く端折ってくる 蜘蛛山までは炭治郎より善逸しのぶ義勇あたりが人気あったんじゃね
それで作者は炭治郎ageageにやっきになってるんだろう セリフだけで描写がないから物足りないなーと思うことが多くなってきた
描くの面倒だから端折ってんのか、意図的に端折ってんのか知らないけどさ 上でDグレみたいって言われてたけど
神田がその容姿でオタも腐も取り込んで主人公より人気になりかけた途端
ひたすら馬鹿キャラ属性を足し
本編作画でも黒目がどんどん小さくなり不細工にゴツく描かれるようになったの思い出した 煉ちゃんショボ死のその影響下にないように(メンタル通常状態で動かすため)
４か月飛ばしたんやなって ところどころ作者の薄っぺらい小賢しさみたいなのが見え隠れするなこの漫画 つまりこの漫画もDグレみたいに何故鬼殺隊が潰されないのちゃんと語られる可能性が…？ >>750
まあスタンプ出来た辺りまではわりと制作側も善逸推してた感じはするな
別に蜘蛛山あたりの展開なら炭治郎の神楽もあったし善逸が人気あるとはいえ
主役の人気食うほどじゃなかったと思うが
どっちにしろアニメ化とか視野に入れるなら
キャラ人気は主人公一強に持ってくより分散させた方がいいと思う
ていうか芸能人とかもそうだがゴリ推ししすぎは逆効果 割と自分は「キャラ萌え」する方の人間だと思ってるが
それでもこの漫画特に最近はキャラ萌え心が一切くすぐられないね…
たとえば犬猫がこよなく好きだからって、飼い主が育て方悪いせいで近隣に吠えたり小便かけたりしてるバカ犬や、やたらめったらよその猫に交尾してまわるクソ猫とかを好きにはならんでしょ 炭治郎ageが叩かれると主人公なんだから特別扱いは当然！っていう論調の奴が結構出てくるのに驚く
なろう系が流行るわけだわ 上げすぎってのもあるけど優しさ一辺倒なのもなぁ
深層心理の小人あたりはちょっと呆れた 蝶屋敷の女の子たちとか萌えてもいい筈なんだが一切萌えないんだよな……
何故かイラッとくる >>761
優しさage要員が透けて見えるからな
蝶屋敷は炭治郎マンセー展開でそこに乗ってマンセーしてるからそういうキャラにしか見えない
主人公厨は主人公を特別扱いして他には塩対応する女キャラ好きだから狙い通り人気は上がった 蝶屋敷の女子達は別にいいんだけど
てんぷらおばあさんとかもっと見たい まあ確かに蝶屋敷関連は一切萌えない
画も適当な時多いし 主人公中心に世界が回ってて当然の甘ったるい世界が大好きななろう厨が今の鬼滅のメイン客層なら
ハンターとは客層被ってなさそうだな 富樫が鬼滅の帯にコメント付けたからハンターファンも興味を持ってくれただろうからファンになったという理論 あと編集もハンタ好きにオススメってプッシュしてたな 炭治郎は公式のキャラの性格に一貫性が無さ過ぎるのと
年齢以前に人として引っ掛かる問題行動が多過ぎる
性格を脳内で補正するともはや別人という
煉獄父に対する態度何あれチンピラみたい 音柱に対してもチンピラそのものだったよ
何かとすぐ暴力（頭突き）振るう主人公って少年漫画的にどうなんだよ
ルフィだってすぐ暴力に走らないんだけど 炭治郎は時代が時代ならテロ起こしてそう
山岳ベース事件やあさま山荘事件起こした学生運動の連中と同じ匂いがする 主人公に全部詰め込もうとして失敗してるだけだろもう本当
仲間馬鹿にされたら後先考えずに突っ込んじゃう単純馬鹿で常識知らずだけど
熱いときは最高に熱いキャラならそれはそれで結構（ただしツッコミは絶対必要）
優しいけどその分他人に意見言えないヒッキータイプでもそれはそれで結構
なんで優しくて熱血で単純で頭よくて冷静でかわいくてかっこいいとかそんな感じ？にしたがるんだ まず
息子を亡くしたばかりの父親にあの態度はねーわ
いくら荒れてるとはいえ >>752
鬼滅はDグレで言うと幹部コムイが死んでも追悼回で出番があるのは主人公アレンだけで
妹リナリーや長年？の同僚リーバーなんかかけらも描写されないレベルだぞ
比べんなよすげえ失礼だ >>761
だってしのぶやカナヲ含め女たちに取り合いされるモテモテ炭治郎をやるための装置でしかねえもん >>773
親父が泣くまでの描写が適当すぎて気持ちが荒れてる遺族に暴力ふるったクズでしかなかったな
せめて親父のひねくれ方をもう少し根深く描いときゃまだ良かったのに
主人公以外に興味わかないせいで返って主人公の株下げてるわ 親父が改心するまでに何かあればよかったんだがな
最初から改心してました状態で主人公の印象悪すぎる ルフィのゴムよろしくあえてのダサい武器すげえええやりたかっただけだろ＞嗅覚
もうその気分は味わったのでいらない >>774
おまけにリナリーは兄貴失った苦しみなんかなんのそので
アレン君が兄貴助けられなかったのはしゃーないやで前向きに生きてくれめんすだからな
どこまでモブを馬鹿にしてるんだと
ハンター系統とかおこがましいわ
モブにそれぞれの意思を持たせてから言え >>759
なろう系って最近よく聞くけどラノベとかよくわからんから調べてみたら相当キモいね
主人公が努力したり負けたりするのが受け入れられないとか
まあ炭治郎は一応努力してると思うが急に他の追随を許さない本家の血筋的な設定でてきたあたりはちょっと通じる
あとひたすら主人公TUEEEでマンセーしないと人気出ないとか
主人公に異を唱えたり感じ悪いキャラは感想欄で袋叩きとか
主人公並みやそれ以上強かったり目立つキャラを存在させてはならないとか
最近の展開に共通点ある気がしてきてまさか方向性そちらにシフトしてたらと思うと怖いわ
めったに主人公を好きなキャラ一位にならない身としたらこんな作品ばかりになったら退屈すぎる
そんなお膳立てされた世界観の主人公に自己投影してるってところがキモい
思えば柱合会議で柱叩きに荒ぶってた人とか怖かったんだがそういうことだったのか 炭ののいちいち突っかかる性格は個性として置いておいても
他の人に諌められずにさも正義であるかのように描いてるのはクソ >>752
Ｄグレと同じような迷走しそうってのはわからんでもないけど
６巻時点でのＤグレって既に発行４００万だから基礎レベルが違う
鬼滅みたいにこれから人気出そうってとこで展開がきつくなるのはちょっとなあ
遊郭編が安易な主人公マンセーに終始しないといいけど >>784
純粋で未熟故に曲がった事が許せず突っかかりまくるってことならいいんだけど、ウユニ小人とか最たるものだが一貫して炭治郎が全て正しい、炭治郎は今のままでいい、否定してる奴がいてもそいつの方が間違ってるって言わんばかりの描写ばっかりだからな 人を無神経呼ばわりしてるが別に負傷してるってわけでもないのに上からの任務を嫌がる隊員なんてこんなの呼ばわりされても仕方ないだろ
と言うかお前だってなんかいい方向に向かってるってだけでカナヲのコインのこととかいっつも無神経につつき回してんじゃん 作者補正が見え透いてるわ無理矢理すぎるわで目も当てられない展開って感じ
主人公に補正なんてあって当然なんだけど下手くそだよなあ 今回しのぶが居なかったのは炭治郎に喋らせるためだろうな 蜘蛛編ぐらいまではホントに好きだったんだけどな炭次郎
どうにか軌道修正して欲しいもんだけど 煉獄父って、酒には溺れてたけど結局は煉獄が死んで悲しかったんでしょ？
そういうのって嗅覚で分からんの？
なんかその辺が曖昧で都合良過ぎるんだよな
つーか最近に至ってはこの設定作者が忘れてる気がするが 音柱に頭突きかます前に得意の嗅覚で何とかすれば良かったのに あれほんとわからんわ
「優しさの化身の炭治郎」が描きたいなら親父の本心汲み取った上で煉獄さんは立派だったと諭せばよかったし、「煉獄さん馬鹿にされて怒る炭治郎」が描きたいなら普通に親父は毒親の糞爺にすべきだった
後者やったらまた炭治郎ageの供物みたいに言われるだろうがどっちつかずにして炭治郎は親父の悲しみにも気づかずただ暴れただけになってるよりはマシだわ
炭治郎age一辺倒と揶揄されるがそれすら満足にできてない 善逸は耳でどんな奴か判別出来たりするのに柱ときたら
ひょっとして煉獄一家に連れてかなかった理由はそれか…？ そうでしょ
炭治郎だけなら酒の匂いで分からなかったんですーという言い訳がまだできるが音は誤魔化せないし
匂いや音で分かるってハッキリ言って首絞める設定になってるわ 今回嗅覚で本心が分からない、探ろうともしない理由が
単純に一週引っ張って父親をどテンプレで陳腐な泣かせ方したかっただけってのが
見え見えなのが萎えるんだよ
煉獄の夢を見て思い出した〜からずっと同じ
無理に引き作ろうとして王道の上っ面をなぞってるだけ >>796
耳設定も忘れてたら善逸も叩かれるだけだから行かなくてよかったわ
伊之助は触覚で感情わかるとかはないのかな >>793
人の感情がずっと一定とでも思ってんのかこいつ
頭突きされた時点では葬式終わってひと段落ついた時期だからどっちかっていうと劣等感やら苛つきやらが勝ってて荒れてる状態だったから炭もそう感じ取ったんだろ
後で泣いてたのは息子の遺言聞いて改めて悲しみがこみ上げて来たからであって、このシーンを取り上げて「頭突きされた時点でもほんとは悲しかったのに炭が気づかないのはおかしい！」ってのは的外れ >>801
うん、まぁそんなもんだよねアンチスレって
反対意見は信者認定されるのが常 批判が許さない本スレと同じだな 鬼滅に限らずアンチスレって的外れな難癖ばっかだから見ててムズムズすんだよなぁ
だから嫌いな作品の愚痴言いに来ても周りが馬鹿ばっかだから共感出来ずムズムズして終わるんだよ
わかる奴いない？ 鬼滅の刃の愚痴スレです
気に入らないレスがあっても、他人のレスに反応するのは控えましょう
荒れる原因になります そもそも作中で仄めかされてすらいない脳内根拠で人を叩くなよ 信者の擁護がすごい早口で言ってそうで笑える
鬼滅信者って低年齢層か、キャラ萌え&作者萌えの女ヲタが多そうだもんな
周りが馬鹿ばっかとか、いくら2ちゃんでも痛すぎるからやめてくれ >>810
これ
自分で勝手に脳内補完してそれにとどまらずそれをさも事実のように他人の意見叩く根拠にするのが信者の常套手段だし認定も何もそのものじゃんって話 >>800のような典型的妄想根拠君みると、お前の持ってる(読んでる)鬼滅やジャンプ見せてくれよって思うわ 的外れな難癖とか馬鹿ばっかってマウントとってるわりに
>>722みたいな意見はスルーなんだから察し
煉獄父の本心を察してた描写がちょっとでもあればよかったのに
察しつつ我慢できなかったのと解ろうともしなかったのは全然違う
嗅覚設定は今後思い出したように使われるのかな 匂い判定も音判定も人間ってそんな単純なものじゃないだろとしか思えないし
漫画では描けないものだから簡単に〇〇の匂いがするとか言葉で単純化してしまい物語の深みがなくなってしまう設定
具体的にどんな匂いなのかどんな音なのか
読者には情報一切なし おっ、反応がいっぱいあるな
ここは他人の気に入らないレスに反応するのはご法度なんじゃなかったのか？
やっぱみんなも的外れな（と自分が思う）意見は反論したくなるんじゃないか 的外れなのを置いといてもまず最初に噛み付いたのはそっちだし作品や作者でなく現場の人間への人格攻撃だしそもそも作品に対する愚痴じゃないからスレの趣旨にもあってないからな
自分でルールを破った人間がルールを盾にすんな 承認欲求強すぎる信者が「鬼滅の批判は許さない！」と乗り込み噛み付き妄想をぶち撒け大暴れ
そして突然自分は被害者と言わんばかりの発言
どっかのやべーTさんかな？ 今まで都合よく使ってきてた嗅覚設定を
唐突に使わなかったこと（酒の臭いがきつくて鼻が効かない、と炭治郎が困る描写も無し）
それが一週前では罵ってたけど
実は死んだのは普通に悲しかったです、だから泣きます、なんて
超ありきたりの陳腐な展開やるためだと分かりきってるから萎えるという話
泣き顔＝感動みたいなのは本当に萎えるし
そんな安っぽいもので絶賛する人らの感性を疑う >>817
ご法度って誰が言ったの？またお得意の脳内補完したのか
ルールは「控えましょう」ってなってるだけだが
そしてそのルールを破ったのはお前
頼むから信者は檻から出ないでくれよ 脳内根拠云々と言ってる奴、要は俺が「作中で確定的に描写されてない煉獄父の感情を断定し、その個人的解釈を根拠としている」と言いたいんだろ？
俺が>>800で言いたいのは、>>793の「煉獄父は実は悲しんでいたのに、嗅覚の鋭い炭が気づかなかったのはなんで？設定曖昧になってるだろ」って意見に対して
「頭突きの場面では悲しみが表に出てたとは 限らない ので、炭が悲しみを嗅ぎ取った描写が無い以上、その時点では他の感情が勝っていたというような解釈が 可能である から、その時だけ嗅覚設定が機能してなかったと断定するのは間違い」
という事だ
「論理的に解釈できること」と「個人的な想像」をごっちゃにしすぎ >>821
「他人のレスに反応するのは荒れる原因になるから控えましょう」というルールを「他人のレスに反応するのはご法度」と言い換えただけだろw それを脳内補完てw
他人が使ってる そこまで好意的に見れるほど主人公様に入れ込むことが出来なくなってしまったから愚痴スレなんだよ
煉獄さんのために我を忘れて頭突きする炭治郎さすがというのを強要されてるみたいで白ける >>823
ご法度と控えるじゃ日本語の意味が全く違う
仮に言い換えたとしたなら、君日本語の意味取り違えてるよ >>823
送信ミス>>821
他人が使ってる言葉の引用が下手くそだねお前
脳内補完って言えば優位に立てると思ってんの?w >>826
全く違うという程じゃないだろ
ちょっとした表現に噛み付いて揚げ足取りは良くないぞ ほんとトンチンカンだな
>>793がいつ嗅覚設定が機能してなかったと断定したんだ、疑問に対して横から脳内設定で断定してきたのはお前だろ
本編内で嗅覚のきの字も出てきてないのに可能性だけでよく的外れだとか言えるな 久々に覗いたら変なのが湧いててワロタ
わざわざ愚痴スレまで来て自分の意見押し付けて何がしたいのか その論理的な解釈とやらが作者の意図と一致してる根拠は？
逆に作者はそこまで考えてたのにこんな誤解されるような描写しかできなかったわけ？ 「俺の言ったことは間違ってない！！おかしいのはお前だ！間違っているのはお前だ！」
この自分が正常だと思ってるキチガイの常套句言うキャラにシンパ感じてる信者だから、絶対自分が頭おかしいってこと認めないんだろうなぁ…
信者愚痴スレで日常会話すらしたくないタイプって言われてんの納得ｗ つーかそんな風に親切に親切に解釈して欲しがってんだなってのは初めから分かってんだよ
そのうえで非難してんだっての この言い分が正しかったとしてせいぜい設定に矛盾がないってだけで本当は息子の死を悲しんでる親父をわかろうともせず糞爺呼ばわりして暴れて気絶させた主人公とわかっていてあえてそんな描き方した変な作者って構図になるがな >>833
なんか毎週内容を都合よく解釈して素晴らしい作品だと発表してくれる人達がいるからそれに甘えてどんどん手抜いてるような気がするわ とにかく雑だし陳腐
以前の鬼滅はこんな貼り付けたような描写じゃなかったろ
叫んだり泣いたりするシーン
新人の編集がついたからかテンプレの引きと答えを繰り返すだけの
上っ面だけのものになってる 仮に嗅覚が効かなかった理由が信者の言うそれだったとしても
息子死んで酒飲んで荒れ狂う父親に罵詈雑言を浴びせられたからキレ返して頭突きするあの展開を受け入れる事は出来ないわ
自分が弱くて煉獄が殺されるのを見ている事しかできなかった無力さを自覚してるなら尚更「俺がどれだけ打ちのめされてると思ってんだ！」は無いだろ どう擁護しても炭治郎がつい先日息子を失って哀しみ怒り荒れる父親に追い出されそうになって
この糞爺俺がどんだけ辛いと思ってるんだ！と頭突きした事実は変わらないので
炭治郎が自己中糞やろうなことは変えられない >>829
煉獄父って、酒には溺れてたけど結局は煉獄が死んで悲しかったんでしょ？
そういうのって嗅覚で分からんの？
なんかその辺が曖昧で都合良過ぎるんだよな
つーか最近に至ってはこの設定作者が忘れてる気がするが
一応コピペしたけど>>793は「（炭が人の感情を嗅覚で察知できるという設定があるのに）煉獄父の悲しみを嗅覚で分からなかったこと」について疑問に思ってるわけだろ そこを「曖昧で都合が良すぎる」と言っている
つまり「嗅覚で感情が分かる設定」がその時だけ適用されてない、言い換えれば機能してないことが都合良すぎるのでは、と言ってる
でもさっきも言った通り、煉獄父がその場面で悲しみが表に出ているとは限らないので、そもそも嗅覚で感情が分かる場面とは限らない
よって「嗅覚設定があの場面では機能してなかった」とは断定できないので、>>793のいう「曖昧で都合が良すぎる」という主張は違うんじゃないか、というのが俺の主張なんだけどどの辺が脳内設定なのか具体的に教えて下さい >>834
正常な人間なら忌中に遺族が荒んでたら察するよね
まあ信者も異常行動だって自覚してるからこそ信者にとって都合の悪い意見をかき消したがってるんだろうけど >>839
描かれてない描写は無いのと一緒だから
この漫画は何の単語も台詞もそぶりも欠片も全くないシーンの中に、
「実はこのシーンにはいくつものロジカルな思考が巡らされててそこから非常に合理的な答えが導き出されているがそれを"あえて"描写しないことに作者の意図がある」って補完しながら読んでく漫画なの？
君がそう思うのは構わんけどそれを根拠にひたすら「これを皆が認めるまで延々と主張し続けるぞ！」ってのは違うよね？ >>839
>>「嗅覚設定があの場面では機能してなかった」とは断定できないので
あのさ…それこそまさに曖昧だろ
嗅覚の設定が機能してたとも機能してなかったともはっきりと描写されていない曖昧なシーンじゃんか >>841
そんな事言ってないじゃん…それこそ"脳内補完
"じゃないか >>843
自分の愚痴を言うでもなしにひたすら他人の愚痴に粘着してますけど
ここが何のスレでテンプレに何と書いてあるか理解できますか >>843
そうだね、違うなら君の主張も全くの的はずれなものだね >>845
何言ってんだこいつwww
いきなりトンチンカンな事言っといて否定されたら「違うなら君の主張も的外れだね」とか無茶苦茶だな >>847
え？脳内補完否定するのに自分の脳内補完は否定しないの？
頭炭治郎？ 初めから議論するつもりではなく、俺は正しいからお前たちが頷くまでやるって考えで来てるから相手するだけ無駄
現に都合の悪い部分はことごとくスルーしてる
あとは八つ当たりに場を荒らすのが関の山 >>850
うわっ、ダメだこいつ話にならねぇw
だから俺の主張のどこを脳内補完と言ってるのか具体的に言ってみろっつってんだよw
>>839見れば分かると思うけど俺は他人への反論として自分の主張をする時は、そいつの主張がどういうものなのかを引用して明示した上でやってるよね
ところがお前は、
>この漫画は何の単語も台詞もそぶりも欠片も全くないシーンの中に、
「実はこのシーンにはいくつものロジカルな思考が巡らされててそこから非常に合理的な答えが導き出されているがそれを"あえて"描写しないことに作者の意図がある」って補完しながら読んでく漫画なの？
君がそう思うのは構わんけどそれを根拠にひたすら「これを皆が認めるまで延々と主張し続けるぞ！」ってのは違うよね？
このお粗末さだよw
俺こんなこと一言も言ってないよね？具体的に俺の主張のどこをそう読み取ったの？どういう理屈で俺のレスをそう解釈したの？そこを全く示さずに他人の発言をトンチンカンに捏造する無根拠っぷりが"脳内補完"だっつってんだよ馬鹿
はい、俺は自分の主張の仕方とお前の主張の仕方の違いを具体的に示した上でお前の脳内補完を否定しましたよ
だからもう「自分だって脳内補完してる癖に〜‼ブーメランだ‼ムキーッ‼」的な言い分は無駄だからしてくんなよガキ >>851
議論するつもりはあるよ？現にそれらしきことはしてるじゃないか
自分が正しいと思うことと相手が正しいと思うことに相違があるから、自分がどういう理屈でそれを正しいと思うのか、相手が間違ってると思うならどういう理屈でそう思うのか、理論を展開してるわけでしょ
それに対する反論があったらそれを聞いて踏まえた上で、またそれに反論してるつもりだけどねぇ
君達だってそうしてるだろ？俺の言うことが間違ってると思うから、それを指摘してくるわけだ
まぁ場違いなことしてるのは確かだからもうやめるよ ごめん 「自分だって脳内補完してる癖に〜ブーメランだムキーッ」ってまさしくお前だな、よくわかってんじゃん
自分に刺さったことどんどん取り入れて偉い偉い 素直に「荒らしに来ました」って言う方が何億倍もマシなのに
なんでこの手のタイプってどいつもこいつも自分を取り繕う言い回しばかり連発するんだろ
言葉や言い回し"だけ"立派でも、中身がゴミなら誰にも何も届かないのに 自分と他人の区別がついてないんだな…
だから自分が作ったわけでもない作品のことで必死になるし他人の作品に対する意見で自分が否定されてるように感じて噛み付くし自分が傷ついた言葉が相手にも効くと思い込んで何も考えず使う >>853
でも都合の悪いものは読まないしなかったことにするんでしょ？
こりゃ会話が成り立ちませんわ… 最近はあまりみないけど、鬼信って都合のいい要素だけを拾って「他漫画より鬼滅のほうがこういうところちゃんと描けてる」って言うこと多いよな
で今の特攻君も、都合のいいところだけ抽出…
なるほどw いいところを見て評価するのはいいことだし脳内補完も楽しみ方としてはそれ自体はいいかもしんないけどそれで他作品disってさも作品自体が上みたいに言ってるのとか人の感想叩きひいては人格否定に走るとか普通に頭おかしいよね 作品を楽しんでるんじゃなくて凄い作品を楽しんでる凄い自分が好きなだけだからな
自分の評価じゃなくて世間の評価の方が重要なんだよ、世間の評価が悪いと自分が凄くなくなるから
もっともその行為が世間の評価貶めてるんだけどバカだから気づいてない 風俗嬢に金つかうオッサンやホストにいれあげる馬鹿女と同じ
つまり自分への努力ができない(したくない)から他に労力を割いて「自分が凄い」と思い込みたがる、しょーもないメンタリティ 思い込むまではまだいい、本当にそうであるかのように振る舞いだしたら終わり
全部風俗嬢相手なのに「3桁抱いたわ〜やっぱ抱いた数が男の価値を決めるんだよ」とかホストの写真見せて「私の彼氏超イケメンでしょ？これくらいのオトコ捕まえないとダメだよね〜」とか周囲の人間に言ってるのが近い あまり言うのも申し訳ないんだけど、
この漫画に「"あえて"意図的に描写してない」「"あえて"誤解されるように描いてる」ことなんて無いと思うよ
今までをみるに、この作者にそこまで気が回る仕事ができたり、そういった漫画力・"作品"を創ろうという思いみたいなもんがあるとはとても思えない この真っ赤なのからは柱合会議辺りでトンチンカンな柱叩きと竈門擁護してたモンペと同じ雰囲気を感じる
狂信者ってどいつも似たり寄ったりなんだな >>833
これすぎる
そのうえで描写の下手さや御都合主義全開の適当さをつまんねって言ってんだから
「ぼくちんが行間を解説してやるよ！」とはりきったところで
完全に的外れなんだよなあ 読者のやることが不当に多いってのはヒロアカに似てるな 一度気付いてしまうともうそうとしか見れなくなるから困るよね
炭次郎のクズ化とかもう
可愛さあまって憎さ百倍っていうか 展開を批判してるのは行間を読めてないからだとかキャラ厨だからだとか
そういう自分たちにとって都合の良い理由をこじつけるのって
この作品に限らず信者にありがちな思考だよね ちょっと避けてたら気持ちの悪い展開来たな…と吐き出しに来たら気持ち悪いのがいる… >>865
ほんこれ
でも描かなくても信者がこうやって妄想して勝手に良いように妄想してくれるからねww
作品では全くその描写が描かれてないのにwww 人の事情を無神経につつくなってさ…
・何で自分で決めないの？
・カナヲはどうしたかった？
・この世でどうでもいいことなんてないよ。きっと心の声が小さいんだな
・表が出たら心のままに生きること！
これもたいがい人の事情に無神経にズカズカとつついてるよね？ カナヲが炭治郎の言葉を思い出して動くのはいい
けど肝心のその絵がグニャグニャ簡単作画て…まぁカナヲも作画酷かったが
なんかコイントスの話でもそうだったが良い演出のはずの場面を何で手抜き作画にするんだ？
伊之助の日輪刀入手の時も手抜きだったし
これがきっとしのぶだったらガチ作画で描くんだろうなという事だけは分かる >>872
描写が無いから好意的に解釈して行間()埋めないとイライラして読めなくなるんだよね
そもそも常にそんなことしなきゃならんのがおかしいんだが
このスレで何度か書いたかもしれないが蜘蛛山編まではそれでも面白かったんだよ不思議なことに お前は柱なんて認めない！←いや本来はお前が柱から認めて貰う側だろ
お館様の口の利き方と禰豆子をまだよく思ってない柱もいるから認めて貰えるようて言われた事も綺麗に忘れてるよな
煉獄父に頭突きしたこと反省したくせにまた頭突きするから宣言するってさぁ
そしてむん！（頬ぷくー）が本当にキモイ アオイに同情してる人結構見たけど
悪いけどアオイに同情できなかった。自業自得みたいなもんだい
怖いから戦いたくないは隊服をまだ着てる以上は人の事情が〜はなんて通用しないよ アオイて炭に惚れてるの？アオイ→炭にしたがってる奴多いが 怖くて戦えないって泣いて震えてる善逸は鬼の形相で戦場に一人で放置するけど
アオイは上官に任務に連れ出されそうになったら人の事情に踏み込むな！っていうこの矛盾 怖いから戦いに出ないって、そんなん言ったら平隊員なんて誰も前線に出たくないに決まってるやん
嫌なら鬼殺隊抜ければ良いのにアオイの存在意味が謎だわ 今週のノリが全体的にキツイ
面白いとか整合性があるとかそれ以前の問題だった アオイについても彼女が戦う覚悟を決める感動的なシーンをやりたいのは分かるけどさ
そもそも戦う覚悟ができるまでは隊服着るなやとしか思えないんだよなぁ どうせアオイ使って炭マンセーとヒロインカナヲマンセーするんだろうなと思うとどうでもよくなるな 炭が戦わなくてもおｋって言っただけで役割終了やから 一応じっくり読み返してみたんだけど
ウズイを悪いやつ(=炭やアオイたちが可哀想)にしようとしてる感ハンパねえな
まあもうちょっと優しく扱ってやれとは思うが、「どっちがおかしいか」で測ったら圧倒的にアオイ達だろ
女がどうとか他人の事情とか言ってちゃっかり論点すりかえてるし
冷静に読んでみると、親父回に匹敵するレベルで今週かなり怖い内容 何がむん！だよ本気できめーよって思ったときにこの主人公完全に嫌いになった事に気付いた
序盤は素直に応援できたのになあ むん！！のくだりは発言(主張)そのものが根本的におかしいからな
そこに更に今まで一応積み上げてきたキャラ像に似合わない唐突な可愛いアピール
気持ち悪さダブル〜トリプル役満だよ 蜘蛛とか下弦の壱の時は熱い展開で主人公も応援できた
最近は主人公可愛がり過ぎ むん！はまだ笑えたらいいんだろうけど
真顔になったわ おかしい…
自分の好きだった真面目で少し頭の固い優しい少年はどこに行ってしまったのだろう この主人公は自分があくまで他人の気遣いや運によって「許されて」、鬼殺隊の一員として妹共々生きてられる立場だってこと忘れてない？ 炭治郎には身内が鬼になって殺された人間の気持ちはわからないと思う 嗅覚がどうこう疑問がある層とは着目点が違うが、単純にあの場で頭に血が登ってるにしても
今の自分は打ちのめされてるという感情を相手方に叫ぶのは、煉獄を弔う気持ち以前に自分が今どういう状態なのかと説明してるようで
ぶっちゃけ気持ち悪いので
そういうキャラとして書いてるなら気色の悪い子で捉えればいいんだが、今んとこ周りにどういう風に捉えられてるのかって部分はわりと流してるから八方美人に見られるのでは
特にここ最近の流れは炭治郎の視点での一方的な感情の垂れ流しが多くて若干きつい 沼鬼の時にお前に俺の気持ちがわかるか！とつかみかかられても
優しく微笑み返した炭治郎に戻って欲しい
あの辺の優しさ表現で充分だった
ウユニ湖はまだしも小人までやっちゃったから
読者の炭に対する聖人ハードル上がっちゃってるのにあのキレキャラ化はない お前それは違うだろと周りに説教させるためのあえての描写ならともかく
作者も編集も信者もあれを本気で良いものとして扱ってるのがキモい
＞俺がどんだけ〜 聖人キャラじゃなくても物凄い自己中発言
ましてや聖人キャラじゃな
炭治郎が我が儘で自己中だと突っ込んでくれるキャラいないし 今の炭治郎は本当に沸点低過ぎるよね
この性格だと、
冨岡にネズコ刺される→頭突き
鱗滝にビンタされる→頭突き
無惨に会う→頭突き
青年に俺の気持ちが分かるかと言われる→俺だって打ちのめされてる！と言って頭突き
くらいしてそう >>908
あーやるやる
助けられなかった俺の方が打ちのめされてるって喚くわ確実に いやもう自己中とか沸点低いとかそういう次元じゃないだろ… オタクにありがちな「自分がそのときハマってるものを異様に声高に推して周る」を見てるみたいでキッツイわ>頭突き 遊郭編で面白くなればいいんだけど、炭たち女装させてワイワイするだけで終わったら本当最悪
それやりたかっただけだろってなるわ さす炭以外がメインの回だったらいいけどどうなるんだろう というか今週要らないよね
冒頭からもう遊郭に入る前とかにしておいて、1〜2ページで「これより数時間前…」ってな感じのよくある遡り手法つかってアオイ達のワチャワチャ描けば、残りの10ページ以上を遊郭に割けただろ 前の担当だったら上手く先生の手綱を取ってくれたんだろうな
女装無しでカナヲたちを任務につかせて男は後方支援展開やってくれないかな
うまくいけばラブコメっぽいこともできるしさあ
愚痴っつーか願望になった 持ち直してほしいとか軌道修正してほしいとかちょいちょいあるけど
ここからもし軌道修正したとして、白目剥いて頭突きしてたのが正史なのに再び好きになれんの？
味のしなくなったガムをいつまでも噛み続けますかーーー！！！？？？ってなるんだけど 正直列車編があの出来だったからね……
例え良くなったとしても1度感じた違和感てのはなかなか消えるものじゃないし >>918
てっとり早く単行本売るために女装展開で腐付けようとしてるんじゃね
女装なんて本来の読者層にウケる展開とは思えないけど
前の担当よかったよね
煽りのセンスも 少年誌でコアなことやれるワニすげー(それを応援してる俺スゲー)したいだろうから女装はドンピシャじゃねw
まあ、必要のないコアさなんだがな 遊郭にどうやって潜入しようというのか？ 花魁は格の差があれど外見だけじゃつとまんないのに
普通に今いる花魁落として、くノ一化させた方が少年漫画らしくないか？ 展開が女装させる為の感じで、同人臭半端ない >>922
前の担当の時はアオリ文もキマってたな
鼓屋敷らへん最高だった 遊郭側から頼まれたから相手の了承を得て女装させんだろうな 公娼なら尚更小娘は場違いじゃないか？
逆に鬼より、遊郭に鬼が棲みついてる方がらしいけど
なら普通に忍か乳柱が行けば良くね？ キャラもストーリーもとにかく楽な方へと走っていってるのがみてとれる >>934
この漫画は頭使ったバトルも説得力のある意見のぶつかり合いも描けないからそれで正解だと思った
ギャーギャーにぎやかに掛け合いしとけば矛盾も気にならんし 本当にそうならいいけど実際はそうした結果キャラブレまくってんだよなぁ シリアスの美味しい部分だけ炭治郎に良い思いさせるからなぁ 列車も煉獄家訪問も
完全に炭治郎様様回でしかなかったもんなぁ
途中で一瞬煉獄にスポットが当たったくらいで 何の気なしにジャンプのサイト見にいったら新宿だかどっかで貼られてたらしいポスターのあの画像が出てきた
この画像から想像されるような漫画じゃないと思うんですがねえ あからさまな女装でなくギャグに落とし込んだのは上手い
序盤の掛け合いも悪くない
炭治郎アゲを抑えるだけでこれだけ面白くなるとは 寒かったけどな
宇髄のことイケメンとして描いてるのは分かるが
絵が下手すぎてイケメンに見えない
ネタや展開もあまりに陳腐 先週と今週を１話にしてたら、まあ
先週もページの大半がギャーギャー、で今週も結局ほとんどギャーギャーいってて、ヒキの感じからして来週も大半がギャーギャーするの確定 引き伸ばし令出てるのかな
まさかまるまる1話使ってまだ潜入も終わってないとは
女装カワイイ展開よりはましだったし笑ったところもあったけど、なんか期待するのに疲れた
自分好みの展開はもう期待できそうもないので、素直に去るわ 宇髄イケメン言われてるけどまぁオールバックの時も別にブサイクではなかったからね
普通だと思う 美形は描くの苦手とか言ってたしそこら辺は絵柄にもよるしな
ただ作者は美少年が大好きっぽいからそういうのは今後もたくさん出てきそうだけど
それより筋肉の描き方練習してほしい 比べるのもアレだけど列車編もも少し炭治郎アゲ抑えたらもっと面白くなってたかもしれないのに 肝心の柱の煉獄は基本的にまんまと術にはまって眠りっぱなし
猗窩座VS煉獄も炭治郎ageと上弦の鬼に目をつけられる炭治郎のための
下敷きでしかなかったからな
今週のヒロアカみたいに猗窩座・煉獄で宿敵化させるのが
少年漫画のお約束だと思うわ 列車は炭ageなくても夢の術の仕組みが糞すぎたからなぁ… アホ2人と違って炭様は殴られてないのと
カラーギチギチに描いてるからデザイナーが小細工効かせる余地がないのワロタ オレは柱として認めないぞ！むん！
→ あれは柱の人ですよ
草 その時々で馬鹿みたいに浅く盛り上がれたらいいってだけの
行き当たりばったり作品になっちまった
だからお館に柱に敬意払えと言われてたのも忘れて
「お前を柱とは認めない！（むん！）」だし
次の週には前回のやりとりも忘れて
柱に対して従順な態度取るし
炭治郎たちのキャラが滅茶苦茶 >>958
その時の思いつきでそれっぽい台詞言わせてるだけで俯瞰してみたら何の繋がりもないからな
煉獄のときも唐突に命の尊さを説いてねずこを認めて主人公たちを認めてたし 伊之助も煉獄の戦い見せて
ぎゃんぎゃん泣かせてた割に煉獄家訪問の際は放置で
今週もどうせ死んでんじゃね（鼻ホジ）的な態度取らせるしな なんかギャグパートになると顔がぐにゃぐにゃしてて気持ち悪い
最初からこんなんだったっけ 和傘持ってる奴がつぶらな瞳なんだけど
なんなんこいつ あーあ、この柱も話せば普通のイケメン枠(作中では)に入れられちゃったか
しのぶも煉獄も、初登場は話通じなさそうなのがキャラ立ちしてたのに、結局は性格変わって主人公側に着いちゃったし
もうキャラ設定とかどうでも良くなって、ただ描きやすい様に描いてるだけなんだろうな 作風変わり過ぎじゃね？散々言われてるけど、蜘蛛山までは話の導入もちゃんと考えられていた
カラスが「消エテイル！」みたいに喋るのは1ページでも引き込まれたのに
前回と今回はしょうもないギャグで回して絵もぐにゃぐにゃだしマジで話の方向性がズレていってないか
炭治郎は顔も性格も退行していってるし 担当編集戻せよ
それか今の編集はちゃんと手綱を引いておけ しかもあんだけ死ね死ね言われてたのにね
イケメンだったら手の平返すんかい…… てか炭たち高校生くらいなのに女装って無理があるだろ
矛盾が起きないよう登場人物たちの心情をあれこれ妄想して都合よく解釈する信者はその点をおかしいと思わないのか おかしいと思ってるからこそ
疑問ですら口にするのは許さないんだろ 自分が一生懸命蓋をしてるのに他人は簡単にあけてるから悔しいんだろうよ 作者がどんなことを書きたい魅せたいのかハッキリしたな今週
力の入れようが如実に違う 煉獄の死を経た後の会話とは思えないね
前の有能な担当にまた変わってくれよ
先生には期待できないから でもこうなるだろうなとは分かってた
アカザ出てから毎週前回の台詞や設定無視したとこ出てるもん
忘れてるというより
その場限りのストーリー作りやすいようあえて無視してんだとよく分かる この漫画の絵ってなんなんだろな
綺麗な曲線描くと死ぬ病なのかな
ラフな絵でも上手い漫画家とかいるけどこいつのは何か違う 画力が低いのに加えて
多分つけペンの使い方がおかしい 上弦が花魁の可能性、もしくは読者のミスリードを誘う良い機会だったのに御披露目行列しょぼすぎだろ
描けないなら初めから遊郭編なんてやるなや 忍のくせにまともに化粧すらできないんですね
とツッコんだら総ギレくらうのが今の本スレ
安いネタやりたいがために設定ぶれぶれ いのすけの女みたいな顔設定は活かしたいが炭治朗より先に選ばれるのは嫌という作者のあれが露骨 あとまあ単純にブスな化粧で売れないのワロス的なことやりたいのが見え見え 善逸メインと見せかけて
またも炭治郎ばかり美味しいとこだったら笑う
炭治郎が雇われたとこに新しく入ったばかりの子が重要人物だったとかで >>991
乙
さぁ本スレは100スレ目間近だが、どんな気持ち悪い「100スレきねん！ぼくのきめつへのおもい」レスが見られるかな 乙
前回→人でなし！お前なんて柱とは認めない！むん！
今回→素直で従順、トンチンカンな質問したおかげで気に入られる。笑顔で柱の宇髄天元さんだよ（大ボケ）
何なのコイツ？ >>987
多分だけどそんな気がしてる。大体一話につき一回は炭治郎良い子ちゃんアピする漫画だし
新しく入ったばかりの子が炭治郎に救われて信者が「また長男に落とされた女性が増えた！罪深い男だ！」と大喜びすんだろうなー
宇髄の嫁の話を聞くとアオイのあれは本当にふざけてるのか？てなる
ツイ見る限りアオイて変にモンペいるんだよな 炭治郎モンペがアオイモンペ兼ねてるんだろ
炭治郎を彩る大事なアクセサリーだからな 炭治郎に心動かされ救われてくれた大事なキャラだもんな 花魁は性病の関係で入る時は身体検査あるのに男じゃ無理だと思うのですが
資料貰いました報告うざい割には設定適当だよね このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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