【SW2.0/SW2.5】ソード・ワールド2.0/2.5スレ 738
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https://fujimi-trpg-online.jp/download/sw25.html ラクシアの神様は蛮族を殺戮してこそ評価してくれるから マザー・テレサは様々なシナリオ乗り越えて成長回数30は越えてるだろうなあ まあ>>749はマザーテレサのことをよく知らないで、とにかく神殿で修行や奉仕活動してる人っていうイメージの代表として挙げたんだろう
でもラクシアでは蛮族やアンデッドといった外敵と戦ったりその脅威から民衆を守ったり、 途中送信してしまった
知識や技術の発展に貢献したりと即物的なものが評価される
そもそも熱心に信仰するほどそういった実際の行動に移るんじゃないの リアルでは大陸を超えて名前が知れ渡っている偉人だから
ラクシア換算の名誉点からすれば始まりの剣クラスまで届いているんじゃないか
大陸全土で厚遇される始まりの剣★2級だと累積名誉点が2000以上必要で
高レベルキャラ作成表の基準にあてはめると冒険者レベル平均12〜3の欄をクリアしていることに マザー・テレサはその生涯の中で銃を手にして戦った事が何度もあるらしいしな 教えに忠実なロリドワーフに過保護なのも分かる
実娘と違って可愛らしいしな! ラクシアの神様って幻獣とか蛮族とか相手にした生存競争に勝ち残るために力を求めた結果に生まれたものだし何より始まりの剣の意図からしても座して信仰を説くよりも武器を持って戦う人が優遇されるのは当然かと 剣の意図と神の意図もまた違ったりするし
伝承と真実が違ったりするし
最悪でも投げ入れたものとか深淵さんとかのせいにしとけばいい 冒険者レベルが高いのと一般技能レベルが高いのと名誉点が高いのと積極的に行動するのはまた別のことでは 民衆に心の在りかたとか死後の安寧とかを説くよりも蛮族殺したほうが神様喜ぶよね ルミエル的に自分をシェアしたライフォスが嫌いとかイグニス的にバルカン辺りはカス扱いとも取れるよね ナイトメアが対魔対蛮戦で公然と異貌化+アナザーフォーム+×武器を使用するのが認可される名誉は何点くらいですか?
アルフレイムだと認めた国自体がやべー国扱いされそうだけど 対蛮族最前線で役にたってるからダルクレム信仰もおkとか言ってたような
アイヤールの赤砂領ならワンチャンセーフかもしれない
アルフレイムでは知らん ラーリス信仰のデモルラでも最前線なら認められる可能性があるのか >>762
蛮族を殺すのも大事だけど信者を増やすほうが優先度高い
神にMPが上納されるからな >>768
そういや伯爵のところのモヒカン軍団もプリ技能の有無はおいといてキルヒア信者なのかな >>767
ラーリスはキチガイか魔神しか信仰できない出来ない縛りあるし無理だろ ラーリス信者はニコニコ話してたら次の瞬間
酒瓶で殴りつけるような連中だしな ここの住人はラーリスを名もなき狂気の神の様なものだと思ってるから、
ラーリスは話題にしないが吉 そもそもこのスレで、できる/できない、の話をしても実卓ではなんの関係もないしね ごく少数(下手すると単数)の基地外が同じことを呟き続けてるだけだからなぁ >>771
知力を磨いて解決しましょうっていう教えを
敵を見つけたら魔力撃を叩きこむことだと思っていそう モヒカンは伊達や酔狂ではなくて、頭を使うという信仰の現れ? 装備部位:頭に装着して補助動作で投擲できて
帰ってきた得物が頭に納刀できるモヒカン偽装型ブーメラン >>768
信者増やすにも蛮族とかアンデッドとか退治したり商隊の護衛したりして実際に人々の暮らしに貢献したほうがよくね まあ蛮族と戦える才能のある人ならそうするだろうし、商才のある人なら稼いで経済面から神殿を支えたリもする
人には向き不向きがあるし神殿務めだからといって卑下するものでもない 神殿が少なく神官が常駐してることも稀なル=ロウドの信者が多いのはやっぱり冒険者たちによる宣伝効果があるのかな 平和な地球と違って約体も無い説法よりも外敵を駆除してくれる実行力のほうがありがたいわな >>786
そやで
だから奇跡の使える高レベル神官ほど外に出て布教して
奇跡使えない話術の上手い神官ほど神殿内で出世する >>793
亜人種や巨大生物によって人類の生存圏が脅かされてるわけじゃないですし 冒険者とかしてるほうが高レベルの奇跡使えるようになるのはおかしいって話がフオーセリア時代にもあったからラクシアではそれが解決されてるんよな 現在進行形で神と神の(剣と剣の?)代理戦争を地上でやってるようなもんだからなあ
基本は教え広めて信者増やしてって穏便な手段だけど実際は異なるイデオロギーの眷属同士戦わせて魂鍛えて自分ら復活した際に少しでも強い手駒を多く増やすって魂胆だからなあ
強い神官の方が神的には都合がいいんだろう 神は気まぐれで特に信心なかった人でも啓示を受ける場合もあるが
神殿で修行した結果神の声を聞く人は多い
神聖魔法使えない神官の比率は高いので一般の認識は神聖魔法使えるならすごい、ありがたい程度 神様は眠りについてて自由意志あったとしても殆ど朧げだろうし今は信者からmpをもらって神聖魔法授ける謂わば人々の意志の集合体たる「システム」のような存在だからなあ
神聖魔法授けるのもどうしても適正ある人間にシステマチック与えることしかできんのやろうなあ >>801
レパラール製神聖魔法システムとかすごそう
マキシム製神聖魔法システムは別の意味ですごそう >>786
人族のほとんどは都市や村落に住んでるから、
蛮族退治や護衛しても直接見聞きすることはないぞ
吟遊詩人が叙事詩にするのを聴くことはあるが
一般人が普段接触があるのは神殿の神官 >>803
ラーリスは完全なる自由でファラリスは「汝のなしたいようになすがいい、でも自由だからこそ理性も必要である」だから厳密には違う
そもそもフォーセリアでも魔神の解釈と人の解釈で違ってた可能性あるしラーリスの教えは魔神からしか伝搬してないから伝言ゲームのように自由って部分だけ伝わったという可能性もなきにしもあらずだが >>775
ファラリスにはデーモン関連の能力はほぼない >>804
お前さんはいつも人目のない所で冒険してるの? 街や村落で暮らす一般人が神殿の神官と接触する機会ってどれほどあるんだろう
自分から神殿に行く人は既に熱心な信者だろうし どんなに人目の無いところで冒険しててもいつの間にか都市レベル国家レベルの有名人になるのがテラスティア
アルフレイムでも名誉点使えば一切人の目に触れなくても大陸レベルの有名人とかになれる 人族のいない(関わってない)ところで蛮族退治とかありえるのかな?
定番の村の畑を荒らすゴブリン退治とか、なにかしら迷惑を被ってるからこそ退治という話になるとおもうのだけど 実際に神が存在する世界で、神々の存在が広く知れ渡ってるんだから、
何れの神も全く信仰していないって人はほとんどいないっしょ
小さな村にだって現実の小さな神社レベルの集合神殿・祠はあるだろうし、
細かな設定は語られてないけど祝日には神殿で祭りや催し物もやってるはずっしょ
信仰心自体は薄くとも神官と懇意にしてれば、
何かあった時に便宜図ってもらえるかもって下心も多少はあるしな 依頼も受けず聞き込みもせず自分の目と耳と足だけで蛮族の居場所を突き止めて退治して、戦利品も剣の欠片も回収せず全てを秘密裏に進めればなんとか 現実だって別に熱心な信者じゃなくても普通に休日には教会に行ってお祈りするし秋には収穫祭するし冬には生誕祭するだろ
それと一緒で小さな村でも神聖魔法使えるのがいるとは限らんが教会はあるだろうし朝にはライフォスに祈って昼にはティダンに祈って夜はシーンに祈る程度はするだろう 冒険者ランクは冒険者ギルドへ申請するんだよね
勇者にしてくださいって紙を提出 大陸で別の神性と考え大神でも分裂して別の神になる可能性
まあ現実でもインドから日本の間で名前の違う神が何柱もいるから問題ないないか 現実とは違って分裂とか同一視とかあまり聞かないな
設定されてないだけであっても良いかも知らんが
ワギルイシナニみたいに >>810
蛮族他に遭遇してる集落がほとんどなの? >>819
なんでほとんどである必要があるの?
ひょっとしてラクシア全住民総ライフォス信徒化とか企んでるのかな 鬼滅の刃
炭次郎、無残様にボッコボコにボコられて、絵的には死亡確定
潰された片目もおかしなことになり、無残様は殺したと確信
主人公補正で死にはしないだろうけどピンチ 実際に遭遇するかどうかはともかくラクシアの田舎の村落は多かれ少なかれ蛮族とか幻獣の不安を抱えてると思うよ
でないとPCたちの出番が無いじゃん >>821
それは日本の感覚だ
別に普通にちょっとそこまで感覚よ まあ週に一度くらいのペースで邪神が復活したり蛮族の大規模侵攻があったりと人類存亡の危機に見舞われるのがラクシアですから?
なに、お前の卓はそうじゃない?
他所の卓のことなんか知るかいな >>824
それは単に信者なだけよ
イスラム教徒がちょっとそこまで感覚でキリスト教の教会に行ったりはせんやろ 海外では物心つくかつかないかの頃から宗教を刷り込まれて信仰が当たり前になってるらしいからな >>824
外国のキリスト教信者はちょっとそこまで感覚でお寺やモスクに行くの? 2.0や2.5でラーリスが異端とされる理由として
アンデッド創造と死者蘇生容認が挙げられてるけど
それイグニス系列じゃ全然珍しくない気がしてならない 一応イグニス系列もアンデッドは忌避してるんだよ?
一応は >>820
平和な村だったら
「○○神の神官である冒険者がゴブリンを退治してくれた。感謝!」
ってパターンにならないんでは >>834
その方向から噛みつくならラクシアの全ての街や村で蛮族の脅威なんか無くて神官戦士が感謝される場面なんか無いって設定にしないと 感謝なんかされなくてもエエんやで
ゴブリンを退治することで村の皆が少しでも安心して暮らせるようになればエエんやで 要するに神官戦士がゴブリン退治して感謝されて信者が増えることなんて百年に一度あるか無いかのラッキーでしかなくて
それよりも街の神殿で説法してれば信者でない人が毎日百人は信者になる
そういうこと 各神殿が信者を隣の神殿に百人ずつ回す作業を毎日繰り返してるのね 宗教って生活に根差したものだから、自分の職能に合った神様信仰するのが無難なとこやろ
種族や一族が信仰してるから自分もなんとなく、という場合もあるだろうし
当然神官冒険者が活躍して、それで信仰が広がるって流れも全然あるだろうから間違ってはない そもそもラクシアじゃほとんどの人族が複数の一剣神を広く浅く信仰してるわけで
どれか一つの宗派に決めて他を捨てるなんて信仰の仕方はしない
だから信者を増やすといっても「より敬虔な信者を増やす」のであって人数が何人増えたとか減ったとかいう話ではない 魔動機文明時代みたいに今度は神聖魔法が主流になる時代が来てほとんどの人が神聖魔法を使えるようになったら
人族社会の中で改宗合戦が始まるのかな 古代神から小神に至るまでラクシアの全神を均等に信仰してたら毎日のMP消費は何点ぐらいになるだろう 人族は毎日のお祈りで数字に出ない程度の微小なMPを
奉納してるっていうのはほんとだよ
数字に出ない程度の量だからどれだけの数の神を信仰してもMPを消費しないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています