セブンシーズ総合愚痴・アンチスレ9 [無断転載禁止]©2ch.net
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乙
あゆファンは二人の男と子供作るなんてあれでいいのか あゆ最後まで嫌いなままで終わった
本スレだとあゆ最高とかあったからあゆファンすげーわ >>1乙です
あゆはむしろ施設編では嫌いじゃなかったんだけどな
子ども産む相手を無自覚クールに誘っちゃうシーンが本気で気持ち悪かったんだけど
角又の子供を産むつもりってことはその姿勢か結局変わらなかったんだな あゆが別の男と子供作るのアリなら、鷹花と安ナツもまだ望みあるかな
そんなに入り乱れるって少女漫画的にどうなんだって感じだけど 少人数で子孫を作るには現実的な方法なのかもしれないけど
行き着く先は近親相姦になりそうで気持ち悪い
乱交はあゆだけでいい 本スレ見てみたら花嵐の再会に10ページも使ってるみたいだね
てっきり見開き1回であっさり再会を終わらせたのかと思ってたよ
やっぱり最終巻買うの悩むな あゆファンより鷹ファンのほうがずっと多いし、鷹ファンがあれで納得できるのか気になる所です。
安居は普通に幸せになってほしいけど似合う相手が浮かばない。
今のナツも微妙だし、フラグあった小瑠璃もあゆもすっかり残念なキャラ
になり下がって、くっつかなくて正解な気がする。
なにより安居自身、茂のことひきずりすぎて実はホモなの?疑惑が拭えない。
本人もよくわからなさそうですが。 揚羽の死に方は余韻あったのにめーちゃんの無駄に殺した感がなあ BASARAが好きだったから作者を追いかけて行きたいと今でも思ってるけど
もうあの時のような作品は作れないのかなと思うと残念だなあ
イロメンやとらじは結構好きだからあっちに注力して番外編はやらないで欲しい
番外編のエピソードはBASARAの時も微妙だったし
あの時も無理やりカップリング補強しなくていいからって思ったんだよなー二世話とか要らないし
外国生き残り勢と落ち合う話程度ならいいけど 花と嵐の再会は5ページくらいはあるかと思ってたら倍だったのかw
要こそ大怪我を負っても生かしておいて後日譚を描いたほうがよかったのでは…
今では作者の描きたいものと自分の読みたいものが正反対すぎて笑える 花と貴士とあゆ蝉がこの作品を駄作にしたな
小瑠璃などのサブキャラが活躍したのはよかったと思うけど あ、めーちゃん死んだんだ
なんかそれも含めてどうでもいい
無駄に設定盛り込んでこの投げっぱなし何?って感じ
最終回だけ気になって追いかけてきたけどがっかりすぎてBASARAすら処分したくなってきた 小瑠璃が目立って花とナツはそうでもないって前スレにあったけど再会に10P使ってたら花様十分だよ 小瑠璃もなあ
別に嫌いではないんだけどわざわざ最終回で大活躍させるキャラか?って気もする
まあいつもの鷹あゆ蝉花に嵐のを添えたやつよりはマシか 全てぶん投げ未解決ENDで「続きは番外編で」と引っ張るパターンか… またぷよぷよした誰かの子供が出て来るんだろうなと思った 最終回の展開によってはまた読み始めようかと思ってたがやはり広げすぎた風呂敷たためずじまいだった感じ?
あと前スレ見れないんだがどっかで見れるかね 最終巻でドラマCD附きの特装版が出る予定ですが、
知ったときはやはり作者は声優オタだと思ってしまった。 >>19
作者また蝉丸の声優に会いたいのか
蝉丸じゃなくて蝉丸さんに変わった原因が声優が礼儀正しかったからだしね
そりゃDQNのはずないだろうに ドラマCDって別に珍しくないけどね
以前のドラマにまだ出ていなかった新しく出てくるキャラも作者の意向が強いキャストだろうから
まだキャラには愛着あるんだ
あのころとは段違いにキャラへの期待もしぼみ説教節がみじめなくらい善悪の基準もめちゃくちゃになってるけど 蝉丸さんの声優に惚れた後ずっと我に返らなかったんだろうか
役と声優本人は違うだろうに
DQNはDQNとして声優活かす役にすればいいのにジェントルマン化ってうーん
声優さんに罪は無いけど恨みたくなるエピソードだな
蝉さえまともにDQNなら今頃こんなことには…いや花というラスボスがいたか 本スレより愚痴スレのほうが平和とはな
自分も嵐花の再会10ページは飛ばし読みしてしまった
ページ埋めの為に増えたようにしか見えない
構図や表情もっと工夫してるならまだ読めたのにな 聞いたことないですが、ドラマCDはベラテン声優揃いで礼儀正しく仕事のできる人多そう
今度は要も新巻も出てるらしいから夏Aもとい安居の出番に期待。
確かにこの漫画、人のことを説教できるような人格者なんかいないから見ていてあまりの
理不尽さにイライラする、あんな理屈で納得する(させられる)キャラ可哀相で見られない。
対安居の秋オ、新巻しかり、対ナツの蝉丸しかり、碌な人間がいない。 >>18
>>1の前スレのURLコピペしてブラウザのアドレスバーに貼り付けたら見られた
本スレ見てないけど今も荒れてるのか…
平和を求めてこっちに移住した人も多そう
普通の漫画なら番外編を望む読者は多いと思うのに今は不安しか感じない… あゆと鷹の子供見せられるとか罰ゲームすぎて番外編とかやらないような最終話にしたら良かったのに 二人の子供を産む云々は美鶴さんと重なるけどあゆの場合薄気味悪く思えてしまった
あゆなりのデレなんだと思うし笑いどころなんだろうとも思うんだが
あゆがロボットみたいな顔するのやめた番外編は読みたい あゆって性的嫌悪あるのに簡単に子供産むって言うからな
無理ありすぎるわ あゆ図太い
殺人前科者の恋愛をこんな軽々しく扱っていいものかと思ってる。
もはやギャグ漫画。 >>28-30
同意
桃太にあの仕打ちをして間違いだとも思わない頭でっかちの馬鹿女が産んだ子供なんて
即取り上げないとまずいでしょ
子どもができて初めて桃太にしたことを反省する番外編とかやったとしたら
ファンがざまあしそうだけど、大体すぐ悪事が耳に入りそうな鷹に正させない時点で最低評価で
終わってるんだよ 鷹があゆを正すのかと思ってたけど、逆にあゆが鷹を説教するみたいな立場になってるよね >>31
謝罪にもタイミングがあるからなあ
これだけ時間経っちゃうと普通に現実世界でもなかなか許してもらえないよね
ましてや過失致死になってたかもしれないし いろいろぶん投げエンドで、番外編ありきなのがなんかもう…
番外編ならページも短いし、ちょっとした笑い()も挟みつつ良い話っぽくまとめるんだろうなと
もう作者はあらが目立たない短編ばかり書いたほうがいいんじゃない 鷹があゆの過去の悪事を悪事として認識した上で更生させられるなら納得できるけど
このまま桃太の件は話の都合上スルーもしくは知った上で「あゆさんは天然だから」で済ませてしまうなら
鷹もダブスタ過ぎて無理…
この先、イエスマンの鷹に違和感を感じるようになったあゆが
自分のためを思い耳の痛いことを言ってくれる角又を選び
更生して過去の自分を反省する流れになったなら
まだ少女漫画として読めるものになるかも 萎えるよね…鷹の好感度の落ち方はすごいと思った
なかなか無いと思うアンチとは言わんけど今は気持ち悪いレベルだし
あゆさん連呼の馬鹿キャラに成り下がった
あゆはもうね殺人のことは言ったにしても桃太の部分は省いてんのが
ほんと性格悪いなってひいたあゆも作者も 美鶴を失ってようやく出会えて受け入れてくれた女性の為に自分の身をかえりみず一途に想いを募らせる
と見せかけてその女より美人が居たから実は恋じゃありませんでしたーの流れは流石にずっこける
しかも美人だから性格難あり過去訳ありっぽいけどスルーしよって所も最低すぎて終盤で鷹の好感度地に落ちた カップル成立に都合の悪いことは隠蔽してとりつくろう作者の致命的な欠点が花にもあゆにも投影されてるな
おかげで鷹は二人のお気に入り性悪女の都合のいい踏み台男に落とされてしまった
人がそこにいることの大事さを教えられるはずのキャラだったのに
角又もキツイようでいてしょうもない、恋する天然あゆ強調要員だし
作者の考えが浅いとここまでひどくなるんだ ここ読むと読んでてモヤモヤ感が止まらないのは自分だけじゃないとわかって安心するけど
いいんだか悪いんだか… 鷹おきざりについては色々擁護されてるけどナツが一切怖がってなかった時点でなw
しかしあの時のナツはまともに発言し気にかけてたのに蝉にばっさり切り捨てられてその後は
いっさいスルーの屑化するし、ほんと無理が通れば道理も引っ込むというろくでもない漫画 鷹置き去りで嵐がダメダメだったのはまあいい花のことでダメージ受けてたし
蝉が見捨てる奴なのも根がアレだからいい
(そんな蝉が見捨てない行動したらカッコよかっただろうなとも思うけど)
だとすればあそこでナツが立ち上がるのが一番手っ取り早くかつ劇的に成長できる
ナツにとっても数少ないチャンスだったんだよなあ
作者がナツに用意した成長の場ってすごくささやかというか…
いや核の船とか出来事はでかいんだけど精神的な成長の仕方がね
あそこで花>ナツという予定だったがゆえに歪められてしまったナツ(と三人組)
あそこでナツが女神になってたら展開も色々と変わって
ナツがちゃんと主人公らいい振る舞いが出来るようになった気がする
花のために作者がナツを捨てたと見られてしまうのがその辺なんだよね
ナツは最初ウザかったけど進むにつれ同情してしまったわ わかるよ
もしくは、ナツが置き去りをずっと引っかかっていてあのことについて蝉と口論を交わせるようになったり、
クライマックスの再会の時に花との出会いのついでじゃなく
ナツと蝉が鷹を一生懸命救おうとして和解するとかだったら色んな意味で胸糞解消したのにな
さんざんいじめられっこぶりをねちねち描写されてたナツからしてノーリアクションなどありえないしヒロインとしても主要キャラとしても
漫画としてアマチュアすぎる
せっかくその設定と鷹を怖がっていなかった、たった一人異論を唱えていた後ろ髪惹かれていた描写
それだけの条件がそろっていて花鷹の巻き添えみたいな踏み台にするしか思いつかないって
いじめられてもしかたない視野の狭さだからおかしくないと言いたいのだろうか
そもそも作者が男女関係優先恋愛第一でさえなければと大体の不満は起きなかったと思う
あえて少女漫画だから恋愛重視じゃなくて素で思いつかないんだろう スレの流れを無視してすいません
同じく夏Bチーム苦手な人いませんか
ナツはそうでもないが、蝉丸やまつりは作者からごり押しされてるみたいで
心底うざい。
よく人間性素晴らしいと絶賛されているようですが結局作者のご都合主義で
ああいう生き方でも生き延びれらたじゃないか。
結局サバイバル技術なんか大したことなかった、運とコネと恋愛相手の確保
がよほど大切だった。
昨年のトーク&サイン会で作者自らSFじゃない、学園ものの感覚で描いてます
と披露したのですが、最近の最終回近くの関連報道ではサバイバルSFのジャンル
となっている。一体どっちなんだはっきりしてほしかった。 夏Bは牡丹と無害ちまき蛍とどうでもいい嵐と要以外嫌い
成長遅すぎでイライラするナツと蝉丸だけ嫌いで終わってしまった 嵐は花の信者ぶりから大分好感度下がっちゃったな
あとは馬鹿の集団って感じで和みポイント扱いだったせいか基本的に嫌いじゃないけど
蝉だけは無理
蝉様になってしまった 嵐は鷹置き去りとひばりへの甘さがどうにも受け付けなかったな
鷹の時は花死んだかもで余裕ない、ひばりの時は鷹の反省を生かして一期一会の精神で人を大切にしたい
って理屈自体はまあわかるんだけど両方ともそれで割食ってるの他の人というか主にナツなのがちょっと
あと安居への逃げてよかったんですとサイコ 嵐というキャラは作者からの愛も薄く、安居の登場より性格改変させられた点に
ついてはいささか同情を感じますが、花マンせー要員と変な説教をかますのが
ネックで好きになれない。
花とのラブコメはいまいち反響がない空気化しすぎから、
花でさえ扱えきれない人気キャラの新巻と安居を叱ったり救ったりすることで
存在感をアピールするしか見えませんな。 >>47-49
ほぼ同感
自分も蝉様は完全に無理だし嵐は苦手
蝉様は途中から作者の溺愛ぶりがだだ漏れになってて見るに堪えないし
嵐は同情できる部分もあるけど基本的に花信者なのと
時折おかしな理論を振りかざして花様の彼氏としての存在感をアピるのがモヤる >>45
まつり好きな人多いから意外だけど自分も実はあんまり好きじゃない
多分イケメン好きって設定とナツとの微妙な喧嘩?の時の
誰でもいいわけじゃない発言がハァ?ってなったから
いやいやイケメンなら誰でもいいんだろそこ否定すんなよと
あれ何が言いたかったのか未だに分からない
イケメン好きだけど中身も見てますアピール?
じゃあイケメンで且つ中身もよくないと受け付けませんって身の程知らずなの?
あの設定だったらイケメン好きなのに実際好きになっちゃったのはブサメンだった!
の方が好感度高いんだよね わかるわかる
あの時点で容姿以外の評価項目ないじゃん?ってなる
しかも両方イケメンだけど安居はナツのこと好きっぽいから私涼いくわ、みたいなさながら合コンのようなターゲットの仕方だったよね
まあその後涼のどんな面見せられても恋は盲目状態を貫いたからそういう一途さ?が好きな人はいるのかもね >>51
涼を選んだことからもイケメンなら誰でも良さそうだったよね
あれは何が言いたいのかよく分からなかった
でもまつりは数少ない明るいキャラだからいると和むかな なんだろう 船篇ではまだ分別のある子で嫌いじゃないけど、
佐渡辺では虹子に敵意むき出し、涼にまとまりついて出番をガッツリ得て鬱陶しくなった。
私は涼はきれいだよ〜の所もよく分からない。
小汚い奴と違うのは単に貴方に興味持ってない騙したり手を出したりしないじゃん?
フラれて見た目で判断するのはよくないと分かるようになってほしいけど、
少女漫画フィルターで無神経な行動を取っても都合よく思いが通じたしな。
カップル多いけど、この漫画の恋する女子は微妙に好きになれない。
文句なしいい子の繭ちゃんは死んじゃったすごく惜しいよ。 施設で安居に片想いしてる小瑠璃は割と好きだったな
だからこそその後のハルとのくっつき方が在庫セール感あるけど >>54
もし繭が生き残ってたらアンチスレで名前見かける常連になったかもしれん
美鶴さんにも言えるけど 美鶴は毛嫌いするほどじゃないけど恋愛脳過ぎてちょっと
鷹置いてけぼりで自殺するとか同情はするけど好きにはなれない
ただ綺麗に散って行ったのでアラが目立たないだけじゃないかな
繭は本当の初登場の時にあゆにいちゃもんつける言動してたと思う
繭は好きだし途中でキャラ変更あったんだろうなーと納得してるけど
どっちにしてもあまり出ない方がいいのは同意だなー 自分もあまり好きじゃないな美鶴
鷹の事助けておきながら本人はちゃっかり自殺ってエゴだよな
残された辛さが良くわかってるはずなのに独りにするなんて >>56-58
同感
美鶴もそこまで好きなキャラではないし
繭も確か最初の頃あゆムカつくとか言ってたような
出番が多くない方がイメージ悪くならないの同意
美鶴もだけど7種世界では他人のために死ぬことが最高の行いとされてる気がして仕方ない
それによって貴士も要も浄化され下手すると聖人化されてるような
そして途中までは命の大切さを教える漫画なのかと思ってたら
それも違ってたような >>51
私もまつりちょっと苦手
花様蝉様にくらべりゃマシかなー程度
確かにブレなかったのはよかったけど結局何でそんなに涼を好きなのかさーっぱりわからないんだよね
顔がよくてちょっと助けてくれたから?w
小瑠璃も苦手ハルとのあれが急にお気楽な学園ものみたいでムズムズする
男も女も頭軽くて恋愛脳だらけできつい
言っても無駄だけど少しはナツ挽回のシーン欲しかった
馬鹿男との寒気するキスシーンとかマジいらんかった >>45
>学園ものの感覚
信者じゃなきゃ逃げたな、とかはあ?さんざん過酷なサバイバルものだと作中でアピしといて
はずかしくないの?としか思えない
だから倫理的問題点重視されてなくてもいいのか
そもそも学園もので人体実験しといて相手が精神肉体障害負ってないから許されます
レイプの方が犯罪ですとかやっていいと思ってんの?
実績がない漫画家だったらそりゃ売れんわなーってなるのに
蝉ももっとナツ関係で痛い目に会わないとな、みんなギャグでごまかされるように注意されたりしかしてない
鷹や花にまでらぶらぶとかこの二人はこれでいいんだとか言わせて補強に駆り出す恋愛感覚ほんとキモい
リアルだといじめられたのは実は好きだから、告白するから付き合えと本人と周りに言われて唖然とした、と
別の場所で見たけど
つまりこのカプはナツの従順さと漫画であることに甘えすぎてるせいで、ラスト付近だけ良くても許しにくい
ナツ関係以外の蝉描写で許されてるみたいだけど蝉のわかってる男ぶりがざあとらしいわ
あざといわで大してよくもないしなあ
恋愛描写の構成へたくそなのに描きたがるから中短編のほうがいいよ
もう作者のは読みたくないけど >>56-57
初期の繭ちゃんはほぼモブにだからあの頃の言動は大目で見てる。
小瑠璃の心の中の繭はいつも賢く優しそうだから、性格のキツイ女揃い
の七種世界に居て他のキャラを諭してほしかった。
でもいざそう言われてみると、今の作者に賢いキャラを描けるかどうか
疑問を感じるよね。
美鶴は特に思い入れないけど、彼女が生きていたら新巻もあゆとく
っつかなくて済むのだろうからそういう意味でやはり生きてほしい。
小瑠璃も、安居のことをもっと顧みてほしかったけど無理だった。
最終回も繭たちの小石を供養するがために角又と話してる安居の近くに
現れたのだが直接な会話はなし。
花の貞操うんぬんでいっぱい助けてもらってきた幼馴染を捨てる彼女の
頭脳回路がよくわからない。ハルとの恋もすごくどうでもいい。 小瑠璃が薄情なの同意
前に本スレで安居が見殺しにした所見ちゃったから繭の見殺しされたのと
重なったみたいな意見あったけどそれはやはり卯波殺しに参加してるから
矛盾してると思うんだ桃太の事も止めなかったしね
なんで花の時だけ反応するのよおかしいじゃん
小瑠璃が卯波殺しを止めさせるような性格ならわかるけど
教師とその他ではなく夏Aとその他で差別分けされる方が自然だし
安居が鷹助けてる時ハルが意地の悪いこと言ってるのもスルーしてたよね しかもあの人数で撃ってて即死はしないけど処置はできない太い骨や血管狙ってるって割と頭が冷えてて怖い
その前後の小瑠璃が恋愛脳すぎて
花見殺し→ハルの元好きな人だから全力で怒る
桃太→危害加えてこないけど利益ももたらさないので見て見ぬ振り
十六夜→知らない人だからどうでもいい
卯波→施設での恨みがあるから殺しておkだしその後特に思い出したりもしません
みたいに見える 卯波だけなんか特別扱いされてるよね(悪い意味で)
あ、柳もか
小瑠璃も卯浪の時は精神逝っちゃってての殺人行動ってことでいいとしても
その後で悩んでくれればな…
やっぱり何があっても人は殺しちゃいけないって結論に夏Bで一番早く導けそうなキャラなのに残念だ
そうなってくれれば安居責めた時の言動も納得出来たのに
バンちゃんもそっち系だけどあれも卯浪の時は
結局気が弱くて殺すだけの度胸がなかっただけになっちゃって残念
あの二人、あと源五郎は卯浪殺しを悔いて欲しかったな
どんな時でも人殺しは良くないと思うキャラでいて欲しかったし
仲間がそれをしそうになったら体張って止めるようなキャラでいて欲しかったよ
他のキャラはどっちでもいいけど 十六夜の時の秋の反応や花の見殺しの時に安居を責めるんじゃなくてやっぱり人を殺しちゃ駄目だ、でも私たちも卯波を…みたいな感じにしてくれたらなあ
後悔する描写どころか思い出す描写すらないせいで未だに卯波十六夜のことは殺処分くらいに思ってるんじゃないのって印象
かといって繭ちゃんの仇をとったよっていう狂気っぽさもないし 小瑠璃の情の薄さにモヤモヤするのとハル小瑠璃に魅力を感じないの同感
隣でハルが安居に嫌味言ってるのにスルーな小瑠璃に不快感を覚えた
かつて自分を助けてくれた幼馴染より彼氏優先ってことかもしれないけど
小瑠璃が花を悪く言ったならハルは口を挟むだろうに情のない子だなと思った
蝉みたいにハルが安居に嫉妬してる描写でもあれば、まだわからないでもないけど
作中で安居と涼以外の夏Aは誰も責められたりしないし
桃太が囮や実験台にされたことは死ななかったから結果オーライでノーカンだし
人を殺すことに罪悪感を抱く必要もなさそうな扱いでモヤモヤ感が残ってる
涼じゃないけど、うまいことやったなと言ってやりたくなる感じ ハルはそれでも花が出ていくなら小瑠璃より花選ぶしなんでくっついたんだろうなあの二人
小瑠璃も安居にくっついていったらイケメン二人を夏B合流
それを見た恋愛脳まつりが大はしゃぎ涼まつりスタートやりにくいせいだろうけど
ここ見てると小瑠璃割とブレブレだな
繭ちゃん以外どうでもいいって言われても信じるレベル ハルが小瑠璃より花選ぶの意味分からない
嵐は花が絶対だろうし、鷹もあゆより花の方が大事そうだし、安居は涼に花のこと前から気になってたんだろとか言われてるし
男を虜にしまくってる花だけど、どこがそんなにいいんだろ?
作者さんはどうしても花をモテさせたいみたいだけど >>70
花が主人公だったらそれでもいいよ少女マンガだし
ただナツを先に主人公として出しその後群像劇面して花のそのモテ方はおかしいんだよな
群像劇としてもダブルヒロイン(主人公)ものとしてもおかしい
主人公が花様一人ならそれでも違和感はなかったし自分も許せてただろうなと思う
だって主人公ならしょうがない 佐渡で嵐鷹安居が3人になるシーンとか作者最高に楽しかったんだろうなって思う
それこそ花がヒロインで逆ハーレム学園ものとかだったらよくあることだとは思うけどさ ナツの蔑ろっぷりときたらww
どうしても花様ハーレムにしたかったんか
上にある小瑠璃たちの倫理観同意なんだけどそこで悩ませると
貴士のクズっぷりサイコッぷりが際立っちゃって出来なかったのかもgbgbだよねほんと 安居がナツにちょっかいかけ始めたころはバランス取れてきたと思ったんだけどね
何が狂ってこうなったんだか
ハルも花選ぶくらいならそれはそれでいいから小瑠璃も安居選んで欲しい
それでこそ選ぶ理由が「仲間だから」だって思えるもんで
小瑠璃があれじゃハルの花へのも普通に恋愛感情になっちまうじゃねーかと思ったわ つーか安居とナツのカップリングにしないなら
なぜ夏Bと安居たちを合流させたんだろうレイプ未遂してまで
と意味のわからなさに今気づいて今更呆然とした
いや安居を救うためなのかもしれんけどでも恋愛色低すぎねーかいな
置いてけぼり鷹と花を逢わせるために夏Bが犠牲になったくだりは
まあそういう目的ならしょうがないな納得はしたくないけどって感じだったのに 他のメインカプが地雷すぎてハル小瑠璃はましに見えてるけど
作者が恋愛押しすぎて今までの二人のキャラの過程がないがしろにされてる感じだな
小瑠璃は人を助ける気持ちが死んでて桃太を見捨ててたのがコウモリ襲来危機でふるい起こされたんだから
桃太にたいして挽回するチャンスをやるべきだったし安居への思いとかもまだ引きずったままで良かった
その中でハルもひねくれぶりを残しながら小瑠璃が気になる感じを少しずつ出していたら
人が変わったような王子様ぶりを見せるより良かったかも
二人とも好きだった人はそばにいるからシチュエーションだけは雰囲気出てるのに前面に出しすぎていまいち人気ないよな
2chでは >75
花の恋人である嵐と安居が本命()、次点が涼まつりだったんでしょ
ナツは三の次だったのに主人公だから絡ませなきゃいけないからって無理やり
茂に似てるとか接点作ってたのを間に受けた人が多かったってことか
鷹にたいするナツの扱いの時点でもう納得してしまったけど
端から両方ナツごときには受け止められない重いキャラって感じなのがなあ・・・ 現在の鷹は重いキャラというより鷹あゆ成立させるために改変(あゆ用にカスタマイズ)されて
ややライトな感じさえするけどな…
鷹ナツのみならず鷹藤子とか鷹まつりとか鷹ひばりでも作者がカプ萌えさえすればそれなりに…
いや無理矢理にでもなんとかしたのではなかろうか 卯浪の件、ちぐはぐですね。
小瑠璃の言動もつっこみ満載で好きになれない。
私的には山火事の時要と遭遇した居残り組の夏Aも腑抜けの間抜けに見えて仕方ない。
普段の人徳と取る人もいるようですが、要を殺しにかからないのは
安涼いなくて武力で勝つ自信がないのと共同村の人に嫌われたくないだけじゃん?と邪推した。
卯浪殺せばいいの話じゃないけど、もし安涼がいなかったら夏Aメンバーがちゃんと卯浪を殺せたか
と疑問に感じます。
卯浪存命の場合、夏Aチームはあのままどうなってるだろうと想像してみたが、やはり修羅場しかな
れません詰んだ。
ハル小瑠璃の話に戻しますが、ハルには何の魅力も感じないから誰と結ばれてもいい、
ただしあのくっつく方が急で下手なのは同意。
普通知り合って間もなくの男の子に抱き寄せられ一緒に寝るもんか?
手が早いのも嫌いになる原因の一つだけど。
決定的に嫌いになったのは安居に言い放った「あんたら趣味とか、生きがいとか、ないのー」の一言。
どう見てもサバイバルや日常生活に役立たないから、自分の食料と水を自分で確保してからそう言えよ。
共同生活の頃は暴君の安居をボロクソ言うのがいい人みたいな風潮ありますから、
作者いわくハルも成長したキャラになってる。 >ナツも最初は動かないキャラだったが
>最近は人の為に頑張ったり、強くなってきた。 失敗
>ナツも最初は動かないキャラだったが
>最近は人の為に頑張ったり、強くなってきた。
遅すぎるんだよ・・・とツッコミたい
佳境に入るまで花サイドにかかりきりで出番が少なけりゃ動かないし退化もするわな
>誰だったらそのキャラの助けになるか、すごく考える。
だからナツじゃだめなんだな
ナツはもともと言葉でどうこう言って人を変えられるキャラじゃないから作者の作風に合わない でもナツって本読みなんだから
スイッチさえ入れば人の心を打つような言葉を紡げると思うんだけどね
それこそ荒い力ではなく静かな言葉でゆっくり伝えるとか
色々ナツにも使える要素はあったのに全部無駄にして勿体無いな まーあの鷹置いてきぼりをナツだけ気にしてたっていう
おいしいフラグ完スルーだったからね他の要素もね
作者ほんとお気に以外描く気ないんだなって呆れた
ストーリー的にもおいしいのに信じられない 作者がストーリーの面白さや整合性を追求するよりも
作者自身の描きたいシーン(主にお気に入りキャラの活躍)を優先させたり
倫理的に問題のあるキャラの行動や問題点を作中で隠蔽して読者に認識させないよう努力した結果
話が迷走して描けば描くほど辻褄が合わなくなることを悟って力技で終わらせるしかなくなったような
結局のところ作者が自身の萌えを最優先にしたために作品の完成度が犠牲にされた感がある 鷹と花のこの人のために生きてきたと思ったってやつも全然花である必要性がないのがなんとも言えない
花のサバイバル能力で鷹の窮地を救うとか花の過去の経験に基づいた話で鷹の心を軽くするとかじゃなくて冷たくされた後に笑いかけるだけって
こういう花に惚れさせたい、あゆに惚れさせたい、蝉に惚れさせたいっていう願望ありきなのがなー 鷹は何年も一人で居てようやく人に会ったけど駄目で孤独に苦しんでたから花との出会いは劇的な感じがしたよ
嵐ナツを成立させるためにあのシーンで鷹花にしたのだと思ってたんだけどな
あゆの方が作者願望強すぎて説得力に欠けて拍子抜け >>86
確かにあのシーン自体は劇的なんだけど
例えば花含む春チームがハル、角又あたりの警戒で鷹置き去り→関東に向かってたナツがその後遭遇して笑いかける
でも説明つかないことないじゃん?
嵐花ニアミスと鷹の花への執着発生の為だなって感じで
あゆの方がより強引さが強いのはわかる >>82>>83
同意、あゆの桃太人体実験の隠蔽と並んで信じられんわ
鷹おきざりなんて主役チームにやらせて蝉も全く悔いてなかった描写しといて、蝉ナツもまた助けに来てもらったあげく
潔く謝罪をする蝉ついでに花にマンセーされる蝉とか何
そんな軽い罪って位置づけなら秋チームにでもやらせときゃまだよかったんだ
花鷹はもう勘違いから始まる恋って感じの薄っぺらいは言いすぎだけどさほど深くない出会いだと思った
竜宮での犬をめぐるやり取りは割と好きだっただけに抱きしめてもらうのをやめた時点で終わってもいい関係だったのに
しつこく引っ張ったあげく犬への作者の仕打ちと扱いでもうだめになった 鷹は鷹で置き去りの揺り返しでその後出会った花に命かけたいくらい執着するレベルでショックだった癖に2人はラブラブなんですか?とか頭沸いてる
少女漫画なことを加味してもあの局面で恋愛脳すぎるでしょ
お掃除ロボで通信中に鷭と茜が同じ場所にいるってわかってるのに源五郎がわざわざ茜さん、茜さんって通信相手に茜を選んでるのも地味にやべえって思った 周りのキャラに言わせてアピールしなくちゃいけないくらい本当は自信のないカプなのかねえ
そのくせお気に入りカプには蝉ナツの名はなし、雑誌の表紙にすら蝉ナツ単独イラスト一度もなしとか お気に入りカプじゃないのは蝉>ナツで本当はナツじゃ釣り合わないと思ってるのかなってゲスパーしてしまう
花あゆレベルとくっつけたかったけど夏Bは終盤ギリギリまでほとんど他チームとの交流ないし
さすがにまつりはナツより重要度低いだろうし牡丹には一度襲いかかってフラれてるし
あの中の選択肢では一応主人公格だしそこそこ交流積み重ねてるしナツがいいかみたいな
まあさすがに考えすぎかな そもそも主役級の女と蝉は合わないんだよね
(出会えるかどうかはともかく)キャラ性だけでいえば
蝉ならあゆ、ひばり、ちさ、蛍あたりなら良い関係のカップリングに出来そう
つまり自分をきちんと持ってる主役を食わない程度の脇役女性ってことだけど
あゆなんて適任だったんじゃないの
優等生男馬鹿にする系女子とおちこぼれヤンキー男って昔からの王道だし
個人的には鷹あゆ嫌いじゃないけど犬の躾のくだりがありえんわ
可愛さ見せた鷹にちゃんと人生経験積んだ説教されてあゆが惚れるとかおいしいと思うのに 蝉あゆ確かに設定は王道だし何でも言い合える間柄になれそうな感じする
作者が両方ともたまにキメ顔で核心を突くって属性つけてるから物凄い教祖系カップルになりそうだけどw
ただあゆ好きもさすがに蝉は嫌だろうなあ 蝉はよくあるチンピラとしか思ってないから初期の下劣な言動もそこそこスルーできた。
けれど、ナツの相手役として扱われだしたら出番をがっつりか掴んで出しゃばるようになって本当に鬱陶しくてたまらない。
本当にここで言われた通りに作者のお気に入りキャラをごり押しされている気分で不快でした。
それは涼まつのまつりも居えることですが、脇キャラらしくチマキや蝉とくっつければいいのに、
それで粽もスポットが当たる事になる。
延々と片思いの相手にべったりついて、やる事ないのか?こいつ・・・と思ってしまう。
作者が思い描く恋する少女の姿があんまり痛くてなんとも言えない気持ちになる。
悪いところを指摘するのはいいですが、元から歪んだ人を変えるほどの力を持っているとは思えない。
結局作者贔屓のキャラはほぼ嫌いになったし、次回作もあんまり期待しなくなったな。 蝉は作者の萌えがブーストしたあたりから
いっそ割れ鍋に割れ蓋的な意味で花に一生報われない片思い役として惚れればいいのにと思った
そう言うの好きそうなのにナツを蝉の相手にしてあげるって感じのカップルになってたな それね
ただ蝉が夏Bである以上花とは基本的に最後まで出会えないから時間が足りないのはあるよね >>90
>周りのキャラに言わせてアピールしなくちゃいけないくらい本当は自信のないカプ
それ思った
昨年のイベント時の色紙もなぜか安ナツで蝉はおまけ程度だったし
個人的には蝉の相手役はあゆ虹子ちさ辺りならよかったな
それなら蝉がいい気になりすぎることもなさそうで安心して見ていられそう >>97
>昨年のイベント時の色紙もなぜか安ナツで蝉はおまけ程度だったし
そうなんだww
普通に安居はナツでいいのになんでわざわざ花が気になることにしちゃったんだろ よっぽど安居ナツ要望が多かったからでは(昔から田村作品キャラ共演イラストとかファンブックではナツが代表で
本編以外で主人公アピかサービスのつもりでかよく描いてる)
逆に蝉も入れたのはやっぱ蝉ですよアピ(か無言の抵抗w)
それに安居とはくっつけたくないんでしょ、涼がいるから
とってつけたような花が気になる演出もナツよりは花なんだろ(棒) 作者のごり押しキャラもナツに対するくらい厳しいところもあって、なおかつ恋愛に偏らなければ
反発も和らいだけど、実際は隠蔽、大したことない扱いでS願望にしろ他キャラにしわ寄せ、従属を求めるから
自業自得
あゆとか蝉とか鷹とかもっと普通に描いてればこんなに嫌われないはず >あゆとか蝉とか鷹とかもっと普通に描いてればこんなに嫌われないはず
同感
花もだけどお気に入り優遇キャラも普通に描かれてさえいればここまで嫌われなかったし
もっと作品も面白くなって高い評価をされただろうね
キャラの評価や作中での扱いに不公平感があってもスルーできるか
まったくそれに気付かなければ楽しめるのだろうけど 今頃最終回見た
花鷹の再開は見開き止め絵、最後は「ここで生きていく」で終わるって
このスレか本スレで予言してた終わり方そのまんま
何の感慨もわかなかった 花嵐ほんとうにどうでもいいから、最終回で一番気になったのは外人の生き残りがいることです。、
最初に外人の生き残り〜を言い出したのは読者であることは巻末トークで判明したから
著者がそのまま読者のアイディアを採用していいかとモヤモヤする。
実はBASARAとは同じ世界だ!と言われても驚かないかも。
>>99 その涼でさえ恋愛相手がいるのに、ぼっちの安居の立場って一体…
最終回見る限り、安居の傍から離れる気配がまだないらしくびっくりした。
涼の安居に対する感情が兄弟みたいなものでしたら、
読者にも分かるように普通に描いてほしかった。 >>104
外国人を短編で出しゃばらせるに100ペリカ
BASARAとつなげんのは絶対やめてほしいなこの作品gdgdすぎるし無関係のままいてほしい
もう見る気ないけどまた花様教続けるんだろうかw 花様か蝉様が外国人に大ゴマドヤ顔説教はあるだろうなと思ってる
秋ヲでもいいけど
心の底からどうでもいいけど嵐花のいちゃいちゃ描写にもそれなりに尺とられるんだろうなー 次世代で蝉ナツの子や鷹あゆの子見るよりは外国編のが何ぼかマシっすわ 夏Aの話がテンポよくて一番好きだったから外人チームの番外編で
安居が再び主役として活躍してくれるといいなと思ったけど、
今の安居、まだ回復に向かえてる途中のせいかな不思議なキャラになってるし、
やたら嵐に執着してるし、本当に面白い話になれるか自信なくなってきた。
かと言って、安居が一般人の思考回路を取り戻せるようになったら
自分のやった事の重大さに気付いて押し潰れそうだしな 花様蝉様ワールドも大活躍も見たくはないけど
ぽっと出ハイスペ超イケメン外国人と花様がいきなり恋に落ちたりして
嵐も鷹も蚊帳の外になったりしたらちょっと笑う
それはさておき外国人も投入して総カプ化というのはありそうで悪寒がする >>109
自分も夏A施設の話は好き
だからいっそ日本の種一切関係ない外国人が未来に至るまでみたいな番外編があったら読みたい
結局日本勢と関わると絶対に殺せない、キャラによっては絶対sageられないみたいな縛りが生まれるからおもしろくはならない気がしちゃう 外人にまでやきう出してくるんだもんな
番外編でやきうしてるの描くんだろうなウザいわー 日米野球大会とか…そこまでいくと完全にギャグ漫画の域だよな
読者はこの漫画に野球やスポ根要素は特に求めてないと思うのだが
最近あまり評判よろしくないから鷹すげーをやりたいのかな もう鷹は箱舟のふわっと登れちゃうやつでお腹いっぱいだよ 鷹自体がふわっとしたよくわからないキャラになってしまったな
安居や涼には激怒してたのに貴士は許せるしあゆは咎めすらせず肯定
鷹にとっての正義とは一体… >>115
ブレてないのは面食いで美人に弱い所ぐらいで
大人っぽく包容力ある対応を花にしてるのにあゆ相手ではいきなり幼くなって安居にはギスギス
女に弱いだけか?って印象で終わった 鷹は吹雪と美鶴と川渡る時にあれだけ大変だったのにあゆに教わるまで15年泳ぐ練習すらしてなかったのもなんか…
死活問題なんだから浅瀬でちょろっとでもやってみりゃいいのに あれも「あたしが教えるわよ(ドヤァ」がやりたいがために
ねじ込んだようにしか見えんよね
鷹はほんとに好感度下がったもうどうでもいいもんな 鷹がおかしいのは最近に始まったことじゃない、
その他のキャラも物語の構成も何となくおかしい辻褄があってない。
30巻で突然言及した冷凍子供は最終回まで解凍されず、なんじゃこりゃと思った、
茂の屍蝋化のあと、貴士の安涼に対する鬼畜な言動も未来に行くメンバーや花に
知られる時が来たら…と思いきや、ずっと涼まつりのターンや妊婦助けの要age見せられた。
本当に自分が描きたいものしか描かないよねこの人。
あとこの世界の力関係よくわからない、何で15年間一人で放浪した野球選手が施設で
専門な訓練を受けてきた夏Aを倒せるのずっと不思議に思ってる。でもそんな
強い鷹も花にあゆに助けられている。
安居を投げ飛ばしたほどの実力者苅田も、碌に見せ場を与えられていなかったが
最終回は華麗に涼を投げ飛ばした。
用は女キャラより目立ってはいけないが、悪役なら普段以上の実力を発揮してもいい。 子供は最終回までに解凍は絶対無理だなとは思ってたけどまさか何のとっかかりもないまま終わるとはって感じ
あれも結局角又の子供がやりたかっただけだよね
子供たちのその後は何となく番外編でやるのかもしれないけど、話自体は最終回で終わるんだからそういうので補完しようとしないでほしい あんだけ子供が!助けなきゃ!言ってたのにえっそのままかよと
まさかの放置で終わるとはな >>120
同意
番外編はあくまでおまけだと思う
まずは本編をきちんと書ききってほしかった
描きたいシーンのためにキャラ改変とか手に負えない部分は投げっぱなしとか、それでもプロ作家か そうなんだよね
番外編はあくまでも+αであってそれを読まないと本編の伏線や疑問点が解消されないって立ち位置だとおかしいと思うんだ
そりゃそれこそ番外編なんて描きたいシーンだけ抽出して前後関係は何とでもなるから描く方は楽しいのかもしれないけどさー >女キャラより目立ってはいけないが、悪役なら普段以上の実力を発揮してもいい。
これ
お蘭もだけどかっこいい女の尻に敷かれるのはいい、明るい女の子に説教されるのもいい、男からはちやほやはしてもいいが
逆にかっこいい女()の欠点指摘にエピソードを割いては絶対だめ
だから、ただしナツは除くwなんで一度は主人公にしようとしたんだ
男卑じゃないけど女尊だな
桃太とかウジがわくほどの怪我を負って一歩間違えたら死んでたんだよなあ
それを回復したからってにこにこ笑顔で毒キノコを試してたんだよね、あゆって
そういう時は笑顔になれるくせに、その後は鉄面皮の毒舌キャラを演じるとか胸糞あざとい
本当陰湿な女を描くのはうまいな いやあれを陰湿だと思ってないから胸糞なんだよ
絶対作者に自覚ないと思う
貴士とかもそうだけど 登場人物が全体的に長いものに巻かれる思い込みの激しい女の腐ったようなキャラばっかりだからなー
間違いとか過ちを指摘されると謝罪より先に言い訳って感じだし >>125
だよね
あゆ可愛いーみたいにしか思ってなさそう
ある意味救い難い まあ作中での評価がそのまま作者の感覚だろうね
ここまで倫理観狂っちゃうとは 確かに騙すときはニコニコ出来るくせに鉄面皮だったのは謎だな
クール系美人その他特盛り(棒)にしたかったのかな中身があれじゃな…
けっこうどのキャラもホントはこういう風に見られたいんだろうなあってのが見える分余計キツイ あゆは施設にいる時はマドンナって呼ばれるのを嫌ってたし
顔がいいせいで虐められたりしてるから美人であることをこれといって意識してるようには見えないだけに未来に来てからのその辺の描写がちぐはぐに感じたな
あれ子供が綺麗なお姉さんに弱いことをわかってる人の対応だよね >>129
>どのキャラもホントはこういう風に見られたいんだろうなあってのが見える分余計キツイ
わかる
ただ作者は信者とそのキャラを溺愛してる人以外には狙い通りに見えてないと気付いてなさそう
>>130
同感
当時は未来でのあゆは悪女ぽい感じにしたかったけど途中で路線変更したのかなと思わなくもない 美人言われたのを聞いてたのか流星たちにも美人スマイルしてたじゃない、あゆ
路線変更したにしても美しさを利用する気かと思えば体目当ては嫌いだけど子作りしますアピールと
描写が中途半端
その気のない角又に子作り相手候補宣言するくらいなら安居の迷走も許してやれよ
生殖のための男の本能だし 施設の教育のせいで欠陥かかえちゃって手も汚しちゃったけど、優秀なうえ勉強熱心で努力家で思ってることを
はっきり言う、裏表のない癒されるべき可哀相な子で、その天然さで読者もなごませてくれる美女なの
他チームへの無知と探究心から人体実験しただけだし過去のことをいつまでもぐちぐち言う方がおかしい
こんな感じだろうな よく考えたら彼氏でもない男に対して子供産みたいって
レイプ未遂と大して変わんないじゃん
力ずくと言葉の違いはあるけど系統で言ったら同レベル
鷹や角又は流して大した事ではないような感じに描いてるけど
リアルでそんな女いたら気持ち悪いわ 子供産みたいって余程自分に自信があるんだろうなあって思ってあまり共感出来ない
ナツの嵐への気持ちみたいに分不相応位が女性向け漫画らしくて好きだけど 個人的には命かけるのは母体の方なんだから選択権あってもいいと思うんだけど
あゆのあれはどうにも感じ悪い
マジで作者はもうちょっと描き方考えてほしいわ 上でも言われてるように女尊なんだよね
あゆに子作り持ちかけられて嫌がるとか嘘でしょ?みたいな
角又なんて直前に恋人の死と自分の息子の存在に直面したばっかりなのに2番目はあなたの子とか普通に無神経
施設時のあゆは顔で判断しないで私の実力を見てって感じの優等生でどちらかというと美しさで損ばっかりしてたような子だったのに
未来に来てあんな容姿が優れてることを免罪符にするようなキャラになっちゃって残念 レイプ未遂とは同列に考えられないけど、子供産む発言は普通に気持ち悪い。
花立場が悪いの時だけ都合よく子供は子供、親は親って正論を振りかざすが、
男が絡む時のリアクションは狙ってるかのようにわざとらしい。
夏Aは全員精神年齢が幼いから〜というフォローが適用しないくらい、
作中で優待されすぎ自分の事を棚に上げすぎ。 >>137
>施設時のあゆは顔で判断しないで私の実力を見てって感じの優等生でどちらかというと美しさで損ばっかりしてたような子だったのに
未来に来てあんな容姿が優れてることを免罪符にするようなキャラになっちゃって残念
そう残念
いいキャラ設定だと思っていたのに未来でのあゆはいろいろ勿体無い
最初が鷹で次は角又と言いだしたのも作者の勘違いした天然可愛いアピでしかなさそう でも鷹あゆ好きじゃないから、そのまま角あゆになってほしい 鷹あゆ好きじゃないけどこのまま角あゆになったら鷹が花への気持ちは恋愛じゃないって言った時と同種のズコー感があるw
作者は心変わり自体が嫌いなのかもしれないけど前に好きだった人はよく考えたら勘違いで今好きな人への気持ちこそが真実の愛
みたいなの多用するのも何か恋愛脳なのか恋愛脳じゃないのかはっきりしろやってなる 7種は恋愛面で作者の迷走に付き合って疲弊しただけだった
メインのキャラだと嵐ナツ、鷹花、安居あゆ成立が一番読者も納得いっただろうになあと残念に思う >>142
その組み合わせだと嵐花決別の切なさもあっていいね
安居あゆがちょっと面白みに欠けるかなと思うけど
現状見ると幼馴染万歳面白みなんぞなくてええわって気分になる… >>143
決別して未来で新しい人生生きた方がいいとおもうんだよね
嵐花なんて結局過去に捕まったままのカップルだし
まだ蝉とくっついたナツの方が恋愛面では冒険してると思う
安居あゆは面白く無いけどそこが作家の腕の見せ所かなと思う 鷹花は出会い方自体が嵐や夏を踏み台にされてる感じがしたのがちょっと
メインを立てるために他のメインを使うってこの作品でよく使ってたけど贔屓がかなり見えた
片方をsageるしかよく見せる手段がないのかってぐらい >>145
同感
手法が問題というか読んでて後味悪くさせるのはやめてほしい
ただ自分はメインにそこまでさせたなら鷹花は成立させたらと思った
でなければ嵐やナツにまで置き去りという行為をさせた意味がないなと
安居あゆなら安居小瑠璃でもいいな
正直ハル小瑠璃は説得力に欠けるというか好きではないし
安居に片思いしてる小瑠璃は嫌いではなかった
しかし安居は不憫すぎるなー蝉とは待遇が雲泥の差だ >>142
その組み合わせなら良かった
施設時代のあゆなら安居あゆ良いな ハル小瑠璃は結局お互いどこに惚れたのかよくわからないし
あまりにも花に相手にされないハルの在庫処理に小瑠璃が付き合わされた感ある
一目惚れっていうのも描き方によっては劇的でいいと思うけど本当下手なやり方だった >>145
どうしてもやりたい展開、関係性の為に他のキャラが舞台装置化する傾向は最初から最後までずっとあったよね
たまにキャラが勝手に動くとか言ってる作家さんいるけどこの作者はそういう人の対極にいるなって思う >>146
安居が暴れなかったら小瑠璃やあゆとフラグ立てられて
いいポジをキープしていられるだろうが、
今の薄情な小瑠璃やアレなあゆとくっつけられてもな…
安居の不遇は配偶方面だけじゃなくて、
最終回見る限り夏Bも他チームと合流して安居がリーダーを務めることもなく、
茂の屍蝋化いらい目ぼしい活躍がないまま終わりを迎えちゃった。
一体何しに未来に来ただろうね…
ハル小瑠璃も割と話題になりますね、
自分はあの急展開にまったくついていけなかった。
付き合いの浅い相手に抱きしめられて拒否しなかった小瑠璃も
手が早いハルもすごく微妙だった。 ハルの一目惚れも鷹の恋じゃ無かった発言も恋愛が軽いんだよね
花を好きだったはずが手のひら返しが笑えるほど軽くてキャラの行動と気持ちについて行けない
説得力のある手のひら返しなら兎も角も出会ってすぐ森で寝るとかもう阿呆かと ハルと小瑠璃はぶっちゃけ一目惚れという外見から入ってるわけだから
小瑠璃や夏Aの抱えた闇ごと中身と向き合って絆を深めていけばよかったのにね
それこそ小瑠璃がいざという時に安居の味方をしてしまうとか
小瑠璃がいながら花と共にあろうとするハルの内面なんていい題材だと思うんだけど
うまくやれば安居たちと花の橋渡しも出来ただろうに 殴る安居や涼の方が頭おかしいみたいな扱いだったけどあれはどう考えても小瑠璃とハルが軽率すぎるよね…
ただでさえいつ死ぬかわからない環境で数日前にお互いの仲間拉致しあったりしてる集団の男と身内の女の子が消えたらそりゃ心配するだろっていう ハル→花のことは気に入ってたけど小瑠璃には初対面の時から花にもできなかったような素直な態度をとることができる
花への気持ちは何の葛藤もなくなかったことに
小瑠璃→施設にいた時から安居に片想いしてたけどハルに一目惚れしてなかったことに
鷹→花に会う為に生まれてきたと思ったしファーストキスも感慨深いけど恋愛感情じゃない。本命はあゆ
ナツ→嵐が好きだと思ってたけど自分が好きなのは花のことが好きな嵐。告白はやめた
うーん 番外編がどれだけ続くかわからないけど今後も作者の気分次第で恋愛はどうとでもなりそう
こうして文章にされると表面的で浅くて軽い展開ばかりに思えるし
一方があれは恋愛ではなかったとか勘違いだったとか言い出せば
相手を変えたとしても特に問題にもならなさそうな世界 花が貴士の娘とばらす←花にナイフで威嚇させる←涼、安居にハルへの反感を抱かせ危害を加える←
ハルと小瑠璃を急接近させる
ひょっとしてこれが一番の理由だったりして
にしても自分が見たかったのは恋をさせるためにキャラを変えるんじゃなく
今までのキャラを生かして成長や深みを描くために恋を使うことだったんだけどな
花は嵐じゃないと序盤の暴走はただ恋人をなくしたアタシ可哀相で相手は嵐じゃなくてもよかった
になるからいいとして鷹と無駄にエゴの恋愛感情向けて株が大暴落だし
あゆはあれだけ施設では絡んどいて安居は屑男だからだめって全く理解する気ないのはなんじゃそらだし
鷹はハルの言うまま面食いで、きれいで有能なら中身は人を人と思わない選民気どりの女でもいいのかよ、だし
ナツにいたっては受け身がデフォで動かしようがない ハル小瑠璃だけ急に学園恋愛ものwとか言われてたね
ハルもなあ小瑠璃にいったわりに花様教は抜けてないんだよね鷹もそうだし
安居は確かに当初の通りにリーダー的な活躍もっと出来たらよかったねヨゴレにされちゃったけどw
それなりに改心エピがほしかったなあ
作者が書きたいとこだけ書いてるから放置しまくり ハル小瑠璃は他のカプに比べりゃ嫌いじゃないけど
それでも意表を突けばいいってわけじゃない組み合わせの一例だな
作者が描きたいのは恋愛だけだから学園物とか言いだしたんだろう
成長とか罪と罰とかほんとはもうどうでもよさそう、普通に頭から消えてそう 描きたいのが恋愛ならキャラの内面とか恋愛に至る過程の描写も丁寧にしてほしかった
できあがり完成形を唐突に見せられても気持ちがついていけなくて困る… >>154
>ナツ→嵐が好きだと思ってたけど自分が好きなのは花のことが好きな嵐。告白はやめた
これもさ、少女マンガだったらヒロインが次に進むためにも告白はさせるべきじゃないのかな
ひとつの恋愛にちゃんと終わりを与えてあげないとと思うのは変なんだろうか
確かに告白を諦めるのは(悪い意味で)ナツっぽいけどさ…変にリアルにしすぎだよ
そこで頑張って告白して振られて、一歩前に進むくらいはしてあげてよと思ってしまう
そういう細かい部分で作者の愛をナツに感じないんだよね 嵐花の再会がどうでもいいのって嵐花が学生時代にどういう風な紆余曲折を経て付き合ったのかとか分からないからかな
葛藤とかそんなのなくて最初から恋人同士だったから本当にどうでもいいカップル >>160
それは思った
告白するため命に関わる危険な場所に嵐を追って行ったのに
数時間後には幻覚で自分のことを好きな嵐に萎えて告白中止って少女漫画のヒロイン格としてさあって感じ
せめて私嵐くんのこと好きだったんですよとか終わった恋愛としてでもいいから終止符うたせてあげて欲しかった >>161
そうなんだよね
ずっとお互いの頭の中で花花花嵐嵐嵐やってるだけで幼馴染で家族ぐるみで付き合ってる高校生カップルってことしかわからない
しかも嵐の中の花はちょっと偶像感あるし
前も言われてたけど朱里更紗みたいに中盤くらいで1度再会してまた離ればなれの方が良かったんじゃないかと思う 見守ることに決めたはずが告白するためにわざわざ遅れて追いかけてる時点であっという間に花並にナツまで迷走し始めたようで
がっかりした
しかも蛍を巻き込んでさらわれたのに、気丈にふるまう建前のもとにさっさとナツと蝉との絡みを進める作者ェ・・・
よく考えたらヒーローに思いを告げずに静かに別れを告げるパターンって脇役の女の子が話に華を添えるためにやることだよね
それなら最後まで誰にも揺れず嵐を見つめ続けて花と嵐の再会で初恋に別れを告げる方がなんぼかまし 上の勘違いの恋って全部最初の相手に振られる前に想いを寄せてた側が突然心変わりするんだよね
失恋の描写が全然ない
ハルが花の彼氏死んでればいいのにっていうのと小瑠璃が施設の時に友達って言い切られた時が辛うじて…?くらい 涼まつは作者のプッシュがすごかった、ハル小瑠璃と並ぶ作者のお気に入りカップらしい。
虹子に涼が好きな人は小瑠璃と言わせたり巨大ミミズに襲わせたりして急接近の機会を作ったくらい力を入れてる。
が、頑張った割にハマらなかったのはやはり涼の心理描写の不足かな、安居に対する感情一体何よう分からん。
トークショーで涼の安居ラブについての質問を受けた以来は明らかにくっつけよう!とする心意気を感じた。
けど、ラスト二回で涼がまつりが必要と宣言してからの顔どアップの見つめ合いでカップリング成立を見て
本当に恋愛描写は下手なんだとしみじみ感じた。
まだお互いのことよく知らない階段なのに、こいつは必要って分かるものかよ…
恋愛のために今までに積み上げたキャラ性とエピソードを覆すのが大好きみたいで開いた口が塞がらない。
正直前半見なくてもいいじゃ、どうせまだミスリードでしょう。 最終回見てないんだけど、涼はまつりと安居と3人で生きてくつもりってこと? 花と嵐はスタート時点ですでに離れ離れじゃあ共感しようがないし
回想もひたすらのろけ話でお互い全肯定ばかりだから超つまらなかった
喧嘩してしばらく口きかないままで引き裂かれたという設定があってもよかったくらい
それでも基本一途でたまに鷹に揺れるくらいなら花のイメージダウンもなかったが 最終回は涼まつりはないって聞いたけど見つめ合ったりはしてたのかな
まつりの恋愛脳ゆえの相手への全肯定は安居に向けてれば面白かったかもなぁ
責められるのは毎回安居で涼はやばいヤツだけどそれより悪いのは威張ってる安居だ状態で
涼は殺人未遂しようがそれより安居についてるのが一番の罪みたいなポジションだったから
何があっても味方だよって言う相手が涼だと物足りなさがあった >>168
>基本一途でたまに鷹に揺れるくらい
たぶん作者は上記のような一途な花のつもりで描いてて
イメージダウンするとか夢にも思ってなかったのでは
むしろ女尊だから女性側が揺れるのは仕方ないよねと肯定すらしていそう
あゆ発言からは7種世界における一妻多夫にも否定的ではなさそうに思えるし 安居を庇うというか味方に付く役はナツに期待してそれに近い行動もあるにはあったけど
ナツは主人公から蝉を格好良く活躍させるための舞台装置になったのは最後まで変わらなかったな
蝉に思われてるナツより「こんな風に好きな子のために頑張れる蝉は素敵」ってための役になってたように見えた >>171
同感
「好きな子のために頑張る素敵な蝉のために存在する」ナツになってしまったように思えた
未だ蝉がナツのどこに惚れたのか、どこをいいと思ってるのかもよくわからないし
正直あのポジはナツである必然性すらないよな
安居を庇う役がナツなのに必然性があるのはわかるけど
読者がヒロインとして認識してるナツと絡ませることで蝉をメイン級に格上げという一石二鳥を狙ったのかな どうしても蝉揚げ(ナツのヒーロー)したいなら
ナツ、ごめんな すげーな 知らなかった 俺が間違ってた 尊敬する とか
今までのナツに対して逆の下からの言動をとらないと上がるもんも上がらんわな
蝉のヤンキー価値観がひっくり返ってそれをきちんと認める男ならカッコイイ
行動だけで示すなら体で謝った朱理くらいはやって欲しい
個人的に暴君朱理が価値観ひっくり返って自分を変えていく様はカッコよかったと思う 前に蝉が今までのことを反省してそれを口に出したりしたらかえって不自然、しれっと態度で表した方がキャラらしくない?みたいな意見を見てびびったな
朱里は王だから謝らないって信念が一応あって命かけて最終的に腕もなくしたけど蝉が態度で示したのってどこ?って感じだわ
蝉は好きな子いじめちゃうタイプなんだよねーとか言ってる人はナツと全く同じことをされても好かれてるからOKって考えられるんだろうか この流れ同意すぎる
>ナツと絡ませることで蝉をメイン級に格上げ
↑狙いミエミエなのがほんとウザかったからな…踏み台にされとる
その割に言われてる通りナツへの態度がよくなるわけでもなく
やってることはモラハラDV野郎なのに「それでいいんだ()」
そんなにお気にキャラになったらageてくれればいいのに
そのままの蝉でいい()って誰より作者が思っちゃったのかね 最終回で蛍が安居の手相を見て、広い世界が待ってると告げたあと涼が海外行かない?と提案してきたけど、
その前回で涼が高い壁を登るのに不安なまつりにお前が必要だと言い、
まつりと一緒に壁を登ってきた。
3人EDはどう考えてもおかしいのと、まつりの良い子アピールにうんざりしているから涼さっさと
安居卒業してまつりと愛を育めばいい。
なんつうか、上辺じゃない!とか言ってるけど、結局性格的に難ありの相手
にもちゃんと意見言える自分が好きではないか。
結論から言うと夏Bの蝉丸とまつり贔屓はひしひし伝わってくるから本当に彼らがでしゃばる回飛ばし読みしたい、
何をやってもいい結果につながるし、いい結果が待ってるの分かったから、見ていて脱力する。 ただ好きな子のためにじゃなく、さらにナツみたいな世話の焼ける大した意志もない女の子のためにって
要素がつくから余計鼻につくし気持ち悪い、初め5巻のナツからどんどん蝉が支配しやすいように合わせていった結果にも見えるし
あんだけ言い返せ会話しろと言われてるのに、会話する相手も限られてるしひばりへのリベンジもなしあゆとも接点なし
大体ナツが汚部屋ガールって後出しも最初から考えてたとは思えないし
そうする必要なんてなかったよ、のだめと違って学校行ってないし
片づける時間はあるんだから、どんだけ無気力だったんだよと
蝉は謝らないだけじゃなくさんざんこんな奴と貶めたあげく素直になった途端、彼氏気どりなのが図々しい
しかも蝉と作者は、ナツには見守るように仕向けたり嵐アタックにいい顔しなかったくせに、
蝉には俺がいるだのキスだのこらえ性なさすぎじゃありませんかね
なんなのどんだけダブスタやねん
これじゃナツに拒絶する権利はないのと一緒じゃね
蝉がいい奴なんてそう設定されてる安心感がある漫画だから言えるんだよなー
結局ナツの一個人の意志ある女性として成長なんてどうでもいいのがわかる
成長と恋愛がかみ合ってないけど無理やりつじつま合わせてる感 >170
作者自身も出会いからリアルで絡んでる花鷹の方がメインぽく見えてたんじゃあ
未練がありそうだったし
犬の件での花をおかしいと思わないくらいだし
藤子に代弁させて胸を痛めて迷う花って魅力的―、悲恋ぽく肩入れしてたみたいだが
しかし一般より評価だと7種、花はうざいが話が面白いで落ち着いてるようで >>178
そこまで未練あるなら花に「嵐より鷹を好きな自分」を自覚させて
きちんと自分の気持ちに向き合わせたらよかったのかもね
藤子にわざとらしくフォローさせたりするのもやめて
花が悩んだ末に答えを出したなら、ここまで悪い印象にはならなかったのでは
>花はうざいが話が面白い
このスレで語られる数々の問題点に最終回まで気付かないかスルーできれば楽しめるのかも
自分は無理だったけど…
このスレを見てるとモヤモヤしてるのは自分だけではなくて安心するw それこそ序盤で読むのとめてて最終回って聞いてから一気読みしたりしてると意外と勢いで読めちゃうのかも?
正直連載長引きすぎて待ってる間に色々気になっちゃったみたいな部分もあると思うw
どちらにしろ作者の技量は不足してる印象だけどさ 最新刊中古で読んだ。
花蝉をスルーできても鷹と嵐の身体能力の良さに疑問を感じてしまい、
あまり話に乗り込めなかった。
出産を描いて母の偉大さと命の尊さで読者を感動させようとしてるの
バレバレすぎるから逆に白けた。
そんな事言われなくても分かるから面白い話で感動させてくれ…
あといつも思いますが、なんでくるみの子の誕生をキャラ全員が自分のことのように
喜んでるのに、非業の死を遂げた繭や茂をはじめ施設の子の死については全スルー、大し
て気にしてないの。
過去に拘ろうという訳じゃないですが、作者のお気に入りキャラによる虐殺を否定したらダメですか? ダメなんだろうねwwww
全部そんな感じで進むから矛盾気になると白けて当然というか
お気には全肯定他はコマ扱い
流星はマシになった方なのかもと思っちゃった他が酷すぎて
で要はまだ貴士のこと言うのかとうんざり
もうこっちもしんどいわミンチイメージしかないのにメンターだったみたいな感じで出されてもなあ
何かせっかくちょっと成長したっていうか目覚めた的エピが入ったのにまだそこにいんの?みたいな 一番ひどいのは描きながら思った事という四コマ二本のところかな
あれ読んで本当に脱力した。
その一は30巻で安居の誰かを犠牲しようなんて考えたことも一度もないという発言に対して作者は
→本当になかっただろうか なんかあったような気もする 桃太とか 桃太とか
→まあ 本人がないって言ってるんだから なかったことにしよう。
この作者、本当にすごくいい加減でキャラの心理よく考えてないで掴めないじゃないですか
そのくせ安居の事になるとネチネチあれこれ難癖つけてツッコミ入れる。
同じこと、ご贔屓キャラの花・蝉・あゆ・貴士でやるとは絶対に思えない、
あゆなんか桃太のことも虐待したくせに本当にダブスタ酷い。 ホント安居を虐めるのが好きなんだね
愛情の裏返しなのかもしれないけど
あゆは箸で見殺し崖から突き落とし卯浪桃太とわりと極悪なんだが
どれも許されてるよね
見殺しだけトラウマになってたけどトラウマになったなら
殺しに対してちゃんと拒否反応出して欲しい
月見て反省しろよ… あゆの月云々まじで厨二みたいなだけだった
罪犯しまくっても恋愛したらコロだもん 安居が桃太にしたことは完全な八つ当たりでそれだって褒められたものじゃないけど「犠牲にしようと考えた」って点では間違いなくあゆ、涼が先だよね
安居が誰かを犠牲にしようとした時っていうならむしろ竜宮から感染源持ち込んだかもしれない蘭を排除しようとして十六夜を殺したことだと思うけど
それに関して全く言及なく桃太とか桃太とかは酷い 茂ならできたのにってやらせようとした部分とか餌にしたのはあったけど
安居一人だけの責任にして他夏Aの涼以外は「良い方法とは思わなかったけど安居が」ってスタンスなのは作者がそれなせいなんだな
作者はあの突然キャラブレブレの無理のある展開描いてて安居が勝手に動いたとでも言うのかね 安居が十六夜桃太への仕打ちを糾弾されてる時に夏Aがフルシカトなのってなんか
子供が多数で誰か1人をからかってたらからかわれてた子が泣いちゃって
それを大人に見咎められた時に〇〇くんが泣かしましたーって目立った1人に罪をなすりつける感じに似てる >桃太とか桃太とか
4コマ読んで「えっ安居だけ?」「あゆや他の夏Aはスルーでいいの?」
と思ってモヤモヤきたのやっぱり自分だけではないよね
これまでも作者の感覚おかしいとは思ってたけど
絶対責められないポジのキャラ(安居とナツ以外ほぼ全員か)に対してはがっつりフィルターかかってて
責められるべき悪いところは全く見えない盲目状態になってるんだろうな
だとしたら安居が冷遇されてるように見えて仕方なかったのは間違いではなかったのか >>186
それな
十六夜がずっとスルーされててひくわ
何であんなシーン入れたんだろってずっと思ってる
>がっつりフィルターかかってて責められるべき悪いところは全く見えない盲目状態になってるんだろうな
やっぱり作者はずーっとこの状態だったんだろうね
自分もひいたわ貴士要とかどうすんだよかなりアウトだと思うんだけど
作者の中では完璧超人か聖人か何かなんだろうかw
冷遇というより安居ナツとかだけ普通に見れててお気にキャラにはフィルターがっつりって感じで気持ち悪いです 作者がなかったことにしたのはそこじゃないし安居だけでもねえだろ
4コマでネタにする神経もわからんよ
そこだけが読者に突っ込まれてることだと勘違いしてるのかな?
少女漫画なのにファンにはその枠を超えたと言われること多いけど少女漫画だからこそ大目に
見られてるとこも多いのにちやほやされてもうろくしちゃったの? >>190
正直十六夜は春、秋チームと夏Aをギスらせて安居涼を追い出す展開の為に消されたと思ってる
あの状況に1人でも視点の違う大人がいて夏Aの態度に憤るだけじゃなくて同情と共感を示せてたらああはならないもんね
つくづく作者の描きたいシーンのために色々犠牲にされる漫画だったと思う
>少女漫画だからこそ大目に見られてるとこも多いのにちやほやされてもうろくしちゃったの?
同感すぎる
巴がゆくのおまけ漫画でだから少年漫画と言われるんだわ…とか言ってたけど少年漫画の土壌では流してもらえないことも多いのに 根本的に読者が突っ込みたいところを勘違いしてるのか
わかった上で安居もおかしいとミスリードしようとしてるのか
作者に安居以外のキャラ達にも突っ込みを入れられるような客観性があったなら
少なくとも今よりは面白い話になっただろうと思う
作者同様に安居やナツが他のキャラから糾弾されたり駄目出しされるのを
面白いと思ってる読者もいるのかもしれないけれど
普通の感覚の持ち主なら流石に同じパターンの繰り返しは食傷気味になるし
むしろ不憫にさえ思えて同情したくなるのではなかろうか なんつーか、
このマンガでは生意気も恋愛脳もバカもコネ要員も大した問題じゃなさそうで無謀な行動を取ってもいい方向に向かってて皆ピンピン生き残ってるし、
殺人未遂や脅迫をした者もあっさり許されちゃっかり幸せを掴む。
けど安居のことになると別、境遇を説明しても変な方向に曲解され基本的に悪い方向へがんがん行く。
34巻の四コマの何がつらいのはここスレの住人で散々言われた作者の安居苛め嗜好と要・貴士好きを同時に認めざるを得なかったこと。
頭ではすごく納得したんだけど、それでも作者の本意は別にあると信じてみたかった。
四コマのその1はもう書いた、その2は31巻の要が安居に殺してやると言われ、蘭にくるみと流星のことで責められた場面です。
作者はここで「 わしゃ貴士も要も好き 」と書いた。
「 血まれなのに、そのケガ大丈夫ですかとか、手当てしましょうかとか、誰も言ってくれない」な要をふびんと思った。
読んでてこの作者とは永遠に分かり合えないと思った、何で要は夏Aに受け入れられ手当を受けるべきに対して卯波は惨死すべきの基準まったく分かりません。
そして何故選抜で死んだ施設の学生と慕われた先輩に殺されかけた安居を不憫と思いませんね。 自分は雑誌派で単行本の方はまだ読んでないんだけど
四コマ両方とも安居が関わるネタなんだ
よっぽどいじめたいんだねーw
要は夏A試験の時に子供達を手当てせずに殺したのにどうして手当てされなくてかわいそうってなるんですかね
人に優しくしなかったんだから優しくされなくても文句なんて言えないよ 安居って施設時代に仲間が攪拌されてミンチ状態の中に一晩入れられてなかった?
あれで気が狂わないのすごいと思ったのに
それはただ仲間がそう言う扱いされてるって言うのを知るってだけのエピソードにされて
安居が悪側に置かれたのはあの施設の仕掛け人側の貴士や要に思い入れあったからなんだな むしろ安居が攪拌容器に入れられた後の貴士と要は一皮むけたな安居(キリッ
みたいな感じだったよね
あれで安居が絶望して自殺したり教師陣を不意打ちで殺したりしてたらどうするつもりだったんだろうね
作者含めた貴士要贔屓は安居ならそうならないと見込んでのことだよとか言いそうだけど この流れ超同感
攪拌状態(のばら含む)の中に一晩中閉じ込めるとか
そのまま安居が発狂してもおかしくないくらいの仕打ちだと思うけど
やっぱり貴士要は人を見る目ある的な認識になってしまうのが
貴士要贔屓筋(作者含む)クオリティ()なのかー
そりゃわかり合うのは難しいわ 作者の貴士贔屓のせいか、とにかく選抜話のあと要や夏Aが絡むと物語がおかしくなる気がする、想像の斜め上を行く反応しか出てこないと言うべきか。
31巻の牡丹の「親離れは寂しい〜」の発言は見てて寒気がするレベル。
安居と要の話聞いてるのに、よく無罪な子供達を死なせた罪人と普通の親を一緒くたにするよな、と白目を剥いた。
それから、夏Aの心理描写もすごく非人間的でまったく感情移入できない。
源五郎の「卒業させてください」の発言が筆頭でおかしいと思う、あなた一貫して穏やかないい子キャラじゃないのに…
教師を殺せばいい!なわけじゃないですが、自分達を死にかける体験を何度か経験したテストを強制的に受けさせる人に対する淡白すぎじゃない?
あゆに至ってどうでもいいと言いました、自分に害が及ぶなら怒り狂えそうな性格なのに。
恨みも怒りもなく本当に夏Aメンバーの頭どうなってんのすごく理解不能、施設の功過もあの寒々しい卒業式でうやむやにされた感じで無念。
恋愛描写以外、他の情緒を書く気ないのか。 貴士要にこだわってるのはヒールの安居と涼だけで
他の夏Aは過去の事で割り切ってるようで自分たちが直接危害を加えられてないから別にいいとも見えるし
それなら小瑠璃以外の未来でのウナミへの発砲時の態度がしっくりこない
傷の手当てしましょうかも言われないひどいって
強くしてくれてありがとうございましたって感謝の気持ちが足りないとでも思ってるんだろうか かろうじて安居は小瑠璃への試験前のセクハラ見てたり落第した生徒が攪拌されたの知ったりするし
源五郎は動物たち=小瑠璃にとっての繭くらいの重要度と考えるとギリギリわからなくもないかなって思うけど
他は試験後の暴言くらいであんな迷いなく苦しんで死ねみたいなテンションで発砲するには弱いよね
あゆなんて試験中にあった辛いことは全部生徒間での問題で他のキャラに比べたら強制的な試練はなかったのに
虹子は安居涼追い出しの時の雰囲気から絶対なんとなく空気読んで合わせて撃っただけだと思うけどw あゆは親と子は関係ない(キリッみたいな感じだし一時期の本スレでもさすがあゆ!みたいに持て囃されてたけどあなたそもそも貴士と交流ありましたっけって思う
貴士ってそもそも火クラス教師だよね?
いじめっ子達の親や卯波の子供が同じように未来に現れても割り切れるんかいってなる >>201
読んだ当時でも虹子の発砲には納得いかなかった
雰囲気かっこよくしたかったんかもしれないけど
虹子は何もせず冷ややかに見下して一言添えるくらいの方が役に華があっただろうな
あゆも近い
花の件で親子で関係ないと言い切るくらいならあそこでも割り切れそう
未来へ来れて嬉しい言ってなかったっけか
上でも書かれてるけど自分に害が及ぶ時だけ感情動くのもあゆっぽいけど
トラウマ関連の描写に一貫性がないのでどこで発動するのかわからんのだよな
いっそ幼児たちの中にうなみんの子供入れてみんなの反応見たいわw 自分で書いて思ったけど
角又の子供じゃなく本当に卯浪の子供だったなら
夏A連中も真剣に考えただろうし安居たちと他の人らの修復のきっかけになったかもしれないのにね 卯波の子供が入ってたらあの時の安居涼はこんな気持ちだったのかみたいな展開は可能だったかもね
ただ読者的には卯波の子とか全然盛り上がらないからなー
角又の子も別に盛り上がらなかったけどさw
個人的には発砲してないけどあのシーンの鷭も嫌なんだよね…
撃たなくていいぞとか言われてるけどそこで撃つか撃たないかは最早そんな変わんないでしょと思った
あゆの月が見てる()よりよっぽどえぐいけどいいのか?って
施設編では無差別治療マニアというか自身を顧みず感情云々よりまず医療行為優先みたいなキャラだと思ってたから
ああ嫌いな人間なら目の前で蜂の巣になってもなんともないんですねってがっかりした 貴士と交流あったのも茂の件ならびに殺されかけたと恨んでるのも安居と涼だけだから
他の夏Aは貴士に恨みはないしどうでもいいみたいな対応なのに
生まれたときから一緒の幼馴染で家族も同然のはずなのに共感力低いなーと思ったのだけど
だったら花様に危害を加えたり殺そうとする安居や涼は酷い許せないとなるのは
安居涼以外の夏Aにとっては殺された茂や施設の子たちよりも
知り合って間もない花様のほうが大切な存在ということになってしまわないだろうかとモヤる >>205
自分も鷭はただ見てるだけというのにモヤモヤきた
そこで自分の手を汚さなかったからといって鷭だけが無罪とは思えないし
それ以降、何の葛藤も後悔も反省もないし思い出しすらもしてないみたいだし
そういえば十六夜のときも桃太のときも「見てただけ」だし
お医者様といわれて慕われてるのも偽善者ぽくて嫌いになった 桃太の時の鷭はやばかったよねー
あゆが何をしようとしてるかの意図を汲み取った上で傍観だもん
目の前で患者がお腹壊したり肌爛れさせたりしてるのにね
今後の治療の為にある程度必要なことだから、みたいに医療に誠実なわけでもなく明らかに悪いことだと思ってるのにあゆに押し負けてますって感じだったし 夏Aと他チームは人の命への考え方が違ってるからね
ヤンデレ集団として捉えるととても面白いけど
どうせなら混合の殺人ダメ絶対派と
卯浪殺しはしゃーないってスタンスの夏A全員で意見交換してほしいわ
あゆが全く涙を流さず殺したのは全然悪いと思ってないって言ったら鷹はどうするのか
治療オタクの鷭が触れもしなかったことを秋はどう捉えるのか
真っ先に銃口を向けた小瑠璃の話を皮肉屋で小瑠璃に対してだけは素直()なハルはどう対処すんのか気になるw
卯浪の愚痴に突入するのか価値観の違いに絶望するのかなかったことにしながらもモヤモヤすんのか ホント鷭ちゃん優しくなんかないよね狡いよ
小瑠璃も自分勝手にコロコロ変わるし
あゆ源五郎虹子どいつも偉そうで汚いわ
卯浪のやった事なんか貴士に比べたら流せるレベル
何でも全部花に味方させるからおかしくなる 鷭は十六夜が撃たれた時も春秋が必死で処置してる十六夜に対してはノーリアクションで
わざわざ一旦引き返してくるみに妊婦でしょ?冷えたり転ばないように気をつけて
みたいなことを言ってて完全に頭おかしいと思ったわ
小瑠璃もあの子供がいたぶられるのを見るのは悲しいけどそんなことどうでもいいって言い切ってるし
小瑠璃は未来に来てから明らかに食料調達とかに参加せずに飛んでるだけで
ずっとモノローグで心の傷アピールしてるのも地味に鬱陶しい 鷭の桃太の人体実験の時については、あ―確かに医者の態度じゃないな言われるまで思わなかった
(他がひどすぎたというのが大きいw)
十六夜の時はもう処置不可能だと思ったからと感じたんだけど
ほんと桃太人体実験エピソードはいらなかったな
後に引きずらないで桃太の軽薄さに頼るようないい加減さで終わらすんだったらさあ
あまり考えてなかったけどあゆの月のトラウマってあゆの良心をえぐるための要素じゃなかったのかよ
だったら人体実験を続けようとしたら月が出ていてやめてしまう方がよりましな印象でまとまっただろう
見てねーから平気平気wて・・・こんな女よく人気男キャラにあてがえるわな
あゆかわいそーのためのトラウマとしか考えてないだろ田村由美って
露悪的なエピ描いといて反省もさせず男一人を癒すためにトラウマ克服し成長するマドンナ、と偽善で上塗り
ライブ感というか行き当たりばったりでやってるからそうなるんだ >>212
十六夜は確かに程なくして死んだから処置不能と判断したってのでもいいかもしれないけど
試験の時は僕にできることは限られてるって言いながらもギリギリまで同級生の処置に当たってるんだよね
現実の世界でももう無理そうだなって思ったから全く処置をしないなんてありえないよ
しかも安居が最初から急所狙った蘭ならともかく十六夜は突然飛び出して撃たれたんだから急所じゃないかもしれないし
僕の手に負えないんで…みたいな理由で治療放棄するなんてそれこそ医者向きじゃない 当時忙しくて31巻だけ読み飛ばしてたことに気づいて最近そこだけ読んだんだけど終始おぞましくて本当にびっくりした
方舟入ってからずっとだけど嵐鷹のageage描写胃もたれするし
嵐が誠実に向き合ってる風の顔して安居に正論モドキを吐くのも鷹が自分が誰よりも辛い目にあったって雰囲気で死体に会えて良かったなって言うのも正気を疑う
僕たちは写真もなく墓も作ってやれないとか言ってるけど写真がないのは花の家族写真以外全員同じだし吹雪はともかく美鶴の墓作んなかったのはお前の落ち度じゃないの?
小瑠璃が安居涼がなんとなく許される空気になった瞬間に本当は2人ともすごく優しいって言い始めたのも卑怯者だなと思うし源五郎の卒業発言のずれっぷりは言わずもがな
要があんな全員と通信が繋がってる状態で安居は花をレイプしかけたとか暴露するのもセカンドレイプじゃないのかと思う
あと水路を流す回に皆で示し合わせたようにレベル1とかレベル上げとか言い出すのが後の鷹バーサーカーと相まって作者のゲームハマってます感が透けてて気持ち悪かった
他にもパンピー最強論全方位ドヤ顔秋ヲとか色々引っかかる部分があって1巻だけでこれだけの突っ込みどころがあるの本当やばいと思ったよ >>213
最終試験の最後で「ギリギリでもできることはあるはずだ」から
「僕に出来ることは限られてる」に切り替わっちゃったよね
秋がそこらへん全然触れてないのが気になるわ
そこまで気にしてたらくるみの不安が加速して死ぬかもしれないからだろけど
落ち着いてきたら話に挙げてくれないかなモヤモヤする
>>214
美鶴が虎に食われるのを嫌がったんだろうけど
魚ならいいんですかねって話だよね
何故か安居絡みの話では全員放送が当たり前になってる風潮も気になる
難しい問題だから直接話を聞かないと話の収拾つかなくなるのはわかるし
顔は合わせないけど声だけ聞こえる状況が扱いやすいのも分かるけど
それまで散々「聞いてない」「状況知らない」で揉めてたのが茶番っぽくなるというか >>213
同じこと思ってた
目の前の人が死にかけてて自分には無理そうだから…と診ることも応急処置もせず見捨てるとか
医者(志望)としてはありえないし鷭のキャラもあそこで完全に崩壊してる
>>214
ほぼ同感
ただ31巻は安居の悪者扱いにある程度の歯止めがかかった分
あちこち突っ込みつつも勢いで読める部分もあったのだけど
32巻以降は嵐鷹の身体能力の超人化に加え蝉の蝉様化も進んでいくし
安居はやや空気化しほぼサブキャラ化
そしてあゆに続きまつりもサブヒロイン化
話が進むにつれ絵も超絶手抜きになっていくから読むのがどんどん苦しくなっていく
>作者のゲームハマってます感が透けてて気持ち悪かった
わかる
鷹以外はゲームの話題わかってるのも不自然に感じた
花・嵐・角又・蝉みたいなタイプが現実にいたらゲームとかしなさそうなのに
たとえゲームしてたとしても日常会話で出てくるかなと違和感を覚えた そこら辺も含めてばんふじこで話し合いがほしかったのにな
内戦とかのボランティアなら
武器持った人を手当てしたり
どうあがいても助からなそうな人を見たりしてたろうし
実際の絡みはイケメンのあてが外れたギャグと
くるみの出産応援だけ
うやむやにしてることがあまりにも多すぎ
なのに花と嵐の再会で10ページ
唐突なゲームネタ
よくわからん花のポエム
あゆの唐突な二股宣言
作者は何を目指してるの あゆの二股は萎えた
鷹と角叉ですらあゆには勿体ないと思ってたのに二股は流石に
人物がぶれすぎ
元々容姿でもてて虐められてたのに未来じゃフル活用ですかそうですか >>216
ゲームの話は発端が茜なのも結構不自然に感じたわ
いきなり源五郎くんはレベルの上がりが早そうって
何となく相手の生い立ちが見えてきたあの局面でそんな例え出すか普通って思う
そこそこゲームする人でもあの時の自分はレベル1だった…とかまず思わないのに
最終的には夏Aまで今の自分のレベルはどれくらいだろう?とかシリアスモノローグやっててすごい寒かった えっ夏Aまでゲームのレベルのこと考えてたの?
夏Aってゲームやったことあるのかな >>219 そういえば31巻の前半もずっとゲームの例えが多かったね
茜も源五郎も鷹もレベルの話してた
「ゲームリセットの音が聞こえてくる」言ってたの誰でしたっけ?鷹か花だった気がする
でも34巻ほど違和感を感じないのは多分まだ鷹が超人化してないせい
バーサーカー鷹見た途端、そんな力があったら何故花が水路に落ちた時に使わなかった?と素に思った
あそこで助かったらこんな面倒な揉め事も起きずに済んだのに…
にしても15巻の鷹と34巻の鷹本当に同一人物とは思えないな、ファンの中では相変わらず人気高いらしいけど
安居とあゆ関係ですっかり嫌いになりました。 鷹の言うゲームは野球のゲームじゃない?ゲームセット=試合終了
茜や夏Aはよく分からんw
海難や災害救助とかの話でレベル1とか2とか言うのかもしれんけど
それならそれで何から持ってきたのか説明してほしかったわ
鷹の性格がよくわからないのは最近もう諦めるしかないかもと思ったw
鷹が死にたがり屋から目標達成オタクになって「花を助けることすら通過点なのか…」って聖人嵐様が呟いてたのは受けたけどw
後出しが多すぎて伏線なのか途中で性格が変わったのか区別がつかないww 能ある鷹は爪を隠すってことにしたいんだろうけど
欲張りすぎだよね
15年補正は分かるけどさ
レベルの話も医療とか色んなところで
使われてる言葉ではあるけど
ただサバイバル漫画で出されるとなー
一歩目を踏み出した状況とかじゃダメだったのか >>220
茜がこの世界に来た時はみんなレベル1だったよね、少しは上がったかな?みたいなことを言った時に
虹子小瑠璃安居は確かにあの時(試験中)はレベル1だった、レベル…上がったんだろうかとか言ってたし源五郎も茜にレベルって何ですかとは聞かなかった
その中で鷹だけ僕はずっとあの時のレベル1のままだ…2人を助けられないって言いながらおなじみの15年前の回想してた
医療現場や救助でレベルって言葉を使うことはあるけど、基本的にレベル高=緊急性が高くて危ないって意味だからレベルは上げちゃ駄目w
だから十中八九ゲームのことだと思うよ >>223
鷹の15年補正ほんとうんざりする
あの世界で1人で15年生きたのはすごいことだし実際めちゃめちゃ苦労したと思うし同情するけど
色んなシーンの端々からこのメンバーの中で一番辛いのは鷹!鷹ですよー可哀想ですね!もちろんスペックも辛い経験の分高いですよー
でも社会に揉まれたわけではないのでなんと心はピュアなままで人を許すことができるんです!みたいな押し売り感が心底鬱陶しい
方舟入ってから特にその傾向が顕著だけど
安居が夏Aに追放される前、桃太に俺たちの気持ちはわからないって詰め寄った時に突然アップで鷹が泣いてた時もうざっと思った
何で夏Aがお前らに自分たちの気持ちはわからないでしょって言うと聖人嵐様に窘められたり秋ヲに馬鹿にされるのに
鷹の15年は言うまでもなく周りに慮ってもらえるんだ >>224
施設では未来で不要なゲームとか買い与えられなさそうなのに何で知ってるのか不思議だね 鷹なんというか謙遜が多いんだよなー
だからこそ他のキャラはいやいやと
気遣いたくなるパターンなのかもしれんが
それが透けて見える読者からすると茶番でお腹一杯
僕も相手に暴力を振るいました!いやいや〜の流れは
こいつ攻撃してしまった自分と
それを恥じてる自分に酔ってるようにしか見えなかった
大体15年人と会ってなかった人があんなに
流暢に人と話せるかと 作者はそんなつもりないのかもしれないけど鷹のは謙遜っていうより
私って〜ほんと可愛くないから〜みたいなそんなことないよ待ちの誘い受けと変わんないんだよな >>225
>夏Aがお前らに自分たちの気持ちはわからないでしょって言うと聖人嵐様に窘められたり秋ヲに馬鹿にされる
これな
夏Aというかほぼ安居のみのような
ならせめてちゃんと話くらいは聞いてやれよと思うし同情したくなるわ
それに加えて作品全体から伝わる鷹は辛かった感がすごくてややゴリ押し風味というか
鷹は嫌いではなかったけど感情移入はしにくくて何故だろうと思ってたけどそのせいか 安居の話が聞いてもらえてないのは悪役ポジだからでしょう
悪役降板した以来はほぼ活躍しなくなって空気化したけど、
34巻の巻末予告では安居の「未来に行こう」コマが一番大きいのにも微妙にワロタ。
公式は一体彼をどうこうしたいね。
鷹は昔ここで言われた通りに15年一人放浪した設定のわりに
中身が伴っていないな
15年計画首謀者を恨んだ気持ちも花の親と判った時に簡単に消えてなくなったり、
非常識なあゆに子作りしましょう、なんて提案されたら受け入れたりするから、
実は何事も深く考えてないお気楽キャラなのでは?
ついでに、鷹について一番解らないのはあの最強な身体能力という設定。
未来に送られた前ならともかく、一人で放浪したら食料不足で飢えに苦しんだりガリガリに痩せたりするはずなのに、
鷹(他のキャラも)からはそういた事かけらも感じなくて、すごくファンタジーな世界だなと思います き きっと犬たちが食料ガッツリ確保してくれて肥えたんだよ…
放浪の途中で犬たちの骸を食べなければならないような事態も少なからずあっただろうにね
ものの考え方が相当シビアになってなければならないのに
鷹さんはふわっふわなんだよな
ふわっふわなところも残ってる可愛い部分もある、じゃなくて
根底が特に命にかかわる部分がふわっふわ
本来安居と分かり合えるんじゃないかってくらい過酷な人生のはずなのに >>229
鷹の時は自動的にモノローグとかで15年ずっと1人でそうやって生きてきたんですねみたいなリアクションがあるのに
安居の時は要するに温室育ちなんでしょ?とかお前だって花の気持ちわからないだろとか返されるのマジ可哀想
相手の主張を流して全否定ってモラハラっぽい
確かに鷹は15年間常に良質なタンパク質が摂れてるわけじゃないだろうし百歩譲って犬と放浪して足腰とか体幹は鍛えられるかもしれないけど
肩というか腕力は現役時代より落ちてないと不自然な気もするね
作者は甲子園投手にどれだけ夢見てるんだろうか 秋ヲの温室育ち説教大っ嫌い
仮に人に決められた人生なんて楽じゃんって意見だけならまだいいけど
一般人は生まれた時から自分以外の全人類と競争してて、受験や企業に失敗して自殺する奴だっているんだからお前らよりきついっていうの意味不明すぎるよ
競争って言っても大抵の子は家族の庇護やサポートがあるし進路の相談もできるし、
何より失敗して自らの意思で命を絶つのと強制的に攪拌されたり人死に試験に放り込まれたりするのを同列に語るなよってなるわ >>232-233
まったく同感
温室育ち説教は意味不明すぎて頭ポカーンだった
あれは論理的に滅茶苦茶だとわかった上で
夏Aに対する牽制として苦し紛れに敢えて主張したということならまだ理解できるけど
言った秋ヲも言わせた作者もいいこと言ってると勘違いしてるみたいなので痛さを感じる
こんな理屈で納得させられた安居も不憫過ぎる
秋ヲよりはマシだけど嵐も目の前で花もしくは親友ポジの蝉あたりが
誰かのせいで自分を助けるために死を選ぶことになったら平静ではいられないだろうに
聖人らしく同情はしてもしょせん他人事だよなと幻滅した >>234
>誰かのせいで自分を助けるために死を選ぶことになったら平静ではいられないだろうに
自分と全く無関係で花が死んだかもしれないってだけで鷹にあれだけ感じ悪かったんだからお察しだよなあw
他人の気持ちなんてわかるわけないだろとか言ってないでそういうの想像して歩み寄ってやれよって感じ
嵐も秋ヲも自分と関係のない事柄に関してだけ突然聖人ぶったりドヤ顔説教始めたりして本当痛い 温室育ち発言は本当要らなかった
お前らの代わりにあいつらを連れてこられたらと言われてむかついたんなら
だったら俺たちだって来たくなかったよ、お前らにとってどんだけ未来が大事なのか知らんがな
とでも言ってればまだしっくり来たし争いの根として残るのも納得できる
それが支えでギリギリ立ってるような人の杖を横から蹴飛ばす発言に見えたわ
自分だってお蘭と同じく人の死をそんなに見たことなくて不用意にマークが封印した扉開けた癖に
十六夜の死の遠因作ったの自分たちじゃん 確かにその辺全然悔やまないよね
蘭に至っては自分のこと庇って死んでるのに
十六夜に関しては春秋チームは大して死を悼むわけでも後悔するわけでもなく傍観してたその他夏Aの罪はスルー
安居を責める時だけ印籠みたいに使われてなんかもう十六夜も不憫 >>236
>それが支えでギリギリ立ってるような人の杖を横から蹴飛ばす発言に見えたわ
同感
鷹にしろ秋ヲにしろこの漫画のマウントの取り方って
自分はこれだけ辛くて大変でした、お前らとは比べものにならない苦労をしている自分の方が偉いしすごいので発言権がある
みたいな感じで本当意味わかんない
鷹の15年はともかく他の種で夏A以上に過酷な目にあってる人なんて1人もいないでしょ…
それこそ未来に来たくなかったとかそういう反対意見をぶつければいいのに何で同じ土俵で優位に立とうとするんだよ 温室育ち発言本当におかしいですね。
あんな滅茶苦茶な説教で秋ヲのキャラを立たせるつもりだったら完全に失敗に終わった。
にしても、同じ場所で秋ヲの温室育ち発言を聞いた他の夏Aよく怒らないなと思った。
同じ境遇を共有しているのに、生き立ちをバカにされるのは安居だけで自分達のは別だと思えるんですか
その後春秋チームと一緒に生きていくのと決めたのも、やや唐突でついていけなかった。 15巻あたりで脱落したけど完結したと知って1巻から読み返してるけどここ見てたら嫌な予感しかしないw
たしか花花嵐嵐言ってるの除けば12巻くらいまでは面白かったんだよなー
さっき34巻チラッと見てみたけど絵の雑さに吹いた。どうしてこうなったw 温室発言色々どうでもいいらしいあゆさえもむかついてたよ
素直に聞いてた小瑠璃源五郎バンでさえ
???って顔だった
そのあと卒業と絡めてなんかいいこと言ってる風になってたけど
だったらはじめからそう言っておけばいいだろ
全巻読み返しても未だに
読者と夏Aを不快にするだけの発言だ
肯定的に捉えてくれてんの21巻の安居くらいではw
絵が雑でも特徴捉えてればいいんだけどそれさえないのあるからな
あゆも流星も失敗したときの小瑠璃の顔と目に見える
花嵐再会で使ったページと労力あててやれよ というか夏Aに対してそもそもあの言い方が卑怯すぎるんだよね
隔離施設で一般家庭の様子なんて全く知らず、お前達は優秀だから能力的に劣るその他の人間を導いて助けてやるんだぞって言われて育てられてるんだから
自分達はこんな目にあって辛かった、死ぬような試験がないなんてずるいって言ってるところに
俺たち一般人は生まれた時からお前達よりずっと苦労してて大変で辛い目にあってる、むしろお前らは決められた人生で楽してる
みたいなこと言われたらそりゃえ?ってなるよ
夏Aが何も知らないのを良い事にあの言い方は酷い
秋ヲは実力もあったんだろうけどちさの婚約者候補に選ばれるあたり生い立ちは恵まれてるだろうに良く自分の方が苦労してるなんて言えるな どう考えても施設で育った方が生まれたときから苦労して大変で辛い目に遭ってるよね
一般人っていうけど、コネ持ちだし生まれたときときから親に可愛がられて大事に育てられてたのでは そもそも蘭も秋ヲも国の政策で自分の意思関係なく未来に送られたことをあれだけ恨んで薬キメたり妊婦のくるみから食料や水奪ったりしてたのに
出生から現在に至るまで全部国の都合で決められてる夏Aに対して全く同情も共感もできないってちょっとおかしい
無駄に攻撃性ばっかり高くて共感力の低いキャラが多すぎる 安居はレイプ犯にされた時点で何言っても悪人レッテルしか貼られなくなっちゃってるからなあ
自分たちで集落作ったけど薬におぼれて恐怖政治やって失敗した秋が夏Aに来て
邪魔もの追い出した中心になった話とも読めなくもないのに悪人をやっつけた爽快なシーンのような見せ場っぽいのがおかしい
群像劇描きたいのはいいけどサバイバルじゃなくて学園ものって言い訳しても「お前が言うな」って言うのがやけに多い ただ驚いた事に温室育ち発言は未遂前のことなんですよ…
むしろ貴士花親子関係が発覚するよりも前 >>246
えっそうだったっけ
ごめん記憶ごっちゃになってた
でもなおさら腹立つな
何様なんだお前ら感が半端ない >>247
コウモリ事件の後の混合チームで夏Aに居候することが決まった時くらいのことかな
銃も持ってるしあなた達は私達と何が違うの?って花が質問して夏Aが施設と試験のことを説明したのを受けての温室育ち発言だよ
十六夜と桃太のことがあるから警戒はして当然だしギスるのもわかるけど、それでもコウモリ被害の治療やくるみのケアや住居や食事の世話は受けてる状態なのにね
秋ヲはあれだけ偉そうにしてて妊婦のくるみレベルで何も働いてないし そうそう結構序盤で言ってたギスギスに拍車かけてたよね
そのあと17年のずれが発覚して更にギスギスギスギス
なのにそこら辺の暴言まるっとスルーで先に殴った方が悪い論法
お前らの誇る一般人の世界だってとっくに滅んでるじゃん
>>241
お蘭の愚痴に付き合う仕事があるよ >>241 単行本今手元にないから確認できません。
温室発言の時はあゆでさえムカついたのか。
他の夏A、自分の生き立ちを真正面から否定してバカにする人達とよく共同生活をする気になったよね
昔の本スレに載せた作者のインタビュによると、あの時の夏Aは「同じ目的があるから今は一緒に居る」で別に強固な繋がりがないようです。
いつも思うんだけど、都合が悪くなったら施設の仲間だって簡単に切り捨てる夏Aが一般人とすんなりに深い関係築くの無理でしょう、虫が良すぎる…
それに加えて秋春チーム、大目に見ても魅力的な素敵なキャラには見えませんし
佐渡での全員が一団となって助け合う描写を見せられても、うさんくさいとしか思えなくなった 狂犬状態の安居に温室育ち呼ばわりって普通なら流星の二の舞になるだけだろうなw
「パンピーをなめるな」につなげるセリフとしてはいまいち
作者は日本が弱者には何もしてくれなくて問答無用で切り捨てる国だと思ってるから
そう言わせたんだろうけど実際は色々だしな
頼ってるくせになめられたら奴隷生活かもという難しい状況を描くのに無理があったのもあるけど
作者が思想が偏ってるせいで頭硬くて色んなもの吸収できないから能力不足すぎて秋チームだけじゃなくキャラの潜在能力を
生かせなかっただけじゃないのかと 思想が偏ってるというよりは作者が視点を変えて見ることが出来なくなってるって印象かなあ
BASARA時代はそれでも相手の視点でものを見てキャラが意見を述べてたように見えた
7種はどれも作者の代弁に見えてしまう
安居はある程度キャラが立って喋っていたように見えたけど
出る杭を打たれたかのようにレイプ未遂を”させられた”印象
「パンピーをなめるな」と言わせたいならもう少し秋視点に立って考えた方がよかった
でも上でも出てるけどそれやると多分夏Aと分かり合える可能性が高かったのかもね
結果ありきで地ならしせずに無理やり展開させてキャラが破綻してるんだよな 作者より頭の良いキャラは生み出せないじゃないけど
作者自身の倫理観が偏ってて感情の機微に疎いから冷静に公平な目で判断を下すことができるキャラや人の気持ちに敏感で物事の核心を突くことのできるとされてるキャラとかが途端に痛い感じになるんだよね >>252
わざわざ温室育ちなんて言って夏Aを見下したりせずに
確かにお前たちの気持ちや苦労はわからないけど、そっちも何の準備もサバイバル技術もなく突然こんな世界に放り込まれた俺たちの気持ちはわからないだろ?
くらいにしておけばあの段階だったら話はつうじたんじゃないかなと思う 夏Aは個人主義だけど
先生たちに切り捨てろ切り捨てろって
言われてたからこそ反発してる部分もあると思うな
毒親育ちは親のコピーと親を反面教師にする部分が混ざってるらしいから
>>252
出る杭を打たれた
分かるわ
個人主義という名のご都合キャラづけと展開への使いやすさに
病みと言う名の生々しい個性と背景が勝ったから
扱いきれなくなってキャラ殺しした印象だ
ついでに花様の名のもとにかしずけ、だな
そうでなきゃ作者が安居の泣き顔フェチとしか思えんw
こういう違和感を「事情が事情」で片付けたいなら
夏施設みたくディストピア風にしてくれれば異常でも面白いのに
達観したみたいに言わせて感動させようとするから異常かつつまらなくなる 異常な状況を陳腐なものとして見下すのはちょっとなあと思う
夏Aをいたわるべきとは言わないけど
「一緒に住むか」に乗っかった立場でその言葉は違うだろ
温室育ちに今命助けられてるのはどこのどなたさまですかーっていう 安居は確かにやってはいけないことをしたけど、あの頃の秋春チームもどうしても好きになれない。
助けられた側なのに恩義まったく感じないとか(全員)、貴士のこと恨まないと決めつけとか(お蘭 秋ヲ)、
あげくサバイバル方面や食料・水の確保には大して貢献してないって(ハル 秋ヲ 流星)
あらゆる方面でこいつらの人間性を疑うようになって、
山火事で夏Aが建てた村が焼かれた時はざまあという気持ちでした。 秋ヲの婚約者とか言われてたちさも夏Aのこと「世間知らず」とか言ってたが
なんだろこの「こういう見方もあるのよ」って次元じゃない器の小ささや傲慢さ身内びいきの
気持ち悪さを一瞬で印象付けてしまった感じは
シンパを使って相手を見下さなければ主役キャラの正当性を主張できない嫌な漫画家になっちゃったな
でもさらに怖いのはコネ論を普通に感心してた読者たちがいることだw 秋ヲもちさもいやいやそこが論点じゃないからってなる
コネがずるいっていうのも関係者だから未来に来たことそのものがずるいっていうわけじゃなくて
自分たちには過酷な訓練や試験を課してふるい落としたくせに娘は温く教育して試験もなく送り出してずるい、死んだやつらが浮かばれないってニュアンスなのに
コネなんて当たり前親が頑張った証拠、それがわからないなんて世間知らず(ドヤッは本当に酷い
夏Aが普通の世間を知らないのは夏Aのせいじゃなくてそもそもそのコネを使ったお偉いお父さんたちのせいなのに
というか百歩譲ってちさ祖父とかひばり祖母がコネを開き直るならまだわかるけど
コネ使ってもらった側が何偉そうにしてんの?って思う >>258
>シンパを使って相手を見下さなければ主役キャラの正当性を主張できない嫌な漫画家になっちゃったな
本当それ
そもそも夏AB以外はみんなそれなりに良いお家出身っぽいけど人の育ちをとやかく言っちゃいけないって躾けられた人はいないの?
夏Aに対して世間を知らずとか温室育ちとか何も知らないんだねとか言うのって
これだから片親はとか虐待児はとかそういうタイプの暴言と変わらないと思うんだけど >>259
そもそも花のコネは夏A候補生の屍でできているのにそれは無視ですかと思った
もちろん貴士の功績は夏A育成だけではないんだろうけど
読者目線だと種メンバー入りを決めた花誕生時点ではそれ以外に見当たらないような
自分の中ではコネ枠でも資金や技術提供組みと夏A選抜絡み組みでは受ける印象が段違いなんで
そこを一緒くたに語ってだから花は悪くないには心情的に受け入れがたい 花のコネ論法は後方支援ならまだしも
普段一番前に行くだけに都合のいいときだけ居場所変えるように見える
夏Aの養分で咲く寄生植物
それも含めて「吐くな」で昇華させたいなら
もっと夏Aの話聞くとかしてほしかった
取捨選択しすぎ あの時の花は「コネずるいって言われて責められた」と自分が被害者になる様にしか話してないのもズルいと思った
鷹の犬の時もだけど死んだことを反省するより傍に寄れない方が悲しいとかそう言う部分だけは妙に悪い意味でリアル
3人でつるむようになってから馬鹿にしてた女の子達を見下しつつ同じことしてるって言う酷い集まりになってガッカリした
戸籍ない子供が集められて試験に落ちたら攪拌されて殺されてるような施設で
「実は言った人も知らないだけでコネかもしれないじゃない」も「温室育ち」も正論のようなスタンスで描いてる作者が怖い >>261
あの時点だと貴士はまじで夏A選抜くらいにしか関わってないと思う
要の大学の先輩でスペックの高さ()から要が強引に計画に勧誘したみたいな話があったから
夏Aがクラス分けされる14歳から試験の17歳までの3年間に施設に通いながら他の功績を立てるのは現実的じゃないと思うし
しっかり結婚と子作りはしてたけどさ >>264
単行本手放してるんでうろ覚えだけど
貴士がハッキングして政府の情報を盗み見る
その中のプロジェクトに後輩である要の名前を見つけて自ら参加したか
ハッキングがバレてスカウトされたような・・・
自分から種計画に関わっておいて娘が未来に行けないことに八つ当たりしてからの
高速手のひら返しで娘未来に送るわーはいつ読んでもないなと思う >>265
確認してきた
コールドスリープ装置の開発チームにいながらハッカーの真似事してプロジェクトに侵入したりしてたって書いてあった
大学にいながら政府の回し者なんだもん怖い怖いとも
だからばれてスカウトの方かな?
要が飛び級してふから大学一緒、最近はほとんど通ってないとも言ってたけど
日本だと飛び級できないしアメリカだとそもそも佐渡にいながらたまに通うとかも無理だしよくわからなかった
とりあえず貴士と要は作者の考える優秀()なキャラって設定が2次創作的レベルで盛り込まれててお腹いっぱいになったw >>258
>でもさらに怖いのはコネ論を普通に感心してた読者たちがいることだw
これ
まだ本スレ見てた時に好きなシーンはどこ?みたいな流れになって、
その中に蝉と秋ヲがアップで何か良いこと言ってるシーンは全部大好きみたいな意見があって内心すごく驚いた記憶があるw
私はそのシーンには全部嫌悪感しかないわ 本スレは漫画をそんなに真剣に読むものか引くわwwな人も居れば、現実とマンガは別々と考えており、変な理屈はスルーする人や、
あんな世界だから貴士・要の見殺しや安涼の殺人・レイプ未遂はある程度仕方ない派で分かれる印象。
炎上しそうな話題を避けつつ、考えても仕方ないキャラの裏設定(ナツのおばあちゃんとか))で楽しんでる模様。
でもアマゾンでのレビューは相変わらず高いですね
SFでありきたりネタの方舟と冷凍人間や巨大化した昆虫を新しい!よく思いつけるね!と褒め倒してるファン見かけると何とも言えない気持ちになった。
一番やばいのはセブンシーズを全人類に読んでほしいという信者かな、やたらに周囲に布教したがるね。 他の作品と違って二次創作も少ない(けど絶妙に作りづらい)から
脳内補完創作とかIF創作とかヘイト創作とか捏造創作の代わりに語ってる人が多い印象もあるな
なんで二次創作作りづらいんだろう
キャラがいじりづら過ぎるからなのか後付け設定が多すぎるからなのか 安ナツは自分も正直気になってたけど
蝉丸の勢いと安居が弟扱いやめる気ないから諦めた
田村さん番外編でまさかのナツ両手に花描いたりは……しないかな、気になるけど
安居に子供出来るの見てみたいな
なにかのときにコネ論思い出して
「それでもオレは貴士先生みたいにならない」って言って欲しい
変に美化しないで反面教師のまま 安居ナツの絡みのあれってやはり作者の一時の気まぐれですかね…
でも個人的に蝉ナツ安居の3ピは御免こうむりたい。
展開のためとはいえ、安居は茂の事をひきずりすぎて本当にノンケなのか?とよく分からない
これ以上伴侶持ちの男キャラ(涼と嵐)と絆を深めなかったらいいなーと思う、
安居の空回りぶりがすごいだから。 >>255
作者が安居の泣き顔フェチとしか
前から普通にそう思ってた…
というか苛められる安居や苦しむ安居に誰より萌えてるのが作者だろうと
>>258
>でもさらに怖いのはコネ論を普通に感心してた読者たちがいることだw
これに関してはいい話と思った派とあり得ないと思った派の温度差がすごいなと
上でも言われてるけど密林レビューとかでもコネ論が絶賛されてて驚愕した覚えが
7種を読んでるうちに徐々に思考回路が麻痺してしまうのだろうか
かつては安居は報われて幸せになってほしいと思ってたのだけど
このまま空気化したほうが出番を増やされて変なキャラ化やおかしな展開になるよりはいいのかも
今の作者に納得できる展開を求めるのは残念ながら無理な気がするし 安居も涼も大丈夫かっていう非ノンケっぷりだけど
茂の件はトラウマになっちゃってどうしようもないんだと思ってた
だからこそナツがそれを何とかしてくれると期待してた
ナツとの絡みはそこを期待させるに充分なエピソードだったんだけど
作者の意図は違ったんだろうかね
安居レイプ未遂で花のこと気にしてる云々でまた花かよと
花はもう充分役割振られてるんだからさ
ナツのささやかな役割をとらないでくれよと思いながら読んだの思い出す
せめて番外編でナツの安居絡みやってくれたらいいけど
他の可能性の方が高いからもうやんなくていいわ… >>272
安居は潜在的ホモくらいに思ってたからそういう意味でも未遂はすごく驚いたw
気まぐれっていうか誰かを茂と重ねて徐々に癒されるっていう設定を考えてたまたまあの中で一番おどおどしてるナツに白羽の矢が立ったってくらいの印象
ナツが安居を癒すんじゃなくて安居が癒される為の舞台装置がナツみたいな扱いに見える
花が気になってる発言も安ナツ全否定したいだけじゃないのかなー >>273
引用ミスったので訂正
こうですね
>>255
>作者が安居の泣き顔フェチとしか
前から普通にそう思ってた…
というか苛められる安居や苦しむ安居に誰より萌えてるのが作者だろうと
自分も安ナツの方がよかったなー
最後まで蝉ナツは無理だった…あのゴリ押し感が気持ち悪さに拍車をかけたと思う 安居とナツに期待してたけどナツは蝉に愛されてる時点で安居はないんだろうな
悪い言い方になるけど蝉の一途で頑張る部分を見せるための大事なアイテムを手放すわけが無い
ただ一途で頑張ってる部分って言うのが好きな人には悪いが真顔になるようなことばかりだった
馬鹿にしすぎだったしひばりにさんざんやられたときも「お前がわかってやれよ」だし今更感がすごい ひばりは謝ろうとしてたのに何で気づいてやらないの?は今思い出してもやばい
ナツも何で言うこと聞いちゃうんだよとは思ったけど謝罪まで加害者のお膳立てしなくちゃならないとか頭沸いてる
作者の中では蝉>ナツだろうから蝉がナツを好きな以上他の男性の可能性は潰されるだろうね >>271
両手に花みたいな表紙のときあったよね
そのときは安ナツ来るかと期待してたのに
色紙のイラストも安居とナツだったらしいから見てみたかった 誰にも愚痴れず自己嫌悪するしかないナツも可哀想だし
ナツの落ち込みでいっそう手紙見せて貰えなそうな嵐も
可哀想だしで読むの辛かった
蝉にはお前のせいで秋の村追い出されたのに
よくのうのうと偉そうに振る舞えるなとひたすらイライラした
そうとは知らず鷹といちゃこらしてる呑気な花にも
謝ろうとしてる割に察してちゃんというレベルじゃないくせ
花にはマジックパワーでなついてるひばりにもイライラした
作者は不憫キャラ萌えなのかな
ナツいじめも愛あってなの?もう分からん いやーナツいびりに愛はないでしょうw
蝉やひばりの引き立て役にされてるだけな印象すごく都合よく使われてるよね
コネドヤの部分痛かったね…違和感しかなかったその部分見直す気にもならん
全体的に思想が痛いと思う急に女子3人組がツレション馬鹿にしはじめたり何がしたいんだか
ものすごくドヤッて相手を馬鹿にしたいのはわかった 自分でもよくわからないけど確かにナツいじりと安居いじりには明確に愛情の差がある印象がある
作中ではむしろ安居の方が酷い目にあってるし何でかはうまく説明できないんだけど
ナツのことは本当に興味ないんだなって感じだけど安居は動物に構いすぎて病気にしちゃうタイプの愛情を感じる >>282
分かる気がするw
安居いじりだか安居での遊びだかには何か作者の異様なこだわりを感じる
いじりのバリエーション豊かすぎてこだわりの方向性がよく分かんないけどw
漫画で何かイベントを起こすといちいちいい反応させやすいというか
ナツみたく立ち止まらず花みたく己が正義だけにこだわる必要ないから遊びやすいのかも
作者の負のフェチズムを全て詰め込んだ結果があれだったりして…
ナツは興味がないっていうか慎重・堅実過ぎて遊びづらいのかなと思う
作者の作風と合ってないからろくに冒険させてもらえない感じ その例えで行くと冒険はさせてもらえるが
リスクは全然負わないのが花と蝉とあゆだな
花も蝉もあゆも直情、アホ、天然扱い
されるだけで大抵のやらかしは許してもらえる コネについては有難迷惑だけど生きていてほしい親の愛情だからしょうがないってスタンスでいいのに
あれだから、
結局花と貴士がダブルでお気に入りなせいで、彼らの存在ややったことを夏Aを馬鹿にしてでも擁護したかったのな作者
ハルの彼女夏Aなんだけどなんで涼と安居以外の夏Aも巻き込んだのか謎すぎる
ナツの恋愛はもうどうでもいい
せめてちゃんと色んな人についてもっと考えて絡むようになってほしかった
読書家設定に意味なし
まあこれも全てにおいてダメなナツを一番かまってわかってやれるのは俺だけ、にしたい蝉の馬鹿のせいなんだろうけど
ナツに対しては毒親、鷹に対してはお気に入り女へのトロフィー、あゆ花蝉に対してはモンペみたい
二次創作は少女漫画ですでにやってる内容が多い上アクの強すぎるこの絵では創作意欲がわかないだろうな
アニメか実写で恋愛臭なくしたらいいかもしれない 恋愛臭減らすの同意
友情や子作り前提のシビアな同盟関係でいい
その分サバイバル世界観を深めたりあさってな説教の代わりになるものを充実させてほしい >>285
結局花と貴士がダブルでお気に入りなせいで、彼らの存在ややったことを夏Aを馬鹿にしてでも擁護したかったのな作者
同意。
よく安居は田村に愛されてると言われていますが、終末間近において彼の干されっぷりには疑問を感じてしまいます。
最近の要さん不憫四コマと35巻のCD人選というダブルパンチに、安居いびりはただ作者が要・貴士のイメージを守りたいために
安居を落ちぶれさせたじゃないかと思い始めた。
ちなみに、35巻のドラマCDは要、貴士、蝉丸と新巻を演じる声優による作者書き下ろし名シーン名セリフの朗読だそうです(尼情報)
セブンシーズという計画を馬鹿っぽく見られたくないから、計画首謀者も鬼畜な犯罪者だとマズイでしょう、
だから安居に悪役をやらせて、いじめるだけいじめ倒して、使い道に困ったときは華麗に使い捨て、といった感じ。
本音を言うと好きなキャラが出演するならCD付き特装版買ってしまいそうだけど、
やはりあの四人のキャラだと中古だけでいいな、売り上げ貢献したくない。
っていうか、セブンシーズを代表するキャラって要、貴士、蝉丸と新巻ですか?
本当に意味わからない えーまじか…
私は全員から異常者として扱われてるメンヘラ枠めーちゃんだけ気になるかな
声優さんには悪いけど貴士と蝉丸と新巻のセリフは要らない
あの人らをどういうスタンスで視聴すればいいのか分からないから持て余す >>287
お気に入り面子わかりやすいな
蝉丸には絶対また声優に会いたかったんだろうな 素直に本家人気投票のベスト3位×2パターンとかにしておけばいいものを
どうして逆張りばかりするかなこの人は
一人もかすってないのがなんともいえない 声優誰だっけ
声オタ引っ掛ける面子なら商売上仕方ないけど
どう考えても作者の趣味だろうな
初期コンセプトだけそのままで話もキャラデも変えてアニメ化したら面白そうなんだけど
無理だろうなー twitterで言ってたな
百舌戸要:井上和彦さん
末黒野貴士:速水奨さん(今回初?)
新巻鷹弘:佐々木望さん
麻井蝉丸:小西克幸さん
声オタじゃないからよくわかんないけど…
キャラクターが出会う順番変えたIF展開でアニメ化してくれないかな
キャラの成長する方向も犠牲になる展開も変化してほしい >>293
鷹の声佐々木望なのか
BASARAで兄の方のタタラやってて真偽はわからないけど作者がその人に萌えてたとか見た記憶がある
番外編でシスコン君だったりすぐ殺されてたのがドラマCDで掘り下げあったり
当時はスルーだったけど今思うと声やってる人に萌えたかどうかで扱い変わるのかな >>287
名シーン名セリフって作品全体のかと思ったから
てっきり以前に出したドラマCDみたいなのを想像してたけど
作者お気に入り男性キャラ4人のセリフのみってことなのか…
相変わらず予想の斜め上を行くなー >>293
ありがとう
昔からの実力派ばかりで今流行の声優いないから作者の趣味だね
なんだかな…
安居や涼や嵐に若い声優あてがって登場させた方がまだ売れると思うんだが >要、貴士、蝉丸と新巻を演じる声優による作者書き下ろし名シーン名セリフの朗読
ちょっと意味がわからない
名シーン名台詞なのに書き下ろしってどういう?
というか見事に男ばっかりですごいな
普通ナツ花安居鷹とかじゃないのこういうのって 雰囲気に合わせて口調や言い方変えるとか?独り言でも違和感ないように改変したのでは
要「試練を越えた者だけが未来に行ける」
貴士「神の国の門で待っててくれ美帆」
新巻「僕はこの人に会うために生きてきたんだと思った」
蝉丸「かーちゃんのシチューの味が作れねえんだ」
とか?
今思ったけど会話じゃないドラマCDってドラマCDなの? セリフ集って感じなのかなどこに需要が…
>>289
めっちゃ同意www
ほんと中の人萌え隠してなかったもんね
見苦しいなあ 名セリフに「涼 安吾 間違わずに生きろ! 」も多分入ってるだろう。
考えるだけでムカつく。 てめーが間違った方向に導いた結果大混乱だよと言いたいwww 貴士に速水奨は合わないだろーそりゃ汚れ役もやるだろうけど
みんなギャラ高そうだけど、この作者のついて来れる奴だけついでこい感・・・
普通は前回のドラマCDで未登場のキャスト当てられてない夏A優先でやるだろう、特に好きでもないけど
この作者じゃ原作の独り歩きは許してくれなさそうだ
すでにアニメ化の話は来てるけどキャラデザ変えますナツをもっと主人公らしくして行きます、はもちろん
改変も短縮も許さないからだめなんだったりして 今思ったけどこの作者って悪事を開き直るキャラが好きなんじゃない?
信念を持って社会に流されないで頑張ってる!とか言う
その割にはアレだけど 読者をがっかりさせる展開ばかりで番外編も期待しない方がいいかな。
キャラ同士の恋愛とここで生きる!と命の尊さ(ただし一部に限る)で貴士やリカコなどの
大人がやった事のえげつなさと職権乱用を誤魔化してうやむやにしてる姿勢は本当に吐き気がする。
今生き残ってるメンバー全員、膨大な犠牲を払うまで残らせたい人材とはどうしても見えないな
必死に頑張ってきた夏A候補生の死はとても軽い、多分コネ要員のくるみの子の誕生は大きく扱われて
本当に意味わからない。この歪みちゃんと気付いてるか作者・・・
アニメ化して好きなキャラが動いて喋ってるのは気になるけど、正義ツラしてる花蝉鷹とその他大勢に耐えられそうにない
セブンシーズもう500万冊以上売れてるから、この不況の中では売れてる方だろうけど
話の主幹がはっきりしない無駄に冗長ですしキャラ崩壊起きるしそんなにアニメ化に向いてないと思う
>>291 誤解させてごめん、私もこんなメンツだったら中古でもCDいらない。
中古でCDなしの本買うわ。 作者が需要考えずに突っ走り過ぎなんだよね
同人作家ならそれでもいいかもしれないけど
作者にこそパンピー読者舐めんなって言いたいわ 好きなキャラへのミーハーっぷりといい描いてて思ったこと四コマといい何でこんなに同人ノリなんだろうな CDはセオリー通りに花ナツ安居鷹や夏A編を期待して購入してしまう読者もいそうだし
予想外の内容で驚くことになりそうな
作者も編集部も商業誌ということをあまり意識していないのか不思議
上で言われてた二次創作を作りづらい原因は同人ノリが抜けないせいのような 花好き向け:貴士「花頑張れ!」
ナツ好き向け:蝉「ナツ頑張れ!」
安居好き向け:要「安居頑張れ!」
こんな感じで主人公に対するセリフを入れれば読者サービスになってると思ってそう
実際それで喜ぶ層も居るのかもしれないけどさ
せっかくドラマCDやるなら会話のやつにしてほしかったな >>310
同感
ドラマCDを作る前に聴きたい場面の読者アンケとかすればよかったのに 普通の優れたマンガなら
あゆに人体実験はさせないし、させといてなかったことにはしないし、それを棚に上げて
安居を非難させたり天然ぶったりさせない
ついでに選民思想を叩きなおすためには男より藤子ちさ花との交流に焦点を当てるだろう
ナツはあらゆる面でひ弱で他人がどうでもいい設定なら、そもそも主人公として選ばないし
選んだからにはちゃんと変化させて蝉みたいなモラハラ男にちゃんと反発するまで成長させるだろうし
いじめられっ子としての共感性から鷹にしたことも心にひっかかって最低限ちゃんとした格好になった鷹を見て
後悔するだろう
(あんな風体なら蝉みたいに警戒して蝉の言うことも信じて当たり前という信者がいるけど、ナツはすでに
そうじゃない描写しちゃってるんだから言い訳だよな) 自分がされて嫌なことはやらない、やってしまったり、悪いと思ったなら謝る
人として当たり前のことが出来ないナツだったのなら
まずは後悔して反省して謝るところからでも描くべきだったよね
>>312は子供への当たり前の躾のように感じた
やってしまった事はないことには出来ないのだからその後が大事なんだよな
田村さんの作品を今でも読んでる層ってもうお母さんになってる人が大勢いるんだから
こういう点が気になってしまうのはごく自然な流れだよね
客層気にしようよ…誰も読んでくれなくなっちゃうよ 兄弟みたいな蝉ナツだったらいいな、恋愛が絡むとどうも苦手で
最終的にナツも蝉に言い返せるようになって、自分から積極的に行動した!って意見を見かけるけど、
あゆの「ずっと苦しいよ。私は悪くない。」良心の苛責を受けてるアピールと同じように、
見ていてちぐはぐな物を感じる。
でも蝉ナツに限らず、鷹あゆも涼まつもハル小瑠璃も作者の押しつけがましさがすごいな。
「俺が考えた最強カップルだ!どうだろう!」みたいなノリを感じた。 ナツが今幸せそうなんだから過去のことぐちぐち言って文句つけるのおかしいって意見たまに見るよねー
幸せそうか?
確かにキャラの感情の決定権は作者にあるし作者がそう断じたらそうなるんだろうけど
それでも蝉ナツは恋愛になっちゃうとストックホルム症候群の完成に見えちゃう
ハッピーエンドじゃなくてメリーバッドエンドみたいな 蝉ナツについてはナツ自身の直視したくない黒い部分を
やたらさらけ出そうとしてくるから
蝉丸くっそうざったいと思ってたけど
ナツの黒い部分を吐き出せるならいいのかな?と思ったな
ハルこるもこるりの闇の部分にいちいち
えってなってるハルにはちょっとスカッとした
涼まつも多分まつりが周りからは庇っても
後で説教してくれるからまあいいや
鷹あゆはひたすらずれてて気持ち悪い
相手が手遅れなくらい壊れてることを
天然って言葉で片付けるなと 蝉ナツは俺だけが理解してやれるってマウント取りつつ
ナツも好かれて調子乗ってるからいいじゃんwって見られるような関係になってるのがちょっとなあ
鷹あゆは双方キャラ変わらなきゃくっつけられないみたいだし
ハルは自分は小瑠璃引き留めた割には花に誘われれば結局花についていく世って言うしで
なんでくっついたのかよくわからないカップルが多い いや蝉くそうざいよ
ちょっとのことでも俺は分かってるぜドヤ感がほんと無理
あんな人間関係狭い世界で、自分の気持ちも固まってないのに周りから外堀かためられてなし崩し的に蝉とくっつけられるなんて絶望しかない
鷹あゆには同意だけどね ナツがすごく12巻で追い詰められてたから
出口のない自己嫌悪ずっとしてるよりはまだ
蝉がうざくてもマウント野郎でもナツのごみ箱役も
務めてくれるならまあいいかな?とは思ったんだ
嵐はナツを引き上げてはくれても都合よく
いい子扱いしてるからちょっとなだし
(しかも花との比較つき)
恋愛である必要性は一切ないけどね…
未だにちゅうにはタイタニックに似てる以外の感想が出てこない
擬似兄妹だか姉弟だかの関係でよかった
鷹あゆは半端に進展してしまった分
大事な汚い部分を見落としてるのが目につく
主にあゆを美化しすぎで引く
二人揃って角又に説教されてくんないかなもう 蝉は元々キャラとして好きじゃないから、ナツの相手にはもっと真面な男がいい。
花レイプ発覚した時の引いてる蝉丸の反応が解らない、
初期に自分が牡丹にした事忘れたのかと問い質してみたい。
ハル小瑠璃はここで何回指摘されたけど両方ともキャラとして薄い上にあんまり相互理解深そうに見えない、
そういう事が分かるシーンに「人をまるごと理解するのは難しい」と一蹴したが、
ハルも小瑠璃もお互いこの人じゃなきゃだめ!とはとても思えない。
涼まつはな、多分ストーカーで恋愛脳なまつりが明るい良い子扱いになってるのはいただけない。
まつりの説教もなんかズレてると感じた 殺人未遂は特に何も言わないのに(花への)悪口はダメ!ってどんだけだよ
貴士から受けた仕打ちを考えると涼の心境も分からなくもないから、
まつりの「嫌いな気持ちをわざわざ膨らませて、自分のことも傷つけるから」は嵐の「いつまで被害者ぶるな」と同様に
被害者に説教して、自力で立ち直せ!の田村節を感じるから本当にモニョる。
涼はいい人ではないけど、トラウマになるような経験を「嫌いな気持ち」で矮小化するな。
鷹あゆはどうだろう、絶対番外編で子作りの話来るでしょう、昔鷹が好きだった自分を殴りたい。 私も鷹好きで新刊楽しみにしてた頃の自分本当に馬鹿みたい
女の見る目皆無でクソ女と子作りする番外編とか絶対見ない 蝉は人の弱い所を確かに受け入れられるだろうけどさ
それを今度はいじりまくってくるじゃん
そういうところが嫌なんだよ
12巻時点はまだ距離あったからよかったけど16巻だっけ安居や涼と合流する頃には完全に
私有物化していじってたじゃん
何がうちの女だよ散々玩具にしてた蝉が舌の根も乾かないうちに嫉妬する資格は無いだろ
本当恋愛要素入れる前に友情・仲間関係もう少し描き込んでほしかった
鷹の子供についてはどう育つのかが気になるな
思春期になってあゆのおかしさを指摘してくれるなら鷹あゆでいい
汚いものとして描写したなら半端に感動に逃げないで汚いけど見事なものとして描ききってほしい
タタラの羅生のときみたいな感動はもう望めないのかな まつりの「悪口はダメ」的なやつ
ひばりに言ってやってほしいわ
もうブレッブレなんだよね作品内でキャラによって言うことが ひばりでも花の悪口を言うときだけ駄目って注意するのかも 蝉のうちの女発言もそうだし蘭のうちの子達に近づかないでもそうだけど
作者は根底に愛情さえあればそれまでの仕打ちがチャラになるとでも思ってるのかね
読者は神の視点だから鷹置き去りを気の毒に思うけど夏B3人からすればあの警戒は仕方ないって意見があるけど
それだったら感情面だって神の視点のモノローグに頼らずちゃんとわかるように表現しろよって思う
現実だって好きだからいじめちゃうなんて愛情表現は既に成立してるカップルのプレイでくらいしか成立しないじゃん >>322 汚いものとして描写したなら半端に感動に逃げないで汚いけど見事なものとして描ききってほしい
それができなくなったじゃないか?
現にあゆは安居のレイプ未遂を告発し、鷹っていうか男の独りよがりの部分を指摘する正義感あるイイ女として描写してるよ
手書き文字の桃太の「あゆも怖いよ」は作者のかろうじて残ってる良心に見えた、あゆがした悪事を全部隠蔽してる訳じゃないって
その後「安居怖かったー」とシンパを感じて一緒に涙ぐむ花と桃太にはちょっと受けたw そう、あゆはいいのか… ごめんその描写が言われるまでまったく感じられなかった
花もそうだけど自立した強い女なようで結局誰かとつるんでいないと不安だったり
描きたい部分がその場その場で行き当たりばったり過ぎてキャラが定まっていないように見える
作者なんだからどう変えてもいいんだけど「こういう一面もあったんですよ」っていうような自然な繋がりに見えなくて破綻しているように見えてしまう 全体的に子供向けになってんじゃない?
夏A7巻から9巻まで読んで主人公クラスやヒロインクラスをここまで壮絶に描けてすごいって思ってたけど
中途半端に正義漢の花さん嵐さん秋さん鷹さんと関わってそれらが茶番になってしまったように感じる
茶番化・作風の変化は作者が好きなものの影響もろに反映してくるせいもあるかな
7種初期は闇落ちものにはまっていて最近は正義漢ギャグにでもはまってるのかもしれない >>326
>手書き文字の桃太の「あゆも怖いよ」は作者のかろうじて残ってる良心に見えた
あれな
手書き文字のあまりの小ささ(桃太の顔アップ横に「あゆさんも」だったかな)に良心ちっちゃwと笑ったけど
そのままスルーで隠蔽しようとしてたけど読者から批判があったりして
もしくは編集から指摘されて仕方なく入れたのかなと思えなくもない >>328
正義感ギャグに吹いた
例えば何なんだww 子供向けってか子供騙しみたいになっちゃったね
モラハラ描写が受け付けない自分は
蝉のあの扱い方喜んで受け入れてるナツまで怖くなってきた
ダメンズカッポーみたい
途中までナツ応援してた自分がアホらしいわw >>328
夏Aの選抜は本当にキャラ設定も話の構成もうまかったと思う。
グロいでえげつないけど、いつか要と貴士も批判され悪行の報いを受けるだろと思いながら読んた。
数名のキャラが無双してる現状を見ると、素材を生かすどころか自ら駄作にし、つられて昔キャラ立ってた夏Aもほぼ魅力ないのキャラになり下がった。
話題蒸し返してすいません、けど31巻は本当に読んでおぞましい気持ちになる。
やっと貴士と要の悪行に直面するかと思いきや、鷹の「会えてよかった」で論点すり替わってしまって、
他の夏Aと小瑠璃の「楽しいこともいっぱい、あったんだよ…。帰ってきた」で無理矢理に感動演出に持って行ってしまった。
こんな気持ち悪い話を作る作者にドン引きした。 鷹に惚れるあゆに萌えたから、桃太は一晩したら心身ともに後遺症もなくすぐに別のお姉さんズにころっと
乗り換える図太いおませな坊やになって、あゆの悪行も一緒に旅立つ鷹にろくに警告しないで大したことない扱いになったし
鷹は誰よりも自分と他人の命を大事にしなければならない経験をしているはずが、神視点ではあまりに間抜けな
ちょろくて設定倒れのあゆに表面的な注意しかできない中身がとっつぁん坊やとなる
蝉に萌えたからナツは全然考え方の違う蝉にも何の疑問も抱かない、罵詈雑言セクハラも
世話焼きとほんとは好き、の大義名分で順応してしまい
もと無気力汚部屋ガールにしては大進歩したという後付けで今度は精神的な箱入り娘に収まった 貴士の最期は描くのが早すぎた
要くらい遅ければ作者でもごまかせたかもしれないのに
後、安居涼に言ったことは花だけにでも打ち明ける雰囲気に持って行かなくちゃいけなかった
自分のサバイバルの達人ぶりがそういう過去の上に成り立ってることに花が自分のアイデンティティー喪失の危機に
見舞われる展開が来ると思ったのになあ、村で自分に自信をなくしかけるエピソードを読んだときは >>334
>花が自分のアイデンティティー喪失の危機に見舞われる展開が来ると思った
まったく同感
そうなると信じて疑ってなかった途中までは…
花が貴士や要の罪に正面から向き合うことがないまま本編が終わるとかあり得ない
本編が本筋に入らず、そのまま終了したくらいの印象 だから番外編に期待って言うしかないんだよね…
今度はうまく終わらせる必要もないしすべてのキャラをうまく取り扱う必要もないし
描く猶予もちゃんとあるんだからちゃんとやってくれよ頼むからほんとっていうやつ
ゲームやってる時間を描いたもの読み返す時間にあててくれ田村せんせ…
>>326
あゆは結局花さんをレイプ未遂から救ったヒーロー扱いだからチーム春としては大っぴらに言えないんでしょ
ある意味桃太も不憫
あゆにモヤモヤしてる藤子ちさがその話聞いて…って展開は…ないんだろうな、やっぱり 要と花の会話も名前の意味とか「二人はおまえのために生きた」とか、ひたすら両親の愛をたたえてまったく意味不明だ。
最後まで偉い首謀者で親として祀る気ですね、もう呆れを超えて失笑ですが
それを全部黙って聞いた安居すごく不憫に思えた。
無駄かもしれませんが、作者に手紙を出そうと思います。
命を扱う大作と銘打てるなら、不都合な所を誤魔化さないでほしい。 >>337
そこで安居が不満言ったら「黙れお前にそんなこと言う資格はない!」「そうだそうだ!」の大合唱になるだろうしね
主役格だったけど作者の歪んだ萌えなのかヒールポジにも味方にもなりきれずただ責められるだけのキャラになっちゃった安居が不憫だ ヒールポジはそれこそ貴士であるべきだった
何もしなければ全員死ぬ、なりふり構わず人類が生き残る道を探すという
地球が滅ぶ前提の7種計画だったからこそ
あの血塗れの夏A環境も納得できるんであってさ
そこに花(と嵐)が入ってることでその崇高さも地に落ちるわけなんだが
私利私欲のために大量虐殺した人間は称えられるべきではないし
バレた時点でその子供も大きな面できないはずなんだよなあ
貴士要の歩んだ道はあくまで血塗れの道なんだってこと作者は分かってないんだろうか
一時はそこに萌えてる節もあったのにもう忘れたんですかね…
安居は気も狂わず未来に来れただけありがたいと思えってことなのか 安居はストーリー展開だったり他キャラを正当化するだったり
作者都合により犠牲にされ過ぎてる感があって不憫としか思えない
ここ以外で貴士は信念があるから安居とは違うという意見も見た気がするけど
理由の如何を問わず罪のない人を大量虐殺した人間を肯定しかつ立派な人としてはいけないのでは
あくまで漫画だからという意見もあるみたいだけど
漫画だからこそターゲットになる世代(未成年や若い世代の読者)の目に触れて
その後の価値観に影響を与える可能性も考えなくてはいけないと思うのだけど というかその信念()とやらも普通に仕事だっただけだよね
どっちも死ぬほど嫌いだけど信念があるっていうなら貴士じゃなくて要の方じゃないか
貴士はただの歯車なのに自分は周りと違います頭いいですって態度でコネ使ってドヤ顔してるだけ 貴士の信念って言っても結局自分と身内にだけ甘い男だったから
安居とは違って頑張ってたよっていわれてもモヤモヤする
それでもそんな貴士に萌えてる人はいたね >>340
人類存続への信念があったなら花は入れずに公正に人選するし
それなら称えられてもいいんだがなあ
花を入れたのはもしかしたら貴士自身の「自分の遺伝子」を未来に遺したいという
娘すら歯車に過ぎない計画だったと言われたらヒールポジとしては納得する
そういう扱いを作中でされてたら嫌いじゃなかったかも
されてないけど 貴士は要に未来に行きたくないんですか?って言われた時に僕は美帆と結婚したかったからって答える場面も無欲っぽく描いてあって違和感あったなー
子供は自分のエゴの為に彼氏付きで未来に送るけど自分は最愛の妻と天国の門()を通るつもりとかどうしようもない
自分は花嫌いだけど仮に自分が花の立場だったらいくら彼氏つけてくれても高校生の段階だったら普通に家族と死にたいしふざけんなって感じだと思う
その上大量殺人もしてて想像するだけで父親への嫌悪感やばいのに尊敬すべきお父さんは無理がありすぎる >>344
行こうとしないわりには…だよね
未来に行ける君たちが憎いとか言ってたし娘と彼氏は送ってるし無茶苦茶だなもう
貴士と美帆はサイコパスにしか見えない
ヒールを貫き通すならけっこう好きなキャラだったのに何いい人ヅラしてるの?
これ最初は花様ageのためかと思ってたけど作者はガチで貴士いいと思ってるぽいよね
尊敬は無理だわかなり好き勝手やってるじゃん自分のやりたいようにやっただけじゃないの?あれ 大勢殺す判断をするのも大変とか言ってるけど結局その前にダニXがきたから無駄だったしね
美帆が死んだ八つ当たりにしか見えなかったな
それならそれでよかったんだけどね悪役貫き通してくれるならね
ちさの「ご立派」が暗黒微笑で意味深ならまあよかったよ
そういう邪道に足を踏み入れるなら正義漢とついでに恋愛脳を捨てる覚悟をしてほしかった
手紙書きたいけどそれがどう効果及ぼすのか想像つかなくて書けないな
ファンブックでちらっと触れられてたファンレターの話がよぎる しかもその誰を殺すかっていうのも上の人間かコンピューターが機械的に選んでるんじゃなかったっけ?
言われた通りのことしかしてないじゃん
与えられた仕事にこだわりとプライドを持つこと自体は良いことだけど
貴士の場合は悪い行いは人の指示でやったことで良い行いは自分の意志でやったことみたいにされるからどうしても中途半端に感じる 機械になりきるでも人間臭さを押し出すでもヒールになりきるでもなく
全てを取ろうとしているその欲張りっぷりと中途半端さが嫌だな
花に見事にそれが遺伝してるなとも感じるし
>悪い行いは人の指示良い行いは自分の意志 >>343
>貴士自身の「自分の遺伝子」を未来に遺したいという
娘すら歯車に過ぎない計画だったと言われたらヒールポジとしては納得する
確かに
妻も娘も自分の「自分の遺伝子」を未来に遺すために利用する
サイコパスな貴士として描かれ作中でもそのように扱われたなら納得できた
作者の貴士萌えが高じてコントロール不能になってしまったのか
作品全体やキャラを俯瞰的かつ客観的に見られなくなってしまったのが
最終的に駄作化してしまった原因だろうか すいません、誤って入力してしまった。
「信念持ってズルするのが大人じゃん」のはハルのセリフらしいです、ネットからの拾った物です。
見た瞬間あーまだ常套の手法で貴士を擁護したりするんです、読んでて非常に不愉快になった。
普通に仕事してコネ使うな、と苦情入れたい。
ぶっちゃけ7種は全滅EDがいいな、生存メンツ図太い人ばかりであまり好きじゃないし。
現状、犬一匹さえ死なせない作者がそれをする訳ないのも百も承知ですが、
自分の作品に酔ってる気配がひしひし伝わってくる。 漫画をじかに読んでないの
一応花はズルをした、とにいうことに反応して擁護されてるとは感じてないけどw
カプ萌えと特定キャラ萌え以外描きたいものがもう無くなって
それだけのために最後まで描いたんだろうなあ
最終巻の特典CDは自分へのごほうび()なんだろうな
個別にもっと深く掘り下げられるエピがいっぱいあってそれをきっちりツボを押さえて
描いた方が全キャラ描こうとして薄く散漫になるより個人的には好みだったし
そのほうが小手先で見せかけじゃなく作者の願うとおり見せかけじゃなく深い作品になったと思うね 個人的にはハルのその台詞よりその後の花のでもズルをしたとは思ってるんだ…が悲劇のヒロイン気取りで胸糞
特にあれは大量虐殺や施設教師が貴士だったってこともわかった後なのにコネにばっかり注目してて頭おかしかった 花も父親がやったことで自分が不当にいじめられてるとしか認識してなかったし
あの親子自分の事しか考えてないのはよく似てる 花は作者が読者の共感を得ようと思ってか中途半端に弱気になるのが嫌だな
周りがどう思うかばかり気にしてじゃなくて自分がどう思うかの方を重視して悩ませた方が
花が魅力的に見えただろう
周りが優しいと知るや途端に強気になったり開き直ったりするのも中途半端に図々しい
大体作者が漫画でのショッキングな話づくりに慣れすぎて登場人物までなぜか人殺しに慣れちゃってる感が区別ついてなくて
作品として頭が良くなさそうに見える >>355
>周りがどう思うかばかり気にしてじゃなくて自分がどう思うかの方を重視して悩ませた方が
これが徹底できてれば少なくともナツと花の対比はおもしろくできたんじゃないかなー
お互いの関わり合いの中で周囲の目ばっかり気にしてたナツが自分の意思で行動できるようになって
自分本位だった花が相手の立場になって考えられるようになるみたいな
というか最初はそういう成長物語だと思ってたよ >>352
一応花はズルをした、とにいうことに反応して擁護されてるとは感じてないけどw
「ズル」というチョイスから一応良くない事をしたと認識しているようだが、
ズルい事をしてもいいよと貴士の行動を肯定的に捉え、正当化しただけに見えた。
そういえば花は成長したのか 自分から挑発しなくなっただけですごい成長か
単に命の危機でそれどころじゃないのと、嵐とみんなが聞いてるから悪態つきたくないかもね
いずれにせよ、一般人以下のモラルの持ち主でよくヒロインに選ばれたな そういえば(私には安居責める権利はあるけど)を思うだけで口に出さなくなったのは成長と言えば成長に入るんだろうか 要による安居断罪の話ですね、しっかりと口に出したよ。
「あなたには安居を責める資格も、裁く権利もない。あたしには あるけどね」 >>359
ごめん言ってたか
まるで成長していない >>351
まああそこらへん直接読みたくない気持ちも分かるけどねw
私も15巻ときのこ犬編は飛ばし読みしかできなかった
前は5巻12巻がそうだったけど今はあんなの軽い方だと思い知った
>>355
「幼い頃から自分がどう思うかだけで行動してた」から
生まれてほぼはじめてできた嵐以外の嫌われたくない人にどう思われるか気になるという体なんだろうけど
何をやらかしても「自分は駄目だ」じゃなく「好きな人に嫌われるかどうか」の基準で行動するから嫌だな
初期の方で見えた誇り高さがどんどん駄目な方向に崩れていくのを感じる >>359
そこ口に出して言ってるのに何故かモノローグと誤解してる人けっこういるみたいで不思議
このスレではないかもしれないが以前にも見た覚えがある
まさか口には出さないだろうと思われてるのかな
そういえば鷹のファーストキス云々のモノローグも
口に出して言ったと思ってる人がいたのにも驚愕した
目の前に嵐もいるのに… 他の主人公が言いたい事我慢しまくってたり
言いたい事が漏れてしまったらそのことを作品内で叩かれまくってるからね
そりゃその逆にあたる花さんではそんな現象が起こるよ 安居はもう一度裁かれてるんだから花にもその権利はないし
ついでに鷹の犬を死なせたんだからあゆに嫉妬する権利もないけど
花には自分に関わることなんだから安居から要からももっと詳しく知る義務もあると言えばあるし
見返りはなくてもあゆまかせにしないで鷹に償いをする義務もあっても
権利ばっか主張するよね 確かに
花は自分のいない時の話だから実感がないのかもしれないけど裁判()をしたからにはもう花を始め混合チームにも安居にうだうだ言う権利はないよね
安居は裁かれた上に方舟で再会しても全方位からうだうだ言われて
鷹にはお前は簡単には許されない、嵐にはお前にだって花の気持ちはわからないとか言われるのに
花あゆ蝉は裁かれてもいないのに誰も過去の悪行を追求すらしてこなくて良いご身分ですね
蘭と秋ヲもそうだよね
他の秋チームが合意の上だからOKとかいうのかもしれないけどそれ含めて洗脳じゃんか 裁く権利とかいつの時代の話だよ適用されんのかって問題もあるし
適用されるなら安居はもう裁かれてると花に伝えて
もはや誰にも(花にも)その権利はないというのが司法ってやつじゃないですかね…
ですよねサクヤさん?
花がそのことで口惜しい思いをしたとしてもそれが今の法律ですから
ホント都合のいい部分だけ現代の文化を使うよね
個人的には過去の役に立たない法などすべて捨てろと思うわ そういう花への贔屓が番外編で「守られた種は…」とかいう言葉で美化されてる気がするんだよね
だからあのひまわりの番外編も駄目
花が絡むと全てがおぞましくなる まあ、中二病なお年頃だからこれまでの言動を大目に見ても、叱ってくれる人居なさそうで
花はこの先もずっとあの調子か
もうひたすら聖人嵐といちゃいちゃして、周りを巻き込まないでほしいが、
今度はナツと友情を深める部分にスポットライトを当てるでしょう。
朔夜ってめちゃくちゃ弁護人不在のエセ審判を下した法学部学生ですね
どう見ても公正的じゃない法律の仕事向いてない
安居の再・断罪の時に「リンチはだめですよ」「生い立ちによる情状酌量〜」で前回のデタラメ
審判をチャラにする気ですか…春も秋も好きになれなくて辛い
番外編で一番気になるのは夏Aのメンバーが自分達のやった殺人について触れること、もしくは安居を思いやることかな 安居を思いやる気持ちは作者に抜けてる部分なので
安居の話があったとしても一切他と絡まず外国いって恋愛して〜って言うのがあるぐらいじゃないかな
恋愛させとけって感じで適当にカップル大量発生後日談にしそう どっちもよくレイプ議論で引き合いに出されるし
もういっそ安居と牡丹がくっついてそういう話しだしたら面白そうな気もするw
ただどんな相手とくっつくにしても花を代表として混合メンツが
安居は昔やらかしたから油断しないようにとか言いそうだ 安居が外国に行かされるのはありそう
蝉ナツの障害物として取り除かれる的な…
そうなれば涼まつりも一緒に行くだろうから今以上に蝉が出張ってきそう
そうなったら自分にとっては最高にバッドエンドだなー >>369
他と絡まず外国いって〜
佐渡編で花の生存が分かった時は源五郎でさえ「花、生きてた」と気にしてた
脇キャラに転落した安居に花クラスの待遇を求めるのは難しいと分かってるけど、
何食わぬ顔で鷹と友情を育む源五郎、ハルとうまく行ってる小瑠璃を見てて腹立つから
そこをなんとかして欲しいな 昔いっぱい助け合ってたじゃない… >>372
夏Aの章は全部嘘だったかのように花入りの本編になったら涼以外は
安居がやたら仕切ってるけそ好きにやらせとこうって空気にされちゃったから
あいつは酷い奴だったけど良い所もあったんだよって言うシーンさえ難しいのが悲しい
貴士を信念持った大人にしてその娘の花は親のすばらしさと愛情を未来に来て知ったかのような美談にされちゃってるからね… >>373
安居と涼以外の夏Aは他チームと合流してうまくやっていくために
自分たちの悪行は全て口を噤み悪いのは安居と涼の二人だけみたいな空気も作っちゃったから
事実を話したとしても二人を庇っても立場が悪くなったり損するだけだし期待薄だよね…
貴士が作中で悪人扱いされないためと貴士も花も読者からも嫌われないようにするために
安居をスケープゴートにして読者の目を逸らさせようとしてるみたい >>373 374
言ってることめちゃ分かります 夏Aの話まるで嘘のようで実に悲しい
薄情な彼らに怒りを覚える前にキャラにそういう行動をさせた作者に苦情を言うべきか
現在の社会的にほぼ死んだ状態もごく微妙だから、いっそう悪役として活躍し、潔く散る方がよかった
それも作者は絶対やってくれなさそう 貴重なサンドバッグが… ファンブックで「安居好き!幸せになってほしい」と
「安居好きなんて人居るんですか?」と
いう手紙もらってあれだからねー
もういっそ蝉丸の俳優さんがなんかコメントしてくれないもんかねw 安居好きな人なんているのかってレイプ未遂の後?
それまでの安居は上から目線で選民思想丸出しだけど
責任感の強いリーダーでやる事はやるから
毛嫌いされるほどの要素ないような
だとすればやっぱレイプが戦犯なんだよなあ
安居が夏Bと出会って意識変えていくの見るのは好きだったから
春秋と別れるのはまあいいと思えるけど
なぜレイプを選んだ…普通に殺しかけるでもよかったじゃん…本当何でとしか言えない この漫画20巻までしか持ってないけど保存は7〜9巻まででいいわw
作者の他の作品はすごく面白いのになんでこんなことに ナツと安居が好きで蝉と花が嫌いだからことごとく作者と感性が合わないことに気づいた
ナツなんてもう死んだものと考えてる
今のナツは蝉ナツ専用機にしか見えない >>379
ほぼ同じ
もうナツは変形させられた別モンなんだよ レイプを未遂ですら絶対悪視して種たちとの関係修復もできないなら安居にさせるなよと思った
おかげでせっかく鷹との共通点もプロとは思えない生かし方
確かにキャラの好みはもちろんカップリングも話の進め方もことごとく作者と趣味が合わない・・・w
例えひいきが好きなキャラでもこんな描き方もキャラと読者には不幸だけど
ナツも鷹も嵐も、より性格悪い方のキャラに都合がいいように矯正されて本質的な問題につっこむこともできないで
可能性も良さも台無しだよ
作者の恋愛観人間観が薄っぺらいのか
漫画ばかり描いてて経験がない上に都合のいい知識しか吸収しなかったからなのか 好き
ナツ、安居、嵐
嫌い
花、蝉丸、あゆ
はぁ…… 花も蝉も嫌いってほどじゃなかったんだけど
どんどん神の手が見えてきて嫌いベクトルに
あゆは好きだったけど鷹の件でマイナスに…
鷹とちゃんとした関係が築けるなら好きになれたと思うんだが 33巻と34巻を貸してもらったので読んでるけど
最初の方からパラ見しただけでもうしんどい
嵐とハルを筆頭に花様マンセーの臭気がきつい
鷹も花様マンセー要員ではあるけどそれと並行して嵐age要員にもされてる節があるの
鷹好きだった自分からするとほんとつらい
鷹を置き去りにした嵐がトラウマ克服できてない鷹にマウントとって花をダシにするなとか説教すんのほんとうざい
嵐→安吾の「なんで逃げなかったんですか?」発言を人を殺せるレベルの無神経って言われてたのこのスレだっけ?あれ思い出した
もう長々読んできた話だからオチまで見ないと消化不良だからって理由だけで読んでるけど
このスレで吐き出せなかったら途中でギブアップしてそう
どんなにつまらない漫画でもここまでストレス抱えながら読んだことない >>377
作者がこんな両極端な手紙もらったんですよ〜って言ってた
確かファンブックの人気投票キャラ語りで言ってたはず
大体どんな読者層が出したのか想像はつくけど
それぞれの手紙を作者がどう受け止めてどう作品に昇華()したつもりなのかなってもやもやする
その後に読んだからか洞窟の中の要vs涼が各意見の代弁者のように見えてしまったな 何で逃げなかったの?って子供の頃親に虐待されてそれが普通だと思ってた人に
何で言いなりになってたの?逃げればいいじゃんって言うのと一緒ってどこかで見たな
そうだ!俺達にはその能力があったのになんて愚かだったんだ!って方向に持っていくと
悪いのは施設や貴士要じゃなくその選択した安居達ってことになるよね >>384
嵐の聖人ぶりマウント本当きっついよね
幼少期の虐待どころか夫婦間DVですら洗脳されちゃって当事者だけではなかなか抜け出せないものなのに
というか俺たちの気持ちはわからないだろって言われるとわかるわけないだろ!今更そんなこと言ったところで何も変わらないだろって逆ギレするのに
夏Aがそれぞれ人格に影響を及ぼすレベルのトラウマを抱えた出来事に対してそれお前らがもう少し考えれば避けられたんじゃね?
っていうことは言っても何も変わらないことじゃないのかって思う
嵐っていっつも既に終わった自分に関係ないことでしか説教しない印象あるわ
そりゃお前の立場からだったら何とでも言えるよなみたいな
それでも目の前でひばりがナツに嫌がらせされてる時は注意すらしてくれないんだよね 方舟入ってからの花age嵐age描写ほんと嫌い
鷹も別ベクトルでageられててもはや意味わからないけど
嵐花は作者の女キャラで一番素晴らしいのは花だし男キャラで一番素晴らしく花に相応しいのは嵐、2人は作中最強カップルだって万人に認めさせたい
みたいな肥大化したエゴを感じて本当にきつい
そんなに2人が素晴らしいお互いを知り尽くした古参カップルだって主張したいなら
方舟で急ピッチかけるんじゃなくてやっぱり一回再会させておけばよかったんじゃないの >>385
わかる
今の状況を見る限りではあまり真剣に受け止めてはなさそう…
「賛否両論あるけど仕方ないよねーキャハッ()」くらいの認識かなと個人的には思った
>>386
>何で逃げなかったの?って子供の頃親に虐待されてそれが普通だと思ってた人に
何で言いなりになってたの?逃げればいいじゃんって言うのと一緒
それ的なこと嵐に言わせてついでに安居に謝ってはいたけど
>悪いのは施設や貴士要じゃなくその選択した安居達
作者的には悪いのは貴士要(加害者)だけではない
安居達(被害者)にも問題があるという方向にもって行きたかったのかなー
>>387
嵐に関しては完全同意
今となっては偽善者にしか見えない…
自分もナツと安居を応援したくなるし花蝉貴士は無理だし
カップルの趣味も作者と真逆だから読んでてストレス貯まる一方 >>387
ごめんID変わってるだろうけどひばりがナツにじゃなくてナツがひばりにでした 休憩挟んで2巻分読み終えたけど
一番嬉しかったのは次でやっと終わるって情報だったわ
本誌はもう完結してるんだね、番外編とか要らないです
結局嵐って死のうとしてる鷹自身のこと心配しないんだね
お前の女が犬を大量死させた所為で参ってるのに
自分の彼女をダシにされてることと自分の彼女にトラウマ残されることの心配しかしていない
何が愛だよ、恋愛脳と肥大化した自己愛のコンボで自分と恋愛対象のことしか考えてないのはむしろ花と嵐じゃないか
>387
ひばりに注意しなかったのも結局鷹見捨てた後ろめたさを払拭したかったから
ひばりに優しくすることで自己満足したかっただけで
いばりの性格の問題に直接向き合わないし、いびられてるナツを助けないし、鷹本人を今度こそ助けようみたいな意識もない
それで聖人ぶって説教してしかも回りはマンセーマンセーだからほんとストレス
このまま最終回までこの調子なんだろうなと思ったらやっぱりげんなりしてきたわ 嵐は花厨すぎて社会不適合者認定されてる気がしてきた
玉に致命傷 ひばりへの説教も花がすごいって話がほとんどだったな >>391
下から2行目が「いばり」になっていたのに気付いたけど
名は体を表すということで違和感まったくないという… BASARAで成功した作者が調子に乗って自分の度量以上の作品を描いちゃったもんで
広げすぎた風呂敷畳むのにキャラの性格改変して無理やり終わらしたとしか思えない
20巻以内でサクッと終わらしてたらそこそこ良い作品になったかもしれないのになー 嵐の「何故逃げなったですか?」もすごいモヤモヤしたけど
涼の「茂は自分でミスして、自分のせいで死んだ」といい、
船篇で安居がナツと嵐を引き上げた時「あの施設で学んだ事は無駄じゃない」といい、
とにかく極力夏Aの子の死は彼らの考えなしや力不足のせいにして、
貴士と要が関与する施設のことを読者から悪く思われないように誘導されているように感じる。
状況は少し違ったけど、廃坑で三馬鹿の死の「小瑠璃の、全員のミスだね」やこうもり退治に繭の幻の「同じミスをしないこと」
生死の責任を全部夏Aの子に押し付ける理不尽さを感じてしまい、読んでて微妙な気持ちになった。
そんな施設を肯定的にとらえたいなら、種全員を施設に入れくださいとツッコミたい。
特に温室育ちと、趣味とか生きがいとかーと言い放った春秋チームの人だ。 百歩譲ってきのこ犬も「全員の責任」とか「同じミスをしないよう気をつける」とか
言ってくれてればいいのに
「犬たちは自分で死にに行った」「犬の死は無駄じゃない」に繋がるうえ
そのあと表面上ケロッとしてるから結局
犬(を大事にする新巻さん)<<<<<花(を大事にする新巻さん)
に見えてしまうんだよなー
あれのせいで花が出てくるシーン全部地雷になった 作者の好きじゃないキャラが酷い目にあった時は自己責任、注意が足りない
お気に入りのキャラが酷い目にあったら自然現象、正当防衛だもんね >>396
そもそも貴士と要のせいだろってとこが丸々スルーされてるよね
そうか死の責任ないってことにして施設と二人を否定したくないのか…怖…
そりゃキャラも話もズレにズレまくるよ
結局ひばりには蝉も嵐も注意しなかったんだよね
ナツに努力しろ的な言い方は普通に引いたわ
どっちもっていうか作品全体そうなんだけどまさに強者の論理っていうか
力持ってる側の勝手な理屈でしかないのが胸糞すぎるこのカテゴリでやるには最悪じゃないのか
「押さえつけられてる方が耐えて努力して強者を納得させてみろ」でしかないんだけど
自覚ないんだろうなぞっとする 自覚ゼロなんじゃないかな
33巻か34巻のあとがきで貴士や要擁護してたけど
「彼らは彼らで大変なのになんか嫌われて可哀相」みたいな調子だったもん
その主張にも辟易するけど仮にも漫画家ならあとがきでグチグチ言ってないで漫画でそれを表現しろよ
要たちにも正義があったと本気で思ってるなら漫画で読者にそれを納得させてみせろよと
何一つ正面から描かないで正義や倫理観の方をありえないくらい捻じ曲げて無理矢理肯定しようとすんじゃねーよ まー包容力系キャラは今皆いっぱいいっぱいだからねえ
無計画に試練を設けまくるから…
そんな中いっぱいいっぱいな人にさえ違和感なく説教できる
聖人嵐様に言わせるわけにはいかなかったのかね
言わせるのが難しいならそれこそ最後まで黙ってればよかったのに >>400
表現の方法は色々あるのによりにもよって、って感じ
あの露骨なやり方では自分はそういう魅力的な表現が
出来ませんと言ったようなものだよね
彼らは彼らでかわいそうなのに、頑張ったのに、発言は作中ではちさだの角又だのに言わせてるのにまだ不満だったのか お気に入りキャラはマンセーされて全肯定されないと
認められた気になれないんだろうね
花様蝉様嵐様の描写によく表れてる
他のキャラはたまの見せ場で持ち上げられる程度なのに
花様嵐様は何をやっても喋ってもいっそ橋を転がしても誰かが「花様嵐様スゲー!」って反応するのを逐一入れてる 花さまなら橋ぐらい転がせそうな気がするww
そして周りは全力マンセー 安居は最初からヒール役のつもりだったのかな
ところが夏Aターン描きはじめたら作者の得意なパターンだからノリノリで描いちゃったとか
思ってたより長くなったと言ってたし
もう安居しか好きなキャラがいないしw番外編で幸せにしてやってほしいわ ヒール役ならもう少しヒールとしての伏線凝って欲しかったな
時々安居の目に不穏な光が走るのがそういう表現だったのかもしれないけど
それか小瑠璃目線で描くとかね
そうしたら要みたいにミステリアスで誤魔化しがきいたのかも
番外編もう決めてあるのかな
今度こそご都合主義に振り回されない展開を期待したいけど 話を作る上で悪役がいると便利だからね
春と秋は安居って言う悪役のおかげですんなり手を組んだ
花の父親がやった悪事も「私のためにお父さんは頑張ってくれたんだ」って思うようになり
安居は酷いヤツだから昔酷い目にあってようが知らねえそれより花かわいそうって安居を責めるだけの簡単な話になった >安居は酷いヤツだから昔酷い目にあってようが知らねえそれより花かわいそう
うわぁ
でも現実だとそんなもんかも
なんで漫画でそんなリアルにしなきゃならんのか理解に苦しむが 安居が未来でやらかす描写のあとに
安居には実はこういう過去がありましたなり
数話だけで施設編を終わらせて回想をメインにするなりしてればともかく
安居たちには思い入れ出来やすい構成になってるから特にそうなるよね
蝉に不審者扱いされた鷹もそう
知らなければ許されると思うなよ
いつまでも知らん顔できると思うなよ
と話聞こうとしない花や蝉の好感度を下げてしまう
ついでにはったりの魔法が剥がれてエセ倫理が露になる >>400
思えばあの要さん不憫まんがってかなり異色ものだった
自分が覚える限り、巻末まんがはほとんど宣伝か猫ネタか、
特に知りたくもない作者の日常生活だった。
33巻の夏Aの名前を除いて、今度のようにキャラに言及したのはかなりレアな気がする。
よほど悔しいだろうのか、人類の生存に尽力したエイユウが
読者に理解されず好かれないこと。
ついでに安居の都合悪い所を突いて、支持を低下させたい。 読者にしてみたら夏Aにも鷹にもつきあって来たわけで
同じ主人公(群像劇と見た場合)相手には
「昔コイツにはこんなことがあったんだよ聞いてやって(理解してやって)」というのが
ごく普通の感情なんだよねえ
リアルじゃそんなことありえなくても漫画で読者視点ならそういう期待しちゃうでしょ
感情のすれ違いがテーマならともかく
そこを見事スルーされ都合の悪いことは知らせずじゃ
読んでてストレスマッハしゃあないわ まーbasara柊の心技体ベッドインネタとかキャラいじりがないわけじゃないし
キャラに対するお気に入り発言もないわけじゃなかったけど
少なくともメインキャラと取られるような一人をあからさまにsageる扱いはあまりなかったような気がする
>>410
>>412
ほんとそれ
期待させてもやもやさせるならちゃんとスッキリさせてくれって感じ
それか同等に濃く面白くきっちり花・嵐の過去編描くとかね 読者視点じゃ貴士は安全な場所から夏Aの仲間を攪拌しつつ
「自分の娘が入れないからかわいそうなのに君たちずるい」って八つ当たりで茂落として
その後自分の子供には普通の暮らしさせながらサバイバルを教えて
その上で彼氏付きで未来に送ったのを批判した安居が作中じゃ悪役扱いで花には味方がいっぱい
突然花に対するレイプ犯にでもしないと安居酷いって流れにはできなかったんだろうな >>413
いや、単に7種では珍しいかも、ということ。バサラの話読むの昔すぎて話忘れちゃった。
そういえば柊と要って同じ系統の顔だね。 不自然な流れでレイプ未遂までさせたのに
それでも花様が認められず安居を悪役にできないから
その後も作中で必死に花ageや貴士要ageがエスカレートしたのかな
もう漫画家として終わりだなこの人…としみじみ思う >>414
レイプいうても未遂だし被害者は花1人だしな
貴士や要のやらかし具合の方が酷さも人数も段違いなうえ
貴士は自分の娘が未来へ行けないから八つ当たりと私情丸出しだったのに
なぜかこちらは許され立派なこと扱いなのが理不尽 安居って悪役のつもりの割には仲間思いなところはずっと変わらずに描き続けられてるし、傷ついてるから犬が懐くって描写もあるし、本当の悪いやつじゃないって感じで描かれてるよね
悪じゃないからこそ嫌われまくってるのが不憫なわけで 作者のお気に入りキャラは知らなかったんだから仕方ない、知られなければ問題ない精神を貫いたまま爆走してるのに
そこから外れたキャラは途端に無知は罪みたいな扱いなのほんと嫌
鷹とかしょっちゅう安居に対して君は本当に何も知らないんだなとか言うよね
嫌いなのは仕方ないけど人の生い立ち責めるような真似して恥ずかしくないのってなる
というか未来に来てから夏Aが言われたネガティブな発言って本来全部要貴士が引き受けるべきことだよね
同居始めた頃にあれだけ言ったんだから要が死ぬ前にもっとたたみかけろよ >>416
>作中で必死に花ageや貴士要ageがエスカレート
わかりやすくイメージアップを図ろうとすればするほど見苦しいし
その不自然さや矛盾に気付く読者も増えるだろうし支持率むしろ低下するよね…
あとがきで弁護したり作中のキャラの台詞で褒めまくるのもどうかと思うけど
イベントで蝉のことを「いい奴になっちゃいましたw」と発言して
それで済ませるのって漫画家としてありなのか…
そこは漫画で表現して読者を納得させるのが必須でしょう
イベントに行けるのも選ばれたごく一部の読者なのに そうなんだよね
いい奴になったかどうかを決めるのは読み手であって作者じゃない
そう思わせられないなら力量不足ってだけの話なのに無駄に賞とか取っちゃったから自分が足りないわけじゃないって勘違いしてるの?
終盤の怒涛の嵐age嵐花わかりあってる描写ゴリ押しも鷹花派の意見とか結構来たからじゃないかなとゲスパー >>418
安居は嫌われちゃってかわいそうwって言う作者の不憫萌え過激に行き過ぎてる例じゃないかもね
揚羽もかなり不憫だったけどあっちは更紗に大事に想われてたり行きすぎな嫌われ方も無くてまだバランス取れてる気がしたけど
安居に関しては夏Aの頃には良い奴だったし逆に本来ならヒールポジになってしまう貴士や花の為に
無理に悪役にしてるような感覚もする ごめん変な文になった
一行目は
安居は嫌われちゃってかわいそうwって言う作者の不憫萌えが過激過ぎてる例かもね
って言いたかった まだ面白くて整合性とれてた初期で一旦本筋完結させて
そのあとオムニバスストーリーとかにでもしてればよかったな
花や蝉のためのストーリーが多くても
それなら頭分けて読めるからごり押し少しはうざくないだろうし >>421
>いい奴になったかどうかを決めるのは読み手であって作者じゃない
まったく同感
作者の脳内からはそれが完全に抜けてる気がして仕方ない
今の7種は作者が満足することが最優先の作者ファーストの姿勢で描かれてて
納得のいく展開を望んでいる読者のために描かれている作品ではないと思う
だから信者かストーリーは重視しないキャラ萌えしてる読者か
まだ現時点では不自然さや矛盾に気付いていない読者しか楽しめないという いい奴って言ってもなー
私欲なしにナツのためだけに世話焼いてる期間は短いし恋を自覚して以降は見返りを求めてるようにも見えるし
常にナツをsageながらだしナツが失恋の余韻に浸る間もなくキスをしかけるし
これを女性作家が描くってどうなの
いっそナツと蝉が同い年ならまだ良かったかもな
18にもなってチビ言ってる年下の子にイジメをちらつかせたりセクハラしたり言ったり
手くせの悪いガキ過ぎて最初から問題児過ぎたから そもそも九州から関東までに何日歩いたんだよと
絶対水と食料詰んでるよなあ
特にサバイバルテレビ見てると水で毎回詰んでるし 赤の他人だった人間が協力し合ってる姿とか、違う人間に出会って考え方が変わっていく所に感動してる人も
もいますね、無駄に長いから貴士要のこと覚えてない人も結構いるんじゃないかと。
毎巻号泣してる信者の思考回路はさすがに分からないけどw
この人が書いた涙頂戴シーン、すごく分かりやすいって
個人な考えですが、「違う人間に触れて成長していく」のパターンにも微妙になってきた。
何回やったら気が済むのか、キャラの変わり方が変とか、暑苦しい説教もういいーというのが正直な気持ち。
すっかり面白い展開で読者を魅了できなくなったと思う。 BASARAのときはその「違う人間に触れて成長していく」って描写も
それなりに丁寧に描かれてたと思うんだけど
7種はほんとに酷いね
恋も成長もワンパターンで特に説得力のある理由もなく
キャラの属性と性別だけで適当にくっつけられたり成長したことにされたりしている
そもそも群像劇にしたのがまず間違いだったんだろうな
夏Bにだけ焦点を絞っていたらナツもちゃんと主人公として扱ってもらえたし蝉もそれなりに成長したし
嵐も花マンセー似非聖人なただのアホ化することなかっただろうし
めーちゃん()も夏Bにいたので悪役貫くなり良い人化するなり読者が納得するように描かれたかもしれないし
何より当初の予定通り花様が出てこなくなるのでみんなハッピー、貴士もおそらくただの頭悪いサイコパス毒親化を免れる あーほんとだ
花様()がいないバージョンがよかったなだいぶまともになりそう
あでも蝉はおかしくなってたかもなw >>426
年上の男があれっていうのがちょっと嫌だよねー
洞窟で幻覚が見えた時蝉がもしこの年齢だったらなーと思ってしまったw
桃太ポジをもう少しめんどくさくした感じでw
花も中学生くらいだったらもう少しアーアーきこえないにも同情できたんだけど
年齢設定って大事だね
夏Aで各年代とか成長とか見てるから余計にそう思う 確かに花の都合のいいとこ取りも中途半端な正義感も嵐の偏った綺麗事も2人が14歳くらいだったらわかるかも
ああいう方向で厨二患っちゃう子いるもんねw
大人は馬鹿ばっかりみたいな
蝉も確かに小学生だったら気になるお姉さんに生意気な態度取っちゃうんだねーくらいでむしろ微笑ましいな
身体ができあがってて力じゃ絶対に敵わない相手があれっていうのが恐怖 どうだろうね 佐渡編の終盤に夏Bのメンツが全面的に押し出されてきたけど、
あれで一気にこの漫画のギャグ化が加速したと思うですが。
大してスキル持ってない蝉・嵐・まつりに合わせて、
過酷だった環境もさらに優しいモードになり、危機一髪の時も強運やご都合主義
で無事に終わるし、
恋愛脳と精神力すごい人が絶対生き残る、という精神論がまかり通る世界に
なっててめちゃ白ける。
一般人の成長ってこんなものか…
昔期待してたサバイバル物とは全然違った。 >>432
それだ、蝉が年下だったらまだ良かった
年上の男であれって嫌だよね ちゃんと成長した蝉丸ってどんな感じになるだろうね
昨日佐渡編読み返してるんですが、
みんなバラバラになってるから、メイン以外のキャラは小さいコマで「今から○○しますー」
って説明はしてくれるけど、行動してる所描かれていないから、
セリフ見ないと何やってるの分かりずらい、何やってたのも覚えてない。
おかげでみんな口先ばかりのキャラになったように見えた
こういう表現手法本当に好きじゃない。 花ポエム花救出大作戦にかこつけた
嵐新巻のヤンデレ張り合い大会
あそこらへんまるっと削って
それぞれの仕事をもう少し濃く描いてくれればとは思ったな
蝉は多分年上なのに子供っぽいを押し出していきたいんだろうな
しかし初期の生々しさ中期の出番のなさのあとだと
唐突なキャラ変に見えるという
あの幻覚のちっちゃい蝉は結構好きなんだけどな
あそこから何があって一巻みたいな奴になったのか
具体的に分かるコマがもう少しあったらよかったのにな >>432
蝉ナツが無理だと思う理由はまさにそれ
年上だとモラハラセクハラ臭がキツいし見るに堪えないけど
蝉が小学生の設定ならぬるーく見守れそうだし嵐や安居に焼き餅焼いたりするのも可愛いと思えそう
>>436
>あそこから何があって一巻みたいな奴になったのか
知りたいと思わないでもないけど今の作者に描かせたらコマ単位どころか
お涙頂戴スピンオフ読み切り超大作とかになってしまいそう でも今の気に入りっぷりだと蝉番外編とか普通にありそう
蝉モノローグ中心で過去のお涙頂戴系の生い立ちか元からいい奴ですよみたいな捏造エピソードみたいなやつ みんなが幻覚を見て地下で迷いまくった28巻は停滞感すごくて読んでイライラした。
ダブルヒロインとその相手役(鷹・蝉・嵐)が特にクローズアップされる印象ですが、
思い入れのないキャラの過去話をやらされても特に嬉しくない
内容も既知情報(鷹の野球)ばかりでハラハラしません
ガイドブックの書き下ろし漫画も未来に来る前の種達の話ですが、こっちもこっちで凄くつまらない。
番外編でミイラ化したキャラの過去を読みたい人を見かけるけど、
他の種と絡まない過去篇はもうやらんでいい、花と嵐の過去話も勘弁だけど 番外編でナツと蝉に子供ができましたとか普通にやりそう
角又の恋人話とかもどうでもよかったなー 死にたがりの鷹鬱陶しいとしか思わないのだが、そのせいで33巻の内容はまあまあ覚えてる。
角又の過去話は読み返すまでほぼ忘れてたから、 後付け設定よくないと思った 嵐花貴士嫌いすぎて他キャラへの苛立ちが緩和されたからそういう意味では感謝だ
作中である程度お叱り受けるだけで相対的にましに見えるもの 番外編どうなるんだろうね
蝉や秋ヲの何様発言してる人たちには存分に過去語りしてもらいたい
そこで納得できなかったら今度こそ思う存分嫌えるから
過去をろくに見せない癖に自分は世間を知っている顔してるキャラほんとダメ 秋ヲは実験動物のような扱いで成績で評価されて駄目なら殺されると施設にいた過去以上に壮絶な人生を歩んでるんならしょうがないな 日本は失敗したら終わりの国なんだそこで必死で生きてきた俺達云々言ってた奴らが
裁判()で前科者のレッテルつけて追放とかやらかしてるんだからお察し 秋ヲ達の言う「終わり」っていうのは
終わった瞬間ぶち殺されて撹拌されて野菜や動物の餌になることよりも切実な終わりなのかね?
奇跡的に逃げられたとして親や保護者もなく戸籍も身分すらも(おそらく)存在せず住むところも金を稼ぐ手段もない状態より?
警察や政府っていう国家権力にも助けを求められない状態よりも???
7種って本当に説教する側の倫理観おかしいから説教が説教になってない >>446
説教×
苦し紛れの挑発〇
瞬間的に夏Aに不快な思いをさせることに成功←わかる
やられっぱなし養われっぱなし使われっぱなしの混合側がちょっとだけスッキリ←わかる
夏Aが納得する←モヤモヤする
秋ヲがいいこと言った風にドヤる←???
そもそも外の世界の常識・慣用句にボケまくってる夏Aに温室育ちって意味通じるの? 秋ヲの言う失敗しても終わりそうにない温室育ちは
大事にされて育ったために、世間の苦労を知らず、 きたえられていない人のことを言うらしいね
友達作れないのは自分が悪いんじゃない
不祥事で停学になりかけても親が守ってくれる
未来の過酷()の中でも親がトラウマにならないレベルで教えたサバイバルが役立つ
花のことを間接的に言ってるのかと思ったのに すごくいやらしいなと思うのが
夏A自身は自分達が>446みたいな状況にいた(要するに他のキャラたちがごく当たり前に持ってた「人権」がなかった)っていうのを
本質的には分かってない所だと思うんだよね
この悲惨さを本当に理解してたら激昂して秋ヲに言い返せてしまうから
>瞬間的に夏Aに不快な思いをさせることに成功←わかる
>やられっぱなし養われっぱなし使われっぱなしの混合側がちょっとだけスッキリ←わかる
>夏Aが納得する←モヤモヤする
>秋ヲがいいこと言った風にドヤる←???
こんな流れが成り立たなくなる
メタ視点だと秋ヲ達は自分達こそ夏Aの境遇に対して無知無関心なくせに、
夏Aの夏A自身に対する無知さにマウント取って「お前らは何も知らない温室育ち」してる
そしてそんな人権剥奪されて、剥奪されたこと自体分からないようにされていた人たちに
「どうして逃げなかったんですか?」したのがこの作品のメインヒーロー嵐様 >>449
そうそうめっちゃわかる
自分たちの置かれていた詰みまくってる状況と夏A以外のチーム含めた多くの一般人が生きてた環境を知らないことを逆手にとってマウント取るの最高に卑怯
「知らないこと」を責める癖にその内容を教えることもせずにその「知らないこと」を利用して更に相手を攻め立てるってやばすぎる
毒親の洗脳家庭みたいで本当に怖気が走る >「どうして逃げなかったんですか?」
当時読んだ時もリアルにエッて思ったなあ
普通に考えて夏Aたちが逃げるの自体は難しくないかもしれない
でもその後のこと考えて言ってるの?
上でも出てるけどその後外で生き延びる知識も伝手も何もない上
極秘の国家機密なんだから超一流の追っ手がかかって
赤子の手をひねるように殺されるか連れ戻されるのがオチでしょ
夏Aは逆に追っ手や外の世界の知識ないもんだから反論できない
って嵐に言い返したくてもやもやしたわ >>449
まさにそれだありがとう
言い返せないのは秋ヲが頭いいからでも
夏Aが批判されるべきだからでもなく
夏Aが逃げられない毒家に生まれたからなのに
夏Aに全責任押し付けて泣き寝入りさせる言い方なんだよ秋ヲも嵐も
自分の失敗も他人の失敗も自分で責任負うのが立派と言う作者も同じ というか夏Aが未来に行くためだけに育てられて最終試験で脱落者が次々に死んでいったって話をしてるのに試験受けずに逃げればいけるって思う頭がやばい
脱落で死ぬんだから試験場から逃げた時点で不適合者として殺されるに決まってるって施設の話を具体的に知らなくても容易に想像できるはずだけど
生育環境を知らないのはお互い様なのに数の暴力で夏Aの優位に立とうとするの本当胸糞
春秋チームは夏Aがいなければコウモリの時点で死んでた自覚あるの? 嵐の発言、さらに考えると逃げ出してたら天災で死んでたよね
今生きてるのは皮肉だけどプロジェクトのおかげ
逃げればよかったって=死ねなんだけど
嵐頭大丈夫?
どうせならどんなに辛くてもそれでも生きててよかった、それでもプロジェクトがあってよかったと
肯定してもらう方が夏Aは救われたと思う
その方が大好きな貴士もageできたし なんかずっともやもやしてたこと言語化出来て自分もすっきりしたわ
毒親の洗脳みたいっていうのほんとそれ
一万歩くらい譲って、作中視点ならば
春夏チームは実際には読者みたいに神視点で夏Aの境遇を具に知ってるわけじゃないし
鬱憤溜まっててマウント取っ手でもやり込めたい心境だったんですと言われれば理解はする
嵐も想像力のないアホなんで、でまあ…まあ…
だけど作者がこれを秋ヲや嵐が輝くシーン、
悪役にやられっぱなしだった善側キャラたちが正義を突きつけるシーンみたいに描いてるのヤバすぎる
作者はこれがメタ視点では何一つ正しくないってことに気づかなきゃダメでしょ
編集も小学館も無能 しかも夏A以外は他チームとの17年差も知らないから逃げてすぐ死ぬ想定だよね…
逃げ出しておいてシェルターには絶対入れないしほんと頭おかしい そういえば夏Aは世界が滅ぶのに分かってたけど、いつ滅ぶのまで把握できた?
前も言ってたが何で他の夏Aが自分の人生を否定した秋ヲと蘭についたのよく分かりません
安居は他の季節に酷いことしたけど、夏Aには優しいよ
それともあれか 高圧的な秋ヲと蘭は嫌だけど、他気になる種がいるから春秋チームについってくって感じ?
気付いたら、前は安居と一緒に行動してた源五郎は鷹と茜と絡むようになり、涼は安居にべたべた小瑠璃はハルと二人の世界に浸り入り
誰も大して前でやった十六夜殺しと桃太のことについて考えて悩む描写なかったのに
最後は春秋と一緒に正義漢ツラして安居を追い出す 本当に色々おかしい 高圧的な秋ヲと蘭は嫌だけど、他気になる種がいるから春秋チームについってく
まあこれじゃない
言ってる通り
源五郎→茜と動物が気になる
小瑠璃→ハルが好き
鷭→くるみが気がかり
虹子→その場のノリor蘭が気になる
みたいな感じじゃない
特に源五郎小瑠璃の突然の恋愛脳にはほんとびびる 初めて出会えた「外」の人間に惹かれて縋りつきたくなるのは分かりますが、簡単に一緒に
支えてきた仲間を捨てるなよ。
普通なら過ちを犯した幼なじみを諭して冷静にさせるじゃないか…
夏A同士の繋がりは軽薄という風に取る人も少なくないみたいですが、もしそうだったら17年かかっても人と深い関係
を築けなかった社交性のない夏Aが、春秋チームと出会った途端に急にデレたり普通な付き合いをしたりする訳ないでしょう。
異常性格者の描写が甘すぎる。
夏Aが自分の事棚に上げて安居の事責めるのも普通にイラした。
清廉潔白な身ならともかく、自分達だって卯波殺して十六夜を見殺ししたじゃない?
どうしていつまでも自分も疚しい部分がある、って思えるようにならないの、この漫画のキャラって。 春秋が安居を犯罪者扱いして追い出すとこ本当胸糞だった
犯罪者だったら鷭ちゃん以外の夏Aは卵波殺してるのに源五郎は善人小瑠璃なんか天使扱いでどうなのよと当時思った 卯浪は全員に被害与えてる
貴士は安居茂涼にしか面だって被害与えてない
要は最後まで試験で顔を出さず
だから貴士&名前も知らない娘絡みで壊された安居涼は復讐を責められやすく
全員に恨まれてる卯浪にすべての怒りをぶつけられた小瑠璃の復讐は責められない
つくづく安居は貧乏くじだと思うよ
悲劇の為に生まれてきたのかってレベルで
もし小瑠璃やあゆが火のクラスとってたら
安居と同じような目に遭ってたら
花にどういう態度をとってたのか気になるな >>461
卯波って全員に被害与えてたっけ?
鷭虹子あたりは被害受けてない気がする
でもこの2人自体が日和見のタチの悪いコウモリみたいな人間だからそこ避けても意味ないかw
あと一切危害を加えてない十六夜殺しが全く話にも上らないあたり作者のライブ感がひどい
夏Aの安居涼以外のメンバーって貴士に対する恨みを花で解消するなっていう雰囲気だけど
安居からしたら自分の娘は未来に行けないって八つ当たりされて茂を失ったのに
試験を受けることなくのうのうと未来に来てる貴士の娘っていう点で最早花本人が憎いんだと思うんだよね
コネで花を入れた貴士の面の皮の厚さももちろん憎いだろうけど
その恨みを花につなげたのは間違いなく貴士
卯波が目障り、花が目障りっていう動機で危害を加えようとする時点で目糞鼻糞なのに
というよりむしろ見殺しじゃなくて自分の手で殺しにかかってる時点で卯波殺しの方がやばいのになんでそこは棚上げするんだろうなあ そこらへん含めてこずるい上にちゃっかりご立派な顔をしてらっしゃるからね
貴士のコネ功績で目立つ子供大量殺戮と安居涼へのマインドブレイク
ご立派なちささんにそのことで一家言お願いしたいところ
人の精神壊すのも身体ばらばらにするのもご立派といいきれるのならやってみてほしいものだ 卯波殺しを推奨してる訳じゃないけど
山火事の時、要と出会って何もできない腰抜けな夏Aを見ると、
この人達涼と安居がいなかったら、ちゃんと卯波を殺せて恨み晴らせたのだろうか?
と思わずにはいられない。
もし卯波が生きていたら、小瑠璃と他の夏Aもますます病んで心が壊れていくのだろうか
卯波が生きたまま、夏Aが救われる可能性ってありか。
そう思うと、夏Aを色恋に走らせるより真剣に施設と卯浪の死と向き合った方が過去の設定を生かして
深い話になりそうなのに本当にもったいないな。
それにしても、小瑠璃は自分が友達を殺人者と誘導したキーパーソンって自覚持ってないな
いつも涼と安居に庇わせて恩恵を受けてるのに、肝心な時はあのざまってありえないわ。 >>462
前にも同じようなこと書いた気もするけど
「誰に危害を加えたか」が7種世界での有罪無罪の判定基準になってると考えると
積もり積もった矛盾の謎が解けてしまうというか…
要は被害者に対する神(作者)のお気に入り度合いの高低により罪の重さが決まってるのでは
胸糞悪いけど
>>463
同じく
番外編ちささんが本当のコネとは何かを夏Aの皆様に教えて差し上げる()展開を密かに期待
終盤での秋ヲは「温室育ち」が自分自身にブーメランになってるよなと思ってしまった
PCがダウンしたら何もできない人になってたよな確か 小瑠璃は施設時代は安居に惚れてたくせに安居が闇落ちしてハルが現れたら
さっさとハルに乗り換えて楽しそうにしてるのが冷酷に感じて嫌いなキャラになったな
子供の頃から一緒で守ってもらってたなら兄妹みたいなものじゃないの?そこは支えろよーと 自分がひどい目に遭ったのに、どうして他人に酷いことできるの!!(号泣)
とか言ってたけど
自分と同じくらいどころか(本人視点では詳しく知らないにしろ)自分よりもっと凄惨な目に遭った
兄弟のように育ってきた人の気持ちは全く思い遣らないんですねっていう 驚くべきことに安居があそこまでおかしくなってたなんて、もっとよく見てフォローしておけば…
みたいな後悔も一切ないんだよね
未来に来てからも安居涼はずっと小瑠璃の心配してるのに
安居涼がハルに危害を加えてた時も事前に防ぐわけでも本気で止めるわけでも後で2人にもうこういうことはやめてって言うわけでもなく
2人が一通り殴った後にファッションでやめてって言って2人がいなくなった後に本当は優しいんだよとかハルに謎の言い訳をするだけ
ハルからしたら知らねーよって感じだろうし幼馴染がそこまで荒れてるのにフォローするでもなく心配するでもなく放置って いっそ小瑠璃がもっと本格的に病んでれば
ハルもその他の連中も真剣に考えたのかもね
ちょっと攻撃的になった人を平気で殺しかけるとか目つきヤバイとか
そんな描写が少しあったから皆が夏Aの過去に迫るときに説得力になると期待してたのに
なんで主人公の安居の救済に使わなかったの
小瑠璃の未来来てからってファッションの病ん描写で
何仕事サボってんだ働けくらいにしか見えなかったな 結果的には夏A編ってすごい尺の無駄遣いだったな
最後まで人間らしい仲間意識の芽生えも改心もなかったせいで夏Aの誰にもあまり同情できない
半分くらいの分の尺をナツの成長やきっつい試練に回してくれてたらなー 夏A全省略して秋にとことんヒール役させたら人数少なくて話も散らばらなくて良かったんじゃ
秋がヒールっぽく登場したのに夏A登場から夏Aがヒールになって秋は説教する立場アンド空気のまま終わったし 小瑠璃は自分が誰より真っ先に卯浪に銃構えたってことをちゃんと夏A以外に言ってほしかったな
暴言吐かれただけなのに銃構えた源五郎も、周囲目に入らず卯浪殺したがってたあゆも卯浪殺しについて要にちゃんと話してほしかった
穏健派で混合との仲介役だから強硬派安居涼ほど冒険させられなかったのは仕方ないけど
だとしたらその後安居涼切り捨てた後に自分にも闇があること安居涼のこと言えないことを再認識してほしかった
涼は小瑠璃源五郎安居が銃で反撃されそうになったから撃っただけのようにも見えるし
小瑠璃はもう少し自分のしたことが何を招いたのかちゃんと認識した方がいい
>>467
>>468
小瑠璃は茂と違って安居の明らかに病んだ「外の連中は滅びるんだ」を聞いてるし
唯一その状態になった理由、ぐちゃぐちゃになった友達の死体の中に閉じ込められて一晩中叫んでたのを卯浪から聞いてるのに
本当は優しいんだよ、どうしてそんなことができるの、おかしくなったのは先生要さんのせい、
以外に夏Aに対して何も言ってないししてないんだよね。安全圏で何か言ってるお姫様
そういえば夏Aが混合組に対して生い立ち話すときもぼーっとしてるだけだったような >>469
>何仕事サボってんだ働けくらいにしか見えなかったな
これは思ったw
小瑠璃はまた飛んでるんだなって何故か皆痛ましそうにしてたし実際飛ぶのも仕事ではあるのかもしれないけど食料調達とかは?参加しないの?ってなってた
安全圏で何か言ってるお姫様はほんとそれ
施設の時のごく内輪の元気系妹キャラは好きだったけど未来に来てからはずっとぼーっとしてるし
状態は全員やばいのに1人だけ過保護にされすぎだしオタサーの姫感ある 夏A編自体は面白かったけどあの内容とその後の扱いが噛み合わない感じはした
結局踏み台にするならやらなきゃよかったのにと思ったけど冬もそんな感じだった
花様すごいの前には意味のない過去になる ナツの仲間に捨てられ花に救われた鷹と逆で
花の親や仲間に捨てられナツに救われた安居
という皮肉な形にしたかったんだろうけど
だとしたらもう少し規模が小さくて許す許さないを個人の裁量でできるようにしてればよかったのに
設定が壮大過ぎて作者が扱いきれてないんだよね
その癖花様の為に世界観いいとこどり >>475
ナツに救われた安居だったらまだ良かったけどやりたそうだったのは嵐に救われた安居だったしね
実際言ったことは「何で逃げなかったの?」って言う無神経なことなのに嵐にだけは嫌われたくないみたいに思い
ナツはしょせん茂を重ね合わせてたみたいな扱い
やりたかったのは花嵐は素晴らしい優しさカップル!だったのかもしれない 自分も花嵐は素晴らしい優しさカップル!の方だと思う
安居に対しての描写が
ナツ→対症療法
嵐→根治療法
くらいの差を付けて描かれてる気がする そんな感じするねウヘエ
ナツと安居のやりとりも結局その安居救う()嵐ageのためだったりして
と思いついて胸糞
まあこれは違うと思いたい…思いたいけど… ぶっちゃけ夏Aに安居を捨てさせたのは多人数の心理と行動を書くのが面倒だから
適当に恋愛させて退場してもらったに感じた 施設篇あとの心理描写がすごく雑
この作者、自分の描きたい展開にキャラ設定も過去から積み上げたものも簡単に変更して
なかった物にしちゃうから本当にすごく自分勝手で苦手だ
卯浪の死を掘り下げると貴士のイメージが悪くなるやりたくないだろうが
被害者が悪人だろうが善人だろうが死者が出た場合同じく殺人罪です
いつまでもスルーしてるから読者も復讐の殺人なら仕方ないと思い込んでそうで怖い 別にキャラをageること自体はいいんだけど
謎理論展開して「この好感度ageまくってる(筈の)キャラなら言っても許されるでしょ?」とされるのが腹立つしついてけない
「目から鱗でしょ?これまで好感度下がってたキャラへの見方変わるでしょ?」
みたいに読み方を露骨に強制されてる感じがダメ
そんなに作者の理想の価値観の読者ばかり居ないって >>480
>「目から鱗でしょ?これまで好感度下がってたキャラへの見方変わるでしょ?」
これなあ…
蝉秋ヲのドヤ顔アップシーンとちさの世間知らず発言は完っ全にそのつもりで描いてるよね作者
今までそこまで目立たなかったキャラの好感度爆上げシーンだと勘違いしてるし、それ以外の感想を淘汰しようとしてる雰囲気すらする 前のスレを読み返した
嵐の「何で逃げなかった」というセリフはナツに言わせた方がいいって意見もあって面白い
洗脳されてる事を気づかされるきっかけか、逃げても地球滅ぶから、無意味かつ無神経なものとも解釈できる。
ナツに言ってほしい人は多分ナツにヒロインとして活躍されてほしい
荒れてる安居はあの時のナツじゃ手に負えない気がする ナツが言うとなるとけっこう意味合いが変わるんじゃないかな
まあセリフは変えてほしいけど安居には茂的ポジだったしシーンの印象がマシだったかも
何で嵐だとあんなスベって見えたかはわからんけどイラッときたAの現実も理解出来ずに上からに見えたからかな
でもそれをナツにやらせんのは酷か
思わせぶりな場面挟むわりに回収しないわ
その時のお気にの描写に全フリするわでわけわかんねえ事になってるよね というか敢えて安居をあんな説法みたいな方法で救う必要はないと思うんだよな
鷹が夏B3人に置き去りにされた後で花の笑顔一つで救われたみたいに
混合チームに反抗されて邪険にされた後に茂に似てるナツを始めとした夏Bに素直に慕われて
やったことに対してちゃんとお礼が返ってきてって扱いを受けるうちにリーダーとしての自覚と優しさを取り戻すとかでも充分だと思う 安居がぼそっとエリートであるために色々犠牲にした話をしたり
最終テストについて嘆いた時に
「私なら逃げてたかもしれないです」と言うとかならありかな
説教じゃなくて無意識で安居と涼が自力で気付くきっかけを作るみたいな
8巻とか読み返してみると安居が茂の発言を何かに気付くきっかけにしてるところあるし
そんな感じならありえそうだとは思ってた >>485
個人的にアリだと思う
てか毎回毎回ドヤ説教にするから何かおかしいんだなww
でも作者はそれが一番描きたいんだろうなー >>486
同感
毎度の理解に苦しむ謎理論を展開してのドヤ説教とかお腹一杯で胸焼けする
日常的な交流の積み重ねやちょっとした会話をきっかけに気付くとかでは何故いけないのか
ナツには無理という意見はよく見るし特に否定する気にもならないけど
個人的に嵐が他人様の人生をとやかく言えるような優れた人格者なのかは疑問
年齢の割に人生経験が豊富なのかとかバックグラウンド不明でよく分からないし 作者って嵐のこと大正義花様を守るために自分の手を汚すことを省みなかった英雄だから
他の落ちこぼれ夏Bとは一線を画しているくらい思ってそうだよね
序盤からなんども嵐はちゃんとしててすごいみたいな描写あるし 蝉と比べたらすごいと最初の頃は思ってた
今はどっちもどっち
ちまきは最後まで空気だった >>485
それ見たかった
ナツにはナツの表現で相手の心を変えることが出来たと思う
自分で気づくのってドヤ顔で説教されるよりも感動すると思う
ドヤ顔説教=した側age、自分で気づく=された側ageなんだよね
作者はした側ageしか考えてないんだな…
何より視点の違いで自然に気づかせることが出来たらナツageにもなるし
全員ageればいいのに何故誰かをsageずにいられないのか >>484
34巻の花の「ちゃんと突っ込んで話ないと、本当に信頼できる関係にはなれない」
というセリフは作者の思想の現れで、一連の暑苦しい説教の起因ではないかと思う。
肝心の内容はさて置き、相手より強く出れたら勝ちなノリで、意見の交流という
より意見の押しつけ合いに見えて仕方ない。 つっこんで腹を割って話すこととマウント取って言い負かすことは違うんですよと誰か作者に教えてあげて
上の方で夏Aは人権がないって言われてるけどほんと生まれる前から人間扱いされてないよね
(うろ覚えだけど遺伝子配合で優秀なの選んだんじゃなかったっけ)
人権剥奪されてる方もそうだけど剥奪した側も無自覚なのが凄い
要とかなに「色々間違ったけど生徒たちは立派に育ったので彼らを守って俺は死ぬ」みたいな自己陶酔してんの?
お前そいつらのこと人間としてみてなかったし扱ってなかっただろ?
まずそこ自覚して恥じて謝っても謝りきれるものじゃないけどそれでも謝るべきところじゃないの?
貴士に至ってはもう口にするのも面倒くさい
卯浪の方がまだ分かりやすく作中でも害悪扱いされてるだけマシってレベル 自分で気づけとか自分で考えろとか、キャラが言うことがほんと口だけの説教になり下がってるよね
言われなくとも読者は考えてるから誰かが何か素っ頓狂なこと言う→そうだったのかああ、な
パターンばかりで辟易
嵐は単に花女王の彼氏固定だから箔をつけたいだけなんだろうなと思っている
安居が逃げようと考えなかったのは未来で仲間を失っても選ばれて生きることしか考えられなかったからで
逃げても殺されるだろうから意味ないじゃんと読者はつっこみたくなってしまうわけだから、
いっそ竜宮の人の最期を知ったり夏Aを失った経験から、みんなで一緒に逃げてXデ―まで生き延びて
楽しんでから一緒に死んだほうが
茂や繭を死なせて未来で生きるより辛くなかったかもとかいう境地まで考えさせるのもありだったんじゃないかと
あ、まさかそういうことを言いたかったけど描写不足だったとか?余計嵐が無神経の人でなしになるか
過去の辛い経験が他キャラを理解することにちゃんと生かされてる他の作品を見ると七種のだめっぷりが
際立つなあ >>490
>自分で気づくのってドヤ顔で説教されるよりも感動すると思う
>ドヤ顔説教=した側age、自分で気づく=された側ageなんだよね
>何より視点の違いで自然に気づかせることが出来たらナツageにもなるし
本当そう
20巻だったかなー嵐が逃げればいい!ごめん言い過ぎた!って言ってる横でナツが
(あたしは逃げた)って思ってるシーン
え?言葉に出させないの作者?????ってなって違和感すごかった
それまでは割と感動の押し付けだろうが花様だろうが蝉様だろうが
ふーんなるほどーって思えたのにあれで田村先生へのフィルターが解けてしまった
ああこの人も結局展開のやりやすさと自分の好みのキャラだけに注力して
他キャラをsageても気にしない一作者になり下がってしまったんだなって もともとそういう気はあったけどな
無自覚にナツのポテンシャルを過小評価して見下しているから
その場ではもらい泣きしたり気にかけているように取り繕っても離れたら
鷹のこと一度も思い返しもしない視野の狭い子として描いてるし、ひばりに対しても卑屈に避けるしかさせられず
嵐に手紙を、で成長アピールしてごまかしたけど(作者が)勝手にひばりが離れても
嵐ぱっか心配する描写で何も感じていない(描写がない)、ひばりにはうっとうしい子としか思われてなくて
ひばりとのことは煽るだけ煽って何も解決していない
この作者って無自覚なんだろうけど話をそらしていい話を作ってキャラのフォローをしたつもりになってる
非論理的な思考だな カウンセリング漫画みたいと言われてるらしいけど、作者本人お説教とカウンセリングの
違いよく分かってないじゃないか。
誰が誰を救えるのも、結局好き嫌い激しい作者に影響されてごり押しされてる気分で
あまりこのキャラでやる必然性を感じない 説教の内容に違和感を覚える
公平にキャラを扱ったらいいのに、何でそんなに花あゆ蝉を溺愛するのよく分からない。 作者は高スペDQNが好きなんだろってのはよく言われてる気がする
根幹治療的なカウンセリングどころか
その場しのぎの対症療法に見せかけてそれすらできてないどころか悪化させるヤブって感じだけどな
そりゃ漫画のキャラは作者の思い通りに動いてくれるから
なんで逃げなかったんですか?などと言われた被虐待児でも感動して懐いてくれるけど 高スぺDQNがその通りすぎて笑ってしまった
蝉丸なんかまさにそれになっちゃったな
良い奴とかいい男良い女のパターンが少なくて上から目線で説教する人間が格好いいって思ってるような漫画だった
せめて花は親父に説教うぜーとかじゃなくガチで説教される側だろ 戦国時代ならまだ納得行くんだけどね、現代と価値観も法律も支配体制も違うから
悪い親父の星の元に生まれてしまい命を狙われる花姫(傲慢で友達居ない)
スラム的な所で育ったけど立派に更生()した盗賊蝉丸(疑心暗鬼)
生まれが生まれなので生物実験が当然になってしまった医師あゆ(サイコパス)
とかね
中二病やRPGでは受けそうな設定である
だけど曲がりなりにも現代の価値観から物を語り裁き秩序を作りましてや感動させるなら
もう少し共感しやすくするか
共感しづらい部分を押し付けないようにする(語り部がおかしいことを言っていると作者が自覚してる)工夫が必要だったと思う >>496
作者のカウンセリング実際にしたら患者死んじゃうだろうに…
たまたま夏Aが生き延びることに並々ならぬ情熱を持って育てられてたから良かったけど嵐への安居への説教は自殺を促してるレベル
この漫画サバイバル物の癖に命軽いよね
秋ヲとかも夏Bに死のうかと思うとか言いながら元気にチームメンバーと十六夜虐待しながら生きてるし思春期のファッション厭世気取りか そう言われてみると、秋ヲと嵐の頭悪い説教に納得した(させられた)安居が
アホの子みたいで可哀想…
頭はいい設定のはずなのに、未来に来たらまったくそれを感じなくなった
脳筋キャラとして描いてるのかな
リーダーなりたい人があんなに人の機微に疎いじゃ無理だろう 向いてないよ
作者も何故彼にリーダーになることに執着させるのか
みんなに嫌われ 空まわりする姿に萌えてるか >>498
蝉は低スぺDQNとばかり思ってた
作者は駄目な息子ほど可愛い的パターンにはまったのかと
最終回近くはまだ読んでないけど最終的に高スペDQNに格上げされたのだろうか
>>500
安居が嵐の言葉の通りにしてたなら仲間と一緒に死亡ENDしかないよな
なのに安居があっさり納得してしまった上に嵐信者みたいなキャラにまでされたのは甚だ残念 まあ昔から頭はいいけど素直すぎる、頭に血が上りやすくて直情傾向みたいな描写はあったけど
仲間に突っ込み入れられたり相手の理屈に納得したら割とすぐ冷静になってたよね
過去の世界だと心の支えがあったから冷静になりやすかったのかも
未来に来てからは外の世界の人々への怨恨&初めて会った夏A施設以外の人への警戒でストレスマッハだったんだろうなと思う
いっぱいいっぱいな安居を更に無意識で追い詰める花にはもうやめてくれ〜〜って思ったな
直情径行によってガイドを死に追いやったのは花も同じなのに何故安居を声高に責められるのか 安居はリーダーになることがアイデンティティになっていた節はあるね
幼いころから第一線で活躍してる素直な子だとそうなるかも
>仲間に突っ込み入れられたり相手の理屈に納得したら割とすぐ冷静になってたよね
そういう設定は活きてて秋ヲの論理に納得させられたんだろうけど
見てるこっちの方がそれはおかしいと突っ込む羽目になる
秋ヲが何もかも知っていてその台詞を言ったのなら重みがないでもないのに
まずは話を聞こう、くらい言ってそれからでも良かったじゃん
その上で出て行ってもらう結論にしたっていいじゃん…
やりようによっては秋ヲだって立てられたのにホント雑って表現が良く合うわ 揉め事が起きた時に双方の言い分を聞かずに自分寄りの立場の相手に肩入れして一方的な説教って
在学中にベンチャー起業を立ち上げた若社長にしてはあまりにお粗末なんだよね…
上に立つ人間として登場したんだから安居とか違うリーダーの在り方を示す役だってできたかもしれないのに スペックで言えば花様もぶっちゃけ低スペだけど作者の中では高スペ扱いなんだろうな
雰囲気高スペというかなぜか一目置かれる風DQN
ぼっちでもバカでも周囲を見下したり威圧恫喝してsageることで自分ageを行い高スペっぽく誤魔化す系DQN >>493
Xデ―まで生き延びて 楽しんでから一緒に死んだほうが
茂や繭を死なせて未来で生きるより辛くなかったかもとかいう境地まで考えさせる〜
そういうのはアリだと思いますね
正直安居の人生は酷すぎます、未来での出来事もあまり幸せなものとはいえない。
生き延びるという固着観念から開放された安居が未来行くことより
残りの時間を大事な人と過ごすことを選ぶ方が幸せと思えるようになったらどうですかね
やはり、そういう選択肢を大事な人を失った今に気付かさせた方が残酷な気もしますね
どう考えても詰んでるし…
ともかく、それをやったら無意味な殺人テストを始めた要貴士のイメージがますます悪くなるのと、
「ここで生きるー」をひたすらに強調する作者の立場がなくなるから、
絶対安居にそこまで考えさせたくないでしょう。 逃げる選択肢もあったと言う割に
ここで生きるを強調するのって
結局お前たち搾取子は自らDV家庭に残ったんだから
愛玩子花に当たり散らすな、に繋げる以外の目的が見えないんだよね
あの時からはいはいあなたの花信望も花を庇いたいのも分かったよ
花とさっさと再会して二人して影薄くなってねとしか思えなくなった
安居が酷い生育環境なのは今さら変えようがないけど
過去の境遇に対する扱いはもっと慎重にやれたと思うのに雑だった
ついていけない 散々既出だけど、
過去の花って傲慢正義厨・周り見下し・彼氏だけと二人の世界でって、そりゃぼっちになるわって感じなのに
未来でも何ひとつ変わってないのにやたら愛されるのって本当に疑問
普通は親の悪行や鼻っ柱が叩きおられることで落ち込んで成長してくものだろうに
作者的には孤高のヒロイン()なんだよね
秋なんかは花のゴリラっぷりを打算的に利用してるほうがまだそれっぽい
春でも秋でも残してきた恋人がいた人もあっただろうに、彼氏付きで送られた花をズルいと思わないのも人間出来すぎ ゴリラ花は嫌いじゃないwwwずっとゴリラでいてくれればいいのに
花は恵まれまくってるんだよねー(主に夏Aの犠牲のお陰で)その上で色々求めるからイライラする
過去の幻覚で見た夢もひたすらおぞけしか出てこなかった
両親が罪犯してないとか嵐がずっと一緒に居て肯定しまくってくれる!あたし幸せ!はまだいいとして
夏Aなんて居なかったんだ!だの嵐花万歳!ってモブに言われるのまで花の願望なのかなと思うと 躍動感溢れてて行動力あって
気に入った人には素直なのは認める
だけど好き嫌い以外のカテゴリーが乏しいし
人の話聴かない相談もしないで飛び出すし
失敗から学ばないトラブルメイカーだから
ここまで丁寧に扱って貰えないだろって思ってしまう
蝉丸や要はまだ作者がageつつも大多数にアホ扱いお年寄り扱いされてる描写してるからバランスとってるように見えるけど
花へのあれはなに扱いなの?動物園から逃げた珍獣扱い? >>511
珍獣笑った
でも親子そろってお気に入りで孤高の存在だから
もののた姫みたいなもんだと思ってたのかもしれない 作者の代弁者キャラばっかりで読者の代弁者はいない感じ
>507
そういう絶望しかけた安居を、新しく関係築いた大切な人を脇においても夏A達が安居を主に大事に考えてるのが
わかる描写支えようとする描写があったら感動したんじゃないかなあ(あゆも小瑠璃も)
安居特に思い入れないけどそれ以外をないがしろにしてまで恋愛に偏りすぎ
涼だけじゃ力不足だよね
花も例プ未遂は脇に置いといて、親がひどいことしてごめんって言えるようになるほど
読者の知ってる知識を花に伝える努力をしろと
大体花は知ることに対して受け身すぎた、そりゃそんな義務はないけどあたしは悪くない父も悪くないで
そうだよね!でも裁く権利はあたしにある!じゃ凡百なモブキャラかつ悪役よりの思考だろ
それこそもっと積極的にそれらをやってたら花のヒロイン力は爆上げだったろう
女神スマイルだけはやるとか小手先すぎて笑っちゃう むしろ今誰とも恋愛フラグ立ってない安居の方が
純粋に友情について描けそうだよね
嵐との謎のホモギャグ要らないからそっち描いてほしかった
花様も一の信者嵐が進言する前に自分で
もう少し話を聞いとけばと一瞬でも思って欲しかったかな
もののけ姫
初期の花はそんな感じだったかも
今はちょっと迷走し過ぎ 自分の父親が人ごろしだと言われたら
それもどうやら冗談じゃないと感じたらとりあえず情報集めるけどなあ
潔白だと信じてもそれを証明したくて聞きに走る
現実見たくなくてアーアーキコエナーイになる可能性もあるけど
それなら自覚多少あって負い目になりそうだから
安居にあそこまで強気な態度とれんわ
真摯な態度がないんだよね花は
今まで真摯な行動がひとつもないんじゃないかと思うくらい
そんなんじゃ人に好かれないはずなのに
好かれまくってるから違和感なんだよなー そんな展開見たかったな
でもこの作者はただ力づくで安居に納得させて黙らせたいと思う
そしたら花無双、花の危機、花の弱さを存分描きまくる
自分の過去とトラウマに深い関係あるのに、不自然なまでに昔の仲間と首謀者に
無関心なキャラにされてしまった夏Aも気の毒 キャラを育つ気まったく感じない
こんな雑な描写されたらファンも付きそうにないだろう…
ひょっとして冷たい夏 A sageで安居涼を受け入れる夏Bを持ち上げるのですかね
裁く権利と言ったら
個人的に気になるのは31巻のサクヤの「僕たちには裁く権利あリます。」
その確信どこから来たの知りたい。 どうして逃げなかったんですか?お花畑よばわりや世間知らずもだけど犬たちのことだってそう
減ってよかったとか言わせといてこういう場合はいいのかとか
また開けてしまうかもしれませんに立ち直ってない当の遺族が自分もやるとか
余計なひと言をわざわざフォローさせてこういう見方もある一味違った作品アピールがすごい痛い
どうせなら花にも「あなたのためにかけずり回って探してくれた犬を殺したのはあなたなのによくそんなことが言えるね」
あゆに「あんだけ手を血で汚して自分で実験したくないからって子どもまで殺しかけた臆病者のくせになに一人前に
安居を非難してるの?」
蝉には「ちっとも人を見てないくせに深みどうこううるせえんだよ」とか誰かに言わせてれば完ぺきだった
こんな作者なので作者の思想へのツッコミもだんだん辛辣になってきてるな・・・w >>515
証明しようと情報集めるシーンって
繰り返しマークの日記読むぐらいしかしてないよね
当の安居がトラウマ爆弾なら参謀っぽい涼に話聞くとかして
どうしたらこれ以上安居と適切な距離を取れるのか
自分が父親と別人格であると証明できるか
そして父親が何をやったことで自分まで恨まれてるのか
聞いてほしかった
肝心なところ確認しないのに自分だけ分かって分かっては虫が良すぎなんだよ
お嬢様だからこそ真摯でなくてもいいって顔してるけど
なら温室育ち安居引きこもりナツ浮浪者状態ナツのように
タダシイこと言ってる風キャラによる言いがかりの洗礼を受けるべきだと思うわ
それかカリスマ性をちゃんと見せてほしい
変に甘やかされずちゃんとした大人の人達に育てられた更紗には遠く及ばないだろうけど 今日23巻読んだんだけどおぞましい巻だったわ
藤子とちさの花アゲアゲが酷いし
鷹と花はあゆのこと天然いい人とか言ってるし(桃太の人体実験は?)
花は犬が自分のせいで目の前で焼死しているのに鷹をギュっとしたい〜!あゆにジェラシー〜!ってなんやねん
この先まだ読んでないけど読む気失せるわぁ
でも安居と涼の行く末だけ気になるんだよね >>519
先に言っておくけどこれが当てはまる
「ここからが本当の地獄だ」 >518
ごめん浮浪者扱いされたの鷹だった
>>519
あの話唯一の利点は鷹と花恋愛展開が減ったこと
まあ花教と鷹とあゆ恋愛フラグにシフトチェンジするだけなんだけど
気になるキャラの出るシーンだけ読んでても大丈夫だと思う、話は通じる
あらすじ以外はポエムばかりだから
だましだまし読んでても話と一部キャラを更に嫌いになるだけだし 飛ばし読みしてたほうが精神衛生上良かったな
花が異様にageられてるのも読んでない巻でなんかあったんだろうと思うことができたし 花は自分で鷹の犬殺す原因作っておいて
犬に対して申し訳なく思うでもなく「もう鷹に近づけない」って自業自得の分際で
悲劇のヒロインになるだけだったのがな
しかも「また同じような場面あったらやるけどね!」って言って鷹の方も花さんらしいって感じで流してるのがついていけなかった 作者は二度と犬の話も動物の話も書くなってくらい動物の命が都合よく扱われすぎ 何かにつけてそのシチュ自体は悪くないのに
その対処法が間違えてるのが多いのは作者のせいだよな…
そもそも説教大好きなのはBASARA時代もそうだったし作者の性なんだろうから
説教を受け入れることが出来るヒロインにしておけばよかったんだよ
花なんて説教したって聞かないだろうし花自身が説教するタイプにも描かれてないし
そのせいで脇が明後日の方向に無理やり説教する漫画に
作者の説教癖が変なところで発揮されちゃってる
本来は主人公ってさんざん説教されるべき立場だろ
そんで成長していくんだから
安居もヒロインナツもいい素材だったのにもったいないね まあ身も蓋もないけどテーマが作風と相性悪すぎたよね
BASARAみたいに未熟な主人公が周囲の経験豊富な大人や仲間に導かれつつ何かを成し遂げるって話なら説教もわかるけど
全員ほぼ同年代同条件で未来に放り出されててとりあえずその日を生き延びることが目標で
唯一違う環境で育った夏Aは同情の余地ありまくりって状況でなんとか説教しようとするからこんなことになる
しかも説教好きなら説教好きでそれこそお互い全方位に説教しまくりならまだわかるけど
実際な作風お気に入りがそうでもないキャラにドヤ顔してマウントとるだけの学級会だしな 主人公のチョイスというかスタンスも相性悪いな
むしろ一般人主人公にせず秋や夏Aの復讐話メインなら面白かったかも
復讐鬼
幼い頃から登場
兄のような存在がいた
仲間を無惨に殺されたけど復讐失敗
喧嘩は強いが精神的に脆く説教されまくり
と更紗と重なりまくる安居 混同村あたりの荒れてる安居を朱里に重ねた
作者、俺様で暴君な男キャラ書くの好きそうだから
そうか更紗とかぶる部分もあったね
>>519
最新刊であゆだか角又だか犬の死をペットロスと言ってたね
犬いなかったら鷹とっくに死んでたでしょう
ペットで済ませる存在じゃないだろう
むしろ飼われてる方が鷹っていうくらい犬は鷹がいなくても大丈夫
扱いが悪いくせに、犬を都合よく動かせたり人の言葉分からせたりして
便利な道具としか思わなさそう
話を動かす為の駒でしかなかった犬
友人の姿に重ねてた過去さえペットロスで済ませられるって昔の鷹はもう死んでるんだろうな 殺人きのこの話で動物死なせとけばとりあえず感動するでしょ?みたいな作者の考えがバレちゃったよね
冬と夏の動物死んだところで号泣した自分を呪うわ >>527
更紗と安居がかぶってるって目鱗
見た目や性格なら朱理似だからそっちかと思ったけど確かに要素は似てる
どうりで一番感情移入出来るキャラだと思った
あげくそれをヒール()にされちゃ… >>527
わかる
要素的には(悲劇の)主人公と言っても差し支えないよね安居
仲間たちを惨殺した極悪非道な権力持ちの宿敵が貴士で
それを申し訳ないどころか誇りとさえ思う貴士の娘が花
さらに宿敵の貴士と陰で手を結んでいたのが兄のように慕っていた要だったという…
読んでて安居に感情移入したくなるのは当然だし
片割れヒロインのナツは安居の過去に同情して号泣してるのに
父や自分を正当化してヒロイン然とした花に反発を感じてしまうのも仕方ないと思うよ >>528
ペットロス程度だと作者思ってるんだ…
だから全てすっとばして「ぎゅっとしたい」()とか描けるんだね
何かいろいろ認識がズレすぎてて無理だわ >>528
BASARAの時から動物の扱いはあんまり好きじゃないんだよなー
少女漫画だから許されるけどフクロウ家族とかの感じ見ても感動シーンも容易に作れる便利アイテムって感じなんどろうなと思ってた BASARAがもし仮に黒の王の娘が主役で(白の王ではなく)
他の王族と違って自由に生きてほしいとか思われてて好きにやらせてただけで
黒の王は子供思いの素敵な親だったって話になり
お前の親のせいで酷い目にあったって責める民衆の一人はなぜか悪者になり
他の仲間がそいつを黒の王とな供とは関係ないし黒の王にも考えがあったんだから
って責められる話だったら人気出なかっただろうな >>535
黒の王がしたことはすべて避けられない運命の悲劇だった(夏A竜宮)
娘もまた(柳犬諸々)
こんな感じですねわかりません 鷹ってナツ達と合流した時水浴びとかしてたっけ?
いや最近浮浪者とよくすれ違うけど鼻もげそうなレベルのがいるから鷹臭かったんじゃ無いかな ナツの飼ってた猫ナッツの話はまだ愛情を感じるからいいけど、
その他(きのこ犬、子ブタ、馬)はどれも不自然っていうか、狙ってやってる
感じがしてすごく萎えた。
価値観の相違か、子ブタが食べられてしまうのは仕方ない派であまりp感動できず
きのこは生態系の設定あやふやなまま急にショッキングな展開されてもなー
読者置いてけぼりだね。 きのこ犬に関しては直前にあゆがめちゃくちゃ露骨にフラグ立ててたしね
不自然に増えた生き物が淘汰されただけだから花はそこまで悪くないしあゆはさすが先見の明があるとでも言うつもりなのか >>535
それもう処刑されないマリーアントワネットみたいだなあ
後味悪い話としては有名になりそう
でもわかる
カタルシス0なんだよね
>>537
そういうのに鷹無頓着になってたろうね
蝉丸は本能と衝動で鷹無理ー!ってなったのかも
人としばらく会ってない人はまともな対応できなそうみたいな
嫌なところリアルだよね
この場合偏見なんだけど >>539
だから反省させる描写なしなのか
またやっちゃうかもって言われてもなあ…
前も出てたけどあゆのage方が中2の妄想みたいで痛い説得力がない
もしかして十六夜は毒殺未遂の件があったから(だいぶ病んでたしあれだけど)
夏Aがコロすことにしてもいいと思ったのかな
どれもこれも重みのある話ぶりたいだけでガバガバすぎ
作者の感覚が理解できない 言葉選びまずかったすみません
犬殺しキノコ、 あゆ鷹旅と花藤子チサ合流の話ではちゃんと繋がってるし
意味深そうに見えたけど。
22巻前の話と繋がっているように見えないから唐突に感じる
その後の佐渡編もキノコの設定生かされず、
個人的にすごく意味不明な2巻だった >>541
露骨だよねあのフラグ
編集かファンレターで言われた結果露骨反映の可能性
十六夜事件は個人的に嵐age(毒告白)のためにやられたようにも感じた
ひばり新巻十六夜に語られるのは常にトリオの中でも嵐ばかりでなんだかなーって思った
まあ花に言う為に語ってたから当たり前といえば当たり前だけど… 人間の醜さ見事さを描こうとする姿勢は好き
だけどそれをやるなら立派と言うときにも醜いけどねとも言うべき
100%肯定ばかりの突っ込み不在状態は陳腐
それをされるのが一部キャラに片寄る場合は特に お気に入りの醜さを愛せって言う作風になっちゃったのがね
それ以外は適当でいいや描きたくないしって漫画家になっちゃってるのが残念
花と蝉と貴士と要と鷹とあゆと嵐のアップ写真ばかり貼られたアルバム見てる気分 登場する度に新しい設定追加されて理解不能なキャラ、
過去の悪行をスルーしたまま見せ場を用意してイメージアップを狙うキャラ
ばかり
キャラ萌えしてる人以外にはつまらない漫画 >>545
満遍なくその人間のいい部分と悪い部分が描けてればいいんだけど立派担当、醜さ担当、太鼓持ちって感じでキャラごと偏ってるのがね…
成長描写も成長したっていうより宗教に洗脳されたか恋人ができて態度が大きくなったって感じ その洗脳されてるのが好きなキャラだったりすると
もう幸せを祈るか頭を心配するか作者に操られてて不憫と思うしかないよね
贔屓されてるキャラ以外のキャラ萌えにも優しくないよ >>540
これ読んで何故か処刑されず許されてしまうエリザベート・バートリを思いついた
ただ花よりも貴士の方がそれに近いか
>>547
>キャラ萌えしてる人以外にはつまらない漫画
ほぼ同意だけど
「作者お気に入りかつ優遇されてるキャラ」にキャラ萌えしてる人しか楽しめない漫画だと思う
安居もお気に入りみたいだけど作者の萌えの方向性が特殊すぎて一般人には理解不能 作者自身のキャラ萌えがすごくて同人臭がするんだよな
元々いたキャラクターの中に花、蝉あたりのオリジナルキャラクターを投入してメアリースーさせた二次創作を描きましたって言われても納得できる 元々の主人公のナツや安居をsageてオリジキャラTUEEEEEEEする同人あるよね
嵐や鷹は原作ではまともな方だったけど花様の夢相手にされてしまったとかなら
あの不必要なレイプ未遂も花様教も納得できるわ
したくないけど 一行目日本語おかしいな
元々の主人公をsageてオリジキャラTUEEEEEEEする同人あるよね(ナツや安居はsageられた原作側キャラの立場だね)
ということを言いたかった そうそうそんな感じに見えちゃう
別に同人だったら自己満足だしそういうことするのって大抵中学生とかだからいいんだけどさ…
竜宮とか施設編とかちゃんとしてるところはそこそこちゃんとしてるのに何でこんなんなっちゃったんだ 群像劇ということで、読み始めた頃は脇キャラにもスポットライトを当てる
時が来ると思ってた。
夏Aが未来に来た辺りに皆熱心に桃太と茂の関係を予想したのを見ると、
同じ考えを持つ人それなりにいただろう。
今は脇キャラに重大な設定持つわけないと分かった
春も秋も嫌いだけど下手にしたら施設や竜宮のキャラより
扱い悪いじゃないか 出番もインパクトもないよ >>554
竜宮にも施設内にも花様も蝉様もいないからね
あくまで外野
貴士やめーちゃん()も無理矢理夢キャラ花様の関係者にさせられなければ
ちゃんとした悪役なり、納得のいく過程を経ての肯定なりがあったかもしれないね
あー読みたいなー7種の原作ーー(棒) ナツも安居も努力型なのに花様蝉様は神の手に守られてる感あるから浮いてるように見える
いのぶたも泥臭い行いも荒れた顔つきもなんでだろうね
花ちゃんがやるとおままごとに見える なんか噛み合ってないよね
作者のゲーム語りこれまで全く興味なかったけど
そこに近年の花様蝉様の元ネタありそうな気がしてきてしまった
花嵐はその割に地味だし
過去の話少しは描いてくれればよかったのにイヤーなコネの話ワンシーンだけの水泳の話事後?のトークばかり
ラブラブなのは理解はできても共感できないっての
どうせ盛り込み同人要素やるならもっと早い段階で花嵐過去話描いてほしかった
初期であれだけ好きだったキャラなのにな花
ディスりたくもページ飛ばしたくもないのに
しないと嫌悪感でセブンシーズ自体を読めない なんの説得力もなく海中を月単位で仮死状態で漂いオート復活、弱ってるはずの胃袋で
貝達を生で平気で食っても下痢便だけで済みその後も性懲りもなく生でむさぼり食いアハハな人外幼女化
大した理由もなく家族ごとついてきて友達の栄養不良改善の足しになってくれるメルヘン野生イノブタ家族w
一気にギャグ漫画化したわ
最後だけ取り繕うようにイノブタ子殺しされてもね、過去編で培った容赦ないサバイバルのイメージも大崩壊だったよ
大自然の寵児花ちゃん様のすぐ後に長年連れ添った犬たちはシイタケという食べられる食材を寄生アイテムにして
容赦ない惨死
花さんの鷹ルートをこれで打ち砕いたつもりだから本人は花に厳しいつもりで
内面屑描写でも、危険に近づかないで生き延びた鷹、あくまで一時的に立ち直ったにすぎない鷹に
好奇心による探究心を肯定させるというキャラ崩壊も平気でやらかす
あれで完全に作者の良識や客観性や作品への期待も見限った
ベストルートの七種をテレビで、作者の説得のために原作通りの七種を劇場アニメで見たい
そんな資金ないに決まってるが夢は見るだけならタダだし実現したら金は頑張って落とすだろう
オリジナル展開をやるためには文句もない初期から流れだけそのままでセリフとか変えまくった二次創作レベルで
いいけど期待が大きすぎてアンチを満たすのは無理そうだしまた別のアンチをまた生み出すだろうけど >劇場アニメ
どの場面を切り抜くかが問題だけど見てみたいかも
夏B編春編冬編夏A編龍宮編みたいに分かれて作られるか
いくつかの場面つまみ食いか
個人的には分かれて造ってもらえれば見る順番自分で選べるからいいなあ
いくつもの倫理観と世界観の中で混乱することもないだろ おまけのドラマCDの人選を思い出すと仮に劇場アニメになったら
作者が頑張ってそのCD面子主役のアニメ原作描きおろしそうな気もする 原作改変は難しい
やたら一部のキャラを説教して考え方を改めるの大好きな作者ですが
本人が一番頑固で人の話を聞かないな気がします
被害者の夏Aと加害者の要による寒々しい卒業式にOKを出した
編集部頭おかしいから 実際作者を抑えるストッパーがいない
動いてる押しキャラを見たくない訳ではないが、仮にチームごと
アニメが作られても、アニメに釣られて原作買ってがっかりした
人が多くなりそう
花貴士要を正当化するために過去の設定、
キャラの繋がりなんて脆いもの 最初からつまらなければすぐ切れるんだけど10巻くらいまでは普通に面白いし
安居に感情移入する読者は多いと思うから、その後の展開にガッカリ感が半端ない
キャラ変して無理やり話終わらすくらいならシカゴみたいに打ち切りにしてくれたほうが良かったかも 夏A登場までは楽しく繰り返し繰り返し読んでた
10巻迄に連載終わらせていたら神作品だったのにね 夏Aのその後が気になってた身としては13巻は結構好きかな
胸糞悪い所もあるけど別にそれを正当化してないし
何より夏A同士の絆や気の使い方と
他チームへの接し方のギャップが面白い
安居と涼二人を残して夏Aが軟化していくのも意外性があって面白かった
そのあと花被害者化夏B合流への無理やり過ぎる流れが唐突過ぎてきつかった
別に過去で安居がそうなるようなトラウマがあったり性格的描写積み重ねてたり誤魔化しのきく描写されてたならともかく
そうじゃないし
他の漫画の悪役化少女漫画のレイプ未遂でもご都合展開凄いのあるけどそっちは相手にいいやつ時代の思い入れがないからここまで反応に困らなかったんだけど あのレイプで安居は誰から構わず襲うやつなの気を付けて!って花は言いまくるようになったし
安居を悪役にする正当化カードを取ったようで気分悪かったな
あとからどんなに「やっと居場所ややることを見つけた私たち」的な流れを作ったとしても
これ幸いと皆気にいらない相手は追い出すことで居心地いい場所をつくろうって集まりにしか見えなくなったよ
こう言っちゃなんだけど後半は花を中心とした宗教みたいだった 神の視点で物語を見てきた読者からみて安居が例ープ未遂して総スカンくらうまで落ちぶれる、涼以外誰も安居を重要視するキャラがいない
状況なんてあまりにもつまらなさすぎる
鷹とか花やあゆより安居に共感すべき設定とストーリーだろうし
あゆがあれだけ絡んできた安居をあっさり切り捨てて鷹にぞっこん()でも説得力ない
安居に対してかわいさ余って憎さ百倍どころか無関心なのは本当につまらない
花に共感するキャラはちさとか嵐とか普通にいるのに
花はこういう扱いで当然という思考停止だから駄作になった
駄作になった原因だけは山ほどあるけどね 13、14巻頃は夏Aの性格の違いがよく現れて、新しい組み合わせの可能性に
期待を膨らませていた。
しかし、施設編の設定が設定なだけに
選抜で惨死した子のことをなんとも思わない夏A
人としてどうなのよ、とモヤモヤしてた。
止めは裁判で自分のことを棚に上げて安居を捨てたことかな
あれからいくら混同チーム仲良くやってる!愛に癒されてる!描写が来ても
感動しなくなった。
自分の幸せ絶対逃がさない利己的な集団として描写するなら
大成功だ。 キャラの恋愛脳化と特定キャラ達への甘さがガンだけど、それがなかったらモチべが保てなかったのかもしれないと思うと、
結局火花をまき散らすのだけは上手だけどすっきり解決まで至る群像人間ドラマをまとめるには才能が足りなさすぎたんだな
それか胸糞が味だと思ってるのか
>562
過去の関係に固執しているのは要だけで夏Aはとっくに施設の呪縛から解き放たれていたほうがましだったかな
でも作者が学園物脳でわいてるからな
正直別の人の脚本でも作者以上に容赦ない人間ドラマって偽物になって無理かもしれないけど
だめなとこを直しただけでも原作超えた扱いされそうなくらいつまらない話になったからな
しかし最初は面白かったとは思うけど最初からダメなところはあったな
蝉やひばりのナツいじめはでかい図体して大人げない、生意気で陰険で子どもと女を利用した厭らしさが
あふれているし、解決編が態度軟化して恋愛要員化か別れる、しかない(笑)
嵐のいさめも軽く注意するだけだったり、ナツに花さんがうらやましいとか反吐が出る遠まわしなマンセーぶりにつなげるとか
どんだけかと まあ2〜3巻の時点で花は既に柳と揉めに揉めてるしね
友達がいないぼっち設定の花がハルみたいなタイプと序盤からそこそこ上手くやってるのも不思議な話だし
藤子とも性格的に仲良くはなれそうだけどお互いあれだけ我が強いんだから一回くらい本気の喧嘩とかあってもよさそうなのに
ここまで書いてて思ったけど7種にはお互いの意見をとにかく主張し合って雨降って地固まるタイプの喧嘩ってないね
どっちかの主張に相手がねじ伏せられて説教化するか、なんとなく気まずくなるけどなんとなく仲直りするか
最初から同意見の人でまとまって吉牛し合うかって感じ
育った環境の違う思春期が集まったらもっと子供っぽい大喧嘩があってもおかしくない気がするけど 最初の花チームのターンの頃は
みんな明らかに性格に難があるけど
これからサバイバルしていく中で助け合ったり自己を見つめたりして
良い風に変わっていくんだろうと思っていたから気にならなかった
物語のメインキャラが万能じゃないのはむしろ普通(伸びしろがあるのが普通)と思ってたから
まさか最後まで矯正されないどころか
うちの花ちゃんの言うことが正しいの!!!!と世界の倫理の方を捻じ曲げるとは夢にも思ってなかった 花チームじゃなくて春チームだったけど
まあ花様をヨイショヨイショするためのチームだし間違ってないか… 花チームでも違和感ないなー言われなければ気付かなかった
実質的に春チームは花のために作られたチームとしか思えないし
>>566
同じこと思った
ナツと合流後も花が安居に襲われた理由をまったく理解してなかったのにもがっくりきたし
このまま花は一方的な被害者として貴士の罪は隠蔽されてしまうのかと思うと虚しい
花再登場以降は多くのキャラが花を教祖とした宗教の信者みたいになってしまったのと
作者お気に入りキャラの不自然な程の優遇が目につくようになって読んでて楽しめなくなった 主役らしい華々しい活躍ではないけど、安居は佐渡編でも色々頑張ったよ、
溺れかけた嵐を救ったりタテコウを閉めたり花を助けようとした。
すべての努力は過去のレイプ未遂の件で、あまり評価されてないな気がします。
(直に被害を受けた蘭ハル流星以外の種からの嫌われっぷりは、
みんなの花贔屓に起因してる)
正直私が安居だったら絶対混同チームを助けに行かないわ 恩知らずで
嫌い 性格悪いし育ちも悪いよね花や花様教の人々って
親の顔が見てみたいわ(棒) 怪我人を自分のエゴで命の危険にさらしたクズ女に都合の悪いことは大したことじゃなかったように隠蔽し
人を支えてきた動物を死に追いやっておいてまたやると恩をあだで返すヒロインをマンセーする漫画のキャラには
自キャラですら説教する資格はもうないのですよ >>574
安居は夏A大好きだからね、仕方ないね
なお助けに行ったのにストーカーのような扱いをされる模様 安居は世話焼き気質だから貧乏くじ感あるな
誰かを助けてもひねくれてる朔也とか蝉とかとちがって当たり前としてとられる感じ
色々頑張ってるのに態度や言い方で台無し(嵐がお前って言うなよとか場違いな時言ってたりする)らしいけど
それ以上に偉そうな人達が居るんですがねえっていう 親繋がりで初期(?)少しだけですが茜の親の話があったよね
蘭がシェルターの住民名簿に両親の名前載ってないから、他のシェルターに入ってたかもって言ってた
些細や気遣いに好印象だった。
いつのまにか誰も親の最後気にしなくなった、みんな恋愛と他の種と花でいっぱい
拾ってない伏線たくさんありそう
両親の愛は花独占のテーマとなった気がするけど
あの三人、どうしても親子に見えないくらい余所余所しいと感じたの私だけですか あ、いつも花花言ってたから忘れた 嵐の父親も結局大したことなかったか 混合チームが親のいない夏Aに対してどう話をするのか気になってたけど
とうとうマウント無知煽りや腫れもの扱い以外に全然使われなかった
嵐の父も初期に嵐が微妙な顔してたり花家族の夕飯に助けられてたりDV話を知った顔で話してたから
割りと洒落にならないDV家庭で育ったかと思ったのに
全然直接的な話がなくてもやもやした
末黒野一家どうでもいいからそっちを話してほしい
貴士は人の親失格だし美帆は最期以外影薄いし >>579
花が序盤で私は親に愛情を注がれてないから虫歯が1本もないんだよね…みたいな話をしててはあ?ってなったの思い出したw
高校生の自分が虫歯は親の口から感染るって知ってるのに何で両親もそれを知った上で気をつけたとは思わないんだろう
どうせ未来送りだからあんまり依存しないようにって意図はわからないでもないけど信頼関係くらい築いておけよ 作者の思想が歪んだフェミモドキだから
赤ちゃんは自然分娩で母乳で育てるのが正しいみたいな思想なんだろ
赤ちゃんの頃に虫歯菌がうつるような接触がなかった=親の愛情が足りないってのが滲み出てる
逆に未来で生かすための愛情表現描写だったと考えるにはそこ回収してなさすぎだもん 虫歯菌うんぬんより歯磨きの方がずっと大事だと思うけど
虫歯がなかったのは歯磨き方を徹底的に教えてくれた両親のおかげではないか
普通に感謝すべき
いつもながら花に共感できないな
恵まれてる環境にいるのに 人として当たり前の情緒や共感能力が欠落している その場面ハルもなるほど納得、俺も虫歯ないし…みたいな空気になってなんだこれ?って思ったな
上で出てるみたいに花達が中学生くらいだったらこういう風に酔っちゃう子いるよねーwくらいで流せないこともないんだけどなあ
あと同じ巻で嵐が花は髪が綺麗だから触りたいって言う回想で花がモノローグで髪『が』?髪だけかいって言ってて既になかなかやばいなってなったw
夏Bや花ハルがここは長崎だ、新宿だやっぱり日本はもうないんだって絶望するところとかは緊迫感があってよかったけど
あの半魚人とか恐竜とかどこいったんだろ 確か虫歯が無い人達が種に選ばれてるんじゃなかったっけ? >>586そう
花はなあ…スパヒロにしたいんかと思ったら
贔屓されまくり庇われまくりのくせに親に大事にされなかった言い出すわ
モテ方向にするかと思いきや髪切ってボッサボサだわで何がしたいんか
せめてどっちかにしてほしかった
多分野生児()にもってくために切ったんだろうけどさ、その場その場で方向変えすぎだよ
これはどのキャラもそうだけどね
せめて小瑠璃は安居庇ってほしかったね
あゆは庇わせる役やらせないために安居に襲わせたのかなとか邪推してしまう
あれを花の前に入れたことによってさらに最低野郎感増すことは考えないのかと せめてあそこで安居のモノローグとか入れてればともかくそれもないから
柳と同じく花様にとって都合いい敵を作りたかったんだろと思ってしまった
スーパーヒーローにも人間味あるのはいいけど
ありすぎると尊敬できない 花ってもしかしてベタベタに甘やかす親が憧れで、親とうまく意思疎通出来ない自分
を不幸と思いこんでるかな。青春期によくあるあの病気。
地球が滅ばなかったら人間的に成長して両親の愛に気付いて中二病も治るだろうが
不幸意識が強いまま、未来に来てからは無責任な行動とって悲惨な人生を送ってきた
鷹と安居をさらに不幸にしたから、一部の読者に反感を持たれるのは仕方ないよ
読者は花のことそんなに不幸じゃないの分かってるから。 主人公の中で生育環境も能力も人間関係も未来に持ってこられた過去のもの(嵐)も一番恵まれてるのに性格この程度か、って思ってしまうな
その分縁の下の力持ち的な存在とか他の色々な人の存在や考えを認める懐の深さがあって花と花信者以外のageに貢献してたらよかったんだけど 塩湖で治療したために髪は痛みまくったんだから切るのは仕方ないけどな
どこかよそよそしかった両親の様子から逆算して考えたのかもしれない>虫歯がない
しかしその手の回想が足りなさすぎ、普通に彼氏を呼べるほど両親を信頼してるやないかと
嵐は母親を亡くした時花がずっといてくれたから花を女神視し、母の死後酒におぼれた父に
愛想が尽きてどうでもいい、と言い放った・・・と想像できる程度でいいけどね
今の嵐が嘘くさく見えるから番外編でフォローしとけばいいんじゃない、やらないと思うけど()
このころはまだ想像補完できるくらいは擁護の余地があったかな・・・
復活以降は野生児を気どりながらイノブタに気づかず食ってしまうわ
この世界を知りたいから過去の扉をまた開けるかもとか中途半端な宣言するわ
嵐と迷ってるくせに鷹を独り占めできなくて嫉妬するわ、どんなヒロインだよ
ほんと屑、氏ねとしか思えない ageてしまった
しかしさらに狂ってるのはインタビューでさんざん花は嫌われるタイプだとアピールしていながら
本編は仲間からマンセー一辺倒なのが気持ち悪いわ
手抜きしてるな
何も考えてないな でマンセーをいいことに都合の悪いことを見て見ぬふりだから
いや見ろよ、汚いねってなる
ある程度のアラや汚いのは人間くさく共感できるキャラや欠点と美点紙一重のカリスマならともかく
女神扱いの割に実力伴ってない上共感もできない花じゃあ… 周りも花に優しすぎて変な世界になってるしね
彼氏がいないと花は独りぼっちみたいな顔してるかわいそう
でも鷹が気になってるんでしょそういうことあるよね応援するよ!くっついてる女邪魔ー
あゆも嫌いだけど花のこのプロテクトは何なんだ
一番嫌な感じのタイプのヒロインじゃないか 新巻花応援団きゃっきゃは嵐ナツ蝉に見られて自爆してくれないかなーと思ってたw
花のあの扱いなんなんだろうな
ファンブックで作者が花は難しい子とか迷走の理由を語ってたけど
悪いけど言ってる内容よく分からなかった
正当化するのが難しい子の間違いなのではと思ってしまった >>591
嵐をしょっちゅう家に呼んで美帆に嵐くんを見習いなさいとか言われながら一緒に夜ご飯を食べてたり
蜘蛛の幻覚で家族+嵐で貴士の関係者のプレオープンに行ってることに全く違和感を覚えてなかったり
よそよそしい、愛されてないって考え方は無茶だよね
大体友達いないんだから1人か嵐か家族と行動するしかないじゃん 浮いてたボッチだったが未来に来たらみんなの中心で人気者の花さんだもんな
貴士が花と気が合うかどうかで選抜したって言われたら納得する
安吾は敵役 仕方なく家族と行動してただけで、本当は親の事うざくて気にくわないかな?
花って結構性格悪いクソガキだと思えば、あの一連の有り得ない行動も納得する…かもしれない
未来での人気ぶりは多分食料調達してくれるし、サバイバル技術も長けてるからか
能無しの種が縋りつきたくなるのも分かるが 夏Aにも一目置いてる虫が良すぎて笑う
選抜基準ってよくわからない 能力が中途半端なキャラ多すぎる コネ論もきもい
最初から脇キャラ活躍させる気がないのか 春に関しては柳亡き後は特に花に依存する必要があったもんね
あそこのチームでなんとか1人で生き延びられるのは花除くと角又くらいじゃないか
ハルとか最底辺レベルの役立たずだけど花鷹に生活依存しつつ夏Aの彼女ゲットして
定期的に都合良く音楽の力()の見せ場がもらえてこいつも割と作者に気に入られてるよなと思う
夏Aが花に一目置くの本当わからない
他の種のサバイバル力がお粗末すぎて花が多少マシに見えるとかそういうレベルでもないみたいだし >>599
夏Aは無能は死ぬべしという試験を通ってきたんだから無能を認めるはずがない
花程度だってマシな無能ってくくりだろうし
そこを崩していく描写をちゃんとやらないと夏A編そのものが無駄になるんだよね…
元々種企画としては夏Aのような精鋭メンバーで固めるのが安パイなのに対し
無能なコネ組を入れざるを得ない事情があったとか
ちゃんと描くならそういう軋轢は別にあってもいいんだけど
前にもこのスレで出てた気がするけど
要貴士も最初から夏Aを選ばれたエリートメンバーとして育てるんじゃなく
コネ組の忠実な奴隷として育て上げれば良かったんだよな
コネ組にわが身を犠牲にして仕え助け死ぬように洗脳教育出来ただろう
そうすれば何の軋轢もなく花たちとやっていけただろうに ナツには悪魔だったひばりさえも花さんはけっこう好きってお気に入りだったの思い出した
>>600
私が未来行くのに何やってんのあのおやじみたいなこと花が言ってたしね
あとから娘を彼氏付きで未来行かせられるぞやったー状態だとしても
あの八つ当たり茂落としさえなければまだ安吾涼の態度も軟化してただろうにな 花が嵐生きてるのわかってて鷹に恋心抱いてるのが本当無理だった
最後に嵐振って鷹にいってたらまだ良かったんだけど違ったしね。こんなヒロインないわー
鷹を揚羽みたいなポジションに置きたかったのかもしれないけど失敗したね
鷹もだんだん意味不明の人物になってるし
花といえば安居と涼の悪事を他人にチクリまくりなのもムカムカした
まるで安居がムラムラして花襲ったみたいな言い方じゃん >>602
>鷹を揚羽みたいなポジションに置きたかったのかも
これは前にここでも指摘してた人いたね
なるほどって思う
揚羽もちょっと献身がすぎるとは思ってたけど生い立ちが生い立ちだし
あくまでも「命をかけられる女性」ってだけで結ばれずに死ぬっていうのはなかなか綺麗だったと思う
その女性が更紗だけじゃないのもいい
花って連れション苦手、つるんじゃって馬鹿みたいみたいな感じだけど、それを藤子ちさと言ってる様子が既に連れションしてる子のそれだし
正義感描写のつもりかもしれないけど安居涼はこんな酷い事をしたんだよ!最悪だよね?って言って回るのも陰湿ないじめっ子みたい
自称サバサバ女として描いてるなら正しいけどさ 学級会とか帰りの会の吊し上げを揶揄して描いてるのかと思ってたけど
あれ本気で感動や面白さや納得をさせられると思って描いてるのかなあ
せんせー安居くんがあたしをいじめましたー!
花ちゃんになんてことするの!
これを何巻も繰り返されるとくどいっていうか事件自体どうでもよくなってくる >>599
最初は浅葱似のハルも気になってたのだが、
「趣味とかないのか、人として生きていくためー 」って安居に突っかかった以来大嫌いになった。
かっこいいセリフに聞こえるかもしれないが、サバイバルの役立たずが言っていいものじゃない。
人に食住提供されたおかげで趣味を続けられる自覚もまったくない…
こんな図太い底辺好きになれる小瑠璃の目は節穴、手負いの幼なじみを見捨てる小瑠璃を好きになった
ハルも似たもの同士 残念同士で固まったね
>>600
奴隷として教育されたら、「温室育ちの視野狭いエリートは落ちぶれる」っていう展開
に持ち込めなかったね
この作者男性に対する偏見激しいと言われてるだが、エリートに対する偏見も滲み出てるよ >>605
趣味しかしてないあの世界での実質ニートの癖に何を言ってるんだと思ったわw
小瑠璃は一応飛んで地形や気象を見たりするのも仕事なんだろうけどあのカップル基本的に自分の好きなことばっかりやってるよね 最近同じ作者のBOX系っていうアイドル漫画読んだけど
バラエティ番組の中で過剰に悪い言動をとらせて無能アピするsage役と
聖人健気かわいそう有能アピするage役に分けられることについて
取り上げてる話があった
まんま今の作者が夏Aと花にやってることだなあ… >>603
揚羽が更紗に献身するのは国の革命が背景にあるし
浅葱や千手姫にも目を配ってていい男に描いてたよね
更紗と朱理が恋仲だったことを知ったあとも理不尽に朱理を攻撃したりしなかったし
鷹なんて美女に鼻伸ばしてるだけの情けない男でかっこいい要素がどこにもなかった
>>606
小瑠璃って施設時代に3バカと繭と安居と涼に守ってもらえてなかったら絶対死んでたよね
こんなうっかりさんが夏Aに選ばれてるのがそもそもおかしい
癒しキャラで選ばれたのかもしれないけど未来で全然安居の支えになってないし
ハルと共にいらんキャラだなぁと思う 鷹花期待してる人どれだけいるか気になります
鷹あゆは作者のごり押しがうざかった。
しかし、もし本当に花が鷹を選びたら、ヒロインに捨てられた彼氏って
扱いに困りますね。
正直嵐は花に都合よく作られた感じがすごいので、
今更花止めてナツや安居とくっ付いても微妙なところだな 朔也や蘭ひばりが花のこと気に入ってるってすごく唐突に感じた
そこに至るエピや感情の描写がないのに本人や周りに言わせるだけって本当に雑だよね
花が安居を裁く権利があるっていうなら安居にも貴士を裁く権利はあると思うんだ
なのに安居の負の感情はとことん糾弾され貴士は身を粉にして働いた立派なお父さん扱い
裁くって傲慢な発想がさすが正義厨の花様 ひばりが花になついたのってほんとどこからなんだろ
嵐にナツさんアピールしてたよーと寝てたら可愛かったのにと髪ぐちゃぐちゃ以外のやり取りの記憶がない ひばりは自分にとって都合のいい(使える)人物には媚び売ってる感じだから
花に懐いてもそんなに不自然には感じないかな
でも秋が花様になるのは唐突だったね
イノブタや羊もどきまで花様になって後ろついてくるし。もはやギャグw 花は海に落ちたひばりを助けたり柳からかばったりしたから
カンのいいひばりは眠っててもそれを感じ取ってたんだよ!(作者の脳内で)
鷹はなあ、男の作者だったら孤独にハードボイルドしてた境遇を最大限に生かして
あゆに人体実験を正して反発されても結局は初めて私を思って怒ってくれる人と慕われるように
なったり安居もほっておけなくなってちゃんとそれはだめだよとあゆを諭すようにしたりしたかも
別に暴力を禁じないで涼とも殴りあったっていいんだよ
ダメな意味で心は17歳()
人に飢えてたとは思いたくない生きてる人間にありがたみを感じてるように見えない
小瑠璃がPTSDを一時的にでも克服して人命救助に奔走したのも
涼が蝉まつりにふりまわされながら感情を吐露するシーンもあの中では好きなエピだけど
本当に花復活までだった
一番いらんのはナツだった、壮絶な試練もなんもなかったから この作者ってBASARAの頃とかから
男でも読める少女漫画!みたいに言われてるけど
実際はフェミの都合の良いとこだけつまみ食いしたような歪んだ思想の漫画だよね 彼女は誰を殺したかだっけか
ちょっとしたことで幼女だった主人公血に吐くほど大けがを負わせた父親が
成長しても相変わらずモラハラでさんざん娘が道を踏み外した後で愛情表現がわかりませんでしたって・・・
陰キャラ少女と男のバランスはこのころから無茶苦茶だった()
パクリとは言わないけど劣化天人唐草と言われる所以だな
今の山岸凉子が7種の作者だったらもう少しナツに成長感があったかも 彼女は誰をほんと胸糞悪かった
サスペンス感覚でコナンの犯人が主人公みたいな感覚ならまあまだ読めるけど
悲劇とか感動とは縁遠い気が…
x-dayとか7種でも幻覚編初めで団体が0人になったところとかみたいに
ドキドキハラハラを与えるのはうまいと思う
ただ上で言われてたように、インパクトを与えるのはうまくても
後で誤魔化せない部分をまとめるのはど下手
おまけに登場人物が多くて人によって試練の形や扱いに違いが出てくると倫理観破綻に見える 見えるっていうか、破たんしてる
短編だとあからさまに発覚しないけど長編だと酷い
というのが7種見てたらよく分かった
とらじはまだ読めた方だったけどこの作者の作品は二度と読まない 作者は歪んでるってのは同意だな
権力者ステキコネステキ()の強者理論だし贔屓キャラageしたいだけっぽい
キャラage他sageしたいがためにカジュアルにレイポ未遂利用ってヤバイよ唐突すぎたでしょあれ
フェミや女尊とかとは(悪い部分だとしても)だいぶズレてると思う
贔屓以外は女キャラもsageまくり贔屓男キャラは何やってもageまくりだし
どっちかっていうと独裁者思想とかカルト教祖思想 無常感出すのとかどうなってしまうのこれって所で終わるのとは相性いいのかな
はっきり結末を出さなくていいし
その分野を磨いてればぼろは出なかったのになんでよりにもよっていちいちきつく言わないと気がすまない甘やかされまくりわがままお嬢様花様をメインに据えてしまったのか 作者は根っこでは結論出したがりかなと思ってる
説教癖がある人は結論もこれ!(他は認めない)ってなりそう
人間色々価値観色々結論も色々の無常感描くには説教が強すぎ
ただBASARAの時はそういう雰囲気もなくもなかったので
その分野を磨いていればってのはあながち間違ってないかも >>619
もとは花はいない状態で連載スタートしてフラワーズに行ってから花主役に据えたのが予定外だったせいかもね
いつもと違うタイプのヒロインにしようとしたナツが思った以上に動かないのに比べて
花は動かしやすくて説教も得意でナツと比較してさらにかわいくなっちゃったのかも
花ageのためにその彼氏の嵐やナツグループを悪役にして鷹との出会いドラマチックにしたり
頭どうかしてる父親さえ正当化して安居はほぼ全員から見て花をいじめる悪者扱いにしたり完全にバランス崩しちゃってる 作者は典型的な自分の意見を否定されると自分の人格まで否定されたと勘違いするタイプだと思う
ディベートをディベートと割り切れないというか
説教の時も感情が先行しすぎで喧嘩やいじめみたいになっちゃってるから帰りの会の吊るし上げ以上のものにはならないんだよな 涼に銃で向かわれた時に、花は 『何で日本で銃なんか向かわなければー』
と言いましたけど、個人的に政府プロジェクトにコネ要員と施設の子惨殺
が許される事がずっとおかしいと思う、でも作者はその辺ずっとスルーした。
武器の扱い方は各国の文化によって違い大きそうなのに、
この漫画では銃を持ってたキャラが痛い目に合う事が決まりようです、銃を隠し持った
鵜飼しかり素手の鷹に負けた安居しかり核兵器を積んだ船の人たちしかり。
正直武器反対はこの物語でやらなければならないテーマではないと思うのですが、
あれでお花畑サバイバル色が一気に強まったと思う。 安居は好きだけどファンは他キャラdisばかりのどうしようもない層しかいないのか 突然安居ファンひとまとめにしてどうしようもない層ってdisり出すのもまともとは言えないと思うんですがそれは…
何か引っかかることがあるならその言い方はおかしいとまずは指摘してみればいいのではないでしょうか ここは総合愚痴・アンチスレで作品・作者・キャラへの不満、失望、批判等をぶちまけるスレ
だから花ファンを叩くのも安居ファンを叩くのもお門違いだね
別に作者に不遇とされてるキャラのために作者や他キャラをdisってもいい
作者に不遇とされてるキャラをdisってもいい >>627
ネトスラとしてのdisって「不当に」軽んじたり嘲笑したりsageたりってニュアンスが強いから
ちゃんとした理由があっての不満、失望、批判等とはちょっと異なるものだと思う
アンチスレだって無法地帯ではないから、
disってもいい、って言っちゃうと語弊があるんじゃないかな
(>>627自身は「不当にsage足り好き放題やってもいい」と思ってるのではなく
「dis≒(正当な)不満、失望、批判等」くらいの意味で使ってるんだとは思ってる)
と思ったらなんだID:NN5PnxZE0はモメサか>>628
具体的にどの辺が他キャラdisばかりなのか提示しないのでそんな気はしたけど
他の住人は変なのに構ってごめん
>>629も私と一緒にスルーしとこ >>630
ありがとう
ごめん構ってしまった
しばらく落ち着いてたけどそんな時期か…
総合だから別に色々な考えや批判はあって当然と思うけど
アンチスレだって無法地帯ではないってのはあるね >>623
武器を捨てるべきとか使いようによるってのは
遠回しに火のクラス貴士をも批判してるよね
その勢いで貴士批判をヒーロー嵐さんや作者がしてくれてれば一貫性あったのに
変なところでダークヒーロー大人の事情萌えが出てしまったのかな 細かいことだけど混合チームが虹子にどうして銃を持ってるの?って聞かれた時に私たちは特別だからって返すの不自然だなって思った
夏Aにとっては銃を持ったり格闘術をおさめるのは普通のことなんだから本来はあなた達は持ってないの?みたいなリアクションになると思うんだけど
桃太や花との初対面を見た感じ一般人とはこういうもの、って説明や教育がなされてるわけでもなさそうだし色々中途半端 そういえば夏Aに武器を持たせたのは貴士?貴士達がもっと責められてもいいのに
いつも責められるのは安居だけ
聖人嵐はあまり深く物事を考えたりしないから彼に貴士批判を期待しても無駄かな
個人の意見ですが、貴士要が施設の子殺さないで安涼の価値観を歪めなければ
武器を持つのはありだと思う 危険生物の対策として。
でもまあ7種のバケモノはとても空気を読める化け物 スペック低い種には大して実害もたらさない
最後に恐竜を見たのは対応できる夏Aが未来に来たばかリの時かな 小瑠璃嫌いではない
まあ無力ヒロインの時と力ある夏Aの間のギャップ萌えも嫌いではない
気付いたら(というか小瑠璃の為に安居が黙ってた結果だけど)自分の手の届かない所に行っていた
安居に怒るのもまあ分からないではない
だがハルとのカップルには全く萌えない、出会いも地味で目立ったのは秋がまた例のごとく
ヒールやってた人質話くらいか
両方のチーム和解条件のきっかけの為だけに造られたカップルに見える
普通の友情だったらまだよかったのかも、まだ人間関係をときめきだけで誤魔化せないから 秋ヲ蘭、涼虹子 肉体関係を持った仲なのに新しく萌えるカップルのために簡単に関係を崩した
同じく体の関係持ってるカップとして 嵐花は絶対くっつく気 アダムとエバ!
なんだかな… 流星とくるみも肉体関係あったけど出産までやったのに薄っぺらかったな
くるみの元々の性格付けが薄い+旧態依然とした女像母親像を押し付けるのに都合よくてあまり目立たないけど
男は父親になっても全然自覚しねーけど女は子どもができれば勝手に母性が目覚めるものとでも思ってそう
女の方も「え、妊娠とか全然考えてなかったのにしちゃったどうしよう、ぶっちゃけ○ろしたい」くらいのところから
徐々に二人で成長していくって過程なら納得できた
なんかこの人の書く話、男も女も犬猫鳥類に至るまですげー都合いいなと思ったら冷めた
人類の脅威たる大自然や野生生物までご都合主義
仮に最終回で「設備も資源もスキルも全然足りてないけど子どもたち解凍できました!」って
レンジでチンするくらいの軽さでやられても、批判はしても驚きは全然なかったと思う くるみは鷭活躍させるためもあったのかもねー
ほんとどのキャラも都合よく動きすぎだと思う
行動だけならまだしも性格までいきなり変わってる
>>634
わかるわ
そういう細かいとこが全く共感出来ないんだよね
だから作者がそれで何を言いたいのかわからんとこが多い
あの貴士と花が持ってるナイフにわざわざ国のマークとかも何だったんだろう
国のプロジェクトにかかわってるよアピ?ただの箔付け?w(箔がつくのかは謎だが) 連投ゴメン
コネの話もそうだけど権力持ってますよーが好きなだけなのかも 流星とくるみみたいなモブキャラの出産話やられても全然感動しないよね
流星はただの性格悪いチャラ男だし
秋はいきなり花様にキャラ変されてから登場してくる度げんなりした
キャラ変しても話が面白ければまだよかったけど、お掃除ロボットとか読者バカにしてる
絵やコマ割りも29巻あたりからすっごい雑になったよね >>641
そうかモブの出産話じゃなければと想像して
花様の出産とか考えたらぞっとしたんでモブでいいです くるみがどうでもいい存在すぎて出産とかどうでもいいよね
でもこるりハルとか鷹あゆの嫌いなカプの出産見せられるよりはモブで良かった 鷭ちゃんって活躍してたの?妊婦専用キャラになって以来つまらないキャラになった気がする。
それは他のキャラにも言えることですが、夏A篇みたいな多角的な人間関係が読みたかった。
鷭ちゃんって瀕死の十六夜と手負いの安居には反応薄いのに、何であんなにくるみの事にご執心なの
よく分からない。実は妊婦好きなのでは? 無理矢理藤子とカップリングするより納得できるか
くるみには何の魅力も感じないけど
出産繋がりで、単行本未収録ですが くるみの産後に「お産大変〜いつか自分が産む時が恐ろしい」
というモノローグが流れるページに、花、あゆ、まつりとちさ藤子のアップが描かれてイラッとした記憶がある
七種の恋愛要員はどいつもこいつも好きになれない。死んだカップルはまあまあ好き。 一応人類の種の存続のために未来に送られるって教育されてきたし
命を救えるのは俺だけ!みたいな使命感()なのかもね
十六夜はもう助からないから助けないし安居はサンドバッグになってて当然だから助けない
男と女が未知の角で出会ったら皆恋に落ちるんですくらいの恋愛脳漫画だったな
くっついたカップルのどれ一つとっても何も説得力がない
お前ら発情期が来てオスメス出会ったらすぐ交尾する野生生物かよ
野生生物の方がまだ出産と闘争のリスク理解してて慎重だよ
この作者の世界では元野生の犬もそんなこと考えずに大繁殖してキノコと花様に淘汰される運命らしいけど 鷭は見たことない症例に興味津々なのはあるかもね。妊娠もその一例
源五郎あゆが代表的だけど夏Aは研究者肌というかマッドサイエンティスト気質なところあるから
そこら辺もっと押し出して単なる聖人扱い脱してほしかった
くるみは嫌いじゃないけどファンブックであの人を選ぶ花様ですらなついた温和さ流石って言われてて反応に困った そもそも子孫繁栄目的なら知識だけじゃなくて医療クラスくらいには実際に妊娠出産は見せておけよって感じ
それこそ美帆でいいじゃん
貴士の嫁ってだけだとあれだけど本人も職員だしあのサイコパス夫婦なら国の為()で余裕でしょ どのキャラにも思い入れができないから人生ゲームのコマのような感覚で読んだり
頭の中をヒーローショーとか応援する子供みたいに退化させたりすると読むのが楽になった
だから思ってもみなかったキャラが唐突に目立ち始めたり感動シーン?を強調してきたり
何度も何度もぐるぐるぐるぐる同じところで迷ってるキャラを見てるとそれはもういいから早く話を動かしてほしいって思ってしまう
群像劇でコマのようにキャラを動かすのはまあいいとして解釈は読者それぞれに任せてくれればいいのになあ >>646 マッドサイエンティスト気質
キノコの章で、あゆのこういう部分を垣間見た気がする 「増えすぎた犬は減ったことだし」
優柔不断な鷹があゆに反論できなくて残念 流されやすい性格だったかな
でも本当に夏Aの心理って本当によく分からない
小瑠璃以外、施設子の死を悔やむ表現なし
自分達を落ちたら死ぬテストに強制参加させた先生(の子)や首謀者(要)に対しても
憎悪の感情を示さない (卯浪は例外)
でも他人をレイプしかけた安居には強い憤りを感じる模様
どう考えても自分の命を危険にさらした教師に憤慨を感じるのが筋なのに、
他人に酷い事をした安居が一番許せないってリアルティがない
作者の操られる人形か 作者は7種は学園もののようなものとかトークショーかどこかで発言してたんだっけ
そうやって開き直るなら変に現代設定に寄せずにBASARAみたいに国の名前以外ほぼファンタジー世界にすれば
成績が落ちるとこっそり殺されてる施設があってその関係者は悪くないアピールされてもまだましだったかも わざわざサバイバルもので学園もののようなものとか言うくらいなら学園もの描けよ…ってなるよね
小瑠璃とハルの恋愛とかは正しくお気楽学園ものって感じだし
この作者の心理描写の力量じゃストレートに学園もの描いたら誰の目にも止まらないかもしれないけどさ 学園ものセブンシーズねえ…
なんかテロリストとか実験体とか遭難とかサスペンスとかと絡ませられるならまだ読めるかも
イロメンのノリは勘弁だ 夏Aは育った環境から全員精神的に欠陥があるんだからみんなでヒールでよかったのに
夏A一緒に悶絶しながら成長していく的な話だったら花様もまだ我慢できた
あゆは子供産む産む言ってるけど母性本能皆無なのにどうやって子育てしていくつもりなんだろう
鷹の子供を産んだはいいけど愛情持てなくて虐待して見かねた鷹に捨てられる番外編なら見てみたいw あの作者だもの鷹が捨てるわけないだろうけどねえ
虐待っつーか無関心になるか
愛情沸いても施設での経験を活かして氷のようなスパルタやりそう
その時は一応鷹も止めるんだろうか
今度こそ虐めと躾の違いを諭すんだろうか
もしそうなら犬の立場は…とどうでもいいこと考えてしまった >>647
確かに子孫繁栄目的にしてはばんちゃん実践経験無しだしまだ源五郎の方が動物出産させて使えそうなんだよね
特別な存在にするなら全員医療は納めた上での+αを持ってる人集めたら良かったのに 何人かの子供っぽい女キャラたちはまだ友達系の親になるのは想像できなくはないけど
あゆ全く親になった姿想像できない、すごい
子供の為におかゆ作ってたら桃太郎に凄い疑いの目で見られるようなシーンがあるなら読みたいかも 角又の子供も産むって言ってるし鷹あゆって完全に確定ではないんじゃないの?
倫理観がカオスになってるせいか花やあゆが何やっても許される世界だけど
仮に鷹があゆ捨てるならここぞとばかりに花が犬のことでこの気持ちはしまっておかないとダメって犬をふらつかない理由づけにしつつも
またふらつきそうなのだけは嫌だな 確かにあゆは産んだら終わりと思ってそうな節があるなあ
くるみ流星の子育てを見て認識を改める展開でもあればいいけどBASARAの時から肝心なところはイージーモードみたいなところがあるから無理だろうなあ >>657
まあさすがに花はもう嵐と再会してるし落ち着くんじゃないのか…
絶対ありえないとは言い切れないのがこの作者の恐ろしいところだけど
あゆも最後の角又の台詞的には結局鷹で落ち着くつもりで描いてそうだとは思うけど
何かがきっかけで角あゆに萌えちゃったら危ないかも 作者、恋愛に関してはいつも王道いくから花は嵐だし鷹はあゆなんじゃないかな
別にどうでもいいけどw 半数くらいが確か17くらいだからまだ若いと言えば若いけど
あれだけ色々1巻からあって成長どころか退化してるのを見ると
この先も性格が大人になるとは思えない
せいぜいくるみ言うところの仕事で忙しい父とかアマゾネスみたいになりそう あゆと子どもとか絶対見たくない
どうせあゆが天然炸裂☆して鷹が諭しも怒りもせずゆるふわしてるだけだろう
しんどいわ わりとカップリング厨の自覚あるけど
作品の中に好きカプや推しカプが他にいるわけでもないのに
そいつらのCP妄想とか子ども妄想とか無理やめて気持ち悪いみたいな気持ちになる作品って斬新だわ
死んだカプですら死んだおかげで余計な粗が出なかっただけで好感度ほぼ無い
吹雪と美鶴(犬の方)くらいだわ動物に罪はないからな あ、
>無理やめて気持ち悪い
って書いたけど上のレスしてる人達に対して不快に思ってるわけではないです
単純に上げられてるキャラたちに対して「うわー見たくねー」って感想があるだけ
紛らわしくてごめん
他に好きなCPとかある漫画だとそれ以外のCPや見せ場を多くとるCPに対して
好きCPへの萌えの裏返しみたいにそう思うことがあるんだけど
7種はただただ見たくないという気持ちしかない
マイナスしかない >>663
分からなくもない
なんか他作品みたいに幸せな未来の家庭の姿をあまり想像できない
色々なカップルフラグ立てすぎてどれもこれも中途半端だし
この世界で付き合うってことの意味が重すぎてカップルというより子孫繁栄の相棒感がすごいし 付き合うことの意味は重いのにくっつく理由はアホみたいに軽いんだよね さんざんグロい非情な世界とキャラの行いを描いておいて後半になって
学園恋愛ものとか冒険活劇とか言い出したのってSFも倫理的な問題もちゃんと描くのを
放棄したことの言い訳だろうなあ
作者の記憶も老化してるのに読み返さないしストーリーや設定もろくにまとめてなさそう
とりあえず脱出が終着点で各キャラの恋エピを思いつくまま盛り込んだからダッラダラなんだろな
ただ説教される担当のキャラに説教したいだけでその中身はどうでもよさげだし
馬鹿にしてるんじゃなくてナチュラルに・・・になっていってるのかもしれない
>>649
それどころか藤子にああいう場合はあれでいいのかねと間接フォローさせてるのってわりと最低な気がする
黒田をぶち殺されても同じこと言わせてみれば徹底していたけど馬鹿あゆに都合のいい世界だからね
親しくない蘭たちの無駄呼ばわりはよくわからん反論させるくせに
くっつけたい、大局を見れるはっきり容赦ないこという女はマンセーって歪んでるなあ ああ、黒田にはかわいそうだけど黒田が死んだ時のあゆの反応見たいね
それでも一貫してドライなら見直すけど 作者がそれ出来ないからこそ今のこの惨状なんで
多分あゆが「何故かしら…悲しいわ。ただの動物なのに」とかやりだして
鷹がポエムみたいにしかならんよ
角はいまさら絡まないんじゃと思ってる元カノひきずってるし
作者の思想が変わらなきゃもう何出てきてもつまんない話にしかならなそう ありありと想像できる
>「何故かしら…悲しいわ。ただの動物なのに」
作者はサイコパス萌えなんだろうなー
basaraの白の王や彼女は誰をの主人公みたいな、過去に他キャラのエゴで酷い目にあったからヒャッハーやるタイプ
でもこの二人と違ってあゆの場合未来来てからろくに具体的な痛い目見てない(月が見てるくらい)から
別に同情もできない、幸あれとも思えない、ねえまた状況によっては人を実験台に使うの?とだけ思う 未来に来て痛い目見てないどころか試験であった酷いことは基本的にあゆの自爆だよね
施設で長期的にいじめられてたのは気の毒だと思うけど
ただ恵まれた容姿と能力故にいじめられたり欲の対象にされて歪んじゃった少女としてあゆを描くつもりなら試験はあれでいいけど
その後未来でトラウマだけ癒されて歪んじゃった性格自体は特に矯正されず高スペックの男性とくっついて終了だからあれ?って感じ
歪みの方を矯正しろよ
いじめはする方が絶対悪いけど未来でのあゆの言動を見る限りそりゃ目付けられるかもなって思うし
というか美人=嫉妬でいじめられるって思想何か男性寄りだよね
作者はあれだけフェミ拗らせてるのに何なんだろう 虐げられる女性の姿を描きそのうえで克服する姿を描くとか思いこんでるんじゃないといいけど
克服してないからね
基本的にどんなことしても痛い目見るのは男だけで女には甘いみたいな結果多いし 犬は人の頭に乗っかりしないっていう指摘見た以来黒田のこと苦手になった。
あゆの天然さアピールしたり種をサポートしたり優秀なコマ。
確実に人を感動させる引き出しが少なくなった 黒田はあゆの天然可愛いアピツールにしか見えない…今の鷹もかな
あゆは性的には潔癖なキャラかつマッドサイエンティスト気質に見えるのに
子作り意欲がやたら旺盛に思えるのに違和感
今のキャラ設定では鷹も角又も自分の子作り相手候補と言いだすには無理があるような
他人を使って繁殖させようとしたり優秀な遺伝子でクローン作ろうとする方がまだわかる
花もだけどあゆも設定盛りすぎてキャラがおかしくなってる感がある 犬は都合のいい展開のための道具扱いだな
人恋しいのを長年癒してくれたのをペットロスで済ませる鷹 鷹は怒るのも憎むのも苦手なんだろうけど
そこは犬の為に複雑な感情を表してくれてもよかったのにと思ったな
まあそしたらどうせ花が嫌われた嫌われたうるさそうだけど 鷹あゆの惨状を見ると、あゆの事気に止めない安居って結構賢いっていうか運がいい?
でも施設時代とトラウマに苦しむあゆを抱きしめた安居って雰囲気良かった。
夏Bの船では全くあゆの事思い出してないけど… まああれだけゴミを見るような目で見られればねえ…
施設時代にもつかずはなれずだったし片想いという設定はあるけど
実質小瑠璃や源五郎ほど仲良くない、思い出して元気づけられる理由も消えた
お互い話に出すことはどちらのファンも期待してない気が 過去編で小瑠璃→安居→あゆとかの矢印を出しておいてそんな矢印あったの?って読者がびっくりする位小瑠璃は安居の事なんて無かったかのようにハルにくっつくわあゆも鷹とくっつくわで裏切られまくり ゴミを見るような目ってwww
あれは確かに結構キツイよね あゆには是非その眼差しで自分の事見てほしい
やる事結構えげつなかった
安あゆ確かに両方のファンとも望んでない気がする
レイプ告発の件で正義感あるかっこいいあゆのイメージがある程度成立した
あゆファンにとって汚い安居なんか救ってやりたい対象ではないだろう
安居も安居で花と茂関係で手がいっぱい状態ですね あゆ推しは一回鷹あてがわれちゃったらもう他の男キャラでは満足できないだろうね
作中であれ以上に高スペックで女性に強く出られなく描かれてるキャラって他にいないし
美鶴も花も恋じゃないことにされたから初恋の相手ってポジションもゲットできるし
あゆも蝉も好き、蝉ナツ全然ありって人たまにいるけどいざ蝉あゆとかになったら文句言いそうだなって思う あゆは気に入ってて蝉は嫌いだから蝉あゆでお説教展開期待って言ってる人は居たなー
正直あゆ様はこんな汚い男、蝉様はお高くとまってますねーへっへっとか言ってるだろうから
確実にくっつかないだろうけど好奇心は湧くw すっかり説教芸を生業としてる蝉からあゆの説教じゃなくてあゆから蝉への説教を期待するのかw
まあ序盤の蝉の振る舞いはあの潔癖さで説教してもらいたい気もするけどあゆ自身黙っていじめを受け続けたあたりあんまり期待できない気もする
というか噛み合わなくてものすごい大喧嘩になりそうねw
この作品の議論した片方が泣き寝入りする風潮がうんざりだからそういうやつの方がまだ見たいかもw >噛み合わなくてものすごい大喧嘩
わくわくする。潔癖サイコパスvs決めつけ魔ってどっちが勝つんだこれ
未来に来たばかりのあゆと最近の蝉なら表面上笑って流すかもだけどそれはそれで空気が怖そう W説教魔人の蝉と花の出会いを連載中に期待してた派だけど
結果は花を微笑女神にして蝉態度軟化
しかし花も蝉には一目置くってつまらない結果だったから蝉あゆも似たような結果になりそうな気もする 花あゆ蝉は自分に甘い中途半端な正義漢っぷりが共通点だね
こいつらが絡んだ話はほとんど退屈な気がする
>>681美鶴も花も恋じゃないことにされたから初恋の相手ってポジション〜
そういえばナルトのザラスト映画も同じことやってたね、サクラへの想いは恋いじゃないって
過去設定を覆すほど初恋の人のポジってそんなに大事なものですかね…
鷹あゆは子作りを承諾した仲ですが、とてもじゃないけど、恋人には見えないな 初恋は越えられない神話みたいなのを持ってる人はたまにいるよねー
この作者は当初嵐ナツのつもりだったけど心変わりする男が嫌で花存命にしたくらいじゃなかったっけ
ハル小瑠璃を見た感じ心変わりの描写が下手すぎて恋じゃないってことにした方が楽なのもあるかもね 男の心変わり許せないってなかなか忘れられない持論だね
インタビュー読んでると「この作者変人だねー 」としみじみ感じる
ダブルヒロインナツの片思いはどうこうする気ないのに、サブキャラのまつりの片思いを
なんとしても実らせようとした作者にムカついたのは私だけですか?
まつりの活躍は共感できるキャラ第三位にランクインしたことが大きかったな
それに対して共感第一位のナツの冷遇さと言ったら…
小瑠璃の心変わり本当に唐突だった 何で急に安居に冷たくなったの分からない
ハルのような顔と音楽以外いい所なしの男を選ぶのもよく分からない 小瑠璃については繭ちゃんが亡くなった時を思い出す→心の穴がまたあく、で埋めたのがハルの音楽みたいに言ってたかな
だからハルも安居や涼が病んでいくのおかまいなしで演奏続けたんだろうね…
問題は展開速すぎてついていけないこと、お互いのチーム(特に安居涼)的に反感を買わない方法選べなかったのかということ、
あと1mmも萌えないこと ハルも花に気があったから小瑠璃に心変わりしても
花が出ていくなら一緒に出ていく気だったし
小瑠璃が仮に安居にどうしてもついていくっていうなら止めなかったんだろうけど
それだと夏Bに安吾涼合流させてまつり浮かれさせるのに邪魔で作者はやりたくなかったんだろうな なんていうか本当に作者の展開の為に
混合女全員を敵に回す安居って便利だったんだろうな
安居と涼を癒してくれた夏Bは嫌いじゃないけど、不自然さはあるにはある気がする
安居のレイプ未遂って担当さん渋らなかったのかな
聞く限りだとあの事件については作外で作者一切話題に出してないみたいだけど
不自然さを自覚してるんだろうか 不自然といえば不自然ですね
2011年ぱふのインタビューの『安居が変わってショックという意見
たくさん来たけど、安居は頑なに安居のまま』は遠回しにレイプ事件
を指してると思う
言ってること意味よくわかりませんが >>689
今思えばあれは憧れで恋じゃなかったとか勘違いだったって少女漫画ではよくあるしそれ自体はいいんだけど
せっかくナツみたいな性格の子が告白しよう!って奮起したのに花さんが好きな嵐くんが好きだったんだ〜で自己完結させるのはひどいなと思った
そうだとしても好きな気持ち自体は変わりないのにあんな一瞬で割り切れるの不自然だし結局方舟で蝉とストックホルムさせたかっただけじゃん
安居のあれはやっぱり反響大きかったんだろうなあ
そのインタビューはよくわからないし寄せられた意見に対してそれは誤解ですよって返すのは誠実ではないなと思うけど >>694
言い方悪くすると「暴行の事でらしくないって言われても私が作者だし安居はそう言うことする奴なんです」ってことになるな >>695
意訳するとそう読めるよね
7種は作者がインタビューやトークショーで発言して説明・補足したり
作中でキャラに語らせて読者を納得させようとしてることが多いように思えるけど
漫画で描写して納得させることができないからなのかな
安居の事件のみならず花すごいとか蝉さすがとかカプお似合いとか
全て他キャラに台詞で言わせてしまうから読んでて納得できないまま進んでく感じでモヤモヤする あゆの拒否+虹子と涼の痛い話+夢の中の話+水がないイライラ+憎悪と積もり積もってるのは分かるけど
それぞれ中途半端な描写しかされてないから中途半端にしか受け止められないというのもあるかもね
安居が性的なことでやらかしたことがあるとか
猥談やセクハラまがいの触り方してるとか頭に卯浪がフラッシュバックするとか
色欲に振り回される描写があればまだ素直に安居はそういうことをやるキャラだったんだなと思えたかもな また言い方も悪いなーと思う
私の中では矛盾しませんとか根本的なところは変わってないので長い目で見て欲しいとか言えばいいのに元からこういうやつですけど?って大丈夫か
7種って世界観とか設定は穴だらけなのにこと人間関係やキャラの立ち位置に関しては想像の余地を与えまいとする強固な姿勢を感じるよね
解釈違いは許しませんみたいな 安居がいかにも暴行事件を起こしそうなキャラと思わせたかったなら
施設時代からの描写で危うさを匂わせるべきだったと思うし
人間関係やキャラの立ち位置に関して想像の余地を与えたり解釈違いを許したくないなら
誰もが理解できるような描写をするべきだよね
描写が足りない上に作者が読者に求めるものが多すぎるのでは その事件概要を百舌から聞いたときの嵐の反応もちょっとなーだった
あの人はそういう目で見られやすいだか
あの人はそういう扱い受けやすいだか
結局他の人には真面目な安居くんも花様の前では獣になる!花様すごい!かわいそう!ってことを嵐を通して作者が言いたかったのかなと思ってしまった
百歩譲って(それでも嫌だけど)卯浪オマージュの胸わしづかみとかならまあ記憶が変な風に出てると分かるんだけど
あの経緯だとキャラ崩壊と思ってしまう その嵐のあの人はそういう目で見られやすいっていうのもおかしな捉え方だよね
安居の暴行をどういうつもりで描いたのかはわからないけど
少なくとも傷害事件のシチュエーションなら花が可愛いから襲われたわけじゃなくて完全に腹いせで痛めつける目的だと思う
あの状況と立場なら容姿がナツでも茜でもまつりでも襲われるわ
それを男のくせに花の魅力故って考えるのはお花畑すぎる
痴漢にあうのは魅力的だから!触られるうちが花!みたいなこと言う人みたいだよね どこかで「生意気」だから屈服させたくなるんじゃないかという考察は読んだかな
安居は卯浪にされたことしか他人を痛めつける方法を知らないから真似たんじゃないかとも
理屈色々つけてそういう考え方もあるよねーと思うようにしてきたけど一言だけ言いたい、
どこかのオッサンが読むエロマンガみたいで滑稽
えぐい展開にすればリアリティ出せると思わないでほしい 嵐って花が絡むと途端に気持ち悪いキャラになるから、花さんのことを好きな嵐くんが好きっていうナツの発想が全くよくわからない >>703
同感
花を好きな嵐にナツがどん引きして嵐が恋愛の対象でなくなる、ならわかるw >>694
大体花さん死んでるから良かったと思ってたのに生きててショックだったけど
見守ることにして花の生存知らせて幸せな気分になりましたーやっといて
花さんいなくてよかった、告白したいから追いかけるってどうなんだ
「やっぱりそれじゃ嫌」とか二つの心境の逆戻りをつなげてすらいないし
どうしてさっと動けないのーもだけど二度も繰り返してんじゃないよぼけてんのかと
どこが意志強いんだろう
後のやるんだったら前のは完全無駄だったじゃないかって思った
で結局螢を巻き込んで螢ちゃんはしっかりしてるから大丈夫みんなを助けにいかなくちゃとか
アホな言い訳めいた成長アピールで思いつきで台無しにしてるし
ナツはまだ取り返しがついたのに蝉を立てる都合でナツを馬鹿に変えすぎだし結局鷹のことはなーんもなし
いくら時間ないからってやっつけすぎてあきれる 序盤がアホだったり軽い理由で動いてると呆れるけど
最後の最後でまともな結びという責任を果たしてくれればいい
だけど決着のつけかたが下手だと絶望する
>>699
>描写が足りない上に作者が読者に求めるものが多すぎる
感動できる人は求められる思考回路を有してるんだろうな…羨ましいわ
あまりに見るに堪えない部分を読み飛ばしたことが読解力低い原因かとも思ったけど
読み飛ばした部分を頑張って読み終えても未だにちんぷんかんぷんな倫理観の所がいくつかあるという >作者が読者に求めるもの
キャラは自分で考えろ、ただし作者が考えてほしいときだけ
読者は作者の考え方を黙って聞いてろ(自分で考えるな)
作者に多くを求めるなって感じかな
求めてるのはハードな世界観を維持すること、キャラを最低限じゃなく最大限に生かすこと
なのだが作者には荷が重すぎてケチをつけてるように見えるのだろうか 花はそう言う目に合いやすいって嵐が言ってたけど
前にそう言う目にあったのってレイプサークルの一件に花から頭突っ込んだからじゃなかったっけ
彼氏に迷惑をかけ親にもみ消しされてしかもその一件しかないようなあの事件で
嵐の出した結論が「あの人はそう言う悪意に合いやすい」って言ってるなら単なるアホになってしまうが アホなんだよ(小声)
嵐って花様age装置&ガチ信者化みたいにどんどんなってって
正視出来ないキャラになっちゃったよね
もう可哀想な子を見る目でしかみれない最初はまともだったはずなのに >>709
アホなら仕方ないな
花が絡むと嵐はそんな感じだから
花を好きなそんな嵐が好きで今は蝉丸が気になるナツはアホに惹かれるタイプの女の子だったんだなと納得もできた あーなるほどダメンズか…
花の魅力云々言うなら無難にストーカー被害とかにしておけばいいのにね
わざわざあんな変な事件にしたのは正義感()エピソードも込みのつもりだったからなのか >>698
全文同意すぎます
あんな風に返されたら本当に反応に困る 性的に悪い記録なしの夏A篇は安居の性格の判断
材料にはなり得ません!という事ですか
そうりゃキャラは作者の意のままに動く人形 でも読者の解釈の余地を与えないかつ反論する姿勢
にはすごく萎える 解釈違い許せん警察かよ
お気に入りキャラはずっとを野放しにするくせに、安居とナツはずっと恐喝まがいの説教受けさせて
再洗脳の過程を見ているような気分
自分で考えろ、というキャッチフレズがすごく虚しい 自分で考えろってフレーズ見たら素直で好意的な読者ほど自分でも考え始めると思うんだが
その辺は抜け落ちてたんかね
そう言われなければ何も考えずに読んで誤魔化せたかもしれない読者が一定数いると思うわ
正論かつ素晴らしい言葉だと思うからこそ実行したら作品の酷さに気づく哀しさ 確かに自分で考えろほんと皮肉だよね
権力に流されることへの批判を描写したかったんだろうけど
作者が頭に浮かんだシーンに繋げる為のご都合主義や
読み方解釈に選択の余地を与えないっていう作者の姿勢は
まさに権力の行使にほかならないという
(そして作者のお気に入りの貴士や要は権力におもねるサイド)
与えられるものをただ温室育ちのように甘受してれば楽なのは百も承知だけど
自分で考えろをメッセージとして伝えられたらそりゃ深読みしまくってなんとか自分を納得させるか批判して違和感を形にしたくなるよね 自分で考えろが皮肉に感じるのと作者の姿勢が権力の行使にほかならないと思えるの完全同意
作者が読者に対して自分への忖度を求めているかのようにも思えてしまう
作品の世界観や設定やキャラの内面がリアルからは遠くへかけ離れていってるのに
こんなところだけ現実の社会とリンクしてるとか…
そういえば「自分で考えろ」は安居からナツへの台詞なんだよね
それもまた皮肉さを増している気がする 気になって調べたけど、サウナ一酸化炭素事件で安居がナツに言ったのは「自分で気づけ」だった
「自分で考えろ」の初出は覚えてないだが、夏A選考篇では安居と茂がよく言ってた気がするよ。 >>715
「自分で考えろ」ではなく「自分で気づけ」でしたね
しれっと嘘を書いてしまって申し訳ありません
>>716
さっそく訂正ありがとうございます!
お手数おかけして申し訳ありませんでした
最近は鬱々とするので読み返したりしてなかった
もししんどい思いをさせてしまってたらごめんなさい いえいえ、安居もナツも好きだから17巻は読んでてストレス少ない
この巻の安居って彼女の死を黙ったまま彼氏と普通に接する最低な奴だなって思いながら読んだが、
「 花は死んだ。オレたちが殺した 」というモノローグにひっかかった。
殺意はあったかもしれないけど、殺しにかかったのはあくまで涼で、安居は単に花を助けに行かなかったじゃない?
安居の冷酷な表情と相応しいセリフをつけたいかもしれないが、
このタイミングで涼と変な連帯感を覚えさせてやってない罪を背負わないでほしい
安居がやったって誤解する読者いそう 自分で考えろの初出は一巻で
蝉に言われるまま枝を裂いていたナツに牡丹が言ったシーンでしょう
その後地面で寝てて背中が痛くてあれこれ考えてた時とか「自分で考えるってこういうこと・・・?」と
あったと思う
描いててこのころのナツは主人公として可能性があったと感じるとともに
なんで蝉なんかとの関係が最優先のモブキャラに・・・という思いが再燃して草 夏A施設編でも自分で考えた者・気づいた者しか生き残れないと強調してた
それは至極もっともだから納得してたんだけどな
ナツのも自分で考えろは引き篭り思考停止な上
この先サバイバルとなったら避けては通れない道だから牡丹の言葉はきつくても響いた
この作品のテーマは自分で考えて生きていくなんだなと感じた
まあ今でもそこはそうなんだろうけど
春秋さえしゃしゃり出てこなければ
ってか、ここでもう散々出てるけど蝉の声優事件といい結局作者のでしゃばりなんだよね
キャラより作者が前に出てどうするんだよ
創作者として最低限弁えるべきルールだろうに >>718
安居のために涼が殺そうとしたわけだし
水辺で花が拒否って水に落ちる切っ掛けは作ってるからあながち遠からずではある
あと安居は仲間のしたことに連帯感持ったり庇ったりするの昔から好きだからそれはそれで安居らしいのかも
悪く言えば自他の人格や責任の分離が下手とも言えるけど >>721
>夏A施設編でも自分で考えた者・気づいた者しか生き残れない
これも後の嵐の試験自体回避すれば良かった発言でぶち壊されてる感あるんだよな
何言いなりになって試験受けてんの?みたいな >>723
まさか夏A編は試験から逃げればいいと"気づく"ことが最大の課題だったとでも…
うわぁ
いやそれ実行したら100%死ぬから!w
何かこの作品て訴えたいことが支離滅裂なんだよね
試験を正当化させたり否定してみたり
それまで思い入れてた読者をどうしたいのさっていう
最終的には試験があったから未来にこれたと試験を肯定するならアリ
花や貴士を肯定するんじゃなく
その辺の複雑な心境を描いてくれるならいい作品になりそうだったんだが投げ捨てたよね作者 >>722
>悪く言えば自他の人格や責任の分離が下手とも言えるけど
逆に花を筆頭に貴士はもちろんあゆとかの夏Aや春秋はそれに関しては上手かったね
そう言った安居は弾かれて上記面子は大正義だもんな
責任感ない方がストレスは少ないのは確かだけどモヤモヤする 最近の嵐Ageは鬱陶しいし花嵐揃ってキモいですが 読み返したら嵐結構蝉のナツ
いじめ止めてたし、いい所もあったー
蝉を好きになるナツって本当にふしぎ 素直に安ナツにしていれば何も問題なかっただろうに…
というか、どう考えても
「無理筋展開での安居追放→夏B合流」って、ここからそういく流れじゃないのか
安居一人だけ大真面目にテーブルクロス指導してたのとかその萌芽だよ普通は >>727
安居はナツは茂と重ねてただけで実際は花様の彼氏の嵐に心を開き癒されるって言うのがね
作者には最高の萌えシチュだったんだろうけどすごく萎えた 他の人はみんな笑ったり馬鹿にしたりするけど1人だけ笑わずに真剣に向き合ってくれたって少女漫画的にはもう恋の始まりだよねw
あれだけ恋愛脳軍団なのに安ナツに関してはナツが安居にもしかして…?とすら思わないのも何か不思議 まつりに言われても否定的だったね
自分に自信がないナツらしいとも言えるけど
少しずつお互い意識し出すのもありだったのではとは思ったな
特に茂として見なくなってからは安ナツルートもありな気がしたけど
最終回で再会しても二人ともお互いについて言及してなかったのが残念だった きっかけは茂だった…でも今はお前をって定番じゃんね
そこで茂の身代わりかよ!って本スレで拒否った人いたけど
え普通じゃないの?って思ったし
恋の始まりがどういう形であれ自分を認めてくれるって所から入るのはリアルでもそうでしょうに
イケメンに真摯に対応されたらたいてい落ちるっての
身代わりってなら身代わりから振り向かせてみせるとヒロイン頑張るのもまた王道かと
暴力=愛よりよほど王道なんですがそれは 偉大なる花尊師をレイプしようとした大罪人には
幸せになる権利がないのでしょう、あの世界では…
31巻とか今読み直してもおぞましいよ
ナツの視点(というか夏Bから見れば)「命を何度も救ってくれたスーパーヒーロー」でしょ、安居って
それを吐露するだけで、まるで異端審問にかけられるみたいな状態じゃん…
「知らなかったとはいえ、花様をレイプした大犯罪者を擁護してしまった…なんという罪!」って
そして、その後が
「レイパーを擁護した愚民二人を許してあげる、お心の広い花尊師」という…
トドメに
野球キチガイ&ピアノマン「花様が聞いていらっしゃるのに安居をかばうのか」
この世界では「安居擁護罪」でも存在するのか?
自称法律家はどうなった
(逆に、安居がナツのヒーローだったことを知らない花が
夏Bに「悪党」「気を付けろ」というのはOK
知らなかったんだからしょうがないし、それを問い詰める人もいない
かろうじて蝉カスが「一応…両者の言い分を聞いて判断させていただきたく思います花様」っていうだけで
それが男気みたいな描写w) >>732
あれは花様が謝られるための話ではないと思う、
さすがにそこまで作者ダメじゃないと思いたい
「知らなかったけど身内のしたことは代わりに謝ることのできるナツ」
「身内のしたことは自分に都合いいことは甘受し悪いことは知らんぷりする花様」
との対比が際立ってたしw(作者的にどういうつもりで書いたのかは知らないけど) >>733
誤解を招いたようで申し訳ないです
「花には、相手の事情を一切気にせず、他人を一方的にけなす権利があるんだなあ」と思ったので…w あの世界花廃が多いのは事実だな
愛される花に相応の魅力が感じられないのが一番の難点
また花を囲んで予定調和の茶番劇やってるように見えてしまう >>731
きっかけとしては十分だよね
まず関わらなきゃ話にならないわけだし
ナツには安居は自分に真摯に接してくれて助けてくれて何なら色々なことを教えてくれるヒーローだし
安居だって混合チームと揉めてクサクサしてるところがナツには意地を張らずに穏やかに世話をやけて
いい組み合わせだと思うんだけどなあ
少なくともハルの小瑠璃には素直にありがとうとか言えちゃうっていうのよりは説得力があると思うw 作者からしたら好きな子のために頑張ってる蝉丸さんを描くためにはナツが必要だったから
安居なんかとくっつけるより良い奴になってるあんな素敵な蝉丸さんから好かれてナツは幸せだよねー?みたいなノリだもんな 最初の島での数々は論外、途中でもアロハオエーとかやらせてたDV男に
何故ナツが惚れなければいけないのか今も全く理解できない 蝉丸声優に会って萌えたからかどんくさい女に惚れてやってる素敵な蝉丸さんアピールのためには
過去には何してたとか関係ないんだろうね
ひばりがからかってた頃から気にしてたっぽい描写あるけどそれなら最後まで庇えよと思った
ひばりの気持ちに気付いてやれって言ってたけどあれ全体的にひばりに優しい代わりにナツが割食って終わってたな
そしてさりげなくもなく挿入される嵐の花すごいアピール >>722 安居のために涼が殺そうとした あながち遠からずではある 〜
言ってること分からなくもないですが 安居が頼んだや企んだ訳ではないので、計画犯と実行犯は涼一人のみ
殺意や事故の遠因もカウントすれば前科者の数うなぎのぼり…にはならないかもしれないが
普通、計画を考えた人、実行した人、それらを助長する人だけが犯罪者として裁かれる筈だから安居は殺人罪じゃない
花関係で安居がやったのはレイプ未遂 涼の犯した殺人未遂まで被らないで欲しかったけど
心なしか作者が自らそういう方向に持っていこうな気がする
16巻で花も安居・涼が殺した!と叫んでいなかった? 名誉毀損もいいことに
>>732 31巻私も吐き気が出るほど大嫌い 一見大和解でワイワイ雰囲気のようだが
深読みすればするほど価値観のおかしさと罪と罰のアンバランスさにぞっとする
そしていつまでも言及されてない要・貴士のせいで死んだ施設の子
稀に見る気持ち悪い漫画だ ナツと安居を掘り下げるには十六夜殺しを知って安居に恐怖するナツも描かなくちゃ
安居が変わり現代日本人代表のまともなナツには不可欠だと思ってる
というか安居がナツにいろいろ教えたのを回想ですますなサバイバルのくせに
安居は普通ナツや夏Bと触れ合って変わっていったのを見て秋たちは
あれが本当の安居なんだ、そんな安居が一時的にあんなになってしまった
貴士と要はよほどひどいことをしたんだろうと考えを改める展開だろww
なんで俺たちの見た花様に極悪非道なことした安居がすべて悪い
擁護するなんておかしいみたいになるんだろう
某一神教かよ気持ち悪 というか秋の法律担当(笑)は偉そうに裁判裁判言ってたが
刑法適用したら秋全員逮捕だ
強盗・恐喝(秋メンバーから十六夜に)
拉致(秋メンバーがナツを)
薬物常用(秋全員、おそらくかなり長期間。自称裁判官も吸ってる)
暴行(秋ツートップから他メンバーへ)
殺人未遂(十六夜がトータル11人殺そうとしてた)
殺人未遂(秋メンバーによる竜宮周辺での殺し合い)
こいつらが正義面して安居を処刑だの追放だの言ったのが16巻と31巻
つまり春や秋の世界では
偉大なる花尊師へのレイプ未遂>>>>>>>>>>>>>>>他のすべての刑法犯 >>741
それ
花がやらんならナツが暴けばいい
安居の殺しをドン引きしつつ調べてさ
日本ではいけないことなんだと安居にも諭し
花に事実を突きつけてやればよかった
それがやれれば立派なダブルヒロイン物だっただろうにな… >>743
実際、17・18巻の安居って
「ああ、本来はこういう奴だよな…どこかの極悪人に性格狂わされたけど」と思った
ナツら夏Bと触れることで、元来のリーダーシップと面倒見の良さがいかんなく発揮されてた
あと、秋メンツは「できるように見せようとしてた」と喝破してたなー
実力以上に吹き上がる春リーダー・秋リーダーみたいなのは
嫌なんだろうと思った、鵜飼みたいで 花を立てるために三者三様の異論が描き分けられないような作品が自分で考えろとか
ブーメランすぎる、いくら花の獲物がブーメランだからって
男の心変りは許せない(本当に相手が死んでるんだったらしょうがないだろ・・・)
妻子をほっといて仕事にのめりこんでる夫は仕送りしてても許せない(会社勤めしたことないからってそれは)
せっかく他の痛い作家みたいにバカッタ―で自爆しない利口さはあってもこんな個人的な好みを
漏らして作品に反映させちゃう先生だから
ナツみたいな低スペック女が高スペック男とくっつくのは許せない
レイプ未遂犯がマドンナと和解するどころか別の女といい関係を築くのすら許せない(ホモ的にも
相手に女は許せても)
くらい思ってそうだよな 実際内容的には
犬虐殺はお涙ちょうだいの道具だからしかたない、でもかつてはロビンソンクルーソーの猫虐殺は批判というダブスタ
うじうじっ子を主人公にするんじゃなかった
万能ヒロインを後出しだからこそマンセー設定もりもりして挽回しなくちゃ、みんなその方がいいでしょ
だから最初の子は元汚部屋ガールにしたり基本批判ばかりされぞんざいに扱って二軍ですよと強調
本当は優しいツンデレなんだから押さえつけ扱われてもありがたく思え
ああ他の子と自分を比べてるのはナツ自身だし蝉は口だけだから
人体実験よりレイプ未遂の方が大罪
描きたいお話によって難易度は変えてます
男はかっこいい女の子のための踏み台かトロフィーです
卯浪はセクハラ親父だから虐殺されて当然、貴士はセクハラしない国士で花の父だから
みんな認めるのが普通
と言ってるようなもの
あれ、なんで批判の声が多いんだろうと首をかしげてるかも >>746のまとめ秀逸w
先生これ読んでよ
それでも気づかないなら漫画家として(人としても)ヤバイよ
まあ、気づかないかな…
BASARA好きだったからせつねえな… >>746
どれだけ過酷な地獄を経験しても温室だから、夏B以外の上級国民様には逆らってはいけない
も追加で そういや汚部屋住人って歯磨きしてるの?
生活スタイルも体にいいとはとても思えないんだけど
ナツそんな設定にしてよく身体検査に通ったよね
メガネも虫歯一本もあっちゃいけないくらいの徹底した調査だったら
汚部屋住人の体なんて通るとは思えないんだけど
そういう例外汚部屋住人もいないわけじゃないとは思うけど
一般的な例としては説得力なさすぎるんだよね
後付けなのが丸分かりで萎える要素だよ…
いっそおばあちゃんのコネにしといてコネの全貌を暴く方向の話にでもすれば
ミステリー要素もあってよかったかもねえ
潮の匂いとかあんなに振っといて意味なしか >>743仕事にのめりこんでる夫は仕送りしてても許せない
でも教え子を死なせる、人間を人間ミキサーに放り込んだお父さんは立派なお父さん
ナチスもそこまでしないよ 人間性に問題あるのは貴士の方だけど作者にはそう感じない
29巻読んだ時 怒り泣きするクルミうぜぇーと思った
男性に対する偏見言わなくていいから、簡に流星にここに居てほしいと告げたらいいのに
何ページも変な説教と下らない口論に回したから、動きのない進展のない漫画になちゃった >>750
くるみがモブだからか何にも響かなかったよね。あそこはパラパラとページめくった
というか夏ABの船以降は安居と涼が出てるとこ以外はほとんどセリフ読まずにパラパラしてるだけだけどw
7種ってコミックまだ売れてるの?自分はBASARAから作者にハマってシカゴとかBOX系も面白いと思うけど
7種はさすがに21巻で見限った
アンチとかじゃなく途中からは本当に面白くないと思うんだけど面白いと思ってる読者が純粋に謎だ 惰性で買ってる人や序盤で止まってて完結したなら読もうって人もいるだろうけど
本スレ見た感じ本気でおもしろいと思ってる人もいるっぽい
作者の推しと自分の推しが合致してて気持ちよく読めてるか内容を深く考えないタイプが多いかなって印象あるけど
推理小説で犯人予想せずに物語として楽しむタイプというか 多分「花視点Only」で読めば面白い作品なんだろう
適度に障害あり適度にピンチあり、でも世界は基本的に自分の味方、他人は自分の虜
5チーム群像劇・マルチ主人公の多層的作品だと思って読むと寒気がする
…いっそ28か29くらいにあった「7SEEDS冒険活劇シミュレーター」ENDにしておけば
歴史的茶番として名を残すことができたかも >>753
>多分「花視点Only」で読めば面白い作品なんだろう
そうなんだろうね
それでも主人公に成長を求めるタイプだときついかもしれないけど
前に本スレ出入りしてた頃、全編通じてずっとおもしろい嫌いなシーンほとんどないって人が
ナツはあくまでも世界観の説明の為のチュートリアルキャラで花は普通に唯一無二の主人公みたいなことを言ってて
そういう感じに割り切れるとおもしろいんだろうなと思った 表紙のナツがかわいいなーと思って「この人がこういうタイプ主人公なんて珍しいな」って興味持って
1巻ワクワクしながら読み進めてどんな風に成長するのかと楽しみにしてたんだけどな
逆にナツにイラついたりイマイチ好きになれなかった人なら花でいいのかと思ったけど
それなら安居視点は入れるべきじゃなかったのではないかと今でも思う 自分もはじめナツルート後味悪いしぐだぐだに見えて、強くて大きな虫や嫌な奴に毅然と立ち向かう花ルートのほうが爽快だったな
それ以上に大きな危険に立ち向かい、嫌な奴でも何かの役に立てようとする夏Aを見たあとにはその魅力は死に
非力でも頑張るナツ、序盤から人の汚くて弱いところを周りに振り回されながらも何とかしようとしてきたナツが花開いて弱さを克服せず周りによしよししてもらう花が花様に見えてきた
印象を敢えて変えさせるのが目的なら大成功、作者は天才と思うけど
花様を魅力的に描こうと未だしてるつもりなら裏目すぎる >>754
「花を否定してくれる人間」が居ないんだよねあの世界
(夏Bを徹底否定してた秋があっさり花信者に転んだし)
見た目こそ更紗をなぞってるけど
境遇は全く逆というか
更紗は誤ったときに否定してくれる大人・叱ってくれる大人・導いてくれる大人がちゃんといた
花様にはいない、肯定してくれるツレション仲間・甘やかしてくれる大人(鷹)・導かない大人しかいない
あと、朱理がもし安居の立場(ついでに涼ではなく四道)だったらどうなったんだろうかと想定してみたが
ロクなシミュレーション結果になららなかったw
貴士も要も卯浪も殺されてプロジェクト乗っ取られる しかし改めて考えると春秋の性格ひどいなww安居を擁護するのにすら許されない雰囲気怖すぎw
安居の暴力気にくわないのは分かるが 春秋チーム、一応人の家にお世話になってるご身分
何で一ミリも恩義感じず デカい態度で明らか精神状態やばい安居に突っかかるのよう分からん
ツリーハウスも風呂も水路も、動物バカ・医療バカ・人体実験女・精神赤ん坊・飛ぶ人が築き上げたものだと思うの?
夏Aを乗っ取るおかげで余裕が出て、種同士の仲良し描写や「気を張ってた」、「禿げできた」とかでAgeされるようになったが
裁判あたり見るとこいつら格悪いーって思う そういう意味で春秋も成長していないww
>>751 読み方ww
いや、別にくるみが好きな訳じゃない 好きなキャラ出番ないから、しょうがなく他キャラの
パート読んで前は分からなかった魅力を理解しようとした 早速挫折したがww
今の7種は花・鷹・蝉ナツファンなら問題なく全部読み流せるでしょう
蝉本当いい人ねー鷹死ぬかどきどき、死なないで! みたいな感想書けるなら、あなたも作者が求める7種ファンのはず。
…という冗談はさて置き 7種の読者ってキャラに感情移入して読む人が多いイメージ
34巻の感想を探すと、くるみの出産を自分の経験とリンクして泣く人や、あんな医学のない怖い世界で出産なんて怖い!っ
くるみ頑張った!お母さんって偉いって感動した人の多さにびっくりした。
でもどうも深く考えない気質から、特に目新しい視点や見る方も見かけません。 医学のない世界で出産怖いって言うならそういう結果になるって考えずに子供出来るようなことやるなよ
って冷めた目で見るようになってしまった
しかも蘭や秋ヲって安居の一件があってから合流サラッとしてたけどお前らも夏Bが人間不信になる程度には悪党だったぞと言いたい
悪いことは全部安居のせいで団結は花の為って気持ち悪い世界になっちゃったな そうなんだよね
途中で涼がまつりに言ってたみたいに避妊具もないし環境が安定しないうちはやめとけって話だよね
しかも秋の体制的に追い出されるのわかりきってて我慢できなかったんだから自業自得じゃん
秋は居候の身で態度でかすぎだよね
特に男性陣口ばっかりで誰1人手伝ったり仕事探したりしてないのが終わってる >>760
柔道部は一人肉体労働してる気がする
ただあいつ秋で一番立場低そうなんだよね
ただの人足というか日雇いの土方みたい >>758
夏Bと秋の話を見た時、秋の末路は
「暴君政治の結果個々の思考能力も落ち、組織硬直化によりトラブル対応できず全滅」だと思ってました
花様に迎合すればあの無法無能集団がいきなり正義の使途ってそれはないですよ… 花は序盤のデカ虫と戯れてる辺りは良かったけど紫のジュルジュルにやられたころくらいから嵐嵐言ってて鬱陶しく感じたな
この作者はヒロインに結構試練を与えると思ってたから、まさかその後の花様展開になるとは想像もしてなったけどw そういや、安居と涼(「「合わないだろう?」」)じゃないが
花と嵐ってそんなベストカップルかね?
嵐は花が絡むと途端に鬱陶しヤツになるんだが…
花は嵐が絡んでも絡まなくても鬱陶しいからいいとして 青紫は花のモノローグより青紫の仕組みに心惹かれたなー
花の心のなかはとてもどうでもいいけど未来の世界を面白く見せるのは花の役割かもと思った
だから花が本当は弱いのとか聞こえないとかあらまきさんきゅんきゅんとか要らない
つーか花の汚くてつまらなくて誰にも突っ込みを受けないモノローグ全部いらない ベストカップルか知らんけど 周りに被害加わらない意味で是非くっついてほしい
花嵐が最初から同じチームだったら色んな面倒な事も起きずに済んだかもしれない
鷹への傾きからの犬死、柳の死、安居の追放とかね…
花の凄い顔も見ずで済む 嵐の前では猫被るみたい >>766
その三つ個人的には柳の件が一番花のした事で許せない事件だな
全部花のせいじゃねーか
柳は柳なりにチーム引っ張っていこうとしてたじゃねーか
殺されるほどのことはしてないわ
それを責任感じもせず不幸な事故にまでしていまや忘れてるとか非道すぎる
犬の件は上っ面だけでも悔いてるだけマシ
安居のは作者のヤラセ感の方が際立って不快だけど安居のせいでもあるし 死んだ柳に「あの人にも良い所はあったんだ」って思う花様
花って自分のせいでこういうことになったって基本的に考えないよね
犬も反省してるようで犬が死んだことよりそのことで鷹へ近づけなくなったってことを悲しんでるししかもまたやる宣言
何匹殺す気だ レイプ未遂は勿論安居が悪いですが、嵐が花と安居の間に入って緩衝材になってくれれば安居も
カスト階級の最底辺に落ちぶれずに済むかも、という。
普通の漫画の主人公って関わる人達を救ったりしますよね 何で花は出会う人達をさらに不幸にするのがオチで、
考え無しの行為もほぼフォローが来て正当化されてしまうよね
要が安居の評価を聞く時に( 消えてほしい )って言わないのが重大な譲歩をしているような…
読んでて呆れる 平和だった日本の(ヒロインに選ばれし)女子高生としては人格が異常すぎるよね
目の前で自分たちのために焼け死んだ人を、自分のせいかもしれないと思うこともなく
トラウマもなく忘れることができるって(むしろレイプ「未遂」の方がトラウマとかw)
せいぜい自分がいないほうがいいって思うくらいだし、それも死ぬほど悲しんでる仲間のことを思えば身勝手にしか
見えない
なのに一番の経験者のはずの鷹にすら人のために危険なところへ進んでいくような人だからと
マンセーされる始末(一番そうなるべき言われるべき設定なのはお前だろうが鷹と)
前者はまだ花の過去もはっきりしてなくて男にちょっかい掛けられやすい程度にしか見られてないころで
嫌な奴がデフォの柳に華を持たせた最期のつもりだったが
後者はさんざん花のせいで犬が死んで鷹が傷ついた後でだし
作者が衝撃的な展開を描きたい、花のせつない思い(反吐)を描きたいだけで花のマンセーされっぷりと
乖離してても平気のへいざだからどこまでもおかしい ドヤドヤァとマウントとることに必死な人たちが多いと
自然とカースト階級の最底辺でもいいよ〜っていう夏B、
敢えて邪道をいく夏Aあぶれもの組の方がかっこよく見えてくる不思義w
権力について批判を打ち出すのが作者のスタイルだけど
人の絶対数が少ないあの世界で花の全面的な味方(というか信者)をあれだけ増やすってことは
今度は花たちが権力側になるってことであって、これまでの作者の主張全てが皮肉になるっていうw
花の為に犬の死<<<安居はもう居ないから!と言える信者が狂ってる描写とか
祀り上げられる花様への皮肉を描いてるなら読みようがあるけどね 安居のようなただ責められる役は他にいないと思う 扱いの悪さも7種随一?
夏Bは最後の持ち上げぶりがすごいから、あまり底辺という感じはしないな
あっさり他のチームと仲良くなれるし
でも花信者も明るい馬鹿も好きじゃないから 好感持ってるキャラあまりいない >>771
特に春と秋がマウンター多いんだよね
だからこいつらがムカつくんだろうけど
一見邪悪なマウントマンに仕立て上げられてる安居は(作者はそういう意図なのだろう)
実際は責任感だけでリーダーやってる頼れる兄貴というか、追い出された後の
「何をどうすりゃいいんだ(涙)」なんかはそれが出てた。リーダーになることを命令されてた立場 秋の役目が無いとわかったら電子機械出したようにも見えるしな
そう言う場合もあるかもって予想できず教えられない施設が駄目なんじゃないのか?
俺たちの知識が古いとか娯楽を教えられることもなかったって
そこら辺は責任者のせいにはならないで夏Aの責任になって温室育ち呼ばわりって言うのが意味不明 花の人格が異常としか思えなくて共感できないのも
安居の扱いが酷過ぎるので不憫としか思えないのも
マウンターや花信者たちが不愉快すぎるのも同意
花は犬の件で表面的に反省してるように見えるけど
鷹を傷つけ嫌われるかもしれないことにショックを受けてるだけで
犬たちの死を悼んだり犬たちに申し訳ないと思ってるわけではなさそうに見えてしまう
もしキノコ扉オープンやらかしたのが花でなくナツだったらと考えてみたら
犬たちに対して「私のせいでごめんなさい」的なモノローグが入ったり
手を合わせて「安らかに眠ってください(号泣)」みたいなことをしそうな気がするので
本当は作者が言ってる「キャラが勝手に動く」というのは言い訳にも聞こえるので半信半疑だし
自分の能力不足をキャラのせいにしてるようにも感じてと批判したくなることもあるのだけど
やはり花というキャラにも問題があるのだろうか?とちょっと思った >>774
あと秋はいきなり夏Aが「時代遅れの技術wwww」になったのがなー
ほかはほぼ全部同時代なのになぜか夏Aだけ時代がずれてる扱い
普通はむしろ逆だろう…なんでエリート集団(として設定したメンツ)に時代遅れスキルをつけるのか
花父も要も脳みそ腐ってんだろ >>776
これな
冷凍睡眠中に睡眠学習させて夏Aは最新の技術に更新させるとか
他の種には基本的なサバイバル知識を学習させる技術を開発!とかできなかったのかと
国家予算つぎ込んでるらしいし方舟とか佐渡地下施設とか見た今では何でもありだと思うのだけど 動物の命を何とも思わない人間って一定数いるよね
犬にごめん!という考えに至らない花は圧倒的に興味対象が人(ただし優しいイケメンに限る)だからかな
でも子豚は友達という例もあるから 本当によく分からん人
>>776
向こうが弱みを見せると態度が豹変する < ブレない秋
17年遅れ設定は夏Aイジメと思う でも安居以外の人あんま葛藤してないからいいや >子豚は友達
花の思考回路よくわからんよね理解不能
犬は鷹の家族で命の恩人なのに何故そんなに軽い扱いでいいのかと
>>775の最後の行を補足すると
生みの親である作者に責任があるのはもちろんだけど
花というキャラ自体が勝手に動くというのが事実であるなら
それによって花の屑度が増しているのではないか?と思った
みたいなことが言いたかった 悪役の美学とか悪役としての基準でご立派扱いするなら面白がれたな
一般人にも誉めさせたり許させる必要はないんだし
どうしても少人数だから気にくわないけど和解しないとという状況に持っていきたいならポエムの代わりにその葛藤を入れてほしかった 花が嵐による聖女扱いの反動で屑キャラになってるとか
甘やかした結果がこれだよっていう皮肉が存分にあったら面白かったなー 要がアホなメンヘラーにしか見えないけど、作者はそんな意図で書いてるわけじゃないらしい
貴士のように英雄として祀られたい気配を感じる
最後は夏Aのことを思って死んでたけど、その前は全く夏Aを人間として見なしてない
傷つけたことも悔やんでいない
花の名前の意味なんかを語るより繭や茂の死に方語れば良かった ずっとモニター越しで見てたじゃん
最後まで嫌いな奴だった そりゃあいつは安居専用死神だから
秋が悪辣暴君政治を実行
→死神「そう(無関心)」
秋のガイドが大量殺戮を企てる
→死神「そう(無関心)」
花が逃走
→死神「おい死にたいか」 花尊師「死にたくない」 死神「そうかじゃあしょうがないな」
安居がレイプ未遂・殺人未遂(また聞き)
→死神「安居を追いかけなきゃ!」「安居を殺さなきゃ!」「安居はリーダー失格!」「安居殺す!!!!」
→死神「夏Bよ、安居はレイプ未遂犯で殺人未遂犯だぞおおおおおお!!!(全員向け放送)」 もはやギャグだよなあメンヘラめーちゃん…
過去で一番問題児だった涼のことさえスルー、起きた問題全部安居が原因
手ずから赤い部屋に放り込んだくらいだし安居良くも悪くもお気に入りなんだな…
貴士(幻覚)に追い詰められてたとか安居が夏B虐殺する幻覚見たとか同情の余地がないわけじゃないけど
あそこの幻覚って基本「自分が望む、居心地いい世界」らしいよね
ノーベル賞とったりとか亡くなった母に会ったりとか花ちゃんが嵐くんラブしてたりとか
それ考えるとやっぱり要……wwwww
作者も要をネタとして扱ってくれてるならよかったかもな
普通いじれないけど読む側にとってもやもやしてるところって
番外編とか4コマの絶好のネタだと思うんだけどアレだからなあ… 「誰も怪我してるのを気にしてくれない」「わたしゃ要も貴志も好きだ」だっけ
作者の中ではどうだかわからないけど描き方のせいで十分悪役なんだよその二人って言いたくなった 「死神」って設定したんなら貫けや
要なんか悪役通り越しておかしい人になってるし心配なんかされるわけないのにね
作者は貴士も要も信念()もった筋通った人と本気で思って描いてんのか
もう作品がつまらなくなったのもアレだけど作者の思想の狂いっぷりにほんとにひくんだけど
なんかすごい厨二臭い 確かにアホでメンヘラで自称死神()のサイコパスめーちゃんとかギャグ漫画だよね
貴士も罪のない子供たちを楽しそうに殺しまくって罪悪感もないとか異常性癖サイコパスとしか
その娘の花の遺伝子とか絶対に後世に残してはいけないものだと思うのだけど
作者は高スペックなサイコパス萌えなのか
ダーク・ファンタジー系の話ならまだわかるけど
少女漫画で現代社会の倫理観や個人の人権は無視で権力や暴力こそ正義とかないわ
ほぼ北斗の拳の世界観じゃないか… >>783
頭おかしすぎわろたwww
なんか薬キメてるんじゃないのってレベル
というかあゆの安居断罪の時もそうだけどレイプ未遂されたって女性にとってかなりデリケートな問題だと思うんだけど
それを本人の許可なく不特定多数に言いふらすのっていいのかな
花様は大嫌いだけどさすがにセカンドレイプじゃないかなって気がする >>788
普通なら隠しておきたいところなのに花様は自分から言おうとするからなぁ
安居の悪行を知らしめるためにはそういうのどうでもいいんだろうか >>789
あー確かに花様本人が積極的に言いふらしてるな
嵐の言うそういう対象として見られやすいっていうのが仮に真実だとしたら二次災害を防ぐ為にも絶対言いふらしたら駄目なことだと思うんだけどね
花様に同情的な割には本人含めて安居の断罪に血道をあげるばっかりで被害者の心のケアとか気遣いとかあんまりないよね
攻撃性がすごいっていうか >>789
いや、実はそれは花様も望んでいることなのだよ
レイプを広めることにより
「安居ら夏Aを地獄に落としたあの貴士の娘」という加害者的ポジ・悪党の家族から
「安居によりレイプ未遂・殺害未遂された可愛そうな美少女」という被害者ポジ・絶対正義
に移ることができるのだよ…
花尊師「あたしにはあるけどね(キリッ」
その結果ナツが「安吾さんは大事な人…」ということすら犯罪であるかのような扱いになる
あれが広がらなかったら
夏B「いやー安居のおかげで命助かったんだよなあ」「俺も」「そうそうw」となってしまう >>791
自己レス
そういや夏Aだけじゃなく、花信者になった秋だって、元は
「てめーらの思惑にはのらねえぞ、滅びろ世界」「俺たちをこんなところに連れてきた奴は絶対に許さねえ」だったのにな
本来なら花は秋からも死ね死ね死ね死ね言われないといけない
レイプ未遂事件の結果、秋が無条件花信者に
自称法律家とかたいした絡みもないのに泣き出すし ここのレス読んでたら花が計算高い悪女に見えて逆に格好良く思えてきたという恐ろしい状態になったw
いっそその路線でいってくれたら好きだったかもしれないけど
実際は考えなしの暴走娘を肯定するだけの世界観なんだよな >>793
わかるわかるw
考えててうまいこといく計画通り的なのは逆に面白いしキャラの賢さと胆力を示せるよね
自分で考えず親の恩恵と脳筋で動いてるならもう少し痛い目に遭って成長するか
痛い目に遭わない防御力を身に付けてればまだイライラせず読めたかも
まあ甘やかされまくってるから無理だろうけど
自分に火の粉がかからないようにといったニュアンスで教える(なお自分の娘に火の粉がかかるのは考えなかった人)親父、花廃の嵐以外に人との生き方を教えてくれる人が居なかったとしたら
性格的にある意味つじつまはあってるのかもしれない 本当に、花いなかったら話かなりスムーズというかいい流れになるんだよなあ…
と、夏ABのメインイベントである核ミサイル船の話を読みながら思う 花が出てる話ってなんか接待プレイみたいなんだよねー
序盤は死なない狂わない闇落ちしないだろうと安心して読めたけど
飽きると不自然さとか他キャラの魅力殺してるのが目についてしまう >>783
どこから突っ込めばいいか分かりません 十六夜の秋チーム殺し計画知ってたなら止めろよ…
どう見ても粘着質なストーカーだよ要は 残念なイケメンという共通点で安居と要は似た同士って意見見かけたが
思い込みのヤバさと言ったら あゆが一番要に似ているでは?
>>791
ここの夏Bって夏Aの打ち間違い? 百舌や秋が言い過ぎたから結局夏Bが「世話になったし」と言う展開にはなってたから
あそこにだけはやっとか!とちょっとほっとしたな
要は安居のことを分かってると思い込んでるからこそ分かってない部分があることを認めないのかな
安居と涼が喧嘩してた時も茂や涼との潰し合いさせられて安居が半分白髪になった時も
秋や花とのぶつかりがあって貴士発覚してリーダー業やりきれなくなった時も夏Bと独特の絆築いた時も
全部高みの見物しかしてない癖に強制的に裁くのだけは一人前
人間臭い行動としてはまあアリだとは思う前のままじゃ昆虫みたいでキャラ薄いし
だけど立派ですよと公認設定を出すのは作者の感覚ずれてると思う ずっと立派とか好き嫌いで割りきれない複雑さを描こうとしてるんだろうなと思ってた
あるキャラにとってはいい人でもあるキャラにとっては嫌な人という描写を作品内で貫きたいんだろうなと
だから我慢して理不尽な描写やお説教もどうにか飲み込んでたのに
作者が好き嫌いプッシュしすぎて作中の主張と矛盾することやってりゃ世話ねーわ >>800
同じだ
いつか納得できる展開がくるのだろう、このまま終わるわけがないと期待して我慢していたけど
途中から作者の萌え全開すぎる展開になってきて、まともに描く気ねーなと失望
もちろん期待した展開もこないまま終了
できることなら元々どんな話にするつもりだったのかを知りたい…
そして可能なら他の漫画家に描いてほしいくらい >>797
夏Bの視点では
ワカメで足を縛られた嵐を助けたのは、安居
一酸化炭素中毒で全滅しかかったのを助けたのも、安居
鉄バクテリアに食われかけた嵐とナツを助けたのも、安居と涼
(まあ前二つは涼がやったんだが)
で、涼は
まつりと蝉がエレベータで転落死するところを救ってる 涼の尻拭いを…結局罪全部一緒くたにされたけど
安居不憫やなあ というか実際にハルを殺そうとしたのも花を落としたのも涼だし
十六夜射殺は夏Aの総意みたいなもんだし
卯っちゃんも安居一人で射殺したわけでもないのに
要「お前がやったんだろ?」
要「安居殺す安居殺す安居殺す安居殺す安居殺す安居殺す安居殺す」
一方、1人731部隊への対応
鷹「天然だなあ(ニッコリ」
鷹「よし、花さん死んだしこいつと楽しく旅行しよう。野球しませんか野球wwww」 野球馬鹿すぎたよな鷹
野球知らない人間はどんな生き方してきたんだって同情滲ませてもいない感じで言ってたような
同じこと言ってもあゆだと天然で済ましそうだし安居憎い前提すぎる世界観についていけないと醒めるマンガになってた >>805
というかそれを見下しで口に出しちゃだめだよ鷹とハルは
あいつら趣味をマウント道具にしてるもん
というかハルとか元いた現代でも半ばマウントのための音楽だ
夏B
ちまき「絵楽しいです(一心不乱にかきかき)」
春
ハル「趣味のない人生に意味あるの???(花様からきっかけをもらうまで演奏せず)」
夏B
蝉・まつり「卓球やろう卓球!!!! バスケやろうバスケ!!!(キャッキャ」
涼「オラオラオラオラ」
蝉・まつり「すげー」
秋
鷹「野球知らないとかお前らおかしいんじゃねえの?」 鷹が野球知らないってことにショックを受けるのはいい
そのくらい過酷な子供時代だったんだと何故想像できないのか
何故攻撃的になるのか
あゆも知らなかったんだからそれこそあゆがその過酷さを説いてればよかったのに
あのふたり一緒に旅してて相手の境遇について何も聞かなかったわけ?
何も疑問に感じなかったわけ?
その延長に安居を夏Aメンバーを何故持ってこれないの?
一時は怒ってもいいけど思い至りもしないってのはマジ糞な人種だと思わざるを得なくなってしまうんだよ
仮にも長いこと読んでる漫画でキャラにそんなこと思いたいわけないのにさ
全部の人間関係にこれが言えるんだよ…どうなっちゃってるんだよもう 春(ハル・花) 夏A(マドンナ) 秋(全員) 冬(鷹)
が出てくると面白くなくなるんだよね
花尊師が筆頭だが、狂った価値観が賞賛される展開がいかんのだ 人間はわかりあえないかわかりあったつもりになるかどちからかしかなくて
大事な女ならどんだけやらかしていても許すのがいい男と言う飢えすぎて狂ったフェミ藻女のような恋愛観の
作者だから(フェミや藻女でもまともならそうはならない)
最高の設定のキャラをクソマズ調理されてしまった気分 しかも安居も安居で花に対して悪いと思ってない、魔がさした風に少しは後悔の片鱗を見せていればいいのに
そういう風に持っていけないせいで
相手もかたくなに厳しいままでいないと安居に甘くバランスが悪くなってしまう負の相互作用が働いてるような
火事を起こすだけで鎮め方を知らないのでカタルシスがないんだよなあ >>810
そういうモラルを教えてないままで糾弾だけしてるからじゃね
夏A全体がモラル教育受けてないし
というかあの3人が15年かけて教えたのは「サバイバルスキル」と「ゆがんだ選民思想」だけ
夏Bと出会ってようやくそういう感情が萌芽してきたのが安居と涼
秋ヲが「やったことが返ってくる」とかなんとか偉そうにいってたけど完全ブーメラン
夏Bは友として対応してたから
あの涼が利害損得抜きで二人を命がけで助けるわけで…
春秋冬はマウントメンヘラばっかだから夏Aにああいう扱いされて当然
おっかさんが涼安居に言ってた「最初に出会ったのがうちでよかったね。バカだけど悪人じゃないからw」は当たってるよ(実際は他全部とすでに会ってたが…) >>810
分かる
作者の萌え(燃え?)展開で火事を起こしてびっくりさせたり面食らわすのはもういいから
嵐言う所の「悪くないって思ってるように見えない」をちゃんと消化してほしかった
安居が後付けでもあの時はこういう理由で罪を犯してしまったんだろうなと
キャラ崩壊でない範囲で自己分析してくれるなら15巻だって流れの一つとして受け入れられたと思う
安居が滅ぶと思っていた一般人の基準(十六夜殺しとか)に意地になって馴染まないとか
花という今まで接したことのない関係の相手にはどう接すればいいのか分からなくて暴走したとか
デリケートな問題をもうすこし読者に優しく紐解いてほしかった
その原因究明や説明もおろそかに糾弾ばかりしっかりしてるから糾弾ものを描きたいように見えてしまう >>798>>802
教えてくれてありがとう。要が安居に一点集中しすぎて同じく殺人前科者の夏Aがスルーされて命拾いしたってことかと思った。
>>799
確かにほっとしたけど、安居・要・茂の確執って結局鷹の死にたいトラウマ解消からの鷹あゆ成立に持ち込むための布石であって、
嵐を始め、蝉丸、まつり馬鹿だけどいい人!夏B絶賛・実際主人公化するための必要なステップにしか見えない。
安居を真剣に扱う気が感じられない 親友の死体見つけたし、それで満足しなっていうスタンスだった。
でも31巻で安居が作中でおかしくない扱いを受ける機会はたぶん無いって気づいたから 高望みしなくなった。 >>807
あゆがその過酷さを説いてればよかったのに〜
共同生活を始めた頃に安居とあゆは施設での境遇を語ったじゃん 鷹もあそこで聞いてたけどこのありさま
鷹は計画の首謀者への恨みも捨てて、性欲もコントロールできるいい人間 対して安吾はどれもコントロールできない
恵まれた環境で育てられたルール守る常識人(鷹)は、守らない人(安居)を理解しようともしないで忌み嫌うのはリアルティあると思うけど
賢い鷹に期待する人はがっかりした
それからね、鷹というキャラ、および花視点で読んでる読者は「 どんな理由があっても犯罪は許せないよー 殺人とレイプなんて終ってる 」
な人が多い印象 だから十六夜殺しの背景は施設の間違った教育のせいもスルー
しかし、この論理で行くと、卯浪殺した夏Aも厳しく糾弾しないといけない事に気づく人、どれだけいるの気になります。
作者がスルーしまくりから、ダブスタ気づかない人いるよな >>814
卯浪を殺したA全体への糾弾 どうでもいい、あるいは全部安居のせい
人体実験への糾弾 どうでもいい、むしろ安居のせい
花様レイプ未遂 神への反逆、死刑が相当
現状登場人物はこう判断してるから >>806
>あいつら趣味をマウント道具にしてるもん
ほんとそれ
そのせいで未来に来てからのハルの演奏も鷹の野球も自己アピールと気になる異性への求愛ダンスくらいにしか感じない
方舟で鷹が安居に本当に何も知らないんだな君はって吐き捨てたシーンは目を疑ったわ
>>814
どんな理由でも犯罪許せない派は卯波は殺されても仕方ない、桃太の人体実験はあの状況だと罪にならない派が異様に多い気がする
その時点でどんな理由でもって部分が破綻してるんだけどね
あとはそんなところが気になるなんて皆漫画を断罪目的で読んでるんだねー
その話はもう種達の間では解決してるのに要みたいに過去に生きてるんだねーっていう論点ずらしタイプ
後者は自分が正しいと思ってるん分手に負えない > その話はもう種達の間では解決してるのに要みたいに過去に生きてるんだねーっていう論点ずらしタイプ
> 後者は自分が正しいと思ってるん分手に負えない
そういうヤツに「でも神聖なる花尊師へのレイプだけは過去じゃないんだなwww」っていうと
どう発狂するんだろうか >>816
求愛ダンスに笑ってしまった
クジャクの羽広げか
趣味あるのはいいけど最低限の働きをした上でにしろよって思ってしまう
家もまともに立ってない世界なんだから俺は音楽出来るんだぜって心を癒す役としてかき鳴らすより木材運んで来い >>817
トラウマは別、花自身は何も悪くないのにあんなことされたら怖くて当然だと思う、それに花のあれは注意喚起だから!とか言いそうw
怖いだけなら当然だしわかるけど散々言いふらして私には裁く権利があるとか言っちゃってるんだよね
そんな花様に秋春の誰ももう裁判終わりましたよって言わないのもすごいよね
ハルは本当働けよって感じだよね
今は小瑠璃に音楽係アピールする時間じゃねーんだよって思う >>818
かといって夏Bちまきちゃんのように
「人生即○○」ってレベルでのめり込んでるわけでもないんだよね、ハル
(ま、ちまきはマウントもしないし上から目線の説教もしないしなー) ちまきがハルにガツンと言ってやればいいのに
BASARAの頃は立場が下の者が上に向かって正論で言い返すシーンが結構あった気がするんだけど
7種では上から下へのマウント説教しかない気がするんだよね
(この場合ちまきは選ばれし春チームのハルより下とみて)
普通に考えて下から上へ吹き抜ける形の方が読者のカタルシスが得られるんじゃ
作者の目線が昔は下からだったけど今は上からになっちゃったってことかなあ
しかも正論であるべき説教にツッコミどころしかないという >>821
ちまきはガツンというタイプじゃないしな
我関せずというか、ハルが偉そうに上から目線で突っかかって行っても「ああ、そう。絵で忙しいから」で済ませそう マウントマウントで疲れたから
あの皮肉屋とか上から意見して煽ることに慣れてる人達はもっと
さらっとかわされて戸惑う経験してほしいわ
ある意味秋ヲとかより大人な対応だよなあ
花も安居も猪突猛進だからそのスルースキルを少し見習って…無理だろなあw >>822
すまんガツンってのはハルにとってのガツンね
ちまきが我関せずさらっと言ったことがハルに刺さればいいのにって意味だった
ハルは>>823の言うようにさらっと流されつつ真実を含ませた方が
自分の十八番とられた感じがしてダメージくらいそう ハルってちまきや鷹と違って誰に強制されるわけでもなく自分で見つけて始めて嵌った趣味じゃないところもなんか中途半端だなと思う
音楽一家でピアノをやらざるを得なくてうんざりしてたけどいざ未来で失ってみたらあれ俺結構音楽好きだったかもな?ってレベルじゃん
境遇としては夏Aにとっての専門クラスと変わらないよ
だからこそ同じ幸運パターンで趣味を得た小瑠璃と気があうのかもしれないけど >>807
その辺がてきとーすぎるからあの鷹あゆ珍道中も不愉快だったし
あの組み合わせに興味持てないんだよね
ほんとその場その場だけだな
過去のことは全部スルーってんならわかるけど他のキャラは全然そんなことないし統一してよ
あの鷹の「君はほんとうに何も知らないんだな」は
まさかマウントに持ってくと思わんかったわ
酷い過去を察するシーンじゃないのかよwwwもうほんと作者が理解出来ない >>820
ハルと比較するとちまきの方が人格者と思えてくる不思議…
ハルも性格的に難ありそうだし周囲と協調できるタイプにも見えないし
落ちこぼれチームの夏Bに行くべきだったのはちまきよりむしろハルの方だったのでは
>>826
同感
鷹が夏Aの境遇に思いをはせたり怒りの方向性が変わるフラグかと思ってたのに
まさかスルーで終わるとはw
今の鷹の屑度合いなら鷹あゆお似合いと思えてしまう >>824
十八番たしかにw
あくまでも自分の土俵(毒舌)で自分がやってきたことがかえってくる感覚と
相手にいってもどうしようもない感じをハルも味わってほしいわ >>827
ハルが夏B入りとか
ナツの胃壁が持たないよ…
物理的暴力と言葉の暴力ダブルパンチで24時間いたぶられることになるんだぞ… ナツはなぜか誰も庇おうとしないからねw
やられるばっかになってまう
そういうの安居涼がいたときはやっとバランスとれてた気がするんだよね
最初は夏B全部無能扱いしてたし ハルって小瑠璃もだけど花のことも割と最初から好意的だったからね
ナツのことはなぜか生理的に受け付けず言葉でボコボコにしそう
ひばりがそんな感じだし >>830
安居涼がいると、ナツが一方的にイジメられるという状況じゃなくなるんだよね
結局テーブルクロス引きはどうなったのかウヤムヤだけど
ミサイル船での夏AB共同作業終わってから
花「ずっと私のターン!」になってしまうし(ここから皆勤)、作者は花様に夢中でナツはどうでもよくなったんだろうなあ >>816
卯波は殺されても仕方ない、桃太の人体実験も仕方ない〜
一般読者は勧善懲悪の少年マンガに慣れすぎて、悪人が殺されても仕方ないって思ってそうだが
一応、7種は作中で法律を持ちだして安居を殺人罪とレイプ未遂で裁いたから、
安居のみならず他の種も法律に照らし合わせ対処すべき。
あの世界は無法地帯じゃないって蘭が言ったはず、じゃおまえらも法律守れよ
柳も卯浪も卑猥な行為をしたけど、あれは死罪にはならないし
死んで当然みたいな空気を醸し出した作者 いい加減にしてほしい
安居が罪人の時だけ裁判開くのはおかしい
もう解決してるのに要みたいに過去に生きてるんだねーっていう論点ずらしタイプ
本スレにはこういう人もすごく多いな気がする、断罪マンガじゃないって、皆いい人になって安居のことも責め
ないから過去のことどうでもいい。 何を見てこの漫画を 好きになる分からない。 >>833
裁判の結果、秋チーム全員追放!
になるんだよね、法治国家では 卯浪は嫌いだし死亡時は残念でもないし当然って思ったけど
小瑠璃が「卯浪は全員で殺した」って言ってた時あの皮肉屋がえっとか言ってたから
卯浪殺しをどう掘り下げるのかは結構興味あった
だけど聞いていいかどうかの葛藤もちょっと相手の気持ちが分からなくて戸惑う所も塵ほどしか描かれなかったから
ちょっと残念だったな
未来で(テスト時はノーカン)個人で(卯浪殺しは共犯)不必要な(桃太実験は必要扱い)
罪を犯したから安居が槍玉に挙げられていて、かつ庇われないというのはあるんだろうけど
それぞれについての槍玉に挙げられない理由も語ってもらえると深読みの手間は省けたかなーと思う >>829
いやさすがにハルとちまきをトレードしろとは言ってない
ちまきと比較するとハルがポンコツに見えてくるという話
ハルは季語縛りで春以外には入れないのが大前提だし
もしハルが夏Bに合流していたとしたら…
いじめる以前にナツなんて歯牙にも掛けないというか存在として認識すらされなさそうな気もする
ただ蝉と毎日マウント合戦を繰り広げて潰し合いしそうなのは想像に難くないw
>>832
夏AB共同作業はナツが一方的にいじめられないし花様も回想シーンのみだから安心して読めたな
作者は自分はナツに似てるといいつつも花様を自分の分身として活躍させているように思える >>836
>ただ蝉と毎日マウント合戦を繰り広げて潰し合いしそうなのは想像に難くないw
蝉花にもそういう蠱毒的なものを期待してたんだけどなあ
秋と春もあんな感じなのに夏Aという共通の敵かつ弱点をつきやすいマウンティング対象を見つけた結果そうはならなかったよね
文句を言わないつけ込みやすいやつを見極めてつきまとうメンヘラみたい 10月号って今月発売かな
種達の共同生活が描かれるらしいけどカップル色薄めだといいなあ 鷹は事あるごとに甲子園甲子園言っててアホかと思ったな
1回ならいいけど何回も言われると引くわ >>839
周囲まで甲子園甲子園言うからなあ…
薬物中毒DV犯「甲子園のスターに温室育ちが勝てるかよww」
そいつ、対虎戦をほとんど他人任せの温室お坊ちゃんじゃねえかと思ったよ ほんとになw
夏Aは一応虎育てて最終的には殺した奴いるんですけどw
というか何でお前が得意げなの?ってなる
人の褌でマウントとってるんじゃないよ
秋ヲとか性格的に高校野球とか見てないだろってキャラが突然スターとか言い出すの薄ら寒いわ そもそも一番の温室育ちは秋ヲだ
アメリカ渡ってベンチャー立てて一発で成功、政界のドンが孫の結婚相手に認定
これがパンピーとか、どこがだ超上級国民
パンピーはアメリカでいきなりベンチャー立ち上げる金も人脈もつくれねえよ
みのもんた「我々貧しい庶民はね!」より酷い 本当にパンピーと呼べるの
夏Bのナツ・まつり・蝉丸・ちまき、までじゃないの?
あとは単なる公務員なガイド4人(夏Aのガイドは別)くらいか
春秋冬チームは親のごり押しで選ばれしエリートばっか
夏Bも嵐は花コネ、要は論外、螢もコネ >>835
むしろ夏A全員にインタビューしたい 何故卯浪には銃殺、要は卒業式で済んだのって?
二人の扱いの違いの原因、読者にも分かるように詳しく説明してください。
まあ、作者的に要さんは7種計画に尽力した英雄、ドラマcdにも登場させたくらい大好きらしい。
都合の悪いの施設の掘り下げ、今後やる可能性ほぼゼロだろうね。
だから夏Aはせめて、自分も殺人罪を犯したことを自覚してほしい
昔のスレにも言われた通り、罪が浅い人が罪深い人に石を投げる状態が普通に気持ち悪い。
夏Aの善人ツラ 見てて違和感湧いてくる。 まあ常時セクハラしたかそうじゃないかの違いじゃね?(適当) >>844
イケメンかどうかで人間差別されたのかもしれない イケメンなら許されるなら安居が不憫だな
やっぱまだら白髪になっちゃダメですか
てのは冗談として要卒業式()でも構わないからさ
やるなら卯浪のことは皆で悔いて反省しろや
それか被害者として卯浪のことも(貴士要と共に)許してやるという方向でもいい
同じ罪なのに(要のが重いが)気分で許されたり殺されたりは
リアルの無法地帯ならともかくフィクション作品の中でやっちゃいかん 小瑠璃の発育どうこうって言ってた時とかの裸見れる部屋って要や貴士はいたっけ
下心は無いんだろうけどああいう部屋があったって知ったら見る目変わるような >>847
卯波の時には未来に来たばかりで混乱してたのもあって逆上してたとかならまだわかるけど
要卒業式()とほぼ同じ時間軸で卯波は皆で殺したよ、でも後悔してないよだもんね
カメラの部屋には貴士はわからないけど要は普通に出入りしてたね
小瑠璃に対するセクハラは最低だけどあそこが17年間住み込み勤務だとしたら卯波がああなった一因は施設側にもあると思うわ
卯波擁護というよりリスクマネジメントって意味合いで 要・貴士・卯浪がどこからどこまで知っててどこからどこまで自分の裁量でやってたのか気になってた
要がそこらへん話してくれるかと思ったのにな
過去の遺物は過去に還ろうじゃねーよちゃんと自分の蒔いた種もっと回収していけよ > ちゃんと自分の蒔いた種もっと回収していけよ
要「確かに一理ある。ちゃんと安居殺さなきゃ…!」 「俺は間違えたのか」って未来きたときは全員見て思ってたのに
いつの間にか安居だけにターゲットを絞っていた要
安居は頑なに安居のままって作者が言ってたセリフだとしたら他の夏Aは成長したつもりでいるのかな
あれで むしろ安居と涼が一番成長してると思うんだが…
で、全く成長してないのがあゆ むしろあゆは退行したよね
施設の時はもう少しマシだった >>851
そこで説得する考えとか事情聴取して自分の失敗を分析→リカバリーする考えが浮かばず
あらかた双眼鏡での監視と偏った事情聴取が終わったら一足飛びに殺すに行き着く要クオリティだなあ…
この極端要・施設悪用卯浪・嫉妬貴士の手がどれだけ温室という地獄の中で入ってるのか気になる所 >>855
そもそも
あの学園(?)に関して「どうやら失敗したらしい」
↓
「よし自分も未来にいって生殺与奪権をもらって、有害と判断したヤツは殺そう」
というのが意味不明だ
失敗に失敗を重ねてどうすると
お前の価値観が間違ってたからこうなったんだろうに反省しろや >>852
他の夏Aは成長したつもりでいるのかな〜
成長したかどうか知らないけど、作者は夏Aを通じて善悪のテーマがやりたいじゃないかな
蝉丸の「 いじめれらたからには他人には絶対しない人と、されたらから他人にいじめる人〜」というのは
多分作者の代弁、で
混同チームに八つ当たりしない他の夏Aは前者=善人
混同チームをいじめる安居と涼は後者=悪人
こういう混同チームの都合による二分法、危ないと思いますが
肝心な夏Aの成長はどうだろう 一番評判いい虹子の変化もあまりピンと来なかった。
あれは涼という相棒が奪われた以来、蘭との繋がりがやたら強調されていた補償みたいなもん
にしか見えないな。 >>857
>混同チームに八つ当たりしない他の夏Aは前者=善人
>混同チームをいじめる安居と涼は後者=悪人
結構前にまだ本スレ見てた時の印象だけどメインの読者層はこういう感じで読んでる人がやっぱり多いなって思った
虹子に関しては幼少期の描写が薄すぎてよくわからないままだな
施設後半にすっと出てきて試験で怪我人スルーしてたくらいだったから
というか成長が描けないからって蛍に謎の手相設定つけて全部言葉で説明させるのやめろよって気持ちの方が先に来ちゃってた 虹子はあゆと差をつけるために生来の完全な冷血漢として描いてもよかった
病んだ夏Aたちがそれ見て逆に戻っていくくらいの切捨て無関心ぶりを未来でも発揮したりすれば
別の面白さがあったかもね 虹子と蘭が仲良しになった理由も説明不足すぎてよくわからず
虹子の成長アピのためと女の友情を描きたかったのかもしれないけど取ってつけた感が拭えない
むしろ虹子の闇を強調した方が他チームが夏Aの生育環境や教育の異常さを理解するのにはよかったかも
>>837
同じく
蝉花マウント蠱毒を期待してたけど蓋を開けてみたらお互い褒め合ってキャッキャウフフ状態で萎えた
蝉ハルは相性最悪に思えるけど今の作者なら「いけすかないと思ったけど意外といい奴じゃん」的な流れで
二人とも突然人間が丸くなってマブダチ化()の可能性もありなのか… 自分の描いてるものだから好きに描いてるのはもうしょうがないんだけど
登場人物全員に好きなキャラを悪く思ってほしくないって言うのが出すぎてる気がする
花や蝉丸はみんなに頑張ってて良い奴だねって言われナツtの中も応援されてそうじゃないやつは悪役って言うのが妙に薄っぺらい >>860
大した交流もないのに互いに認め合ってる風な描写だよね虹蘭
他もそうだけど薄くて説得力が足りなすぎ 17年間生きて人に興味に感じなかった冷淡な温室育ちも、百戦錬磨した社会人・大人女性の魅力に平伏
するわけか
そういえば明日は最終巻の普通版の発売日。
ファンブック以来の接点薄いキャラの隣配置ぶりは健在、表紙のナツは一番主役らしく表情もよかった。
が、ナツの隣で大きく描かれたまつりに腹立った。何の役も立たない恋愛脳女にしては優待されすぎじゃない?
妊婦のご身分で表紙デビューされたくるみも、赤ちゃんを抱えて最登場… 見てて呆れた。
何だかな 恋愛することが免罪符になっててラブコメ要員が考えなしの行動をしても咎められない
すごく気持ち悪いまんがになったな > 百戦錬磨した社会人・大人女性の魅力
でもこの人、牡丹さんに会って大泣きするくらいギリギリで踏ん張ってて余裕ゼロだったんですよね
涼が夏Bと合流した後で「秋は自分を有能にみせかけてた」ってのがまさに正解で
秋ヲも蘭も背伸びしまくってたんだろうな
相手が夏Aか夏Bかも判断しないまま「ナメられちゃダメだ!!!よし外国語会話やろうぜ!!!マウント開始!!!」だし >百戦錬磨した社会人・大人女性の魅力に平伏
これ虹子蘭のことだったのか
てっきり蘭牡丹かとw
蘭は余裕なさすぎてマウント姉ちゃんになってるし初期のナツや妊婦への対応もアレだし
作者の好きなハイスペ美人キャラなのはわかるけど内面の魅力はあまり感じない 牡丹カーチャンは大人の魅力だな
ガイドで唯一まともだし お蘭は一見クールぶってるけど偉そうで危険な所に踏み込む方だから大人ではないな…どっかの誰かみたいだw
虹子と蘭を一緒にしとくと二人ともライバル心で子供返りしてる気もする
喧嘩友達の虹子、お母さんの牡丹と会ってある程度大人の重圧から解放されてきてるんだから
ある程度の意地とマウントがとれて秋の長やってる様子を番外編で見たいもんだけど
お蘭が出張ってる時は秋ヲが一歩引いてるから抽象的なお説教のターンが少ないし そういや施設時のあゆはそこまで嫌いじゃなかったな敵作りそうではあったが
今は大嫌いなキャラのひとりだけど何であんな痛いキャラにしたんだ
卯浪とか施設時代のことを省みさせないのはそっちに言及しようとすると確実に貴士要sageになるからかな
卯浪はこんな酷いやつだったって話しはじめたら貴士と要のがもっとシャレにならねえだろになっちゃうからね
お気にをageageしたいがために都合悪い過去話はスルーw
野球選手甲子園萌えとカプ萌えとハイスペ美女()萌えかーあんま言いたくないけどなろうじゃないんだから…
花って結局めーちゃん()のキチっぷりとか貴士のミンチとか知らないままなんだっけ
キャラのリアクションが斜め下だから覚えられない どうせミンチの話しても
花「それとこれ(レイプ)とは別、安居死ね」しか言わないんじゃね? この漫画の読者ってあんな残酷描写大して気にしてない印象 施設貴士の罪→自分の子供未来に送れなくてむかつくので生徒をワイヤーでばらばら・船爆破・火のクラス(特に涼と安居)いじめをする※貴士独断のような言い方
龍宮貴士の罪→自分の妻ごと食糧倉庫が逝ったので市民間引き&ミンチ量産して肥料作る※上の命令だと主張
で後者のミンチのこと言ってるなら一応花は何度もマークの日記読み返して嫌と言うほど実感してる筈
でも思い返せば後者の貴士のミンチシーン日記で読んでも花全然憤りをあらわしてないんだよな…
間引きなんてひどいとかミンチわざわざ見せるとか残酷とか逃げたい想いを折るなんて酷いとか全然言ってない
となると施設貴士のやったことが全部明るみに出ても憤らないのかもなあ
普段あれだけすぐ切れて攻撃全振りモードになる癖に >>872
施設貴司の所業が明るみになってきたときの花は
「お父さん酷い!」
って憤ってるよ
「あたしがいじめられるとか考えなかったの!」
って 花そういえば鷹の話を聞いた時は計画した側に憤ってたな
美帆の死に方もショックを受けてたような
花の場合は自分にとって大切な人や関係性が深い人が被害者なら憤ったり悲しんだりするけれど
被害者が自分に無関係の他人や関係性が浅い人なら無関心というか別にどうでもいいのかも
犬たちの死を悼む描写がないのも鷹にとっては大切な家族だけど花にとっては…と考えれば辻褄は合う
花は極端に共感力が低くて想像力に欠ける性格だと思う 貴士も要も嫌い。ナチスも驚く猟奇殺人者だよ
種達を未来に繋げたいから〜って許して擁護する人も多いからシャレにならない。目的のためなら弱者が犠牲になってもいい、でも
娘は出来るだけ生き残らせたい どこが英雄だね 共感力低いよね
トイレ女子のエピとかはその断片かと思ったのに嵐の花age花の周りsageに使われるし
トイレ女子馬鹿にするのも夏Aの話聞きたくないのも
人間臭い行動としてはありだとは思うけどそれならそれで行方不明復活とかせずに
あの集団生活の中で変わっていってくれればよかったのになあ…あの展開は作者が投げたように見えた
龍宮でも正義感ってここでは通用しないんだと思うとか
そういう正義漢花が壁にぶち当たってちゃんと解決しようとあがく描写がもっとほしかった
花の「生きづらいけど健気に頑張ってる性格」の描写が回を増すごとに
「相手にあわせなくても甘やかされてきた性格」に見えてくる不思議 >>875
そんな二人が自分の価値観を正しいと思って「エリート」を選りすぐった結果が
一人731部隊あゆだからなー 夏Aって安居と小瑠璃以外、施設の子の死について大して動揺してないのがネック
一歩間違ったら脱落して死ぬのが自分かもしれない 未来にで施設のこと全スル〜って人としてどうなのよ。
夏A好きだけど、価値観めちゃくちゃで夏A嫌いな人の意見も分からなくもないな >>878
涼もなんだかんだいって茂の死には思うことあるんじゃないかなあ
小瑠璃は背負いまくってるが >>876
共感性低すぎてサイコパスみたいに思えてくる
>>878
小瑠璃も自分の友達を失った悲しみにどっぷり浸ってるけど
安居の気持ちは思いやらずハルが安居を批判するのも隣でぼーっと聞いてるだけだしで
人としてどうなの?と言いたくなるようなキャラになってしまった 7種にいらないもの
十六夜射殺
レイプ未遂
花幼女化
再会してからのキャラ達の安居批判
鷹とあゆのラブコメ
蝉→←ナツ
ナツの突発的な告白したい欲から即自己解決
幻覚
再会してからの花→鷹
教官死神気どりの要
お掃除ロボット
説教のためだけの説教 茂は安居の大切な人だし昔から特別視しただろう 涼が茂の死に思うことあるのは普通だと思う
夏Aが罪のない施設っ子の死をなんとも思わないことが異常だと思う
そんな冷酷な人間ばかり選抜してどうするつもりなの、って
小瑠璃は皆の死より繭の死に参ってる印象 他の人の死は別にそんなに…
佐渡で小石を繭と誤認したときだけ3馬鹿やくりくり同盟、鵜飼まで思い出したけど、あれは結構唐突だった
今まで思い出してなかったので
安居も茂以外の人の死にどれくらい怒りを感じてるの分かりません。 もし、茂が生きてた場合、そのまま施設のことをなんとも思わず他の種と幸せに暮す安居だったら、好きになれないと思う
本スレで茂が生きたら花と安居が仲良しになって一緒に貴士の話題で盛り上がろうかもっていうレスを見たことがあった、非常に背筋が寒くなる話だった。 >>882
というか施設で「過酷な状況でのサバイバルスキル」以外何も仕込んでないんだよね…
どう「生き延びるか」より、どう「生きるか」のほうが大事なはずなんだが、壊れてる要にはそれは永遠に理解できないだろうね
施設では、「人としての心を育む」こともせず、「未来を生きる意志」も「未来へ生きる希望」も全部摘み取ってしまった
ただただサバイバルスキルだけを極めた7人を送り込む、って事に
誰も疑問を持たなかったのか7SEEDS推進委員は
それとも普通の感性を持った有能職員は、全部貴士と要が切り殺したか 要はものすごく譲って過去のせいでぶっ壊れてるとしても貴士は何者なんだ
作者が思い入れてるならかわいそうな悲惨な過去と妻との出会いと家族愛という名のフォロー話が番外編で来たりしてな… >>884
協調性のある人間:リーダーシップ取れる人間=8:2くらいの割合が
集団で生き残るためにはちょうどいいというか必要な内訳だと思う
要がやってたのは周りを出し抜いて一人生き残る試験だったから
集団生活を控えてる種の選抜にはかなり不適切かと
まあ夏Aをひよわなコネ軍団の指揮グループにと思ったのかもしれないけど
だとしても施設時代アウトロー気味だった涼や虹子は
能力高かろうと本来ははじかれるべき存在
もしくは協調性を教育すべきだった >>886
あゆも即NGかな
監視カメラで24H見てるんだったら
本人がひた隠しにしてるつもりだった「いじめられる弱者が選ばれるわけない〜」理論発動して
とっととミックスジュースにしないとおかしいんだよね そういう意味ではやっぱり同性の友達がいないのはアウトだよなあ
小瑠璃も試験前の状態だったら普通に協調性あるしまゆものばらもあゆ虹子に比べたら全然話通じるしこの3人連れてきた方がまだ良かったんじゃないの
ただ協調性のある人間を基準に選ぶと他チームの種も軒並みアウトが多すぎてやっぱり選定条件がおかしいとしかw
要が山に置き去りにされた時に生き延びることだけを重視したことからの発案だからこんな感じなんだろうね
要自身同世代の友達が自分にいないことなんて全然気にしてない風だし 上で自分もいったけど「サバイバルスキル」以外何も見てないからね、要も貴士も…
というか殺しまくる必要一切なく
最終日の開始時点で「はい合格者安居と小瑠璃と〜」って発表して
合格者祝福イベントでもやっておくのがベストなんだよね
そうすりゃ「誇りをもって」「この時代に残された不合格者の希望も背負って」未来に行けた
どうせ金余ってるんだろうし、不合格者用に適当な無人島買い取って生活施設に改造して
そこで余生過ごしてもらうなり結婚勝手にするなりさせればいい(そこまでの不合格者もそこに送る、ミンチにはしない)
そうして生まれた子供が方舟にいたら、角又の子供がいるより万倍ドラマになる >>884
壊れてる要にどう「生き延びるか」より、どう「生きるか」のほうが大事なのだと気付かせるのかと思ってたら
自分に酔っての自己犠牲により要の存在を浄化して責任を明確にすることもなく終わらせるとは…
作者これ投げたなーと思った
自分のお気に入りキャラが作中で責められるのも読者から悪く思われるのも嫌になってしまったなら
切りのいいところで打ち切りにしてもよかったんじゃないかな
それこそ夏ABの共同作業で脱出したところで終了とか >>889
>そうして生まれた子供が方舟にいたら、角又の子供がいるより万倍ドラマになる
これいいね
繭のばらや茂の子供がいたら角又よりよっぽど熱い
最終試験まで残るレベルの子は竜宮みたいなシェルターで動植物育てたり医療の助手したもできると思うんだけどなー
つくづく殺す必要ないよね
要が悪い、施設のやり方は穴だらけでガバガバって指摘を作中でしちゃうと貴士要加害者、安居始め夏A被害者の構図にひっくり返っちゃうからね
貴士要が悪いことになると花様にもまたケチが付くし
貴士要花>安居涼の作中ヒエラルキーを動かしたくなかったんでしょう >>891
>貴士要が悪いことになると花様にもまたケチが付くし貴士要花>安居涼の作中ヒエラルキーを動かしたくなかった
作者がそう思った時点でキャラの立場が最優先になり作品としての7種は死んだも同然
個人的には花再登場以降にその傾向を顕著に感じた まず貴士の悪事をスルーした辺りからおかしくなり始めたよな 自分の身内は未来に行けないからお前らムカつく、だからイビるが恨むな
↓
自分の娘どころかその彼氏まで未来に送り込む
本来なら、花が卯浪同様にA全員から即時射殺されてもおかしくないんだよねえ… 作者は夏A全体より安居の異常さをやたら強調してくるのは安居の悪行は全部彼が悪いという方向に持って行きたいかな
安居の性格や資質が異常であって 施設の教育とは関係ない
同じ環境で育った小瑠璃や源五郎はテストでひどい目に遭わされたけど、種達に悪い事しないマトモな人、という感じか。
でもさあ、説教されたくらいで殺人した源五郎が許されるなら安居も許してやれ。花の煽りの言葉いっぱい聞いて腹たってたでしょう。
多分レイプ未遂の時も卯浪殺しの時と同じく正気じゃない。 むしろあんな精神状態のまま未来送りにした時点で要
も貴士も殺人や暴行に加担したも同然なんだよなあ…
あゆとかは隠そうと思えば隠せるかもしれないけど小瑠璃は試験終了時点で自傷が出てたし
安居なんて夢遊病で赤の他人を茂と間違えるレベルじゃん
異常に気付かなかったわけないよね
試験の外傷を治療した医療チームだって普通何か言うはずだと思う
要曰く強くなった()状態だから放置したんだろうけどその辺の判断ミスが遂に誰からも指摘されないまま反省もしないままで驚いたわ >>885
でも貴士に悲惨さくっつけるにしても美帆も同レベルでおかしいからなあ
あいつを作品内で擁護しようとした時点でもうおかしなことにしかならんよね
>>883
こわっ…どうやって仲良し()にする気だよ
でもこの作品肯定できるならそんくらいじゃないと無理だよな > 茂が生きたら花と安居が仲良しになって一緒に貴士の話題で盛り上がろうかも
というか茂と安居の関係に、なんで花が関係あるのか…?
ましてや貴士がなぜ茂ひとり生きていたことで肯定されるのか…?
全く理解できないのは自分がバカだからなのでしょうか 何番か忘れたけど、本スレで見かけたもの。
貴士がちょっかい出さなくて、安居と茂が一緒に未来に来たという前提のif話です。
茂がいるから安居も精神状態が落ち着いて、他のチームとも良好な関係を築けそう
安居花は『これも貴士先生に教わったか?』、『施設でのお父さんのこと、もっと教えて!』っていう風に貴士という繋がりで仲良くなったり
するかもっ 茂が来ていたら茂を下に見てる安居とそれを見抜いてる茂で対立しそうだけど
どっちにしろ安居は悪者になってたと思う 投げたっていうより話をすり替えて片方の問題が解決した気に、論破した気に(作者が)なってるパターンばかりな気がする
ひばりナツの確執→ナツが弱いせい、花の手紙を嵐に渡して気持ち良くなって忘れる
安居被害者花加害者の娘→安居加害者、花被害者
あゆの人体実験、月のトラウマ→安居糾弾、自分は裁かれることなく鷹に癒されて鷹を愛することで成長(した気に)
月のトラウマは良心の表れだったはずがあゆ可愛そーのためのアクセントにすりかわる
コネ論披露で安居の怒りを矮小化、論理が無茶苦茶
安居の精神の病を涼以外誰も認識してないのっておかしかったな
ナツあたり夢遊病の安居と遭遇して疑問に思うエピがあってもよかったのに
(ナツをどうしようもなく関わらせたくない作者だから嵐にしそうだけど) >話をすり替えて片方の問題が解決した気に、論破した気に(作者が)なってるパターンばかり
これって権力持ちの偉い人が公の場で自分に都合の悪いことを答えなければならないときに使われるテクニックだよな
さすがは権力が大好きな作者だけのことはあると思ってしまったが
かつては反権力側の視点から作品を描いていたはずの作者なのに、なぜこうなったのか
個人的には、そんな青臭さを感じる作風もけして嫌いではなかったのに残念 同意すり替えてばっかだなww
ナツ絡めるとこいっぱいあるよねここでも色々出てるしその安居に気づいてもおかしくないよね
最初のナツって細かい変化に気づくのにそれを人に伝えられない行動起こせないだけみたいな感じじゃなかった?
いつのまに汚部屋で鈍感で過去はキレイに忘れて好きって気持ちも消えてDV野郎にほだされるようなやつになったんだよ
誰だよこれ
もうナツ主体の話とか考える気全然ないんだろうな蝉のアクセサリー扱いしか >>903
連ゴメン
完全に思想が体制側なんだよねそこが一番不快だわ
キャラ配置的には反権力の話のはずなのにww >>904
冬の章の直後は心機一転しっかりし始めたし積極的に行動しようとしていた
美鶴の描き癖がいい方に残って大人びて見えたのに
花と鷹の話の後は自分の家族の話をあっさりすっきりしたですませた上嵐のことばかり心配して
15年ぶりで人に会えて喜んでたのに突き放した人のこともきれいさっぱり忘れて
妙なテンションで人によっては悪い意味で積極的なでしゃばり方で嵐にかまっていて
結局は自分アピールだと下げられていたのがなあ
顔も子どもっぽくなり花が出た後はコミュ障ぶりを強調して蝉との関係ありきではいられないのかと思った
夏A後はさらに退化して、ひばりとのリベンジもなく嵐へ(略)
安居との交流も肝心のサバイバル知識を回想で済ますという雑さ
最後のダメ押しが船シェルターの劣化コピーの心理行動をなぞって自己解決で蝉に押されるまま受け入れ()
優秀なキャラ達を出せば出すほど優先順位下がって言った感じ
本当ダメな変化だしすごくいい加減で、乗りかかった船だからと無理にナツを主人公ぽく描こうとしても
蝉と絡めなければつまんないという本音がにじみ出ているような気がするな 今にして思えば
ナツだけじゃなくすごく苦労して話を描いてたみたいだから一度別の人に小説7種でも書いてもらえばいいんじゃないかとすら
ここさえ直せばってところははっきり言ってないと思うけど
初期キャラ設定だけ維持したまま違う展開も見てみたいんだけどなあ 蝉ナツの人が言ってるナツの成長って蝉丸のために自ら入水して方舟へのドアを開けるようになった事か?あとは方舟で花と一緒に死体を捨てること?
あれで成長してるのか
動かなかったら死ぬだから、あれくらい動くのは当然な気がしてあれを成長とは考えてなかった。
蝉がやたら手が早くて見てムカつくからほぼ読み流した、気力があったら真面目に読み返す。 > あれくらい動くのは当然な気がしてあれを成長とは考えてなかった。
死体投げ捨ては
1巻ナツなら他人がやってるのを震えながら見る、くらいしかできなかっただろうなとは思うかな
牡丹さんが「やれ」って命令したら泣きながらやるかもしれないが 連投失礼
ただ、それが蝉との絡みにつながるのは意味が分からない
別に鍵解除に潜ったのが蝉じゃなくて安や涼や嵐でも水ダイブしただろうし(核ミサイル船でクレーン操作したように) 12巻読み返してると蝉丸確実キャラ変わったなと感じた。でもファンの中では特に話題になってない模様だ
キャラ崩壊気にしてないファンが多いか、成長として捉える人が多いか、キャラの意外性としてすんなり受け入れたかのどれか
ってことかな。
自分はキャラの性格変更結構気になる人、蝉以外もみんな結構性格変わってます正直言ってついていけない。 性格変わるのは変化に納得いってたり
現在の性格の方が好きならぶっちゃけ気にならないな
つまり今好きじゃないから気になるんだけど
元の性格から予想したその人の言動パターンを悪い意味で裏切り続けてくれたわ
痛い言い方だけど●●はそんなことしない!ってのが多すぎた
そこまで夢見てるわけでもないと思うんだが多少は夢を見せて欲しかった >>911
現在の性格の方が好きならぶっちゃけ気にならないな
そうですか 私は好き嫌いの前に、違和感が先行しちゃって楽しめることができません。
蘭、蝉丸などほぼ無関心だったキャラがいきなりいい人になっても好きになれん。
性格の改悪は鷹が一番著しいよな?すっかりウザいな人になった 初期はマシ >>912
なんか勘違いしてる?
いい人=好きな性格じゃないからね >>いい人=好きな性格じゃないからね
え 確かにそうですね
この漫画って少し前までアレなキャラが急に良い人扱いされて いい面が強調されてることが多いから つい…
キャラチェンした人は毒気抜かれてるけど、毒々しい要素が全部消えたわけではないといった匙加減。 蝉丸はたしか作者が「いい奴になっちゃいましたw」って言ってたんだっけ
描きたい場面しか描かないって言うのがよく分かった作品だった
母親にあんたを国に一億で売ったわって話されたって言ってた時の方がワクワク感あったな
まさかあんなガバガバ計画の為とは思いもしなかった >>912
個人的には鷹も実のところは中身成長してなくて欠点もいっぱいありました、と崩してきたのは好きだな
ただ結局それで終わってしまったのは消化不良というか、その上でどう変わるかをやってほしかった
外伝でやるのかねえ >>916
成長0な欠点の塊のくせに上から目線だったからなー
ところでラストの全員集合でゲンゴローが仕切ってたけど
あれでいいのだろうか? ここでは欠点や成長不足を絶対悪かのように語る人が多いけど
むしろそういう点を自覚・お互い認識してぶつかりつつ、補い合っていく流れがもっとあれば良かった
社会の縮図みたいな感じでさ
鷹の崩しは中盤にやって終盤盛り返すべきだったかと
色々とペース配分に失敗したね 成長不足そのものは悪いことじゃない
成長してないくせに他人に上から目線で説教するのが問題だ 欠点や成長不足が絶対悪というより
いきなりこんな部分あったっけみたいな欠点が出来たり
成長という名のキャラ変更みたいに見えて受け入れられにくい人が多いように思う 最近読み始めてやっと30巻近くまで来たところなんだけど
ここまでのイライラとモヤモヤに我慢しきれずこのスレ探してしまったw
このスレどの意見も同意
キャラの性格、言動、人間関係もう少しなんとかならなかったのかと
おかげでスルーしてた生物の進化等や社会的な設定も途中からツッコミいれたくなった
概ね面白いと思ったから読み進めてるのに進むほどどのキャラにもモヤモヤする
>>902-905
>>話をすり替えて〜
それ凄く思う。うやむやにして良い話や場にそぐわない恋愛脳的思考言動
(初期から多いけどこれにはストレス感じる)で流したり。
安居花の確執?以降は特に。持てる者の視点で立場や境遇の違う人間を批判するのは違うだろうと
せっかく良い事言っても、あんたが?今?それ言うの?って感じてしまうというか >>919-920
同感
このスレの住人には多い意見だと思う
追加すると成長という名のキャラ変更に至るまでの描写不足のせいで
唐突に中身だけが別人になってしまったようで気持ちがついていかなかったり
欠点や成長不足すら肯定され、むしろ長所やチャームポイント()であるかのように描かれてるのに
反発を感じる人も少なくないと思う
>>921
29巻以降は話に加えて絵も荒れてくるからストレスがすごいことになるかも… 鷹、初めては大人キャラとして花や他の種を諭して導いてくれるのを期待してた。
蓋を開けたらただの優男風脳筋ボンクラでした。
欠点あるのは別にかまわないですが、キャラの中身と周りからの評価のズレが激しく見てられない
花と同様、あの異常な持ち上げぶりがキモイと思う >>922
>欠点や成長不足すら肯定され、むしろ長所やチャームポイント()であるかのように描かれてる
長所と短所は表裏一体で良く出ることも悪く出ることもあるとかそういうのでもないしね
例えばナツは臆病だけど反面慎重だとも言えるとか嵐は優しいけど優柔不断でもあるとか
そういう風にキャラ毎の特徴の効果的な見せ方ができてないからどう見ても欠点のまま
無理矢理長所ですよ、いいところあるでしょ?ってゴリ押されてるようで嫌な感じがする
なんか描きたいシーンとか見せ場から無理矢理逆算して適当なキャラをあてがって動かしてるように見えるんだよね
だから方舟で夏Aがいきなりレベル1とか言い出す
逆算してもいいけどせめて辻褄くらいは合わせる努力をしてくれ… >>924
>長所と短所は表裏一体で良く出ることも悪く出ることもあるとかそういうのでもない
>無理矢理長所ですよ、いいところあるでしょ?ってゴリ押されてるようで嫌な感じ
>描きたいシーンとか見せ場から無理矢理逆算して適当なキャラをあてがって動かしてるように見える
同意すぎる
途中までは作者は長所と短所は表裏一体的なものを描きたいのかと思ってたので
まさか長所ゴリ押し路線のまま終了とか思ってなかったし残念すぎる
無理矢理シーンから逆算して適当なキャラをあてがって動かすにしても
人選や組み合わせの意外性は乏しくてパターン化しすぎな気もするし
勢いだけで辻褄を合わせる努力すらしてないから突っ込みたくなる
たとえば方舟で夏Aがレベル言いだすのも百歩譲って施設の子たちが日常的にゲームできる環境だったり
訓練時に「レベル」という言葉が使われてる描写や回想シーンでもあれば違和感なかったかもしれない
これ以外にも読者に脳内補完を求めてるとしか思えないシーンが多すぎて雑な作りとしかいいようがない 鷹は心は17才にした上無理やり説教キャラにするからあらゆる持ち味を殺されてしまったな
作者のいい人の定義がおかしいからいい人を描けてないんじゃないのか
みんみん蝉にしたってクズヤンキー、に見えて物をよく見てる世話焼きという設定だけど
単に人間不信だから疑り深いだけなのをよく見てるつもりな過大評価
鷹の見てくれだけで悪人呼ばわりして本質も見抜けず見捨てて後悔もろくにしないし嵐に怒られても耳を貸さない
安居涼の胡散臭さも見抜けず殺されかけたり怒鳴られて泣いたりする情けないところもある
容姿を整えたら態度豹変する調子のいい、身内以外には冷酷で
気になる相手の良さも上げられず相手が嫌ってないと思うとすぐ調子に乗るキャラ
深みがあるいい人なんてとても思えないんですが先生 花の欠点を全部挙げた後、「それ全部貴方のいいところ!(うろ覚え)」と藤子に全肯定したりする、
対して花を助けに行った安居にはわざわざ無関係なハルを使って人格否定してくる
悪意しか感じない >>926
>鷹は心は17才にした上無理やり説教キャラ
これ改めて見るとめちゃめちゃ食い合わせ悪いよねw
どうしても心は純粋なままをやりたいなら純真さゆえにたまに天然で痛いところをつくみたいたキャラならまだ辻褄はあってたのに
まあ見た目おっさんだからキモいけどさw
蝉にしたってほんと全く本質み抜けてないよね…
初期の人間不信キャラでも十六夜の毒に気付いたりある程度の見せ場は作れてたんだからその路線でいけばよかったのに
突然物事の本質を見抜く慧眼キャラにされちゃったもんなあ
どうしても正統派の良い奴にしたいなら周りとの交流で人間不信を解消して禊していく過程がないと 読者に嫌われるところのあるキャラを否定してわかってて描いてますアピールした方がいいのに
被害をたくさん与えたキャラに限って生ぬるい
ネチネチ安居だけ否定シーンに尺を取らないで、むっつりギスギスでも協力してもっとはやく一区切りさせろよと
犬を無残に失った鷹に花もあゆも傷口に塩をなすりつける暴言としか思えない言葉を放つけど
さらにこれを肯定させる、この時の作者は正気とは思えないね
出産で命の大切さを謳っても偽善臭く見えちゃう >>928
15年の孤独を耐え抜いた強靭な精神力と純粋さと痛々しさを兼ね備えたキャラだったら
良かったのになー
嵐のことを「頑固で融通が利かなさそう」と評してたのに
嵐がキャラ変で「ヘタレ優男」になっちゃったから、あゆのことといい、まるで人を見る目がない男に
なっちゃったのは笑えるが・・・
>キャラには、先生が思うことを言わせたり、そうでなかったりする。
>誰だったらそのキャラの助けになるか、すごく考える。
らしいけど、すごく考えてあれなのか
あゆに必要なヒトの貴重さを教えることができるのにさせようとしなかった次点でカス >>926
> 鷹の見てくれだけで悪人呼ばわりして
結果として当たってるじゃないかw
とくに安居と涼からすれば
この後で涼がまつりに「お前ら夏Bは人を見てるな」ってあれもあり
夏Bは「能力低いが他人を見ようとしてる」という扱いにしようとしたんじゃないかね
(とにかく春も秋も夏Aも他人とのコミュニケーション能力不全者の集まりだから、逆にそれが際立つ)
…ただ、それなら涼にまつりあてがったように、安居とナツで同様なドラマにすれば救われるのに
ごていねいに最終話で螢に「どっかいけ(新しい世界が広がります)」だからなあ チンピラで窃盗癖があって動物虐待(鳥に毒見をさせて殺した)する蝉に言われるほどではないw
安居と涼は敵対してたし
「人を見てる」ってワードもなあ
作者の表現力がないのか作者自体人を見る目が萌えに左右され
自分がキャラとして好きなのと実際作中で受けれられるべきキャラの区別がついてるのか怪しい
普通だったら孤独になるのは涼で安居はあゆと和解するのにあゆが鷹に行ったままとかないわー
他の少女漫画とは一味違うらしいからな悪い意味で普通じゃない
夏Bの持ち上げられ方もおかしい、彼らも強運と言う設定に守られた温室育ちに見える 本当色々盛りすぎな割に、恋愛フラグたてまくっていらない描写に尺とりすぎたり、
やたら掘り下げた所をひっぱりまくった挙句微妙な感動話で終わらせたり
バランス悪い。こちらは長々と消化不良でモヤモヤ
>>932
安居とナツの関係も半端というか意味の無いような話だった
恋愛じゃなくてももっと相互に関係深めても良かった。そういうのを見たかった ごめん
作者は絶対ヒロインの花と鷹嵐安居に加えてお気にの蝉と絡ませて楽しかっただろうけど
ナツ押しの人はナツももっとメインキャラと心の交流してほしかっただろうに
ラスエピはさすがに花はあったけど結局蝉蝉蝉で他の新しいキャラとは何もなかったし、ナツを
そういうキャラにしたのは作者なのにナツの性格じゃ無理とか思ってそうなのがな
キャラ全体でもあれだけキャラいるのにイケてる絡みがろくになかったな というかお気に入りキャラじゃないから、動かしにくい性格だから描けないって力量不足露呈しすぎてて恥ずかしくないのかな
本当にそういうキャラを主人公に連載始めたのは自分だし能力が高い人が活躍するのなんてある意味当たり前じゃん
普通の人が試行錯誤するのがサバイバルものの醍醐味なのに鷹がふわっといけるみたいなの延々と見せられてもはあそうですかって感じだよ 完結記念に読み直してるけど秋ヲの「温室育ちワラ」と
ちさの「コネなんか当然、世間知らずワラ」がほんと無理
夏Aの事情知らないのは無理ないけどあれだけ壮絶に生き抜いてきた描写いれて
直後こんなコケ降ろしするキャラたちに好感持てると思うのか
これを正論扱いで描写するのがほんと無理 >>905
他の作品見て感じたけどやっぱり田村さんて考え方が虐める側の人間だと思う >>939
確かこの二人面識ないけど婚約者だったとかだっけ
書き込み見てお似合いだとおもった秋ヲちさ
結婚したら価値観似ててよかったんじゃないか
好きなカップル一つもないけどナツ以外は女側が気分良くなれるカップル多めな気がする ナツが動かしにくいキャラなのはわかる けど
ナツをあまりにひ弱に設定しすぎたため動かせないとかいう見切り発車と
行き当たりばったりぶりにはちょっとあきれるけど、花を出して時間稼いでるうちに
花と並ぶくらいナツを動かせるよう変える(成長させる)ならまだ良かった
本音はただ主人公として始めちゃったから引っ込められなくてずるずる引っ張っただけで
結局実質モブに毛の生えた主人公扱いで他の男主人公も実質脇役恋愛要員と敵役
花は特別扱いで選ばれし主人公中の主人公だった(あゆはヒロイン)
ナツを引っ込めるためなら男キャラの横暴さ無反省支配欲すら肯定する似非フェミぶり
なめてるなーと思う >>939
コネを使ってもらった奴が偉そうに言うことじゃないよなあ
完全に脇の悪役の思考を主役側において披露させてるけど
納得してる読者もいるから簡単に洗脳されてるみたいで怖いw 蝉丸の「人のをことをよく見てる」、まつりの「大事なことわかってるという設定はどれも違うって言いたくなるよ。
キャラの行動はツッコミ所満載にもかかわらず、何度も同じワード繰り返して読者に暗示かけてる気か、と疑う。
涼まつりは成立したけど、正直涼はもうキャラ崩壊きたしてる まつりの言葉で変わるきっかけを得たのは確かなことですが、
佐渡に入ったらまつりのために変わる、まつりの言葉なら聞き入れるキャラになってて困惑
夏Bと混同チームが合流したら安居と旅に出ると言ってたし、どう考えてもそこまで好感度高くないはず
涼まつりに限らず、その他のカップルも大層キャラ崩壊気味ですが
安居に関しては夏Aと仲直りさえ出来たら幸いな気がします。
ここ住人が言ってた安あゆや安ナツはこの作者には期待できないような高度なものだから >>939
自分がこの漫画で明確に不愉快さを感じたのは、ちさコネ話の女子の会話だったなあ
びっくりした。レイプの件親の話含めて上手くミスリードで良い話にしようとしているのも気持ち悪かったし
秋ヲの温室発言の頃は後々フォローを入れていくためのストーリー上の流れなのかとも思ったけど、
結局要と対峙する場面までいっても、それぞれ自分を棚上げしてごちゃごちゃ余計な
上から目線の説教しているだけに感じて、違和感解消されないままだった
いじめる側の思考、悪役側の思考ってなるほどと思う
力を盾にした正論(って言うと良くも聞こえるけど)で各々傲慢に我を押し通してるだけというか
結局作者がそういう思考でそういうキャラが好き(それしか描けない)なだけなのかもね
こちらはキャラ崩壊に見えてしまうけれど 夏A施設編は作者がホラー映画のノリで描いてると思ったから楽しめたな
なのにそのあと安居がジェイソンみたいな扱い受けるわ
ホラー映画の敵ポジション貴死が英雄扱いされるわでカオス過ぎんだよなー チームや主人公ごとに世界観が違うせいでちぐはぐになってるのはあるね
残酷な世界()をやりたいくせに唐突な学園ドラマ始まるのとかほんと要らないです >>944
> 安居に関しては夏Aと仲直りさえ出来たら幸いな気がします。
佐渡で全員合流後(安居と涼は距離置いてたが)に
あの二人の存在を「認識した」のって、小瑠璃・まつり・角又・蝉・柔道・螢・花(!)だけなんだよね…(花だけは話しかけてない)
…他の夏Aにとってもうあの二人は追放済みのえたひにんなの? >>154の解説見てて思ったんだけどこの作者って恋愛が描きたいわけじゃなくてただのカプ萌えだったんだね
セルフ同人っぽくてついていけない。せめて連載本編じゃなくて後書きや柱で発散して本編はまともにやってほしかった 秋ヲの温室育ちも、ちさコネ話も今後の展開のために
支配する側にいた人間の上から目線の不快な理論とわかった上で描いてるのかと思ってたのに
「いい話」として描かれてたとかwもう乾いた笑いしか出ない
どちらも納得してる読者はもちろん感動してる読者すらいるのが恐ろしい…
秋ヲもちさも「人間味ある素晴らしい人()」みたいに認識されてるのが理解不能
上でも指摘されてるけど疑うことなく読んでるとある種の洗脳や刷り込みされたような状態になってしまうのかも
新刊を読むたびに涙する人もいるみたいだし
読んで自分で考えることも気付くこともなければ楽しく読めるのだろうけど
>>948
まだその部分読んでないけど最後までそういう扱いなのかー
他の夏Aは安居と涼を他のチームと同様に敵とみなして追放して
ある意味二人を犠牲にすることで信頼されて今の美味しいポジションを得てるから
二人と話してるところを他のチームの人たちに見られることすら不都合なのだろうけど
…火のクラスは貧乏くじすぎて不憫すぎるし他の夏Aが屑すぎるとしか思えません その手の美化バカを見ると
秋ヲが暴力恐怖政治したこと忘れてるんじゃないかと思う >>942
似非だよねこの作者かなり気持ち悪い>>940に同意で似非はこういうタイプが多い
tkそんなにナツを成長させたくなかったのかな
少しずつ出来ること増やしてくとか王道なのに後退させる始末
蝉との絡みのためなら無駄に動かすくせに
>>951
大して変わってないよね…クズのまま
蝉もそうだけどやってること言ってる事がクズのままなのに
無理矢理\スゴイ/\さすが/に持ってくのは作家として底辺ですよ この漫画の信者って安居のレイプ未遂しか覚えていないじゃない?
(安居がレイプを悪く思ってない、謝る気がないのも不味かった 読者に反感を持たれるだよ それが作者の狙いかと思ってるけど)
施設の子をたくさん死なせた要でさえ許して死ぬのを悲しんでるファンがいる
種達を未来に繋げるために人生を捧げた そういう風に捉えるでしょうか
信念持ってるなら無罪な人の人権を踏み躙ってもいいですかね
ほぼ全員生き残れたけど、要と貴士の高い評価とその他が気になりすぎてまったく感動しなかった。 美鶴さんが新巻さん守って死んだ事になっててそれがやたらと美化されてんのが凄いモヤモヤする
ぶっちゃけあれただの後追い自殺にしか思えないんだよなぁ…
自分の分の服を新巻に着せて〜ってのが守って死んだ事になるの?
2人で暖めあうのでええやん、と。
別に美鶴さんが嫌いなわけじゃないし、後追い自殺自体は本人が望んでそうした事だからそれはいいんだけど
それが美談に挿げ替えられてるのが腑に落ちない。
新巻本人があれで守られたと感じているならそれでいいのかもしれんけどさ… 美鶴さんはさっさと自分だけ綺麗に死んでしまうんかーと思ったな
嫌いじゃないけどもっとたくましい人かと思った
この漫画は結局花に感情移入できれば大方満足できるのかもな
嵐が「花を生意気と言う人は必ずやましい所がある」とか言ってて
ハァ?って感じ
あの性格だもん生意気くらい思う人いるでしょーよ。意味分からん >>954
人肌で暖めあった方がどう考えても生存率はあがるよねw
吹雪が死んで自分は生きる気力をなくしたけどせめて鷹だけでも…って気持ちはわからなくはないけど
それは鷹だって同じなのに大切な友人に一気に2人分の負荷をかけるんですねとは思ったな
まだ10代だし自分もそれがエゴとして描かれてればいいと思うんだけどね
自分も美鶴はもう少したくましいと思ってたけど、結局あれも作者が冬のチームのただ1人の生き残りっていうシチュエーションが描きたかったから殺されたのかなって今は思っちゃう >>954
私も美鶴は後追い自殺しただけだと思ってる
辛い状況で一人残して自分だけさっさと死ぬのは自分の中ではありえないけど
誰かを美化して回想、妄想、心酔するキャラや展開多すぎて…
そういう漫画と斜に見てても、モヤモヤするよねw
>>955
やましい行動をする人にしか生意気な態度を取らない、
又は彼女はまっすぐだからやましい人からしか反感を買わない
って意味かなと解釈はしたものの、馬鹿馬鹿しいよね。嵐気持ち悪いわーとしか
どんなに良い事言ってもやっても、嵐は「常に花花言ってる、彼女の事しか頭にない気持ち悪い人」
という印象で終わったなー 花は悪役の娘ってことが発覚してなお父を誇りに思ったんだから
せめて正義ぶって裁く立場を捨ててほしかった
自分と敵対するものはすべてやましいものですって言う態度をやめてほしかった そもそもナツはそんなに動かしにくいキャラかな?
受け身な性格だけどサバイバル生活では生きる為に嫌でも積極的にならなきゃいけないから
エピソードも作りやすいし元のレベルが低い分併せて成長エピも作りやすいと
あと花と違って安吾や貴士のような因縁キャラがいないから
関係性を考えずにエピソードを作れるから動かしやすいと思うんだけどな 5巻までは着実に段階を踏んで成長させていたように思うけど
6巻から蝉ナツ萌えが始まってナツ主体からずれていった
それから11巻まで出ない期間が長すぎた、夏Aのすぐ後はナツらを少しでも登場させとけば
良かったのに
出たと思えばひばりの毒々しさにキュウキュウ言わされるだけのつまらないエピ
手紙を渡しただけで幸せになる、どうせそんな気持ちは続かないのに一時的にしか意味のないエピ
逆に因縁キャラを作らなかったから、
たくさんのキャラを出すうちに、ますますそれに比べてナツがつまらないキャラに
見えてきたのかもな
花と安居に対してナツと鷹も無理やりでも因縁作っていたらよかったかも
内向きのつまらないエピで作者自身でキャラを狭めていった感じ
むしろ汚部屋新設定追加と同じことぐるぐる繰り返しで花の方を押しまくる口実にしてそうなとこが透けて見える
気がする >>955
別にやましい部分皆無な「レイプ前安居と涼」からの評価も
「生意気で鬱陶しい、できれば死んでほしい/殺したい」だよね >>960
> たくさんのキャラを出すうちに、ますますそれに比べてナツがつまらないキャラに
> 見えてきたのかもな
読者サイドからすると
たくさんの価値観狂った連中が出てくるうちに、ますますナツに安心するようになっていったのになー… ナツは運動神経がなくアクション面で活躍させられないからこそ
安居との関係はメインで活躍できるかもしれない貴重な関係だったのに
茂と重ねてるだけの状態から互いに支えになって絆深まる
それだけじゃないと気付く、ナツが自信を持つとか
いくらでも掘り下げようあったと思うし
蝉丸ナツも嫌いじゃないけど脇で脇キャラ同士自然にくっついたみたいのが
BASARAでいう市松と菊ちゃんがくっついてたような感覚 16で謎の追放措置を受けて
17で安居とナツが絡みだしたあたりで
「ああ、この二人で話転がすんだな」と思った読者は多いだろうな
実際船ではそういうイベント目白押しだったし
まさか
安居「茂と重ねてただけでお前自身はどうでもよかった。すまなかった」
ナツ「なんとなくわかってました」
というむちゃくちゃな終わらせ方にするとはなー 群像劇をいいことに一部の脇キャラを活躍しまくった、主役だったナツと安居が霞むほど。
「 みんなが主人公。」って言うならもっとキャラを公平に扱ってほしかった。最後まで空気だったキャラいるのに、なぜずっと嵐と蝉のターンが続くの
わかりません。 女を孕ませた以外何もしてない奴とかいるもんな
まああいつが無駄に活躍しても鬱陶しいだけだが 混合チームって何もしてない奴ほど偉そうだよね
流星は結局くるみ妊娠させて2人で泣きながら今までの態度を反省するだけで何してたのかわからないし秋ヲも電子機器がないと基本的にポンコツ
ハルは言わずもがな
実力的に春秋で発言権あるのって鷹茜刈田くらいじゃないの 鷹は春でも秋でも無いぞw
作者の中では虹を屈服させたクロンボも実力者のつもりだろう ナツが長い不在期間を経て再登場した時成長してたことって5巻以外全くなかったね
作者がRPG好きでRPG感覚で旅をとらえてるようでバカっぽい
ひばりに謝ろうと来られた時のナツの態度ももっと描きようがあった
長い旅に耐えてついた自信、目覚めたばかりの子に偉そうにされたことに対してそんなプライドとか存在しないのかと
例えば最初は目をそらしたけど、ひばりにぐちぐち言われてるうちに
「目を見て話しなさい」と牡丹に怒鳴られたことを思い出してキッとひばりを向いて目を合わせてもう一度何の用かときく
そうしたらひばりが謝罪っぽいことを言って去って気付かなかったことに気がつくとか
でもそれだと文字通り蝉が上から目線説教を描けなくなるからねw
一部始終を見てにやにやする蝉だけで十分なんだけど
人間簡単に成長せず後退くらいはあるだろうと言う擁護がよくあるけど蝉の出番と言うご都合でやることじゃなかった >>969のような成長を見たかった
十分有り得る成長だと思う
最初からナツには出来ないって決め付けてるのが丸分かり
親が子供の枠を決め付けてるみたいで見てて気分が悪い
ナツの成長描くのが難しいならもういっそ再登場の時に誰?ってくらい成長しちゃってても良かったわ
美鶴さんですか?くらいの
向いてない成長をさせるなら有効な手段だと思う
成長した後ならどうやって成長したのか後付けでも考えられるから
実際人って周りから見たら何でもないことでも一気に成長するもんだよ
特に成長期は ひばりにグサグサやられたエピソードって気分悪いだけで何の意味も無かった
ひばり自体別にナツ達が拾う必要も無かったような
蛍ひばりがお互い認識する事、特殊能力で夏Bを助けるというエピが必要だったのかもしれないけど
あの後角又が夏Bに会いもせずひばりと旅立ったのも謎だった
一緒に行動しないにしても、どういう人達か自分の知らない情報を知らないか、確認するよね?
一人で生き残れる状況じゃ無いし我儘な子供もいるのに
この漫画、危機的状況、過酷な状況なのに頻繁にどのキャラも余裕のある行動取るから驚く
実際それで死にもしないし死ぬような怪我もしないけどね… ひばりは蛍にコンプあるっぽいような描写あったけどあの性格なら蛍の方にチヤホヤが増えるのもわかるような酷さだった
口は悪いけど根は酷い子じゃないってレベルじゃないんだよね
散々いびられた後あなたみたいな人イラッとするわ扱いで最後は
相手は子供なんだからお前が察して許してやれよって蝉丸に言われるような話だったという感想になってしまう >>972
そういやナツとヒバリの関係にあの後何もフォローが無いな
番外編で多少は緩和してるような描写があれば…
対してヒバリと花はどっちも気が強いからたいそう合わなそうだと思っていたらあれだし謎だ >>972
そりゃほとんど同じ顔であの性格の差なら周囲の大人に色々言われるのも仕方ないよねw
しかもそれをコンプレックスにして蛍の方にヘイトが向かってるあたり12歳にして割と救えないなと思う
自分が全然悪くないと思ってるところも立派な花様予備軍
5巻くらいまでの世界観だったらひばりは角又に会うまでに死ぬか致命的な怪我とかしそうだよね
あんな子供が軽装でウロウロできるぬるい世界観になっちゃったのも残念なんだよな >>969-970
同感
蝉の付属品ではないナツの成長が見たかったし
恋愛も押されてなりゆきに流されるのではなくナツの主体性が見られる形にしてほしかった
今の状態では蝉が言ったように「優しくされれば誰でもいい女」にしか見えない
>>971
あのときは角又もだけど要も謎の行動だった
超能力はあれどサバイバル能力皆無に見える幼女(ひばり)を荷物渡して放置とか
ひばりに対するテストのつもりだったかもしれないけど
普通に考えたら誰かと合流する前に行き倒れて死ぬ可能性が極めて高いと思うし
あの頃からアホの片鱗は見えてたな… 角又は謎だったね何で合流しないのかと
まあ会おうと思えばすぐ会える謎のぬるい世界になっちゃったからね
連絡手段もろくにないし地図もないのにね…村で迷ってるようなレベル
角又ふらふらさせてたのは漢詩とかをつぶやかせたかったからかねw 安ナツにしなかったのは、前にこのスレで言われた通りに、主役ふたりのカップリングだと花の地位が脅かされるという恐れがあると、
あと真剣に安居のレイプ問題やトラウマの原因に向き合わねばならないだろう 作者はとにかく安居を嫌われヒールキャラポジに置きたいのさ 要と貴士の罪をうやむやにするために
反対に蝉ナツだとスペック低い蝉丸のために花に助けを求めなきゃらならないから、ダブルヒロインが仲良くなるきっかけもこれで作れるし ナツも超人花を崇拝するようになったし
寒々しい花蝉の褒め合いも…(エンドレス)
蝉ナツは作者にとって描きやすいカップリングだろうね
蝉ナツもナツ、まつり、花の女の友情もまったく要らなかったけど ナツとか蘭とかひばりとか普通なら花を嫌いそうな面子が
揃いも揃って友好的なのが気味悪いwほんと花様教w
ナツの置き手紙で花がかっこいい姐さんだと思うとか言ったやつ何の意味があったんだろう
ナツsageにしかなってなくね?
あれ見たとき普通にうわあ…ってなったんだけど
どういうつもりで描いたのか不明だけど作者性格わるっと思った
よくある「〇〇(派手な名前)ちゃ〜ん」て聞こえてきて「〇〇?どんな美少女?」「…なんだ」みたいなゲスネタっぽくて胸糞 みんな完結記念に1巻から読み直した?
なんかスルーしていた部分も色々目に付きそうで踏ん切りが付かないw 最初から安居ナツにするつもりはなかったと思う
蝉にするつもりだったろうし、超低スペックで元気がなくて薄っぺらい過去で常に受け身でコミュ障な
ナツごときに安居を支えるなんてできるわけないとかな(自分で設定しておいて
ただ一応メインだから安居と絡ませとかなきゃって感じで釣るつもりすらなかったかも
しれないから安居ナツの勢いには慌てただろうなー(棒)
作者の性格とか言われるまでになったか
私はさんざんまつりにはやし立てさせておいて「実は安居は花が気になっていたあああ!」
てところで性格が悪いと思った
安居ナツを否定したくて必死だったんだろうか
蝉の声優萌えでナツの描かれ方が影響したってのは最終巻のドラマCDの人選で確定したな
小西萌えは佐々木望オタなのは知ってるけどだいぶ後に出た意見だからまさかあと思ってたけど
そう考えるとナツの成長って船以外は常に蝉が絡んでたからな、ほんとアレだわ 今読み直してるけど大筋のストーリーや舞台設定はすごく面白いし
キャラも初期は魅力あるからもったいないな
花は初期から微妙だけど嵐と運命の再会だけで充分なのに
新巻の特別な人にしたり安吾と因縁つくったり各地で一目置かせて盛りすぎ
なら最初から単独主人公にしておけと…それだけお膳立てしたのに
安吾ナツの方がウケいいの笑う 元々恋愛目当てで読んでるわけじゃないし、恋愛要素は薄いなままでもいいじゃんーって思てた
だから当時安居とナツの絡みが絶たれてたのも特に深く考えてなかった。
また後で(安居とナツが)絡むでしょう、船篇って花レイプ未遂の直後だし すかさず加害者である安居を恋愛に目覚めるの
はあかんかなって自分で納得した。
気がづいたら、殺人未遂の涼や人体実験あゆも簡単に相手ができたり、ハル蝉丸まつりなどどうでもいい人達の恋愛風景がすごく大事なことのように
扱われて困惑した。
罪と更生を扱う漫画なんて新鮮!って思うのは短いな期間でした
求めるのは三流少女マンガじゃない。 スレ立て嵐がないときは必要ないみたいだね
>>978
あれは藤子が言ったんだと思ったけど
藤子が姐さん萌えで牡丹ファンになる伏線だと思ってた
ひばりは花に嘘ついて嫉妬させたんだけどひばりには甘いよな
ナツとも蝉ともひばりとも確執がなかったのは単にラストが押してるからだろうけど
もっと成長したナツと花なら説得力あった
蝉、ひばりはご都合主義でつまらない いくらでも成長や活躍させようがあるのに、田村さんてよっぽどナツが嫌いだったんだね
ファンブックのインタビューでナツは自分と似たところがあるって言ってたから盛り返し期待してたんだけど
逆に同族嫌悪生んだのかな? ナツは自分の嫌な部分を含んだキャラで花は理想の私って感じなんだろうか ファンブックじゃなくてWebのインタビューだったかも
>>983
スレたて乙です >>988
藤子だったかスマン
ひばりのそんなシーンそう言えばあったなww
お気にキャラは何やってもバレないし許される世界だからね
しかし何でひばりこんな性悪キャラなんだろう >>983
乙です
本編終了後はスレ伸びないかと思ってたけど勢いすごいw
保守が必要になる前にスレ埋まりそう
>>980
「実は安居は花が気になっていたあああ!」
安居と涼のイメージでは背中向けたら刺されそうな花だったがw
恋愛的な絡みも一切なかったし作者のゴリ押し感しか無い
>>981
>それだけお膳立てしたのに安吾ナツの方がウケいいの笑う
花が性格的に女性として魅力的なキャラとは言い難いのに
お膳立てされ過ぎてて嘘くさいというか鼻に付くというかうんざりするというか…
安居ナツはで安居がナツを馬鹿にせず人として対等に扱ってるから読者の印象もよかったと思う
蝉ナツとは真逆w >>992
>馬鹿にせず人として対等に扱ってるから
それだ
安居はいっぱいマイナス部分つけられたけど何で安居ナツのが感じよく思えるんだろと思ってた
蝉ナツはカプとかの前に関係性が不快 >>993
>蝉ナツはカプとかの前に関係性が不快
だよね
蝉に対しても不快感すごくて蝉ナツの関係性に恋愛を絡めると気持ち悪さしか感じられない 蝉丸はナツに対して「ナツはわしが育てた」みたいなとこあるからな、どうしても… 蝉ナツになるとしてもここまで想像の斜め下の関係になるとは思わなかったしね
花も、ずるくなくて人に言葉のナイフを向ける時は常に自分にも向けられる覚悟をしていて
いつも気を張って誰よりも人のために率先して動いていて藤子ちさがかなわないと感じるほど
勇敢で鷹に傾かないよう自分を律している花って
どこの並行世界の花ですかwって感じだし >>983
乙です!
>>996
そういうふうに持ち上げられて、違う!あたしはそんなんじゃないんだ!でも初めて出来た友達の期待裏切れない!
この気持ちは墓場まで持っていこう
って思う花ならまだ好感持てたかも
花は好意は受け取るけど自分に向けられる批判は全部相手がひねくれてるとか相手の常識がおかしいとか
自分のこと嫌いだから相手が悪口言ってくるんだみたいに持っていくのが嫌 >>997
蝉がナツはわしが育てたは納得できないけど花に限ってはそんな風になったのは
まさに嵐がそう思うように育てているようにも見える
花は悪くない相手がやましいんだって肯定してくれる彼氏がずっとそばにいて
しかも親もはじめてできた友達や仲間も常識がおかしいとなったらもう修正不可能 ナツは安居との関係で更に成長できそうな感じだったのに
結局恋愛脳要員の枠から抜け出せないのは作者が恋愛脳だからなんだろうな
読み返してたら花についてはモヤモヤ→嫌悪感に変わってて自分でワロタw
花に都合良い設定や話にしてあるけど本人の考え方も一々自分に都合良いんだよね
あと誰にでも初対面からマウンティングしてるんだね。環境から来る警戒心や本能的な意味じゃなくて
プライドと女出してくる。あれはただの嫌な女だw
嵐と花は同級生たちには敵認定されないよう近寄らないようにしよう…って感じだっただろうな… 終了後に愚痴スレがこれだけ盛り上がるってことは
やっぱり自分の思ってた不満を同じように思う人の方が多いのかな?
こんな有名な漫画に文句言うなんて異端かと思ってたから
自分以外にもいてくれてちょっとホッとする
1000なら田村次回作は面白い … このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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