全く売れなかった大不人気車を熱く語るスレ Part87
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全く売れなかった大不人気車を熱く語るスレ Part86
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1674875825/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>3
初代エスクードのラダーフレームへ別ボディ載せただけの車だから、欲しけりゃ特注でボディ載せりゃいいだけだからね。
実際そうやってジムニーの上にコペンを載せて、「コペニー」を作ったショップとかあるし。
そんなの高いよ量産して安く売ってよってユーザーはあんまいないし。 エスクードノマドの5ドア、今見るとカッコいい…
当時はダサいとしか思ってなかったのに スズキに2L・V6があったなんて今じゃ考えられないな エスクードノマドにはハンティングワールドのバッグが似合いそう WC34ステージアから初代SAIに乗り換えた方を知っているけど…
ステージアの方がカッコよかったな ステージアで思い出したけど先日34ステージアをV35顔にしてるやつ初めて見た
32~34顔は見たことあったが35顔の違和感たるや ステージアはボルボ完コピしてた前期のほうが良かったな末期は何とも中途半端な外観だった >>10
ハッチバックはやーやーなの! 4ドアセダンじゃなきゃやーやーなの!
っていうおじさん用の車だよ 安牌企業のトヨタが一時期冒険しまくってとことんコケてた時期あったよなプログレだのウィルだのそりゃ他企業のOEMするわっていう > 初代なら前期顔が良いけど、Cピラーの傾斜がな。
あれって他車との共有ガラスだったりとかの制約みたいなのあったんかね?
斜めピラーでスタイリッシュ!みたいなだけ? >>18
ローレルの窓ガラスとも違うし、単純にデザインの理由だけのような・・・ レガシィに吊られてサッシュレスにしちまったからじゃね? あれなんでCピラーが外から見えるデザインにしたのかね
サッシュレスウインドウならそこいらねーだろって思う 初代ステージアは閉塞感が半端なかった
二代目もコレジャナイ感が強かった 初代はデザイン色々と破綻してると思う
当時の日産は迷走してた
二代目前期型は素晴らしいデザインだと思う 唯でさえ日産の直6は燃費が悪いのに更にワゴンだったしな
ラルゴの直4、2.4を搭載すればよかった 初代ステージアのユーザレポート、2.5リットルターボの4WDモデルが全員燃費が5キロを切ってた。 あのあたりだとB15サニーの1500でもリッター10kmとかだった
多分衝突安全性の絡みで補強が増えて重かったから 二代目のVQ25ターボはドッカンで扱いにくいって聞くけどサンプルが少な過ぎて真相が分からない >>27
というより、その頃はまだリッター10kmってのが普通の車だった。
リッター5kmでもレギュラーがリッター90円台の時代だからね。 昔はリッター10km走れば燃費良いねと言われた気がする web記事で久々に名前を見た「カリスマ」
代車で1週間ほど乗ったが
可もなく不可もなくって感じだったな
日本人好みの顔にして、高級感と言うか上質感を出して、車名を変えれば
売れたかも
シビックに対してのコンチェルトのような立ち位置と言う車だったらと言う意味 >>31
それやっても当時の三菱で扱ってた他のセダンが売れなくなるだけだからねぇ・・・しかもセダン自体がもう売れないから、それでカリスマの採算取れるわけでなし。
あの時代にミラージュセダンとエテルナ→アスパイアの中間車種を、セダン買う人なんていないカープラザ店専売で売ったとこでどうしようもない。 >>31
つか、カリスマを売るならWRCでやってたようにランエボを「カリスマGT」の名前でカープラザ店でも売った方がよほど売れたかも。
それに引きずられて標準のカリスマも売れたかっていうと疑問だが(ランエボ売れたからランサーが売れたか?みたいなもんで)。 あれはオランダの生産枠埋めるためのモノだったんじゃね?
わざわざ日本で販管費掛ける意味はなかったと思うけど。 カリスマは元々ヨーロッパ圏で売るために作ったのを車種増やせって販売側から言われてとりあえず持ってきた…ってレベルで本気で売ろうとしてないやろ
もう1クラス上のエメロードは爆死だったし 時代がやや違うが
ローバー200やローバー400
英国流の味わいのする車と言う事で多少なりとも売れていたのだから
カリスマもボルボ北欧の味がある車だったら… 売れ… ないかな? ありゃネッドカーっていう、ボルボが買収したDAFというオランダメーカー流れのオランダ工場で三菱と合弁した会社だから、「ボルボの味」ってのもちと違うんよね。
時期的にボルボの流れを狙うなら、セダンのS40姉妹車でカリスマよか、ワゴンのV40姉妹車でカリスマワゴンを出してれば…トヨタのアベンシスと変わらんかな。 アベンシスも欧州の味がしなかったなぁ
キャバリエもアメリカの味はしなかったし、アバロンも同様
欧州で人気だった日本車と言うとカペラなんだが
カペラも欧州の味は無かったな
日本車でありながら他国の味がしたのは
プリメーラ、アコード この辺かな
味なので各人によって味覚が変わるから
異論は当然あるだろうけど キャバリアは日本でトヨタブランドとして売る以上、右ハンドル化は当然としてウィンカーとワイパーも日本流儀に仕立て直してた。
最後のアベンシスは、イギリスから持ってきたけど、あれは日本と逆の配置だったな。
カタログではヨーロッパ調と言うことを売りにしてた。 >>38
直5が有名だけどV6インスパイアもアメリカを感じさせる
まあ当たり前なんだが アメ車コンパクトカーの中じゃまだまともなデザインしてた
俺はしばらくするとセダンがカッコよく思えてきた
手が切れそうな薄い前後フェンダーがいいんだわ >>38
何を「味」と思うかだね。
キャバリエなんて小型大衆車のクセに2.4リッターエンジンで税金高いだの、ネオンみたくアメリカじゃ軽自動車みたいな扱いだから2リッターでも3ATだの…ってとこに「大味なとこがアメリカ」と思うかもしれん。
あと、エンジン回って楽しいけどやたら壊れるとこが日本車らしくなくて、ラテン系でいい!(そうか?)ってのもあったり。 これはアメ車の味、これはドイツ者の味、だなんて先入観や思い込みが多分を占めてるだろ 2000年頃までは、むしろ日本車の方が独特の味があったな。 アメリカだと隣町まで何百kmという感覚だから2.4lでトロトロ走ってないとしんどいよなーとは思う >>44
いやUSAの場合だと大抵はシンプルに少々デカいからな
見たまんまから変わらない事実なんだよ >>44
個々の思い込みはさておき、>>47みたく根本的な部分での違いはあるからね。
2リッター以下のDOHCターボでフルタイム4WDだのトルクスプリット4WDだのってのも、かつては「日本ならではの味」だったし。
(だからグループA時代のWRCにゃ日本車ばかりって時代もあったり、それでWRカー規定ができたりもした…量産大衆車でそんなもん売るのは日本くらいだった) フルラインナップ、ターボ!やらNAVI-5、4WSやTEMS、twincam24にダブルウィッシュボーン、リトラクタブルライトに、スクランブルブーストまで80年代の車は技術にも個性的だったなぁ! >>49
リトラクタブルライトとスクランブルブースト以外は今でも普通にあるけどね。
つか、普通になったのでいちいち強調しなくなったというか。 ケチをつけると言うか話の腰を折ると言うか
リアルでもこう言う人は居るよな リトラクタブルライトやボンネットの突起は安全性の観点から消えていったな
今の軽自動車はどれもツインカム4バルブなんだぜーと30年前の俺に言っても信じないだろな >>52
軽トラですらDOHC4バルブに何がしかの可変バルブ機構がついて、ミッションはCVTだからな…
「え?電磁クラッチ壊れない?」とか30年前の人に言われそうだ。 スバルはクラッチレスMTとかECVTとか色々やってたけどECVTは受けてなかったな
時代的にMT以外ナンパと蔑むまれてたうえに壊れやすいと評価されて >>51
それが正論君だから
スレが微妙な雰囲気になったときに感じる「あっ、この瞬間が、正論君だね」がこのスレのキャッチフレーズだからw ECVT搭載のサンバートラックは走りが良かったぞ、登り坂もグイグイ加速しグイグイ登るあの走りは今でも忘れられない
まあ、そのECVTが壊れて廃車になってしまったけど なんで電磁クラッチなんて繊細すぎるシロモノをくっつけちゃったんだろうなECVT
最初からトルコンにしとけば良かったのに >>57
スバルの軽自動車はもともとトルコンATがなくて、ずっとサキソマットみたいなオートクラッチでノンクラ対応してきたから…でないかな。
実際、トルコンCVTのi-CVT以外だと、普通のトルコンATはECVTがぶっ壊れて仕方ないサンバーにしかなかったような。 360cc2スト時代からスバルはオートクラッチだったな
軽のエンジンでも2気筒→4気筒みたいに、他メーカーの一歩先を導入して
それを使い倒すのがスバルのやり方だった >>59
使い倒すというより、一度決めると方向転換が効きにくい企業規模ってのがスバルの特性。
軽自動車だと、他のメーカーに先んじて4気筒というより、2気筒エンジンをギリギリまで引きずり、ようやく550cc4気筒エンジンを作ったら新規格が決まって無理やり660cc化。
しかも「その4気筒じゃ小型車への転用も効かず、それ以上の高効率化もできないし高コスト」「4輪独立懸架じゃ高コスト体質が治らない」とわかっても、
開発余力も生産設備の更新も無理なんで、ジャスティやドミンゴの後継車は断念せざるをえなかったし、3気筒の新型エンジンやリアのトーションビーム化も最後までできなかった。 >>59
あと、スバルのやり方で面白いのは「ホンダ以上に独自性が強すぎ、他人から金を引っ張れない体質」。
似たような規模でも、マツダなんか金に困ったら銀行→フォード→トヨタから遠慮なくせびりまくって今に至るわけだし、それで作った技術も金にしてるし、その方が企業としちゃ要領はいい。
対するスバルは何か技術を開発しても、体系が独自すぎて誰にも使ってもらえない(金にならない)。
つまり「一歩先んじて使い倒す」じゃなく、「気がついたらそれ以外できない不器用体質」なんだな。だから熱心なスバリストを生むわけだが。 まあ、スバルが直4でFFとかV6でFRの車を造ってもトヨタや日産に勝てるわけがないからね >>62
ただ、マツダみたいにロータリーを一般乗用車用としてはぶん投げ、マジメに開発する道はあったわけよ。
クライスラーのワールドエンジンを作った三菱もそうだったけど、マツダもフォード向けのエンジン開発に参加できたし、プラットフォーム共用の姉妹車も作れた。
そういうとこで地道に頑張って金稼げればいいんだけど、スバルってそういう面での売り物がホント何も無い。良く言えばホンダ以上に孤高の存在。
スズキやダイハツ、あと三菱みたいに新興国向け低価格車の市場で一定のシェア持ってるわけでもないし。
一応、4WD技術を活かして…とか、86BRZを…とかはあるけど、トヨタにとっても将来の下請け工場ゲットくらいにしか思われてないんでないかな。 初代レガシー開発時に直4エンジン搭載も検討したらしいが
結局水平対向にしたことが、熱狂的なスバリスト()獲得につながったのだから
良かったといえる
でもフォレスターで総重量20トンの大型トラック牽引したらモノコックが歪まないのか? 2気筒のFiatには負けるが水平対向とロータリーと日本車は面白い国だね
V10V12V16の高級路線も無いか 日本車は面白いと思うけどね
日本人の感性とか道路事情に合わせて造られた独自性がある
昔のモータージャーナリスト()を中心とした欧州車至上主義の奴等って、欧州車だって結局は自国の事情に適した車を造っているだけだってことを理解せずに日本車をボロカスに貶しているだけ そういう観点で見ると、韓国車なんかが自国の事情に適して造っている独自の部分って何かあるのかな? 軽車体に1000ccの車はあったが軽は660ccだよ? >>70
800と1000ccが有るらしいね
Wiki
日本の軽自動車規格に相当する韓国の超小型車規格「キョンチャ(??/輕車)」、またはその元の車種に関するカテゴリ。 友人が「デカいしクソ燃費だから売りたいけど値段つかない」って手放した初代VWトゥアレグを車検代だけで譲って貰って2年くらい乗ってた
確かに日本車には無い乗り味とエアサスの乗り心地には感動したけどたいして年数経ってないのに内装スイッチはネバネバだしサンルーフ勝手に空いたり(ボタンの接点清掃で直った)、パーキングブレーキのセンサー故障で発進できなくなったり夏場に急にエアコンが暖房に切り替わったり中々豪快な車だったな
ヨーロッパの高速域で優雅に乗るSUVで日本で乗る車じゃないなと思った
やっぱり日本には日本車よ
良い経験にはなったけど >>69-71
韓国の軽車(キョンチャ)は、沿岸部を除けば険しい山岳地帯が多い朝鮮半島向きに大排気量化した軽自動車やね。
発祥は3代目アルトに800ccのF8B積んだ、デーウ・ティコ。
一時期日本でも売ってたデーウ・マティスなんかも軽車のひとつ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AE%87%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B3 >>66
フィアットのツインエア(DOHC2気筒ターボ)って、「ニューチンク(3代目フィアット500)に積んだらイイ感じに復刻できてていいね」で振動問題を済ませたのが面白い。
昔は日本製2気筒エンジンも結構あったけど、近年ではスズキが数年だけインド市場で供給してた2気筒ディーゼルのE08Aくらいで、ダイハツの2気筒エンジンは
「1リッター化してトヨタへ供給するにゃ振動面の克服が面倒で、3気筒のKFを改良したら所定の性能出ちゃった」って事で取りやめになったし。 >>72
しょせんはフキゲンワーゲン、大衆車だからな…
でもトゥアレグ自体は初代カイエンの姉妹車だし、ダカールラリーで優勝もしてるから大したクルマではあるけど。
カイエンをVWブランドらしく大衆車クオリティにしたら、いろいろコストダウンで無理が出たのかもね。 韓国車って、90年代頃から徐々に自社開発の車が増えてくるんだけど、デザインが酷かった
日本車やドイツ車のノックダウン生産車ばかりだった頃の方がデザインの面では余程まともだったくらい 特に90年代後半の韓国車は、妙に丸っこい
ボディそのものに曲線があったり、ヘッドライトやグリルがやたら丸みがあったりする
全体で見ると、チグハグさが否めないというか
「これが韓国人の好みなのか?」と疑問に思っていた >>77-78
「流面形デザイン」は日本でもT180系セリカとかZ30系ソアラとか、1980年代後半~1990年代前半には世界的な、特に北米での流行りだった。
それを遅れて取り入れたんでない?
日本では不評なトヨタのCALTY系デザインなんかもそうだし、北米ではアキュラ・インテグラが八つ目ウナギのままだったり、フォード・トーラスも2代目~3代目とヌメヌメ路線。
韓国も日本以上に国内の市場規模が小さいから、海外輸出向きのデザインをしなきゃいけないし、ジウジアーロとかにも普通に依頼してる。
生産の都合か何かわからないけど、細部のツメがキチンとしてくるのは2010年代に入ったあたりからかな。 現代グレンジャー、2代目まではデボネアと共通で三菱も関わっていたからかそれなりに高級車っぽく見えたけど、3代目のグレンジャーだかXGだか言うヤツはぶっちゃけマークⅡとかローレル辺りのクラスの車にしか見えなかった 韓国国内の不人気車の話をするとさ
大宇インペリアルという高級セダンがあったんだけど、800台くらいしか売れなかったと
そしてソイツが履いてるアルミホイールが、Y30セドグロ後期のブロアムVIPの純正アルミホイールと似ている
似たような例では、これはメジャーな車だけど現代の初代グレンジャー3.0の純正アルミホイールはY31セドグログランツーリスモの純正アルミホイールと似ている ジェネシスとかギャラクシーとかネーミングセンスが嫌い >>80
それには事情があって、グレンジャーは3代目の時に新たな格落ちセダンの車名となった。
で、従来のグレンジャーのポジションには新たなエクウスが発売され、その三菱版兄弟車が初代プラウディア/ディグニティ。
日本で言うとクラウンがある日マークII後継車となり、従来のクラウンのポジションへセルシオが入ったような出来事。 >>82
ギャラクシーって車名はもともとフォード車なんだが… >>60
軽自企画の話はもっとひどいよ
当時スバルは550の4気筒を作ったばかりで、
そこから排気量拡大するできるのは660が限度だった。
他の軽自動車をリリースしていたメーカーは800 CC程度までのエンジンを輸出向けに出していたのだが、スバルはそういうエンジンを持っていなかった。
無論排気量ギリギリまで大きくするしなければいけないと言う事は無いのだが、同じ軽自動車でも660と800を並べて売られたらどう考えたってみんな800を買う。
スバルのダメージは計り知れないので、他メーカーがあるのも660に付き合ったと言う訳。 >>83
そういうのって市場がすんなり受け入れてくれるかどうかが疑問に思うんだよね
俺は韓国車には疎いけど、グレンジャーっていうのは高級車としてのブランドイメージを確立していたわけで、一方でソウル大の女子大生が乗せてほしい車No.1がグレンジャーだったりして、高級車ではあるが若者ウケも良かった
つまり幅広い層からステータスとして認知されていたわけだよ
「これからはエクウスの方をよろしく!」なんて言われるとなると、どうなんだろうね?と思った >>84
鉄人衣笠祥雄が新人時代に乗り回してて諸先輩方から顰蹙かったヤツね
当時のカープ選手はほぼマツダ乗りだったらしいから余計に悪目立ち >>85
EN05のロングストローク化による排気量上限は758ccのEN08なんで、それはない。 >>86
まあ結果的には受け入れてくれたわけで…
日本でもクラウンがあるのにセルシオ出しちゃったり、「これからのクラウンはこれだからよろしく!」ってクラウンクロスオーバー出したりで、そんな特別な話でもなかろう。 >>85
ふと思ったけど、
>スバルのダメージは計り知れないので、他メーカーがあるのも660に付き合ったと言う訳。
これもしかしてスバルじゃなくてホンダの話でない?
E05AをE06Aに拡大したけど、そもそもホンダだけは軽自動車の輸出しないからそんなの考慮したエンジン作る必要ないし(※1974年の軽乗用車撤退前は除く)、
インサイト用のECAはE型といっても別物だし。 G10型ブルーバードシルフィ、特に後期型は大して売れなかったし、「今時、誰が買うんだこんな車」と思っていたら、義母が買った…
でも、何かの機会に借りて乗ってみたら一昔前の走りに対しては真面目な日産車そのもので良い車だったし、一度好印象を抱くと、茶木目のアイボリー内装も悪くないなと感じるようになった
リヤシート周りの空間の狭さはどうしようも無かったけど V35スカイライン同様
クラウンと言う名前じゃ無ければねぇ となったりして >>94
スカイラインもそうだけど、そういう「~じゃなければねぇ」なユーザー層が販売に影響を及ぼすほどの数じゃなくなってるって結果になると思うよ。
あとは単純に買わない理由としてボヤくだけ。
V35だってクーペはフェアレディZ姉妹車の2+2スポーツクーペだったのに、V6だからって理由だけで買わないかといえばそんなこたないし、
そもそもR33あたりからGT-R以外売れとらん。 今のスカイラインで一番売れてるのが400Rなんだよな
今これを買う人はハイブリッドとか要らん昔のハイパフォーマンスなスイカラインが欲しいんだな 身なりの上品な老夫婦が400R乗ってた。
代々スカイラインを乗り継いできた御方か、昔憧れてやっと夢叶えたかの何方かだろうな。
軽やコンパクトではなく、こう言う車で余生を過ごす老人になりたいと思った。 スカイラインという名はV35に引き継がせなかったらR34で消滅していただろうからねぇ
名前が残っているだけ有り難く思わないといけないのを分かっていない連中が昔は沢山いたけど、そういう連中も大半はいなくなっただろう >>99
そうなりたいものだねぇ
年老いてもお金があるなら是非やりたい
あと10年くらい経ったら曲がりなりにも隠居できそうなんだけど、そのときに乗りたいと思える車はあるのかな…と思ったりする 親父は定年退職してから4代目レガシィツーリングワゴンを買ってたな
義父は定年退職記念にM35ステージアを買ってた
俺が定年退職するときに、そのクラスの車は買えるのかな?と思ったりする
因みに今は現行フリードと現行クリッパーリオ >>101
>>102
ホントそう思う。
とりあえずガソリンエンジンは残るの決定したからまだ希望の道筋は見えたけど、昔ハイソカーとか乗ってた人がダウンサイジングと称して軽やコンパクトに乗り換えてるのも憐れに感じる。
段々とランクダウンしていくよりはステップアップしていく人生を過ごしたい。 >>103
最初にデカイクルマ乗ると、「サイズアップがステップアップ」とは思わなくなるのよ。
知り合いに高3で免許取って速攻で中古のブレジデント買い、通学にも使ってナンパし放題、その後もセリカXXとか金持ちボンボンのクルマ趣味一直線。
しかしそれから数年、「コロナってすげー楽しいクルマだよね!」って、何の変哲もないT170系コロナ1800EXサルーンを喜々として振り回し遊んでた。
さらに社会人になった頃、若い上司はベンツのW201型190E2.3へ乗っておった。
一度ウチのミラターボへ載せたら「小さくて活発に走るクルマっていいじゃん!」って、次の週には旧ミニクーパーSへ乗り換えてた。
もちろんその逆もありで、その人が歩んできた道によって価値観は変わるし、その人の人生を知らん人が安易に価値観へ口出ししていいもんでもない。
それに、軽やコンパクトでも古い名車に金かけるのも粋だ!って考え方もあるからね(新車買うより維持費が大変なクルマならなおさら)。 >>97
R32も人気だけはあったけどR31よりも販売台数少ないんだよね >>105
だよね。
R32って中興の祖みたいに言われているけど、スカイライン凋落に拍車をかけた存在だったのかもしれない。
RE32に限ればGT-Rが伝説化されているけど、実はタイプMの方が良い車だと思う。 >>105
R32に関しては
「4ドア車の居住性含め他の全てを犠牲にしてもいいから、グループAレース(JTC)で絶対勝てるスカイラインGT-Rを作れ」
で通した車だから、スカイラインセダンの販売落ちたのにゃ理由もあって、まだ納得できる。
問題はR33の失敗で、「もうGT-Rしか売れないし、それだけがスカイラインブランドを残す理由」になっちゃった。
V35もなんだかんだでGT-Rを出せば見かけ上は売れたかもしれないけど、妙な悪循環を断ち切って本質に帰るにはいい機会だったね。
どのみちV35ベースで作ったってR35みたいなGT-Rにはならないし。 >>106
いい車作っても「GT-Rじゃないスカイライン」でしかないからね。
しかもRB26DETT積んだスカイラインGT-RってBNR32の1回こっきりだったはずが、グループAレースも無くなって意味無いのに33以降も続けちゃった。
開発側からすると「話が違う」だったそうだが、元のスカイラインが売れないんだからどうしようもない。
そこでR33がスゲーいい車でサイズアップした意味があった!なら良かったんだけど、その逆という最悪の結果になった。 R33は、デザインがもう少し何とかならなかったのかと思う >>109
俺はR32のタイプSに乗ってて、R33がデビューして早い時期にR33の話に行ったら、
引っ越し先で初めて行く店だったけど店長が出てきて熱烈に進めてきた、売れてなかったんだろうなw
「ターボに乗ってください!今度のターボはいいですよ!走りやすいですよ!」それはいいのだが
力説したのが「後席が広くなりました、トランクが広くなりました」だもん。
「灯油缶が縦に入らないという声が多かったんですよ、それを改善しました!」ってドヤってたw 33スカイラインも14シルビアも今になって再評価されてきてるな >>110
ローレルを売ってない以上、プリンス店では「普通のセダンを買いたい客」にも応えないといけないからな…
走り好きとは全然関係無く、「今度のスカイラインは灯油もマトモに詰めないのか!」って客もそりゃ多かっただろう。
そっから何年か前なら灯油じゃなくゴルフバッグだったんだろうけどw
つか、33のクーペなんかはデザインがマシになってカッコイイと思うんだけどね。 32スカイラインは1800のGXiでもカッコいいんだけど狭いのは確かだったな
33はバブル崩壊と販売店分けすぎの悪影響で迷走した感じ そもそも日産は「バブル時代でも業績が上がらなかった唯一の国産車メーカー」と言われてるからな…
901運動の名車ってクルマ好きにゃ評価されたけど世の大多数には関係なく、ただの自己満足で終わったのが惜しい。 >>111
再評価というか今買えないものをありがたがってるだけでしょ 親父がトラッドサニーに乗っていた
95年に買い替えることになり、当時の日産セダンのラインナップを調べたら、親父が一言「あれ?少し前まではもっと良い車が揃ってなかったか?」と言ってた
結局モデル末期の初代プリメーラ1.8Ciクルーズとかいう車を買っていたけど
親父曰く「デザインだとプリメーラとセフィーロ(A32)とセドリック(Y32)が良かった、けれどセフィーロは値段の割に内装がチンケだし、セドリックは憧れるけど3000ccは今は要らん」とか何とか言ってたわ そんで当時R33スカイラインについて聞いてみたら「あの車は昔から何がしたいのか分からない、俺の中ではハコスカは良いけどそれ以外はどうでもいい、そもそもモデルチェンジでそれまでのユーザーを切り捨てる車はダメだ、安心して乗り換えの計画が立てられない」とか言ってた
親父はP12プリメーラが出たときも「誰に向けて売っているんだ」と文句つけてた まあ、同じ車種ばかり乗り継ぐ人が多かった時代の話です バブルがあったとはいえ、俺の親父くらいの年代の人は「車に200万円は大金だろ、もっと安いので十分」って人が多かったなあ
まあ180万円程度で買えるミドルクラスのセダンが多くて、ハイソカーといわれたマークⅡグランデが200万円少々の時代だったし 今から考えたらあの頃の車がバーゲンブライスに思える
あと>>116父上の慧眼ぶりに感服します >>115
最近の中古車高騰以前から、R33とS14の評価は主にドリ車方面で上がってたのよ。
曰く、どちらも3ナンバー化によるワイドトレッド化で角度が安定したまま飛距離出しやすいし、S14にゃR33のミッションを流用できるとか、チューニングの小技も効くのが良かったんだとか。
これがR34になるとショートホイールベースだとか、S15だとまたナロートレッド化やらで、新しくて高価な割に楽しもうと思うとかえって面倒だったそうな。
考えてみるとS15も「S14が3ナンバーでデカイっていうから5ナンバーにしたのに、出た頃にゃ別に5ナンバーだからどうしたって時代」っていう、不憫なクルマだったね。 >>120
物価が結構違うからな…
まだポテチが安くてもたっぷり入ってて、缶ジュースも定価で110円とか100円の時代だ。 S14シルビアもR33スカイラインもさ、ボディサイズよりデザインの問題だと思うんだよな
そもそもあの手のクーペが売れない時代に入っていたから販売台数を期待しちゃいけないけどさ >>120
「安全装備や運転支援システムがあるから、高くて当然」みたいな価値観がまかり通っているけど、それにしてもどこか割り切れないものを感じるくらいに最近の車は高いよね
別に高級車が高いのは良いんだけど、ファミリー層が乗る車が400万円オーバーって、どうなの?って感じ
世帯持っていて思うのは、現実的にはミニバンに400万円くらいは払えるけど、だとしても本当に車に400万円も払っている場合か?ということ >>122
昔は身近なものが安かったな、貰えた給料の割には
ガソリンもリッター90円台だったし
そりゃ海外旅行みたいに大掛かりなものは今の方が安いのかも知れないけどさ >>120
親父自身は堅実な車選びを貫いたって感じ
本当はY32セドリックとか、ジャガーXJ6みたいな流麗なセダンに憧れていたみたいだけどね
プリメーラは12年乗り、次は4代目レガシィツーリングワゴンブライトンに9年、インプレッサスポーツ1.6i-Lアイサイトに4年と来て、今はホンダグレイスEXに乗っている
本当はインプレッサスポーツを長く乗りたかったようだけどね >>123
巨大化した90マークIIはそんなに拒否反応無かったような記憶 R32は車としてはいいクルマだけど、スカイラインとしては亜流なんだなよね。
あの車でスカイラインをスポーツカーと勘違いするアホ続出したし、当の桜井氏も「うちの若い奴が尖った車にしやがって」とあまり良く思ってなかった。 >>127
マーク2とスカイラインのユーザー層は違うからね。
33叩いてたやつはクーペ乗り。
GTパサージュとかに乗ってた層やプリンスの営業は待ってましたのFMCだった。だけど、おちょぼ口の顔と、ツアラーV比でスペック的に見劣りしていたのが不憫だった。
またその90マーク2もR32に影響を受けたというのも皮肉だ。 値上げが著しいトヨタ車のなかでマークⅡというかマークXは90系時代以降、
そんなに値上がりしないまま2019年のモデル廃止を迎えた印象
最終型のマークXも2500の量販グレードは300万で収まった >>130 90系マークⅡのチーフエンジニアが「R32スカイラインのシャーシ性能は素晴らしい」と
いろいろなメディアで語っていたな >>119
軽は100万、カローラサニーが150万、コロナブルーバードが200万、マーク2スカイラインが300万、クラウンセドグロが400万な感覚。300万超えたら高級車。
そんな中、シーマン500万超えは衝撃だったし、NSX800万とか、そんな中GT-R450万とかセルシオ550万とか安く感じた。
101カローラレビンが最上級で220万は流石に物議を醸したな。 >>132
TOYOTAがシャシー性能の重要性に目覚めたきっかけだったよね901活動は。
そのバックボーンにはセルシオの存在も大きかったんだけど、トヨタと日産が切磋琢磨していた良き時代だった。 >>133
軽自動車を除いて車の価格は
リッター100万円 と言われていた時代だね ゲキレンジャーの長官伊藤かずえでまた注目された初代シーマ
フルレストアしたけど当時の車両価格を倍近く超えた費用がかかってんじゃねと思った >>136
あれもある種メーカーも宣伝になるし事務所としても伊藤かずえの話題作りになるから双方一致してやった感じ。
それまでの費用は伊藤かずえ自腹切って維持していたみたいだけどね。 伊藤かずえのシーマは、生産当時の部分ってほんとの土台だけじゃないの?w
普通は交換しないような部分も含め、相当な重整備をやったって話だったような。
それって維持しているって言うのかね。 維持でいいと思うよ
シーマ自体元々車体がプアーで残存車少ないもの >>127
90系マークⅡはデカくなったりデザインが変わったりしたけど、トータルで見たら確実にマークⅡらしさはあったからね
義父は51クレスタと71クレスタを乗り継いだ後に190Eに乗っていたんだけど、その義父が90系クレスタに試乗したら「250万円でこの走りの日本車が買えるのなら、例えばCクラス辺りを日本で乗るメリットはあまり無い」「71クレスタから10年ちょっとでここまで進化するとは思わんかった」とか言ってた そこまで褒めた義父が190Eの次は何を買ったのかというと、クレスタではなくY33セドリックだったけどね Y31シーマはマジで新車当時に「どうにかして買えないかな」ってアレコレ計算していたのを覚えている
結局500万円もするような車を新車で買えるわけもなく、買えたのは3年落ち中古のY31セドリックだったけどね
Y31シーマはシルキースノーパール外装にホワイトバージョン内装の組み合わせに強く憧れた >>133
個人的には平成初期までは200万円の壁みたいなものがあった
マークⅡ2.0グランデやローレルメダリスト辺りが200万円を少し超えたぐらいの価格設定だったからも
それらの新車を職場や取引先の課長が乗っているのを見ただけで「流石、いい車乗ってるな」と勝手に思っていた
250万円超えたらもう背伸びしまくらないと買えないって思い込んでいたし 日産は「センターピラーレス4ドアハードトップを作れることが高い技術力の証。
ピラード4ドアハードトップは邪道」と宣伝していたけど
R32スカイラインとかプレセアでトヨタが言うところのピラードハードトップを出して
さらにY32セドリックやC34ローレルまでそうなったときはがっかりしたわ
でももっと後になるとサッシュレス4ドアそのものが廃れてしまったが >>144
ピラーが無いと、とても平成の世を迎えられるような安全性を確保できなかったんだろうけど、でもどうせならピラーレスで衝突安全性をクリアするような車造りを目指してほしかった >>145
もう不人気車の話題は出尽くした
ガチで不人気車限定にすると誰も何も書き込まなくなる ピラーレスハードトップの不人気車といえば、もう何度語られたか知らんけど、710バイオレットハードトップやペルソナ辺りになるのか? オーテックザガートステルビオは関東の日産ディーラーがショーケースに展示してた
街中で走ってる個体は一度も見た記憶がなかった
ディーラーのやつはサ終したあと社員が買わされたのかな >>149
車のネタ一つ書き込まないクセに自治厨ぶるって滅茶苦茶ダサいよお前 >>148
ここはひとつ名前がなかなか出ない車名で絞り出したいところ…710バイオレットはそういう意味でイイ線ついてると思うけど、ペルソナよりユーノス300とか。 ピラーレス4ドアHTって要はセンターピラーがドアの高さまでしかない形なんだよな
あんなの人の腕力でも壊せそうだよ S10も…と思ったが月販2000前後らしいからそうでもないか >>153
さすがにそれはないけどね。
当時の安全基準内の話ではあるが、少なくとも普通に走って歪まない程度の剛性は確保されてる。
逆に衝突安全ボディとかで「歪みながら乗員を守る」みたいな構造になってくると、その実現が難しいピラーレスHTはどのみち廃れるわけだが。
(観音開きドアだのミラクルオープンドアだのは「ビルトインBピラー」ってドア側へBピラーを設け、広い開口部とボディ剛性を両立してる) 初代プレーリーもドア内蔵型のセンターピラー構造だったら良かったのにな
両側センターピラーレスでスライドドアでリヤゲートがあったらヘナヘナボディでも仕方がない >>156
しかも前期型はバンパーごと大きく開くリヤゲートだったから、もう剛性もへったくれも…w
それぞれは今でもある構造だけど、剛性カット全部盛りみたいなのはさすがに。 >>140
テールのダサさも帳消しにするくらい90マーク2カッコよかった。
内装もGはギリ高級感キープしてた。
クレスタも前期は好きだった。 ただ、初代シャリオも含めてあの時代のロールーフミニバン自体がヒットに結びつかなかったから、初代プレーリーのヘナヘナボディはあんま関係無かったかも。
初代オデッセイみたく「商用車の雰囲気を全く感じさせない高級感」とかやって、初めてヒットするカテゴリーだったんだろう。
あの頃はステーションワゴンにせよミニバンにせよ、(ハイエースとカロゴンを例外として)「商用車らしからぬ」が必要だったんだろうね。
そうなると初代MPVはともかく、2代目シャリオの立つ瀬が無いけど… >>142
確かにあの白革は凄くオシャレだった。
でも実際は革より標準のモケットシートの方が座り心地良かった。
確かウールシートだったかな? 710バイオレットって、ググったら1973年発売、つまり50年前、半世紀前
不人気だったかどうかは、記録とか後付けの知識じゃない「当時の空気」が分かるのは70代以上じゃないと無理だろw >>142
俺はY33シーマをどうにか買えないかと計算していたが断念。結果Y34グロリアの3Lを新車で買った。NAだったが走りは良かった。
Y34を買う頃にはシーマはF50に変わってたんだっけか。 当時の空気感だけなら55歳以上なら分かるだろ
ここにいる変態級の車好きなんてガキの頃から街中を走る車ばかり見てただろうし 親戚の伯父が乗ってた810ブルーバードが不人気だと知ったのはかなり後だったな
なんせ販売台数が今と違って桁が多いから不人気でも街で1台は見かける時代だったもの まあ売れていないとか何とか言われる810だけど、国内で55万台は売れていたからね 910が約68万台か
当時はコロナに勝ったとか負けたとかが重視されていたな >>167
違うコロナとごっちゃになるところだった
あぶねえ
BC戦争とか呼ばれてた記憶
あとバイクのHY戦争は業界にかなりのダメージを残したそうな 810ブルーバードとかクジラクラウンは不人気で当時4年ごとにモデルチェンジするのが普通だったのに
3年数ヶ月でフルモデルチェンジしていたな >>164
1978年生まれだが710はそこそこ見かけた。けど、810ブルより見かけなかった。
タクシーはたまに走ってた。でも大人気では無かった。とてつもなくカッコ悪かったから… >>164
車に興味持ち始めたのは免許を取ってからだな
当時 姉が買ったレックスコンビ2気筒550ccを練習で乗せてもらって
あれでスバルと言うか不人気車と言うか変態車と言うか
それに目覚めた >>162
昔の車で人気、不人気ってのは記録がすぐ出てくるレベルの、つまり特筆すべき販売台数の多寡とか、後継車の有無である程度は判断できるよ。
「空気」と言っても最低でも数万円出せば曲がりなりにもちゃんと動く車が変えるようになった1990年代以降と、それ以前ではだいぶ違うしね。
さらに販売台数だって全てがピークだった1990~1991年と、その前後、現在、1980年代半ば以前じゃ、基準が全然異なるから、1車種だけの台数出してもあんま意味無い。
せめてBC戦争の話みたいにライバル同士でどっちが上か下かって話ならともかく。
1970年代ってなると、「思い切って高い買い物するのに10年壊れなきゃ御の字で、壊れなくとも毎年車検を要するほど耐久性低いから買い換えなきゃ」って時代だし。 710はブルーバードじゃなくてオースターに割り振られてるのね
カオスだな 今、実家にはホンダのグレイスがある
あるといっても俺が選んだような車だけど
自分じゃ買わないけど、たまに乗るとなかなか良い車
因みにインプレッサスポーツからの乗り換え >>173
710はオースターでなく初代バイオレットよ。
そもそも初代710バイオレットってのは、直6も積むようになって大型化、「ブルーバードU」を名乗った610ブルとは別に、
従来からのユーザー層向けで継続販売していた510ブルの日産店(ブルーバード販売会社)向け後継車だったもんで、型式を引き継いで710になった。
その後、各販売会社でブルーバードまたは同等/上級車の弟分的なモデルとして姉妹車展開が決まり、
2代目A10型バイオレット(日産店)からスタンザ(サニー店)、オースター(チェリー店)が生まれたという流れ。
一方ブルーバードは810以降も続き、910から6気筒車はG910マキシマ(初代は日本未発売)になって、ブルーバード一族から次第に離脱していった。 ブルーバードマキシマは不人気車だろうなあ
ここに乗った人いるかな?FFのVGターボの乗り味って違和感ありそうだけど マキシマにも言えるけど、VGのサウンドってセドリックとかシーマみたいなデカいFR車のイメージがとにかく強くて >>175
ご指摘ありがたいけど複雑な経緯には変わりないのね >>178
510→910の間に710バイオレットをブルーバード後継に据える計画があったけど、910で元サヤに戻ったって考えると案外単純よ。 日産の場当たり的なモデルチェンジは70年代から既に行われていたわけで そもそもバイオレットって名前は何なん?
ブルーバードという清らかな印象の車の後継にはならんわな 510ブルーバードの次世代型として出したはずの610なのに510の後継はこれですと
バイオレットを出したのも場当たり的な感じがするが
トヨタも4代目コロナとして開発していた車を方針変更してコロナマークⅡとして売って
それとは別に改めて4代目コロナを出したり結構場当たり的だな >>181
「青い鳥」の次は「青紫」って考えたんじゃね? >>182
そのドタバタとは言わないけど場当たり的な開発で生まれた車を、社会現象と言えるまでにヒットさせたのはトヨタらしいと言えばトヨタらしい
だって、特にGX71以降は車名が「マークⅡ」だよ?ジャガーという前列があるにしても、こんな不自然な名前を定着させてブランド価値を高めるまでに育てたことが出来たのはトヨタならではだと思う >>182
フォルクスワーゲンでもゴルフがでかくなったらポロを出し、ポロがでかくなったらルポを出しってやってて、
要するに「対象のユーザー層が裕福になると、それに合わせて車格が上がり、今まで対象外だったユーザー向けにそのクルマを出す」って例は結構ある。
そんな感じでコロナもブルーバードも上級移行すると思いきや、上級モデルは別の新型車を出した方がユーザー満足度が上がるだろうって考え方もあり。
実際、ブルーバードの直6版は定着できなかったから、日本だとなじまない方式だったんだろう。 「対象のユーザー層が裕福になると、それに合わせて車格が上がり」だと
いつまでたってもクラウンに乗れないからな。 >>187
かといって簡単に乗れても、「いつでも、クラウン」になっちゃうのが難しいところよ。 バイオレットって名前や色からして昭和の売れない新人ホステスが乗り回していそうなイメージ >>190
ローレルやブルと並んでチバラギ仕様の餌食だった記憶
多分中古は叩き売りだったんだろう 910ブル当たりから鋼板も良くなって錆びにくくなってきたかな
その前は錆びたり穴空いたり朽ち果てるのが普通だったからな >>192
あの年代もまだまだ弱かったよ。
トラッドサニー&R31辺りからじゃないかな? トラッドサニーは親父が乗ってたけど、9年間乗って錆とか出なかったな
トラッドサニーの前は古い方から順にB110サニーに4年、610ブルーバードUに5年、910ブルーバードに6年乗っていたけど、どれもこれも最後の頃はどこかしらに錆が出ていたりしていたのに サビについてはそのあたりから1990年代までが一番強くて、それ以降は軽量化のための薄板化で防錆鋼板使ってもサビで穴あきやすく、溶接で防ぐのもメンドイそうな。
構造的に影響の無いとこの話だが、剛性にまでは影響出ないことになってるらしいが。 つまり、14クラウンとかY32セドグロ、90系マークⅡやC34ローレル辺りの高級車はマジで耐久性は高いのか ざっくりした問いだけど、頑丈な不人気車って何があるのかな?
100系カローラFXなんか普通にメンテナンスしてたら今でも乗れそうだけど
あとwill サイファは耐久性の鬼である1NZエンジン積んでるから強そう AE101FXか。高校の頃通学中によく見かけて、個性的すぎて惚れてしまったなぁ
懐かしくて今中古車検索してみたら100万を軽く超える値段ついてて噴いたわ >>197
ひたすら頑丈な不人気車代表といえば日産のパトロールとサファリじゃないか?
海外ではそれなりの人気車種なのに、日本ではランクルほど熱心に売らなかったせいもあってブランドとしても定着しなかったという。 1NZはすげーよな
初代シエンタを新車から3年で6万キロ走ってオイル交換一回もしなくても全く異常なく走れた
旅先の山道でカープ曲がるたびにオイル点検ランプついて下山後すぐのガソスタで見てもらったらオイル殆ど入ってないっすよと言われたわ >>197
不人気と言えるかどうか知らんが
最終ランサーセダンの4WD
エボとかスポーツモデルでない奴
ロシア極東だと壊れない日本セダンとして有名
もう少し時代をさかのぼると
クロノスの一代前のカペラ(これは人気車だな)
西欧から東欧に中古で流れ、壊れない車として有名だった
あの頃の欧州車は…だし
東欧だと比較的舗装路も多いし、非舗装路でもダートになっているような所は少ない
イメージ的にはカリオストロ公国のような土地 >>198
あの頃のカローラFXとファミリアNEOはなかなかに変態的な存在だと思う
>>200
知ってる限りで言わせてもらうと、日本で最も頑丈なガソリンエンジンだと思う
日本で最も頑丈だとしたら、世界の中でも頑丈さではかなりいい勝負が出来るエンジンだと思う >>199
パトロールは大都会や西部警察でしか見たことがないw
サファリは、2代目ならクロカンブームの頃とブーム消滅後もその残党をたまに見かけたくらいだな >>201
やっぱり耐久性の面で日本のファミリーセダンっていうのは世界に誇れる存在なんだな
見たことも行ったこともない土地で日本車が現地の方々の暮らしを支えているのを知ると嬉しくなる >>203
大都会は見た事ないから知らんが、西部警察のは初代サファリよ。
3代目~5代目パトロールが日本での初代~3代目サファリ。 日本で使い倒したハイエースバンとかカローラがオイル交換という概念のない
発展途上国でさらに酷使されるというのだからすごい
21世紀になったばかりの頃、ニュース映像で当時で20数年落ち以上のカローラが
フィリピンの路上に大量にいるのを見て驚いた
今でもフィリピンには20系30系カローラが生き残っているのかな 半世紀以上前のアメ車がゴロゴロしてるキューバはなかなか新鮮だったな
たいていの途上国では日本車が日本の会社名つけたまま使い倒されてるのに キューバ革命で車が輸入できなくなった頃って、まだ日本車がランクルとか除けばアレな時代だったからね。
モノさえ入ってりゃ、ロシアで発見されたトヨタAA型みたいに魔改造されて使われたんだろうけど。 >>205
西部警察にもパトロールは出てたんだよなあ
福島県警察のパトカーとして >>209
時期的にそういうモブ車は出てたってわけね。
爆破シーンで最新の430や比較的新しい330じゃなく、230が多用された話もあったっけ。
ちなみに2代目パトロールはウチの近所の役場じゃ2010年代まで現役だった。 メガクルのベースになった高機動シャシを採用したBB55コースターやダイナ200。
アースクルーザーみたいなキャンピングオフローダーのベース車としてめちゃくちゃ欲しい。 >>211
> 爆破シーンで最新の430や比較的新しい330じゃなく、230が多用された話もあったっけ。
あったっけ。というより西部警察なんて5年間放送されたうちの前半は殆ど230が破壊されていたから 西部警察ってマーキュリー・クーガーを爆破してなかったっけ? 西部警察サファリのラジコン持ってたな
屋根が開いて放水機みたいのが出てくるやつ マツダMX-6の2.5を新車で買った私も
仲間に入れてまらえますか? >>216
街でもあまり見なかったしいいよ
大バーゲンセールだったのかな MX-6って不人気だったっけ?
確かにクロノスの悲劇の一員ではあるが、悲劇の前に結構売れたような(それゆえ品質面のクレームが結構あったような)。 MX-6はMTあったからちょくちょく見かけたような
兄弟車のプローブはATしかなかったからMT載せ替えしようかと思ってたわ FFでのっぺりしたデザインで微妙だったが
コスパは良かったんだよな
今どきにブラッシュしてMAZDA3クーペとして売って欲しい てか2+2で税金対策もすればMAZDA3より売れるんじゃないか >>223
今どきあのサイズのFFクーペが売れるはずなかろう 約5000台しか売れなかった車ですら不人気車にはなるか微妙なのか、このスレでは
つーか1万台を下回っていたことに驚いたわ
しかしカッコいい車だよな、これのコンバーチブルモデルの市販化が実現してほしかったな >>226
そんなもんか。オートザム・クレフの5258台とタメ張るほどだと、さすがに不人気と言わざるをえない。 >>226
あの当時のぬめっとしたデザインが苦手だったな 失礼 続き
まぁデザインの好き嫌いは人それぞれだし
ワキゲーの擁護するわけではないが
当時、意外と見ていた記憶があるのだが
まぁ販売台数で言うと不人気なんだな 車ってさ、結構地域によって偏って生息していたりするよね 改めて見ると、MX-6って何かSW20型MR2に近いものを感じるな そしてコイツの0-100km/hが7秒台らしいということにも驚いたわ
当時にしちゃ結構速いぞコレ、ただの2.5L V6エンジンで MX-6は日本以外で人気だったらしい
こればっかりはお国柄もあるな 赤のMX-6をよく見かけていたがそんなに売れていなかったんだな
それより9000程多く売れてる自分の車は不人気車じゃないんだなw >>235
ジウジアーロがデザインを褒めた、というのが理由のひとつだが
日本車にありがちだった、5ナンバーサイズによるデザインの制約から
解放されたはずの3ナンバーサイズ主体のクロノス兄弟にあって
唯一5ナンバーサイズに収めたユーノス500の評価が高いのは
なんとも皮肉な話 一方でユーノス800だけがミレーニアとして生き残ったのは、専用プラットフォームだの、ミラーサイクルエンジン積むための設計変更だのに金かけすぎたからかねぇ。 >>235
品質高いらしいとの評判だったようだけど、実車を見たことなかったせいか第一印象で惹かれなかったせいか、個人的には響かなかったなぁ >>238
同じく
当時何故ユーノス500のデザインが絶賛されているか不明だった
それよりはクレフの方が好きだったが
まぁこれは人それぞれだからな ユーノス500は、現行で売られていた頃より今見た方がカッコよく見える
MX-6も同様に、今見るとカッコよく見える
当時のクロノス兄弟については、「何だこの中途半端にデカいクセに丸っこいデザインは」と思っていた 「これからは流面系を越えたひたすら丸っこいデザインがウケる!」って思われた時代があったんだよね。
北米のリサーチでもそういう結果だったのか、フォードを筆頭にそういう車が増えたり。
でもフタ開ければそんなこたなく、単にやりすぎた不人気車を生む事になった。
あと、丸っこいクルマってフロントグリルレスの車も多くて、「グリルレス車は不人気になりやすい」って日本じゃなおさら評判悪かったんでないかな。 ロードスターをユーノス専売にしておけば、他の車種、500とかもなんとなく売れて
今でもユーノスが存続していたかもしれない。 >>242
ユーノスブランド廃止までユーノス店の専売じゃなかったっけ? つか、「なんとなく売れて」がバブル時代の話で、バブル崩壊後も強気の販売計画立てて大失敗したのがマツダだから、もはやどうしようもない。
1992年上半期の段階でこれでもかとばかりの新車ラッシュが空振りし、
「もうマツダの全社員が1人1台買ってくれないと、目標が達成できない」
って社員販売に最長96ヶ月ローンを設定する体たらくだもの。 当時は3ナンバーセダンを買うなら、普通はマークⅡ兄弟やインスパイア、ディアマンテを買うわな
それにしても90年代のマツダの迷走っぷりは伝説に残るレベルだった
ただ、何だかんだで何度か訪れた経営危機を乗り越えたのは評価できる 92年は3ナンバーボディを採用した90系マークⅡが出た年か
前年にクラウンとセドグロがようやく3ナンバー化したくらいで
クロノス兄弟は、質感は悪くないのかも知れないけど、ウリが分かりにくかった >>245
マツダは「助けてもらうのがうまい」というか、「人の金を使うのがうまい」し、それができるだけの売り物を常に持ってる。
今もちゃっかりトヨタの懐刀みたいになってるし、それでいてダイハツみたく完全に組み込まれたわけでもない。
マツダと、他にスズキの「自動車メーカーとしての器用さ」って、なんだかんだスゴイと思うね。 >>246
当時のマツダ、それもクロノス兄弟の大問題は「兄弟車でいる意味が無いほどバラバラな車づくりだった」事かな。
聞くとクロノス兄弟に限らず同メーカーだから共通化できるとこを、開発チーム同士で張り合ってあえてやらないとか、
代替わりすると先代車の部品なんて古くて使えるかとか、開発も生産も非効率極まりなく、こだわるほど無駄に時間使うから発売に間に合わず、
無駄に高価で完成度が低く、コンセプトの迷走してなんだかよくわからない車ばかりになっていった。
結局、そんな中でも芯が通ってた車がマツダの命脈をつなぐわけだが。
カペラワゴンFXだの初代デミオ、RX-7にロードスター、地味にボンゴってとこか。 マツダはある意味器用だな
日産は、ゴーンが来ないと実際どうなってたんだろ?
ネットでよく(昔の)日産車ファンがゴーンを叩いているのを見ると、「いや、ゴーンが来なきゃそもそも今の日産は無いし、日産がああなった原因については知らないふりしてるのか?」と思ってしまう 明らかにアレな意見として「ゴーンなんか来なくても希望退職者だけ募れば日産は存続し、R35スカイラインはRB積んだ丸テールの村山工場製の新型が出ていたはず!」とかいうのを見かけたけど、どんだけ脳内お花畑なんだよと思ったよ >>249
ゴーン以前にルノーとの提携が決まった時に日産の自己資金は文字通り底をつき、提携が半日遅れてたら経営破綻してた、とは言われてるね。
そっから先はゴーンじゃなくても経営再建できたかもしれんけど、フェアレディZとR35GT-Rは復活しなかった可能性がある。
特にZはゴーンが若い頃に乗り回してて想い出深いクルマだったから復活が許されたのであって、本来は生みの親で日産社内が傍流もいいとこだった
ミスターK(故・片山豊氏)に関わる車だから、今のRZ34と同様、かなり不遇な運命になったはず。 >>250
出てたかもしれんよ?<村山工場謹製・めでたく平成12年排出ガス規制を通過したRB26DETTを積んだR35スカイラインGT-R
日産最後の車として。
それは冗談としても、RBなんて左ハンドル化がメンドクサイエンジン積んだ国内専用セダンにゃ、先が無いんだよね。
だからどうしてもVQ積まねばならなかった一方、RB積むため無駄が多い車として評価されたんでないかな。 そもそも、日産の規模的にGT-RとフェアレディZが存続しているのは奇跡みたいなものだろうな Y51フーガは長々と生産されて、古臭いとか何とか言われていたけど、本来のライバルだったクラウンが210系、220系となるにつれてコストダウンが激しく目立ってしまい、クラウンと比べるとY51フーガは古いけど高級感はずば抜けて高かったな かたや「日本のクラウン」、かたや「世界のインフィニティQ70(フーガ)」だからねぇ…
でも、レクサスGSをクラウンと名付けてトヨタで売ったら売れたか?みたいなもんで、車名がね。 いつの頃からかクラウンは名前で売る車になった
新型なんかデカいプリウスにしか見えないけどクラウンです >>253
GT-Rは2007年発売で800万円ぐらいだったから、いくら「各部を研ぎ澄ましたとはいえ「材料代」は安いだろうし、Zも同じ手法で素晴らしい仕上げにはなってるけど基本は古いまんまだから、売れなくてもそんなに負担ではないのだろう。
と勝手に思ってます。 エンジンラインナップの関係から同一ボディーにV6と直6の両方載せたりしてる時点でかなりおかしかった 例えば、
C32ローレルではRBエンジンを初めて搭載するも、
当時はRB+ターボの組合せが無く、V6のVGターボを載せていた。
Z31はV6専用モデルとしてデビューしたが、
VG20には当時DOHCヘッドが無く、トヨタ1G-GTに対抗するためなのか
RB20DETを搭載した。
Y33セドグロは直接のライバルになるクラウンに4WDがあったが、
当時は純乗用車系でV6+4WDの組合せが無く、RB+4WDの組合せにした。 名前で売れなかった車は多々あるが
まぁ車種が多いトヨタが一番多いわな
さしずめ
キャバリエ
ラッシュ
アイシス
この辺が御三家か?
もう一つあれば四天王になれるのだがw >>261
トヨタ水準で売れなかった
しかも発売当初は目標クリアしているが、その後低迷 名前で売れなかった車って何だっけ?
何か有ったような気がするけど
マークⅡブリットは何か嫌だなあと思ったし実際売れなかったけど >>263
アメリカンクオリティな内外装の時点で日本じゃニッチだもの
CMに出てた所ジョージの庭の片隅に朽ちて放置してあるかなくらいの存在 >名前で売れなかった車
ホンダビガー
事実かどうかではなく、ネタ部門で殿堂入り アイシスは2004年発売
2011年までの累計生産台数267,000台
2011年の生産台数は月平均1000台を超えてる
これでも売れなかったのか メーカーの目標販売台数と比べての実績だと売れない扱いな車は多いんだろうな
とくにバブル期
地獄のマツダ5ちゃんねるシリーズは致命的だったわけだ 台数じゃ分からんよね、特に現役当時の世間での空気感
アイシスはスレタイとは違って「そこそこ売れた不人気車」だろうな。
「いや、台数でてるから人気があったってことだろ」と言い出すヤツがいるが、人気はなかったと断言できる。
逆にS2000とかは「全く売れなかった大人気車」 俺らって不人気車スレだと分かっている上で人気車の話をしてきたけど、ここに来て不人気車の定義が揺らいできたのか こうなると3代目オデッセイとか3代目エスティマも、そこそこ売れた不人気車になりそう このスレで国産ミニバンを語るならバサラかガイアだろう バサラはマジで存在意義なかった
どこにも魅力がない車 >>271
アイシスはISISというアルファベットがテロ組織にかぶっちゃうというのが
あの頃になくて良かった
介護施設用とか需要はあったから細々と作り続けた車なんだろう ガイア、ナディア、オーパあたりも台数の割には不人気感あったな、あとアルテッツァ。 キャバリエの話になると、「キャバクラのリエちゃん」と言いだすオッサンが必ず出てくるスレです ナディアとオーパが共に約7万台、キャバリエが約3万台、アルテッツァが11万台 ここの住人は別としてR35が限定車のみの事を知らない人が多いヨな
未だに800万で買えると勘違いしてる >>281
>R35が限定車のみ
意味不明。
工場での年間生産計画が決まってるから限定車、って考えたんだろうか?
(普通はどの車種も決まってるし、だからこそ計画台数が少ない車はバックオーダーが溜まり、消化しきれな見通したつまで受注停止となるんだが) >>272
スレタイとは裏腹に
「自分が知ってる範囲内で不人気だと思う車(知られてる程度の人気はある車)を根拠も無くdisり、根拠を立てて反論すると俺様の方が正しいと人格否定していいスレ」
だと思ってる人が一定数いるからな…
あと、「不人気」というのが「売れてるけど俺様が嫌いだから、俺様がそう思うから不人気、つまり理由とか熱く語る必要など無い」というのも多い。
熱く語ってくれれば何が不人気でもいいんだが、そうじゃないから困っちゃう。 >>271
S2000はMTしかない2シーターオープンスポーツだから…って割引くとしても、ロードスターより売れず、継続性も無かったって事で弁護の余地が無いんよね。 >>275
バサラはルノーとの提携直後の発売で、
「これは回復プランと話が違うのでは?」という質問に対し、「我々(ルノー)が来た時にはもう全部決まってて止められない段階にあったから仕方ない」
って言わせた車だからね。
発売時点で存在意義も売る気もなく、不人気車になるけど仕方ないって割り切られた、伝説的存在。 バサラのフロントマスクとテールランプは、全体的に丸みを帯びたボディとは全く合ってなかった
まだY33セドリックブロアムのミニバン版みたいな雰囲気のプレサージュの方がまとまりがあった
それでも決してカッコよくは無かったから、むしろ全体的に弄り倒されたアクシスの方がマシだったな 日産のミニバンにあったアクシスやライダーって、いかにも日産って感じがして嫌いではなかった そのへんオーテックが気を回したんだろうね<アクシスやライダー
もっともそういうのを追い金出しても欲しがるユーザーが少数派になってしまったか、今は「オーテック」グレードで統合されちゃったけど。 >>289
ニスモはその前からあんのよ。
どれも作ってたのはオーテックジャパンだけど、非NISMO系オーテック仕様を統合したのが、今の「オーテック」。 ネット記事で久々に見た初代カムリプロミネントが思いの外ハイソカーらしかった件
現行で売られていた頃はFFのV6セダンなんて興味ゼロで、その後も知ってはいるけどちゃんと見たことがなかったから、改めて見たら結構コテコテなハイソカーなんだな ついでに言えばスポーツ系はニスモ、エアロ系はハイウェイスターがあるから、不人気な(と言って悪けりゃニッチな)「その他オーテック仕様」はホントなら不要なんだけど、
そこはオーテックジャパンの仕事を確保して、ブランド力も向上させなきゃ…的な裏事情もあるらしく。
トヨタで言うGRとモデリスタみたいな、純正カスタマイズの2枚看板にしたいっぽい。 オーテックって、元は日産プリンス自動車販売特販推進室だよな
西部警察のスーパーマシンもここで造られた みんなが「ニスモチューンだ!」って言ってるのも市販車向けはオーテックチューンだったりね。
だから今はオーテックがニスモを吸収する形で合併、「日産モータースポーツ&カスタマイズ」って社名になってるけど、略称がNMCって語呂とか考えなかったのかね? デリカ・ハイウェイスター とか
ノート・ラリーアート とか
設定したら売れるかな? >>295
商品に魅力があれば…コペンGR SPORTみたいな前例もあるし、設定される可能性は皆無じゃない。 >>266
ビガー ED IS
発売当時はネガティブな意味は無かったんだから
ラッシュ kei
これは名前を変えた方が良かったと思う
>>279
「キャバクラのリエちゃん」
「パイザーは4m超えなのでフェリー航送料金が高い」
このスレの鉄板ネタだね
何故か真っ赤になって反論意見を言う人が出てくるのもお約束 >>298
ビガーパンツはホンダ・ビガーより先にあったのよ。
だから「ビガー フォー メーン」でTVにコーヒー吹き出すことになった。
あとEDも…って、「ネガティブな意味としてまだ一般化してなかった」って事かな?
ISISは完全に風評被害だが、そもそもロールーフミニバンの衰退期に重なって後継車を出さず、延々と売り続けた末のイスイス団登場だったな。 とりあえず、トヨタコロナが2020年時点で現行モデルとして売られていたら、それなりに大事になっていただろうな つか、ED(イレクタイル・ディスファンクションの略)って昔はただ「インポ」(インポテンツの略)って言ってたのが、なんかスマートな用語に置き換わったんよね。
だから既に現役当時から「カリーナインポ」という陰口はあった。
トヨタのカリーナEDも「エキサイティング・ドレッシィ」の略で、エキサイティングできなくなった意味でのEDとは対極なのが一層、哀愁深まる。 >>300
石油ファンヒーターとか湯沸かし器のコロナと同じで、最初はちょっと冷やかされるけど、「あえて触れないようにしとこう」って話題になったんでないかい? >>302
知名度と影響力で言ったら、未だにトヨタがコロナなんていう車造ってたら、ね… >>303
COVID-19で大騒ぎになってから発売したらオオゴトではあるが、その前からあるクルマだからね。
「アイシスを作ったトヨタはISIS団を支援している!」って言っちゃうようなもんで、さすがにそんな事言うやつの方が正気を疑われるわな。 ありゃコロナ2ドアHT、1600GTがあった代からの流れでしょ。
コロナがただのオッサン向け小型サルーンって記憶しかないと不思議なんだろうけど。 >>306
とうの昔に売れなくなっていた気がするんだけど、まだクーペを出す必要があったんだな >>291
5代目と6代目のマーク2三兄弟の強さが異常過ぎたんよね。 ビガーやEDは用語の方が先にあったのが
それは失礼
それならなんでそんな名前を付けたんだ。って思うが
コロナ
コロナビールは風評被害で生産終了したんだっけ?
同じく風評被害で生産終了になりそうだな
>>304
「ランクルを作ったトヨタはISIS団を支援している!」とは言われていたね
>>305
日本人好みの2ドアトランク付き水平基調のクーペ
ミニソアラのような佇まい
コロナクーペと言うなければ売れていたと思うよ 話しが散らかってスマンが
かつて ジェミニ ハンドリングbyロータスが有ったのだから
インプレッサ インテリアbyTOYOTA
スバルの車でトヨタの内装
こう言う車が有ったら売れる…かな? >>307
結局のとこ、「トヨペット店向けの2ドアクーペがないじゃんけ?」って話になったんだろねぇ。
販売系列ごとのフルラインナップ狙いが許された時代の産物だし、海外専売になってたセリカノッチバッククーペのフェイスリフトで安く済むし。
結局不要だとなって、次の代でコロナEXiVへと4ドアクーペ(4ドアHT)化しつつ系譜は続くわけだが。 >>310
今のトヨタ車の内装を見ると、うーん…
レクサスが手掛けた方が良いかも >>310
ロータスやイルムシャーと違ってブランドが…
逆にGRカローラSTI…・いかん、メルセデスアルト臭がしてきた >>311
確かにそうだった、特に昭和は販売店めっちゃ強かったわ
コロナクーペ、今見たら白だと良いなと思う
フロントマスクは後年出た80系前期チェイサーに似ているんだな >>310
インプレッサ ディーリング by TOYOTA
トヨタが売ったら売れるんじゃね? 初代レヴォーグからアイボリーレザー内装が消えたときはガッカリしたな
明るい内装色はミドルクラスの車にも必要だと思うんだけど >>315
CAFEに悪影響しか及ぼさない量販車じゃ、当のスバル以外は誰も売りたがらないよ。 >>315
トヨタとスバルは
車の思想から客層まで180度違うからなぁ コロナクーペ後期のCM
youtu.be/_LURMV28T9Y レクサスのクオリティで仕上げられたレヴォーグとかあったら欲しいわ 初代86/BRZを作る時も、とにかく4WDターボにしたがるスバルを説得するのにトヨタが難儀したっていうしね。 >>318
車については個々で色々あるだろうが、一番違うのはディーラーの対応では。 今はまだマシになったけど、90年代なんてまだ個人商店のおっちゃんみたいな整備士が対応する業販店みたいなディーラーで売られていた
接客態度はそのおっちゃんの人柄がモロに出る >>322
リストランテ と 吉牛コピペの店 くらいの違いがあるよな
>個人商店のおっちゃんみたいな整備士が対応する業販店みたいなディーラー
個人差は当然あるだろうけど
同じ業販店のおっちゃんでも ホンダ スバル スズキ の違いはあるんだよなぁ >>321
トヨタ 「この部品のココは何?」
スバル 「エンジン載せ替え出来るように作ったんだよ」
トヨタ 「えっ (何でそんなこと考えるの?)」
スバル 「えっ (アタリマエでしょ)」 そんなことをやる位なら、サービスマニュアル上のプラグ交換の手順でエンジンマウントを切り離すなんてことにするのかね >>260
ラッシュ抜いて
スパーキーとヴォルツ入れろ >>325
実際、スバルの工場に行ったら普通にBRZのSTI仕様にタービンがシレっと普通についてたって言うし、4WDターボの改造車もあるしで、全然「自然吸気エンジンのFRスポーツ」じゃなかったという。 >>327
その2台は名前に関係なく売れなかったんじゃ? まあ、乗れば良さが分かるのがスバルのAWD
親父の4代目レガシィツーリングワゴンと4代目インプレッサスポーツで理解できた >>328 86/BRZってスペース的にフロントデフを設ける余地がないと
発売当初開発責任者が語っていた記憶がある 最初は4代目レガシィをベースに86とBRZを開発していたみたいだね あ、試作車を作るのにまずレガシィのシャシーからやってみたみたいなニュアンスね >>331
型式認定取った量産車としてそういうのを前提にした設計はしてない、って事なんだろうね。
実際にゃ2014年に4WDターボの86x(クロス)がラリーフィンランドや国内ラリーで公開されてデモランやっており、「無理なんじゃなかったのかいな?」って驚いたが。
量産を考慮してない改造車なら、結局は何でもアリだからな。 >>330
5代目が人生初スバルでスバルに拘りのない俺からするといい車だったよ、4代目乗りからは大批判だったけど。
サービスも作業内容を丁寧に説明してくれる工場長と寡黙な担当メカで良かったけど、スーツを着てショールームにいる連中はほんとクソだったわw 86/BRZの4WDターボっておもしろそうなんだけどな
開発側はNAのFRにこだわったというから出ないんだろうけど 86はFR車
BRZは4WDターボ
余力があれば出来たんだろうけど
まぁこのご時世じゃ無理だわな 逆にGT-RがNAのFR車だったらどんな評価になったんだろうな >>339
それはそれでE46 M3のような名車になってたかもしれん >>339
R34よりタイムが落ちて大不人気か、
高性能だが無茶苦茶高くなって全く売れないか。
だが、MTだったら自分は欲しかったかも知れん。 >>339
神のGTOコピペは生まれなかったな
まぁ真面目に言うと
FR車だとZと言う名門?があるから
共食いになるだけかな? >>339
BNR32の時にGT-RがNAのFRだったら…という話なら、GT-Rはレースで勝つための車ゆえ、そのターゲットがJTC、グループAレースである事は変わらない。
そうなるとクラス1での覇者を狙うには、インフィニティQ45用の4.5リッターV8DOHC、VH45DEをメーカーチューンドして載せる事になるだろう。
でもNAだとRB26DETTみたいに「自主規制があるから公称280馬力、実際はもっと馬力出てたとしても、吸排気ライトチューンとROMチューンでポンと馬力2倍」とはいかんだろね。
車両本体価格もさることながら税金もエライ事になるし、VH45DE積むのにボディ側へどんな無茶が求められたかもわからないし。
チューニングベースとして最適とも言えないから、予定通りJTC終了後、ちょっとJGTCに出たくらいの一代限りで終わったんでないかな?
クラス2で初代BMW M3(E30)キラーとして活躍するなら、スカイラインという車の車格や立ち位置を真っ当なものにしてくれただろうけど、日産上層部もファンも格落ちでの勝利は許さなかったんでないかな… >>339
あ。
VH45DEを載せるなら輸出が可能になるし、必然的にVGが標準になるだろうしで、
「日本じゃレース以外は不人気だけど、海外じゃ公道でも名車扱い」
になって、案外日産を救ってた可能性は無きにしもあらず…そうするには北米でフェアレディZが邪魔になって、日産純血vsプリンスの怨念がまた始まっちゃうけど。 2.0NAでベストバランス
それ以上のエンジンだと前が重すぎてFRは苦しかったろう。
今なら色んな電子制御でV8-5.0LのRCFもあるけど。 自分のE92 M3はV8 4Lだが無理矢理感はないな。
直6より短いのでボンネット前部に隙間が有る。
ストラットでターボも無いから横も余裕。 ああ、でも上が駄目か。
サージタンク容量を稼ぐためフードを膨らませてるな。 BMW MとかメルセデスAMGみたいな方向性に進んだのは間違いないだろうね Z32みたいにVG30DETT積んだらキチキチパンパンな例もあるし、補機類の取り回しで楽しようと思うと最初からそういう設計にしないとアカンのよね。
だからBNR32が大排気量NAのFRになるってなら、ベースのR32は姿かたちから寸法まで、だいぶ違う車になってたんだろうと思う。
問題はローレルもそういう車にならざるをえないところで…そうしない場合、スカイラインをセドグロ姉妹車に格上げして、プリンス店向けローレル姉妹車を別途準備するとか、そういう話になりそうな。 あとはR35みたいにスカイラインから切り離したGT-Rを作る手もあるけど、それならフェアレディZでいいじゃない、いや良くないって日産上層部やプリンスファンのモヤモヤがあったり…
(Zは日産純血にして傍流っていう、複雑な車だからね…) R32の話をしているのであれば、トヨタよりも早い段階で30ソアラみたいなクーペ出してそう
R35の話をしているのであれば、M6や AMG SLみたいなクーペを出していただろう >>350
あのエンジンはかなり軽量でS54より軽いとかじゃなかったっけ?
俺、M52に乗ってたからそういう記事を見て「ひょえー!」と思った記憶がある。 >>291
初代プロミネントのHT好きだったなぁ。V6FOURCAM24のエンブレムがツインカム24より格上と信じてた夏の日の1988 >>356
それはね、S54が重かったんだよ。
普通の直6と同じシリンダー ピッチで限界までボアUPしたから
強度上まさかの鋳鉄ブロック。
S65は一般的なアルミだからね。 >>358
えー!S54は鉄だったんだ
それだとM52-54系というよりM50由来の感じだね。 >>307
北米ではアレがセリカクーペで売ってたからね。セリカ&カリーナ&コロナの完全FF化の為に、キャラ被りのカリーナ&コロナクーペが廃止。
カリーナクーペ後継にブランニューのED、北米セリカクーペをコロナクーペに統合。
結果、EDがバカ売れしてトヨペットがキレたから、国内では次の代でエクシブに変わったけど、シルビアがバカ売れして、タマ不足のビスタ店向けにコロナクーペ直系のカレンが出た。 >>316
明るい内装は汚れ目立つとか言う意味不明な風潮で黒内装ばかり売れるんだよな…
俺もアコードツアラー買う時、後期で白内装廃止になったので、態々前期ディーラー物の中古サンルーフ付白内装探したわ。 >>355
どうせならVRH35のデチューン版でも積んでくれれば、よりGT-Rらしくなるんだけどね… 他社に対抗するために急拵えしたクルマとか有り合わせでテキトーに造ったクルマとか米国の圧力で仕方なく売ったクルマとかじゃなくて
メーカーが気合いを入れて、または高い理想を持って金もかけて造ったのに売れなかったクルマこそ語り甲斐があるってもんだ
俺が思い付くのはユーノス800、ルネッサ、ソニカあたり >>363
アプローズ
アルテッツア
クロノス
3代目ジェミニ
この辺りかな?
アプローズとアルテッツアはマスコミによって貶められたようなモノだな >>365
ヤマハも渋いバイクが多いよね
トヨタ向けエンジン開発生産は未だにヤマハの存在感が大きい >>363
ビートかねぇ。不人気ではないが、販売面では販売部門がサジ投げて早仕舞いしたクルマとして知られる。
あとはなんだろう、「気合が入ってるのはわかる、理想が高いのもわかる、金もかけたんだろう、でもねぇ」ってなるとR1/R2か?
意外なとこでは2代目ホンダZとか。 初代カルディナもだな
大トヨタ様が人気のジャンルであるワゴン車を作ったぞ
しかも販売店はトヨタ店とトヨペット店と言うトヨタツートップ
売って売って売りまくってレガシィを追い抜いたが
5ナンバー法人向けグレートの販売比率が多く
カルディナ=法人向けの車と言うイメージが付いてしまい
翌年以降低迷
モデルチェンジしても初代のネガティブイメージは消えず低迷 >>371
5ナンバー法人向けグレードでなくて4ナンバーのバンのせいではなかったか どっちにしても、初代カルディナというよりはイメージを覆すのに苦労して報われなかった2代目・3代目の方がふさわしい話だろね。
初代はある意味で予定調和だし、カロゴンが売れた以上は「法人向けだから」ってのも言い訳立たないし。
結局のとこ、レガシィに対してはアコードワゴン以外の全てが「車格負け」って事な気もする。あるいは方向性?
何しろレガシィってば、2リッター級5ナンバー車としては破格の車だったし、そもそもコロナやカルディナと比較していい車とは思えん。 レガシィワゴンに大して必死になって、しかし報われなかったって意味ではアベニールの方が凄まじかったかな。
さしものトヨタも、アベニール・ブラスターみたいなの作ってアウトバック(当時だとグランドワゴンやランカスターか)へも対抗しようなんてやらなかったし。 >>373
初代カルディナは欧州向けコロナと同じ顔にしてたから、多少オシャレ感出てたな。個人的にはコロナよりカリーナEの方が好きだったから、これはコレでアリと思った。バンの併売はもとより、エンジンラインナップがクソだったから魅力が乏しかったのもある。
カロゴンはカルディナ以上にバンのイメージが強くて、100系カローラ現役の頃はワゴンブームでありながらあまり売れなかったが、110系になってから永作博美とジュディマリのCMで突如若者路線になり、買替え需要1も10系のショボさをカバーする重要な役割を担ってた。 >>374
アベニールは初期型のプレーンなスタイルが好きだったけど、フロントマルチリンク積んでプリメーラワゴン的な売り方をしたら良かったのに勿体ないなと思った。
おまたのサリューは露骨にレガシィパクったし、当時の日産の社長も「これでレガシィの客を奪える!」と歓喜したと言うから、日産終わってんなーって思ったわ。 初代アベニールの前期型ってローライダー的なカスタムベースでちょっと流行らなかった? >>377
流行ったね。
スムージングがサマになった。 >>363
キザシはそんな感じじゃね
スズキが初めて?小型車両以外作るって気合い入れ過ぎて必要以上に金かけ過ぎて、でも売れなかったって
海外モデルならちょっと欲しかった
晩年は警察車両に採用されてそっちのイメージが相当強いけど >>372
5ナンバーだけど白色ボディでホディ側面に「○○豆腐店」みたいに社名を入れた車が
わんさか走っていてアレでせっかくのカルディナが
会社の車=安物カー と言うイメージが付いてしまった
>>373
>初代はある意味で予定調和
何処が予定調和なんだ
>カロゴンが売れた以上は「法人向けだから」ってのも言い訳立たないし。
カロゴンは道具感があり、ラフ使用する人に人気があった
>レガシィってば、2リッター級5ナンバー車としては破格の車だったし
それは認めるが
>そもそもコロナやカルディナと比較していい車とは思えん
何故?
つーか相変わらずトヨタネガティブな話が出てくると否定から始まるよな
さらにトヨタネガティブから話をそらそうとアベニールを持ち出すし
「あっ、この瞬間が、正論君だね」 >>379
初めて小型車両以外作るって気合い入れ過ぎて必要以上に金かけ過ぎて、でも売れなかった
アプローズもだな >そもそもコロナやカルディナと比較していい車とは思えん
読み違えていたかも知れん
a レガシィはコロナやカルディナと比較してはダメな車
b レガシィはコロナやカルディナと比較して、レガシィが良い車とは思えん
どっちの意味だ? >>381
> アプローズもだな
おれも思った
あれ結構ダイハツ痛手だったのでは
>>382
メーカーが安牌ばかり切らずにチャレンジしてくれるのはユーザーにとっても良いことだと思うんだけどね…
ユーザーが冒険しないからメーカーも冒険しなくなってつまらないクルマばかりになった ヒートアップしてまいりました!これぞこのスレらしくて良いと思う キザシのフォグランプ省略って一体どれだけ安くできたのかが気になる >>375
>永作博美とジュディマリのCM
そっちじゃなく、ユースケ・サンタマリアと篠原ともえによる「カロゴンズ」では。 >>379
キザシはスズキがまだ北米市場で踏ん張るって頑張ろうとしてた時期の発売だからね。
だから派生モデルもいろいろ準備されてはいたけど、発売直後に急転直下、北米市場からの撤退を決めちゃったもんで、行き場を失っちゃった。
最後はパキスタンとかで2016年まで細々と売ってたけど、そういうクルマじゃないんだよなホントは… >>383
スマン、読み返したらどっちの意味にも取れるな…
a レガシィはコロナやカルディナと比較してはダメな車
こっちの意味だわ。
レガシィが別格すぎて、コロナ系とは格も方向性も違うから比較しちゃダメなクルマ、という事。
車格で言えばトヨタでいうとカムリかマークIIに相当するわけで…強いていうと廉価グレードがコロナ級とも言える。
何しろ車種増やせないメーカーだから、グレードによっても見解が違ってくるな。 >>384
R1/R2についてはチャレンジ大いに結構だが、安定したベーシックモデルがあってこそだと思う。
少なくとも当時のスバルがやっていい事じゃなかった。
やるならせめて、エルテンをそのまま出してくれれば…って意味では日和ってしまって、チャレンジしきれてないし。 カルディナは、3S-GEみたいな高回転エンジンより3S-FEがピッタリの車だと思う
つーか、昔のトヨタはRV系が今一つだったような 今一つっていうのは、カルディナやRAV4に3S-GE積んじゃうところとか、アコードワゴンやオデッセイに真っ向から対抗できるような車が無かったとか、ステップワゴンの対抗に商用ベースのタウンエースノアだのライトエースノアだのを出しちゃうとか…
極めつけはグランビアとグランドハイエースだわな スバルが軽から撤退したのは仕方ないよな
乗用車以上に変わり種しか用意できないようじゃ売れるわけないし、メーカーがそんなものへの開発に予算や人材のリソースを割くのも無駄だし >>391
バブル崩壊後のトヨタはRVで伸び悩み、1990年代末に持ち直すまで国内シェア落とし続けたからね。
浮上したのはホンダを筆頭にスバルと三菱で、転落していったのはマツダ、日産、トヨタの順(いすゞはそれ以前に脱落状態)。 >>393
あとは収益性の悪さね。
軽スバリストが絶賛する直4も4独も全てが高コスト体質でサッパリ儲からないし、じゃあ数出るかと言えば出ないし。
せめて初代ステラが1998年の段階で発売されてれば…終わる時期は変わらないにしても、もうちょっとマシな終わり方はしたと思う。 >>393
あと、軽以前にジャスティとドミンゴを廃止してコンパクトカーから撤退しちゃったんで、部品共用化先を失った軽自動車の収益はさらに悪化した、ってのもある。
むしろ1998年の段階で撤退せずに軽自動車を作り続けたのは、傷口を広げるだけだった。 >>394
確かbBが出たのって、要は当時のRVみたいに若者ウケする車がトヨタに無かったからだよね
当時のトヨタ製RVは、基本的にカローラとかコロナプレミオとかマークⅡみたいなオッサン臭さがあったからな >>397
bBにしてもヴィッツあらばこそだからねぇ…基本設計を根本的に改めることができたNBCプラットフォームの恩恵よ。
あれでトヨタがどんだけ救われたかと思うと、今のTNGAアーキテクチャどころじゃない革命的なプラットフォームだった。 カリブがマニアックな層に受けてたのに
110系でただのスプリンターワゴンとなっちゃって
4A-GE搭載とか迷走して廃番とかな あとは当時のトヨタで黒歴史といえばWillだよね。ありゃNBCプラットフォームでどうこうなるもんじゃなかった。
トヨタ以外にも何社か踊らされたけど、広告代理店あたりがけしかけたのかねえ。 >>399
「カローラWRC市販化か?!」と騒がれた挙げ句、出てきたのは大山鳴動して鼠一匹、カリブロッソでしたってオチもあったな…
4A-Gに6MTは別にいいと思うけどね。余ったら何にでも載せるってのは他にも日産の280馬力RB25DETとか、ヨソもやってたし。 >>387
永作博美バージョンは平成7年5月から平成9年5月迄。
カロゴンズバージョンは平成9年6月~平成12年8月迄。
本格的に売れだしたのはカロゴンズ以降だけど、永作博美バージョンから急に「ボクらのカローラツーリングワゴン!!」的なキャッチコピー謳いだしたから「え?」ってなったの覚えてる。 >>399
2代目カリブとかとてもかっこよかったな
バブル期のスキー場の駐車場によく停まってた >>402
カロゴンはルーフレールと、テールにガーニッシュ追加してバンとの差別化したのも良かったと
バンのテールランプだと貧相だったからね >>397
94年から99年頃にかけてデビューしたトヨタは独特のダサさがあったわな。
100歩譲ってV12センチュリー、20セルシオ後期、プログレ&アルテッツァは好きだった。
プログレはトヨタヒエラルキーを超えた気合いの入った造りだったけど、アルテッツァは同じ販売チャンネルのチョイヤサーに忖度する気マンマンだったのが惜しい。 >>399
地味に高い4WDの走破性とか、ハイトコントロール搭載してたりとかね。
110系カリブ買うぐらいなら100系カロゴンの方が数倍マシという… 100系カローラワゴンって、商用バンも兼ねてるにしてはリアゲート寝てるよな
一応乗用ワゴンを基本にデザインしたんだろうか? >>402
お~!
カロゴンズ以前は全く記憶に無かったわ。ありがとう。 >>405
当時のトヨタはセダンならいい車結構あるよね
色んな人が言ってるけど、マジでアルテッツァには2JZ-GEを積んでほしかったわ
トヨタのRVのエアログレードって、オッサンが若者のファッション真似ているような痛々しさがあったけど、bBの成功で若者向けへの車の造り方を掴んだみたいで、その結果がヴォクシーやヴェルファイアの誕生に繋がったと思う
まあ、bBも2代目で随分やらかしたけどね… >>407
カロバンの話になるが、リヤゲートは寝てるっていうか丸みを帯びてるだけだし、実用上はそれで困るほど荷物ギチギチに載せないしで、アレで良かったんだと思う。
これがプロボックスになると全長が70mmほど短くなるから立てて容積稼がないとだし、リヤオーバーハングも短いから後端が重くなっても問題なかったのだろう。 >>409
bBは初代の後に枝分かれしたからね。
初代bB/サイオンxB→カローラルミオン/2代目xB(カローラ系)
↓
2代目bB/クー/デックス(ブーン/パッソ系)
初代bBは北米の若者向けブランド「サイオン」用のショートワゴンを日本でも売ってみたら成功ってケース。
なお、若者向けだけでなく、「ボディの見切りがいい」と中高年層にも売れたので、ガチ若者向けのサイオンxBより装飾を地味にしたのが成功のモトだった。 いや>>411は逆か。
初代bBの北米若者向け装飾バージョンで3年遅れで売ったのが初代サイオンxBだったわスマン。 >>407
カロゴンのリヤウインドウって無茶苦茶コストかかってたみたいだね。
そういや歴代タウンエース&ライトエース(ノア含む)なんかもサイドウィンドウとリヤゲート寝かせたデザインしてたよね。積載性謳ったファンカーゴなんかも結構サイドウィンドウ寝かせてる。
反面、ハイエースは歴代真四角なのは欧州向け貨物バン需要を考慮してたのかもね。カルディナなんかも先代のコロナバンに比べるとかなり傾斜させたウィンドウだったし、商用臭さを極力取り払いたかった意図は感じたけど、ステップワゴンの登場で、そういう方向性も古臭く感じた。 >>411
確かに4隅の見切りは良かったけど、地味に小回り効かなかった。
結構リヤフェンダーぶつけてる人多かった。 >>405
プログレは…お前ほんとはコンフォートだろ?黒バンパーつけたろかって言いたくなるテール回りの地味ささえどうにかなればな…
どうにかしてみたブレビスはもう別車だったし、なんかやってる事がチグハグだった。 >>411
その書き方だとbBはまるで当初から北米市場向けの車みたいに捉えられるんだけど、そうだったか?
サイオンの展開は日本でのbB発売の3年くらい後じゃなかったか? >>414
15インチタイヤ装着車の最小回転半径は5.5mというw >>415
プログレはさ、リヤは地味だしフロントマスクは何だアレ?
せめてフロントグリルを逆台形にすれば少しは普通に見えたのに
でも好きな車なんだよな、プログレは >>413
よほどの重量級で足回りも作り込んでないと、サイド面を垂直に立てるのは横風で怖いよ~。
軽トラの幌パネルバンなんかも、横風ひどい時は気を使う。
それ考えると現行エブリイはスゴイ(ルーフに向けて少し反ってるから、完全に垂直じゃないけどね)。 なんでトヨタは110系カローラにワゴン/バンを用意しなかったのに3代目カリブを出したのかな
@バンとワゴンを分けたかった説(ワゴン客はカリブへ。RV色薄めます。ディーラーが別チャネルだから考えにくい)
Aプロボックスの企画が動いていたのでバンは100系で延命&ワゴンはおまけ説(変なCMでワゴンが意外と売れちゃったのでまぁいいか、客はそんなのわからんだろ)
B流石に旧くなってきた95系のカリブをモデルチェンジしたかったがカリブは天井が窄む独特な形にしたくバンには向かないので止むなし説(同じスプリンターでもバンは100系となるが仕方ない)
妄想してたら楽しくなってきたw >>419
プログレのドリ車を知ってるが、走ってるとあのフロントマスクって結構絵になるのよアレでも。
だからこそ走り去った時のテールをもうちょっと、こう…って思う。
あのへんの3兄弟だと、テールはアルテッツァが一番好きかな。しかしIS300をなんで日本で売らなかったんだろね? >>413
カルディナバンのリアゲート嫌いだったわ
ガーニッシュ抜いた跡地にちんまりした規格品のバックランプ設置が貧相で貧相で
他にもそんなのあったな思い出せない 2代目カリブはカッコよかったから買おうかな?と一瞬思ったくらいだったけど、アレで95年まで売ってたから、最後は相当古臭かったよな
ぶっちゃけカリブのボディでカローラ店向けに兄弟車作っても良かったんじゃね?と思ったり
カローラワゴンのボディでカローラバンとスプリンターワゴン、スプリンターバンを展開しておきながら、専用ボディのスプリンターカリブを用意するのは流石90年代のトヨタというか >>421
100系カロバンは名車だよ~。モデルチェンジする必要性とか全く感じない。高速道路からダートまで走りはとにかく最高だった。
空荷だとブレーキングからのタックインとか自在だったもの。プロボックス乗った事ないけど、あの走りを受け継いでいてくれた嬉しい。
カリブはあれで一応、初代以来の伝統を守ったつもりなんでない?その必要性があったかはさておき。 2代目カリブの末期はたしかに古臭く見えたわ
妙に角ばったボデーと逆スラント気味に見える四角いフロント周り
それなのに何故か山やスキー場にはたくさんいてちょっと変わった人が乗ってる、みたいな。理科教系師とか。 >>422
これは妄想だけど
ネッツ店「3000ccはチェイサーとアリストのものだから…」
そういう変なヒエラルキーをぶち壊すのがセダンイノベーションじゃなかったの?とも思ったりするけど
だって3S-GE、あんなのをスポーティとするのは80年代のセンスだと思うよ >>426
初代パートナーはタマ無しオルティアって感じがして貧相で貧相で…リアサスがシビックのまんまなのも、「テメー仕事する気あんのか?あぁん?」って感じだったし。 >>428
その3S-GEがブン回すと「ギャキィ─────ン!」って品が無い音してなぁ…ワクワクしながら試乗に言って、速いだけでツマラン車ってこういうもんかと思った。
チェイサーも廃止間近だったし、アリスト2JZ-GTEもあるし、別に2JZ-GE積んでも良かったのにねぇ???アルテッツァジータには積んだんだし。 最後のカローラバン/ワゴンは本家がバブル崩壊後のコストカットされまくりな時期に
バブリシャスな内装だったからお買い得感は高かったと思うよ >>429
パートナーは2代目もクセが強かったのでは
テールランブ >>432
それな。
E110系カローラセダンより内外装が立派に見えた。 >>433
2代目はそもそもベースがエアウェイブという時点で「テメー(略 >>427
カリブは独身の頃に買って、結婚して子供が生まれても乗り続ける人が多い、っていう勝手なイメージw
でも当時は若くて独身うちにワゴン買って、子供が大きくなるまで乗るって人は周りにもいたよ >>433途中だった
テールの変な形の無塗装バンパーとか走りの5速ATとか 末期モデルであってもカローラツーリングワゴンは、どんな層が買って乗ってもそれなりに満足できるいい車だと思う
自分の愛車遍歴を振り返ると、色んな車を乗り継いで楽しかったけど、もう少し堅実なカーライフを送っても良かったんじゃ?と思う つか、ホンダの商用車は1960~70年代のノリで存続してたら、1980年代の初期RVブームでウケただろうに残念だったな。
L700/800/P700/800しかり、ライフステップバンやライフピックアップしかり、もちろんバモスホンダも。 >>436
ワゴン流行ってたしね
カローラクラスのワゴンは買いやすかったんだよね
というか、その下のクラスはターセル/コルサ/カロ2で年寄り >>438
奔放に生きるほど、普通がどんだけスゴイかわかるってのはあるあるだね。
もっとも最初から普通だけで生きてたら、普通のありがたみは絶対にわからんが。 >>440途中だった
年寄りか女性か、ぐらいで
エントリーのスターレットも同じ感じ。スタタボは漢がのってたけど >>434
副産物的ではあるがバブル期の設計だからタフなんだよね >>440
スズキもついうっかりカルタスワゴンを出してて、ソコソコ売れたくらいだもんな。 就職したときにカローラツーリングワゴンやスプリンターカリブを買って、結婚して子供が生まれ、小学校低学年の頃まで乗り続けるみたいなカーライフも良いよな、車に思い出が残る
俺は26歳で結婚するまでの間に4台乗り継いでしまった、正直言って金の無駄 >>438
カロゴン良かったよ、内張りも綺麗だったし。ちょっと後ろが重くてリア下がりなのとFFだとホイルスピンしやすかったけど。
ただ、1DINで使いづらかった >>443
頑丈だったねぇ・・・E100カロバンで仕事しててどっかのオフロード競技コースへ迷い込んだ時、面白いからそのまま全開で走ってたら深い水たまりにフロントから
ドポーン!と突っ込み、底でなんかガリガリこすってたが、何ということなく走り抜けたっけ。 100系カローラも前期の廉価版には3ATが残ってたってのもトヨタらしい差別化なのか
やたらエンジン種類も多かったんじゃ >>442
男はKP61とかEP71のSi以上なら許されるイメージがあった、乗ってた奴いたし
レビンやトレノ辺りが多かったな、AE86じゃなくてAE92がメインだったけど 3DIN分のオーディオスペースがあったのって110系カローラだっけ >>446
安い割に丁寧に造られていたね
あの1DINがね…、ウチの親父も乗ってたP10プリメーラも似たような感じだけど、あの辺はあまり考えてなかったのかな >>441
確かにそうだな
どっちの人生が良いんだろうか?と思ったりする >>450
110系カローラとスプリンターのセダン、スプリンターカリブの後期だな
上に2DIN、エアコン挟んで下にも1DINをブチ込んでもいいようなスペースがある 90系100系110系カローラはラジオの操作性を優先してインパネデザインが決められたんじゃないのか
2DINサイズの社外品ナビを入れようとすると110系後期以外はちょっと困るレイアウト 110系カローラは、個人的には「え、車ってモデルチェンジで質感が下がることが許されるんだ」と認識した車の一つ
ガキの頃、排ガス規制によってモデルチェンジやマイナーチェンジで動力性能が下がることは経験していたけど 不人気車の話だと、例えば2代目センティアなんかも大概だった
正直言って、「お前、もう出てこない方が良かったんじゃね?」と言いたくなる車だった >>445
俺は結婚前にアコードツアラー買って、上の息子も5年生になったが、思い出満載過ぎて買替えに踏み切れなくなったわ…
いっそ下の娘(小2)が免許取るまで乗ってやろうかと思いだした(笑) >>450
90系(除く1600)と100系もだよ。
殆どが上段にラジオ、下段の2dinにDOPのカセットデッキと小物入れってパターンが多かった。
100系FXのオプションオーディオは下に2DIN型CDカセット、上段1DINに専用のイコライザ表示用液晶パネルが付いていた。 >>457
アコードツアラーは乗り換えに困る車だと思う
国産でも輸入車でも、走りでは上回ってもデザインでアコードツアラーを上回るワゴンってなかなかないでしょ
フロントマスクもサイドビューもガッシリしていて良いけど、やっぱりリヤビューが最高だと思う
それに加えて思い出もあるのであれば、ずっと乗り続けるべきだと思うよ、貴方にとってアコードツアラーを上回る車は無いと思うから 俺もそういう、ただ乗るんじゃなくて長い間苦楽を共にした相棒みたいな車があれば良かった
独身時代は流行を追うような車選びで、買っても2年とか3年くらいで手放していた
結婚してから買ったキャラバンコーチは11年乗ったけど、子供の成長とかと時期が重なったから思い出はあったなあ
でも不人気車じゃないんだよねw >>455
92年頃からバブル全盛期にデビューした車種のMCで装備のコストカットが入ったりしていたが、93年デビューのセリカやスカイライン辺りから「ん?前よりしょぼくなった?」と思いだし、確信しだしたのは94年のカムリ、ファミリア、カロ2にセルシオ、その集大成がカローラだったな。
同年デビューのクラウンは例外で、内装安っぽかったけど、ロイヤルのデザインと走りの良さ、手頃な価格で売れに売れた。 >>422
プログレは観音開きドアのトヨタ・オリジンのベース車でもあるよな。 >>459
当時は「アコードのくせに400万超えとか生意気だ!」だの「全幅ガー!後席ガー!」などとボロクソ叩かれてたけど、ホント買って正解だったよ。
斜めから見たリヤビューやどっしり構えたフロントビューもお気に入りなんだけど、特に大好きなのが真横から見た時のルーフからリヤバンパー下端にかけてのヒップラインが超絶エロくて…
デビューから14年経つけど、未だに所有感満たされるし、現行車種にも見劣りしないと自画自賛(笑)
重厚感ある乗り味やどっしり重いパワステ、何もかもが欧州志向でホンダの最後の良心と思う。 >>461
5代目カムリは内外装共に、よく言えばシンプル、クリーンになったけど、安っぽかったね
94年といえば、復活したカペラの安物っぷりがカムリ以上に凄くて「あーあ、5チャンネルとかするから…」と、バブルが終わり時代が変わったことを痛感したわ
15クラウンは、14クラウンと比べると安っぽい部分はあったけど、デザインについては先代よりもずっとクラウンらしくて良かったのも売れた理由の一つだろうね
そしてあまり語られないけど、特にロイヤルツーリングの足回りの出来はY33セドグログランツーリスモよりも上だったよ >>464
確かに骨太な欧州路線の最後だったね
今のホンダのセダン、明らかに米国向けだし
さっき改めてアコードツアラーを検索したら、相当カッコいい車だな、古さなんか感じない
しだれ桜のCMが印象に残っている
かつてのホンダは名作といえるCMを沢山出していたけど、その路線の最後がこのアコードツアラーのCMだったと個人的に思う 110系「カローラスプリンターのすべて」の使い勝手のコーナーで福野礼一郎がレビンの内装をメタクソ言ってたな
曰く「先代を持ってる人は大切に乗り続けて下さい」と
そもそも100系はセダンからセレスマリノに至るまで内外装ともに超絶クオリティすぎた >>448
あの頃は基本的に1.3リッター車は4速MTに3速ATなんよ。
E110系の末期でようやく5MTになったが、ATは最後まで3ATだった。
エンジンも1.3、1.5,1.6、2.2ディーゼルで、言うほど多くはない。 >>465
ホンダの良さって、若々しくてスポーティなイメージ以前に、独特のバタ臭さが意識高い系に大ウケしてたんだよね。結局、そういう客を確保出来ずにアウディやワーゲン、BMWミニに流れてしまうんだけど。
ドレスアップしてもアメリカンにもユーロにもハマる懐の深さが魅力だった。
アコードツアラーはそのイメージ最後の砦だったね。
初代レジェンドの初期型とか2HTとか今の年齢(40代)になって良さに気付いた。 >>464
ロイツーのサスは当時のトヨタの中で緊急回避性能とかの社内テストでスープラより上回ったとかチーフエンジニアの渡辺氏が語ってたな。
ホンマかいな…と思ったけど。
33グランツはVQターボに足回りが負けてる印象だったね。
15ロイヤルは親が所有してたけど、歴代クラウンに比べたら近代的な足回りになったけど、ステアリングの応答性とかワザとダルくしてたり、ブッシュが柔らかすぎたり、チグハグな印象もあった。200kgも軽くなったから独特の重厚感は無くなった。その分速くなった。
遠目に見たらロイヤルらしさあったけど、バンパーメッキモールはクロームメッキじゃなくてデカールだったので経年で剥がれて萎えた。 FR時代のカローラは1300でも5速MTの設定があったのに
FFになった80系以降、1300と1500中間グレード以下は4速MTになった
100系の1300MT車が社用車だったけど1300のわりにパワフルなのに
4速しかなくて高速道路ではストレスを感じた >>471
5速MTや4速ATでオーバードライブに慣れると、それがない4MTや3ATだと高速道路では…ってのはわかるな。
ひたすら全開で乗ってりゃむしろ使わんギア無くてサッパリするが、長距離巡航だと疲れるし。
ただ、1500でちゃんとODのオンオフスイッチもある4ATの100系カロバンにも乗ったが、あの時代のエンジンは今から見れば高回転型だから、
実用エンジンにオーバードライブがあっても基本ダルい。
5MTならともかく、小排気量の4ATはちょっとな…(4気筒軽自動車+4ATなんかもスバル以外はちょっと…) ちなみに1990年代後半、ウチの事業所の営業車ヒエラルキーはこんなだったが、他にも似たような人いるかな。
平社員:E100系カローラバン1300・4MT、または2200ディーゼル・5MT
係長クラス:E100系カローラバン1500・4AT
部課長クラス:E100系カローラセダン1500・4ATまたは5MT(AT車乗れない人がいた)、B14サニー1500・4AT
所長:V40系カムリ
何のためにいるのかよくわからん役員:S150系クラウンセダン(めったに見ないのでグレード不明) >>464
2代目カムリはシンプル感が有ってよかったのだが
5代目は貧相感だったからなぁ
逆新車効果と言う言葉が出たのもカムリからだったような気がする >>474
それで「乗ってみればいい車」かといえば、そんなこともないしな<5代目V40系カムリ
これならカローラ、それが嫌ならコロナでええやんってなるし、カムリグラシアが出て正解なんだろね。 ところが同時期の110系カローラも「なんじゃこりゃ」だったからなぁ >>475
カムリなんてそれなりに存在感あったんだからまだいいよ
ビスタなんて歴代空気で、最後のやつなんか、カムリとの姉妹車じゃなくなった途端更に貧相な老人車になってしまって。その後はプリオンに繋いだけど。
テールランプが分割式なのにトランク可動部とフェンダー側とで段差があって気持ち悪いな
設計者がなんで、これで通したのか理解できない >>472
社用車がカロゴンLツーリングのATだったんだが、時速100キロ巡航は2200回転辺りで優秀だったけど、そこからの加速はかったるくて、すぐ3速キックダウンしてたな。 >>478 1500クラスの車なら100キロ付近からの加速はそんなもんじゃないかな
アクセルをちょっと踏み込んだらシフトダウンして緩めたらシフトアップ
これがクラウンの3000だとODでスルスル車速が伸びてリミッターが効いて
排気量の威力を知った >>477
最終ビスタは存在感だけはあったじゃないか。
アルデオはおかげでそこそこイイ車だったし。
…初代プリウスでパッケージ褒められたから、同じ路線でイケると思ったんだろうけどねぇ… >>478
当時の小排気量エンジンだとそういうもんなんだよね。E型やA型のハイメカなんてブン回してナンボ。
4ATならキックダウンしちゃうし、5速MTの5速も当時のエコラン何それおいしいのな高速道路の流れだと、少しの上り勾配で4速に落としたり。
考えてみると当時は「上り勾配に差し掛かると、知らないうちにスピード落ちて渋滞の原因になる」ってのが、今以上にリアルだったっけ。 >>479
当時の電子制御4速ATだと「踏んでも加速しないか、上り勾配でかえって車速落ちる→う~ん、じゃあキックダウン!」って感じでECUがタルかったのよ。
ODスイッチをOFFにして手動で3速入れた方が早かった。 AT普及期は暴走するとかアクセル戻したのに勝手に速度が上がるとかでマスコミがキャンペーン張ったりしたけど
当時のATの制御にも問題もあったよね
ODボタンを積極的に使いましょうなんて啓蒙もあったような >>479
確かに大排気量のトルクで悠々と走るの、凄く快適だよね。
あれ味わうと税金高くてもついつい3.5とか選んでしまう。 >>477
20系のHT前期のビスタ好きだったなぁ。
30系はウィンダム出てからプロミネントが空気になって、ビスタHTはそれなりにポジション確保してた。
セダンのビスタは歴代空気だったけど、20系後期のテールはクラウンみたいで好きだわ。 大排気量の恩恵は、VG30Eで初めて受けた
あれは追い越し加速は大したことなかったけど、登り坂でキックダウンもなく静かに速度を維持するのは感心したなあ 初代ティアナの2.3V6でもそれなりにパワフルだったな
3.5だとCVTだったけど売れてなかったようで評価がわからない >>487
わざわざ2300ccにしたところが良いよね
ティアナはまとまりが良かったわ
マークXはどこかにクラウンがチラついてしまうけど、ティアナはティアナの独自の世界があった >>488
それも初代前期だけだけどな
後期から三代目に至るまで旧来の高級車的価値観になってしまった ティアナも気がついたらフェードアウトしていたな
トヨタでさえセンチュリーとクラウンとカローラしか残らないんだから
仕方ないか >>489
初代後期は変にメッキを増やしたのが良くなかった ティアナのメッキギラギラ化を余儀なくされたのは中国市場のせいじゃね? 日産に限らず蟲国は巨大市場として重用してきた
EVに固執してきたのも結局蟲国絡みだ レクサスLMも日本より中国で先に公開されるあたり
日本メーカーは日本を見捨てに来ているのか 政府が日本を貧乏にしてるからね軽自動車しか売れない国じゃメーカーも国内市場なんか当てにしてない ガハハハ笑いながら日本車をハンマーでぶち壊してた半世紀前のアメリカ人の同義反復を
いま日本人がアジア各国の自動車産業を相手に再現してんだよ >>498
それは「アメリカで日本車が売れまくったせいで仕事を失った労働者」って図式が必要なんで、全然違うかと… それらの騒動を経て生まれたアコードワゴンとアコードクーペはカッコよかった いくら日本で地味な売れ行きだったからといってよりによって中国産オデッセイを仕入れるとはなホンダめ
だいぶ前にスクーターを輸入してたけどかろうじて売りものなやつを日本で仕分けてたくらいの質だったようだが大丈夫なのか 富士通「せやで中国品質には気を付けるんやで」
ってこのネタが分かる人はいるかな? 日産セドリックV30ツインカムターボグランツーリスモアルティマタイプXって名前カッコいいよね >>500
CB型アコード、インスパイアの影に隠れてイマイチ地味だったけど歴代アコードでは3本の指に入るカッコ良さ。 ラファーガ2.0CSは、FRだったらアルテッツァみたいな車に仕上がっていただろうか? VTECの音が聞ける分ラファーガFRの方がお得に思える
まあ出なかったんだけど バラード、クイント、コンチェルト、アスコット、トルネオ
シビックアコードの兄弟車ホンダも大概だよな 販売チャンネルの数だけ量販車が必要な時代は、それが当たり前だったからね。
三菱にだってミラージュにランサーGSR相当の4WDターボ車があったり、逆にランサーへミラージュと同じ1.6リッターMIVECのFFスポーツセダンがあったり、どこも変わらん。 セフィーロや81クレスタ乗った後 ワゴンブーム来てアコードワゴン見に行ったんだが、隣に並んでたインスパイア2.0のワイドボディカッコ良くて値段も変わらんのにどうみてもアコードワゴンよりインスパイアのが上質で高そうに見えた
あれも不人気だったんだろうな
初代の後期ワイド 結局カルディナ買っちまったけど 初代インスパイアか
あれってそこそこ売れてたんじゃないか? 売れたけど、後期の後半に出たワイドはそんなに出てないと思う
更に2.0のワイドだから 2.5はアコードワゴンより高いから眼中になかった ワイドになって、初期の良さが消されたインスパイア。
反対に垢抜けたのがビガー。 インスパイアはそこまでやるなら6気筒にすればよかったのに
かっこはよかったけどどうしても5気筒エンジンというのが気に入らないで
C33ローレル買ったわ ほんと、なんで5気筒なんだろうな。
RA109の片バンです!みたいなことも一言もいってなかったようだし。
4気筒がアコードで5気筒がこれ、6気筒がレジェンドという階級縛りでもあったのか。 アウディも5気筒は諦めてたから想定より受けなかったんだろう >>521
単純にレジェンドとアコードの中間が欲しかったんだと思うよ
そこへバブル期設計だから、5気筒エンジンを開発することが出来た あのプラットフォームは後のAWD化を見越した先行開発だったんだよね。
インスパイアの開発担当者が言ってた。2年後に幻の3代目レジェンドプロトタイプにSH-AWDの原型載せたやつモーターショーに出品された。 続き。
その後SH-AWDはインテグラに先行搭載の予定だったが、バブル崩壊の煽りで頓挫。3代目レジェンドは先代のキャリーオーバーでエンジンだけは3.5リットル化。
一応温存していた縦置プラットフォームを活かしてまずはSSMで模索するも結局別の形でS2000として悲願のFR進出を果たす。
それを足掛かりに、NSXのFR化の企画が進み、アキュラ国内計画も相まってレジェンドとプラットフォーム共用&SH-AWD化の開発が進むも結局4代目レジェンドは横置に…
無限V8レジェンドに何かのメッセージ性を感じたのは言うまでもない。 レジェンドという車も初めて出てきたときは伝説もないのにレジェンド?と笑ったけど
とりあえず30年以上は続いたなと思ったら今、売ってないんだっけ?
初代レジェンドが出たとき、クラウンはちょうど30周年だったんだよな 自分の子供にこうなって欲しいって望みを託し命名するのって可笑しい事ですかね? >>527
2代目は好きだったけど、初代はデカいアコードにしか見えなかった。
てか、2代目はデカいビガー、4代目もデカいアコードなんだけども…
この歳になって気付いた初代前期セダンの渋さ。 >>529 本田って「でかい○○」シリーズが好きだからな
初代シビックはでかいライフだったし、初代アコードはでかいシビックだった
さらに2代目シティはでかいトゥデイでアコードエアロデッキはでかいワンダーシビックだった 今思えばレガシィも大それた名前だが、当時はあまりピンとこなかったな。
今は「東京オリンピックのレガシィ」とかで有名な単語になったんだけどね。 プレジデント(大統領、社長)とか、センチュリー(世紀)、クラウン(王冠)なんかに比べりゃ、ささやかなもんでないかい?
つか、「名前負けで不人気になった車」ってあるかな。 昔のクラウンって、至るところに王冠が付いてるんだよな
冷静に考えたら、なかなかのインパクトがあるよな
200系クラウンなんて内装にもステアリングのホーンパッドとオーディオパネルにゴツい王冠が付いているし したらマークⅡとかローレルスピリットとか笑いの名前じゃねーか 売れまくったから受け入れられているけど、マークⅡって名前は確かにおかしい >>532
カルタスは名前負けしてるけどそれなりに売れたか >>535
車名としてのマークIIはジャガーとかあるし、コロナがマークI相当とすりゃ(初代は実際そうだったが)別におかしくないんでない? >>538
優勝。
確かにあれほどカリスマ感のない車へ「カリスマ」は無いわーって思ってたな当時。 昔のカーグラ読んでると、「スーパーサルーン、スーパーツーリングというグレード名はおかしい」みたいな記事が載ってたなあ
昔はカローラやサニーといった単なる小型セダンのグレードにやたらサルーンって付けてたし >>543
そのへんの頂点?に達するのが、さすがにベンツから文句来てSEリミテッドへ直したと言われる、E100系カローラSE-Lやね。
https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA/1002988/ >>527
史上初の自動運転レベル3を獲得するも一年たたないうちに絶版
何事かと思った >>547
そういうところがホンダの下手なところだよな
あとV37スカイラインのハイブリッド廃止に伴うV37スカイラインのプロパイロット搭載車消滅とか >>546
そもそもXEとかSEとか、何の意味なんだろ? >>547-548
ホンダセンシング・エリートは絶版以前に100台限定、そもそも当時のレジェンドが100台も売れたら大変じゃねーかって代物だからな…実際は何台出たやら。
実際のとこは、「私が最初に作りました!」以上の意味は無いと思うよ。
商売にしたけりゃ日産のプロパイみたく、セレナとか主力量販車へ積むもの。 >>549
SEは「スペシャルエディション(特別仕様)」の略な場合が多いらしい。ちょっと豪華なお買い得仕様ってことだろうか。
XEも同じようにナントカエディションなんだろうけど、Xから始まる単語はいくつかあるし、さてどれなのやら。 >>551
ゲーム機のセガマークIIIもそうだが、単に「何かを起点に何番目」って意味でマークなんとかって例もあるもんな。
そういう意味ではマークXは9代目で終わったマークIIの10代目に当たるから「マークテン」じゃなく、全然別な意味で「マークエックス」だったり、
未練があるような無いようなでややこしいが。 >>550
レジェンドに積んだ代物を、是非N-BOXやフリードに採用してほしいよ >>552
トヨタはXがつくグレード名を使いたがるからね
その辺が理由だろう あー、最近めっちゃプログレに乗りたい
乗りたいというか、プログレを愛でながら共に隠居生活を送りたい >>554
どーなんだろね~
レベル3っていっても高速道路の流れ悪い時限定だし、そんなんに高い金払うならハンズオフできるハイエンドレベル2でいいわって人が多いんでない?
アイサイトXなんかもそうでしょ。 >>540
世代交代の度にマーク3、マーク4……とならず
ずっと「2代目」を意味するマーク2のままだったことが
おかしいんだよ >>559
それは「マークII」を2代目の意味だって勝手に解釈してるだけでそ。
トヨタ公式の車名由来を見ればいいだけなのに。
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60012868A/
> 「MARK」は、英語の「Mark(目標、成功、名声)」を意味する。「Ⅱ」は、「コロナの第二世代」「コロナの上級車」という意味。
ガンダムマークIIだのエルガイムマークIIだのの「マークII」とは根本的に意味が違うのだよ。 >>560
英語圏の人間がそれで納得したなら良いんじゃね(棒)
トヨタの販売力だとWillシリーズさえ街中で見かけるくらいには売るからまったく売れないのは相当な話 >>560
「ハードトップ・スーパーサルーン」なんて
無茶苦茶なネーミングをしていたメーカーの屁理屈など知らん >>565
メーカー公式は屁理屈、俺様の方が正しいってのはさすがに無理があるっしょ。 コロナの名が外れた頃からおかしくなったんだろうなあ ザ大衆車としてカローラと同列のサニーにスーパーサルーンを設定したのは完全にトヨタへの嫌味だろうなw そしてスーパーサルーンの下にはEXサルーンがあるという
カローラSEサルーンの下にはXEサルーンがあった 110系スプリンターは、カローラとの差別化の為にサルーンではなく、「SEヴィンテージ」「XEヴィンテージ」と名乗ってた
何やねん、SEヴィンテージって… あの時代のカローラやスプリンターって、運転手のお爺ちゃんやお婆ちゃんが、長い半クラでエンジンを吹かしながら乗り回しているイメージがある そして車体にはコーナーポールと神社の交通安全ステッカーが装着されているイメージがある
車内にはレースのハーフシートカバーがシートに被せられてあったりして グレード名の記号の意味にまで難癖つけたらキリねーよ >>575
見ての通りで正論は通用しないぞこのヒトたち? >>562
英語圏の人は納得しないから「クレシーダ」って名前を付けたんだろ
そしてクレシーダは不人気車種 ネーミングで言えば
ユーノス・シャンソン
(正確にはシトロエンだが)
フランス車っぽい名前だけどさぁ
早口言葉だよなぁ >>582
そういや「GT-R」ってコロナ以外にもカリーナやセリカ、ファミリアにも使われてるが(ベレットのは「GTタイプR」や「GTR」だから微妙に違う)、
BNR32以前の日産は商標登録しなかったのかね? >>565 ブルーバードハードトップSSS(スーパースポーツセダン)ってのもあったから
目くじら立てるほどでもない >>584
WRCブームの頃に神奈川日産で売ってた、ディーラー特別仕様の「ブルーバードSSS-WR」ってのもあったっけな。
おいおいWRカー人気にあやかったのかと少し話題になった。 そういや名前負けの車で1台、スズキの「keiワークス」ってのがあったな。
新規格初期のアルトワークスが廃止になった後の後継者として「keiスポーツ」を発売、keiスポーツRによるワンメイクレースもあったが、
さらにアレコレ手を加えてワークスの名を継承、でもベースがkeiではちょっと重たい感じだったのか、結局翌年ラパンSSも登場するという。 ツーリングハイエースという車名の訳の分からなさではトップクラスの車
でも、今見ると、ワンボックスらしさを色濃く残した5ナンバーサイズミニバンで、本格4WDと1KZの組み合わせが選べるのはいいと思う
北海道とか沖縄とか、そういう土地で乗りたい車 >>551
フランクリンビダン「もういらん」
クワトロ「しょせんはマーク2か」 おかしなネーミングだと「ラッシュ」だよなぁ
突進、猛攻と言う意味はあるが
日本だと混雑と言うネガティブのイメージが強いからなぁ
それに麻薬の隠語でもあるし
って話しをすると「ンダァオ」と噛みついてくる人がいるからなぁ >>592
ラッシュは意味がどうこうというか、「この車を見てラッシュでいいやと思ったのは誰だ?」というくらい、見た目と車名が全く噛み合わん。
そういや、同じく見た目と車名が噛み合わん上に名前負けじゃないかコレ?ってのにマツダのラピュタ(keiのOEM)があったな。
スピアーノ(ラパンのOEM)も大概だが。
マツダは他にもスクラムバスター(エブリイJOINのOEM)とか、OEM車へ名前だけ聞くとワクワクする車名つけるのが好きっぽい。
最近のフレアシリーズ(フレア、フレアワゴン、フレアクロスオーバー)はちと興ざめだが。 「海外だと○○って意味で草」みたいなのには「はぁ…そうなんですね、でもここ日本なんで…」っていつも思ってる >>594
日本メーカーが日本で販売する車に変な名前を付けるのは
小一時間問い詰めたい >>594
そこまで思うなら、「ここは日本なんだから日本語の車名つけろよ」とか思ったりはしないの?(純粋な興味 >>593
トヨタネガティブの話しが出ると他社の話しに切り替えようとする
「あっ この瞬間が 正論君だね」
ビーゴと言う車に突進・猛攻と言う意味を持たせるのは変とは思わんぞ
おかしなネーミングだと「ホンダ Z」だな
車業界でZでと言えばフィアレディZなのに、なぜに被るような名前を付けた? と言いたい >>595
一部そういう車があるだけで、「日本メーカーが日本で販売する車に」って言い方はさすがにアレだと思うぞ。
いい名前だと思う車は例外にしちゃうんだろうけど。
つか、中学時代に「エアーウルフ」っていう架空の超音速攻撃ヘリが活躍するアメリカのRVドラマがあって、
頭の悪い先輩が大声で「空気狼ってなんだよあっはっは!」って笑ってたのには気の毒すぎて困った。 >>596
逆に外車の車名って現地人にはどんなニュアンスなんだろうね? >>599
そればっかりは現地の人に聞かないとわからんけど、911とか508とか850とかGクラスとかでも味気ないとは思わないんだろね。
愛着あると正式愛称以外に通称つけるし、それは我々でも一緒だし。 >>597
初代はフェアレディZの発売からまだ1年だったから。 名前のせいで売れなかった、なんて個人的な思い込みにすぎん ホンダZって明らかにミニS30だと思うけど
ヘッドライトとボンネットそしてリアウィンド >>603 今まで全く気付かなかったけど
言われてみれば縮小版S30だな >>603
リアウィンドウじゃなくてサイドウィンドウだった 有鉛ハイオク180円台だった時はバイト代が全てガソリン代に消えた >>603
初代ホンダZって当時のホンダでアメ車好きの若いデザイナーが自由なスケッチを書いて、それを角度によってはダイナミックでスポーティーなアメ車風にも見えるって形に仕上げたもんだから、
初代S30フェアレディZと狙いは似てたんだろね。
これが後期型になるとベースがNIIIからライフへ変わり、ホイールベース延長で前輪とドアの間が少し開いたから、なおさらその印象が強くなる。
初代Zはそういう同世代の同じようなテイスト狙いだったとして、2代目ホンダZはなんであれがZなのかよくわからんな… ホンダZはセスナの代わりに闘える巨大ロボの印象が強いな
車からグーパンチが生えてくる変形バンクの強引さも好き
ただこの車不人気かと言われるとどうなんだろ 話題に出ているから、久々にホンダZを画像ではあるけど見てみたら、何か小さいのにスゲー男らしくてカッコいいデザインだな、コレ
N-ONEの次はホンダZ出してくれないかなあ、出してくれたらこのスレにピッタリな販売台数になるだろうけど、カッコよくはなりそう >>610
先代HA35アルトのリヤハッチウィンドウが初代ホンダZの「水中眼鏡」っぽかったんだよね。
あれ枠を黒く塗ってオレンジにしたら、後ろ姿だけでも似てくるんでなかろうか。
モデルチェンジしちゃったし、N-ONE後継車にホンダが採用してもいいかもね。 >>611
あー分かるわソレ、言われてみれば旧型アルトはホンダZみたいな要素も含んでいるわ
いやー、50年くらい前に叔父が乗っていたホンダZを見せてもらった記憶が今蘇ってきた
当時のホンダZがどれくらいの販売台数だったのかは何とも言えないけど、叔父はホンダZや初代プレリュード、初代HR-Vなんかに乗り継いでいたこのスレ向けの人物だった ホンダZってマイチェンでライフベースになってからホイールベース延ばしているんだな
何か、ホイールベースを延長したことで、S30フェアレディZの2by2みたいな雰囲気になっているんだな ホンダZは前期か後期か忘れたけど
荷室と別にスペアタイヤを収納できるようになっているのが好きだった 見た目はよせてたけど並べると結構違うやつがホンダZ
ダイハツのエッセもサ終してから名車だのなんだの煽り出す人らがいてさ
ただの無い物ねだりなんだよ、欲しかったら新車で買っとけと言いたくなる >>598
>アメリカのRVドラマがあって
TVドラマの打ち間違いだよな
>>599
フィアット・テンプラ
皇帝(エンペラー)の派生語
現地では好かれた名前だけど
日本じゃあ「天婦羅」だぁ テムプラはまだ天ぷらだから良かったが、シトロエン・クサンティアはさすがに名称変更したな >>614
前期だね
スペアを取り出す際に積んでいる荷物を出したり
そのためにオーナーの服が汚れたりするのを避けるべく
宗一郎が指示したという説があるが
後期型ではおそらくコストダウンのため荷室下に
宗一郎が指示したなら、反対しそうなものだが
しなかったということは
ありがちな都合のいいでっち上げ伝説なのかも >>611
俺はフロントマスクがシャンテみたいだなと思った バブルの頃に聞いた話だけど
スバル360は個体が多く残っているが
ホンダZの残存個体は少ない
これはホンダ車のボディは元々弱いから云々
これってホントか? >>618
ZはNベースの空冷には宗一郎は関わったが
ライフベースの水冷からは一線を退いた時期だな
あのスペアタイヤのリッドは一度で全開にならないようになってて
ストッパーを解除すると全開になる安全機構を宗一郎は大層気に入ったそうな >>620
スバル360は10年以上売ったロングセラーの大衆車だけど、初代ホンダZは4年も売ってない軽スペシャリティだし、その差もあるのかもね。
N360とかはソコソコ見かけるし、ボディが弱くて云々ってのは当時だと当てはまらんかも。
1980年代前半のホンダ車ではよく言われる話だけど、それもワンダーシビックやバラスポCR-Xとか、なぜかシビックやアコードに偏った話な気がする。
同時期のシティやトゥデイは普通にいるし。 >>624
関係ないけど初代ワゴンRは今でも見るけどミニカトッポは見なくなったよね
特に前期細目の3ドアはほぼ絶滅やろて >>620
軽スペシャルティカーのなかでは
Zはフロンテクーペと並んで残っているほうだよ
ミニカスキッパーやMAXハードトップなんて
サブロク軽イベントでも数台しか見たことがない >>625
トッポに4A30の20バルブエンジン搭載グレードあったね
超燃費悪かったと 当時スペヲタだった俺は、親が三菱ブラボーを買ったんだが半年後に5バルブ積んだ新型出て心底悔しかった夏の日の1991 >>623
かっちょええー!てかリアシートあるのかよ >>623 この不自然なまでに短いフロントオーバーハングと
長いノーズはアコードインスパイアを連想したわ インスパイアという言葉が世に出たのはアコードインスパイアが切っ掛けだとは思うが今日としてはラーメン二郎インスパイア系という本筋とは違う派系の言葉で残っているのは感慨深い。 これより、好きなラーメンについて語るスレになりました インディビジュアル 4ドア
…いや、なんか言ってみたくなりました もう少し爺になったら中古のプログレ買うんだ…、旧車みたいに手入れに金かけながら、免許返納するまで長く乗ろうと思う >>633
つか、車とラーメンの好き嫌いはまず大抵の場合、同好の士以外では噛み合わないもんよ。 >>632
ホンダとどっちが先かは記憶に無いが、日立のスローガンで「Inspire the Next」っちゅーのもあった。 >>631
当時のキャリイやジムニーと同じ360cc2気筒だったフロントハッチに対し、ハッチ55では550cc3気筒を縦置きだからノーズが伸びるのね。
ホンダが5気筒積みたくてロングノーズってのと事情は似てるかも。
無理矢理感でいえば、S54スカイラインGTに行き着くわけだが…ちなみにフロンテハッチは先代のフロンテバンだと、
RRでフロントもスペアタイヤに占拠されてるLC10フロンテに対して荷物が積みやすく、商売だけでなくレジャーにも最適!というのが売りで、初の軽ワゴンであるフロンテエステートもあった。
でもフロンテ71(3代目)になったらエンジン上にスペアタイヤを移動してフロントフード下のトランクが異hロクなったし、1973年の4代目フロンテではリアにもトランクスペースが追加されたので、
別にフロンテハッチじゃないと荷物が積めない、なんてこたなくなり、軽乗用車としては不人気になるんだが、税金の安さを活かそうとFF化した初代アルトへ発展する。 ちなみにスズキって軽自動車参入第1号の初代スズライトでも、品質粗悪な割に税金は高い軽乗用車登録のスズライトSSが不人気で、
結果的には軽商用車登録3人乗りのスズライトSLが売れ筋となり、2代目のスズライトバンTL系/FE系で、RR化した2代目フロンテ(LC10)がヒットするまでをしのいだ。
その後の初代アルト含めて「軽ボンネットバンの名門」とも言えるが、現行のスペーシアベースはさてどうなるやら。 現行スペーシアがそもそも売れてないし
N-BOXやN-VANに付け入る要素が他車になさ過ぎるわな >>638 めまぐるしく駆動方式を変えていたのが不可解だな
FFを継続しとけばよかったと思う
それにしても国産FFのパイオニアはスバルということになっているけど
スズキとかルーチェロータリークーペのマツダも早くからFFを採用したのに
継続しなかったのがパイオニア扱いされない理由かね >>643
初期のスズキFFはクソ重かったのよ…
https://www.suzuki.co.jp/suzuki_digital_library/1_auto/fronte.html#p4
この2代目フロンテ(LC10)では420kgくらいに抑えられたが、初代スズライトフロンテ末期のFEAIIでは535kgって100kg以上重いんだモン。
これじゃ~スバル360に勝てないし、マツダの初代キャロルも最初は売れたけどヤッパ重くてアンダーパワー、1年でスバルに販売トップを奪回され、
1967年にN360が出るまでスバル360の天下が続いた。
第1回日本グランプリではスズライトフロンテFEAが2輪自込みのフルチューンで勝つんだけど、2年目にゃスバルも当然フルチューンだから普通に勝ったし。
あと、スズライトのFFがパイオニア扱いされなかったのはロイトLP400のコピーだったからというよりは、ヤッパ軽だからかな?
他に軽のFF車っていうとスズライト以前にオートサンダルFN-L(1954年)もあって、実はスズライトが国産初ではないし。
あと、登録車では岡村製作所のミカサ(1957年)がスバルより早いけど、これは少数販売で終わったからかも。
(※ルーチェロータリークーペは1969年発売で、スバル1000よりだいぶ後の話) >>637
あったねー!
アコードインスパイアは1989.10〜販売で日立のコーポレートステートメントは2000.4〜使用なのでアコードインスパイアの方が10年以上早いな。 3代目プレリュードのキャッチコピーの「インターメディア」ってどういう意味なんだろうな? >>645
運の無駄使いだったな
カムリ販売終了で思い出したのがダイハツアルティス
これからダイハツの幹部はトールかロッキーでトヨタ詣でするのか >>646
日立ってなんか車名かぶり多いような…
ペルソナしかりプリウスしかり >>649
オレも運の無駄遣いした。
ダイハツメビウスを見た。どうでもいいが、オレの車はプリウスα。 >>649
アルティスのOEMが始まる前はアプローズだったんだぞ!
…なんてことはなく、普通にクラウンだったな。今はトヨタの連結子会社になってガッチリ組み込まれてるから、カムリの販売終了後に発売される新型クラウンセダンじゃない? >>650
あったかも!
コーポレートステートメントも面白いけど7〜80年代の車のキャッチコピーも楽しかったよね!
『名ばかりのGT達は道を開ける』
『比べる事の無意味さを教えてあげよう』
でも最近のカタログのコピーはマンションポエム並みになってきてるんだね。 「ポリシーは、あるか」が個人的には一番パンチが効いてると思った >>651
メビウスとはまたレアな
大阪あたりでしか見かけなさそうだしまず気づくかどうかだ
>>652
昔はシャルマンとかもあったけどね
流石にクラウンあたりじゃ無いとカッコつかないのは確かだ >>654
>>655
松嶋菜々子『お・ま・た♡』 意味のなさでは最高峰のひとつ
「男と女とバラとスタンザ」 スゴスバNew CELICA
カッコインテグラ
大物外タレ使っただけ >>657
微妙に車名連呼してもらえずアベニール猿と覚えられたアベニールサリューさんオッスオッス >>660
直後に「エリマキトカゲは捕食されそうなど危機にならないと走らない」と看破され、動物虐待で総スカンを喰らったっけな。 百恵の赤い靴
ターセルとコルサ初期型はエンジンとギアBOXの配置が失敗作だったね まあ同時期のターセルとカローラⅡのコピーは覚えてないんだから記憶に残っただけ良しとしるか 負けるなマッケンロー!がカローラ2だっけ?
お騒がせテニスプレイヤーとして当時有名だった奴を起用してた 次の型だと大地康雄が出てきて
「俺のコルサに何をする」だもんな >>664 パワートレーンの配置は2代目まで不変だったのに
初期型とはどういうこと? 「コロナ氏現わる」ってのもあったな
当のモデルはヨーロピアンで見ようによってはイタ〜リアンで非常にカッコよかったんだけどアピールしろよそこを ミラパルコのCMで
「日本じゃ地味でも南洋じゃ美人」て
今ではとても流せないCMもあったね >>671
ガンダムのセイラで有名な故•井上瑤の著書名も南洋じゃ美人だった記憶が >>669
「初期のは(2代目までは)」って言いたかったんでないかと。 >>671
ミラパルコのCMは超テキトーに覚えてたな…
あさーもはよからミラパルコ、あしたもはよからミラパルコ、あさってもはよからミラパルコ、それみんなでミラパルコ、ヘイヘイヘイ…
ダイハツのCMと言えば、直4のJB系エンジンがCMのおかげで「森口エンジン」と呼ばれておったもんじゃ。特にNAのJB-EL。 >>671
日本じゃブスでもサイパンじゃ美人
当初のこのフレーズでクレームが来て
地味でも南洋じゃ に変わったね >>660
電車に乗って隣市のデパート(と言う名のスーパー)へ
彼女と見に行った淡い思い出 いすゞジェミニの街の遊撃手フレーズはカッコ良かった
CMもドリフトしたり空飛んだりと 昔のカリーナのCM
youtu.be/86VRzYnFgM4?t=378
跳ぶわ、横向くわ
こんな極端なものも
youtu.be/q-oF3ngIfwE
ドラム缶の壁が出てきて、まさかねと思ったら 「私のケライ」P90系スターレットなんかはオーナーが海外旅行に行くと海走って飛行機の先回りして空港で待ってたな。 >>678
ランサーセディアの時もヨーロッパの街中っぽいとこでドリフトしまくってたが、元から地味な車なうえに、予算の関係か誰もいない街路を1台で走ってて寂しげだった。 >>680
そのCM、海の上を走るカットで「海の上は走りません」と言う趣旨の注意書きが表示されてるよ >>682
あの頃から映像上の表現が厳しくなったんよ。
確かキッカケは、なんかのドラマだかCMだかで転んだチャリから落とした豆腐がグチャグチャになったのを、「食い物になんてことするんだ!」って問題になったからだったように思う。
その頃は「スタッフが美味しくいただきました」とかのテロップも出るようになり、しまいにはたけし軍団の番組でテロップ過剰ネタとか生んだ。 どっかのタイヤメーカーのCMで車がドリフトしている場面。
どう見てもクローズドサーキット、レース専用車両、おそらくはプロドライバーによる運転なのに「安全に配慮して撮影しています」って表示されてたな。 ドラマのカーチェイスする場面でもシートベルトを締めてから出発するようになったのも
このあたりの時代からか
少なくとも昭和末期のあぶない刑事ではシートベルトはしていないな >>683
寺内貫太郎一家のドラマでちゃぶ台返しをしているが
その頃はクレームは無かったんだよなぁ
自分語りになるが、うちの父はアレみて
食べ物を粗末にするな って怒ってた 寺内貫太郎では小林亜星にどつかれた西城秀樹がすっ飛んでいくシーンがあるんだよな。
あれ今見ると結構やばい飛び方してる。 >>688
実際、西城秀樹はあれで右腕を骨折したし
それでも「体を張って真剣に芝居をしている」
という擁護の声のほうが多かった >>684
それつい最近のGRヤリスの峠越えCMやな このスターレットのCMで3個目の大きな石を避ける時(6秒あたり)に3輪車になる瞬間がある。
youtu.be/6Gc3aruBqWM
こういう走り方したFF車ではありがちな挙動なんだけど、撮影後にそうなっていることに気づいて、危険なイメージになるからとクライアントであるトヨタがNGを出すと判断して撮影し直したという。
しかし実際にはご覧の通り、3輪車がそのまま流れた。
その後のトヨタは70スープラでこういうCMも流した。
ジェフ・リースドライブ
youtu.be/VeQdiiLusH8
関谷正徳ドライブ
youtu.be/Q4VIJ3Db0dE まあ有名な遊撃手ジェミニは3輪どころか片輪だしな。 このCMで車がアップになるシーン、車が小刻みに跳ねまくってる
CM撮影車という名目だろうけど、相当硬いサスペンションを入れてるよな
https://youtu.be/EGmkD8flHYY?t=193 >>693
倍速で流してるから小刻みに見えるだけかもしれんけどね。
さておき撮影用の改造ってのは当たり前にされてて、遊撃手ジェミニも2台並走は溶接でくっつけてたし、ダイハツのフェローバギィが映画に出た時も
地下鉄への階段を上り下りしたり、本来人が乗らない後部にも乗せて走るなど過酷な走行や補強への対応のためか、後輪がダブルタイヤになってたり。 今度のーレックスー1ゼロゼロゼロセンシーシー
PHVが選べない時点で買う人いないでしょ >>696
PHVじゃなくHVでそ。ロッキー/ライズにスマートHVはあるけどPHEVは無いよ。 ダイハツのアレってエンジンでは自走しないPHVじゃなかった? 自分も間違ってたがノーマルの排気量は1.2リッターだ
同じエンジンを発電専用にしてモーターで走るのがダイハツのハイブリッド >>698-699
「PHV」ってのはトヨタが先代プリウスまで使ってた「プラグインハイブリッド」の略称ね。
世界的には「PHEV(プラグインハイブリッドEV)」の方が呼び方としてメジャーになったから、現行からプリウスPHEVになったが。
で、ダイハツのスマートハイブリッドってのは日産のe-POWERと同じくモーターのみで走るシリーズ式HVだが、外部から充電しないのでPHVともPHEVとも言わない。 >>697-698
念のため書いとくと、「プラグインハイブリッド」というのは「外部からの充電でも走るハイブリッドカー」の事で、
外部から充電しないハイブリッドは走行にエンジンでの駆動を使うか否かに関わらず普通のHV。 >>587
そういう理由でツーリングハイエースに乗ってた俺
ハイエースレジアスはよく見かけたのに、後期型にあたるレジアスやツーリングハイエースは全然見かけなかった
トヨタRV低迷期の象徴みたいな車だけど、ファミリーカーとしては良かった
1KZは力強いし軽油は安いし、四駆は本格的で安定していて5ナンバーサイズだから扱いやすくて、ハイエースワゴンの問題点である衝突安全性もクリアしていた
内装がハイエースワゴンやグランビア辺りと比べると安っぽかったけど エクリプスクロス
最低地上高を下げて全高を低くして
エクリプスワゴンとでも命名すれば
売れる。。。かな? なんか最近は「販売店の数あたりの販売台数」って考え方もあるらしく、エクリプスクロスはあれでも売れてる方なんだそうで。
登録車では三菱で3位だよ3位。
1位がデリカD:5で2位がアウトランダー、3位がエクリプスクロスだ。三菱ファンは泣いてイイぞ… >>707
2023/02まではミラージュ生産してた ワゴンと言うか全高を低くすれば
屋根上に荷物を乗せる人に受けるかなと思った 目に付く高さに荷物があると気軽にイタズラされるからな。 >>708
ミラージュの「日本国内向け生産」ね。
あとはRVR除くとNMKVが水島で作ってる軽自動車と、OEM車しか売ってない。 >>710
ロールーフ車の衰退を見ると、「屋根上じゃなく車内に荷物積みたい」って人が多いんだろね。
C-HRやCX-30を見る限り需要は限られるとしか。 C-HRはヤリスクロスにライブにカローラクロスと身内の敵が多すぎた それよかあの手のクーペルックで狭いSUVの需要は限られてるって思ったけどな…ホンダもヴェゼルを2代目で方向転換しちゃったし。
日本人はリアハッチ立ってる方が好きなのかなと。 >>711
屋根上に荷物を乗せている車を見かけるけど
地域差かな? >>715
日産のジューク路線だったけどどちらも日本から消えそうね
ヨーロッパのホットハッチが悉く実用性ガン無視なスタイルコンシャスなのを考えると
日本人が車に実用性を求めすぎるのかな SUVがクロカンとは別物なのもオフロード走る訳じゃないのも分かっているが、しかし最低地上高くらいもうちょっと何とかしろと思ってしまう
走ってて後ろから見たとき、車体の下にいろいろ飛び出てるSUVの多いこと クロカンで大事なのは、最低地上高よかアプローチアングルやデパーチャーアングルなんだが…そこがクロカンとCUV(クロスオーバーSUV)で一番の分かれ目。 あともう1個、ランプブレークアングルか。
これはボディ底部の出っ張りと関わりがあるけど、どのみちメガクルーザーみたいなリダクションハブでも使ってない限り、駆動系はタイヤ軸の中心から大きく外れないしな… >>719
わかるよ
初代RAV4はエンジン横置きでもそのへんクリアしたデザインだったせいで意外と使えるじゃんってなったよね 初代RAV4の3ドアとか初代エスクードとか、今見たら洒落てることに気づいた
何故当時はそれに気づかなかったのか、気がついていたら今より洒落た車が並んだ愛車遍歴をなっていたのではないかと悔やむ 初代エスクードが何気に本格派だと当時の一般人は気づいてなかったろうな
スズキとかいう軽メーカーの変な登録車ぐらいの認識 >>723
V6積んだエスクードノマドも、今見たらカッコいい
こういうあまり大きくないけど洒落た車をファミリーカーにしておけば良かった >>725
ジムニーにしろ、あの年代はやっちまった感ヤバかったな。 >>717
二代目フェスティバ 三代目デミオ
いずれも先代の車は四角四角した形だったので
欧州では貨物車をイメージしてしまい不評だったので
クーペルックにしたら
欧州ではOK だが 日本では不評だったからなぁ
日本でのカングー人気も仏人には「シンジラレナーイ」だったからなぁ 「よっしゃ、流行ってるし四駆買うわ」と決めて買ってしまったのがハイラックスサーフ
コイツのお陰で1KZの魅力を知ったけど、普段乗りには大きさといいゴツさといい、無駄だらけだったな RAV4には流石にディーゼルターボは似合わないか
とはいえ、3Sが合うかというと微妙だし ウチのパジェロイオはいきなり雨漏りするしGDIだし散々だったわ 「よっしゃ、流行ってるし四駆買うわ」と決めて買ってしまったのが初代RVR
あれは良いモノだ 初代RAV4にはホンダの直4が似合いそう
当時のB20Aとか >>727
現行カングーには日本向け特別仕様車があるくらいだし売れてるのは確かだな
商用車的な要素を拒絶してるフランス人やEU地域ではついてけないのは仕方ないかな この前スーパーの駐車場でHR-V見たよ4ドア
発売したときはディーラーに見に行ってシートに座って低いドラポジがインテグラ並だった記憶
内装が安っぽ過ぎて冷めたけど >>727>>733
流行り廃りは国によって違うからね。
旧ミニも末期はほとんど日本専用車だったそうで。 >>734
HR-Vはカタチはいいんだが基本はロゴのSUV版だからな…キャパもそうだが、ロゴとその派生車にはロクなもんがない。 >>723
初代エスクードは中身はさておき、「無駄な虚飾を廃したシティオフローダーの先駆」として売れたけどね。
一方、同クラスでも見た目からして泥臭くて不人気だったのがダイハツロッキーで、上級のラガー/2代目ブリザード、トヨタの70プラドともどもRVブームに噛み合わなかった代表例。 >>729
3Sはガーガーうるさいだけだからなぁ… バンパーとクラッディングがカラードになってヘッドライトがマルチリフレクターになった後期の3ドアのラブ4は今見てもカッコイイ
程度がいい個体はプレ値がついてるだろう >>738
あの時代の直4は、ホンダ以外はパッとしなかったな… >>739
ほんと、カッコいいよねぇ
そういえば、当時の間違いだらけのクルマ選びで徳大寺氏も3ドアを褒めていた記憶がある
昔の間違いだらけのクルマ選びを読んでいると、徳大寺氏って結構売れるかどうかは別にして「これは若者が乗っていたらスタイリッシュで良いと思う」といった評価をしている車は、当時に限らず現代になって若者メインで流行り始めたりしていることがあって、割と当たっていることが多い
色々と言われることが多い著書だけど、今読むとそんなに酷評もしていなければ、偏ったメーカーにだけ酷評をしているわけでもないし >>739
ロゴ派生ってだけでロクなものじゃない扱いとか…お前は何もわかってない >>741
うん徳ちゃんはラブ4を「このクルマはクロカンでは無くてマツダロードスターのように選ばれるクルマ」みたいな事言ってたな
世間はラブ4を軟弱なクロカンもどきって散々言ってた キャパも売れなかったなー
あの形、あのコンセプトは今の時代の方が受け入れられると思うんだけど 初代フィットはキャパの後継車だと思うんだが
キャパが売れなかったのにフィットは大ヒット >>748 キャパってどんなんだったかよく覚えてなかったわ
他社になるけどソリオとかルーミーとかあんな系統のヒンジドア版か >>749
そうだよ、キャパはあの時代には早過ぎたと言える キューブで市民権得ていたけど、如何せん値段が高かったのよ。 初代キューブはよく売れたよな
あんな粗製乱造カー
ボロボロだった日産を支えた功労車の一台
めっきり見なくなったけど 初代ワゴンRでヒットをつかんだ軽トールワゴンだが、その小型車版もワゴンRワイドが最初だったり(1997年発売で、キューブやキャパは1998年、ファンカーゴが1999年)。
ワゴンRワイドは70万円台からあって自動車税安い1リッターエンジンだったり、キューブはマーチともども「ケータイの月額料金で乗れる」と急造車種なのをカバーする安さをアピール。
最後発のファンカーゴがシートアレンジとか車内の広さでアピールしたのに対し、キャパは取り立てて何も無かったからな…。
特別何かが悪いとは言わんが、「漠然とでっかいライフってだけで安くも無いし、買う理由が思いつきにくい車」って感じだった。
CMもただ車名連呼するだけでカッコ悪かったし…売る気あったんかなアレ。ライフが売れたからいらない子になってたし。 >>752
初代キューブは漠然とK11マーチのルーフ高くしました!ってだけでなく、ちゃんと車名通りに四角くしたからデザインで救われたな…。
おかげでやたらとトップヘビー、重いキャビン上部に引っ張られてロールするような運転してて怖いクルマだったけど。 初代キューブも初代エルグランドも、特徴が分かりやすいから売れた そういや初代キューブには同じ1.3リッターエンジンでもハイオク仕様で101馬力の高性能版「α(アルファ)」シリーズが末期に追加されたけど、超どマイナーだったな…
どうせならK11マーチにも5MTと組み合わせて積んでくれたら、さぞかしいい走りしたんだろうに。 たまにはミラージュ・ディンゴを思い出してやってくれ ミラージュディンゴはフェイスリフトの方が個性があってよかった
ミラージュタウンビー2代目は好きくない ミニカタウンビー2代目の間違い
三菱自工で縦目が流行ってたんだろうか ファンカーゴのデザインは素晴らしかったなあ
スペースを売りにしたクルマでも頑なに四角くしないトヨタ好きだった(過去形)イプサム、ナディア、グランビア…… 縦目ライトは調子に乗ってた頃の三菱の象徴
99年にデリカスペースギアの見積もりを取った時のディーラーの対応は、今思えばデカかった
あの感じは他のメーカーのディーラーには無いものだった ワゴンRのフォロワーとして先んじたのはデミオだったような
逼迫したマツダのお家事情を反映してすごく安い作りだったけど
開き直るその態度が逆に好感度を上げた感じ 妙にプレミアムブランド気取りな今のマツダ車より
実用車と割り切った初代デミオの潔さがかっこいい マツダも難儀なメーカーでどうしてもヨーロッパを外せないからあっちのトレンドに引っ張られちゃう
日本人向けはスズキの軽でよかじゃろ感を隠しきれない >>762
初代デミオは全高1,550mm以内に収まってるし、ミニワゴンやショートワゴンではあってもトールワゴンではないのよ。高さ方向でスペース稼いでないから。 >>763-764
今のマツダって
「フォード時代の低コスト路線が、実は全然コスト削減になってなくて2代目デミオなんかも利益率最悪だった」
って反省から今の形になってんのよ(「第6世代」第1号の初代CX-5以降)。
変に実用に振ったとこでマツダの規模じゃ低コストで作れず、だったらマツダなりに低コスト高品質高性能路線でまとめると、今の「多品種少量生産」路線になった。
それと真逆を行ってるホンダの苦境を見ると、どっちが正しいかよーわかるし、トヨタ陣営入りはしてもスバルみたいにトヨタに組み込まれず、うまくやっていけてるからね。 >>765
初代デミオは
小型ハッチバックでありながらトールワゴンにも見える
秀逸なデザインだったな >>767
デザインというよりパッケージかな。
リヤハッチをほぼ垂直に立ててキャビン後半部の有効スペースを増やし、ショートワゴン的に使えた。
横から見ると単なるハッチバックじゃなくキャビンが長いワゴン的なスタイル。
そして何よりレビュー派生型として安く作れたので利益率が高く、猛烈な特売にも応えられた。 レビューのあの4mを大きく下回る全長で3BOXセダンを成立させたのは賞賛に値するよな まあ軽自動車でも初代スズライトSSや初代キャロル、初代ミニカ、新しいとこでは2代目オプティとかもあるんで…<3BOXセダン 2代目オプティいいよね
尻の短いセダン好きだわ
初代チェリー4ドアとか
意外と現行のカローラも尻が短いよ だんだん不人気車スレから離れてく気がするが無視して個人的にはキャンバストップがあったフォードのフェスティバがデザイン的には好きだったな R33スカイラインってGT-R抜いても約20万台売れて、C34ローレルも約17万台売れているんだな、合わせて約37万台か
そうなると90系マークⅡって一体どれだけ売れたんだ? >>772
ブリスターフェンダーと四角いテールランプがキュートだったね >>772
丸目のフェスティバGT-Aはかっこ良かった。 フェスティバとかシティ見てると、モデルチェンジで売れなくなった車は何が悪かったのかが見えてくるよね >>779
いや、高さというより、下手に大きくしたり質感を高く見せようとした結果、コンセプトがボヤけたり妙にデブって見えたりすると売れなくなるって言いたかった >>779
君はモデルチェンジ出来なかったね^^;
キャンバスのモデルチェンジが余りにもキープコンセプトで驚いたわ N-ONEといいムーヴキャンバスといい、よく見ないと新型かどうか判断できないモデルチェンジの事例が出てきたね
そういうモデルチェンジをしてくれたら没落せずに済んだ車って結構ありそうだわ、そうだよな?90年代の日産! >>782
あの頃は日産だけでなく
トヨタ・マツダも…
逆新車効果って言葉が生まれたくらいだからな クルマに詳しくない人が見たら違いがわからないクルマ
プレリュード2代目→3代目
セドグロY32→Y33 クルマに詳しくないは
ベンツ BMW 国産車
これくらいしか区別できんぞ
両さん(こち亀)にそんなネタがあったな × クルマに詳しくないは
〇 クルマに詳しくない人は >>778
2代目シティは「北米向け低燃費車として開発したのに、北米で売らない事に決まっちゃった」っていうちゃぶ台返しの犠牲者だからな…キザシみたいなもんだよ。 >>779-780
ウェイクはそもそもダイハツに売る気が無かったんじゃないかと…カスタム出さないし、タントがあればいらないし、トヨタへタントの代わりに差し出すのが目的だったとしか思えん。
(キャストも同じ) ウェイクはモーターショーでデカデカってコンセプトモデルから出したから自信あったんじゃないかな
とにかく軽でもデカく広くすれば売れると思ったとか
キャストは色々展開したのに鳴かず飛ばずで放置だよね、これもダイハツがよくやっちゃう末期のザンネンなやつ ホントにデカいのが必要な人は、アトレーワゴンとかハイゼットカーゴを買うからね… かなり昔、12クラウンと13クラウンの違いが分からない人がいた 大きい車をさらに大きくしたら売れるんじゃね?
で、失敗したのがグランエースだな
まぁ免許の違いやコロナの影響もあったが あんなのどう考えても売る気ないじゃん
ハイエース以上に角張っていて貨物車チックなスタイルとディーゼルオンリーの設定
ディーラーも載せられるリフトがないところがあるって言う話じゃないか グランエースはまんまデカいムーブなスタイルがなんとも…
特にリヤビューが酷い。 >>789
ソアラやスープラも初代やXXを上手く洗練させた感じだったな。
パッと見は区別…ついたなw 初代ソアラのフロントマスクは凝縮感があったけど、2代目ソアラは薄い顔になったと思った 以前のコピペ
初代_ソアラ Win95 新時代の幕開けを感じる力
二代目ソアラ Win98 見た目は変わっていないが中身は大きく進化
三代目ソアラ WinMe なんじゃこりゃ
四代目ソアラ Win2000 そう言えば有ったねぇ… 4代目ソアラ、今見ると良いなと思う
クラシックカーとして捉えたらいい車だな
知り合いで、プログレとソアラを比較してソアラを買った方がいたわ
何とも贅沢な二択だと当時から思っていたよ 2000年前後の車ももうクラシックカー扱いしていいんじゃないかと思うんだ
まあクラシックカー扱いといっても、過剰に手入れして走らせずに飾るとかじゃなくて、あくまで普通のオーナーでも可能な常識的な範囲で手入れをして、綺麗さを保ちながら普段乗りにできるような乗り方って感じ
昔はあまり好きではなかった15クラウンやプログレがやたらとカッコよく見えるわ
それらの綺麗なノーマルの内外装に、当時オプションで用意があったBBS RG16インチを履かせる程度のドレスアップを施すが理想だと勝手に考えている >>800
15クラウンやプログレはフルノーマルこそ至高だよ。
大人になって良さに気づく、フルノーマルの佇まい。
そして共に前期が良い。後期はケバい。 >>801
フルノーマルが最も完成されているのは確かにそう、それは間違いない
ただ、個人的にあの2車については、純正アルミホイールがあまりにもアレなので…と個人的には思ってしまった 理想の人生は、田んぼや森林に囲まれたようなかなりの田舎にある、家庭菜園も備えた広い敷地に建つ戸建ての隣に建てられたガレージに、ホワイトパールのウォールナット内装のプログレとカーキ色の四駆でMTの軽トラックの2台を所有することだな
普段は軽トラで移動して、ここぞというときにプログレを出すみたいなカーライフが理想 >>789
ウェイクもスマアシのバージョンアップとお買い得特別仕様車程度でマイナーチェンジを一度もしておらず、、カスタムも出さなきゃテコ入れもしてないのよ。
「トヨタへピクシスとして出すのに主力のタントやムーヴは困るし、じゃあこれで」ってのがウェイクとタントって感じ。
あるいはトヨタ側の方から「タントとムーヴはアナタのとこで大事に売りなさい。どーせウチのピクシスはラインナップはしなきゃだけど、売れても困るし。」って流れだったのかもだが。
現実問題として、タントとムーヴさえありゃウェイクとキャストは必要無いからね。ホンダの苦し紛れなザッツじゃあるまいに。 >>793-794
グランエースは発売時の「年間」販売目標600台ってクルマだからね…月間平均50台売れりゃいいって車だ。
これも一般用ならアルヴェルやハイエースコミューターがあれば済む話なんで、かなり限定された用途を想定したってわかる。
で、2020年に1,258台を販売してるから一応は目標の倍以上売ってて、その後はボチボチ注文に応じて…みたいな売れ行きになってる。
https://kuru-ma.com/granace_hanbaidaisu/ グランエースは、初代エルグランドに近い何かを感じる >>797
あの年代のトヨタは後期になって一気に洗練されて前期乗り涙目wwと思いながら新型でたら旧型ざまぁwwwwの無限ループ。トヨタは特に上手かった。
90年~92年以降は一転して前期&旧型が勝ち組になった。 グランエースはホテルとかの送迎需要を見越してたんだろうな
コロナのせいでリバウンドもクソもなくなったから ハイエースコミューターじゃちょっと小さい、でもコースターまではいらないニッチな層
グランエースの整備はコースターが乗せられるリフトのあるトヨタ店でしか出来ない
結果的に車庫もコースターが止められるスペースが必要 売れてる/売れていないは販売台数の絶対量で計るんだ
と言っていながらトヨタ車については
販売台数の絶対量が少なくても、条件を付けて売れていると言い張る
「あっ この瞬間が 正論君だね」 以前も書いたけど
街中とか近距離なら良いけど
高速道路に乗って長距離移動だと
出自が貨物車のためか、乗り心地がイマイチなんだよね >>809 ハイエースコミューターって14人乗りじゃん
グランエースに14人乗りなんてないけど まあ謎の立ち位置になっちゃってるなグランエースは
マスコミや芸能人のロケバスには適してそうだけど >>813
そうだよ。
小型のスクールバスとかコミューターバス向け、あるいは短距離多人数乗車需要に応えるのがハイエースコミューター。
ハイエースワゴンより豪華で、同程度の快適性ならアルヴェルより乗せられる人数多いのがグランエース。
「帯に短しタスキに長し」を避けた結果やね。
それが年間500台くらいの需要あるならラインナップしとくかって、国産車でそれできるのトヨタしかないからね。 >>808
まあ一応、インバウンド需要はこれから戻るんだろうし。 こども園バスにはドンピシャリじゃないのグランエース ワンマンだからドアが複数有るのは如何かな?
チャイルドロックで何とかなるんかね。 それ用にカスタマイズした方が…って考えると今のグランエースがベースじゃ高すぎるんよね。
安価なベース車を出せばって思うとハイエースでいいし。 >>802
インセット58ミリだっけ?
どちらも幅をできるだけ狭くしようとした痕跡があるね。
150系クラウンの覆面のてっちんもインセットが見るからにでかい。 >>817
間違いなく2ナンバーになるから、保有のハードルが上がる >>820
詳しいね
特にプログレに関しては、ホイールハウス内や足回りをあれこれ加工しない限り、大人しめのホイールしか履かせられないんだよね
バブル期にハイソカーで流行ったような15インチや16インチのBBSのRSやRGなら、プログレやクラウンの品の良さを保てるかなと思って >>820
知り合いが、15セダンにツアラーVのホイール履かせてたけど、中々のカオスっぷりだったw >>822
100歩譲ってBBSだね。
逆にマジェスタやアリストはF235R265位のタイヤ履かせた方がどっしり感が増して好きだったな。 >>824
マジェスタやアリストは確かに太くないといけないな
17マジェスタに純正15インチは流石に小さいと思った
2003年まではまだ日本の高級車なんてそういうレベルだったんだよね プログレには足周りをいじったeRバージョンっていうのがあったんだけど、タイヤとホイールのサイズだけは変えてなかったな タイヤサイズは195/65R15と、車重を考えると当時としてもかなり細かった
でも、SP9000にはこのサイズがあったんだよな >>826
iRバージョンってあったなあ
あれ、内装がブラックだけになるのが嫌だった
別に足回りがしっかりとしたアイボリー内装のプログレがあってもいいだろうに プログレのインナードアハンドルは真鍮製
これをパーツで買って流用してるのが一部で流行ってたな
今ではレクサスLSですらインナードアハンドルは樹脂製
おそらく乗員への攻撃性を考慮した結果なのだろう
あれが金属製になることは二度とないんだろうな インナードアハンドルが真鍮製だと引っ張った時のカチっとした感触が樹脂とは全然別物だし、放したときの音も全然違う >>830
細かいところまで高級車らしい車なんだよね
あの時代までだよな、そういう造りしていたの
クラウンだって、本当の意味でクラウンらしかったのは17系までだし ベルランゴ ドブロ リフター の3兄弟
日本での売れ行きはどうなるか? プログレのテールランプユニットはちょっと変わっている
↓このように、ランプユニットがトランクフードパネルの下にまで回り込んでいる
pds.exblog.jp/pds/1/200702/21/62/a0009562_22544686.jpg
点灯したときに、パネルとの間に隙間がない
lh3.googleusercontent.com/5TcEy3Hmd2CY70RudGbB6rYF3tkLnEGyrrbWrkU2xl5oWaLx3P8DMODjWkVIUDQW4MIy2a5_F2NFg7G1ubNKLG-iiGA=s750
こんなのコストがかかっているが地味すぎて気づいてもらえない >>833
ほほうなるほど
これを超コストダウンすると日産クルーの安ーっぽいやつになるなって思った >>832
カングーで輸入MPVが売れるって入ってきた車だから、まだまだこれからじゃない?
リフターならこないだ見たけど、カングージャンボリーってファンの集いが開かれるレベルにゃ遠いよね。
ルノーはエクスプレスあたりから地道にファンを増やしてきた歴史があるし。 >>836
1番売れてるのはベルランゴ
リフターはディーラー近辺でしか見ないな
ロングも出たけどスライドドアがオートなら日本ミニバンの需要も一定数取り込めただろうが、その部分で買いたいけどカミさん説得出来ない奴ら多いと思う
数を売るならそこに入れないとね 小さなバイキングが実在したとしても仲間の慰み者にしかならないように
小さな高級車は同価格帯でより大きい車より売れることはない >>838
このスレに相応しい車やん
現行車だとなんかある?
国産だとノートオーラ外車だとDS3とかが該当すると思うが アクアも低価格の法人向けを廃止すれば
大きな高級車からのダウンサイジング要求にこたえられるのに残念だ
ヤリス
SUVタイプ (ヤリスクロス)
スポーツカータイプ (GR)
ファミリー向け
低価格、法人向け
アクア
高級路線
こうやって棲み分けをすれば面白いのに残念だ 似たような車をたくさん並べて、素人からすると意味不明なグレード展開や装備設定
この結果、世界最大級、国内では一人勝ちなのがトヨタなんですよね。 >>839
ノートオーラも中川みたいな反応するしかないくらい差がないやん
その割に高いからな
昔だとブルーバードとか買う客に売りたいんだろう 昔から日産のセダンを乗り継いできた客・・・そんなのはもはや切り捨ててもいい数なんだろうが
今の日産で新車で買えるセダンがV37しかないのは異常事態だな
全長4800、幅1800、価格は450万を超えるものしかないなんて >>843
スカイラインあるだけまだ日産の最後の良心。 高級車とは言えんが
ムーブ・キャンバス
(動かさない限り)軽自動車の安っぽさは無いね ティアナやフーガ、シーマはマイチェンもせずに消えていったな
トヨタに例えるとマークX辺りか ティアナは2回、フーガは1回、シーマは3回、マークXは1回のそれぞれフルモデルチェンジがあったと言うのに、彼の中では一体どういう設定になってるんだろう ああここ3、4年の事な
デラもティアナにプロパイロットが搭載されたら
売り文句に出来るのにと嘆いてたよ プログレがこのスレで挙がるのか
欲しかったな、買えなかったけど プログレに乗っていた上司が多重事故に遭って、車は廃車になったけど軽傷で済んだのはブログレのお陰かもと言っていて、そういう価値もあるのかと思わされた >>849
ラティオがサ終してる時点でなあ
アレがタイマーチベースだから売れなかったのはあるが ラティオはなあ
なんで後期のあんな顔にOK出したんだか
ディーダは2代目以降もデザイン悪くなかったんだがな
あのクラスのハッチバックは各社出てたのに日産だけが撤退
世界百数十国で販売する世界戦略車なのに日本未発売 プログレは、トヨタが本気で贅沢な車を造ったらこうなるっていうのを示してくれたよな W126をそのまま小さくしたW201と同じ発想なのかセルシオ→プログレ、マーク2の豪華版だったのか。
前者ならもうちょっと早くバブル期なら爆売れだったろうに、後者ならレクサス手法の練習ということで意味があったか、ちょっとやりすぎだったけど。 >>855
発想としては、センチュリーやセルシオのクオリティで造られた5ナンバーサイズのFRセダンってところだからW201に近い
車としての出来は当時のクラウンよりずっと上だったから 確かに、トヨタのヒエラルキーも無視して、プログレにはトヨタのエンブレムがない。
強いて挙げればガラスの刻印くらい。
当時のクラウンやアリスト、マーク2がカローラクラスに思えたくらいクオリティに差がありすぎた。 プログレは新車当時より今の方が洒落た佇まいに見える
プログレのフロントマスクは独特過ぎるんだけど、攻撃的な顔をした車が多い昨今においては、プログレのフロントマスクにはクラシカルな印象さえ受けるようになった プログレは、トヨタの信頼性で乗れる手軽なクラシックカーとしてマジで欲しいわ
90歳近い伯父が運転はしないのに持ち続けているプログレがあるから、それを狙っている
後期で白のNC300のウォールナットパッケージで本革仕様で、かなり個人的には好み 前期の深緑が1番さいつよ。
カタログの見開きがもっくんの夏目漱石コスプレなのが萎えるけど、このアングルの写真好き。
https://i.imgur.com/NdOdzpy.jpg >>860
これを新車で買える身分になりたかったなあ
だってトヨタでは珍しく、コンセプトや佇まいの面で末永く乗れそうな車だもの
これを買ったら免許返納するまでの20年とか30年を共に過ごせるような人生を送りたかった >>860
プログレってこれだったか。
保守的な購買層相手にこの顔はナイだろ。
クルマは先ずデザインで切り捨てられるからな。 3気筒、リヤドラムブレーキ
オーラって値段の大きな大衆車 三気筒エンジンが最近のトレンドとはいえ最近増えすぎ 振動問題さえ解決してれば、基本的にはシリンダー容量の大きい方が効率的だからね。
BMWのように1気筒500ccと割り切って3気筒なら1,500cc、4気筒なら2,000ccって効率的に生産するとこまで考えての事でもあり、別にトレンドというものでもない。 確かに、振動さえ抑えてたら我慢できるかなぁ…
あと、昔のホンダエンジンみたいにフィーリングさえ良ければ…
例えるなら直6崇拝してた自分がトヨタのg系や日産のRBはもとより、同じV6でもツインカムの日産VGやハイメカのトヨタ1VZよりダントツでただのSOHCなホンダCAが良かった シリンダー形状を統一すれば燃焼室等の開発費も削れる。
ダウンサイジング ターボだから
ブースト弄って中間排気量相当をラインナップするのも簡単。 >>867
ダウンサイジングターボは関係無いけどね。
一番推進してたVWはハナから3気筒ターボだったわけじゃないし、そもそもダウンサイジングターボ自体「(排ガス検査の)検査室スペック用」ってバッサリ切られて最近は流行らない。
そんなわけで過給機の有無に関係なく3気筒って例も結構ある。
おおむね2リッター級からは4気筒化してかないとモジュラー化のメリット無くて3気筒自体が目的になっちゃうから、せいぜい1.5~1.6L級までが多いけど。 3気筒積んだコンパクトが走り去っていく時のエンジン音の安っぽさときたら、4気筒ハイブリッドのクラウンが走り去っていく時の残念さに近い >>869
そりゃコンパクトカーは「そんなもんでいい」ってコストかけてない車だもの。
ちなみに4気筒でも案外変わらない(クラウンの例が好例やね)。
振動や遮音などの対策、排気音のチューニングとかやらないとそうなるだけの話。
ちなみにその安っぽさを「リメイクなんだしかえって昔みたいでいい」と逆に利用したのが、2代目のリメイク版現行フィアット500の2気筒ツインエア版。 >>870
そうかな?3気筒コンパクトと4気筒コンパクトではえらい差があると思ったけど
特に日産なんて、ノートについては初代のHR15DEと2代目のHR12DEではサウンドやエンジンフィールに明確な差があるし、トヨタだってヴィッツの1KRは1HRや1NZと比べるとまるで軽自動車だし、ヤリスまで含めるとM15Aは1NZと比べたらやっぱり3気筒だってことがハッキリと分かる仕上がり
要は、コンパクトクラスの4気筒エンジンでも3気筒に比べたら明確に差があるよ >>871
車種によりけり、あるいは「メーカーがその車種に求めるステータス」、または「その車に使われている技術」によって差がある事は認めるよ。
実際、1KRってのは小排気量コンパクトカー用というより、基本設計を同じくする軽自動車用KFエンジンの拡大版でしかないし。
ただ、いい例として上げてくれたのがトヨタの、つまりダイハツの1KRであり、コレはまごうことなき3気筒とわかるエンジンだが、同じダイハツが以前作った4気筒のK3(トヨタ名はSZ系だな)も実は排気音があまり変わらん。
ただしMT車とAT車で結構な差があり、ATだと急激に回転数が高まり、高回転域で引っ張るようなシチュエーションがあまり無いので気づきにくい。
一方、MT車はその真逆、というより今どきMT車に乗りたがる奴なんて基本ブン回して楽しむためのもんだから、高回転域およびそこまでの吹け上がりで「4気筒でもモノによりけり」と気付かされるわけよ。
コンパクトカーみたいな小排気量車なら、それもマフラーでも変えてりゃなおさらだな。
「どこの3気筒だよw」って音立ててるから振り向いたら4気筒車が走り去った、なんてのは走り系のコンパクトカーでアリガチなんだ。
アナタが例に上げた車種でも、もしわかってるならそれはMTだったかATだったか、どんな走り方をしていたか(低いギアでブン回して加速させるような乗り方をしてなかったか)を、思い出してみてほしい。
もうひとつ例を上げると、コンパクトカー用3気筒エンジンの持ち合わせがない(海外向けシビック用の1L3気筒VTECターボはあるが)ホンダは、現行フィットで4気筒をアピールしている。
「ウチは4気筒だから、ヨソの3気筒とは違うんですよ!」というわけだが、ユーザーはそんなの無視して3気筒を選ぶ。
オートマで乗ってる限り、顕著な差なんて無いからね。
もちろんクルマ好きからすりゃアレコレと意見があるのは理解するが、先入観を持たない一般的なユーザーはもっと正直だよ。 ああ、4気筒でもスバルの水平対向4気筒くらいになると、直列3気筒とは全く別物だけどね。
少なくとも直列エンジンなら、「よくできた3気筒」もあれば、「ずいぶん適当な4気筒」もあるってだけの話で、直4ならイイってもんではない。
またスバルの話になるが、SOHC2バルブ版のEN、それもレックスやヴィヴィオに積んでた奴は「ずいぶん適当な直4」の代表格かな。DOHC4バルブスーチャーとは同じ系統のエンジンとは思えん。
もちろん実用エンジンでもイイ直4はナンボでもあるが。 >>872
いや、あの、何というか
俺が音質に差を感じるのは、主に街中を走っている車に関してなので、速度域としては発進時とか低速域の中間加速とか、そういうレベルになるんだけど
トランスミッションによる違いも言ってくれたと思うけど、俺が見聞きしたのはどれもAT車のはず、だってその中で3気筒なのはヴィッツやヤリス、ノート辺りだもの
MTがどうこうは正直言って分からないわ、あくまで走り去った車の音について思ったことなので
因みに、4気筒を3気筒と勘違いしたことはない
あと、レンタカーで1000cc3気筒ヴィッツやトール、1500cc3気筒ヤリス、1500cc4気筒のカローラアクシオやシエンタ、ティーダ、キューブ、旧型フィットに現行フィット、マツダ2、デリカD:2、コルトに乗って一般度も高速もワインディングも走ったけど、個人的にはやっぱり3気筒と4気筒の間にある壁は相当厚いと感じた >>872
あと、クラウンの話だけどさ、あれはクラウンの4気筒が3気筒並にだらしないんじゃなくて、どんなによく出来た4気筒であっても、やっぱりクラウンからは6気筒の澄んだ音がしないのは似合わないって意味で書いたので、念のため 低速走行時にCVTが低回転域ばかり使うことで、尚更3気筒のノイズや振動が外に伝わるレベルへ強調されている よくできているか否かは別問題として、
自分が乗ったことのあるかつての4気筒のパジェロミニと3気筒のミライースでは
音とか振動の面で4気筒の方が好きだったな
クラウンも210系なら乗り比べたことがあるけど
V6の2500と直4ハイブリッドでは音だけで言うなら圧倒的にV6の方が好き なんか軽の直4てトルク細くて高回転でデジベルで言えば3気筒よりちょっとうるさいてイメージあんのよ 今ならスバルのR2や初代ステラで4気筒軽が格安で味わえるじゃないか >>878
そのへんはホントものによりけりで、一概に「3気筒だから、4気筒だから」ってくくっちゃうと、「俺が聞いたことあるのはこういう音だった」にしかならんのよね。
エンジン単体だけでなく、エンジンマウントや遮音材の性能、ボディの共鳴、吸排気系の取り回しとかも関係してくるし。
アレコレまとめると、「気にならん3気筒もあれば、気に障る4気筒もある」にしかならん。 >>875
言いたいことすげー分かるわ。
イグニッション掛けて、豪快なカップリングファンの音が響いて、Dレンジに入れた時にケツが下がって、パーキングブレーキ解除したカッコん音聞こえて、クォーンと済んだ音で走り去る。
一連の流れ毎日見てたから、ある種の儀式だったよw。
210で直4メイン、マジェスタV8廃止をぶち上げて、渡辺さんがブチ切れたのも分かる。 じゃあそういうクラウンなら売れ続けたかというと、それも非現実的なのが難しいとこよな。 かといって現行型クラウンってのは、210系以降の4気筒化路線が行き詰まった結果でもあるけどな 4気筒で行き詰まったというより、クラウンという車自体、ひいては4ドアセダンというジャンル自体が行き詰まってたからな…
国内需要でどうにもならんとなれば、活路を見出すのは海外しか無く、そこでは4気筒なんて云々なんてウンチク語っても無意味だし、FR車である必要も無い。
思えば2021年のクラウンクルーガー(ハイランダーの中国名)で全ては始まってたわけよ。 結局メーカーからしたら「お前らどうせ6気筒だろうと買わねーじゃん」って結果だからな
日本が貧乏になったとかそういう話はしないけど、従来クラウンとかマークXとか買えた層がみんな同価格帯のミニバンやSUV買い出したし、タクシー需要や官公庁需要すらミニバンになっちゃった
数少ないセダン好きはレクサスや輸入車行っちゃったしな
たまにセダン出せ!スポーツクーペ出せ!って騒いでる奴いるけど、今残ってるセダンやクーペが全盛期のマーク2兄弟やシルビア並みに売れれば勝手に出てくる
でも結局そいつらも金あってもミニバンやSUV買うからそりゃメーカーも無視するよねっていう >>885
そういうCOWCOW詐欺を真に受けてた日産。96年~98年頃は走り屋やヤンキーに媚だしてた。
特にR34なんか、主管自ら「これで売れなければスカイラインは終わる」と開き直ってたからな。 要はクラウンっていうのは220系を最後にすれば良かった >>887
つか最後になったわけよ。少なくとも1955年に初代が発売され、2022年に15代目で販売を終えたクラウンは。
16代目の現行は名前が同じだけの違う車だし、これから出る予定のセダンも2代目MIRAIのプラットフォーム使ったらしきでかい車になるしで、
警察を除けば中国向けがメインになるだろう。 >>886
Y33のグランツなんかはアレで正解だったと思うけどね。
少なくともユーザーはいたわけだし…
ちなみにR34スカイラインは面白かったな。
「ボディは力だ」ってキャッチコピーで売り出したスカイラインを妙に意識したトヨタは、「ボディは力じゃない」ってチラシを試乗会で配ってアルテッツァのフニャフニャボディを売りこみ、両方とも不人気で終わったw
なんというか、不毛な争いだったな。 >>889
Y33は後期で下品になったし、ブロアム系はケバくなった。
c35ローレルなんか先代の居住性全否定してきたし、S13&S14は思いっきり走り屋に寄せてきた。
R34はねぇ…あれだけロングホイールベースの有用性を訴えてたのにあっさり全否定。乗り心地もガチガチ、内装さらに安っぽいし、スタイルは歴代幕の内。GT-Rに至ってはガンダムマシン…
今となってはいぶし銀的渋さが好きだけどね…ER34セダン、結局買ったわ(笑) 確かに…
v35への伏線だったんだろうけど…ちなみにうちは後期の黒だった(笑)
前期顔の小さいリヤスポ仕様のセダン好きだわ。 正直言って、Y33からY34へのモデルチェンジは退化したように見える
内装、特にインパネの質感は低下したし、キャビンがY33より小さく見えるようなデザインは従来のセドグロユーザーから見ても何か違うと思うし、17クラウンの立派なデザインを見た後では、もうね… Y32のイギリス車路線を進化させれば良かったのにな 先日久しぶりにアルテッツァを見た
大事にされている印象だったけど経年劣化からくる貧相さに悲哀を感じた 売れないからってセダンを蔑ろにしてるのは日本勢くらいなもんだけどな
どれだけSUVが売れようが欧州勢はクルマ作りの哲学や真髄をセダンに反映させていることに変わりないわけだし
少なくともただ売れればいいという理由で安直にSUV増やしたりメッキゴテゴテの冷蔵庫に力入れる今の日本勢にはクルマ屋としてのプライドも哲学も感じられない そりゃ向こうの国のメーカーだって需要があるから造っているだけでしょ
今更欧州メーカーに哲学なんか残ってないと思うよ いい加減に日本車貶して欧州車持ち上げる連中は消えないのかな?そういうのばっかりやってた自動車雑誌業界だってそういうのはやめる方向へと進んでいるのに
街中走るだけでも差が歴然としていた昔とは違うし、それに車はあくまで実用品だから、その国の事情に出来る限り合わせて造るべき
個人的には、セルシオが出たくらいで車造りの方針を変えたベンツやBMWを見た時点でもうね
SUV乱発しまくってる欧州勢だって、初代ハリアーの影響を受けているわけだし >>897
海外では普通に売ってるから、蔑ろにはしてないと思うが…どこだってその市場で売れない車は引き上げるでしょ。 >>900
初代レクサスLS/セルシオで慌てたのはベンツやBMWではなく、アメリカのBIG3(死語)では?
初代レクサスRX/ハリアーについてはその通りだが。 >>902
BIG3が慌てたのはそれ以前のオイルショック時代
壊れない省燃費の日本車が欧州高級車と同じクオリティを持った。と言う事で
当時のベンツやBMWは焦った 初代セルシオのオプティトロンメーターとかC32ローレルの電動格納式ミラーとか
ベンツ、BMWと欧州かぶれの評論家がこぞって「あんなおもちゃ」と小馬鹿にしていたくせに
ちゃっかり後に採用しちゃうという節操のなさ
なんかアウディが始祖だと思っている人が多い、シーケンシャルターンシグナルランプも
実は昭和40年代に初代センチュリーとかローレルとかブルーバードが使っていたわけで 直近だと、シエンタをカングーのパクリとか発狂してるけど、元々カングーがヤリスヴァーソに寄せてきたしな。
トゥデイをパクったトゥインゴとか、MS-6をパクったメガーヌとかは何故かダンマリ。 >>905
そこまで言うと「日本車を叩いて欧州車の優越感に浸る人」の逆で同じ事やってるだけだ。やめとけ。 アメリカ車はアメリカの、ドイツ車はドイツの環境に合わせて造られている
だから日本車が日本の環境に合わせて造られるのは当たり前だと思う
そうなると低中速域の街乗りメインかつ、そこまで広くない道路や駐車場に合わせたコンパクトカーやミニバンが売れるのは当然のこと、セダンが売れていたのは代わりが無かったからってだけ
高速域やワインディングでだらしないのは確かに良くなかったから、その点では80年代迄は欧州車を見習うべきところがあった
でも、90年代以降は日本車も随分と進化して、欧州車を持ち上げる程の差は無くなった >>909
そう思う必要はない、だから日本の消費者は舐められるんだよ >>907
「日本の環境に合わせた作り」で一番わかりやすいのがMTの1速ギア変速比ね。
極端なローギアードで2速と離れてる事が多いけど、アップダウンが激しい地形で渋滞にハマるにゃ最適だったりする。
あとは超高速巡航での効率化を求められない、トヨタTHSみたいな日本型HVシステム。 >>906
だね…
普段もそういうレビュー(SNSとかYouTuber)散見してたらつい心の中で突っ込んでしまう… >>912
何かを誇りに思うのに、他の何かを叩かなきゃできないってのはホントに誇るべきもんなのかそれ?って自問自答すべきよな。 >>907
確かに欧州の明確なアドバンテージは減ったね。
元々欧州志向のフィーリングが好きで代々グランドツーリング志向の車ばかり乗り継いでるが、一昔前のクラウンや最近だと新型シエンタのような車もアリと思えるようになった。いい意味で時速120キロ以上出す気になれない。 >>905
カングーは1997年、ヤリスヴァーソ(ファンカーゴ)は1999年発売
車の世界なんてパクりパクられの歴史だぞ
そういうのをいちいち言うのはナンセンスだぞ >>913
>>914
他国がパクってるのは意図的に無視して、日本車がパクってもないのものをパクリパクリと言われて欧州車礼賛されるのはおかしいだろうが、お前ほんとに日本人か? 「相手と同レベルになるよ!やめろ!」という意見は、加害者側にとってこれ以上ないくらい都合が良いものだよな 欧州車推しの手のひら返しなら
4ドア ピラードハードトップじゃね? >>917-918
だからそういうのが浮足立っててみっともない、ってのよ。
「日本に自信が持てず外国礼賛してる」のと、「外国叩きしないと日本に自信が持てない」のは、実は根っこは同じって気づけ。 10系、20系セルシオでやっていたプレスドアを30系セルシオではサッシュドアにした一方で
ベンツSクラスでは逆にプレスドアになったというのがおもしろかったり
当時のカー雑誌では「お互いに相手を見すぎた結果」と書かれていたが
真相はどうなんだか >>916
車の世界なんてパクりパクられの歴史だぞ
WISH「せやな」 まー当たり前な話、パクって売れた方が個性を発揮しまくって売れないより断然いいからな。 ちなみにこういう時に一番スゴイのは
「パクられまくった結果、全て叩き潰して売れ続けた車」
なわけで、レガシィツーリングワゴン→レヴォーグみたいなのが好例。
もちろんスポーツワゴンはレガシィツーリングワゴンが初じゃないけど、こういうのは先に作ったもんじゃなく、最初に売れたもん勝ちだからな…
(ミニカトッポやステップバンがあっても初代ワゴンRの偉大さは変わらんとか…ふと思ったけどヤリスヴァーソ云々言ってるのもミニカトッポが先じゃね?) >>923
一理あるね。
NSXはスーパーカーの定義、セルシオは高級サルーンの定義を根本から変えたね。 そういやいい加減スレタイに沿った話に戻すと、パクったら不人気だった車にバモスホンダがある。
初代ジムニーを見た本田技術研究所の所長が若手デザイナーに「なんとなく同じようなの考えてみて」でササッとアイデア出させ、そのまま近くの町工場で
TN360改造の試作車をでっち上げてそのまま市販、普通に不人気になったという、なんかパクりにしてもやっつけ仕事がものすごい車。 >>927
変えた当事者が、その後に精進したライバルへ追随できなくなったのが困りものよ…
「ウチだって本気出せばそれくらいできますけど?」ってやられると、どっちも高級車やスーパーカーじゃなく、本質的に大衆車のメーカーだって気付かされてしまう。
こればかりは社風とか体質の問題だから、仕方ないんだろね。 カローラツーリングも売れてるからいいけど、メガーヌ3エステートのもろパクリだからね
特にグローバル版がまんま いっそ「全部モトールヴァーゲンのパクリ」くらい振り切ってみればいいのに… (ワッチョイ f320-qNNp) ID:vsIMKDAM0
前から思っていたんだけど、彼(正論君)って実は自動車雑誌業界に携わったことがあるんじゃないか? >>928
バモスはどちらかというとレジャー需要の高まりに乗ろうとして張り切りすぎた感じ
ミドシップの二代目ホンダZに通じるものがあるよなないよな >>928
ジムニーの発売は1970年4月で、バモスは同年11月
見てからパクったにしては早すぎないか?
>>938
フェローバギィのほうが先
1969年の東モでデビュー、70年2月に正式発表 >>939
俺もまさかとは思ったが、見て速攻コンセプトをパクって1日でデザインさせて次の日には試作車ができてて…みたいな勢いだもの。
メカニズム的にはTNそのもので4WDでもないし、考えてみりゃ作ると決めたらデザインと生産準備しかする事無いわけよ。
そんなんで作っていいんかい!ってツッコミたくなったが、あの頃のホンダは1300がコケたりで売る車が欲しかったんだろう。
>>938-939
フェローバギィはVWビートルベースのデューンバギーに範をとった車だから、ジムニーやバモスとはまた別やね。 >>939
スマン、さすがに「バモスは1日でデザインして次の日に試作車」は話を盛りすぎた。
3日でデザインして1ヶ月後に試作車だったわ。
(↓1969年って書いてあるけど記憶違いなのか、1969年にはある程度情報出てたのかまではわからん…ホープ自動車がONの権利を売りに出してたのは知られてただろうけど)
https://note.com/shinyaiwakura/n/n7e1ec79e23c3
https://note.com/shinyaiwakura/n/ne7061aec2cf9 ダイハツソニカみたいに気合い入れて出して3年で終売なんて他にあるの? 車種じゃないけどマツダのスカイアクティブーXのエンジンとかそれに近いと思う アコード&アコードツアラーは欧州でガチでDセグ殴り込みかけて、国内でもアキュラのボトムレンジ担ってたのに不運が重なってモデルごと廃盤に…
注:今のアコードは実質インスパイア。 CU/CW系アコードは先代から幅広がりすぎなんよ
俺CL9(ちょっとレアなタイプS)乗ってるけど、これがジャストサイズで手放せん >>947
cLいいよね。ユーロR好こ。
ちなみに俺はCW2ツアラー海苔だけど、あの車幅だからこそあのグラマスなデザインを実現できたんだし、多少のハッタリ効く所も気に入ってるw
幅員3Mまでなら取り回しも苦にならないよ。 >>950
おおカッコいいじゃん!また随分とスッキリしたな >>942
ホントに気合い入れた不人気車って、開発費用を回収するためとか、後継車作るほどでもないけど地道に売れはするとかで、むしろ長期間売る方が多い。
短期間でスパーンと切れるのは何かの派生車種とかその逆で長期間売る必要が無いとか、メーカーに何か深刻な事態が起きたとかの事情によるもので、かなり限られる。 ゼロクラウンや初代マークX、初代ISが売ってる時にプログレやブレビスも売られていたからなあ >>950
フロントはかなりいい!
リアは普通だな もうちょいすっきりしてよかった メガクルーザーは展示車と広報車でしか見たことないな ずいぶん前に、つきみ野のRV専門中古店で売りに出てたのを見かけた。 >>955
20年程前ならプロレスの蝶野が乗ってたはず エクリプス・クロスが某県警にパトカーとして採用
この先、パトカー採用が増えていくのかなぁ >>961-962
山梨県警のエクリプスクロスPHEVみたいなのは「PHEV」である事が採用理由。
最近の警察車両は、東日本大震災などの大停電から教訓を得て、幹線道路の信号機や災害現場での投光器へ長時間電力供給を行うため、PHEVの採用例が増えてきた。
RVRじゃその用途に使えない「今となってはただのSUV」だし、モデルチェンジしてPHEV版出ないと厳しい。 アウトランダーやプリウス辺りもパトカーになるのかな? >>965
プリウスのパトカーはあるよ
どちらかと言うと、そのモブ感を生かしての利用だが >>965
プリウスも普通のHVのほか、30系以降はプリウスPHV(現行はプリウスPHEV)のパトカー採用例が多く、これは都市部で停電時に幹線道路の信号を動かす役割も兼ねてる。
そういうとこの信号機はバッテリーも装備されてるけど、大規模災害で長時間停電になるとバッテリー持たないからね。
アウトランダーPHEVは警視庁が多摩地区向けに導入してる。
都市部はプリウスPHV/PHEV、山間部とかはアウトランダーPHEVやエクリプスクロスPHEVみたいなSUVで使い分け、外部給電機構付きプラグインHVが一定数、あるいは全数代替で入る感じ。 >>966
プリウスは確かに秘匿性が高いな
>>967
へえ、警察もちゃんとあれこれ考えて最新鋭の技術を備えたパトカーを導入してるんだな プリウスと言えば
最新型に試乗させてもらったが
web記事にあるようにAピラーが邪魔
個人ユーザーは気にせず買うだろうけど
法人ユーザーだと危険な車と言う事で購入を回避するかも
結果、意外と不人気になったりして Aピラーと言うより
(個人的な話しだが)ウチの会社は50代・60代が多いので
運転しにくい車は回避する 社用車をプリウスにした結果ミサイルになったんじゃたまらんな まあ今は事故りそうになった時のために各種センサーと自動ブレーキを備え、電子制御スロットルで妙な場所での急加速も防止する方向だからね。
プリウスミサイルとかは30系初期までの話よ。 そう言う制御を打ち消すようにアクセルを踏み込んでしまうのが人の業。 >>975
基本的には「加速を抑えた時間でパニックから立ち直ってもらう、あるいはそもそもパニックに陥るのを防ぐ」のが目的だからね。
それでも「俺の方が機械より運転がうまいんだコラ!」ってアクセル踏む運転不適合者にはつける薬が無いし、車が何だって同じ。
何しろ同乗してる家族から、「お父さんそっち出口じゃない!間違ってる!」って言われてもかえって激怒、
「俺が正しいんだ!俺以外が間違ってるんだ!」
って高速の逆走始めちゃう人とかマジでいるし、さすがにそこまで車のせいにしちゃアカン。
だから一生懸命に運転支援とか自動運転が開発されてるわけで…人間ってホントどうしようもない。 >車が何だって同じ
しかしミサイルと言われたのはプリウスだけ
記憶で書くので間違っているかもしれんが
プリウス
Dは右手前 Bは真っすぐ後
ノート
Dは右手前 Bは右手前 (1回目でD 2回目でB)
シャトル
Dは右手前 Lは真っすぐ後
直感で間違えにくいのは日産ノート >>977
プリウスミサイルはペダル踏み間違いパニックで起きた事であって、シフトノブ関係なかろ。
ブレーキペダルと間違えアクセル踏みぬき大惨事、なんてプリウス以外でもナンボでもある話。
というか、そこで車のせいにして運転スキルの誤りを指摘できんのはさすがに人間として欠陥があると言わざるをえない。 あと一応スレに沿った話すると、不人気車は台数が少ないのでそもそもこの手の話に出てきにくいな。 >>978
>ブレーキペダルと間違えアクセル踏みぬき大惨事、なんてプリウス以外でもナンボでもある話。
では何故プリウスミサイルと言う言葉が生まれたのかな?
と言うか相も変わらずトヨタネガティブな話になると必死でトヨタ応援キャンペーンを張るんだね プリウスの最大の問題はシフトノブより後方視界の悪さだろ、ドアミラーの小ささも含め視界が悪すぎる。
社有車で月に1回か2回しか乗らないが、シフトを間違えてのヒヤリはないけど、視界が悪くて常に不安になる。 プリウスは本腰入れてモーターアシストかかると、それまでのエコモードから豹変した加速するからねぇ…その時に頭切り替えられないと厳しい。
ポルシェ911とか海外の高性能車をオートマ+パワステで手軽に乗れるようになったら、駐車場で踏み間違い事故多発とかと出発点は違うけど最終的な問題は一緒。 今更遅いけどシフトレバーを
前方に倒して前進
後方に倒して後退
これだったら良かったのにねぇ 普通のストレート式でいいよ
カローラやマークⅡ並に普及したのに、いつまでもスペシャルティーカーみたいなことやってるのが間違いなんだよな >>987
今どきはもうそんな段階を通り越して、「シフトレバーなんてそもそもいらんだろ」って流れだけどね。
結局、直結なりワイヤーやロッドで機械的に繋がってるマニュアルシフト以外は「モード切り替え」でしかないし、シフトレバーである必要が無い。
車内スペースを考えたら邪魔なだけだし、結局のとこ慣れれば方式は何だっていいわけだし。
どのモードに入ってるかもわからんのに、思いっきりアクセル踏むようなバカなら方式がなんであろうといつかは事故る。
行き着くところは「~だろう運転をする人間に運転の資格は無い」に尽きる。 プリウスミサイルの話になると
ポルシェ911とか(中略)最終的な問題は一緒 と言って他社も引きずり落としたり
だろう運転をする人間に運転の資格は無い と言ってドライバーのせいにする
あっこの瞬間が正論君だね >>988
ストレートなりゲート式なりの昔ながらのシフトレバーだけど実は電気スイッチというのでいいのでは。
というより、実はATのシフトレバーはずっと昔から単なるスイッチと思っていた。
普通乗用車の大きさではないけど、大型自動車の中にはMTだけど単なる電気スイッチというのもある。
というよりノンステやワンステのバスはロッド通せん。 軽井沢のフィンガーシフトですな。
>>981
後方視界を犠牲にすると格好良くなって売れてしまうんだよ。
歴代ゴルフはリアクォーターウインドウ無いから大人気だろ。 クォーターウインドウの有無が人気の理由とか新説すぎてたまらん!パネルバン大人気ですね! イヤイヤ、珍説だよ。
まあ十分な面積がとれれば破綻しないんだけどね。 ワゴンRもクオーターウインドウが付いたりなくなったりしていた 後方視界を犠牲にすると格好良くなって売れてしまうというよりは
後方視界を犠牲にしても売れる車は売れるだな
スポーツカーならデザイン優先で後方視界を犠牲にしても良いが
(個人的には良くない)
プリウスのようなファミリーカーで後方視界犠牲は止めて欲しい
初代カングー
リアハッチゲートが観音開き式のため、リアガラスが2分割されており
見づらい、一般的な上方開放式と比べると違和感があるとクレームがあったため
リアドアを跳ね上げ式にしたモデルをリリースしたら不人気車になった。 >>990
そうだよ。
単にデザインやレイアウト上の都合でレバー式の採用例が多いというだけで、売れるならどの方式でも構わない。
ちなみにMTでシフトレバーが機械的に繋がってないものは自動操作が可能って事でもあるんだから、セミATの一種とされる。
乗用車でもいすゞのNAVI-5みたいにMTっぽいHパターン式もあれば、スズキのAGSみたいにシーケンシャルシフター式にしてみたり、役目を果たせばスイッチ式でもいい。 このスレッドは1000を超えました。
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