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マンクルーザー

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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2023/04/04(火) 23:24:05.92ID:/sE4JFQ2
「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」
0002名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2023/04/05(水) 08:37:42.39ID:kuXWlTB+
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。
0003名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2023/04/07(金) 09:15:20.87ID:ZqHkr8Mp
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
0004名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2023/04/09(日) 14:41:32.06ID:90LqbHOH
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
0005名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2023/04/10(月) 10:39:26.68ID:qUYLnMbH
指がぬるりと膣中へと滑りこみ、女の肩はビクッと躍る。
汁塗れの粘膜は少しの苦痛もなく淫指を受け入れていた。
太い中指が肉壁の上でくるくると円を描くと、あまりに純粋な快美感が腰に滲み、
「んあっ、あっ……はあ、ん、く……ふ、んっ……」
(電車の中で挿入まで……こ、こんなの、狂ってるッ……)
粘膜への鮮烈な刺激に腰はくねくねと悶える。悩ましく揺れ躍る桃尻は、
意図せぬままに男根を撫で扱いた。
 浩二の指は何かを探るように肉壺の中を蠢く。残念ながら義父の手淫は
夫と段違いに巧い。急がず焦らず、緩急と強弱をつけ、媚肉を撫で解してくる。
(あっ……待っ、そこ、はっ……!)
「ん、ふ……ッ!」
 恥骨の裏側をコリッと掻かれた瞬間、目が眩むほどの鋭い肉悦がうなじを刺した。
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