★MX-30 EVのボンネットの隙間にはユニットバスが入りマフ@チャンゲ国沢694★
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです
テンプレは休憩所に表記
国スレ休憩所
☆国沢さん、それは誤字神だろう【休憩所】681.5☆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1595590656/
テンプレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1570798433/13-27
※※ 【24時間ルール】 ※※
保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。
国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。
自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。
前スレ
★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1611990291/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>849
>お前は「口に入れても熱さが分からない」ようなバカじゃん。
茹でられたガマガエルはワテシでした。というオチではナカロウカ。
何でまぁ雉沢センセは自分からバガと無恥を晒したがるんだろ。
あ、いつになったら絶賛してた光宏miniの試乗やるんですか(笑) 2台の「ハイエース」が全日本ラリー初参戦 丸徳商会とサンコーワークスが「CAST RACING」結成
車検対応機能性パーツ「CAST」の製品開発の実地検証を兼ねた参戦
2021年3月1日 16:43
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1309206.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a32d44ad76363b3f311d0433350f2212dc7f64/comments
2021年3月1日 発表
丸徳商会は3月1日、サンコーワークスとともにチーム「CAST RACING」を結成して、
トヨタ自動車の「ハイエース」で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦すると発表した。
CAST RACINGの全日本ラリーへの参戦は2台体制で、車両は現行型トヨタ「ハイエース」
(型式:TRH200)で参戦クラスはJN-3クラス。監督は丸徳商会 代表取締役社長の徳間信平
氏が務める。
1台目の車両名は「CAST RACING SANKO」で、ドライバーはサンコーワークス代表の喜多
見孝弘選手、コ・ドライバーは木原雅彦選手。
2台目の車両名は「CAST RACING MARUTOKU」で、ドライバーはモータージャーナリスト
の国沢光宏選手、コ・ドライバーは槻島もも選手。
さらに、CAST RACING MARUTOKUでは、社員ドライバー板倉麻美選手を起用して、他
カテゴリーのラリーへの参戦も予定している。
全日本ラリーへの参戦は、丸徳商会が、サンコーワークスで開発・製造を行なう200系
「ハイエース」の乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ「CAST(キャスト)」
の1次代理店としての取り扱いを開始するのに合わせたもので、製品開発の実地検証を
兼ねた参戦という。
“CAST”はハイエース用機能性パーツとして、ショックアブソーバーチューニング「Neo
Tune(ネオチューン)」を展開、今回新たに「トルク感知式サイレントLSD」「40段調整
式Neo Tune別タンク式ショックアブソーバー」など製品ラインナップを拡充、今後も
新製品を発表予定としている。
チームでは、ラリーイベントと併催でハイエースオフ会なども計画している。
参戦予定のラリーイベント
全日本ラリー第3戦:ツールド九州2021in唐津(佐賀県)ターマック4月9〜11日
全日本ラリー第5戦:RALLY丹後2021(京都府)ターマック5月21〜23日
全日本ラリー第6戦:MONTRE2021(群馬県)ターマック6月11〜13日
全日本ラリー第9戦:RALLY HOKKAIDO(北海道)グラベル9月10〜12日
?CAST RACINGサイト
https://castracing.com/
?CAST製品ページ
https://a-sanko.jp/cast/
?株式会社丸徳商会
https://marutoku-shokai.co.jp/ >>852
なるほど、LSDも開発したのか
そりゃオープンデフでグラベルイベントに出ようとはならんわな >>852
車高を下げるパーツばかりみたいだけど、ラリーもシャコタン(ぷぅ)で参戦するのかね? 車高を5センチ上げてマッドフラップ付けてラリラリタイヤ履かせればカコいいデナイノ。
40段のネオチーンにクソワロタ。
多けりゃ良いってもんでもないだろと。 箔つけ目的の名ばかり参戦にしか
ガチなら国沢さんに頼むはずないしね >>854
唐津〜モントレーまではターマックだし他のラリー車も割と車高は低目でセットアップしてる。
問題はラリー北海道だけど、せいぜい亀の子になる程度ならいいんだけどね。 全日本も舐められたもんだな。
雉沢クラスのへっぽこドラ参戦に商用車の実験場って国内ラリーの最高峰が泣くぞ。 雉沢センセはニンゲンの底辺なので八芳園もサンバーで乗り付けてドヤ顔するデナイノ >>852
この体制ってハラスメントが起きたときに続けられるようにするための体制かな?
もしそうなら、最初から起きないような体制にせんとまずいでしょ?
まあ、いずれにしろ法則発動待ったなしかな? 雉沢センセの人世の最終ラリラリはネオチンのサンバーピックアップ仕様デナイノ
モチロン荷台には御自慢の超小型ミサイルの白頭山9cmを山積みするデナイノ! つか、国沢みたいな事故も故障も異様に多いやつをラリーに出すんじゃないよ。
なにかあった時に国沢だけで完結しないんだから https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3017.jpg
おや?
国沢先生曰く「聞いたこともない無名メーカー」ADVICSのブレーキと
国沢先生曰く「日本の部品メーカー、世界の一流品にほど遠い。シートだって全く話になりません。」と言っていたBRIDEのシートが装着されているようですね
こんな車で大丈夫なんですか? 他のドライバーと直接比較されないよう、姑息なエントリーばかりだな
真正面から取り組んでドベでもいいじゃねえかよ
そっちの方が箔付くぞ >>855
40段調整といえば確か、86用のTRDのダンパーでも付いてたから、
その辺をゴッソリ使わせてもらってるんではナカロウカ
どうせ社外品のアフターパーツには少なくない、『〇〇社製ダンパーベースのサスキット』の一部なんだろうし パドルシフトも雉先生専用の17段のようなのであるいは… もの凄く気になる点が有るんだ
この色物ラリー車ってMT?AT?
国沢ってATじゃないとラリーごっこ出来ないだろ? >>864
ドベならまだマシだろうけど、国沢の場合はリタイヤだろw
ノーリザルトで無かった事に...。 ヤリス、何と強いライバルを相手にしながら欧州COTYを獲得! 驚きです!
2021年3月2日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=49661
驚きましたね! ヤリスが欧州COTYを受賞した! 欧州COTY、伝統的にラテン系が強い。
歴代COTYを見るとフィアット6回。ルノー/プジョー6回づつといった具合。2021年は電気
自動車をラインアップするフィアット500が優勢。VW初の気合い100%全集中電気自動車iD
.3や、これまたVWグリープの新ブランド車「キュプラ・フォーメンター」など話題の
クルマ多数。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3027.png
下馬評では電気自動車系が強いと言われていたものの、発表されてみたら240ポイントを
獲得したフィアット500に26ポイントという明確な差を付けヤリスがTOP! キュプラ・
フォーメンターはフィアット500に1ポイント及ばず239ポイント。ID.3といえば224
ポイントで4位に沈んだ。5位シュコダ・オクタビア。6位ランドローバー・デフェンダー。
7位シトロエンC4。
ちなみに過去、欧州COTYを獲得した日本車は4モデルしかない。1993年に日本で初めて
マーチが受賞! そして2000年の初代ヤリスと2005年の2代目プリウス。2011年にリーフ
です。プリウスとリーフはハイブリッド/電気自動車という先進技術だったため、欧州
COTY受賞もハードル低かった。そしてマーチの場合、英国サンダーランド工場で生産する
ことが大きかったと思う。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3025.jpeg
当時、日本車は貿易不均衡でやり玉に上がっていた。マーチ、日本勢で初めて欧州工場の
大量生産を行うと発表したのである。初代ヤリスも全く同じ。初代ヤリス、日本勢
にとって初めてのフランス生産(バレンシエンヌ工場)となります。フランスに雇用を
もたらしたということからメディアも大いにバックアップしたい気分になったことは言う
までも無し!
しかし! 今回のヤリス、これといった工場投資はしていない。電気自動車も無し。
といった点からすれば政治的&技術的なストロングポイント無し。欧州の同業者に聞いて
みたら、抜群の実用燃費と(CAFE2021を余裕でクリア出来る唯一のメーカー)、WRCでの
大活躍が大きかったという。「COTYもWRCか?」と思ったけれど、やはり抜群にイメージ
良いそうな。
いろんな意味で日本車で初めての真正面から欧州COTYを穫ったクルマだと思う。 サポートカーがコースを走ってる?自走不能になった仲間を回収に行くのかな?
ってなりそう >>852
槻島ももって娘、なんか聞き覚えあると思ったら前にキタミたちと一緒に北海道に行った房総ムスメとかいう地域アイドルじゃないか
あのあとしぱらくして卒業したんだよな >>869
>ヤリス、何と強いライバルを相手にしながら欧州COTYを獲得! 驚きです!
ツッコミどころ満載!どこかは秘密デナイノ。 今回のヤリス、これといったストロングポイント無し。
あれ、貶してるの? 昭和のベストカー編集部 事件簿【後編】
2021/03/01
https://www.youtube.com/watch?v=-C_l4ZHzXyE
前編に続き、さらに話はエスカレート・・・。すごい反響でちょっとビツクリテンギョウ
です(国沢氏風)。30年以上前。時代は昭和のベストカー編集部(当時は
ベストカーガイド)の昔話。たぶんノンフィクションですが大井貴之氏&国沢光宏氏の
伝記ということでなんとか・・・。
注)昔も今もベストカーは自動車雑誌です。
当時はコンプライアンスやハラスメントなんて言葉もなかった時代で、もちろん全て"
時効"ということで何卒何卒、寛大にご視聴くださいますようよろしくお願いいたします。
注)いつ公開停止になってもおかしくないような話ばかりなので消されたらごめんなさい。 私のBMW M2はお買い得だったのか判定してもらいました!
2021/03/02
https://www.youtube.com/watch?v=MjE0Gcv8xso
華音です。今回は私のBMW M2をモータージャーナリスト・国沢さんに見てもらいました!
中古での購入だったBMW M2で、色々後付けもあったからどんな風に見られるのかとっても
ドキドキしました。中古で車を買ったときにどんなところを見るのか、どんな状態だって
知るのかも勉強になりました!レムスのマフラーのKWのサスペンションの交換も、自分で
感じたなりにやってみたけど、どんな風に映るのかはやっぱり気になってたので、今回見
てもらえて良かったなって思います! >>838
モータースポーツの華は…
じゃなかったかな >>870
コラモウ、サポートカーは「グランエースでしょう」。 >>871
これもあるよ。
ももくり(5日)
2016年11月7日 [日々是修行]
土曜日の早朝に出発し、新城ラリーでございました。といってもGazooラリーチャレンジはワンディラリー。日曜日の早朝にレッキして9時50分スタートの夕方終わりというスケジュール。
ただ車検は土曜日の12時から始まる(日曜日でもOKながらミライは初参戦なので問題あるといけないから土曜日に受けます)。東名の渋滞にも巻き込まれず10時に新城着!
全日本は土曜日からやってるので見に行くと、ラリーなおねいさん2人に声を掛けられた。WRCの栗田さんとクスコの槻島ももさん。あらら? ももくりでございますね! かきはいねが〜っ!
11月20日、久し振りのWRCの怪説(生中継)やりますので御覧くださいまし! 栗田ねえさん中心に、若い方の新井選手と、若い方の勝田選手と日本一嫌われているヒョウロンカです。
(IKA略) 公道最速!? 本気仕様のトヨタ「ハイエース」誕生! CASTパーツ装着で4月に実戦投入へ
2021.03.02 くるまのニュース編集部
ttps://kuruma-news.jp/post/351311
トヨタ「ハイエース」が2021年度の全日本ラリーにスポット参戦することが発表されました。チーム「CAST RACING」が2台のハイエースを参戦させるというのですが、いったいどんな計画なのでしょうか。
ラリー仕様のハイエースが全日本ラリーに参戦
株式会社丸徳商会と株式会社サンコーワークスはチーム「CAST RACING」を共同で結成し、トヨタ「ハイエース」をベースとしたラリーマシンで2021年度の全日本ラリーにスポット参戦することを発表しました。
開発されたラリー仕様のハイエースとは、いったいどのようなマシンなのでしょうか。
株式会社サンコーワークスは200系ハイエース向け車検対応機能性パーツ「CAST」(キャスト)の開発・製造を手掛けています。
今回のチーム結成および全日本ラリー参戦は、株式会社丸徳商会がCASTの1次代理店として取り扱い開始を契機とし、製品開発の実地検証を兼ねて取り組まれるものです。
またCASTは新たに「トルク感知式サイレントLSD」「40段調整式Neo Tune別タンク式ショックアブソーバー」など製品ラインナップを拡張。今後も新製品を発表する予定としています。
全日本ラリーへの参戦はハイエース2台体制で、1台は「CAST RACING SANKO」という車両名で(ドライバー:サンコーワークス代表 喜多見孝弘氏、コ・ドライバー:木原雅彦氏)、もう1台は「CAST RACING MARUTOKU」という車両名で(ドライバー:国沢光宏氏、コ・ドライバー:槻島もも氏)参戦します。
参戦クラスはJN-3クラスで、現在参戦を予定しているイベントは第3戦「ツールド九州2021in唐津」(4月9日から11日)、第5戦「RALLY丹後2021」(5月21日から23日)、第6戦「MONTRE2021」(6月11日から13日)、第9戦「RALLY HOKKAIDO」(9月10日から12日)です。
なお、CAST RACING MARUTOKUは社員ドライバーの板倉麻美氏を起用し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定しています。 CAST RACING、ハイエース2台で前代未聞の全日本ラリー挑戦へ
2021.03.02 by PLAYDRIVE
ttps://playdrive.jp/news/17645
CAST RACINGは2021年の全日本ラリー選手権に2台のトヨタ・ハイエースで参戦することを発表した。ドライバーは株式会社サンコーワークス代表の喜多⾒孝弘とモータージャーナリスト国沢光宏のふたりで、
第3戦唐津をスタートに、ターマックラリー3戦+ラリー北海道の計4戦に出場する予定だという。クラスはJN3となる。
狙いはTRH200系ハイエースの乗り⼼地を改善するための⾞検対応機能性パーツ“CAST(キャスト)”の製品開発・実地検証。CASTの開発・製造はサンコーワークスが行っている。
チームを率いるのは、株式会社丸徳商会の代表取締役社⻑を務める徳間信平。同社がCASTの1次代理店としての取り扱いを開始するにあたり、サンコーワークスとともに「CAST RACING」を結成したという。
また、CAST RACING MARUTOKUは社員ドライバー板倉⿇美を起⽤し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定しているという。
概要は以下のとおり。
全日本ラリー選手権 JN3クラス
CAST RACING SANKO 喜多⾒孝弘/⽊原雅彦
CAST RACING MARUTOKU 国沢光宏/槻島もも
参戦予定ラリー
4/9〜11 第3戦 ツールド九州2021in唐津(佐賀)ターマック
5/21〜23 第5戦 RALLY丹後2021(京都)ターマック
6/11〜13 第6戦 MONTRE2021(群⾺)ターマック
9/10〜12 第9戦 RALLY HOKKAIDO(北海道)グラベル
TOYOTA GAZOO Racing Rally challenge
TRD Rally CUP by JBL
MARUTOKUスポット参戦予定
CAST RACINGサイト
ttps://castracing.com/ 投稿日: 2021.03.02 11:38
ハイエース2台で全日本ラリー参戦! 競技を通じ『CAST』製品の開発・検証を実施
ttps://www.as-web.jp/rally/672700?all
ハイエース2台で全日本ラリー参戦! 競技を通じ『CAST』製品の開発・検証を実施
丸徳商会は3月1日、サンコーワークスとともにラリーチーム“CAST RACING”を結成し、2台のトヨタ・ハイエースで2021年シーズンのJRC全日本ラリー選手権にスポット参戦すると発表した。
NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公、渋沢栄一生誕の地である埼玉県深谷市に本拠を置く丸徳商会は、自動車部品や自動車用品、機械工具の販売などを行う企業だ。
同社は、株式会社サンコーワークスが開発・製造を行う、200系ハイエース向け機能性パーツ『CAST(キャスト)』の1次代理店として製品の取り扱いを開始するにあたり、サンコーワークスと共同でCAST RACINGを結成。
世界中で愛用されている現行型ハイエースの乗り心地や、フィーリングを改善するための車検対応機能性パーツであるCASTの製品開発と実地検証を兼ね、2台のハイエースで全日本ラリーJN3クラスにスポット参戦するとアナウンスした。
このプログラムの狙いは、一般道を全開で走行しその速さを競うラリーに参戦し、競技から得られる知見を製品に反映させることでさらに優れたCAST製品の開発・販売に役立てることだ。
チーム監督は丸徳商会の徳間信平 代表取締役社長が務め、CAST RACING SANKOという車両名が与えられた1台目のハイエースは、サンコーワークス代表の喜多見孝弘がドライブする。コドライバーは木原雅彦だ。
2台目のハイエースの車両名はCAST RACING MARUTOKUとなり、こちらはモータージャーナリストの国沢光宏と、コドライバー槻島もものコンビでの参戦が決定。
なお、CAST RACING MARUTOKUは社員ドライバーの板倉麻美を起用し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定しているという。
ラリーイベントと併催でハイエースオフ会なども計画しているCAST RACINGが参加予定のラリーイベントは以下のとおりだ。
※IKA既報と重複につき省略。ついでにおまけ
ttps://cdn-image.as-web.jp/2021/03/02112938/asimg_sub12_c1603da311883d3-1280x853.jpg
国沢光宏/槻島もも組(CAST RACING MARUTOKU) >レムスのマフラーのKWのサスペンションの交換も
先生!これが美しい日本語の文章なんでしょうか
「の」が四連発ですよ?
あまり日本語が得意ではない弟子にガツンと言ってやってくださいよ >>879
そうそう、どこで日本語を習ったんだ、てなくらい表現を知らないんだよねえ… 今朝のだけどさ
> 高齢者の送迎用(運転している人からの感染を防止するという意味も含む)だって有用。
これってうっかり見逃してたけど凄い発言だよ
基本高齢者が感染源で運転手からの感染も防げますよって意味じゃないのニホンゴでは
風評被害を招きかねない発言やハラスメントはダメだという世の中に思いっきり逆行するスタイル
ベスカー(ぷ)のヒトがもう時効だと言ってますがセンセのスタイルに時効は無いデナイノ
結論からいえば全切除必須の発言だと思うんですがどうなんでしょうね でもまあ運転席と客席を区切る感染防止隔壁ってのはいいアイディアだと思うよミニバン作ってる他のメーカーはトヨタに教えてもらって自社車種用を作ればいい
トヨタはこういう、広めたほうが世のためになる技術は独り占めしない企業だよ
これを装備した車を希望する医療機関や自治体に無償貸与とかしたら、メディアに取り上げられてそのメーカーの評価はうなぎ登りじゃないかな 雉沢センセが三重の中古車屋からボロ車を掴まされた話を華音って子に聞かせたいデナイノ 令和になって「慣らし運転」復活!?? 新型レヴォーグを買うと教わる意外な注意書き
2021年3月2日 / コラム
ttps://bestcarweb.jp/feature/254578
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/901a26c8605f213097a69b53ef0f077ee884407e/comments
昨年(2020年)10月に発売されたスバル新型レヴォーグ。登場直後からヒットを飛ばし、特にクルマ好きから支持が高く、自動車メディア界隈でも購入者が続出。かくいう本記事担当編集者も購入し、先週納車されました。
納車時にディーラーで手続きをしていると、担当営業マンから「この新型レヴォーグには、【慣らし運転みたいなもの】が必要なんですよ。詳しくはこちらをご覧ください」といって、注意書きを渡されました。
読むと確かに「1.8万kmごとに1回の70km/h以上5分間走行」と書いてある。なんですかこれは…。令和の時代に慣らし運転? これは新型レヴォーグ特有の注意書き?
それとも本当は、できるなら全車こういう運転をしたほうがいい?? 自動車ジャーナリストの国沢光宏氏に伺いました。
文/国沢光宏 写真/SUBARU
■新型レヴォーグの2つの「使用上のお願い」とは?
新型レヴォーグが納車される際、おそらく2つの「使用上のお願い」を説明されると思う。写真のアンダーライン部分を読んでいただければわかるとおり、「定期的な高速走行が必要です」と「レギュラーガソリンの推奨」です。
なかでもガソリンはハイオクを使うと燃費や始動性が悪くなると明記されていることからわかるとおり、「使わないで」に近い。
定期的な高速走行は、ディーゼルエンジンならDPF(ススをキャッチするためのフィルター)を燃焼させ再生させるために推奨されるけれど、ガソリンエンジンじゃ聞いたことがない。
ハイオクを使わないでください、という注意喚起だって見たいことない。
どうなっているんだろうか? 本当に守らなくちゃならないのだろうか? 以下考察したい。 ■「定期的な高速走行」は特殊な金属フィルターが関係していた
さて。
新型レヴォーグに搭載されている1800cc直噴ターボエンジン、あまり話題になっていないけれど、けっこう革新的&意欲的だったりする。
なんといってもターボエンジンながら希薄燃焼(リーンバーン)制御を行っているのが凄い! 上手に希薄燃焼させると燃費はよくなるものの、皆さんやらない。なぜか? NOxを出してしまうからです。
簡単に説明してみたい。シリンダー内に大気を吸入し圧縮。適正な量(理想混合比)のガソリンを噴射してやると、大気中の酸素が完全に燃焼する。
その状態で触媒を通過すれば、排気ガスは水と窒素と二酸化炭素という無害な気体になります。ガソリンエンジンの排気ガス、今や驚くほどクリーン。汚染された地域の大気よりキレイなほど。
しかし! 薄い燃料を噴射して希薄燃焼させると、当然ながら燃え残りの酸素が出てしまう。そいつを燃焼室で高温&高圧縮すると大気中の窒素と結びつき有害なNOxになる。
御存知のとおり、NOxは光化学スモッグの主因になるため厳しく排出量制限を掛けられます。
したがって希薄燃焼すれば燃費がよくなるけれど、厳しい排気ガス規制により×。スバルも2代目レガシィで希薄燃焼を取り入れたものの、排気ガス規制強化により廃している。
けれど技術は大幅に進化した! 直噴ターボ化により、燃焼時に発生するNOxを減少させることに成功。新型レヴォーグの場合、わずかに残ったNOxは特殊な金属フィルターで除去している。
けれど走行しているうちに、(このフィルターが)ガソリンに含まれる硫黄分で汚れてしまう。
このフィルター、標準的な走行状態だと1万8千kmごとに5分間、70km/h以上で走らないと性能を維持できないそうな。
まぁ普通の使い方をしていれば毎日のように5分70km/h以上で走るだろうからまったく問題なし! とはいえ世の中広い。1回5分のチョイ乗りばかりしている人もいるようなので、注意喚起している、ということだと思う。 ■高度な制御でハイオクが燃えにくいためのレギュラー推奨
ハイオクを推奨しないのはなぜか?
相当のクルマ通でも誤認識しているのがハイオクの着火性。ハイオクはレギュラーより燃えにくいのだった。ハイオクって、耐ノッキング性能はレギュラーより高いのだけれど、少しだけ着火性が悪い。
もちろん普通の混合比であれば、ほとんど気にならないくらいの差ながら、希薄燃焼だと厳しい条件になる。
新型レヴォーグの1800cc直噴ターボ、低負荷域だと普通なら安定して着火しないくらい混合比を薄くしている。直噴でガソリンの濃い場所を作っておき、そこを狙って着火させるそうな。
非常に高度な制御を行っており、前述のとおり普通の混合比なら問題なく燃焼するハイオクが、燃えにくくなるほど。
だから燃費まで悪化します。
この件、新型レヴォーグの記事で何度か紹介しましたけれど、私くらいしか書いていないため、知られていない。
もうひとつ付け加えておくと、燃焼室内にある直噴のノズルにデポジット(カーボン系の汚れ)が付くそうな。走行1万km毎くらいにPEA(ポリエーテルアミン)入りのガソリン添加剤を使うと良好なコンディションをキープできます。
スバルのエンジン開発担当のエンジニアによれば、添加剤を使わなくても壊れることはないが、敏感な人なら1万kmでPEA投入すると体感できるらしい。
もちろんスバルの純正PEA入りガソリン添加剤も出ているので、たまに投入したらいいと思う。
レギュラーガソリンを入れて、70km/h以上で走り、1万km毎に添加剤入れてやれば万全だ。
※日記転載済
新型レヴォーグ、1万8000km毎に70km/h以上5分間走行が必要とな?
2021年3月3日 [試乗&解説リポート] >>1
半月以上も前に立ったスレ
まだ使い切れてないじゃないですかー!
黄昏軍団、日増しに弱体化してますよー >>895
精巧に模した方が来ないからではナカロウカ(・∀・)チョンスケ しわ寄せを食らうのは国民! 電動化で起きる新たな税問題【クルマの達人になる】
2021年3月2日 / コラム
ttps://bestcarweb.jp/feature/column/252736
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e225045c12be00e07f4028aedf0fd4550351167/comments
東京都は2030年、国としても「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」と表明した。二酸化炭素排出量を低減することは必要であり、それを否定することはない。
しかし、電動化を進めようと考えた時、二酸化排出量ではない問題に、政府そして国民は直面することになる。それが「税」の問題だ。
現在日本は多くの税をクルマに強いている。しかし、電動化によって得ることができなくなる税金が出てくるのだ。そうなれば、どこから取ることになるのか?
そうなった場合、どのような税の徴収とすることが不公平感をなくすことにつながるのか? 現状の税制の問題に触れつつ、提言していきたい。
※本稿は2021年1月のものです
文/国沢光宏
写真/Adobe Stock(beeboys@Adobe Stock)
初出/ベストカー2021年2月10日号
■搾り取りやすい所から搾り取る日本の税制の現状
ここにきて一般社団法人 日本自動車工業会(自工会)は重量税が一般財源される現状や、古いクルマに重課税されることなど、国際常識と離れた自動車関連税制の是正を頻繁に訴え始めた。
実際、道路を傷めるため車重によって定められている重量税が、ムダと思える箱物を作るために使われるとなれば納得できない。
古いクルマは文化財的な側面も大きいのに、高い税金を取られるという状況だって明らかにおかしいと思う。乗り換えを促したいのなら、15年過ぎたら大幅に減額されるなど救済措置など欲しい。
しかし! 今や一番大きい課題となり始めているのが燃料に掛けられている諸税だ。ガソリンや軽油から高額の税金を取っており、その税金に消費税まで掛けるという二重課税も行い、何と年間4兆3000億円の税収を得ている。
我が国における2019年の総税収は62兆5000億円。その中の7%が燃料課税ということになります。参考までに書いておくと、自動車税や購入時の消費税で4兆5000億円!
日本の税収の14%が自動車ユーザーから得ているのだった! ■電動化で減る税収を国はどう課税するべきか
ここから本題です。菅義偉首相は2050年にカーボンフリー化すると言ってる。つまり燃料課税がなくなることを意味するワケ。かといって電気に課税することなどできない。
太陽光発電などで作った電力の場合、家庭で使う電気とクルマに使う電気を分けることなどできないからだ。さりとて財務省が課税すればいくらでも税金支払ってくれる自動車を見逃すことなど考えられない。
どうするだろう? 最も可能性高いのが、走行課税だ。今でも車検時に走行距離をチェックしている。このシステムを厳格化し、不正したら脱税と同等の厳しい罰則も加えることで2年間分の走行距離を判定すればよい。
現在、ハイブリッド車なら走行1kmあたり3円ほどの燃料諸税を負担している。1万q走ったら自動的に3万円納税していることになります。
これを車検時に走行距離に応じて支払うようにすれば、電気自動車からもまったく同じ額の税金を取れるのだった。
走行課税額を車重によって分類すると、大きい車両と生活に必需とされるコンパクトカーに対する税負担額を変えられることだろう。
例えば1トンまで3円。500kg刻みで1円ずつ増やしていくみたいな税額にすると、なかなか納得できる税負担額になりそうな気がする。軽自動車相当の電気自動車で年間1万km走ったら3万円ということ。
現在支払っているガソリン諸税+消費税(15km/Lの軽自動車だと1万qで3万9000円)より安くなるため反対されないと思う。
問題は「いつ始めるか」でしょう。すでに燃費のいいハイブリッド車の増加により燃料課税の総額は減少し始めている。5年後くらいになれば現在の3分の2くらいになってしまう。
私の予想だけれど、2年後くらいから走行課税の導入を試みる? 遅くとも2025年くらいには始まっているんじゃなかろうか。
新車の大半が電気自動車になるだろう15年後は間違いなく走行課税になっているに違いない。走行距離少ない趣味のクルマは負担減ります。
※日記転載済
早ければ2年後くらいに走行課税の採用案が出てくる。2025年施行か?
2021年3月2日 [試乗&解説リポート] >>893
>1800cc直噴ターボエンジン、
>シリンダー内に大気を吸入し圧縮。
シリンダーに入る時点で圧かかってないってそれターボの意味あります? > 排気ガスは水と窒素と二酸化炭素という無害な気体になります。
>御存知のとおり、NOxは光化学スモッグの主因になるため厳しく排出量制限を掛けられます。
ふーんwww
センセもしかしてあれだけトボしてる
◯◯◯◯◯と◯◯◯◯の区別ついてないでしょ
◯◯◯◯◯の原因ってなんだろねwww
ヤフコメでもあまり触れられてない事ながら
コラモウ無知を曝け出しているデナイノ! >>893
>まぁ普通の使い方をしていれば毎日のように5分70km/h以上で走るだろうからまったく問題なし!
毎日のように高速道路を走るのが「普通の使い方」??? >>894
>ハイオクって、耐ノッキング性能はレギュラーより高いのだけれど、少しだけ着火性が悪い。
>もちろん普通の混合比であれば、ほとんど気にならないくらいの差ながら、希薄燃焼だと厳しい条件になる。
いやあの…
ノッキングって空燃費(ぷっ!)が◯いときに起きるんですよ? >>899
>菅義偉首相は2050年にカーボンフリー化すると言ってる。つまり燃料課税がなくなることを意味するワケ。
え?そうなの?どういうロジックで? > しわ寄せを食らうのは国民! 電動化で起きる新たな税問題
頭痛するのを堪えながら読んでみたけど途中からグシャグシャ(ぷ)になってるデナイノ
具体的には言わんが税金の区別がついてないイメージw
あと辻褄の合わない誤記があるけど放置ですなぁ >>895
悪いねぇ色々忙しいのですよ
般若湯修行を毎日してても700マンエンのクルマを安いと言い放ち買えるセンセが羨まし…くないねwww >>896
GRヤリス欲しいでしゅ、と言いたいのでわ? >【慣らし運転みたいなもの】が必要なんですよ。詳しくはこちらをご覧ください」といって、
> 読むと確かに「1.8万kmごとに1回の70km/h以上5分間走行」
慣らし運転ってそんなんだっけ? 雉の考察休むに似たり
取材しろよ
こいつは本当に取材をしないよな
あ、出禁でしたっけ 分かりゃしないんだから、無理して書かなきゃ良いのにね…
だいたい、スバルの新しいエンジンの燃焼技術なんて最初の発表の時に当然記事になってたんじゃない?ヒョウンカとやらが理解できないだけじゃないの? >>898
>しわ寄せを食らうのは国民! 電動化で起きる新たな税問題【クルマの達人になる】
給付金詐欺師が税問題を語るとかギャグですか(笑) >>904
こないだの華音さんとの動画でも言っているんだよね。
2050年にカーボンフリーってさ。
先生、それ大間違いだから。 >>902
深読みすると、一般国道で普段から70km/hもしくはそれ以上出しているのかも。 >【慣らし運転みたいなもの】が必要なんですよ。詳しくはこちらをご覧ください」といって、
事前に新型車のレクチャーを受けてる営業が誤解を招く【慣らし運転みたいなもの】なんて言うわけないだろ(笑)
センセの脳内フィルターを通るとセンセ並みの知能とボキャ貧がバレちゃうんだね 自動車評論家、横田晃…知らない方だがクレクレ雉沢と同類みたい (・┰・) さあ、エサの時間だよwww
新電力料金高騰
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6386635
>>916
日刊ヒョンデが速攻でキジを切り捨てて後釜として使い出したひとだね。 >>904
あまり知られていないことながらフリーとは無料
スナワチ税が無くなること!
こんなことすらわからぬ黄昏哀れ
とまぢに考えてるのでは >>918
都合の悪い数字は見えマセン聞こえマセン 国沢さんは、車検時に走行距離を調べるのを利用して、距離を応じて課税すると言ってたと思うよ。 >>907
いえ、雉先生の主張する「水は燃える」については、水素も酸素も燃えるのだから水素と酸素からできている水が燃えるのは言うまでもない、といった具合でしたので…
酸素が燃えるのは、雉理論の基本中の基本かと。 ホンダeはドイツにUKのカーオブザイヤー、ユーロカーボディ、レッドドットデザイン賞と欧州の自動車賞を全方位総なめに近い快挙だけど全く触れず。
こらもうアカン! 報道しない自由を振り回すマスゴミと根は一緒ですやん 「ラリーの呼吸。弐ノ型」。少しばかり通向けの話題です〜
2021年3月3日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=49676
WRC2戦目のアークティックで「WRC+」に於いて全ステージのテスト中継をベストカーの
本郷君とライブ解説したのだけれど、スンゴク面白いラリーでした。下の写真、全集中状
態となっている「ラリーの呼吸。弐ノ型」でございます。この車載動画見て「血筋って
すげぇな!」と感心した次第。ラリーファンなら誰だか解りますよね! 直伝かと思った
ほど(笑)。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3034.jpg
ということで下が「全集中! ラリーの呼吸。壱ノ型」。ソルベルグ、日本で最も人気の
あるラリードライバーです。ソルベルグJr,は今回初めてのWRカーだったのだけれど、日
を追う毎に速くなっていった! 若いって素晴らしい! 余裕のTOPだったタナックを
除き、ほぼ全員がフルアタックした最終ステージ、ゴール直前までオジエとどっこいの
タイムでしたね!
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3031.jpg
初めてのWRカーですよ! しかも超高速のスノーラリーときた。また、お父さん
ソルベルグと同世代のドライバーであるロバンペラのJr,も今回大活躍! フルアタック
の最終ステージで見事ベストタイムを叩き出した! 良いライバルになると思う。出来れ
ばヒュンダイじゃなくトヨタに乗って欲しいです。エバンスが引退したらソルベルグJr,
をぜひ起用して欲しい。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3032.jpg
加えて我らが勝田Jr,も素晴らしい走りを見せましたね! これまで日本人ドライバー
にとってあまり相性良くなかった超高速のスノーラリーということで、ステージ1つでも
光るタイムを見せて完走出来たら100点だと思っていたら、初日から「あらま!」。TOP
ドライバーと互角の勝負になってる! しかも大きなミス無し! 勝田、R5よりWRカーの
方が乗りこなせてます。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3033.jpg
圧巻は最終ステージだった。おそらくラトバラ監督から「好きに走って良し!」という
指示があったのだろう。22,5kmという短くないSSなのにロバンペラからわずか6,3秒差の
タイムを出したのだった! トヨタの次期エース候補であるエバンスと0,7秒! 今
シーズンはヒュンダイの育成ドライバーであるルーヴェやソルベルグ、Mスポーツの
グリーンスミスとの戦いが楽しみだ。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/22511.jpg
今回「ありゃりゃ!」だったのがタナックのヘルメット。写真を入手出来なかったの
だけれど、上のような色合い。少し帽体大きい感じだし。 >>925
>加えて我らが勝田Jr,も素晴らしい走りを見せましたね!
国沢って数字だけじゃなく英語にも「,」を使うんだな。
「Jr,」じゃダメだろ...。 >>922
>>>907
>いえ、雉先生の主張する「水は燃える」については、水素も酸素も燃えるのだから水素と酸素からできている水が燃えるのは言うまでもない、といった具合でしたので…
>
>酸素が燃えるのは、雉理論の基本中の基本かと。
Amazon カスタマーレビューより引用
2005年2月11日に日本でレビュー済み
>まあなんというか、自動車評論でメシ食ってる人なんですけどね。
ひとつ引用しますので、内容を判断してください。
これは、なんで水抜き剤がいらないのか、という話で。
>>でもたいていの場合は、(俺註:水は)タンクの底に溜るので、すぐにキャブレターのほうに吸い出されガソリンと一緒に燃えてしまうのだ。
水が燃えるというと驚くかもしれないが、水は水素と酸素からできている。どちらも燃焼するのは説明するまでもないだろう。
>(国沢光宏 愛車学108〜109頁より)
いや、すごいです。 ほんと、先生は60年以上生きてきてまだ気づいてないみたいなんだけど、先生より頭が悪い人はなかなかいないと思うわ。
なにを言ってもやっても許されるなんて言い放つくらいだから、学ぶこともないんだろうけど。 >>930
二つ前のスレでこれ書いたの俺なんだけど、以前雉先生がポケGOにドハマリしてたときとネタの小出しのやり方が似てたから、
コラモウ鬼滅ドハマリコースデナイノ、と直感してそう書いたのよね。
ほんとにドハマリしててワロタよwww
995 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ea53-zR3D) [sage] 投稿日:2021/01/30(土) 19:19:11.39 ID:vklZWE3E0
>>976
>>706のレビューの2番目を見ると分かるけど、雉先生は今鬼滅にドハマリしてるみたいよw なんか鬼滅のネタをブッ込んでるけど、60歳過ぎたジジイがネットでこんな事やっても寒いだけなんだよな。
孫を相手にやってるんなら分かるが、「軽妙な語り口」とか「フレンドリーな話し方」とか「若者にウケるような書き方」ってのを勘違いしてるだけ。
自分が20代とかの時にジジイが若者言葉を使ったり、若者の流行を知ってる風な話をしてるのがつまらなかった記憶なんて忘れてるんだろうな。 おまえらのレボーグめんどくさすぎてワロタ
しかもまさかのレギュラーで二度わろtw
だからエンジンにはちゃんと燃料食わせるほうがええぞ
おまえらの入れる添加剤で余計金かかるぞ
って言うたやろおまえらw 海外向け車なぜトヨタは成功? 海外人気は同等もホンダ車は国内導入で販売不振に陥る訳
2021.03.03 国沢光宏
ttps://kuruma-news.jp/post/351522
初代モデルの登場以来、同じような経過をたどってきたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」ですが、現行モデルでは圧倒的にRAV4が売れています。
どちらも海外メインで販売されているモデルですが、国内に導入したときに差が出てしまう理由とはなんなのでしょうか。
現行モデルで明暗分けた? RAV4とCR-Vの違いとは?
トヨタとホンダのミドルサイズSUVにおいて決定的な違いが出てきた。両社の代表的なトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」の直近動向をみていきたい。
先代RAV4(4代目)は日本で売れないだろうということから販売しておらず、海外のみで売っていた。
この状況はホンダも似ており、CR-Vは先代モデル(4代目)を国内導入したものの、売れ行き不振のため途中で販売を止めてしまった。
先代モデルは、どちらも日本市場についちゃ失敗です。しかし、ともに5代目となる現行モデルを見ると圧倒的な差が付いてしまった。
2020年(1月から12月)の販売実績を見ると、RAV4は5万4848台を売ったのに対し、CR-Vときたら一桁違う5986台。
両モデルのメイン市場となるアメリカだと、RAV4の43万台に対しCR-Vが33万台で大差があるものの市場全体で見れば好勝負。トヨタはRAV4をベースに日本市場を意識した「ハリアー(北米名:ヴェンザ)」も作り絶好調です。
海外市場をメインにして開発したホンダ車の不振はCR-Vに限らない。中国市場向け車の「ジェイド」、アメリカ向けである「シビック」や「アコード」、「インサイト」など、すべて国内販売したものの大失敗となっている。
ジェイドやシビックなど、本来なら日本で作る予定は無かった。それなのに急遽日本生産にしたため、大きな負担を強いられることになったしまったそうな。
一方トヨタを見ると、海外市場向けに開発したモデルも日本で好調に売れている。
2021年3月1日に2021年のヨーロッパCOTY(カー・オブ・ザ・イヤー)が発表されたのだけれど、なんと受賞したのは「ヤリス」です。 日本車は過去に4回しか受賞していないということからわかる通り、ヤリス(ヤリスクロスも含む)というモデル、本来はヨーロッパ市場を強く意識しています。
さらに、これから日本発売するというSUVの「カローラクロス」は、2020年7月にタイでワールドプレミアされたのを見てもわかるように、少なくとも日本市場がメインということはないと思う。
けれど価格次第じゃ日本だって売れることだろう。1台のクルマを開発するコストは同じ。だったら世界中で売れるクルマ作りをしたほうがいいと思うのだが。
トヨタとホンダで異なる“クルマの作り方”
トヨタとホンダの決定的な違いは何なのだろうか。自動車業界的に見ると非常に簡単だったりします。
トヨタの場合、RAV4でもヤリスでもカローラでも、開発責任者は世界中の市場を考えて開発する。
そして最終的な価格決定に至るまで、開発責任者に大きな権限が与えられます。価格もクルマの性能のひとつだと考えているワケ。
ホンダはどうか。CR-Vの開発担当者が世界中の市場を考えているところまで同じ。けれど、濃淡があります。
ホンダというメーカーは、研究所が強いと思われているようだけれど、最近はまったく違う。アメリカホンダから強いプレッシャーを掛けられると、イヤといえないのだった。
逆に日本市場からのリクエストは、販売台数を考えたら通りにくいです。
RAV4を見ると、日本市場とアメリカ市場でニーズの違う部分は上手に作り分けている。
日本市場向けを作る際のコストアップ要因になるケースがあっても、RAV4全体の開発コストに含めるため、アメリカ仕様より高い販売価格にするようなことをしない。
アメリカ仕様より日本仕様のほうが高かったら、日本のお客さんにとって失礼という意識も強いです。
ホンダは八郷さんが社長になってから「日本向けに作った部分は日本で負担しろ」という流れが出来た。
アメリカ側からすれば「日本で売る分のコストは日本で負担しろ。アメリカで売るCR-Vのコストに上乗せすることは許さない」ということ。
結果的に日本仕様のCR-Vを見ると商品力が落ちるうえ、アメリカより高いというワケがわからない状態になる。 CR-Vは骨太で良いクルマながら、各部の仕上げは「アメリカン」で安っぽい。ナビだってイマドキにしては小さいのに、アメリカより60万円も高い値付けになってしまった。
アメリカじゃRAV4と同じ価格のクルマなのに、日本だと圧倒的に高い。売れなくて当然でしょう。海外向けに開発したホンダ車はすべてこの流れです。
業界の人なら売れないのは誰にだってわかること。なぜホンダがそんなことをやっているのか不思議でならないです。
ホンダは三部新社長になり、大きな方針転換をすると期待したい。
※日記転載済
ホンダ、どうしてトヨタと違い海外向けモデルが売れないのか?
2021年3月3日 [試乗&解説リポート] 黄昏賊が鬼滅を理解出来ないだけだろw
御館様は柔軟でフレッシュな感覚を持つ文化人だから流行に即した玉稿を執筆できる。 読んでると恥ずかしくなってくるわ・・・
先生はこういう記事をどういうつもりで書いてるんだろうか? トヨタの販売経営戦略と
ホンダの販売経営戦略は
違うんじゃないのおまえら?
ホンダって『カイゼン』してたっけ? なんかまた日記に悪口書いてるのかと思ったらくるニューだったのね(笑)
企業の方針を批判するのがジャーナリズムというなら仕方ないけど個人の名前出してトボすのはすげーなーとしか
センセのイメージだとブラックタサン(ぷ)やら副社長やらが檄を飛ばして竹刀を振ってるらしいけど
従業員規模20人程度の会社ならともかくキチンとした組織でねぇ
仮にナンバー2(ぷ)が方針を決めるにしても今の世の中エビ◯◯◯くらい出すよね
それを思いつき見たいな書き方して
濃淡があるのはセンセに対しての利益供与度合いではナカロウカ >>944
李先生は3周遅れがデフォなので(・∀・)ニヤニヤ >>943
>仮にナンバー2(ぷ)が方針を決めるにしても今の世の中エビ◯◯◯くらい出すよね
コラモウ、エビカニ丼デナイノ。 ボルボ、2030年までにエンジン搭載車絶版という決意表明す!
2021年3月4日 [最新情報]
ジャガーに続きボルボも2030年までに全てのラインアップを電気自動車にすると発表した。欧州市場で言えばフランスは2040年までハイブリッドやPHVなら販売可能だし、
アメリカもカ州しか2035年の電気自動車化を打ち出していない。日本勢を含め、2040年くらいまでハイブリッド車やPHVを販売することだろう。なぜジャガーとボルボは早いタイミングで電気自動車にしたのか?
この2ブランド、販売しているモデルは全てミドルクラス以上のため燃費改善が難しく、非常に厳しいCAFE2030をクリアしようとすればPHVしかない。だったらPHVも売ったらいいのに、と思うけれど、
冷静になって”2030年の状況”を考えたら電気自動車の方が安くなるという予想なんだと思う。PHVだと電池もエンジンも必要。電池さえ安くなったら100%電気の方がリーズナブルです。
日本はメディアを含め「電気自動車なんかダメだ!」君が主流派。売れない理由ばっかり考えてます。国民の環境意識だって欧州に比べたら薄い。集合住宅に200Vの充電器を追加することすら苦労している状況にある。
欧州だと考えられないこと。欧米列強の日本潰し戦略だと主張する人までいるほど。このあたりジェンダーに対する意識と全く同じ。日本の意識は遅れてます。
ただし。現時点で考えたら普通の人だと電気自動車を買おうという気にはならないと思う。そもそも高価。戸建て住宅じゃないと充電インフラもない。燃費の良いハイブリッドが安く買えるし。
おそらく我が国は新車&中古共にハイブリッドが世界一安いのだった。ディーゼルに乗ってたって何ら心理的な引け目無し。ゲームチェンジャー(安価な電気自動車)も出てきていない。
いつになったら我が国で電気自動車に対する意識が高まるのだろうか? キッカケは残念ながら「環境意識の高まり」じゃないと思う。安価な電気自動車の登場で「お得なのはコッチですね!」。
集合住宅の充電整備の普及もそこから始まる。2年先か4年先か? 6年すれば間違いなくゲームチェンジしていると思う。自動車メーカーは世界の流れに乗り遅れないで欲しいと強く希望する。 >日本車は過去に4回しか受賞していないということからわかる通り、ヤリス(ヤリスクロスも含む)というモデル、本来はヨーロッパ市場を強く意識しています。
何が「わかる通り」なのか全然わからんのだが >>947
>日本はメディアを含め「電気自動車なんかダメだ!」君が主流派。売れない理由ばっかり考えてます。
マツダのEVに売れない売れないってイチャモンつけたヒョーロンカがいましたが? なにを言ってもやっても許される無責任ヒョンカは気楽で良いよねえ。 >>947
タイトルではなく本文にカ州って書いちゃう辺りが五菱先生らしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。