★MX-30 EVのボンネットの隙間にはユニットバスが入りマフ@チャンゲ国沢694★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです
テンプレは休憩所に表記
国スレ休憩所
☆国沢さん、それは誤字神だろう【休憩所】681.5☆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1595590656/
テンプレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1570798433/13-27
※※ 【24時間ルール】 ※※
保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。
国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。
自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。
前スレ
★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1611990291/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新型アウトランダー、やっぱりエクストレイルと共通プラットフォームでしたね!
2021年3月1日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=49621
新型アウトランダーがアメリカで先行発表された。このクルマ、次期型エクストレイルと
共通プラットフォームになると言われていたけれど、その通りでした。ただし! 事前の
話だとフロントとリアデザインが少し違う程度だとなっていたが、実車を見ると少なく
とも外板(鉄板も樹脂も)は全てオリジナルになっている。共通プラットフォームと思え
ないほど。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3012.jpg
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3015.jpg
とはいえパードポイント(骨格)は同じなのでピラーの角度や、ルーフライン、
ラジエターの位置、ヘッドライトなどの関係するワイヤーハーネス、ドアハンドルの場所、
ドアミラー形状、インテリアもダッシュボードやセンターコンソールの形状など全て共通。
それでもこれだけ違うクルマに見せられるんだからタイしたモンだと感心しきり。ドッチ
がカッコいいと思いますか?
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3014.jpg
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3011.jpg
当たり前ながらエンジンは日産製181馬力の直噴2500cc4気筒+エクストロイドCVT。
おそらくボンネット開けたら同じ”景色”になるんじゃなかろうか。気になるのが4WD
システム。三菱自動車、日産よりこだわりを持つ。日産も日産で違うこだわりを持つ。
同じ駆動系を使いながら、味付けは相当違うんじゃ無いかと予想します。これまたドチラ
が上か興味深いです。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3016.jpg
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3013.jpg
日本仕様はどうなる? ローグもキャシュカイ(日本名デュアリス)も日本じゃ売らない
と思う。キャシュカイ、カッコいいけれどデュアリスが大失敗したため出さないだろう。
加えて欧州工場の生産コスト、日本より圧倒的に高いですから。アウトランダーも
アメリカと同じエンジンは燃費悪くてCAFE通らず。どうする? ちなみにPHEVは三菱
自動車のプラットフォームになるようだ。 >どうする?
センセの知ったこっちゃねーっすから(笑)
念為 何時にも増して滅茶苦茶だなw
何処とは言わないけどww >>777
>やっぱり
情報が確定してから物を書け ん?
前にこいつが明らかに違うプラットフォームだ〜って騒いでたのはこの車種だっけ? プラットフォームがどうこうより「アレ」を2社でどう共通化しているのか、または作り変えているのかが気にならないのかな?まず専門家はそこに注目していると思うが。生命線でしょ? webcgを見たらe-power用の新しいエンジンの記事があったんですが、先生の記事とはまるで論旨が違いますな。
記事中にある数値だけを見比べればもちろん同じなんですけどね。 ワケワカランから適当に書いてシッタカシマシタ。
くにてなみつさろ >>777
この人のいうプラットフォームって何を意味してんだ? CAR 2021.2.28
スポーツカーも真っ青の走り 新型BMW・X6の最速・最強モデルに試乗
https://www.afpbb.com/articles/engine/3333474
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c1500fbcc2d8f1814a987b166e833b5acc3a68/comments
SUVクーペの先駆者、BMW・X6も2019年に登場した現行型で3代目。そのミドルサイズSUV
クーペをベースにBMW・M社がサーキット走行もいとわんばかりの動力性能とハンドリング
性能を与えたのがX6Mで、コンペティションはそれらの性能をさらに高めたトップ・オブ
・X6だ。そんなスーパースポーツSUVを国沢光宏氏が試乗した。
M5から乗り換えられるSUV
今やロールスロイスやベントレー、はたまたランボルギーニまでSUVをラインアップする
時代になり、しかも売れ行き好調だという。最近は、ひと昔前のスポーツカーと同レベル
の性能を持つSUVまで出てきた。BMWはどうかといえば、いち早くSUV路線に乗っており、
X5を2000年に発売。その後、X3、X2とフルラインナップとなりつつある。
そんなSUVでは一歩先を行くBMWも手をこまねいていたらお得意さんを奪われてしまう。
だったらM5あたりから乗り換えても満足出来るSUVを作ってやりましょうや……というの
がX6Mコンペティションのコンセプトである。車名は少し苦労した? Xを付けないとSUV
だと解らないし、MX6やM6Xも妙。そこでX6Mにした。
したがって基本構成はX6ボディのMである。お腹一杯のパワー持つM5あたりから乗り換え
ても満足出来るように、ということから選んだエンジンは625馬力の4.4リッターV6
ツインターボ! スーパーカーのメーカーが作ったウルスの650馬力や、モーターの
パワーを借りたカイエンターボHVの680馬力に肉薄する。
参考までに書いておくと、0-100km/h加速はウルスが3.6秒。X6Mコンペティションと
カイエンが3.8秒。もはやポルシェ911カレラSと「よ〜いドン」して好勝負になるという
のだからSUVも高い性能を持つようになったと驚く。いずれにしろ一般道でハンドルを
握っていると誰だって「もう満腹! 食べ切れない」と思うレベルです。
試乗前にタイヤをチェックし、さらに驚く! 前295/35R21で後315/30R22というサイズ。
本来悪路を走るためのSUVながら、こんなロープロファイル・タイヤを履く。荒れた
道走ったら簡単にバーストです。キャッツアイ踏んだって厳しい。悪路走行禁止のSUV
ということ。こういった割り切りの凄さがBMWらしくてステキだ。
「速い!」のひと言
長い前置きになった。コクピットへのアプローチは着座位置が高いため、腰を下ろす感じ
のM5より楽。座れば見晴らし&見切りよく、2020mmある車幅もあまりストレスにならない。
このあたりがSUV人気の理由の1つになっていると思う。また、リア・シートのアプローチ
もセダンより容易。走り出すとあまり快適じゃないですが(笑)。
続く >>786 続き
Dレンジをセレクトして走り出す。こらもう「速い!」としか表現出来ない。2.4トンも
あるボディながら、アクセル全開するとV8エンジン特有のビートを響かせながらシート・
バックに身体が押しつけられるように加速! 残念ながら公道だと120km/hまでしか
味わえませんが。エンジンのハミングを楽しみながら巡航するのも素敵です。
ワインディング・ロードに差し掛かると、強烈なタイヤ・サイズとあり、曲がる性能だっ
てスゴイ! 背高のボディだからロール感も大きいかと思いきや、強いバネを採用して
ようでグラ付き無し! 脚まわりのセットを『スポーツ』にしてやると、サーキットで
フルアタックしても安定していると思う。一般道を普通の速度域で走らせるとロールしない!
一方、この手のクルマとして考えたら乗り心地は十分に実用的。小さい上下方向の入力を
上手に吸収しており、整備された日本の道路だとストレスなく乗れる。リア・シートも
座ってみたら、案外快適でオシャレな居住空間を持ってることに驚きました。ただ整備の
良くない荒れた道や段差の大きいジョイントを通過したら、その乗り味は「スポーツカー
ですね!」といったものだ。
M5などに乗っている人なら全く問題無いレベルでしょう。大半の事故を未然に防ぐ能力持
つ優秀な自動ブレーキ・システムも付くなど、このカテゴリーでは最も安心安全なモデルだ
と思う。 >>786-787
pre***** |
「…選んだエンジンは625馬力の4.4リッターV6ツインターボ!」
V6ではなくV8ですが、最近こういう間違いが訂正されずにそのまま掲載されてる事が多いですね。 >整備された日本の道路だとストレスなく乗れる。
日本のどこの道路だと2020mmの車幅がストレスにならないんですかね
整備された道路ってどこのことを言っているんだろう 国沢先生の車幅語録がまた一ページ…
BMW X6M「2020mm→あまりストレスない」 >荒れた道走ったら簡単にバーストです。キャッツアイ踏んだって厳しい
タイヤハイトが100mmあるタイヤでも危ないキャッツアイとかどんだけデッカイのよwww 変速機が無くなったらDレンジをセレクトして走り出すが書け無くなるけど雉沢センセ大丈夫?
バカ息子の就職先をさっさと探せろ無能老害野郎w >>787
>ワインディング・ロードに差し掛かると、強烈なタイヤ・サイズとあり、曲がる性能だってスゴイ!
相変わらず意味不明デナイノ。基地害ヒョンカ。 >>788
さすが国沢w V6だろうがV8だろうが分かる訳がない!!
原稿を渡す前にもう一度読み直して、スペックや車名くらい確認しないとBMWからも乗せてもらえなくなるぞw ディフェンダー(1995mm)→日常使い可能ギリギリのサイズ
XC40(1863mm)→日本で使えるサイズ
CX-8(1840mm)→1800mmを超えたら加速度的にフレキシビリティーを失っていく。CX-8で何とか実用に耐える程度。
X6M(2020mm)→あまりストレスにならない 今年、こんなクルマで全日本ラリーに出ますよ〜!
2021年3月1日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=49632
今年、いろんなことを考えているのだけれど、どれも検討中&準備中。そんな中、1つ
発表出来る状況になりました〜。ということで今シーズン、コレに乗って全日本ラリーを
4戦走ります。唐津と丹後、群馬、北海道ですね。おそらくいろんな意見が出ると思う。
「面白いね!」という人もいれば「危ないだろう」。はたまた「遅い。全日本ラリーをナメてる」
みたいなことも言われるかと。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3017.jpg
どの意見も「その通り!」。ただなんでハイエースなのか、という点についちゃ私も考え
た。まず「危ない」という意見だけれど、こらもうどんなクルマだって限界を超えたら危
ない。問題は操縦安定性です。限界特性さえしっかり作り込んでやれば、少し限界の低い
普通のラリー車だ。普通のラリー車だってグラベルとターマックで限界違うけれど、
それぞれの限界で走ります。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3019.jpg
板倉麻美/槻島もも組
ハイエースの限界特性を極めようというのが目的の1つであります。「遅い」というの
もその通りながら、F1ってホンダが初めて出場した1500cc時代は公称で230馬力。当時の
モンテカルロラリーで伝説の大暴れしたミニクーパーだって100馬力程度。
モータースポーツ、速ければいいというワケでなく、そのクルマなりの性能をフルに
引き出してやり、さらに競い合えばいい。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3010.jpg
今年は私/槻島もも(上の写真の右)と、喜多見/木原組のガチ勝負です! 86やBRZと
同じJN-3クラス(1600〜2500ccの後輪駆動車)ということから上位を狙うことなど出来
ないけれど、大柄な車両だし派手な動きをするためギャラリーには楽しんでもらえると
思う。また、GRラリー/TRDカップラリーにも板倉麻美/槻島ももコンビで何戦か出場
する予定。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3018.jpg
CASTってなんですか?
https://a-sanko.jp/cast/
やがてハイエースが5台くらい出てくれば(笑)盛り上がると思う。また、全日本ラリー
に話題を提供出来たら嬉しい。ちなみにサスペンションは喜多見さん入魂の作! LSDも
新規開発! ロールケージだってWRCに出場出来るような本格的な強度持つフル溶接の
国際格式級を組む。真剣です。いつかハイエースと思っていた私ながら、お初の付き合い
がラリー車になるは思わなんだ〜! なにまた出場1台でクラス優勝当確のカテゴリー探して来たの?www このバカは、一台だけ遅いと大迷惑って事にも考えが及ばないのか。
常日頃「円滑な交通と安全」って、金科玉条の如く唱えている癖に。
よく運営が許可を出したもんだ。 フニャフニャサス入れて、ゆっつゆっさ走るんかw
やめとけ、面白くもなさそうだし >>796
>86やBRZと
>同じJN-3クラス(1600〜2500ccの後輪駆動車)
えっ4駆にしなかったの?
ハイエース2駆でグラベルコースなんて入ったらちょっとした凹凸でスタック必至だけど、大丈夫なん? コ・ドラが女性のようだが、横転でもしてシャレにならんケガとかさせなきゃイイけど...。
国沢1人がくたばるのは問題ないけど。 プラットフォームとシャシーも混同しちゃうレベルだからね。ミニ四駆の構造ぐらいにしか理解できていないんだろう。アウトランダーとローグが違う形だから別プラットフォームだろうって、TNGAのプリウスとRAV4を知らなかったのかな? >>796
>今年は私/槻島もも(上の写真の右)と、喜多見/木原組のガチ勝負です!
二台でガチ勝負(笑)
アホですかと。 【モータースポーツ】「ハイエース」が全日本ラリー選手権に参戦!! [あずささん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614586604/
17 名無しさん@恐縮です 2021/03/01(月) 17:37:16.56 ID:LcVlpbjk0
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1309/206/03_o.jpg
写真撮られる時、ポケットに手を突っ込むのはクズが多いって
うちの写真家の爺ちゃんが言ってた >>787
全然インプレになってねぇよ。
伝える術を全く知らないんだね、キチガイヒョロウン。 >>796
いつかハイエースと思っていた私ながら┅
んな事いつ言ったよ??
後だしキチガイヒョロウン。 ウケ狙いもここまで来ると憐れみすら感じますねえ(・∀・)クスクス >>810
>>>796
>いつかハイエースと思っていた私ながら┅
>んな事いつ言ったよ??
一応、言ってるね。
いつかはNV350キャラバン‥‥ぢゃなけりゃハイエース!
2016年4月8日 [試乗&解説リポート]
ハイエース
2007年7月19日 [最新情報]
隠れたベストセラーカーであるハイエースがマイナーチェンジを行う。
ハイエース欲しい病のオヤジとしちゃ激しくソソられます。でもヨメが許してくれないだろうなぁ。 ハイエース欲しいって話は記憶があるよ。
ただし、定員11人以上のグレードのことで、その時は……
「ワテシは大型免許を、それも教習所に行かずに取っているデナイノ」
という自慢だと受け取った。 今ってJAF登録車両の制度って無くなったんだっけ?
あと、4ナンバーのハイエースに乗用のラリータイヤとか履かせて車検通るんだっけ?
最近その界隈に疎いんで教えて >>796
ドベになっても、
ワテシは悪くない、
車が遅いデナイノ〜!
って言うのが目に見えてますが┅。 要するに、目立つことができればなんでも良いのかな。 >>777
>>54と言ってる事が180度違うやんけ!
よくもまぁいけしゃあしゃあとこんな記事書けるな国沢。
フェイクニュースは垂れ流しして訂正も何もしないヤツがジャーナリスト名のるなや! うげ、雉が唐津来るのかよ。
唐津スキップして久万高原行こうかな。 > 2021年に2020年と同じ40%増になると(実際は2017年あたりから増加率が大きくなってます)437台。
おいおいすげー少ねえなあ
世界で437台しか電気自動車売れてないのかwww
そりゃ困ったね(棒 >>821
君子豹変すということだ。
愚者は間違いを認めず進歩しないが、賢者は潔く誤りを認めて成長することが出来る。
ただ認めて次の糧にすればいい。
それが大人の特権だ。 メディアで「豹変」が悪い意味で使われる事が多くて釈然としない あれ?
> 荒れた道走ったら簡単にバーストです。キャッツアイ踏んだって厳しい。
何処かのヒョウロンカセンセが試乗車でキャッツアイ踏んでパンクさせたとか何とか聞いた事がある気がする
思い違いだったかな >>786
>スポーツカーも真っ青の走り 新型BMW・X6の最速・最強モデルに試乗
いやもう、購入して乗ってる人が居るから試乗しても大した事ないから。 >>827
大磯かどこかの輸入車の試乗会でやらかした挙句、他人に擦りつけるというクズっぷり。 >>777
アライアンスの「リーダーとフォロワー」が発表されたのはいつ?そんなにすぐ対応できるわけないじゃん。
何年業界にいるのこの人? >>830
うなご丼みたいなのと思ってんだろうかね。 国沢さんがいつもの無地のレーシングスーツを着ていない&
女子なんとか部(?)だかの女の子と組むってことは、
雑誌か動画の企画なんだろうね。
スポンス(ぷっ!)付きだろうし、多少のバックアップは入るだろうね。
まあ、のんびりグリップ走行でしょ。 女性が隣だと、絶対無茶するよ。
こないだの華音さんの動画でも、会話しながらチラチラ横顔を伺っているもん。 名前出していいんかな
ttps://marutoku-shokai.co.jp/
ここで出してる改造パーツを喜多見が代理店として売ることになった
そのプロモーションということみたいだ(詳しくは読んでない)
ギャラはそこそこでも腕のしっかりした選手に頼んだ方がよっぽどいい気がするがね >>837
ラリーの華はクラッシュ、じゃなかった? >>834
コドラ嬢にこれを見せてあげたいw
ttps://www.youtube.com/watch?v=8luo9-STmwk&t=272 トヨタ、着実に新型コロナ感染対策を進めていた。素晴らしい!
2021年3月2日 [最新情報]
ここにきて「新型コロナ慣れ」の傾向。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」じゃないけれど、自動車メーカー&関連企業で新型コロナ対応しようという動きは”ほぼ”無くなってしまったように思う。トヨタを除いて、です!
トヨタ、3月1日にハイエースワゴン/コミューターの純正部品として「飛沫感染対策セパレータ」を発表した。価格は税込みで2万7500円! 素晴らしい!
写真のように運転席とキャビンスペースの間に透明のビニール製シールドを加えるというもの。さすがクルマメーカーですね! と感心するのは、完全なる視界フリーだということ。
これ、一部分でも見えなくなっていたら圧迫感あるし、感じよくない。しかもファスナーが付いており、前からでも後ろからでも開けられるようになってます。これまた安心感となる。
効能はどうか? もし明らかに感染していると思われる人を乗せるのであれば、運転席側キャビンを外気導入とし、ファンを最強。
リアキャビン側はファン最弱(暑さ寒さ対策のため)にしておけば、運転席側キャビンが陽圧になるため感染防止を期待出来る。
また、タクシーや送迎車のように一般リスクの人を乗せるのであれば、このセパレーターだけで十分な防止効果があると思う。
トヨタの説明サイトへ
ハイエースワゴン/コミューター、様々な送迎目的に使われている。幼稚園の送迎バスなども、このタイプのセパレーターなら幼児に対するプレッシャー少なく、幼児のチェックだって可能。
高齢者の送迎用(運転している人からの感染を防止するという意味も含む)だって有用。ワゴンタクシーや自治体が使っている移動車両へ導入したらいい。何より安価で手頃。
私も、と思ったけれど、とりあえずワイド&ハイルーフ用でした。 ヤリスGR-4(ぷっ)の代わりにハイエースで徘徊漂流からの特攻、なんですねvwvolvo
ハヨヤレ(・∀・)チョンスケ 北味さんの新ブランド、ダイハツそのもので腹かかえて笑う。
ハイエースのカラーリングもひどい。世界一珍妙なハイエースみたいな動画に採用されそう。 > もし明らかに感染していると思われる
本日も絶好調ですなセンセはwww > 完全なる視界フリーだということ。
これ、一部分でも見えなくなっていたら圧迫感あるし、感じよくない。
これもじわる
このヒト職業なんでしたっけ
◯◯の◯◯はいいんですかね? >>840
ハイエースバンには似たようなアイテムが昔からありますけどね(・∀・)クスクス >>847
雉沢センセだけ「知られていないコトながら」デナイノ(笑)
自慢げに書いて自滅したデナイノ。 >>840
>ここにきて「新型コロナ慣れ」の傾向。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」じゃないけれど、自動車メーカー&関連企業で新型コロナ対応しようという動きは”ほぼ”無くなってしまったように思う。
国沢なんか緊急事態宣言が出てようと、あちこち出掛けてたりしてお構いなしだったくせになに言ってんだか。
お前は「口に入れても熱さが分からない」ようなバカじゃん。 >>794
シツレイナ!
L4とV6の違いもワカリマセン >>849
>お前は「口に入れても熱さが分からない」ようなバカじゃん。
茹でられたガマガエルはワテシでした。というオチではナカロウカ。
何でまぁ雉沢センセは自分からバガと無恥を晒したがるんだろ。
あ、いつになったら絶賛してた光宏miniの試乗やるんですか(笑) 2台の「ハイエース」が全日本ラリー初参戦 丸徳商会とサンコーワークスが「CAST RACING」結成
車検対応機能性パーツ「CAST」の製品開発の実地検証を兼ねた参戦
2021年3月1日 16:43
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1309206.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a32d44ad76363b3f311d0433350f2212dc7f64/comments
2021年3月1日 発表
丸徳商会は3月1日、サンコーワークスとともにチーム「CAST RACING」を結成して、
トヨタ自動車の「ハイエース」で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦すると発表した。
CAST RACINGの全日本ラリーへの参戦は2台体制で、車両は現行型トヨタ「ハイエース」
(型式:TRH200)で参戦クラスはJN-3クラス。監督は丸徳商会 代表取締役社長の徳間信平
氏が務める。
1台目の車両名は「CAST RACING SANKO」で、ドライバーはサンコーワークス代表の喜多
見孝弘選手、コ・ドライバーは木原雅彦選手。
2台目の車両名は「CAST RACING MARUTOKU」で、ドライバーはモータージャーナリスト
の国沢光宏選手、コ・ドライバーは槻島もも選手。
さらに、CAST RACING MARUTOKUでは、社員ドライバー板倉麻美選手を起用して、他
カテゴリーのラリーへの参戦も予定している。
全日本ラリーへの参戦は、丸徳商会が、サンコーワークスで開発・製造を行なう200系
「ハイエース」の乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ「CAST(キャスト)」
の1次代理店としての取り扱いを開始するのに合わせたもので、製品開発の実地検証を
兼ねた参戦という。
“CAST”はハイエース用機能性パーツとして、ショックアブソーバーチューニング「Neo
Tune(ネオチューン)」を展開、今回新たに「トルク感知式サイレントLSD」「40段調整
式Neo Tune別タンク式ショックアブソーバー」など製品ラインナップを拡充、今後も
新製品を発表予定としている。
チームでは、ラリーイベントと併催でハイエースオフ会なども計画している。
参戦予定のラリーイベント
全日本ラリー第3戦:ツールド九州2021in唐津(佐賀県)ターマック4月9〜11日
全日本ラリー第5戦:RALLY丹後2021(京都府)ターマック5月21〜23日
全日本ラリー第6戦:MONTRE2021(群馬県)ターマック6月11〜13日
全日本ラリー第9戦:RALLY HOKKAIDO(北海道)グラベル9月10〜12日
?CAST RACINGサイト
https://castracing.com/
?CAST製品ページ
https://a-sanko.jp/cast/
?株式会社丸徳商会
https://marutoku-shokai.co.jp/ >>852
なるほど、LSDも開発したのか
そりゃオープンデフでグラベルイベントに出ようとはならんわな >>852
車高を下げるパーツばかりみたいだけど、ラリーもシャコタン(ぷぅ)で参戦するのかね? 車高を5センチ上げてマッドフラップ付けてラリラリタイヤ履かせればカコいいデナイノ。
40段のネオチーンにクソワロタ。
多けりゃ良いってもんでもないだろと。 箔つけ目的の名ばかり参戦にしか
ガチなら国沢さんに頼むはずないしね >>854
唐津〜モントレーまではターマックだし他のラリー車も割と車高は低目でセットアップしてる。
問題はラリー北海道だけど、せいぜい亀の子になる程度ならいいんだけどね。 全日本も舐められたもんだな。
雉沢クラスのへっぽこドラ参戦に商用車の実験場って国内ラリーの最高峰が泣くぞ。 雉沢センセはニンゲンの底辺なので八芳園もサンバーで乗り付けてドヤ顔するデナイノ >>852
この体制ってハラスメントが起きたときに続けられるようにするための体制かな?
もしそうなら、最初から起きないような体制にせんとまずいでしょ?
まあ、いずれにしろ法則発動待ったなしかな? 雉沢センセの人世の最終ラリラリはネオチンのサンバーピックアップ仕様デナイノ
モチロン荷台には御自慢の超小型ミサイルの白頭山9cmを山積みするデナイノ! つか、国沢みたいな事故も故障も異様に多いやつをラリーに出すんじゃないよ。
なにかあった時に国沢だけで完結しないんだから https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3017.jpg
おや?
国沢先生曰く「聞いたこともない無名メーカー」ADVICSのブレーキと
国沢先生曰く「日本の部品メーカー、世界の一流品にほど遠い。シートだって全く話になりません。」と言っていたBRIDEのシートが装着されているようですね
こんな車で大丈夫なんですか? 他のドライバーと直接比較されないよう、姑息なエントリーばかりだな
真正面から取り組んでドベでもいいじゃねえかよ
そっちの方が箔付くぞ >>855
40段調整といえば確か、86用のTRDのダンパーでも付いてたから、
その辺をゴッソリ使わせてもらってるんではナカロウカ
どうせ社外品のアフターパーツには少なくない、『〇〇社製ダンパーベースのサスキット』の一部なんだろうし パドルシフトも雉先生専用の17段のようなのであるいは… もの凄く気になる点が有るんだ
この色物ラリー車ってMT?AT?
国沢ってATじゃないとラリーごっこ出来ないだろ? >>864
ドベならまだマシだろうけど、国沢の場合はリタイヤだろw
ノーリザルトで無かった事に...。 ヤリス、何と強いライバルを相手にしながら欧州COTYを獲得! 驚きです!
2021年3月2日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=49661
驚きましたね! ヤリスが欧州COTYを受賞した! 欧州COTY、伝統的にラテン系が強い。
歴代COTYを見るとフィアット6回。ルノー/プジョー6回づつといった具合。2021年は電気
自動車をラインアップするフィアット500が優勢。VW初の気合い100%全集中電気自動車iD
.3や、これまたVWグリープの新ブランド車「キュプラ・フォーメンター」など話題の
クルマ多数。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3027.png
下馬評では電気自動車系が強いと言われていたものの、発表されてみたら240ポイントを
獲得したフィアット500に26ポイントという明確な差を付けヤリスがTOP! キュプラ・
フォーメンターはフィアット500に1ポイント及ばず239ポイント。ID.3といえば224
ポイントで4位に沈んだ。5位シュコダ・オクタビア。6位ランドローバー・デフェンダー。
7位シトロエンC4。
ちなみに過去、欧州COTYを獲得した日本車は4モデルしかない。1993年に日本で初めて
マーチが受賞! そして2000年の初代ヤリスと2005年の2代目プリウス。2011年にリーフ
です。プリウスとリーフはハイブリッド/電気自動車という先進技術だったため、欧州
COTY受賞もハードル低かった。そしてマーチの場合、英国サンダーランド工場で生産する
ことが大きかったと思う。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2021/03/3025.jpeg
当時、日本車は貿易不均衡でやり玉に上がっていた。マーチ、日本勢で初めて欧州工場の
大量生産を行うと発表したのである。初代ヤリスも全く同じ。初代ヤリス、日本勢
にとって初めてのフランス生産(バレンシエンヌ工場)となります。フランスに雇用を
もたらしたということからメディアも大いにバックアップしたい気分になったことは言う
までも無し!
しかし! 今回のヤリス、これといった工場投資はしていない。電気自動車も無し。
といった点からすれば政治的&技術的なストロングポイント無し。欧州の同業者に聞いて
みたら、抜群の実用燃費と(CAFE2021を余裕でクリア出来る唯一のメーカー)、WRCでの
大活躍が大きかったという。「COTYもWRCか?」と思ったけれど、やはり抜群にイメージ
良いそうな。
いろんな意味で日本車で初めての真正面から欧州COTYを穫ったクルマだと思う。 サポートカーがコースを走ってる?自走不能になった仲間を回収に行くのかな?
ってなりそう >>852
槻島ももって娘、なんか聞き覚えあると思ったら前にキタミたちと一緒に北海道に行った房総ムスメとかいう地域アイドルじゃないか
あのあとしぱらくして卒業したんだよな >>869
>ヤリス、何と強いライバルを相手にしながら欧州COTYを獲得! 驚きです!
ツッコミどころ満載!どこかは秘密デナイノ。 今回のヤリス、これといったストロングポイント無し。
あれ、貶してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています