>>319
文系低脳のアホww トンチンカンを垂れ流し中www

■王者トヨタがあえて使わない技術の理由と事情
https://bestcarweb.jp/feature/column/116610

・・トヨタ初のEV量産車となるのは、C-HRのEV仕様とレクサスUXのEV仕様。
どちらも、2020年に中国を皮切りに販売が開始される予定だ。

 これをもって「トヨタはEVで遅れをとった」という人がいるが、それはちょっと皮相的な見方
と言わざるを得ない。

 EVに必須の重要技術は、バッテリー、モーター、パワーコントローラの3つ。
自動車メーカーならどこでも、この3点セットを用意すればすぐEVを造ることができる。

 まして、トヨタは年間100万台以上のハイブリッド車を生産しているわけで、
この電動化3点セットに関しては世界最大の量産規模を誇るメーカー。
「遅れをとっている」のではなく「あえて参入を遅らせている」のは、子供にでもわかるはずだ。


■ 4月3日 国沢光宏 http://kunisawa.net/

自動車業界から見ると、現時点で世界一の電気関連技術を持っているのはトヨタだ。
例えば電気自動車の航続距離を伸ばすのに重要な回生ブレーキ。

完全なるブレーキバイワイヤを実用化出来ているのはトヨタだけ。
他はトヨタより簡単ながら効率の悪いシステムを使ってます。
協調回生していない電気自動車すらある。

モーターやインバーターのコストは量産化で決まってくる。
トヨタが生産しているモーターやインバーターの数と言ったら、もうライバル居ないほど。

・・・つまりその気になれば簡単に電気自動車作れます。

やらない理由は超簡単。お客さんが得すると思っていないからだ。電池ですね。・・・