0321名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ e32b-MJF3 [59.134.32.115])
2020/01/21(火) 17:43:44.94ID:yUKFNyco0文系低脳のアホww トンチンカンを垂れ流し中www
■王者トヨタがあえて使わない技術の理由と事情
https://bestcarweb.jp/feature/column/116610
・・トヨタ初のEV量産車となるのは、C-HRのEV仕様とレクサスUXのEV仕様。
どちらも、2020年に中国を皮切りに販売が開始される予定だ。
これをもって「トヨタはEVで遅れをとった」という人がいるが、それはちょっと皮相的な見方
と言わざるを得ない。
EVに必須の重要技術は、バッテリー、モーター、パワーコントローラの3つ。
自動車メーカーならどこでも、この3点セットを用意すればすぐEVを造ることができる。
まして、トヨタは年間100万台以上のハイブリッド車を生産しているわけで、
この電動化3点セットに関しては世界最大の量産規模を誇るメーカー。
「遅れをとっている」のではなく「あえて参入を遅らせている」のは、子供にでもわかるはずだ。
■ 4月3日 国沢光宏 http://kunisawa.net/
自動車業界から見ると、現時点で世界一の電気関連技術を持っているのはトヨタだ。
例えば電気自動車の航続距離を伸ばすのに重要な回生ブレーキ。
完全なるブレーキバイワイヤを実用化出来ているのはトヨタだけ。
他はトヨタより簡単ながら効率の悪いシステムを使ってます。
協調回生していない電気自動車すらある。
モーターやインバーターのコストは量産化で決まってくる。
トヨタが生産しているモーターやインバーターの数と言ったら、もうライバル居ないほど。
・・・つまりその気になれば簡単に電気自動車作れます。
やらない理由は超簡単。お客さんが得すると思っていないからだ。電池ですね。・・・