【1kmあたり5円!?】自動車走行税のスレ
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政府内で1kmあたり5円の案が進んでるらしい。
年間走行距離が1万kmで5万円、2万kmなら10万円、3万kmは15万円… >>1
自動車は公害車両だからもっと規制と課税と罰則を強化するべきだよね 走行距離なんかじゃなく、燃料にかける税金を上げれば済む話。 PR996付けた 昼間は鏡の映り込みが激しすぎてモニターとしては使い物にならないな 映り込み防止フィルム貼ったら鏡としては全く見えなくなるし
バックギア連動で参考車線出てくんのもめっちゃ適当な線なんでただただ邪魔 バックギア連動offに出来んのかな?
夜はどうかまだ知らんけど昼間は要らん 録画だけしてくれればいいわ 賢い人ほど自動車という負債を持たない
それにはたくさんの理由がある
【コロナ】自動車税2リッターで4万円! 何もしないと差し押さえも ★3 [雷★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589213923/ >>37
燃料や排気量に課税する時代は終わりなのさ >>39
排気量に課税するのはおかしいと俺も思うけど、燃料に課税する時代が終わりというのはどういうこと?
化石燃料をなるべく使わない、輸入しないほうがいい、という日本の事情からして、燃料に課税するのは悪い選択肢ではないと思う。
また、登録しているだけで全然走らない年代物の趣味車より、鬼のように走りまくって燃料を消費し二酸化炭素を排出しまくるエコカーの方が環境負荷は高いと思うけど。 >>41
電気自動車があると燃料に課税するのは時代遅れ?
つまり、電気自動車からも税金を搾り取るべきだから燃料に課税するのは時代遅れ、てこと?
しかし、走行距離に課税するんじゃ電気自動車の普及にブレーキが掛かるよな。選ぶ意味が無い。 ガソリン税取るなら電気税取れば良い。1kwhあたり30円。家庭用電気料金は1世帯あたり300kwhまでは家庭での消費として免税にすれば良い。
エネルギーではなく走行距離に比例すると燃料を節約する動機がなくなってエネルギーの無駄遣いが増えるから良くない。 走行距離に課税するというのは公平負担を実現するため。
ガソリンや軽油、電気や水素などに関係なく公平に負担がなされる。 >>43
電気にまで課税とかは要らんだろうよ。
大口消費ならば電気代(単価)は上がる設定になっている。 >>44
何に対して公平か、という視点が必要だと思うぞ。
環境負荷が高く効率の悪いエネルギー源と、その逆のエネルギー源と、一律に走行距離で同列に扱うのが公平か? >>44
追加で。
そうまでして自動車の利用(走行)から徴税する必要性は?
エンジン式の発電機を使っても課税されないし、扇風機を使っても課税はされない。
なぜ、自動車の利用には課税をする必要がある? 一般財源化したことで目的税としての使命を放棄したが、
道路の利用者が負担する税であることは明白。
利用の頻度や距離により負担割合が変わるのは税負担の公平性からも至極当然である。 >>48
いや。走らなくても徴税されるので、「道路の利用者」ではなく「クルマを持っている(登録している)者」が負担してるんだよ。
そしてその税額は排気量に応じて高くなる。つまり、「大排気量の高価なクルマを持てる経済力」に対する課税なのだ。
これが現状な。
で、有るべき論については考えがそれぞれあるだろう。
だが、自動車税は既に一般財源であって道路の利用とは何の関係もない、税収目的の税だ。
道路とは関係の無い税を、クルマで長距離を走る者が多く負担するべきか? 炭素税が導入の見通し
自動車という負債は一刻も早く処分するが賢明 >>49
その一般財源で道路も整備してるのだぞ。
距離を走る車の負担が多くなるのは当たり前。 >>52
道路特定財源としては、
国税:揮発油税、自動車重量税、石油ガス税
地方税:軽油引取税、自動車取得税、地方道路譲与税、自動車重量譲与税、石油ガス譲与税
がある。
これらは「受益者である自動車利用者が道路整備の費用を負担する制度」として制定、運用されていて、地方税の5つの税目による財源が、自治体予算による道路整備費の6割弱を占めている。
道路利用の受益者の負担は、既に軽油引取税その他の税目で為されているわけだから、殊更に「一般財源の中の自動車税」に受益者負担の趣旨を乗っけるのは筋違いじゃないか?
受益者負担の趣旨を押し通すのであれば、既にある税目の中で重量や燃料に関する税額を引き上げれば良いだろう。
ん?EV?充電で大量の電気を消費する家庭は多くの電気代を払うんだから、電源に掛かる税金でも引き上げて電気代に上乗せすれば公平になるんじゃないか? >>54
で、走行距離に対する課税だとエコカー普及の追い風が失われるんだよなぁ。
化石燃料への課税で十分だと思うが。 走行距離辺りの消費燃料が少ない。その結果、大気汚染物質も二酸化炭素の排出も少ない。 バッテリー製造に化石燃料より貴重なレアメタル大量消費するし製造過程で二酸化炭素も大量放出する
それがEV >>58
道路維持費の負担軽減か。これは新しい切り口の問題提起だね。
まあ、道路維持費の負担軽減のためならば、とにかく車重が軽い車が正しいってことになるだろうね。
だが、重い車だって走らなければ道路を痛めることはないわけで。道路に対する負荷を重量と走行実績とで算出できる名案があればいいんだが。
何か思い付くかい? こういうのに賛成するのって普段車に乗らないかレジャー程度にしか乗らないからなんだろうけど
物流や宅配や郵便物ひとつひとつに対しても距離で課税したとしたら身にしみてわかるんじゃないのかな
スーパーのお野菜ひとつがいくらになることか >>61
何を目的に、何を走行距離に置き換えたかで、問題かどうかが決まると思う。
A:とにかくただ税収が目的で、自動車を多く利用する人から徴税したいだけ。
→環境負荷とか燃料消費とかにかかわらず、全ての車種で走行距離に応じた同額の課税。ある意味で公平だが、なぜ「走行距離」を選んだのかが不明。
B:実は道路維持費に充てることが目的で、道路の消耗度を走行距離に置き換えた。
→従量制なので公平かと思いきや、重い車(正しくは単車輪荷重が大きい車?)ほど加速度的に道路を痛め付けているらしい。単価として重量区分を加える必要があるかも。
C:化石燃料の消費(輸入)又は二酸化炭素の排出を抑制する目的で、燃料消費を走行距離に置き換えた。
→従量制なので公平かと思いきや、実際の燃料消費と走行距離は燃費性能や運転のしかたによって大きく変わる。燃料を撒き散らすレベルのエゴカーに対して甘い。
EVからもしっかり徴税できるというメリットがあるが、航続性能と充電時間がネックなEVの普及にブレーキを掛けることになる。 自動車に関する税は、税収に対する徴税コストの比率が高いんじゃないだろうか?
例えば、1億円徴税するのに9,000万円掛かるのなら、1億円徴税するのに1千万円しか掛からないほかの税に合流して廃止した方がいいと思うが。 >>65-66
なぜ、自動車の利用は「使った分だけ払う」なのか。工業製品を利用(登録)して徴税されるのは、自動車と二輪車だけじゃないか?
そして、道路利用の受益者負担という意味でなら、自動車重量税と揮発油税が既に存在している。
自動車税も軽自動車税も、一般税であって道路の利用とは紐付けられていない。
走行距離への課税とは、一体何に対する対価なのだ。 一般財源として登録している自動車から徴税するのが当たり前、という根拠は何? 東京大阪だけ導入してろバーカ
本当全国一律で物事考えるバカだらけだよな日本て 揮発油税は払ってないな。
だが、それは電気自動車を優遇して普及させるためと解釈できるだろうよ。現状ではな。 化石燃料の消費が少ない動力源へのシフトは、日本としては望むところだろう。
俺は今の電気自動車の充電性能には全く満足してないから、乗らないが。 自動車税に重量税廃止してガソリン税上げればいいだけ
燃費の悪い車や長距離走る人は増税になるだけ
後は軽自動車廃止な 親をわざと心配させて愛情を確かめる行為かもな
オッサンだけど気持ちは分かる タイヤの中で圧縮しても変わらないと思うんだがどうなん?
だからレースだとドライエア使うでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています