★媒体枠にも入れずMEGA WEBで試乗し運転手コスプレ@チャンゲ国沢638★
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。
前スレ
★マツダの被災にはゲス顔、SUBARUの不振には知らん顔@チャンゲ国沢637★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1533593896/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>51
ミッションぶっ壊したのを他人のせいにいて修理代払わずに逃げるに1億チャンゲ >>38
失礼な!
ダニパーセットアップはグラフで指示してるのに、現地のメカニックが理解出来ないのが悪いんでナイノ! >>54
神戸の眼科医ではナカロウカ?フェラーリのレースに出ている。 >>42
徳大寺は曲がりなりにもトヨタワークスじゃなかったっけ?遅くてクビになったと、本人の著書で読んだ記憶があるが。 >>51
バジェット料金の中に保険って書いてあったから、修理はそこから出ると思うよ。ヨーロッパはそのへんがやっぱり本場。 >>52
そういえば今回の日記でも↓と書いているねw
> 鋭角コーナーで引く油圧サイドだって重い。
こんなことばかりやってるから駆動系あちこちに負荷かかってメカニカルトラブル起こしたんじゃないのかねぇ。 >>60
今回のクルマはシフトレバーとサイドレバーが雉にとってはある種特殊な形状だし慣れぬドグミッションだから・・・
まぁ壊したんだろうな >左足ブレーキを20kmのSS中ずっと続けてもヘコたれない。
え?
そもそも何か間違ってませんかね。
>シーケンシャルのドグも90%くらい使いこなせるようになってきました。
完走までまだまだ有るのに90%って何基準?
そもそも90%じゃぁ使いこなせて無いんじゃないかな。
>鋭角コーナーで引く油圧サイドだって重い。
用法用量を考えて正しく使いましょう。
おまけ
>フォードの日本撤退により、正規に買えなくなってしまったフィエスタだが、
>「ノーマルのフィエスタをいじれば、(R2に近い)ああいう雰囲気になるかも。
殆どパーツが手に入らない日本でそのレベルまでの改造に数百万に及ぶコストを掛ける意味は?
>フィエスタの中古車は今、かなり安く手に入るし、そういった意味でも魅力的」と国沢氏。
少し考えれば分かりそうなものだが
その超短絡的な思考w、典型的な安物買いの銭失いですよね。 ルック車を作るにも、エアロやフェンダー、車高調もワンオフになるんじゃねぇの?
国沢さんのしたミス予想
シーケンシャルシフトでアップとダウンを間違えて、ミッションを壊した
シーケンシャルシフトでアップとダウンを間違えて、
エンジンをオーバーレブさせて壊した
サイドォの引きすぎで駆動系を壊した
しかし、左足ブレーキ(ぷっ!)ねぇ。
今ならいくらでも動画を見せられるんだから、是非公開して欲しいなぁ >左足ブレーキ
やっぱりそこ引っかかるよねえ・・・
ということで壊れたのはブレーキかな? 自己顕示欲の塊のチャンゲセンセのことだから動画はそのうち出るんじゃないかvwvolvo
で、ここの黄昏さん達にツッコまれまくるとvwvolvosubaru いまのところリタイヤ理由はすべて「MECHANICAL」とされているので
単に「コースから飛び出して溝に落ちて右前輪を壊した」とかかもよ
理由はおいおい明らかにされるだろうけど(雉の言い訳を黄昏各氏が分析w)
「不良品をつかまされたデナイノ」「ツアー代金、安くするデナイノ」ってグズるのだけはやめてw ステージをリタイアしても、クラストップ+7minで計算はしてくれるみたいだね
最終日、徹夜の修理で戻ってくる可能性はあるんかな
走っても走らなくても「50位/51台」の記録はかわらないんだろうけど
その状況で「かくなる上は(派手なクラッシュをして)観客に喜んで貰うデナイノ」
ってデタラメをやらかさないか、心配だな 修理代ってどうなるんですか?
保険があるといっても修理し放題というわけではないだろう トラブルの心当たりがありすぎてどれか分からんというね
本命はギア壊し
対抗は笹藪特攻
あとブレーキ破壊もあるな
はよ言い訳文章上げろよ >>59
保険は効くとして、NOCってあるのかな。
あるならそこでモメそう。 >>18
今休止してる磐田工場のSUVラインを復活させて使わないのかな。
少なくとも海外向けとか対応出来そうな気もする。 国沢光宏がドイツで大暴れ! ジュニアWRCにフォードでガチ参戦その2
投稿日: 2018年8月19日 TEXT: CARトップ編集部 中村理紗 PHOTO: CARトップ編集部 中村理紗
ttps://www.webcartop.jp/2018/08/267721
手応えは上々「フィエスタR2最高」と波に乗る
トヨタのヤリス(日本名/ヴィッツ)が活躍するWRC(世界ラリー選手権)の第9戦ラリー・ドイツに、自動車評論家の国沢光宏さんが
フォード・MスポーツのフィエスタR2でスポット参戦中。今回は2日目をリポートする。
日本でもここ数年で再びイベントが復活する可能性が高いとみられる世界ラリー選手権。そのドイツ戦に国沢さんがWRCのジュニアクラスに挑戦している。
8月17日(金)、ラリー・ドイツ競技2日目は計6本のSS(スペシャル・ステージ)で争われ、合計距離は101.42km、
リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は449.52kmだった。とくに、朝イチと午後イチのステージであるSS2/5「シュタイン・ウント・ヴァイン」、
SS3/6「ミッテルモーゼル」はラリー・ドイツの名物のひとつ、一面の葡萄畑が広がるステージだ。
しかし天候によっては非常に滑りやすく危険なものとなる。午後の走行でステージは雨が降った。国沢さんによると「ステージに残っているのにやっと」なほどで、
「ウエット路面でも、どの路面が滑り、滑らないのかがのってみないとわからない」そうだ。雄大で緑豊かな土地に思わずうっとりしてしまうが、
WRC最高峰クラスのドライバーにとっても非常に難関でテクニカルなステージとなるという。
朝はまずSS2の観戦スポットへ。取り急ぎ第1出走車の走行に間に合うよう競技者たちの本拠地であるサービスパークから現地に向かったが、
すでに町全体が”満員状態”に。というのも小さく道の細い田舎道に駐車場などないに等しく、観客たちはみんな路肩に車を止めて現地にむかうのだ。
ちなみに家や車の出入り口は一切塞がれていなく、家と家の間に数台車がきっちり路駐されていた。マナーがいいのか悪いのやら…… なんとかクルマを置くスペースを探し出し、今度は2kmほど登山した。崖の上に上がったあと、30度ほどの傾斜で踏みならされていない土の道をひたすら歩く。
あまりにも不安定な場所なのにもかかわらず、ステージ沿いに大勢の人が立ち並び、崖下にあるヘアピンゾーンの観戦をしていた。
国沢さんの走行もそこで初めて見ることができた。ほかのライバルたちが手こずるなか、華麗なターンを決めて颯爽と走り去っていった。国沢さん、お見事です!
急いでサービスパークに戻り、午前の走行を終えたドライバーたちを待つ。サービスパークは最高峰クラスのベースでさえ、ガラガラな状態。
サービスパーク内での催しも軽食が取れるブースがあるくらいで、ざっと一周回ってみたがトークショーなどがある様子もなかった。
静けさすらあり、各サービスで休憩中のメカニックたちが談笑していた。
しばらくすると、轟音とともにWRカーたちが正午のサービスを受けに帰還。国沢さんのマシンも無事に戻ってきた。
午前の3本は慣れるための走行として割り切っていたという。ステージ中に4つの分かれ道がある箇所もあるので、とくにペースノートが重要になってくる。
サービスに入る前にステージでのアタックによって汚れたマシンを洗車してくれるサービスを全車が受ける。国沢さんのフォード・フィエスタR2も
ケルヒャーの高圧洗浄機によってピカピカに!
マシンがサービスパークに戻ると同時に、一気に人も増えていった。ここでは約30分間のサービス時間が設けられており、
マシンの不具合などがあればこの時間帯で直す。チームにとっても非常に忙しい時間だ。そのサービスシーンを見ようと各ブースは人だかりができていた。
サービスパークを出て、午後の走行を見るためにクルマを走らせていると、なんとアウトバーンを走行するMスポーツのセバスチャン・オジェが!
国沢さんによるとラリー・ドイツでは競技が滞りなく行なえるように警察が全面協力しているという。渋滞箇所などは路肩にラリーカーたちを誘導して、
時間に間に合うよう計らってくれるというのだ。
午後の観戦場所は下界に奇麗な街並みとモーゼル川を見下ろすことができるSS6。まさに葡萄畑の真ん中だ。葡萄の青々しい緑がなだらかな山中にどこまでも続いていた。 SS2でもそうだったが、どうやら朝一で各ステージにある観戦スポットで場所取りをし、そのままステージに居座っている観戦者もいる模様。
彼らの必需品は観戦用の折りたたみ椅子とトレッキングシューズ、傘、そして観戦スポットに必ずある簡易的な売店のビールと炭酸飲料だ。
インフォメーションカーやポルシェ・ケイマンGT4がステージを走行したあと、WRCマシンたちが葡萄畑にエンジン音を轟かせて登場。
急な曲がりの登り坂をいとも簡単にクリアしていった。
最高峰クラスの圧倒的な走りは別として、そこまでレベルの高くないマシンの走行を半日見ていてつまらなくないのだろうかとふと思ったが、
彼らはそういったマシンをみながら、手振り身振りでマシンの走らせ方やラインどりについて話し合ったり、ヤジを飛ばしたり、
ブローオフ音やバックタービンの音を真似して笑ったりして楽しんでいる様子だった。
SS6ではオーバースピードでコースアウトしてしまったマシンも。これには観戦者も大盛り上がりだ。
国沢さんは午後の走りに手応えを感じたようだ。乗り方にも慣れてきたこともあり、マシンをおりるやいなや「フィエスタR2最高だね!」と笑顔。
国沢さんはRC4クラスとして参戦する11台中7番手という成績の中、競技2日目を終えた。マシンは壊れにくく、むしろ走っている時の気持ちの良さが感じられたそうだ。
WRC最高峰クラスの順位は競技2日目終了時点で、トヨタのオット・タナクが2番手のオジェに約1分差をつけてトップを走行中。
WRC界隈ではトヨタのエアロダイナミクスが高評価を受けているそうだ。また前回タナクが優勝したグラベルラリーのラリー・フィンランドで、
トヨタはアップデートしたエンジンを投入している。今回のターマックで実力を示すことができれば、トヨタにとっても追い風になることだろう。
翌日の競技3日目は葡萄畑と並ぶドイツ名物のひとつ、パンツァープラッテが登場。バウムホールダー軍事演習場内を走行するラリー・ドイツの名物ステージだ。
多くの観客が集まるとのことなので、次回はその様子やサービスパークでの風景についてお伝えする。 ※リタイアの真相は明日の投稿かな?
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この辺はおまけ
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ttps://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2018/08/ph24-1.jpg 最高か、最低か!? トヨタの秘蔵っ子 カローラスポーツの真の実力
2018年8月19日 / 試乗記
ttps://bestcarweb.jp/feature/test-drive/40397
2018年注目のモデルのひとつがカローラスポーツだろう。かつての”カローラ”のイメージから脱したスタイリッシュなハッチバックは、
その車名からしてスポーティな雰囲気を感じさせる。
しかし実際に乗ってみるとジャーナリストの評価は二分。6MTも設定されるカローラスポーツはクルマ好きが待っていた”明るい未来”だったのだろうか?
文:松田秀士、国沢光宏/写真:ベストカー編集部
ベストカー2018年8月26日号
■最高か、最低か!? 評価のわかれるカローラスポーツ
この企画は2017年7月〜2018年8月までに登場した27車種から、国産MVP車を決める企画。今回紹介するカローラスポーツも選考対象だ。
選考委員は日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の10名が選考する。持ち点は40点で最高得点10点を最高評価の1台につけることがルールだ。
今回のカローラスポーツでは最高得点10点を付けたのが2名、無配点(0点)を付けたのが4名となった。
【最高得点10点を付けたジャーナリスト】
松田秀士氏、飯田裕子氏
【無配点だったジャーナリスト】
国沢光宏氏、渡辺陽一郎氏、小沢コージ氏、岡本幸一郎氏
なぜここまで極端に票がわれてしまったのだろうか? 高評価の松田秀士氏と低評価の国沢光宏氏、2名のジャーナリストに意見を聞こう。 ■「現段階ではカローラスポーツに魅力なし」
今回私の選考基準は「自分で欲しいかどうか」とした。アカデミックな日本COTYと違う方向から選んだ次第。
「なぜカローラスポーツに0点なのか?」と聞かれたら「あまり欲しいと思わないので」。以下、欲しくない理由を説明したい。
そもそもカローラスポーツというクルマ、プリウスとC-HRの兄弟車。同じサイズのTNGAを使い、エンジンバリエーションだって同じ。
カローラという車名を含め、キャラという点で弱いです。
私なら最初から”武器”を持たせるだろう。昨今のマーケットを見たら、最も有効なのは「クロスオーバー」だ。
C-HRのようなSUVとまではいかないでOK。車高を20〜25mm上げ、オーバーフェンダー付け、オフロードっぽいサイドウォールのデザイン持つタイヤを履かせればよい。
つまりスバルXVのようなクルマ作りです。スバルには存在しないマニュアルミッションや、ハイパワーエンジン搭載のスポーツモデルなど
ラインアップしてやれば文句なし。世界的に売れる。
しかもカローラスポーツには、ステーションワゴンモデルも存在するらしい。これまたクロスオーバーを設定してやると、人気車になること間違いなし。
カローラスポーツ、シャシー性能はけっこう高いし、燃費だってよい。カローラが属すCセグメント、ディーゼルの将来性はヨーロッパでも薄くなったため、
ハイブリッドの妙味が出てきた。
海外仕様のC-HRに搭載される2Lのハイブリッドを積んで動力性能アップさせたら一段と面白い。文頭に戻る。現在は魅力ないです。(国沢光宏) Eligibility NONEって、つまりWRCでもJWRCでもないってことだろ
それでJWRC参戦って嘘雉じゃね? その通りです。だって、どちらもシーズンを戦い続けるやつなので、スポット参戦という
枠はアリマセン。 そのへんは前スレの>>970が指摘してたね
車両はそれ相当でも雉はオープン参加とか
当の雉も年齢制限の存在は認識してるようだけど、書いてるのは結局フェイ国ュースというw >>80
先生カローラスポーツのターゲットはどこか分かってる? たぶん、グレートレースの参戦記で、適当なことを書いても誰も気づかないだろう、
という悪いクセがついて、全部、話を「盛る」ことにしたのでしょう。
中村さんが嘘つき呼ばわりされることになるのでかわいそうです。 そんな国沢さんが日曜日は最終走者として有終の美を飾ります。トリを務めるにふさわしい人物。 >>76
>崖の上に上がったあと、30度ほどの傾斜で踏みならされていない土の道をひたすら歩く。
これで傾斜角26度。スキー初心者なら30度の斜面は上から見ると崖。
全体的にウソ大げさ紛らわしいのオンパレードだな。
https://www.solar-georhizome.com/solar_blog/wp-content/uploads/2018/03/b69862b5a8336ee1cfb8f7211b55f88f.jpg
>>80
>現在は魅力ないです。(国沢光宏)
つまりエビカニ次第で変わるとw >そもそもカローラスポーツというクルマ、プリウスとC-HRの兄弟車。
3歩歩く
>私なら最初から”武器”を持たせるだろう。昨今のマーケットを見たら、最も有効なのは「クロスオーバー」だ。
>C-HRのようなSUVとまではいかないでOK。
兄弟車で違いがワカランからカローラスポーツには存在意義がない、といいつつも、プリウスと
C−HRの中間のクロスオーバーを提案する、矛盾しているくにざわさん。サイコーです。 >>37
ギア比をワイド?でトルクバンドが広いエンジンに…?
ラリーだと基本クロスレシオが普通で
エンジンや走行ステージに合わせてギア比を変更して
トルクバンドを有効に使える様にするのでは?
低速トルクが低いエンジンならなおさら
ギア比は下げてクロスにしないと
シフトチェンジの度に失速するんデナイノかね 車を受け取ったときは、ピーキーな低速トルクのないクルマという
謳い文句だったような。いつから設定が変わったのか?
キチンと走れるか全く自信なし!
2018年8月16日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=33145
>けっこう大きいタービン付いてるため低速トルク薄くターボラグだって大きいという。 楽しかった昨日と正反対。久しぶりにドン底気分です(18日)
2018年8月19日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=33192
昨日気合い入れて走ったこともあり身体中に痛みあるものの、気分は上々。今日もドイツの子供達に手を振りに行きましょう!
スタート順は昨日よりグンと上位になった。WRCの場合、結果が翌日の出走順です。前の車両はJWRC登録の元気良い若手ドライバー。
初日の成績を改めてチェックしてみたら、けっこう良い勝負になってました。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8191.jpg
ということで前はイタリア人の乗るプジョーR2。その前はTMGで作った86のR3クラス。さらに前がWRC2クラスに相当するランエボ。
ヨーロッパのターマックラリー出場初めてのロートルドライバーとしちゃ上々でしょう。ということで土曜日も慎重に走りながら、
同じクラスのライバルと勝負してみたいと思った次第。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8196.jpg
1本目の『アリーナ・パンツァープラッテ』は何度かミスしながらも、同じクラスのライバルと良い勝負! それじゃ39kmと長い
パンツァープラッテでジジイの粘りを見せてやろう、と走り出したのだけれど、34km付近で驚くほど滑る下り坂があり、打つ手無くオーバーラン。
巨大な石か鉄柱かの2択は後者を選び、ヒットしちゃいました。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8188.jpg
下はパンツァープラッテの典型的なガレガレ路面。こんな路面に玉砂利みたいな浮き石が乗っていた右90度ターンでオーバーシュートしちゃったのであります。
直後から全くパワー無くなる。ブーストが上がらない感じ。油温や水温は正常。出力4分の1程度になりながらもフィニッシユ。
ターボ系のパイプ外れかと思いきや、そんな簡単じゃなかった。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8178.jpg とりあえず走れる。チームに相談すると「たぶんインタークーラーが割れたんだと思う。そのまま走るとエンジン壊れるからデイリタイアしましょう。
そのままパワー掛けずにサービスまで走ってきてください」。ということで本日これまで! 修理すれば明日も走れるけれど、4分のペナルティになります。
なによりデイリタイアした自分に納得できません。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8192.jpg
ラリーでのリタイアは非常に少ないため(直近だと2012年のキングスカップの最終SSでの派手なコースアウトとリーフで出場した全日本ラリーの電気不足のみ)、
悔しくて仕方ない。新車を貸してくれた上、一生懸命バックアップしてくれているMスポーツの人にも申し訳ない気持ちで一杯です。
直近の10年で一番悔しい思いをすることになった。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8197.jpg
ちなみに鉄の棒がインタークーラーの金属パイプを完全につぶしていました。上の写真のドリルの先っちょです。当たり所が悪かったのだろう。
運気の悪さが出てしましました〜。解ってたんだからもっと抑えろ、と思うでしょう。その通りです。ただヘルメットかぶってフルハーネス閉めたら、
やっぱり恥ずかしい走りは見せられない気分になっちゃう。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8194.jpg
パンツァープラッテ、スンゴイ観客の数ですから。最悪じゃない点を探すとするなら、ダメージが小さかったためサービスに戻って修理完了。
また出走できる。WRCの場合、デイリタイアしてもペナルティタイムだけ。明日こそ慎重に走って壊さないようにしたい。 レッキしたんじゃないの?
お客さん、こういうところ初めて? 雉脳内=ガチ参戦
東洋から来たドリフト親父が、本場の車好きと交流すべくMスポーツからスポット参戦
オープン参加ながら、将来有望な若手選手と戦い、ベテランのテクを見せつける
実態=Mスポーツのラリー体験イベント(メディア割引あり)
400万円出せば、壊しても優しく直してくれる賞典外のラリーごっこ。
至れり尽くせり環境で、ガチ勢に混ざってラリーの雰囲気を味わえます。
というイメージか。
まぁ、実際に賞典に関係なくオンボロカーでも参加できるクラスがあるらしいからね。
(と、新谷かおるの漫画に描いてあった)
国沢さんも正直にそう書けばいいのにね。
よく400万も使うのを家族が許可したなぁと思うけど、還暦祝いなのか、カートッペのアレなのか、
アカデミックなCOTYのエビカニなのか。 >>85
いつ見ても、ペースノートを頬り投げるところにコドラの方の感情が見えますねw 400万の出所がきになるなvwvolvosubaru >>70
内容によって免責の度合いが変わるとか…
ただこういう競技ってぶつけるこわれるが前提にあるから全部保障されないと意味ないとも思う タソガリアンも御大のWRC参戦には心穏やかではいられないようだなw
この参戦により御大の日本自動車文化人殿堂入りは更に近づいた。 >>95
ほんそれ
コースが唐突に変化したかのように書く国沢の間抜けぶり 海外試乗会にお呼ばれして提灯記事をばらまかないでください。提灯記事じゃないかもしれませんが、一般ユーザーはほぼそう思っていますよ。
昔と違って今はネット社会。読者の反応がダイレクトに、すぐに帰ってきます。ニセ者はすぐにバレますが、反面ホンモノはより輝くことができます。
三本御大の言うところのニセ者が自分アゲに必死ですなあw >>100
次は十八番の笹薮特攻か、立ち木がぶつかってくる、をやらかしてほしいですなvwvolvo
ヘタクソ(・∀・)チョンスケ >>95
ワニ頭以下の高麗雉頭に、記憶とか期待しちゃイケマセン(・∀・)バカチョン >>80
それってもはやカローラスポーツじゃないのでは?
別の車種出せば魅力出るってアホじゃないの? >>57
ああよくいる道楽医者か
>>82
うん
前スレで指摘したが
そもそもドイツはJWRCイベントじゃない
のよんw
JWRCエントリーでは一台も出走してねえよwww
>>87
中村さんが書いてるのなら
国沢の言うことを鵜呑みにしないで
自分で裏をとるべきで
それをしないのはやはり当人の責任だと思うよ
ところでこのタイトルの「大暴れ」って
国沢が以前書いた
「トヨタ、WRCフィンランドで大暴れ!」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170730-00073912/
と同じやんwww >>30
>うれしかったのは走ってサービスに戻るたびにフォードの対応が良くなってきたこと。
>1日終わってサービスパークに到着した時はマネージャーまで暫定駐車場に来て
>「楽しかったみたいですね。顔に出てますよ!」と握手してきた。
何語で会話してるのかな。 >>100
ああ全くその通りだ
心中穏やかじゃないね
次は何をやらかしてくれるか
路外逸脱して爆笑させてくれないか
とかもうワクワクしてしょうがないwww
期待してるからな >>107
「国沢が大暴れ」と聞いたら、
酔って暴力を振るったのか
クルマで暴走したとしか思わない。 オーバーシュートとかわけわからん誤魔化しが半島気質丸出しだね
曲がりきれず右前から突っ込んだだけだろ >>107
サイバーEVOみたいにすんげえ道楽もあるからな
医者すげえ 何が恥ずかしい走りなのか、まるで勘違いしてやがる。
あと、何がリタイアが非常に少ないだよ。数回の内の二、三回って相当多いぞ。 つまり国沢さんは存在しない競技に参戦しマフた!!!と嘘ついて
Webカートップも嘘記事書いてるということだよね
新型スクープみたいな明らかな妄想でっち上げよりずっと悪質だろ デイリタイヤって書いてんぞ
ディだろディ
ぶれんなチン毛 >>116
朝鮮人 息をするよに 嘘を吐く(・∀・)チョンスケ 国沢先生の記事を見ると、左足ブレーキはブレーキに負担が掛かる、ってことだよね。よくわかんないんで調べたんだけどやはりわかんない。
https://www.redbull.com/jp-ja/jari-matti-latvala-art-of-braking
ここは是非国沢先生に詳しく解説して欲しいなあ。 >>100
吉報はどうした、ユウキww
吉報から参戦にトーンダウンしているがw フィエスタR2こそ本物のホットハッチでしょう!
2018年8月19日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=33189
続き>>29
CT誌、中村理沙さんのレポートです
2018年8月19日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=33203
続き>>75-77 >>121
前スレ>982
採用おめ☆
何処に逝っても俺のスレチェックに余念がありませんなぁ(プッ
★マツダの被災にはゲス顔、SUBARUの不振には知らん顔@チャンゲ国沢637★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1533593896/982
982 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9f54-ipLS)[sage] 投稿日:2018/08/18(土) 10:55:17.92 ID:yKf02U1o0
中村理沙さんの他の記事:
https://jp.motorsport.com/all/news/?filters[author][]=92028
文体が全く同じですねvwvw 同姓同名の別人だろうな。 SS16はじまた
目医者さん?とデッドヒートを繰り広げている模様
これはこれで楽しいな(実況は禁止デス 「最初から目医者さんにだけは勝ちたいと思っていたので大満足デス!」を取りに行ってるな、これw まぢで日本人ドライバー二人が逆順トップ争いとか
国沢センセイは期待を裏切らず魅せてくれますねwww
流石と言うか神の領域
残る二本のSSが割と長いけど
5分近い差があることを考えれば
ミスがなければ逃げ切れそうだ
がんばれ目医者さん!w >>122
あんたもよく見てるな・・・。変換候補に出てこないから、あとで直そうと思って、
結局直さずに書き込んでしまったんです。 >>126
前スレに雉探しに行ってたからな
採用されたんだから良かったじゃんよ > 国沢光宏がドイツで大暴れ!
しかしWebカートッペ(ぷっ!)も実にこっ恥ずかしいタイトルをつけたものだな。
ディリタイア(ぷっ!)の上に総合最下位じゃ、大暴れも何もあったものじゃないから。
あとは物理的に大暴れとかはなしでお願いしますよw >>127
Yahooに嘘雉を配信してるんだ
じゃあ早速Yahooに指摘するよ いかに海外ラリーを走り慣れているワテシでも、いきなりシェイクダウンしたマシンではいかんともしがたいw SS17終わって歯医者さんと雉のタイム差は+3:35.5か。
最終SSは14.04kmだから逃げ切れそうかな。頑張れ歯医者さん。 Mスポーツのマシンで最下位というのも、ある意味大暴れだわ。 >ただヘルメットかぶってフルハーネス閉めたら、
>やっぱり恥ずかしい走りは見せられない気分になっちゃう。
このバカにとって恥ずかしい走りって何なのよ?
下手糞なクセにいいとこ見せようと無茶した挙句、クラッシュするような走りは恥ずかしい事じゃないの? だいたいジュニアWRCに参戦しているというところから、事実と違うしw フォードMスポーツのマシンでもない。ただの、Mスポーツのマシン。 クラッシュすることは恥ではない。
限界に挑戦するということはそういうアクシデンツがあって当然だしな。
恥ずべきは限界に挑戦もせずただ完走だけを目指すことだ。
還暦を迎えてもなお飽くなき挑戦を続ける御大は全ての日本人を勇気付けている。
タソガリアンは御大の熱い生き方の数分の一でも出来ているのだろうか?と自問自答せよ。 じゃあ、シェイクダウンからさっそくぶつけて来いよ。 クラッシュ上等で煽り運転しまくる糞度胸だけは認めてやるよ、バカムw >>139
誰でもミスがある。それは当たり前。
しかし、スキルもないのに背伸びして出場を強行するのは
無謀であり、他の参加者にとって迷惑この上ない。
クニサウェが熱いのは、皆から白い目で見られ
恥ずかしく腹が立って火照ってるだけだろ。 国沢光宏がドイツで大暴れ! WRCにフォードでガチ参戦その3
投稿日: 2018年8月19日 TEXT: CARトップ編集部 中村理紗 PHOTO: CARトップ編集部 中村理紗
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インタークーラーのパイプを破損し痛恨のデイリタイヤ
トヨタのヤリス(日本名/ヴィッツ)が活躍するWRC(世界ラリー選手権)の第9戦ラリー・ドイツに、自動車評論家の国沢光宏さんが
フォード・MスポーツのフィエスタR2でスポット参戦中。3日目の模様をリポートしよう。
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ラリー・ドイツの3日目は、名物ステージ「パンツァープラッテ」を含めた4本のSSをサービスを挟んで各2回走行を行なった。
計8本のSSの合計距離は150.12km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は453.94kmだ。
日本で450kmというと東京〜名古屋間に相当するが、こちらは信号がほとんどなく、道幅が広く、クルマの交通量も多くないため、
移動に関してはまったくストレスにならない。
今回はサービスパークを主として、イベントを追っていこう。
まずは朝。ラリー2日目以降はまずパルクフェルメという車両保管場所へマシンを取りに行くところからスタートする。
解除される時間は各マシンごとに決まっていて、基本的に出走順に取りに行くことになる。その後、15分間のサービスに突入だ。
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国沢さんによると、朝の限られたサービスの中では、天候に合わせたタイヤの最終決定やダンパーなどの細かい調整、
そしてマシンの掃除を主にするという。WRC最高峰クラスから下のクラスまで内容はほぼ変わらない。
ttps://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2018/08/ph6-2.jpg 過酷な道を走行しているのにもかかわらず、国沢さんのフォード・フィエスタR2がいつもキレイさを保てているのは、超耐久撥水ボディコートの
「ルックス レインコート」とガラスクリーナー「Stoner インビジブルガラス」のおかげとのこと。どちらも呉工業の製品だ。
フロントガラスの曇りや汚れはラリーに限らず、モータースポーツの敵。とくに「Stoner インビジブルガラス」はその不安をなくしてくれる頼もしい味方なのだとか。
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サービスを一通り終えて、ラリー競技がスタート。3日目の大目玉となるのは、バウムホールダー軍事演習場内を走行する「パンツァープラッテ」だ。
見渡す限りのなだらかな丘が続いている広大なステージで、スタート近くには巨大なスクリーンが設置され、軽食ブースが立ち並び、多くの観客を呼んでいた。
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走行1時間前に到着し待機していると、場内の大きなスクリーンにドイツのスーパーGTにあたる、DTMが放送されていた。
早い人だと数時間前から場所取りのために会場に訪れている。そういった観客にとって嬉しいコンテンツだろう。
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パンツァープラッテは競技車が観客の前を何度も走行するステージで、丘の上で全体像を見るか、それともマシンとの距離を縮めるのか非常に迷う。
今回は写真を撮るべく近さを選んだ。
ttps://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2018/08/ph18-1.jpg サービスパークに戻ると、国沢さんのマシンだけが先に戻ってきていた。パンツァープラッテの残り5km地点で軽くクラッシュし、
インタークーラーのパイプを損傷させたため、デイリタイヤを喫したという。パンツァープラッテはイベントのなかでも相当の距離を占めるため、
WRC最高峰クラスのドライバーにとっても、ここでのデイリタイヤは大きなマイナス。快調だったが故に、非常に残念な結果となった。
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しかしラリーの規則上、最終日以外で車両の修理が可能な場合、ペナルティが加算されるものの翌日再び出走することが可能だ。
国沢さんのマシンは修理され、最終日再び出走することに。
今回、同じくデイリタイヤを喫した最高峰クラスのエルフィン・エバンスも半日がけでマシンを修理しており、アクシデントが多いラリーではそれもひとつの見どころとなる。
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1日の競技が終了したマシンたちはサービスパークに戻ると、点検や修理に入る。この時、1台のマシンに充てられるメカニックは4名まで。
オレンジ色の腕章をしているのがチームが申請を出したメカニックで、それ以外の人がマシンに触れないかを主催者側が1人1台体制で監視している。
この後、再びパルクフェルメにマシンを持っていけば、その日のラリーは終了となる。
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ラリー・ドイツ3日目で、トヨタのオット・タナクは首位を維持し、ヤリ-マティ・ラトバラも順位を上げて3番手につけている状況。
もしかするとトヨタが表彰台の二角を捉えるかもしれない。
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翌日はとうとう最終決戦と表彰式が行われる。デイリタイヤから復帰する国沢さんの走りに期待したい。 黄昏もあんまり最下位、最下位って煽るなよ。
俺が一番心配なのは国沢が人を巻き込む事故を起こすことだから。
自爆して被害が国沢しかない(まあ事故の時点で誰かしらに迷惑はかけるけど)
なら別段構わないけど >>139
御大くらい知能が低くて才能もゼロなのに、底辺を生き続けられる日本の温かい社会に全ての日本人は勇気付けられてるよなw > 過酷な道を走行しているのにもかかわらず、国沢さんのフォード・フィエスタR2がいつもキレイさを保てているのは、超耐久撥水ボディコートの
>「ルックス レインコート」とガラスクリーナー「Stoner インビジブルガラス」のおかげとのこと。どちらも呉工業の製品だ。
>フロントガラスの曇りや汚れはラリーに限らず、モータースポーツの敵。とくに「Stoner インビジブルガラス」はその不安をなくしてくれる頼もしい味方なのだとか。
青汁のCMかよwww
クレさんよ、国沢さんのレーシングスーツが空いてるぞ
でっかいワッペン貼ってやれよ 国沢センセの人生信条にもあってるしなw
センセの胸元に「クレクレ」 >>144
いえ、雉沢先生は以前、クラッシュはモータースポーツの華、と、モータースポーツの華はクラッシュ、の違いがわからないような記事を書いてましたので、それで…
雉沢先生が書いてたのは後者でしたけどね。 >>152
ほんとだ、気付かなかったw
しかもその1、その2も「ジュニア」の文字が切除されてる。しかもYahooまでw
本文中には残っているけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています