井上尚弥のバンテージ井上尚弥のバンテージ
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>>44
土下座して頼んでそれYouTubeに投稿しててくれや ■■■■■第二関節でパンチを打つ井上尚弥の超秘密■■■■■
●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●一度目の左フックのダウン、これもナックルではなく第二関節で打っている
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010007-friday-spo.view-000
<<俺らボクサーの解説>>
ボクシング経験者ならすぐわかるが↑この打ち方で当ててもパンチは効かない。
通常ボクサーはナックルで打ってこそダメージがあるのだ。
上記のように、やや下側にズレた第二関節でパンチを打つなど考えられない
「偶然でしょ?」「たまたまだろ?」と、ど素人は思うだろうけど
ボクサーは相手にナックルをヒットさせるために何万、何十万回と
日々訓練しているのである。ましてや世界王者がこんなニワカのミスパンチ
のような打ち方など、ワザとしないと言い切れる。
ではなぜ井上に限って第二関節でパンチを打つのか???
<<驚愕事実 実はメリケンサックは、第二関節で打つ>>
http://slidenews.net/550479/
http://wowma.jp/item/268770801
http://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、通常メリケンを使用するときは
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める そのほうが手の平を土台にしているため
指を痛めにくいのだ。ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、指の奥まで
突っ込むと殴った本人の指まで痛めてしまう恐れがある。井上尚弥のパンチの
やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、メリケン使用時に最大の効果がある
打ち方なのだ。その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま
会場を退場している。試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。 <<驚愕の事実★井上尚弥はメリケンサックで打っている>>
●指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上尚弥、これでは自分の指が折れてしまう
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●メリケンサックとはなにか?
http://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める
そのほうが手の平を土台にしているため 指を痛めにくいのだ。
ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、メリケンを指の奥まで 突っ込むと
殴った本人の指まで痛めてしまうのだ。
井上尚弥のパンチの やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、
メリケン使用時に最大の効果がある 打ち方といえる。
その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま会場を退場している。
試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。 <<井上尚弥の大嘘を専属バンデージ職人が暴露した>>
驚愕の事実 動画6分53秒から
「井上尚弥のコブシは無傷だったペッチバンボーン戦」
https://www.youtube.com/watch?v=cY2hQ1_l6eg
<解説>
●ペッチバンボーン戦といえば、井上尚弥がコブシを痛めたから
大苦戦したとして有名だが、実は井上専属のバンデージ職人の話では
「井上のコブシは全く無傷だった」という(上記動画6分53秒から参照)
●ところが実際の試合では村田、具志堅が二人がかりで
「井上尚弥はコブシを痛めてる」と試合中連呼捏造している(下記試合動画参照)
●<<7R目以降に注目>>
井上尚弥のコブシ負傷をラウンド毎に捏造した村田のインチキ解説に注意
https://www.youtube.com/watch?v=aRV1-Bp_pv0
●井上尚弥がペッチバンボーンを名指しで侮辱
「(井上尚弥)ああ、ペッチのときはナメくさってました(笑) 」
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1564621197/
●ペッチバンボーンのジムに過去八百長を強要したとの告発文
井上尚弥とペッチバンボーンの過去の因縁
https://blog.goo.ne.jp/hondachan1919/e/39cdf9ba9783f7d8cc25d2edc5eaafaf >>54
井上尚弥がコブシを痛めたから大苦戦したとして有名←大苦戦した理由は拳もあるけどそれより腰痛だよ。だから右が全然出せない 本人は拳より腰痛がヤバイと言ってるけど解説が拳云々言ってたからそっちが有名になっちゃったのかな? 井上が嘘ついてるって主張するならもっと論理的に詰めようよw 本人の言ってることは真実じゃないが職人の言ってることは真実だ!だけじゃ相手にされんよw ロドリゲス戦だけじゃ説得力が全然ないので
それ以外の試合で試合後も井上がグローブ外さなかった試合いくつか挙げて欲しい ペッチ戦は腰でしょ
バカだからそんなこともきちんと下調べせずに思い込みでスレたてて恥かくんだな エルナンデス戦ナルバエス戦マクド戦とベルト奪取試合は全部外してる
あとパヤノ戦ドネア戦SFだとボワイヨ戦河野戦あたりは普通に外してる画像ある
まあグローブバンテに細工はありえない寝 んじゃロド戦なんてなんの証拠にもならんということで結論出たね >>68
ボワイヨまでとパヤノ以降目元が別人だな
整形してないだろうなあ? >>55
捏造すんな
右は打ちまくってるし
村田や具志堅がコブシ痛めたと毎ラウンド連呼している
●<<7R目以降に注目>>
井上尚弥のコブシ負傷をラウンド毎に捏造した村田のインチキ解説に注意
https://www.youtube.com/watch?v=aRV1-Bp_pv0 井上尚弥の対戦相手であるペッチはこう証言してます。「井上尚の拳の負傷は5回ぐらいに気づいていた」 どうしても拳の故障が虚偽であると言うのなら言い逃れのできない証拠を出して証明しましょう! 井上尚弥の対戦相手であるペッチはこう証言してます。「井上尚の拳の負傷は5回ぐらいに気づいていた」 >>38
原理が一緒なわけないだろバカが。
日本刀や包丁は回転運動の摩擦で切るんだよカスが。
パンチでは無理。 >>56
こんなに鍛え上げて腰痛なるなら普段筋力落ちてるからって腰痛になるやつどうなるんだろ >>76
バンテージ職人が自分の評価に関わるから骨に異常が無かった=痛めて無かったって言ってるだけじゃね
実際は打撲程度の痛みはあったかも メリケンサック仕込んでるとか平気で言える時点で頭おかしい
仕込むとしたらこの人やんwこの人を犯罪者言ってるも同然 亀田の内藤戦はバンテージが不自然に膨らんでたり、
内藤の鼻が最初のジャブで潰れたり(鼻が折れるのではなく潰れるのはありえない)、グローブで握手したり、試合後のグローブチェック拒否したり、
限りなく黒に近い灰色だったみたいだね。(ちなみに亀田内藤戦以降試合後のグローブチェックが義務化されたとか)
井上は、全く違うだろ。 そもそもバンテージ巻くのは禁止にすべき
巻き方で差が出過ぎ 内藤戦の時の亀田興毅じゃあるまいし、井上尚弥がバンテージに細工なんかするわけねーだろ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています