井上尚弥のバンテージ井上尚弥のバンテージ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロドリゲス戦のときたしかリング上やインタビュー室で外し出なかった記憶があるのですが
ドネア戦のときリング上で外したっけ? アリトロフィーをバンデージ見せびらかしながら、もっとるやんけ
ロドリゲスのときは認定証もトロフィーの受け渡しも
素手のロドリゲスとの握手も、ドネアとのフェイスオフも
すべて井上はグローブをはずさずに
不自然に行った
当たり前だ。グローブの中身には石膏で固めたバンデージと
メリケンがはいってて簡単にはずせなかったからな
通常のバンデージなら30秒でハサミで切ればはずせるが <<井上尚弥の2枚舌七変化>>
井上弟がウーバーリに負ける
↓
来年34歳のウーバーリ??年寄りジャン
↓
弟の仇をとるぅぅぅ 井上尚弥の宣言
↓
え??WBCバンデージ回収するの?
↓
あらら、ウーバーリよか弱そうなカシメロってのがでてきた
↓
う〜〜んと、やっぱカシメロしとくわ
↓
関係者 ウーバーリはどうすんの???
↓
再戦のオプションないけど とりあえず弟ガァーー
↓
カシメロ決定 ヒーローものみたいに
変身!モンスターアーマー装着
みたいなw ワロタ(笑)
923名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/12/05(木) 13:25:20.79ID:KXC9Lb4A
Sフライ時代の指名試合の連戦についても
カルモナとパレナスが挑戦者決定戦に出てドローだった事実は一切触れずに文句たれてるからなw ■■ウーバーリから逃亡する井上尚弥★タガイ氏の予言的中■■
314名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/11/19(火) 04:29:39.72ID:fg82j7Dg
井上尚弥か口をすべらせて弟の仇を取るとかカッコつけてたが
WBCでバンデージ回収が義務づけされてるので
井上はウバーリから必ず逃げる
by 的中したタガイ氏の予言 <2019/11/19(火)>
<<原文証拠ソース>>
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1573988430/314
ーーーーーーーーーーーー
●予言解説
試合直後「弟の仇を打つ」と言い放った井上尚弥であったが
WBCのバンデージ回収ルールからグローブに仕込みや細工ができないことがわかり
あわてて「弟の仇を打つ」宣言を撤回し逃げることをタガイ氏が予言。
見事タガイ氏の予言どおり井上尚弥は
弟の仇宣言が口だけだったことを明かし、カシメロ戦に逃亡した
ーーーーーーーーーー
●「井上尚弥の逃亡」予言成就のニュース記事
WBSS決勝で激闘の末、5階級制覇のレジェンド、ノニト・ドネア(フィリピン)に
勝ったリング上で、井上は、その前の試合で、弟の拓真に判定勝利していた
WBC世界バンタム級王者、ノルディ・ウーバーリ(フランス)との試合を
「弟の敵討ちをしたい」と訴えていた。
だが、「ウーバーリは拓真がいけばいい。王者が入れ替わってもWBCは拓真が」と、
弟・拓真のリベンジに期待したいと、心変わりした。12/3(火) 5:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010000-wordleafs-fight 1
リング上で試合後すぐにトレーナーが即座に外して相手選手と握手したりレフリーからベルト貰い巻いたときにバンテージを晒した写真はない
2
バンデージ回収ルールがあるWBCからあわてて逃げる >>11
しかもそんなことしたのがロドリゲス戦のみだからな 普通の選手
試合後すぐにスタッフが駆け寄りレフェリー他多数が見守るなかグローブの紐をハサミで切りグローブを外す
選手は相手陣営とバンテージ姿で握手
井上選手
試合後もグローブ付けっぱなし ●ウーバーリは拓真ガァー
「ウーバーリは拓真がいけばいい。王者が入れ替わってもWBCは拓真が」と、
弟・拓真のリベンジに期待したいと、心変わりした。12/3(火) 5:05配信
一同唖然(笑) <<井上尚弥のバンデージ不正疑惑について>>
●WBCバンデージ回収ルールに怯える井上尚弥●
これらの映像・画像を見れば、普通の人は「確かに井上選手の手の甲には
サインはないね」と思うでしょう。しかし繰り返しになりますが、
私はこれを以って井上陣営が何か不正を意図したとは思っていません。
仮に本当にサインがなかったとしても、それはチェックはしたものの
サインを忘れたのか、チェック自体がされなかったのか…
これは想像するしかない話です。
ただ、ではなぜこのようなことが起こったかという背景については、
個人的に推測していることがあります。それはこの「バンデージへのサイン」
というルール自体に起因することです。
言うまでもなく、試合前に両選手のバンデージを試合役員がチェックしサインを
するという行為は、両者が公平な条件で戦うというスポーツの大原則の為に
存在しているルールだと思います。
であるならば、せっかくサインもしてあるんだし、試合終了後に
「君たち、確かに同じ拳の条件で戦いましたか?うむ、試合前に書いたサインが
ちゃんとあるね。よしOK。」と確認する行為(ルール)がセットに
なっていなければ意味がありません。
そりゃそうですよね。試合後に確認する制度がないのなら、チェック&サイン後に、
何でもかんでも仕込み放題ということになります。
※「でも何か入れてるようには見えない」とか「ヘタなもの入れたら逆に
拳を痛める」とか、そういう次元の話ではありません。ルールの整備の問題です。
ところが、JBCのルールにおいては、「試合後にバンデージの状態を確認する
ルールはない」ということのようです。これにはちょっと驚きました。
現実問題として、だいたい一つの興行で10試合前後ありますから、最初の
四回戦からそんなことやってたら大変だろうとは思います。
ですので、建前としてはそういう確認のルールがあるけれども、実際は
メインのみとかタイトルマッチのみ実施している…何となくそんな風に
思っていたので(たとえばWBCの場合は、試合後バンデージの回収という
ルールがあるようです)。
しかし、そうしたルールがないとなれば、これは意識が希薄になるのは
仕方ないでしょう。 試合後リング内にて即座にグローブを外しテレビカメラが撮影してれば問題ないな
でそんな動画は今
のところないんだよなぁ
w これマジなん?たしか試合直後ゲストと話しにきた時も外してなかったな <<ウソで塗り固められた井上尚弥vsペッチバンボーン戦>>
コブシを痛めたため大苦戦したと言い訳していたペッチバンボーン戦が
実は大嘘で、井上尚弥のバンデージ職人、永末の動画によると
「ペッチバンボーン戦で井上尚弥のコブシは無傷だった」
と説明されている。
現にこの試合以降、永末は井上の試合毎にバンデージを担当しているので
その内容にウソは無いのだろう。
ところが実際の試合のテレビ解説では6Rから村田の解説で
井上尚弥が大苦戦してる理由がコブシを痛めたことにされている
そのウソは延々と試合が終わるまで連呼されてることにビックリ。
ちなみに相手のペッチバンボーンの日本での戦績は1勝3敗、
石田には2RKO負けしている雑魚中の雑魚なのだが
井上戦ではなぜか「世界ランキング1位」と紹介されている。 >>27
井上尚弥がウソで塗り固められてるならもっともっと事例を出しておくれw 他にはどんなウソで固められてるんや?w あれから多くの試合こなしてるからいっぱい事例あるやろw ペッチバンボーンによれば井上の拳の異変は5Rに気づいたってなw >>30
井上尚弥専属のバンデージ職人永末が
実名で顔晒しながら
井上のコブシは無傷だったと
いってるのにそれは嘘だと
言いたいわけか?
名誉毀損、営業妨害だな <<ウソで塗り固められた井上尚弥vsペッチバンボーン戦>>
コブシを痛めたため大苦戦したと言い訳していたペッチバンボーン戦が
実は大嘘で、井上尚弥のバンデージ職人、永末の動画によると
「ペッチバンボーン戦で井上尚弥のコブシは無傷だった」
と説明されている。
現にこの試合以降、永末は井上の試合毎にバンデージを担当しているので
その内容にウソは無いのだろう。
ところが実際の試合のテレビ解説では6Rから村田の解説で
井上尚弥が大苦戦してる理由がコブシを痛めたことにされている
そのウソは延々と試合が終わるまで連呼されてることにビックリ。
ちなみに相手のペッチバンボーンの日本での戦績は1勝3敗、
石田には2RKO負けしている雑魚中の雑魚なのだが
井上戦ではなぜか「世界ランキング1位」と紹介されている。 「ペッチバンボーン戦で井上尚弥のコブシは無傷だった」
by 永末貴之
井上尚弥専属バンデージ職人 で、多賀井は
痛めてる拳を目視で確認したら
どう見えると思ってんだ?
浜さんみたいに拳の骨を粉砕骨折してるんならまだしも
神経や腱を痛めてるのを、どう目視で確認できると思ってるんだ?
答えてみろよ多賀井 相手選手のトレーナーとかが確認サインすりゃいいんじゃないの? サンドバッグでたとえれば
KOパンチってのは、叩いたとこだけが一瞬凹むだけなんだよな
バッグはほとんど動かない
バーーンと音が鳴るパンチっては押してるだけだから
サンドバッグが後ろに動き揺れる
この2つの違いが
ど素人の脳ではわからんだろうなぁ
野球のホームラン王、王貞治は天井から紙きれ吊るして
日本刀で切る練習をしてたらしい
これもサンドバッグがゆれないKOパンチと
ほぼ同じ原理 >>32
井上尚弥本人のペッチバンボーン戦のコメントは
以下のとおりだからコピペしておく。
ーーーーーーーーーーー
ソース
https://www.bbm-japan.com/boxing/17134849
(井上尚弥)ああ、ペッチのときはナメくさってました(笑)
(田中恒成) もう、ペッチっていう言い方自体がナメてますよね(笑)。一同爆笑
(井上尚弥) それでわかるでしょ!(笑)普通に腹で倒せるべ、
みたいに思ってたら、ああいうタイ人てタイトルかかると頑張るから。
(田中恒成) タイ人は変わりますよね。
(井上尚弥) いざやったら、打ってこい! みたいなことまでしてきた(笑)。
いいから倒れてくれよ! みたいな(笑)。一同爆笑 >>28
>井上尚弥がウソで塗り固められてるなら
>もっともっと事例を出しておくれw
ペッチバンボーンと同じ同門選手のサマートレックが
井上尚弥との試合で八百長を強要された事件
フジテレビ・大橋ジム・帝拳が井上尚弥の世界戦で裏工作していた件
https://blog.goo.ne.jp/hondachan1919 >>17
■■■■■第二関節でパンチを打つ井上尚弥の超秘密■■■■■
●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●一度目の左フックのダウン、これもナックルではなく第二関節で打っている
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010007-friday-spo.view-000
<<俺らボクサーの解説>>
ボクシング経験者ならすぐわかるが↑この打ち方で当ててもパンチは効かない。
通常ボクサーはナックルで打ってこそダメージがあるのだ。
上記のように、やや下側にズレた第二関節でパンチを打つなど考えられない
「偶然でしょ?」「たまたまだろ?」と、ど素人は思うだろうけど
ボクサーは相手にナックルをヒットさせるために何万、何十万回と
日々訓練しているのである。ましてや世界王者がこんなニワカのミスパンチ
のような打ち方など、ワザとしないと言い切れる。
ではなぜ井上に限って第二関節でパンチを打つのか???
<<驚愕事実 実はメリケンサックは、第二関節で打つ>>
http://slidenews.net/550479/
http://wowma.jp/item/268770801
http://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、通常メリケンを使用するときは
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める そのほうが手の平を土台にしているため
指を痛めにくいのだ。ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、指の奥まで
突っ込むと殴った本人の指まで痛めてしまう恐れがある。井上尚弥のパンチの
やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、メリケン使用時に最大の効果がある
打ち方なのだ。その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま
会場を退場している。試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。 ●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
ボクシングを実際やったことのある人だけにはわかるが
この殴り方だと自分の指が折れる
嘘だと思うなら、指の第二関節の部分で硬い物を殴ってみればわかる。
人間の顔面は素人が思ってるよりはるかに硬いのだ
こんな打ち方で相手がまず倒れることはない。 大橋ボクシングジム改め雑魚漁り専門ジムに改名せいや。
1代限りの大橋さんよ。
2代目はビルのオーナーの企業舎弟か? 確かに大橋は反社のモンと仲良しだからな。
ただイカサマやるほどクズではないはず。 >>40
もうプロじゃ20戦近くやってるやろw ウソで塗り固められてるならほんの数回ってことはないやろw もっともっと事例はないんかw >>37
スポニチかなんかの記事だったかなそれに書いてあったで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています