井上くんよ、ドネアが全盛期過ぎてて助かったな〜
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ドネアが全盛期でも過程はともかく結果は同じだったと思うけどね マリンガか。ごめんなさい。
西岡相手にも最後まで自分から手を出さずに弱いものイジメスタイルで倒すメンタルでは。
井上ならあの日の西岡ならSB契約でも4R以内にKOしている。
自分からガンガン攻めてくる、足を使う選手には若いときのドネアは無力。
ドネアは遅いが今の方が打てる距離もパンチも多彩。 長谷川とか典型的な井の中の蛙だしな
モンティエル程度に歯が立たずKOされてるし >>284
あれはラウンド終了間際の油断だろ
それまで押してたじゃん 歯が立たずは言い過ぎだが、長谷川のディフェンスならいつかは食ってたかな。 >>279
その軽量級の稀なPFPクラスが当代Sフライ級に井上を除いて4人もいた
稀なキャリアを積めたのにスルー ちゃんとSフライ級で勝ち残りと戦って勝ってたらPFP1位になっていただろうな。
誇張なしで。 タラタラタラタラ
ダロウダロウってSFでは一生統一戦すら実現しないだろ。
何年統一戦してないんだよ。
ロマゴンエストラよりドネアとやった方が名実とも上がるよ。 >>289
クソの役にも立たない肩書きなんかに価値がないからパッキャオは対戦相手に拘っても統一戦なんか気にもしなかった。
井上は中味スカスカな対戦相手で何年現役やってんだろうな。
ボクサーの価値は「いつ誰に勝ったか」だろ。 真面目な話をしてやると、Sフライでは「(資金力がある)井上サイドが本当に望めば」統一戦は実現しただろう。
大橋が望んでいなかった。 >>250
>タイミングが遅いし上体が逃げてヒットポイントも
遅くてずれてるのに 顔面骨折させられたのか
ドネアのパンチってすごいんだな
顔面2箇所骨折して 12 ラウンド 堪えてた 井上は超人なんだけど 逆に言えば足を使って深追いしなければ全く付いてくる事が出来ないレベル(ヤング程度でも)のドネアに、いつもの攻撃をやったら致命的ダメージを食わされる大穴があったということ
下馬評2ラウンドKOだったからな 宣伝内容はそれだけど、強振したら足が止まってノーガードの大穴持ちだからなあ >>295
ど素人レベルには気づけないことなんだけど
井上尚弥の左フックって、フリッカー気味に斜め下から入れてくるんだよな
まず右ストレートで逆手の左手が下がるんだけど
そこで微妙に頭を左にヘッドスリップしながら倒して打ってくるから
カウンターを食いにくい
そこから左をフリッカー気味に振り上げてくるから
相手に見えにくい斜め下からの角度で当たっちゃうんだな
この微妙な角度のズレはボクサー井上独特のもので
動体視力の鈍く経験の無いど素人には絶対見抜けん >>293
おまえらど素人は全然気づかんかもしれんが
井上尚弥の最大の武器は、ステップバックの速さなんだよな
間合いを取る感覚がうまいというか
ど素人が全然見れない足の動きこそが
井上最大の武器だから、ど素人が井上の試合みたところで
何が一体強いのか、理解できない奴がほとんどだと思う
井上のステップバックの速さは異常で
相手が打ちにこようとする一瞬先に動物的勘で
ステップバックしてはずし、自分のパンチを打ち込む
相手からすれば、井上はすごく遠くにいて
とてもパンチが届かないだろうと思うとこから
井上は踏み込んでパンチをあて
反撃しようとすると、もうそこにすでにいない
このような地獄のような展開がつづく
ど素人がみても、この井上のやり取りの世界が
試合みててもまったくわかってないところが
残念でならん >>7
狙って当てられるんなら
最初っから、チン、テンプル、レバー、鳩尾狙って
さっさとKOしとるわw >>296
井上はワンツーのあと左フックを返すとき、
左手は完全にガードを落とした状態から
斜め下から振り上げてくるんだよな
ボクシングやってないど素人には???な話だろうけど
そんな角度で左フックを打ってくるボクサーはまずいない
タイミングも半テンポぐらい遅れてくるから
リズムも狂わせて当たっちゃうんだよな
俺らボクサーの視点でしか、井上の強さは絶対把握できない ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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井上のボクシングの秘密の一つにステップバックの速さに加えて
フリッカージャブで相手との距離を誤魔化すことにある。
これはフリッカーがどんなパンチか100パーセント知らない
ど素人には理解できない部分
フリッカーで打つとパンチの距離が実は伸びる
通常のパンチで打つ距離より10センチは伸びるので
普通なら当たらないパンチを当てることができる。
この伸びる距離は個人差があるが
たとえばフリッカーの名手のハメドなら軽く
20〜30センチ伸びるパンチを出している。
井上もこの距離を誤魔化すフリッカーの名手で
ステップバックの速さと合わさることにより
相手は自分のパンチがとてもとどかない距離から
井上が打ってくるように錯覚させられてるはずだ。
このことは実際実践で殴り合いしたことがない
ど素人がテレビでみてても、ぜったいにわからん領域 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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フリッカージャブはなぜ伸びるのか?
フリッカーの秘密を理解してないど素人には
井上尚弥の強さや動きは絶対に理解できん ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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フリッカージャブは、パンチの射程距離を延ばすために使う
このことがわかっていないど素人が多い
テレビ観戦ばかりして、実践してない人間の盲点といえる。
ど素人は長身選手がかっこつけるためにフリッカーを
使っていると勘違いしているが、そうではない
むしろ背の低いリーチの短い選手がフリッカーを多用する。
しかしほとんどのフリッカーは、少しパンチの角度を変えるだけなので
ど素人目にはそれが「フリッカー」だとわからないだけなのだ。
フリッカージャブを打つと、普通のパンチを打つよりも
ステップインの射程距離が格段に伸びる。
選手のバネにもよるが、たとえばフリッカーの名手のハメドの場合
ジャンピングしてのフリッカーを使うから、リーチが50センチも伸びないと
当たらない距離から打ってくる
井上尚弥は、たくみにガードを落としたり上げたりして
フリッカーを使ったり使わなかったりすることにより
相手との距離を攪乱し、相手がパンチが当たらないと思い込んでる距離から
自分のパンチを当ててくる。
体のサイズならドネアのほうがデカいにもかかわらず
井上のほうが常にドネアの射程距離の外側から打っていたのは
フリッカーを使用してステップインの射程距離を伸ばしていたことに秘密がある。
↑
ここがど素人が井上のボクシングがわかってない最大のポイント ■■■■■■■■■■■■■
井上尚弥の強さの秘密
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なぜフリッカーをボクサーは打つのか?
それはフリッカーを打つことにより
パンチの射程距離が延びることが理由だ。
なら、なぜフリッカーを打つと射程距離が延びるのか?
ここがわからないと井上の試合の醍醐味が
半分も理解できないのは言うまでもない。
<<フリッカージャブの秘密>>
たとえば、君がジャンプして遠くに飛びたいとき
手を思いきり振り上げて、反動を利用するのと
ボクサーみたいにガードを固めて動かさない状態から
飛び上がるのと、いずれのジャンプが遠くまで飛べるのか?
手の反動を利用するほうが、
大きく速くジャンプできるに決まっている。
フリッカージャブとは、まさに、この「手の反動」を利用して
パンチを打つことにより、ステップインの距離を
大幅にアップさせることに秘密がある。
ドネアより小さな井上がドネアより素早く遠くから
パンチを当てることができたのは、このことが理由だ。
ど素人には夢にも想像できないことだが >>303
あんたのボクシング歴は同程度なんだ?まさかただの練習生じゃないよな? ■■■■■■■■■■■■■
フリッカーの弱点
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んじゃぁ、フリッカーがそんなすごいパンチなら
なぜ皆が使わないんだ?というのが
ど素人の素朴な疑問だろう。
フリッカーは、ステップインの距離を大幅にアップし
相手とのリーチ差を埋めるところに利点があるが
その反面「手の反動」を利用することにより
ガードによるディフェンスを半分捨てることとなり
当然防御がその分甘くなる。
つまり攻撃力が数段アップする分
ディフェンスがもろくなるのだ。
井上尚弥がステップインとステップバックの素早さで
ドネアを引っ掻き回せたのも
ガードによるブロックの甘さで顔面を骨折したのも
フリッカーのメリットとデメリットの両方を体験したにすぎない。
↑
ど素人はここがわからなければ
井上の試合を半分も理解できていないといえる。 少しずつ衰えが見え始めた現役バリバリのトップ選手でもなく、一流どころに勝てなくて、何年か前から記者やファンに引退を望まれていたほど
36歳はミドルなど中量級の選手でも衰えが目立つ年齢
軽量級のフェザーから2階級落とした、とっくに終わったロートル37歳直前で引退間際のドネアに大苦戦 試合前後で対戦相手の評価がひっくり返るのはな前だろうか?
アンチは必死だね 井上の全盛期はこれからなので
助かったのはドネアの方かもしれない件 >>309
井上の対戦相手はアンチが一生懸命対戦直前まで価値を上げて試合後に全力で下げる >>310
ドネアだろ?大方2ラウンド辺りのKO予想だったよ
若くて無敗のロドリゲス戦の時と比べてデザートみたいなもんだった まあ2014年のウォータース戦で実質終わってたからな >>310の言う事は毎回当てはまらないな
今回もロートルかよとか、また負けたて落ち目アンテナ発動かとか、対戦前も評価は低い
せいぜい無敗のロドリゲスの時じゃないか、戦前の不利予想あったの 田口戦は試合後も評価されていた
何しろ全盛期と言える選手はロドリゲス戦まで田口しか居なかったからな ナルバエスを倒した時に
井上尚弥はパッキャオの実績を超えたと言われてたよ >>314
意味分からない。
田口基準でいけば田口は井上がまだ弱い時にしかやってないから
そこそこ勝負になっただけっていう理論も通じる。
田口のときと今では体も3回り以上はでかい。
ナルバエス戦と比べても一回り以上でかい。 ネリをもてはやしてる理由って対戦しないから安心してあげれるからだろ >>316
階級あげとるんやからデカいのは当たり前やろ アホか コイツ >>316
正にお前のレスの意味がわからない。
バカなのか?
相手の評価が対戦前にはアンチにより持ち上げられ、対戦後に落とされると言うことに対する反論。
基本井上の相手は対戦前対戦後、評価は変わらず低い。
例外が対戦後も評価が高い田口というだけの話をしている。
体重の話に付き合ってやると、デビュー時からバンタムの現在でオフ体重は2キロ程度しか変わってないと井上自身が言っている。
この程度のオフの変化はひと階級も変わってないのと同然。大目に見てひと階級分の一回りだな。
捏造すんなよ。
https://toyokeizai.net/articles/amp/319230?display=b&amp_event=read-body スレタイに書いてあるけど
モンティエルに勝ったころのドネアと今の井上が戦ったらどっちが強いの? ドネアはイノウエが倒せる存在であることを証明してくれた。
しかし、それは以前からオレが信じていたことなんだ
by ジェイソン・モロニー
■■■■■井上尚弥vsモロニーが、もし戦わば?■■■■■
●モロニーはカシメロがダメだからといって、片手間に相手する選手ではない。
河野戦を基準にすればわかるが、井上は結果的には6RKOしてるが
KOするまで35歳で衰えた河野のパンチをもらいまくっている。
●ドネアに2R左フックで顔面骨折させられたのもそうだが
これらの結果をみても、井上は明らかに接近戦に弱い。
●そして、その井上が苦手な接近戦でロドリゲスのカウンターを
徹底して不発に終わらせ、あわや大番狂わせの試合をしたのが
ジェイソン・モロニーなのだ。
●河野戦を基準にすればモロニーの実力がわかるが
井上は35歳の衰えた河野にパンチをもらいまくった上で6RKOしてるが
モロニーは全盛期の河野相手に顔面ボコボコ、血まみれにして完勝している。
●モロニーと井上の相性も極めて悪い。
両方が似たような中間距離で戦うボクサーファイターだが
モロニーは井上の弱点である接近戦でも戦える。
とくにロドリゲスを苦しめ続けた12R継続させる、
無尽蔵のスタミナからくる、しつこい接近戦は
井上を間違いなく苦しめるだろう。
●結果的には井上が勝つかもしれないが
河野戦や田口戦以上の接近戦による大苦戦は免れない相手といえる。
できれば避けて通るべき相手といえよう。 俺はイノウエを倒せる。
俺はそこまで彼が素晴らしい選手だとは思わない
でも誤解しないでくれ。俺は彼の戦いを何年間も見てきた。
そして俺は彼のファンだ。だけど、俺はイノウエを倒せると信じている。
もし彼と戦う機会を得たら、倒す。
俺はこの階級のNo.1になりたいんだ
byジェイソン・マロニー
https://news.yahoo.co.jp/articles/157091c28d8c1a71a079e7a5c1fbfcf29d5fa484 >>310が言うような「戦前に対戦相手の評価を上げる」などという行為は業者と思われる>>322が一人でやっていること。
大半のアンチは戦前からまた雑魚を選んで試合してると思っていた。 モロニーは能力が全体的に中庸で、井上に勝てるような突出した部分がないな。
スタミナと打たれ強さはあるから退屈な試合になるだろう ネリはバンタムで1番強いのはリゴンドーって言ってるらしいじゃん
いいのか井上、40歳の試合枯れで急に落としてきた老人を1番強いと言わせてて ネリはタイトル1個も取れずに引退しそうだけどな。
早熟系なのに相手を選んでる内にピークが終わるってw >>326
井上よりドネアの方が強いとか支離滅裂なこと言ってるポン中だぜ
ネリは井上に構ってもらえず終わるだろう 燃料投下
主なチャンピオンの対戦相手のヒット率だってよ
低い方が打たせてない
つまり井岡のほうが井上より上
20パー台はかなり優秀
大橋が井上より井岡のほうが強いと言ったのがよくわかる
Notable champions and their opponents connect percentages:
Kazuto Ioka - 20.4%(スピードある田中をKO)
Naoya Inoue - 21.2%(爺さんに眼を破壊された)
Juan Fran Estrada - 21.2%
Terence Crawford - 21.2%
Anthony Joshua - 22%
Errol Spence - 22.7%
Jermell Charlo - 22.9%
Canelo Alvarez - 23.7%
井上はステップもできないし
単にガードが下手な地蔵 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています