井上くんよ、ドネアが全盛期過ぎてて助かったな〜
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>>1 序盤に目のカットが無かったら中盤でドネアを仕留めてたと思うがな バカが立てるスレなんてこんなもんだよ。
スレ勢いが5万越えたのは13年振りってくらい伸びてんのに何この無能ぶりwww >>3
カットはパンチをもらってだからその論理は成り立たない、もらわなきゃならないんだよ。ダウンも同じだろ。アホ丸出しだぞ? >>5
無能丸出しの盲目井上信者乙‼wwwwwww もちろんドネアが全盛期なら井上はモンチのように2RでKO負けだったろうな
でも仮の話をするのなら全盛期だったらとか抜きにしても
あの左フックがあと数センチずれてコメカミに当たってたら井上は失神してたけどな
あれだけ深く瞼をえぐるパンチを側頭部に受けたらどんなに打たれ強いやつでも一撃で終わる
井上は色々と助かったな
もう怖くてハードパンチャーとは試合できんだろうなあ >>9
まさにど素人www
タラレバばっかりやんお前wwwwww
つかピーク時にスレ立てて半日で10レスいかないって、スレ立てたやつバカなの死ぬの? >>6 アホはお前だよ
左フック当てる度に意図的にカット狙えるわきゃねーだろ
カットは殆どアクシデントだよ
反対に井上が1Rで当てたクリーンヒットでドネアの瞼が避けて視界を奪えていたら、ドネアの打たれ強さを考慮しても5Rで試合は終わってた
思い返せばwbssのドネアは常に幸運が付いて回ってたわな
それを最後は跳ね返した井上は、やっぱりモンスターだったと言える 武尊VS天心が実現しても井上ドネアの熱気に及ぶわけねえだろW まぁ結果的にカットしたのが井上のほうで良かったかな
ドネアが切ってたら、またパヤノ戦やロドリゲス戦みたいなつまらん試合になってただろうし
プライアーと違って井上は手加減するのがが下手だし
欲を言うならば、最後はKOで締めくくって欲しかった
負ける側にも活躍させて華を持たせた上で最後にKOで終わらせる、これが真の名勝負と言える >>16
ダルチ1でしょ
バスケスjr.の時にはもう身体重そうだった とりあえずこのクラスで井上が最強じゃないのだけは解ったわ 全盛期は線も細かったしあんなゾンビみたいに打たれ強くなかった可能性はあるな、俊敏でバネがありパワフルだったけど ドネアがフィリピーノフラッシュと呼ばれた全盛期じゃなくて老獪なボクサーになったから苦戦したんだと思う 見せプレイやめて勝ちに徹してたな
昨日のドネアは
コンパクトな振りで丁寧だった
逆に井上が雑だったな
最初からカットした後見たいに丁寧に行けば良かったのに
インパクト有る勝ちかたとか早期決着とか
色気出しちゃったな ってかドネアがボディでダウンしたのカウント10以上経ってたろ。あれ普通ならKO負けや >>1 20代のドネアじゃ経験不足でもっと井上に勝てなかっただろ
今のドネアの方が強いと思う
技術・経験・メンタルが違うし体力・運動神経も大幅に衰えてはいない ボクサーの寿命は実年齢よりも打たれ続けたダメージ総量だからな
さもなきゃバーナード・ホプキンスが20代ならトリニダードにもっと簡単に勝てた事になるだろ 若いドネアってもっと自信があふれた
悪く言えば雑な戦い方だったでしょ
井上のワンパンくらってリングに沈む展開が見える てかボクシングであんなダウンの仕方初めて見たわ
最初ローブロー入って痛がってるだけかと思った >>24
今の方が強いはさすがにない。
どう見ても20代の頃の方がキレもパンチの威力も上 20代のドネアより今の方が強いとか無理ある
なんで昨日の試合だけで判断してんの?バーネット戦は?
ホプキンスみたいな特異な例引き合いに出させてもね…w あれは完全に10カウント入ってたけど、結局ドネアは最後まで戦い続けたし12ラウンド目が濃厚な戦いになったな アンチは本当に井上大好きだなあ
何個井上のスレ立てるんだw
アンチも結局井上ファン >>27 >>28 おうおう、それじゃ
ついに「トリニダードはウルトラ雑魚」説を支持するって事だな?
そんなに井上を貶めたいわけか
井上が弱いならトリニダードはもっと弱い事になってしまうってのに馬鹿だね〜↓
●36歳ドネア×26歳井上○
○36歳ホプキンス×28歳トリニダード● 一番の問題はバーネットにボコボコにされたドネアが
内容的に井上に勝ってしまったという点
いままでのすべての井上の試合は
八百長ってことになってしまう >>31
ホプキンスのピーク時年齢とドネアのピーク時年齢違うだろ
そんなことも分かんないのかよ >>22
普通ならな
だがあれが世界戦だしあれで立ち上がれるのがドネアの凄い所だ
並の選手ならワンパンKOだよ >>32
内容的にドネアが勝ってるってとこを詳しく、具体的に
ラウンドごとのスタッツも含めて説明よろしく >>33
それぞれのピーク時の年齢を根拠と一緒に具体的に
本人やトレーナーなどの意見も参照してな?
なんとなく動きが速かったから〜とかじゃないよな? >>32
内容は井上の圧勝だろ。
ドネアがバーネットにボコボコ?
バーネットが逃げ回ってただけだろアホ。 ダルチをKOした時のキレやモンティエルの頭蓋骨を陥没させたパワー、西岡さんを翻弄したスピードの全てが、明らかに全盛期よりも衰えてたな >>28
一試合で全てを判断することに無理があるんだよ。
スタイルによる相性もあるしな。
若い頃は勢いはあるが安定がない。
年齢と共にペース配分や自制心、駆け引きを覚え、ディフェンスへの意識も高まるだろう。
レノックス・ルイスはマッコールと戦った若い頃より、タイソン、ビタリに
勝った頃の方が強そうだ。
ホリフィールドは40代のフォアマン、ホームズに苦戦したが、全盛期対決で
確実に劣るとも思えない。ダグラス戦の28歳の頃より、タイソンやモーラーに
勝ち、ルイスと引き分けた30代半ばから後半にかけての方が強そうだ。
そもそも、長年かけて体を大きくしてきた今のドネアと、
過去のドネアは比較できないだろ。体格もスタイルも違うのに。 >>26
ドネア
「あのボディーはさすがに効いたよ。ただ、あのまま踏ん張り、もう一発食らって
いたら、完全にKOされていただろう。だから自分からダウンしたんだ」と告白。 視界がまともなまま36歳ホプキンスにボコられ負けたトリニダードは雑魚ww >>9
ド素人!あの軌道や流れからして数センチずれていたら当たらないよ! ドネアってそもそもチビ狩りしてただけだよな
今回も得意のチビ狩りだったけど、チビ相手に負けるのは珍しいよ
同体格以上のやつにはきっちり負けてんだよな どのスポーツも選手寿命伸びてるからな
昔は30過ぎたら引退だが今は40近くまで
現役だろ?
今年のウィンブルドンでフェデラーがあと
1ポイントで優勝ってとこまで行ったし
経験を侮っちゃいかんよ >>43
バーネットのドネア戦みてみ?
井上がカスに見えるから >>44
適正階級のフェザーじゃ通用しなかった人だからね
そういう人が集まるのがバンタム バーネットはドネアのパンチを
かすらせもしなかった
ヤングもKOパンチ以外
まともにドネアからパンチを
くわなかった
井上だけが何十発ものパンチを
ドネアに打ち込まれ
顔面を跳ね上げられた
井上のボクシングテクニックは
明らかにに2流以下と言わざるを得ない 井上が全盛期ならドネアに勝ってた=現在
ドネアが全盛期なら井上に勝ってた=ドネア25歳、井上中学生
現実を見ましょう >>3
全盛期をとうに過ぎたドネアの左で眼窩底骨折だとよww
11Rを左目だけで戦ってたとか大層なことをぬかしてたが、ディフェンス力無くて序盤に鼻と眼を壊されただけやないかwww
ドネアが全盛期のハンドスピードなら
陥没骨折で井上はあの世だよw >>51
バーネットもろボディ食らってたけどお前ちゃんと目ついてるか? アンチ、盲目信者と同じくらい嘘つくやん
これあれか!!
アンチが盲目信者にやたら突っかかってるのは、所謂、同族嫌悪ってやつか!!w 寧ろアンチも信者も同一なんじゃ
やってることはどっちも井上下げだし >>9
ドネアが全盛期なら井上のバランスも変わるから試合の流れも変わるだろアホ >>53
ドネアが全盛期ならあそこ迄の打ち合いにならないよマヌケ 井上と信者、どっちも仲良く盲目
今回の件で信者のがよほどおかしいとバレちゃったな
ま、当たり前の話なんだけどね
だってアンチってタガイくらいしかいないし
あいつもレス乞食っぽいけど
アンチっていうのは信者が信者以外を呼ぶ言葉
井上全肯定以外はアンチ スレ滅茶苦茶に荒らしたりネガスレ乱立したりしておきながら
じぶんたちがマトモだとおもってるのが
ほんと怖い そうか
じゃあ俺はネガスレ乱立させたりスレを荒らしたりしてないからアンチじゃないな >>3
カットって頭突きか肘だとでも思ったのか
左フックのクリーンヒットだぞ ほざいとけよ
残念だが井上はこれから更にビッグになるでぇ〜 全盛期とバーネットをNGワードにしておくと
だいぶスッキリするぞ >>12
そもそも論を分かってないバカがしたり顔で語ってるのは恥ずかしくてつらいわw 旬のもの同士だったら更に面白かった
どちらもバンタムでは強いね >>68 だからドネアは今のほうが強いんだって
20代だったらロドリゲス並みでしか無い
さもなきゃ39歳マルケスににワンパンチKO敗けしたパッキャオなんか20代のマルケスに瞬殺される事になる ドーピングしてるかもしれんぞ
ヤング戦より動きいい >>69
> 39歳マルケスににワンパンチKO敗けしたパッキャオなんか20代のマルケスに瞬殺される事になる
20代のマルケスがドーピングすれば実際パッキャオはKOされててもおかしくないけどな
ドーピングのハンデがあったうえでの接戦だったわけだし リゴンドーとか怖い相手だよな
39歳だけどいまだにKOしまくってるし世界中でドーピングが蔓延してるから年齢が関係なくなってるしな
唯一負けたの何て階級差で不利だったロマだけだし
みんな言うんだよ
39歳だからピークは過ぎたって
ドネアだって最初はそう言われた
だけど仕上げてきた
ドーピングが蔓延してて年齢による低下がなくなった今なにがおこるかわからないぜ 昔のドネアはパンチ大振りなイメージがあったけど晩年のほうがパンチはスマートになったな >ジャッジの判断だけでなく客観的データでも井上尚弥の完勝
>タガイゲタン涙目w
>i.imgur.com/HLvUvxT.jpg
>
>潜在的な油断による被弾は井上自身のミスなのだが
>そんな中トラブルを抱えつつ完勝したのは驚愕に値する
「客観は主観に勝る」
社会人経験と管理職経験があれば当然のこと
タガイゲタンの書き込みは主観たる願望と逆張りだけで全く無意味
何故か皆がスルーするけど↑が全てだね
ジャブもパワーパンチも井上>ドネア
主観抜きの客観的な事実としては井上の完勝という事
タガイが亀田井岡ファンであるように贔屓選手を持てば必ず主観は生れる
人間心理としてはライバルに対して負の主観を持つのは必然
迂闊な2Rの被弾は無意識な驕りがあったんだろう(当然自己責任)
被弾以後の複視の状態で勝ち切ることができたのは代えがたい経験 ドネアが全盛期だったら井上はやらんだろう
ロマゴンのときもまだ早いまだ早いて結局やらなかった ロマゴンの時はまだ井上の実力が追い付いていないって意味で
まだ早いって言ってたんだろ
普通のことじゃね? 結局ロマゴンから逃げておやじ狩り路線に走ったのが全てなんだよな
だからこんなアンチも多いわけで
勝つにしても負けるにしても全盛期ロマゴンと戦ってたらまた評価も違ったかもしれない テテやウバーリやここぞとばかりに井上を挑発してきてるな笑 「数年前ならドネアがKOしていた」 井上尚弥をウーバーリが挑発「俺が勝つだろう」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191112-00093499-theanswer-fight
井上信者が言う
「今のドネアの方が昔のドネアより強い(笑)」
なんて誰も言ってない現実。
全盛期のドネアなら井上はKOされてた。
それが世界のボクシング関係者の見方。 年寄りドネアなんか井上の敵じゃない瞬殺確定
↓
いまのドネアが全盛期全盛期のドネアに勝つなんて井上すごい俺すごい ロートルドネアを序盤で倒して井上スゲー!!!するはずが
苦戦の末、判定勝利
ロートルドネアを持ち上げるのに必死な信者 >>83 ↓いい加減に認めなさい、見苦しい
36歳ドネアに序盤から視界を奪われつつも勝利した井上
>視界がまともなまま36歳ホプキンスにボコられ続けてKO敗けしたトリニダード
>39歳マルケスにワンパンチで失禁脱糞KO敗けしたパ○キャオ コンタクトレンズつけてた50歳のラリーホームズを倒しきれなかったホリフィールドもいれとけ >>85 ラジャー、あとは
38歳+2年近いブランクあったモズリーに倒されかかってクリンチで逃れてからの塩ボクシングで生き延びたメイウェザーの事も忘れてたわww あの体型でミドルに上がってから急にパフォーマンスよくなるのはおかしいからね キンシャサの奇跡どうなんねんwww
フォアマンKOされてるやんけwww
と思ったらアリまだ32歳だったんだな
やっぱ選手寿命伸びてるね クイックネスより年取っても落ちないタフネスとパワーに依存する割合の高い重量級の話されてもな >>90
30過ぎると(何もしなければ)体格を考慮せず毎年1キロ筋肉量が減少するとまで言われてるんだから、単純に体重の母数が大きいほど加齢に対する影響は少ない 30代後半になるといくらトレーニングしても動体視力とスピードは確実に落ちる
維持できても30代前半までだろう
とくに体格やパワーでカバーできない軽量級においてはは切実な問題だ モンティエル戦の左フックは瞬時に横へ小さく移動してるけど、ああいう敏捷な動きや左から右に繋げるパンチにもバネがあったな全盛期のドネアは >>67
お前の論理だと井上が危ないパンチをもらう度ダウンしてないと話が合わないわけだが 上から落としてきたから打たれ強さやパンチ力のアドバンテージはあるだろ
もちろん減量の辛さはあるけど過去は美化されやすいからな ひと昔のドネア 足裁きが凄いの リゴンドー戦ではもはや無くなっていたが 全盛期ドネアはスピードとスイングにキレが有った
今のドネアはスピードもキレも衰えたけどパワーが上がった
いくらスピードやキレが衰えたとは言え中間距離での攻防をドネアに仕掛けたら何発かは良いパンチを貰うのは必然
テクニックの有る選手はそれでも致命的なパンチは貰わない
2Rであの致命的な左を貰ってしまったのは井上の欠点と言わざるを得ない
眼窩底骨折した状態でも衰えたとは言えタフなドネアからボディでダウンを取ったのは凄かったけど
ドネア戦は一番面白かったけど井上が過大評価され過ぎている事を露呈した試合では有る >>99
井上は本当に経験がないんだろうな、とは思うよ
ただ、食らったあと対応できてることからみて、
出来なかったんではなくやる場面を知らなかった、
ボクサーとしては幼いまま最強論争に巻き込まれた、
っていうのが正しい 全盛期のドネアとやるなら井上も戦い方もそれに向けてのトレーニングも変えたはずだから
結局たらればは無意味って話だな 結構タフな西岡がガードしまくりで
特攻したらあっさりKOされたからな。
井上もKOされてた可能性が高い。
まあみんなそう思ってるのは事実だ。 パブリックとかカネロみたいにならなくてよかったよ。
少なくとも勝ったから。 西岡と井上の体たらくを見るとリゴンドーは強かったんだな >>102
一人の意見をみんなって言うなって子供の頃親におこられなかった? >>98
あれはリゴ相手だからだよ あれで攻めないとパンチが当たらない 当時の動きはまだキレキレだったからなリゴンドー >>108
はよ証拠アップせい
逃げ惑う情けない底辺カスオヤジ(笑) 井上の反応
●ネリの場合
海外でも永久追放しろ
あいつにとやかく言われたく無い
●ウーバーリの場合
弟の仇といったがWBCのバンデージ回収ルールがあるならスルーってことで
●カシメロの場合
フッフッフッ面白くなってきた >>1
アメリカでは年間最高試合に選ばれ、イギリスのBBCでは今年の最優秀ボクサーに井上が選ばれた。
さらにアメリカと同様にイギリスでも年間最高試合もドネア戦。BBCではダブル受賞。
心の歪んだ黄色いニートあはれ さらにBBCはPHPランキングで1人の記者はロマチェンコに続き井上を2位に
もう1人の記者はアメリカのリング誌と同じくロマチェンコ、カネロに次ぐ3位にランキング
心の歪んだ黄色いキモオタニートはさらに笑い者に あらら
今度は米Yahoo!で2010年代つまりここ10年のPFPランキングの9位に
井上が選ばれたよw
捏造キモオタニートアンチwww
毎日ニュースでビンタされとるwww 捏造キモオタニートアンチが逃亡してる間に、さらにESPNもWBA も
110年の歴史がある英ボクシングニューズも
井上ドネア戦を年間最高試合に選出
BBCは年間最高選手にも選んでるし、欧米の評価すげーな
キモオタニート捏造アンチは毎日ニュースで往復ビンタされてるようなもんだw 普通ボクシング見慣れてるやつらしか飛びつかないの当たり前なんだよな〜 地元有利じゃなきゃ見ないみたいなんか?
アメリカは統一戦やる本場やが
だいたい地元のボクサーらなんてのはいないわけで
海外から来た連中らが統一戦の決戦場としてアメリカ利用し観客らもそれを観にいく アメリカの連中らもアメリカだけでやってりゃそのまんま埋もれるだけになるわけで
名のあるやつになるやつらにしろ遠征はやってるだろ >>120
まず今ボクシングが不人気、その上認知されていないフェザー未満の階級(単純にチビは弱いと思われているのが本音だろう)。フェザーでも実は厳しいんだが…
既にそれだけで中で何をしようが興味など持たれない。
マスコミが持ち上げていても経済大国の選手を優遇しているだけで一般人気が世界的に出たわけでなく、あくまでもマニアの中だけで以前と同様。 【悲報】日本人、終わる。「不細工すぎて顔を隠すためにマスク依存症」になるやつが急増w
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1572079617/
123番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MM9f-Fv7x)2019/10/26(土) 18:10:40.87ID:Xt4OVSTeM
インキャ不細工はマスクしてても不細工なの丸わかりなんだから無駄な抵抗止めろや
679番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW f3e2-xDiZ)2019/10/27(日) 01:35:00.76ID:cXnCzjH20
つっても不細工はマスクするべきだと思うけどね。
人に不快な思いさせない為だと思うと健気でいいじゃん。
誰も不細工な顔見たくないし。 例えば単に実力実績ではるか井上の上を行ったロマゴンが全盛期にリングの表紙になれたか?
と、言えば中身が井上ならなれたし、中身が貧乏国の出稼ぎのロマゴンだからこそなれていない 今外身をロマゴン井上で取り替えたらマスコミ露出は10分の1になり、PFPランキングも入るかどうかくらいの位置になってしまうだろう 骨格も華奢で身長160cmあるかないかのロマゴンは、適正階級を越えたSフライに適応してヤファイを圧勝KO
やっぱ本物は違うわ >>125
非欧米出身でリングの単独表紙は井上尚弥ぐらい
パッキャオやドネアでも単独表紙は一度もない 実際ドネアは躍動感もないしおっさん体型でかなりのロートルになってたな、それでも井上は2Rの負傷がなければもう少し楽に戦えたとは思うけど、まあ当てたドネアが上手かったな >>128
やはり貧乏な国の扱いは悪いよな
>>129
例えば起きたのがバッティングのカットだったらもっと舐めて気楽に戦えただろうな
傷を気にしたと言うよりは、強打を怖がって踏み込めなくなったように思う
過去の相手はタッチボクシングタイプでパンチも耐久力もない奴ばかり
衰えたにせよレベルが最初から低いにせよ、フットワークがない奴と試合したのはいつもと一緒だが、対戦者のタイプが相性のよい奴らばかりで危機感がなかったような ■■kindle版「井上尚弥の弱点 偽りの怪物」只今無料ダウンロード中■■
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<目次>
第一章 史上初の最強王者同士のトーナメント
◆実は「正規王者」は、「正規の王者」ではない
第二章 偽のベルトを量産させたボクシング団体
◆本物の王者2人の不可解な棄権
第三章 姿を消した長身のサウスポー
◆井上尚弥のもっとも苦手な選手は何処へ?
◆一度もまともに勝たず決勝戦にたどりついた老ボクサー
第四章 「正規王者」という名の偽王者
◆WBSS出来レース抽選会
第五章 トヨタオブハリウッドからの刺客
◆大橋ジム後援会の超大物顧問
第六章 パヤノの演技力
◆ヒットポイントから外れた効くはずのないパンチ
◆ネリのKO劇に酷似するパヤノのダウンシーン
第七章 ついにバレた「偽りの王者」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0879FVBST/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%B0%9A%E5%BC%A5&qid=1587639592&sr=8-1 いや、今でも本気で殴られたら眼底骨折くらいではすまない。
1Rでアゴ真っ二つに割られて救急治療室だよマジで。 一発で砕けるほど、そんなに顎の骨は脆くない
ただ、眼窩は薄いしデリケートだからな
だから九ラウンドに目ではなく頑丈な顎でパンチを受ける事に成功
タコ踊りまで踊る余裕を見せた
さすが井上 井上のディフェンスでは、全盛期のドネアの回転力のある連打をどこかで貰って終わるだろうな。ナルバエスのようにガード固めるとも思えないし。 全盛期のドネアは連打のトルク高すぎて西岡は全く対応できてなかった >>136
西岡の後に対戦したリゴンドーは、
ドネアは動きが鈍いと馬鹿にしてたよ ドネア特集見ると井上戦のドネアはかなり弱々しくなってるな、若い頃のバネや反応の速さや躍動感が皆無だし本当にジジイみたいに衰えてるな ボクシングてそんな単純じゃないんだよな
全盛期のドネアは今よりも自信満々で相手のパンチ被弾しながらカウンター打ったりしてた
今でもそういうのするけど、昔はもっとやぼいタイミングでカウンター打ってただろ?
井上相手にそれしたらKOするよする可能性も高くなるかもしれないけど、KOされる可能性も高くなるんだよ
馬鹿は考え方が単純
一方通行の考え方しかできない 物事には多面性があることすら理解できない決め付け勘違い馬鹿が多いこと >>140
どの試合のどの場面で?もっとその多面的に語ってくれよ >>141
いや、お前は亀田信者と同じレベル
妄想が酷い バンタム級で井上が全盛期ドネアより優れてるのは全盛期ドネアより早いラウンドで相手を倒してるってことだけだろ。
長谷川もバンタムで早いラウンドで相手を倒しまくってたがモンティエルと試合したらボロ負けしたし
KOタイムなんて大して参考にならない。 全盛期とやらのドネアってチビ狩りしてただけだからな
同等以上の体格のやつとやりだした途端化けの皮がはがれた >>144
そもそも井上が倒した相手にモンティエルレベルすらいないんだが しかしシドレンコ戦のドネアとか改めて見てもホントスゲーな
レベルが違う
今の井上でも間違いなく殺されてるな このスレつまらないですね。 どうしてなんでしょうか?
スレ立てる前に考えました? レスが付くかな、とか、
おもしろいかな?とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか?
文面から察するに、何も考えていないんですよね?
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが書いたこのつまらないスレを
読まされた人達の迷惑を。 せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね?
そうまでして相手にして欲しいんですか? 友達いないんですか?
もちろん恋人なんていないですよね? ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
でもまあ、そんな事はどうでもいいんです、私が言いたいのは
とにかく、これ以上つまらないスレを立てないで
欲しいってことだけなんです。 掲示板があなたの書いたくだらない
スレで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね
http://i.imgur.com/4HMd1mp.jpg 日本人選手歴代最高のPFP3位
これが井上尚弥に対する世界評価
いくらアンチが喚いても虚しいだけww 加齢臭漂うidコロコロ抽出くん
毎度貼り付けるコピペが古臭い
漏れ 藁とか使ってそう >>135
ドネアが回転力のある連打???
リゴンドーには「ドネアのパンチはとてもスロー」だと馬鹿にされてたレベルだぞ 41スリムななし(仮)さん2019/08/21(水) 04:41:23.52
>>13
負け犬ブサイク涙目敗走wwwwww
顔でも収入でも勝てない哀れな負け犬ブサイク貧乏人www
気持ち悪いから二度と俺にレスすんなよ 井上尚弥は、アジア人としては唯一のリング誌単独表紙
リング誌は、パッキャオやドネアよりも井上尚弥の方が格上だと評価しているということ モンチとやってた頃のドネアがまさに今の井上。飛び込むスピードと右ストレート、左フックがシャープでパワフル。井上かなりドネア参考にしてる。
左フックの切れ味と合わせる技術はドネアが上。踏みこみの鋭さ、左ボディ、コンビの回転力、防御勘は井上。ただ距離はWBSS見る限りドネアにやや分があったな。
それでも井上買い。全盛期のドネア相手なら井上もかなり慎重な試合運びになる。それだとKOは難しいかもしれんが、アジリティーの高い井上のが上手く戦えるイメージ。
とはいえドネアの全盛期があってこそ今の井上のスタイルも構築されたのだし、なんとも難しいな。 モンチとやってたころのドネア
https://i.imgur.com/HubNX6X.jpg
即ち井上なにがしもPEDを使用している >> 155
ん?そうかな?
アジリティ、運動能力に関しては僅かな差ではあるけど、ドネアの方が明白に勝っていると思うんだけどな。 井上信者は映像でもわかるようなことすら認められない >>158
まあ実際戦って結果は出てるんやから、井上のが上 老獪さだとか経験だとかはすべて身体能力には劣るファクターだから
どんなに老ドネアを持ち上げようとも全盛ドネアの足元にも及ばないのは言うまでもない
全盛ドネア相手だったら間違いなく井上はKOされる
全盛リゴンドー相手にしたらドネアがリゴンドーにされた以上に
蛇ににらまれた蛙状態で何もできなくなる >>161
でもまあ海外では全盛期ドネア並みに評価されちゃってるからなあ
残念やったね。泣くなって >>160
いつ誰とのいつが足りない試合ばかりだな、井上 ドネアが一番強かった時っていつ誰と試合したときなの? >>164
井上戦の井上のパンチに耐えて判定までいったのが
ドネアの強さのピーク。
若い頃の打たれ弱いドネアじゃ井上には6R以内にKOされてたはず。 ボクシングで一番重要なのはスピードだし
加齢して衰えまくったドネアに一杯一杯じゃ限界見えてるわ ジョー小泉だったか浜田もスピードが一番重要的なこと言ってたな
スピードあっての技術だと >>168
追い足については実は村田の方が速いよ。
井上はカットオフザリング使えないからな。
運動量多いのに相手を追いきれないという現象が起きる。 結局、強打ボクシングはスピードボクシングには敵わないのは真理だと思う
全盛ドネアがどんなに戦慄パンチ振り回そうともリゴンドーには敵わないし
全盛のパッキャオがメイに挑んだって軽くいなされただろう >>28
ドネアに判定勝ちした井上>>>>>>>
ドネアにKO負けしたバーネットだぞ
プロなんだから結果が全て >>155
ほんとこれだよな
全盛期のドネア相手なら井上は油断しなかった
油断どころか慎重にやっていただろう
井上は1Rで油断してしまった。だから2Rであの左フックを貰ってしまった
フェイントだったらしいが。
ドネアが井上のパンチに耐えられたのはジュニアフェザーでやっていたから
バンタムでやっていたころのドネアならKO負けされていただろうよ >>161
それは違うな
すでに書いたがドネアが井上のパンチに耐えられたのはな
スーパーバンタムでやっていたから。
バンタムでやっていたドネアなら井上にKO負けされてるぞ >>174
油断じゃないから
ガードが完璧に落ちるのは動作の癖だから >>168
村田は速いぞ
遅く見えてるだけ
遅いやつが層の厚いミドルで五輪金世界選手権銀世界王者二回になれない 動作の無駄は少ないわ村田
井上は運動量が多いが無駄も結構やる >>177
油断していたよ
1Rパンチが当たってドネアがよろけたら
井上ニヤリとしていただろう 技術はスピードに依存してる
スピードがあれば引き出しは増えるが
スピードが少ない選手はやれることが限られてしまう 全盛期と今のドネアなら今の方がパワーはあるだろ
フェザーからバンタムに落としてきたんだからな
ウォータスをぐらつかせるほどのパワーのパンチを
もろに貰っても(骨折はしたが)ダウンもせず耐えた井上が
全盛期のドネアにKO負けはないべ パワーは変わんねえだろ
ってかむしろ衰えてんじゃねえの
スピードとキレがなくなって
まともな駆け引きや試合構成できなくなったから
パワーパンチが増えて雑なパワーキャラに見えてるだけだろ
モンティエルの頃のドネアパンチ食らったら井上は1撃でKOされるだろ >>180
じゃあ拍子木の音で油断したから長谷川はモンティエルにKOされたんだよな
パヤノも一瞬油断して出会い頭の右1発で倒れたんだろうな
1発で致命傷食った選手みんな油断してたからで片付けられるな
お前、マジで頭おかしいんじゃねーの?w >>180
過去の能力平均以下かつ打ち合いが嫌いな連中と勝手がまるで違って、ガンガン相打ちに持ち込まれるから井上ビビってずっと下がってたぞ
1ラウンド残り38秒で2ラウンドの左フックと全く同じ打ち終わりのタイミングで左も貰ってる
油断もクソもない単なる癖 アンチは全盛期のドネアが井上にKO負けされないと言い切れるのか?
フェザーでやっていたドネアをボディーショット1発でダウンさせた井上
左フックもろに食らってもダウンせず骨折して瞼カットして
視界悪くなりそのあともパンチもらっても互角以上に闘っていた井上だぞ
メンタルもタフさも凄いだろ 全盛期が10年前のスピードも精度も落ちた劣化ドネアにたったの2ラウンドで見切られ重傷
全盛期のドネアのスピードと精度ならもっと早く的確に急所を捉えられKOされてたと考えるのが妥当
モンティエルの二の舞は容易に想像が出来る
てか一部のアホ除いて誰もがそう思った 信者は全盛期のドネアがさもスピードがあったかのような主張をするが
ドネアがPFP3位の時に実際に対戦したリゴンドーには
「ドネアはスピードがないので簡単にコントロールできた」
とドネアはスピード不足が欠点だと指摘されてしまってる。 それは歴史上でも最高速を誇るリゴンドーから見ての話だからね。
全盛期のドネアと対峙すれば、井上がそう指摘される側だよ。 信者って誰の話?、井上信者?
まあ当時のリゴンドーは今の井上より遥かに速く鋭くパンチもあったからな
正直、井上ドネアの試合があれだけ面白かったと評価されたのは実力が大方の予想に反して接ってたからだし
試合のレベルという点ではドネア×リゴンドーの方が遥かに高い
両者のスピードもスキルも段違い
ドネアが試合前に
「井上のスピードもスキルもリゴンドーよりずっと下」
と語ってたがドネアは最初から見抜いてたという事 油断というものが戦略のミスを指すとしたら、ドネアの攻撃の切れ目を狙わず打ち合いに応じたと言う事だけが井上の油断。
技術的には舐めようが気をつけていようが、打ち合いになった時点で井上は打ち終わりにあのパンチは高確率でもらうスタイル。
攻撃の際も攻防が同時に発生しないように相手の手が出ない遠くからを起点にしていて、ディフェンスも距離の調節が主体。
相手の手の届く距離にいないようにして、腕や上半身を使う防御動作が必要な状態をなるべく作らないのがいつもの井上だったんだが… 油断でも戦略ミスでもない
どんなにポイントでリードしていようが必ずどこかで倒しに行く
それが長所でもあり短所だったという事に過ぎない
遅かれ早かれあのパンチは貰ってた
11ラウンドにボディで倒した後トドメ刺しに行った際も同じように左フックを直撃されてる
これが意味するのは結局逃れられなかったという事
ハッキリした真実は今の井上は過大評価だったという事だけ
こればかり仕方がないが希望は井上のピークが未だ先にあるかもしれないという事 打ち合いで技術的に相手の攻撃を回避出来ないディフェンスの欠点があるってのが趣旨なんだから違う事は言っておらん そうか
まぁ打ち合いの中でディフェンスしながらオフェンス出来るのはエリート中の超エリートだからなぁ
簡単に言うと攻防一体なんだけど実戦で、それも世界戦でやるれるのは至難の技
現役選手で自然にそれが実践出来るのはカネロ、クロフォード、ロマチェンコしかいないか リゴンドーは歴史上全てのボクサーの中でも別格中の別格
人気込みのプロボクシングとしては今後も評価されないだろうが
純粋なボクシングの強さで言えば同体重で誰も勝てないだろう
Sbでも減量なしのナチュラルウェイトで当時軽量級PFPで
クソデカパワフル増量ドネアに打ち合いでも勝ってんだぞ
フレディローチなんかリゴンドー見てた時にはパッキャオが自信無くすから
リゴンドーとだけはスパーさせなかったと言ってんだぞ そんなリゴンドーに何もさせなかったのがロマチェンコ ロマチェンコ戦なんか37歳のリゴンドーがSbでもナチュラルウエイトなのに
試合直前に2階級アップして挑戦だぞ
しかもリミットに体重が足りないからアイス食べて増量して駆け込んでるんだぞ
年齢、体重が逆でロマチェンコがリゴンドーに挑戦したらどうなる?
それこそ何もさせないどころか瞬殺KOだろ
ってかそもそもその年齢までロマチェンコが現役トップ戦線で
活躍できるかすら怪しい ロマのリゴンドー戦もそうだけど、スペンスとマイキーの試合でも
体格差なんて関係のない実力差、技術差があったとか
ほざく馬鹿をたまに見るけど、マジで何を考えてるんだろう?
フィジカルありきのスキルやフィジカル差が大き過ぎれば
通じなくなるスキルなんて、いくらでもあるに決まってるって言うのに。 >>196階級差がありフェアじゃない
リゴンドーがロマチェンコに合わせてる リゴンドーの当日ウェイトはフライ級の選手の当日ウェイトと変わらない
メイやパッキャオと同じで一切減量なしでリングに上がっていた
それがテストマッチ無しでいきなり2階級上の階級最強どころかP4Pキング
加齢による衰えも考慮したらあの試合は何の判断基準にもならない試合
当の戦ったロマチェンコでさえ試合前から意味の無い試合とまで言っていた >>197
補足
ミットを持つローチの打ち終わりに出す手を1発も貰わずに更にはエルボーブロックで破壊
ローチの手は骨折
全盛期はメイを凌いでP4Pキングに推す声もあったほど >>197
パワーや圧力で押し込まれて負けたとかならともかく、純粋にスピードと技術差で何も出来なかったのに何言ってんだか つーか練習入りで120、バンタム2ポンドオーバーが通常のリゴンドー
それを無理に10ポンド上げた階級でベストなパフォーマンスが出せなかった
プラス加齢の影響含めスピードが落ちればスキルも落ちる
確かに圧力やパワーに屈した負け方ではなかったが
試合後ロマチェンコは下のクラスの選手に勝っただけで意味が無いみたいな事言ってたな 自分より確実に劣る奴に勝ってもそりゃ意味がないだろ
加齢・体格など無関係でロマチェンコが技術的にも上なのはアマキャリアの比較で既に決まっている >>204
だからロマチェンコは階級が下の選手に勝っても…とハッキリと言ったんだが理解出来るか?? >>202、>>205
ありえないからそんなこと。
パーリングやブロッキングと言ったディフェンス面での技術だけとっても、
相手のパンチや腕を巧くいなせなかったり、逆に簡単にいなされたりする。
ガードでパンチを受けた時には、元の階級の相手より衝撃が大きくなる分、
どうしたって硬直の時間がコンマ何秒か長くならざるを得ない等、デメリットは計り知れない。
それも2階級の差ともなれば尚更だよ。
ボクシングの実戦経験なくとも、これくらいのこと想像出来ないかな?
>加齢・体格など無関係でロマチェンコが技術的にも上なのはアマキャリアの比較で既に決まっている
これとか完全に意味不明だしね。 しかもテストマッチ挟まずいきなり2階級上の初戦がロマチェンコ戦
それにそもそもロマチェンコはリゴンドー戦に不快感を出していた
それは2階級も下の選手とやる事の意味を最初から理解してたから
フィジカルコンタクト、パワーや耐久力が最も影響するがそれだけじゃない
同じくらいウェイトによって自分自身のパフォーマンスに影響がでる
階級同じ相手でもリカバリーミスって身体が重すぎて動けなかった事はボクサーあるある
リゴンドーがロマチェンコ戦の敗戦にウェイトは関係無いとか先ずあり得ないから >>205
後段は読んだのけ?
アマキャリアの差は衰えも体格も全て超越した技術の差
年齢も体格も関係ない部分ではっきり白黒付いてるんだっつーのアホ >>209
お前って本当に世間知らずのアホだなw
アマキャリアの差がなんだって?
ロンドン、リオ2大会で金のロベイシ・ラミレスって知ってる?
ロマチェンコの2戦目は体重超過したサリド相手にどうなったっけ?
さぁその知恵遅れ並の脳みそフル稼働して答えてみてくれw >>209
だからあり得ないって。
ロンドン金の村田は当時のミドル級のアマ選手全員よりも技術的に勝っているってこと?
アマキャリアの差がそのまま技術差になるとかマジでとんでも理論過ぎるから。
しかもなんでよりによって五輪2連覇同士のロマとリゴンドー?
どんな奇天烈理論なら、この二人の技術差がはっきり白黒付くわけ?w Sbでナチュラルウェイトの選手が試合直前に2階級あげて
パワー差がないわけねえだろ
階級競技だって理解してんのかこの池沼は リゴンドーに遅いって言われたからドネアが遅いって馬鹿すぎるコメントだな。当時のリゴンドーからしたらみんな遅いだろw >アマキャリアの差は衰えも体格も全て超越した技術の差
>年齢も体格も関係ない部分ではっきり白黒付いてる
↑
これは歴史に残る珍論だなw
真顔で言ってるからまたウケるw
プロのリングで体格や年齢を超越したアマチュア経験の技術差で勝敗が決まるならゾウシミンは負ける訳ないし、
五輪予選落ちの井上に世界選手権、五輪合計4度出場のパヤノが負ける訳がないw ドネアのチビ相手に肉切らせて骨断つ後出しジャンケン戦法がリゴンドには通用しなかった。
ドネアは自分から手を出すのが下手なんだよ。
だからフランプトンやウォータースに劣勢だった。
ドネアのベストウェイトはバンタム級以下で体格差勝負しかない。 >>214
アホは老化した後のプロでの試合に意味がないとほざいてるんだから、若い時に残したアマ実績比較で技術の高低比較は出来る、でいいんじゃねえの? 井上尚弥とドネア、どちらが偉大なチャンピオンかと聞かれたら間違いなくドネア
ただ、井上尚弥とドネアが戦ったらどちらが勝つかと言われたら井上
「全盛期ドネアなら井上に勝てた」というのは明らかに間違い
「リゴンドー戦のドネアの身体能力で井上戦のパフォーマンスができていたなら勝てた」ならまあ間違いではないかもしれない。それでも俺は井上有利だと思うが
ただ、もしそれが出来ていたならそもそもリゴンドーに負けていなかっただろうけど リゴンドー戦のドネアはむかついたけどな。
好き放題やられてもいつも通りカウンター狙いの1発で仕留めようと拘っていて。
11ラウンドみたいに被弾してもゴリ押しでダウンを狙うしかなかった。 アホはなんと直接対決すら意味がないなどと言うんだから、年齢差も体格差も全く関係ない両者全盛期を過ごしたアマ実績で能力比較するのがフェアだろう、と言っている。
プロ期を入れてももちろんいいが、リゴンドーの年齢による衰えがどうとか言うんだから全盛期のアマキャリア比較しかないだろう。
体格差のない対戦者に対してお互いどんな結果を残せたか?
もちろん結果に老いも関係ない。
で、直接対決せずともやはり実績でハイテクの勝ち。
どちらにしてもリゴンドーの負け。
終 リゴンドーのメカニックってオーソドックスには滅法強いけどサウスポーには然程有効じゃないよな
サウスポーには右の手数で前進を止めようにも距離が遠すぎて有効じゃないし、利き手同士の距離が対オーソドックスより短くなるから相手の攻撃を受ける可能性も高まる
ソリスごときに接近戦で撃ち負けるようじゃ前進力も底が知れてるし、テテみたいな長身サウスポーとかリゴンドーは手も足も出ないんじゃないか?
最もそんなクソ試合誰が見たいかって話ではあるんだけど >>220
今更どう取り繕っても、アマキャリアの実績の差が、そのまま技術差になるなんて
とんでも理論を受け入れて貰おうってのは無理筋過ぎるw
百歩譲ってその理屈に僅かばかりの説得力があるとして、
なんで五輪2連覇同士のロマとリゴンドーと言う
互角の実績としか言い様のない2人に白黒付けることが出来るの? >>222
直接対決すら否定してるアホか。
>>197で条件を逆にしたらリゴンドーがロマチェンコを瞬殺だと優劣を付けたよな?リゴンドーの方が優れてると白黒付けたのはお前だ。
アホの前提では直接対決を否定している。
(負けといて)なおリゴンドーの方が優れていると、白黒は付けた。
体格の差がなく、年齢の衰えもなく、対戦相手のファイトスタイルの偏りすらも均等に試されている時期の結果の比較しかないだろう。
統計の比較だな。アホには理解出来ないのか。
後アマキャリアは互角じゃないからな。五輪同格の世界選手権でもロマは銀一つ多く取ってるし、ユース世界でも金一つ多い。表彰台に登った回数に差がある。
アホの可哀想な脳に免じて階級別の層の差による攻略難易度は加味しないでやろう。
何より勝率でも当然ロマチェンコの方が高い。 リゴンドーvsロマチェンコはお互い全盛期でも、体格を揃えてもロマチェンコが勝つよ
単発の攻撃が多いリゴンドーでは波状攻撃を仕掛けるロマチェンコには一生ポイントでは勝てない
ではスピード勝負で逃げ切るしかないわけだが、そもそもリゴンドーってスピードがあるというよりはポジショニングが巧いタイプ。ロマチェンコの追い足から逃げられるわけがない
現にリゴンドーvsドネアでもたびたびドネアに追いつかれている
ここで有効に働いていたのは左のフルスイング。これでドネアの追い足が鈍ってしまった。クリンチ際のスキを上手くついてダウンこそ奪えたものの、最後までリゴンドーを捕まえることはできなかった
対してロマチェンコがどう対応したかというと、先にリゴンドーの左手側に軽いジャブを連発し、リゴンドーにガードを上げさせることで左手の自由を奪った
しかもリゴンドーの右手には常にパリングを入れ続ける気の入れよう
ロマチェンコの追い足から逃げることもできず、右手も左手も攻撃に使うことができず、亀になってのロマチェンコ勝ち
技術経験キャリア云々以前に絶望的に相性が悪い >>197で自分で直接対決無関係な白黒を勝手に付けといて、挙句>>222の言い草だから狂人の脳みそは始末に負えんわ
直接対決を否定して、統計も根拠にしてない?
なら何を一体根拠にしてるやら。妄想?
www いや、197のレスは自分じゃないよw
ただ確かにその人はその人で、全く根拠のない不毛な仮定で一方的にロマを格下扱いしてるし、相当痛い人だねw
でも正直とんでもっぷりでは、君の方が上だと言わざるを得ないかなw
冷静に見れば、この二人は歴史上でもトップクラスで、
普通に甲乙付けがたいって結論にしかならないでしょw >>197に対する反論である>>220と223を見て付けるレスが無関係の別人ですかw
バカなんでしょうかw >>228
Twitterも消えたし小遣い稼ぎのKindleも消えたし暇なんやろ。
自分が勝てそうなのに執着するから構うだけ時間の無駄よ。 >>229
いや、>>202と>>204の後のレスの流れ見なよ?
こんな過疎スレにも関わらず、普通に2、3人が突っ込んでるでしょ?
まともなボクシングファンなら誰もが反論せざるを
得ないくらいのとんでも理論だったから、マジでw
ちなみに自分は>>206だよ。
勿論、IDを変えてレスする様な下らない真似は絶対にしてないよ。
>>230
そんなに有名なのこの人?
まぁ、このレスに対してまともな返答が来ないなら、もう相手しても仕方ないね。 ちなみに今IDが変わったのはスマホから家のパソコンに切り替えたからねw ドネア全盛期の左を井上が避けられるとは思えないし、動きにもついていけないだろうな。 >>233
俺はそうは思わないな。俗に言う「全盛期ドネア」ってリゴンドー戦前のドネアだろ?
ドネアにどんな幻想を抱いてるかわからんがリゴンドー前後のドネアって相手に下がられると何もできなくなるよ
だからリゴンドーにもシャットアウトされたし山中に虐殺された後のダルチニアンにあわや敗戦まで行った リゴンドーにシャットアウトされたのはリゴンドーだから。シャットアウトされない選手はいない。ダルチ2戦目は全盛期ではない。 その37歳直前のドネアにボコられた井上どんだけ雑魚なん?
ダルチを無傷でシャットアウトした全盛期山中>>>>>>>>>>減量苦老人ドネアに顔面2か所骨折の井上 >>235
そりゃあないよ。ダルチニアン戦はリゴンドー戦から7か月しか経ってないんだよ?7か月の間にドネアは全盛期が終わったのかい? >>234
一行目でリゴンドー戦前をドネアの全盛期と書きながら、
二段目ではすかさずリゴンドー前後に修正w
3段目ではそのリゴンドー戦そのものと、その後のダルチ戦だけ
取り上げて貶めるとかどんだけ卑劣極まりないの?w
ドネアの全盛期はフライ〜バンタム時代。
その当時のドネアには今の井上ではまず勝ち目なし。
現実見ようね。 >>236
リゴンドー戦から7年かけてようやっとドネアは逃げる相手への詰め方を理解したのさ
リゴンドー戦前後では下がる相手に対し何もできず、左の大振りを繰り返すばかり
それが井上戦では捨てパンチやステップワークを駆使して上手くロープに詰めることができてる
とりあえず動画を比較することをお勧めするよ。そうすればもう一段二段ボクシングを理解できると思う >>238
貶めてるなんてとんでもない。俺もドネアのパフォーマンスに魅了されてきたファンの一人。事実の列挙だよ。
実績を見るだけで選手を評価するのは簡単だが、「なぜそうなったのか」を理解するのはすごく大事
少なくともその選手のいい点だけでなく悪い点もしっかり理解してほしいな 7年もキャリアを積めばボクシングへの造詣が多少なり深まるだろうけど、
ドネアの場合にはその間に失ったものが大き過ぎる。
とりあえず君はドネアの全盛期はフライ〜バンタム時代だったという
明白な事実を認めることから始めようか?
その簡単な事実さえ理解できれば、今の井上では
全盛期のドネアに勝つのは厳し過ぎるということも、自ずと理解できるはずだよ。 リング誌には「ドネアをネクストパッキャオ、リトルパッキャオと紹介してきたのは誤りだった。
彼はパッキャオには遠く及ばなかったと結論付けざるを得ない。」
と全盛期(PFP3位)もフィリピン人だからパッキャオバイアスで過大評価してましたと言われてるのにな >>241
うーん。そういうのは感情論、もしくは結果論でしかないと思うんだよなあ
バンタム級までのドネアは確かに隙を晒したことはなかった。ただ、スーパーバンタム級でもリゴンドー戦前までのドネアに問題はなかったはずだよ
バスケスJrは謎の判定でスプリットという土を付けられてしまったが、西岡、マブゼラ、アルセを完璧な形で退けているじゃないか
アルセ戦後4ヶ月でドネアは魔法使いでも力を奪われたのかい?
ドネアは完璧な形でリゴンドーに敗北し、下がると攻めのオプションが格段に減ることを晒した。
圧倒的格下、フレーム的にはSF級が限界のダルチニアンに出入りを繰り返されあわや敗戦まで行った
ダルチニアンよりも圧倒的に出入りの上手い井上がダルチニアンと同じことができないと?
そりゃあドネア贔屓が過ぎるよ。好きな選手に肩入れしたい気持ちはわかるが、批評はもっとフェアにやらなきゃいけない >>243
無理だよ
井上は出入りのボクシングを徹底出来ない
必ず自分から行く
それに後ろに真っ直ぐ下がる、打ち気になったらディフェンスがルーズになる癖
全盛期は今とは比べものにならないスピードと的確な当て感に加えてフットワークもあるドネア
井上は間違いなく捕まりKOされる
それも割と早い序盤で
全盛期から10年経ったドネアにあの内容見れば普通分かるもんだが >>244
まあ井上から仕掛けるのは間違いないね。そこは全面的に同意するよ
ただ、俺が井上圧倒的有利って考えるのは、「全盛期ドネアにフットワークがあったか?」ということ。リゴンドーどころかダルチニアンに追いつけなかった事実を忘れちゃいけない
正直なところ、俺は序盤は3~6Rの展開が少なくとも中盤、6Rまでは続くと思ってるよ
老いたとはいえ片目の、しかも距離感がイカれて出「入り」のできない、出るだけの井上を捕まえるのに9Rかかったということもそう考える要因の一つ。
ここまでに万全の井上がどれだけドネアにダメージを与えるかで勝敗は決まるだろうね。
ここで恐らく井上がフィニッシュに来て、そこに左フック合わせられるかどうかの勝負になる
合わせればもちろんドネアの勝ち、そうでないなら井上の勝ち
ただドネアってリスクをあまり犯したがらないから、下がりながら強打打てる選手にはどうなのかなとも思う
井上戦でも9R詰められなかっただろ?井上の下がりながらの左フック見せられてフルスイングできるかどうか
と、ここまで考えるとやっぱりドネア不利なんだよなあ。むしろドネアの突破口を教えてほしい >>245
違う逆
井上は下がりながら強打を打てないがドネアはそれが出来る
井上は前に出るか足止めてじゃない打てない
ドネアの右に合わせる左フックを井上もよく真似してるけど井上は上体が後ろに逃げてるからコピー出来てない
全盛期のドネアなら待って十分引き付ける
痺れを切らした井上が出る展開に必ずなる
そしてタイミング、精度でもカウンターのレベルはドネアの方が遥かに上、僅かにじゃなく何歩も上を行ってるのは見ての通り
今の井上でも早い回でKOされるとしか予想出来ないね
現に10年も全盛期が過ぎたドネアにたったの2Rで見切られ致命打食らったんだから
全盛期ならあの1発がテンプル捉えて終わってる >>246
リング誌からは
「ドネアは下がりながらの戦い方がまるでできない」
と酷評されですが??? >>246
ええええ、井上が下がりながら強打打てないってそりゃあ嘘だよ
河野倒した左もロドリゲス2RのKO直前の左も下がりながらの左だろう?
むしろドネアの方が下がりながらの左は打てないイメージがある。ドネアは足元をしっかり決めてフルスイングする感じの左フックだけど、井上の下がりながらの左は下がる足をバネにフルスイングする左
ドネアの下がりながらの左は俺も興味があるからvs誰でやってたかを教えてくれないかな
あとドネアのリードの質は井上の方が上だと思うので、ドネアが下がる展開は予想できないかなあ。現に井上ドネアでもリードの差し合いでは井上の相手になってなかったし、モンティエル戦でもリードは距離を測るために使ってた感じだし >>247
そうなん?
下がりながらというか後出しカウンターか
何れにせよステップ刻みながらジャブで距離測って十分引き付けて待つ全盛期のドネアなら展開がまったく変わって来るだろう
ヤングにスピード負けするほど衰えたドネアに大苦戦強いられたのが全てじゃね >>248
確かによく考えたら下がりながらじゃない
引き付けてバックステップ、足止めてから
でも井上も河野戦だけじゃね
ロドリゲスのは足止めた打ち合いだったし
ドネア戦の2Rの井上の左フックのカウンター見ても分かるがタイミングが遅いし上体が逃げてヒットポイントもズレてる
ドネア戦もリードの差し合いは井上の方が上だったのは確か
でもそれでいいんだよ
井上はゴロフキン系で教科書通り
逆にドネアのリードは完全に距離測る為だから下がる展開がドネアのフィールド
どの道ドネアはロープまで真っ直ぐ下がる事はないし
測定終わったら罠にかかった井上はあっさり仕留められるよ >>249
大苦戦というか、スコア上は井上9−ドネア3で井上の圧勝に近い展開なんだよね。しかも2R以降、片目の井上に7−3付けられるという
序盤に受傷して終始下がりっぱなし、終盤盛り返して何とか勝利、というのは浅い見方
1R〜6Rまで終始井上ペース、7~9Rでドネアがペースを掴みかけるも以降井上が盛り返し終了、というのが今回の顛末 >>251
スコアは文句なしで井上だよ
でもあれが大苦戦じゃないと??
片目の井上って言うけどバッティングや事故じゃないの分かって言ってる?
正当なヒッティングで負わされたツケ
その上でもコントロール出来た1番の要因はドネアの衰え
それに終始下がりっぱなしとか誰も言ってないけど?
真っ直ぐ下がる癖と言ってるのはドネア戦関係なくロドリゲス戦の1Rから見受けられるから
何れにせよ、衰えたドネアに打ち気に早って1番警戒してた左フックを直撃され重傷負わされ大苦戦
スコア上の話じゃなく見たまんま大苦戦じゃん >>250
あとはリカルドロドリゲス戦かな。ステップアウェイしながらの左。あれは非常に美しい
あと上体を逸らすのはむしろ評価ポイントじゃないかな。ドネアの左フックを警戒できてる証。つまりドネアの同時打ちの左フックから体の軌道を逸らしながらカウンターを打っている。美しい。
あとリードの差し合いで勝ってしまうとむしろ井上が下がるよ?井上としては前に出なくともポイント獲れるわけだし、左のスペースを作るために下がるのは当然
そうなれば、まずドネアは井上の左を掻い潜る必要がある。そこで井上はダルチニアンのように左をケアしながら出入りを繰り返せば、ドネアの追い足は止まってしまう
となれば少なくとも中盤までは井上ペースだよ。そしてさっき言ったようにフィニッシュのために前に出てくるであろう井上との差し合いになる
付け足すなら、ダルチニアン戦のドネアは結局最後まで出入りする相手へのアンサーを見つけられなかった
となると圧倒的井上有利、って予想は揺るがないと思うよ >>252
あの左フックは確かに不用意だったと思う。逃げるスペースがなかったわけでも、それを防がれたわけでもないのにドネアの射程圏内に留まっての受傷だからね
ただ、全盛期ドネア相手に2Rから左ボディパリイからの右ストレートなんて舐めた真似やるか?とも思うんだよ
よほど井上陣営が馬鹿じゃなけりゃ3〜6Rのようなリスクを最小限に抑えた試合展開をするだろう
つまり、ドネアが勝つには「井上陣営がドネアを舐め腐って序盤からリスク全開の打ち合いを挑む」という頭空っぽ戦法を取らないといけないんだよ
正面切っての打ち合いで活路を見出す八重樫じゃなく下がっても十分に戦える井上をだよ?
流石にそれは好意的解釈が過ぎるんじゃないかなと >>253
リードの差し合いで井上が下がる??
それは絶対にあり得ないね
井上はアウトボクサーじゃないし、かなりファイターよりのボクサーファイター
井上のスパーリングパートナー努めてカシメロと試合経験がある山下も井上は必ず自分から行くからそこだけがカシメロの付け入る隙になるかもしれないと語ってるし
でもカシメロとドネアは全く違う
衰えたドネアにあの内容で井上が圧倒的有利とか先ず有り得ないから
圧倒的不利にしかならないよ
ドネアが試合前に来日した際、普通に勝てる、井上が過去最強の相手にはならないと断言してた意味が試合で証明されてる >>254
全然舐めてないし
いつもの井上
てか2冠かかったトーナメントの決勝で舐めてかかるとか油断して重傷負わされ負けうになるほど大ピンチとかそれこそ終わってるバカでしょw
1番警戒すべき左フックを、しかも10年以上全盛期が過ぎた相手に6分かからず見切られた
これが現実なんだよ >>255
うん。何度も言うように、井上は出入りする必要があるから確かに自分から仕掛ける場面もあるよ
ただ、その出入りする相手を早々に仕留めた試合がドネアにあったか?ということなんだよね。
一度対戦した経験があるうえ、明らかにオーバーウェイトなフェザー級に上げたダルチニアンの出入りですらカウンターを合わせるのに9Rかかってる
では井上に対してならもっと早いラウンドでパンチを合わせられるか?流石にないかなあと思う >>256
うーん、1R〜2R序盤は早期決着ムードだったと思うのよね
スピード・パワー・テクニック、すべて井上が上回ってて、おいおい瞬殺だよ的空気が漂ってた
井上も「いけるわこれ」とでも思ったのか、謎にドネアの射程圏内に留まり始めた
いつもの棒立ちディフェンスで相手のパンチの出所を探って、ああボディねパリングして右ストレートぶち込んだるわってスタンス取ったらさらにドネアがもう一歩踏み込んで左がドーン
で、問題はここなんだけど、全盛期ドネアにこんな真似するか?って話
長谷川を倒したモンティエルを左一発で粉砕、西岡も真正面から捻りつぶし、数多くのチャンピオンを切って捨ててたドネアに「2Rで見切れたんで決めに行きまーすw」なんてやるか?
俺は流石に井上がそこまで馬鹿だとは思えないんだよ 井上が馬鹿で、井上陣営も馬鹿で、ドネアの左と真っ向勝負で打ち合う展開じゃないとドネアに勝ち目はない
この時点で希望的観測だらけじゃない?この3つのどれかが違っているだけでドネアは相当厳しい展開になる
それで「100%ドネアが勝つ」なんて無責任なこと俺は言えないかなあ モンティエル戦のドネアと井上さんならどっちが強いの? >>257
序盤と言ったのはあの試合で左フック直撃が2Rだったからね
確かに井上のステップイン、ステップバックは速いけど瞬間的なもの
それをフットワーク使って持続しながら試合を作れるか?と言えば出来ない、やった事もない
加えてかなりファイター寄りスタイルでゴロフキンと違って追い脚もカットオフもないのは雑魚ニエベス捕まえるのに6Rもかかってるので証明済
それに出入りのフットワークは井上と同等以上に全盛期のドネアも速いから
エキマでよく猿みたいに速いと言われ絶賛されてたドネアの高速ステップ
実際に戦ったドネアの言葉、試合内容
全て物語ってる
全盛期のドネアでも井上有利、それも圧倒的とかお伽話 カシメロの発言聞いてたら
井上戦がダメならウォーレンかモロニーってツイートしてたけどなんでカシメロが井上陣営待ちみたいなコメントしてるの?
井上選手怪我でもしてたの? >>258
俺も井上は馬鹿じゃないと思うよ
極めて客観的な部分を持ち合わせてるし
でもチャンスと見たら行くのが井上の長所でもある
だから2Rで見切れたなら必ず行くと思う
でも全盛期のドネアを序盤で見切れないか?
序盤でと言ったのはあくまで実際の試合で穴左フックを6分弱で貰った事実からの推測ね
そこまで序盤は重要視しないでくれ >>261
ニエベス戦が6Rかかったのは正直しょうがないかなあと思うんだよ。そもそもボクシングは1Rで終わったでしょ?あとはただの追いかけっこ
「ドネアは圧倒的に押してたのにナルバエス仕留められなかったよね?」と同義
あとカットオフはお互いのステップワークから相手との距離を詰めていく技術なので、攻撃を一切想定してないニエベスに対してはカットオフも何もない
現にマクドネル戦で非常に美しいカットオフを見せてるしね
あと、ドネアのステップインからの展開ってあんまり見たことないんだけど、具体的に誰戦なのかな?
基本的にセンセーショナルなドネアのKOは常にスタンスを決めてのパンチだからさ、実際見てみたい >>261
あと下がりながらの試合はドネア戦で証明済みではいけないのだろうか?
正直受傷以降はアウトボクシングとして理想的な展開だったと思うんだが
序盤はしっかりスピード差を活かして逃げ切り、中盤休むラウンドをしっかりしのいで終盤にスパート >>261
そもそも雑魚ニエベスの時点で間違ってる
あきらかにここに書き込んでるやつらよりはるかに強いぞニエベスは >>263
うーん、やっぱりそういうのは希望的観測だと思うんだ
「相手はきっとこう来てくれるからこうなるに『違いない』」これは予想・批評じゃなくただの希望だよ >>264
マクドネル戦で美しいカットオフ??
あの明らかな調整ミスで重病人のマクドネル戦で美しいカットオフ??
あの時のマクドネルなら亀田三男でも同じのうに余裕で1Rで仕留められた
いや亀田どころか日本ランカーでも勝てるほど衰弱しきった病人マクドネル
あの試合を井上の評価基準に持ち出すとかどうかしてるわw
ドネアの高速ステップはダルチニャン1、マルチネス戦、シドレンコ戦、西岡戦でも見れたし
他にもまだまだあると思うけどドネアの試合見た事ないんだ >>265
それを言うならシドレンコ戦のドネアは比べものにならない
ジャブで丁寧に距離測りなが全身してくるシドレンコをロープまで下がる事なくサークリングして試合を支配
ドネア戦の井上なんて比較出来ないほど完璧
ドネアの真骨頂、ベストバウトと言ってもいいし全盛期
ダルチニャン戦からバンタムのモンティエル戦までが全盛期だとしたら今の井上と比較しても完成度がまるで違う
あの頃のドネアは全盛期のロイジョーンズと比較されてたくらい >>267
何それ?w
自分の意見だけは予想、批評扱いして、相手の意見だけは希望扱いしてるだけじゃんw
てか、はっきり言ってドネアの試合ロクに見たことないよね?
ドネアのステップインからの展開を見たことないとか、マジで何をほざいてるの?
ドネアのステップワークが最も十全に発揮された試合は
ほぼ間違いなく西岡戦だとは思うけど、そうでなくともバンタムまでならどの試合でも、
ステップインもバックステップもサイドステップも、その縦横無尽のフットワークを堪能出来るだろうに。
てか逆にバンタムまでのどの試合で、ドネアのフットワークにケチを付けられるのか教えておくれよ?
ドネアの華麗なフットワークなんて、代名詞のカウンターに次ぐくらいのドネアの真骨頂だっての。
妄想を根拠にした長文を垂れ流し続けるのも大概にしてくれないかな? >>268
流石にステップインからの展開見たことないは寝ぼけてたねwそれは流石に間違いだわ
ただ、ドネアがステップイン出来た相手ってリードを打たない相手、もしくはリードの差し合いで勝てた相手だけなんだよ
リードの差し合いでドネアが井上に勝てなさそうなのはみんなが認めることだと思う
となると井上相手にドネアがステップインできるか?
俺はできないと思うな >>270
フットワークにケチを付けてるわけじゃないよw
ただ、下がる展開のステップワークは素晴らしいけど、追いかける展開のステップワークにはそうじゃなかったよね、という話
正確を期すなら、リゴンドー戦・ダルチニアン戦が顕著だけど、追いかける展開で相手に強いパンチを打たれると極端に追い足が鈍る点
これは明確に不利な点じゃないかな >>270
俺は他の試合を引き合いに出して、「この試合ではこうだったから井上戦ではこうなる」って話し方をしてたつもり
で、お相手としては具体例を出せず、「井上が無策で」「井上陣営も具体的な対策を立てず」「序盤から全盛期ドネアに打ち合いを挑む」というドネアに有利な展開のみを想定してドネア勝利予想をしてる
そりゃあ都合が良すぎるでしょうよ、という話だよ >>272
そもそも何言ってんの?
リードの打たない相手にステップイン出来ないとか何の話?
シドレンコ戦バスケスJr戦見てないよな?
てか上でもろくにドネアの試合見てないと言われてるし
それにドネアはジャバーじゃない
リゴンドーと同じでドネアのジャブの主な用途は距離の測定と誘い
左右の違い、決め手のパンチが違えど誘い込んで切り落とすタイプ
そもそもがジャブで削って試合作るタイプじゃないから全盛期ならジャブの差し合いに勝てなくても試合は作れる
ジャブで対抗したのはフィジカル的に近いバスケスJrと比較すればいいと思うけど井上の方が攻撃力はあってもディフェンス面はずっとルーズ
あの試合もフルマークに近い内容で完勝したし井上相手ならもっと楽にカウンター取れるだろう
井上相手に入る必要なんてないし
待てば必ず井上から仕掛けて来るから
少なくともモンティエル戦までのドネアにクラウチングに構えて頭振って自分からプレッシャーかけるような戦略はないから試合展開自体がまったく変わって来る
戦前ドネアが語ったように井上はリゴンドーよりスピードもテクニックもずっと下
フランプトンやマグダレノは封じ込めても井上には出来ないだろう
内容的にはモンティエル戦か上手く粘ったバスケスJr戦
ディフェンス難が決定的だから前者になる可能性が高いだろうね
それが10年も前が全盛期のドネアに6分弱で致命打食わされた理由 >>275
そんなご無体な…
もちろんシドレンコもバスケス戦も見てるよ
ただ、俺は結果だけじゃなく「どうしてそうなったか」まで考えてる
シドレンコは、そもそもハンドスピードが違いすぎて勝負にならなかったよねw井上VSナルバエス戦に近い展開
序盤も序盤からジャブにカウンター合わされるようじゃお話にならない
バスケス戦は井上の理想とする展開だろうね
ただ、バスケスと井上を同列に考えるほど俺はお花畑ではないかな
あの試合でもドネアは結局下がるバスケスを捕まえられなかった
現にダウンシーンも前に出る展開からのカウンターだしね
9Rからバスケスが前に圧力をかけたところにドネアのジャブをボコボコ貰って、下がるのが遅れたところにアッパーがズドン
こんな展開を井上VSドネアで辿るか?俺はそうは思わないなあ マゼブラやバスケスごときのジャブにすら苦しめられるレベルなのがドネア(笑)
自分より小さく、リーチも短い相手には滅法強いが大きい相手は苦手
挙句の派手にはウォータースごときに体格差で圧されたら真っ直ぐズルズル下がって何もできない。
自分より大きく、リーチも長く、当日ウエイトでも10-20ポンド差のある相手にも
圧勝し続けているパッキャオとは雲泥の差 PFPファイターに一度も勝たずしてPFPのTOP3に登りつめたのは
歴史上、ドネア、ロマゴン、井上尚弥の3名だけ。 >>278
多分リカルドロペスもカニザレスもPFPファイター誰も倒してないよ
そもそも軽量級のPFPファイターなんて数えるほどしかいないからな
というかPFPファイター同士の試合自体稀だから他にも一杯いると思う 長谷川穂積に完封KOされ壊れたベチェカに判定の時点でドネアはSB以上に向いていない。
ウエイトやフィジカルをやってないからほぼほぼ天性でやってきた。
ディフェンスも弱いし今ほど耐久力ないから同じ体格で強打相手には絶対に勝てないよ。
井上の超劣化版のマグダレノにも全く足とカウンターが付いていかなかった。
ドネアはSB、ロマゴンはSFが明確な壁だった。 ドネアが全盛期でも過程はともかく結果は同じだったと思うけどね マリンガか。ごめんなさい。
西岡相手にも最後まで自分から手を出さずに弱いものイジメスタイルで倒すメンタルでは。
井上ならあの日の西岡ならSB契約でも4R以内にKOしている。
自分からガンガン攻めてくる、足を使う選手には若いときのドネアは無力。
ドネアは遅いが今の方が打てる距離もパンチも多彩。 長谷川とか典型的な井の中の蛙だしな
モンティエル程度に歯が立たずKOされてるし >>284
あれはラウンド終了間際の油断だろ
それまで押してたじゃん 歯が立たずは言い過ぎだが、長谷川のディフェンスならいつかは食ってたかな。 >>279
その軽量級の稀なPFPクラスが当代Sフライ級に井上を除いて4人もいた
稀なキャリアを積めたのにスルー ちゃんとSフライ級で勝ち残りと戦って勝ってたらPFP1位になっていただろうな。
誇張なしで。 タラタラタラタラ
ダロウダロウってSFでは一生統一戦すら実現しないだろ。
何年統一戦してないんだよ。
ロマゴンエストラよりドネアとやった方が名実とも上がるよ。 >>289
クソの役にも立たない肩書きなんかに価値がないからパッキャオは対戦相手に拘っても統一戦なんか気にもしなかった。
井上は中味スカスカな対戦相手で何年現役やってんだろうな。
ボクサーの価値は「いつ誰に勝ったか」だろ。 真面目な話をしてやると、Sフライでは「(資金力がある)井上サイドが本当に望めば」統一戦は実現しただろう。
大橋が望んでいなかった。 >>250
>タイミングが遅いし上体が逃げてヒットポイントも
遅くてずれてるのに 顔面骨折させられたのか
ドネアのパンチってすごいんだな
顔面2箇所骨折して 12 ラウンド 堪えてた 井上は超人なんだけど 逆に言えば足を使って深追いしなければ全く付いてくる事が出来ないレベル(ヤング程度でも)のドネアに、いつもの攻撃をやったら致命的ダメージを食わされる大穴があったということ
下馬評2ラウンドKOだったからな 宣伝内容はそれだけど、強振したら足が止まってノーガードの大穴持ちだからなあ >>295
ど素人レベルには気づけないことなんだけど
井上尚弥の左フックって、フリッカー気味に斜め下から入れてくるんだよな
まず右ストレートで逆手の左手が下がるんだけど
そこで微妙に頭を左にヘッドスリップしながら倒して打ってくるから
カウンターを食いにくい
そこから左をフリッカー気味に振り上げてくるから
相手に見えにくい斜め下からの角度で当たっちゃうんだな
この微妙な角度のズレはボクサー井上独特のもので
動体視力の鈍く経験の無いど素人には絶対見抜けん >>293
おまえらど素人は全然気づかんかもしれんが
井上尚弥の最大の武器は、ステップバックの速さなんだよな
間合いを取る感覚がうまいというか
ど素人が全然見れない足の動きこそが
井上最大の武器だから、ど素人が井上の試合みたところで
何が一体強いのか、理解できない奴がほとんどだと思う
井上のステップバックの速さは異常で
相手が打ちにこようとする一瞬先に動物的勘で
ステップバックしてはずし、自分のパンチを打ち込む
相手からすれば、井上はすごく遠くにいて
とてもパンチが届かないだろうと思うとこから
井上は踏み込んでパンチをあて
反撃しようとすると、もうそこにすでにいない
このような地獄のような展開がつづく
ど素人がみても、この井上のやり取りの世界が
試合みててもまったくわかってないところが
残念でならん >>7
狙って当てられるんなら
最初っから、チン、テンプル、レバー、鳩尾狙って
さっさとKOしとるわw >>296
井上はワンツーのあと左フックを返すとき、
左手は完全にガードを落とした状態から
斜め下から振り上げてくるんだよな
ボクシングやってないど素人には???な話だろうけど
そんな角度で左フックを打ってくるボクサーはまずいない
タイミングも半テンポぐらい遅れてくるから
リズムも狂わせて当たっちゃうんだよな
俺らボクサーの視点でしか、井上の強さは絶対把握できない ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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井上のボクシングの秘密の一つにステップバックの速さに加えて
フリッカージャブで相手との距離を誤魔化すことにある。
これはフリッカーがどんなパンチか100パーセント知らない
ど素人には理解できない部分
フリッカーで打つとパンチの距離が実は伸びる
通常のパンチで打つ距離より10センチは伸びるので
普通なら当たらないパンチを当てることができる。
この伸びる距離は個人差があるが
たとえばフリッカーの名手のハメドなら軽く
20〜30センチ伸びるパンチを出している。
井上もこの距離を誤魔化すフリッカーの名手で
ステップバックの速さと合わさることにより
相手は自分のパンチがとてもとどかない距離から
井上が打ってくるように錯覚させられてるはずだ。
このことは実際実践で殴り合いしたことがない
ど素人がテレビでみてても、ぜったいにわからん領域 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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フリッカージャブはなぜ伸びるのか?
フリッカーの秘密を理解してないど素人には
井上尚弥の強さや動きは絶対に理解できん ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ど素人には見えない井上尚弥のボクテク講座
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フリッカージャブは、パンチの射程距離を延ばすために使う
このことがわかっていないど素人が多い
テレビ観戦ばかりして、実践してない人間の盲点といえる。
ど素人は長身選手がかっこつけるためにフリッカーを
使っていると勘違いしているが、そうではない
むしろ背の低いリーチの短い選手がフリッカーを多用する。
しかしほとんどのフリッカーは、少しパンチの角度を変えるだけなので
ど素人目にはそれが「フリッカー」だとわからないだけなのだ。
フリッカージャブを打つと、普通のパンチを打つよりも
ステップインの射程距離が格段に伸びる。
選手のバネにもよるが、たとえばフリッカーの名手のハメドの場合
ジャンピングしてのフリッカーを使うから、リーチが50センチも伸びないと
当たらない距離から打ってくる
井上尚弥は、たくみにガードを落としたり上げたりして
フリッカーを使ったり使わなかったりすることにより
相手との距離を攪乱し、相手がパンチが当たらないと思い込んでる距離から
自分のパンチを当ててくる。
体のサイズならドネアのほうがデカいにもかかわらず
井上のほうが常にドネアの射程距離の外側から打っていたのは
フリッカーを使用してステップインの射程距離を伸ばしていたことに秘密がある。
↑
ここがど素人が井上のボクシングがわかってない最大のポイント ■■■■■■■■■■■■■
井上尚弥の強さの秘密
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なぜフリッカーをボクサーは打つのか?
それはフリッカーを打つことにより
パンチの射程距離が延びることが理由だ。
なら、なぜフリッカーを打つと射程距離が延びるのか?
ここがわからないと井上の試合の醍醐味が
半分も理解できないのは言うまでもない。
<<フリッカージャブの秘密>>
たとえば、君がジャンプして遠くに飛びたいとき
手を思いきり振り上げて、反動を利用するのと
ボクサーみたいにガードを固めて動かさない状態から
飛び上がるのと、いずれのジャンプが遠くまで飛べるのか?
手の反動を利用するほうが、
大きく速くジャンプできるに決まっている。
フリッカージャブとは、まさに、この「手の反動」を利用して
パンチを打つことにより、ステップインの距離を
大幅にアップさせることに秘密がある。
ドネアより小さな井上がドネアより素早く遠くから
パンチを当てることができたのは、このことが理由だ。
ど素人には夢にも想像できないことだが >>303
あんたのボクシング歴は同程度なんだ?まさかただの練習生じゃないよな? ■■■■■■■■■■■■■
フリッカーの弱点
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んじゃぁ、フリッカーがそんなすごいパンチなら
なぜ皆が使わないんだ?というのが
ど素人の素朴な疑問だろう。
フリッカーは、ステップインの距離を大幅にアップし
相手とのリーチ差を埋めるところに利点があるが
その反面「手の反動」を利用することにより
ガードによるディフェンスを半分捨てることとなり
当然防御がその分甘くなる。
つまり攻撃力が数段アップする分
ディフェンスがもろくなるのだ。
井上尚弥がステップインとステップバックの素早さで
ドネアを引っ掻き回せたのも
ガードによるブロックの甘さで顔面を骨折したのも
フリッカーのメリットとデメリットの両方を体験したにすぎない。
↑
ど素人はここがわからなければ
井上の試合を半分も理解できていないといえる。 少しずつ衰えが見え始めた現役バリバリのトップ選手でもなく、一流どころに勝てなくて、何年か前から記者やファンに引退を望まれていたほど
36歳はミドルなど中量級の選手でも衰えが目立つ年齢
軽量級のフェザーから2階級落とした、とっくに終わったロートル37歳直前で引退間際のドネアに大苦戦 試合前後で対戦相手の評価がひっくり返るのはな前だろうか?
アンチは必死だね 井上の全盛期はこれからなので
助かったのはドネアの方かもしれない件 >>309
井上の対戦相手はアンチが一生懸命対戦直前まで価値を上げて試合後に全力で下げる >>310
ドネアだろ?大方2ラウンド辺りのKO予想だったよ
若くて無敗のロドリゲス戦の時と比べてデザートみたいなもんだった まあ2014年のウォータース戦で実質終わってたからな >>310の言う事は毎回当てはまらないな
今回もロートルかよとか、また負けたて落ち目アンテナ発動かとか、対戦前も評価は低い
せいぜい無敗のロドリゲスの時じゃないか、戦前の不利予想あったの 田口戦は試合後も評価されていた
何しろ全盛期と言える選手はロドリゲス戦まで田口しか居なかったからな ナルバエスを倒した時に
井上尚弥はパッキャオの実績を超えたと言われてたよ >>314
意味分からない。
田口基準でいけば田口は井上がまだ弱い時にしかやってないから
そこそこ勝負になっただけっていう理論も通じる。
田口のときと今では体も3回り以上はでかい。
ナルバエス戦と比べても一回り以上でかい。 ネリをもてはやしてる理由って対戦しないから安心してあげれるからだろ >>316
階級あげとるんやからデカいのは当たり前やろ アホか コイツ >>316
正にお前のレスの意味がわからない。
バカなのか?
相手の評価が対戦前にはアンチにより持ち上げられ、対戦後に落とされると言うことに対する反論。
基本井上の相手は対戦前対戦後、評価は変わらず低い。
例外が対戦後も評価が高い田口というだけの話をしている。
体重の話に付き合ってやると、デビュー時からバンタムの現在でオフ体重は2キロ程度しか変わってないと井上自身が言っている。
この程度のオフの変化はひと階級も変わってないのと同然。大目に見てひと階級分の一回りだな。
捏造すんなよ。
https://toyokeizai.net/articles/amp/319230?display=b&amp_event=read-body スレタイに書いてあるけど
モンティエルに勝ったころのドネアと今の井上が戦ったらどっちが強いの? ドネアはイノウエが倒せる存在であることを証明してくれた。
しかし、それは以前からオレが信じていたことなんだ
by ジェイソン・モロニー
■■■■■井上尚弥vsモロニーが、もし戦わば?■■■■■
●モロニーはカシメロがダメだからといって、片手間に相手する選手ではない。
河野戦を基準にすればわかるが、井上は結果的には6RKOしてるが
KOするまで35歳で衰えた河野のパンチをもらいまくっている。
●ドネアに2R左フックで顔面骨折させられたのもそうだが
これらの結果をみても、井上は明らかに接近戦に弱い。
●そして、その井上が苦手な接近戦でロドリゲスのカウンターを
徹底して不発に終わらせ、あわや大番狂わせの試合をしたのが
ジェイソン・モロニーなのだ。
●河野戦を基準にすればモロニーの実力がわかるが
井上は35歳の衰えた河野にパンチをもらいまくった上で6RKOしてるが
モロニーは全盛期の河野相手に顔面ボコボコ、血まみれにして完勝している。
●モロニーと井上の相性も極めて悪い。
両方が似たような中間距離で戦うボクサーファイターだが
モロニーは井上の弱点である接近戦でも戦える。
とくにロドリゲスを苦しめ続けた12R継続させる、
無尽蔵のスタミナからくる、しつこい接近戦は
井上を間違いなく苦しめるだろう。
●結果的には井上が勝つかもしれないが
河野戦や田口戦以上の接近戦による大苦戦は免れない相手といえる。
できれば避けて通るべき相手といえよう。 俺はイノウエを倒せる。
俺はそこまで彼が素晴らしい選手だとは思わない
でも誤解しないでくれ。俺は彼の戦いを何年間も見てきた。
そして俺は彼のファンだ。だけど、俺はイノウエを倒せると信じている。
もし彼と戦う機会を得たら、倒す。
俺はこの階級のNo.1になりたいんだ
byジェイソン・マロニー
https://news.yahoo.co.jp/articles/157091c28d8c1a71a079e7a5c1fbfcf29d5fa484 >>310が言うような「戦前に対戦相手の評価を上げる」などという行為は業者と思われる>>322が一人でやっていること。
大半のアンチは戦前からまた雑魚を選んで試合してると思っていた。 モロニーは能力が全体的に中庸で、井上に勝てるような突出した部分がないな。
スタミナと打たれ強さはあるから退屈な試合になるだろう ネリはバンタムで1番強いのはリゴンドーって言ってるらしいじゃん
いいのか井上、40歳の試合枯れで急に落としてきた老人を1番強いと言わせてて ネリはタイトル1個も取れずに引退しそうだけどな。
早熟系なのに相手を選んでる内にピークが終わるってw >>326
井上よりドネアの方が強いとか支離滅裂なこと言ってるポン中だぜ
ネリは井上に構ってもらえず終わるだろう 燃料投下
主なチャンピオンの対戦相手のヒット率だってよ
低い方が打たせてない
つまり井岡のほうが井上より上
20パー台はかなり優秀
大橋が井上より井岡のほうが強いと言ったのがよくわかる
Notable champions and their opponents connect percentages:
Kazuto Ioka - 20.4%(スピードある田中をKO)
Naoya Inoue - 21.2%(爺さんに眼を破壊された)
Juan Fran Estrada - 21.2%
Terence Crawford - 21.2%
Anthony Joshua - 22%
Errol Spence - 22.7%
Jermell Charlo - 22.9%
Canelo Alvarez - 23.7%
井上はステップもできないし
単にガードが下手な地蔵 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています