1970年代 ボクシング総合スレ 50R
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>>426
フライ級トーレス、フェザー級ファメション
タイトルはく奪や王座決定戦の正当性が評価されてるね >>438
WBAとWBCの分裂王者では、WBCだけ載ってる? 小林弘はWBAだけど、WBCに剥奪されたので正当な王者という評価かな。 ローチェ(又は藤)も同様だね
リング誌ランキングが78年頃のボクマガに紹介されてて
バンタム級はルハン、ウエルター級はパロミノだった リング誌認定王者はタイトルの移動はリング上でというのが原則だったからな
古臭くあまり意味が無いと思ってた 結局あの頃のJr.クラスは野球で言うと二軍
サッカーで言うとユース扱いなのな
価値を変えたのはやっぱりレナード、ハーンズだなぁ フライ級は一応正当な流れはブルニ→マクゴーワン→チャチャイ系列のWBCになるのか?
フェザー級は何でなんだろう? >>426
ジュニアライトとジュニアウェルターの王者は載ってるのに
ジュニアミドルの王者だけないな
この頃の王者はアメリカのフレディ・リトルだったろ フェザー級は当時の世界王者ビセンテサルジバルがウィンストン戦直後のリング上で
引退表明。 決定戦に関光徳とウィンストンが対戦したからそちらが流れとしては
認められたのでは?
輪島がWBC王座を剥奪されたのはすでに2度対戦していたオリベイラよりも柳済斗を
選んだから 金沢碧とか早瀬久美とか長谷直美とか何やってるんだろうな 当日計量の頃は計量後うどんとかだったけど
前日計量の今は焼肉、ラーメン、寿司、ハンバーガー、ピザとか食べて
10キロ近く戻すのな
昔のボクサーは戻しても2キロくらいだろうな
コンディションつくるの大変だったろうなぁ >>451
今は今で大変だろ
むしろ無理してでも増量せざるを得ない今のほうが大変 当日計量後アイスクリーム食べて下痢しない具志堅は内臓強かったんだな 先日のタイソン・フューリーなんか明らかに食い過ぎで
原周りがだぶついてたもんな。 そりゃボクサーなんて早死にするわな
自滅パターンも多々あるが ほとんどのボクサーが試合後に血尿出るみたいだから膀胱もおかしくなるわな 北天祐は現役時代血尿が出てたので
引退後に血尿が出ても気にしなかった、がんで死んだ >>453
>無理してでも増量せざるを得ない今のほうが大変
適正階級に留まってコツコツ王座を防衛していれば評価された昔と違って
いまは名誉アップのために上の階級にチャレンジしないといけない風潮が
みんなレナードと団体増加のせいだ! レナード、ハーンズ、デュラン、アルゲロ、ゴメス、パッキャオ辺りが複数階級制覇してから
雑魚相手に同階級連続防衛するチャンピオンでも価値が薄くなった
今は誰と戦って勝ったかが重要になってきた >>459
一階級の王者数が増えて挑戦しやすくなったことも見逃せない要因だな >>460
アルゲリョはそれぞれの階級で4度以上ずつ防衛してるから、まだまともと言えるかもしれない
レナードのラロンデ戦はマジ基地レベル >>462
1つの試合にライトヘビー級とスーパーミドル級の両方がかけられるという
メチャクチャにデタラメな世界戦でしたね。ボクシング界の堕落を示すものでした。
試合そのものは熱戦でしたが…。
ハーンズの5階級目もまだマイナー団体だったころのWBOでしたから価値はちょっと低いですね。 >>463
「一粒で二度おいしい」グリコみたいな試合だったw
ハーンズは、もともとWBA王者のオベルメヒアスと戦う予定が、直前の王者ケガによるキャンセルになったから、不可抗力の部分もある。
でも、代役のキンチェンとの北米タイトル戦が、無理矢理WBOの決定戦に変更になったのはいただけなかった。
試合も、危なく負けそうになったりしてイマイチだったし。 フライ級のチャチャイ・チオノイはずっと減量苦に悩まされていたが
1階級上のバンタム級王座にはルーベン・オリバレスが君臨していたので
「とても勝てる相手ではない」と転級をあきらめていた >>463
救いがあったとすれば、レナードが久々に見せたクリーンKO決着だったことぐらいですかね
ハーンズキンチェン戦は判定も怪しげで酷かった
翌年のレナードとのリマッチでようやく面目を保った感じでしょうか 三原と竹原の初防衛の時にハーンズとレナード、コメント出してるのな。
勝って私とファイトしましょうって。
まぁ帝拳ジム以外じゃ呼べないけど。 フルヘンヒオ・オベルメヒアスってあまりにも名前が
長すぎるからフリー・オベルとも呼ばれていたはず メジャー団体が4つもあって、チャンピオンも暫定やらなんやで4人以上いたりする
各団体が認定している世界ランカーもいっぱいいるわけで、レベルの低下は如何ともしがたい いっそのこと各階級の各団体のチャンピオンでトーナメントで一番強いの決めれば良いのにな >>469
しかもハングリーの代名詞であった黒人層が他のスポーツにかなり持ってかれてきてるからな >>465
チャチャイは結局フェザーに上げて数試合してから引退したんだね >>475
1戦目なんかハグラーともそれなりに試合になってたもんね。 >>465
下の階級とはいえ、現役世界王者にそこまで言わせるとは、オリバレスってやっぱり化け物だったんですね。 当時Jr.バンタムあったらチャチャイや大場も2階級制覇してただろうな
大場は40年前日本人初の3階級取ってたと思う、バンタムも振り回すだけのオリバレスになら
大場のストレートがビシビシ決まって勝つと思う いやチャチャイやアモレスの大振りのパンチ食らってた大場じゃダメだろ。 朴鐘八は84年にIBFスーパーミドル級王者となり8回防衛して
WBAの初代スーパーミドル級決定戦に勝ったとある フライ級のパンチだから大場はかろうじて立てたけど
上の階級のパンチを食ったら立てずにノックアウトされて終わりだろうな。 >>319
ユーリVS玉熊ならスパーでやってるね。
当時はバブル時代で大橋、玉熊、ユーリ全盛だったなあ
特にフライ級はそれまで9年だっけ?日本人の世界王者がいない暗黒時代があって
そこに玉熊が伝説のフライ級を制覇したから日本中が盛り上がったな。
今、ボクサーで青森県民栄誉賞と荒川区民栄誉賞のダブル受賞している人なんて玉熊以外いないだろ
玉熊は野茂英雄、鈴木亜久里、ジャンボ尾崎、旭富士と並んでスポーツ大賞も受賞していたなあ、懐かしい。
今の時代は亀田だのボクサーにあるまじき減量失敗した比嘉大吾だの変なゆとりばっかり出来てて昔に比べれば質が相当下がったな >>483
亀田なんてアベマテレビの「亀田興毅に勝ったら1000万円」とかいう企画に出たけど
素人相手に”元世界チャンピオン”だったはずなのに素人相手に
素人よりも頑丈なヘッドギアを着けてやってんだもんなw
もし同じ企画を井上尚弥が受けたら素人には4オンスグローブとヘッドギアを着けさせて
井上自身はヘッドギアなど着けずに12オンスのグローブでやっても楽勝で勝てるだろうなw >>483
玉熊はリングネームを高橋会長からこの中から選ぼうって言われたってボクマガで言ってた
タイガー
ヘイアンカク
レパード
即答でレパードって言ったと 玉熊はデビュー後しばらくは玉熊幸人で試合してたな
異色のボクサーだった 長身で接近戦に強く鉄壁のガード 大場が勝てない日本人フライ級が
いたとしたら玉熊だろう 大場がフライ級に留まってたら9度目の防衛戦の相手は小熊だったろうな
花形戦みたいに苦戦して僅差で防衛かな
小熊ほどホームで勝ち試合を負けにされた選手は珍しい >>394
近年の日本人王者はこの時代だとチャンピオンになれなかった人もいるかもな。
なれる人
井上、辰吉、内山、山中、長谷川、井岡一翔
五分五分
鬼塚、川島、三浦、内藤、八重樫、田中、亀田1、井岡弘樹
厳しい
亀田2、木村悠、久保、岩佐、坂田、村田、竹原 亀田3兄弟は西成区の亀田土建有限会社社員だぞ
ボクシングは本業じゃない >>503
亀を助けたら竜宮城に行けると思ってる大馬鹿発見wwww >>505
お前こそ人を馬鹿呼ばわりしてる事を論理でこたえろよw >>490
三浦、八重樫も難しいと思う
贔屓目に見て穴王者とうまく当たれば五分五分 70年代に来日したボクサーでカッコいい名前
➀ オーランド・アモレス
A オスカー・ショットガン・アルバラード
B アントニオ・セルバンテス
C 二コリノ・ローチェ
D オールド・マクルフィー
次点 ファン・スーハン バーブ佐竹ってボクサーじゃなく演歌歌手だったのかよ
結構ファンだったのに残念だ >>511
昔はバーブ佐竹、フランク永井、ディック・ミネなど、日本人なのにカタカナ名の歌手が多かったですね。
ボクサーもファイティング原田さんやガッツ石松さん、ロイヤル小林さんなど多くいましたが、
近年は少なくなりました。レパード玉熊やセレス小林あたりが有名なボクサーでは最後でしょうかね。 >>512
国際ジムは日本ランカーになるとスポンサーついて
そのスポンサーがリングネームつけるらしいんだよね >>516
正式にはJRJ国際ジム
つまり、
Japan
Royal
Jerry
の頭文字がついたジム名。
要するにジャパンローヤルゼリーがスポンサーだったろ。
だから小林のリングネームは”ロイヤル小林。 >>517
そこまでは知らなかった
情報ありがとう
新三河島のあんな小さなジムから世界チャンピオン三人も出るなんて高橋会長凄いね >>511
福岡県の田川市で行われた日本フェザー級王者・平仲信敏の防衛戦に
バーブ佐竹が観戦に来てたんだよな
「こんな田舎町での興行にわざわざ」 と思ったよ 幸楽苑ホールノリングサイドにいたロッテの落合に似たおっさん あの通称落合は最近見掛けないけど死んだんだろうか? ボンバー内田 バズソー山辺 フリッパー上原
タートル岡部 ハリケーンテル リキ五十嵐
昔はリングネームつけた人がいっぱい居ましたね。
不思議と世界チャンピオンになった人は少なかった気がしますが。
ロイヤル小林ぐらいかな。
ネッシー何とかも居ましたな。
新鬼丈とかもww 田中風太郎。
WBAのジュニアフェザー級新設の時、なぜかいきなり1位にランクされて物議を呼んだ。 >>529
上位4位まででの王座決定イルミネーションバウトにいきなりランクインしたあれな。
ジャパンマネー目当てだろうと言われてたけどその通りだろうな。 >>528
あ、それ。
風来遊人、思い出した
結構強かったと思う 風来は現役時代の野放図な言動から、将来はロクな人生を送らないだろうと思っていたが
現役時代に設立した会社経営を成功させて、青山学院大ボクシング部の指導もしており
嬉しい意味で期待を裏切ってくれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています