1970年代 ボクシング総合スレ 50R
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>>537
新三河島の宮地ロータリーの所から何処に移転したの? サラテが全盛の頃 ピンポイントパンチャーって形容してたよな でも後年 つべで試合を確認すると
結構強引に大きいパンチを振り回すところもあって 決してピンポイントでは打ってないなと思った 日本で初めて言い出したのはジョーさんだと思うけどその後はあまり言わなくなった ピンポイントにはナポレスの方が似合う 田中風太って洪秀換に負けたんだよね。
日本で試合してたのかな?
まるっきり記憶がない。
洪って強いんだか弱いんだかわからないわ。
瀬川に苦戦した中南米の奴にタイトル取られたんだから強くないかww サルトビ小山 アタック原田 ジャンボ中塚 バロン熊沢 樫ケンオー アラブスガ リッキー沢 >>542
ホンスーハンは若い頃確か日本で試合してる、世界戦は蔵前国技館で笠原優と防衛戦
結構面白い試合だったよ 笠原ってハードパンチャーだけど顎が弱くてグラスジョーと言われてたやつだっけ? >>541
生で見てた中ではロイヤルを倒した時のゴメスのイメージ サラテとかモンソンはビデオ見てなんだこの程度か?なんで
こんなので勝てるんだ?みたいな感じだった 戦績と評判が凄すぎて、ビデオを見ると「あれ?」みたいなのはあるよな
リングジャパンのビデオで見たけど、俺もサラテは「こんなもんか」だったな 中南米の選手の戦績は眉唾多い
年間15試合して15勝14KO勝ちで
相手がデビュー戦とか3勝12敗とか相撲取りかよって
中南米はサンドバックとかはやらないで
スパーリング変わりに毎月格下と試合して
勝ち癖つけることをトレーナーが教えるらしい 日本ボクシングコミッションは来日選手の戦績は今後BOXRECだけ採用すると サラテは「倒せるテクニシャン」て感じだな
KO率のわりに印象的(圧倒的)なKOは思い浮かばない
サモラのほうが明らかに怪物パンチャータイプだった 逆にクエバスは辻本戦前16勝6敗の平凡な戦績だったが蓋を開けて見れば
とんでもない化け物だった 長靴下のピピノクエバスか
サモラはマルチンバルガスに似てたな サラテ ピントールは八百長といわれるがつべでフルラウンドみたら後半はピントールが押していた
ただ前半はサラテがほとんどとっていたから3ポイントくらいはサラテが勝っていた試合 >>556
たしかWBCとしてはピントールに勝ってほしかったんだよね >>558
ジョニー・オーエン戦か
あれは画面からいかにも死相が出て見えたな
ちなみに、ピントールが剥奪されたバンタム級タイトルの決定戦でも死亡事故が発生
さらに防衛戦で戦った相手の弟が後に同じバンタム級タイトルマッチ(ライバルのチャンドラーが持っていたタイトル)でリング禍に遭うという偶然 シュガー・ラモスはタイトル朝鮮試合での王者のデビー・ムーアを含めて
二人の死者を出してる。 >>556
>>557
実は日本でいうところの同門対決のようなものだったんだよ。
それがマネージャーもトレーナーもサラテと不仲になって
ピントール側についた。
しかも試合の主催者がピントール側だったので
ノックアウトでもされなければピントールの勝ちにするように
採点を不正操作したとも言われていた。 ホセメンドーサのモデルはカルロスサラテ
カーロスリベラのモデルは斉藤清作
師走のほっこり豆知識な >>563
あほか。
サラテが登場したのはあしたのジョーの連載が終わった数年後だよ。 昔の採点トラブルは露骨だな
亀一族なんかかわいいもんだ サラテーピントールはピントールの勝ちかなと思った。12点差
でサラテとかそれのほうがおかしい ピントールがサンチェスに勝ったようなもんか、長谷川は サンチェスも減量きつくて次の試合後Jr.ライトに行こうと思ってたんだよな 輪島が柳にリベンジした試合。
韓国では八百長だっておおさわぎだったらしい。 具志堅のオレンジ事件の時、それ蒸し返されてた気が。 浜田剛史も毒を盛った疑惑が強いからな(笑)
対戦相手が試合前にひっくり返ったらしいし。 スーマラ武智の父親もboxrec出てくる輪島の対戦相手がらみで >>569
負けてさんざん叩かれて、こりゃマジいてんで「毒盛られた」と苦しい言い訳(本来言い訳にもなってねーけど)したら、
それは酷い!我が柳が可哀想!
てんでアッサリと方向転換して別方面を叩き出して。
こうアホな国民性だから何かあると矛先を別に仕向けようと必死になるんだろうね。今のあの国見ても、何年たっても何も変わっとらん。 70年代の日本人王者はのほぼ日本で防衛戦で来たから恵まれてたよ
柴田とロイヤルくらいだろ敵地でやらされたのは 石松もだけど充分稼いだ後だからな
ロイヤルは気の毒だったよ 挑戦する相手は皆超一流 過酷な減量でやっとリアスコを
倒して王者になったのも束の間 45日で敵地防衛では厳しい ま〜廉に勝てたとしても
次戦はゴメスだったしどちらにしても短命か。 >>569
柳が帰国後に「どうやら毒を盛られたらしい」と言って、
マスコミが実行可能な犯人として同行したセコンドを疑った。
柳をサポートした陣営は「こんな馬鹿とはやってられない」と呆れてしまった。
韓国の著名作家が「でも、毒を盛られないと柳の敗北は考えられない」と
いかにも韓国らしいコメントで一連の騒動を総括した。
まだ子供だったが俺はこのときから、日本が関係すると韓国は迷走すると直感した。 小熊なんて試合中断されたんだぜ
その後倒したんだから相当メンタル強いし苦労人だった >>581
それ覚えてる。朴に勝ったやつだよね。
小熊はいい選手だった。今何してるんだろ。 >>582
ちり紙交換、カラオケボックス、ボクシングクラブ経営
カントとゴンザレスには僅差で勝ってると思ってる
ただ触沢にKO負けが痛かった
全盛期の二郎さんに挑戦は無謀だった
韓国人に負け無しは小熊さんただ一人 不正王国タイランドには、何故か昔から甘い
海老原なんてシューズに薬品塗られてたり
タイ量りなんてものもあったし
採点も物凄いのが出る 小熊は今も選手のセコンドについて良くホールで見かけるよ、そこそこ良い選手も出してる >>584
でもそろそろタイでも勝てないとなぁ 日本人ボクサー以外のアスリートはタイでもガンガン勝ってるし
甘いのは日本人ボクサーじゃないのか ユーリはタイでも地元のムアンチャイを半殺しにしたし敵地で勝ってこそ
世界王者の価値があるんだからな。 途上国はチャンピオン呼ぶ金ないんんだよ
二郎さんはチャンピオンの時ファイトマネー500万って言われて
ふざけんな、ってタイに行かなかったんだよ
中南米もしかり
ガッツは人気あったしヘススに勝たせたくて国家がファイトマネー出してる >>587
二郎を500万で呼んだ挑戦者は誰だったのかなw
ヘススは国家じゃなくドンキングがヘススVSデュラン戦を実現させたくて金を出したんだが・・ >>583
小熊がゴンザレスに勝った時、起ったゴンザレスがトロフィーにけり入れてなかった? >>588
もしガッツがヘススに勝っていたら、果たしてキングは統一戦を米国で開催しただろうか
ガッツの戦績や米国での知名度を考えると、商品価値はなかったんじゃないかな
ゴンザレスからWBC王座を奪った試合が米国 (LA) 開催だったら、その扱いは違ったかもしれんが 金出したのは日テレだよ。ガッツがテレ朝と契約したからヘスス側についた。 >>591
デュランー石松はないな まず石松側が日本開催じゃないと絶対にやらない デュランを手駒に持つキングが大金が転がり込む米開催を譲るわけがない
キングがヘスス側に金を出してプエルトリコ開催になった時点でもう石松のベルトは移動してたようなもの >>590
入れた
リングサイドで見てた
木村会長がゴンザレスを凄い睨みつけてた >>595
試合前から会場は異様な熱狂だったよな。 日テレジータスで東日本新人王やってる。
昔は地上波だったな ヘスス、チャンドラー、サパタ、セラノとか手足長くて顔が小さいニグロやアフロが多かったし強いイメージ >>592
これが真相だよね。日本のテレビ局が多額のファイトマネーを出した 東日本新人王は1946年に第1回
1947年に第2回、1948年に第3回、4回、5回
1949年に第6回、1950年に第7回、8回
1951年に第9回、1953年に第10回
1955年の第11回から西日本新人王との全日本新人王が始はる 78年度のスパーフェザー級の新人王
丸内徳男。凄たけどその後すぐ引退したんだな。
わからんもんだな。 双子の佐藤勝美、清美はまさに根性でタイトル取ったな
アゴいさむとはハトコらしくて納得した 上原兄弟はなぜパンチ力が全然違ったんだろうな 兄が10なら弟は3くらいしかなかった もう少しパワーがあったらオルテガを攻略できたかもしれない 石松がサンファンまで出向くことになったのはそもそも辻本章次がアンヘルエスパダに挑戦する
時のプロモーターがドジったのが原因。 Kプロモーションだったがそれで米倉会長の信用を無くし
た。 >>608
スタイルが違うせいかもな 兄はボクサーファイターで強パンチを少なく
弟はインファイターで弱パンチを多く打つ 二人合わされば最強なんだけどそうはいかないw
杉谷兄弟も 平仲兄弟も兄の方がパンチが強かった 大橋の兄もボクサーだったな。
現役時代に会社経営していた変わり者としてボクマガに取り上げられていた。 具志堅さんは試合後マウスピース外したと同時に入れ歯付けてたな
差し歯では毎試合折れちゃう
井上や村田は自前の歯だから感心するわ 親がチューしたら虫歯になるとかいう説が笑えるレベル >>615
それ事実だろ。
ミュータンス菌の事を知らないのかよ。 レスリングの伊調馨って筋肉凄いけどあれで57キロなんだよな
内山も計量の時はあれくらいガリガリの小さい身体なんだな 輪島も身長169位でジュニアミドルの減量に苦しんでいた。
節制していても普段は81キロあったらしい。
輪島はいかにも骨太体型だな。 ファイティング原田は70キロから落としてたらしい
もう自己管理ダメダメだろう
青木は二日酔いで試合とか
海老原はヘビースモーカーだし
今の選手が真面目過ぎなのかなぁ
赤井の息子さん全日本取ったな
親父越えるよ、この息子 >>621
自己管理ダメなのに長生きしてるのが面白いな
ボクシングでは親父>子供なんて辰吉ぐらいだけどな >>623
さすがに無理
このスレの発言では再三考えさせられるが、闇雲に「昔のボクサーは今なら世界取れる」って考え方は危険 >>625
赤井がライトに落として畑山が取ったチャンピオンにならどうにか勝てるかな?
時代めちゃくちゃだけど 赤井は串木野純也にも亀田昭雄にも勝てないだろうしな
モスクワ五輪幻の代表なんていっても、候補は別にいたわけだし 畑山が取ったセラノってチャンピオンになら赤井も勝てるだろう 赤井はボイコット決まったので決勝戦キャンセルして代表にはなってない形になっている セラノいたなぁ
坂本にもあと一歩で王座交代まで行った超穴王者
(上原康恒に一発食らわされたが)難攻不落だったサムエル・セラノとはえらい違いだった 障害を克服して世界王者になったんだから
あまりセラノの悪口言うなよ。 >>633
何もそんな言い方しなくたっていいだろう まあでも、その頃から中南米のボクシングが弱体化していったのは事実だな
最後に矜持を見せたのは、今や敗残者と成り果てたローマン・ゴンザレスだったか?
しかも、ニカラグアという日本人にとっては極めて認知度が薄いであろう小国
いつの日かまた世界戦において、あの勇壮な中南米諸国の国歌を聴きたいと思うのは私だけであろうかお? >>635
生まれつき、左右どちら側だったかの大胸筋が無くて、実質片腕で戦っていた。
それで世界王者になったんだから、穴王者どころか驚異のテクニシャンと言える。 >>636
アルゲリョ、エディ・ガソと日本でなじみのボクサーもニカラグアだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています