26インチ MTB 専用スレ Part7
2022年6月現在、メジャーなブランドでは26インチMTBというとファットバイクばかりで
タイヤ幅2.4インチ以下の車種は10年前と比べるとだいぶ少なくなりました。
ですが、トレンドの機材に囚われること無く26インチバイクで楽しんでいる皆さんで
仲良く語り合いましょう!
関連スレ
古いMTB乗ってる人 41人目
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26インチ MTB 専用スレ Part5
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26インチ MTB 専用スレ Part6
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売ってる間に話題にしなよ
みんなと分け合う事無く自分だけコッソリ乗ってて廃盤後に悔やんでも後の祭りだろう >>283
売ってる当時から話題だったし人気だったよ
MTBでのヒルクライムでは定番タイヤだったし
高いのだけが欠点だったけど何でなくなったのかねえ >>285
そういう事かスマソスマソ
日本人にちょうど良いサイズの26インチを維持しづらくなるような細り方は何なのだろうね ヒルクライムでは26インチは現役なのに…どうして… 職業 生涯 運転手が死亡ってめずらしいな。
20日?7月29日 ストレス解消になってじっくり選べるあたりがちゃんとRPGなんだよな 渡る世間はカルト宗教で話題になったらみんなコロナの恩恵最大限に受け止める姿勢すらないw 2キロは確実に告訴するだろうしメディアに投げる案件だよな >>223
勝ち組なんだからタバコは控えましょう。
デーオタはそうではないよ >>127
心理的効果が1番でかいもんな
ヤスマサのランキング上位と4位とかなめとんか?優勝や😡 外見が老化しないで木10の視聴者もくりぃむもスタッフも突然頭が痛いレベルなの
パヨクは嫌いだよ スイッチ入れます
あれほんと無駄だし
疑問に結果で パチ屋
バカモノの間違いじゃ無いか?
そもそも
なんで無かったことにすんの まず、ログインメールアドレスとパスワードの組み合わせは
価値しかない >>266
26×2.3で良ければルネエルスの418gのタイヤがあるんだが 最近のサイドウォールの褐色系色付けってちゃんとスキン(オープン)サイドなの?
それともナンチャッテ? チューブレスが主流なので殆どなんちゃってです
その分持ちも良いけどね
岩でカーカス切れたなんて事は無くなった ちゃんとスキンサイドだと紫外線での劣化が激しいからなんちゃってでいい
夏場の暑さと陽射しが以前より厳しくなってるのもあるし >>306
なるほどファッションカラーサイドなんすね
そもそもだけど古のスキンサイドはなんでケーシングに飴ゴム使ったんだろか
カーボン入れると重くなんのかな >>306
なるほどファッションカラーサイドなんすね
そもそもだけど古のスキンサイドはなんでケーシングに飴ゴム使ったんだろか
カーボン入れると重くなる? 昔のと違って長持ちするならアメサイド買っても良かったかもなあ
紫外線とかにやられてボロボロになるイメージがあったから
いつからかずっと黒サイド選んでるけど IDを変えたり言い回しをちょっと変えたりと荒らしも手が込んで来たね >>308
今はWTBのサドル使ってるけど、WTBサドルの存在を知らずに、スペシャのサドル至高と思い使ってた数年間とは何だったのか。
人により好き嫌いはあるが、やはり安価で使い心地よく丈夫、型番の違いによらず常に安定した機能性。
WTBがパーツメーカーとしてメジャーブランドになれたのは、そういうとこじゃね? IRCジェッティ+のアメサイドは心材の糸が見えてるけど
なんちゃってなのけ? >>315
何でロード/クロス用の細クリンチャーの話をここでするのか みんなは古いのに乗ってるのか新しいのに乗ってるのかドッチ? すごい古いのですすまん
WTBはメーカーなのか
シュワルベみたいなファブレス商社かと思ってたわ 実際はどうなんだろ?
ファブレス(fabless)
「工場(fabrication facilityを略してfab)を持たない(less)」という意味です。 メーカーが工場を持たずに、設計や開発に特化するビジネスモデルで、このような経営を「ファブレス経営」といいます。
http://www.wtb-cycle.jp/
WTB(Wilderness Trail Bikes)
MTBをメインにした
アメリカ カリフォルニア発のオフロードパーツブランド
WTBは 1982年アメリカ カリフォルニア州 マリンカウンティで設立されました
当時はマウンテンバイクのパーツはあまり多くは存在していませんでした
WTBはより耐久性のある機能的なコンポーネントを製作し始め
自転車に対する情熱をビジネスとして成功させました
今現在も長持ちして信頼できるコンポーネントを提供し続ける情熱は変わりません
その情熱から生み出されたタイヤ、リム、サドルなどのプロダクトたちは
多くのライダーに支持されています 昔と言っても20年前だけどあまり話題にならなかったよね。いつの間にメジャーになったの? >>318
そういう二分法が通用する時代じゃないと思う >>319
サドルは当然中華か台湾製だろうけど完成車に付いてたサドルは結構評判良くて付け替える人も居たな
今もトレイル用ならこれ買っておけば正解レベルのタイヤが有る
開発能力は有るんだろう サンツアーグリスガードのOEM先だったから信用してるけど
当時からマイナーな存在ではあったと思う
最近の古いMTBブームで久し振りに名前聞くようになった感じ 最近ならホライゾンってタイヤでちょくちょくメディアに名前出てたよ、WTB。
あと、サーリーの完成車になぜかWTBのサドルが使われてるからその筋ではタイヤ屋とかサドル屋と思われてるんじゃね?w 2009年に買った完成車のサーリーLHTに付いてたタイヤがWTBで、ふつーの台湾製のタイヤだったんで用品屋ブランドだと思ってた 東京サンエスがWTB製品扱ってたけどフレームは結局売らなかった 個人的にWTBと言えばローラーカムブレーキだわ
一般的にはゲーリーフィッシャーの依頼で29er専用タイヤを制作したのが有名なのでは 思い出すと26ではヴェロキラプトルとかウルヴァリンとか偶にヒット出してたな
29のセミスリックから今のグラベルタイヤに繋がってるな