流行の画一的な自転車にウンザリ
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空気抵抗、ディスクブレーキ、チューブレスタイヤ、電動シフト、、、もうウンザリだ。
右も左も同じようなバイクに同じような格好の人ばかり。 >>3
空気抵抗、ディスクブレーキ、チューブレスタイヤ、電動シフト、、、もうウンザリだ。
右も左も同じようなバイクに同じような格好の人ばかり。
意見が合わないなら黙って立ち去れ
二度と来るな それが嫌ならバカ高い金を払ってフルオーダーで自分の理想のものを作ればいい。
それだけの話。 まあ商業主義だからね。より売れるものを作るという命題からは逃れられない。レースだってホントはレギュレーションで縛っちゃえば良いだけなんだけど、メーカーとICUの一致した思惑の中で機材競争は進んでいき、より売れるものがレースに投入され、プロが使う=良い物とバカが買うという流れには抗えません。 メーカーがもし耐久性が低くて1年乗ったら壊れる仕様の製品を消費者にイイモノと信じ込ませて買わせることに成功すればそれは収益性の高い優れたビジネスモデルだと思う >>1
自転車板懐古主義者の集い part1
1 :ツール・ド・名無しさん:2011/11/24(木) 16:03:05.22 ID:???
各スレッドに彷徨う、
昔を過剰に懐かしみ過去を美化し過ぎる傾向や考え方の人達に関するスレです
それらの人達をあざ笑う事によって快感を得る人達も同類とみなして結構です
・小池について語る
・ジュラ10について語る
・「ランドナー、スポルティーフ」ルック車について語る
・クロスバイクというカテゴリーを否定する
・二代目について語る
・昔話をするふりをして場を荒したい
・その他原理主義者、定義厨の集い
上記について語り出した人を発見した場合は
スレッドの荒廃を避けるためにも速やかにこちらへ誘導してあげてください
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1322118185/ >>7
一年とは言わんがカーボンフレームなんてまさにそうじゃん >>9
カーボン(CFRP)は鉄と比べて比重が1/5〜1/4でヤング率をほぼ同じにしたただの素材なんで
カーボンフレーム自体が耐久性が低いというわけではないと思う
CFRPでも耐久性が大きめになるように設計できるが極端な軽量化を理由にギリギリの耐久性で設計してやえもしたら>>7で指摘してるような姑息なビジネスモデルをもし狙って設計してる自転車がもしあったら俺はあまり買いたいと思わないなって思う >>10
カーボンはCだろとか、ヤング率についてはおいといて、
まさにそういう話をしたつもりなんだが?2000年頃のMTBフレームなんかは1.5kgくらい有って丈夫だったんだが、今のハイエンドロードフレームは衝撃に対して脆弱だと聞いている。
使用中に折れてる例もあるし。 カーボン(CFRP)は鉄より4〜5分の1軽い素材なんだからギリギリまで軽量化しないで少し安全率を高めた設計にして十分な耐久性をもたせてくれるとうれしい スチール製のラグフレーム。ウール製のサイクルウェア。コットンキャンバスのバッグ。レザーのサドル。
カリフォルニア州ウォルナットクリークの自転車ブランド"Rivendell Bicycle Works"の空気感を表現するにはそんなアイテムたちを並べてみると当てはまるかもしれない。
それは、季節の変わり目とともに技術の進化と衰退が目まぐるしい自転車産業においても、安全性にこだわり、快適性にこだわり、20年以上経てもなお価値が変わることのない、普遍的なものづくりに信念を置く姿勢がそれらに似ているからなのかもしれない。 流行りのスタイルや技術が古くなり廃れても、本質を磨いたものづくりは時間とともにその価値を増していく。
生活に寄り添う毎日の足として。 また、週末のロードトリップやグレートジャーニーにも。多くの荷物を積んでも快適さを損なうことなく乗れるように。さらには次の世代へと手渡すことさえもできるように。
そして、それらを約束するためにはプロダクトの品質を守り続けるとともに、サプライチェーンとしての責任・義務を果たすこと、Rivendellのスタッフや周りの人たちが働く環境を健全に保つこと。 彼らは、バイクメーカーとして、継続的な運営をすることがとても大切なのだと考えている。
その姿は、あたかも長い時の流れの中でも価値が褪せることのない、スチールフレームやレザーやコットンキャンバスや、彼らのプロダクトたちの姿そのものなのかもしれない。
https://bluelug.com/contents/rivendell/ >>14
そこなんだよな
軽い速いばかりじゃだめだよ スポーツ用途は競技のルールがあるし速く安全に変わっていくだけ、小径車ならメーカー独自規格だらけなんてこともあるから流行に左右されにくい。 いつの時代、どんな分野だって、流行が好みから外れた人は「画一的」に見えるものさ
自動車だってそうだろ
服飾もしかり
>>15の方向性だって、30〜40年前は“画一的”な自転車に過ぎなかった
俺は、サングラスはレンズが大きく顔から離れたのが好きだが、一時期、小さいレンズで顔に近いのが流行ってて、苦労したわ
>>9-11
競技用自転車は“壊れない自転車はダメ”なんだけどね
剛性ありすぎ、無駄に強い
>>14
競技車両は最低重量設定されているから、以前ほど極端な軽量化は追及しないだろ しかし
色でしか差別化できないレベルまで
煮詰まってるのも確かだ エアロ、軽量化、ディスクブレーキ、電動シフト、E-BIKE
私達が求めているのはそういう自転車ではない。 カーボンは分厚く作れば外部からの衝撃にも強くなるが、
その分接着剤の使用量が増えることから衝撃を受けなければ薄い方が長く使えるという意見もある レース用フラッグシップカーボンフレームのように極限設計されたカーボンフレームでなく
鉄の比重より4〜5倍小さいCFRPの軽さで安全率に余裕を持たせたカーボンフレームが欲しかった
そこで5〜6万円の安価で買える中華のグラベル用カーボンフレームを選んだ 同じような格好をしたくないなら・・・・・
フルチンで乗れや >>21
好きなの選べば?
今ほど選択肢の多い時代はないよ
昔は選択肢も少なく提供されるモノにしがみつくしかなかったみたいだけど、そういう癖から抜け出せないのかな? 今のうちにパーツ買っておかないと
レトロ高価なパーツの売買に手を染めることになるのやも?
だが、流行り物に惑わされ先物買いで失敗するかのようなこともしたくなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています