ビンテージロードの嗜み
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ビンテージロードを愉しむスレにしましょう。
組んでより、乗って良し。集めて愉し。
イタ車、フランス車、もち日本車も。
自慢自由なれど煽りはスルーで、発車オーライw 報告遅くなったけど、結局譲り受けたよ
サドル位置は適切なはずだけど、ペダリング時に窮屈に感じる
これがBBが下がってないってことか 伊豆エロイカ、ビンテージではキツそう。
運動不足の爺が爺チャリで行くのは苦しい 【小山市マルチ】
ボス 結城
中ボス 手塚
カバン持ち キャデラック岡 >>310
超遅レスだが
それは後年のガンウェルプロだろ
40年前だと岩井という商社、ショップ?の廉価なスポーツ車だったはず
深谷のFKとかと同じいわゆる問屋物 奥さんが40年前に買ったガンウェル、今見ても綺麗なラグワークやエンド処理。
完成車で4万円だった。部品は全部替えちゃったけどね ヤフオに出てた126mmganwellproが
ケーブルルーティングが普通じゃない工夫がしてあって
ムラムラしたことがある
もちラグワークもきれいで未使用っぽい
ぐるぐる入札無しで回ってて何度も指先がプルプルしたが
いつの間にか誰かが入札1で買って行ったw STIっていうの?デュアルコントロールレバーレバー?アレの使い方がよく解りません。 わからんものを使い続ける必要はないから捨てたらいいと思うよ >>331
デュアルコントロールレバー付きのは息子が持ってます。昔はレバーホルダーに親指と人差し指の又をあてて手が前方にずれるストッパーとして使っていて握るのはハンドルだったけど今はブラケットと呼ばれていて走行中はほとんどコレをつかんでいるんですね。
ハンドル握りとはポジションが大きく変わってきそうでけど、移行期には随分ご苦労があったかとお察しします。 >>332
昔も今も親指と人差し指の股をブラケットに当ててに握る
ローポジションの深いクラウチングの時はバーの低い部分を握って人差し指と中指でレバーを操作するのも同じ
強いて言えばSTIになってから引くブレーキの動作のほかに横に動かすギヤシフトの動きが加わった
上り坂などで腕の引く力を使う場合はドロップバーの上を握り、ボート漕ぎのように腕の引き手を使うのも同じ
多分ご自分で乗られない方だと思うけど、乗ってみると違和感なく移行できる 古い車両を乗る時に現行のバイクとギヤ比が大きく違って驚いています。チェーンリング52と42、スプロケが5速のクローズとかですが昔の乗り方は52Tなんかで「フンガー」とか漕いでいたんですか?
昨今みたいにケイデンスはなるべく一定になんてことはあまり気にしなかったんでしょうか? 52-42 12-23の8速でしたけど乗りこなせてたなぁ、
トルクでオラオラって感じでした、最初こそキツかったけど鍛え抜いたら42-23で峠越えてた 重めのギヤを遅めの回転で漕ぐのってトルク型って言うんでしたっけ?
昔の方は剛脚だったんですね。 登るしか興味が無いのだが(つまり速く登るとか興味ないw)
と言うことは大雑把に言って
ペダルに力をかけて位置エネルギーを得るだけのことだから
その範疇であればケイデンスなんて全然関係ない
踏んで前に進めるのであれば
どんなに軽くてもどんなに重くても疲労(使ったエネルギー)は同じことになる
一方くるくる回すにはそれなりのエネルギーを使うのであって
それを考えるのであれば重い方が疲れないことになる
一度重いのでへろへろ登ってみ?
登ってる最中大変だけど頂上で意外と疲れてないのに気づくから
42-24あれば普通の山ならどこでもおkだな
さすがに21だと止まっちゃうときがあるww
きっと25°くらいあると思われ オレはうんしょ登りと呼んでるのだが
昔のツルフラとかで
座った(かっこの)まま車体を左右に倒して
うんしょ うんしょ って登ってるシーンがあるだろ?
あれって疲れたときに結構いつまでも登ってられる気がする
でもってあれは軽いギアではできないと思うw
ついでに言うならばクロモリじゃないとできない?
と言うかクロモリ以外では軽いギアになってるから?? でもって今日は図らずも
RDとスポークが干渉するんで23が使えなくって
42-20で1000m登ってきたww
とても大変だったが結果的に全然疲れてないんだよねー
まぁブツブツ言ってないでやってみなよw うんしょ乗りって言うんですか。ストラップ締めて頑張ります。
まあタイム競ってる訳じゃなく好き好んで古いの乗るので他人の知った事ではないですね。
ビンテージの嗜みは大変だなあ。 柔らかいフレームなら重いギヤでも上れる。アルミやカーボンになってフレームが剛くなったので軽いギヤが必要になった トルクかけて乗ることで膝や腰への負担が大きくなることは説明がいると思うんです >>343
そのようなことよく言われるけど
実際そんな気もするのだがww
その理由は分からない・・・
>>344
「負担」=「力」であれば「負担」が増える以外の何物でもないw
だがしかし「負担=トータルの負担」とするのであれば
瞬間の「力」が減ったところでその「負担」は減るわけではないww
必要な仕事=登るに要したエネルギー=ペダルにかけた力×距離
軽いギアではペダルにかける力は小さい
しかしくるくる回して力をかける距離が長くなる
重いギアでは力が大きいが距離は短い
どうあがいても位置エネルギーの分だけペダルに力をかけるだけで
どっちにしろ同じ仕事が必要となるww
でも寒い冬に重いギアで登ってると
腰が痛くなる場合があるのは事実だよなw >>343
実際アルミの高剛性フレームと019フレーム、あとはほぼ同じ仕様の2台で坂を上って見ると確かに019は重いギヤでも踏める。剛いフレームは踏み負けるんだよ。感覚的にはフレームが逃げてくれる >>345
どっちにしろ同じ仕事が必要になるのは確かなんだが重めのギアで負荷を膝腰などの関節や筋肉に担わせるか
軽めのギアで負荷を心肺系に担わせるかは個人の特性による選択だから個人にあてはまるものを
さも全体にあてはまるかのように言うのはどうかと まぁ人から聞いたこと信じて避けてみるより
1回両方やってみろってことw ケイデンス重視に移行したのは2000年代前半だったよな。アームストロングがクルクル回しまくって速かったけど、クスリで全てを剥奪されたんだっけ。カンパからコンパクトクランクが出たのもこの頃だったよね。 足の重さは1本10kg程度だそうだ
その一端を固定して上げ下げするから可動質量は5kg程度相当とし
つまりペダルを1回転させることは5kgのダンベル2個を40cm程度上げ下げすることに相当する
両手に5kgのダンベルもってウンショコウンショコせっせと上げ下げすると相当に疲れるよな?
これで合ってる? フォームでも色んな説が百花繚乱で一人のスターの一言ですぐにひっくり返るからね。
タイヤの太さと抵抗なんて簡単に実験が出来る物理現象ですらトレンドが変わる で結局w
古〜〜いバイク持ち出して
うんしょ うんしょ ってやってみると
何がいけないのか?と思うわけ
※自分の身を削ってタイムを競うとかでなければw オクに出てる年代モデル名不明の謎フレームを
画像で精査するのもビンテージの嗜みなんでしょうか
思ったよりも情報が出てないので苦労してます >>355
たくさん見て知識を増やすしか無いので70年代から数見て知ってるオッサンには敵わないよ。
所詮自分の知識もオッサンのブログとオッサンの知識をニーチャンが纏めたなんちゃってムック本。
どうしても知識が歪む。 >>356
そうなんですよ、文字になった情報は間違いも嘘もあるので
最終的には人間の直接の経験と感覚が大事になってくると思うのです
というわけで、見た目のサビの具合いでクロモリとハイテン鋼の違いを
判別できる超能力者求む エイムックから入るとサムソンとケルビムが伝説のビルダーになっちゃうしね。
自分は古い自転車雑誌のバックナンバーはこちらをゴツゴツと集めてます。 あ、誤変換で訳分からん。
雑誌のバックナンバーをコツコツと集めてます。 いい話だ。ネットで検索した記事をコピペしているだけのやつに読ませてやりたい。 80年代の国産ロードをレストアしようにももうパーツが無い
サンツアーがビンテージ価格になっちゃってる
コマンドシフター欲しいのにSTIの方が安いってなんだかなあ ビンテージまではいかないかもだけど、ハンドメイドUSAのキャノンはカッコいいわ。あれ耐久性あるんかな。 プロコンペとかニューウィナーだったか5sなんだけど
HGチェーンで乗るとばきぼきごりごりすごい音立てるんだけどナニ?
別にそのまま全く無問題で走れるんだけど・・
シマノボスフリーにしたら全く問題なし ヅラ5sに替えたんだが実に快適w
何なのサンツって? ビンテージってかw
10年で電源系が全く使い物にならなくなって
どうしようもないゴミだろ? ビンテージじゃないかもだけど、
キャノンのハンドメイドUSAのフレームカッコいいよなぁ。溶接めちゃくちゃ綺麗だよなぁ。 >>368
最終型持っているけど手放す気にならないね
とても良いフレームだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています