「真・大阪の自転車乗り(良スレ!)」Part.1
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稚魚用の水槽も保温したいところだが、二つも買うのはなあ
一つでなんとかならんやろか? 産卵2〜3回やったようやらか、この水槽は稚魚専用にして親メダカは別水槽に移すとするか
失敗したら、またやり直せばいい
真冬でも産卵するのは確認できたから ネパールの紅茶を飲みましょう
カングラもいいですよ 例年だと秋から春は出産がないんで、徐々に数を減らしていくだけで
特別、書くことはないんですけどね
今年は種の保存が危ういんで、光と熱で強制的に産卵させました >>292
宿題やったか?
歯、磨けよ
風邪ひくなよ >>294
「みたい」じゃなく蚊柱そのものじゃないんですか?
似て非なるものがあるんですか? 今日は競馬見なかった
阪神の一般入場っていつから解除になるの?
京都の改修工事はいつまで? 稚魚が泳いでいた
これで、ishibashi家の在来種は保たれる
牡2、牝1、いつまでも大人にならないヤツ1 合計4尾でどうやって存続させるかヒヤヒヤものだったが、一安心 /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' 相変わらず、地域スレの重複スレは大好物です
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ ただいま、別地域のそれを制圧中
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪ メダカの稚魚が良い感じで大きくなってきた
同時に増えてきた
数のコントロールするには、これがいいかも
室内で一定数飼う
夏季は黒い布被せて夜が長いと勘違いさせる
減ってきたら繁殖させる
冬に減ったときは、保温して繁殖させる
これで増えすぎず、死んでいくのを見なくて済む ところで、今残っている在来種は229に書いた通り、牡2牝1の配合なんで、
その後生まれるのは近親配合ばかり
こんなんで種の保存して大丈夫やろか?
2×2ばかりやろ
遺伝的に変なのばかり生まれそう >>305
以前は死骸が散見されたが、なぜかここ2年は知らん間に数が減ってんねん
腐って食べられちゃうんやろか? モコチンローディー
プリケツローディー
どっちもとってもはぢしらず まだまだ極小稚魚を見るから、孵化あるんやろな
第二波か第三波だ ただいま、ステイヤーズステークスのビデオ見ている
お前ら、結果教えるなよ 競馬入場、全部落選や
昨日の中山は応募忘れてた
わいが行ってれば、石橋脩のアイアンバローズ勝ってた
悪いことしたわぁ 歯の形状であるが、チェーンの力を受ける場所の向きが直径方向であれば、チェーン張力を正面から受けられ好都合。
しかし、それをやると、歯車とチェーンがくっついたり離れたりできなくなる。チェーンの曲げ伸ばしは隣リンクのピンを中心として回転する現象だからだ。
よって、歯先に逃がしが必要で必ず@少しばかりのテーパーと曲線の形状となる。
こうなると、ローラーが接触する場所でチェーンの張力方向と垂直になる部分が一点のみとなり、事実上ゼロである。
なら、チェーンは前方に滑って浮き上がるのが宿命かというと、そうではない。
浮き上がろうとすると、隣のリンクを引っ張ることになり、そのローラーは張力線よりスプロケット回転の中心側に位置する。よって、張力線より中心向きに抗力が発生する。
歯が直線状に並んでいれば、浮き上がって外れるが、円周上に並んでいるからそうはならない。
隣ひとつのローラーで賄いきれなくても、スプロケットが円になっている以上、チェーン張力は、チェーンを連続体とみた場合に、必ずチェーンをスプロケットに押し付ける成分を有する。
浮き上がろうとする力 < チェーンをスプロケットに押し付ける力
なる関係により、スプロケットは浮き上がらずに回ることが出来る。
なお、浮き上がろうとする力の大きさは、ローラーとスプロケットが接触する部分の角度に大きく依存する。 これが、消耗したスプロケットになると、刃先の形状が変化してきて、@少しばかりのテーパーがA角度の大きいテーパーとなる。
ローラーにとっては斜面が急になったわけで、これにより“浮き上がろうとする力”が増加する。
浮き上がろうとする力 > チェーンをスプロケットに押し付ける力
になればローラーが歯の谷に接触しない状態で回転することになり、PCDが増加したのと同じ現象が発生し、歯飛びしなければつじつま合わなくなる。
これでどうかな?
さて、ディレイラーありなら歯飛びせず、ディレイラー無しでは歯飛びする現象だが、 確かにこれは難しい。
上の解釈では後ろ方向にチェーン張力がはたらくが、同量、前方向の張力が増えるから、ローラーと歯の間の力は変化なし。しかし、
この、増えた分を合力としてみれば、チェーンをスプロケットに押し付ける側に増えたわけで、その分だけ歯飛びが減ると考えることは可能。
とはいえ、チェーンテンショナーによる張力は、駆動力の張力に比べて微々たるもので、この効果も微々たるものだろう。
チェーンテンショナーありとの違いは、ローラーと歯が噛み合い始める場所での遊びの有無だ。
テンショナーなしの機器は、チェーン長さに多少の遊びを持たせてある。でないと、動作が重くなるからだ。それにより、噛み合いが始まった場所で完全に密着されず、回転していくに従って徐々に谷に収まっていく。
テンショナーありの場合は、この“遊び”がなく、最初から谷に入る。
一旦谷に入ったものを浮き上がらせるのと、谷に収まっていないのを更に浮き上がらせるのでは、前者のほうが困難である。
これは各部材が弾性変形することに起因する。
以上、テンショナーありのほうが歯飛びしにくい理由が説明された。
(この解釈は、「こちらの力よりこちらの力が大きいだろう」みたいな仮説があり、もやもやした部分が残っている) 現実として、
ディレイラーありで歯飛びなし・ディレイラーを外したら歯飛び発生
この現象が起きているわけで、これが説明できないなら、理論がおかしいんだわ。
ニュートン力学・マックスウェルでは量子力学の説明はできなかったみたいなもんで、誤差範囲として処理されている数値が影響力持つんだろう。
そこを素直に「自分にはわからんことがある」とするか。
「そんなことあるはずがない、ishibashiのいうことは信用ならん」とするか、
そこで一流か二流の違いがでる。
あ、いや、
二流ではないな。
定年退職まで、わからない話は素直に聞き入れる姿勢が身につかなかったんだから、三流だわ。
教えられたことしかできずに終わった人だろ。 >圧力角がゼロということは強い張力が掛かってもチェーンは浮き上がったりしないということです、でも後述しますが歯飛びのプロセスはチェーンの浮き上がりから始まります
>なぜチェーンが浮き上がるのかそれはスプロケットの摩耗(ピッチ円より歯先方向のみが摩耗しやすい)により擬似的な圧力角が生まれるからです
ここを誤解しているか?
この解説では、別のリンクに加わる力を考えている いや、やっぱ最初ので正しいな
駆動力は常に加わっている
浮き上がろうとする力が特定瞬間(歯の山が上にくる時)にゼロでも、それは無効だ
いずれにしても、
スプロケットが円形だから刃先がとがっていても浮き上がらない
摩耗してテーパー比が違ってくると浮き上がる
これは正しいわな 突っ込まれそうだから直しとこ
316
>これは各部材が弾性変形することに起因する。
弾性変形だけが要因ではない。
各部の慣性や摩擦力も、無視できない。
さて、
https://www.did-coltd.com/pdf/111-115.pdf
ここ読む限り、圧力角が0になるはずなく、“専門家さん”の解説と異なる。
>圧力角がゼロということは強い張力が掛かってもチェーンは浮き上がったりしないということです、でも後述しますが歯飛びのプロセスはチェーンの浮き上がりから始まります
これは謎。
“圧力角”の定義がことなると考えれば、
0°になるのは、隣のリンクの中心方向に引っ張られた場合であり、こんな風に力は作用しない。 もうひとつは、
歯数が多ければ歯飛びしにくく、少ないときは歯飛びしやすい
この現象が説明できん。 最大圧力角 35−120/N
最小圧力角 17−64/N
とある
0にはならん もうひとつ気になるのは、
ゆるく踏んだ時は歯飛びしない・強く踏んだら歯飛びする
剛体の位置関係・当たる向きなどで理論構成している限り、出てくるのはリニアだよな。
つまり、歯飛びには弾性変形やチェン曲げ伸ばしの摩擦などが要因になってない? 何はともあれ、
久々にこちら方面の頭を使ったわ。
よい頭の体操になった。 メーカーで設計職やってたから理系のことは全部わかるだろう、って世間一般は考えがちだが、
実際はとんでもないのがいる。
一番バカだったのは、等加速度の時間と距離の関係式を知らなかった。
自分で考えんでも、公式覚えて数字を当てはめるだけで出来る職種もあるからな。
あとは、勘と経験。
やってみて、上手く動けば成功、動かなければ失敗、と。 321の疑問は解決した。
専門家さんの言う圧力角と、https://www.did-coltd.com/pdf/111-115.pdfここの圧力角は、違うんだわ
専門家さんは円周上にあるローラーがひとつ前のローラーから引っ張られる力を意味しているんだな
俺はチェーンとスプロケットが噛み合い始める場所・離脱する場所を考えていた
いずれにせよ、定量的に求めるには、剛体近似で解ける問題ではなかろう >>314も修正が必要だな
歯形をよくよく見たら、丸く収まる部分は底が浅いし、逃がしもスカスカ。
チェーン駆動において、接触面と力が垂直になるケースなんて存在しないわけよ。
よって、消耗ゼロ・伸びゼロであっても、浮き上がる力は発生するんだな。
これを抑制するのは、やっぱ、後ろ側のプレートだ。
(公差がマイナスだから〜の時点でおかしいとは思っていたが)
αがゼロ、xyzが同じ位置、bとaが同じ位置、この条件なら「前側のプレートに引っ張られる力と接触面は垂直(=圧力角ゼロ)が言えるんだが、実際の設計を知らんはずないし。
わけわからんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています