ツーリング車総合スレ Part8
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1558167066/
ツーリング車総合スレ Part7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1604845072/ >>130
レバー部が長すぎぐにゃぐにゃした感触、組み付け調整が正しく出来てなくて効かないカンチみたいになる オンロードでは効きすぎる(当たりがリニア過ぎる)Vブレーキを良い具合に効かなくするためにわざとこのグニャった感触を作るパワーモジュレーターというデバイスがあるよね てこが長いのが強すぎるなら短いのを買えば良いだけに見えるが世の中には色んなパーツあるもんだな
100kg超えたらドロハン上持ち+カンチじゃ止まらん
リムブレーキならVはツーリング向きだと思う >>134
そりゃとまらんやろ〜
荷物積むならVブレーキかディスク車やろうなぁ >>134
俺の自転車に40kgの荷物積んでると思えばいいのか
そりゃ油圧ディスク一択だわ テコ比の問題じゃないということも分からない何時もの馬鹿 >>136
40kg荷物積める自転車が15kgとして体重45kgかよ
道具の心配する前にやることがあるな 生理中の女みたいなのがいるな
パワーモジュレーターが何か調べたら、ブレーキの引きを弱めるだけのただのバネやんけ
くだらねーw 「エアプ」とは「エアプレイ」、「エアプレイヤー」の略語のこと。2016年頃から、ネットやゲームをする若者間で使われていますよ。
「エアプ」は「自分が体験したことのないことを、あたかも体験したことがあるかのように振る舞ったり話したりする行為」を指します。
「知ったかぶり」と言い換えることもできますね。ですから、あまりいい言葉として使われることはありません。
「自分で経験したことのない、中身のないプレイ」。それが転じて「エアプレイ」となり、さらに略された結果、「エアプ」となりました。
「エアプ」について理解できたでしょうか? インターネットが普及し、SNSを通じて多くの人と繋がれる今の時代は、ついつい「エアプ」をしてしまうような状況が増えているかもしれません。「エアプをしてしまったばっかりに、周りから煙たがれてしまった」、なんて事のないようにご用心を。 タイヤと路面のミューが低いダートでは圧倒的な指示を得たVブレーキだったけどオンロードではドッカンブレーキと揶揄されて散々だったんだよね
ルックMTBの台湾Vにちゃんとメンテされてない風邪ひいたパッドの組み合わせなら気にならなかったかも そんなコントロールが難しいものを入門クロスに標準で付けるかな?もしそうなら町中でジャックナイフ起きるんじゃねw
ロードバイク乗ってる人がキャリパーのつもりでVのレバー引いてドッカンだと言ってるだけのような。てこ使ってんだから引き量違うの当然な訳で。慣れの問題じゃないの? じゃあ間を取ってローラーカムブレーキでおねがいします それよりVはクリアランスがすぐに狂うのがどうにかならんものか。ツーリング中にしょっちゅう調整しなきゃならんのがめんどくさい。慣れたけど。 >>144
問題が無いなら対策部品なんて出てこないよ
過去の事実に何言っても歴史は変わらない 対策部品?Vブレーキ買えば必ず付いてくるのか?
リコール用ならそうだろうけどオプションなら好みの問題じゃね Vブレーキは一定以上の力を加えると途端に制動力が上がるイメージがある
油圧ディスクは握った力に比例して制動力が上がってく
そんなイメージ
Vブレーキの方はofficepressとかいうTEKTROのブレーキがついたクロスもどきしか乗ってないから微妙なイメージだけどなw >>148
本来オフロード用のVをオンで使うためのものなんだからオプションになってるんだよ VにはV用のカンチにはカンチ用のレバー使うんだから引き量の問題じゃない
Vの別名はリニアプルカンチ
ワイヤーの取り回しを左右からアウターで押すインナーで引くという直線的でリニアなものにしたカンチの一種
オフではそれでよかったけどオンではリニア過ぎてちゃんとメンテされてるものほど使いにくいってことになっちゃってパワーモジュレーターなんてものが生まれた
一般的なカンチのワイヤー取り回しには自然にそのクッション性が備わってた
つまりちゃんとメンテ出来てれば自然な感触で効く >>149
普通に考えればてこを使って力を強めてるんだから、力点の動きが大きくなる(=コントロールできる範囲が広い)はずなんだけどなあ。
力任せに握っても効かないブレーキとの比較なら、絶対的な制動力が上だから握り込んでいけば効き過ぎる感じはするかもしれんけど。そもそもそういう人って強力なブレーキいらないんじゃないか。でも一方で油圧は絶賛なのよな。バイク乗りからするとどっちも原始的な機構で大差ねえように見えるんだが。 >>153
だからその普通は君の想像だろもうちょっと人の話聞きなよ。
V用のレバーはレバー操作に比較してワイヤーの引き量が多いカンチ用は少ない
Vのブレーキ本体はワイヤーの引き量に比較してブレーキパッド部分の動きが小さいカンチは大きい
つまりレバーの引き量に対してパッドの動き量はVとカンチで大差がない
レバー比とか引き量の問題じゃない まとめるとVは
レバーの引く量は変わらない(まずこれが実感と違うが)
ワイヤーの引く量は大きい(当然)
パッドの動きは小さい(そらそうよ。てこだから)
この事からレバーの引く量とパッドの動く量はどちらでも変わらない(???)
全然わからん。Vの方がリムとのクリアランス小さいが、レバーの動きに対してパッドの動く量がカンチと変わらないって? ブレーキに求めるのは制動力よりも速度制御能力な俺はカンチブレーキにV用パワーモジュレータ付けるのが最強と分かった >>155
全然まとまってない
本気でそれ?ちょっと手の施しようがない >>157
俺のVブレーキの感想(>>149)は単にルッククロスのダメなVブレーキ(調整もろくにできてない)を体験したせいだろうか?
それともこんなもん?
偏った印象のままだと柔軟にバイクを検討できなくなってしまうからね
油圧ディスクのクロスバイクにかえてから感動したから専ら油圧ディスク車しか乗ってないからね
勿論油圧ディスク車にも欠点があって車重が重くなったりツーリング中にトラブルを起こしたら対処が難しいとかあるけどさ 油圧ディスクはコントロール性がずば抜けていいんだよな 今やローター分重くなるだけだけどな
缶ジュース1本分の重さに拘るならリムブレのままで良いだろう
それからクロスに付いてるショートアームのVはモジュラーは要らないと思う 安物しかなく、かつブレーキブースターが手に入らなくなった昨今では、Vの絶対的制動力は相当下がってない?
強くレバーを握ると、ブレーキアーチもシートステーも変形して拡がりやがってよ。 ツーリング用途だから、積載して重たい自転車を止めるための強入力時の効きの甘さが気になるんじゃないか 俺と自転車合わせると90kgあるからなあ
キャンプ装備で食材合わせて20kg積んだとしてもブレーキ仕様変えなきゃならんほどの違いじゃない >>145
ローラーブレーキは全天候性能とローメンテなのはいいけどホイールを外しにくいし重いしコントロール性に難があるから論外だね。
まあお買い物自転車用としては優秀だけど。 >>166
ローラーカムブレーキは昔サンツアーが出してたUブレーキ台座用のだな リムやフレームに搭載しないといけなかったブレーキの為の構造を新規のパーツに任せることで、ホイールやフレームの見せかけのカタログスペックが良くなって売りやすくなる
まあホイールは単純な軽量合戦が一旦頭打ちになって、この重量でこんなにワイドなリムが作れました!って方向に行ってるけど MTB全盛期、ブレーキの制動力を上げようとして試行錯誤してた頃の変なブレーキの一種か
こういうの大好物なんだよなw
マリノベイティブのストップライトがVブレーキの元祖で、シマノはその発想をパクっただけというのは有名だけど
ストップライト以前、マリノベイティブはやっぱりというかローラー(滑車)による倍力機構を取り入れたディセラレーターを作ってたね
こういう変態的発展型カンチを使ったツーリング車を作ってみたいw
http://imgur.com/hUEEtLy.jpg やっぱり北米ガレージメーカーのパーツは色っぽいね
シマノやテクトロで性能は十分なんだけど >>172
こういった古き良き時代の切削系ガレージブランドパーツを造型作家が作った「作品」に例えたら
シマノとかテクトロのパーツはその「作品」を元に中国工場で大量生産した「ガチャガチャのフィギュア」か「食玩」のようなイメージだね 「道具」として作られた物を「作品」として昇華するのは個人の自由で自己満足の範疇だな
俺は必要な機能を満たしてりゃそれでいいわ 切削パーツを愛でるのは自由だしその気持ちもわかるがそれを元に...とかの妄想や金型による鍛造でのみ可能な強度、造形、コストを否定すると何時もの馬鹿と同じになっちゃう 拡大してんのってせいぜい摂津だけじゃねえの?ルネ・エルスのみが至高の芸術なのは衆目の一致するところ >>174
もう売っちゃった
結構高額になってびっくりした 前スレで延々とタイヤサイズの議論してたけど身長と見た目に終始してた印象。普通に考えればタイヤが大きければタイヤの重量は重くなるし、スポーク長が長くなればホイールは重く剛性は低くなる。悪路走破性はタイヤが大きければ上がるかもしれんがでかい車輪を回しきる脚力が前提だろうしそもそも国内ツーリングで悪路を走る機会がない。ただでさえ荷物満載でストップアンドゴーが面倒でしょうがないのに、ツーリングレベルの速度(20-25km/h)で大きく重い車輪のメリットってなんなの?
700cの軽快なイメージは単に細いタイヤからくる軽快さから来てるのだろうけど、それはそのままタイヤ重量が乗り心地に与える影響そのものの証明だ。ツーリングで細いタイヤは乗り心地悪いだけだし、太さを揃えると重くて加速が鈍くなる。 >>189
スタイル次第
荷物満載してロングツーリングするのもひとつのスタイルだし、軽装で補給しつつ高速でツーリングするのもひとつのスタイル。
前者なら650Bがいいだろうし太タイヤを履いてやるのがいいだろうが、後者なら700Cの方が向いてる
一言でツーリングと言っても色んなやり方があるし、それに適した機材も異なる
>>1にも書いているがまずそこを理解するべきだろう。
他のスタイルに理解も示さず650Bが向いてるなんて十把一絡げにして言うのは乱暴すぎる。 積載してのツーリングで700cにはメリットがないという結論なんだな。なんで650Bが出てきたんだろ。前スレでバトルし過ぎて敵対視してんのかw26HEでも良いだろうよ
人それぞれとか言い出したら議論が成立しない。積載状態が前提でテーマ出してんのに軽装で補充しながら高速ツーリングなんて誰も聞いてねえっての。そもそもそれってただのロングライドだろ。 ちなみにパセラで同じぐらいの太さで比較すると26HEの1.5と700cの38cだと100g重くなるな
回転するものの外周部で100gは結構な重量差 >>193
26HEが650Bに移行したのは主にMTB界隈の都合だからツーリングの観点から何か理由があるわけではなかろう
市場にモノが無いことには始まらん、あっちが27.5とか言い出す前は650Bも死に体だったわけだし なんつーかね、どのサイズのホイールにも利点や欠点があって自分にあうホイール取捨選択すればいい
まぁ、荷物満載のロングツーリングでは650Bはメリットが割と多いから今後増えていくんじゃないかなと思うけど、誰にとっても最適解であるとは言えないね
自分に合ったものを好きに選べばいい
俺なんか700Cのホイールに色々積んで使ってるが特に不自由は感じない
650Bのホイールも試したことはあるが、漕ぎ出しはたしかに軽いが巡航速度が落ちてダメだったな
この辺は本当に人それぞれ >>196
26HEはもう安物リムしかなくなってきてるからな
650Bみたいにツーリング需要もあまりないし ツーリング「車」需要だった、ランドナー屋さんとかね リムは海外通販でも大丈夫じゃね。旅先でそうそう交換するもんでもないし。26HEタイヤは国内でもまだ手に入る。 前スレのやり取りを静観してたが...という設定で登場したが
あっという間にあの馬鹿本人に変身したね ホント女の腐ったような性格のアホにねちっこく絡まれて最悪だわ。
「馬鹿」でワード検索するとコイツのレスだけが抽出される。
ゴミは死ねよ。割とマジで。 やっぱり女性用ツーリング車といえばミキストであろう 男性用ツーリング車と言えば○○○○であろう
なんてものが無いことを考えれば女性用にもそんなものが無いことは明白 >>207
昔はレディースモデルはミキストという風潮があったんやで?
そんでミキストはメーカーラインナップに必ず加えられてたんやで? 普段使い用に一番欲しいのがSOMAのミキスト、ブエナビスタ・ディスク
アルフィーネ11にゲイツ・カーボンベルト、エスゲ・ダブルレッグスタンド
本所ガードに日東のラック、パニアで最強仕様だぜ >>211
ノーパンのスコットランド人「せやせや」 ベルソー形とU字がかぶっている気がしないでもない
カジュナだとさらに上に湾曲してるし
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/cajuna/
これ剛性たりなかったから上に曲げるようになったんだろうか >>214
思い切り漕いだら折り畳めそうなフレームだな… >>209
更に10年も遡れば日本人のほとんどはミキストなんて見たこともなかったんだぞ
スローピングの流通以前の話なんて持ち出しても意味ない トップチューブがエンドまで一直線じゃないとカッコ悪いねん >>216
ミキストやベルソーはマニアックなものだけどスタッガードはもっと昔からあったよ
最近は区別せずに全部ミキスト、て言ってる人もいるけど
>>220
なんでその手のフレームがスポーツ車で一時期廃れてたかっていうと
スローピング自体が男女兼用だからね
>>217みたいなのはシートステーを立ててリアキャリアを付けやすくしたり
ってことでまた復活してきた 姉さん乗りを可能にするための婦人車と小柄な女性のためのスポーツ車ツーリング車は似て異なるからな >>223
乗ってみるとわかるけど、スタッガードやミキストは前乗りには向かないんだよね
前乗りやスカートを意識してるのはベルソーやU字フレーム
スタッガードやミキストはホイールサイズで決まってくるフレームサイズの
下限を下げるって意味の方が大きい ミキストをこのスレでさっき知ったのはヒミツ
嫁を自転車ツーリングに引き込んだ時に勧めてみるか、上手くいくかわからんけど リアに荷物山積みにして跨ぐの事実上無理やねん
トップチューブにキック食らわせるような感じで前から跨ぐんだがミキストだとそれが楽そう
ママチャリまでの低さは要らんねん ちょっと前までアサヒでミキスト売ってたんだよな
買うか迷ってるうちに廃盤になって
復活しねえかな >>221
ミキストってそんなにフレーム低くないからな
極端なこと言えばスローピングフレームと変わらん
前から脚を抜くのはきついだろう ホリゾンタルとはいえトップチューブ跨ぐのが面倒でミキスト欲しいと言ってるのにハンドル跨げって。無理よ
一回目、そのシーン見逃して海外の立ちんぼみたいな女を延々眺めてしまったw >>227
そうそう
ラトゥールシリーズは迷ってるうちに無くなったラトゥール難民多発したw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています