(マサ50位)1990年ジロデイタリア総解説(保存版)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
○勝負所のTT
・第9ステージ→ブーニョが優勝
平均時速43kmで1時間30分も走る、68kmものTT
(ピアセッキ、アンダーソン、ジョバネッティ、マリー、モッテ、ホッジが速い!)
・第18ステージ→ブーニョが優勝
(レハレッタ、モッテ、キャプッチ、ジョバネッティも速い!) ○7 ELEVENチーム
市川選手(総合50位)のライバルとも呼べるキャプテンのUrs ZIMMERMANN(Sui)→リタイア
一流ライダー達も
andy bishop(Usa)が2時間遅れの80位
jeff pierce(Usa)が3時間遅れの113位
norman alvis(Usa)が127位
Frankie andreu(Usa)が136位
John TOMAC(Usa)→元MTBプロ、世界チャンピオン→リタイア
と多くが低迷するか、リタイアし、
第2エースのNathan Dahlberg(Nzl)の39位が最高でした。 超有名選手達が、市川選手よりも下位なんですよ!!! 1.☆Gianni BUGNO(Ita)・・・ご存じ、ジャンニ・ブーニョ
1990年のジロではプロローグから何とフランスのティエリー・マリーに3秒差で勝ち!
(3位がやはりTTのピアセッキ、4位がホッジ)
初日から最終日までマリアローザという完全優勝を成し遂げましたね。 ・シュナこと砂田弦氏がアマ選手時代の
同じ地元チームのエースとしてイタリア-アマロード界のトップとして活躍、
後にアタラチームからプロデビュー、
フランチェスコ・モゼールのシャトーダックスで才能を開花 MOSER(フランチェスコ・モゼール)の鉄フレームにSTI8段デュラエースにて
「世界選手権2連覇」や、クラシックレースでの優勝、
「1990年ジロデイタリア総合優勝」を成し遂げた大人気選手。 その後は、キャプッチ全盛期とインデュライン全盛時代に挟まれ、
記録は伸ばせませんでしたが、ツールでも3位に入るなど活躍しました。
性格は、サロンニやバルタリと同じく「優等生」型でキャプッチ⇔ブーニョという対比があり、
師匠のモゼールはコッピ・モッタ・キャプッチの方なので、性格が逆なのが面白い。 2.Charly Mottet(Fra) NHK映像でお馴染みのシャーリーモッテです。
RMOという半分位フランス人のチームでした。
フランスのエース級の選手の1人で、1986年かな、世界選手権では
イタリアのアルゼンチーンと死闘を演じ、2位に入りました(3位がジュゼッペ・サローニ) モッテは小柄な体格でツールで活躍した山岳スペシャリストなので、
キャプッチと同じく、2着、3着に入ることが多かったですネ。
長く全盛時代を保って活躍しましたネ。
最大の注目点は、「低身長ながらタイムトライアルでも速い」、ということです。 3.Marco Giovannetti(Ita)
マルコ ジョバネッティ
SEURというスペイン人チームのキャプテンとしてたった1人のイタリア人ながら、
3位で表彰台でした。とにかく山岳でトップ集団、TTでも上位でした。 6.☆Franco Chioccioli(Ita) ご存じ、フランコ・キオッチョーリです。
FrancoはFrancesco(フランチェスコ)の略っぽいですね。
この翌年に、ジロ総合優勝しますね。デルトンゴ-MGのエースです。
身長182cmありますが、クランク長は170cmを使います。 容貌がファウスト・コッピに似ている為、小さいコッピというあだ名がありますが、
コッピより背が5cmも高いんですけどね。 キオッチョーリは性格は極めて神経質で、ロードバイクの
セッティングに煩い所から分かる通り、
ジロで10位以内に7回も入っているという記録を持っています。
(1991年総合優勝、1992年総合3位) >ロードバイクのセッティングに煩い所
この辺り、市川選手がシマノのSTI開発者 神保さんにドロミテで嵌められた
という件と併せて、若手に参考にしてもらいたいですね。
○初めてのパーツを重要な本番前に使ってはいけない、テストレースで試した後で。
○本番前には必ずテスト走行をすること。
○ステージレースが始まる1カ月前とかにすべき。 さて、キオッチョーリですが、1988年のジロではガリビエ峠で寒さにやられ、
ハンプステンに優勝を持って行かれましたネ。
>吹雪に見舞われ大量の選手が低体温症に陥る大荒れの大会となった。 7.Marino Lejarreta(Esp) スペインのONCEのエース、マリノ レハレッタです。
11.Eduardo Chozas(ESP) スペインのONCEの第2エース、でしょう。
この二人を見てもオンセのこの年以降の大活躍を考えると、
市川選手はこのチームという選択肢もあった・・・と記述しておられましたね。 9.Massimiliano Lelli(Ita) マッシミリアーノ・レッリ。17分遅れ。
アリオステーアチームでジロのエース格ですね。
第8(6位) 第13(7位) 第16(9位) 第18(TT6位)
と中盤、山岳コース、最終TTと重要な終盤を中心に大活躍し、10位以内に入りました。
第16ステージではブーニョ、キオッチョーリ、モッテ、コニシェフと
同じほぼトップ集団ゴールを果たしています。 12.Claudio Chiappucci(Ita) ご存じ、キャプッチです。
この年から大活躍を始め、アシストを卒業して、カレーラのエースになります。 15. Gert-Jan Theunisse(Hol)
ご存じオランダのゲルト・ヤン・チュニスです、NHKのツール報道でもお馴染みでしたね。
ほぼオランダチームと言えるパナソニックチームから出ています。
(枢軸の関係だからねオランダ-ベルギー-ドイツ-日本、
但しオランダと日本は直接には多少、仲が悪いんだったかな?) 17.Flavio Giupponi(Ita)
ご存じカレーラチームの新エース フラビオ・ジュポーニです。
優勝候補の1人でしたが、途中で遅れましたね。
人気選手でジロのTTでは真っ赤なC35を乗りこなしていましたね。 19.Stephen Hodge(Aus)
オーストラリアのステファン ホッジです。
TTでも抜群に速い、実力はの選手でした。
確か、市川選手が親しい選手でしたね。 20.Zenon Jaskula(Pol)
ポーランドのヤスクラ選手で、1990年はサロンニのアシストでした。
市川選手の解説が詳しかったですね。後にツールで3位に入ったそうです。
(アシストの方が引退前のサロンニ45位より上位でした) 23.Eric Boyer(Fra)です。
レモンが調整レースと割り切っている為、
Zチームのジロでのエースはボイヤーなのかな?
アメリカ-フランスという連合国の関係ですネ。 24.Gilbert Duclos-Lassalle(Fra)
フランスのクラシックのエース、ジルベール-デュクロラサール選手です。
20年近く現役生活を続けるなど、選手寿命が異常に長いんです。
(ベルナール・イノーと同期くらいですからね)
パリ-ルーべで2連勝するなど、クラシックに強いですが、
山岳にも強く、今回も24位と上位に入っており、Zのエースが誰なのか分かりませんね。 26.☆Roberto Visentini(Ita)
ご存じ、ロベルト・ビゼンティーニ。イタリアの伊達男です。
カレーラチームのエースを長く務め、ジロでも総合優勝、
表彰台など多数の実績がある、スーパースターです。 今回はカレーラチームをジュポーニにまかせて、
新チームJOLLYのキャプテン・エースとして出走しました。
数年後に引退したのかな。
カレーラ時代は二人組TTのトロフェオ・バラッキでロッシュと組んで、活躍しましたネ。 身長がロッシュやキャプッチと同じ位で、日本人に近い体格なので
ライディングやポジションが割と参考になると思います。
愛車はフェラーリ。ものすごく人気があり、女性ファンにもモテた。 確かツールカメラマンの三宅さんもビゼンティーニは割と
お好きだった記憶がありますね。 28.Marino Amadori(Ita)
デルトンゴのマリノ・アマドーリ選手です。サロンニのアシストで有名ですね。
ジロの山岳にめっぽう強いタイプ。
今回はキオッチョーリのアシストとして28位と上位に入っています。 29.Roberto Conti(Ita)
ロベルト・コンティ選手です。優勝候補かな、と思っていましたが、
山岳でトップ集団から少し遅れてしまいました。 30.Dimitri Konyshev(Urs)
有名なロシアのディミトリ・コニシェフです。
平地でも活躍していましたが、総合でも30位と山岳でも
トップ集団でゴールしたり、第二集団に食いついていましたね。 33.Phil Anderson(Aus)
オーストラリアのフィル・アンダーソン、TVMのキャプテンとして出場しました。
クラシックレースなどスター選手の1人ですね。
1980年代後半はパナソニック・チームの広告で有名でした。
既にベテランになっていましたが、山岳でも第二集団で活躍して上位に入りました。 34.Massimo Ghirotto(Ita)
イタリアのマッシモ・ギロットです。カレーラチームの第2エースでしょう。
第5(2位)、第13(3位),第14ステージ(5位)と全体的に活躍しました。
優勝候補の1人かな、と思っていましたが、山岳でトップ集団から遅れてしまいました。 37.Massimo Podenzana(Ita)
イタリアのポテンツアーナです
やはり山岳でトップ集団から遅れてしまいました。 全体的に20位〜50位まで、有名選手が多数入っています。
1990年代に入り世代交代だったんですかね。 45.☆☆Giuseppe Saronni(Ita)
イタリアのスーパースター、引退前のサロンニ選手です。
デルトンゴをキオッチョーリに任せ、新チーム DIANAのキャプテンとして出走※しました。
(イタリア+ポーランド人3名の混成チーム) ☆☆の通り、ジロ二回総合優勝し、世界選手権など表彰台も多数、
プロ通算200勝近く、アマプロ通算400勝超のイタリアの英雄です。
市川選手が山岳でDEL TONGOとDIANAチームに助けられた、と仰ってましたね。 49.Acacio Da Silva(Por)
カレーラチームの有名なポルトガル選手、アカチオ・ダ・シルバ選手です。
第2ステージでは、ブーニョに続いて3位でゴール。
第14ステージでも、ボイヤーから1分遅れの9位。
カレーラには、エース級が多く、一応、ジュポーニのアシストだったのかな? 50.Masatosi(スペル不明) Ichikawa(Jap) 1時間30分遅れ
我らのエース、市川選手です。実に凄い結果を出しました。
途中で35位でしたから、チームとサポートがしっかりしていれば、1991,1992で
総合20位とか15位くらいまで順位が上がったんじゃ無いかな-なんて思っちゃいますね。 もし市川選手がスペイン人選手だったら、グランツールで
デルガドみたいになってもおかしく無かったでしょう。 以下、超有名選手達が、市川選手よりも下位なんですよ!!! 56.Lech Piasecki(Pol)
タイムトライアルに抜群に強いポーランドのエースです。
トロフェオ・バラッキなどTTレースで活躍しました。
山岳にもそこそこ強いんですね。 59.Gerard Rue(Fra)
カストラマのジェラール ルー選手、今回はフィニヨンのアシストでしょう。
第9ステージの68kmTTでは8位に入っています。
平地タイムトライアルに強いタイプで、2時間遅れでした。 73.Pascal Simon(Fra)
フランスのパスカル・シモンです。有名なシモン3兄弟の兄。
73位と低迷しましたね。 74.Stephan Joho(Sui)
スイスのステファン・ヨーホー選手です。
山岳で低迷しました。 75.Steven Rooks(Hol)
オランダのシュテファン・ルークスです。NHKのツール映像でも超有名でしたね。 76.Rolf Sorensen(Dan)
デンマークのロルフ・ソレンセン、スター選手の1人です。
キャプッチと同じくカレーラチームで、長身で大柄でクラシックレースに強いので、
ジロのようなステージレースでは中堅選手となります。 94.Christophe Lavainne(Fra)
クリストフ ラベンヌ選手も94位!
フィニヨンのカストラマチームの平地アシストで、スプリンター。
ラベンヌ選手は第3ステージではフィル・アンダーソンに続いて2位に入り、
チポッリーニとボンテンピ、アンダーソンの強豪スプリンターに競り勝ちました。 カストラマチームと言えば、キャプテンのローラン・フィニヨンはどうなった?
昨年1989年のジロ総合優勝者で今回、優勝候補のフィニヨンですが、
第1ステージでフィダンツアに続いて、2位に入ったんですが、
序盤で活躍しすぎたせいか、途中リタイアしましたね。
1989年はジロで総合優勝、ツールで準優勝と最高の成績でしたね。 100.Bjarne Riis(Dan)
デンマークのビャルヌ・リース、超有名選手も若手時代はジロ100位。
この数年後にツールで総合優勝したんです!!!
市川選手も初出場で35位まで行ったから・・・タラレバであれですが・・・ 105.Greg LeMond(Usa)
ええーーーーーーーーーーーーー、あの?
Zチームのキャプテン グレッグ・レモンです。
ジロは調整レースと割り切っているそうで、
最後まで練習と割り切り105位で完走しています!? 手を抜き過ぎている感がありますが、
昨年1989年の世界チャンピオンで、ツール優勝者。
この後の1990ツールは総合優勝連覇しました。レモン最強時代のジロ。 109.Franco Ballerini(Ita)
超スター選手の1人、イタリアのフランコ・バッレリーニです!!!
この後、パリ-ルーべで、2回優勝した、クラシックのスター選手!
フランスのデュクロラサールと、パリ-ルーべで争っていましたね。どちらも二回優勝しています。 以降、このあたりから山岳では最後尾となるスプリンター集団が形成される為、
総合順位は3時間遅れとなります。
だいたい、1日5-6時間の山岳レースで30分遅れる計算です。
1週間5〜6日で3時間遅れ、となります。 市川選手も最後のドロミテで一日だけ、30分遅れてしまって、
35位から50位に落ちてしまったようです。
(原因は前日の栄養補給の失敗でお腹を壊したとのこと) >>57
STIレバーの宣伝活動失敗の事は言うな! 最初期のSTIレバーはブラケットが
大き過ぎて、立ちこぎがしずらく、選手達は山岳コースで誰も使って無かったんじゃ。 最初期のSTIレバーはブラケットが大き過ぎて、立ちこぎがしずらく
最初期のSTIレバーはブラケットが大き過ぎて、立ちこぎがしずらく
最初期のSTIレバーはブラケットが大き過ぎて、立ちこぎがしずらく
最初期のSTIレバーはブラケットが大き過ぎて、立ちこぎがしずらく
最初期のSTIレバーはブラケットが大き過ぎて、立ちこぎがしずらく 選手達は山岳コースで誰も使って無かった
選手達は山岳コースで誰も使って無かった
選手達は山岳コースで誰も使って無かった
選手達は山岳コースで誰も使って無かった
選手達は山岳コースで誰も使って無かった STIレバーは当時、平地で便利だね、シクロクロスで便利だね、
という扱いだった、という。
(特に枢軸の関係があるイタリア、ベルギーなどから普及した為) >>62 83スレまで来ないだろ。
何故か、あいつら、83スレ近辺で嫌がらせしてくるからな。 118.Guido Bontempi(Ita)
カレーラチームのスーパースプリンター 後の監督(どこのチームだったっけか?)
グイド・ボンテンピです! 118位ですからね! 119.Thierry Marie(Fra)
ミスタープロローグことフランスのティエリー・マリーです。
NHKのツール映像でも有名ですね。 マリーはタイムトライアルに抜群に強く、
ツールのプロローグで優勝数回した筈ですね。
トロフェオ・バラッキでも優勝しています。 チームTTではベルナール・イノーのアシストとしても活躍しました。
平地は最強ですが、山岳はさっぱりなので、119位です。 132.Djamolidine Abdoujaparov(Urs)
チポッリーニと並ぶスーパースプリンターですね、
ジャモリディネ・アブドジャパロフです。
平地ステージでは大活躍しましたね。132位です。 133.Giovanni Fidanza(Ita)
ジョバンニ・フィダンツアです。
ブーニョと同じモゼールのシャトーダックスチームのエーススプリンターで、
第1ステージでいきなり優勝しました。
(2位がフィニヨン、3位がモッテ、6位がキャプッチと不思議なゴールでした) フィダンツアは来日して日本の国際レースでも優勝しましたね。
序盤の平地ステージでは大活躍でした。133位でした。 137.Mario Chiesa(Ita)
イタリアのマリオ・キエーザ選手です。
カレーラチームのアシスト(たぶんボンテンピやダ・シルバの)で、平地に強いタイプ。
第4ステージでは10位に入っています。 ビゼンティーニと同じく、身長が日本人に近く、
ポジションが参考になると思います。 142.Mario Cipollini(Ita)
出た―――、マリオチポッリーニだああああ。142位です。
スーパースプリンターほど、体重が重いので、山岳ではタイムオーバーの恐怖があります。
序盤の平地ステージでは大活躍でしたね。 さらに10年以上走り、ジロで45ステージ以上優勝して大記録を残しました
が、3時間40分遅れ。
この後で伝説のチポッリーニの計画リタイアが始まりました。 ビテス)ヴォーグ→ジロ35位まで走れる実力
キャノンデール→トータルでは142位という山岳に非常に遅い選手向け。
と、結論付けられます。 キャノンデールのあの太いチューブは、大半の日本人には無用の長物ですね。
キャノンデールのあの太いチューブは、大半の日本人には無用の長物ですね。
キャノンデールのあの太いチューブは、大半の日本人には無用の長物ですね。
キャノンデールのあの太いチューブは、大半の日本人には無用の長物ですね。
キャノンデールのあの太いチューブは、大半の日本人には無用の長物ですね。 154.Jean-Paul Van Poppel(Hol)
オランダのスーパースプリンター ヤンポールバンポッペルだああ!
ほぼ4時間遅れで154位。 161.Theo De Rooy(Hol)
これもパナソニックチームのCMかな? オランダのテオ・デ・ローイです。
クラシックレースに抜群に強い超人の1人。 4時間遅れ!
選手生命が長くて、割とベテランまで活躍しました。 163.Alessio Di Basco(Ita)
アレッシオ ディバスコ
イタリアの超人スプリンターで大活躍しましたね。
163位と、完走最後、ほぼ4時間30分遅れでした! 197人出走、163人完走。
最強スプリンター≒かつてのマリア・ネーラであり、
創業者ジョバンニ・ピナレッロと同じです。 あの有名な奴ら、市川選手に負けてるんだ?
自転車も含め、たいしたこと無いな、そう感じて頂ければ幸いです。
(騙されてはいけませんよ) ジロの他の年のレースを例として解説しましょう。
ベッチア、コンティーニ、バンディ、パニッツア、インプ、プリムとか
有名選手が多数居るのですが、省略して・・1990年のジロに関係ありそうな
選手を主に紹介しますね。バロンケッリが惜しいんだよね・・・ 1977年ジロ・デ・イタリア
2位☆フランチェスコ・モゼール
3位ジャンバッティスタ・バロンケッリ 1978年ジロ・デ・イタリア
2位ジャンバッティスタ・バロンケッリ
3位☆フランチェスコ・モゼール
5位☆☆ジュゼッペ・サローニ 1979年ジロ・デ・イタリア
1位☆☆ジュゼッペ・サロンニ(1回目)
2位☆フランチェスコ・モゼール(また二位) 1980年ジロ・デ・イタリア
1位☆☆☆ベルナール・イノー(一回目)
3位☆ジョヴァンニ・バッタリン
5位ジャンバッティスタ・バロンケッリ
7位☆☆ジュゼッペ・サロンニ
9位☆ロベルト・ヴィセンティーニ 1981年ジロ・デ・イタリア
1位☆ジョヴァンニ・バッタリン→→→山岳コースで「トリプル」チェーンホイール使用
3位☆☆ジュゼッペ・サロンニ
6位☆ロベルト・ヴィセンティーニ
10位ジャンバッティスタ・バロンケッリ 1981年ジロ・デ・イタリア
1位☆ジョヴァンニ・バッタリン→→→山岳コースで「トリプル」チェーンホイール使用
ちなみにギア板は(53t-41t-36t)という黄金則 1982年ジロ・デ・イタリア
1位☆☆☆ベルナール・イノー(二回目)
5位ジャンバッティスタ・バロンケッリ
6位☆☆ジュゼッペ・サロンニ
8位☆フランチェスコ・モゼール 1983年ジロ・デ・イタリア
1位☆☆ジュゼッペ・サロンニ(二回目)
2位☆ロベルト・ヴィセンティーニ→→→→二位まで浮上!
6位 マリノ・レハレタ→→レハレタ来たアア!
8位 エドゥアルド・チョサス→→チョーザス来たアア! 1984年ジロ・デ・イタリア
1位☆フランチェスコ・モゼール(悲願の初優勝!)
2位☆ローラン・フィニヨン→(TTでモゼールに負けて準優勝!)
3位モレノ・アルゼンティン→この後に世界チャンピオン
4位マリノ・レハレタ→レハレタ頑張ってる!
6位ジャンバッティスタ・バロンケッリ→→バロンケッリ頑張ってる! 1985年ジロ・デ・イタリア
1位☆☆☆ベルナール・イノー(三回目の総合優勝)
2位☆フランチェスコ・モゼール(三回目の準優勝、去年は総合優勝したのに惜しい!)
5位マリノ・レハレタ→レハレタ頑張ってる。
6位ジャンバッティスタ・バロンケッリ→→バロンケッリ5位と6位が4回も!最高は準優勝。
9位☆フランコ・キオッチョーリ→→キオッチョーリ来たアアあ!
10位アルベルト・ボルピ→ボルピ来たアアあ! 1986年ジロ・デ・イタリア
1位☆ロベルト・ヴィセンティーニ(初優勝)
2位☆☆ジュゼッペ・サロンニ
3位☆フランチェスコ・モゼール
4位グレッグ・レモン→→→→→ジロを真面目に走った最初で最後?
5位クラウディオ・コンティ
6位☆フランコ・キオッチョーリ→順位上げて来た
7位アカチオ・ダ・シルバ
8位マルコ・ジョヴァンネッティ ジロ・デ・イタリア 1987・・・外国人勢力が強い、極めて陰謀臭い年。
ビゼンティーニが可哀そうという年。
アイルランドのロッシュにイギリス人ミラーが協力するという英国陰謀が酷い・・・
イタリア人のカレーラチームもこの英国陰謀に加担したふしがあるし・・・
4 位マリノ・レハレタ
5 位フラヴィオ・ジュッポーニ→ジュポーニが来たアアあ!
6 位マルコ・ジョヴァンネッティ
7 位フィル・アンダーソン→→豪州(英連邦)アンダーソンがここに入っているのも胡散臭い。
8 位ペーター・ウィネン→は山岳に強いから、良いとしても、オランダ勢の活躍も目立つし。 ジロ・デ・イタリア 1988・・・この年もガリビエ峠の陰謀が酷い
(寒さ対策を地元のイタリアチームがやって無いってか?、デルトンゴが?ありえない・・・)
4位フラヴィオ・ジュッポーニ→順位上げた!
5位フランコ・キオッチョーリ→順位上げた!
6位マルコ・ジョヴァンネッティ→二度目の6位!
7位ペドロ・デルガド→デルガドが来たアアアア!
8位ペーター・ウィネン→二度目の八位! ジロ・デ・イタリア1989年・・・この年も(米英の)外国人勢力が強く、やや陰謀臭い
フランス人フィニヨンの勝利は良いのだが、単独なのか、米英バックアップあってのことか?
モゼールは引退し、3年連続でサロンニとビゼンティーニが10位圏外となってしまった。
そう、世代交代の時期がやってきたのだ!
1位ローラン・フィニョン(初優勝!)
2位フラヴィオ・ジュッポーニ→惜しい!
5位フランコ・キオッチョーリ→五位が二回目!
6位ウルス・ツィマーマン→→市川のスイスのライバルが来たアアあ!
7位クロード・クリケリオン→→市川の元エースが来たアア!(世界チャンプだからね)
8位マルコ・ジョヴァンネッティ→→→→順位下げたが安定している!
10位マリノ・レハレタ→→→→順位下げたが安定している! という目線でスーパースターを見ると 1990年ジロは少し寂しい気分になります。
26位☆Roberto Visentini(Ita)・・・カレーラチームのエースを長く務め、JOLLYのキャプテン
45位☆☆Giuseppe Saronni(Ita)・・・引退前のサロンニ選手です。DIANAのキャプテン
>4年連続でサロンニとビゼンティーニが10位圏外となってしまった。
>そう、世代交代・・・引退の時期がやってきたのだ! この翌年から、インデュラインとキャプッチ万年二位という勝負が始まります!
と、同時に、8段エルゴパワー&横型レコードRDという、
ブサイクなシマノコピー的カンパの歴史が始まるという・・・スーパーレコードから
すると、黒歴史・・・・これは多くの中高年イタリア人ファンも納得でしょう! イタリアロードバイクが美しかった実戦の最終年が1989-1990年のジロとツールといっても過言
では無いでしょう。1991年以降、どんどんブサイクに成ってゆきます!
↓
これが現代ローディー批判に繋がるわけですね。 Cレコードコルサがもっとも美しく似合ったイタリア人選手は誰だったのか?
○サロンニはスーパーレコードの具現者、そのものだし。Cレコも良いけど。
○ビセンティーニはCレコでジロ初勝利というイメージが強いが、スーレコが美しく似合ったし。
○バロンケッリは当然、初期のスーレコが一番似合うイメージ。 ○フランス人選手はフィニヨン 特に1990年までかな。フィニヨンはエアロが凄く似合う。
△スペイン人選手はデルガドとインデュラインで納得なんですが・・・自転車によるけど。
どうしても全体の美を通すと、長身より普通の背丈のイタリア人が似合うからね。
ロッシュはCレコも良いけど、トロフェオバラッキのヌーボレコードTT車がベストだし・・・ >>101 この後、10〜20年経過してから、ようやく
エルゴパワーレバーが誰でも使えるように小さく、美しくなってきて、
ベローチェでも良い感じと思えるようになったが、時既に遅し。
エルゴもSTIも最初が超ブサイクだったんで、買う気がしないという
気持ちを変えるには至らなかった。 >カンパコレクターの主流派の気持ちであろう。
だから、8段を最後に特に10段以降はコレクターってほぼ消滅したんじゃ無いかな、
と思える。色が黒く成った為、初期のシルバー9段、シルバー10段派が居る位か。
あえてレコードやスーパーレコードを選ぶ必然性も無くなっている(アルミケンタウルのように)
美しさもあまり感じられない。 かつてのビクトリー-トリオンフ化したと言えるだろう。 >あえてレコードやスーパーレコードを選ぶ必然性も無くなっている(アルミケンタウルのように)
>美しさもあまり感じられない。 かつてのビクトリー-トリオンフ化したと言えるだろう。 ということで、ヌーボレコードへ気持ちが移っても、それはしょうが無いことだ。
時代が新しくなっても、ブサイクになる一方なのだから、
メルクス、バロンケッリ、ジモンディ、モッタの世界へ戻るしか無いのだ。
戻った上で、ロッシュのTTバイクのように新しい使い方を摘要する。
それがロード新世代というものだろう。かつてのランドナー世代とは違うのだから。 ということで、俺様、シュゼンペイ・サルオニが、ローディーの気持ちを代弁してやったよ! 1977年 1位 津軽海峡・冬景色-石川さゆり
2位 酒と泪と男と女-河島英五
3位 女港町-八代亜紀
(情報提供・ベストヒット南禅寺)
.......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| 1989年
1位 まつり-北島三郎
2位 酒よ-吉幾三
3位 雨酒場 -香西かおり
(情報提供・ベストヒット南禅寺)
.......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / . アマンダのフレームをLOOKカラーにして乗るなんて今では無理なんやろね まだまだ、20年前の若手達(現在中年)が
チッポがジロ140位 &キャノンデールが計画リタイアだと分かっていないようだな???
モゼールの偉大さで、分からせてやるぜ!!!! ○モゼール11人兄弟を紹介しよう
(長兄)アルド・モゼール
・1954年プロデビュー
☆プロ生活21年(1975年まで)
☆ジロ15回出場
☆1956年 ジロ総合5位
☆世界選手権イタリア代表(ファウスト・コッピと共に出場) ☆FILOTEXチームに4兄弟で所属
・アルド・モゼール
・エンツオ・モゼール
・ディエゴ・モゼール
・フランチェスコ・モゼール ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
→モゼールの偉大さを表現した場合☆50個くらいに
なるが、多過ぎる為、今回30個で我慢した。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1951年 誕生
1969年 18才で自転車競技を始める(非常に遅かった)
〜1972年 イタリア選手権とディレッタンテ版ジロに優勝
1972年 ミュンヘン五輪代表 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1973年 4兄弟の末弟としてプロ入り3勝を挙げる
1974年 ☆年間18勝を記録(驚異的な勝率)
1975年 ☆ツール・ド・フランス総合7位で新人賞(プロローグで優勝) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1976年 ☆世界選手権ロード準優勝(メールテンスとゴール勝負)
同年 ☆年間20勝を記録(驚異的な勝率)
18歳で始めて数年後、あっというまに世界の頂点へ! ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1977年 ☆世界選手権ロード優勝し、アルカンシェル(あのチューラオとゴール勝負で勝つ)
名実ともに世界ナンバー1となる。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1978年 ☆世界ランキング1位でスーパープレスティージュ獲得(ペルノ杯)
現在のUCIランキング ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1978年-80年 ☆☆☆パリ-ルーベ3連勝
↓
ベルギーの超人デ・ブラエミンクことミスター・パリルーベを抜いての連続優勝を成し遂げる。
(ブラエミンクは通算4回優勝している) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1981年 ☆年間16勝
1982年 ☆年間18勝
1983年 ☆年間19勝 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1984年 ☆ジロ・デ・イタリア総合優勝(悲願の初制覇)
↓
ローラン・フィニヨンに最終日のTTで勝つ、というTVで見たような話。
(1989年にローラン・フィニヨンは、ジロ総合優勝する。ダブルツール惜しかった!) 同年☆ミラノ-サンレモ優勝(12回目の挑戦)
ポッジオでアタックし、最終の下り坂から完全なる1人旅でのゴール
長身のモゼールが大鷲のように、両手を広げてのゴールは格好良かったですね。 ※だいたいミラノ-サンレモのゴールが一番格好良いかも知れないです
サローニも、フィニヨンも、そんな感じ。 同年☆メキシコ高地アワーレコード達成 51.151km(メルクスの記録を破る快挙)
順序、逆になりましたが、1月アワーレコード、3月プリマベーラからの5月のジロ。
と立て続けの圧勝ですな。イタリア国民は国を挙げての熱狂ですよ、そりゃ。
#イタリアではモゼールの書籍が数限りなく出版されたそうです。 1986年☆ミラノ屋外平地アワーレコード達成(49.801km) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1988年☆シュツットガルト低地屋内アワーレコード達成(50.644km)
40インチの超巨大ホイールを装着しての(ダブルのシートチューブの直径25mmしか無い)
アワーレコードバイクは12.5kg! 後輪は3.2kgもあるカーボンディスク! ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
実力最高潮で惜しまれながら、同年引退
○☆ロード通算勝利数 260勝はメルクスに続いて、世界歴代3位。
この次にイノー、サローニと続く。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆二人組TTのトロフェオ・バラッキは通算5回優勝し、歴代トップ。
↓
モゼールと組んだ5人はライバルのサロンニ、フランスのイノーなど全員が超スーパースター。 ちなみにモゼールが引退した後、スイスのロミンガがトロフェオの最後のレースで
1回勝ってます。あとアワーレコードを取った後に、ジロ総合優勝しました。
だから、ロミンガはモゼールに近いトレーニングをしたのかな?という感じ。
(ロミンガのアワーレコードバイクもコルナゴですし、イタリアトレーニングかな?) #なので、世界の評価では、モゼール、やや落ちてロミンガとなります。
実際、戦績がそうなので。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※来日し、立川のスーパークリテリウムを市川選手らと共に走る。
↓
但し、身長が高すぎるので、参考にするロードバイクはバッタリンとサロンニとイノーです。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
タイムトライアルに異常に強く、プロローグで当たり前に優勝していましたね。
その分、サロンニやイノーに山岳で遅れを取ることもありました。 #イタリア選手を勘違いしているファンが多いのですが、山岳は超人ばかりです。 ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓↓↓↓↓ヒルクライマーもびっくりの超山岳王↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ジロ・デ・イタリアまとめ(ベスト10以内のみ)
1977年 2位☆(準優勝!)・・・・プロ入り4年目
1978年 3位☆(表彰台!)
1979年 2位☆(二回目の準優勝!)
1982年 8位☆(ベスト10入り!)
1984年 1位☆(悲願の初優勝!)
1985年 2位☆(三回目の準優勝!)
1986年 3位☆(表彰台!) パンターニ? ハア? ドーピングとかの? TTで遅い? 太いビアンキの? チポリーニ? 太いキャノンデールの? 総合140位か 計画リタイアの?
おい、そこのクソガキ! モゼールとサローニとバッタリンとバロンケッリを勉強してから来い! モゼールのジロ準優勝・・・キャプッチか! イノーとサローニとバッタリンとプリムが邪魔するから・・・
↓
1977年 2位☆(準優勝!)・・・・プロ入り4年目
1979年 2位☆(二回目の準優勝!)
1985年 2位☆(三回目の準優勝!) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ツールも新人時代に出場して総合7位に入っているし。
つまり、タイムトライアルで世界1位であり、スプリントで世界1位であり、
クラシックレースで世界1位であり、山岳で世界1位になっているということで、
実際、世界ランキングも1位であり、世界チャンプにもなっているということ。 だから、その辺の高校生のクソガキとか、わけの分からんオッサンが
山岳だけのパンターニとか、シモーニとか、クネゴとか、サガンとかわけのわからんことを
言わないでほしい。ましてやスプリントだけのチッポとかは、論外である。
↓
モゼール様に失礼だし、サローニにも失礼に当たる。礼儀知らずにも程がある。 だから、市川選手がマスゴミとか、あの三宅寛さんにすら、愚痴が出るような
感じになっているわけですね。
お前らがアホ過ぎるから。で、しかも高校卒業したら、自転車卒業すんでしょ?
60歳、70歳どころか、30歳で乗らなくなるんでしょ? そんなダメ人間達に・・・ ということで、「モゼール様の偉大さ」を再確認してみましょう。 チッポもアルカンシェル取りましたけど、知ってます?メールテンスが何回世界選手権
取っているか?
↓全盛時代の世界最高のトップスプリンターと勝負して負けたんですね。
1976年 ☆世界選手権ロード準優勝(メールテンスとゴール勝負) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓ディートリッヒ・チューラオ、世界最高にして全盛時代のスプリンター
1977年 ☆世界選手権ロード優勝し、アルカンシェル(あのチューラオとゴール勝負で勝つ)
に勝っての、世界選手権優勝なんですね。 年間20勝とか言いますけど、これ、メルクスの4割位ですからね。
ものすごい勝率ですよ。
あのエース級エリート揃いのパナソニックチームの年間勝利数が50勝ですから、
1軍2軍で20人近く選手が居てですよ? (メルクスは1人で年間50勝、勝率50〜100%!)
全盛時代のメルクスは1年で50勝前後勝っています。
(だからプロ445勝なんですよね。アマ時代入れずに) >>145-146 これを持って、まず、モゼールは世界最高のスプリンターの1人である、
と結論付けられます。 モゼールが世界トップのタイムトライアルのスペシャリストである、
これも良いですね? 特に平地系のTTです。山岳系や、アップダウンを多くすると
イノーに負けることもあります。
これらは体格・体重の差です。その分イノーは、アワーレコードではモゼールに劣ったでしょう。 >>140を見て分かる通り、モゼールは世界トップの山岳スペシャリストの1人です。
あの脅威のヒルクライマー市川選手が2度も敗退した、ドロミテを楽勝で登っています。
モゼールのライバルのサロンニはより山岳に強いので、2度も総合優勝していますが、
年齢で引退した年でも45位ですからね。 1978年 ☆世界ランキング1位でスーパープレスティージュ獲得(ペルノ杯)
現在のUCIランキング
はい、これ良いですね! ベルギーやアイルランドやフランスの超人と同様の成果を
イタリアの超人として成し遂げました!世界最高です!
■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ クラシックに強い、というのは、「クラシックの代名詞のブラエミンクに勝つこと」です。
世界トップのブラエミンクに勝ったので、世界トップです。
もちろんベルギーのクラシックレースで優勝していますよ。
1978年-80年 ☆☆☆パリ-ルーベ3連勝
↓
ベルギーの超人デ・ブラエミンクことミスター・パリルーベを抜いての連続優勝を成し遂げる。
(ブラエミンクは通算4回優勝している) ということで、メルクスに継ぐのは誰だ? グランツールではイノーだし、
それ以外ではモゼール、次いでサローニだな、といった所になるわけですね。
(ルイゾンボベとか、コッピとか、アンクティル、とか言われたらそうなんですけど) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
○アワーレコード全記録達成(TT王)
○ロード世界選手権優勝+準優勝(スプリント王)
○ジロ総合優勝+準優勝+表彰台+ランキング入り、多数(山岳王)
○1978年 ☆世界ランキング1位でスーパープレスティージュ獲得(ペルノ杯) (クラシック王)
○1978年-80年 ☆☆☆パリ-ルーベ3連勝 (クラシック王)
○トロフェオバラッキ5回優勝(TT王) ■(超人)フランチェスコ・モゼール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
万能・・・まさに万能だ! イタリアの自転車の神様じゃ!神様がやってきたんじゃ!
ランドナーとパスハンとロードとピストと全部足したような自転車の神様じゃ! イタリアの自転車の神様である、モゼール、そしてサロンニと一緒に走った
という市川選手が、日本のロード自転車の神様である、
これは当たり前のことです。 ピストの世界的な神様はミスター競輪ナカーノですから。
そのレベルは中野、メルクス、イノーとかだけなんで。 と、いうことは、やはり偉大な選手が使った「パーツ」がもっとも良いパーツである。
これは疑問が無いでしょう。
今のカンパを見て下さい。 やはりメルクスを頂点とするレコード〜ヌーボ〜スーパーレコード
これを置いて、他には存在しません。 やはり偉大な選手が使った「ロードバイク」がもっとも良いロードバイクであり、
それは大昔のビアンキであったり、
30年〜50年前のロードバイクが主になります。偉大なロードバイクは売りに出されません。
(パンターニモデルのビアンキは売りに出ていました、残念でした。パンターニが可哀そう) .......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
! 1977年 1位 津軽海峡・冬景色-石川さゆり
2位 酒と泪と男と女-河島英五
3位 女港町-八代亜紀
(情報提供・ベストヒット南禅寺)
.......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| >>1
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 同盟スレッド
【無念のTV出演依頼無し】メシコレキュレータークビ中本出禁YFC村八分クンパゆで太郎149【みなみなに敗北宣言】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1605406954/ これだけの事実を列挙しているのに砂田氏の文章もなんつーか、
ちょっとおかしいと思った事がある。モゼールへの崇拝が足りない!
(サロンニ派だったのかな?)
>■(超人)フランチェスコ・モゼール
>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
>○アワーレコード全記録達成(TT王)
>○ロード世界選手権優勝+準優勝(スプリント王)
>○ジロ総合優勝+準優勝+表彰台+ランキング入り、多数(山岳王)
>○1978年 ☆世界ランキング1位でスーパープレスティージュ獲得(ペルノ杯) (クラシック王)
>○1978年-80年 ☆☆☆パリ-ルーベ3連勝 (クラシック王)
>○トロフェオバラッキ5回優勝(TT王) >>143
>「モゼールは引退後も毎日トレーニングをしていたのは有名で、
>40才超えてからの記録のチャレンジもメルクスに相談していますね。」
↓
>お前らがアホ過ぎるから。で、しかも高校卒業したら、自転車卒業すんでしょ?
>60歳、70歳どころか、30歳で乗らなくなるんでしょ? そんなダメ人間達に・・・ ジョバンニ・バッタリン
>「日曜日には友人と60から100kmぐらい走ってるんだよ。
>太っていないって?
以下、略。 チーノ・チネッリ
○1943年のミラノ・サンレモの大勝利で知られる戦前の有名プロレーサー
○フレユスチームとビアンキチームに所属
○10人兄弟の7番目(兄のアリーゴとジョットもプロ選手)
○東京五輪のチネリで著名なフレーム工房チネリの創始者
○イタリア・プロ自転車選手協会の理事長などを歴任 チーノ・チネッリの生前の逸話
○ガレージに2台のロードバイクがあり、1台はローラー台にセットされている。
○80歳近い年齢になったにも関わらず、それらを駆って、
今でも1日平均60kmくらいは乗っているという。 チーノ・チネッリ
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。 >チーノ・チネッリ
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。
>80歳近い年齢になったにも関わらず1日平均60kmくらいは乗っているという。
↓
>高校卒業したら、自転車卒業すんでしょ?
>60歳、70歳どころか、30歳で乗らなくなるんでしょ? そんなダメ人間達に・・・ >イタリアは自転車王国だ。〜中略〜
>一方郊外に出れば、自転車の楽園である。
略
>サイクリストの年齢層と言えば、それこそ幼児から老人までにわたっている。
略
>老人のサイクリスト心の中には今もコッピが生き続けている。 >イタリアは自転車王国だ。〜中略〜
>一方郊外に出れば、自転車の楽園である。
略
>サイクリストの年齢層と言えば、それこそ幼児から老人までにわたっている。
略
>老人のサイクリストの心の中には今もコッピが生き続けている。 >サイクリストの年齢層と言えば、それこそ幼児から老人までにわたっている。
>老人のサイクリストの心の中には今もコッピが生き続けている。
>サイクリストの年齢層と言えば、それこそ幼児から老人までにわたっている。
>老人のサイクリストの心の中には今もコッピが生き続けている。
>サイクリストの年齢層と言えば、それこそ幼児から老人までにわたっている。
>老人のサイクリストの心の中には今もコッピが生き続けている。 >イタリアは年金制度が充実しているため、老後の生活をロードレーサーに
>乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。 >イタリアは年金制度が充実しているため、
>イタリアは年金制度が充実しているため、
>イタリアは年金制度が充実しているため、
>イタリアは年金制度が充実しているため、
>イタリアは年金制度が充実しているため、 >老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。 >若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。 >この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。 関連スレ
>世界第2位のスポーツ自転車を盛り上げよう!
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1566988940/
↑
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。 ペレ・マラドーナ・メルクス・中野浩一
↑
ヨーロッパでは全く違和感が無い「神様」の並び。 >老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
>若い選手に交じって街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
>この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。
⇔
>高校卒業したら、自転車卒業すんでしょ?
>60歳、70歳どころか、30歳で乗らなくなるんでしょ? そんなダメ人間達に・・・ ↓
>>エラン スポルティフ(1987年製作)
>>h ttp://www.bea.hi-ho.ne.jp/sakamoto-fam/web1/elan.htm
>>高校二年生の時に作ってもらったスポルティフ。
>↓
>40年前の高級な鉄スポルティフがまだ、新車同様。
>オーナーが優れた立派な方だと、ピカピカのギラギラのまんま、これが鉄フレームの決定版! >>167-185 自転車ロード界で当たり前の考え方がよく分かりました!
↓だから、以下のスレは反社会的勢力が立てた、とすぐに分かったわけですね!
>>貧乏人ほど自転車趣味歴が長い ここまでの流れ
世界(欧州の特に自転車大国)では自転車と選手は尊敬の対象である。
世界(欧州の特に自転車大国)では自転車と選手は長く愛される。
世界(欧州の特に自転車大国)では自転車競技と自転車文化は長く愛好される。
↓
フランスのランドナーはどうした? 特定国への不信と、陰謀説の芽生え。 >>187
仮説でも何でも無く、事実としての陰謀ということがよく分かりました。 >山岳だけのパンターニ
最大の問題点・・・TTが遅く、タイムロスをしているにも関らず、
TTバイク(ビアンキ)で一切、空気抵抗を削減する工夫をしていなかった。
ドーピング以前の大問題であり、パイプが太すぎるのだ。
↓
これらはクリス・ボードマンへの侮辱では無いだろうか?とすら考えている。 >これらはクリス・ボードマンへの侮辱では無いだろうか?とすら考えている。
↓
でもあるし、パンターニとイタリア人スタッフ達が若かったころの、
サローニやモゼールのバイクと走りから一体、何を学んでいたのか?
↓
当時のビアンキのスタッフ達はイノーやフィニヨンが出ていたツール見たことがあるのか? >山岳だけのパンターニ
は体重がイノーよりも、もっと全然軽いのだ。
チッポリーニが使うような太いダウンチューブを使うのはまったく無理であり、不必要だ。
金儲けだけの為のバイクの宣伝活動であって、パンターニに100害あって
一利も無い、クソなバイクだった。 >>1
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ と、常識的に考えて居たら、案の定、パンターニがドーピング騒動とやらに
巻き込まれ、最終的に、居なくなったでは無いか? __∧__
/ \
/-/\―/\∧
| 二\)(/二 |
|( ●ヽ /● )|
(> ⌒ ω ⌒ <)
( ◯ |二二| ◯ )
人 |d⌒b| ノ
>-ヽ二ノ-<
(_(⌒)V(⌒)_)
ヽ  ̄ |  ̄ /
〈二二工二二〉
\_⊥_/
ヽ人ノ
(爻爻爻)
u(¨)u
 ̄ >山岳だけのパンターニ
は体重がイノーよりも、もっと全然軽いのだ。
チッポリーニが使うような太いダウンチューブを使うのはまったく無理であり、不必要だ。
金儲けだけの為のバイクの宣伝活動であって、パンターニに100害あって
一利も無い、クソなバイクだった。 >>1
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | ほっほほほレーシングおにぎり最高じゃワイ
レーシングランドナーなど味噌汁じゃワイ
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| パ太いパイプ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ン太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
タ太いパイプ-------------細いパイプ
|太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ニ太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 >チッポリーニが使うような太いダウンチューブを使うのはまったく無理であり、不必要だ。
>
>金儲けだけの為のバイクの宣伝活動であって、パンターニに100害あって
>一利も無い、クソなバイクだった。 チポッリーニはしかも山岳 140位とかリタイアする人だからね。
ほとんどジロを完走していない。
これはオランダのかつてのエリート選手達にも失礼な行いだよ。 >>200
高菜、食べてしまったんですか!?
高菜、食べてしまったんですか!
高菜、食べてしまったんですか!? だから、キャノンデールに限らず、太いダウンチューブと太いヘッドチューブは
詐欺にあたると思う。
絶対に買ってはいけない。 >>203 現在のミリタリーカーボン兵器自転車(東レ-台湾-中国-軍事)
の若者教育、ありがとうございました!
買えば買うほど、湾岸戦争が勃発し、ステルス戦闘機と中東と9.11の原因となるわけで、
不買運動すら、必要な位ですね! >>203 最初から詐欺バイクであることは分かっていた。
空気抵抗-詐欺の論文なんて、幾らでもあるからね。 パ太いパイプ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ン太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
タ太いパイプ-------------細いパイプ
|太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ニ太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 パ太いパイプ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ン太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
タ-モゼールとサローニ-------------細いパイプ
|太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ニ太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 パンターニなんか、サローニより、全然細いからね。
サローニはアマチュア時代から負け知らずで、2年早く19歳でプロになり、
一般レーサーがプロになる年には、ジロで総合優勝していて、戦後最年少記録を
更新しているんだよ? アマプロ通算で400勝以上だったかな?しているんだ。 いうなれば、モゼールやサローニと比較しても一番
風に弱い、パンターニが、一番 太いパイプで、一番太いハンドルって
どういうことよ? あのビアンキは歴代ビアンキで最も詐欺なTTバイクさ! マラド-ナのユニホームを着ると…暴漢には遭わないガ胴上げされル?記者が現地で体感した偉大さ
18年の口シアW杯ナイジェリア戦の試合前、スタソドにマラドーナ氏が現れると、その場所だけ曇り空から日差しが差し込む“奇跡”が起きた
元アルゼンチン代表のス-パ-スタ-、ディ工ゴ・マラドーナ氏が25日、ブ工ノスアイレス近郊の自宅で亡くなった。60歳だった。「神の手」や「五人抜き」などで知られ、魅力的なプレ-と奔放な言動で愛されたレジェンドの突然の死に、世界中が悲しみに暮れた。
入社前の2014年5月、アルゼンチン・ブエノエスアイレスを訪れた。街ではマラドーナさんをたくさん見かけた。銅像やポスター、足跡のモニュメントから壁の落書きまで、至る所に。当時のマラドーナの髪型とひげをマネしている現地の方も何人かいた。思っていたより何倍も、アルゼンチンはマラドーナの国だった
土産物店の店員から「マラドーナのユニホームを買わないか」と言われた。「これを着れば、暴漢に遭う可能性はゼロだよ!」と。
当地は治安が非常に悪く、旅行客用の警察(ツーリストポリス)は常に被害者で長蛇の列。特に東洋人は標的にされやすい、とされていた。だがそのユニホームを着ると、笑顔で手を振られたり、写真を撮ろうと言われたり、接する人みな温かかった。みんなマラドーナが大好きなのだ。営業トークだとばかり思っていた店員の言葉は、どうやら本当だったようで、危険な目に遭うことなく1週間ほどの滞在を終えた。
その1か月後、私はブラジルで宙を舞った。W杯のアルゼンチン―スイスをマラドーナユニホームで観戦した。「マラドーナを着たアジア人がいるぞ」。アルゼンチンサポーター数十人が私を担ぎ、胴上げした。背部の「MARADONA」の文字にキスを繰り返すおじいさんまでいた。アルゼンチンにおけるマラドーナの偉大さを思い知らされた。 ここまでの流れ・・・すべて辻褄が合うのである。
○先進国のアルミ需要によるアルミ詐欺(ロードバイクの悪用)
○アルミ・カーボン詐欺を行う為に、空気抵抗詐欺の論文まで発表( 常套手段 )
○自転車産業界の悪用( 常套手段 )
○パンターニの抹殺 >>212 先進国の犯罪の指摘・告発をありがとうございました!
「明らかに、詐欺なのに、買う訳ねーだろ!」ってまったく仰る通りです。 ここまでのAA
__∧__
/ \
/-/\―/\∧
| 二\)(/二 |
|( ●ヽ /● )|
(> ⌒ ω ⌒ <)
( ◯ |二二| ◯ )
人 |d⌒b| ノ
>-ヽ二ノ-<
(_(⌒)V(⌒)_)
ヽ  ̄ |  ̄ /
〈二二工二二〉
\_⊥_/
ヽ人ノ
(爻爻爻)
u(¨)u これに似た詐欺モデルとして、
「変速段数詐欺」と言うのが近いですが、まあ、軍事目的では無く、
販売促進目的なので、これは、百歩譲って、スルーしてやっています。
シマノとカンパが潰れても困るから。
スラムは早く潰れて、ユーレーに戻った方が良いと思いますが。 SRAMは明らかにザックスユーレー時代の方が良かった。
ドイツ資本のザックス参加の方が遙かにマシだった・・・。
アメリカは正直、軍事に注力した方が良いかも知れない。
自転車産業界に来られるとろくな結果にならない。 >>216 だから「有る意味でアメリカ人の嗜好がキチガイになっている」わけよ。
ロードとMTBだけじゃ成り立たないのに、彼等は、その両輪で行こうとしているが、
それは無理だ。どう考えても、中間的存在のランドナーがベストなのである。 >>217
アメリカ市場がキチガイ的だから、シマノがキチガイ的な製品開発となるし、
SRAMというわけわからんブランドが出来るし、
SRサンツアーもわけの分からないフリーライドになる。
全て、アメリカと英連邦国(カナダ、オーストラリア)などが悪いのさ。
フランスはそっちに引っ張られている。 >アメリカ市場がキチガイ的だから
そ、だから諸悪の根源を教育するに、どうしても本スレで1〜10まで
解説する必要があったってわけさ。 どうしても26HEのタイヤが装着したければ、26HEのランドナーというのがあるし、
そっちの方向でまとめりゃ良いだろ。
700cランドナーを29erランドナーとしても良いからさ。 市川サンの経営上の悩みもさ・・・SMLとかマスプロ、とかアメリカンバイクだろ?
あいつらが諸悪の根源なんだよ。
そもそもが「軍事目的」だから、ロードバイクに なんにも合って無いのサ! 牛肉オレンジとポテトは問題無かったのにな。
まあ、プリオンとか、農薬とか、防かび剤といった問題は脇へおいてだよ? アメリカ的合理性じゃなくて、単なる横着、単なる省略になっちまってるのが問題だ。
「アマゾンのロングテール」の考え方からしても、
ちっとも今のアメリカンバイクは合理的じゃない。もっとロングテールにすべきなのサ! .......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
世田谷マノンを知らないにわか風情が・・・ チポッリーニじゃなくて、「ベルガモ・マルコ」とか注目すべき選手が居るだろ?
ゴッティでも良いけどさ。
身長190cmあるならチポッリーニかも知れないが、
そんな選手はそもそもバスケットやバレーボールに行ってて、自転車にはほとんど居ない。 身長190cmくらいあって、ジャンプ力が1mの最低7〜8割ある、
って人なら、極太のダウンチューブを使ってスプリントすれば良いんじゃない?
#ちなみにローディー仲沢サンは身長188cmで体重も80kg近くあったような・・・
元々、そういう方の為の、オーバーサイズコラムなんだよ!!! >#ちなみにローディー仲沢サンは身長188cmで体重も80kg近くあったような・・・
>元々、そういう方の為の、オーバーサイズコラムなんだよ!!!
>#ちなみにローディー仲沢サンは身長188cmで体重も80kg近くあったような・・・
>元々、そういう方の為の、オーバーサイズコラムなんだよ!!!
>#ちなみにローディー仲沢サンは身長188cmで体重も80kg近くあったような・・・
>元々、そういう方の為の、オーバーサイズコラムなんだよ!!! だから、日本の現在の若者〜中高年が相当アホになった・・・と言えるでしょう。
かつての方々は、「詐欺バイクには騙され無かった。」
「だからエアロが売れ無かった」のだし・・・かつてのサイクリング世代はロード海苔が
ほぼ存在して無かったんだから、売れるわけねーだろ!!! 現代は沢山居るから、売れる?と思いきや、製品が出無くなった。
そんな色々な問題点ばかりがある、スポーツ自転車産業界の半世紀だからね。 >>224 反社氏ね!ヤラセの宣伝屋は氏ね!
お前らがパンターニをはめて、抹殺しやがったのさ! と、パンターニのファンでも何でも無い、我々ですら、
パンターニに同情的( 悪の西側諸国に嵌められたのが明らかだから ) >>230
>>1
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。
>冷静に考えると、山岳コースでフロントトリプル使えば良いだけだった。
>(実際、プロ80勝以上のバッタリンが使ってジロ総合優勝しているのに)
>なんで、当時の日本の実業団、欧州のプロ選手が使わ無かったのか?
>なんで、当時の日本の実業団、欧州のプロ選手が使わ無かったのか?
>なんで、当時の日本の実業団、欧州のプロ選手が使わ無かったのか?
>なんで、当時の日本の実業団、欧州のプロ選手が使わ無かったのか? >なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。
>なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。
>なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。
>なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。
>なんで当時2×8段で済ませんたんだ? 3×6段の方が多くて便利だよ。 特に、市川選手は山岳スペシャリストである上に、
そもそも右ペダルが凄く長いという・・・左右の脚長の相違だそうだ。
で、あれば、余計にフロントトリプルで全く問題無い筈だ。
(脚が長いほど、余裕があるから、フロントトリプルで問題無いが、
160cmちょっとの場合でも、問題無さそうなケースなのだ) 2×7段時代に、2×8段が出て来たわけだけど、
リア8段だと、絶対的に不足する。
しかし3×5段や、3×6段なれば、不足は無く、2×10段以上に相当する。
(2×10段の欠点はギアが被るのでマイナス5段くらいになるから15段と変わらない) 具体的にこの例を見て見よう。
>リア8段だと、絶対的に不足する。 インナーを42tとしよう・・・26-24-22-20が必要となる。
1.6→1.75→1.9→2.1と 当時の黄金則の一つである。
これに13-18の6段クロスを足すと・・・あれ? もう10段になるぞ?
ギアが足りないじゃんか!(笑) 1990年の8段って全然ダメじゃん!(笑) ところがトリプルにしてみよう! 26-24-22-20の4段が不必要となり、余計なオモリだ。
13-18の6段クロスだけで良いから・・・
3×6=18段で、超クロスになる! ということで、リア7段以上はすべて余計な存在、と分かると思う。
100歩譲って、トッププロしか使わないような超高速ギアを足したとする。
それでも3×6段で足りるのであるし、どうしても、というなら3×7段でも良い。 逆に平地のTTならばジモンディの時代の1970年代前半の2×5段で足りるのだ。
実際ボードマンは当時 毎回シングル×9段=9段を使っていて、10段より1段少ない。
それで優勝しているのだ。 ということで多段化した40年間を否定するわけでは無いが、
ギアが足りない、という論点から増やした、とすれば、大間違いであるし、
そもそもトッププロの市川選手や実業団選手などが、何故、これをしなかったのか?
3×6段を・・・ サンツアーの7段販売戦略、河合社長に騙された、としか言えない。 そもそもトッププロの市川選手や実業団選手などが、何故、これをしなかったのか?
3×6段を・・・ サンツアーの7段販売戦略、河合社長に騙された、としか言えない。
3×6段を・・・ サンツアーの7段販売戦略、河合社長に騙された、としか言えない。
3×6段を・・・ サンツアーの7段販売戦略、河合社長に騙された、としか言えない。
3×6段を・・・ サンツアーの7段販売戦略、河合社長に騙された、としか言えない。 と、いうことで、ずっと長く、リア7段は要らないな、と思っていたら、
実際、老舗でも、昨今の多過ぎるギアはガチャガチャと面倒、と書いてあるし、
確かに3×6で足りる、というより、もうそれで多過ぎる位なのだ。
それこそトッププロじゃ無いと、この差分は必要無い、という位、微小な差分が得られる。 2×9段時代になると、ギアを増やしたいという選手はほぼ居なかった。
何故ならば、山岳コースでは、平坦の細かすぎるギアは不要だから、
リア10段あっても、実質、間の1段は使っていないのである。
頭の中で机上の空論ならば、10段必要でちょうど良いな。11段から余計だな、
とかなるわけだけど、現実にはトリプルを使うと、リア7段から不要になる。 山岳走らない、なら2×6段や2×5段のクロスで足りてしまう。
(長い下りも無いから、トップ側の大き過ぎるギア倍数も要らない) つまり100歩譲って、常時、不要な超高速ギアがあります。
山岳用の細かすぎる、超軽いギアがあります。
という状態にして、それで3×7=21段くらいが成立するのだ。
しかも3×7段にすると1倍〜4倍すら使える。 仮にロードバイクで1倍あっても、1.5倍で走った方が速くて楽なのだ。
似た努力を1.5倍の時間費やすなんてバカバカしい。
超楽ちんポタリングくらいだろう。そんなローディー見たこと無いけど。 同じコースをMTBで0.7とか0.8倍で走る20度以上の急坂があったとする。
こういったコースはたいがい短距離で終わってしまう。
(よほどの山道に行かないと存在しないので 都市近郊の裏道はすぐに終わる)
だから一気に腰を上げて2倍のギアを使った方が遙かに速くて楽ちんだ。 という目線で、改めて1990年のジロを見て欲しい。
なんで2×8段使ってんだ?という気持ちになってくる。
リアの1枚を前に回すだけで、使えるギアが遙かに増えるのに
・・・プロなら当然そうすべきだろう。
実際、これより10年前にそうして、総合優勝したのだから。 しかも、これ一部のシマノだけで、大半は2×7段を使っているのだ。
>なんで2×8段使ってんだ?という気持ちになってくる。 2×7段を使う位だったら、120mmエンドの3×5段か6段を使う方がもっと良い。
遙かに軽量化できるし、エアロダイナミクスも大きく改善される。 こういった事例を見て分かる通り、ローディーや若者は非常に騙され易い。
騙され易いから要注意だ。特に カーボンコラムでダニエルして折れたバカは
そもそも、注意喚起する役割の側だ。 オフロードは危険である。 そういった目線で考えると、2020年のロードバイクは論外である。
1980年代のサイクリング(ルック)車を見て欲しい。
多少、重たいけれど、ものすごく頑丈に作られて居て、速く走ることが出来た。 あれはルック車だから、と思って、きちんとしたランドナーを作ると、
ロードバイクを便利にした状態になる。
ものすごく速いし、重量はものすごく軽い。 そして走りが軽い。 特に砂田選手は、どうも騙されて居るな、と当時から思っていたが、
2000年の記事でも明らかに騙されていたし、
ちょっと、STI以降のシマノや、カンパ、スラムには気を付けて欲しい。 一番、身長が低いのが、パンターニであり、体重も一番軽いのに、
使っているパイプは一番太かった・・・こんな無駄があるだろうか?
そりゃ、TTで負けるわけだよ。
パ太いパイプ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ン太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
タ-モゼールとサローニとキオッチョーリとバッタリン-------------細いパイプ
|太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ニ太いパイプ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 ということで、1990年を見れば、そして1980年のレースを見れば、
より分かり易く成る。
少なくとも、1990年代末の話であれば、ゴッティの方がマシだったと思う。 だから、今更9段、とか書いているブログは、自転車に関して
極めて、無知であり、無教養と言える。
大阪に騙されないようにして欲しい。 2×9段で本当に足りないなら、3×7段を試せば良い。
+3段も増えるのだから・・・ micheのカセットはMAVICのCC9と同様にスプロケットが組める=選べるそうだ。
やはりこういったアイテムをチョイスして欲しい。
そして市川選手のドロミテの失敗談を参考とし、手元変速レバーに騙されないように
して欲しい。 >>233から
>>261まで要約すると・・・
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ >市川選手のドロミテの失敗談
ちなみに、私がこれを知ったのは、つい最近である。
いかに、先人達の判断が優れているか、が分かると思う。
実は先人達は誰も手元変速レバーとか使っていないのだ。
私もフラットバーくらいでしか必要性を感じていない。 2×6段で普通に走れてしまうので、特に2×7段は不要としたが、
レースでは前2段なら、後に7段が欲しくなるだろうし、もっと欲しくなる
しかし、前3段にしておけば、まったく必要が無い。
全てのギアがあり、不必要な細かいギアまでたっぷりある。 変速も速いし、軽量化できる。ホイール剛性も上がり、エンド幅が狭くなり、
エアロダイナミクスも遙かに向上する。 ただプロというのは、自転車業界やメーカーにお世話になっている
側面があり、「ヨイショ」や「太鼓持ち」をする必要も出てくる。
だから、トリプルが充実していたフランス製品を普及させなかったフランス人に
責任がある、と言えるだろう。 仮にイタリアと日本が悪の枢軸として、7段以上を推奨したとしても、
フランス勢がトリプルで勝てた筈であろう。
でも、フランスの選手、トリプル全然使って無いうえに、宣伝活動もしていない!
使ってくれるべきだった・・・そうすれば、シマノとカンパに良いトリプルが
生まれた筈だったのだ。 今から考えると、TAテバノ、107トリプル、ストロングライト99など
優れたトリプルが1980年代には沢山あったそうだし、
スギノにも大量にラインナップされていた。 だからサンツアーの河合社長の陰謀だと思う。
スギノ75もトリプルが無かったから、杉野安さんも、ちょっとどうかと思う。
前田のボスフリーを売る為に、トリプルの宣伝活動をしなかったのだろう。
シュパーブトリプルがあれば、話は違った筈だ。 もし、トリプルがあれば、リアはクロスギア1択だから、
ギア比の選択の余地が減る。
だから、クロスギアだけ買えば良い、ということになる。
→前田が儲からなくなる、と考えられた可能性が高い。
その点からすると、シマノの方が良かったことになる。 スギノとサンツアーの所属選手達がもっと頭が良かったら・・・賢かったら?
と思わずにはいられないのである。 「凄く損をした」気分だからである。 但し、自分にも反省点はある、バッタリンのことを深堀りすべきだったのだ。
ここで砂田氏の工作活動がある。リア8段で足りるとおっしゃっている。
実際には足りないのだ。3×8なら多過ぎるけど。 だからマビック1000というコンポーネントにも問題があった、と言えるだろう。
(市川選手はアマ時代にマビックチームだったし)
マビック1000にトリプルを出し、それをグレッグ・レモンが使えば良かったのだ。 そうすれば、マイヨール、レジナ、前田、シマノのスプロケットは簡単になった筈だ。
ロード用はクロスだし、ツーリング用のスプロケも絞り込める。
保存版に相応しい内容でしょ? ジロの器材の反省点まで入っていて。 さらに言えば、スギノのトリプルの担当者はツーリング世代の方しか居なかった筈だから、
ロードトリプルを推せなかった、ということがあるだろう。
だから、余計に「進化の方向性を失敗した!」、と言えるのだ。 だから4×6、という正しい方向性で、改めて考え直して頂きたい。
数字上は5×5と同じだが、4×6の方が合理的になる。 現在、IRDに48-36-24があるわけだが、
当然、60-48-36-24という理想形(笑)が出て来たわけだ。
おそらく、凄く使いにくいだろうが、ミニベロ用と称して、あると面白いだろう。
実際にはこれをロードバイクで使う。 >>263から
>>277まで要約すると・・・
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 54-42-30-20といった4枚も欲しいものだ。 現在、IRDに48-36-24があるわけだが、
当然、60-48-36-24という理想形(笑)が出て来たわけだ。
おそらく、凄く使いにくいだろうが、ミニベロ用と称して、あると面白いだろう。
実際にはこれをロードバイクで使う。 ○60-48-36-24といった4枚
○54-42-30-20といった4枚
この二種類だろうな。 これで4×6で組む、と。 BB規格の変更が必要かも知れない。 ○60-48-36-24といった4枚
○54-42-30-18といった4枚
の方が良いかな、どっちも12tだし。 ○60-48-36-24といった4枚
○54-42-30-18といった4枚
に組み合わせるギアは11-24までの5段、6段、7段が良いだろう。 ○54-42-30-18といった4枚
に例えば、12-16+20+24とかな。18÷24=0.75だし。 1990年のレースの良い点は、現在とほぼ同じ構成のバイクと
大昔の構成のバイクが共存して走った点、これも参考となる。
○Wレバーでストラップの6段の鉄フレームと
△Wレバーでストラップの6段のアルミ+カーボンフレームと
△Wレバーでビンディングで7段の鉄フレームと
×8段手元でビンディングでアルミフレーム
がいっしょに走り、何にも変わらなかった、ということが実現したプロレース。 >>279から
>>285まで要約すると・・・
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ しかもサローニの良かった点は
ぶっといコルナゴC35 カーボンモノコックなのに「サローニの成績で一番遅かった」
のが良かった。
太いカーボンモノコックが 鉄バイクより、遙かに遅い、ということが証明されたレースだった。 だから 1989年と1990年のレースは非常に参考になる。
インデックスすら付いていないフリクションが半数を占めて居たりする。 インデックスすら付いていないフリクションが半数を占めて居て、
それが手元変速をぶっちぎっている。
これが事実・現実なのだ。 現在のレースは作って無いから、使って無いだけ。
別に遅いわけでも何でも無い。 しかも、余計なクリックが無いから、変速は速く、楽で静か。
それもあるだろう。 変速が楽なのだ。 クリックは余計な重さ、がある。
それがNGなんだろう。 保存版にふさわしい内容!
若手のそれが知りたい! が何でも分かる! イイオーバーサイズ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ンンオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
テテ----------スレッド-------------------------細いスレッドヘッド
ググ----------スレッド-------------------------細いスレッドヘッド
ララオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
ルルオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 >>287から
>>293まで要約すると・・・
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ >>1さん オランダのズートメルクの話をしておかないと、70年代の選手の方が強かった。
層が厚かった、と言う事実が分からないと思います。 ○1985年の世界選手権ロードで優勝したのが39歳のズートメルク
○ズートメルクはもちろんツール勝っているが二位が非常に多い。
○メルクス、イノー、ジモンディ、メールテンス、ブラエミンク、モゼール、サローニ
など超人が多かった為。
○実際、彼らが多数引退し、不参加でズートメルクが、全盛期の力を失った頃に、
世界選手権ロードで優勝した。 ○1985年に20代のプロ選手は居なかったのか? 沢山居ました。 ○バッタリンが1993年のインタビューで答えている。
「昔はもっと層が厚かった」主に1970年代〜1984年頃の話 >「昔はもっと層が厚かった」主に1970年代〜1984年頃の話
ヒルクライマー、スプリンター、そしてスーパーチャンピオンが多数居た、ということ。 ○バッタリンが1993年のインタビューで答えている。 その2
「今はチポリーニだけ」→実際 10年後の2003年になってもその状況が続き、45ステージ優勝
(ローランジャラベールとか、バンペテヘムとか、圧勝するクラシックハンターは出現したが・・・) >>297から
>>391まで要約すると・・・
つまりこのスレに帰結
↓
...↓
........↓
...............↓
........................↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オッペケスーベのおちんちんマガジン
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1605191369/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ○バッタリンが1993年のインタビューで答えている。 その3
「今はスーパーチャンピオンが存在しない」
1980年代半ば(イノー引退後)の話でインデュラインすらクラシックでは
レースリーダーになっていないということと思われる。 実際に過去12年間のミラノ-サンレモの優勝者を見ると、完全に選手が入れ替わっている。
古くはジラルデンゴが6勝、最多勝利7回のメルクス、フィニヨンも2連勝しているし、
オスカル・フレイレが3勝したのが最後だ。
ドイツのエリック・ツァベルが4勝しているが、ドーピングしていた頃だから・・・ ミラノ-サンレモはイタリアのレースだが、スーパーチャンピオンだった、
モゼール、サロンニすら、1勝で、イノーも1勝だった。
バルタリは4勝。コッピも3回優勝していた。 >>230
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: 三輪車 ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;| おりの波動砲が暴発寸前だぎゃ
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/ ∧_∧
|;;:: ::;;| ミラノ-サンレモは度々出てくるベルギーのブラエミンクが3勝している。
つまりメルクスが7回、ブラエミンクが3回で、60年代後半〜70年代が終わるまで
ベルギー人がタイトルを独占したに近い状態だったのだ。
(間にジモンディが勝ったりしているが) 90年代以降のミラノサンレモもフォンドリエーストが1回、ブーニョが1回など、
単発で終わっている。 スプリンターのチポリーニも1回だけ。
ブーニョは世界選手権で2年連続優勝した位だが。 しかもバッタリンはプロ80勝以上しており、年間で7〜8勝していたチャンピオンだ。
そのチャンピオンから見て、レースを独占するスーパーチャンピオンが居ない、と言っている。
>○バッタリンが1993年のインタビューで答えている。 その3
>「今はスーパーチャンピオンが存在しない」 ※バッタリンが活躍していた当時のイタリアの頂点は
モゼールが260勝、サロンニが200勝もしていて、なかなか勝てなかった。
しかしバッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。 ちなみにジュゼッペ・サロンニ(全盛時代はサローニと記述された)は
(神の子供)だから、マラドーナのような存在である。
何故か、日本では年配にしか知られていないが・・・これはマスコミに問題があった。 ○図解
自転車に乗る神様「メルクス」⇔サッカーをする神様「ペレ」
自転車に乗る神の子供「サロンニ」⇔サッカーをする神の子供「マラドーナ」
どちらも血は繋がっていない・・・そもそも国が違うし。 実際、市川選手の1990年ジロのレースでもそういった記述が見られる。
サロンニは往年の大選手なんだから・・・と。
(マラドーナや野球の王貞治や長島のような存在なんだから・・・ということ) >>307 これか? 悪の枢軸の工作員(商業右翼)か?
>ドイツのエリック・ツァベルが4勝しているが、ドーピングしていた頃だから・・・
>ドイツのエリック・ツァベルが4勝しているが、ドーピングしていた頃だから・・・
>ドイツのエリック・ツァベルが4勝しているが、ドーピングしていた頃だから・・・
>ドイツのエリック・ツァベルが4勝しているが、ドーピングしていた頃だから・・・ >バッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。
>バッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。
>バッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。
>バッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。
>バッタリンはトリプルギアを駆使して、モゼールより先にジロ総合優勝したのである。 何故、市川選手はフレームはロッシンに塗っただけの国産フレームだったのに、
トリプルは使わ無かったんだろう? 山岳なのに・・・ 何故、モゼールは?、何故、サロンニは? トリプルを使わ無かったのか?
(サロンニとモゼールは、その年のジロでバッタリンに敗れている。)
トリプル3×7段を使えば、2×10段以上に、クロスギアを組むことが出来、
変速も速く、軽量化出来て、ホイール剛性が高まり、加速が良く成る。 ○バッタリンが1993年のインタビューで答えている。 その4
「トリプルを使った理由は、クロスに近いギアを組みたかったからなんだ」
↓
>トリプル3×7段を使えば、2×10段以上に、クロスギアを組むことが出来、
>変速も速く、軽量化出来て、ホイール剛性が高まり、加速が良く成る。 実際・・・
3段×7段=21段>2段×10段=20段で、それだけで上回っているが、
2段×10段だと5段以上ギア比が重複してしまうので、
実質14段か15段程度の能力しか無いので3段×5段程度と同等である。 だから2段×12段よりも3段×8段の方が遙かに良いのであるし、
計算上、同じ24段でも、以下の方が良いのである。
4段×6段 > 3段×8段 > 2段×12段 で4段×6段はワイドギア過ぎて、プロレースではまず必要無い。
(ツーリングでそんな重いギアは使わないし、プロレースには下が軽すぎるし)
3段×7段あれば既に多過ぎるので、プロでちょうど良いだろう。
アマなら3段×6段で十二分なので、1段減らした方が良い。 市川選手は割とパーツに無頓着なタイプだったからね。
その点では日本の実業団選手の方がパーツに拘る方が多かった。 >1990年のレースの良い点は、現在とほぼ同じ構成のバイクと
>大昔の構成のバイクが共存して走った点、これも参考となる。 ○Wレバーでストラップの6段の鉄フレームと
△Wレバーでストラップの6段のアルミ+カーボンフレームと
△Wレバーでビンディングで7段の鉄フレームと
×8段手元でビンディングでアルミフレーム
がいっしょに走り、何にも変わらなかった、ということが実現したプロレース。 ○Wレバーでストラップの6段の鉄フレームと
×8段手元でビンディングでアルミフレームやカーボンフレーム
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった
がいっしょに走り、何にも変わらなかった だから、初期段階で3×6段か3×7段を使ってもらえていれば、
今頃、8段は無かっただろう。 12段も存在せず、せいぜい3×8段で終わっていたと思う。 ちなみにギア重複無し、だと3×5段で実用上のギアが全て足りるのである。
下は1.6倍〜上は4.36倍だから、トッププロでも山岳〜TTまで十分なギア比だろう。
(もちろんギア比を変更すれば、2倍〜5倍も可能) 3×5段でトリプル全体に1tを足すと
下は1.8倍〜上は4.45倍
となるから、そっちの方が現代の平坦のレースには良いかな。 どう考えても、3×7段にすべきだった。2×8段は大失敗だった・・・と言えるだろう。
シマノ、サンツアー、カンパ、レジナなど各社とも大失敗だった、と結論付けられる。
しかもバッタリンは山岳でサローニとモゼールに勝っているのである!
トリプルで! 1989年にフィニヨンとレモンがDHバーで勝負した時にフィニヨンが負けたが、
これは体調の問題で、8秒だけ負けただけである。
え?たった8秒なの? だったら、DHバーは邪魔だから、ブルホーンだけでいいじゃん。
ってなったのが現実なのである。 図解
フィニヨン→1989年5月ジロに総合優勝しツールでは少し疲れている
レモン→ジロは調整レースなので、練習として走っている(1990年も100位以下)
↓
8秒差で負けたのはDHバーでも何でも無く、明らかに体調(疲れ)の問題。
これに騙されてDHバーが速い、という妄想が社会的に広がったのである。 >>316から332を整理
眠れない時、ベランダに出て夜空を眺めていた。
怒鳴り声みたいなのが聞こえてきたので
隣の森山さん宅の2階を見ていたら、
こっち側を向きながら一心不乱に
狂ったようにカラオケマイクを握りながら
頭を上下に振り続ける、おっさんがいた。
じっと見ていると、いきなり下を向いたまま
マイクだけを俺の家の方に向けた。
黙ってみていたら、
おっさんが、“おい、俺が、何もかもって言ったら”
“変わり始める”だろ!!!!と絶叫して怒鳴っていた。
なんか、恐くなったので厳重に戸締りして寝ることにした。 >>308から315はつまり!!
↓
こういうこと
↓↓↓↓↓↓
∧_∧
...... ( ^^ ) <これからはジュラ1Oを応援して下さいね(^ω^
=〔~∪ ̄ ̄〕レーシングおにぎり
>>ID:6IiLuHiJ
.......| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
... ,,∧ヽ !-=ニ=- |.. │ | .|
../\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
..../ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
舞台奇面組を知らないにわか風情が・・・ >>1
高菜、食べてしまったんですか!?!
高菜、食べてしまったんですか?!?
高菜、食べてしまったんですか!?w 42 ツール・ド・名無しさん [sage] 2020/12/01(火) 22:12:05.06 ID:mUrBRDuv
__∧__
/ \
/-/\―/\∧
| 二\)(/二 |
|( ●ヽ /● )|
(> ⌒ ω ⌒ <)
( ◯ |二二| ◯ )
人 |d⌒b| ノ
>-ヽ二ノ-<
(_(⌒)V(⌒)_)
ヽ  ̄ |  ̄ /
〈二二工二二〉
\_⊥_/
ヽ人ノ
(爻爻爻)
u(¨)u
コスパックス先生がこことかあそことかの糞スレを抑えて
ランドナースレの平穏無事を守ってるぶぁい! 時代は空なべ!
ついに到来!!
時代は空なべ♪ 時代は空なべ♪ 時代は空なべ♪
【和歌山】鍋パーティーで参加した大学生6人全員感染
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1607047671/ 加藤鷹でも無理なもんは無理だったからな
それはしょうがない >イイオーバーサイズ ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
>ンンオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
>テテ----------スレッド-------------------------細いスレッドヘッド
>ググ----------スレッド-------------------------細いスレッドヘッド
>ララオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風
>ルルオーバーサイズ←風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風風 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています