折り畳みビジネス(1990年代末ミニベロ復興企て)
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つーわけで、国際的な陰謀の一つが、折り畳みビジネスの自転車版ってわけ。
何故か、20年ちょっと前に欧米と東アジアを中心に、国際共同で取り組んだわけ。
それに騙されたのが、多くの一般人なわけ。 そもそもミニベロって小さいから折り畳む必要なんか無いわけ、
アルミTIG溶接技術の発展を悪用して、折り畳みミニサイクル・小径に使ったってわけ。 2ch・5chにも多くの商業資本が流れ込み、折り畳みの連呼が始まったってわけ。
「デモンターブル(分割)すら故意にフォールディングへミスリード」しよう工作員が在中してたわけ。
尚、デモンターブルの方がより安全だが、高級鉄オーダーフレームによく使われた。 というわけで、普通の自転車好きは、折り畳みは当然、分割すらしないわけ。
何故なら、小径車ってすでに十分小さいから。
前後の車輪外すだけで、コンパクトにまとまるわけ。 26インチのランドナーすら輪行仕様はガードと車輪とフォーク抜いて
すごくコンパクトにまとまる。
でもガードと車輪だけなら一瞬だから、フォーク抜くことめったに無いわけ。 >【nite-ps】 自転車「1.折り畳み式自転車の事故」
>h ttps://www.youtube.com/watch?v=sJ0W135fdqQ
> (独)製品評価技術基盤機構 NITE公式 >買う前にちょっと待って!安い折りたたみ自転車の危険性
>h ttps://matome.n=a=v=e=r.jp/o=d=a=i/2143997694866901601
>"走行中に自転車が突然壊れる事故がこの10年で2・5倍に増加し、
>重傷を負うケースが目立っているという。" ◎◇◎⇒これが自転車として
◎◎ ◇と外せるから、◇スペースだけで収まるわけ。 てか、2人乗車なら、普通のセダンやコンパクトカーでロードバイク2台載せられるわけ。 今時のミニバンなら、デカイ電動アシストバイクそのまま乗るくらいだから、
ランドナーはおろか、4サイド付きのキャンピングですらホイール外す必要すら無いわけ。 まったく必要性が無いのに、折り畳みを国際自転車業界団体が
政財界(自動車や軍産複合企業(炭素・アルミ・電力))の後押しを受けて、
猛アピールしたってわけ。 その結果がコレ。
>【nite-ps】 自転車「1.折り畳み式自転車の事故」
>h ttps://www.youtube.com/watch?v=sJ0W135fdqQ
> (独)製品評価技術基盤機構 NITE公式 米軍が使ってるという触れ込み?のパラトルーパー見りゃ分かるだろ?
米軍の兵士だって、折り畳みのMTBなんかイヤだろ。
走行中に崩壊しそうだもの。 だいいち、「力が一切入れられない構造」の折り畳みバイクなんか、
車種によらず、全てNGだ。ロード、ランドナーですら駄目。 ミニベロのハンドルなんか、ステムが無い垂直が多く、
力が入れられないし、まともに乗車もできない。
規格外だから、変更できない。 超高級鉄オーダーの分割ランドナーや分割スポルティーフなどには抜群の
剛性のものもあるらしいが、デモンタブルは値段が高額で、リスクが大きい。
だいいち、普通のダイヤモンドフレームのミニベロでも最低20万〜30万くらい
してしまう。フレームが10万くらいするからね。 超高級 鉄オーダーの分割 鉄 ランドナーや分割 鉄 スポルティーフなどには抜群の
剛性のものもあるらしいが、鉄デモンタブルは値段が高額で、リスクが大きい。
だいいち、普通の鉄ダイヤモンドフレームのミニベロでも最低20万〜30万くらい
してしまう。鉄フレームが10万くらいするからね。 昨今は鉄ランドナーでも普通に完成車で25万くらいからになってしまう。
ALPSが存在したころは、完成車で25万だと超軽量鉄の最高級車が買える。
つまりスーパークライマー、クイックエーススーパーで完成車は8kgくらいしか無い。
(革サドルの重量が500gとか泥除けの重さがあるからそれを除外してね。
それらを変更すれば、8kgちょいさ) >>8は◎◎ ◇と外せるから、◇スペースだけで収まるわけ。
横から見たら|||という感じだね。
ホイール|フレーム|ホイールで非常にコンパクトになる。 安物の使い捨て「折り畳みミニベロ」に装着されている
T字型のハンドル、あれが曲者だ。 T←これね、これが折れ曲がるようになっている。
立ちこぎはほぼ、できないよ、T字型に体重が掛けられない。 >「折りたたみ自転車はオススメしない」という話 - 硝子の少女
>h ttps://kisaragi00.com/2019/10/02/folding-mini-bello/
>
>街中で短距離から中距離での移動に使用するのならミニベロをおすすめしますが、
>長距離移動やスポーツレジャーで使うのであればあまりおすすめできません。 >>1様、驚くべき事実が分かりました。陰謀に間違い無しです。
×世界のボーキサイト生産量・・・インド・ブラジル・中国・豪州(英連邦)+ギニア・インドネシア
→大国、または資源国ばかり。 ボーキサイト生産量・・・中国と豪州がダントツ。
ボーキサイト輸入量・・・中国ダントツ(インドネシアは輸入停止したから、ギニアから)
世界のアルミナ生産量・・・中国ダントツ→世界中の国が輸入している。
↓
日本は大昔は生産していたが、電力料金が高いので、アルミ精錬事業から撤退。 インド・ブラジル・中国・豪州(英連邦)
↓
自動車工業は当然として、航空機、軍事に必要不可欠なアルミは、やはり超大国、
軍事大国のものだった! 世界の先進(小)諸国は何にも資源無いから、せめて、自転車用にアルミ輸入して
自動車と宇宙航空軍事産業の手助けでもしとく?
という(いつものガッカリな)結論ですな。
これでイタリア、台湾、日本、中華、カナダ、アメリカの他に
EU諸国全体のアルミバイクも、理由が分かりました。 >>1様、 折り畳みにしている理由は明らかです。
耐久性が無いでしょ? 恐らく、すぐにアルミ材料に戻るんですよ。
で自動車か航空宇宙関係か分かりませんが、その辺の部品に変わるんです。
で、車として輸出されて、再び中国へ戻ったり・・・無意味じゃねーか!
自動車の低コスト化が目的なのかな? ピエールカルダン氏「1960年代のミニベロブームに騙されました」 モリハナエ氏「騙されたわ〜、いやだわ〜」
↓
ってことは言ってませんが、1960年代のミニサイクルブームに騙された一人。 >>30 ピエールカルダンなのだから、「ランドナー」をデザインして下さい。
普通に。 >自動車の低コスト化が目的
>自動車の低コスト化が目的
>自動車の低コスト化が目的
>自動車の低コスト化が目的
>自動車の低コスト化が目的
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